トラベル

2010年8月 5日 (木)

茂庭っ湖DEカヌーキャンプ-Part2-

午前5時過ぎ、爽やかな目覚め。
かなり遠いけど、プラプラと駐車場の前にあるトイレ棟へ。
そうそう、ココのトイレ…水洗ではなく、バイオトイレっちゅーものでした。おが屑の上にポットンとブツを落とすコンポストみたいなやつです。レバーを回しても1回に流れる水の量は、僅か200cc程度。だもんで、的を外して流しきれなかったら、タンクに水が溜まるまでかなーりの時間待たねばなりまへん。
朝5時過ぎからトイレ、大行列(つっても3人くらいだけど)。
いやん、ポットンぢゃん、臭いんでないのー?とお思いでしょうが、ノンノン。
ちっとも臭いまへん。
しかも、ちゃーんと毎朝トイレの清掃にも来てくれてて、とっても清潔。
無料のキャンプ場なのに。
素敵すぎ。
サイトに戻ったら、まずは人間の朝ごはん(トイレ話の後に飯の話とは)。
米炊いて、頂き物の海鮮丼をドヒャーっとかけて、冷奴の上にもモロヘイヤやらメカブたたいたヌルヌルモノをこれまたドヒャーっとかけてイタダキマース♪
背後ではお猿の軍団も朝食タイムだった模様。
ご飯のためにこの辺りまで下りてきてるわけぢゃなくて、ねぐらもすぐ傍だったっぽい。

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↑午前6時に猿鉄砲の音。朝食を済ませたら、2匹を連れてキャンプ場の下に流れてる川へ~。

バシャバシャ川に入っていくサラ。水はひんやり冷たいのに、腹這いになっとりました。
んで、冷えたら勝手に陸地に上がって…シャー(放尿)。
出すもの出して、体をしっかり冷やしたらサイトに戻って犬飯タイム。
アテクシらは数分、愚犬らはものの数秒でご飯タイムが終了したのに、お猿さんたちの朝食タイムはまだ続いております。
長いヨ~。
ずーっと食うてる。
もしかして、フレンチモンキ?(違
なんだか今日は暑くなりそー。
なんて心配したけど、程よい風がずーっと吹いてたんで、意外と涼しぃ。
涼しく感じるってことは、気持ちいいわけで…。
妻、椅子に腰掛けたままマジ寝してしまいました。
2時間近くも。

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↑今朝のメニューは胡桃ぢゃなくて、この赤い実(桑?)。この木、我が家の車のすぐ横に生えとりました。ご先祖様たち(違)、昨日より益々近づいとるがなっ!

多毛症(笑)で乾きにくいBJは、体が冷えすぎちゃったのか、夫によじ登り~
読書(漫画だけど)の邪魔だと下ろされると、今度はサラににじり寄り~
とにかく体温求めてくっつき虫になっとりました。
昼寝とゆーか、朝寝から目覚めたら、なんだか場内が静か。
「子ども会の団体さんたち、帰っちゃったよ」
うわー素早い!
他のキャンパーさんたちも撤収作業に取り掛かってます。
のんびりしてるのは、我が家だけ…。
午前11時ごろ、重い腰を上げてようやく撤収作業。
荷物を車にぜーんぶ積み込んだら、ちょうどお昼ごはんの時刻です。
なので、もにわの湯…のお隣にある「ふるさと館」内のお蕎麦屋さん「霧華亭」に行くことにしました。

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↑十割蕎麦だけど、細くて喉越しヨロシ。でもってリーズナブル。ただ汁がしょっぱめ。妻が注文した冷やしたぬき蕎麦…冷やしたぬきってさ…普通生野菜とか入ってないっけか?キュウリとか…。違う? そう思ってどデカいかき揚げ(300円)注文したのにー。揚げ物だらけで、食べる前から胃液が上がってくる(笑。

蕎麦屋さんは、お昼時ってこともあって大賑わい。
入り口のところに「お名前記入してください」のノートが置かれておりました。
我が家の前には2組。
「どのくらい待つのかねー」
なんつってたら、館内にたった今しがた入ってきた老夫婦、勝手に靴脱いで座敷に入っていきますよ。
それを見たお店のおばちゃんが「お待ちになってる方が、まだいるんでー…あのノートに名前書いて待っててもらえますか…」と説明してハイハイと頷いてたのに…。
おばちゃんが消えると、4人掛けのテーブル(2人食事中)の空いてる場所に座っとるがな。
おいおーい。
皆、こっちで待っとんのやぞー。
そう思ったけど、口に出しては誰も言いまへん。
ギロリと睨むだけ。向こうは見てないけど(笑。
そのテーブルの斜め後ろの席があいた…と思ったら…。
「相席やだから、あっちの空いた席に移ろ」
なんつって、今度は老夫婦、勝手に移動しとるで。
相席やだからて。
「田舎の人は、名前を書いて待つなんて習慣に慣れてないんでしょうねぇ。とゆーか、よっぽど腹が減ってて、周りが見えなかったのかも」
と夫。
そうか。
注意されたけど、ありゃ耳が遠くて聞こえなかったんだな。
でもって餓死しそうなくらい空腹だったのか。
なら許す(笑。
お昼食べたら自宅を目指して一般道を走ります。
と、その途中、七ヶ宿を走っていると滝を見つけたので立ち寄ってみることにしました。
「滑津大滝」とゆーのがソレ。
白石川の上流にあって、二階滝とも呼ばれとるんですと。
駐車場脇にある展望所から滝を見下ろすと、人が歩いてるのが見えました。
下りれるみたい~ならばいってみるゾ。

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↑キャンプ場にあった川の水よりも冷たい~♪実は沢山の観光客&水遊び客がおりまして、腹這いのまま水の中で匍匐前進しとるサラはかなり失笑を買っとったんですが、犬ってフツーみんなやるでしょコレ。やらんBJの方がおかしいと思うのですが。

長~い階段を下りると(犬は抱っこで)、空気がヒンヤリしてきました。
物凄い勢いで流れ落ちる水。
川の中に入ってる人もいたので、我が家も早速入水~。
川底は一枚のでっかい平らな岩みたいな感じ。
滝傍の水深は踝程度なのに、流れが速くて注意してないと流されそうになるです。
楽しい。
この下流の深い場所では、水着で泳いでる子供たちがた~くさん。
ええねー、夏の暑いときにこーゆー川で水遊びするのって。
家からさほど遠くないし、いい場所見つけたですよ。
また来たい。
いやぁ~今回のキャンプ。
野生のお猿さんをタダで観察できたり(観察されてたり)、お天気にも恵まれたし、水遊びもタップリできたし、何より水が綺麗だったので(カヌーのときも)言うことナシだったです。
あとは、そう…茂庭っ湖の湖面利用エリアの拡張を願うだけ~かな。

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2010年2月18日 (木)

バレンタインキャンプPart2

午前6時頃に目が覚めて、お掃除時間の前に温泉に行ったのですが…うぇーん、頭が痛いーっ。
完全に二日酔いであります。
とことん山だと、何度も温泉に浸かれるからどんだけ飲んでも酔わない~なんつってたのにー。
風呂から上がってテントに戻ったら、「あぁ、体がダルいダルい」と言いつつ二度寝。
その間に夫は起きてタケちゃんつけたりコーヒー淹れたりしとったようですが…。
やっと始動したのは、午前8時を過ぎてからでした(遅。
待たせたのぅ、愚犬どもよ…。

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↑二日酔いでも腹は減る~。遅めの朝ごはんはじゃが黒豚のスープ。この後、お饂飩も入れちゃいました。

昨日、ご一緒に杯を交わしたSさんご夫婦のサイトを盗撮したので、勝手にUPしちゃうです。
このご夫妻、実はとことん山キャンプ場がオープンしたときから冬期には毎年やってきているとゆーとことん歴の長~いお二人。
ココで雪中キャンプをやられてる方なら、イグルーサイト(の残骸とか)を目にしたことがあるんぢゃないかちら。それ用に手を加えた一斗缶で、お二人でガンガン積み上げとりました。後でお邪魔したら、ちゃーんと椅子やテーブルまであるし~。
あぁ~お洒落。
アテクシも真似っこしたーい。
でも疲れそー(笑。
夫、やってくれないかな…(他力本願)。

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↑Sさんちは、この上にタープを張って屋根代わりにしとりました。次の日のお昼を過ぎても消えないニャー。シェルのポールにできたツララは、受付で貰った受付済み票を咥え込んどりますー。

んで、Sさんご夫婦の奥様…。
実は、数年前の冬に妻が2匹を連れてソロキャンプしに来た際、お風呂で一緒になってついつい湯船に肩まで浸かった状態で長話した相手だったのです。
妻は、風呂から上がるタイミングを逸して、案の定、脱衣所でのびてしまったっけか(完全にのぼせた)。
あのとき以来の再会だったんですねー、いやぁ懐かしい。
来年の冬もまた、バッタリンコしたいものです。
(我が家が毎週のように来てれば、会えますわな、きっと)
連泊予定のお隣のAさんご夫婦は、気づいたらお留守。
あちゃー、さよならの挨拶ができなかったわ。なんて思いながらダラダラと撤収作業。
最後にお風呂に入って、Fさんファミリーにご挨拶してキャンプ場を後にしたら…
橋の上でAさんちの車とすれ違いました。
「お世話になりましたって今、メール打ってたとこだったんだけどー…あわわ、Aさん、バックしてこっちにくるよー」
てへ、ちゃんとご挨拶ができてよかったです。
なんでも横手のかまくら祭に行ってきたんだとか。
「横手やきそばも食べてきちゃった♪」
撮ってきた写真を数枚見せてもらった妻と夫。
「いきたいなぁ…」
「た、食べたいっ」
てことで、Aさんとお別れした後は横手へ~。

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↑武家屋敷通りのかまくらの前にちょこんと置かれてた深靴と草鞋。これだとゴム長みたいに足が蒸れることないわね~。って、履く勇気ないけど。途中の民家(お店?)で見つけた醤油のダンボール箱…。「キッコーナン」でググったら「もしかして:キッコーマン」て出てきたで(笑。

ミニかまくらって、バケツに雪を詰めてひっくり返して作っとるんですねー。
羽黒町武家屋敷通りは風情があってかまくらがよく似合ってるー。
この通り沿いで1区画、条件付の売り地があったですよ(笑。
多分、輸入住宅とか建てちゃアカンってゆー条件でしょうか。
駅で貰ったかまくらマップを手に、あっちゃこっちゃにあるかまくらロードをウロウロ。
横手の物産品が勢ぞろいしてる広場で、しっかり横手やきそばも食べました。
(夫は福神漬けより、やっぱ紅生姜の方がいいなーなんて言うてましたけどね)
夕刻になって、中がライトアップされてるかまくらもちらほら。
日が暮れてからの方が幻想的で、もっと楽しめそうなのですが…ココでゆっくりしてたら家に帰り着く時間が心配だぁぁぁ。
てことで、残念だけど駐車場へと急ぎます。
と、そのとき、うわー。
なんでココにいるのー?
とことん山でお別れしたハズのFさんファミリー(かまくらの中で、しっかり餅を頂いたらしい)とバッタリンコしちゃいました。
これだけ広いエリアでかまくら祭りが催されてるっつーのに。
いやぁ~、今回も最後まで楽しいキャンプだったです。
Aさん、Fさん、Sさん(皆さん、HN考えてくださいですよ)、ありがとでしたー!
またお会いしたら一緒に飲みましょう。

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2010年1月 6日 (水)

帰省の往路で…

とっくに新年が明けちゃいましたけど、改めまして明けましておめでとうございますです。
この年末年始、我が家は妻の実家である北九州へと南下しとりました。
都内を通ると渋滞に巻き込まれるかもってことで、北陸道を通って。
片道約1,500キロ。
以前は18時間かけて帰ったりもしたけれど、もぅトシですからね。
途中のSAで車中泊でもしようと、シュラフやマットを積んで。
出発時刻が遅かったもんで、新潟抜ける頃には日が傾いておりました。ならば徳光PA(ハイウェイオアシス)に隣接してある松任海浜温泉でひとっ風呂浴びようとゆーわけになったのです。
この温泉は去年の帰省の際にリサーチ済み(そのときは、営業時間が終わってたため入浴できず)。
シャンプー類は一切ありまへん。
売店で購入可能ですけど。
妻も夫もザックの中に洗面道具は入れてたくせに、「出すのがメンドクセー」てことでタオル1本だけぶら下げてレッツラゴー。
いやぁ、館内に一歩足を踏み入れてビックラこきました。
すんげー人。
ついでにもういっちょ、入浴料金が値上がりして、1人440円になっとったのにもビックラ。
殆どのお客さんが帰省途中の県外の方のようでした。
洗い場なんて、すんごい順番待ちですよ。
頭洗ってる人の真後ろで仁王立ちの裸婦がわんさか。子供や赤ん坊もわんさか。
タオル1本だし、妻は石鹸なしでかかり湯しながらガシガシ体を擦っただけでチャップンコしましたけど(キチャナイ?)。
内湯の湯船も広々で、おまけに露天もあるのです。
てことで、体が温まったら露天へ。
既に沢山の人が肩まで浸かっとりましたが、その隙間を縫ってスツレイシマース。
あぁ、極楽ぢゃわい~なんて思ってたら…。
対面に座ってらっしゃったばーさまが、風呂桶で湯を掬って淵の植え込みにバシャー。
その後、何度もバシャーバシャーと植え込みに湯を掛けとります。
ほほう、ココの湯は植物の成長も促進させる効果があんのか…。でも、40度近くある温度ぢゃ根腐れおこすんでね? なんてホケーっと眺めてたら、ばーさまの隣にいた人が「どしたの?」と声をかけました。
すると…
「うんこ、浮いてたからねー」
ぎゃーーーーーーー!
ばーさまのその言葉を聞いて、蜘蛛の子を散らすよーに湯船から這い上がる人たち。
妻も出たい。
早く上がりたい。
でも、そんなに素早く反応しちゃったらチキン野郎だと思われちゃう。
まだうんこエキスはここまで辿りついてないハズと、心の中で1,2,3と数字を数え…数えてる途中で『おいおい、波を立てぬよう静かに上がれよそこのねーちゃん!ぢゃないとエキスがココまで流れてくるぢゃないか』と叫びつつ、7辺りで湯から上がりました。
手の平で顔に風を送りながら。
「のぼせそうだわー。あ、間違ってもアテクシはうんこに反応して出ていくんぢゃありませんから」とゆー白々しい態度で(本当はかなり動揺しまくり)。
「最近ぢゃ、少なくなったけど、前はしょっちゅうプーカプーカ浮いてたもんだよ~」
ばーさまはそう言って、何事もなかったかのように肩までまた浸かっとりましたが。
凄い。
凄すぎる。
風呂から上がって真っ先に夫にその話を報告したら、「またうんこネタですか…」とため息つかれちゃいましたけど…。
なんか、ウンに恵まれてるとゆーか。運はないけど。
で、ラジヲのスイッチ入れたら、「ガンジス河でバタフライ」の映画についてあーだこーだ誰かが喋っとりましてね。
『長澤まさみさんなんて、あの川で泳いだんですよー』と。
聖なる川。
体も洗うけど、うんこも垂れ流して死体も流れるとゆー川。
きゃー、なんてタイムリーなお話なんでしょ。
ガンジス河に比べたら、赤ん坊のうんこ浮いてる温泉なんてまだまだぢゃないですか。なんて思ったりして。
それにしても、赤ん坊のうんこってホント健康なんですねー。
プカプカ浮くんだもの。
妻が風呂の中でうんこ漏らしたら、絶対浮いてこないよ。

この後、名神高速道路の多賀SAの駐車場で車中泊して再び南下。
自宅近くのICまで高速を走ってもよかったのですが…友人宅に突撃訪問しようってことになり門司ICで下りたのでした。

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↑大正3年に造られたとゆーJR門司港駅。レトロな町として知られてる門司の、レトロな駅。だけど、鹿児島本線の起点だから、近代的でカラフルな列車がズラリと並んでるところが対照的。なんだか日本ぢゃないみたい。

門司って…街中を歩いている人が少ないんですよ。
「第一村人発見ー!」なんていいそうになるくらい。
んでもって、やっとこ見つけてもお年寄りばっかだし。
町がレトロなら、人もレトロなのですね(おい)。

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↑駅構内に流れるBGMはモダンジャズ。益々素敵すぎ。壁もドアも昔のまま。でも、待合室の扉は自動だった(笑。右の写真は便所に設置されてた水瓶。

北九州に長く住んでいながら、実は門司港駅に足を踏み入れたのは今回が初めてだった妻。
鉄道マニアではないけれど、かなり感動したのでありました。
この後、友人宅により無事実家へ。
でも特にココに記載するよーなことはありまへん。
29日には、2匹と一緒にお山に上ったりはしましたが…。
そのレポは、またのちほど。

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2009年9月28日 (月)

SWキャンプ(青森@アクアグリーンビレッジANMON)

SW2日目の宿泊地、青森県のアクアグリーンビレッジANMONに到着したのは、午後3時ごろ。
このキャンプ場、フリーサイトは利用料1組500円。
フリーサイトだけれど、車の乗り入れはOKなのです。
管理棟のあるセンターハウス内に温泉もあります。入浴料は1人550円。何度でも入れるっちゅーワケぢゃないんですけどね。
管理棟で早速受付をしたのですが…。

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↑トイレ棟の裏側が網戸の扉のついた炊事棟になっとります。掃除も行き届いていて清潔。区画サイト(オート)の隣にフリーサイト。

場内には恐ろしいくらい人がわらわらしとったのです。
もしかして、みーんなキャンパーさん?
と思ったら、どうもこの日、ココでお祭りが催されていたらしく、そのお客さんが押し寄せていたのだとか。
んで、祭りがSWと重なり、あまりにも多くの人が来場したため、タンクの水を全て使い尽くし断水状態なんですと!
「午後5時頃には使えると思うのですが…それまでは炊事場もトイレも使えないんです」とスタッフの方。
「お風呂も、しばらくは使えない状態です」
うははー(笑。
まぁでも、飲料用の水は運よくプラティパスに3ℓ分入れてたし不自由はしないか、とチェックイン。
ところで、なして青森くんだりまでわざわざ北上したかとゆーと…。
このキャンプ場近くにある美山湖でカヌーができるってのをWEB上で見たから。
途中、水色に染まって綺麗な玉川ダム(玉川温泉の湯が流れ込んでるから、こんな色だったのかも)を見て、
「あ、アソコからエントリーでけそうだねー。漕いでく? でもココで遊ぶと美山湖で遊ぶ時間なくなっちゃうしー」と素通りしてきたのに…のに…のに…。
お目当ての美山湖ったら、ホラ、この通り。

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津軽ダムの建設中だとかで、水ありまへんでした。全くといっていいほど。
前もって調べてたエントリできそうな場所へ車を走らせると、「工事のため関係者以外立ち入り禁止」の札。
湖の水がすっかり抜かれた湖にはどデカい重機がいくつも入ってるし…。
湖岸の縁は人為的になのか、崩れ落ちて地表がむき出しになっとります。
洪水を防いだり、近くの田畑に水を供給したり…ダムの有難さってのは分かるけど、以前はソコにも大きなブナの木が生えていたんだろうに…一体どれだけの人が立ち退きを余儀なくされたんだろか、なんて思うとなんだかやるせない気持ちになりますね。
小さい頃のように、ダムを見て「うわー、でっけー、すげー」と無邪気にはしゃぐ気にはなれずため息が出るばかり。
そんなこんなで、カヌーはお預けになってしまったのでした。
話を戻して、キャンプ場。
雨の心配はなさそうだし、夕暮れも近いってんでタープはナシ。
テント2つをチャチャっと設営して、2匹を連れて場内を散策いたします。
至るところで殿方の立ちション姿を目撃いたしました(汗。
(場内のトイレは利用できないけど、キャンプ場を出て暗門の滝への散策路入り口には公衆トイレがあって、ソコは利用可能なのですよ。ちょいと距離はありますが)
暗門の滝を皆で見に行こう~なんて思ったのですが…。
ペットは入山禁止でありました。
白神山は世界遺産に登録されとりますもんね。
どこも犬禁なのかもしれません。

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↑場内の炭小屋で作られたらしい炭を購入。2キロで600円。明るいうちから晩御飯の準備。今夜はもつ鍋。もつ鍋食った後は、この汁に乾麺ぶっこんでズルズル。あったまる~。

散歩から戻ってくると、祭に来ていた人たちも殆どがいなくなり、それまでフリーサイトに停めてあった来場者の車もなくなっておりました。
よかった。
飯をかっ込んで、午後10時までとゆー風呂へ行き、戻ってきたら焚き火で暖を取ります。
日が落ちると一気に気温が下がって、さみーのなんの。
喋ると息は真っ白。
でも、夜空には満天の星。
綺麗ー。
夫がうんこデジカメで写真を撮ってたのですが…ええ、なーも写っとりませんでした。ガックシ。
午後9時頃、テントを触ったら、もぅ既にフライの内側なんて結露でグッショリですよ。
さすが青森。
背中にホカロン貼り付けて、おやすみなさいー(真冬用シュラフだから貼るほどぢゃなかった模様。ちと暑かった)。

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2009年8月26日 (水)

夏休みキャンプ(中の浜キャンプ場)

朝起きたら、やっぱり小雨~。
今回の宇樽部はずーっと雨にやられっぱなし。こんなことなら、初日の風の強いときにマリちゃんで出艇しとくんだったかか? でも風邪ひいてもこまるしね。
朝ごはんをちゃちゃっと済ませたら、とっとと撤収に取り掛かります。
濡れた幕体を巨大ビニール袋に突っ込みゃいいだけなんで、あっちゅー間。
撤収が済んだら、キャンプ場に別れを告げ、汗と雨で湿っぽい体をさっぱりさせるために温泉です。
以前もお邪魔した蔦温泉。

Na1

↑蔦温泉の駐車場前には、池があってでっかい鯉がたーくさん泳いどるのです。「ほーれ、餌だぞー」なんつって、手を出しても全くの無視。つまんねーっ(笑。餌付けされてないからか、アテクシたちが手に何も持ってないのが分かったからか…。

今回は、時間が早かったからか(午前9時半)、貸切でした。
なので、写真を撮ってみたけどボケボケ~。手前の木枠の中の湯(温い)で流し湯するですよ。
サッパリした後は、進路を太平洋側へと向けてひた走ります~。
目的地は陸中宮古…の、中の浜キャンプ場。
到着して、ちょっとひきました。
駐車場、車タクサーン。
サイトにも所狭しとテントー。
ウゲゲー。
でも、この辺りのほかのキャンプ場はペットがNGだし…。
時間も午後3時過ぎちゃってるから、これから探すのもメンドーだし…。
もしかしたら、デイキャンで来場してる人もいるかもで、今日、明日ドドっと人が減るんでないのー?とゆー淡い期待を抱きつつチェックイン。サイト料金1,000円プラス入場料1人400円を支払います。
管理棟にいるスタッフさんは、みなさん優しそうな方たちばかり。
ココって、休暇村陸中宮古が運営されとるのですね。
(お風呂は休暇村の本館を利用できます…が、歩いていくにはチト距離ありすぎ)

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↑各施設は掃除が行き届いていて、とっても清潔~。オートはできないので、色んなタイプのリヤカー使ってえっちら荷物を運びます。

どこに設営しようかと場内をウロウロ。
ワンコ連れの方もわんさか。
ゴミステーションを過ぎて左手に、一段高くなった涼しげなサイトがあったので、その空いているところに…と思ったのですが、既に設営中のキャンパーさんが連れたワンコがずーっとギャン吼えなのですよ。あぁぁぁ、無理。
「サービスセンタの裏手の広い芝地。あそこのど真ん中なら、だーれも設営してませんよ」と夫。
ど真ん中ですからね。
木陰なんてありゃしません。
しかも、西日直撃でちと暑いんですけどー。
でも、他によさげな場所はひとつも見つからず、しぶしぶソコへ設営。
シールドつけてたんで、シェルの中だとさほど暑さは気にならなかったけど…。
でも、場内うるちゃい。
設営済んだら、海沿いをウロウロ散歩しまくっておりました。
んで、戻ってきたら…ちっこくてコロッコロのフレンチブルさんが。
隣に設営されてたファミリーの愛犬@テツさん(3ヶ月)です、ガワイイー。
このファミリーには、もう一匹、ケンさんという愛犬もおりましたが、その仔がちっこいボクサーみたいなワンコさんで…。
聞けば「ビーグルとフレンチブルのMIX」なんだとか。
なるへそ、吼える声はビーグルさん。
なかなか愛嬌のあるお顔をしとりました。
(写真撮ったのに…うぅぅぅ)
テツさんが我がサイトに挨拶に来てくれまして、そのファミリーと談笑しておりましたら…。
斜め後ろに設営していた、これまた犬連れのファミリー(外人)の子供がいきなり割り込んできて、飼い主には何の了解も得ず(とゆーか、無言で)いきなりテツさんを抱き上げ走って自分のテントに戻って行ったのですよ。
これには唖然。
テツさんファミリーのお子様たちも固まります。
「ママ、テツ…盗まれちゃったよ」
「どうしよう…」
て。
いや、しばらくしたらその外人の子供がテツさん抱えて戻ってきたんですけどね。
そりゃ飼い主にしてみたらビビるで。
つか、向こうの方たちには「ちょっと抱っこさせてもらってもいいですか」とか「うちの家族にも見せていいですか」とか一声かけるマナーみたいのってないのかしら?

西日の射してる間は暑かったけど、日が沈むと急激に気温が低下して、さびぃさびぃ。
夫がトイレに行っている間に、それまでコットの上にいたBJが立ち上がり…夫専用の(どうしてもコレが欲しいと、今回のキャンプ前に購入したのです。座面の低いやつ)椅子に移って、背もたれに掛けてたフリーズを巧い具合に体に巻きつけておりました。
「あっ…座るトコロが…ナィ」
トイレから戻ってきて、呆然と立ちすくむ夫。
コットの上に座ればええがな(笑

Na3

↑寒いので夜はヤキヤキ。8月だけど、ストーブ欲しいくらいだった。

このキャンプ場は海に面しております。
が、道路を一本挟んだ感じ。
午後8時を過ぎると、「マフラー故障してんでね?」っつー車がやってくるのですよ。
あと、背もたれついたヘンテコバイク集団とか。
キャンプしにきてるわけでもない暇なやつら。
この季節の、しかも海に近いキャンプ場って、こんなものだと夫は言うのですが…。
そういえば、他のキャンプ場でお会いするバイク乗りのキャンパーさんたちとは違う、ジャラジャラ系のバイク集団もキャンプしにきとりましたっけ。
これ見よがしにパラパラバンバン音出して…。
そのたびに、場内のワンコさんたちが吼え出しちゃったりして。
「騒音地獄ズラー」ですよ。
我が家の2匹が、こういった煩いエンジン音(あと奇声)に無反応だったのがせめてもの救いだったとゆーか。
キャンプ場に着いた当初は、「明日のお天気がよかったらマリちゃんでチャプって、でもって延泊の手続きしちゃえばいいね」なんて言ってたのですが…。
なんか、芋洗いキャンプでドっと疲れまして。
カヤックなんて、どーでもよくなっとりました。

Na4

↑すぐ隣でケンさんが吼えても我関せず。ヘソ天で寝る貫禄を見せ付けてくれたテツさん。埼玉からお越しとのことでした。朝はカップラ。はよ食って片付けるべ。

朝起きたらとっとと撤収作業。
「はよココを離れたい」一心で(笑。
最後にテツさんをコネコネ。んで、このときケンさんの写真もたーくさん撮ったのですが…ないのー。メモリ不足で、いらん写真を消去しよーとしてどうも消したっぽい(涙。
撤収後、浄土ヶ浜行って2匹をしこたま泳がせてるとこや、水から上がるとギャラリーの前でクネクネ腹踊りかましてたBJとか、撮ったつもりだったのにないー。
なのでこれにてレポは終了とさせていただきます(笑。
あ、浄土ヶ浜で遊んだ後は、どっかの温泉入って(写真ないと思い出せない記憶力の悪さ)、夫の実家@金成に寄って、晩飯たらふくごっつぉになって、酒もしこたま呑んで(妻だけ)、深夜に帰宅したのでした。
写真を消去しちゃったお詫びに(誰に対して?)、どーでもええような動画を貼り付けときます。
雨降りの宇樽部での一こま(暗いけど)。



いないいないブー。

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2009年8月25日 (火)

夏休みキャンプ(宇樽部キャンプ場)

(二日分纏めたんで、しつこいくらい長いです)
朝起きたら、足首から流血。起きている間は、アブに刺された痕の痒みをグっと堪えていたのですが、どうも寝ている間に掻き毟っちゃった模様。つか、掻き毟り倒しとったらしい。
もぅ悲惨。きちゃない。
気を取り直して早朝から場内をウロウロ犬散歩です。
サイトに戻ってきたら、アジアごはんのレトルトルーを温めて、炊きたてご飯の上にドヒャー。コッヘルの蓋で焼いた目玉焼きも乗せて、ちょっと豪華に(そうでもない)いただきます。
食後はとっとと撤収。
今日はググーっと南下して宇樽部まで行く予定なのです。
かなり距離があるからね。
急げイソゲ~。

Uta1

↑温泉は兎も角(笑)キャンプ場自体はとってもよかったです。薬研野営場、また来たい!あ、アブのいない時にね。

七戸町を走ってると、道の駅「七戸」の近くに東八甲田温泉てのを見つけたので入ってみることにしました。
入湯料は一人300円。無色無臭のちょっとトロリとしたお湯でござります。
入って正面の大きな湯船はチト熱めですが、右側の小さめの湯船は寝湯になっていて、かなり温め。長時間浸かってられて…いや、マジ寝しそーになりました。
温めだけど、上がると体はホッカホカ。
その後は時折襲ってくる睡魔と戦いつつ、ひたすら運転する夫。
頑張れ~ムニャムニャ~(バク睡)。
目が覚めたら、ありゃもぅ奥入瀬ぢゃないの~♪ どこでもドア使ったみたい(笑。
ちょうどお昼です。
てことで、NORTH VILLAGEにお邪魔したんですが…うわーっ、以前来た時には確かこんな石窯(設計図ナシのテケトー手造りですと)なかったよね…? カウンターまでついてて、なんかお洒落になってる~。
ココは外のテラスならワンコもOKなので、2匹を足元に侍らせてランチタイムです。
食後は2階のショップに行って、スタッフの方に近くの十和田山のことを色々尋ねてみました。
実は、お天気よかったら2日目の早朝にでも2匹連れてサクっと上ってみようと思ってたのです。
んがー。
「あ、十和田山の山頂付近は、思い切り藪コギですよ」
この一言で「んぢゃ、やーめた」とあっさり引き下がったチキン家族なのでありました。

Uta2

↑石窯焼きビーフハンバーグ、うまい。ピザも食べたかったけど、中年の胃袋には入る余裕がなかったー。

お腹いっぱいになったらキャンプ場へ。
場内は大賑わいです。
でも、目当ての場所(rikoさんたちとキャンプしたときに設営した場所)がポッカリ開いてたんで、迷わずソコに設営。
さぁ、どうしましょ。
マリちゃん出して、ちょっくらチャプりましょうか…?
なんて話してたら、風が強くなってきて、おまけに肌寒いー。
濡れたら風邪ひくーっ。
絶対ひくーっ。
濡れたくねーっ!
「明日! 明日にすっぺ!」
椅子にどっかと座って途中のスゥパで買った巻き寿司やらチキンカツサンドやらを頬張り、就寝時刻までダラダラと飲みっぱなしだったのでした。
夫の寝床はシェル内コット。テントの中に妻と2匹。
夜中、バシバシと幕体を叩く雨音で目が覚め、その雨音がどんどん激しくなってきました。
もぅ尋常ぢゃないくらいの音。
明け方5時前に尿意を覚えて目が覚めたときも、その音は続いておりました。
どしぇー。
でも、シェルの中の地面はちーっとも濡れとりません。
テントの中にいると、たまに雨音と風の音の区別がつかないときってありますよね。だからシェル内の地面を見て、今回も「たいしたことないんぢゃない?」と思ってたのですよ…。
甘かった。
外に出たら、まだ午前5時台だとゆーのにずぶ濡れになりながら撤収しているおっちゃんたちがおりまして…。そのおっちゃんが「台風来てるぞー。津軽辺りは大変らしいぞー」とふれ回っております。
その声を聞いた他のキャンパーさんたちも、続々と起きだして慌しく撤収作業に取り掛かり始めました。
我が家はココで2泊の予定。既に料金も2日分支払ってるし…。
「どうする?」
「どうするって、もう1泊するでしょー」
「だよねー」と暢気なモンです。
ついでに「こんな雨ぢゃ、十和田山に上るのも無理だったねー」と藪コギ以外の理由が見つかってホっとしてたりして。

Uta3

↑玉砂利敷きのエントリしやすい場所も、ご覧の通り水位が上がってなくなっとります。道を挟んだ対面のサイトは、水浸し。我が家はシェル立てた部分だけがちょっと盛り上がってたんで、雨水の浸水はナシ。土砂降りだけど、意外に快適。

快適だからって、一日中シェルの中に篭ってたらカビはえそー。
それではと、お出かけすることにしました。
テケトーにフラフラ。
まず寄ってみたのは以前から気になってた、十和田湖畔秋田側にある滝ノ沢野営場。ちょうど湖を挟んで宇樽部キャンプ場の正面側に位置します。勿論湖畔沿いだから、カヌーもできるし、ボートのレンタルもある。利用料金は1人300円と格安なので利用してみたいなーと思っていたのですが…。

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↑この雨の中、ヘキサタープ張りでキャンプしているファミリーが1組おりました。コテージというか、バンガローというのか…1棟3,500円のコレを利用している方も1組。途中の川はこんななっとりました。

オートキャンプOKなんだけど、なんだか鬱蒼とした感じで雨が降ってるとチト辛そう。
草刈ちゃんとやってくれてるといいのになー。
あ、トイレは覗いてないけど、どんなだったんだろ…。このバンガローの造りからすると、期待しちゃダメそう?
でも、宇樽部キャンプ場からは行けなかった猿鼻岬や寺子ノ岬をカヌーイングしたいってときには利用でけそうです。
その後は十和田道を黒石方面へ。十和田湖からちょっと離れただけなのに、なぢぇかこの辺りは雨が降っておらず、アスファルト道も乾いております。
浅瀬石川ダムにある虹の湖公園てのを見つけたので、ちょろっとお散歩。
散歩させてると、レストランのスタッフの方々が声をかけてくださいました。
「なんて犬種~?」「ほほぅーブルドッグかー」なんて。

Uta5

↑暇そうにしてるスタッフの皆さんに色々声をかけてもらいつつグルリ1周。走れそうな芝地もあるのね~(走らなかったけど)なんつって駐車場に戻ってきたら…

自販機の横に「犬猫等の入園を禁止する」ですって!
ぎゃー。
つか、なんで皆さん「駄目だよ」って教えてくれなかったんでしょ(笑。
黒石市に入ると、至るところに「名物つゆやきそば」の文字が視界に入ってきます。
気になるー。
時間もちょうど昼時だし、ほいぢゃ折角だから食べてみましょうってことで、最寄の銀行の駐車場に車を停めてまずはプラプラ(休日だからか、各施設の駐車場が無料開放されとりました)。

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↑「日本の道百選」にも選ばれたらしい伝統的建造物が残る中町「こみせ」通り。造り酒屋や蔵が並んでます。木造アーケードが風情あっていいね~。あ、煮たまご…お品書きにはそう書かれてたけど、これはどう見てもポーチドエッグだと思う(笑。

時間帯が合えば、津軽三味線の生演奏を聴きながらつゆやきそばが食べられるお店も。
そのお店はやっぱりとゆーか、当然とゆーか激混みでした。
「どのお店がおいちぃ? お勧めは?」と地元の方に聞けば、「うーん、好き嫌いあるしね~」と苦笑い。でもって、フツーの蕎麦屋でも、喫茶店でも…いたるところで食べることがでけるヨ!とのことでした。
なので、最初に目に付いた「すずのや」さんでいただくことにしました。
太平麺…でもってスープがホントだ、焼き蕎麦ソース味。なんとも不思議な感じ。
でもつゆやきそばを食べた夫曰く「アナタの頼んだやきそばの方にすればよかった…」。
うん、妻もそう思いました。
好き好きですからねぇ。
久々にB級グルメを堪能したら、アレですよ。
黒石といえば、100円温泉!
てことで、これまた地元の方に場所を聞いて行って来ました。
工藤重組の福利厚生施設として開設されたのを、2004年から一般に開放したというプレハブ小屋温泉。
うはー、ちゃっちぃ!などと思うなかれ。お湯は赤茶色のモール泉で湯量もタップリ。なかなかしっかりした温泉です。パイプからはドッカンドッカン流れとる掛け流し~。
地元のご年配の方に利用されとるらしく、皆さんなんだか顔見知りっぽい。津軽弁で話してるんで、何を語ってるのかさっぱり理解できませんでしたけどね。
100円温泉に浸かった後、十和田方向へ進路を戻し、尚も温泉を求めて走ります。
だって宇樽部戻っても、どーせお天気悪いだろうし(黒石は降ってなかったけど)。
394号線を走り、酸ケ湯温泉を素通りして辿りついたのは猿倉温泉。

Uta7

↑100円は脱衣所にある料金ボックスの中に入れます。んで、男湯にも女湯にも「100円をみんなにみせる」の文字が。インクが垂れて、ちょっとオカルトチックだったり(笑。猿倉温泉の一軒宿。入り口の造りとは違って、中は綺麗で洒落た造りの温泉旅館。谷地温泉の通路には、芋洗い状態の混浴写真の写真が。この中に入る勇気は…流石にないな。

十和田湖温泉郷のお湯は、にゃんと、ココ猿倉温泉のお湯を引っ張ってるんだそうな。
入湯料は一人500円。二つの湯船はどちらも白濁した硫黄臭モワンな妻好みのお湯。湯の華もぷーかぷか。一方は温めで、もう一方が熱め。露天もあるけど、でっかいアブが1匹飛び回ってたので早々に退散いたしました。アブもぅこりごり。
玄関横にもお風呂(露天)があるそうでしたが、こちらはどうも宿泊客オンリーのようでした(なんでも泉質もちょっと違うとか)。
温泉から上がってホッカホカなんだけど…。
「おーっしゃ! この勢いで、もうイッチョいっとこー!」
夫が、どうしても谷内温泉に入りたいとゆーので、再訪してきました。
もしかして、廊下に飾られてたアノ写真みたいなことを期待して行きたいと言うたのかしらねぇ(笑。
入湯料500円を支払っていそいそと女湯へ。ヌル目(38度。どんだけでも浸かってられます。でも30分も浸かってると、じんわりと汗が)のお湯に30分以上。ほんで熱めの湯に10分。浸かりすぎ~。
3度目の入浴で、既に体の油分が殆ど抜け落ちとりましたが、ええのです。気持ちいいんだから(笑
各温泉を堪能して宇樽部キャンプ場に戻ってきたら、あら、やっぱりココは小雨。
他の場所は雨降ってなかったのに…。
宇樽部だけ集中的に雨攻撃されてたんですかね。
温泉から上がったら、どうしてもやりたかったこと。
でもずーっと我慢してたこと。
酒ですよ、酒ー。
てことで、キャンプ場に戻ってきてまずやったのはプルタブあけることでした(笑
立て続けにビールを2本。
うめーっ。

Uta8

↑晩御飯は冷やし中華。昼も麺だったけど、夜も麺。相変わらず雨が降り続いております。明日の撤収時くらい、どうか上がってくれますよーにー。

小雨の中、2匹を散歩させて晩御飯。
雨粒に打たれる湖面を眺めつつ、乾き物でうだうだ飲んで午後10時、おやすみなさーい。

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2009年8月21日 (金)

夏休みキャンプ(国設薬研野営場)

この日も午前6時前に起床。テントから出たら、雨は上がっておりました。
でも、空を見上げたらいつ降り出してもおかしくない感じ。
降られる前に、まず散歩~。
んで、東屋の下のライダーさんたちが使っていたテーブルの上を見て、妻、びびった。
食パン2袋がドーン。
そのままの状態で置かれとります。袋には入ってたけど…
鼻、いいんでしょ? 熊さんて。
いやマジで、嗅ぎつけられなくてよかったなぁと。

08111

↑早朝花を広げる蓮。そのとき、ポン!だかパリッ!だか音をさせるとゆーんですが…聞くことはでけませんでした。うーん、もちっと早く起きてくればよかったのかなぁ。

朝ごはんは昨日買った惣菜パンと、サラダのみ。
ええの。なーもしたくないの、もぅ。そんなことより妻は便秘で辛い(笑。
濡れたテントを巨大ビニール袋に突っ込んで、あっちゅーまに撤収完了。
テントだけだと、はえーはえー。
朝食の支度に取り掛かり始めたライダーさんたちにさよならの挨拶をして、キャンプ場を後にしました。
陸奥湾沿いを走ってると、なにやら気になる5文字を発見。
「なまこそば」。
どんなのだろう~。
気になったので、朝飯食べてまださほど時間経ってないけどいっちょいっとくか、と。

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↑とらべるぷらざ「さんしゃいん」。妻が頼んだなまこそば(500円)は、蕎麦になまこが練りこんであるんですと。夫は下北いかすみラーメン(700円)。

お味は、うーん、それなりとゆーか。
つか、そもそも「なまこの味」自体、よくわかってないし。食ったことはあるけどね。
お腹がはち切れそうな状態で、近くの温泉を探します。
ナビで見つけたのは、むつ矢立温泉。
が、ココ…。施設の横にゴルフの打ちっぱなし場があって、施設に行くまでの道の真上に緑色のネットが張られておるのです。
道路わきを見たら、ゴルフボールがあちこちに。ネットしてなかったら、落下したボールが歩行者や車を直撃なのですね。
施設のまん前にはバンガローがいくつも。どうもキャンプもでけるらしいです。
「どうするー?」
「なんだか気乗りしません」
そう夫が言うので、別の温泉目指して走り始めたんですが、次々とこの矢立温泉にやってくる人が。皆さん、地元の方のよう。
それを見て、「もしかしたら、ええ感じの風呂なのかもよ」とUターン。
入ってきました。で、やっぱり入って正解だったね、と。
建物の雰囲気で判断しちゃいかんね、と。
入湯料は350円。シャンプー石鹸の類は常備されとりません。
泉質は純食塩泉。ちょいと熱めです。
持ち運びできる木の枕があるからか、四角い湯船の周りには素っ裸で寝ているご婦人がゴロゴロ。
思わず築地のマグロ市場を連想したですよ。いやマジで(笑。
お湯もよかったし、おもろいものも見れたし、大満足。
その後は海沿いの279号線をひたすら北上して…
到着~♪

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↑大間崎はお祭の真っ最中。紋付袴の地元の人らが山車を引いておりました。ココにはでっかいマグロと、それを釣ってる手のモニュメントが並んで展示されとるのです。んが、マグロの周りは人だかりだったんで、人気のない手を撮影。お陰で「大間=腕相撲発祥の地」みたいな写真に(笑。

せっかくココまで来たんだからと、本マグロを求めて土産物屋を一つずつ覗いてみたんですが、大間でさえ本マグロの刺身用の切り身は我が家にとってはセレブ価格。
てことで、甘露煮とゆーか佃煮とゆーか、そんなのを1つ購入して、本日の宿泊地「国設薬研野営場」へと急いだのでありました。

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利用料金は一人500円。
ゴミだって持ち帰りぢゃないし。
でもって、「24時間利用できる無料の温泉がある!」てのが最大のウリのキャンプ場。
我が家もその温泉に浸かりたくて、ココまでえんやこらやってきたわけです。
んが、地図を見てありゃりゃ?
場内にはどこを探しても温泉の文字がありませんやん~。
ええと、キャンプ場から2キロほど離れたところにあるとですよ。
歩くと片道30分くらい。
ちょこちょこ入りに行ける距離と違いますってー(笑

08114


↑管理人さんは物腰柔らか~笑顔が素敵~とっても優しそうな方でした。管理棟前の芝地サイトは車の乗り入れ不可。設営が済んだら車は駐車場へ。その駐車場の脇にある芝地は車の乗り入れOK。でもこっちは不人気のようで、キャンパーまばら。

かなりガックシしながらも、取り敢えずは設営開始。
駐車場横の芝地ならオートキャンプOKってことだったのへそちらへ。でもココは、来場者が必ず最初に覗きに来るものの、大賑わいの管理棟前のサイトへと行ってしまうんですよね。
なしてかしら…管理棟前の芝地と違って草ボーボーだったから?
膝丈ほど伸びてる雑草も沢山あったし。
でも我が家は大丈夫。
設営の前に草刈してもらったから。夫に(してもらったとゆーか、させた)。
しかも鉈で。
お日様カンカンのお陰で、ズブ濡れのリビングシェルが、あっちゅーまに乾きます。
濡れたままビニール袋に突っ込んでおいた他の幕体も、全部出して乾燥~。
設営済んで、プシュっといきたいところだけど…。
酒を飲んだら、風呂に入るため往復4キロを歩かねばなりません。
それはヤだ。
てことで、飲みたいところをぐっと我慢してまずは温泉「かっぱの湯」へ。
でも、この無料の「かっぱの湯」は混浴。
まだ明るいし…。
かっぱの湯の少し先にある、「夫婦かっぱの湯」は男女別の露天温泉。なので、そちらへ行ってみました。
入湯料は一人200円。
「安いねー」「んぢゃ30分くらい入ってる?」「40分にする?」
なんて気分よく入ったんですが…。

08115

↑夫婦かっぱの湯は、こんなちゃんとした施設が。休憩所もあります。露天は男女別の、川に面した気持ちのよいお風呂。かっぱの湯は、駐車場から階段下ると、すぐのところに丸見えの脱衣所があり、その向かい側がお風呂。入ってる男性がいたので、あからさまに写真を撮るのは憚られまして…結局こんなのしか撮れませんでした。白濁したお湯だったら、迷わず入ったんだけどなー。

衝立一枚で仕切られて、扉もなにもない脱衣所で衣類を剥ぎ取り、さぁ入るぞー!
と思ったら、アテクシより先に湯船に向かったご婦人Aさん(後で分かったけど、キャンプ場で対面に設営している方でした)が慌てて戻ってきて、脱衣籠の横にあった蝿叩きを引っつかみウリャー!
ぶん回しております。
アブですよ、アブ。
しかも大量。
優雅に掛かり湯なんてやってると、アブの餌食です。
みんな歩きながら掛かり湯(笑
んで、刺されないようにと首までしっかり浸かり、頭にはタオルグルグル。
Aさんなんて、洗面器被っとりました。
それでも執拗に食いかかってくるアブ集団。中には飛行を誤り湯船に落ちてバタバタやってるやつもいるし。
気持ち悪いからと洗面器で掬って、川へ放り投げようと腕をのばしたら、その隙狙って腕に食いついてくるし。
お湯は熱め。
でも上がれない。
半身浴だってできない。
このまま茹だって死ぬか、それともアブ軍団に刺されて気ぃ狂うか(笑。
決死の覚悟で脱衣所に走り、洋服着る間も今流行の(流行ってない?)金丸ダンス(陸上の金丸祐三選手ね)続けとりました。既に狂っちゃってたのかも。
それでも刺されちまいましたよ。
20箇所近く。
洋服を着ていれば刺されないような、臀部や背中、太ももの内側なんかまで。
30分とか40分なんて夫に言ってたけど、「アテクシはリタイヤしましたからー」と男湯の前で声をかけ、とっとと退散。
上がってきた夫に尋ねたら、男湯もしかり。
「最初は我慢して入ってたんですが、余りにも五月蝿いので蠅叩きで退治してた」とゆーのです。
が、1匹殺すと、その間に10匹に襲われるわけで。
丸腰ですからー。つか素っ裸ですからー。
(キャンプ中、虫除けスプレーや赤缶のお陰で一度も食われなかったのにー)
結果、夫もアブに食われまくり。ひどいのがチン先。しかも2箇所もやられたそーです。
よりによって、そんなトコロをやられるなんて。一体どんな格好でアブ退治してたんだか。
その後、かっぱの湯も覗きに行って、風呂から上がってきた若者に聞いたら、やはりココもアブ温泉だったそうな。
この季節の昼間は、避けたほうがいいのですね。
200円払ってアブに食われまくり、サイトに戻ったら簡単に焼き物で夕食。
日が暮れると空は満天の星~。
んで、ハァ~と息を吐いたら、ナント、白い!
寒くて、厚手の上着を引っ張り出しました。
一体何度だったんでしょね。

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2009年8月20日 (木)

夏休みキャンプ(天間林村森林公園キャンプ場)

(更新のペースを上げねば…週末遊びに行けないぞと)
昨日は夕方から雨。
だんだん強くなって~結局朝起きてもシトシト。
そういや、駐車場の近くに設営していたキャンパーさんたちは、雨が降っても青天でBBQやってたんですよね。ツワモノ(笑。
雨脚が強くなってからは、流石にドカシー張ってましたけど。
目を覚ましたら、サクっとハーフムーンを撤収。
朝ごはんは、広くなったシェルの中で簡単にタイヌードルで済ませました。これが旨みナシの、辛いだけでマズーっ。
このキャンプ場に来る前に、ホームセンターで購入した90ℓのデカいビニール袋に濡れたシェルを押し込んで簡単撤収。
うん、雨の日の方が撤収は早いやね。
んで、撤収後に向かったのは海を近くに感じながら入れる不老ふ死温泉~。
入湯料は一人600円。
まずは、館内の内湯に入り体を綺麗に洗った後、海岸っぷちにある露天へ移動です。
その後、再度内湯に入るのもOK。
雨降り(このときは小雨が時折パラつく程度)だったからか、露天の途中の小川の水はカヘオレ色で、おまけにドッコンドッコン勢いが凄いー。
泉質は鉄分を多く含んだ赤茶色の湯。
だけど、あの川の流れを見たら、思わず「泥水で濁ってんでねーの?」と思わずにはいられなかったりして~。
でも、海をまじかにだなんて、やっぱ贅沢でええですね。
これで空が青かったら言うことないんだけどなー。
なんて思いながら浸かってたら、パラパラ雨が。
慌てて湯船から上がったところで、デカいアブが数匹。
このときは被害は受けずに済みました…このときは(笑。

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↑不老不死が「不老ふ死」と書かれてるのは、「流石に死にゃしない湯とは書けねーだろが」ってことなんでしょうかね(笑。夏場は静かな日本海。でも冬場は荒れるから、「荒れませんように」の意味を込めての神社かな?

ほっかほか(とゆーか汗がずーっと噴出してました)になったら、沿岸部を更に北上して深浦の大岩海岸へ。
真っ赤な鳥居に惹かれて、思わず途中下車です。
大岩に続く歩道から、磯を見下ろしながらお散歩開始。
いや~ぁ、ここも海の水が綺麗ー!
ものすんごくちっこいフグ(2㎝くらい)が泳いでたですよ。

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↑大岩の天辺制覇。気持ちよすぎ。ココにテント張りたい(笑。荷物の運搬、かなり危険そうだけど。

でもって、海岸沿いの101号線を更に北上して辿りついたのが、大戸瀬崎の千畳敷。
平らな岩が千畳あるのかはわかんないけど、津軽の殿様がここに畳を敷いて宴会したからこんな名前がついたとか。茣蓙ぢゃなくて畳ってところが、なるへそ殿様。セレブでございます。
雨降ってたけど、水着で水遊びしてる子供たちがわらわら。
唇、紫色になってる子がいたけど、風邪ひかなかったかなー。
その後は津軽半島をショートカットして、五所川原を通り陸奥湾沿いへと抜けました。
やっぱり海沿いを走ってるほうが気持ちいい~。
んで、下北半島に突入すっぞー!
ってところで本日は野営。
みちのく道路の途中にある天間林森林公園です。
が、ココ。
ちょうど野営場の手前が砕石所になってて、道路の両側が崩れそうな砂利の山。でもって、それまであったアスファルト道路も砂利山が崩れたからか全面砂利敷き。思わずキャンプ場ではなく、砕石場に迷い込んでしまったんぢゃ?と不安になるよーな感じ(帰りなんて、砂利の山の陰からいきなりどでかいショベルカー出てくるし)なのですよ。
夫は「道を間違えたんぢゃないですか?」と始終不安そうでしたが、どうしようどうしようと進んでるうちに無事キャンプ場へ到着した次第。
よかった。
つか、あの砕石所、道路を私物化してんでないのん?

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↑写真撮ってないけど、サイト奥には川は流れてるし(意外と川幅広し)、だだっ広い芝地はあるし、トイレも炊事棟も綺麗だし、利用料は無料だし、んもぅ、雨が降ってなかったら素敵過ぎるキャンプ場。ただ熊看板が至るところにあったけど(笑。


キャンプ場に到着したら、ポツポツとソロテントが張ってありました。
でっかい東屋の下のテーブルには火器類がいくつも出てます。
椅子の下にはサンダルまであったりして。
でも、だーれもおりまへん。
夫は「熊にやられちゃったのかも」なんて言うてましたけどね。
蓮池あるしー。
「このテントはカッパさんたちのなんだよ…雨降りだからカッパの宴会」
「本当はカッパの姿は人間には見えないのだよ」
「つか、アテクシらがいるから、出てこれないのかもしれないぞ」
などと妻はほざいておりました。
雨がシトシト降ってるんで、設営したのはハーフムーン一つのみ。我が家もカッパさんら(違)を見習って東屋の下をお借りすることにしました。
うーん、楽チン。
設営後、プラリと散歩を済ませたら、いい時間です。
ランタン取り出して点火の準備ー。
なんつって、いぢってたけど、東屋の柱についてたスイッチおしたら、アラ、天井明るいー。ランタンいらねーぢゃん(笑。

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↑米炊いて~青菜茹でて~味噌汁作って~昨日一緒に買っておいた生イカ。これをジュージュー焼いて食べまする。パトカーから降りてきたおまーりさん。フラッシュ撮影する勇気はありませんでした(笑。

とっぷりと日が暮れて辺りが暗くなっても、ソロテントの持ち主さんたちは現れません。
やっぱカッパか(しつこい)?
と、そこへ派手なライトつけた怪しい車が2台。
田舎のヤンキーかちら、カツアゲされるのかちら、と緊張してたらパトカーでござった(笑。
「この辺は人里離れてるし、熊が出るから気をつけてください。ゴミを放置してるとなお更熊が寄ってきますけんね。ちゃんと持ち帰ってくだされ」
ええと、多分そんな感じのことを言われたと思います。
訛りが強すぎて、よーわからんかった(笑。
ご飯を食べ終えて、ぐだぐだと夫婦二人で飲んで、ええ感じに酔っ払ってたら、今度はドカドカとバイクが何台も現れました。
時刻は午後8時過ぎ。
やっとツーリングの方たちが戻ってきたですよ。
なんでも前日にやってきて、ココをベースキャンプに本日はグルリと下北半島を周ってきたんだとか。
予想以上に時間がかかって、暗くなるこの時間にやっと戻れたと言っておりました。
これも何かの縁。
てことで、しばし談笑。
犬好きな方に、わしわしいぢってもらえて我が家の愚犬らも大満足だったようです。
午後10時近く、彼らより一足先に我が家は就寝。
いやぁ、実際のところ彼らがいて安心して眠ることができたです。
だって熊さんのお気に入りのキャンプ場だしね。
我が家だけだとどうなったことか。

つか、おまーりさん出現で、よけいに恐怖感倍増だわよ。

追記)写真をハリ忘れたもんで、すっかり抜け落ちとりました…
てことで、今更ですが写真を追加~

天間林森林公園キャンプ場にたどり着くその前に、鰺ヶ沢にある道の駅、ならぬ海の駅「わんだ」にちょろりと立ち寄ったのでした。
んで、ココで衝撃的な出会いが!
いやぁ~会えるとは思ってなかったんで、興奮しまくり。

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↑そう、こりがあの不細工で有名になっちゃったわさおさん。たまたまこの海の駅に営業活動だか広報活動だかしに来てた模様。ちょうど我が家が到着したとき、「雨が降り始めちゃったから」とゆーことで軽トラに乗ってお帰りになるところでありました。

わさおさん、すんごく大人しくてがわええのー。
軽トラに乗る前、観光客の方々に囲まれて写真撮られまくっとりました。
妻と夫はその後、館内をプラプラ。
んで、出てきたところで出入り口に係留されてる1匹のフレンチブルさんを発見。
お買い物か食事かで館内に入っていった飼い主さんたちが恋しいらしく、スンスンキュンキュン言うとりました。
ひゃー、これまたラブリーな男の子。
でも、ちょっとくちゃかったです(笑。
ウハウハな出会いがあったあとは、浅虫海釣り公園へ。
その横には楽しそうな海水浴場がありまして…ぴちぴちした若者たちがキャッキャと騒ぐのを横目に見つつ、防波堤をプラプラお散歩したのでありました。


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2009年8月19日 (水)

夏休みキャンプ(八森山町民の森公園キャンプ場)

いやぁ~やっぱハーフムーンに夏場2人(プラス2匹)で寝るのは辛いですね、暑くて。
夫は「別に暑くなかったけど…」なんつってたけど。
でもって愚犬らも、シュラフに潜り込んでたりしたけど。
アテクシに余分な肉がつきすぎてるからなんでしょうか…。
5時半前に目覚めて二度寝ができず、自分の寝具類をとっとと片すとテントの外へ。

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↑おはようー。サクっと撤収して、このリヤカーで荷物をへいこら運ぶのです。つっても駐車場まで、たいした距離ぢゃないけどね。

散歩を済ませて愚犬らに朝ごはんやって、アテクシたちは…写真も記憶もないけど…うーん、食べなかったのかなー(汗。
けっこう早い時間にキャンプ場とさよならした…かと。
んで、沿岸沿いを堪能しつつ、たどり着いたのはグッジョブマーク親指の爪の先っちょ入道崎。

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↑気持ちよい広い芝地。2匹を放したい衝動に駆られるも、観光客の皆さんがおられるんでトコトコ散歩。入道崎会館とゆーでっかい建物があって、その中に数件の店が並んどります。そのうちの1軒で夫はうに丼、妻は二色丼(ウニといくら)を注文してペロリ…ってことはキャンプ場で朝飯食べてない? ことにしとかねば…

入道崎の観光客目当ての飯屋。どこが美味しいのかさっぱり分からなかったので、「ワンコさんも一緒にど~ぞ」と言われた店に入ったのですが…。
1,500円程度のお値段だったからか、うーん。
いや、ウニやいくらそのものは美味しかったんですよ。
でもね、タレが異様に甘くて。
なんで普通の山葵醤油にしないんだろ、とグチりながら食べました。
丼より、サービスで出してもらったフランクザッパ、もといざっぱ汁の方がおいちかったです(汗。
寒風山を眺めながら(おぉ!ココにも寒風山かよー!と思わず絶叫)グッジョブマークの手首方面(笑)へ…
その先にあるのが、神奈川県内の田圃を全部合わせたくらいの面積だとゆー八郎潟でございます。
米好き夫婦。
こりは行ってみなければ~。

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↑八郎潟に向かう前に入った「ポルダー潟の湯」さん。植物の腐植質が源泉(源泉てゆーのん?)らしい、赤茶色に濁ったお湯。モール温泉てゆーんですと。効果は美肌。入浴料の300円で美肌。但し、その持続性はとゆーと…(自分の皮膚を触りつつ)もぅありまへんが。八郎潟の近所の山には、「八」の字が。←単なるスキー場だったのかも(汗。

「戦後の食糧不足を解消するために米を沢山作らなきゃいけなかったわけですな。で、埋め立ててそこを田圃にしようという計画。
んで、一度に、米をたーくさん収穫するために、1区画をデカくしたのですよ。これならヘリコで農薬散布ができるし、超大型農機具も楽に入れるしね」
なんつー説明を夫に受けながら稲鑑賞(笑。
実際に、ココにあった農機具のデカかったこと!
ちょっと寄り道したけれど、再び海沿いに出て日本海を眺めながら尚も北上。
青森県に突入です。
この辺りまで来ると、海沿いにイカ焼きのお店がポツポツと出現。
1パイ300円とゆーんで、酒のアテにお買い上げ~。
ほんでもって、本日の野営場、八森山町民の森公園キャンプ場へ向かいました。

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↑駐車場の横にトイレ(水洗:トイレットペーパーあり)。オートキャンプ場ではないけれど、サイトによっては車を乗り入れて荷物の積み下ろしがでけます。シャワー室もあるし、これで利用料金1人200円なんて、激安。アジサイが満開だったですよ…。

この日、夕方から雨予報だったんで、ハーフムーンのインナーをリビングシェルの中に設営。
途中で買ったイカ焼きとお惣菜をつまみに、ダラダラ飲み始めます。
あ、シェラカップの中のコロコロしたやつは、つまみぢゃないです。犬らの飯。
雨が降る前に松ぼっくりを拾い集めてプチ焚き火。
このキャンプ場には、他に4,5組、ほいでもってバンガローにも2組のキャンパーさんらが来ておりましたが、我が家は皆とはかなり離れた一番奥まった場所だったんでのーんびり過ごすことができました。
日が暮れると予報通り雨がポツポツ。
それが次第に強くなってザーザー。
シェルの中もピチャピチャ水浸し~(涙。
でも、テントで寝るのは妻と2匹。
夫にはコットで寝てもらったです(鬼。

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2009年8月 7日 (金)

我が家の夏休み

明日からなのです。
夏らしくないけど夏休み。
まだ、なーんにも準備ができてはいないんですけど。
一応…

8~10日 秋田北から津軽の日本海側

11~13日 宇樽部で山上ったりチャプったり

14~16日 浄土ヶ浜の近くでチャプったり

なんてことを夫は考えてるようですけど、(あり? 恐山の方には足を運ばないの?)なんだかお天気も心配ー。
宇樽部以外はキャンプ場をどこにするか、未だに決まっておりまへん。
準備以前の問題ですわね、こりゃ。
夏休み期間中だから、有料のオートキャンプ場なんてのはきっと要予約だったり、既にいっぱいだったりするんだろうなぁーと思うのですが、思ってるだけで腰が上がらず(汗。
ついでに野営場の下調べくらいはしておかなきゃと焦るものの、しょぼしょぼと降り続く外の雨を見てるとその気力も萎えちゃって…いかんいかん。

こんなことで、果たして本当に明日から出発できるのかちらー。
どうか、明日からお天気に恵まれますように…ナームー。

車の上にオレンジ色のマリちゃん積んだ、変な中年夫婦と小太りな愚犬らを見かけたら、避けずに(笑)お声をおかけくださいませね。

皆さんも夏休み、無事故で楽しく弾けてくださいませ~。

あ、夏休み中の様子は携帯が圏外でなければ、ココにUPしようかと思っとります。
ショボ画像付きで。
お暇があったら、覗いてやってください。

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