ギア

2009年11月10日 (火)

女子キャンinとことん山 その1

11月4日~5日。近所の酒処「きぼこ」で飲んだ暮れてる4人の女が、場所をとことん山キャンプ場に移して宴会することになりました。
それぞれが4足歩行の相棒連れで。
メンバーは、rikoさん&Qooさん。
ぽんママさん&あんこさん。
mamakoさん&マロンさん。
ほいでもって、妻&BJ。
女子キャンプとか言いながら、BJです。タマなしだから許してちょ。
ソロでとことん山まで出かけると、運転中睡魔が襲ってくるので(特に帰り)今回はrikoさん&Qooさんも我が家の臭い車に乗っていただきました。
荷物を積んで、Qooさんも後部座席に放り込んだらレッツラGO~!
安全運転で(多分)3時間後に現地に到着。
「リビシェルはアタシが持ってくね。でもペグ打ちしたことないから、設営の仕方がイマイチわかんないー。よろしく頼むっス!」
ぽんママさんは、そう言ってたのに…。
サイトを見たら、ありゃもぅ既におっ立ってますがな。
(mamakoさん、ぽんママはフライングで前泊しとりました。前日はドカ雪降っちゃったらしく、かなり寒かったらしいです。当日、気温がまぁまぁ高くて殆ど溶けてたけど、それでも所々に残雪あり)
てことで、荷物を降ろして、rikoさんと妻はそれぞれのテントをシェルの後ろに設営。
この間、車内に放置されてたQooさんがババ漏らしとゆー技を披露してくれたんですが(笑)、BJはもっすご離れて後部ドアに張り付くようにババから逃げとりました。
チビスケの頃は、己の糞を食ったりしてたくせに(笑。

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↑設営すんだら、早速乾杯~。「ビールは冷えるんだもーん」なんつって、カップ酒の人もいたりして~。道の駅で買ってきた炊き込みおこわやら、自宅から持参したお惣菜(我が家は夫弁当の残り)を広げて宴会スタート。

いいねーいいねー、やっぱいいねー。
キャンプだと「ラストオーダーでーす」とか「そろそろ閉店なんですけどー」って言われないしね~。
ワンコさんたちだって一緒に飲めるしね~(いい迷惑だったりして)。

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↑フリースに完全に包まると、いるのかいないのか分からなくなるまろんさん。ガサツな妻がもしもチワワ飼いになったら、多分尻の下に敷いて圧死させちゃうよ…。写真見て気づいたー!山渓、読ませてもらうんだった!(遅。

ホステス、ホスト役のワンコさんたちは、愛想を撒くとゆー仕事そっちのけで寝倒しとりました。
約一名…Qooさんだけは落ち着かない様子だったけど。
多分、隣に座ってたのがしょっちゅう肛門腺垂らしちゃうBJだったからぢゃないでしょうか…(2日目は諦めちゃったのか、ちょっと落ち着いたネ)。
飲んで~風呂入って~飲んで~風呂入って~。
自分らばかり楽しんでもアレなんで、小安峡へお散歩に。
ホステス、ホスト孝行でありまっす。

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↑いつもは管理棟横の坂道下って小安峡に行ってるけど、今回は逆コースで。すんげー楽だった。

赤い橋の上から小安峡を覗き込んでホヘ~。
そのホヘ~な写真がコレ↓。

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実際はもっと綺麗だったんですけどね。
写真をデカくする意味があんのかよ、と自分にも問いたい(汗。
飲んだ暮れてたら、あっちゅー間に日が暮れて晩御飯の時間です。

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↑我が家は簡単プルコギ。rikoさんは海鮮鍋。mamakoさんは焼き鳥。ぽんママはお取り寄せのモツ。どれもうめー。でもって酒が進むー。温泉でツルツルになって、コラーゲンたっぷりモツでプリプリになって、いやん♪美肌キャンプだわ。関係ないですが、酔っ払うとDFのボトル装着するのに「あり?こっちが上?下?」と四苦八苦しますな。妻だけ?

持参した缶ビールがすっかりなくなって、貰い酒する始末でした。
恵んでくれた皆さん、ありがとう。
寝る前にもひとっ風呂。
あぁ~幸せだなぁ。
ホッカホカになってテントにもぐりこんだら、お隣のrikoテントから奇声が。
Qooさんが、rikoさんのシュラフに黄色い池を作っちゃったとか。
「んもー、さっきおしっこに出したのにー!」
rikoさんの香り付シュラフ嗅いで、今までの緊張の糸がプッツン切れちゃったのかもね。
何やらゴソゴソやっとりましたが、妻にはテントを出て行く気力も体力もなく…
あぁぁー、ご愁傷様でありまするぅぅぅーと呟く途中で、こと切れとりましたグガーッ(薄情)。

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2009年7月30日 (木)

トレッカーウィングからモワーン

火曜日~水曜日と、平日ではありますがrikoさんととことん山へキャンプに行ってきました。
そのレポを上げねば…なのですが。
その前に、てーへんなことになってたアレのことを少し。
アレとゆーのは、ここしばらく出番のなかったMSRのトレッカーウィングでございまっす。
かっちょええ形状と鮮やかなオレンジ色に惚れちゃって、妻が思わずポチっとしてしまった、トレッキングポール2本で簡単に立てられちゃうタープ。
現在は廃盤になったので、新たに入手することは困難。
それだけに、持ってるダケ(笑)でウヘヘーなものではあるのですが…。
雨続きの数日前。
夫が何気なく収納袋からコイツを取り出して、プヒャー!
奇声を上げておりました。
その声を耳にした数分後、妻の鼻を襲った異臭。
そうです。
くっちゃいことになっとったのです。
濡れたままケースに突っ込んだ記憶はないのに…。
ちゃんと乾燥させてからしまったハズなのに…。
本体は、ウレタンコーティングぢゃなくて30DナイロンリップストップPUシリコンコーティング。
なのに、にゃんで?
こ、こ、これがMSR臭とゆーやつなの?
うそん。
幸いなことに、ベタつきはありませんでした。
外に干そうにも雨。
てことで…。

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玄関の吹き抜けの手すりに、こうして広げられてるトレッカーウイングなのですが。
お陰で3日間ほどは、お出かけして家に帰ってきて玄関の扉を開けると、モワンとこの異臭がまず鼻についとりました。
例えて言うなら、下痢便臭。
下痢便臭の漂う家。
そんな家に住む住人たち。
「ええー? 下痢便の臭いとはちょっと違うでしょ」
そう夫は言いますけどね。
妻の下痢便は正にこんな臭いですから。
「うえーっ、アナタのは、そうなの? 聞かなきゃよかった…」
もしくは、捨てるの忘れて丸一日ビニール袋に入れっぱなしにしてた犬クソの臭い(BJの)。
くさーい!とか言いつつも、妻はついつい二度嗅ぎしちゃうんですけどね。
今後、冬場にしか使わないアスガード
こいつもマメに干してあげないと、同じようなコトになるんだろうなぁと。
つか、箪笥の肥やしにしてないで、使ってやれよっちゅー話ですね。

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2009年4月15日 (水)

牛野でキャンプ 桜は咲いた…か? part2

先にテントから出てコーヒー飲んでた夫。妻はいくらでも眠れるぞー(思い切り早寝したくせに)。でもBJが臭い。
今日はやることあるからね。仕方ない、起きますか…。

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↑おはようございますー。朝ごはんはタラちゃんのホイル焼き。愚犬たちにも朝飯食わせて…うんこはまだ出すなよ、さぁ出かけるゾ。

朝ごはんをちゃちゃっと食べたら、後片付けもそこそこに出かける準備。
お散歩を兼ねて、達居森を歩きにいくのです。
水持ったかー。
シェラカップぶら下げたかー。
ストック持ったかー。
あ、夫、何やら新しいストックを…。ブラックダイヤモンドのトレイルコンパクトです。コッソリお江戸で買ってたらしい。
「だって安かったんだもん…フリックロック式だから今までのやつのように、クルクル回さなくても長さを固定できて便利なんですよ、ホラね」
ふーん(よく見てない)。
夫のものは妻のものー。
ナルヘソ、クルクルタイプだとスノーシューで遊ぶときには、凍り付いちゃって回せなかったりするし、いちいちグローブ外さなきゃだもんね。それがないんだコイツは。便利なんだなコイツは。
ならば、アテクシが使わせていただきます(鬼)。

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↑達居森を少々馬鹿にしとりましたが、カタクリの群落は今まで見た中で一番だったかもー。すげーのよ。でも我が家のうんこデジカメでその様子を俯瞰で撮ると、何がなにやら…。悔しいー。復路では思いがけずショウジョウバカマも見つけて、妻、大喜び。

キャンプ場から登山口まで、いつもだったら車を出すところですが、今回は歩きで。
登山口手前から、既に2匹はゼーハーになっとりました。
上り始めて10分。
すげーすげー!あっちもこっちもカタクリだらけ~。
まだ時間が早いからか、花びらは閉じ気味だったけど、この陽気なら復路の景色は期待できるんぢゃなかろうか、と(カタクリは13度以下だと花を開かないらしいです)。
春の山ってええね~。
思わず足取りも軽やかになります。
しかも、この低山は上ったり下ったりの起伏が多いから、足にあまり負担もかからないし。
40分ほどで山頂に到着(早っ)。

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↑三角点のケルン状に石が積み上げられたソコには、なぢぇか眼鏡が…。忘れ物ですかー? 途中の休憩ポイントからは、キャンプ場が見えました。肉眼では、もっとはっきり見えたのに…。

展望台でちょっと休憩して、「カタクリは咲いたかな~」なんて言いつつ来た道を引き返しました。
予想的中。お見事! ぎーれーいー(涎)。
いやぁ~、一番いい時期に上ったんだなーと改めて自分を褒めたくなったですよ。ホント、上ってよかった。
サイトに戻ってきたら、お隣の小次郎さんちは既に撤収がほぼ終わっております。
はえっ!
お別れ前に、親睦を深めなさいと我が家の愚犬に勧めたところ…。
ドラ鳴らしながら頭突き&体当たりするサラ(凶暴)。
小次郎さんを素通りして草を食むBJ(牛)。
ちっとも友好的ぢゃありまへん。ごめんなさいねー。
こんなトホホなやつらですが、また会ってくださいですよ。

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↑小次郎さんが帰ると死んだように眠る愚犬たち。テント撤収作業でウロウロする妻の足が当たろうが(要するに蹴飛ばした)このままの状態です。生きてるのか心配になったぜ。

そういえば、後から聞いたのですが…。
小次郎さんちとは反対隣には、妻が欲しがってたモールーム をたててたカッポーがおりまして。当うんこブログを見てくださってたらしいのです(夫がそう言うとった)。
妻もお話したかったなぁー(夫婦間で会話が弾んでないのがバレバレですね)。
土日で15組と大賑わいだった牛野も、次々にキャンパーさんたちが帰っていきます。
みんなはえー。

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↑シャングリラだけを残して我が家は昼飯。カップラ~。手抜き~。妻の小さな影に体を押し込んで、少しでも涼をとる賢いサラと、頭カンカンに熱くして寝てる牛。

お昼ごはん食べてシャングリラ片しても、うだうだ~ホケ~。
だって気持ちいいんだもん。
こんなにええお天気なら、コットを持ってくるんだったー。

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お昼をとうに廻って、そろそろ帰ろう…としたとき、あーっ!
コレって、一応、咲いたってことになるよね。1輪だけだけど。咲いたってことにしといてください。
花見キャンプ…でけたってことで(汗。
(ダムの向こう側の桜は咲きかけの桜の花がいくつもありました)

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2009年2月17日 (火)

MSR アスガード

詳しいことはよくわかっちゃおりまへんが、取り敢えずうんこ写真をパシャパシャと撮ってみたんで、アテクシなりにテントの紹介をしてみましょうかね、と。
インナー広げ~の、スリーブにポール通し~の、立ち上げたらフライぶっかけて~といった設営の仕方なんて、きっと皆さんお分かりでしょうから、サクっと割愛させていただきますが…。

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オレンジ色のポールが3本。片側はフラット、もう片側がグロメットに突き刺すタイプになってるんで、間違えてフレームに通すとイラっとします(笑。
この3本のうち短い1本は、テント中央のスリーブに通すわけです。
んで、先端がV字に曲がった銀色のやつがボーフレーム。
このお陰で、室内の側壁が立った状態になるので広々利用できるとゆーのですが…。

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なるへそ、圧迫感なくて広い~。
おまけに収納ポケットがいっぱいなのも嬉しい~。
ただ、付属のガイコードが2本しかついてないんですよね。多分、前後の分。
サイド部分はどうすんだ?
要するに、必要なら好みのガイコードを別に購入しろヨ!てことなんでしょうかね。
ま、今回は使用しなかったし…今後、台風とか嵐の中で使う場合は(あんのかよ)考えてみることにします。

【生地】フライ:40Dナイロン・リップストップ、ポリウレタン、シリコンコーティング/本体:40Dナイロン・リップストップ、20Dナイロン・メッシュ/フロア:70Dナイロンタフタ、耐水圧10000mmポリウレタン・コーティング
【定員/ドアの数】2-3名/ドアの数:2
【重量】最小重量:3.36kg/総重量:3.68kg(総重量には購入時の付属品全て含む)
【フロア+前室面積】3.06+1.1平米
【室内最大高】106cm
【収納サイズ】51×17cm

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2009年2月16日 (月)

とことんキャンプpart1

14日はバレンタインでしたねー。会社の女の子から高そうなチョコをいくつか貰って帰ってきた夫。妻からのチョコは、バッカス1箱のみでした(笑。だってコレが世の中で一番ウマいチョコだと思ってるんだもーん。冬期限定とか言わずに年中売ってくれよ…。
そんなことはさておき、土日、新しく購入したテントを担いで、雪山へと行ってまいりました。
とことん山に到着したのは午後2時過ぎ。
今週は、犬っこ祭りなんかも開催されるので、キャンプ場もコテージも大賑わいなんぢゃなかろーかと思っていたのですが…。
生憎の雨と、雪のなさが原因なのか、スキーヤーもまばら(とゆーか、4,5人しかいなかった)。コテージ利用客もなく、キャンプ場は我が家の貸切状態でありました。つか、仙台はお天気よかったのに、わざわざ雨降ってる場所に来ちゃったなんてね~。

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↑雪、少なーっ。例年なら除雪された横の雪壁は2メートル近い高さになってるのに。設営中はパラパラと雨が降っておりました。

でもええのええの。
悪天候こそええ仕事するテントのハズだから(やせ我慢)。
ソリに荷物を載せて、重くてシャーベット状の雪の上を引っ張っていきます。これが大仕事。2往復目で既に汗だく~。
前人の設営跡を見つけて(多分以前Tさんが設営してた場所)、雪掻き作業を省略。急いでシェルを立てて、その奥にアスガードHPを設営しました。
設営が終わると、雨が止むなんて…。
ちぇっ。
天気のいぢわるめ。
今回、気温が急に高くなったのが原因なのか、季節はずれの雨のせいなのか、温泉の湯がちょっと濁っておりました。
でも温度はええ按配。
しかも貸切だから、湯船の縁にねっころがったり、歌うたったり、思う存分満喫させていただいたですよ。

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↑夜は鴨鍋。八丁味噌漬け煮卵が、ええ酒のアテになりました。

ランタンとDFでシェルの中は十分ホカホカ。タケちゃんを持ってきたけど、結局一度も使わず…。
午後9時、風呂に入ってさぁ寝ようとテントへ。
暑い。
これは4シーズンテントの効果なのか、風呂の効果なのか…それとも単に気温が高いからか…。愚犬たちも、しばらくは飼い主のシュラフの中にもぐりこんでくるってことがなかったんですよね。
いまいち3シーズンと4シーズンのテントの違いをはっきり把握できずに就寝でございます。
でも、ハーフムーンⅡよりは、明らかに広いっすよ。
夫と妻、並んでも真ん中に犬スペースが十分できちゃう感じ。
ただ、冬場は寒いから一緒でも仕方ないけど、春から秋にかけてはやっぱりキャンプ別居がええな、と。
だって、鼾煩いしー、芋焼酎臭いしー(笑。

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2009年2月 8日 (日)

新しい幕体

うふふ、うふふ。
ようやく手元にやってきました。

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↑意外とデカいのね、とちとびっくり。

オレンジ色のにくいやつ。
早くしないと冬が終わっちゃうぢゃん~!と悶々としておりましたが、まだまだアソコには雪があるし、なんとか滑り込みセーフで間に合いそう。
そう、4シーズン用のテントなのでございます。
ハーフムーンⅡに大人二人+豚2匹だとかなり窮屈でしたからね。
最初は前室広めのモールーム3人用を…なんて思ってたんだけど(今年は丑年だし~モゥ~)、メッシュパネルが冬場使うには寒そうってことで諦めまちた。
んで、選んだのがアスガードHP
ハーフムーンより気持ち、ホント気持ち大きぃっつーだけですが…(笑。
でも幅が数センチ広くなるだけで、随分と違うんでねーかな、と期待しております。

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↑専用のフットプリントもつけたら、結構なお値段になってしもたがな…ヒョエー。

3シーズン用を真冬でも使ってた我が家。4シーズン用てのが、どんな効果を発揮すんのか、早く確かめてみたいぞー。

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2009年1月19日 (月)

今年初のとことん山キャンプPart1

1月17~18日、とことん山へ行ってきました。今年初のとことんキャンプです。
自宅を出たのは午前9時過ぎ。鳴子ダムの脇を通る羽後街道も、雪がどっちゃりで車幅がいつもより狭くなってました。左側は崖。ズルっと滑ったら崖下に真っ逆さまだぜ、コエーッ。
「安全運転でよろしくですよ」と夫に伝え、妻は助手席でグースカピー。暢気なモンでございます。
現地に到着したのはお昼過ぎ。
とことん山は、スキー場がオープンすると駐車場が一番下の交流センターの前の広場になります。その一番奥に、見慣れた車発見。
Tさんの車(笑。
我が家も車を停めなきゃ~と思ったら、あら前方にごんたむファミリーのchieさんととうちゃんさんが。
久しぶりのバッタリンコです。

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↑キャンプ場に到着して、受付で荷物運搬用のソリを借ります。そのソリに跨って駐車場まで降りようとするアホなおっさん約1名。こんなに雪はあるけれど…去年の同じ時期に比べたら少ない感じがする~。

まずは設営せねば…。
その前に、サイトの場所を決めたら、雪掻き作業とゆー大仕事が。
設営開始するまで、軽く1時間はかかるのです。
設営が済んだら、何はともあれ酒持って風呂~。
ちと温めだったので、軽く1時間は浸かってたような…。
そんなわけで、設営して風呂入ったらお昼ごはん…のつもりが、既に時刻は午後3時を回っておりまして、ちょいと早めの晩御飯になってしまいました。

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↑夫のおもちゃネイチャーストーブが、成長して一回り大きくなりました。つか、Lサイズこーてもーた。コイツ、大食い。炭すんげー食いやがる(笑。でもお陰でタケちゃんつけてなくても、これ一つでシェルの中ホカホカ。お客様に挨拶もせず、シュラフに包まったまま寝こけるBJ。礼儀がなっちゃないね~。

晩御飯は味噌ラーメンにつくねやら野菜やらいろんな具を入れたもの。酒のつまみにと持ってきたタラバの足がなかなか解凍でけず、イライラ~。
食後、Tさんとごんたむファミリーにお越しいただいて、狭いシェルの中で膝つき合わせて宴会タイムです。
一番のびのびしてたのは、テントの中にいた我が家の愚犬2匹かも。
キャンプ談義や犬談義や方言講座なんかで盛り上がり、気づいたら午後11時近く。
うへ~、夫婦だけだと考えられないくらいの夜更かしです。
楽しいと時間の過ぎるのって、早いね~!
てことで、お風呂に入っておやすみなさいー。
Tさん、chieさん、とうちゃんさん、楽しい時間をどもありがとでした。

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2008年12月24日 (水)

クリスマスプレゼンツ第一弾

子豚さんの山行だとか、クリスマスキャンプだとかレポはたまっておりますが、我が家にクリスマスプレゼントがやってきたので、そのネタを。
ジャジャーン。
KELTYのテーブルにもなっちゃう「BintoBar」…ではなくて、そのBintoBarにすっぽり収まっちゃうサイズのソフトクーラー「Cooler Binto」です。

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実は、今まで白ガスやケロなどの燃料系を入れる洒落たケースがなくて、ダンボール箱を使っていたのです。
雨や雪にも対応でけるよう、底面や縁にビニールテープ貼って(汗。
でも、そのヘタリ具合もとうとう限界にきてしまいました。
クリスマスキャンプの帰りに、修理に出していたマットを受け取るためWILD-1に寄り、店内を物色していたら、スタッフのSさんが「ボクはSPのソフトクーラーやコレを燃料入れにしてますよ」とナイスアドバイス。
ナルヘソ、防水性の高いソフトクーラーなら液体燃料が漏れて他のものを汚す心配はないやね。
(揮発性の高いガソリンは別に零れてもどーってことないけど、灯油は勘弁してほしいっす)
でもSP社のソフトクーラーを燃料入れに使うなんて、ひゃぁ、もったいない。
だって、アレ、たけーし。
でも、このCooler Bintoなら3,000円でおつりのくるお値段ぢゃないですか。
そのうちBintBarを買う楽しみもあるし…って、その予定は全くないけど。
てことで一つお買い上げすることにしました。
でも、燃料入れにしてはちと大きいのでは? とお思いですよね。
うん。
このクーラーバックの中に、プレゼントが入っているのです。

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DFに続いて、もいっちょ。
灯油も使えるストーブでございます。
それに加えて、こいつ用の燃料ボトルも1本。
(どうも「大は小を兼ねる」的貧乏人気質がもろに出てしまい、またもやデカいのをチョイス)
実はこの火器がメインのお買い物だったわけ。
火器が増える。燃料ボトルも増えた。てことは、ヘタってヨレヨレのダンボール箱がサイズ不足…んでソフトクーラーまで追加購入しちゃったYOてのが実際のところなんですけどね。
表題ではプレゼンツ第一弾とありますよね。
えへへ。
第二弾は、妻が「ほちぃほちぃ」とゴネまくってたもの。
でもね、それは2月中旬にならないと手に入らないのですよ。
いや、別に今でも手に入れようと思えば入るんだけど。
家計のことを考えて少しでも安く、と思ったら2月になるのです。
2月でもええです。
待ちます。
だから、お願い。
忘れ…ないでね。

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2008年12月 9日 (火)

雪中ソロキャンプ1日目

まー、なんちゅーか、凹むようなことがありましたが、とりあえずキャンプ場について受付を済ませたら早速設営。
場内には既にリビングシェルが二つたっておりました。
シェルティー飼いのぽんママさんファミリーと、チワワ飼いのmamakoファミリーさんの2組。
どちらも始めましてです。
ソリに荷物を積んで運ぼうとするも、サイト手前のアスファルト道の坂道には雪なんてありゃしない。そう、サイトにもサラっと雪がかかってる程度だったのですよ。
なので、踏み固め作業やら面倒な雪かきはいらず、短時間で設営を終えるハズ…だったのに久しぶりのLXの前室クロスフレームに少々梃子摺ってブチ切れそうに(笑。
ついでにペグの本数の多さにもイラついたりしてー。
3往復目で愚犬たちを車から出して、まずはお散歩。

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↑設営時からハラハラ降ってた雪は、しだいにワシャワシャ。今回は犬椅子もナシで、散歩から戻ると即テントの中。前室のDドア開けて2匹をテントの中にぶち込む際、雪がテント内に入り込んで四苦八苦でしたわ。

雪で冷えた体は、犬用シュラフとホカロンと己の体温でなんとかする愚犬たち。
一方の妻は単行本と酒持って風呂へ。
あぁ、人間に生まれてきてよかったわい。
でもね、屋根つきの半露天の一番上の湯が若干温めで、1時間浸かっててもさて上がろうと湯から出るとプルってしまうのですよ。
あがれねー(笑。
2段目の湯は適温だったけどね。

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↑雪が降り込まないようメッシュは閉じ、キャノピーを開けて風呂の出入り口を見ながら晩飯の準備。焚き火テーブルの天板だけを雪の上に敷き、その上でDFのプレヒート。炎がこのあともっすごデカくなって、ちとビビる。メニゥはとんこつラーメンの液体スープ使った適当一人もつ鍋。唐辛子(5本分)入れすぎ?大蒜も3カケ入れまちた。くさー。

長風呂から戻ると既に辺りは薄暗くなっておりました。
ランタンに灯を入れねば…なのですが、持ってくるつもりだったフェザーランタンを忘れてきちゃいました。白ガスは車に積んできてたのに。アホやー。
でもって、ヘッドランプも予備のイーライトの方しか持ってきてないしー。
LEDランタン点けたら、こっちはチカチカ点滅しっぱなし(クリスマス仕様かよ)。おまけにスイッチ何回押しても消えやしないのですよ(壊れた模様)。
ま、手元と本の活字さえ読めればどーってことないんで、ええんですけどね。
でもチカチカはかなりムカつく。
ちっこい椅子も忘れたのでテント内のマットに尻をついて、前室に両足投げ出す感じで調理開始。
雪がもっとどっちゃり積もってる状態で設営してたら、前室の雪を掘り下げて座りやすくなってたのかもしれません。
激辛臭々鍋で体はホカホカ。
暖をとる為に一応、を持参したのですが、次の日の朝、ちょろっとスイッチを入れた程度で殆ど使用しませんでした。
なんたって、さぶくなりゃ風呂に行きゃええですしね。
てことで、食後しばらくして再び風呂へ。
んで、お風呂で本日のキャンパーさん、ぽんママさんたちと一緒になりしばし裸のお付き合い~。どちらも仙台にお住まいで、ナント、ご近所さんだったのです。
いやぁ、世の中狭いねー。
お二人が上がられた後も妻は温い湯に浸かって粘ります。
するとお二人と入れ違いに、ガキんちょどもがワラワラと風呂へやってきました。
どうも交流センターに泊まっている集団らしく、男湯には同時に大人(引率者?)も入ったハズなのにどちらもギャーギャーうるさいったらありゃしない。
しかも女湯の方には小学校3,4年と思える男子まで入ってきてるし。
んで、このガキんちょらがかかり湯もせずに湯船に飛び込んでくるんで、おばちゃん風呂桶掲げて思わず叱り飛ばしました。
ガキんちょらはこんなおばちゃんを無視して「下に行こう~」なんつって、2段湯へ。
ムッキー。
露天で暴れるだけ暴れて、再び一番上の湯にやってきて飛び込んだり湯をバシャバシャ叩くんで、再度一喝。
その間、男湯からは大人の騒ぐ声が響いておりましたけどね。
あの指導者にしてこのガキらか、と思ったですよ。
つか、おまいらのせいで本がびちょ濡れぢゃねーかっゴルァ!!ですよ、んもぅ。
ガキんちょらが上がって静かに雪見酒。
一体、何時間湯に浸かってたんだか(汗。
今回はちょっと荷物になったけど下からの冷気を考えてコールマンのパタパタマットも持ってきたのです。レヂャーシート2枚重ねの上にコイツを敷いて、更にZライトも敷くのです。
2匹は犬用シュラフ(3シーズン)で、妻は一人で…と思ってたのに、妻がシュラフに入るとBJが待ってましたとばかりにもぐりこんできました。横を向くとシュラフから顔だけをだしたサラ。
足元はBJブタンポでヌクヌクとゆーか暑いくらい。
雪対策と長湯効果で(湯あたり?)背中も朝までホカホカ…だったのですが。
ぶーぶー。
ブシューブシュシュー。
鼾が超煩い上に、時々鼻水シャワーが飛んできて、何度も目を覚ましたのでした。

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2008年11月28日 (金)

とことん雪中キャンプPart2

2日目は雨音で目を覚ましました、うえーん。夜中(午前3時ごろ)にテントを出て風呂に行った際は、降ってなかったのになぁ。
残りの鍋にお饂飩入れた、いつのも手抜き朝飯を腹に詰め込んだら、はて今日一日どうしましょうか。
サイトにずーっといるのもつまらないし…てことで、ドライブに出かけることにしました。
まずは須川温泉方面へと車を走らせます。
が。
予想してた通り、途中で冬季閉鎖のため通行止め。

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↑「露天風呂(館内)スナック」看板…館内には露天風呂とスナックがありますよ、っつー意味なんでしょうけどね。もぅ妻の脳内イメージは完全に露天風呂形式のスナックが。妄想中、表情筋緩みっぱなし。泥湯温泉の天狗湯の湯小屋の前には不老不死のお水が。

んぢゃ、泥湯温泉にまずは行ってみましょうてことになったのです。
朝一番にとことん山キャンプ場の風呂に入ったけど…。
泥湯温泉付近は雨ぢゃなくて雪が降っておりました。
標高高い分、こっちのほうがやっぱ寒いんですね。
奥山旅館で入湯料500円を支払って、混浴の露天がある天狗湯へ。
んが、ココ、湧き出る温泉と雪解け水で入り口前がジョビジョバー。冬季こちらへ行かれる方は、防水性の靴を履くのがよろしいかと。
1階と中2階の2つの湯船がある女湯の内湯は、どちらもチト熱め。
露天には夫の他に誰もいないってことで、さっそく妻もそちらへ。
天狗湯の露天、初体験。
内湯よりも広々してて、しかも上段下段と2つの湯船に分かれとります。
ちょうどええ湯加減。
冷たい風がこれまた心地いい。
極楽だ~。
でもね。
建物側を見下ろしたら道路が丸見え。
てことは、多分きっと道路からこの混浴露天風呂も見えるっちゅーことですよね。
入湯料500円で、もう一つの露天「大野天風呂」の湯小屋にも入ることができるのですが、天狗湯で思わず長湯をして大満足だったので、本日はこれにて泥湯を後にいたします。
この泥湯温泉は、奥山旅館の他には2軒の宿しかない小さな温泉。この2つの宿でも日帰り入浴ができるので(しかも350円とお安い。露天はなさそうだけど)、次回訪れたときはそちらにも入ってみたいぞ、と。
ホッカホカになって、次に向かったのは木地山キャンプ場。
実は道路が冬季閉鎖になるため、木地山キャンプ場まで行くことはできないハズなのに、何故か除雪してあったのです。

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↑キャンプ場前にある桁倉沼の水量が低いのか、中央にポッコリと島が出ておりました。沼の半分近くは雪に覆われてたけどね。とことん山に戻ってきたらアラ快晴。てことで、犬用シュラフを干してみたりして。つか、コットンシュラフは結露を思い切り吸い込んで冬場はやぁね。愚犬が粗相したみたいに結構グッショリ濡れますです。

キャンプ場の管理棟の扉や窓は雪対策のため既に板が打ちつけられとりました。去年はこの管理棟の屋根近くまで積もったって言ってたっけか…。
その後もあちこち車を走らせて町の様子を眺めて、通りかかったファミレス(南部屋敷てファミレスだよね?)で昼ごはん食べてとことん山に戻ったら、気持ちのいい青空が広がっとりました。
昼飯食べてきたのに…。
ピザ焼いたりして(食いすぎ)。
でもって、泥湯でしっかりタップリ濃い温泉に浸かってきたのに…。
また場内の温泉に入ったりして(体カッサカサ)。
まぁ、いつものように夕刻まで酒飲んだり風呂入ったり散歩したりとダーラダラ。

11233

↑晩御飯はほうとう。しっかし、ほうとうて煮えるのに時間かかるのねー。キャンプでやるもんぢゃないわ。燃料勿体無い。ひっつみとかにしときゃよかった。

晩御飯後は本日も焚き火。
朝昼は雨が降ったりもしたけど、両日共に焚き火が楽しめたってのはラッキーだったですよ。
薪が炭に代わったら、シェルの中に入れて飲みなおし。
このとき、タケちゃん(武井バーナー 301A)とおねーちゃん(ネイチャーストーブ)もついてたから、シェルの中は25度近くになっとりました。
ホカホカ。
上着要らず。
もう飲めないっつーくらい飲んで、最後に温泉に浸かっておやすみなさーい。
んで、3日目の朝。
散歩と朝ごはんを済ませたら、Tさんご夫婦と一緒に管理棟へ。
美味しいコーヒーをいただきながら、スタッフのAさんも交えてしばし談笑。
ウハウハやイヤ~ンな話ができて、なかなか楽しい時間だったです。
お天気もマズマズで、テントもシェルも(スカート部分以外は)乾いた状態で撤収することができました。
そうそう、Tさんのご主人は冬のソロキャン用にとつい最近シャングリラ3を購入したんだとか。今週末は実物を拝見できるかちら?グフフ。
でもってそのうち我が家のトンガリ君と並べることができるかもー。
それも楽しみ~。
あ、我が家は冬場シャングリラは出動予定ナシだけどね(笑。

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2008年9月 1日 (月)

お預け~

土日、せっかく夫がお江戸から戻ってきてるから、行こうと思ってたんですよ、キャンプに。
なのに、ナンなの。
土曜日の午後から雷雨。でもって日曜日も晴れは望めないような天気予報。
まぁ、BJのお肌の調子もイマイチ(とゆーか最悪)だし…とお泊りは諦めたんですけどね。
「日曜日、カラっと晴れたらデイキャンでも…」
そう思ってたんですよ。
とゆーのも、ちょいと前に妻が夫に内緒で購入した(もぅバレまちた)ブツの試し張りがしたかったから。
そのブツとゆーのが、コイツ↓。

Imgp0272

なのに、日曜日もお天気はグズグズ。
自宅で広げてみるも、ペグ打ちしなきゃ設営でけない代物だしー(ダメぢゃん)。
やっと晴れ間が出てきた頃には、二人とも車なんて運転でけるような状態ぢゃありまへんでした(酔っ払い)。
久しぶりに夫婦揃ってダラダラと自宅で過ごした週末。
愚犬の散歩は夫任せ。
妻なんて、呑んぢゃ寝、呑んぢゃ寝の繰り返しで、両日合わせて100歩も歩いてないかも…。

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2008年8月19日 (火)

夏休みキャンプPart3

温泉に浸かった後は途中でお昼ご飯を食べて(どこで何を食ったのか失念)、十和田湖畔の宇樽部キャンプ場へ。
到着したのは、午後3時過ぎ。
とりあえず管理棟で3泊分の支払いを済ませます。
いつも設営する湖畔沿いの一番奥のサイトは、既にキャンパーさんが。
あぁ~残念。
到着時間がアレだったため、カヌーをエントリーしやすそうな場所はどこもテントがたっております。うーむ。
「ココならカヌー出すのもまぁまぁだし、いいんぢゃないの?」と設営を始めた場所は、実は砂地。
これが大変なことに。
設営し始めて30分もすると、風が強くなってきて湖面には白波が立ち始めました。
(宇樽部にいた間、ずーっと午後4時頃になると決まって風が強くなっておりました)
舞い上がる砂。
あっちゅーまに出していたクーラーボックスやコンテナボックスの上が砂まみれになっていきます。
「こんな場所、やだ」
既にリビングシェルとテントを立て終わっていたのですが、意を決してお引越しすることに。
だってさ~、1泊だけなら我慢できるかもだけど、連泊予定だし~。
マリちゃんを出すには、車道(といっても舗装はされてませんヨ)を横切り、でもって湖畔沿いのサイトも跨いでと、ちょっと面倒だけど、たまたまポッカリ空いてた草地のサイトまで、立てたままのシェルとテントを風に煽られつつも運びました。

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↑シェルの横にハーフムーンをたてて、夜はコットinシェルで夫が。コットinテントで妻が。キャンプ別居サイコー!(笑。ついでに、2匹もシェルの中。妻は完全に一人寝なのですウハウハ。鼾と鼻飛沫と涎とモゾモゾと、たまに緩んで垂れる肛門腺(BJ)の悪臭に悩まされることもありません~。

夜は途中の道の駅で買ってきたお野菜と鶏肉をジュージュー焼いて(写真ナシ)、お酒もしこたま飲んで早めに就寝。
ナント、テントに入ったのは午後8時でありました。
翌朝目覚めたのは、午前6時ちょい前。
寝すぎ(笑。

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↑朝ごはんはゴーヤチャンプル。SPAM、一缶全部入れなきゃよかったとチト後悔。おこげがウマー。食事が済むと早速マリちゃんに飛び乗るBJ。気合だけは入っとるようなんですが…。

お散歩をして朝ごはんを食べたら、午前9時半、湖にGO!であります。
いやぁ~青空が広がって気持ちええねー。

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↑サラの背中にはシェラカップ。これで、火照った2匹の体に湖の水をぶっかけるのです。あと、喉が渇いたら湖の水掬って飲ませたりね。人間は飲まないけど。半島(日暮崎)を一つ越えたら、途中の溶岩浜で一休み。

「オッシャー! 気合入れて乙女の像まで行くぞー!」
なんつって漕ぎ始めたんですが、ガシガシ2時間漕いでギブアップ。
腹減っちゃったの。
昼飯持参してないし。
このまま進んでも、持参した水だけぢゃ生きたままキャンプ場に戻って来られなーい(大袈裟。
てことで断念。
明日に持ち越しであります。
いやぁ~、それでも往復4時間。けっこう漕いだヨ(妻、時々居眠りコイたけど)。
アリーさん@カナディアンカヌーだと、ココまでだって辿り着けないもんね。
などと慰め合いながら戻ってきたのでありました。
サイトに戻ったら、泳ぎ疲れと踏ん張り疲れでサラおばちゃんは撃沈。

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↑お昼は冷やし中華、しゃぶしゃぶ乗せ(冷やし中華にはハムが定番みたいっすけど、アレってマズくないっすか?)。晩御飯は、写真撮ってなかったようで、これまた何食ったか思い出せません。酒飲んでたのは確かだけど。

シャワー浴びて晩御飯を食べたら、焚き火をしながら(焚き火とゆーより、ヨモギを虫除けのために燃やしておりました)飲酒。
午後9時ちょい過ぎ、明日に備えて、本日も早寝したのでありました。
んで、朝~。
今日もええお天気になりそうですよー。
頑張っていきましょー。
なんつって、テントを這い出てシェルの中を覗いたら…。
椅子の上で寝ていたはずの愚犬のデカい方が、なぜか夫のコットの上に。
夫がコットの上にシュラフを広げた途端、椅子からダイブしてきて、そのまま朝までコットの半分を占領していたんですと。
鳩尾にタイブするのだけはやめれ。
コイツ、己の体が凶器になるってことを認識しとらんです。

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2008年6月24日 (火)

とことんキャンプPart2

とことん山キャンプ場の温泉は使用不可だし…てことで、食後は飲んだ暮れつつダラダラ。
午後5時半過ぎ。
そうこうしてると、スタッフのAさんが小安峡温泉で入浴可能な民宿に連れて行くから~とおっしゃる…。
しかもAさんの運転する車で。
ええーっ。
とことん山キャンプ場の存在を知るまで、キャンプで風呂に入るなんて殆どなかった高橋家(きちゃない?)。
だから、温泉に入れないってのを聞いても別段「やだなー」とは思わなかったのにー。
なんだか、余計に気を遣っていただき恐縮することしきり。
そりでは、お言葉に甘えて…と車に乗り込み、着いたところはキャンプ場から歩いても行けそうな、「元湯くらぶ」さん。
民宿だといいますが、いやぁ~立派な造りでとっても素敵。
愚犬連れ故キャンプばっかの高橋家ですが、たまにはこんなお宿にも泊まってみたいー。
日帰り温泉で利用できるのかどうかは分かりませんが…ご好意で離れにある貸切風呂をAさんに予約していただきました。

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↑大浴場の露天には、お釜のお湯も。この大浴場の前を通って離れへ。貸切風呂もいろいろ。アテクシたちが利用させていただいたのは、貸切露天風呂。手前にはシャワーもちゃんとあります。

はぁ~極楽。
湯上りにはビールまでご馳走になっちゃって…んもぅ、今回のドコがお手伝いキャンプなんだよと(汗。
Aさんに再び車でキャンプ場まで送って頂いていると、空から大粒の雨が。
ついでに雷まで。
ギャー!
シェルのパネルを跳ね上げたままだったのですよ。あと数分遅れてたら、溜まった雨水の重みでパネルが裂けてたかも~。
危なかった。
それにしてもドンピカすごすぎ。
雨はええけど、雷は怖いですからね。
しかも、ものすんごく近くに落ちてるような感じするし。
てことで、2匹を抱えて我が家の車の中へ避難です。
悶々。
することねぇ。
ヒマーッ。
いつの間にか寝こけておりました。
午後8時まで(汗。
目を覚ましたら雨も止んでます。
「晩飯どうする?」
「うーん、お昼が遅かったし、お腹減ってないし…メンドクサイし」
てことで、乾き物つまみに再び酒飲み。

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↑コイツも今回フィールドデビュー。コールマンのケロシンランタン214です。燃料値上がりしたといっても、まだまだ灯油の方がお安いっすからね。プレヒート用にアルコールぢゃなくて、着火剤を投入。で、プレヒート不足だったのか大炎上。煤で真っ黒に。

10時過ぎ、いい加減酔っ払ってしまったので、就寝。
夫は2匹と一緒にシェル内にたてたテントへ。
妻はテントの外(だけどシェルの中よ)に置いてたコットの上で。
おやすみなさーい。

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2008年6月23日 (月)

とことんキャンプPart1

岩手・宮城内陸地震が起きたちょうどその時刻、とことん山キャンプ場ではお風呂の掃除の時間でした。
それがとっても気になっていたのです。
温泉は岩風呂。掃除中、あの揺れで転倒したら・・・なんて。
スタッフのAさんに連絡をすると、怪我をした人もいないし、建物も大丈夫だよとの知らせは受けましたが、自慢のお風呂のパイプが破損したとのことで、皆さんかなりのショックを受けている様子。
その話を夫にしたところ、「何かお手伝いできることがあるかもしれないね。週末、行ってみよう」てことになったのです。
お手伝いなんて、おこがましいんですけど。つか、お手伝いなんて結局なーもしてないんですけど(汗。とゆーより、逆にいろいろとお世話になりっぱなしだったんですけど(滝汗。
要するに、アレですよ。
みんなの元気な顔が見たかっただけなのですよ、ええ。
手土産ぶら下げて現地に到着したのはお昼過ぎ。
いましたいました。
KさんもAさんも。
地震時のいろんな話をして、皆で無事を改めて喜んで。
「お風呂は利用できないけど(近日中に業者さんに修理してもらえるようになったそーです)、今日から営業はできそうですヨ」との話を聞いたので、んぢゃキャンプしちゃおう、と。
ココ小安峡温泉は、キャンプ場下の旅館や民宿でも温泉のパイプの破損でお風呂の利用ができないところが多いそうです。
でも、そんなことより「地震が怖いから」とキャンセルが相次いでいるのが宿を営業している人たちには一番堪えているようで。
そういえば、秋保や作並でも同じ宮城県というだけで一括りにされ来客数がガタ落ちしているとニュースは伝えておりました。
とことん山キャンプ場が安全ってことを、アテクシたちが確認して発信しなきゃだもんね。
(木地山キャンプ場もお風呂が利用できない状態だそうです。でもトイレと炊事場の水の利用は何の問題もないとか。木地山キャンプ場管理人のKさんによると「風呂入らなくてもええよーって方は、どうぞキャンプに来てくださいとのことでした)
週末のお天気は、曇り&雨の予報。
温泉前の砂利&土サイトを避けて、奥の芝地に設営…したのですが…設営後で気づいたのですがココってば蟻んこさんたちが既にいくつも居を構えている場所だったのです、ギョエー!

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↑妻の雨の日のソロ用に買った椅子がやっとフィールドデビュー。ラフマのローチェアです。夫が一人でシェルを設営している間、グータラ妻はTWO DOGSをグビー。その様子を我が家のTWO DOGSが冷めた目で…。

金曜日、午前様だった夫は設営後、缶ビール1本空けたらバタンキュー(死語)。
そんなわけで、話し相手のいない妻は一人で飲んだ暮れてたです。
いかんいかん。
こんなことではいかん。
てことで、2匹を連れて場内散策。

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↑公衆トイレの前に地震の爪痕がクッキリ。この亀裂、1度目の地震でグワーっと広がり、2度目の地震でこれだけ狭まったのだとか。地割れは、コテージサイトへ渡る橋の手前にも少しありました。

午後3時ごろ、炭を熾して遅めの昼食。
んで、この後お風呂へ行ったりしたのですが…つづくってことで。

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2008年5月21日 (水)

吹上高原キャンプ 其の2

今回もテントの中にコットを入れて、マットなしで寝てみました。
グッスリ。
いやぁ~、でもちょっと焦りました。
ランドブリーズ2LXのインナーテントにバイヤーのアガラッシュコットって、ギリなんだものー(とゆーか余裕ナシ)。入らなかったらどーしようと思ったですよ。はなっからマット持って来てなかったし(汗。

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↑地獄谷まで3匹を連れてお散歩。紫地獄…今までいつきてもお湯が噴出してたのに、今朝は元気なかった(湯気のみ)。ピザを焼いてくれたrikoさん。「どーやって蓋開けんのー?」とリフター使うのに四苦八苦(笑。

午前5時半。
テントもタープも朝露でグッショリです。
起きたら顔も洗わず、皆で地獄谷へお散歩。
温泉卵作れる卵湯や紫地獄の辺り…進入禁止を意味するのか、鉄パイプの柵ができておりました。
写真にはおっさんが写りこんでますけどね。
柵越えて進入したおっさん(笑。

散歩から戻ったら朝ごはん。
妻は昨夜のチリコンカンを温めただけ(手抜き)。
rikoさんの作ってくれたガーリックピザ、絶品でした。ウメーッ。
今回はディでルーク家が遊びに来てくれるハズだったんですよ…。急用が出来てダメになっちゃったけど。うーん、残念。
そんなわけで、食材がドッチャリ。
連泊してもええくらいに、クーラーボックスの中には食材がまだ残っております(酒は殆どなくなってたけど…恐ろしや)。
が、おばちゃんらの胃袋は限界。

早起きしたからか、ご飯食べ終わってもまだ8時過ぎ。
はえーっ。
食後は残ってた薪を燃やして焚き火眺めながらダラダラと。
「天気予報だと、今日は一日曇りって言ってたもんねー。ワンコにはすごしやすいっちゃねー」
てことで、お昼くらいまで遊んで過ごしちゃおうかしら。
と思ってたのに…。
霧が次第に雨粒に変わってきた感じ。
降るのかしら。
やだわー。
てことで、サクっとテントを撤収。
ずぶ濡れになる前に片すことがでけて、とりあえずは一安心。
けっこう濡れてしまったタープは、ゴミ袋に突っ込みました。
午前10時、吹上高原キャンプ場をサヨーナラー。

んで、おばちゃんらは鳴子へ向かいます。
風呂に入るのです。
汗だか雨だかわからんシルで濡れちゃったからね。
選んだのは、共同浴場の早稲田桟敷湯。早稲田の学生が掘り当てたらしぃんで、早稲田桟敷湯。

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↑鳴子の役場の裏にあるでっかい駐車場の横からはモクモク。なんか劇場みたいな入り口。建物もちょっと近代的で、町並みとはミスマッチ(笑。

館内の床は、温泉が引いてあるのかどこも床暖房でヌクヌク。
透明湯だけど、湯の花がプーカプカ浮いとります。
入湯料530円。
共同浴場のくせに、タケーッ。
まぁ、ボディーシャンプー(シャンプーはありまへん)はあったし、お湯も気持ちはよかったんですけど…。
「共同浴場だったら、打たせ湯とか深い浴槽ある滝の湯のほうに行けばよかったのにー」
とは、夫談。
そうでちた。
滝の湯さんの方が安いし(笑。
次回はそうしましょ>rikoさん。
んで、お風呂から上がってしばらくしたら、朝飯ガッツリ食べて「もぅ入らない~」なんて言ってたのにおなかがグゥ~。
大衡村(牛野キャンプ場のすぐ近く)の「葉菜」で、蕎麦を啜って帰ったのでありました。

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↑蕎麦処「葉菜」。妻は前回と同じ野菜もりもりの冷やしたぬき蕎麦。rikoさんはカレー南蛮。カレー南蛮には石臼挽き(ちょっと麺が太い)より手打ちのほうが合うと思います。

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2008年5月20日 (火)

吹上高原キャンプ 其の1

ホントはね、金曜日から日曜日までヤッテミヨー!なんて言ってたのですよ。
rikoさん初の連泊キャンプ。
んが。
先週の日曜日に行われるハズだった町内清掃が、雨のため順延。
よーするに、18日の日曜日早朝、お掃除&草取りが行われるよーになったわけです。
いつもならブッチしちゃうところなんですが、妻は今年班長さんなので、そーゆーわけにもいかず。
連泊キャンプ、敢え無く中止。
でも、諦めがつかずに悶々としてたら、「日~月曜でどだ?」とrikoさんから連絡が来ました。ウヘヘ。それなら、掃除の後出発すればええもんね。
平日にでもソロで行っちゃおうかなーと思ってたから、こりゃグッドタイミング。
もつろん、ご一緒しますですよ。
どーせ暇だし、無職だし。
てことで、行ってきました、吹上高原。
ええと、料金改正で、ソロだと1,500円(スパの割引券つき)になっとりました。
ガッツリ取られるかと思ってたんで、ちょっと得した気分だけど、でもやっぱまだ高いよなー。せめて1,000円ポッキリにしてほちぃ。風呂だって入り放題なワケぢゃないしさー。
rikoさんよりも早めに到着した妻が、どの辺りに設営しようかと車から降りてウロウロしていると声をかけられました。
土日でキャンプに来ていたchieさん一家でした。
お久しぶり~。
てことで、設営そっちのけでしばしおしゃべり。
ダックスのごんたむさんをワシャワシャさせていただきます。

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↑昨日は雷鳴ったりしてたけど、今日は青空広がってお天気サイコー。設営後、ごんたむさんがご挨拶に来てくれました。BJは意外にそっけない。つか、草ばっか食ってんぢゃねーよっ!

タープを張って、さてお次はテント…ってところでrikoさん到着~。
ここからは、酒を飲みながらの設営でございます。
久しぶりにランブリ2LX引っ張り出してきたけど、ペグいっぱい打たなきゃで、設営メンドクセーッ(しかもシワシワだし)。
設営が終わったら炭熾し。
ひたすら飲んで食ってのダメ女×2の出来上がり。

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↑「ダッチも乗せられるのよねー」とrikoさんが購入したユニフレームのテーブルトップバーナーUS-D。ガス缶ちゃんと差し込んだつもりなのに、プシュー!とガス漏れ。ちょいと梃子摺りました。まぁ、このおばちゃんら、取り説なんて読まないテケトーマンセーだからね(汗。

焼き鳥やアルミホイルに包んだあさり(見えんけど)をユニセラの上に乗せて、ソレがいい具合になるまでは、クラッカーやらビックコーンをつまみにひたすら飲む~♪
あぁ、幸せ、ゲフ~ッ。
飼い主ばっかええ思いをしとるわけにもいかんので、散歩にも行きましたよ(キャンプ場内の散策で超手抜き)。
夕刻になるとキャンパーさんが帰って、ほぼ貸しきり状態になったんでグラウンド(みたいなトコロ)で走らせてみたりして。
日曜日の場内のスパの利用時間は午後6時まで。
(6時を過ぎても、午後9時までならロッジの温泉を使えます、ってことで割引券をスパでいただきました)
交代でニューヨーク。
妻、行っちってええ?
先に綺麗になっちゃうよ。
うへへ。
では行ってきマス。
お先に失礼~。
キャンプサイトには他に1組しかいないのに…。
なぢぇか妻がスパへ行くと、女性ニューヨーカー(ニューヨーカー?)わらわらでびっくら。
その後、rikoさんが行った時にはほぼ貸切りだったらしいけど…。
慌てる乞食はナントカってやつですかね。

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↑とりあえずチリコンカン作ってみた。小食(もとい、飲みすぎて入る余地なしなだけ)なので二人とも1口食べるのが精一杯。残りは明日に持ち越しです。焚き火の向こうで輝くのはrikoさんのノーススター。この日、ノーススター2、フェザーランタン1で過ごしました。

焚き火もガッツリ。
日が沈むと思った以上に気温が下がり、お陰でキモい虫に悲鳴を上げるようなこともありませんでした。
妻は酒の飲みすぎか、殆ど寒さは感じなかったんですけどね…。
飲んで食べておしゃべりして。
午後10時過ぎ。
おやすみなさーい。

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2008年4月29日 (火)

梵さんキャンプデビュー Part2

夜中、数回尿意を感じて目が覚めるも、「まだまだ…頑張れるYO」と我慢して限界に挑戦~。
午前5時半、たまらずに起きました。
昨夜から降ってた雨は、すっかり上がってます。ヤターッ。
起きてすぐ、炭を熾します(別に焼き物するわけぢゃないけど、なんとなく…)。
コーヒーでも淹れようかとウダウダしてるところに、rikoさんも起きだしてきました。

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↑朝からプルコギ。ええの。このおばちゃん2人は、朝からトンカツ食える胃袋してますから。んで、朝飯食べ終わったら、間髪入れず昼飯@チーズフォンデュの準備。昨夜の胃モタレはどこへやら~。

特製手抜きプルコギ(牛肉炒めた上に、舞茸、韮、モヤシ、ささがき牛蒡、葱ぶっこんで、タレかけてグツグツやるだけ。タレはコチュヂャン30グラム、醤油とお砂糖それぞれ大匙6、それにコンソメ1個と水2カップを予め混ぜておくだけですよ>rikoさん)は、野菜もタップリ摂れてウマウマなんですが、韮や牛蒡が歯に挟まるとゆー難点が(笑。
あー、食ったくった。
幸せ~。
腹を摩ってたら、一人の男性が「こんにちわー」て。
ナンパかしらと思ったら、ディで遊びに来られたjunkさんでした(笑。
他にもディの方が何組か到着。
賑やかになっていきます。
当のおばちゃん2人は、食後に軽くお散歩(ダム1周)しただけで、戻ってきたら昼飯の支度です。
体動かさず食ってばっか。
いや、酒も飲んでましたが。
撤収の日だけど、車の運転は迎えに来る夫の役目だしね。
お昼ごはんのチーズフォンデュは、rikoさんに全てお任せ。
(実は、プルコギもチーズフォンデュも前日の晩御飯のメニゥだったのです)
高級そうなグリュイエールチーズとエメンタールチーズから本格的に作ってくれまちた。臭いもの好きなので、もちろん大量のブルーチーズも投入。
うめー。
そして白ワインが進むー。
いやぁ~マジで腹いっぱい。もぅ固形物の入る隙間なんてありません…てところで、サラを乗せた我が家の車が到着。
ええとこに夫、やってきたネ。
てことで、残ったものを全て平らげてもらったです(残飯整理)。
お昼になると、日差しも出てきて、濡れてたテントもシェルも乾きました(時折天気雨っぽいのがパラついたけど)。
てことで、ダラダラと撤収。

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↑テントとシェルを片したら、風の強い中、こーんなモン張ってみちゃったよ。えへへ、えへへ、つい最近入手したヒルバーグタープの10です。でっかいサイズも欲しくなっちゃったのだ。ちなみに5は「ソロで使う!」と夫がお江戸へ。

いやぁ~梵さんの初キャンプ。
初めてにしては、上出来だったんでないでしょうか。
楽しかった~。
あ、一つガッカリなことも。
お隣に設営していたラブ連れのファミリーなんですけどね。
まず設営中、フリーになってたラブさん。
植え込みでもりもり。
たまたま妻が目撃しちゃったんですが、飼い主さんたちはそのまま放置。
妻、糞を拾えと言いにいっちゃいましたけどね。
フリーにするのはまぁ許すとしても(いや、他にもキャンパーさんいるんだし、ダメっしょフツー)、目を離しちゃいかんでしょ。
で、そのファミリー。
撤収の際に、サイトのど真ん中でコンロをひっくり返しましてね。
あぁ、使用済みの炭を新聞紙の上にでも広げてるのかな…とそのときは思ったんですが。
彼らが帰って行った後、トイレ途中にその場を通り過ぎようとしたら…
芝の上に炭や燃え残った薪がこんもり。
こんなところに、捨ててくなよーっ!

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2008年4月28日 (月)

梵さんキャンプデビュー Part1

rikoさんをアウトドアに引きずり込む計画は着々と進行し、この度、初のキャンプ決行と相成りました。
「いきなり2匹は無理かもー」てんで、まずは梵天丸さんのみの参加であります。
ナニかあったら自宅へそそくさと逃げ帰れるよう、場所は自宅から車で30分の牛野ダム(笑。
GW前半だとゆーのに、夫は仕事が忙しいらしく不参加。でも「自宅で仕事するんですが、車は使いたいのです!」なんて我侭なことゆーから、送り迎え+設営撤収の手伝いをしてもらうことに。
午前9時ちょい過ぎ、目的地の牛野に到着~。
あらら、お花見キャンプができると喜んでたのに、サイト周辺の桜の花は半分近く散っております。ガッカリ。
それでも、春を満喫しよーと、とりあえず桜の木の間にシェルを立ててみました。
が…。
ペグダウンしよーとしたら、どうもココは水はけがよろしくない模様。
おまけに、一番フラットで設営にはよさげな場所の、そのど真ん中には雨水の流れ道っぽいものが。
天気予報では、今晩雨が降るって言ってたし…。
てことで、夫婦二人でシェルをいつもの場所へ担いで移動。
と、そこへrikoさんの車が到着であります。

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↑張り出しは桜が見える位置に。こりがrikoさんの別荘@モンベルのクロノスドーム2。我が家のハーフムーンと同じ本体ポール2本の吊り下げ式かと思いきや…本体ポールは1本のみで、もっと設営カンターン。

我が家はいつものよーに、シェルの中にハーフムーンのインナーテントを。
今日は、おデブなBJと妻だけですからね。
設営が済み、しばらくしたら夫はサラと一緒に家路へ。
仕事、がんばるのだよ。
そして、明日お昼くらいに迎えにきてちょ。
残った女二人は、炭を熾して昼飯の準備です。
くっちゃべりすぎてて、写真、撮ってませーん。
普段、家族のためになんて絶対買わない高級和牛を焼きもぐもぐ。
酒をグビグビ。

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↑腹が減らないねーと再び酒を飲み始めた午後4時。それはダラダラと10時近くまで続いたのでした。ご近所の奥様(ちうごくの方)にいただいた水餃子を、炭で焼いてつまみに。つまみにしてはヘビーすぎ。

飲みすぎ食べすぎで、二人して昼過ぎに睡魔が襲ってきて、それぞれのテントへ。
午後5時過ぎまでうつらうつら。
不穏な音で目覚めたら、それはシェルを叩く雨音でした。
んで、時間的には晩飯の支度をせねば、なのですが…。
体を動かしてないから(犬の散歩のみ)腹が減らないー。
てことで、明日の朝ガッツリ食べるってことにして、夜は酒メインのダメ人間2人(笑。
何も食べずに飲んでばかりだと体に悪かろうってんで、水餃子を炭で焼いてアテにしたのですが…。
この手作り餃子。
ウマいんだけどね。
かなり重い~(皮が恐ろしく厚くて、肉汁ダダ漏れ)。
ぐるぢぃぐるぢぃと腹を摩りながらの数時間。
カセット暖とランタン@ノーススターと昼間熾した炭の残りで、シェルの中はホッカホカ。
瞼も重くなってきたので、午後10時頃、それぞれのテントに入って、寝たのでありました。どうか明日は雨が上がってマスよーに。

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2008年4月22日 (火)

キャンドルランタン

金曜日、ゼビオに行った時に「コレ、ちょっとよさげ~」と思って手に取ったUCOのキャンドルランタンのお値段を見てビックラ。
キャンドルのくせに4,000円以上もするなんて…。
買えねーよ。
でもちょっと待てよ。
確か、似たようなのが我が家にあったんでね?
そうなのです。
銀色のソフトケースに入った、コイツ(エバニューのでした)。
20年以上も使われずに転がっていたのであります。
なんでかっつーと、融けた蝋が下のバネ部分(蝋燭を押し上げるためのスプリング)にベッコリとこびり付いて、びくともしなくなってたから。
金属へら(もんぢゃ用のやつ)でガリガリこそぎ落としてみたり、極細ドライバでグリグリほぢくってみたりしたのですが、その程度ぢゃ蝋は綺麗に落ちてくれません。
(夫に内緒で捨てちまおうかと思ってまちたよ、テヘヘ)
キャンドルランタン買った人って、一体どーしてんのかしら。
そう思って、ゼビオのH氏に尋ねたところ…

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「あ、ボクは油こしなんかの上にコイツを置いて、熱湯ぶっかけてますよー。鍋にお湯張ってそこに突っ込んだりすると、鍋の淵に蝋がついちゃうからね」
なるへそ、熱湯ね。それなら蝋は融けるものね。
なんで思いつかなかったのかしらー。
てことで、我が家も(とゆーか、夫が)レッツトライ。
見事、蝋が綺麗に落とされ、ホヤもピカピカになり、20年目にして復活したのであります、ヤターッ。
エバニューからこのランタンはもぅ売られてないしね。
てことは、専用のキャンドルだって売ってない。

「このくらいのサイズでええんでね?」と目測で買ってきた↑UCOのキャンドルを突っ込んで…
みようとしたら、太さはちょうどよかったんですが、長すぎて按配よくありません~。

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急遽、適当な長さにカット。
無事にキャンドルらしい柔らかな灯りを燈すことができたんですが…。
うーん、セットしたこの蝋燭がなくなったら、毎回熱湯で蝋を流して~蝋燭をカットして~装着~なんつー面倒な作業が待ってるのかと思うと…どうもフィールドにちょくちょく持参する気になりませんよ。これからの季節、虫除け用のキャンドルなんかも使いたいのに。

まぁ、作業をするのは夫なんで…問題ないか(笑。

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2008年4月21日 (月)

大雨の日は…やっぱ壁でしょ

18日(金曜日)の早朝、江戸から夫が雨を連れて帰ってきました。
土砂降りのこんな日に、行くところといえばアソコです。
いや、その前に…。
後部座席に2匹を乗せて、まずはモンベルショップへ。
2週間前に頼んでおいたウェアを引き取りにいきました。
えへへ嬉ぴぃ~。
せっかく来たんだし、夫も欲しいものがあったら買えば?
自分の金で。
などとゆー微笑ましい夫婦の会話をしながら、しばしショッピング。
んで、その後ゼビオスポーツへ。
雨降りですからね。
ワンコの散歩(店内)も兼ねて(笑。

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↑H氏との久しぶりの再会に思わず興奮する夫。2時間近くくっちゃべっとりました。おもろい話が沢山聞けてよかったよ。BJ、その薪は齧るなよーっ。

別に欲しいものがあったわけぢゃないけど…。
紛失していたペグを購入。ソリッドステーク40を2本と、20を3本。

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そうそう、ちっこい20のペグ。
新しいヤツは、ペグハンマーのフックが引っかかるように穴のサイズがデカくなったんですねー(やっとだよ)。心持ち全体的にもシャープになったとゆーか…スリムに変身。
その分、強度的にどーなんだよって気もしますけど。
もひとつ、LEDのヘッドランプナショナルワイドパワーLED防水ヘッドランプを買いました。
おや? 妻用なら赤くて可愛いPETZLのイーライトがあったぢゃん~。
そうなのですけどね。
夫が「コリは、非常用に使うべきですよ」と言うのでね。
まぁ、イーライトのベルトっつーかバンドは細くて(使い込んでるうちに、ゴムが甘くなったよーな気もしますです)、頭に巻いておくとゆーよりキャップのツバやシャツのポケットに挟んでおくとゆー使い方しかできず、夜テント内で読書をするのに少々不便を感じていたのですよ。その点、こいつは汚れれば丸洗いできるし、なんたって明かりが電球色。
おっさん好みの銀色ってところがちとダサいような気もしますが、ええのです。使うのおばちゃんだから。
他にもH氏におとり寄せを頼んだりして、アソコへ。
そう、雨の日ならではのZi;box
夫、ボルダリングに初挑戦であります。

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↑この日、僅か2本目で妻の右手、豆が2つペロリン。「スタミナついてきたんぢゃないっスかー?」とスタッフに言われて、自慢げ。おし!夫よ、手本を見せてやる。ホレ、こうぢゃ。そして落下。

夫、「こんなの掴めない」だの「手が滑る」だの泣きが入りすぎー。
途中、デジカメ持って妻を撮ってくれたんですが、殆どブレブレですよ。
つか、ブレブレだけぢゃなくて、頭切れてたり、体半分入ってなかったりだしー(壁撮ってたんかいな)。
「手がプルプル震えて撮れないのです」と言い訳してましたけどね。
挙句の果てには「もぅ時間ぢゃない?」「時間になったよね」「そろそろ終わりだよね」「終わりぢゃないの?」「まだ?」「終わろうよー」て。
どんだけヘタレなんだよ(笑。
それでも、1時間、普段使わないような筋肉を動かして、なんだかスッキリしたと言うてました。
よかった。
いいよ、ヘタレでも。
rikoさんと二人で巧くなって、非常時には腕一本でチミを助けてあげられるようにすっから(無理)。

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2008年3月18日 (火)

牛野でキャンプpart1

愛車のナビがとうとうイカレポンチになりました。方向音痴で道路をさっぱり覚えられないダメ人間は、こーなると行ける場所が限定されてしまいます。
てことで、週末は目を閉じてても行ける(閉じてちゃ行けないっつの)牛野ダムでキャンプをすることに。
金曜日、ザーザー降りでサイトの状態が心配ではありましたが…。
ところどころ水溜りはあったけど、いつもの場所は乾いております。ヤターッ。
トイレも身障者用が使えて、ヒーターまで入っとる。ヤターッ。
ホカホカ陽気(ちょい風が強かったけどね)で、設営中2匹をフリーにしたら、デブな方はアスファルトの上で即効「寝」に入っとりました。
今回設営したのは、3ポールスクリーンタープ。中で揚げ物すっかもしれないからね。既に汚れまくりで臭いコイツぢゃなきゃ~。

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↑メタボ犬は散歩に連れ出したとき以外は、寝てばっかですよ。妻も次に生まれてくるときは、BJ(限定)で…。神様、お願い。

設営が終わったちょうどその頃、見覚えのある方が~。
junkさんでした。
ソロキャン?と思いきや、仕事の途中に牛野の様子を見に来たんだとか。
はじめましての挨拶をする夫。
三度目ましてと照れ笑いの妻(雪焼けで顔面ボロボロ)。
茶でもごっつぉーするんだったと、後になって後悔したですよ。気が利かずに、すんませーん。
その後、妻は買出し。
薪を1束しか持参しなかったので、追加購入であります。
風、ちょいと強いけど燃やすのです。
ガンガンいっちゃうのです。
「広葉樹のゴッツイやつをお願いしますよ」とゆー夫のリクエスツに答えて、富谷のカインズホームまで。で、戻ってくる際、プチ迷子(笑。
やーねー、ったく。ミミズほどの海馬しか持ち合わせてないんだから。…て、ミミズに海馬はあんのか(汗?
今回、随分前に購入していて未使用のまま放置されてたMSRのドラゴンフライが、やっとフィールドデビューを果たしました。
白ガスでもケロでもオケーで、トロ火もでける優れもの。
ゴーゴー煩いけどね。
でも、その音が「頑張ってマス」感を出しとるのですよ。
だってガス缶、鼻血が出るほどたけーんだもん。
こりからは、我が家も灯油をガンガン使っていこうかと。

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↑今回のキャンプで1本目のニャーの芯がお亡くなりに。〆は蛸刺と冷奴で。rikoさんにいただいた「田酒」が進む~。日高見みたいなスッキリした味ですよ、うめーっ。ありがとrikoさん。

牛野ダムにはこの日、我が家を含めて3組のキャンパーさんが集いましたが、静かに夜が更けていきます。
しかしタープの中では、次から次へと餃子が焼かれ…休む間もなく口の中へ。
忙しいー。
「肉ごく僅か。野菜ばっかの餃子~」
「ナンボでも食えるー」
まるで大食い選手権かよっつー感じ。
途中で餃子の皮、追加購入しに行ったしね。
結局、昼過ぎから夜まで、ずーっと餃子(72個)。
「タープの中にテント、移動しちゃわない?」
ってんで、日がとっぷりと暮れてから、外に張っていたシェラのテントのフライをひっぺがし、わっせわっせとお引越ししたのでありました。

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2008年3月17日 (月)

蔵王スノートレッキングpart2

時々お尻で滑りながら熊野岳から地蔵山へ。
山頂でお昼…にするより、どうせなら樹氷に囲まれてラーメン啜りたい。
てことで、地蔵山を下って樹氷林の中をしばし散策。
「おっしゃ、ココにしましょか」
やっと重いザックから開放されました。
山頂の天気がイマイチ分からず、フリースやらダウンやら突っ込んでたのよね。
でもって、スノースコップまで担いでたから。
「お山の上の雪はきっとサラサラぢゃないだろーし、手で雪を掻いて椅子作るのは大変だもんね」
そう思ったから。
正解でした。
ガッチガチの雪。
でも、ガッチガチのくせに、固めようとしてもちっとも固まらない。
「椅子とテーブルが作れませんー!(涙」
しゃーないので、掘り炬燵風に穴を掘って、そこに座ることに。

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↑雪の上にゴロンと横になると、火照った背中もヒンヤリ~♪ この日フィールドデビューを果たしたrikoさんのプリムス マイクロンSPのケトルもピッカピカ。

カップ麺食べて~おやつ食べて~熱々の葡萄ジュースみたいなやつ飲んで~まったり。
掘った穴もしっかり元に戻して(これでスノースコップの役目は終了。もっすご大変な思いして担いでた割には、あっけなかった) ロープウェイ乗り場へ。
自宅に戻って愚犬たちの散歩や飯やりとゆー仕事がなけりゃ、もっとゆっくりできるんだけどね。
地蔵山頂駅から樹氷高原駅間、ロープウェイから真下を見下ろすと和カンとTSLのスノーシュー跡がついとります。
「もしかして、駐車場でお隣に停まったおっちゃん2人ぢゃない?」
そう話してたんですが、ピンポーンでした。
このお二人と、樹氷高原駅で一緒に。
おっちゃんは、ロープウェイのスタッフに
「樹氷っつーのは、ほら、針葉樹でも出来やすい木ってのがあんだよね。覚えてたんだけどなー。なんつー名前の木だったっけ?」としつこく聞いておりました。
スタッフ、知らなかったけど。
へー。
そうなんだ。
気になって調べてみたら、なるほど、ブナなんかの広葉樹は氷や雪がつきにくいので樹氷にはならず、アオモリトドマツ(学名:オオシラビソ)なんかの常緑針葉樹が樹氷のでける条件にピッタリなんだとか。
おっちゃんのお陰で、一つ賢くなったヨ。
でも、おっちゃんと一緒で、すぐ忘れちゃいそうだけど(笑。
無事に下山したら、せっかく蔵王温泉に来てるんだし~。
汗も流したいし~。
てことで、共同浴場へ立ち寄ることに。
蔵王温泉には、上湯、下湯、川原湯の3つの共同浴場があるのですが、今回選んだのは下湯。「ほのぼの湯ったり 高湯通り」なんてゆー看板の出た風情ある温泉街の、ちょうど中心にあるのがその湯。
管理人や番頭さんなんてだーれもおらず、入り口の料金箱に200円を投入して入ります。

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↑蛇口なんかはなくて湯船は大きくないけど、サイコーに気持ちいい。そしてサイコーに臭い(笑。

外の自販機でジュースを買って、飲みながら入浴。
あぁ、コレがビールだと幸せなのに(笑。
強酸性なので石鹸は使用でけないそうです。
でもって、濡れたままのタオルを着物に掛けると、やがて切れますのでご注意くださいと書いてありました。
スゲーッ。
下湯で疲れと汚れをすっかり落として、その代わりに硫黄臭をガッツリ身体につけて車に乗り込み帰路へ。
山の上もお風呂も気持ちよくて、心身ともにリフレッシュでけた1日だったです。
rikoさん、お付き合いどーもありがとでした。
また来年のこの時期、行きましょう。
あ、樹氷林で焼肉やろ!ってのは撤回するです。荷物多すぎ(笑

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2008年3月15日 (土)

蔵王スノートレッキングpart1

3月13日の水曜日。午前8時、rikoさんをお迎えにあがり、山形蔵王温泉スキー場へ。
樹氷を鑑賞(妻は今年2度目だけどね。前回おもっきし吹雪いてたしさ)しつつ、カップ麺を啜ろうぢゃないかとゆー話になったわけです。
まずは、駐車場に車を停めなきゃ…。
蔵王ロープウェイの乗り場に一番近い駐車場へ行くと、ぎゃー!平日だってのに満車。道路を挟んだ下の駐車場へと案内されました。
たしか駐車場料金は1,000円だったハズ…。
おや、料金所には誰もいないし、徴収しにも来ませんけど?
平日は無料なんですかね。
ラッキー。
今回は、蔵王山麓駅→樹氷高原駅(乗り換え)→蔵王地蔵山頂駅で山頂まで行ったら、地蔵山頂駅・樹氷高原駅間を歩いて下りてこようと思っていたのです。下りオンリーの楽チンチキンルート。

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地蔵駅に到着したら、まずは安全を祈願してお地蔵様@蔵王地蔵尊(高さ2.46m)のところへ。祈願はするけとお賽銭は出しません(ケチ)。
雪も随分溶けて腹の辺りまで出てるんぢゃ?と思ったのに、まだこんなにスッポリ雪に埋もれとりました。
「左側の斜面を、ロープウェイ見ながら下りて行こうか…」
なんつってたら、ロープが張られていて雪崩の恐れがあるため立ち入り禁止の札が。
ありゃりゃ。
どうしましょう。
んぢゃ、とりあえず、あの高いお山の天辺目指して上りましょうってことに。
バカと煙はナントカといいますからね。
数メートル進んだだけで、汗だらだら。
蔵王山麓駅の壁には「山頂の気温ー10度」と書いた張り紙がされてたのにー。
暑いよ。
下から山を見上げたときと違って、意外にも傾斜がきつかったりして、滑って転びそうになりながらもなんとか天辺到着。
ここで、「お釜まで行くんですか?」と尋ねられ、「まさかー。行きません行きません」と答えた二人だったのですが…(つか、お釜どこにあるかわがんねー)。

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ココが地蔵山の山頂ナリ。
んぢゃ、次はどーしましょう。
右手に見える、あっちの高いお山の天辺を目指しましょうか。
そうしましょう。
雪はしまっていてつぼ足でも歩けそうだったのですが、スノーシューぶら下げて歩くのも邪魔くさかったので装着。
等間隔に突き出た道標を目印にして歩き出しました。
下って~そして上って~。

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↑エビの尻尾とゆーか恐竜の鬣とゆーか…。それにしても、ちょいと表面が埃っぽいところもありまして。黄砂の影響かちらん?

いろんな形をしたエビちゃんがいるので、それを観察しながら歩くのも楽しい~。
時々尖った氷を剥ぎ取って、「武器だー!刺してやるー!」「うわー、やられたー」とアホになってみたり。
でもって、時々尻餅つきながらも(rikoさんが・笑)なんとかお山の天辺らしき場所に到着。
んで、なにやらでっかい雪の塊がありましてね。
ちょうど通りかかったおっちゃんに尋ねたら、「こりゃ、避難小屋だべ。向こうにお釜があるよ。下りていって見ておいで」と。
ええーっ!?
このとき初めて知りました。
今二人が立ってるお山が熊野岳だったってこと(汗。
でもって、お釜まで来ちゃったぢゃんかヨ!てことに。
お釜を見るために下るってことは、見終わった後、また上ってこなきゃいけないわけなんですけどね。
せっかくだもの。
いっときましょう。
うふふ、雲ひとつないし~今日のお釜は一体何色に見えるのかしらね。
ワクワクしながら覗き込んだら…。

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凍っとるがな。
てことはお釜の上を歩くことも可能なんでしょうかねぇ?
物凄い急斜面なんで、下りるの命がけっぽいけど。
お釜を覗いたら、熊野岳の山頂へ。

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こっちにもでっかい雪の塊。
テレマークスキー履いたおっちゃんに「これがお社。こっちは鳥居」だと教えていただきました。
熊野岳の山頂には、斉藤茂吉の歌碑も立っているのですが、それはどこにあるのか分からず…。
山頂では、おっちゃんたちが(実は駐車場で、お隣に駐車した車に乗ってた)お昼ごはん食べております。
妻のおなかもグゥー。
でも、せっかくなら樹氷に囲まれてランチしたいぞー。
てことで、地蔵山まで戻ることに。

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2008年3月14日 (金)

夫の週末野営

妻が2匹ととことんでシッポリやっていた週末、お江戸にいた夫もキャンプに行ってきたそうです。
「チミもそっちで行けばいいぢゃないの」
「でも、アシがないしー」
「上野公園とかさ、多摩川の河川敷なら徒歩でも行けるべ?」
「ええーっ!?」
「あ、既にバリバリのプロキャンパーさんがいるよね、そこだと。プロキャンパーつーか、住人つーか。お隣、お邪魔していいですか?てちゃんと断ってからテントたてるんだヨ。なんでも縄張りみたいなのがあるらしぃから」
などとゆー夫婦の会話がなされておったのですけどね。
結局、友人を誘って、友人の車で出かけたそうです。
軟弱者め。
で、写真が数点送られてきたんで、せっかくだからUPするですよ。
ボロデジカメで撮ったヘボ写真ばっかだったんですけど。
彼らが行った先は、羽田空港、滑走路の延長線上にある公園の中のキャンプ場。
城南島海浜公園キャンプ場
友人の車で行くんだったら、もぅちょい足を伸ばせばええものを…。
で、やっとこ例のテントの初張りですよ。

K2

ジャジャーン。ヒルバーグのアクト
つか、ホント、ただの公園って感じですねココは…。
「煩いけど、飛行機がまじかに見ることがでけます」
だそーです。
妻はヤだ。こんなとこ(笑。
キャンプ場の詳細をメールしてくれと頼んだら、

『トイレ、水洗、キレイ。
駐車料金、宿泊者は割引あり。
8日16:30~9日11:20の時間で、\600でした』

これのみ。
トイレ、炊事棟なんかの写真はごぢゃいません。

K1

飯の写真もこの1点のみ。
いったい、晩飯なんだか朝飯なんだか。
これが晩飯だったら、悲しすぎるよ…。
公園や河原のプロキャンパーさんたちだって、もっとマシなもん食ってんでね?
ま、妻のソロキャンのときもたいしたモン食ってないけどさ。

K4

後ろの青いテントが、同行していただいた友人のテント、ヨーレイカのシンドーム4SV
いやぁ~それにしてもアクト、素敵~。
妻が先にこっそり設営しちゃおうかと思ったけど、阻止されちゃったわけです。
でもよかったね、無事に張れて。
お天気もよかったみたいだし。
でもって、意外に広々使えたっつーし。
このテント担いで、お江戸でもジャンジャンでかけてくださいな(徒歩で)。
あと、そりから、もちっとマシなモン、食べるよーに。

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2008年3月11日 (火)

雪中ソロキャンpart1

土日、お天気もよろしぃようなので、2匹を連れて午前9時に自宅を出発。
さぁ、行くぜ。
またアソコへ。
とことん山へ。
前日、スタッフのAさんに電話をして、雪量を聞いたら「随分溶けたよー。あることはあるけど」とのこと。
どのくらいなんだろ。
それも確かめねばだしね。
前回の復路は、ホワイトアウトで前が見えなくなったりとドッキドキでしたが(ドライバーは夫)、今回路面が雪で真っ白なんてところは全くなく(それでも雄勝で一瞬吹雪いて前が見えなくなったところがあったけど)安心して走行~。3時間で目的地に到着したですよ。

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↑後部座席を覗いたら、ひゃー。珍しく顔つき合わせて寝とるがな(きっとサラは気づいてないだけなのよね)。

スキー場の営業は既に終了していて、管理棟(レストラン)の前の駐車場は綺麗に除雪され車を停めることができました(スキー場営業中はココもゲレンデの一部)。
料金を支払おうとしたら「そこさ座って、ちょっと待っててー」。
2階のお客さんたちに昼食を運んでいる最中だったらしく、忙しそうなAさん。
ホケ~っと待っておりましたら…。
妻の前にミニ丼が置かれました。
頼んでないのに~。
「うちらもちょうど昼食だし。食べろー」
えへへ、ラーメンごっつぉになっちゃったですよ。ウマー。
車はキャンプサイト前の駐車場へと移動。
他に本日は2組のキャンパーさんがお泊りなのだとか。
おぉ、もぅいらっしゃってる模様。
ココで声をかけてもらった初対面の男性@junkさんは、なんと我が家のうんこサイトをご存知だったとか。しかも、先日WILD-1にrikoさんと行った日に、既に妻を目撃していたとゆーのです。お会いしたことないのに、面がバレバレの妻。
なぢぇ?
あぁぁーっ!もしや、WILD-1に行ったときも、そして今日も社会の窓全開だったとか? そう思って、慌てて股間に目をやりましたが…ホッ。閉まってました。つか、今日履いてるマウンテンパンツは、ファスナー部にマジックテープついてるから閉め忘れてても醜い腹肉とか汚れパンツとかはみ出ないもんねー。
はじめまして(照)の挨拶を交わして、お互いちょいと離れた場所で設営。
junkさんはご愛息と男2人のキャンプだったようです。ええねー。
妻は前回夫とアメニティードームたてた場所に、ランブリ2を。
一応雪は、まだどっちゃりあるんですよ。
あるんだけど、シャリシャリのジョリジョリ。
雪を掻いて作ったサイトに続く階段も、足の置き場を間違ったらズルーッ。そして階段破壊~。
フッカフカのあの雪が恋しいですよ。
昼飯にと、途中の道の駅で購入したおにぎりは、ごっつぉになったラーメンで腹いっぱいのため、junkさんに食べていただきました。強制的に押し付けたのに、ホットポテトスープを代わりにいただき、もーしわけない…。
しばらくまったりしてたら、散歩中だったもう一組の犬連れキャンパーごんたむ家にも声をかけていただきました。
ダックスのごんさんたむさんともご挨拶。
(写真、撮るの忘れたーっ! ぐやぢぃ)
これまた当うんこサイトの有り難いうんこ読者(おい)だとゆーぢゃないですか。
素敵なうんこつながり。
広がるうんこの輪。
本日のとことんはうんこde貸切ですよ。
ちょっとしたうんこオフ?(違
いやぁ、うんこサイト、やっててよかったなー。
つか、意外に世の中狭いね。びっくり。こりゃ、ヘタなことでけませんよ。ええと、例えば人目を憚らず野糞とか…(またうんこかよ)。
さて、晩御飯前のお散歩…って、一体今、何時なんでしょー?
実は、携帯を車に入れたままで、取りに行くのも面倒だしってことで、この2日間は己の腹時計だけを頼りに行動してみたのです。野生に戻るんだっ!

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↑雪の重みで壊れてた屋根は、完全に取り払われとりました。橋の向こう側のコテージ群をグルリと一周した後は、雪の溶けた車道をタラタラ。その道は、駐車場へと続いておりました。

ポカポカ陽気も手伝って、道路は至る所がグッチョグチョ。
お陰で、2匹の腹は泥だらけですよ。
こんなやつらと一緒に寝るんですよ。
ヤダなー。

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↑3,150円の修理の痕がクッキリ。晩飯は独りおでん(明るいから、まだ5時前だったりして…)。サラダを用意して冷蔵庫に入れてたのに、持参するのを忘れる。んもーっ。

ところで、前回のソロキャンのときに穴を開けたフライ。
つい先日、妻の手元に戻ってきたんですけどね。
たったこれっぽっち縫うのに入院期間、15日以上ですよ。
かかりすぎでね?
SPのスタッフI氏に渡すときに、インナーテントも一緒にお渡ししておったのですよ。雪上のボコボコした場所で設営してるからなのか、どーもビシっとフライが張れなくてですね。両サイドが、どーしても撓むんですわ。
「それぢゃ、ボクがたてて確認するのでインナーテントも一緒にお預かりします」
「キャンプ帰りで、インナーテントの中、犬毛まみれだしー。掃除しなきゃだしー」
「クリーニングもこちらでやっておきますよー」
「んぢゃ、ついでにちゃんと設営したときの写真も撮っておいて」
とゆー会話がされたわけなのですよ。
しかーし。
今回、インナーテント広げたら、中、犬毛と枯れ草まみれ。
クリーニングって、お掃除することぢゃないの?
ついでに、お願いしてた写真だって、「あー、まだ本社の方からメールで添付されてこないのでー」てテケトーなこと返してたし(目が泳いどりました。そして未だに何の連絡もナッシング)。修理期間についてだって、最初は「5日くらい」なんつってたのに。長引いても何の連絡もないしさ。催促の電話したら「え?1週間以上かかるって言いませんでした?」て返すし。最終的には、15日だって1週間以上てのには間違いないぢゃん!みたいな開き直り口調。
前のSP担当者はよかったのになー。
でも、あんまり強い口調でいろいろ文句言うと、泣きそうな顔になるのよね、I氏。
I氏がドMなら、もっといぢめてあげるけど(笑。
なんてことを考えながら、飲みつつ焚き火。
1束燃やし尽くしたところで、テントの中で横になって読書…してたら、腕やら腰が痛くなってきたので寝ましたです。
仰向けで寝たまま読書 携帯用自動ページ捲り器(読書灯つき)なんてのがあるとええのになー。
この日の入湯回数、4回。

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2008年3月 6日 (木)

ふっくらシュラフ

我が家の冬の必須アイテム、モンベルさんとこのバロウバック#1。
購入してからこのかた、一度も洗ったことがないので、そりゃもぅくーさいくーさい。
各自の加齢臭に加えて、愚犬臭までコッテリ沁み込んでますからね。
妻のシュラフで寝ているBJなんて、夜中にウップウップとかやり始めるんですよ。
暑くなりすぎたからなのか…嘔吐前の、あのなんとも言えぬ犬の動き。
シュラフの中でもんじゃ広げられちゃたまったもんぢゃありません。
どんなにぐっすり寝ていても、この行動だけは敏感に察知して目が覚める妻。
まぁ、たいていウップウップの後は、ゴックンクチャクチャと口中に溜まったもんじゃを飲み込んでるようなんですが。
前世は牛ですからね。
草も食うけど、反芻もいたすわけで。
もんじゃ攻撃にあったことはないけれど、やっぱりシュラフは臭い。
てことで、ケロロ軍曹@とどさんに教えていただいた通りに決行いたしました。
シュラフ丸洗い。

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残り湯に液体洗剤を混ぜて、シュラフをトーニュー。
押して~揉んで~。首周りは特に念入りに揉むようにってことだったから、グニュグニュグニュ。
いやぁ、大変。
中腰のままだと、腰にきますな、こりゃ。
てことで、ジーンズ脱いで下半身パンツ一丁になったらうどん屋のおやぢのように足踏みに変更です。
踏めば踏むほど濁ってくる残り湯。
臭いだけぢゃなくて、意外に汚れてもいたんですね。
こんなもんでええんでね?ってところで、風呂の栓を抜いたのですが…
ここからが結構大変。
シュラフが栓を塞いで、思うように湯が抜けねーでやんの。
これは、いい加減な妻が一度に2つのシュラフを浴槽にぶち込んで洗おうとしたからなんですけどね。
こっちのシュラフが流れてって栓に蓋をしないよーにと気を使ったら、もう一つのシュラフが流れてって栓の上に…っつー具合ですよ。もぅキレそーっ。
洗剤で洗ったら、今度は濯ぎ。
しつこく3回も。
よっしゃ、終わった。干すぞ・・・てことで、押さえるように絞り、持ち上げようとしたら、すげーっ。
夫の実家の、冬の「重さで寒さを忘れろ綿布団」より重ーい。
漬物石より重ーい。
BJより重ーい。
表地の端っこを握り締めてひっぱったら、なんだかその重みで破れそうな感じがするし。
洗い場に立ち、浴槽に腰を屈める体勢になり、両手で恭しく持ち上げようとしたら、その恐ろしいほどの重さに滑って顎とあばらを強打。
シュラフの洗濯って、命がけなんですのね(汗。
浴槽の淵にひっかけて、しばし自然脱水。
で、2階の風呂場から今度は1階の洗濯機へと移動させなきゃいかんわけです。
そこで妻の四次元ポケットから出したのは、タラリラッタラ~ン♪
ゲロ受け特大盥~。
(いや、本当は愚犬を風呂に入れるための、直径1メートル程の盥なのです。んが、夜中に上下2箇所からもよおしたとき、便座に腰掛け妻はこの特大盥に顔を埋めているのであります)
これさえあれば、ダラダラとシュラフから流れる湯を廊下や階段に落とすことなく洗濯機まで運べますからね。ウフフ。
と、ここでまた妻の性分が出てしまい、一度に2つのシュラフを運んでしまえと特大盥の中へ…。
重すぎて、持ちあげられませんでした。
結局1つずつ。
そして、センタッキーにイン。
脱水はソフトにやらないと、中の繊維が偏るヨってことでしたが…。
我が家の洗濯機は、脱水速度をソフトかハードか選べるような、そんな高級な代物ではありません。
てことで、何も考えないようにしてスイッチオン。
脱水の後は乾燥であります。
「ロープにかけたりすると、これまた繊維が偏りますよ。なるべく平らな状態にして…」
うーむ。
どうしましょう。
てことで、こうしましょう。

Imgp6913

布団を干すためのバーを広げて、その上に。
平らにならずに垂れてるところもありますが、大丈夫。
夫のシュラフだから(汗。
本当はお日様に当てたかったのですが…(色落ちする?)
外は生憎の雪模様。
「ひっくり返しながら、2,3日は覚悟で…」
まさかー。
そんなにかからんやろ。
と思ってたのですが。
ひっくり返すと下はジメ~。
裏返すと中はジメ~。
てことで、室内干しだったってこともあるのか、しっかり3日かかりました。
でも、もぅ臭くないぞー。
ふかふかだぞー。
いや、まだ寝てみてないから分からないけど。
ふかふかに違いない、と思いたい、いや思うしかない。
これで、あとは表面に撥水スプレーを噴霧したら完璧です。
今回お洗濯をして判ったこと。
シュラフは1つずつ洗うべし。

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2008年2月25日 (月)

しつこくアソコでキャンプ①

天気予報は「荒れますヨ」ってことなのに、行ってきました、とことん山へ。
だって、荒れるつったのは宮城県の天気予報だし~。
秋田の予報は見てないし~(汗。
午前11時過ぎ、現地に到着。
管理人のK氏は、今晩から大雪の予報なんで、今から木地山キャンプ場の雪下ろしに出かけるんだと言っておりました。
木地山キャンプ場といえば、過去に数回、カヌーキャンプでお世話になったところ。
でもって冬季閉鎖なので、勿論キャンプ場までの道路は途中から除雪がされておりません。
かんじき履いて、延々と歩き、そして現場に到着して雪下ろしの作業。
想像しただけで大変そう。
「気をつけて行ってらっしゃいませ」と声援を送ると、「そちらこそ、今晩から明日にかけてお天気荒れるから、気をつけて」と逆にエールを送られました。
本日、ロッジに2,3組の宿泊客はいましたが、テント泊は我が家だけ。
ソリで荷物を運んだら、早速、雪をかいて設営です。

02231

↑まず階段作んなきゃサイトまで辿りつけね~っ。夫、「こりゃ何かの訓練かヨ!いや罰ゲームだヨ」などとボヤきながら雪掻き。前日お天気がよかったらしくて、雪がガッチガチだったのです。

お天気悪いかも、ってことで今回設営したのはアメニティドームのみ。
ガチガチの雪を掻くのが面倒だったので(夫が拒否)、二人で足踏みしながらテントの広さ分を圧雪していきます。
と…。
ポツポツ。
雪?
いいえ、雨でございました。
ガビチョーン。
しかも、強くなってきましたよー。
ソリの上に置いたまま放置してたインナーマットなんかを、濡れないようにロッジの軒下に急いで移動。
すると、雨が霙に変わってきました。
風も出てきちゃったし。
さびぃー。
設営してるインナーテントに降りかかる霙が、あっとゆーまに凍っていきます。
急げ~!
急いでフライをかけるんだ~っ!
ええと、設営完了したところで、霙はサラサラの雪へと変わりました。
んだよ、もうちょっと待ってから設営すりゃよかったんぢゃん、と。
しかも、時折日差しまで射しやがるし、ピカリーンッ。
慌てる乞食はナントカってやつですね。

02232

↑設営が済んだら、ビール持ってまず温泉へ。そして、鰹のお刺身と湯豆腐で遅めの昼食。グリコの「カマンベールチーズ51%」と「チェダーチーズ52%」、うめーっ。もちろん愚犬どもがもらえるのは、匂いだけ(わざと、ハ~っと鼻先に息を吹きかける意地悪な妻です。愚犬は、その吐いた息をペロペロ舐めとります。息を舐めても、腹は膨れんとおもうぞ)

この後ダラダラと晩飯タイム~そして飲みに突入~!
といきたいところだけど、犬連れだと散歩に連れ出すという大切な仕事があるわけで…。

02233

↑キャンプ場内のコテージの一つが大変なことに。屋根に積もった雪が、デッキの庇を直撃して倒潰。キャー!

雪の降る中、とりあえず橋を渡ってコテージのあるほうへ。
2週間前にあったカマクラ…、穴は小さくなってはいたけど健在でした。
(妻が建造したおっぱい星人と道祖神さまは跡形もなく消えてたけどね…雪に埋もれて)
その後、ゲレンデへ。
あまりの寒さに、BJはサラのリードに八つ当たり。
ひとしきり遊んで(とゆーか、寒さと戦って)テントに戻ったら、テントの中でゴロゴロ。
設営前に、手抜きして、テケトーに足踏みしちゃったツケが…。
もぅなんつーか、ボコボコなのですよ。
ココは八方スキー場のピョンピョン平かYO!っつーくらい。
窪みと窪みにちょうど尻タブをあてがうと、ポッコリ盛り上がった箇所がちょうと肛門様を刺激するといいますか…。
ついでに、同じ場所に長時間胡坐かいて座ってると、体温で雪が溶け、そこがズンズン沈んでいって、新たな窪みを建造するわけで。
まぁでも、これぞ雪中。
楽しまなきゃね。
日が暮れると風が強くなってきまして…。
飛行機の音と思っちゃうような爆音が頭上でゴォォォー!。
ま、張り綱は完璧に張ったし、テントの中にいると、さほど風の強さは感じないんですけどね。
てことで、階段部分を照らすようにと持参したニャーは、風で倒れるのを心配して前室で灯火。
テントの中ではフェザーランタンを。
これに、晩飯のちゃんこ鍋に火をいれたらテント内は、とりあえずホカホカです。
といっても、室内温度0度だけど。

02234

↑鍋をひっくり返したりすると大変だから、食事中は細心の注意を払わねばならぬのです。汁も飛ばさないように、そーっとな。そーっと啜れ。BJは知らぬ間にシュラフの中へ。サラは夫の真横でガタガタ震えながら丸くなっとりました。チミもシュラフの中に入ればええのに…。

床はボコボコなんだけど、ええですねー。
横になりながら酒が飲めるって(笑。
多摩川の河川敷とか、○○公園なんかで生活してる人って、こんな感じなんぢゃね?なんてことを話しながら夜は更けていきます。
自堕落野営生活一直線。
本日の入浴回数3回。
テントの中のランタンを消したら、あっちゅー間に気温が下がって、吐く息真っ白。
外は吹雪いてるけど、ホッカホカの体でシュラフの中へ。
風の音で寝付けね~とか思ってたけど、いつの間にか夢の中でした。
でもね。
夫のシュラフには、体重9キロ未満のサラ。
妻のシュラフに13キロ越えのBJが潜り込んでいるのです。
しかも、太ももの上にぶっとい胴体、股間の上に顎乗せて。
起きたときに、両足が異様に重いのはこのせいなのよね…。
ワンコ(デブ犬)連れで雪中キャンプやられてる方は、どーやって寝てるのかちら…。

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2008年2月18日 (月)

とことんソロキャン③

普段、腕時計をしていない妻が時間の確認をするのは携帯電話。このキャンプ場は圏外エリアだっつーのに、携帯の電源を入れっぱなしにしていたためバッテリーがなくなり何時なのかさっぱりわかりません。
そんな不安があってか、薄暗いうちに目が覚めてしまいました。
まずは一っ風呂浴びて、頭をスッキリさせます。
頭がスッキリしたら、お腹もグゥ~♪
韓国雑煮にうどんと卵を入れて、ちょっと和風に。

02121

↑風呂から戻ってもまだ外灯が点いておりました。一体、何時なんだよー!腹時計は空腹MAXだったので、早速朝飯。本日は撤収日なので、酒は飲めません。つーより、アルコール類は見事に飲み干してゼロ。

食後、だーれもいない場内を散歩。
ゲレンデでちょいと2匹をオフリードにして走ってみました。
んで、サイトに戻ってきたら、ありゃりゃ。
雪。
しかも、どんどん強くなってきます。
「雪が止んだら撤収作業に取り掛かろうか…」
てことで、残っていた薪1束に着火。
んがーっ!
バーナーで無事に着火できたところで、前室に入ろうかと立ち上がり体勢を変えたその瞬間…ズルーッ、ドテーッ。
滑って妻、こける。
んで、こけた拍子に手にしていたバーナーの先っちょがピトッ。フライシートに当たってしまいまして。穴開けちまいました。 うそーん。
てへへ、これでまた帰りにW-1に寄る理由がみっかっちゃったヨ。

02122

↑昨日造った道祖神様は、焚き火の熱で一回りスリムにおなりに…。ランブリ2LXのフライシート…2度目の設営で早くも入院決定。

雪は止むどころか、ますます強さを増してきました。
しばらく前室の中で、雪を避けながらぼんやり焚き火の炎を眺めておったのですが、燃やし尽くしたところで、しゃーないのでダラダラと撤収作業開始。
1人だと荷物も少ないし…とかいいつつ、ソリを引いて2往復。
管理棟で時計を見たら10時でした。
平日だからか、営業時間になってもスキーヤーは一人もやってきません。
リフトも動いてないし。
てことで、車の中で寝腐ってた2匹を引きずり出して、ゲレンデしつこく遊ばせて…

02123

↑サラおばちゃんはリードはずすと、んもぅどこまでも走って行っちゃうんですよ。だからロングリードつき。一方のBJは、走るどころか、雪食ってばっか。撤収後、サイトを綺麗にして、おっぱい星人と別れのご挨拶。

撤収後にもぅ一っ風呂。
とことん山を後にしたのでありました。
自宅に戻ってから、この日お休みをとっていたスタッフAさんに無事に帰ってきた旨を伝えると、
「昨夜、風が強かったでしょ。一人だと心細いだろうなーと思って、ビール持って旦那と様子を見に行こうとしたのよー。んでも、テントの中で寝てたら、かえって怖がらせることになるかなーと思って引き返したの」。
ひゃぁ、そうだったんすか。
ご心配おかけしました。
んでも、来て欲しかったなー。
ビールだけでも(笑。
いやぁ、女一人でも安心して野営できるのは、こんな優しくて心強いスタッフが沢山いらっしゃるからだなぁーと改めて思ったですよ。
またお世話になるです。
えへ。

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2008年2月14日 (木)

とことんソロキャン①

3連休。夫は沖縄に社員旅行だから一人だけど、どっか行きたい~。
でも、連休ってことはどこも混んでんでねーの?
ほら、アソコも。
てことで、1日ずらして出発することに…したのはいいのですが、日曜日、目を覚ましてみたら外は雪。
しかも、けっこう積もってます。
ご近所のSさんには「えー!? 行くの? 危ないからやめときなさい」と言われましたけどね。
おとなしく従うような妻ではありません。
Sさんがワンコのお散歩に出かけた隙を見計らって、いそいそと出発進行です(不良少女かよ)。しかも、自宅周りの雪掻きもせずに(汗。

02101

↑雄勝を過ぎると道路にも雪が…。時折吹雪いて気力がちょいと萎える。キャンプ場の雪は前回よりも遥かに多くて、大人の背丈を優に超えとりました。

お昼過ぎ、無事にとことん山へ到着。受付で管理人のK氏としばしお話。なんと6組のキャンパーさんが昨日からいらしてるとか。
とりあえず、1泊分の料金を支払っておきます。
820円。
貸し出し用のソリが全て出払ってるっつーんで、仕方なくテントとペグの入った重いコンテナケース&スノーシャベルを担いでテントサイトへ。
「1日ずらせば、1泊のキャンパーさんが既に帰ってて、その跡地を利用できんでね? 雪掻きもやんなくてええんでね?」などと思ってたんですが…甘かったです。
冬季はチェックアウトの時間もユルユルですからね。
慌てて撤収する人なんていやしません。
しゃーないので、気合を入れてまずは雪掻き。
温泉棟に程近い場所を選び、除雪された(↑右写真のお二人が歩いてるところ)道から、まずは階段建造。
同時にガシガシ踏み固めながら、今度はテントの大きさを予想して雪を掻いていきます。
風呂で髪の毛洗ったみたいに、頭からも汗が噴き出してきて、もぅ全身汗だく。

02102

↑雪掻き作業がこんなにつらいとは…。2LXのフライの内部はこんな感じ。はっきりいって、狭いですよ。張り出し閉めた状態で、中に2人なんて絶対ムリぢゃね? 天井にはネットを吊るせるようになっとります。頭の上に犬のうんこバック。ウンは頭から…。タケちゃんは使いこなせる自信がなかったので、久しぶりにイワタニ カセットヒーター暖を持参。うへへ、1束分の料金で2束の薪をもらっちゃったヨ。

こんだけ掘ってテントたてたのに…。
一番長いペグを打っても、地表に辿りつかず、スポっと簡単に抜けてしまいます。
しゃーないので、ペグを濡らして雪をつけて~氷が張り付いた状態にしてブスリ。
うん、いい感じ。
ま、若干テントが左に傾いてる感はあるけどね。
その後は、ご近所キャンパーさんの放置されたソリを拝借して荷物運び&犬運び(2往復)。
疲れすぎちゃって、昼飯食べるのも忘れておりました。
もぅ、ビールさえ飲めればそれでイイって感じ。
風呂にゆっくりつかって、明るいうちは読書です。
思ったより暖かいし、焚き火の火さえあれば十分で、カセットヒーター点ける必要はありませんでした。
うへー、重労働の後の至福の時間。

02103

↑階段付近が真っ暗だと危ないんで、足元を照らすためにニャー に点火。たいして明るくないけど(笑。晩飯は鶏すき。一人分にしては肉多めで食いきれず…。まだつみれ入れてないのにぃぃー。

日が沈んだら、焚き火の前に座って、チロチロと光る炎をぼんやり眺め続けておりました。
風もないし、焚き火日和だゼ、などと呟きながら。
すると目に入った二人の男性。
一人は片手にタオル、片手に缶ビールを持っております。
妻と目が合うと、タオルを持ったその手を上げて「イヨッ!どうも~」と声を上げ…たその瞬間、雪壁にズボーッ。
うひゃひゃと笑いながら体勢を立て直したら、今度は反対側の雪壁にズボーッ。
要するに千鳥足なわけですよ。
もぅベロンベロン。
おいおい大丈夫かよと立ち上がって見守っておったのですが、数メートルの距離を長時間かけて蛇行しつつ風呂棟へと消えていきました。
ええー?
入っちゃうの?
あの状態で…。
まぁ、もう一人、やや大丈夫そうな人がついてたから、何かあったら介抱するんだろうけど…。
気になりつつも妻、再び焚き火の前へ。
しばらくすると、女風呂から一人の女性が出てきまして。
この方が、実はクリスマス前にココでお会いした青森ナンバーの奥様だったのです。あらまぁ、お久しぶり。
んで、挨拶もそこそこに、男湯の様子を聞きましたら、物音一つしなかったんだけど、と。
「ひぃー。揃って倒れてるとか? 頭打って血ぃ流してたりしてー」
心配になって、二人で男湯を覗きに行きましたがな。
脱衣所で着替えてる様子でした。
ホッ。
とりあえず、生きてはいるよ。
呂律は回ってなかったけど(笑。
ったくもぅー。
2束すっかり燃やし尽くしたところで、妻も最後(3度目)のお風呂へ。
で、ココでお隣のキャンパーさんと話が弾みましてね。
とゆーか、妻は殆ど聞き役だったんですが…。
話の腰を折ってもと思うと、湯船から上がるタイミングが見つかんねーっ!(汗
1時間以上浸かってたでしょうか。
ええ、思い切り湯あたりしてしまいましたの。
もぅフラフラ。
頭グルングルン。
パンツも履かずに長椅子に大股開きでデローン。
(その間も、お隣のキャンパーさんは着替えながら妻に話しかけてきまして。話の内容、殆ど覚えとりません。「はぁ」とか「へぇ」とか適当に相槌打ってたよーな)
泥酔のおっちゃんのことなんて言えんがな。
午後10時過ぎ、倒れこむようにテントの中に入ったのでありました。
ひぃひぃ、おやしゅみなさぃー。
雪中キャンプって、危険がいっぱぃ!(違。

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2008年2月 5日 (火)

あだたらキャンプ ①

夫が仙台へ戻ってきた週末。
土日と2日間しかお休みがないので、あまり遠くへはいけそうもありません。さて、どこに行こう。
行ったことのない秋山浜も捨てがたかったけれど、「温泉入るならあだたら高原野営場」というとどさんのお言葉で二本松を目指します。
高速道路は通勤割引を利用して…。
「途中で炭を買いたいから、二本松ICぢゃなくて福島西ICで下りましょう~」なんつってたのに、運転手、何故か素通り。ETCつけてたら、二本松ICと福島西ICの間にある福島松川PAからも下りられましたけどね。えがった。
ホームセンターで無事に炭もゲットして、目的地のあだたら高原野営場へ。
到着して驚いたのは、雪が殆どなかったこと。
いや、それもとどさんに前もって聞いてはいたんですが…。
でも福島ですよ。
東北ですよ。
なぢぇ。

02021

↑到着してまず覗きに行ったのがトイレでございます。頭がスッポリ入っちゃうくらい大きな穴がパックリ開いたポットン式のおトイレでございました。視力が悪くてよかったと思う瞬間。

サイトのいたるところにモグラさんたちが建造した土の山がぼこぼこあって、どこにテントを建てようかとしばしうーろうろ。
ココは車の乗り入れはできないので、駐車場に近いところが設営は楽なんだけど、野営場の反対側にあるスカイピアあだたら(建設費81億円、売却額3億円ちょいだったとゆー元グリーンピアですな)とゆー温泉施設の利用客が意外に多くて車がちょこちょこ行き交っておるのですよ。
てことで、ほんの気持ちだけ奥へ奥へ~(笑。
夫がリビングシェルを張り、その脇で妻がテントの設営。
役割をきっちり分けたほうが夫婦喧嘩になりません。
今回、クリスマスプレゼントに買ってもらったランドブリーズ2LXのフライシートをかけてみたんですけどね。
シェラのテントをしばらく使ってたもんだから、SPのテントの設営の面倒くせーこと。
ペグいっぱい打たなきゃいけないし。
構造上、LXは風にもちと弱そうな感じだから、こういった風の心配のあるサイトで設営する場合はフルペグダウンが必須かと(とかいいつつ、手抜きですが)。
設営があらかた済んだところで、駐車場に一台の車が。
おぉ、待ってましたよーのとどさんです。ミニととちゃんも久しぶり。

02022

↑お天気もいいのでと、2匹を車から降ろしてその辺に繋いでおいたら、アホの方は何度もゴロゴロやってくれちゃってご覧の通り。キシャネーッ。

とどさんちのスクリーンタープを我が家のシェルと合体。これが測ったようにピッタリフィットで広々リビングが出来上がりました。ノーマルサイズのシェルだとこうはいかなかったよね~ムフフ。
設営が済むと、炭を熾してプチBBQ。当然のように缶ビールのプルタブを開けちゃった妻。
02023

↑とど家お勧めのじゃがりこポテサラ。じゃがりこ(今回はチーズ味だったとか)を砕いてお湯を注いでネチョネチョ混ぜたお手軽メニゥ。でもウマー。

とどさんはどーして飲まないのかしら~なんて、このときは不思議に思ってたんですが…。
温泉に入る=車を運転するとゆーイベントが待っていたのですよね。
「我が家の車に乗ってくださいな」とゆー優しいお言葉をいただいたので、夫までビールをぐびぐび。罪悪感とか申し訳なさとか微塵もございません。
さていい時間になったので、腰を上げてとど家の車へ乗り込みます。
サイトには腐れ雪がちらほらって感じだったのに、たどり着いた新野地温泉には雪がどっちゃり。ひょえ~まるで別世界ですよ。
でもって、お湯をいただいた相模屋旅館さんの、まぁなんと風情のあること。
(後日、福島出身の散歩友達Iさんに聞いたら、温泉で有名なところなのヨ!と自慢げに話しておりました、はぁそーなんすか)
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↑下段3枚が女湯。脱衣棚にも雪どっちゃり。脱衣籠の置き場所を誤ると雪が籠の中にバサ~ッ。まぁ、雪が降っているときに入浴したら、屋根がないんでどっちみち籠の中の洋服は雪まみれになるんですけどね。浴槽の目の前にこの脱衣棚があるので、貴重品持参でも湯に使ったまま監視の目を光らせておけます(笑。

ミシミシと音のなる渡り廊下や階段を抜けると左手に内湯の小屋。
今回は有名な野天風呂に浸かるのが目的なので、ここで裸足になり、スリッパを履き替えて屋外へと出ます。
雪に囲まれた木道を歩くと、目の前には迫力満点な噴気ボワーッ!
しばらく歩くと男女分かれ道になっているので、妻は女湯へ。
10人も浸かったら芋洗い状態になりそうな小さな浴槽だけど(そもそも脱衣籠、3つしかなかったしー)、このお湯のすんばらしぃことといったらンモゥ。
「濃いーっ!」の一言。
湯の花満載ですよ。
お肌ツルッツルですよ。
体ホッカホッカですよ。
温泉臭プンプンですよ。
千葉から訪れたおば様と湯に浸かってしばし歓談。
(上がるタイミング失って、若干茹で死にしそうでしたが)
お湯から上がると、1,2時間は裸で過ごせそうな感じでした。
いやぁ~、気持ちよかったー。
いい汗かいた~。
とどさん、連れてきてくれて、どーもありがとでした。
とどカーでサイトへ戻る途中、トンネルの中で対向車線を走ってくる軽トラがスリップして車線をはみだし、あわや正面衝突!?とゆー瞬間がありまして。
別の種類の汗を流してしまったんですけどね…(台無し)。
キャンプ場に戻ってまったりしていると、ジープキャンパーさんが到着です。
はじめましてー。
でもって、よろちくですよー。
今宵のメンバーが全員揃ったところで、そろそろ晩御飯の準備です。
我が家は鴨鍋。それに戻り鰹のお刺身。鍋の材料はぜーんぶ切って持ってきてたから、ただ鍋に突っ込むだけです。簡単。
山形在住のジープキャンパーさんが振舞ってくれたのは、郷土料理のどんがら汁。
高橋家、どんがら初体験。
うまー。
やっぱ鍋はあったまりますね。
ええなー…て。
温泉入ったし、そもそも外気も大して低くないし、低くないのにタープの中はとどさんとジープキャンパーさんの123Rは点いてるは、我が家のタケちゃんは燃えてるは、炭は熾してるわで暑いくらいだったんですけどね…。
「日本酒が飲みたくなるねー」なんて誰ともなく言うから、ほいぢゃいっちょ妻が手に入れてきましょうと立ち上がる。
(寒かったら行かないけど、あったかいしさー)
お向かいのスカイピアあだたらに行けばなんとかなるんぢゃないかと思ったから。
なんたって、元はグリーンピアだし。
お泊り施設には売店コーナーってのがあるでしょ、フツー。
んが、ココ、税金を無駄に突っ込んで造っただけのことはありますよ。
(敷地内に子供が乗れるSL列車走ってるし)
入り口までえらく遠いの。
ヒィヒィいいつつ入り口にたどり着いて、自動扉を開けて中に入ったら、おや?
つか、おや?って顔されました、館内のスタッフに。
老人ホームになっとりましたがな。
どーりで、受付が宿ぢゃなくて、病院の窓口チックだったわけだ。
どーりで、各部屋の電気が全部点いてたわけだ(ものすんげー人気の宿なんだなー、客室満室だヨ!とか思ってまちた)。
気を取り直して、その建物の奥にある温泉施設の建物へ。
自動扉開けた瞬間、目に入った缶ビールの自販機。あぁ、売店コーナーはないな、って気づいたんですけどね。
スタッフのおにーさんに聞きますよ、おばちゃんは。
「酒ある? 酒。ポン酒。ニホンシュー」(←危ない客ですね)
ございませんてつれなく言われたけどね、それでも聞きますよ、おばちゃんは。
「厨房とかに置いてない?売り物ぢゃなくてもいいから。キミたちの飲みかけでもいいから。金払うから」(←アル中患者?)
ございませんてきっぱり言われました。目尻を釣り上げ大きな声で。
ごめんなさい。
もぅしません。
帰り道の足の重かったこと(笑。
焼酎、日本酒は忘れずに持参すべし、ですね。

02025

↑ミニととちゃんには、目玉焼きonハンバーグon白飯とゆー、特別メニゥが振舞われております。野菜もちゃんと食べなきゃダメだぞー。食後は焚き火を囲んでおしゃべり。風もないし、サイコーの野営&焚き火日和だったですよ、ウフフ。

酔いと満腹感が睡魔を招いて、午後9時前には瞼が重くなってきた高橋夫婦。
昨日夜更かししちゃったのが敗因です。
(金曜日の夜って、探偵ナイトスクープやってんだもん。見なきゃだもん。んで、見終わった後野営の準備だもん。そら寝るのが遅くなるって)
てことで、一足お先におやすみなさい。
シュラフに体を突っ込んだら、モワ~ンと新野地温泉の香りがいたしましたです。

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2008年1月15日 (火)

年越しキャンプPart4

ひょえー。サラの手術なんかでバタバタしてたら(そうでもないけど)、すっかり更新が遅くなってしまいました。いつまで正月気分でいるんだヨ!っつー話ですよね。とゆーか、既に全てUPしたつもりになっとりましたわ(健忘症)。
まぁ、最終日も別に特別なことをしたわけぢゃないのですが…。

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↑朝一の2匹のパトロール。ちゃんと戻ってくるから(寒いからだな)いいんだけど、しっこ跡を雪で埋める作業があるんで目が離せない。朝は当然のように鍋の残りに饂飩をぶち込んだだけ~。

昨日はタップリ寝た夫。
腹の調子を聞くと大丈夫そうだとゆーので、鍋に3玉(大量)の饂飩を投入。
缶ビールを取り出しプルタブを開けた瞬間、「あー、やっぱ食欲もないし飲む気もしないです」ですと。
開けた後でナンだよソリャ。
てことで、朝っぱらから妻、2本の缶ビールを一気飲み…グハーッ。
でもって、3玉分の饂飩を殆ど一人で完食…ゲフーッ。
そういえば、忘れてたけど…今年の初夢はなんともヘンテコな夢でした。
元旦ぢゃなくて、2日目の明け方に見たものなんですが。
妻、リングの上で戦ってましたよ。
対戦相手は内藤大助選手。
ちゃんと妻もボクサーパンツを履いとりました。
乳丸出しで。
なのに、ソコになーんの疑問も抱かない内藤選手とギャラリーたち。
どんだけ貧相なんだよ、妻の乳は、と。
戦う夢を見るってのは、理不尽に対しての憤り、欲求などの感情の捌け口を求めている証なんですと。
でもって、相手がプロの選手のばやいは、ライバルの出現を暗示してるんですと。
何のライバルなんでしょ。
でも、その戦い方が酷い。
噛み付いたり頭髪毟ったり、ナニを掴んで引っ張ったり。最後は自分の履いてたボクサーパンツを脱いで、相手に被せて首絞めようとしてたしー。
亀田大毅を超える反則行為。
プラス公然わいせつ罪とゆー罪まで犯してるしー。
キャンプで体によろしい運動なんてなーんにもしなくても、夢でグッタリ疲れまくった妻なのでした。

01044

↑ゆーっくりお風呂に浸かったら、することないので夫婦揃ってタケちゃんに足をかざして靴下乾燥。お昼ごろになると青空が。でも時々吹雪くので、なかなか撤収する気にならない。

雪が小降りになるのを待ちながら、ソリでちょこちょこ荷物の搬出。
駐車場に行くと、到着したばかりのまだら家とご対面しました。
いやぁ~10日ぶりー(笑。
入れ違いになっちゃったのは、ちょっと残念だけど。
撤収後、再び最後のお風呂に浸かって、管理棟にご挨拶。
管理人のK氏に「いやぁー、とうとうお帰りになるんですか」と言われちゃいましたわ。
でもって、キャンプ場のタオルを2本、お土産にいただいちゃいました。
ありがとです。
愛用の「ワタシタオル」「ボクタオル」が擦り切れて雑巾になったら、お風呂で使わせていただきますですよ。
とまぁ、何事もなく撤収~無事帰宅~。
となるハズだったんですが、実は、雪の重さに耐えられなかったのか、シェルの上に被せていたシールドルーフがベリっと破れていたのです。
うーむ。
ルーフも使って、なおかつトンネルも利用したいってばやい、 どちらを先に張るのか悩むところ…。
先にシールドを張って、その上からトンネルをかけると、雪下ろしをするときにシールドとトンネルの隙間に雪がザクザク入るし、何より雪下ろししにくいし。
逆にトンネルを設営した上からシールドをかけると、シールドのフックが積もった雪の重みと風の強さでトンネルの幕体に負担かけて破れちゃうかも、っつーことになるし。
今回破れちゃったのは、後者が原因なのかどーか分からないんですが(破れたとゆーより、縫製部が裂けた感じ)…。
どっちが正しい設営方法なんだよーぅ。
ま、雪中キャンプではトンネルを使わないってのが一番なのかもしれんですね。
結露も酷いし。
そんなわけで、今回も帰りにWILD-1へ寄ることになったのでした、ウヘッ。

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2008年1月 9日 (水)

年越しキャンプPart2

おはようございまーす。
でもって、明けましておめでとうございまーす。
旧年中はいろいろとお世話様でございまして、てへへ。
いやぁー、どうもどうも。本年も昨年以上に宜しくお願いいたしますよ。
ははぁ、こちらこそ、どうもどうも。
いや、どうもどうも。
ヤジ家が起きてこないので、夫と新年の挨拶を交わしイソイソと温泉へ。
勿論、右手にタオル、左手にはヒエヒエの缶ビールを持って。
湯に浸かりながらの初ビールですよ、素敵~(昨日も毎回持参しとりましたけどね。新年ですから、テヘヘ)。
そういや、脱衣所のゴミ箱の中を覗いたら、妻が飲んだ分の空き缶のみが溜まっていっとりました。

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↑ポールの周りの氷がどんどん分厚くなっていっとります。気づいたときに剥がしてはいたんだけどね。元旦なので朝ごはんは御節。蒲鉾、ひゃっこーい。

今年は数の子が少なめ。高くて買えなかったのですよ(つか、正月用品、どれもたけーのなー)。そんなわけで、数の子in松前漬で上げ底計画。
昆布とアゴ出汁のみ(お醤油もお塩も入れなかったけど、十分だったですよ)の激旨スープでお雑煮です。初めて生麩とゆーものを散らしてみたんですが、これがなかなかグッドでありました。黒豆だとか伊達巻なんかはチベタイけど、雑煮はホカホカで温まってええねー。
搗き立ての丸餅を各自3個づつペロリ、ゲフーッ。
イクラの上に写ってる黄色い箱は…。
「縁起物なんやけ、食べとき!」と近所のばーちゃんに言われたとかで、りんりんが持ってきた…とらやの羊羹でございます。
なぜ羊羹。
朝っぱらから、そんな甘いモン、食えるかーっ!ですよ。
因みに、妻は栗きんとんや伊達巻も嫌いです。
4人&3匹でお散歩した後は、カロリー消費できてないのに「寝る!」というヤジ家夫婦。

01013

↑オカマ犬2匹も鼻っ面突き合わせて新年のご挨拶。んで、挨拶の後はテントの中で暴れまくり。寝ているタクちゃん(ヤジ家旦那)の顔面を、何度も踏みつけとったらしいです。快感だったんでね?(笑

「サラとBJも一緒に…」とゆーので、ヤジ家のテントの中に2匹を放流。BJとヤジさんが、釣り上げられたマグロ以上の暴れようだったらしく、しばらくの間、テントからりんりんの雄叫びが続いとりました。そのうち、りんりんのシュラフに勝手に潜り込んでたらしいけどね@BJ。
サラはずーっとテントの入り口で妻や夫の声に耳を傾けとったそうです。あぁ健気。
夫も睡魔に負け、我が家のテントで昼寝をぶっこいておりまして。
残された妻は風呂に入ったり雪かきしたり風呂入ったり雪かきしたり。
昨夜から実は右掌がズキズキしてたのです。見ると、右掌母子球(親指の付け根んところ)の皮が一枚ズルンと剥けておりました。
雪かき棒やらスノースコップを力いっぱい握ってたからかな、と思ったんですが…。
この日、何度目かの風呂で左掌までズルンと脱皮してるのを発見。
湯が沁みてイテーッ。
んで、風呂から上がってこのズルムケの原因が分かりました。
タオルの絞りすぎだったのです(汗。
濡れた頭髪も体も、体洗ったビショビショのタオル一本で拭くわけで。そうなると何度も力一杯絞るわけで。
1日10回以上も風呂に入ってるしね。
タオル絞る仕事してる人は、きっとこの部分の皮が何度も剥けてタコできてるに違いないですねー(どんな仕事だよ)。
お昼ご飯は、朝食べすぎたのでヌキ。

01012

↑晩御飯はニラ満載のちょいピリ辛くさくさゴマダレ鍋です。生ハムやスモークチーズで酒も進むぜ。って、飲んでばっかだけど。

雪の多さにはしゃぐりんりんは、暇を見つけては雪かきしておりました。
「雪かき、楽しいぃ~」なんつって。
「雪国、羨ましい~」なんつって。
けれど、「完璧~!」と笑顔で戻ってきて振り返ると、もぅ最初に手をつけたところにはドッカリと雪の山が。
2日目の夜になると、もぅ「楽しい」という言葉を言わなくなっとりました。
雪山をナメんなーっ(笑。

01024

↑朝ごはんはパンとスープ。ちべたいパンなんて持ちたくないので、フライパンで両面焼いて。サラダを挟んでいただきまーす。

1月2日。
2泊3日で年越しキャンプにやってきたヤジ家が、茨城へ帰る日です。
てことで、お散歩のついでに駐車場まで行って、2台分の雪下ろし。
30日から放置していた我が家の車は、ワンボックスカーのようになっとりました。

01025
↑枝に溜まった雪塊が、ときどきドッカとシェルやテントを直撃。散歩中、りんりんとBJも被害に合いました。「行いの悪いやつを攻撃するのかね」「うんにゃ、アホを狙っとるんでしょ」「なるほど(BJを見つつ、本人納得)」 お昼は年越し(ちゃった)蕎麦。レトルトのカレーぶっかけて、簡単に。

お昼近くになると時々雪がやんで、青空も顔を出しました。
4人でヤジ家の撤収作業。
あぁ、名残惜しいなぁ。
でもまたやろうね。
それでは道中、気をつけて。
2匹も連れて駐車場までお見送りした後、スノーシュー履いてプラリとお散歩へ。

01026

↑雪見酒、サイコー! 焼き鳥入りカレー鍋は見た目もグロい。

ズルムケ沁み沁み女は、痛みと戦いながら、この日も10回近く風呂へ入ったのでありました。
汚れだけぢゃなく、もぅ魂まで抜け落ちちゃった感じ。
ホケ~ッ。
高橋家の持参した食材は殆どなくなっておりました。
食べ物は、ヤジ家が押し付けていったくれた焼き鳥や干物やお野菜があったんですけどね。
炭を熾してヤキヤキなんて、ガンガン雪が降る中でなんて、できやしない。
「やっぱ鍋だよ、鍋!」
てことで、昆布だしの中にタレつきの焼き鳥を鍋に投入。
立ち上るえげつない香り(笑。
そこに野菜も豆腐もシラタキも投入。
カレーなら焼き鳥のタレに勝つんぢゃね?なんつって、カレーのフレークをぶち込んでみたのでした。
腹が減ってたので、それなりにおいしくいただいたんですけどね(肉以外)。
タレつきの焼き鳥って、外からどんなに強力な味を加えても、やっぱ焼き鳥なのですね。
甘くてマジィ(笑。
お口直しのビールが大量に消費されていったのでした。
教訓。
カレー鍋にタレつき焼き鳥は入れるべからず。

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2008年1月 7日 (月)

年越しキャンプPart1

年末の30日より、高橋家は秋田へと向かいました。
場所はとことん山。
風呂入り放題でヌクヌクの雪中キャンプをやるためです。
つか、先週もココだったけど・・・。
とことん山だからぁね。とことん攻めますよ。
現地へ到着して、雪のまったく見当たらない駐車場にまず、ガビーン。
サイトは根雪だらけで、積もってるところも僅か3センチ程度。
その雪を踏んづけたら、一気にシャーベットになってアリャリャ。
雪ドッカリを予想してたのに、なんだか腰砕け。
それでも、大晦日の天気予報は「大雪」ってことなので、明日に期待することに。
受付へ赴き、4泊分の料金を払おうとしたら、管理人のK氏に「お天気が荒れるかもしれないから、様子を見ながらの方がいいんぢゃないですか?」と言われて、取りあえずは2泊分の料金を支払いました。

12301

↑今回はトンネルを使ったので、シェルがちょいと広々。ただ、トンネル部分はシングルだから結露が恐ろしくすんごい。テントも前室をきっちり閉めてないと、インナーまでグッショリになってしまうニダ。カルピスにみえるけど、これはちょいと甘めのどぶろく。管理人さんのお手製。次の日も、その次の日もごっつぉーになりました。そんなに酔わせて、妻をどーしよっての?アッフン

設営後はゆーっくりお風呂に浸かって、散歩して、また風呂に入って・・・。晩飯食べたら、風呂に入って、飲んで~風呂に入って~そして風呂の中でも飲んで・・・。とまぁ、だらだらと過ごしてたら、あっちゅーまに夜になってしまったわけです。

12302

↑晩御飯は水炊き。年末年始は鍋三昧なのダ。

とっぷりと日が暮れて、それでも「寒くなりゃ風呂にいけばいいし」とゆー安心感で飲みながら夜更かししておりましたら、ハラハラとシェルを叩く音が。
待ってました。
雪でございます。
こりゃ予報通りにガッツリ積もりそうだわぃ~とニヤけつつ午後10時過ぎに就寝。
午前3時ごろ、おしっこ行くのに起きると、一面真っ白でした。
ヤッター。
んで、なぜか条件反射で凶器のようにカッチカチに凍ったタオルを握り締め、キュッキュと雪を踏みながらトイレへ。ついでに入浴。
戻ってきたとき、我が家のシェル&テントの雪を下ろしながら、ちょいと心配はしてたんですけどね・・・。
やっぱり・・・。
お隣でキャンプをされていた2家族のタープ(C社のヤツ)が、次の日の朝、雪の重みに耐え切れずてーへんなことになっとりました。
グシャリ。
後でお風呂に一緒になったときに伺うと、ポールが折れてしまったんだそうで。
買ったばかりで昨日がデビゥだったのにと。
出たばかりの新製品だったのにと。
かなり持ち主の方は凹んでらっしゃいました。
まぁ、ハプニングも後から思えば楽しい思い出の一つっつーことで(汗。

12313

↑前日はまったく雪がなかった管理棟までの道もご覧の通りドッチャリ。キャンプ場入り口まで降りていくと、道路には凍結防止剤散布車が一生懸命働いとりました。

雪は早朝からずーっとやむ気配を見せず、むしろどんどん激しくなっていきます。
わーいわーい。

BJってば、男の癖に自ら新たな道をラッセルで切り開くっつーことをしませんのね。ずるーい。

スノーシュー遊びもいっぱいでけるしー。

真後ろを歩くと、頭っから雪バッサバッサかけられることになるのね。

んが、喜んでばかりもいられません。
実は、本日、茨城よりヤジタロウ家がやってくることになっとりまして。
「大晦日の午前中早い時間には到着できるように行くよー」なんて言ってたから。
だいぞぶかちらん?
「高速道路が通行止めになったりしてねー」「んで諦めて引き返しちゃったりしてー」などと心配しておりました。昨夜の水炊きの残りにぶち込んだ饂飩を啜りながら・・・。
お昼近くになってもヤジ家が来る気配はありません。
携帯の電波が届かないので、何かあったら管理棟に連絡をするようにとは言ってたのですが・・・。
てことで、お昼は管理棟のレストランへ。
「年越し蕎麦食うぞ!」と喚きながら入ったのですが、蕎麦といっても中華蕎麦っつーか、ラーメンしかございませんで。
仕方ないので、ねぎラーメンをズズズゥー。
とそのとき、どこからともなく香ってきた茨城臭を妻の鼻センサーがキャッチしました。
いやぁ、無事に到着できてヨカッタよー。
てことで、ヤジ家夫婦も揃ってココで昼食を摂ることに(ヤジさんは車に放置のまま)。

12314

↑1時間おきに雪下ろし。テントの上なんてちょいと放置してると雪の重みでフライがインナーテントとピッタンコ。ダブルウォールの意味がなくなってやんの。お昼もレストランでどぶろくをたんまりいただきました。

食後、ヤジ家の荷物を4人で運搬。
そして4人で雪踏み。
4人で設営。
あっちゅーま。
ヤジ家は3ポールワイドスクリーンタープの中にアメニティドームのインナーテントをたてとります。

設営後のテントに一番最初に入ったのはヤジさん。なぜかいつもこーんな行動を。興奮してズーリズリ。

今回、我が家がトンネルを使ったのは、ヤジ家の皆さんにも飯時は入ってもらうため。
ど真ん中にパイルドライバーをブスリと突き刺してランタンぶら下げ、タケちゃんつけたら中はヌクヌク。
ヤジ家にはわざわざフジカちゃんを持参してもらったのに、彼女の出番はありませんでした。
設営後は仲良くみんなでお風呂へ。
んで、戻ってきたら晩御飯。

12315

大晦日の夜のメニゥは鶏ちゃんこ。スープが激ウマでございました。
「この後、年越し蕎麦食べなきゃだヨ」
なんつってたんですが、鍋食いすぎてギブアップ。
蕎麦食わなきゃ年が越せないなら、年を越さなくてもいいや。
トシとんねーってことだしー。
なんつって。
つか、我が家の実家(北九州)とヤジ家りんりんの実家(北九州)では、年越し蕎麦って、晩飯食った後・・・寝る前に食べる習慣があるのですが、他の地域は違うのん?
夫は「一日のうちの一食が年越し蕎麦なのです。晩飯までしっかり食べて、しかも寝る前に蕎麦を食べるなんて、なんてメタボ民族なんだ北九州民は!」と驚いとりましたけど・・・。

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2007年12月28日 (金)

クリスマスプレゼンツ

キャンプの帰り、サンタさんを求めてWILD-1へ。(つか、お立ち寄りはお約束?)
ウヘヘー。
妻はちゃっぷい冬でもソロキャンできるようにと、サンタさんからええモン頂いちゃったですよ。
このキャリーバックにインナーテントまで突っ込んだら、思った以上にデカくて重くなるのと、テントと同じグレーぢゃないってのがちと気に食わなかったりもするのですが、まぁしゃぁーないかな、と。

Imgp5659

↑勿体無くて、未だにビニール袋から出してもおりませぬ。

SPのランドブリーズ2LX(フライシート)でごぢゃいます。
これでランブリの前室も広々ですヨ。
あぁ、早く使いたい~。

んで、この商品を小脇に抱えていそいそとカウンターへ行きましたらば、SPストアのスタッフに「これ、差し上げます~」とSPのステッカーを渡されたのです。
思わず、妻・・・。
「こんなモン、ゴミになるだけだし、いらねーっ」と口にしてしまいましたの。
スタッフ、涙目(汗。
「いらないなんて言われたの、初めてです・・・モゴモゴ」
んぢゃ、代わりになるものを何か、と探しに行ったスタッフ。
すんませんのぅ。
待っている間に、WILD-1のスタッフS氏に「ボクからのクリスマス・プレゼントです」とこーんなもの渡されました。

Imgp5652
↑「腹の足しになるモンの方が嬉しいらしいっスよ。携帯ストラップだって、醤油つけてクチャクチャやれば、ええ酒のアテになると思うっスけどねー」。

お菓子の詰め合わせ。その名もチャイルド・パック。
思わず小躍りする妻。
子供かよ。
SPのスタッフには、その後、携帯ストラップを2本頂いたのですが、さすがにこっちは「これもいらねーっ」とは言えませんでした。
不必要な小物くれるくらいなら、欲しいモノ少し値引いてくれりゃええのにー(笑・本音)。
んで、夫へのサンタさんのプレゼントですが・・・。
夫担当のサンタさんは、トナカイのソリぢゃなくて、徒歩で移動のようでして。
1月の中旬まで到着が遅れるそうでございます。

Imgp5660

てことで、プレゼント引き換え券の紙切れ一枚のみ。
まぁ、金額的にちょいと差があったりして(格差がこんなところにも!)妻的には不満もあるのですが・・・。
これで、夫もお江戸周辺で快適ソロキャンプができそうなのであります。
よかったね、夫。
しっかし、サンタさんからのプレゼントとかいいつつ、我が家の家計のダメージがデカいのはなんでだ?

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2007年12月22日 (土)

クリキャン?うんにゃ・・・湯治キャンプなのダ

慣れないコトはするもんぢゃないですね・・・。
年末の大掃除ってワケぢゃないけれど、連休前に三脚を使ってレンヂフードの隅っこをコシコシやってたら、体を無理に捻ったのか腰を痛めてしまいまして。その痛みが尋常ぢゃなく、歩くだけでも鈍痛が走り、散歩で犬糞拾うのも命がけ(大袈裟)だったのです。
拾って立ち上がろうとしたら尻餅つきそうになって~んで握り締めた糞団子(あんこはうんこ。皮はちり紙)潰しちゃうしー。
そんなわけで、連休は腰の治療。でも、キャンプには行きたい。
てことで、湯治キャンプとあいなりました。
クリスマスだっつーのに。
前回、工事でお風呂が使用不可だったとことん山キャンプ場ですが、電話で聞いてみると「もぅだいぞーぶ、思う存分入れますよー」とのこと。
温泉が妻を呼んでますー。
まずは、鳴子の蕎麦屋で腹ごしらえ。

12221

↑蕎麦屋なのに妻は親子丼。丼デカーッ。しかも蕎麦までついて700円。

キャンプ場に到着したら、ソリを借りてサイトまで荷物を運びます。エンヤコラ~。
腰が痛くてつらいけど、その後ゆっくり温泉に浸かれると思ったら、このくらいなんのその。
(とかいいつつ、設営は殆ど夫任せ。すまんのぅ)
温泉棟の前には、見慣れたテントが。
まだら家の皆さんでした。
二度目ましてー。

12222

↑設営前に、まずは雪を掻いて地均し。薪は1束315円也(税込み)。2束買ったらぶっとい木を数本おまけしてくれまちた。管理人さんに感謝の意を表してハイタッチ&股間嗅ぎ。

水を汲みにいったついでに薪を買い、ソリに乗せて引っ張ってたら枝好きBJが反応。
薄暗くなったゲレンデに2匹を連れて行き、走れ~!と声をかけたら、お互いのリード咥えてその場をグルグル回るだけ。
仕方がないので、走りました。
夫が。
夕飯までそれぞれ温泉三昧。
妻はビール片手に雪見酒です。
あぁ極楽。
んで、温泉効果か酒の力か、若干腰痛も緩和されてきたような・・・。

12223

↑夕飯は野菜たっぷりプルコギ。ニャーもいい感じ。

サイトから温泉まで、直線で雪を踏みしめて道を作ってくれりゃいいものを、夫が踏み固めてくれた道はクネクネ曲がったコース。
てことで、夜中おしっこに起きて、足を踏み外して雪の中にダイブしないよう、途中にニャーを灯します。これがなかなかいい感じ。
んで、シェルの中はといいますと・・・。
んもぅ、あちぃのなんの。

12224

タケちゃんノーススターだけでもホカホカなのに、 フェザーランタンまでつけちゃって、ココは南国ですかーっ!?ってくらい暑くなる。しかも眩しいし。

そうそう、この天ちゃんなんですけどね。
我が家で愛用していたのはオートなのに、今回使っていたのはオートイグナイタのついていないもの。
なーんでか。
それはね。
5度目の修理に出したから。
んで、なかなか戻ってこないなーと某ストアに文句を言ったらですね・・・。
原因が分からなくて、修理に手間取ってご迷惑をかけるのでとコイツを渡されたのです。
ほいぢゃ、修理に出してる自動点火装置付きの我が家の天ちゃんが退院したときにコイツを返すのかと問えば、いえいえ差し上げますとのこと。
つまり、タダでいただいちゃったわけで。
何度も修理に出してて、「天はもぅお釈迦かのぅ」と半ば諦めていたのですが、とどさん見習ってしつこく修理に出してよかったってことでしょうかね(笑。

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2007年12月 9日 (日)

牛野ダム2日目

撤収する日なんて、大雑把に説明すると、起きて~飯食って~撤収して~帰宅~なわけで別段書くこともなかったりするわけですが…(そんなわけで、気合いが全く入りましぇんの)。

12091

↑外に出たら、タープにくっついてた水滴が凍っておりました。朝日が昇るとたちまち溶けてたけどね。

夜通し降ってた雨は、明け方には霙に変わって、日が昇るとまた有難くない雨に大変身してくれました。
寒いので、夫は起きて早々タケちゃんいぢり。
タープ内の芝は雨でグッショリ濡れていたのですが、タケちゃんパワー恐るべし。
1時間もするとタケちゃんを中心に、どんどん乾いていったですよ。
すんげー。
朝ごはんは、前日の残りにご飯ぶっ込んだタイカレーおぢや。
タイ人も多分びっくりの、超手抜きな一品で腹を満たします。
雨が上がったのを見計らって、お散歩。
達居森の登山口には車が停まっておりました。
お天気イマイチのこんな日でも、上る人っているんですね。
その後、ダラダラとテントを片して昼ごはんも食べて、牛野を後にしたのでありました。

12092

↑お昼ごはんは頂き物の桜海老を大量投入したちぢみ。運転しない妻だけアルコール摂取。わりぃね、わりぃね>夫。

牛野に別れを告げた後は、WILD-1に寄って無事手術を終えたシェルを引き取ってきたのでありました。
でもって、昨夜「あるといいね」なんつってた301用の五徳もちゃっかりゲット。
うへへ、これで次回はタケちゃん囲んで燗つけたポン酒を味わうことができちゃうぜー。

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2007年12月 8日 (土)

今年最初で最後(多分)の牛野

おはようございますー。
昨夜、晩飯を食べているときは死ぬかと思うくらい寒かったけど(やっぱシェルなしは、きっついねー)、シュラフの中はヌクヌクでした。
テントの中でも息は白くて、出してる顔は痛いほどだったけど。
午前6時。
テントの外に出ると、ドドーンと雪を被った岩手山が目の前に。でっかーぃ。
早速、昨夜の残りの石狩鍋に餅をぶっこみ火を入れて、簡単朝食。
寒いと火力もイマイチで、温まるまでが待ち遠しい~。

12081

↑午前8時を過ぎると日がさしてきてポカポカ。でも、道路はガッチガチ。このとき道路気温表示板には-3度の文字が。

その間にサクっと撤収。
パリパリに凍ったテントのフライシートを引っぺがしたら、インナーテントの上に雪が積もっておりました(汗。
結露が雪に変わってたのかしらね。
さらば、岩手山(帰り車の中からしばらく拝めたけど)。
また来るよ、姫神山一本杉園地(暖かくなったらね)。
車に荷物を積み込んだら、ぐぐーっと南下です。
んで、到着したのは今年初の牛野。
でもって今年最後の牛野。
煩い外人集団もいないし、貸し切りですウヘヘ。
いやぁ、着いてびっくり。
ダムの水が、全くありませーん。

12082

↑いやぁ、それにしても暖かい。昨夜に比べたらココは常夏ですよ(言いすぎ)。着いてそうそう、BJなんて腹踊り始めちゃったしね。

スリーポールをたてて、その中にハーフムーンⅡを。
リビングシェルSに比べたら、室内広々~。
散歩もしたし、走り回ったし、2匹の欲求不満もこれで多少は解消されたかと…。
昼飯食べてる夫婦をずーっと睨みつけてる目は、不満もりもりって感じだったけど。

12083

↑お昼ご飯は焼き物。アルコールもすすんで、重かったクーラーボックスが一気に軽くなっていきます。

食後、夫はこの日がデビゥの武井バーナー @通称タケちゃんと格闘でございます。
その作業を見守る妻。
うーん、めんどくさそう。
こりゃ妻1人ぢゃ扱えないかもー(汗。
門灯用に(自宅の門灯は電気代節約のために殆ど点けることないくせに)ニャーにも点火。
ニューアイテムを使うってだけで、キャンプの楽しさが倍増しちゃうんですよね。
そんなわけで、「キャンプってのは、最初に道具を揃えちゃえば、その後は金のかからないものなのダ!」ってわけではなく…。
キャンプ貧乏は永遠に続くのでありました。
嬉しいやら哀しいやら。

12084

↑晩飯のタイカレーに、夫の実家@金成の酒「萩の鶴」。合わねーっ(笑。いやぁ、それにしてもタープの中はヌクヌク。ちっこいくせに、タケちゃん、ええ仕事します。

寒いとどうしても燗をつけたくなりますねー。
だったら、日本酒入れたシェラカップを乗っけて燗つけることもできるけど…。
タケちゃん専用帽子@五徳があるといいのにー。
なんてことを話しながら、気づけば午後10時。
暖かかったからか、夫婦の会話も弾みました。つっても、妻が一方的に喋ってるばっかだったけど…。
そろそろ寝ますか、とテントの中に潜り込んだらバシバシとタープを叩く音。
どうやら雨が降ってきたようです。
明日は撤収なのに…。

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2007年9月29日 (土)

限定には弱いけど…

ネット上で見つけたテント。
W1_2NEMO EQUIPMENTのMORPHOというテントでございます。

収容人数 2~3人
重さ 2.56Kg。
フロア面積 3.69㎡(本体) 1.26㎡(前室)
収納サイズ 40×20cm
素材 30D PU coated abrasion resistant nylon floor
    30D waterproof breathable shell

前室広々~。
写真で見る限りだと、その前室をスクリーンで覆うこともできるし、フライシートのサイドをペロンと開けてメッシュにすることもできるようです。
なかなか、いいんでない?

希望小売価格 82,950円

ちょっとお値段が庶民的ぢゃないけど…。
でも写真をジ~っと眺めてると、なんだかかっちょよく見えてきた。

んがー。
何故か、「ポール 無し」
フットポンプ云々の記載がっ。
えぇー?
驚いてググったら、そのテントは、足踏みだけで設営できるものでした。



どうでしょ、これ。
以前、吹上高原でご一緒したH家が使っていたのもエアテントでした。
ドーム型だったけど。
シュポシュポ空気を入れるのに、随分時間がかかってたけど、これはあっちゅー間ですね。
はやーっ。
でも、骨組みになってる部分は、H家の方がもっとぶっとくて安定感あったよなぁ…。
このMORPHOの強度は、一体どんなもんなんでしょね。

今なら(いつまでか知らんが)ココでお値段54,600円の限定3セット。
フットポンプ付きですってよ!(笑

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2007年9月24日 (月)

久々ソロキャンプPart1

3連休の最終日。
やっとお日様が顔を出したので、久し振りのソロキャンプに出かけることにしました。
天気予報を調べたら、県内や福島よりも山形の方がどうも明日はお天気がよさそう。
うーん、どうせならまだ足を運んだことのない福島のキャンプ場に行きたいと思ってたのになー。
でも、雨が降るかもしれないんだったら、サイトは草地のほうがいいし…。
結局、悩んだ末に決めたのは通い慣れた前森高原オートキャンプ場
自宅の冷蔵庫にたいしたものが入っていなかったため(ビールなんてたったの2本しかなかったしー)、途中で買い出し。
道中、アンドレア・ポチェッリの美声に合わせて気分よく唸って歌ってると、前方にドヤドヤと警棒振りかざす警察官が現れて、道路沿いの空き地へ入れと言われました。
妻の前を走っていたトラックは素通りしたのにー。
スピーカー音が煩すぎだったとか?
ドキドキしながら、警察官の誘導に応える妻。
思わず車内を見回して、怪しいものがないか確認しちゃったヨ。
ま、なーんてこたぁない。道交法の一部改正をお知らせするキャンペーン中とかで、チラシを一枚貰ってそれで終わりだったんですけどね。
その後は何事もなくキャンプ場へ。
んで、管理棟の受付けで600円を支払おうとしてびっくり。
「1,100円でーす」て言われました。
思わず、もっすご大きな声で「えぇぇー!」て叫んでしまいましたがな。
どうも今年の4月から値上がりしたそうです。
利用料大人一人100円は変わらずですが…。
サイト使用料が、電源なしサイトが500円→1,000円。
電源ありサイトが1,000円→2,000円。
いきなり倍額ですよ、ドシェー!
それでも、2人以上で利用する場合は、他キャンプ場より安いんだけど…。
ソロでは気軽には来難くなっちゃいましたね。うーん。

09241

↑「今日のお泊りは、他に1組います」と管理人さんは言ってましたが、3連休の最終日ってこともあって、お昼近くになっても撤収せずにいるキャンパーさんたちが場内にはわらわら。キャンピングカーが恐ろしいくらいにおりました。

前回と同じ、でっかい東屋の真横のちょろっと空いたスペースにシェラのテントとウルトラライトタープを設営。
2匹をコットの上に座らせたら、早速ビール飲みながらまったり読書です。
んが、場内で何故かバギーをブイブイいわせながら走り回ってるガキんちょがいて、ちょっと煩い。
でもって、ガキんちょだし…操作誤って突っ込んでこられたら怖いなーなんて思うと2匹を連れて散歩にも行けやしないビビリな妻なのでありました。
時折吹く風は気持ちいいんだけど、直接お日様を浴びるとあちぃあちぃ。
テントを開けたら、2匹はそそくさとコットから移動して中へ入っておりました。
で…。
開口部のファスナー閉めたら、ご覧の通り。

Imgp3906


鼻先くっつけて、妻に恨めしい目線を送り続けるおとっつぁん。
ぶ、ぶ、不細工すぎ。
鼻息で「退屈」を訴え続けるので、仕方なくお散歩へ。

09243

↑この階段、初めて上ったけど、上ぼりきったらふれあい陶芸館の前に出ました。馬舎の中にいたのは、ポニーのじろうくん。

陶芸館からハム工房へ抜ける道には、イガ栗がビッチリ。
「踏まないよーに注意しなよー」と2匹に声を掛けたのですが、踏んでたのは妻だけ。
2匹は4本も足があるのに、上手に避けて歩いとりました。アホだけど器用な一面を発見して、ちょっと感動(笑。

Imgp3889

午後3時を回るとキャンパーさんたちも場内から消えて、離れた場所に1組だけ。
空は青いし、風は気持ちいいし、言うことないねー。
日影にいないと、日焼けしそうだけど。

09242

↑セルフタイマーで撮ってみた。走って戻る途中、コケそうになる。ムズいね、やっぱ。本読んでるけど、勿論読んでるフリ。頭の中では「1.2.3…」て10を数えてたからね。文字なんて入ってきやしねー。

とにかく、散歩以外ずーっと椅子にへばりついてた1日でした。
読み始めた本がおもろくてね。
2匹はおもろくなかったかもしれないけど。
その代わり、午後3回も散歩に連れてったから許せー。
夕飯は一人おでんとたこ刺し(侘。
この頃になると、缶ビール5本を空けちゃってて、米を炊く気力もナッシング。
午後8時。
もう1組のキャンパーさんの灯は既に消えております。
妻も後片付けを済ませてテントに潜り込み、寝転がって本を読みはじめました。
気づいたら12時過ぎ。
寝る前にそういや2匹におしっこさせてなかったなぁーと思って、開口部をちょっと開けたら…。
妻がBJにリードをつける間もなく、おとっつぁん、ダダーっと暗闇の中を走り出てしまいまして…。
ヤバーっ。
だ…だ…脱走!?
慌てて靴を履いて妻がテントの外に出ようとしたら、放尿を済ませたおとっつぁん、もたついてる妻の体の隙間をぬってテントに飛び込み、そしてシュラフに潜り込んでおりました。
戻ってくるのは賢いけど、勝手に出てくなよーっ!
つか、足、拭いてないし…。

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2007年9月16日 (日)

岩洞湖キャンプpart2

シェルを叩く雨音で目が覚めた午前6時。
うげー、雨だよー…ってんで二度寝。
モゾモゾとテントから出たのは7時を回ってました。
寝すぎ。
寝ているときは、けっこう激しいかもと思ったけど、外に出てみると音で感じるほど降っちゃいないんですよね。
てことで、小雨の降る中、2匹を連れてお散歩へ。
んで、ついでに炭が足りなくなったので管理棟に寄ってみました。
薪は無料だそーです。
もぅ、ナンボでも持ってけー!ですって。
なんて太っ腹な…。
肝心の炭ですが…。
売ってはおりませんでした。
けれど、来週「岩洞湖祭り」があるらしく、そのために用意した炭を分けてくださるとのこと。
しかも無料で。
これまたなんて太っ腹な…。

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↑朝ごはんはファルファッレ。このワインが美味かったー。管理棟からオートサイトへと下りる道の脇には、晩夏を告げるウメバチソウがたーくさん咲いてました。かわいぃ花だなぁ。

戻ってきたら小雨の中、ビール飲みながら(すきっ腹)ダラダラと焚き火。
で、10時過ぎにやっとこ朝ごはん…とゆーかブランチってやつ?
kenbo氏に頂いたワインを1本開けたら、カヤックを出す気がすっかり失せてしまいました。
ヘタレとゆーより、ただの酔っ払い。

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↑管理棟のおばちゃん(気仙沼ちゃん風の優しい方)が、ナント軽トラで薪の配給~♪。「足りなかったら、また持ってくるからー」て。足ります足ります、十分ですー(持参してた薪もあるし)。BJがいつの間にか妻の膝の上に。重い…重すぎて足が痺れる…。

ステルス戦闘機みたいな峨が急降下して、焚き火の中に突っ込んで行くのを眺めたり(特攻隊かよ!)、本を読んだりしてとにかくまったり。
たまには、なーんにもしないキャンプってのもいいやね。
でも、落ち着きのない夫はヒルバーグのウルトラライトタープを引っ張り出して、シェルの張り出しに連結したりしとりました。
「このタープ、面白いですー」とかウハウハ言いながら。
その頃、サラおばちゃんはとゆーと…。

寝床作りに忙しかったようです。
でもね…。
こんだけ一生懸命堀まくったくせに…。
結局は↓こーんな感じで寝とるんですよ。

Imgp3744

掘った意味ないぢゃん(笑。
暇なんで、妻はこの日、2回もシャワーを浴びに行きました。
何度も訪れてる岩洞湖のキャンプ場ですが、シャワールームに足を踏み入れたのは初体験ドキドキ。

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ココね、宇樽部よりいいよー>emizoさん
広くて綺麗だし。
水圧もマンズマンズ。
100円で5分。
しかもシャワーを止めたら、タイマーもちゃーんと止まるだよー。
5分以上お湯を出さないと、時間切れでお湯が出なくなっちゃうけどね。
(宇樽部は100円で3分。しかも、お湯を止めてもタイマーは止まらず。さぁ、泡を流すゾーと蛇口を捻ったら、既に時間切れで水滴しか落ちてこなかったり…なんてことになるです)
雨はショボショボ降ったり止んだりの繰り返し。
午後3時を過ぎて、ようやく重い腰を上げて(メインラウンジャーに座って読書してると、立ち上がりたくなくなるのれす)粉をウンセと捏ね始めました。
水の量、テケトー。オリーブオイルの量も目分量。
「お水が、ちと少ないかもー」とかいいつつ、途中で追加したのもマズかったし、発酵時間が短かったのもいただけなかったようで(寒かったしなぁ)…。
んもぅ、餅みたいなパンになってしまったですよトホホ。
妻が粉と格闘している間、夫が2匹を連れてピクニック広場までお散歩へ。

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↑この白樺に囲まれたドドーンと広いピクニック広場でもキャンプでけます。カヌーやカヤックをしないんだったら、ここで幕営したいところ…。白樺林の中には恐竜の卵が…でなくて不思議な形のキノコや、恐ろしくでっかいキノコがニョキニョキ。


夫、2時間近くも散歩から戻りませんでした。
妻のいない時間がよっぽど楽しかったのかと思いきや、BJがちっとも歩かなかったからですと。
雨が降るとテンション低いんだよね。

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この餅のような重いパンで、晩飯はチーズフォンデュとポトフ(ソーセージしか入ってないみたいだ…汗)。
これまたkenbo氏に頂いた、うまーいワインでいただきます。
あぁ、幸せ。
雨降ってるけど、キャンプは楽しい。
配給で頂いた薪もぜーんぶ燃やして、おやすみなさーい。

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2007年9月15日 (土)

岩洞湖キャンプpart1

3連休…スズ家バロン家がアリーでちゃぷってるのをブログで拝見すると、我が家も久し振りにアリーさんを出動させたくなってきました。
そう思って場所を岩洞湖に決めたのはいいけれど…なんだかお天気が怪しい。
リジット艇ぢゃないアリーさんの、何が困るって、雨の中撤収すること。
ま、やるのは夫。妻は見てるだけなんですけどね。
そんなわけで、アリーさんは仕方なく断念。お留守番してもらうことにして、今年最後になるであろうマリちゃんを出動させることにしました。
早朝、ちょいと来客があったので、出発した時刻は午前9時。
東北自動車道をズズーィと北上します。
んがーっ。
北上江釣子から花巻間が、事故のため通行止めになっとりました。
関係ないですけど、北上江釣子て人の名前かと思うちょりましたよ、バカですねー。
北上江釣子ICは既に渋滞しているようだったので、一つ手前の北上金ヶ崎ICで一般道に降り、再び高速に乗るのもお金が勿体無かったのでキャンプ場まで一般道を走ることに。
お陰で、岩洞湖家族旅行村に到着したのは、ニャント午後2時半。
何時間かけてんだか…。

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↑一般道に下りるなり、外の景色に興味津々のサラおばちゃん。ま、それも長くは続かなかったけどね。つか、その寝方は首が痛くならないんですかー?

キャンプ場に到着して驚いたのが、水の少なさ。
ど、ど、どーしちゃったの?
雪融け水が少なかったせい?
違いました。
藤木悠さんにソックリな管理人さん(いや、マジで似てるの。Gメン75に出てた山田刑事ね。藤木さんて、お亡くなりになってたんですね…。知らんかった)曰く、ダムの工事のために水位を下げてるんだとか。
11メートルも。
岩洞湖、ちっちゃー。
お陰で、赤い鳥居のある浮島も、歩いて渡れちゃいます。
いや、それより、エントリーするのにすんごい歩かねばならないのよねー(笑。

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↑妻は指を怪我してるんで、設営は夫任せ。頑張れ! 設営が済んだら、マリちゃん担いで湖岸へ。2匹が飛び乗るとマリちゃん泥だらけに…(涙。

高橋家が選んだサイトはC-7。
オートサイトです。
しかも連泊だなんて、大盤振る舞い。
でも、こっちにしといてよかった。
無料のフリーサイトの前は水位が下がったお陰で湖が500m以上も遠くなってたしね。
で、そのC-7サイトの植え込みの向こう側には、何故か緑色のオールドタウンが横たわっておりました。
毎年遊びに来る常連の外人のお客様が置いてったんですと。
管理人のおっちゃんが「保証できないヨ」って念を押したけど、それでもいいですから、と。
思わず、マリちゃんの上に乗っけられるかしらなんて、いけないコト考えちゃいましたわ。
白いボートは青年団のだって言ったっけか…(失念)。
設営が済んだら湖へレッツラゴー。

(↑ったく、役に立たない2匹ですよ)

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空が青くてサイコー!
気持ちいいー!
岩洞湖は一回りも二回りも小さくなってるし…。
てことは、1周するのも夢ぢゃないんでない?
ってことで外山方面へ向かってガンガン進みました。

(↑妻の手が止まるのは、コイツが妻を踏み台にしながら移動するから。太股に青タンできてたよ)
で、陸地が見えたぞー!
制覇したぞー!
てことで、戻ってきたんですけど。

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↑何故か頭が濡れてるBJ。額の毛がツンツン立って、ペンギンみたいだと夫。うむ。ボテっとした体もどこかしらペンギンに似てるよ。そのボテっとした体で、思い切り妻とサラに乗っかってきやがります。パドルが頭に当たっても避けようとしないのよね。アホだわ。

後で地図を見直したら、途中、右手に見えた入り江(狭いと思ってた)が、ずずーんと奥に向かって広がってたことが分かりガックシ。
「まぁ、残りの半分はまたこの次とゆーことで」
「そうねそうね。楽しみは残しておかなきゃだしね」
そう夫婦で慰めあったのですが、次回はきっと水位も戻ってて湖でっかくなってると思うんですけどー(笑。
いや、別にこの日、余力は十分残ってたのですよ。
あの未知の入り江だって制覇できたハズなのですよ。
でもね。
5時を過ぎるといきなり雲がでてきまして。
遠くで雷の音が聞こえちゃいまして。
雨に降られるのは別になんてことないけど(既にズブ濡れ)、脳天に雷落ちたら洒落になりませんからね。
びびりまくって戻ったのでした。
でね、でね。
途中、すんぎょいものを見ちゃったのです。
ソレがコレ↓。

(ぎゃーぎゃー煩いですね、ごめんなさい。もしかしたらマリちゃんに飛び乗ってくるのかも!なんて思ったもんで…テヘ)
シマヘビさんですよ。
知ってました?
蛇が泳ぐって。
んもぅ、妻は初めて目にしたもんだから、大感動。
これが見られただけでも、岩洞湖に来た甲斐があるっつーもんですよ、なんて夫に言ったところ、「んなもの、たいしたことぢゃありません」と冷たくあしらわれました。
子供の頃、よく目にしたんですと。
しょうがないぢゃない、妻は都会っ子なんだもーん。
それにしても、やっぱ凄いよね。手も足もないのに泳げるなんて。しかも早いの。途中、首を擡げてシャー!なんて2匹を威嚇しながらでも溺れずに泳いでたし。
蛇の泳ぐ姿なんて、肉眼で一度も見ずに死んでった人は、きっと沢山いるんだゾー!
などとしつこく繰り返す妻に、夫も呆れ顔。
「まぁ、蛇が泳ぐってことが分かっただけ、少しわたしに近づきましたな、フォッフォッフォー」
ですと。
ナニ、それ。
ちくそう。
今度手足縛って簀巻き状態にして湖に放り込んだる。
その状態で蛇並みに泳いでみろよー!(笑

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↑初代「お姐さん」に代わって、ピッカピカの2代目「お姉さん」がキャンプデビュー。2匹はフリースに包まっとりますが、寒いってほどぢゃなかったです。

サイトに戻ってきたら、焚き火をしながら焼き物で晩ご飯。
ビールもすすんで、酔っ払った妻は寝るまでずーっと蛇の話をしとりました(エンドレス)。

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2007年8月16日 (木)

夏休みカヤックツアーキャンプ ⑥

朝起きて、シェルの外に出たら、スズ家は既に撤収作業中でした。
撤収終了予定時刻は午前7時半。
邪魔しちゃいけないのに、ついつい話しかけて手を止めさせちゃったりしてー。
めんごめんご。

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↑スズマルさんは木と一体化。無事に予定時刻きっかりに撤収~そしてさよーならー(寂。撤収前、kenboさんが見つけてくれた、誰かが作った何か(笑。木の枝を組んで、葉っぱの傘がついとりました。籠?

今回の夏休みカヤックツアーで、我が家は2度のアヂャパー事件が起きまして。
その一つが、上写真3枚目のB地点。この辺りで愛車の向きを変えようと何度も切り返してるときにですね、隠れ岩があったらしくボコっとやっちゃったんですよ、夫が。バンパー、べっこし。
ま、妻は「車っつーものは、走りゃええのです」と思ってるんで、別になんとも思いませんけどね。夫はバンパー同様、かなり凹んでおりました、べっこし。
因みに、A地点がスズ家の愛車をガリっとやったところ。
なかなか侮れないキャンプ場です。

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スズ家がいなくなると、妙に寂しくて朝飯作る気にもなれず、我が家もダラダラと撤収することに。
その間、2匹は蝿カッポーと仲良くしとりましたけど。
この蝿カッポー、ずーっと2匹に張り付いとりました。どんだけ汚れなんだか@2匹。
高橋家が宇樽部キャンプ場を後にしたのは、午前9時。
んで、本日は北東の小川原湖を目指します。
途中、道の駅「奥入瀬」にて朝飯でも…。と思ったら、施設内にあるレストラン(地ビールレストラン奥入瀬麦酒館)もステーキハウスもまだ準備中。手作りハウス「味楽工房」はやっとりましたが、ココでいただけるのはソフトクリーム(お土産用のスモークチキンもあったです)。ソフトクリームが朝ごはんなんて、ヤダー。
諦めかけてたら、揚げたてドーナツ(おからドーナツと蕎麦ドーナツがあったなり)ととろろ蕎麦を食べさせてくれるちっこい売店発見。

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↑ゴロゴロして泥だらけのBJ用フローテーションは、きっと寿命が短いね。ドーナツ&蕎麦の店内にある手洗い。女性客がツカツカと歩み寄り、手を洗おうとして「蛇口がないー!」と慌てふためき、そして諦めて出て行ったのですが、足元のペダルを踏むと水が出る仕組みになってるだよー。道の駅「奥入瀬」の恐ろしく広い芝生公園は、ペット禁止。がっくり。

ええと、頂いたとろろ蕎麦もドーナツも、まぁこんなもんかって感じでした(汗。
つか、食い足りなかった。
んで、結局またどこかで何かを食べたような気もするんですが…さっぱり思い出せません。
正午頃、無事に小川原湖畔のわかさぎ公園浜台キャンプ場へ到着。
ココはオートキャンプができちゃう無料のキャンプ場なのです。
ゴミは持ち帰りだけどね。
でも、トイレ掃除(けっこう大胆な掃除スタイル)は毎日やってくれてて、トイレットペーパーもあります。
この日はデイキャンパーやキャンパーが多くて女子トイレのトイレットペーパーは芯しかありませんでしたけど…。次の日はちゃんと補充されとりました。
海水浴で賑わうこの時期は、持参したほうが気兼ねなくうんこできると思います(笑。
車道を挟んだ反対側にはだだっ広い広場。でもってキャンプエリアもあるのですが、湖畔に面した細長いエリアの方に人が集中。
我が家もマリちゃんを出すから、湖畔に面したエリアに設営したーい。
てことで、炊事棟やトイレからは一番遠い端っこをチョイス。

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↑マリちゃんで遊んで戻ってきて見つけた看板に、「ヨット・カヌー区域」の表示が。せまーっ。つか、思い切りはみ出してプカプカしてきちゃいましたよ。

んで設営中に声をかけてくださったのが、なんとブログを覗きに行ってる「まだら犬とGO!」のakasatanaさん。ひょえー、こんなところでお会いできるとは、いやはや世の中狭いですねー。

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↑まだら家には3匹のワンコさんがいるとゆーのに…妻、チョビさんの写真を撮ってません(汗。あうあうー。お天気もまぁまぁ(雲が出てきてたけど)なので、設営を済ませたらマリちゃんでGO!

お隣のサイトでは、車のエンジンかけっぱなしでカーステレオガンガン。ちょっと耳障りだったけど、それ以上に気になったのが、にーちゃんの半ケツ。座って~立ち上がるたびに海パンが少しづつ下がってるような…。いっそのこと、走り寄っていって、ガッと一気に引きずり下ろしたくなる衝動を抑えるのに苦労しました(変態)。
あーゆー履きかたがオサレなの?
(あ、半ケツ写真のその向こうに写りこんでる赤いカヌーが、まだら家の愛艇です。アルミカヌーなのかな?)
小川原湖は、いやはや藻がわんさかでした。
でもって、遊泳区域のその向こうでは水上バイクがブインブインと派手にレースみたいなことやってまして。
でもそこは、沈しないマリちゃん。
波大好きマリちゃん。
けっこう近い位置(といっても、邪魔にならぬ程度、且つ安全な距離を保ってネ)で彼らの走りをしばし観察。
水門を通り過ぎしばらく漕ぐと葦の大群。
藻で水底は殆ど見えなかったけど、カナディアンぽく漕いでやろーとしたらパドルが刺さりました。
浅ーっ。
たっぷり遊んでサイトに戻ってきたら、夫は出稼ぎへ。
実はakasatanaさんに「ココ、しじみが採れるんですよー」と教えてもらったから。
でも熊手みたいなやつ(なんてゆーの?あれ)等の器具を使うのはご法度なんだとか。
手掘りですよ手掘り。
がんばれー、夫(鼻糞ほぢりつつ)。
湖面から首だけを出して、変な動きをしている夫。
不気味だ…。
最初は、どこをどう掘ればいいのかわからず、近くにいた子供が採った貝を横取りしたそーです(恵んでくれたらしいけどね)。悪い大人だ。
晩ご飯の食材をゲットしたら、愚犬を連れてお散歩です。

いんやぁ、虻やら蝿やら寄ってくること…。
BJもかなり忙しくしとりました(笑。
刺されてはなかったみたいだけどね。
マリちゃんで遊んでいるときに、雲が沢山出てきたなーと思ったら、夕方から雨が降ってきて、そりゃもぅ大慌て。干してるものがありすぎて…(笑。
風も時々吹くので、キャノピーも閉めて(換気には注意ですよー)さて晩ご飯。
ココに来る途中に買ったホタテやカペリン(笑)を焼くのです。
でもね。
いくら、狭いシェルの中でこじんまりつっても、プリムスのトースターでだなんて…。
ホタテは1個しか乗らないしー。
ソロキャンかよ(笑

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↑晩ご飯のメインデッュは、しじみのお味噌汁。新鮮だからなのか、チュパチュパやんなくても身がホロっと取れる。美味しかったなぁ。

しじみってね、妻は実のところあまり好きではなかったのですよ。
お出汁の出た汁は旨いと思うんだけど。
あのちっこい身をですね、その昔おとんがチュパチュパ貧乏たらしくいつまでもやっとりましてね。
あぁ、惨めったらしぃなー、貧乏てやだなー、なんて子供心に思っとりましてね(笑。
(そんな妻は、醤油に浸したゴム紐を噛みつつ酒呑んだことあります。こっちの方がよっぽど貧乏たらしいっつの)
採り立てのしじみは、そんなことしなくても箸でちょいとつつくだけで落ちとりましたよ。
てことは、おとんが食べてたしじみって、新鮮ぢゃなかったってことなのか?(笑
質素な食事で酒を呑みつつまったりしてると、雨脚がものすごーく強くなってきました。
風も強くなってきました。
さびーくなってきました。
足元には雨水がダラダラと流れ込んできてるしー。
こんなとき、コットで寝て落っこちたりすると大変ですね。
寝ている間にシュラフ蹴飛ばして落としてもズブ濡れですね。
てことで、緊張しながら(寝入るまで)寝たのでありました。
どうか明日は晴れますよーに。

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2007年8月14日 (火)

夏休みカヤックツアーキャンプ④

宇樽部キャンプ場の二日目の朝を迎えました。
今日は、スズマル一家がやってくるのですよ。
ワクワク。
ワクワクしすぎて、随分と早い時間に目が覚めちまいました。
携帯でemizoさんにメールを入れると、午前9時頃には到着しそうとのこと。
はやーっ。
んぢゃ、それまでに散歩と朝飯を済ませねばー。
朝から炭を熾して、昨日食えなかった焼き鳥をジュージュー。米もしっかり炊きました(夫のコッヘルで←お江戸生活での調理器具はコレなんだとか。野営かよ)。今までコッヘルで米を炊くと、途中でかき回したりしないと焦がしてたんですが、バーナーパットをかますとええですね。

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↑斜面の上からサイトを見下ろす。朝から焼き物。中年には肉よりも、厚めの油揚げ焼いた方が美味く感じたりして…。

お天気も上々~♪
2匹を連れてサクっとお散歩に出かけ、そして妻はお洗濯。

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↑逃げ場を失ったカメムシさんが石の上で右往左往しとりました。我が家の近所で見かけるカメムシってうんこ色なのに、このコったら随分と派手(笑。

洗濯機は1回200円。
んで、乾燥機は15分100円。
色分けもせず、一度にドバーっと入れてスイッチオン。
そろそろ洗いあがった頃かなーとランドリーに向かうと、管理棟の前に見覚えのある車が。
おぉー。
お久し振りー。
kenboさんに「一番奥の方にいるよー」と適当に場所を教えて、emizoさんとしばし立ち話。
しばらくして、スズさんを乗せた車が無事に夫と愚犬2匹が待つエリアに辿り着けたかと向かうと、…ぢぇんぢぇん違う場所に停まっておりまして。kenboさんが呆然と突っ立っておりました。
ごめん、ちゃんと教えなくて(笑。
ココ宇樽部は、自然をそのまま生かしたキャンプ場なので、あちこちに木の根が飛び出しておるのです。
走行コースをちょいと誤ると、ガリガリっとやっちゃうんですよね。
んで、見事にサイドフレームをベコン。
車高の高い車の方が安心かもしれんです。
到着したら休む間もなくチャチャっとシェルを設営して、でもって立て続けにアリーさんの組み立て。
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↑設営と組み立てを静かに見守るスズマルさん。がわええー。我が家のアリーさんとは、随分と組み立て方も違ってたらすぃです。妻はよーわからんけど(汗。地面に穴掘って何やら忙しく出入りしている奴がいるなーと思ったら、ジガバチさん。スリム。括れもしっかり。羨ましい。

んで、座る間もなく早速出発~♪
睡眠時間も殆どとってないだろうに、拷問だったかもー。
向きだしになった岩壁のその真下のアノ場所まで漕いでいき、水遊び。
途中、kenboさんがサボってる映像もしっかりおさめておきました(笑。
(あ、回ってませんよー>バロンパパ)

夜中ずーっと運転してたんだもんね。
んでもって水の上って気持ちいいんだもんね。
眠くなるもんね。って、それは妻か。

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↑スズさん、自ら入水して妻に向かって泳いで来るー、いやーん、嬉しいー。おいでおいでー。抱いてやるぞーと思いきや…完全に妻を無視して素通り。そして岩の上に這い上がっておりました。

十和田湖の綺麗な水を満喫しているスズマルさんに比べ、サラは殆ど足先のみをチャプチャプつけるだけ。BJに至っては、ゴツゴツした石の上で仰向けになってクネクネしっぱなし。挙句の果てには糞までひり出しやがって…。
あ、「持参していたペットボトルのお茶が、うんこバックの上に転がっちゃったー」なんてemizoさん言ってたけどね…我が家なんて、端からドライバック(密封)の中に人間用の飲み水とうんこバック一緒に入れてましたからー(笑。
水遊びの後は、ちょいと漕ぐ練習。
兵隊さんがkenboさんにレクチャーしとりました(人に教える程の技量があるとも思えんが)。
その後はkenboさん一人で船出。同乗したスズさんは、始終心配顔だったけどね。ちゃんと無事に戻ってこれたヨ。

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↑ソロの時はもぅちょいシートを前にずらすべきだったかもね。めっちゃツヤのあるセミさんを捕獲しました。これってニイニイ?

帰りはスズ家の皆さんにマリちゃんに乗ってもらいました。
実は、カナディアンを漕ぎたかったのだ(笑。
マリちゃんを漕いでるときも、ダブルパドルなのについついシングルパドルのように漕ごうとしちゃってたしねー。
いやぁ、611はコンパクツでええなー。
「大は小を兼ねる」とか思って811を選んぢゃったけど、やっぱデカいわ。

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マリちゃんに乗ったスズさん。
3回もダイブしとりました。我が家の愚犬みたいに、ズリ落ちるとゆーんぢゃなくて、自ら飛び込み。もぅイケイケ。しかも、emizoさんが手を差し伸べても、あらぬ方向目掛けて進もうとしてたしー(笑
泳ぎ足りなかったんでしょうか。
凄いよ。
ネッシーぢゃなくて…十和田湖だからトッシー?みたいだったよ。
伊達に首、長くないよ(笑。
サイトに戻ったら、休む間もなくコック長kenboさんがリゾットを作ってくれました。
んもぅ、最高。

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↑ポルチーニたっぷりのリゾット。生まれて初めて食べたけど、うまー。妻の作るきのこリゾット(シメジとシイタケ)とは比べものにならんくらい、うまー。

軽くお散歩をした後は、寝るまで宴会。
妻の尾篭な話にも、スズマルさんは嫌な顔せず応えてくれるのでした。
ちょっと生臭かったけど、そこがまた素敵スメル。
いやぁ、楽しすぎてすっかり夜更かし。
午後11時過ぎとゆー我が家では考えられない時間に、おやすみなさーい。

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2007年8月13日 (月)

夏休みカヤックツアーキャンプ③

昨日より早く目覚めた月曜日の朝。
顔も洗わず(毎度のことだけど)、2匹を連れてお散歩がてら湖畔へ。
風もなく、美しいべた凪ー。
既に湖上でチャプっているファミリーがおりました。
こーゆー穏やかな湖面を見ると、カナディアンで漕ぎ出したくなるんですよねー。

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↑朝ごはんを食べた2匹は撤収作業が終了するまでコットの上で二度寝。ええのぅ、犬稼業は楽で。木の枝に挟まれた新聞紙(ゴミ)。その新聞紙に隠れてた1匹のカエルさん。新聞紙は適度に湿ってたし、日の光は避けられるし、いい場所見つけたね、チミ。

朝ごはんは残ってた素麺と、手羽先の炒め煮。手羽先茹でたお汁にセロリぶっこんだスープを添えて。
今日は十和田湖まで移動のため、とっとと食べ終わらねば…てことで急いで胃に流し込んで撤収いたしました。
さほど距離もないしー、と思っていたのですが…。
一般道を通って北上したら、いんやぁ~遠い遠い。
午前中までに到着する予定が、しっかり午後1時を回ってたし。
ま、途中お昼ご飯とか食べたんですけどね。
どこで何を食べたのか、さっぱり思い出せません。
夏休み中だし、もしかしたら宇樽部キャンプ場のいつものあの場所、誰かに先を越されてるかもーと心配していたのですが、杞憂でした。
意外とキャンパーが少なかったのは、月曜日だったからなのかしら?

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↑目の前に広がる湖が、田沢湖ぢゃないってのは分かってんのかね。ファミリーキャンパーの近くの浜には石が並べられてちびっこプールができとりました。

ゴリゴリとタイヤの泥除けを木の根に擦りながら、なんとか一番奥のサイトへ到着。
うーん、宇樽部キャンプ場に来るなら、やっぱ車高の高い四駆がいいなー。買えないけど(笑。
少し離れたお隣さんは、外人のファミリー+息子(多分30代)の彼女(と思われる女性)の4人でした。それぞれが山岳用のソロテントを使用。でもって、車ナシ。
連泊してたけど、連日昼間はお留守だったので、きっとバスに揺られて奥入瀬トレッキングしてたのかな。でっかいザック1つの、超コンパクトキャンプでなかなか素敵でした。サイトに戻ってきたら、かなり横幅のおありになる(笑)おかーさまもおとーさまも、水着になって湖にドボン。きっと風呂代わりだったんですよね。そこだけは我が家と同じスタイルだ。
設営後は焚き火(とゆーより、虫除けのため煙モクモク)しながら、ウダウダと飲み倒しておりまして…。
少しは動かねばと場内を散策したら、バンガローの前で一生懸命 アリュートを組み立てている年配ご夫婦がおりました。奥様「んもぅー!こんなに大変なのー!? いつになったら乗れるのよー」なんつって。
で、そのご夫婦がですね。
高橋夫婦が晩飯の支度をしているときにですね。
我が家のサイトの裏からエントリーしたのですよ。
「いってらっさーい」と心の中で見送ってあげたのですよ。
んがー。
待てど暮らせど帰ってこない。
晩飯食べ終わって、辺りが暗くなってきたとゆーのに戻ってこない。
灯を持ってた感じぢゃなかったし…。
そりゃもぅ心配になっちゃいましてね。

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↑晩飯は途中のスゥパで買った薄い牛タンやら野菜をジュージュー。この間、妻の視線は湖面にずーっと注がれておりました。

てことで、ちょいと(いや、かなり?)酒も入ってるけどアリュート夫婦の捜索に出た高橋夫婦。
せっかくなら「ぽっかり月が出ましたら 舟を浮かべて出かけませう~波はヒタヒタ打つでせう、 風も少しはあるでせう~by 中原中也」っぽく穏やかに、でもって幻想的に行きたかったんですけどね。
ヘッドランプに蛾が寄ってくるしー!
灯の届かないところは真っ暗で、なーも見えないしー!
これぢゃ、アリュート夫婦だって探せやしないしー。
「しらね、しらね、もぅしらねー。暗くなる前に帰ってこない方が悪いんだニー」なんつって、捜索は打ち切り、30分ほどで戻ってきました。
で、サイトに戻ってきて便所へ行こうとバンガローの前を通ったら…。
アリュート夫婦…。
キャッキャ言いながら花火に興じとりますがなっ!
妻、思い切り脱力(笑。
どうも、別の場所から上がってきたようで…。
つか、出た場所と同じところに着けて上がってこいよー(笑。
心配すっだろ(て、本人の自由ですわな)。
まぁ、そんなわけで、森林管理所なんかのおっちゃんの気持ち(入山手続きして登山者が戻ってこなかったばやい)がちょっと分かった高橋夫婦なのでありましたとさ。

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2007年8月12日 (日)

夏休みカヤックツアーキャンプ②

(ダラダラ長いヨ)
おはよーさん。
朝はヒンヤリ涼しくて気持ちがよかーっ。
でも、なーんか胃液上がってきて気持ちわるーっ。
てことで、散歩の後の朝飯は思い切り軽め。
とゆーか、飯炊きする気力もなかったわけで。
もしかして、昨日の疲れが残ってる?
トシだからってこと?

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↑道路側から向かって左奥がオートサイト。1区画は狭め。レクタLなんて絶対たてらんない。この梨、甘みナッシングで大根齧ってるようでした(涙。

でも軽く腹に固形物を流し込んだら、今日もまた行きますよー。
トシだけど、やりますよー。
(マリちゃんの元をとんなきゃっつーケチ根性のみで)
08123

↑バウの妻は夫と向き合ったり立ち上がったり寝そべったりしつつ、「頑張って漕げー」と夫に指図。おまい何様? 

昨日とは違って、本日は右へ右へと漕ぎ進んでみました。しばらくいくと前方に水しぶきが。
なんぢゃらホイと思ったら、川からの流れ込みだったようで、よく見ると湖面にうっすら油の膜がぁ~っ。
もしかして、生活廃水垂れ流し?
いやーん。
早くココから抜け出さねば…思わず漕ぐ手に力が入ります。
しばらく進むとよさげな浜発見。
ココにマリちゃんを着けて水遊び開始です。水遊びとゆーより、特訓…いや拷問だったかもだけど。

何度も水の中にぶち込まれて、サラなんて後半はヨレヨレになっとりました。
人間たちも頑張りましたよー。
沈したとき、上手に乗艇できるよう練習したりしてね。
妻がやってみたら、思い切りマリちゃん傾いちゃって、乗ってた2匹が落っこちたりしたけど。
この辺りは水も綺麗で、お魚さんも沢山泳いでおりました。

息絶えてプカプカ浮いてたのもいたけど(汗。
こーゆーのを発見するのは早いんですよね@BJ。
パクリといっちゃわないか、そりゃもぅ気が抜けなくって…。
お昼近くまでタップリ遊んでサイトに戻ったら2匹はグッタリ。
朝はそれほどお腹がすいてなかった人間も、空腹で死にそうに。握り飯の1つでも持参しとくんだったと後悔するほどでした。

08124

↑サイトに戻ったら可愛いお客様が。お昼は沢庵と豚肉を甘辛く炒めたもの(沢庵はもっと薄く切るべきだったズラ)と素麺。たらこを乗せて麺つゆぶっかけていただきます。

お昼ごはんを食べ終わったら、恐ろしいくらい暑くなってきまして…。
再び湖に出るのもアレなんで(濡れたウェットスーツをまた着るのがどーもね)、エアコンの効いた車へ避難することに。
てことでドライブですよー。
いやぁ、それにしてもエアコンて素敵。
涼しい。
極楽。
天国。
運転手は夫だしネ。

08125_2

とりあえず、乳頭温泉へと向かいました。
その途中で見つけた乳頭キャンプ場。
せっかくなので、ちょっとだけ偵察。
Imgp2959
田沢湖周辺では、一番大きなキャンプ場なんですと。
なるほどでかーっ。
でもって設備も整ってる。
管理棟なんて、今まで行ったキャンプ場の中で一番デカいしー(笑。

←(クリックでちぃと大きくなりますヨ)

でもね。
殆どが区画の決まったオートサイト。
フリーサイトも2箇所あるけど(黄緑色の番号の振られてないエリア)、両方合わせても5張りはれるかどうだか…って感じでした。
といっても、電源なしの区画サイトでも利用料金は1,000円と、お安いんですけどね。
ペットもOK。
機会があったら行ってみようかしらん…。
キャンプ場を出た後、目的の乳頭温泉郷へ。田沢湖キャンプ場の受付けで頂いた乳頭温泉資料によると、主だった温泉は6軒ほど。てことで、全部回っておきました。
んで、写真にあるのは乳頭温泉郷の中で一番有名らしい(夫談)「鶴の湯」さん。
一番有名とゆー夫の話が当たってたのか(どーだか)、駐車場は車が一杯。
藁葺き屋根の風格ある造りでした。
でもって、ココの広い露天は混浴なんですってよ、奥さん!
妻は入浴時裸眼の為、鶴の湯さんには入りませんでした。
だって、見えないもの。見せ損だもの。
最初、「秘湯だから入ってみようよー」と言ってた「孫六温泉」も「黒湯」も、駐車場から徒歩で谷を下っていかなきゃならないし、ここもまた砂利敷きの駐車場には既に溢れんばかりの車が停まっておったのです。
「乳頭っつーだけに、ヘンなコト想像したエロオヤヂがいっぱい訪れてんぢゃないのー?」なんてことを夫に言ったのですが、「そんなコトを考えるのは貴方だけです」と冷たく返され、会話終了~。
炎天下の中、汗流して辿り着いても芋の子洗う状態だったらイヤだし、風呂でサッパリしても車に戻ってくるまでにまた臭くなっちゃいそうだしー、てことで乳頭の入湯断念。
つまり、全部回ったつっても、車で素通りしただけです、てへ。
てことで、結局、田沢湖畔まで戻ってきて「アルパこまくさ」で汗を流しました。
その帰り。
前方に「日本一金色観音」なんつー看板を発見。
日本一に弱い高橋家、思わず吸い寄せられるように看板通りに進んだのですが…。
派手なでっかい門の向こうに、書かれていた通りの金色の観音様が見えはしたのですが…。
駐車場脇のレストハウスは廃墟化してるし、人の気配が全くありませんでした。
こわー。
でもってブラインドの下りた受付けの窓には「拝観奉納料金大人800円」。
拝観料の高さもこわー。
つか、観音様拝むだけなのに(門の外からでもとりあえず拝めます。胸から上だけは)800円て。
そりゃ潰れるっしょ(笑。
湖畔沿いを走っていると今度は「鏡石入り口」の標識発見。
夕暮れも近くなり、涼しくなってきたので2匹を連れて散歩がてらその鏡石なるものを見に行くことにしたのですが、橋を渡りあと少しで目的地ってところで蚊の大群に襲われ一目散に引き返したヘタレ一家なのでありました。
そうそう、この橋には「願い事を自由にお書きください」という看板が立てられてます。
んで、その後鏡石に一心に念ずれば願い事が叶えられるとも。
鏡石を見ずに引き返した我が家は、当然願い事なんて叶いませんわな…。
あっちゃこっちゃ車で回ったり歩いたりしたので、ちょっとバテてしまった高橋夫婦。
そんなわけで、夕飯は「湖畔の杜レストランORAE」へ。
ビアホールなのに、夫、ビールが呑めないなんて可哀相。
てことで、キャンプ場までの帰りは妻が運転を変わってあげたのでした。偉い!偉いよ、妻(自我自讃)。
08121

↑夫が頼んだのはシェフの気まぐれプレート。妻は秋田夏の冷製パスタ。生まれて初めて鼻、違う…ジュンサイてのを食べたよ…。上に乗ってるのは畑のキャビア。鼻、違う…ジュンサイのヌルっと感もなかなかオツでした。鼻、癖になりそー(違。

食後、ORAE限定だとゆー自家製ビール…ではなく、上の2本を買って(あっちゅーまになくなったけど)キャンプ場へ戻り焚き火を見ながらまったり。
いい感じに酔っ払って寝たのでありました。
おやふみなひゃ~ぃ。

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2007年8月11日 (土)

夏休みカヤックツアーキャンプ①

待ちに待った夏休みー。
深夜に出発して、途中SAで仮眠をとりつつ辿り着いた田沢湖。
今回、夏休みの前半、お世話になったのが、田沢湖キャンプ場でございます。
以前から田沢湖周辺の野営場はチェキラしていたのですが、ペットNGの表記がされてるところばかりで、このキャンプ場も妻が目にしたネット上のサイトではペットNGと書かれていたので諦めていたのです。
しかーし、「まだら犬とGO!」のakasatanaさんに「犬、大丈夫ですよー」と教えてもらったので、ならばと選んだのでした。
車道を挟んだ向こう側が湖といった立地。
つまり、カヤックを出すには道路を横断しなきゃいけません。
てことで、なるべく楽に出せるようにと場内に入ってすぐの場所をチョイス。

08111

↑高橋家が選んだ場所より、もっと奥の方が木陰モリモリで涼しい…。カヤックを出すには、ちょいと距離があるですよ。27kgがずっしり。マリちゃん 、少し痩せてくれませんかねー。

到着した当初は涼しかったのに、日が高くなるにつれてグングン上昇する気温。
木陰は涼しいんだけどね。
日差しをもろに浴びると、あちぃあちぃ。
もしかして、ココって盆地?
とりあえず設営を済ませたら豆腐つまみに一杯やって(酒呑むと汗が大量に噴出しますな)、早速船出であります(飲酒運転になるんですかね?)。

08114

↑フローテーションつけた瞬間、なんかテンション下がりまくりのBJ。その割には、すぐマリちゃんに乗り込もうとするんだけど…。つか、まだ道路も渡ってないっつのー。

いやぁ、湖に一歩足を踏み入れて、驚いたのは水の青さ。
湖自体はまーるいんで、面白みには欠けるんだけど、ガンガン漕いで遊べそうな浜を探します。
しっかし暑いねー。
湖面は日影がないからねー。
スーイスーイ、チャプチャプ、ゲハゲハゲハゲハー。
水音よりも2匹のゲハゲハ音が激しくなってきたので、湖の中に放り込んでみたりして…(鬼。

浜に着いたら、夫も妻もライジャケつけたまま泳ぎまくりました。
人の場合は風呂代わりです(汗。

08115

↑行きはヨイヨイ、帰りはヨレヨレ。一杯泳いで、後半サラなんてフラフラになっとりました。

妻も夫も頭の天辺からズブ濡れ。
ゴーグル持参しておくんだったなー。

↑ちょっと醜い顔が映りこんでたりするけど、スルーしといてください。

タップリ3時間近く遊んで、さてサイトに戻ろうかとパシャパシャ漕ぎ始めたのですが…。
数分で意識がなくなりましたグガーッ。
舟の上で舟を漕ぐ妻。
よかった、パドルリーシュ(パドルとカヌー本体を繋いでおくやつ)買っといて(笑。
つか、よく沈ちなかったもんだ。

08113

↑夕日を眺めに湖畔へお散歩。夕日を見に来ていたおにーさんに、激しいハグ攻撃をして倒しちゃったBJ。あ、倒れたのはもしかして、口臭にやられたからかも…。ごめんちゃい。2度目のナン作りは、水が少なかった。目分量いくない>妻。

夕飯はグリーンカレー。
うまー。
でも、タイカレーってのはナンぢゃなくて、タイだけにやっぱ米で食うもんだに。

あ、忘れないうちにとりあえずサイトの各施設のご紹介。
08112

↑カヌー、カヤックツアーもやっとります。つっても、漕ぎ手のガイドさんが同乗するっぽい(カナディアンは)。カヌー、カヤックのレンタルだけってのはやってないとのことです。管理棟の正面にあった石窯では「ピザなんかを焼くんですよー」て言うとりましたが、勝手に使っていいのかどうかは聞いとりません…。

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2007年7月22日 (日)

コット

妻が欲しいもの。
それがコット。
我が家が現在愛用しているものは、夫が15年以上も前に購入したものなのです。
Imgp6171_1

←コレがそう(Spalding製 日焼けしてない部分(笑)に布製カバーつきの枕をはめ込むようになっとります)。
ちょいと重いのと組み立てるのにコツがいるってのが難だけど、リクライニングできる優れもの。
本当は、これと同じものをもう1つ…。と思っていたのですが、当然現在売っているわけはなく、手に入れるのは困難。
そんなわけで、ずーっと悩んでおりました。

たかがコットなんですけどね。
妻の希望は、

1)高さがないこと。
これは、ヘルニア持ちの愚犬(サラ)が乗り降りするのに安全だし、何より妻自身寝相がすこぶる悪いので、高いと落ちたら大変だから(汗。

2)布地にテンションかかったタイプのもの。広げるだけのタイプだと、設営は楽チンだけど、ゆるゆるで腰が痛くなるから。

この2点。いろいろ探してると、ますます「夫、いい買い物してたんだなー」と感心。
同じもの欲しい病が募るったらありゃしない。
てことで、無理矢理条件を増やしました。

3)既存のコットよりは軽くて、嵩張らないこと。

そんなわけで、先日我が家に届きました。

Imgp2359
メインラウンジャー と同メーカーさんのものです。
重さで言えば、トライライトコットの方が遥かに軽いんだけどね。
妻が選んだのは…
Imgp2357

アラガッシュコットの方。
理由は、トライライトコット買う金がなかったからです。
で、届いて早速組み立てて横になってみたのですが…。
組み立ててくれた夫、中央の木部分を平らにしようとして掌の肉を挟んで流血しとりました。キャー、こわっ。気をつけないとね。

Imgp2390

収納すると、こんな感じ。
上がアラガッシュコット(脚部が持ち手に早代わり)。
下が夫のスポルディングコット。
幅は明らかにスリムになったんだけど、アラガッシュコットの方は三つ折りにして収納する夫用コットとは違って、本布を二つ折りするだけだからその分当然長くなるわけで…。
まぁでも、移動はどーせ車だし…。
これで、シェルの中にコット二つを並べてとゆーテントなしの新しいスタイルに変えられるどー!
夏休みキャンプ限定だけどね。

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2007年7月12日 (木)

気になるマーク、アレとコレ

随分前から、巷ではクロックスがはやっておりますね。トレッキングもできちゃう全天候型クロックスなんてのもあるし。
でも、妻は素足で履いたときの貼りつく様なアノ感覚が好きにはなれないのです。通気の為の穴を何個開けようが、追いつかないくらいムンムンムレムレな足なんかな。
そんなわけで、夏場は夫共々KEENのサンダルを愛用しておるのです。カヌーやるときもコレでジャブジャブ水の中へ。
で、ずーっと気になっていることがありまして。
このサンダルの側面には、何故か「!」マークがついておるのですよ。
Imgp2210

一体、こりゃなんのためなんだろうと。
「ちょうど小指の辺りだべ。小指は箪笥の角なんかに当てると、そりゃもぅ頭の上で雛がピピヨピヨ飛び回るくらい痛いべ。だから、周りのみんなーっ! おいらも注意すっから、おまいらも注意すんだぞー! ココに小指様がおられまするのぢゃ。控えおろぅー!…なんつー意味なんでね?」
夫に「なんでしょうねぇ」と聞かれて、そう適当に答えた妻ですが。
実際のところ、どーなんでしょね。
あぁ、気になる。
そしてもう1つ。
マリちゃんのバックレスト(背もたれ)に掘られてる「OK」の二文字。

Imgp2208

これも一体何を意味してんのかなーと。
大丈夫、お座りなさいな、のOK?
それとも、こーてくれて、に!の略(何故関西弁)?
デブはケン、とか(重量的に)?
それとも、そもそも文字ではなく横になってる人のマークだったりして…(絵文字かよ!)。
んもぅ、考えれば考えるほど夜も眠れない妻なのでありました。
嘘です。毎日爆睡です。

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2007年7月 7日 (土)

奥松島でチャプチャプ~

夏のアイドル、マリちゃんことマリブツーを愛車に積んで、向かった先は奥松島。
どこからエントリーすりゃいいのかわからず、 野蒜の辺りをグールグル。
んで、辿り着いたのは蛤浜。
海には3名ほどの海水浴客がおりました。
意外と広い駐車場。
その隅っこにはシャワールームがありました(ボロいけど。でもって、まだ閉まってたけど)。
車の横で、恥ずかしげもなく着替える高橋夫婦。
海開きがまだで(来週?)、津波防止用のゲートが閉まっていたのだけれど、よっこらしょとマリちゃんを持ち上げて胸壁を越えます。
いやぁ~、アリーさんに比べたらマリちゃんの方が重いのだけれど…。
グラブループ(前後についてる持ち手)がついてるから、運びやすくて重さをそれほど感じません。アリーさんにもつけたいなぁ。
漕ぎ出す前に、まずは無事を祈願してお酒をチョロチョロ(勿体無いから)。

07071

↑マリちゃんのバウにツードッグスをチョロリン。チョロリンとボトルの口を舐めようとしたアホな方のツードッグス。いやはや、最初は気づかなかったけど…左上写真の夫の腕の真下に写ってる黒い塊。テレビですよ、テレビ!しかも韓国製の。他の浜より比較的綺麗だったけど、やっぱりここにもゴミがわんさか。

数日間、シャドーパドリング(ダサーッ)に精を出してきた妻。
腕の見せ所です。
サラ、妻、BJ、夫の順番で乗り込んだら、早速出発チンコー!
波に煽られてバウが前後に激しく揺れるのに、サラは器用にバランスを取っておりました。
で、慣れてきたらベルトの上に尻を乗せて座ってるし…。
「凄いねー。サラちゃん」
なんて、声をかけたら…あらら。
07072_1

涎ダラ~ン。
しかも反対側にはでっかい涎風船まで作ってました。
船酔いしてたんでしょうか(笑。
人は楽しさMAX。
漁船がすぐ傍を高速で通り過ぎて、大波ができても安定してんだもん。
揺れはするけどね。
で、その揺れでBJが落っこちたけどね。
でも、引き上げるのも楽チンなのですよ。
つか、自力で這い上がってきて欲しいくらい。
落ちたBJはずぶ濡れ。
でも、落ちなかった妻もいつの間にか頭の先から爪先までずぶ濡れになっておりました。
(妻の帽子がビチョビチョなのは、夫のパドルの雫が思い切りかかったからだと思う。漕ぎ方がマズいんでねーの?>夫)
30分ほど漕いで自信がついたところで、陸に上がってお昼ご飯。
その間、BJはお約束のアホ踊りに熱中しておりまして…。砂がどんどん毛の間に刷り込まれ…もぅ汚いったらありゃしない。

07075

↑コンクリの上でスリスリするから、瘡蓋が取れた模様。でもって新たな禿を増築した模様(涙。

お昼ごはんを食べて、ちょっとまったりしたら再び漕ぎ出します。
今度はもっと遠くまで~♪

落ちることに慣れちゃったのか、怖いものナシなのか、妻の後ろにいたハズのBJが、いつの間にか妻の目の前に移動してたりして…。

07073

↑さすが、日本三景の一つ松島! あっちゃこっちゃに島が浮かんで、洞窟もたーくさん。島の幾つかには砂浜があっていい上陸ポインツになっとります(でもどれも人工的に造られたものっぽい)。

妻は楽しすぎて、始終バカ笑いしておりました。
夫はしっかり漕いでるか?と振り向いたら、首から上が小野田さんになってる夫がいて、これまた笑いが止まらず。首が日焼けしないように~なんつって買ったサハラキャップなんですが、彼が被るとどう見ても帰還兵。思わず敬礼しちゃうんだよー。
蛤浜へと戻る途中、水に濡れたバウが滑りやすくなってたからなのか、高波で大揺れした瞬間、サラがドボン。
プライドが傷ついたのか、その後、サラおばちゃんはずーっとプルっておりました。
そんなサラを労わるBJ。
つか、とっとと陸に上がりたかっただけなんだとは思うけど(笑。
たまには役に立つぢゃ~ん。
海の上を楽しんだ後は、なぜか夫に抱きかかえられ、海の中へと連れていかれるBJ。

07074

↑何を考えてるのー? 自殺? 早まるなよー(笑

で、泳ぎの特訓が始まりました。


フローテーションなしでも、意外と上手に進むBJ。


胴回りにガッツリついた脂肪が浮き輪代わりになってるようです。
この後はサラも連れて行かれたわけですが…。
サラおばちゃんは、波に流されて前に進まなかったそうです。
やっぱ、脂肪って大事ね~(笑

いやぁ、楽しかった。
アリーさんでは使わない筋肉を使いました。
妻は何故か太股が筋肉痛になりました(いやマジでなんで?)
「せっかく海に来たし、帰りは新鮮な魚介類買ってお家でBBQやろー」
なんつって、帰りに松島さかな市場へ寄ったのです。
到着した時刻は午後4時45分。
この店の営業時間は朝8時~夕方5時迄(年中無休)。
店内を覗くと、早々と帰り支度をしておる店員がおりまして。
入り口の鍵はどこも閉まり、店内に一歩も踏み入れることができず…。
まだ営業時間内やんけーっ!
ヤル気あんのかーっ!?
舐めんなーっ!
つか、夏のこの時期、まだ午後5時っつーと明るいのに、閉店時間早すぎなんでね?
悪態つきつつ、次に訪れたのは塩釜の
マリンゲート塩釜
以前、ココに訪れたとき、「活気ねーなー」と感じたのよね。

だからもぅ「新鮮な魚介」は80%諦めておりました。
やはり、今回も閑散としておりました。
客より店員の数が多いしー。
Imgp2189ココでの、唯一の収穫は…。

←コーンに長靴。

結局、自宅近所のスゥパでお買い物をしてお庭でBBQとなったのでありましたとさ。


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2007年6月23日 (土)

前森ソロキャンプPart1

梅雨の中休みってことで、天気予報は土日と晴れ。
本日土曜日は猛暑になりそーな予感。蒸し風呂のような自宅(ケチだからまだ冷房入れてないの)にいるのは自殺行為なので、涼しい場所へと出かけることにしました。
妻一人と頼りない愚犬2匹。
本当は行ったことない場所に足を踏み入れてはみたいのだけど、そこはホラ、一応女の子(子ぢゃない)だしね。ってことで、前森高原へ。
自宅を出て数分後。

Imgp1959普段は空いてるハズの泉ヶ岳へ向かう、見通しのよい直線道路が大渋滞。
なんでー?
と思ったら、事故でした。
路上には砕けたガラスやバンパーの破片なんかが散乱してるし、救急車2台も来てる。
黒っぽい乗用車のフロントはぶっ潰れてグシャリ。
うわー、白い車にぶつかったのかなー。なんて左側ばかりに注目しつつ通り過ぎようとしたら…。
反対車線の右側に、派手にひっくり返り腹を露にしているトラックが。
渋滞している車を誘導していたのは、警察官でもなさそうだったし…もしかしたら、事故当事者の誰かだったのかも。ちょっと痛そうに顔を歪めてたから。
なんだか、幸先悪いこの光景。
皆、大丈夫だったのかしら。
でも、妻は別のことをずーっと考えておりました。
トラックの下敷きになった稲は、処理後復活するのかなー。
そうぢゃなかったら、その分のお米は採れないわけで…。
ガソリンやオイルなんかが漏れてたら、もっと大変だよなー。
田圃の弁償も事故を起こした人がやんのかなー。
保険、下りるのかなー。
なんて。
そんなことを考えながら、辿り着いたいつもの「あら伊達の道の駅」。
ココの駐車場に車を停めて、今更ながらに気づいたことがあります。
今回のソロキャンプではパンを焼こうと、ダッチオーブンに炭までちゃーんと持参したのに…。
粉、忘れたがなーっ!
今朝、出掛けにわざわざ分量はかって小分けにしたのにーっ!
一気にテンション下がりました。
てことで、道の駅でしぶしぶパンを購入。
んだよ、だったら嵩張る炭もダッチオーブンも用なしぢゃないかー!妻のアンポンタン。毒突きながらパンをぶら下げ駐車場に戻ってきたら、わーお。
全開になった窓から愚犬が身を乗り出しつつ、ゲーハーゲーハーやっとりました。
鍵はかけたけど、窓のロックをし忘れてたのね。
これまた妻のアンポンターン。
Imgp2018まぁ、大事には至らなくてよかった(愚犬たちが誘拐されちゃうとか)と、ホっと胸を撫で下ろしたのでありました。

久し振りの前森高原。
道路沿いの管理棟で600円を支払い、受付けを済ませて、キャンプサイトへ行こうとしたら、目の前に大量の黒い塊が~。キャンプ場入り口まで点々と落ちております(道しるべ?)。

(←うんこ写真につき、つい普段より一回り大きいサイズでアップしてしまいまひた)

馬糞さまです。
ココだけぢゃなくて、ずーっと。
でも、お馬さんも少しは気を使ってくれたのか、どれも道路のど真ん中。
踏まないように進みましたわ。

一番乗り。
場内にはだ~れもおりません。
さて、どこにテントおったてちゃおーかなー。なんて車で進んでおりましたら…。
以前フリーサイトだったエリアに、丸太が規則正しく埋め込まれ、その隅っこには電源がついてるような杭が何本も立ち並んでおります。
どうも電源付きサイトに変更になっちゃったっぽい。
てことは、フリーサイトのエリアが、ものすーごく狭くなっちゃったってことです。
東屋裏手の、まだ一度も設営したことのない場所に設営するかなぁと思ったのだけど、地面を見ると苔生してて…どうも水捌けがよさそうではありません。
しゃーないので、でっかい東屋の横に決めました。

06231

↑雲の切れ間から強い日差しが射すたびに東屋に移動して…けっこう忙しい(笑。炊事棟に洗濯機&乾燥機が2台あったんだけど…前からこんなのあったっけ?

本日は、夫用テントハーフムーンII(夫には内緒。あ、でもココ覗かれたらバレちゃうね)にウルトラライトタープを連結させてみました。
いやぁ~それにしても夫のテントって、設営がものすんぎょく楽チン。ペグもたいして使わないし…。
設営がそろそろ終わりそうだってときに、3家族の1組(お子様わらわら)と、おじさん一人のキャンピングトレーラー(一人なのに、トレーラーだったよ、すげー)がやってきました。本日の利用客、我が家を含めて全部で3組。
他にだーれもいなけりゃ、2匹と妻で走り回るところだけど、今回はパス。
涼しくなるまで2匹にはタップリ昼寝をしてもらうことにして、妻は持参した本に没頭しておりました。

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↑羊のいた柵にはウールがこびり付いておりました。ウール100%だヨ。夜ごはんはアサリのプロヴァンス風(プロヴァンス風なのに、トッピングはネギ)とアスパラのサラダ。ワイングラスは?当然ラッパ飲みですがな。

涼しくなったら、牧場までお散歩。土曜日ってことで、鹿や羊もたーくさん。
馬舎から馬が出ていて、妻たちに張りのあるお尻を向けておりました。
BJが風に靡いている馬の尻尾を、さぁ今からちょいと嗅ぎますよーと鼻先を近づけようとしたその瞬間、ボテーッ!
でっかい馬糞さまが空から落下。
寸でのところで、妻がリードを引いたので事なきを得ましたが…。
あぶねーあぶねー。
禿岳うんこ事件再び、になるとこだったよ、オエー。

今回、一人ってことで18Lのソフトクーラーに食材を詰め込んできたわけですが、これだと食材詰め込みすぎると缶ビールを減らさなきゃいけないし…でも暑いと喉は渇くし…。どっちを取るか、悩みどころなわけで。
で、悩んだ末に缶ビール(正確には雑酒)を減らして、ちっこいボトルのワインを突っ込むことにしたのです。
妻、グッジョブ。
てなわけで、晩飯にも白ワインを使ってみました。あさりを蒸すのに白ワイン。アスパラにかけるマヨネーズにも白ワイン(←これ、意外とイケまっせ)。
散歩のときに「焚き火用に~」と松ぼっくりや枝を拾ってはいたのですが、読み出した本が面白く、もぅとっとと横になって読みたいー!と思ってしまったので、食後は午後8時前にテントの中へ入ったのでありました。
アウトドアなんだかインドアなんだか…(笑。

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2007年6月16日 (土)

吹上キャンプPart1

午前中、オートバックスにTHULEのキャリアーを買いに行ったり、慌しかった高橋家。
とゆーのも、本日、マリちゃんを迎え入れる予定だったから。
マリちゃんっつーのは、マリブヒー(3匹目のフレンチブル?)。もとい、マリブツー 。夏、2匹だけに水遊びさせるなんて、勿体なーい!と思ったのです。
WILD-1に彼女を引き取りに行き、自宅に戻ってきたのが午前11時過ぎ。
「こりから、どうしましょ?」
山に上るには、もぅ暑くて犬には無理。
「ではキャンプに出かけましょう」
ってことになったのですが…。
時間的に遠くにはいけませーん。でも、泉ヶ岳や水の森(20分圏内)は近すぎてヤダー。
てことで、鳴子方面へと車を走らせました。
このときは「前森にする?」なんて言ってたんですけどね。ハンドル握る夫が「腹へったー。腹へったー」とうわ言を呟き始めまして。見れは目も虚ろ。多分、気が遠くなってたんだと思う(笑。
こりゃヤバいと妻、提案。
「荒雄のキャンプ場ってのはどうだに? 今まで一度も泊まったことないしー」
吹上高原のちょいと手前にある荒雄湖畔公園キャンプ場の利用料金は500円。
大物を購入した後の侘しい高橋家のお財布には、有難いお値段なのです。
「おーし、そこにしましょう」
前森よりも近い場所に目的地が変更になった瞬間、息を吹き返した夫。
しかーし、とゆーか、やはーり。
道路沿いから荒雄湖畔公園が見えた瞬間(道路から見下ろせるのです、ココ)、やっぱ吹上にしとこ。となったのでした。
何度も「一度は荒雄でやってみよか」と思いつつ、どうも食指が動かないのはただのだだっ広い公園にしか見えないからなのよね。
吹上高原キャンプ場の受付けには、だーれもおりませんでした。
土曜日なのに。なぢぇ?
手前のスパで料金を支払い、ペットエリアへGO。
んがー。
ペットサイトの半分以上は草ボーボー(2匹が隠れるくらい)。
グルリと一周して、一番奥の草を刈ってる松林のそばに設営することにしました。便所遠くなるけど、しゃーないやね。
腹減り夫は、妻が設営している間に炭を熾して飯の準備です。もぅ目が血走ってる。

06161_1

↑ししゃもと書いて売ってたけど、カペリンだぜカペリーン(ペリカンに似てるね)。本物のししゃもが食いたいー!

お昼ごはんを口に出来たのは、午後2時を随分回ってから。
冷凍庫で霜だらけになってた砂肝やら、貧弱なカラフトシシャモをジュージュー。だらだらと夕方近くまで食っちゃ呑みを繰り返していたのでした。
妻、腹一杯で死にそう。

06164

↑意外に涼しかった。流石高原。広いグラウンド(もどき)のエリアは水溜りがあちこちに。

あと2時間もしたら夕ご飯の時間ぢゃないですかー。
てことで、腹ごなしに地獄谷までお散歩することに。

06165

↑地獄谷までのアスファルト道は嫌がってテレテレ歩きだったくせに、到着すると突然走り出すBJ。帰りは足湯にも寄ったよ。入ってないけど。

入り口からしばらくは、ココも草がボーボーでした。
木道も、ところどころ穴開いて危ないしー。
ったくもぅ。
合併して大崎市になった途端にこれですか?
ヘロヘロになってサイトに戻って、しばしまったりしていると、キャンプ場だとゆーのにスーツ姿のおっさんが運転する一台の車がブォーン。我が家のサイトの真ん前にやってきまして。
夫に何やら話しかけてきました。
便所だか炊事場だかの電気がつかないとゆー苦情の電話が来たので、見にきたらしい役場のおっさん。
そこで妻、おっさんに走りより思いのたけをぶちまけてみました。シーズンなのに、草刈はどうしたんですか、と。
「草刈はやってもらってるんですよ、業者に。でもまぁアレで、間に合わなくて。そのうち全部綺麗になると…ふへぇ」
出た、得意の丸投げ(笑。
(業者が草刈作業をしていたのは、キャンパーが普段あまり利用しないキャンプ場の隅っこ)
以前はちょっと太目のにーちゃんが、キャンパーさんが少なくなったのを見計らっては、しょっちゅう草刈作業してたのになー。
つか、おっさんスーツ姿だしー。苦情言われたから見に来たとかいいながら、作業する気なんて全く見受けられませんよ。
とまぁ、この後バーカバーカとお役所の悪口に盛り上がりながら呑んでいた高橋夫婦。
そこへブルワリーの車が今度はやってきて、ボーボー草に隠れていたでっかい岩にガツーン!
派手に車をぶつけておりました。
ざまみろー。
バーカ。
高橋夫婦、やんややんやの大喝采(鬼。
で…。
夫、笑ったら腹が減ったようで、夕飯はまーだ?とか言い出しました。妻はまだ胃液が上がってくるってのに…。
2時間で腹が減る男。
恐るべしバキューム力。

06162

↑おかん作、「アタシ天才やろーうますぎっちゃー」の自我自讃のきゃらぶきは、真っ黒でまさにキャラ武器。でも美味い。これを食うために思わず米を炊いた(しかも2度も)。

いろんな野菜をあられ切りにしてキーマカレーを建造。
妻は腹一杯だったから、明日の朝食べるつもりで作ったんだけどね。
きゃらぶき飯食った後、キーマカレーも食べとりましたよ、バキューム男は。

06163

↑夜はちょっと冷えて、焚き火の暖が有難い~。星もビーカビカ。綺麗だった。

珍しく会話が弾んで、10時過ぎまで起きてた高橋夫婦。
役場のおっさんのお陰です(笑。
その代わり、思い切り呑みすぎました。ウィーッ。

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2007年6月14日 (木)

LEDランタンのケース

我が家は、テント内の灯に、ロゴスのLEDランタンを使っておるのです。

軽量でコンパクトな割りに、明るいから。
気に入ってはおるのですが…。
前回のキャンプで、トートバックから取り出そうとしたら、にゃんと!
勝手にスイッチが入ってしまったのか、バックの中でビカビカと光っておりまして。
購入時のペラッペラの紙箱は、いつの間にかヨレて使い物にならずゴミ箱行き。以来、裸のまま収納しておったのです。

こりゃいかん。
その思っていた矢先、スゥパで「ケースにイケるんぢゃね?」と発見しまして。

Imgp1848_1

ポテチです。蓋が紙ぢゃないところが、このメーカーのものを選んだ一番の理由。紙だと一度開けたら、再利用できないしね。
で、大きさを確認しましたらば。
やっほー。高さはバッチリ。

Imgp1850_1

でもって、太さも申し分ありません。
妻、でかした。
このケースを使えば、移動中に他の道具が当たって点灯なんてこともなくなるし、何よりランタンをぶら下げる為に使っていたS字フック(トートバックの内ポケットに入れとりました)も一緒に入れておけるしねー。

早速、次回のキャンプで使おう。

そう思っているのですが…。

Imgp1851_1

ええと…。
中身がどうしても妻の口に合わず、購入して2週間も経つのに、空になりませーん。既に、湿気てると思うんだけど…。勿体無くて捨てられないしさー。

夫、早く帰ってこないかなー(夫は残飯処理要員か?)。

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2007年5月20日 (日)

駒の湯キャンプ Part2

フライシートを叩く雨音で目が覚めました。
うえーん。雨ぢゃん。
昨夜の星空は、ナンだったのよー。
そんなわけで、シュラフに潜ったまま寝そべってウダウダと読書。
7時を過ぎると、テントから出た夫が徘徊(徘徊て)している足音が聞こえました。
早々と火を熾して焚き火をはじめるようです。
「まだ起きないんですかー」
起きます、起きます、起きてます。
そろそろと出たら、雨だけぢゃなくて風もすごーい。
朝ごはんは揚げ物にしようと思ってたのに…。(朝から揚げ物かよ!)
これぢゃ、油はねして危ないぢゃないの。
てことで、昨夜食べるつもりだったステーキ肉をクーラーボックスから取り出します。
んがー。
ガチガチ。
凍ってました。

05204
↑風が強くて小雨もパラついてるけど焚き火。風で髪の毛が凄いことになってるっしょ?と写真を撮ってくれるよう頼む。「え?普段と変わりませんけどー」と夫。小雨になって陽がさしてきたので、冷凍肉を自然解凍。

お肉が解凍されるのを待ってたら、朝ごはんとゆーよりブランチに。
強風の中、肉を焼く~。
そして妻は思う。
肉の焼ける匂いって、どーして食欲をこんなにそそるんだろー、と。
火葬場の臭いって、鼻を摘みたくなるのに。
肉を焼くときの火力とゆーか、火の温度が関係してるのかしらー?
「違いますね。それはきっと焼かれているのが人だからですよ」と夫。
うそーん。
衣類つけたまま焼くからなんぢゃないの?
「違いますね。だから焼かれているのが人だからです」
夫にはどちらも却下されましたけど…。
きっと、人間は人間の焼ける臭いを不快に感じるようにできてるんだヨ。美味しそうに感じちゃったら、大変なコトになるからね。共食いとかさ。そうなると子孫も繁栄しないからね。
なんか、妻、大発見したような気に。
てことは、豚さんはきっと、豚さんの焼ける臭いは不快で、牛さんも牛さんが焼ける臭いは嫌いなんぢゃないかなーと。
どんな香りがするか、直接豚や牛には聞けないけど。
つか、そもそも牛さんは草しか食わないか…(笑
なんてことを考えながらステーキ肉を頬張る。
うまーっ。
食後、2匹を散歩に連れ出して、タラタラと撤収作業。

05197_1

↑尖がりお屋根のバンガロー(利用料金:日帰り2,000円、泊まり4,000円)。8人用ケビン(利用料金:日帰り10,000円、泊まり20,000円)はめちゃくちゃ豪華で綺麗。冷蔵庫や炊飯器、食器類。必要なものは殆ど揃っておりました。テッシュボックスまであったヨ(窓に張り付いて覗き見したのです)。

05196_1

↑管理棟にある薪はこんなやつ。匂いがね、風情ないんだよね、これだと。桜の木なんかは甘~い香りがするのにさーby焚き火マイスター 「使った許可証はこの中に入れておいてくださいねー」って言われたけど…コレって横川の釜飯のお釜?

05205

↑陽がさして芝が乾くと、BJはお決まりの腹踊り。左が夫の
ハーフムーンII、右が妻のランドブリーズ2。大きさ変わらないハズなんだけどな~。A型の夫とB型の妻の片し方の違いが出てたりして…(汗。

時折雨がパラつきましたが、風が強いお陰で、テントもタープもすっかり乾いてくれました。

これで、撤収もはかどります。
ま、約一名邪魔ばっかしてる不届き者がいましたけどね。
(サラ煩すぎ…)
荷物を車に積み込んだら、せっかくなので温泉へ行くことに。
このキャンプ場は、くりこま高原温泉郷の中にあるのです。
で、この温泉郷でお湯をいただけるのは、「いこいの村栗駒」、「駒の湯温泉」、「ハイルザーム栗駒」、そしてキャンプ場のお隣の「くりこま荘」。
駒の湯は入湯料大人400円ですが、それ以外はどこも500円と書かれていました(管理棟の壁に貼ってあった)。
「駒の湯は入ったことあるしー。いこいの村も行ったことあるしー。んぢゃ、ハイルザームにハイルザンスか?」
なんつって、とりあえずハイルザームへ向かいます。
Imgp1484中へ入った瞬間「で、で、でぢゃぶー?」と思ったんですが、単にいこいの村と造りが似ていただけでした(笑。
受付けで入湯料を払おうと夫が千円札一枚を出したところ…。
「お一人様800円ですので、1,600円になりまーす」といわれて、しばし固まるダメ夫婦。
えーえーえー!?
キャンプ場の管理棟には500円て書いてあったのにー。
この春からどうも値上がりしちゃったようです。
(いこいの村も100円値上がりしたらしいし)
それにしても、いきなり300円UPて、あんまりなんぢゃ?
お風呂はですね…。
うーん。
広い脱衣所に、扉が2つありまして。
1つの扉を開けると、広くもない湯船のあるお風呂。露天もあるけど、露天もちっぽけ。
そしてもう1つの扉の向こうにはプールがありました。
つまり800円の中にはプール使用料も含まれてるようで。
でも、プールを利用する際は水着着用。
水着なんか持ってないしー。
泳がないしー。
プール利用しないのに800円は、やっぱ高いよ。
風呂から上がった高橋夫婦は、こう言い合ったのでした。
「断わる勇気も持たなきゃだね。800円? ぢゃ、やめますって(笑」
ええと、くりこま高原温泉郷に訪れた際は、やっぱ駒の湯(シャンプー類はないけど湯量が多いヨ)かいこいの村を利用したほうがよろしーかと。
風呂上り高橋家が向かったのは、冬にお世話になったくりこま高原自然学校の「森のくまさん」。
(駒の湯キャンプ場の管理もされとります)

05208

↑スタッフの方は2匹のことを覚えていてくれました。なんか、嬉Pー。以前使ったボロっちぃ炊事場が撤去されて、ラティスとお花で綺麗に飾りつけされてました。現在進行形でいろいろ変わってるよーです。森のくまさんで頂いた「ばっけ味噌のピザ」。ピザとゆーより、生地はチャパティっぽかったけど。

デッキならワンコOKだからと、テーブルについたのですが…。
風があまりにも強くて、外食いは泣く泣く断念。
2匹を車に入れて、店内でばっけ味噌ピザを注文。期間限定だからって言われたから。
お味は、まぁ、ばっけもアリかな、と(笑。
夫の感想は、味よりもまず「ピザ、ちっちぇー」でしたが。
その後、いつも素通りしっぱなしの夫の実家へ顔を出し、野菜とお花を貰って帰ったのです。
はる子さん、ありがとー。

05209
↑実家にて。はる子さん@義母に「ゴミ拾いか~?」と言われるサラ。BJはコタツに潜り込み、その度に引きずり出されておりました。

最初はお天気がイマイチだったので乗り気ぢゃなかったけど。
たいした食材なかったけど。
それなりに楽しんだ週末なのでありました。


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2007年5月15日 (火)

今年初のソロキャンプPart1

天気予報を見ていたら、本日「晴れのち曇り」。そして明日は「曇りのち晴れ」。明後日は「思い切り雨」と画面に映し出されました。
おぉ、だったら今日から1泊2日で出かけるっきゃないぢゃないの!
てことで、行ってきました。
今年初のソロキャンプ。
といっても2匹付きだけど。
場所は吹上高原キャンプ場
(帰ってきて気づいたけど、去年の同じ日に同じキャンプ場へ偶然にもソロキャンプに出かけていたのですね。しかも一人幕営デビューだったとは~)

場内には、まだ八重桜が咲いておりました。
せっかくなので、桜を見上げる感じのこの場所をチョイス。

05151_1

今日はね、こっそり購入しちゃったヒルバーグのウルトラライトタープを張ってみたのです(ココを夫が覗いたら、これまたこっそりぢゃなくなっちゃうねー。だって遮光性の低い春&秋用のちっこいタープが欲しかったんだもーん)。
時折吹きつける強い風に舌打ちしながらも、なんとか設営終了。
テントのカラーとは合わないけど(笑)、バイヤーのメインラウンジャーと同じグリーンでいい感じ~。
「桜のピンクともマッチして、なかなかお洒落だわぃ」と悦に入る妻をよそに…

アホの仔はガシガシ枝に噛み付いとりました(涙。
サラみたいに走り回って贅肉落として欲しいのにー。

05152_1

↑コットは出さずに茣蓙を敷いて、その上に寝転がって本を読む。仰向けになると八重桜。

お昼はコーヒーを淹れて、朝起きて即効で焼いてもってきたスコーンを頬張ります。
2匹をゲハゲハになるまで遊ばせた後は、兎に角ダラダラ。
2匹もダラダラ。
そうこうしているうちに、吹き付ける風がだんだん冷たくなってきまして…。
空にもどんより分厚い雲が出てきまして…。

さびぃ。

寝そべる妻の腰に、グイグイ身体を寄せてくるサラ。
股間に鼻っ面くっつけて、両足の間に身体を捻じ込んでくるBJ。
どちらもガタガタと震え始めました。
こりゃたまらんね。
ってことで、必要なものを持ってテントの中へ。
すると、妻と2匹がテントの中へ入るのを待っていたように、雨が降り始めちゃったのです。
あぢゃぱー。
ま、いいんだけどね。
一人のときは、たいてい酒呑んで本読んでってのがお決まりだから。
スルメとホタテのひもをアテにビールを煽りつつ、読書。
トイレに行くたびにレインウエア(上下)を身につけるのが、ちょっとかったるかったかしら。
(面倒だったんで、一度、レインパンツを履かずにトイレに走って行ったら、派手に粗相した感じでぐっしょり。それほど強い雨だったのです)
てことで、飯炊き作業もテントの中でやっつけることに。

05153_1

↑2匹にガン見されながら、テントの中で晩ご飯の準備。外に出るのも億劫だったんで、広くもない前室でスープをグツグツ。そして出来上がったら、これまた2匹にガン見されながら食すのでありました。サラさん、目が怖すぎ…。

晩ご飯のメニゥは、簡単コンビーフのスープとセロリの梅肉和え(←軽く塩もみしたセロリに梅肉と鰹節まぜただけだけど、これが酒に合うんですよー。スコーンには合わなかったけどネ)。まるで男の料理だ…。
狭いテントの中でも、なんとか調理できるもんですね。
次の日の昼間まで、コンビーフ臭が取れなかったけど(笑。
お腹を満たし、2匹に食事を与え終わった頃、外が静かになってきました。
雨が止んだみたい…。

05154_1

↑雲の帽子を被った禿岳。夕日で空が桃色に染まってきました。ぎーもーちーいーいー。左下の棒切れは、BJが散歩中にコツコツためたもの。

らっきー!
では、遊びますよー。
テントを出て、貴方たちもどうですか?と2匹に問えば、犬用激安シュラフから這い出て、それまで妻が入っていたシュラフに潜り直した2匹。
そうですか。
一人でやれよ、っつーことですね。
てことで、火遊びスタートー。
持参したBJ薪と自宅に山積みになってた廃材(笑)をちっこいネイチャーストーブにぶっ込んで燃やしました。燃やしつくしました。
あぁ、満足。
辺りが暗くなり、空を見上げると星がキラキラ。
流れ星も発見しちゃいましたよ。
お願い事は「か!」しかいえませんでしたけど。
2つ目の流れ星で続きの「ねもちになれますよーに」を言わねばと待っていたのですが、2つ目は遂に訪れず…。がっくし。
でもこれだけ星が綺麗に見えるっつーことは、明日はお天気よくなるんぢゃない?グフフ…。

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2007年4月29日 (日)

GWキャンプ三昧 2日目

いやぁ~半端なく寒かった。
(そしてレポはダラダラと半端なく長いヨ!)
きっと氷点下だったんだと…。
妻なんて、ダウン着たままシュラフに潜り込んでたしー。
おまけにデブ犬1匹を抱いて寝てたから、狭苦しかったこと。
シェルの中にインナールームを吊るし、そこを寝床にしていたのだけれど、ファスナーがっつり開けて通気良くしてたにも関らず、結露で内側はビッチョリ。垂れた水滴でシュラフもグッチョリでした。
まぁ、濡れた半分は2匹の飛ばした鼻水が原因だったのかもしれないけどね。
朝一の放尿にとシェルの外に2匹を出したら、BJはしっこもせずに引き返して、さっさとシュラフに潜ろうとしてました。
てことで、夫が抱いて遠くまで連れていくのです。
そうすれば、戻ってくるあいだにしっこの1回くらいするだろう、と。
サラとBJは、さながらヘンデルとグレーテル?
まるで、捨てに行く感じ。

04295

はっ!
だから、夫がBJを抱こうとするとグレーテルのか? ウガガガアギャギャー!なんつって。
(でもグレーテルって妹の方の名前だったっけか…まぁいいやね、BJもオカマさんだし)

04292_1

↑キャンプ場は我が家のみ。静か。去年のGW、オートサイト側には3,4個のテントが立ってたのになぁ~。朝ごはんはまるで老人食。昨日の筍ご飯の残りが、まるで餅のようになってました。おえーっ。それにしても、夫が履いてる便所スリッパみたいなサンダルはなんとかならんもんかね(笑。

風は肌を刺すように冷たいし、熱々の味噌汁啜ってもちっとも身体が温まらない。こんなに寒くちゃカヌーを出す気にもなりません。
「そういえば、昨日アリーさん出したとき、湖岸沿いに遊歩道があったっぽくね?」

8mgp0732

地図を見たら、湖畔遊歩道ってのがあって、それをグルリと一周すれば必然的に相ノ山山頂も通ってくるよう描いてあります(思い切り手抜きの地図だけど)。
「おっしゃー! では行ってみましょう」
てことで、まずチビッコ広場を抜け、展望園地から湖岸へ降りるか太陽の塔辺りの遊歩道へ出ようとしたのですが…笹薮に覆われてて道がありませんでした。
敢え無く回れ右。
04293_1

↑何度もこのキャンプ場に来ているのに、けっこう広い水芭蕉園地があったなんて知らなかった~。綺麗ー。その水芭蕉園地を抜けると相ノ山入り口の立て札が。

水芭蕉園には木道が敷かれていたけど、この木道…継ぎ接ぎだらけ。貼り付けてある板は新しくて頑丈そうだったけど、土台自体が腐ってて危ない箇所もありました。
体重100㌔以上の人が歩いたら抜け落ちたかもー。

04294

↑起伏は殆どなくて山登りぢゃなくて山歩き。楽チンだーなんてはしゃいでたら、前方にいきなり現れた階段。これには参った(視的に)。山頂手前の東屋の前ではタンタンタヌキさんがお出迎え。キンタマが風に揺られてブラブラしているかってのと、デカさは確認できず。

半島に沿って湖岸の遊歩道を歩ききったら、相ノ山山頂へと向かう道。とはいえ、傾斜も緩やかで(一部きっついところもあったけど)歩きやすい~。1時間ほど歩くと開けた場所が目の前に広がって、東屋が建ってました。
「おぉ~山頂だヨ!」と思ったら、違いました。
山頂はソコから800メートル先だって。
なんか、腰を砕かれた感じ(笑。
でも、その直後、嬉しい出会いが。
野性のタヌキさんです。
BJは熊避けの鈴をジャンラジャンラ鳴らしながら、バカ夫婦が大声で喋りながら歩いてるのに、しばらくの間、彼(彼女?)は妻たちの存在に気づかなかった様子。
鼻っ面を地面に擦りつけ、クンクン獲物を探しながら我らの方へと近づいてきてたし(笑。
ひゃ~、モコモコで可愛いなー。なんて妻は写真を撮ってたんですが、夫曰く
「タヌキってのは案外凶暴なんですよ」だって。
そうなの?

04296

↑山頂から岩洞湖を望む。下山後はピクニック広場で水分補給。我も我もと水の奪い合い。キャンプ場入り口の側溝には、握り拳よりもデカい蛙の卵の塊がプカプカしてました。

サイトに戻るとお昼過ぎ。
いやぁ、タップリ歩きました。
汗もかきました。

04291_1
↑グッタリのサラと、ヤッパリのBJ(涙。体中に芝をくっつけた後は、大好きな枝齧り。お昼はダッチピザ。バジルてんこもり。緑ばっか。緑といえば…随分前に夫に内緒で「ソロキャンで使うんダー」と購入し、隠し続けてきたバイヤーのメインラウンジャーもキャンプデビュー。内緒ぢゃなくなっちゃったヨ(汗。

お昼を食べたらコットの上で日光浴。
夕飯の時間までダラダラと寝て過ごすのです。
食っちゃ寝なのです。
いいのです。
いっぱい歩いたから。

Imgp0615

↑目の前にある浮島の木々が夕焼けに赤く染まって綺麗ー。

この日は日が沈んでも昨夜ほどは冷え込みませんでした。
ダウン出す必要もなかったし。
04290

↑晩飯はキムチ鍋。って、ニラしか見えませんな。ほうとうをぶち込んでキムチほうとうにするつもりだったけど、ピザを食べた時間が遅くてどちらも腹がそれほど減ってなかったナリ。

松ぼっくりで火遊びして、いい感じに酔っ払ったらシュラフに潜っておやすみなさーい。
うぅぅぅ、それにしても臭いよ。
自分の身体が(笑。


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2007年4月28日 (土)

GWキャンプ三昧 1日目

待ちに待ったGW。9連休中、「キャンプやろーネ」ってことと「北上しましょ」ってことは決まってたけど、実は野営地をどこにするか決められずにいたダメ夫婦。
そのくせ、カヌーがしたい、トレッキングもやりたい!と我が侭なことだけはお互い主張。
結局、予約をしなくても大丈夫そうな岩洞湖家族旅行村で何泊かするってことだけが、前日に決定したのでありました。
ETC割引を考えて、深夜に出発。途中のSAで仮眠をとり、盛岡ICを降りたのは午前9時ごろでした。
そういえば、2匹の朝のお散歩がまだ。
適当に車を走らせていると、目の前にドドーンと開けた広場が。
中央公園だそーです。
随分と立派な県立美術館(下の写真)や、盛岡に縁のある人たち(新渡戸稲造とか金田一京助とか)の遺品なんかが展示されてる先人記念館や、子ども科学館なんてのが、その公園を囲むように建っておりました。各館は、どれも四足歩行をする珍獣は入店お断りなので、サクっと素通りして広場を散策です。
04284

↑園内からは岩手山が拝めちゃうし、メダカが泳ぐ小川なんかもあったりして、とにかく気持ちのいいゆるーい時間が流れていたのです。

芝生の上を走ると気持ちいいだろーなー。
とは思ったのですが、芝生内は犬禁。歩けるのは舗装路だけでした。残念。
芝生の上で寝るのも気持ちいいだろーなー。
と思ったら、いました。
マット敷いてマジ寝してる人が。
うわー。
まだお昼ぢゃないよ。
午前9時ちょいすぎだよ。
てことは、昨日からココで寝てるのかな?
テントなしで。
チャリダーなのかな?
いや、実は寝てるんぢゃなくて冷たくなってない?
なんて近くを通りながら観察したら、動いてました。ホッ…。
考えてみたら、妻だって犬連れとはいえ、公園に茣蓙広げてマジ寝したりしてるんですよねー。
Imgp0573_1もしかしたら、通りすがりの人をこうやって「シ、シ、シタイ?」なんつって驚かしてるのかもしれません。

「炭を買わなきゃ~」
てことで、10時を過ぎたところで、スゥパを探します。
ナビで調べたら、近くにイオンがあーるぢゃないですか。
でもって、でっかい駐車場に車を入れたら、目の前に飛び込んできたのはモンベルショップの看板。
目当てのものを買ったら用はないくせに、思わずショッピングセンター内のモンベルショップに直行しておりました。
ウィンドーショッピングを済ませたら、いざ目的地へ。
久し振りの岩洞湖。
今まではケチって、無料のフリーサイトをチョイスしていたのですが、オートサイトの対岸にあるこのサイト…いつも強風に悩まされていたのです。
「今回は絶対にアリーさんを出したいしー」
てことで、1泊3,000円のオートサイトを勢いで選んでしまいました。
受付けで管理人のおいちゃんとしばし談笑。
「私んチは、ココよりずーっと下のほうにあるけど、そこでも昨夜は-6度だったよー」
その言葉に、思わず身震いしちゃった高橋家。
「今晩も冷え込むと思うよー」
ひょえー。
てことは、キャンプ場だと-10度くらいまで下がるのかしらー。
なるほど、サイト内の芝は、殆ど霜でやられて芝生が捲れ上がり土がむき出しになっておりました。
今の時間はポカポカ陽気で、設営してると汗ばむくらいなのに。
ナメちゃいかんね、岩洞湖。
キャンプ場内の案内板を改めて見ると、「本州で一番寒さの厳しいところDeath」とありました(Dethの5文字は妻にそう読めちゃっただけDeathヨ)。
04282

↑シェルを立てる前に2匹の居場所@コットを広げる。広げ終わったと同時に飛び乗るBJ。

2匹もちょっと動いただけでハーハーいってるし~。
でも、暑いなら離れて座ればいいものを、何故かBJはサラにビターッ。寂しんボなのかしらん?
設営が済んだら夫はアリーさんの組み立て。
ものすごーく久し振りだから、ちょいと時間がかかったりして。
それでも、空が青いうちに湖に漕ぎ出すことができました。
うはー、やっぱ気持ちいい。
04281

↑エンヤートット~エンヤートット~♪ 湖岸には雪がまだ残っているところもありました。

それにしても、驚いたのは水嫌いだったハズのBJ。
夫がアリーさんを組み立てたら、自ら乗ろうとしておったのです。
水上ではずーっと身を乗り出して湖面や岸を凝視してたし。
楽しいんでしょうか。
楽しいんだよね。
カヌーに乗るのは…。
体力使わないから?(笑
必死こいて漕いでる妻の腕は、あっとゆーまにパンパンなんですけどー。
1時間ほどチャプチャプ遊んでサイトに戻ったら、食事の準備。

04283

↑トイレ横の根雪。ガッチガチ。晩ご飯に焼き鳥、筍、山芋、油揚げ、シイタケを焼いて、鶏肉と油揚げ入り(ひじき忘れたー)筍ご飯をホフホフ言いながら食らう。ところで、筍ご飯の中に皆さんは何を入れます?

陽が傾くと、一気に気温が急降下です。
寒い。
寒すぎ。
拾ってきた松ぼっくりをネイチャーストーブでガンガン燃やしても、ちっとも暖まらない。
GWだよー。
春だよー。
暖房器具なんて、もって行っても嵩張るだけか?と思いながらも、念のために持参したイワタニカセットガスヒーターがどれだけ有難かったか…。
その真ん前に座ってても背中がゾクゾクしてきて、ダウンジャケット取り出しちゃったし。
温度計がなかったので正確な気温は分からないけど、きっと氷点下。
お陰で、シェル内に吊るしたインナールーム@今宵の宿は、ものすんごい結露でした(当然、シェルの内側もボタボタ)。


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2007年3月25日 (日)

スズ家とキャンプPart3

いやぁ、暖かかったです。
とゆーより、暑かった(汗。
朝起きたら、ファスナー全開。シュラフから身体半分出しとりました。
1週間前にキャンプ場の予約の電話を入れたとき、管理人さんは「まだまだ、夜はかなり冷え込みますよー」とおっしゃってたのに。
だから、今回もフジカちゃんを持参したのに。
フジカちゃんの飯@灯油とアクセサリー@シュポシュポ(←正式名称は『石油燃焼器具用注油ポンプ』なんつー長たらしい名前なんですってよー)も車に積んできたのに。
お呼びでなかったね、フジカちゃん(つか、邪魔なだけだった)。
午前2時ごろ、一旦雨は止んでいたのですが、6時過ぎに目を覚ましたらシェルを叩く雨音。
あぁ~、やっぱり雨だーっ。
水捌けのいい場所に設営したお陰で、シェル内に雨水が流れ込んでくる心配はナッシングだったんですけどね。
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↑起きたらテントから出る前にまず寝具類のお片づけ。外に出たら、どんより。湖もどこにあるのか見えませんでした。

寝る前、イスカのマットレスにはパンパンに空気を入れたハズなのに…目が覚めたら何故か空気が抜けとりました。ぎゃぉー。もしかして、穴でも開けちゃったのかしら(汗。
だとしたら…リペアよろすくー>夫。
テントをサクっと撤収したら、2匹を小雨の降る外へと放り出しました。
「しっこ、いってこーい」
03252_1

↑BJはしっこ済ませたら、即効でシェルの中に戻ってきて、勝手に椅子の上へ…。砂まみれにはなるくせに、雨に濡れるのはやっぱり嫌いらしい。

しっこだけぢゃなくて、朝の一捻りもさせねばと、朝飯の準備をしている妻に代わって、夫が1匹ずつ交代でお散歩へ。
BJには熊避けの鈴をつけてたから、その音でスズマル一家を起こしちゃった模様。
すんまっせん。
朝ごはんは豚汁とお饂飩。
汁物オンリーです(笑。
03253_1
↑kenboさん作:がんものお饂飩。花鰹と練りショウガ乗せていただきまーす。あ、約一名、ネギを取り除きつつ食べておられる方がおりました(笑。


「昨日、肉食いすぎて胃がもたれて、食欲わかないよー」なんて言いつつも、完食。
毎度ながら、高橋家夫婦、大嘘つきです。
食後はしばしまったり。
03254

↑2日間続いた緊張も、kenboさんに抱かれて一気に解れるスズマルさん。emizoさんに抱っこしてもらったBJ。スズさんより重く感じたようですが、実際重いです。太いです。うんこで出来てます。

うんこといえば(笑)、男性用トイレ。
うんこ山が大変なコトになってたからね。
「あのポットンで用は足せないー」と申しまして。
屈んだらお尻の穴にうんこ山の山頂がブスリってことになるかもだし。
てことで、車に乗って管理棟のトイレまで行ったのですが(頻尿妻もついでに同行)、その車中、能登の大地震ニュースを耳にしました。

午前11時。
濡れたテントはゴミ袋に突っ込んで撤収完了。
現地にて散会です。アディオース。
いやぁ、なかなか楽しい2日間でした。
初めてのテント泊、スズさんはどうだったかしら。
でもって、働き尽くめのkenboさんは、きっと疲れちゃったんぢゃないでしょうか…高橋家は美味しいものにありつけて幸せだったけど。
(いや、ココだけの話、2日目に撮った写真の、そのどれもが魂抜けきっちゃったよーな表情だったのですよ・笑)
また是非ご一緒しましょう。
北上するときは連絡してくださいませ~。

東北も春の香り。
夫はしばらく江戸から出られないみたいだし…。
そろそろソロキャンを始動させますかねー。

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2007年3月24日 (土)

スズ家とキャンプPart1

今回は、かねてからお会いしたかったフレンチブルのスズマルさん一家(emizoさん&kenboさんご夫婦)と一緒にキャンプでございます。
スズ家はキャンプ初体験。
週末の天気予報は雨マークついてるし、ならば設営&撤収の楽なオートサイトがよかろうと福島県内を探したのですが、大抵の場所はオープンが4月から。しかも、東北地方とはいえ首都圏から近いってこともあって、福島県のキャンプ場って思った以上にお高い。
で、目にとまったのが石川町の母畑レークサイドセンターキャンプ場(通年営業)だったのです。
オートキャンプができるのに、福島県で1区画1,570円てのはお安い方なんぢゃないの?と。
ええと、到着して愕然といたしました(笑。
なんか薄曇りの空を差っ引いても、全体的に暗~い感じ。ドヨ~ン。
サイトを見るまでもなく、管理棟前の駐車場に車を停めた時点で、高橋夫婦「アチャーッ」。
なーんか嫌な予感がしたのですよ。03245_1
↑HPの航空写真では芝地に見えたところがオートサイトだと思ってたのに~。教えられた場所は砂地でございました。うえーん。その横には一段高くなった3,4種類の地味な遊具がある公園。管理人さんはココを「遊園地!」だと申しておりました。で、仰け反りそうになったのがトイレ。オートキャンプ場で1,570円も徴収しときながらポットンかよーっ!

管理人さんの運転する軽トラに誘導され、到着したのは砂地のグラウンド。
高橋夫婦、車内で「マジかよーっ!」と吠えてました(笑。
でもねぇ、この後emizoさんたちもやってくるわけで…今更「やだ!やめる!」なんてこと言えないし。
車を降りて、さて、どこにテントを設営したもんかと悩みました。
妻、「んだよー!こんなトコロに空き缶やらゴミが落ちてるしさー。金取っときながら、管理できてねーぢゃんか!」って怒鳴りながらゴミ拾いしておったのですが、すぐそばに実は管理人さんがおりまして(汗)、申し訳なさそうに彼もゴミ拾いをして、トイレ掃除まで始めました。
(つか、元々はトイレ掃除、やるつもりなかったりしてー)
砂地には一応区画を表すロープが敷かれてはいたのですが、それも各所外れていてロープがゴミと化しているところもあったり。
雨が降ることを考えると、砂地よりもなるべく草の生えた箇所に設営したーい。
てことで、緑色の地面を探したのですが、「おぉ、草だ!」と思ったソレは苔でして(笑。てことは、ソコは水はけが悪いってことだしー。
夫が言うとりました。
「県営だとか市営のキャンプ場を管理する人らは、他のキャンプ場を視察してもっと勉強せんといけんですな」と。
いやホント。そう思うよ。
何とかリビングシェルを設営したところで、スズマル家到着。

03242_3

↑夫婦共同作業で、初張りとなるテントの設営。その様子を大人しく見守るスズさん。4枚目の写真はスズさんの臭いにBJが悶絶しているわけではなく、単にアホな仔と賢い仔の違い。泣けるよ…。

はじめましての挨拶もそこそこに(笑)早速設営。
スズ家はキャンプデビューのために、いろんなものを揃えておりました。凄い!
でもね、まだまだこれからもグッズが増えていく予感アリアリ(笑。
Imgp9880
←スズマルさんを抱く夫。ちょっと迷惑ですよと前足で何気に意思表示してみたり(笑

いやぁ、スズマルさんが大人しくてエエ仔だってのをいいことに、久し振りに我が家以外のフレンチブルさんを思う存分こねくり回させていただきました。
それにしても、爽やか系のいい匂いだったなー。
耳の中も全然臭くなかったし。

我が家の2匹とのご対面は…。
ええと、いきなりサラの関西のおばちゃん風挨拶に腰砕けになってましたっけ…。

無事設営が終了したら、kenboさんはダッチを取り出して調理開始。
材料も手際も驚くほど本格的だと思ったら、プロでした(笑。
ますます、スゲー。
ダッチをコトコトやってる間、みんなでお散歩に出かけました。
このキャンプ場を選んだ理由のもう1つが、「園内に散策路がある」ってことだったのです。03241_2

↑バンガローの横の階段を下りていくとあじさいの谷。谷の木道をサクサク歩いてツバキの庭を通り管理道路に抜けるプチトレック。雨が降りそうだったからね。後で地図を見たらつつじの小径を抜けると芝生広場があったんですとー。ちぇっつ。

散歩から戻ると各自自由時間(って、男衆は忙しく動き回ってたっけかー。あ、妻はキャンプ場に到着したときから、呑んどりましたゴメンクサイ)。
03244

↑BJは藤のサヤを食うとりました。それを遠くでジ~っと見つめるスズマルさん。何故か口の回り泡だらけ(笑。

03248

↑スズ家のユニセラはロングロンガーロンゲストだよー。でかいよー。男二人、ホホゥ、フフーンとなんかやっとりました。で、kenboさんは板長に大変身。もしかしたら、サイト内にいるよりこの場所にいた時間の方が長かったかも。

うだうだキャンプ場の愚痴を書いてたら長くなってしまいました。
まだまだ書き足りないような気もするけど(汗。
初日の後半は次頁にて…(引っ張るよー)。

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2007年3月 9日 (金)

徳良湖キャンプ1日目Part2

さてさて、この週末お世話になったのは、徳良湖湖畔にあるサンビレッジ徳良湖オートキャンプ場
手前にあった青少年自然研修センターがキャンプ場の管理棟だと勘違いしてセンターの駐車場へ。
で、ギャォー!
駐車場の半分を埋め尽くしている雁鴨に、ちょっと鳥肌。近寄っていっても、全然逃げません。
センターの中に入ると、食事中らしきお年より夫婦が出てきて、キャンプ場は対岸だと教えてくださいました。多分、そう言ったんだと思います。方言きっつくって、実はよくわかんなかったんだけどね(笑
0309a1
↑伊豆沼の雁鴨の数なんて屁でもないくらいわんさか。湖面の端から端までビッチリなんだもん。てことは、徳良湖の湖底は鳥糞だらけってことなんでしょうかー。白鳥もたーくさんいました。

キャンプ場の出入り口にはゲートが設けられております。
管理棟に行くと「え!? キャンプ~?」と驚かれてしまいました(つーより、ちょい迷惑そうだった・笑)。
3日前までは雪なんて積もってなかったらしいのですが、昨夜思い切り降って一気にこれだけ積もっちゃったんだとか。
「前もって連絡してくれてれば除雪したんだけどー」
それでも1箇所だけなんとか利用できそうなサイトがあるので、そこを使わせていただくことにしました。
0309a1_1場所は管理棟から一番近いA1サイト(←左写真クリックで大きくなりまする)。
実はココ、電源付きのオートサイト。宿泊利用だと1泊4,000円もするんです。
ありえねー。
(貧乏高橋家は1泊2,000円のフリーサイトを選ぶつもりでした。しかも「フリーサイトだったら1泊1,000円だよー」なんつって平日料金で計算しておりました)
げぼげーぼ。
どうしよう。
他を当たる?
言葉には出さず目で合図を送りあう貧乏夫婦。
その様子を察知してなのかどうかはわかりませんが、管理人さん、「フリーサイトの料金でいいからー」ですと。
つーわけで、2泊で4,000円。
この時点でも、まだ「フリーサイト=1泊1,000円」だと思い込んでいたので、料金を支払った後も夫婦で「値上がりしたんだなー」などとバカなことを言い合っておりました。
幕営地が決まったら、早速除雪作業。
「大丈夫?」と心配そうな顔で尋ねる管理人さん(女性)に、ダイジョブダイジョブと手を振って雪かきスコップ片手にA1サイトへ。
夫は今まで使ったことがないから「試しにイッチョウ!」と、スノーダンプ持って。
その夫の雪捌きがあまりにも不恰好だったからなのか…
「大丈夫なんて言ってたけど、素人ぢゃ~ん!」と雪かきスコップを手にした管理人さんが助っ人に来てくれました。
この素人とゆー言葉に、夫、「だってスノーダンプ使うの初めてだもんモゴモゴ」とブツブツ。軽く凹んでたっけ(笑。
除雪の後は3人で雪を踏み固めます。
その間、2匹は作業中の3人の周りをグルグルと走り回っておりました。
走るならね、まだ雪を踏み固めてないところを走って手伝って欲しいよ…。
で、ちゃちゃっと設営。いつもの冬仕様、リビングシェルSの中にハーフムーン2のインナーをセット。椅子を出さずに、途中のホームセンターで購入したブルーシートを広げてみました。 靴を脱いでお座敷にするのです。
で、ブルーシート。
こりゃ、雪の上ではダメちゃんですね。
ペラペラでちべたいのはしょうがないとしても、滑って危なっかしいったらありゃしない。しっかりペグで留めた上、シートの上を歩く場合は全神経を足元に集中させ危険を回避しましたが…。
ハーフムーンのフットプリントは、雪の上だって滑らないのにー。
雪中キャンプでお座敷スタイルにするためには、やっぱでっかいグランドシート買ったほうがいいのかなー。
設営が済んだら、何はともあれ腹ごしらえ。0309a2_1
とうとう我が家も購入しちゃいましたヨ。
ユニセラTGを。
夫がどーしても欲しいとダダこねるから(笑。
今まで使ってたLOGOSの卓上グリルで十分ぢゃ~んと妻は言ってたんだけどね。
でもこれだと、実は卓上と謳ってるくせに、木製のテーブルに直接置いて使用したらテーブル焦げちゃう欠点があって(ダメぢゃん)、いつも木っ端を挟んで利用してたのです。
ユニセラって、使用後に炭を捨てるのが楽チンなんですね。
それには感心。
って、後片付けはいつも夫の担当なんだけど(笑。
そんなわけで、まず使ってみなければと、牛タン、カルビ、ヒレ肉、焼き鳥とジャンジャカ肉を焼き、兎に角食らいつくのです。
昼ごはんなんだか晩ご飯なんだかわかんなくなるくらいダラダラと。
で、夫婦交代でお散歩へ。
妻はサラを連れてキャンプ場のすぐ隣にあるだだっ広い広場へ。
足跡の全くない真っ白い駐車場で走り回っておきました。
この広場、公園なんだとばかり思っていたら…グラウンドゴルフ場の敷地だったようです(汗。0309a2
↑サイトに戻ってきたら、キャンプ場内を一周。除雪されてないところは雪ドッチャリ。スノーシューもって来るんだったな~。

サラを散歩させて戻ってきたら、今度は夫とBJが男同士の散歩。
で、この後、首からぶら下げていたハズのデジカメがなくなっていることに気づいた妻。
ぎゃー。
どこで落としたんだろー。
外した覚えはないのにー。もしかしたら、紐が切れちゃったとか?
辺りがどんどん暗くなってきてるっつーのに、夫婦二人で探しまくりました。
最後に撮った場所はどこだ?
(思い出せず)
歩いた場所を辿れー!
(どこ歩いたっけか…)
ええと、結局シェル内にあったんですけどね。
最近、自分の行動に全く自信が持てませーん。
記憶力にも自信が持てませーん。
アルツかも。
0309a3

↑シェル内に響き渡るフラメンコギターの音色。好きな音楽を聴きながらキャンプ場で酒が呑めるなんて、幸せ~。でもって、雪中キャンプなのに、夫、思い切り横になってるしー。長座布団て便利。ぜーんぜんちべたくないし。でも、犬専用のものだから、かなり臭い(笑。

フジカちゃんの真ん前には(特等席)サラ。その両脇に妻と夫。
あったかいなー。
酒も進むなー。
で、BJはとゆーと…。
晩ご飯食べたら、即効でテントに入り、自らシュラフに包まり寝こけとりました。

そうそう、どうでもいいのですが、夕方には昼間いた女性スタッフと入れ替わりでぢーちゃんがやってきました。
「買い物してたら電話が鳴って呼び出されたんだー」と。
我が家のせいです(笑。
申し訳ない。
ココ、深夜もキャンパーのために常駐してくれるんですね。
で、このぢーちゃんが、なかなか味のある方で…。
「今夜は冷えるよー。中は暖房効いてっから、入ってあったまれ~。んでTV見ないか~?」
かなり誘われました(笑。
それにしても、TVて(笑。
一人で管理棟で夜を明かすわけだから、話し相手が欲しかったのかなー。
スタッフの皆さん、全員ワンコ好きらしく、温泉に行っている間はペットの面倒も見てくれるようです。
まぁ、預けている間、何を与えられるかわかんないけど(笑。
(だって、ぢーちゃん、ずーっとチョコ食ってたしー)

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2007年2月22日 (木)

スノーシュー・ケース

我が家では、スノーシューをS字フックにぶら下げて収納しておったのです。
スノーシューの底には、雪上で滑らぬように刃がついていますよね。
Imgp9269_1
いい加減で大雑把な性格の妻が出し入れする際、この刃が壁やクローゼットの扉なんやらに当ててしまい、傷つけてしまうのです。

そんなわけで、夫に内緒で思わずポチっとやってしまったのがMSRのスノートート

(内緒のハズだったのに、即効で見つかってしまいました。目ざといなぁ)

これに入れてぶら下げておけば、もぅ家の壁を傷つけることはナッシングですよー。

って、既に野獣のような愛犬2匹に随分と痛めつけられてる家なので、今更っつー感じもしますが。

妻のスノーシューが、ピッタリすっきり収まるサイズ。

勿論、サイドにはポールをセットするためのベルクロが2箇所あります。
以前、アトラス製の専用ケースを店頭で見たのですが、そこの製品と比べたらこちらの方が生地が分厚くてしっかりした感じ。
Imgp9275_2
←ほらね、メーカーは違うけど、測ったようにピッタンコ。

よかった。実はサイズを測らずに勢いだけで購入してしまったんで、収納できるのかどうかドッキドキだったのです(汗。

内側にはでっかいポケットまでついていて、きゃー嬉しい。
(入れるものがなかったり・・・)

ただ、このケース、64センチまでのスノーシューしか入りません。

てことは、妻のよりも一回り大きな夫のスノーシューは入らないわけです。

うーん、夫用には別に探さねば・・・。

つか、いっそのことコレを真似て家庭科3の女がボロ布で作ってみるか?(強度ゼロ)なんて思ったり。

ところで、一つ分からないことがありまして。
Imgp9273
←持ち手のついた側面にある2箇所のコレ。
ベルト通すようなわっか・・・。

反対側にあるベルクロテープはポールを取り付けるためだってのは分かるけど、こっちは一体何に使えばいいんでしょ?

知ってる人がいたら、教えてプリーズ!

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2006年12月10日 (日)

フジカ ハイペット

Imgp7464_1ヤジ家のリンリンが「いいよー、コレ、いいよー」と毎回自慢げに話していたもの。

ジャジャーン。

遂に暖房ぶっ壊れて寒々しかった我が家にもやってきました。

こーんなちっこいダンボール箱に入ったソレがフジカさんちのハイペット

石油ストーブでございます。

価格は反射板(燃焼筒の裏側に自立する金属屏風みたいなもので脱着可能)つきが19,400円
反射板なしが17,300円なり。


(お約束で、BJに乗っかってもらいました)

宅配のおいちゃんに手渡されて、まず驚いたのが、思っていた以上に軽かったこと。
気合入れて受け取ったのに、拍子抜け。

夫は再三「いらねーよ、いらないいらない」と言ってたんですけどね。
アナタは寒いこの家にはいないぢゃないの、と。
お江戸のヌクヌクなウィークリーマンションにいるんぢゃないの、と。

そんなわけで、妻が勝手に購入しちゃったわけです。
箱を開けたら、あらまぁ、着火マンまで入ってすぐ使用できる状態になっておりました。
灯油はついてなかったけど(当たり前)。F1
高さは43センチちょい。
重さは5.5キロ。
フジカちゃんは、BJよりもコンパクツなわけです。
「もぅさー、デキた女だよ、フジカちゃん」
そうリンリンは申しておりました。
「このボディの丸みー! たまらんね」
ほんとほんと。抱いてやりたくなっちゃうねー。
「だからってホントに抱いたら火傷するけどー」
でもって、彼女、頭の上に鍋なんか乗せちゃえるんだよー。
水並々と注いだ重い鍋だって軽々乗せるんだよー。
「そうだよー、チビっこのくせに全く働きモンだよ」
同じチビな妻とは大違いだよね~ガハハ。
なんつーバカ話をしたっけか。
F2
現在は室内で使っておりますが、当然彼女を野営に連れて行くつもりでおるわけです。
ちっこいしね。
暖を取れる上に、ダッチ乗せて煮込み料理なんかもできちゃうしね。
因みに、高橋家のフジカちゃんは黒人系ですが、ヤジ家のフジカちゃんは色白です。欧米です。
あぁ~、極寒の雪中キャンプが待ち遠しいなー。
どーでもいいですが…
F3
燃焼筒の周りにあった梱包用のダンボール。
これだって、おたふく風邪ごっこができたり、エリザベスカラーの代わりになったりと、我が家では大活躍です。



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2006年9月 7日 (木)

ローリーズ

ぐふふふー。
Imgp5321
このでっかくて丸いドーナツは、食えません。
車輪でございます。
この二つの車輪をフレームの両端にカパっと取り付けますれば、
Imgp5323
こーなるわけですな。
んで、こりゃ一体何かと申しますと…カヌーやカヤックを運搬するためのカートなのでございます。
その名も「ローリーズ」。
ローリーの複数形。
エアギターバイブルDVD 疾風伝説エアギターハイスクール~女子校篇~ ◆20%OFF!
ローリー寺西がいっぱい(違。
オエー。

我が家の愛艇@アリーさんは、組み立て式カヌー。
リジットカヌーに比べれば、随分と軽量なのですが、それでも20キロあるのでございます。
我が家の愚犬2匹を足したくらいの重さ。
パドルやらビルジポンプやら乗せて、さらに重くなったアリーさんを、夫と二人でエンヤコラ運ぶのは、意外と重労働でして。
楽したいので遂に購入しちゃったわけです。
というのも、今度の三連休、沼沢湖畔でカヌーキャンプをする予定なのですが(沼沢付近の天気予報は3連休中ずーっと雨なんすよねー。晴れろー)、ココ、サイトからカヌー発着場まで数百メートルありまして。
車の上に取り付けるルーフキャリアを購入すべきかと迷っていたのですが、まずはこっちをと。
使用感は、後日アップするですよ。
あぁ、楽しみ。
ただ…妻、一つガックシきたことがありました。
このローリーズ。
Imgp5412
MADE IN CHINAでございましたの。
ガビチョーン。
妻、密かに不買運動してるつもりだったのにー(笑。
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2006年9月 1日 (金)

ティカプラス

夫が江戸から戻ってきた際、ニヤニヤしながら取り出したのが、コレ。
Imgp5276_1ヘッドランプ@ペツル・ティカプラスでござります。
以前、夫が「暗い湖面をアリーさんで漕ぐなら、やっぱヘッドランプがあった方がいいよなー」なんてボソっと言ってたんですけどね。
そもそも暗くなってからなんて、カヌーやったことないぢゃん!
つか、妻としては、ヘッドランプしてる姿なんてまるで炭鉱夫にしか見えないわけですよ。
(生まれは炭鉱町@北九州ですが、妻が生まれる随分前に炭鉱は閉鎖されとりまして、ヘッドランプつけた炭鉱夫なんて実はリアルに見たことありません。単なる先入観とゆーやつですな)
それぢゃなきゃ、川口浩探検隊(古!)
そんなわけで、「いらん、いらん、そんなモン、いらん」と反対していたんですけどね。
夫はこっそり購入しちゃったわけです。
でもコレ…。
使ってみたら、いやはやビックリ。
想像以上に軽い。
つけてるのも忘れちゃうくらい。
しかも、光の強さを3段階調節できる上に、光の角度も遠くから手元までと、これまた3段階に切り替えることができて、すんげー便利なのですよ。
これさえつけてりゃ、どんなに暗くてもラクに読書できちゃうんだから…(頭にコレつけてトイレに行くのには、まだちょっと抵抗があります。羞恥心とゆーやつです、年甲斐もなく)。読書時間が長いソロキャンプには、欠かせないアイテムとなってしまいました。
ちぇっ、LEDのロケットランタンなんていらなかったぢゃーん(汗。

Imgp5327
てことで、夫が購入したのに、いつのまにか妻の物に。
夫のものは妻のもの。妻のものは妻のもの。ナハハ。

一体どのくらい軽いかとゆーと…
←コイツがつけても大丈夫なくらい。

(なんだか、頭巾被ってる山伏みたいだけどね)

総重量はバッテリー入れて78グラムですと。

78グラムでメーカー希望小売価格5250円。

てことは、
100グラム6700円くらい?

肉でいえば、相当高級な肉だけどさ…。
肉で考えちゃうと、主婦としては絶対買えない代物だけどさ。

Imgp5328 ←こーんな使い方もできちゃうしね。

こうすりゃ、BJの尻穴にうんこついてるかどうか、暗くてもバッチリわかっちゃうよー(実際には、ライト照らして確認するまでもなく、キレのあまりよろしくないBJお坊ちゃまは、残り糞をつけていてくれます)。

ま、他にもいろいろ試そうとしたんですが…バンド部分に変なシルがつきそうになったんでやめました(笑。

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2006年7月27日 (木)

ニクワックスでお洗濯

梅雨の合間の日本晴れ~。
窓を開けると気持ちのいい風も入ってくるし、こんな日は気合いを入れてお洗濯。
といっても、我が家の場合は通常室内干しなんだけど…。Imgp4184
今日は冬の間、野遊びでフルに活用したスキーウェアやらフリース物、マウンテンパンツなんかに感謝を込めて洗うのです。

通常の合成洗剤で洗濯を繰り返してると、やっぱり撥水性がなくなってきちゃいますからね。

ニクワックス・Loftテックウォッシュを普通の洗剤代わりに洗濯機にぶちこんで丸洗いした後は、ニクワックス・TX.10ポーラープルーフにしばし浸けて水洗いするだけ。
これで撥水性が復活しちゃうっつーんだから、凄いの一言ですよ、うん。
しかも普通の洗濯に比べたら、撥水性も長持ちするってゆーし。
素敵~。
(洗濯機に入るだけモノを突っ込みたい衝動に駆られ、思わず下着も一緒に入れちゃおうかと思ったり…撥水性抜群のショーツってどうよ…失禁しても弾くパンツ…ダメ?)
ゴアテックス製の冬遊びウェアって、お安くないしね。
長持ちしてもらわなきゃだし。
これで向こう十年は頑張ってもらいますよー。

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2006年7月22日 (土)

ダッチオーブン①

うへへ、実は夫に内緒でコッソリ(つっても、どーせバレちゃうんだけどー)買っちゃったのです。
ソロキャンプ用に。
ちっこくて可愛いユニフレームの6インチ・ダッチオーブンを。
鋳物ぢゃなくて鉄板だから、厳密に言えばユニのダッチオーブンてダッチオーブンとはいえないのかもしれないけど…。でもその分、使用後は洗剤でガシガシ洗えてメンテは楽チン。なまぐさな妻のソロキャンプ用にはちょうどいいかなと。
てなわけで、まずは使用前のシーズニング。
ロッジのDOは表面のワックス落とすために、中性洗剤で洗って~沸騰させて~乾燥させてアクとって~オイル塗って焼いて~またオイル塗って焼いて~なんつー手間がかかったけど…。
ユニのDOは鉄板だからそーんな面倒なコトをする必要がないのですね。
Imgp4109

本体と蓋を火にかけて強火で空焚き~モクモク煙が出てきても放ったらかしにして~煙も出なくなった30分後にはいい感じ。
蓋はこれでシーズニング全て完了。
Imgp4118
本体に油を敷いたら、クズ野菜をぶっこんで鍋の縁にも油がちゃーんと回るようジュージュー炒める(鉄臭さを取るためかしらね)。今回は人参と大根の皮を投入。クズ野菜のくせに、美味しそうな匂いが漂ってくるしー。思わず塩コショウ振ろうかと思いましたわ。
焦げたクズ野菜を捨てた後、油を焼ききったら鍋の熱が冷めるまで待ってキッチンペーパーでサラっと拭くだけ。

シーズニングが簡単に終了したので、取りあえずパンを焼いてみました。
室内使用のため、蓋の上に炭を乗せることができないので下火のみで(既に無謀)。
Imgp4186
ベビーチーズ大量に練りこんだ(トッピングにもしつこく使用)チーズパン。
赤ちゃんの握りこぶし大のもの3個が限界。
ダッチオーブンの蓋をしてこの中で2次醗酵させたら(ダッチオーブンの中で、またも巨大化しとりました)、いざ着火~!
Imgp4188

何分焼いたらいいんだか皆目検討が点かなかったんで、表面にほんのり焦げ目がつくまで頑張ったら(20分くらい)、うはー。
パンの下側真っ黒だしー。
焦げてない部分にパクついてみたら、うーむ。
マズからず、ウマからず(ダメぢゃん・笑)。
まぁ、要するに上火が使えないなら、パンはちゃんとオーブンレンヂで焼けと、そーゆーことですわね(汗。
つか、やっぱりものぐさ妻にパン焼きなんて向いてません。
待ち時間(発酵)が途中に何度もあると、パンを焼いてるんだヨってこと自体忘れちゃうし(健忘症)。
「やっぱ米だよ米! 日本人なら米を食え!」
てことで、気を取り直して(パンは午前中食い切りました)、冷蔵庫にある残り物でパエリア(もどき)にトライ。
日本人なら!とか言いながらパエリア。
やっぱ米料理の方が簡単で妻には向いてるよーです。
Imgp4213

うまーっ!
うん、次のソロキャンはコレだな。
6インチだけど、2人分のご飯が炊けそうなので夫とのキャンプでも使えそう。
(ますます、10インチのダッチの出番がなくなって…ヤバい)

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2006年7月 7日 (金)

LEDランタン

野営の夜は、焚き火の炎をぼんやり見つめながら酒のんだり、生き物の鳴き声を聞きながら星を見上げたりするのが楽しいんだけど、ソロキャンプとなると毎回こうやって数時間過ごすのも意外と退屈なもので…。
どうしても晩飯を食べた後は、早々にテントの中に篭ってしまうのであります。
で、寝そべって愚犬に時々邪魔をされながらも読書をする。
でも、日没後は当然暗くなってきて、その読書もままならないわけですよ。
高橋家が長年愛用(?)していた室内ランタンは、1000円もしないスポーツオーソリティのLEDランタン。フックもぶっ壊れてそのままぢゃテント内に吊るせないからって、紐で括って吊り下げておりました(ださー)。
LEDってこともあって、電池は3年以上経った現在でも交換する必要はないんだけど、暗くて本なんか読めやしない(シュラフ引っ張り出したり着替えたりする分には、何の不満もないんですけどね)。
てことで、室内ランタンをもう1つ手に入れました。
購入する際の条件は、
●当然今のより明るいこと
●LEDであること(ケチ)
●コンパクトであること
Imgp3329 いろいろ見て回ったんだけど、無駄に笠が幅広だったり、本体そのものが異様にデカいくせにたいして明るくなかったり、すんげー重かったりで、室内用ランタンって意外といいモノ少ないのね。
ちょっといいかもーって思うと、予算オーバーだしー。

店内で物色しながら「明るさがどの程度なのか、試してみないとわかんないー」と店員さんに泣きついてみると、関係者以外立ち入り禁止になっている倉庫らしき場所を借りることができました。扉を外から閉めると真っ暗。この暗闇でキャーキャーいいつつ(アホ)、点けたり消したり。

で、いろいろと悩んだ挙句、妥協してコレ。
LEDロケットランタンロゴス fm006
明るさを2段階に切り替えられるとゆーもの(だけど、切り替えたことナシ)。
単三電池を4つも使うところが、妻としてはちょっとアレ(笑)ですが、以前のランタンに比べれば数倍明るかったです。

で、前森のソロキャンプの際、ルンルン気分でこのランタン使ってみました。
デジカメのフラッシュを使わずに、こいつの灯だけで撮ったのが、コレ。
Imgp3405_1まぁ、明るいっちゃー明るいんだけどね。
明るいよ、以前のよりはやっぱ。
でも、コレだけで読書ができるかっつーと…。
やっぱそこはLED。
開いた本に翳しながらぢゃないと、とても文字を追うなんてできませんでした。
(とか、文句タラタラ垂れてますが、実は、使う際2本の電池だけ買ったばかりのもの、残りの2本は使用済みのものを混合して使っちゃったのです。こーゆー電池の使い方って、よくないらしいね)
関係ないですが、今シーズン、名古屋に住む愚弟家族が見事キャンプデビューを果たしました。
キャンプ場に到着した朝9時過ぎ、「無事に着いたよー」と電話を受け、午後3時前に何をしてるんだろうと電話をすると「やっとスクリーンタープの設営が終わった…今からテントぢゃヒィヒィ」とアップアップ状態。まぁ、小さい子供がいると何かと時間はかかるんだろうけど(笑
そんな愚弟家族の夜、テントの中で義妹が「暗くてよく見えない~」と溢すから、ついついガソリンランタンつけちゃったらしいです。
換気には注意してたんだけど…。
そのガソリンランタンを、手に持ってりゃいいものを、テントの天井部分から吊るしちゃったんで「フックが熱で溶けてランタン、落っこってきたがなー」ですと、アホ。
「テント内で使っちゃいかんってのは聞いてたんだけどねー、やっぱ自ら失敗してみんとわからんわ」
こんな愚弟家族や妻のためにも…。
もっとビカーっと明るくてコンパクトな室内ランタン、作ってほしいよー(何かよさげなの、ありますかね?)。

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2006年5月25日 (木)

パックタオル

我が家のニューアイテムとなったタオル@PAC TOWEL・ULTRA LIGHT
たかがタオルなんですけどね。
これがいやはや、優れものなんですよ。
2747_2
たかがタオルのくせに、専用の収納袋に!
しかもそのたかがタオル。
ペラペラなのにー。
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ほらね。
紙っ切れみたいにペーラペラ。
でもコイツがかなりデキるヤツで、吸収力は抜群。ペーラペラだから絞ってパタパタと振り回したらもぅ乾いてる。
キャンプの洗顔用(って、妻はあんまり顔洗わないけど)のほかに、キッチン用品の撤収時用に持ってれば、キッチンペーパー使わなくていいからゴミも減るし~トレッキングの汗拭き用にザックにぶら下げておくこともできるしね。
使い方はイロイロ。
なのに嵩張らない。
今後の野営が益々コンパクトになりそう、ぐふふ。
他にも、愛犬の風呂上りに使えそうな、通常のタオルの9倍の水を吸い取っちゃうとゆーパックタオルオリジナルなんてのもあるから、こっちも欲しい(手に入れたら、レポするですよ)。

タオルそのものの質もアレなんですけど…。
実はカタログに載ってた写真に、一番興味をソソられてお買い上げしちゃったてのは内緒(笑
写真のキャプションには
「過去7年の間、私の仲間であるジョン・シルベストルとスティーヴ・ロイターそして私は、毎年夏にはカナダでパドリング旅行をしています。~中略~写真を撮った夜は、北オンタリオのカリブー・ウッドランド・パークのアドベンチャー湖で過ごしましたが、服装はMSR Packtowlと短いロープだけでした」というもの。
ひゃ~!
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(↑その写真。フンドシにもなる優れものなのダ)
国内のキャンプ場で、妻がこんな格好したら…捕まる。

(追記)
届きました。タオルの9倍のパワーを持ったアレ。
超吸収速乾プリントMSR PACK TOWEL・ORIGINAL(パックタオル・オリジナル・プリント)【柄つき M...MSR PACK TOWEL・ORIGINAL(パックタオル・オリジナル・プリント
グリーンとキャニオンランドとゆー柄物の2点(柄物の方の在庫がなかったらしくて、お取り寄せするのに時間がかかったのです)。
Imgp2996
タオルってゆーから、パイル地っぽいのを想像してたら、おやまぁなんか、フェルト生地みたいな肌触り。
これが本当に驚くほどの吸水力を持ってるわけ?
Imgp2997
ってことで。
早速ボゥルに水を溜めて…
Imgp2998
パックタオルを突っ込んでみたところ。
わーお。
Imgp3001
あっとゆーまに吸い取りましたよ(タオル、重い~)。
まだ一度も洗濯してないのに、このパワー。
普通のタオルって、使い始めの吸水力なんて、殆ど期待できないもんね。
犬の洗濯にはもってこいかも~。
って、なんか勿体無いような気もするけど…。

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2006年4月25日 (火)

ランブリ2の不思議

ソロキャンプで妻が利用するために購入したスノーピークのランドブリーズ2。設営も簡単で犬2匹と寝ても十分の広さだし、とっても使い勝手がいいのだけれど…。
初めて設営したときから、どうしても納得いかないことがあるのです。
セット内容には
テント本体、本体フレーム長(×3)、フレーム短、ジュラピンペグ、自在付ロープ云々かんぬんと書かれておりまして…。
問題なのは、この自在付ロープについて。
1.8m×4本、1.2m×2本、0.7m×2本。
入っていたのは、合計8本のロープです。
Img_sd602_2勿論、カタログに記載されているのも上記と同じもの。
メーカー側の落ち度で「入れ忘れた」ってことはありません。
が、しかーし。
(今シーズンからカラーが新しくなったけど、作りそのものは全くかわらんので、現在のカタログの写真を引っ張ってきてみました)
長いロープは写真のA,B,C(同様に反対側も)にそれぞれ使うとしてですね…。
グロメット部分は他にもDとEの2箇所あるのですよ。もちろん、この箇所だって、反対側にも同じようにD’,E’のグロメット部分があるわけで…。てことは穴4個。
なのに、70cmの自在付ロープは2本だけ。
どゆこと?
ってなわけで、ギガパワーランタン天を購入しにいったついでにショップのおにいさんに尋ねてみました。
「あー、ホントだー。おかしいっスねー」
妻はね、グロメットがあったら、必ず使いたい性分なの。
遊ばせておくなんて考えらんない。
いや、そーぢゃなくて…雨降ったりしたらさ、やっぱりピーンと張ってないとインナーテント濡れちゃうことになるし、暑くなるこれから、風通しだって悪いでしょ。
ポリプロロープアルミの自在なんかは別個で売ってるんスけどねー」
うん、知ってる。
でもアルミの自在は12個セットだしー(2個ありゃ十分)。
ロープだって、売ってるのは10mですよ(1.4mで十分)。
ランブリ2を購入した人(尚且つ、グロメットを全て利用したい!ってゆー人)は、み~んな上の二つを別に購入してるってことなんでしょうか?

結局、メーカーさんに問い合わせて、70cmの自在付ロープを2本、送ってもらうことになったのですが…別注って変ですよね、どう考えても。
今まで誰もおかしいって文句言わなかったのかなー。
現段階では、この70cmの自在付ロープ…。
「もしかしたら無償で貰えるかもしれないっス」とのことなので、1本の金額がいくらなのか分かりません(笑。
無事に妻の手元に届いたとき、アップします。
はて、タダでいただけるのか、それとも…(祈。

追記)ショップより連絡がありました(4月27日正午)
ロープ2本、届いたそうです。なかなか素早い対応。
ついでに、無料だとのこと。ラッキー!
言ってみるもんですね。むふん。

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2006年4月 8日 (土)

妻用マット

(アウトドアレポではないので、Funky Hot Logの方にUPしようとしたのですが、こちらに)

注文していたある物が届きました(夫にまた内緒で購入したんですが)。Imgp1252

イスカ・コンフィマットレス165厚さ3.2ミリのフカフカマットISUKAコンフィマットレス165でございます。

男の人が使うんだったら、もぅワンサイズ大きい、とゆーか長いヤツにしたほうがいいかもだけど。

他の自動膨張式マットレスに比べると、若干厚みがあるんで(大抵のやつは厚み2センチ台が主ですな)、これならゴロ石の上でも雪中キャンプんときの雪の上でも快適に過ごせるんぢゃないかと。

そのわりにはリーズナブルな価格だし。

いやぁ、何より嬉しいのは、収納時のこのコンパクトさです。
これで、ググーンと行動範囲が広くなっていくわけですよ。
スノーシュー履いて山の中で雪中野営、なんてね(まだまだ収納問題に改良の余地ありすぎだけど)。
あー、わくわくしちゃう。
Imgp1255
収納時の長さや太さだってホラ、この通り。

脳味噌のあんまり入ってない我が家のお坊ちゃまクンの頭と、たいして変わんないです。

ダブついた首回りの太さより、遥かに細いし~。

ザックにも楽に収納できる大きさ。

ちっちゃーっ。

というのも、ランドブリーズ2テントを張ったとき既存のマットぢゃデカいから。

アメニティドームを張ったときは、専用マットを利用してるんですが、それ以外では今までコールマンの

パタパタマットフォールディングキャンピングマットレス(← コレ)を使ってたんですよね。
夫用と2枚並べて。
なんたって安いから。
でもコイツだと、幅が60センチ。
2つ並べるとランブリ2だと中途半端に重なっていたのです。
テントの幅が狭くて。
(テントのカタログぢゃ、幅120cmになってるから大丈夫だと思ったのに、なんでかなー。やってみんとわからんもんですね)
で、妻がソロでキャンプするとき、この2枚を重ねると、ちょうどその重なった辺りに背中が当たるわけで。いやもぅ寝にくいとブーたれていたのです。一人で寝るなら、一枚だけ使えばいいのに、とかゆーツッコミはとりあえず却下(笑。
Imgp1257
早速広げてみました。

自動膨張式マットレスとかいいますが、端っこについたバルブから多少息を吹き込んで厚みを調節。

ブハーブハー。

ニンニク臭い息を(昨日大量摂取)数回送ると、うわー、分厚くなってきましたー。

意外と楽に膨らませることができました。

パタパタマット(クッション性は殆どなかったし)より断然寝心地いいです。
裏側は滑り止め防止用の生地にもなってるから、ちょっと傾斜があるところでも、これなら朝起きたときにテントの端っこに寝てましたってことはなさそうです。
うーんうーん。
難を言えば… 袋に仕舞うときにコツがいることと(体重かけてギュギュ~っとね)…
04081_1これぢゃ、空を飛べないこと。
でしょうか。

後者はBJの心の叫びです。

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