キャンプ場

2009年10月 6日 (火)

高塚高原deキャンプ 其の1

いつもより、なんだかゆーっくりの出発。途中で見つけたスゥパでお昼ごはん用の寿司やら弁当なんかを買って、向かったのは福島県の高塚高原であります~。
お昼過ぎに到着。
管理棟を覗いてみるけど、だーれもおりまへん。
うそん。
まだ閉鎖ぢゃないハズだよね。
どーしましょ。
そのうちいらっしゃるかしら?
しばらくウロウロしてたんですが、管理人さんが来るのをまたずに設営することにしました。

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↑管理棟入り口には鍵かかってまして…。でもトイレ(バリバリ綺麗)も使えるし、炊事棟の水も出るし…。なーも問題ないっスね。

ココは、利用料無料なのに区画に分けられたオートキャンプ場なのです。
1区画がそれほど広いわけぢゃないから、パビリオンなんかは無理っぽいけど…。
それでも、我が家のリビシェル(Sサイズ)とその隣にハーフムーン立てるのは余裕~。
設営があらかた済み、昼ごはんをかっ込んでると、1台の車がやってきました。
おぉー、待ってましたヨ。いらはーい、とどさん&ミニととちゃん

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↑とど家はpeak1テントにSPのレアなウィング。今宵はこのタープの下で晩御飯をいただきます~。ミニととちゃんが手にしているのは、お祭で自作したらしいトイレットペーパーの芯鉄砲。妻、コレで散々遊んでいただきました(精神年齢小学生以下)。

とどさんが設営中、我が家はミニととちゃんと一緒に高塚ボッケへ。
勿論、愚犬らの散歩を兼ねてです。
でもね、山頂まで上ったはいいけど、雲が多くて眺望は楽しめなかったです。
残念~。
いやぁ、それにしても若いってええねー。
ミニととちゃん、サクサク上ってくよ。
最後尾の夫、ヒィヒィやったですよ。
サイトに戻ったら、両家とも焚き火。
途中で薪を買ってきたけど、その必要ありまへんでした。
管理棟の横にわんさか積まれてたし…。しかもブッといやつが。

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↑本日は鴨鍋。それとrikoさんに頂いてたトッポギも炒めてみたです。炒め物に餅って「ありえねー!」なんて思ったけど、あら、意外とウマいのね。

とど家の焚き火の火力がイケイケ状態(高級着火剤使用:笑)だったので、本日はウィングタープの下で広々晩御飯。
とっぷり日が暮れると夜空には、お星様~。
でもって、中秋の名月もちゃーんと拝むことがでけました。
写真に撮ったんだけど…なんぢゃコリャな迷月しか撮れておらず…(凹。
お月見だから、ちゃーんとお団子も用意したですよ。
スゥパで買った安物だけど(笑。
で、団子で日本酒飲んぢゃったりして…ウゲェ。
とどさんと夫は、かなりのアルコールを体内に流し込んだ模様。
いやぁ、かなりコアな話で盛り上がったり、楽しいひと時でありました。
ミニととちゃんと妻がお先に失礼した後も、男二人の静かな酒盛りは続き…いったい、何時まで飲んでたの?(笑

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2009年9月30日 (水)

SWキャンプ(岩手@岩洞湖家族旅行村)Part2

午前6時前起床。
今にも雨が降りそうな空模様。
だから早朝カヌーはお預け。
朝から炭を熾して、頂き物の秋刀魚の一夜干とお揚げを焼きヤキ~。
シェラカップしか持参してなかったんで、二つ折りにして押し込まねばなりまへんでした。まぁ、腹に入れば一緒ですよね…(汗。
食後、サイトにホケ~っといるのも退屈なんで、温泉へ行くことにしました。
ピクニック広場前を素通りしようとしたら、ありゃ、あれはもしかして~?
とどさんの車が停まっております。akasatana家もいらっしゃいました。
駐車場に我が家の車を停めると、ミニととちゃんが走りよってきてくれましたよ、お久しぶり~。
しばし立ち話。
SW、ピクニック広場は賑わいを見せておりますー。
我が家もカヌーなしだったら、白樺林に囲まれたココにテント張るんだけどな…。
その後松川方面へ車を走らせていると…おぉ、気になる看板発見。

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↑松川砂防野外公園ミニキャンプ場であります。その広場の名前が…うはーっ。

妻の神広場ですってヨ!
神の間違いでなくって?
でもって、そうだとしたら当然ソレはアテクシのことですわよね?(違。

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オートキャンプ場は1,000円。テントサイトは500円。その他利用料金として大人1人300円(子供は200円)だそーな。
24時間ぢゃないけど、感じのいい管理人さんも常駐。

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↑トイレもバリバリ綺麗。芝の手入れも行き届いておりました。整備された散策路もあるし、なかなかよさげ。

でも、すぐ近くに岩洞湖家族旅行村があると思ったら、やっぱりそっちに行っちゃうかなぁ。
松川沿いのキャンプ場とはいえ、この川ぢゃカヌーなんてでけそうにもないしねぇ。
しばし管理人さんと談笑して、機会があればいずれまた~と挨拶して松川温泉へ向かいます。
また松川温泉?
ですね。
ええと、この温泉には日帰り入浴でける場所が、松川荘、峡雲荘、松楓荘と3つありまして。まだ松楓荘だけ入ってなかったのですよ。なのでね。
このお宿。他の2軒よりもググ~っと鄙びた感じです。一番古いのかも。
駐車場には日帰り入浴客&泊まり客の車がわんさか。
駐車場からは建物が小さく見えて、「ええー?こんだけのお客さんが入れる湯船なんてあんの?」と一瞬芋洗い状態を想像して萎えちゃったんですが、建物は川沿いに奥へと長~く伸び、予想以上に大きかったです。

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↑入湯料は1人400円。洞窟風呂と内湯(露天付き)の両方入れます。裸での館内移動は勿論NGだけど(笑。洞窟風呂は時間帯で男女別利用。館内にあったパンフレットには、ワンコ用温泉もご用意でけますって記載されとりましたヨ!要予約ですが。そうとわかってたら、前もって連絡しとくんだったー。BJのハゲに効きそうだしー。

到着した時刻は、ちょうど洞窟風呂が女性タイム。
早速ゴムスリッパに履き替えて吊橋を渡ろうとしたのですが…いやぁ、なんだかドッキドキしますよ。小雨が降ってて、滑りそうだし~。アテクシの重さに耐え切れず、橋が崩れるんぢゃないか、とか…。
後から渡ろうとしていたファミリーは、子供が「怖い怖い」とグズっておりました。
硫黄臭プンプンの、ちょっと緑がかった白濁湯。
洞窟風呂、野趣満点~。
脱衣籠が3、4個しかなくて、それ以上の人が入ると「脱いだ服、どこ置けばええの?」ってなるのが難点ではありますが…。
その後、女性専用の内湯へ。湯船も広いし、お湯ドッカドカ流れ込んでるし、紅葉しつつある山を眺めながらの露天も楽しめるしサイコー。
内湯の方が、洞窟風呂よりも湯が濃い感じがしたです。
松川温泉の3軒、全制覇。
満足ぢゃ~。
個人的には、3軒のうちではこの「松楓荘」がナンバー1かな。
キャンプ場に戻る途中、スゥパ「たますえ」で買い出し。
と、ココでもとどファミリーとバッタリンコ♪
うはは、本日2度目ですね。
なんだか楽しい。
とどさんが岩洞湖に来たときは、いつもたますえを利用してるってのは知ってたけど…たますえのスタンプカードを作ってないってのには正直驚いたです(笑。
サイトに戻ってニラとキムチたっぷりのちぢみを食べたら、雨も上がってるしってんで早速湖上へ~。

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↑1時間も湖上にいるとさむなってきました。もっと着込んで漕ぎ出すんだったと後悔(学習しませんな)。水位が低いからか、いつもは水に隠れている穴ぼこなんかを発見したりして、ちょっと興奮。

寒い寒いとかいいつつも、3時間。
たっぷり遊んでしまいました。
プルプル震えっぱなしだったサラさん。お付き合いどうもありがとう。すまんのぅ。
サイトに戻ったら、寒いので急いで炭熾しと焚き火ー。
あぁ、生き返るぜ。
「撤収日の明日、もしかしたら雨かもね」ってことで、妻はハーフムーンのインナーをシェルの中へ移動。夫のヒルバーグアクトは放置だけど(笑。

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↑今回まではタケちゃん出すまでもなかったけど、次回からは必須かなー。テントも冬用にしなきゃかなー。

夕飯はグリーンカレー。
実はとことん山で、rikoさんに投入するだけの簡単グリーンカレーのスープ(紙パック入り)を頂いちゃったのです。なので、食材をたますえで購入して早速作ってみました。
あっちゅー間にできちゃうし、意外と旨かったよー>rikoさん
ナンプラ入れればもっと旨かったかも(買い忘れた)。
手抜きキャンプにはお勧めですわね。
昨日とはうってかわって静かな夜。
会話の弾まない夫婦は、ひたすら飲みまくり(汗。
午後10時過ぎにそれぞれのテントに入って寝たのでありました。

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2009年9月28日 (月)

SWキャンプ(青森@アクアグリーンビレッジANMON)

SW2日目の宿泊地、青森県のアクアグリーンビレッジANMONに到着したのは、午後3時ごろ。
このキャンプ場、フリーサイトは利用料1組500円。
フリーサイトだけれど、車の乗り入れはOKなのです。
管理棟のあるセンターハウス内に温泉もあります。入浴料は1人550円。何度でも入れるっちゅーワケぢゃないんですけどね。
管理棟で早速受付をしたのですが…。

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↑トイレ棟の裏側が網戸の扉のついた炊事棟になっとります。掃除も行き届いていて清潔。区画サイト(オート)の隣にフリーサイト。

場内には恐ろしいくらい人がわらわらしとったのです。
もしかして、みーんなキャンパーさん?
と思ったら、どうもこの日、ココでお祭りが催されていたらしく、そのお客さんが押し寄せていたのだとか。
んで、祭りがSWと重なり、あまりにも多くの人が来場したため、タンクの水を全て使い尽くし断水状態なんですと!
「午後5時頃には使えると思うのですが…それまでは炊事場もトイレも使えないんです」とスタッフの方。
「お風呂も、しばらくは使えない状態です」
うははー(笑。
まぁでも、飲料用の水は運よくプラティパスに3ℓ分入れてたし不自由はしないか、とチェックイン。
ところで、なして青森くんだりまでわざわざ北上したかとゆーと…。
このキャンプ場近くにある美山湖でカヌーができるってのをWEB上で見たから。
途中、水色に染まって綺麗な玉川ダム(玉川温泉の湯が流れ込んでるから、こんな色だったのかも)を見て、
「あ、アソコからエントリーでけそうだねー。漕いでく? でもココで遊ぶと美山湖で遊ぶ時間なくなっちゃうしー」と素通りしてきたのに…のに…のに…。
お目当ての美山湖ったら、ホラ、この通り。

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津軽ダムの建設中だとかで、水ありまへんでした。全くといっていいほど。
前もって調べてたエントリできそうな場所へ車を走らせると、「工事のため関係者以外立ち入り禁止」の札。
湖の水がすっかり抜かれた湖にはどデカい重機がいくつも入ってるし…。
湖岸の縁は人為的になのか、崩れ落ちて地表がむき出しになっとります。
洪水を防いだり、近くの田畑に水を供給したり…ダムの有難さってのは分かるけど、以前はソコにも大きなブナの木が生えていたんだろうに…一体どれだけの人が立ち退きを余儀なくされたんだろか、なんて思うとなんだかやるせない気持ちになりますね。
小さい頃のように、ダムを見て「うわー、でっけー、すげー」と無邪気にはしゃぐ気にはなれずため息が出るばかり。
そんなこんなで、カヌーはお預けになってしまったのでした。
話を戻して、キャンプ場。
雨の心配はなさそうだし、夕暮れも近いってんでタープはナシ。
テント2つをチャチャっと設営して、2匹を連れて場内を散策いたします。
至るところで殿方の立ちション姿を目撃いたしました(汗。
(場内のトイレは利用できないけど、キャンプ場を出て暗門の滝への散策路入り口には公衆トイレがあって、ソコは利用可能なのですよ。ちょいと距離はありますが)
暗門の滝を皆で見に行こう~なんて思ったのですが…。
ペットは入山禁止でありました。
白神山は世界遺産に登録されとりますもんね。
どこも犬禁なのかもしれません。

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↑場内の炭小屋で作られたらしい炭を購入。2キロで600円。明るいうちから晩御飯の準備。今夜はもつ鍋。もつ鍋食った後は、この汁に乾麺ぶっこんでズルズル。あったまる~。

散歩から戻ってくると、祭に来ていた人たちも殆どがいなくなり、それまでフリーサイトに停めてあった来場者の車もなくなっておりました。
よかった。
飯をかっ込んで、午後10時までとゆー風呂へ行き、戻ってきたら焚き火で暖を取ります。
日が落ちると一気に気温が下がって、さみーのなんの。
喋ると息は真っ白。
でも、夜空には満天の星。
綺麗ー。
夫がうんこデジカメで写真を撮ってたのですが…ええ、なーも写っとりませんでした。ガックシ。
午後9時頃、テントを触ったら、もぅ既にフライの内側なんて結露でグッショリですよ。
さすが青森。
背中にホカロン貼り付けて、おやすみなさいー(真冬用シュラフだから貼るほどぢゃなかった模様。ちと暑かった)。

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2009年9月 2日 (水)

グリーンバレー神室deキャンプ Part2

8月とはいえ、日が沈むとちゃっぷいちゃっぷい。一人コット寝は可愛そうだからと、今回はハーフムーンで夫も一緒に就寝です。やっぱ狭い~。なのに、ド真ん中にBJが。正に川の字。隅っこに追いやられる大の大人二人~(哀。
でもお陰でヌクヌク熟睡することがでけました。
午前6時ちょい前に起床。
朝ごはんの前にお散歩です。

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↑だーれもいないんで、ゲレンデで2匹を放牧。楽しそうに走るサラおばちゃん。60歳(人年齢ね)とは思えぬ身のこなし。身軽だねぇ~。アテクシも、こんな60歳になりたい。それに引き換えBJときたら…。

走ってるサラをたーくさん撮ったつもりなのに…芝の写真が殆どでした(汗。
あぁ、一眼レフ欲ちぃ。
たーくさん走った後は(人間は殆ど動いとりませんが)朝ごはん。
寒いので釜揚げ風のおうどんです、ハフハフ。
朝露で腹まで濡れて寒かったのか、サラは撤収したテントなんかで要塞を建造しとりました。

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↑ご飯を食べたらチャチャっと撤収。ココはオートはできないけど、荷物の積み下ろしの際、車を乗り入れることがでけるで楽チンなのだ。

撤収の間、2匹と荷物は板台の上に。
んがこの板、隙間がちぃと幅広だったりするのです。



落ちないように慎重にそろーりそろーりと歩くBJ。
なかなか賢いぢゃん。
と、思いきや…

やっちまったなぁ(笑。しかも地味に。
(BJが首から下げてるのは、このキャンプ場の利用証明書)
神室を後にして向かったのは、天童高原~。
ココには、天童高原キャンプ場があるのです。てことで、偵察。

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↑常設テントは10人が楽に入れるくらいのデカいやつ。でも中覗いたらボトムがないんですけどー。砂利の上にいきなり寝ろと(笑?テントとゆーより、被災地の移動病院って感じでした。サイトは羽目板で区画されとりますが、かなり狭い。山岳用テント1つ張るのがやっとって広さ。うみゅー。

トイレはその重々しい外観とは違って、中は明るくて清潔。炊事場も使いやすそうでした。
8月だとゆーのに、だーれもおりまへん。
つか、もっすご寒いんですけどー。標高高いんですかね、ここ。
利用料金は1人1泊400円。
それ以外にテントサイト料金410円がかかります。
つーことは、我が家が利用する場合、1泊1,210円。
うみゅー。
思わずグリーンバレー神室と比べて「たけっ!」と言っちゃいましたが、真夏の暑いときだったら木陰は涼しそうだしええかもね。

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2009年9月 1日 (火)

グリーンバレー神室deキャンプ Part1

8月最後の週末。29~30日は、山形へ向かいました。行ったのは、冬場はスキー場として賑わうグリーンバレー神室キャンプ場でございます。
「施設内に、入り放題ぢゃないけど温泉があるらしい」っつー理由だけで選んだキャンプ場だったので、たいして期待はしてなかったんですが…なんのなんの!
お花も芝も綺麗に手入れされてるし、施設は綺麗だし、ええトコぢゃないですかー。

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↑トイレ(水洗)も綺麗に掃除してありました。なんといっても広い芝地が犬連れには嬉しい~。しかも夕方遅い時刻まで貸切だったし。ぬほほほほ。

管理棟でまずは受付。
1人1泊400円ナリ。
安いー。
(お風呂は300円別にかかるけどね。でもって、300円で1回こっきりだけどね)
料金を支払って、ゲレンデ脇を突っ切り、奥へ進むとソコがキャンプサイト。
小高い林間エリアには、しっかりとした造りの板台がいくつもあります。
我が家は一番下の芝地がドドーンと広がった場所に設営。
柵の向こう側の芝地では、お年寄りたちがゲートボールに興じておりました。他にもゴルフボールに羽ついたやつをクラブで放って、網籠に入れるような遊びのエリアもあったり(←なんつー競技なんでしょね)。
設営が済んだらお昼ごはん。
日差しがやわらかくて風も気持ちいいから、椅子をシェルから出して青空の下で焼き物です。
その後はお風呂。

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↑温泉棟の手前の立派な建物は宿泊施設。ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉とゆーことですが、チト塩素臭しました。温泉入る前も後も呑んだくれ。気持ちよすぎてマジ寝ぶっこいてしまいました。

少しでもカロリー消費せねばと、2匹を連れてお散歩。
管理棟の向こう側には、昆虫ハウスなるものがありました。
中に入って(犬は入ってないヨ)どれどれと観察するも、クワガタさんやカブトムシさんたちは、その一生を終えて無残な姿になっとりました。南無~。
このキャンプ場は、神室山の登山口からも近いらしく、ベースキャンプとして利用される方も多いんだとか。
その他にもキャンプ場の駐車場の先をズンズン進んでいけば、ブナ林に囲まれた総延長距離5キロのふれあいの森とゆー散策路もあるそうです。
「宿泊施設の前の道路沿いに進めば、遊学の森とゆー散策路もありますヨ」
お散歩コースには事欠かない、ますますええキャンプ場ぢゃないですか!
てことで、とりあえず教えていただいた遊学の森目指してテクテク。
牧場が広がって、草を食む牛さんたちにちょっと興奮。
ええと、結局遊学の森まではたどり着けずUターンしちゃったヘタレ一家です。

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↑晩御飯は夫が担当。こぶみかんの葉っぱてんこ盛りのグリーンカレー。夜は冷えるし、もぅ鍋でもええね。ご飯食べ始める頃、他に1組ご来場。もぅシーズンは終わりに近づいてきたんですね…。

ご飯の支度をしている間、妻はピンク色に染まっていく雲を「綺麗ぢゃのぅ」と眺めながら酒呑み。
殿様かよ。
焚き火も堪能。
…するつもりだったけど、午後8時、睡魔に負けました。
お先にごめん。おやすみなさい。
夫は一人で焼酎呑みつつ、10時過ぎまで火遊びしとったそうです。

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2009年8月26日 (水)

夏休みキャンプ(中の浜キャンプ場)

朝起きたら、やっぱり小雨~。
今回の宇樽部はずーっと雨にやられっぱなし。こんなことなら、初日の風の強いときにマリちゃんで出艇しとくんだったかか? でも風邪ひいてもこまるしね。
朝ごはんをちゃちゃっと済ませたら、とっとと撤収に取り掛かります。
濡れた幕体を巨大ビニール袋に突っ込みゃいいだけなんで、あっちゅー間。
撤収が済んだら、キャンプ場に別れを告げ、汗と雨で湿っぽい体をさっぱりさせるために温泉です。
以前もお邪魔した蔦温泉。

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↑蔦温泉の駐車場前には、池があってでっかい鯉がたーくさん泳いどるのです。「ほーれ、餌だぞー」なんつって、手を出しても全くの無視。つまんねーっ(笑。餌付けされてないからか、アテクシたちが手に何も持ってないのが分かったからか…。

今回は、時間が早かったからか(午前9時半)、貸切でした。
なので、写真を撮ってみたけどボケボケ~。手前の木枠の中の湯(温い)で流し湯するですよ。
サッパリした後は、進路を太平洋側へと向けてひた走ります~。
目的地は陸中宮古…の、中の浜キャンプ場。
到着して、ちょっとひきました。
駐車場、車タクサーン。
サイトにも所狭しとテントー。
ウゲゲー。
でも、この辺りのほかのキャンプ場はペットがNGだし…。
時間も午後3時過ぎちゃってるから、これから探すのもメンドーだし…。
もしかしたら、デイキャンで来場してる人もいるかもで、今日、明日ドドっと人が減るんでないのー?とゆー淡い期待を抱きつつチェックイン。サイト料金1,000円プラス入場料1人400円を支払います。
管理棟にいるスタッフさんは、みなさん優しそうな方たちばかり。
ココって、休暇村陸中宮古が運営されとるのですね。
(お風呂は休暇村の本館を利用できます…が、歩いていくにはチト距離ありすぎ)

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↑各施設は掃除が行き届いていて、とっても清潔~。オートはできないので、色んなタイプのリヤカー使ってえっちら荷物を運びます。

どこに設営しようかと場内をウロウロ。
ワンコ連れの方もわんさか。
ゴミステーションを過ぎて左手に、一段高くなった涼しげなサイトがあったので、その空いているところに…と思ったのですが、既に設営中のキャンパーさんが連れたワンコがずーっとギャン吼えなのですよ。あぁぁぁ、無理。
「サービスセンタの裏手の広い芝地。あそこのど真ん中なら、だーれも設営してませんよ」と夫。
ど真ん中ですからね。
木陰なんてありゃしません。
しかも、西日直撃でちと暑いんですけどー。
でも、他によさげな場所はひとつも見つからず、しぶしぶソコへ設営。
シールドつけてたんで、シェルの中だとさほど暑さは気にならなかったけど…。
でも、場内うるちゃい。
設営済んだら、海沿いをウロウロ散歩しまくっておりました。
んで、戻ってきたら…ちっこくてコロッコロのフレンチブルさんが。
隣に設営されてたファミリーの愛犬@テツさん(3ヶ月)です、ガワイイー。
このファミリーには、もう一匹、ケンさんという愛犬もおりましたが、その仔がちっこいボクサーみたいなワンコさんで…。
聞けば「ビーグルとフレンチブルのMIX」なんだとか。
なるへそ、吼える声はビーグルさん。
なかなか愛嬌のあるお顔をしとりました。
(写真撮ったのに…うぅぅぅ)
テツさんが我がサイトに挨拶に来てくれまして、そのファミリーと談笑しておりましたら…。
斜め後ろに設営していた、これまた犬連れのファミリー(外人)の子供がいきなり割り込んできて、飼い主には何の了解も得ず(とゆーか、無言で)いきなりテツさんを抱き上げ走って自分のテントに戻って行ったのですよ。
これには唖然。
テツさんファミリーのお子様たちも固まります。
「ママ、テツ…盗まれちゃったよ」
「どうしよう…」
て。
いや、しばらくしたらその外人の子供がテツさん抱えて戻ってきたんですけどね。
そりゃ飼い主にしてみたらビビるで。
つか、向こうの方たちには「ちょっと抱っこさせてもらってもいいですか」とか「うちの家族にも見せていいですか」とか一声かけるマナーみたいのってないのかしら?

西日の射してる間は暑かったけど、日が沈むと急激に気温が低下して、さびぃさびぃ。
夫がトイレに行っている間に、それまでコットの上にいたBJが立ち上がり…夫専用の(どうしてもコレが欲しいと、今回のキャンプ前に購入したのです。座面の低いやつ)椅子に移って、背もたれに掛けてたフリーズを巧い具合に体に巻きつけておりました。
「あっ…座るトコロが…ナィ」
トイレから戻ってきて、呆然と立ちすくむ夫。
コットの上に座ればええがな(笑

Na3

↑寒いので夜はヤキヤキ。8月だけど、ストーブ欲しいくらいだった。

このキャンプ場は海に面しております。
が、道路を一本挟んだ感じ。
午後8時を過ぎると、「マフラー故障してんでね?」っつー車がやってくるのですよ。
あと、背もたれついたヘンテコバイク集団とか。
キャンプしにきてるわけでもない暇なやつら。
この季節の、しかも海に近いキャンプ場って、こんなものだと夫は言うのですが…。
そういえば、他のキャンプ場でお会いするバイク乗りのキャンパーさんたちとは違う、ジャラジャラ系のバイク集団もキャンプしにきとりましたっけ。
これ見よがしにパラパラバンバン音出して…。
そのたびに、場内のワンコさんたちが吼え出しちゃったりして。
「騒音地獄ズラー」ですよ。
我が家の2匹が、こういった煩いエンジン音(あと奇声)に無反応だったのがせめてもの救いだったとゆーか。
キャンプ場に着いた当初は、「明日のお天気がよかったらマリちゃんでチャプって、でもって延泊の手続きしちゃえばいいね」なんて言ってたのですが…。
なんか、芋洗いキャンプでドっと疲れまして。
カヤックなんて、どーでもよくなっとりました。

Na4

↑すぐ隣でケンさんが吼えても我関せず。ヘソ天で寝る貫禄を見せ付けてくれたテツさん。埼玉からお越しとのことでした。朝はカップラ。はよ食って片付けるべ。

朝起きたらとっとと撤収作業。
「はよココを離れたい」一心で(笑。
最後にテツさんをコネコネ。んで、このときケンさんの写真もたーくさん撮ったのですが…ないのー。メモリ不足で、いらん写真を消去しよーとしてどうも消したっぽい(涙。
撤収後、浄土ヶ浜行って2匹をしこたま泳がせてるとこや、水から上がるとギャラリーの前でクネクネ腹踊りかましてたBJとか、撮ったつもりだったのにないー。
なのでこれにてレポは終了とさせていただきます(笑。
あ、浄土ヶ浜で遊んだ後は、どっかの温泉入って(写真ないと思い出せない記憶力の悪さ)、夫の実家@金成に寄って、晩飯たらふくごっつぉになって、酒もしこたま呑んで(妻だけ)、深夜に帰宅したのでした。
写真を消去しちゃったお詫びに(誰に対して?)、どーでもええような動画を貼り付けときます。
雨降りの宇樽部での一こま(暗いけど)。



いないいないブー。

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2009年8月21日 (金)

夏休みキャンプ(国設薬研野営場)

この日も午前6時前に起床。テントから出たら、雨は上がっておりました。
でも、空を見上げたらいつ降り出してもおかしくない感じ。
降られる前に、まず散歩~。
んで、東屋の下のライダーさんたちが使っていたテーブルの上を見て、妻、びびった。
食パン2袋がドーン。
そのままの状態で置かれとります。袋には入ってたけど…
鼻、いいんでしょ? 熊さんて。
いやマジで、嗅ぎつけられなくてよかったなぁと。

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↑早朝花を広げる蓮。そのとき、ポン!だかパリッ!だか音をさせるとゆーんですが…聞くことはでけませんでした。うーん、もちっと早く起きてくればよかったのかなぁ。

朝ごはんは昨日買った惣菜パンと、サラダのみ。
ええの。なーもしたくないの、もぅ。そんなことより妻は便秘で辛い(笑。
濡れたテントを巨大ビニール袋に突っ込んで、あっちゅーまに撤収完了。
テントだけだと、はえーはえー。
朝食の支度に取り掛かり始めたライダーさんたちにさよならの挨拶をして、キャンプ場を後にしました。
陸奥湾沿いを走ってると、なにやら気になる5文字を発見。
「なまこそば」。
どんなのだろう~。
気になったので、朝飯食べてまださほど時間経ってないけどいっちょいっとくか、と。

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↑とらべるぷらざ「さんしゃいん」。妻が頼んだなまこそば(500円)は、蕎麦になまこが練りこんであるんですと。夫は下北いかすみラーメン(700円)。

お味は、うーん、それなりとゆーか。
つか、そもそも「なまこの味」自体、よくわかってないし。食ったことはあるけどね。
お腹がはち切れそうな状態で、近くの温泉を探します。
ナビで見つけたのは、むつ矢立温泉。
が、ココ…。施設の横にゴルフの打ちっぱなし場があって、施設に行くまでの道の真上に緑色のネットが張られておるのです。
道路わきを見たら、ゴルフボールがあちこちに。ネットしてなかったら、落下したボールが歩行者や車を直撃なのですね。
施設のまん前にはバンガローがいくつも。どうもキャンプもでけるらしいです。
「どうするー?」
「なんだか気乗りしません」
そう夫が言うので、別の温泉目指して走り始めたんですが、次々とこの矢立温泉にやってくる人が。皆さん、地元の方のよう。
それを見て、「もしかしたら、ええ感じの風呂なのかもよ」とUターン。
入ってきました。で、やっぱり入って正解だったね、と。
建物の雰囲気で判断しちゃいかんね、と。
入湯料は350円。シャンプー石鹸の類は常備されとりません。
泉質は純食塩泉。ちょいと熱めです。
持ち運びできる木の枕があるからか、四角い湯船の周りには素っ裸で寝ているご婦人がゴロゴロ。
思わず築地のマグロ市場を連想したですよ。いやマジで(笑。
お湯もよかったし、おもろいものも見れたし、大満足。
その後は海沿いの279号線をひたすら北上して…
到着~♪

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↑大間崎はお祭の真っ最中。紋付袴の地元の人らが山車を引いておりました。ココにはでっかいマグロと、それを釣ってる手のモニュメントが並んで展示されとるのです。んが、マグロの周りは人だかりだったんで、人気のない手を撮影。お陰で「大間=腕相撲発祥の地」みたいな写真に(笑。

せっかくココまで来たんだからと、本マグロを求めて土産物屋を一つずつ覗いてみたんですが、大間でさえ本マグロの刺身用の切り身は我が家にとってはセレブ価格。
てことで、甘露煮とゆーか佃煮とゆーか、そんなのを1つ購入して、本日の宿泊地「国設薬研野営場」へと急いだのでありました。

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利用料金は一人500円。
ゴミだって持ち帰りぢゃないし。
でもって、「24時間利用できる無料の温泉がある!」てのが最大のウリのキャンプ場。
我が家もその温泉に浸かりたくて、ココまでえんやこらやってきたわけです。
んが、地図を見てありゃりゃ?
場内にはどこを探しても温泉の文字がありませんやん~。
ええと、キャンプ場から2キロほど離れたところにあるとですよ。
歩くと片道30分くらい。
ちょこちょこ入りに行ける距離と違いますってー(笑

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↑管理人さんは物腰柔らか~笑顔が素敵~とっても優しそうな方でした。管理棟前の芝地サイトは車の乗り入れ不可。設営が済んだら車は駐車場へ。その駐車場の脇にある芝地は車の乗り入れOK。でもこっちは不人気のようで、キャンパーまばら。

かなりガックシしながらも、取り敢えずは設営開始。
駐車場横の芝地ならオートキャンプOKってことだったのへそちらへ。でもココは、来場者が必ず最初に覗きに来るものの、大賑わいの管理棟前のサイトへと行ってしまうんですよね。
なしてかしら…管理棟前の芝地と違って草ボーボーだったから?
膝丈ほど伸びてる雑草も沢山あったし。
でも我が家は大丈夫。
設営の前に草刈してもらったから。夫に(してもらったとゆーか、させた)。
しかも鉈で。
お日様カンカンのお陰で、ズブ濡れのリビングシェルが、あっちゅーまに乾きます。
濡れたままビニール袋に突っ込んでおいた他の幕体も、全部出して乾燥~。
設営済んで、プシュっといきたいところだけど…。
酒を飲んだら、風呂に入るため往復4キロを歩かねばなりません。
それはヤだ。
てことで、飲みたいところをぐっと我慢してまずは温泉「かっぱの湯」へ。
でも、この無料の「かっぱの湯」は混浴。
まだ明るいし…。
かっぱの湯の少し先にある、「夫婦かっぱの湯」は男女別の露天温泉。なので、そちらへ行ってみました。
入湯料は一人200円。
「安いねー」「んぢゃ30分くらい入ってる?」「40分にする?」
なんて気分よく入ったんですが…。

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↑夫婦かっぱの湯は、こんなちゃんとした施設が。休憩所もあります。露天は男女別の、川に面した気持ちのよいお風呂。かっぱの湯は、駐車場から階段下ると、すぐのところに丸見えの脱衣所があり、その向かい側がお風呂。入ってる男性がいたので、あからさまに写真を撮るのは憚られまして…結局こんなのしか撮れませんでした。白濁したお湯だったら、迷わず入ったんだけどなー。

衝立一枚で仕切られて、扉もなにもない脱衣所で衣類を剥ぎ取り、さぁ入るぞー!
と思ったら、アテクシより先に湯船に向かったご婦人Aさん(後で分かったけど、キャンプ場で対面に設営している方でした)が慌てて戻ってきて、脱衣籠の横にあった蝿叩きを引っつかみウリャー!
ぶん回しております。
アブですよ、アブ。
しかも大量。
優雅に掛かり湯なんてやってると、アブの餌食です。
みんな歩きながら掛かり湯(笑
んで、刺されないようにと首までしっかり浸かり、頭にはタオルグルグル。
Aさんなんて、洗面器被っとりました。
それでも執拗に食いかかってくるアブ集団。中には飛行を誤り湯船に落ちてバタバタやってるやつもいるし。
気持ち悪いからと洗面器で掬って、川へ放り投げようと腕をのばしたら、その隙狙って腕に食いついてくるし。
お湯は熱め。
でも上がれない。
半身浴だってできない。
このまま茹だって死ぬか、それともアブ軍団に刺されて気ぃ狂うか(笑。
決死の覚悟で脱衣所に走り、洋服着る間も今流行の(流行ってない?)金丸ダンス(陸上の金丸祐三選手ね)続けとりました。既に狂っちゃってたのかも。
それでも刺されちまいましたよ。
20箇所近く。
洋服を着ていれば刺されないような、臀部や背中、太ももの内側なんかまで。
30分とか40分なんて夫に言ってたけど、「アテクシはリタイヤしましたからー」と男湯の前で声をかけ、とっとと退散。
上がってきた夫に尋ねたら、男湯もしかり。
「最初は我慢して入ってたんですが、余りにも五月蝿いので蠅叩きで退治してた」とゆーのです。
が、1匹殺すと、その間に10匹に襲われるわけで。
丸腰ですからー。つか素っ裸ですからー。
(キャンプ中、虫除けスプレーや赤缶のお陰で一度も食われなかったのにー)
結果、夫もアブに食われまくり。ひどいのがチン先。しかも2箇所もやられたそーです。
よりによって、そんなトコロをやられるなんて。一体どんな格好でアブ退治してたんだか。
その後、かっぱの湯も覗きに行って、風呂から上がってきた若者に聞いたら、やはりココもアブ温泉だったそうな。
この季節の昼間は、避けたほうがいいのですね。
200円払ってアブに食われまくり、サイトに戻ったら簡単に焼き物で夕食。
日が暮れると空は満天の星~。
んで、ハァ~と息を吐いたら、ナント、白い!
寒くて、厚手の上着を引っ張り出しました。
一体何度だったんでしょね。

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2009年6月17日 (水)

貸切キャンプ2日目

夜中、暑くて何度も目が覚めました。
んで、午前4時半。膀胱破裂しそうだったので、しかたなくトイレへ。
テントの外に出たら、ひょえー、さぶぃ。
後で管理人さんに聞いたら、この日は6~7度くらいまで下がったんだとか。
そういえば、去年だか一昨年だかは、7月でも田圃に氷が張ったって言ってたっけか…。
そろそろ冬用テント@アスガード&冬用シュラフもオフシーズンかなぁと思ったけど、岩洞湖では6月までアリですね。

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↑BJもシュラフから出たり入ったり。んで、この位置でしばらくするとハァハァしだして、妻の股間に生暖かい風を送ってくれます。やめれ。愚犬らの朝飯。BJは一気食い。コバイケイソウの影響はないようで、一安心だよ。んで、人間らの朝ごはんは米を炊くだけの超手抜き。

トイレから戻って2度寝して、午前6時に起床。
2匹の排泄を済ませたら、朝ごはん~。
といっても、米を炊くだけなので、あっちゅーまに準備できて、あっちゅーまに食べ終わりました。
早朝は靄がかかってて、しっとりした感じだったけど、午前7時を過ぎるとお日様もでてきてポカポカ。
結露でビッチョリのフライシートをひっくり返し、乾かしている間に貸切広場で遊びます。

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とかいいつつ、遊ばれてるのは夫の方だったりしますけど…。

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↑我が家の車の前を走ってたハーレー。運転してた男性のヘルメットが、どー見ても乗馬用のヘルメットだったんですけどー。ありなの?

沢山遊んだのに、撤収が終わった時刻は午前10時前。はえーっ。
管理棟にご挨拶に行ったついでに、今年もまた大量発生してるとゆーマイマイガ(の幼虫)を観察しました。
なるへそ、スゲーッ数。
管理棟の壁やら柱やらにビッチリ。
白樺の木にもわらわら。
こいつら、木の葉から糸吐いてぶら下がってたりするんですよね。マイマイガ暖簾。
散歩中は、要注意です。
今年の夏は、また去年のように管理棟の周り(管理棟の前だけは街灯が夜中も灯ってるからしゃーないのよね)がウゲゲーなことになるんでしょうか…。
岩洞湖キャンプ場にさよならしたら、温泉へと向かいました。
今回我が家が選んだのは、松尾村の松川温泉…のJRのポスターにも使われてる「松川荘」さん。

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↑宿の前にはものすごくでっかいパイプ~(触るとあちぃですよ)。松川荘さんの日帰り入浴料は1人500円。内湯の湯船は2つ。目玉は混浴の露天らしい。でも、女性専用の露天(湯船はこれまた2つ)もあります。

湯の花いっぱいー。
硫黄臭プ~ン。
湯加減サイコー。
内湯に2度、ほいでもってその後露天にまで入って、結局1時間半ちかく湯に浸かってたと思います。
気持ちよかったー。
受付のおっちゃんが無愛想だったのがアレですが…。

客と目を合わせようとしなかったのは、ヅラがバレるのを心配してか? だったら即効でバレとるで(笑

帰るときは、別のおっちゃんに交代しとりまして、そのおっちゃんはええ感じの方でした。
風呂から上がったら、ちょうど正午。
お腹も好いてたんで、このお宿の食堂でお昼ごはんをいただきました。
夫は山菜天ぷら丼、妻はホロホロ丼(ホロホロ鳥の肉、人生初)。期待してなかったけど、どちらも美味~(漬物以外は)。
その後、この温泉のすぐそばにある地熱発電所(なんでも日本で一番最初にできたんですと)を見学。
館内には他に数名の見学者。
ついつい、でっかいスクリーンの下にあるボタンを妻、押しちゃったわけで。
いきなり「地熱発電所の歴史」だかなんだかのビデヲが流れちゃって~他の方々が椅子に腰掛け真剣に見入り始めまして~ボタンを押した手前途中退席するわけにもいかず~フンフン、ナルホドーとしたり顔で最後まで鑑賞したわけです。
でも、興味全くない世界の話だったんで、頭の中には、何一つ入ってきませんでした(ダメダメ)。
松川地熱発電所の近くにはキャンプ場の看板もありました。
てことで、早速視察~。
と思ったら…。

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↑キャンプと温泉だって! 岩手にも「とことん山」みたいに風呂三昧できるキャンプ場があるんだー!なんて喜んでたら…ありゃりゃ、老朽化のため休止ですって。残念~。再開、いつされるんだろね。

水捌けはイマイチな感じだけど、木製スノコが敷かれてるから雨降りでも気にならないかな。
利用料金の案内板には、テントサイト利用料1泊1人500円、温泉使用料1人500円と書かれておりました(ケビンは1泊3,400~5,400円、ロッジは400円)。
新しく生まれ変わっても、このお値段だとええんだけどね…。
て、このまま閉鎖なのかな…。
この後、高速に乗って真っ直ぐ帰るつもりだったのですが…。
そういえば、岩手・宮城内陸地震からちょうど1年。
夫が「荒砥沢ダムが見たいのです」というので、一般道を走って寄ってみました(まだ部分的に通行止めの道路が多々あり)。

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↑多分、裏のお山は温泉の私有地。なので入山許可証が必要です。山頂には荒砥沢ダムを眺めるための展望台ができとりました。このうんこ写真ぢゃ、どんな感じなのかよくわからんですね。ええと、崖崩れたところが当時のままでした…(汗。

荒砥沢ダム手前には山武温泉「さくらの湯」とゆー温泉施設が建ってました。なので入ってみます。本日2度目の入浴。
入浴料は1人600円。
お湯はちょっと赤茶色に濁った感じ。
でもって無臭。
シャンプー類の設備はあるのですが、露天の湯が20度にも満たないなんて…なしてよ(閉館時間に近かったから、止めたのーとか後で言われましたが)。
松川温泉に入った後だったからか、「600円はたけーんでねーの!?」と思ったけど、まぁこれも復興の助けになるんだからと自分を納得させてみたりして(笑。
その後、「裏の山の天辺から、雑誌に載ってた荒砥沢ダムの写真と同じのを見ることができますヨ、行ってみなはれ」と言われたので、ちょろっと上ってきました。
片道15分程度なんですが、風呂上りの汗の引いてない体からは、また新たに汗がジワジワ。
こりゃ、風呂に入る前に教えてもらうべきだったな、と。
カヌーができなくて、でもって最後に入ったお湯にチト難ありとゆー残念なこともありましたが、今回もええお湯に巡り合えたし、何よりピクニック広場が貸切という贅沢な時間を味わえたキャンプだったです。
満足マンゾク~。

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2009年5月20日 (水)

鳥海山再び~なキャンプPart2

法体園地キャンプ場で迎えた朝~。お天気上々。寝起きスッキリ。目くそコッテリ。
テントから出たら、顔も洗わず(きちゃねー)まず散歩です。
BJはテントから出た途端、シャングリラの中に入ろうとしてたけどね。

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↑散歩とかいいつつ、目の前の芝地で2匹を走らせるだけ。いつの間にか、夫の右手がブヨ(多分)の餌食に。ブヨに好かれる夫婦だわぃ。

他にだーれもいないので、キャンプサイトは仕切りのないプライベートドッグランに早変わり。
棒っ切れ放り投げて「チミたち、取ってきなさーい!」。
ええ、勿論、投げた妻が取りに行くんですけど…(涙。

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↑朝ごはんは、放置されっぱなしだったいちご煮の缶詰使った炊き込みご飯、頂き物の明太いわし、それとミョウガとミズナのサラダ。このキャンプ場は、ゴミはお持ち帰りです。我が家の場合は、殆どが潰した空き缶。サイト横の子吉川の流れは、この時期チト速い。水遊びするときは気をつけないとね。

老人向けの簡単な朝食を済ませたら、既にソロキャンパーさんは撤収を済ませてお帰りになっとりました。はやーっ。
つか、このキャンプ場には寝るためダケに来た感じ。
我が家もとっとと撤収作業にかかります。
アディオース、掘った芋…もとい、法体園地キャンプ場~。
また来ますけんねー。
でもって、一行が訪れたのは丁岳登山口の3キロ手前にあったキャンプ場@大平キャンプ場。
偶然見っけたんで、ちょいと偵察です。

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↑ダートを挟んでキャンプサイトと炊事場(トイレ)と竈棟。トイレの後ろには川が流れてて、ちょうど釣客らしきおっちゃんたちが撤収するところでした。

山に囲まれてて、熊さんが出そうな雰囲気プンプンですが、草刈も綺麗にされてたし、トイレもポットンではありますが意外と清潔。くちゃくない。

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地図を見ると、近くにはトレッキングでけそうな山がいくつもあるので、ベースキャンプ地として利用されとるのかもしれませんね。
あ、五階の滝だってー。
もうちょい足を伸ばして見に行けばよかった…。

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↑露天風呂から見えるのは、鳥海山ではなくて月山(笑。(この写真は鳥海山荘の入り口で撮ったものだけど)。泉質は炭酸水素塩温泉。とろりとした感じの湯だけど、チト塩素臭がしたです。入湯料は1人500円でシャンプー&ボディーソープ完備。大浴場(露天付き)の他に、建物の奥にちっこい内湯もありました。

その後、鳥海山荘でお風呂に入っておうちに帰ったのでありました。
秋田、ええキャンプ場がまだまだあるねー。

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2009年5月18日 (月)

鳥海山再び~なキャンプPart1

GW、鳥海山に行ってきたばかりなんだけど…GW明けの週末5/9~10で再び鳥海山へ。
その前に、途中寄ってみたのが山形県飽海郡遊佐町にある西浜キャンプ場。
通年営業だそうです。
でもって、利用料金は一人600円(子供は300円)。
管理棟側の並びには温泉施設もあって、入湯料は1回350円。
露天と内湯の源泉が違うので、2種類の温泉が楽しめるんだとか。
よさげー。

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↑管理棟に並んで、道路沿いに欧風コテージが並びます。キャンプサイトは道路を挟んで。松林に囲まれてて夏も涼しそう~(松くい虫にやられて随分切っちゃったらしいけど)。一番奥がペットサイト。そこからは鳥海山が望めます。ええ感じ~。

冬場でも海沿いのこの地域は、積もっても積雪50cm程度なんですと。
サイトの草も綺麗に刈られてるし、ペットエリアも広々。
オートは不可だけど、夏場の繁忙期には、キャンプサイトとペットサイト間のアスファルト道の車止めが開けられ、荷物の搬入のときのみ車を横付けしてもいいんだとか。
トイレも炊事棟もバリバリ綺麗だったです(冬期期間はトイレ棟の水道は止められるため、管理棟のトイレを使用とのこと。ペットサイトからだとチト遠くなるけど、このくらいならたいしたことないよね)。
ええとこなのに、だーれもいないしー。
てことは今日、ココでもええんでなぃ?
なんてチラリと思ったりもしたのですが、いやいや、ココは次の機会のお楽しみにとっておいて、やっぱりアソコへ行かなくちゃ~。
と、その前に…。
再び鳥海山の稲倉山荘へ。
GWにも来てうどん食べたくせに、なんでまた?
そりはね…、実は前回稲倉山荘で鳥海うどん食ったときに愛用の帽子を忘れちゃったから。
ダメモトで電話を入れたら「あぁ、ありますよー。なるべく早めに取りにきてくださいネ」ってことだったのです。

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↑稲倉山荘の受付で「あのー、帽子…」と告げたら、あぁコレね~!と帽子の入ったビニール袋を手渡されたのですが、その袋ってば、山荘の真ん中のぶっとい柱(お客さんにも丸見え)にぶら下げられてて、ご丁寧にその上に張り紙がしてあり、デカデカと「仙台のタカハシリエピさんの忘れ物です!」と書かれておりました。ハズカチー。

前回購入した辛味噌。既に半分以上食べちゃってたんで、再度2瓶追加で購入~。
うまいのよ、コレ。
ズルズルとうどんを啜って、急いで今宵のキャンプ地を目指します。
由利郡鳥海町にある法体園地キャンプ場。
利用料金は無料。
オートはできないけど、芝地は広々で炊事場、トイレの施設も綺麗~。管理棟はないけど(無料だしね)、すぐ上には売店があります。

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↑ココは映画「釣りキチ三平」のロケ地になったところ。そんなわけで、売店入り口には同じアングルで撮ってみては?と麦わら帽子、釣竿、撮影パネルの無料貸し出しがされとります。トイレは水洗で綺麗~(入り口の扉は網戸)。炊事場も使いやすい~。場内にはファイヤーサークルが2箇所。そこに空き缶捨てとる輩がおりました。

ちょっと気になったので、売店のおっちゃんにいろいろ伺ったところ、この園地はもともと地元の小中学生のキャンプ(体験学習)地として造られたもので、芝の手入れや各施設の掃除も、地元の方々でやっておられるとか。
それを他県の方にも無料開放し始めたのが数年前。
心して利用させてもらわねばですよ。
既に数箇所、石を組んで焚き火をした焦げ跡があったけど、せっかくの綺麗な芝地。地面にダメージ与えないよう、焚き火台なんかを使ってもらいたいもんっすよね。

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↑でっかいマルバヤナギの下にアスガードを設営。ここのところ、このテントで#0のシュラフだと暑かったんで、妻は#4のシュラフを使ったんですが…ちとさびかった。

サイト横には鳥海山の雪解け水が流れる子吉川。
夏場は水遊びができるし、もしかしたらカヌーもイケるんでね(ゴムボートならええかも)?なんて。
まぁ、流れの速いところがあるんで、注意しなきゃだけど。
その奥にあるのが法体の滝なのですよ。
てことで、2匹と一緒に滝を見にレッツラゴ~。

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↑橋を渡ると間伐材を活用して造ったとゆー展望台に続く階段。えっちらおっちら上っていくと道が二股に分かれてて、一方は展望台へ、もう一方はロープが掛かっていて立ち入り禁止になっとりました。落石ですかね。どこへ続く道だったのか…。あの道が通れるようになったら、お散歩ももっと楽しくなるかもー。

滝見物の観光客が数名訪れてきましたが、それも夕方になるとパタリといなくなり静かな時間が流れます。
この日、ココでキャンプするのは、我が家の他にソロのキャンパーさん1名のみ。
そのキャンパーさんも、日中はずーっとお出かけで、次の日の撤収時にチラリと顔を合わせて挨拶したのみ。
なので、だーれもいなくなったら芝地でしばし2匹を走らせます。
といっても、元気に走るのはサラだけで、BJは妻の周りをウロウロするだけなんだけどー。
お昼がうどんだけだったので、早めに晩御飯。

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↑コリが鳥海山の稲倉山荘で買った辛味噌。久々のヒット商品。しいたけにコッテリつけて食べると、すんげーうまいのだ。

ご飯食べ終わったら、風が出てきまして。
山に囲まれたココって、もしかして風の通り道でいつもこんな感じなのかちら?とか思ったり。
焚き火をしようと沢山枝を拾い集めてきてたんだけど、あえなく中止。
とっととテントに入ったのでありました。
明け方まで風がものすんごく強かったよー。

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2009年5月16日 (土)

GWキャンプツアーPart6

飛のくずれキャンプ場で気持ちのいい朝を迎えたら、朝散歩、簡単朝ごはんを済ませてちゃちゃっと撤収。
テントだけしか設営してなかったんで、30分程度で終了~(早!)。
んで、折角ココまで来たんだから、鳥海山に行ってみようってことになりました。
その途中、海沿いにキャンプ場を発見。

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↑道路を隔てたところにキャンプ場。サイトから海は望めまへん。営業期間は夏場のみのようで、トイレの入り口にもシャッターが下りとりました…が、1組キャンパーさんが。

象潟(きさかた)海岸キャンプ場でございました。
期間外だからか草ボーボーでゴミはたくさん落ちとるし、サイトからは海も見えないし、周りは民家。なんだかなぁ~のトコロ。
と思ったら、管理棟には「ペット禁止」の張り紙。思わず「来ねーよ!」の舞をする眼帯妻。
なので、利用料金なんかは見とりまへん。
ささ、鳥海山~鳥海山~。
車に乗り込んだら、夫が「うんこー!」とか言い出しまして。
来た道を引き返し、道の駅「ねむの丘」へ。夫がトイレに篭っている間、妻は一人でウロウロ。
この道の駅も日本海に面してて、建物裏手の階段を上がると芝が敷き詰められた展望台広場がありました。
んが、ココもペット禁。「発見したときは敷地管理面の処罰対象」って…一体どんな処罰があるんだかー。
夫、用を足してすっきりしたら出発チンコー。
ブルーラインを走行。標高が高くなるにしたがって雪が現れてきて、気づけば雪の回廊。スゲー。途中、路肩の広くなった箇所には車が幾台も停まっていて、ザック下ろしてなにやら準備している人たち。
スキー板やスノーボードもちらりと目に入りました。
雪の壁には所々階段が作られていたので、アソコから歩いて山を上り、滑り降りてくるんでしょうね。すげー。でもって楽しそう~。
2匹も遊ばせてみたーい。
と思ったけど、春の雪は意外にガリガリで近くで見るとけっこうきちゃない。雪の上を歩いただけで、腹、真っ黒になりそーだったので、我が家は仕方なくスルーです。

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↑んで、ココから以降の画像はうんこ携帯でございます。更に画像荒れとります。5合目(標高1,150m)の鳥海登山のベース基地である鉾立山荘の建物の周りには、ツバメがウヂャウヂャ飛んどりました。その山荘の隣にはお食事のできる稲倉山荘が。

何年か前に、夫の友人に「キャンプしながら鳥海山に登りましょう」って誘われたことがあるんですよね。
その友人は、我が家が犬連れでキャンプしてるのを勿論知っております。
てことは、犬も連れてってことだったんでしょうけど…。
今回、鉾立山荘脇にあった展望台から山頂を眺めながら「無理ーっ!」と思ったですよ。
(そもそも、鳥海山登山は犬連れ禁止のようです)
ちょうどお昼時だったんで、土産物屋とレストランを兼ねている稲倉山荘でお昼ごはん。
夫は鳥海ラーメン、妻は鳥海うどんをいただきました。乗っけられた辛味噌がうめーっ。思わずお土産に1瓶お買い上げ~(650円)也。
お腹も満たしたら、一般道走りながら我が家を目指します。
が、村山市にたどり着いたところで、以前も訪れたことがある東沢バラ公園へ。
バラの開花にはまだ早いので、入園料金は無料ですよー。

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↑園内をくまなく散策。東京ドーム3個分の広さですからね。けっこう歩き応えあります。

公園の横にはボート遊び(お茶でけるボートハウスがあって、そこはペットOKみたい)のできる沼が二つあります。
グルリと1周できそうだったんで、2匹は既にゲハゲハだったけど歩いてみることに。
沼のこちら側は舗装道路だけど、向こう側に出ると砂利道。
その途中には、楯山の登山口もありました。
楯山。山とゆー字はついてるけど、標高は僅か233m。
2匹連れで上れそうな感じ(大雑把な絵地図によると)だったから、そのうち歩いてみるかなー。
でも、この砂利道の途中には、「猿が出ます。凶暴です」なんて看板がいくつも立ってたんですよね。
実家のおかんは愛犬と散歩中、何度も猿に襲われとりまして…(住宅街なのに)。
「猿っちゅー生き物はね、何が怖いっち、あいつら足音全然立てんで近寄ってくるんよ! 気づいたら真後ろにおったりするんよ! んでいきなりガブーッばい! 顎も強いんばい!」
ひぃぃぃー。
熊は熊鈴鳴ってれば近寄ってこないとゆーけど、猿はどうなんだ?
とにかく自分の存在をアッピールしてれば寄ってこないかもしれない…と思って、ものすんごーくデカい声で喋りながら早足で1周したのでありました。
BJ、殆ど引きずられる状態で。
タップリ歩き回った一日。
駐車場に戻り、車に乗せたら、自宅にたどり着くまで灰のように寝ていた2匹だったのでありました。
満足~だったよね?
これにて、GWの我が家のキャンプツアーは終了~。
夏休みの長期休暇こそは、高速道路料金1,000円の恩恵を十分受けるために、もっと北上してやるぞー。

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2009年5月14日 (木)

GWキャンプツアーPart5

朝6時前に起きて、まずはお散歩。昨日2度もゆっくり温泉に浸かったお陰で、山行の疲れはすっかり取れて元気モリモリです。

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↑朝、トイレ棟の前からサイトをパチリ。右手上に見えるのが網張温泉の建物です。サイトからは階段を上がってすぐ。階段横のでっかい桜は、まだ開花してませんでした。さぶいのね、ココ。

2匹を連れて、まずは林間サイトの下見へ。
所々根雪の残るとこがあるからか、風が吹くとヒンヤリちべたぃ~。
水芭蕉も沢山咲いてました。

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↑ミズナラやブナに囲まれた林間サイト。閉鎖中なので中には入れなかったけど、綺麗そうですよん。ただ、サイトが区分けされてるっぽくてチト狭め。上の方には広い箇所もあるけど、荷物の運搬が大変かもー。でも、ココも温泉入り放題(24Hぢゃないけど)で1泊400円(+入湯料400円)なら、ええとこぢゃないっすかー。

まだ葉が出てない裸の木々ばっかだけど、新緑の頃になれば木陰がたーくさんできて涼しそうでございますー(虫も多そうだけど)。
サイト内には車が通れそうな幅のアスファルト道が敷かれてるから、積み下ろし作業に限り車を横付けできるのかもしれないですな…。
ワンコ連れには嬉しい散策路もあったですよ。
薬師社、薬師の泉の横を抜けて、湯ノ沢橋を渡って白樺ロッジの前を通り、網張スキー場のリフト乗り場に出てくるコースとか、温泉施設の前から仙女の湯(今回、行きそびれました。混浴の温泉なんだよね、確か)へ行くコースとか。

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↑橋を渡ったらガッツリ根雪。滑りそうで足元危なそーだし、愚犬汚れそーだしで、引き返してきたヘタレです。何の木か分からないけど、でっかいコブがーっ。触りたい…(照。

タップリ時間かけてお散歩を済ませ、サイトに戻ってきたら朝ごはん。
昨夜の激辛レッドカレーに炊いた米ぶち込んだのと、行者にんにくの炒め物。
その後、チャチャっと撤収して次のキャンプ地を目指…そうとしたんですが。
車に乗り込もうとしたそのとき、妻の右目瞼をブヨがガブーッ!
あら、なんだか痛い。
でもって、なーんか痒い感じがするのは、朝、顔を洗ってないからかちら。
目くそついてる?
なんつって、ゴシゴシやったもんだから、妻の右目瞼、真っ赤っか~。
このときは、アヒャヒャ~痒いかも~なんつって笑ってたんですけどね。
夫が持ってたムヒなんぞを、大胆にも目の周りにベットリ塗ったあたりから顔面が酷いことに。

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↑網張キャンプ場にさよならしたら、薬局求めて車を走らせ、途中、由利本荘市の「道の駅にしめ」に隣接した菜の花畑を、暑いのにゲハゲハ言いながら散歩。迷路みたいになってて、迷子気分も味わえます。楽しそうにわろとるように見えますが↑、暑いだけです、多分。

「どんな感じー?」
「うーん、ちょっと腫れてますかね」
触った感じだと熱も持ってます。つか、瞼だけぢゃなくて、頬骨の辺りもいつもより高く感じるんですけどー。ちょっとなの? ちょっとだけなの? ならいいけどー。
薬局に立ち寄り、白衣を着たご婦人に「ブヨにさされて、こないなりましてん」と妻の顔を見せると、ご婦人、「ひゃぁぁぁー」と一歩後ずさり、仰け反っとりました。
「うわー、酷いです! 酷すぎます!」
おいコラ、ちょっとだけぢゃねーんぢゃんか、夫!
とりあえず、冷やしたほうがええだろうってことで、冷えピタ(幼児が腋の下なんかのデリケートな部分に貼るやつ)と眼帯を購入。その場でご婦人に処置していただきました。
しっかし眼帯て、昭和の時代からちっとも進歩してねんでねーの? 時間経つと緩んで下がってくるし、使い辛いったらありゃしない。
ブツブツ文句を言いながらも、途中でめっけた菜の花畑でヨロけながら(片方の目だけだと視野は狭くなるし遠近感も怪しいの)お散歩。
その後、3箇所目の野営地@飛のくずれキャンプ場へと向かったのでありました。
ここは以前からずーっと来てみたかったところ。
山に囲まれた生活してると、水平線に沈む太陽が珍しいのですよ。

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↑坂道手前に砂利敷きの駐車場とトイレ(水洗)があります。左側に写ってるのが炊事場。オートぢゃないので、えっちらおっちら荷物運びの往復。痩せそうだぞ。

波の音が聞こえる、こじんまりとしたキャンプ場。
荷物を運ぶのが面倒なので、必要最小限のものだけを選んで運びます。
お天気はよさそうなので、もつろんタープはナシ。
この日は、我が家の他に2組、駐車場にキャンカーの方たちが数組いらっしゃいました。

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↑海沿いだけに、咲いてる花も海辺に咲く小さくて可愛い花。一方、大きくてぶっさいくな、鏡餅に手足くっつけたようなやつは、胡坐かいた妻の膝の上でグースカ。重い。

日没の様子をしっかり見てやるゾ!ってことだったので、早めに晩飯をかっこみます。
途中で買ってきた塩焼き蕎麦に、行者ニンニクをドバーッ。
クーラーボックスの中で寂しそうに転がってたたらこを乗せて。
貧相なメニゥだけど、うまーっ。
まだかまだかとウロウロしながら待つものの、太陽さんてば、意外に動きがノロいのね。(笑。
「沈みそうになったらおせーてー」と夫に言い残し、独眼流妻はビール片手にテントの中へ。
夫の前だと、「やめなさい」と叱られるから、テントの中でこっそりボリボリ顔を掻き倒しておったのでした。

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↑テントの中から夕日がー。沈みそうだよーと教えられて慌てて出ていき、ベストポジションで両足を肩幅に広げ腰に手を当てながら日没鑑賞。「ほらほら、耳糞かっぽぢってよーく聞け~。水面に当たる瞬間ジュって言うよ!」。とりあえず、お約束なんで夫に言ってみるも無視される。

上のうんこ写真ぢゃ伝わらないけど、雲や水面がピンク色に染まって綺麗なのですよ。
ずーっと、沈むか沈まないかのトコロに太陽がいりゃええのに…。日没間際までは随分待たせたくせに、水面下に消えるのの早いこと。このいけずぅ(笑。
あ、因みに燃えるような太陽が海の中に消えても、ジュっとか音はしませんでした(当たり前)。
でもって、未だ燃えるように熱いのは妻の右顔。
益々腫れは酷くなってるような気が…。
ま、夫にどんな按配か聞いても「ちょっと太った、って感じかな。けっこういるよね、そういう顔した人」とか、もぅ意味不明なことしか言わないしー。
そんなわけで、長い間来たかった飛のくずれキャンプ場ですが、視界が狭かったため、十分堪能でけたとはいえないです。
また行かなくちゃ。
この日は、わざわざ運んだランタンを灯すことなく就寝。
多分、寝たのは8時前だった…と思うです。はえーっ。

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2008年12月17日 (水)

またアソコdeキャンプ 其の1

12月13~15日と、またとことん山へ行ってきました。今回は夫も一緒。先週のソロキャンのときに比べて、雪、どのくらい増えたかなーなんてワクワクしてたのにー。
鬼首トンネルを越えて秋田県に入っても、雪ナッシング。
とことん山キャンプ場のサイトにも、全くといっていいほど雪がありまへんでした。
12月ぢゃないみたい。
受付に行くと「うふふ、きてますよー」とスタッフの方。常連のTさん(ソロ)でした。
GOLITEのSHANGRI-LA3だー。てことでナマの三角テントをタップリ鑑賞させてもろたです。
キャンプ場は、Tさんと我が家のみ。静か~。
温泉棟を挟む感じで、ちょいと離れた場所に我が家は設営いたしました。

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んで、設営が済んだら早速お風呂へ。
女性風呂は妻一人の利用ってこともあって、湯加減最高でございます。
ソロぢゃないけど、今回も本と酒を持ち込んでタップリ長湯させていただきました。
酒飲んで時々ちょろっとお散歩しての繰り返しでダラダラと過ごして、夕飯は鶏のつくね鍋。
食後はせっかくなのでTさんを我が家のリビングシェルにお招きして、3人で宴です。弾む会話に進む酒量。
持参した麦焼酎(だっけ?)を殆ど飲み干しちゃったTさん…、2度も転げちゃったりして…ぶっ壊れました(笑。
やっぱガタパウトチェアーて不安定でしょ?(←妻もぶっ倒れたことありますもの)
傷、その後大丈夫だったでしょうか…。
写真撮る気にもならないくらい楽し過ぎて、あっとゆーまに寝る時刻。
お風呂に入ってハーフムーン2に2人と2匹、ギューギュー詰めになっておやすみなさい。(マジで狭いね。結露もスゲーし。キャンプ同居するなら、やっぱもぅちょい広いテント、ほすぃー)
日曜日の朝7時。ユルユルとテントから出て、まずは朝風呂。

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↑6インチDOでお米を炊いて筋子とお味噌汁で朝ごはん。Tさんに頂いた朝めしのりがウマー(次は味付けぢゃないやつもくださいです:笑)。道の駅東由利のお食事処「やしお」で、夫が選んだのは蕎麦の実入りのそばめし定食、妻は味噌カツ丼。期待してなかったけど、どちらも安くて美味しかったですゲフーッ。メニューに載ってたデコレーション炒飯の写真にびっくら。誰か頼んでみてくださいー。

「本日は午後3時を目標に撤収します」というTさんを残して、我が家はお出かけすることにしたのです。
「海を見に行こう!」「鳥海山も見たいー」なんつって。
んが、日本海の遠いこと。
100キロ近くあるのね。
てことで、ヘタレ一家は八塩の辺りでUターン。ちょうど腹も減ったことだし「道の駅・東由利 黄桜の里」でお昼ごはんを食べることにしました。
この道の駅、温泉もありましたよー。
んで、この道の駅の近くでキャンプ場の看板を発見したので寄ってみることにしました。

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八塩いこいの森。
ドドーンと広い駐車場。
その横にはパークゴルフ場があって、数名の方たちがゴルフを楽しんでおられます。んが、施設自体は多分冬季閉鎖中。だって、トイレ棟は閉まってたし…。
てことは、あの方たち、おトイレ行きたくなったらどーしてたんでしょね(笑。
いこいの森には散策路もたくさん~。手入れも行き届いております。
お天気もいいし、気持ちいい~。
いこいの森に辿り着く前に見た看板には、八塩オートキャンプ場て文字を見たような気がしたのに…
八塩ダムの周りにあるサイトはオートはできない感じ。
うーん、多分こりは八塩オートキャンプ場ではなくて、いこいの森キャンプ場なのですね。
でも荷物の搬入は車を横付けできるみたいだし、サイト利用料はHPで見ると1泊1,000円。
いいかもー。

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↑サイトの前にはちっこいけど八塩ダム。カヌーをエントリできそうな石の階段が設置されとります。実際、管理棟でペダルボートが借りられる模様。カヌーの持込がOKなら、ますますええトコなんでない?このキャンプ場。

散策路には桜の木。
ワンコと一緒に歩くところはいっぱいあるし~、八塩いこいの森キャンプ場は春にでも訪れてみたいな、と思ったキャンプ場だったです。
八塩オートキャンプ場は結局ドコにあんのかわかんなかったけど(笑。
2匹も満足したところで、さてとことん山へ。
戻ってきたのは3時過ぎ。
ちょうどTさんが荷物を車に積み込むところでした。
よかった、サヨナラのご挨拶に間に合って。
また近いうちにお会いしましょう!
我が家はもう一泊。
Tさんが帰ると完全に貸切になっちゃいました。
ますます静か~。

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2008年11月12日 (水)

初冬キャンプ2日目

夏井川渓谷キャンプ場2日目の朝は、風もなくておだやか~。
昨日の強風でも、シャングリラのポールを一番短くして、地面との隙間ができないようにしてたんで、中はホカホカだったんですけどね。
妻は風で幕体が引きちぎられやしまいかと冷や冷やだったのですよ。でも大丈夫でした。薄っぺらでヨワっちぃと見せ掛けといて、案外丈夫なコだったのね、チミ。

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2匹を散歩させて朝ごはんを済ませたら、とっとと撤収作業に取り掛かります。
これから、高塚高原キャンプ場にまた行くのダー!

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↑背戸峨廊近くにあった真っ暗なトンネル。今日知ったけど、背戸峨廊って詩人@草野心平氏が名付け親だったんですね。高塚高原キャンプ場内をプラプラ歩いて偵察。ええとこだー。

高塚山の山頂付近は、寒いけど風はありまへん。
駐車場では管理人さんが丁寧に落ち葉掃きをしておられました。
オートサイトは地面が砂地なのが気になるところですが、各サイトは広いし、木や笹で仕切られていてプライバシーも保たれそう。
ええとこぢゃないですかー。
駐車場の脇にはこんなガイドマップが。

Map1_4

↑ペラペラ石までのルートは支線1~3号などわき道色々あるけれど、今回は本線をチョイス。

とどさんのHPの掲示板に書かれていた「ペラペラ石」。
是非、見てみたかったのですよ。
てことでレッツラゴー。

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↑ペラペラ石までは1.5キロの緩やかな上り。お手軽ハイクです。石の横には小さな祠がありました。写真左下の向こうに見える丸い2つの物体、分かりますか?

なぜにペラペラというんだろね。
上のほうがペランと剥がれたような感じに見えるからでね?
なんてテキトーなこと言い合ってた夫婦ですが…。
実物みて、ちと拍子抜け。
自宅に戻ってググってみたら由来がちゃんと書かれとりましたがな。

ペラペラ石の由来
むかし、このあたりで馬の放牧が盛んに行われた頃、人々は馬を見る為に石にのぼり、
石の真中のくぼみで火を焚いて煮焚きをしては、
みんなでペラペラ喋ったり、歌を歌ったりしたとか。
以来、この石をペラペラ石というようになったのだそうです。


ペランペランぢゃなくて、ペラペラ喋るからきてたんぢゃん。
妻の読み、大外れ。

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↑「ペラペラ石」のある場所からは、大滝根山山頂に建てられた自衛隊のレーダードームが見えます。設備の整ったオートキャンプ場が無料で利用できたり、綺麗に整備された遊歩道のある散策路があるのも、自衛隊さんからお金がどっちゃり入るからなのかもしれませんねー。このときの気温、2度。さびー。着膨れした妻は、まるで達磨。

下りはドウダン林を通って。
このサラサドウダンが、我が家の庭に植わっているショボくれたやつとは違い、夫の背丈よりもあって見事。数週間早く訪れていたら、一面燃えるように真っ赤なドウダン林を愉しめたのかもしれません。うーん、残念。
駐車場まで戻ってきたら、今度は反対側にある高塚ボッケへ上ってみます。
ペラペラ石までのコースに比べたら、ちと急ですが丸太階段が整備されてるし、こちらも歩きやすい~。
でもって山頂の景色もサイコー。

Imgp1902_2

↑2匹それぞれに熊鈴つけたら、うるせぇうるせぇ(笑。1個で十分でした。つか、熊なんていそうになかったし。

ペラペラ石までの途中には、大滝根山へ向かう登山口もあったし、今度ココに来たときには上ってみたいぞー。
いやぁ、ワンコも楽しめるし、ええとこだー。
益々ココでキャンプできなかったことが悔やまれます。
暴風のバカヤロー。

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↑高塚ボッコ山頂のアセビは、真っ赤な実をつけてました。

ほどよく汗もかいたし、さて温泉にでも浸かって帰りましょう…と思ったけど、あんまりよさげな温泉が見つかりません。
結局、宮城県に入ったところで鎌先温泉に寄る事にしました。
鎌先温泉の「木村屋旅館」さん。
実はココ、10年以上前に夫婦でお泊りしたことがある旅館なのです。
ルームキーについたストラップが天狗だったり、天狗岩風呂なる混浴があったりしてね。
妻が混浴初体験をしたのもココ。
それだけに、ちょっと衝撃的で思い出深い旅館なのです。
今年の夏頃、「木村屋旅館が巨額の負債を抱えて倒産しました」なんてゆーニュースが流れていたから、気になっていたのですが…。
ありました。
ちゃんと営業しとりました。
受付で入湯料500円を支払うと、5階の展望風呂に行くよう促されたのですが…2階にある混浴の天狗岩風呂や女性専用のかっぱ風呂ってのは、泊まり客のみ利用可能っつーことなんでしょうか。
まぁええけど。
展望風呂の内湯は無色無臭。ちと熱めでお子様たちは入るのを拒否しとりましたが、肉襦袢タップリの妻には程よい熱さ。
露天風呂は内湯と源泉が違うようで、茶褐色の濁った天然薬湯です。こちらは温め。手のひらで掬ってみると茶色い粒々がたくさん。これも湯の花とゆーんでしょうか。
この旅館はペット同伴OK。
そういえば夫が会社から旅行券をもらってたから、ここで上げ膳据え膳風呂三昧してみるもええかも~。今回天狗岩風呂に入れなかったし(笑。

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2008年11月 7日 (金)

桧原湖でカヌーキャンプPart2

ママキャンプ場2日目の朝は、それはそれはさむぅございました。
冷えた空気はキ~ンとして、目覚めはよかったけどね。
午前6時前に外に出てみると、いやぁ~ココも小野川湖の庄助キャンプ場同様、たくさんのカメラマンさんたちが…。

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↑テントもカヌーもパドルも真っ白。ちべたぃ~。大砲みたいなカメラ抱えた人もおりました。雲が少ないとよかったのにね~。

あ、昨夜寝るときにテントの中が「なんか臭い~」なんて思ってたんですが…
その原因は、次の日の撤収時に判明いたしました。
妻や夫の加齢臭やBJが垂らした肛門腺なんかではなく、カメムシだったのです。
実は、時期的にマズかったのか、キャンプ場付近はカメムシと緑色の小さな蜘蛛が大量発生(あと黒いナメクジも)しとりました。(カメムシが大量発生した年の冬は大雪になるってホント?)特にトイレにこのカメムシ軍団が居座っておりまして。
ママキャンプ場のトイレは、ポットンですが掃除がされていて、スリッパに履き替えることになっとるんですよ。
で、扉を開けて、そこに並べられたスリッパを履き、便器に向かって一歩踏み出したところ…。スリッパの置かれていたハズの場所に、黒いスリッパの跡がクッキリ。
あんれ?と目を凝らすと、その黒いスリッパの跡がワシャワシャと動きましてね。
イチカメムシー、ニカメムシー、サンシーゴーイッパーィ、キャー!
スリッパの下が、カメムシ一家(超大家族)の住処になっとったのですキョエーィ!!
やつらは、臭いだけでなく、飛ぶとゆー技まで持ってます。
多分、妻か夫、あるいは愚犬たちに貼りついたままテントの中に侵入したんでしょうね。
何処に行ってもなんだかカメムシ臭が纏わりついてくる感じがしたのは、マットの下で圧死したカメムシ2匹(長男と次男か?)の怨念だったのかもしれません。よーするに、妻と夫で仲良くカメムシ潰した状態で寝とったわけです。そりゃ臭いハズだわ。
臭いものにはとりあえず蓋をして…いや、このくらいにして、さぁ朝練に出発チンコー!

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↑寒いので2匹は抜きで早朝湖上散歩。「磐梯山が呼んでいる!」なんつって、お山に向かってひたすら進む~。

気温が低いため、湖から蒸気霧がモクモク。
幻想的~。
ま、温泉のようにも見えなくもないですけどね。裸で飛び込んだら、確実に風邪ひく。つか死ぬ(笑。
桧原湖も小野川湖と同じように、浮島が多く点在していてカヌーをするにはとっても楽しい。
この浮島、でっかい岩が重なってできたものばかり。もしかしたら過去2回に渡って磐梯山が噴火した際、ココまで飛んできたのかもしれないですね。
浮島にゴロゴロ転がるでっかい岩を見つめつつ、こりは磐梯山の抉れた箇所のどの辺に位置してたものだろう、なんてふと考えてみたりして。
妻がそんな感じで昔に思いを馳せてると、夫が「今、噴火してでっかい岩が飛んできたらどうしますかー」なんてことゆーもんだから、サイトに慌てて引き返す(笑。
午前8時、サイトに戻って2匹の散歩を済ませたら朝ごはん。
昨夜のもつ鍋にラーメン入れてハフハフ~。

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↑お昼用に「ささき亭」までパンを買いに…いやぁ、ここのレジ担当のおばさんが、宇樽部キャンプ場の管理人並みに無愛想だったりするのよねー(笑 お店を出た瞬間、夫が「スマイルは0円です!」とか呟いてましたわ。

前日から、夫が「ささき亭のシナモントーストが食べたい!」と言ってたので、食後は車にのってお出かけすることに。
別にキャンプ場のトイレを避けてるわけぢゃないのよ~(笑。
桧原湖には、船で渡って行くキャンプ場がたくさんあるのです。
でも、船で渡るからって別に浮島にあるわけぢゃなく、車が入れないだけの陸続きの半島。
歩いてキャンプ場に行くことはでけるのです。

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↑どのキャンプ場もオフシーズンでクローズ。狭いエリアにたくさんのキャンプ場が密集してるから、各キャンプ場の境界線がイマイチわからず…。

桧原湖探勝路をプ~ラプラ。
このキャンプ場はアリかなー、こりゃヤだなー、なんて言いつつ。
気になったのは、いかり潟キャンプ場。

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施設が綺麗なのはもちろんだけど、テントサイトからの眺めがよくて、カヌーのエントリもしやすそう~(カヌーのレンタルもあります)。
あ、船で荷物や人を搬送すんのに、リジットカヌーなんかはどうすんだろか…。
そいつに荷物乗せて、自力でキャンプ場に行けよ、ってか?

キャンプ場エリアをずんずん進むと、吊橋があって、その先を更に進むと休暇村があるらしいのですが(全6キロ)、3キロ地点の展望台で引き返した一行。
ヘタレです。

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↑3キロ地点にあった展望台東屋にて記念撮影。復路で松原キャンプ場をじっくり観察。

松原キャンプ場…。
実は10年以上も前に飲み友達と(サラもおりまへんでした)キャンプをしたところなのです。
懐かしい~。
当時、どこにテント張ったんだっけ? なんて言いつつサイト内をウロウロ。
HPを見たら檜風呂もあるみたいなのに…風呂に入った記憶なんてないぞー。
6キロのガッツリ散歩を済ませてママキャンプ場に戻ってきたら、遅めのお昼ご飯です。

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↑パン食べた後は、温泉へ。キャンプ場にいた時間が少なかったりしてー(笑。この大衆浴場も、前日訪れた「たばこや旅館」さんと同じ集落にあります。こちらも源泉掛け流し。つか、たばこやさんと源泉同じ。

コーヒー飲んで(妻は酒飲んでたけど)、さてどうしましょう。
風呂に行きましょう。
てことで、昨日と同じほうへ車を走らせます。
大衆浴場です。
入湯料はたばこや旅館さんと同じ400円。
シャンプー、ソープも常備されとりました。
女湯にはおばあさまが一人。んで、このおばあさまが上がると、妻、貸しきりなのをいいことに、腹這い状態で浴槽の向こう側に両足、こちら側に両手を掛けて腹を上下に動かしてドルフィンダンス~♪なんてことやってみたり。
だって、ちょうど浴槽の大きさがピッタンコだったんだもの。
その話を夫にしたら、「風呂でそーゆーことをやってる子供がいたら、やめなさいと真っ先に私は注意します」だって。
でへへ、実は昨日たばこや旅館さんでも同じことを妻、やっとりました。
ホッカホカになってキャンプ場に戻ってきたら、腹を空かせねばと再度湖上へ。
ちと風はあるけど、寒いっちゅーほどではなかったんでサラだけをアリーさんに乗せて出発です(BJはフロントラインしたばっかだからね。もしものことがあったらいかんと思って車中です。爆睡しとりました)

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↑昨日忘れてた焚き火も楽しみました。EBISUの赤を初めて飲んでみたけど、うまいね、これ

サラを乗せて進んだのは、午前中とは反対側のキャンプ場から向かって左側。
こちら側は浮島が殆どありまへん。
磐梯山から遠くなるからかな。
カヌーをやるなら、右側のほうが見所満載で楽しいかと。
暗くなる前にサイトに戻って晩御飯。
今夜のメニゥはカニ鍋ですよー。

あぁ、鍋からはみ出るくらいでかいカニを食えるような余裕が欲しい…(笑

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2007年9月24日 (月)

久々ソロキャンプPart1

3連休の最終日。
やっとお日様が顔を出したので、久し振りのソロキャンプに出かけることにしました。
天気予報を調べたら、県内や福島よりも山形の方がどうも明日はお天気がよさそう。
うーん、どうせならまだ足を運んだことのない福島のキャンプ場に行きたいと思ってたのになー。
でも、雨が降るかもしれないんだったら、サイトは草地のほうがいいし…。
結局、悩んだ末に決めたのは通い慣れた前森高原オートキャンプ場
自宅の冷蔵庫にたいしたものが入っていなかったため(ビールなんてたったの2本しかなかったしー)、途中で買い出し。
道中、アンドレア・ポチェッリの美声に合わせて気分よく唸って歌ってると、前方にドヤドヤと警棒振りかざす警察官が現れて、道路沿いの空き地へ入れと言われました。
妻の前を走っていたトラックは素通りしたのにー。
スピーカー音が煩すぎだったとか?
ドキドキしながら、警察官の誘導に応える妻。
思わず車内を見回して、怪しいものがないか確認しちゃったヨ。
ま、なーんてこたぁない。道交法の一部改正をお知らせするキャンペーン中とかで、チラシを一枚貰ってそれで終わりだったんですけどね。
その後は何事もなくキャンプ場へ。
んで、管理棟の受付けで600円を支払おうとしてびっくり。
「1,100円でーす」て言われました。
思わず、もっすご大きな声で「えぇぇー!」て叫んでしまいましたがな。
どうも今年の4月から値上がりしたそうです。
利用料大人一人100円は変わらずですが…。
サイト使用料が、電源なしサイトが500円→1,000円。
電源ありサイトが1,000円→2,000円。
いきなり倍額ですよ、ドシェー!
それでも、2人以上で利用する場合は、他キャンプ場より安いんだけど…。
ソロでは気軽には来難くなっちゃいましたね。うーん。

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↑「今日のお泊りは、他に1組います」と管理人さんは言ってましたが、3連休の最終日ってこともあって、お昼近くになっても撤収せずにいるキャンパーさんたちが場内にはわらわら。キャンピングカーが恐ろしいくらいにおりました。

前回と同じ、でっかい東屋の真横のちょろっと空いたスペースにシェラのテントとウルトラライトタープを設営。
2匹をコットの上に座らせたら、早速ビール飲みながらまったり読書です。
んが、場内で何故かバギーをブイブイいわせながら走り回ってるガキんちょがいて、ちょっと煩い。
でもって、ガキんちょだし…操作誤って突っ込んでこられたら怖いなーなんて思うと2匹を連れて散歩にも行けやしないビビリな妻なのでありました。
時折吹く風は気持ちいいんだけど、直接お日様を浴びるとあちぃあちぃ。
テントを開けたら、2匹はそそくさとコットから移動して中へ入っておりました。
で…。
開口部のファスナー閉めたら、ご覧の通り。

Imgp3906


鼻先くっつけて、妻に恨めしい目線を送り続けるおとっつぁん。
ぶ、ぶ、不細工すぎ。
鼻息で「退屈」を訴え続けるので、仕方なくお散歩へ。

09243

↑この階段、初めて上ったけど、上ぼりきったらふれあい陶芸館の前に出ました。馬舎の中にいたのは、ポニーのじろうくん。

陶芸館からハム工房へ抜ける道には、イガ栗がビッチリ。
「踏まないよーに注意しなよー」と2匹に声を掛けたのですが、踏んでたのは妻だけ。
2匹は4本も足があるのに、上手に避けて歩いとりました。アホだけど器用な一面を発見して、ちょっと感動(笑。

Imgp3889

午後3時を回るとキャンパーさんたちも場内から消えて、離れた場所に1組だけ。
空は青いし、風は気持ちいいし、言うことないねー。
日影にいないと、日焼けしそうだけど。

09242

↑セルフタイマーで撮ってみた。走って戻る途中、コケそうになる。ムズいね、やっぱ。本読んでるけど、勿論読んでるフリ。頭の中では「1.2.3…」て10を数えてたからね。文字なんて入ってきやしねー。

とにかく、散歩以外ずーっと椅子にへばりついてた1日でした。
読み始めた本がおもろくてね。
2匹はおもろくなかったかもしれないけど。
その代わり、午後3回も散歩に連れてったから許せー。
夕飯は一人おでんとたこ刺し(侘。
この頃になると、缶ビール5本を空けちゃってて、米を炊く気力もナッシング。
午後8時。
もう1組のキャンパーさんの灯は既に消えております。
妻も後片付けを済ませてテントに潜り込み、寝転がって本を読みはじめました。
気づいたら12時過ぎ。
寝る前にそういや2匹におしっこさせてなかったなぁーと思って、開口部をちょっと開けたら…。
妻がBJにリードをつける間もなく、おとっつぁん、ダダーっと暗闇の中を走り出てしまいまして…。
ヤバーっ。
だ…だ…脱走!?
慌てて靴を履いて妻がテントの外に出ようとしたら、放尿を済ませたおとっつぁん、もたついてる妻の体の隙間をぬってテントに飛び込み、そしてシュラフに潜り込んでおりました。
戻ってくるのは賢いけど、勝手に出てくなよーっ!
つか、足、拭いてないし…。

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2007年9月17日 (月)

岩洞湖キャンプpart3

今日も雨音で目を覚ましたのですが…。なんだかその音が、昨日の音よりも激しいっ。
雨が弱まるまで~なんつってシュラフに包まりウダウダ惰眠を貪っていたのですが、一向に弱まる気配がありません。逆に激しくなってる模様。
テントから顔を出して、シェル内の地面を見たらドシェーッ!
「ココは田圃か?」って思うくらい水浸しになってるしー。
「小雨になれーっ! つか、晴れろー!」
30分間念力を送ったのですが、妻のパワーは天に届かず。
しゃーないので、起きると同時にテントの撤収を始めました。

09173

↑テント片して広くなったシェル内で朝ごはん(残り物だらけ)。パンがまぢぃー(涙。食後は雨音聞きつつ読書。そしてダラダラと撤収作業。マリちゃんの上は、すっかり秋模様でした。

んもぅ、すごいよ。
3秒外に出ただけで、バケツの水を頭からかぶったみたいにズブ濡れになるし。
そんな中、管理人さんが軽トラでやってきました。
わざわざ薪を入れてたボックスを回収するためです。
んでもって、雨が強いから時間は気にせず弱まってから撤収してくださいな、と優しいお言葉。
でもねー。
止みそうにないのよね。
つか、どんどん強くなってる。
サニタリーに続く道路なんて、川になってるし。
なので意を決して撤収開始。
いやぁ、やり始めたら早い、はやい(笑。
結局、チェックアウトの11時ピッタンコにキャンプ場をさよならすることができました。
(気仙沼ちゃん風の優しい管理人さんが、雨の中ずーっとお見送りしてくれたんです。かたじけないーっ。また来るからねーっ!)
キャンプ場を後にして走っていると、滝沢村辺りが渋滞しておりまして。
お昼も近いことだしと、4号線沿いの飯処「お台所 いっちょまえ」に入りました。

09172

ご覧の通り、お手ごろ価格な定食メニゥなんですけどね。
味はとゆーと、それなりとゆーか。
夫の頼んだ「生姜焼き定食」の肉は見るからに硬そうで、妻の頼んだ「いっちょまえ定食」は、衣の厚さがいっちょまえなだけ(半分以上、無理矢理夫の口の中へ押し込む)。
どうも、豪雨の影響で妻の美味しい店感知センサーが作動しなかったようです(涙。
飯はお代わり自由、コーヒーは飲み放題だったんですけどね…。
その後、高速に乗り一気に南下。
途中、普段は穏やかな流れの北上川が、カヘオレ色に染まり河川敷の殆どを飲み込んでる姿に、あぁ恐ろしやと驚きましたが、南下するにつれて雨は弱まり所々路面が乾いた箇所まで現れました。
長者原SA(前回、妻が携帯を忘れた場所)でおしっこタイム。
ココまで来ると、雨は殆ど降っておりません。
上り線の長者原SAのすぐ真横には化女沼公園がありまして…。
キャンプもできるらしいのです(公園の地図に描いてあった)。
てことで、2匹と一緒に偵察~。

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↑トイレはツワモノ仕様。鼻が詰まってるときとペロンペロンに酔っ払った状態でしか入れない感じ。漂う香りで、思わず大滝キャンプ場の便所を思い出しちゃったヨ。炊事場は…写真の1箇所のみ。なのにカマドが必要以上にあります。

綺麗な東屋が2箇所あり、1箇所はこの場所で宴会でもやった後なのか、若者集団がたむろし、そのうちの女性一人がゲロってる最中でした(笑。
うーん。
斜面を利用して造られた公園らしく、テント張れそうな平らなところは、見晴台の周りのみ。しかも見晴台に上っても、周りは木だらけで新緑の時期は展望ナッシング。
園内のこのトイレを使うくらいなら、SAのトイレまで走りたいし…。
多分、いやきっとここでキャンプすることはないだろうなぁ~、なんてことを話しながら岐路についたのでありましたとさ。

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