キャンプ

2009年11月 6日 (金)

小野川湖カヌーキャンプ

10月31日~11月1日の週末、小野川湖へ行ってきました。
ご一緒してくださったのは、Kさん。
正午過ぎに庄助キャンプ場に到着したら、5分前に来たよん♪とゆーKさんが既にいました…がー、愛車の上に積んでるカヌーが、今までの赤いキャンパーとちゃうちゃうー!
綺麗な水色のパスファインダーでござった。
ええなぁ~、ちょっとレアなカラーなんでないのー?
場内は他に1組のみ。
紅葉も殆ど終わっちゃったからですかね。
(10月末でクローズだけど、飛び石でお休みってこともあって11月3日までキャンプ場は営業するっちゅーことでした)

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↑お空は青いけど、風がすげーの。てことで、設営が済んだら昼飯にすることに。我が家は久々もんぢゃ。酒のつまみぢゃん(笑。

朝晩は冷え込むだろうからとゆーんで、家の中でずーっと干しっぱなしだったアスガードHPを張りました。
アルコール摂取したら、「風強いけど、イットク?」てな感じになりまして…。
凄いね、酒の勢いって。
ソロ艇のKさんは風に流されてちと大変そうでしたが。
いつもみたいに浜に行って~対岸のキャンプ場行って~戻って~てのは面白くないんで、今回はジュンサイがウヂャウヂャ生えるとゆー場所に案内していただいたです。

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↑水位が低いとポーテージしなきゃ入れない場所。「この先、90度に曲がりますよー」「この葉っぱはジュンサイぢゃなくてヒツジグサとゆーのです」「こっちがジュンサイ。ほら、ヌルヌルしてるでしょ~」。ガイド付だと新鮮でたのちぃ。

いやぁ、Kさんどうもありがと。
勉強になったわー。
今度、違う人とココに来たときには、偉そうに説明してやろうと思います(笑。
風が強かったけど(入り組んだ場所に漕ぎ入ると無風だったりしてびっくり)、2時間以上もチャップンコして、サイトに戻ったら近くの香の湯さんへ。
以前来た時は感じなかったけど、ほんのり硫黄臭が漂っとりました。
一人700円とお高いのが玉に瑕ではありますが、女湯は貸切だったし、寝湯でマジ寝もできたからヨシとします。

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↑晩御飯はKさんがデカい鮭でちゃちゃっと豪快ちゃんちゃん焼きを建造してくれました。身がプリプリでうまーっ。

カヌー談議が楽しすぎて、気づいたら午後9時過ぎ(お開きの時間、早い?)。
明朝、早起きして漕がなきゃだしね~とそれぞれテントへ、おやすみなさーい。
んで、日曜日。
午前5時過ぎ、おばちゃんのデカい声で目を覚ましました。
日の出狙いのカメラおばちゃんです。
二度寝できそうになかったので、デジカメぶら下げてテントから出ました。
どよーん。
空には分厚い雲が広がってますやん。
それでも撮るのね、皆さんは…。
夫も起きてきました。
Kさんは?
寝てる…。
鼾かいとる。
起きる気配ナッシング。
早朝カヌーやるて言うとったのにー!
てことで、今回も置いてけぼりにすることにしました。

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↑流れに逆らって漕ぎあがってみたりして~。その流れ込みの場所には、ヤドリギくっつけた1本の木。お日様がすっかり姿を現すと、青い空も見えてきました。寒いけど気持ちいい~。

1時間ちょい夫婦2人だけでドンブラコ。
満足してサイトに戻ったら、Kさんは既に起きてお湯沸かしとりました。
「あぁぁぁー、また朝寝坊しちゃったー」
うん、多分起きないだろうなーと思ってたですよ、うはは(笑。
タケちゃんつけて、炭も熾して、シェルの中はホッカホカ。
朝ごはんはいつものように残り鍋に饂飩入れただけ~で、あっちゅーまに終了です。
その後、コーヒー飲んだり喋ったりしながらダラダラと撤収を始めたのですが、「会津米沢街道桧原歴史館で美味しい山塩ラーメンが食べられるんですよ」とゆー涎の出そうな情報をKさんがポツリ。
それ聞いたら、行くっきゃないでしょー!

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↑北塩原村の大塩裏磐梯温泉の源泉からは、塩が摂れるんですと! でもって昔はその塩を、会津藩に納めていたんですと!(Kさん情報)。そんなわけで、歴史館だけど、ラーメン…食えます(笑。

まろやかな優しい味。チャーシューは妻の好きなトロトロ系。
これで1杯600円です。
お安い~。
いやぁ、ええとこ教えてもらいました。重ね重ね、ありがとですよKさん。
この後、Kさんも一緒に土湯温泉に寄って岐路についたのでありました。
次は川でお会いしましょう~>Kさん。

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2009年10月29日 (木)

牛野キャンプ~達居森

朝、6時ごろ目がさめてシュラフから出たら、2匹をおしっこさせて朝ごはん。
昨夜の激辛鍋の残りに、これまた残った野菜を入れて残飯饂飩です。
超手抜き。

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↑朝の牛野。夫は牛野ダムって意外と綺麗だねぇ…、なんて今更のように言うとりました。周辺に立ってる熊注意の標識は、「クマが出ます」ぢゃなくて「クマがいます」(笑。

クーラーボックスを空っぽにして帰りたいから!なんつって、妻は朝からアルコールを摂取しちゃいました。
しかも2本も。
この後、達居森上るっつーのに、ナメとりますかね。
犬用の水やらおやつやらもザックに詰めて~、準備ができたら、さぁ出発~。
登山口まで舗装道路をテクテク歩きます。
まだサイトを出たばっかだっちゅーのに、既にBJは遅れ気味。昨日の疲れがまだ残ってんのか? それとも筋肉痛?
登山口手前にあるパターゴルフ場横のトイレを拝借(ビール飲むとしっこ近いのよね)したんすけど、すぎょいですよ、このパターゴルフ場。
ポットン便所のすぐ真横にもカップちゅーの? ソレがあるんですよ。
下手っぴが打ったら、便所の中に球転がっていきそうですよ。
でもって、思い切り穴のデカいポットンだから糞山の上にホールインしそう~(穴の中を覗く気にはなれませんでしたが)ギョエー。
今回は、いつもと違って東側の登山口から上っていきます。

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↑西側の登山口同様、こっちもいきなり階段続きだけど、そのあとは歩きやすい~。紅葉している木は、まだチラホラといったところ。なんたって262.7mしかないしね。

それにしても、BJの後姿はムチムチだなぁ(汗。

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↑思わず怖気が走った木の幹。なんでこんなに均等に芽が出てくんだろね。関係ないけど、途中「ザイフリボク」と書かれた桜の木(シデザクラ)をめっけました。「きっとこの枝を振ったら大判小判ざっくざくなんでね?(財振り木)」なんて話してたけど、「財」ぢゃなくて「采」でした。ちぇっ。白い花序が采配に似てるからだって。

東側登山口から上っていくと、途中に東屋がありました。
初東屋。
「ほへー、ココからの眺めもけっこうええねー」
なんて言いつつ、2匹はおやつタイム。
昨日から酒ばっか飲んでて少々脱水症状気味の妻も、大量に水分補給でございます。
んで、山頂目指してさらに進みまっせ~。
いつものコースより、こっちの方が途中の下りは少ない…かも。

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↑下山してから気づきました。BJの後ろの左足から流血しとんの(遅。その足でカキカキしたから前足の付け根が真っ赤。どうも爪が削れ過ぎちゃった模様。

山頂から七ツ森を拝んだら、いつものコースで下ってキャンプ場へ。
んで、サクっと撤収して牛野ダムとさよならしたのでありました。
サラさん、BJどん、お疲れちゃん。
飼い主に付き合ってくれて、どうもありがと。
翌日の健康診断のため少しでも体脂肪率を~なんつって飼い主の理由で無理させたかもだけど…、チミの体脂肪だってちぃと減らしたほうがええしねー、BJ。

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2009年10月27日 (火)

北泉ヶ岳~牛野キャンプ

夫が飲み会で遅くなるっつーのをいいコトに、きぼこで飲んだ暮れちゃった金曜日。
週末は「青麻山登山だぢぇ!ほんでもってキャンプすんだぢぇ!」なんて言ってたけど、土曜日の朝はやっぱりとゆーか当然とゆーか、朝寝坊してしまって予定が大幅に狂ってしまったのでした。
でも、お山には上りたい。
何故なら、週明けの月曜日は健康診断だから。
少しでも体脂肪率と体重落としたいから。
悪あがきなのはわかっとりますですよ。
でもあがきたいのです、アガアガ~。
仕方ないので、近場のお山に上ることにしました。
愚犬2匹も一緒なので、比較的上りやすい(&下りやすい)北泉ヶ岳に。
「北泉ヶ岳は、こないだぽんママと上ったばっかだしー、なんかつまんねー」
とは思ったけど、水神から沢を越えて上るこのコース、夫は初だったんですと。
ほー。そうだったっけ?

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↑一本松辺りから、ゲハゲハで既に遅れ気味になっちゃってるBJ。大丈夫かーっ。一方のサラはもっとゲハゲハだけど、サクサク歩きます。夫を引っ張る余裕まであるし。すげーな、おばちゃん。沢ではジャブジャブ水の中歩いとりましたよ。ちべたいのに。

2匹の呼吸が荒くなるから、ちょこちょこ給水タイムが必要なわけでして。
でも立ち止まって辺りを見ると、あら素敵な紅葉~。
前回はまだ黄色かったヤマモミジが真っ赤だよ…なんて足元のBJに話しかけたら、コイツ、枝(とゆーか根っこ?)に当たり散らかしとりました。
紅葉なんて関係ないようですね。
途中、山頂から降りてきたポメ連れのご夫婦とお話したり、「ブログやられてますよね?」なんて男性に声を掛けられたり(照)しつつ、2時間以上かかって(やっぱかかるねー、犬連れだと)、北泉ヶ岳山頂に到着。
妻的にはちょっと物足りない気はしたけど、2匹を見たら「あぁ、もう無理だわね」と。
泉ヶ岳まで移動する余力は、この2匹にはないよーでした。

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↑山頂に到着してザックを下ろしたら、サラ、いきなりドテチン。蟻んコが腹の上這いずり回ろうが、もぅどうにでもして状態になっとりました。

時刻は午後1時。
景色もまぁまぁなので、ココでお昼ごはんです。
そう、寝坊したくせにこの弁当作ったりしてたんで、朝早く出発ができなかったんですよね…の割には、たいしてウマくねーし(汗。
握り飯は思い切り形が歪に変形してるしー。
(汁も垂れとった。ザックが酢ぅ臭くなってしもたぜ。あぢゃぱー)
食後のコーヒーも淹れて~ゆっくりしたらさて下山。
来た道を戻ります(下りは1時間半)。
んで、本日の野営地、牛野へ…の前に。
「風呂、やっぱ入りたくね?」
「どこの温泉に?」
「家の風呂が一番近いよね…」
てことで自宅へ戻ることに。
戻ってきたら、あんれまー。
叔父様から大量のお魚がクール便で届いちゃいまして。
冷蔵だから放っておくわけにもいかず、ご近所さんにお裾分けしたり下処理したりと大わらわ。
(もぅキャンプ行く気力も妻には実はなかったり…)
でも夫はどうしても行きたいといいます。
で、再び家を出て牛野に到着したのが午後5時過ぎ~。
もぅ真っ暗ですよ。

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↑「キャンパーさん、多くてテント張る場所ないんでね?」と心配してたけど、そんなこともなく、いつもの場所に設営することがでけました。よかった。

設営よりもまず灯り確保~。
ヘッデンつけた夫がランタンつけて~炭熾してる間に、妻がテント立ててと分担作業。
到着して1時間半後には飯を食い始め、2時間後には飯食いも飲みもほぼ終わり、「なんもすることがねーっ」(笑。
どうしましょ。
寝ましょーか。
てなわけで、3時間後には皆テントに入って高鼾かいてたのでありました。
なんだか、疲れたのと忙しすぎたので途中一度も目を覚まさなかったよ…。

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2009年10月16日 (金)

宇樽部紅葉カヌーキャンプpart2

激しい尿意で午前4時に目が覚め、トイレに行ったら…ひゃ~お星様がキレイ。
用を足した後、しばし空を見上げておりました。
妻、いつからロマンチストになったのか(笑。
早朝カヌーやるにしても4時スタートってのは、なんぼなんでも早いんで(真っ暗やし)、シュラフに入って二度寝。
それでも、5時前には起きましたヨ。
昨夜、寝たのはえーしね。
「起きそうになかったら起こしてー」とKさんに頼まれてたんで、とりあえずテントを揺すりながら「起きろー、行くどー」と声を掛けてみました…。
「はいー」とか何とか返事をしたようだったけど、一向に起きる気配はごぢゃいまへん。
他のキャンパーさんたちもまだ寝てるし、大声出して起こすわけにもいかないもんね。
てことで、Kさん放置(笑。

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↑今行かなきゃどーするよっつーくらい、穏やかな湖面。3日目にして、やっとだ。朝靄~ほんでもって、次第にお空がピンク色に。エロティーック。

キーンと冷え切った空気。朝日が射して黄金色に輝く山肌。
綺麗だー、気持ちいいー。
なんて思いながら漕いどりましたが、鼻垂れとりました(笑。
寒いからガシガシ体を動かし、半島の向こう側目指します。
以前マリブーで乙女の像まで行ったときは、ショートカットして猿子崎に行かなかったから。
なんでも、その近くに洞窟があるとゆーんですよ。夫情報なので、ガセかもしれんですが。
でも確かめてみたーい。
でもって、本当に洞窟があったらインディージョーンズごっこしたーい。
てことで、頑張ったのです。
が。
やっと鴨ヶ崎を過ぎて、あともうちょいで御倉半島の一番括れたトコロ~ってとこまで来ると、ものすんごい強風。おまけにあちこちで大波立っとります。
無理でーす。
あっさり引き返すことにしました。
御倉半島の先っちょまで戻ったら、あら湖面は穏やか。
どうも半島の向こう側だけ、風が強かったみたい。波の畝も一方向ぢゃなかったし…。
うーん、洞窟までたどり着くには、カナディアンぢゃ無理ってことかなー。
夏、マリちゃんで再挑戦せねば。

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↑「奥入瀬行かなくても、湖岸で十分楽しめるね~」なんて話とりました。でもこのブレブレ写真だと、さっぱり綺麗さは伝わりまへんね(汗。3時間も湖上で遊んで、サイトに戻ったらようやく朝ごはん。腹ぺこー。米も炊いたで。

引き返している途中で、前方に赤いカナディアン発見。
Kさんでした。
おはようの挨拶を湖上で交わして、一緒にサイトまで戻ってきました。
サイトに戻ったら、炭を熾して鯵の干物を焼きヤキ。
昨日の鍋の残りに、これまた残ってた饂飩を入れて汁物~。
食後はチャチャっと撤収。
でも、このまま帰るのはちと勿体無い気がしたので、再度キャンちゃん遊びに。
サイトのちょうど対岸まで漕いで行き、遊歩道を2匹とお散歩~。
でもって、風に煽られながらサイト前まで戻ってきたら、そのまま例の庭園へ~。
Kさん待たせてるくせに、遊びすぎ(汗。

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↑戻る頃、風が強くなってきました。ソロで漕ぎ出てた方(カナディアン)は、風に煽られてズンズン後ろに進んどりました。

キャンプ場で待っててくれてたKさんと、十和田湖にさよならして向かったのは十和田温泉郷です。
今回も十和田湖町町民の家にお世話になるです。
入湯料は一人300円。猿倉温泉の女将さんによると、この辺一帯の温泉は猿倉温泉の湯を引いてるとのことでした。
でも猿倉温泉の湯は硫黄臭ある白濁した湯なのに、ココのお湯は透明なんですよねー。
なしてかしら。
シャンプー類はないけど問題ありまへん。持参しとるから。
受付のおっちゃんも感じのええ方。
でもねー。
利用している(多分町民の方)おばちゃんらがいただけないのですよね、ココ。
妻が行った時間帯は、結構多くの利用者がいたんですが、洗い場を私物化するっちゅーのん?
椅子の上に持参したシャンプー類入れた籠乗せたまま、椅子にタオルを被せた状態のまま、あるいは洗面器の中にタオル入れっぱなしのまま、湯に浸かりにいっとるおばちゃんが多いのですよ。
「ココはアタシの場所!誰も使うなやー!」てことなんでしょうか。
他の洗い場は全部塞がってるのに。
なしてこいなことするんでしょ。
妻は迷わず椅子の上のタオルは指で摘んでポイしたり(酷)、タオル入りの洗面器はそのまま向こうへズリズリーと移動させて使いましたけどね。

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↑「ねぶた」で昼食。Kさんと夫はお勧めだとゆー豚丼定食(750円)を。妻はあんかけ焼きそば定食(650円)。リーズナブルでボリューム満点。黄色い小鉢は菊花の酢の物だヨ。

温泉でさっぱりしたら、正午前だけど「ねぶた」で早めのお昼ごはんを摂ることにしました。
庶民的でええのよ、ここ。
大食漢に嬉しい「ご飯おかわり無料」サービスだし(笑。
食後のコーヒー(意外と旨い)飲み放題だし。
デザートのりんごまで出ちゃったし。
ついでに、「持っていきなー」なんつって、りんご丸ごと3個も頂いちゃったです。
ありがとでした。
でもって、ご馳走様でしたー。
2日目、雨でカヌーできなかったけど、満足です。
楽しかったです。
ご一緒してくれたKさんも、どうもありがとでしたー(今回、そういやKさんがカヌー漕いでる写真、撮ってないね)。

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2009年10月14日 (水)

宇樽部紅葉カヌーキャンプpart1

10月10~12日と、2泊3日で宇樽部キャンプ場へ行ってまいりました。
そろそろ紅葉も見ごろなんでね?ってことで、紅葉を愛でながらのカヌーキャンプでございます。ご一緒していただいたのは、カヌー師匠のKさん。
途中、長者原SA(鶏糞臭くて、鼻もげそーになるのよね、ココ)で待ち合わせをして、ブブーンと十和田湖を目指します。
現地についたのは2時ちょっと前。
今回も、いつもの場所に設営いたしました。

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↑紅葉ですが…うーん、やっとこ色づいてきたかな~といった感じ。でも、コレはコレで綺麗なんですよね。お天気まぁまぁだけど、風が強ーい。なんか萎えるよ。でも乗るよ。漕ぐよ。せっかく来たんだもんね。と、その前に酒サケ~。持参した惣菜をつまみに。

久しぶりに受付しにいったら(普段は夫任せ)、テントとタープって別料金で請求されるのね。それぞれ1,000円。
てことで、シェルの中にハーフムーンのインナー突っ込んでみました。
これでタープ代ナシってことでよろしーのかちら?
Kさんは我が家のシェルの隣にC社のワンポールテントをちゃちゃっと設営。
それが済んだら、まずは無事十和田湖まで到着したのを祝ってプシュー。
立て続けに2本空けたら、青森の冷たい風が骨身に沁みるぜ~プルッ。
では行きますか。

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↑Kさんはソロ。風が強いので、思うように前に進みまへん。先を行く我が家。2人して漕いぢゃうとKさんとの距離が益々開くので手を休める妻。動かないと寒いのよー。

出艇したときは、空は真っ青で気持ちよかったのに、あれよあれよとゆーまに広がる分厚い雲。
いや~ん。
おまけに風まで強くなってきました。
空を見上げて毒つく。
オイコラ、ワシらに恨みでもあんのかよ、と。
結局岩壁の下にある通称和風庭園まで行ってUターン。
ちょっと不完全燃焼気味だけど、ソロのKさんにとってはかなり辛かったかも…。
サイトの前辺りまで戻ってきたら、風は最強になっちゃって、我が家は2人必死こいてやっとこたどり着いた感じ。Kさんの艇は思い切り流されてたし。
戻ってきたら、早速炭熾し。
寒いのですよ。
さすが、青森。
タケちゃんも今季初始動でございます。

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↑シェルの中はタケちゃん、鍋用のウィスパー、ほいでもって炭を入れたネイチャーストーブやらランタンやらで、ヌクヌク~。

ちょっと時間は早いけど、晩飯にしましょうか~。なんつって、トートバックの中に入ってたDOのケースをひょいと掴んで「ギョギョー!」。
軽いがな。
軽すぎるがな。
ええ、DOのケースだけで、中身空っぽでございました。
鍋がなけりゃ、鍋食えねー。
もぅ凹みまくり…うえーん。
Kさんにお借りして、なんとかひもじい思いはせずにすみましたが…。それにしても、凄い鍋だ、どデカくてゴツいスェーデン飯盒。
食後は管理棟で購入した薪(とゆーかアリャ木っ端)を燃やして、焚き火の炎を見ながら呑み~。
ウダウダ午後11時近くまでカヌー談義に花を咲かせて、おやすみなさーい。
午前2時。
ものすんごい風の音で目を覚ました瞬間、どこぞのサイトでランタンが倒れたのかガシャーン!
夫はノソノソと起きて、シェルの張り綱の確認に行っとりました。すまんのぅ。
朝目覚めても、風は収まる気配をみせません。
雨だって降っとりましたがな。
なんだか我が家が宇樽部に来ると、必ず1日は雨降りに当たるよーにできてんのかね(涙。
「明日は早起きして早朝カヌーやりましょね」
なんつってたのに。
もぅ笑うしかないねー。アヘアヘアヘ~。
てことで、カヌーはあっさりと諦めて、今日は1日観光&温泉の日と決めました。
ええよね、明日もあるんだし。
(こんな悪天候の中、NorthVillageさんとこのカヌー教室には申込者がいたようで、早朝からカヌー教室が行われとりました。朝飯食いつつボンヤリ眺めておったのですが、確か数分前に左へと漕いで視界から消えてったハズのカナディアン数艇が、フェードアウトしたときと同じ格好でフレームイン。強風に煽られ押し戻され、戻ってきとりました。それにしても、こんな強風&小雨でも教室は続行なんですね。スゲー)

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↑3連休ってこともあって、賑わってた八甲田。谷地温泉の駐車場なんて、停めるとこないくらいの乗用車。その上、観光バスまで…。

奥入瀬の紅葉を車窓から眺めながら、まずはお気に入りの谷地温泉へ。
が、ちと先走りすぎたのか、日帰り入浴の開始時間(10:00から)の30分以上も前についちゃいました。
駐車場にホケ~っといるのも時間が勿体無いので、ドライブー。
まんじゅうふかしに行ってみたり、睡蓮沼を眺めてみたり…。
しっかし寒いぜしばれるぜ。ついでに、睡蓮沼のその向こうに見えるはずの山なんて、なーも見えませんがな。
再度谷地温泉に戻ってみたら、既に駐車場は一杯。我が家の車がやっと1台停められるスペースが残ってた程度だったです。
セーフ。
予想はしてたけど、女性用のお風呂も入浴客でごった返しとります。
わらわらわら。
今まで訪れた中で一番の賑わいです。
まずはぬる目の湯船(38度)に肩まで浸かってフヘ~。
この湯船の底からはポコポコと温泉が湧いて出とるのです。
でも、余りにも温すぎてプルっちゃったので熱めの湯船へ移動して、のんびり。
温め~熱め~を繰り返し、途中マジ寝もしちゃって、気づいたら1時間半を優に過ぎとりました。
いかんいかん。早く出ねば、きっと夫とKさんは待ちぼうけ食ってるね…と慌てて上がる妻。
なんぼでも入ってられるよ、ココの温泉。
風呂から上がって駐車場に行くと、あらびっくり。
満車状態なのに、隙間を縫うようにして観光バスが無理矢理おケツをジワジワ突っ込んできとりますよ。
でもって、そのまま停車。
「アテクシら、車を出したいんですけど…ちぃと移動してもらえませんか」
観光バスの運転手のおんつぁんに、そうやんわり言うたんですが、聞き逃しませんでしたよ。
舌打ちの音。
見逃しませんでしたよ。
面倒くせーなと言わんばかりの、ものすんごーく嫌そうな顔したの。
やーね、何様のつもりなのかちら。
つか、そもそも貴方がバス停めてる場所、駐車スペースと違いますからー。
すったもんだしつつ谷地温泉を後にして、ホッカホカのクッサクサになってキャンプ場に戻ってきたら、お昼ごはんです。

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↑お昼は焼き物。何気に寒くてシェルの中で。お陰で煙い。キャンプ場に来る途中のお店で購入した平茸は、Kさんの巨大鍋にて虫出ししたら、夜のお鍋にぶち込みます。うめぇーぢゃないか、こんちくしょう。

切れない包丁でキャベツを千切りにしてマルニのホルモンを焼き焼き~。
んで、昼飯食べ終わったばっかだけど(午後3時過ぎ)、ええよね、ええよねと言いつつ晩飯の準備。
結局、いつの間にか鍋宴会に突入しとりました。
途切れることなく、食い続け。
あ、途中ちゃんと犬散歩には行きましたよ。
雨が小降りになったのを見計らって。
で、毛糸の帽子を被らされたちっこいお地蔵さんを発見しちゃいました。十和田湖を見守るように鎮座しとるので、水子ではありませんね(当たり前)。水神様ですか何ですか、チミ? つか、いなかったよね、今まで…。
鍋で温まったら、饂飩を投入して酒のアテに。
この日もカヌーのお話で盛り上がったのです。
尽きないねぇ~。
で、午後8時前。
「明日は早起きするんだからネ! 絶対だゾ! んで早朝カヌーやんだからね!」
と言い合って、就寝。
はえーな。

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2009年10月 7日 (水)

高塚高原deキャンプ 其の2

「寒かったら、アテクシのテント@ハーフムーンに入ってもええよ」と先に寝る際に、優しく(嘘、嫌そうに)言っておいたのですが、夫はサラを抱え、シェルの中のコットで寝たよーです。
夜中から明け方にかけて雨が降ったのか、フライシートは濡れておりました。
午前6時頃テントから出たときには、サイトの地面も乾いてたけど。
「昨夜はちょっと飲みすぎたみたいですー。うげげ、二日酔いだぁぁ」
夫は言うとりましたが、ちょうど起きてきたミニととちゃんも一緒にペラペラ石(標高1,135m)のあるピークまで早朝ハイクに出かけました。
ドウダン林を抜けるコースは、急斜面。
雨で若干抜かるんでいたため、下りでココを歩くのは危険だと思い、往路コースに。
辺り一面真っ赤に染まったドウダン林を期待してたんですが…ちと早かったみたい。
うむむ、残念。

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↑それでも、山ツツジは真っ赤に色づいておりました。2匹をベンチに放置プレイして、3人でペラペラ石の隣の岩に上り、お隣のお山@大滝根山山頂にあるレーダーを観察。

ええ運動になりました。
サイトに戻ったら、とどさんは既に朝食の支度に取り掛かっております。
我が家も急いでDFをつけ、昨夜の鍋の残りにうどんをぶち込んでズルズル~。
ついでに、クーラーボックスに転がってた缶ビールもいただきました。
夫ととどさんはキリンフリーだったけど。
あっちゅーまに朝食タイム終了。
サクっと撤収を済ませて、さてこの後どうしましょう。
ココのキャンプ場、無料なのにオートキャンプができる上、ワンコのお散歩コースも充実しててサイコー…なのですが、福島県の太平洋側に位置するためええ温泉が回りにないのですよ。
ソレだけが残念。
近くに「かわうちの湯」とゆー施設はあるのだけど、いまいち食指が動かない湯なんですよね。
「んぢゃ、あだたら方面にでも行ってみますか…アソコに幕川とゆー秘湯があるから」
秘湯大好き!
てことで、とどさんの車をストーキングしながら、幕川温泉「水戸屋」さんへやってきました。

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↑旅館の裏手にも駐車場があって、ソノ奥に露天が。でも、この露天は混浴なのです~(2階にある露天風呂も混浴)。とどさんに醜い裸体を見せるわけにもいかず、妻だけは館内の内湯(露天付き)へ。

入浴料は1人500円。
夫はとどさんたちと裏手に回ったので、妻だけ館内1階の奥にある大浴場(男女別)へ。
湯の花プーカプカのちょっと白濁したお湯ですよ。
赤湯温泉の外の露天の湯と似てるかも。
内湯はかなり温めで、「うわー、上がれないかも…」と思っちゃったくらいですが、でもソコは温泉。
上がると後からホカホカしてくるんですね。
ものすんごく気持ちよかったです。
なんだか、お肌もツルツルになったみたい。でへへ。
因みに露天(女湯の)の方は適温でございました。
とどさんには、今回いろいろとお世話になりました。
楽しかったですー。
また機会があったら、ご一緒してくださいませ。
雪中で会えそうな予感モリモリですけど(笑。

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2009年10月 6日 (火)

高塚高原deキャンプ 其の1

いつもより、なんだかゆーっくりの出発。途中で見つけたスゥパでお昼ごはん用の寿司やら弁当なんかを買って、向かったのは福島県の高塚高原であります~。
お昼過ぎに到着。
管理棟を覗いてみるけど、だーれもおりまへん。
うそん。
まだ閉鎖ぢゃないハズだよね。
どーしましょ。
そのうちいらっしゃるかしら?
しばらくウロウロしてたんですが、管理人さんが来るのをまたずに設営することにしました。

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↑管理棟入り口には鍵かかってまして…。でもトイレ(バリバリ綺麗)も使えるし、炊事棟の水も出るし…。なーも問題ないっスね。

ココは、利用料無料なのに区画に分けられたオートキャンプ場なのです。
1区画がそれほど広いわけぢゃないから、パビリオンなんかは無理っぽいけど…。
それでも、我が家のリビシェル(Sサイズ)とその隣にハーフムーン立てるのは余裕~。
設営があらかた済み、昼ごはんをかっ込んでると、1台の車がやってきました。
おぉー、待ってましたヨ。いらはーい、とどさん&ミニととちゃん

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↑とど家はpeak1テントにSPのレアなウィング。今宵はこのタープの下で晩御飯をいただきます~。ミニととちゃんが手にしているのは、お祭で自作したらしいトイレットペーパーの芯鉄砲。妻、コレで散々遊んでいただきました(精神年齢小学生以下)。

とどさんが設営中、我が家はミニととちゃんと一緒に高塚ボッケへ。
勿論、愚犬らの散歩を兼ねてです。
でもね、山頂まで上ったはいいけど、雲が多くて眺望は楽しめなかったです。
残念~。
いやぁ、それにしても若いってええねー。
ミニととちゃん、サクサク上ってくよ。
最後尾の夫、ヒィヒィやったですよ。
サイトに戻ったら、両家とも焚き火。
途中で薪を買ってきたけど、その必要ありまへんでした。
管理棟の横にわんさか積まれてたし…。しかもブッといやつが。

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↑本日は鴨鍋。それとrikoさんに頂いてたトッポギも炒めてみたです。炒め物に餅って「ありえねー!」なんて思ったけど、あら、意外とウマいのね。

とど家の焚き火の火力がイケイケ状態(高級着火剤使用:笑)だったので、本日はウィングタープの下で広々晩御飯。
とっぷり日が暮れると夜空には、お星様~。
でもって、中秋の名月もちゃーんと拝むことがでけました。
写真に撮ったんだけど…なんぢゃコリャな迷月しか撮れておらず…(凹。
お月見だから、ちゃーんとお団子も用意したですよ。
スゥパで買った安物だけど(笑。
で、団子で日本酒飲んぢゃったりして…ウゲェ。
とどさんと夫は、かなりのアルコールを体内に流し込んだ模様。
いやぁ、かなりコアな話で盛り上がったり、楽しいひと時でありました。
ミニととちゃんと妻がお先に失礼した後も、男二人の静かな酒盛りは続き…いったい、何時まで飲んでたの?(笑

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2009年10月 1日 (木)

SWキャンプ(岩手@岩洞湖家族旅行村)Part3

SW最終日の朝。
5時半ごろに起きて、湖面を見たらベタ凪~。
BJは妻のシュラフから顔も出さないし、サラも夫のテントから出てくる気配がありまへん。
てことで、夫婦2人だけで早朝カヌーに出かけることにしたです。
まずは、サイト右手の相の山に沿って、奥まったトコロをグルリと一周。もちっと距離があったように思えたのに、あっちゅー間でした。
ココで同じく早朝パドリングを楽しんでいたカヤッカーさんと会ってご挨拶。
スターンのデッキにはジャックラッセルさんが乗ってて、時折前屈みになって器用に湖面の水を飲んどりました。
うちの2匹だったら、間違いなく落ちてる(笑。
その後は、赤い鳥居のある浮島を素通りして、レストハウスのある方へ。

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↑レストハウスにて、夫、おしっこタイム。その間、妻はソロ練。インディアンストロークなんてのを夫に教わったので、必死こいてやってみたんですがスクエアパドルだと思うようにいかんですたい。

冬場になるとワカサギ釣りで賑わいそうな釣り場(釣を楽しんでる方がもぅおりました。朝早くからご苦労様です)を覗いて時計を見たら、もぅ午前8時。
うへー、遊びすぎ。
2匹が待っているサイトに急いで戻り、お散歩。

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↑ゴミ袋の口が開いてたからか、蠅が寄ってきまして…。こいつらの嗅覚には、多分2匹も勝てないんぢゃないかと。普段は拭くだけで持ち帰っちゃうDOも、珍しくちゃーんと洗ってみました。

朝は残った野菜やキムチを投入して作った焼きうどん。
最近はクーラーボックスを空っぽにして帰ることに執念燃やしとります(笑。
食後はタラタラと撤収作業。
一足お先に撤収作業を終えて帰る途中のとどファミリーが、わざわざサイトにまで来てくれました。
しばし手を休めて話こんぢゃったりして。
とどさん、今度は一緒に飲みましょうね~。
残りはシェルを畳むだけ~、ってところで雨が降り始めてしまいました。
ポツポツだったのが、いきなりザザー。
お陰でビッチョリ。まぁええけど。
管理人さんにご挨拶(朝採りのとうもろこし沢山いただきました。どうもありがとです!)して、キャンプ場を後にします。
いやぁ~やっぱり岩洞湖はええねー。
車は滝沢ICを目指します。
お目当ては、田楽茶屋さん。
正午前だけど、昼飯食っちゃうゾと。

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↑今回は妻が豆腐ハンバーグ定食(白米を菜飯にしてもらいました。50円増し)、夫は豆腐コロッケ定食。見た目はアレですが、豆腐ハンバーグは肉が入ってなくてフワッフワ。うまいー。

豆腐料理だからヘルシー。でもってカロリーもそんなにない(ハズ)だから、メタボ夫婦にはええのよね。
でも…。
「なして、ココでお給仕してる方たちって、皆さん恰幅よろしいのかしら…つかよろしすぎとゆーか」
不思議に思った妻が夫にそう言うと
「いくら低カロリー食だって、ボリューム考えないと…」
そうなのですよ。定食の量、多いの。腹はち切れそう~。
とかいいつつ完食しましたけどー。
お店は滝沢ICのすぐ側にあるけど、高速には乗らず八幡平目指して一般道をズンズン北へ。

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↑途中の茶臼岳付近。既に紅葉しとります。綺麗ー(実際はもっと綺麗だったのよー)。三脚立てて写真撮ってらっしゃる方が沢山おりました。きっと我が家のうんこデジカメで撮った写真より綺麗に写ってる…。

なして自宅とは反対に走っていったかっつーと…。
キャンプ場の管理人さんとお話してるときに、藤七温泉の話が出たから。
「露天も広いし、濁り湯でいいお湯ですよー」なんてこと聞いちゃったら、行かないワケにはいかんでしょう。
駐車場に車を停めて(このときは目の前に男湯があるってのに気づかず)、妻は男女別に分かれてる方の内湯(露天つき)へ。
入湯料は1人600円。
ココにはでっかい露天(内湯と露天5つ)もあるのですが、ソコは混浴なのです。
チラリと露天の方に目をやると、素っ裸で走ってた男の子が見えちゃいました。
傾斜を利用して造られてるようなので、場所によっては丸見えです。
女性専用タイムってのもあるようですが(泊り客のため)、そのためか利用時間は暗くなった午後8時(だったかな?)からの数時間だったような…。

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↑混浴に女性が巻いて入れるようバスタオルが用意されてますが、利用料1,000円。きっと女性は入ってないだろうってことで、夫はまず混浴露天へ。後で聞いたら、女性専用の露天もあったそーな。ちっ、行けばよかった。

女性専用の内湯で体を洗ってザブン。その後、露天に行ったのですが、いや~ん。
下の駐車場から見えちゃってんでね?
道路からも見えそう。
まぁ、気にならないけど(笑。
海抜1,400メートル。
東北一高い場所にある温泉。
目の前に広がる紅葉してきた山肌を鑑賞しながら、気持ちよく入浴できました。
サイコー。
今回も、ナイスな(死語)温泉を満喫してSWキャンプは終わったのでありました。

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2009年9月30日 (水)

SWキャンプ(岩手@岩洞湖家族旅行村)Part2

午前6時前起床。
今にも雨が降りそうな空模様。
だから早朝カヌーはお預け。
朝から炭を熾して、頂き物の秋刀魚の一夜干とお揚げを焼きヤキ~。
シェラカップしか持参してなかったんで、二つ折りにして押し込まねばなりまへんでした。まぁ、腹に入れば一緒ですよね…(汗。
食後、サイトにホケ~っといるのも退屈なんで、温泉へ行くことにしました。
ピクニック広場前を素通りしようとしたら、ありゃ、あれはもしかして~?
とどさんの車が停まっております。akasatana家もいらっしゃいました。
駐車場に我が家の車を停めると、ミニととちゃんが走りよってきてくれましたよ、お久しぶり~。
しばし立ち話。
SW、ピクニック広場は賑わいを見せておりますー。
我が家もカヌーなしだったら、白樺林に囲まれたココにテント張るんだけどな…。
その後松川方面へ車を走らせていると…おぉ、気になる看板発見。

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↑松川砂防野外公園ミニキャンプ場であります。その広場の名前が…うはーっ。

妻の神広場ですってヨ!
神の間違いでなくって?
でもって、そうだとしたら当然ソレはアテクシのことですわよね?(違。

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オートキャンプ場は1,000円。テントサイトは500円。その他利用料金として大人1人300円(子供は200円)だそーな。
24時間ぢゃないけど、感じのいい管理人さんも常駐。

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↑トイレもバリバリ綺麗。芝の手入れも行き届いておりました。整備された散策路もあるし、なかなかよさげ。

でも、すぐ近くに岩洞湖家族旅行村があると思ったら、やっぱりそっちに行っちゃうかなぁ。
松川沿いのキャンプ場とはいえ、この川ぢゃカヌーなんてでけそうにもないしねぇ。
しばし管理人さんと談笑して、機会があればいずれまた~と挨拶して松川温泉へ向かいます。
また松川温泉?
ですね。
ええと、この温泉には日帰り入浴でける場所が、松川荘、峡雲荘、松楓荘と3つありまして。まだ松楓荘だけ入ってなかったのですよ。なのでね。
このお宿。他の2軒よりもググ~っと鄙びた感じです。一番古いのかも。
駐車場には日帰り入浴客&泊まり客の車がわんさか。
駐車場からは建物が小さく見えて、「ええー?こんだけのお客さんが入れる湯船なんてあんの?」と一瞬芋洗い状態を想像して萎えちゃったんですが、建物は川沿いに奥へと長~く伸び、予想以上に大きかったです。

Gaa3

↑入湯料は1人400円。洞窟風呂と内湯(露天付き)の両方入れます。裸での館内移動は勿論NGだけど(笑。洞窟風呂は時間帯で男女別利用。館内にあったパンフレットには、ワンコ用温泉もご用意でけますって記載されとりましたヨ!要予約ですが。そうとわかってたら、前もって連絡しとくんだったー。BJのハゲに効きそうだしー。

到着した時刻は、ちょうど洞窟風呂が女性タイム。
早速ゴムスリッパに履き替えて吊橋を渡ろうとしたのですが…いやぁ、なんだかドッキドキしますよ。小雨が降ってて、滑りそうだし~。アテクシの重さに耐え切れず、橋が崩れるんぢゃないか、とか…。
後から渡ろうとしていたファミリーは、子供が「怖い怖い」とグズっておりました。
硫黄臭プンプンの、ちょっと緑がかった白濁湯。
洞窟風呂、野趣満点~。
脱衣籠が3、4個しかなくて、それ以上の人が入ると「脱いだ服、どこ置けばええの?」ってなるのが難点ではありますが…。
その後、女性専用の内湯へ。湯船も広いし、お湯ドッカドカ流れ込んでるし、紅葉しつつある山を眺めながらの露天も楽しめるしサイコー。
内湯の方が、洞窟風呂よりも湯が濃い感じがしたです。
松川温泉の3軒、全制覇。
満足ぢゃ~。
個人的には、3軒のうちではこの「松楓荘」がナンバー1かな。
キャンプ場に戻る途中、スゥパ「たますえ」で買い出し。
と、ココでもとどファミリーとバッタリンコ♪
うはは、本日2度目ですね。
なんだか楽しい。
とどさんが岩洞湖に来たときは、いつもたますえを利用してるってのは知ってたけど…たますえのスタンプカードを作ってないってのには正直驚いたです(笑。
サイトに戻ってニラとキムチたっぷりのちぢみを食べたら、雨も上がってるしってんで早速湖上へ~。

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↑1時間も湖上にいるとさむなってきました。もっと着込んで漕ぎ出すんだったと後悔(学習しませんな)。水位が低いからか、いつもは水に隠れている穴ぼこなんかを発見したりして、ちょっと興奮。

寒い寒いとかいいつつも、3時間。
たっぷり遊んでしまいました。
プルプル震えっぱなしだったサラさん。お付き合いどうもありがとう。すまんのぅ。
サイトに戻ったら、寒いので急いで炭熾しと焚き火ー。
あぁ、生き返るぜ。
「撤収日の明日、もしかしたら雨かもね」ってことで、妻はハーフムーンのインナーをシェルの中へ移動。夫のヒルバーグアクトは放置だけど(笑。

Gaa5

↑今回まではタケちゃん出すまでもなかったけど、次回からは必須かなー。テントも冬用にしなきゃかなー。

夕飯はグリーンカレー。
実はとことん山で、rikoさんに投入するだけの簡単グリーンカレーのスープ(紙パック入り)を頂いちゃったのです。なので、食材をたますえで購入して早速作ってみました。
あっちゅー間にできちゃうし、意外と旨かったよー>rikoさん
ナンプラ入れればもっと旨かったかも(買い忘れた)。
手抜きキャンプにはお勧めですわね。
昨日とはうってかわって静かな夜。
会話の弾まない夫婦は、ひたすら飲みまくり(汗。
午後10時過ぎにそれぞれのテントに入って寝たのでありました。

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2009年9月28日 (月)

SWキャンプ(岩手@岩洞湖家族旅行村)Part1

朝6時前に起床。さぶっ。
2匹のお散歩を済ませて、コーヒーを飲みつつ撤収開始。
午前8時前にはアクアグリーンビレッジANMONとさよならしとりました。
早いぜ~。
本日は岩手へと南下いたします。
とその前に、道の駅「いかりがせき」に寄り道。
ココは2度目の来訪です。
産直所に隣接した麺処「杉作」さんで、ブランチいただきましてん。
夫婦揃ってお野菜たっぷりの、羽州らーめんっちゅーもの(680円)。
あと、目玉商品らしいまたぎ餃子(380円)も。
うーん、お味はとゆーと…。
ラーメンは、津軽の名物料理「けの汁」に麺が入ってる感じ。こちらは中年に優しい味で、なかなかおいしゅうございました。んが、餃子は…やっぱ、自分で作ったやつの方がウマいかなー。
この道の駅には温泉があるのです(前回来たときに入浴済み)が…。
今回は「碇ヶ関まで来たからには、他にどーしても入りたいトコがある」のでココはパス。

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↑またぎ餃子の皮に自然薯が練りこんであるらしい。食べても分かりませんでしたけど(汗。古遠部温泉の建物から流れ出る温泉(使用済み?)。樋なんてのもなくて、そのまま地面を抉りながらジョバジョバ。だ、だ、大丈夫なんすかね。

それが、古遠部温泉なのです~。
入湯料は1人280円(やっす!)。
お湯は鉄分の多い赤茶色(ちょっとしょっぱかったです)。
湯船や壁にはその析出物がゴッテリ付着して、元の形が分からないくらい変形しておりました。
5,6人入ればいっぱいの小さな浴槽からは湯がバシャバシャと溢れだしてて、洗い場の半分以上は踝まで湯が溜まって「あら、湯船に浸からなくとも、ココで寝湯ができんぢゃね?」って感じ。
掛け流しの湯量は500ℓ/1分なんですと。すぎょい。熱めだけど、気持ちいいー。サイコー。
砂利敷きの道路から宿の下を見下ろしたら、ご覧の通り…。お湯で変色しちゃったのか、土が真っ赤。
んで、温泉がバシャバシャと斜面下の川へと流れ落ちとります(風呂の脱衣所からも見えます)。
脱衣所の窓から一緒にそれを眺めていたおばちゃんが、、
「あぁー、勿体ねーなー。あの湯、全部を掬って家に持って帰りてー」と呟いとりました(笑。
湯量も恐ろしいくらい多いし、その勢いと泉質で地面が崩れて宿ごとズルズル~なんてことにはならないのかしら、とちょっと不安に思ったりも。
ホッカホカになったら、高速に乗って一路岩洞湖へ向かいます~。
渋民のジャスコで買出しして、姫神山を通り過ぎ、懐かしい白樺林に囲まれたピクニック広場の前を横目に~。
おぉ、キャンパーさんが数組いますよー。
が。
1組、車止めの杭をわざわざ引っこ抜いて、広場に車を乗り入れてテントを設営している方がおりました。なんかガッカリしちゃいますね、こーゆーの見ると。
駐車場から荷物を運搬するっつったって、そんな距離でもなかろうに…。
このピクニック広場。もとはキャンプ地ぢゃなかった場所。当然車の乗り入れはNGです。
せっかくキャンプを許可してもらったんですもんね。
「アテクシ一人くらい」なんつって、真似っこしないでもらいたいものです。
ピクニック広場を通り過ぎて管理棟へ。
SW後半の天気予報はイマイチだったので、今回はオートサイトをチョイスいたしました。
1泊3,000円。
2泊分のお支払い。

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↑青森がむちゃくちゃ寒かったんで、リビング用にリビシェルを設営。2泊するしね。テントもシェルの後ろに2つ設営。別居は快適。

設営したら、とっとと漕ぎ出しまっせ~。湖のお水、ちぃと少ないけど。
「前回も行った、あの浜に行きましょう~」
てことで、2時間必死こいて漕ぎまくります。
10,11,12~確か13番プレートがあったトコだったよね…。もぅちょい。
あり?
12番プレートの次は…、いきなり8番プレートになっとりますけど。
13番は何処へ?
前回13だと思ってたソレは8だったのかしら(思い込み?それとも数ヶ月の間に番号すり替えた?)
やっとたどり着いて甘物食べながら小休憩。
2時間漕いで来たっつーことは、2時間再び漕がなきゃサイトには戻れないわけで…(笑。
だんだん日が落ちてきて、寒くなってきて…
妻、肩に力が入りすぎたのか、復路は途中から激しい肩こりと頭痛に襲われました。
やっべ、風邪ひいたかもしんない。
振り返るとサラも少々プルっとります。
すまん。
休憩長すぎたね。
もちっと早めに帰ってくるんだったよ、反省~。
ガシガシ漕いで、やっと赤い鳥居のある浮島が見えてきたー。

Ga3

と思ったら、サラちゃん~BJくん~♪と声を掛けられまして。
誰ぢゃ?
声を掛けられ、ほんでもって顔をチラ見してもしばらく分かんなかったけど…junkさんご夫婦だったとですよ。
なして分からなかったかっつーと、だってだってカヤックに乗ってるんだもの。
しかもボイヂャーですよ。
買っちゃったの?
ひゃー。
買っちゃったんですか。
そうだったのー!
この日が進水式だったそうです。
やったね、自艇ゲットおめでとうです!
junkさん家族はフリーサイトにお泊りなんだとか。
てことで、せっかくだから今晩はご一緒に…と拉致ることにしました(笑。

Ga4

↑狭いリビングシェルの中に大人4人と子供1人と豚2匹。外は寒いけど、人の熱気と炭と火器の熱で中はヌクヌク。奥様とは初めましてだけど、話が弾む弾む~♪ お会いできてよかった。笑ったー。食べたー。飲んだー。飲んだー。ほんで飲んだー(笑。

いやぁ~思いがけず楽しい時間を過ごすことができたです。
junk家の皆様、どうもありがとでした。
そしてご馳走様でした。
近いうちに、カヌーキャンプ、ご一緒してくださいね。
うへへ、ほいでもって川も是非。
あ、家族全員でってことだと、もう1艇いかなきゃ、ですよね(悪魔の囁き)。
時計を見たら、もぅいい時間。
楽しい時間って、あっちゅー間に過ぎていくのね。
名残惜しいけど、明日仕事とゆー奥様のため(なのに泊まりだなんて、すげー)午前6時撤収というので、junkファミリーを開放してあげました。
おやすみなさい。
それにしても、前日が青森だったからか、岩手…ちっともさむないんですけどー。

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SWキャンプ(青森@アクアグリーンビレッジANMON)

SW2日目の宿泊地、青森県のアクアグリーンビレッジANMONに到着したのは、午後3時ごろ。
このキャンプ場、フリーサイトは利用料1組500円。
フリーサイトだけれど、車の乗り入れはOKなのです。
管理棟のあるセンターハウス内に温泉もあります。入浴料は1人550円。何度でも入れるっちゅーワケぢゃないんですけどね。
管理棟で早速受付をしたのですが…。

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↑トイレ棟の裏側が網戸の扉のついた炊事棟になっとります。掃除も行き届いていて清潔。区画サイト(オート)の隣にフリーサイト。

場内には恐ろしいくらい人がわらわらしとったのです。
もしかして、みーんなキャンパーさん?
と思ったら、どうもこの日、ココでお祭りが催されていたらしく、そのお客さんが押し寄せていたのだとか。
んで、祭りがSWと重なり、あまりにも多くの人が来場したため、タンクの水を全て使い尽くし断水状態なんですと!
「午後5時頃には使えると思うのですが…それまでは炊事場もトイレも使えないんです」とスタッフの方。
「お風呂も、しばらくは使えない状態です」
うははー(笑。
まぁでも、飲料用の水は運よくプラティパスに3ℓ分入れてたし不自由はしないか、とチェックイン。
ところで、なして青森くんだりまでわざわざ北上したかとゆーと…。
このキャンプ場近くにある美山湖でカヌーができるってのをWEB上で見たから。
途中、水色に染まって綺麗な玉川ダム(玉川温泉の湯が流れ込んでるから、こんな色だったのかも)を見て、
「あ、アソコからエントリーでけそうだねー。漕いでく? でもココで遊ぶと美山湖で遊ぶ時間なくなっちゃうしー」と素通りしてきたのに…のに…のに…。
お目当ての美山湖ったら、ホラ、この通り。

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津軽ダムの建設中だとかで、水ありまへんでした。全くといっていいほど。
前もって調べてたエントリできそうな場所へ車を走らせると、「工事のため関係者以外立ち入り禁止」の札。
湖の水がすっかり抜かれた湖にはどデカい重機がいくつも入ってるし…。
湖岸の縁は人為的になのか、崩れ落ちて地表がむき出しになっとります。
洪水を防いだり、近くの田畑に水を供給したり…ダムの有難さってのは分かるけど、以前はソコにも大きなブナの木が生えていたんだろうに…一体どれだけの人が立ち退きを余儀なくされたんだろか、なんて思うとなんだかやるせない気持ちになりますね。
小さい頃のように、ダムを見て「うわー、でっけー、すげー」と無邪気にはしゃぐ気にはなれずため息が出るばかり。
そんなこんなで、カヌーはお預けになってしまったのでした。
話を戻して、キャンプ場。
雨の心配はなさそうだし、夕暮れも近いってんでタープはナシ。
テント2つをチャチャっと設営して、2匹を連れて場内を散策いたします。
至るところで殿方の立ちション姿を目撃いたしました(汗。
(場内のトイレは利用できないけど、キャンプ場を出て暗門の滝への散策路入り口には公衆トイレがあって、ソコは利用可能なのですよ。ちょいと距離はありますが)
暗門の滝を皆で見に行こう~なんて思ったのですが…。
ペットは入山禁止でありました。
白神山は世界遺産に登録されとりますもんね。
どこも犬禁なのかもしれません。

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↑場内の炭小屋で作られたらしい炭を購入。2キロで600円。明るいうちから晩御飯の準備。今夜はもつ鍋。もつ鍋食った後は、この汁に乾麺ぶっこんでズルズル。あったまる~。

散歩から戻ってくると、祭に来ていた人たちも殆どがいなくなり、それまでフリーサイトに停めてあった来場者の車もなくなっておりました。
よかった。
飯をかっ込んで、午後10時までとゆー風呂へ行き、戻ってきたら焚き火で暖を取ります。
日が落ちると一気に気温が下がって、さみーのなんの。
喋ると息は真っ白。
でも、夜空には満天の星。
綺麗ー。
夫がうんこデジカメで写真を撮ってたのですが…ええ、なーも写っとりませんでした。ガックシ。
午後9時頃、テントを触ったら、もぅ既にフライの内側なんて結露でグッショリですよ。
さすが青森。
背中にホカロン貼り付けて、おやすみなさいー(真冬用シュラフだから貼るほどぢゃなかった模様。ちと暑かった)。

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2009年9月25日 (金)

SWキャンプ(秋田@とことん山)

SWは、秋田→青森→岩手と移動しながらキャンプしてきましたです。
19日の土曜日。お昼過ぎに到着したのが、いつものとことん山キャンプ場。
夏休みは終わったし~シーズン過ぎたし~なんて思ってたけど、場内は大賑わい。
高速道路料金がお安くなったせいか、関東からのお客様がわんさかだったのです。
コテージは全館満員御礼とゆーし、ゲレンデにまでテントがおったってましたよ、すげぃ。
ナメとりました。
なーんで、こんなに混雑したSWのとことん山に来たのかっつーと…。
rikoさん、ほんでもってrikoさんのご家族がココでキャンプをするとゆーから。
実は、rikoさんのおにーさん夫婦のおうちにもフレンチブルさんがおりまして。
その仔、JAZZさんにお会いしたかったのであります。
うひょー、ムッチリとした素敵な体。もぅ大興奮。

Toko2

↑真っ白いエプロンのムッチリJAZZさん。正統派フレンチが癪に障るのか(コンプレックス?)、どうもBJはJAZZさんのことがお気に召さなかったよーで(汗。ガウってごめんねー。梵天丸さんは、相変わらずの地べたりアン。あっちゅーまに汚れ犬に。でも黒いからわかんない。

rikoさんとお母様は常設テント。お兄様夫婦はコテージ泊。
我が家は常設テントの前にハーフムーンとアクトを立てて、テーブルや椅子も常設を利用するとゆー簡単設営。
「すごく混雑してるから、お風呂が汚くなっちゃうかもー」
スタッフAさんがそうおっしゃっておったので、設営後、湯が汚れる前に温泉へGOです。
もちろん酒持って。
お風呂から上がったら、早速焼き物開始。
我が家は夫がチマチマとチリコンカンを建造(彼はこれっきゃできまへん)。
高級牛肉やら分厚い牛タンやら、いやぁ、riko家にはごっつぉになりましたです。
アテクシ、働かずに食って飲んで…すんませんでした。

Toko1

↑rikoさん作餃子を包んでくれるおかーさま。ややや、その横には…我が家のうんこバックがーっ!(うんこ入り) ロシアン餃子と称して、何個かうんこ包んでみとくんだったか?(おい)

場内大混雑だった割には、選んだ時間がよかったのか、数回お風呂へ行ったけどのんびりゆったり浸かることがでけました。
rikoさんちのご家族とは初対面だったのに、皆さん気さくで話が弾みます。
日が暮れたら焚き火を囲んで、会話は益々ヒートアップ。
rikoさんのお姉様は我が家のうんこサイトを昔から覗いてくれてたらしく、アテクシ自身が忘れていた恥ずかしい過去をネタにしてくれちゃったりして…きゃー、ハズカチィ。
そんなこんなで、いつも以上に酒が進んでしもたわけですよ、もぅヘロヘロ。
BJを抱きかかえてテントに入ったのは、一体何時だったんだろ…。
次の日。
我が家は青森まで移動の予定。
そんなわけで、起きたら朝飯も食べずに慌しく撤収開始です。
rikoさん、コーヒーごちそうさまでした。
名残惜しいけど、とことん山でもう1泊するrikoファミリーとはここでお別れ。
本日の野営予定の白神へと向かったのでした。
しかも一般道路で。
何時間かかんだよ(笑。
「田沢湖抜けてー、玉川通ってー」
おぉ、てことは玉川温泉通るのよね。
玉川温泉てのは、日本で一番pHの数値が低い強酸性の温泉で、直接飲んだりすると歯のエナメル質まで溶かしちゃうとかゆーお湯(たまたま、前日TVでやっとった)。
首まで浸かって上がったら、妻の腹の脂肪も溶かしてくれるんでね?(ない)
入ってみたいー。入るー。
てことで、寄ったんですが…。
あり得ないくらいの車の数(341号沿いにも路駐の車がわんさかでした)。
TV効果か…。
ちゅーわけで、残念だけど素通り。
その先に、八幡平@銭川温泉とゆーのを見つけたのでソコに入ることにしました。

Toko3

↑玉が銭に変わっちゃったヨ。まぁ玉より銭好きだから、ええか(笑。入湯料は一人400円也。八幡平の辺りって、白濁したお湯が多いのに、無色のやわらかいお湯ってのは珍しいネ。

館内に足を踏み入れると、うわー、床が温かい。
地熱を利用した床暖房。これをオンドル式とゆーそうな。
お湯は無色透明、無臭。でもちょっとしょっぱかったです。
さっぱりした感じで、気持ちよかー。
温泉でホッカホカになって更に北上。
午後3時頃、目的地のキャンプ場に到着…したのですが、続きは次エントリにてー。

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2009年9月 2日 (水)

グリーンバレー神室deキャンプ Part2

8月とはいえ、日が沈むとちゃっぷいちゃっぷい。一人コット寝は可愛そうだからと、今回はハーフムーンで夫も一緒に就寝です。やっぱ狭い~。なのに、ド真ん中にBJが。正に川の字。隅っこに追いやられる大の大人二人~(哀。
でもお陰でヌクヌク熟睡することがでけました。
午前6時ちょい前に起床。
朝ごはんの前にお散歩です。

301_4

↑だーれもいないんで、ゲレンデで2匹を放牧。楽しそうに走るサラおばちゃん。60歳(人年齢ね)とは思えぬ身のこなし。身軽だねぇ~。アテクシも、こんな60歳になりたい。それに引き換えBJときたら…。

走ってるサラをたーくさん撮ったつもりなのに…芝の写真が殆どでした(汗。
あぁ、一眼レフ欲ちぃ。
たーくさん走った後は(人間は殆ど動いとりませんが)朝ごはん。
寒いので釜揚げ風のおうどんです、ハフハフ。
朝露で腹まで濡れて寒かったのか、サラは撤収したテントなんかで要塞を建造しとりました。

302_2

↑ご飯を食べたらチャチャっと撤収。ココはオートはできないけど、荷物の積み下ろしの際、車を乗り入れることがでけるで楽チンなのだ。

撤収の間、2匹と荷物は板台の上に。
んがこの板、隙間がちぃと幅広だったりするのです。



落ちないように慎重にそろーりそろーりと歩くBJ。
なかなか賢いぢゃん。
と、思いきや…

やっちまったなぁ(笑。しかも地味に。
(BJが首から下げてるのは、このキャンプ場の利用証明書)
神室を後にして向かったのは、天童高原~。
ココには、天童高原キャンプ場があるのです。てことで、偵察。

303_3

↑常設テントは10人が楽に入れるくらいのデカいやつ。でも中覗いたらボトムがないんですけどー。砂利の上にいきなり寝ろと(笑?テントとゆーより、被災地の移動病院って感じでした。サイトは羽目板で区画されとりますが、かなり狭い。山岳用テント1つ張るのがやっとって広さ。うみゅー。

トイレはその重々しい外観とは違って、中は明るくて清潔。炊事場も使いやすそうでした。
8月だとゆーのに、だーれもおりまへん。
つか、もっすご寒いんですけどー。標高高いんですかね、ここ。
利用料金は1人1泊400円。
それ以外にテントサイト料金410円がかかります。
つーことは、我が家が利用する場合、1泊1,210円。
うみゅー。
思わずグリーンバレー神室と比べて「たけっ!」と言っちゃいましたが、真夏の暑いときだったら木陰は涼しそうだしええかもね。

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2009年9月 1日 (火)

グリーンバレー神室deキャンプ Part1

8月最後の週末。29~30日は、山形へ向かいました。行ったのは、冬場はスキー場として賑わうグリーンバレー神室キャンプ場でございます。
「施設内に、入り放題ぢゃないけど温泉があるらしい」っつー理由だけで選んだキャンプ場だったので、たいして期待はしてなかったんですが…なんのなんの!
お花も芝も綺麗に手入れされてるし、施設は綺麗だし、ええトコぢゃないですかー。

291

↑トイレ(水洗)も綺麗に掃除してありました。なんといっても広い芝地が犬連れには嬉しい~。しかも夕方遅い時刻まで貸切だったし。ぬほほほほ。

管理棟でまずは受付。
1人1泊400円ナリ。
安いー。
(お風呂は300円別にかかるけどね。でもって、300円で1回こっきりだけどね)
料金を支払って、ゲレンデ脇を突っ切り、奥へ進むとソコがキャンプサイト。
小高い林間エリアには、しっかりとした造りの板台がいくつもあります。
我が家は一番下の芝地がドドーンと広がった場所に設営。
柵の向こう側の芝地では、お年寄りたちがゲートボールに興じておりました。他にもゴルフボールに羽ついたやつをクラブで放って、網籠に入れるような遊びのエリアもあったり(←なんつー競技なんでしょね)。
設営が済んだらお昼ごはん。
日差しがやわらかくて風も気持ちいいから、椅子をシェルから出して青空の下で焼き物です。
その後はお風呂。

292

↑温泉棟の手前の立派な建物は宿泊施設。ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉とゆーことですが、チト塩素臭しました。温泉入る前も後も呑んだくれ。気持ちよすぎてマジ寝ぶっこいてしまいました。

少しでもカロリー消費せねばと、2匹を連れてお散歩。
管理棟の向こう側には、昆虫ハウスなるものがありました。
中に入って(犬は入ってないヨ)どれどれと観察するも、クワガタさんやカブトムシさんたちは、その一生を終えて無残な姿になっとりました。南無~。
このキャンプ場は、神室山の登山口からも近いらしく、ベースキャンプとして利用される方も多いんだとか。
その他にもキャンプ場の駐車場の先をズンズン進んでいけば、ブナ林に囲まれた総延長距離5キロのふれあいの森とゆー散策路もあるそうです。
「宿泊施設の前の道路沿いに進めば、遊学の森とゆー散策路もありますヨ」
お散歩コースには事欠かない、ますますええキャンプ場ぢゃないですか!
てことで、とりあえず教えていただいた遊学の森目指してテクテク。
牧場が広がって、草を食む牛さんたちにちょっと興奮。
ええと、結局遊学の森まではたどり着けずUターンしちゃったヘタレ一家です。

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↑晩御飯は夫が担当。こぶみかんの葉っぱてんこ盛りのグリーンカレー。夜は冷えるし、もぅ鍋でもええね。ご飯食べ始める頃、他に1組ご来場。もぅシーズンは終わりに近づいてきたんですね…。

ご飯の支度をしている間、妻はピンク色に染まっていく雲を「綺麗ぢゃのぅ」と眺めながら酒呑み。
殿様かよ。
焚き火も堪能。
…するつもりだったけど、午後8時、睡魔に負けました。
お先にごめん。おやすみなさい。
夫は一人で焼酎呑みつつ、10時過ぎまで火遊びしとったそうです。

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2009年8月28日 (金)

小野川湖カヌーキャンプ Part2

小野川湖キャンプ場の2日目の朝~。
早朝カヌーやりましょ、ってことだったんで5時に起床。
Kさん、起きてきませーん。起きる気配もありませーん(愚犬らも、シュラフの中で全く起きる気配なし)。
しばらく待ってたんですが、昨日の疲れもあるのかもと思い、夫婦二人で出艇することにしました。
雲多いー。
どよよーん。
でも気持ちいいー。

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↑所々黄色い花が群生してました。オオハンゴンソウっぽかった。これってスギナ同様、地下茎で広がっていく繁殖力のもっすご強い植物なんですよね。以前、小川原湖湖畔で見て「綺麗~」なんつってたけど、その後地元の人らが一生懸命駆除してる映像をTVで見たですよ。

なんつってたのも、最初の1時間。
上っ張り着てきたのに、さびぃ。
対岸のキャンプ場近くまで漕いでいって、途中のビーチで休憩することもなくただひたすら漕ぎまくってサイトへ戻ってきました。
ガッツリ2時間強。
(Kさんによると、小野川湖をソロでグルリと1周すると3時間かかるそーな)
サイトに戻ってきて2匹を起こし、夫が米を炊いている間に妻はお散歩。
戻ってきたらやっとこKさん、起きてきました。おはようです。
朝ごはんにしましょ~♪
我が家はレトルトのカレー温めるだけの超手抜き。
実は、我が家のスチベルが入院中で、18ℓのソフトクーラーしか使えない状態だったのです。入院の理由は、酷い結露。結局、修理不可能らしく元のまま戻ってきちゃったんですけどね。
「ソフトクーラーしか使えないけど、食材を入れるか、酒を入れるか…どっちが重要?」
「酒ですね」
(詰めるだけ詰めて来た割には、昨夜途中で買出しにいくハメになったけど…ソロなら十分でも2人分となると18ℓぢゃダメですわね)
そんなこんなで、保冷の必要のないレトルトカレー(笑。
食後は甘物つまみながらKさんとカヌー談義。
湖上にはボートで釣りをしている方がたくさん~。
と、そのとき…バシャーッ!
ものすんごい飛沫が上がりまして。
「うわーっ! 大物釣り上げたんでね?」と思ったら…。
ボートに乗ってた釣客が派手に沈しとったのです。
しかもライヂャケなし。
他の釣客たちの手を借りながら、なんとか再乗艇はできとりましたが。
ボート利用の釣客たちって、ライヂャケつけてない人がすんごく多いんですよね(とゆーか、殆どが未着用)。洋服着たまま泳ぐのがどんだけ大変かなんて、分かっちゃいないんでしょうか。ジーンズ姿の人だっているし。
8月とはいえ、朝晩は冷えるし…低体温症だって怖いやろ。危機意識、低すぎ。
ドボンした人を乗せたボート…すぐにキャンプ場へ戻ってくるのかと思いきや、そのまま釣りに興じとりました。キャンプ場には目撃者沢山だし、恥ずかしかったんでしょうか。でも濡れたままでいるなんて、風邪ひくで。
その後、いかにライフヂャケットが大切かっちゅー話をKさんとしていたら、デイキャンで手造りカヌー担いで遊びに来られたファミリーが登場。
子供二人はまだ2,3歳児。
このファミリーのおとーちゃん。カヌー歴もそんなにないっぽい。もしかしたら、初カヌーかちら?って感じ。なのにライヂャケ未着用。
おかーちゃんが着用してるのは釣り用のペラッペラなやつ。
子供二人は体に全然合ってないブカブカなやつ。
もしも、ってこと全く考えてないんでしょうね。
カヌーひっくり返って家族全員投げ出されたら、どうすんの。子供のライヂャケ、確実に脱げるで。
おとーちゃん、洋服重くて乗艇できず助からないかもしんないで。
てことは、おかーちゃん一人で漕いで戻ってこれんのか?とか。
お船の上の4人は満面の笑みですが、もぅギャラリーのこっちはドキドキ。
当然、この手造りカヌーには浮力体もつけとりませんでした。てことは、その分、艇に入る水の量だって多いわけだよ…。
Kさんに、もしあの艇が沈したのを目にしたら、速攻助けにいきますかね?
なんてコト聞いたら「まず、沈してもいいような格好に着替えて(Kさんはいつも完全防備であります。湖でもメット着用)~準備整えてからっすかね」だそうです。うん、そうぢゃなきゃ、こっちが危ないもんね。
水の上は、救助をスタートするのにも時間がかかる。
浮力体つけずにカヌーやってる人、けっこう目にしますけど、これも危機意識低すぎだと思うです。
レスキューロープとか持ってても、使ったことない(使い方わからん)アテクシもイタイですが…(汗。

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↑ご飯の後はまったり~。釣り客の思わぬハプニングで、改めて「レスキュー、やっぱやっとかな」と思ったり。でも寒いときはヤダなぁ…って、ハプニングは季節を選ばないのにね。

早起きしたから、時間がタップリ。
うだうだと長い時間おしゃべりして、そろそろ撤収しなきゃと腰を上げたのが10時ごろ。
一漕ぎして帰るとゆーKさん(早朝カヌー、やんなかったもんね)とはココでお別れ。
近いうちにまたお会いしましょうのお約束をして、我が家は庄助キャンプ場を後にしました。んで、向かったのはKさんに聞いていた、秋元湖湖畔にあるキャンプ場。
「エントリーするだけで1,000円取られるヨ」という優しくないキャンプ場。
いったい、どれほど高規格なキャンプ場なんだろーと偵察に行ったのでした。

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↑高規格ぢゃなくて、ツワモノ仕様でした。しかも、徒歩の入場でも利用料取るんだとさ!なので、炊事棟はボロデジカメのショボ望遠機能にて撮影。我が家のデジカメ以上にボロっちかった。WCと書かれたこの掘っ立て小屋…使え、ないよね?

秋元湖は、小野川湖よりでっかいんですが、カヌーするには面白みに欠けるというとりました。
ビーチもないし、と。
使えそうなほかのトイレも見てみたいし、サイトの状況がどんな感じなのかも知りたいなーと入ってみようとしたんですが、入り口には「徒歩での入場の方は施設利用料いただきます」の文字。
マジかよ!
撤収~撤収~!
車に乗り込んで459号→115号と土湯方面へ向かう途中、蕎麦屋「あいづ季節館」さんを見つけたのでお昼ごはん。
その後は、今まで行こう入ろう!と言いながら後回しになってた赤湯温泉へと車を走らせました。
赤湯温泉は新野地温泉「相模屋旅館」さんと、鷲倉温泉「鷲倉高原旅館」さんのちょうど中間辺りに位置しとります。砂利敷きの細い下り坂を下っていくとある、一軒宿「好山荘」さんがソレ。冬はこの下り坂が除雪されないため、行くことができないのです。

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↑蕎麦の実、ゴマ豆腐、刺身こんにゃくがついた、かきあげせいろ(1,300円)をいただきました。かなり待たされたので、旨かった(笑。好山荘さんの風呂は、ご主人が重機使ってコツコツ造っとるらしい。この日も、男湯の露天の踏み板が腐ってきたと、夫が入浴中に修理。目分量で板を切るとゆー、かなり大雑把さ。露天の脱衣所は巨大ドラム缶の再利用っすよ!

坂を下って建物が見えて、思い出しました。
「アテクシ、ココ、来たことあるズラ!」と。
もぅ10年以上も前ですが、一人でフラリと。
そのときは白い雑種のワンコさんがいたハズ。入り口のところで宿泊客なのか、ばーちゃんを見上げて座ってるそのワンコさんに…ばーちゃん、突っ立ったままツバをボトリ。ワンコさん、パックン。ばーちゃん、ボトリ。ワンコさん、パックン。これを延々と繰り返しておったのです。唾を食わせるばーちゃんと、唾を食う犬。
それがあまりにも衝撃的だったんで、この建物の外観と共によーく覚えとるのです。
うわー、あの時のシーンが蘇る~。
と入り口前で突っ立ってたら、黒パグさんが走り出てきてフンゴフンゴ妻の足の臭いを嗅いどります。コジロウさんというそうな。
宿のご主人は「犬ぢゃなくて、熊」と言い張ってましたが(笑。
あのときの白いワンコさんは…そうだよなー、もぅ10年以上経ってるしね。
建物は、旅館とゆーより湯治場といった趣。
入湯料は、1人500円。
内湯と、坂を下りきったところにある露天の両方入ることができます。
内湯は「赤湯温泉」とゆーだけあって、赤茶色。少し温めで、何時間でも入ってられる感じ。極楽~。
一方の露天は、内湯とは全く泉質が異なる白濁した硫黄臭のあるお湯。
1宿で2種類の温泉が楽しめちゃうわけです。ええとこだ。
お泊りしにきてたおばーちゃんたちに話を伺うと、お料理もなかなかええらしい。
おしゃべり好きで楽しいご主人。
ちょっと使い勝手は悪いけど(シャワーとかありません)、泉質のいいお風呂。
好き嫌いは分かれちゃうかもですが、我が家にはとってはええ温泉宿だったです。
看板犬のコジロウさんもいることだし…ペットOKならお泊りもしてみたいな。

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2009年8月27日 (木)

小野川湖カヌーキャンプ Part1

8月22~23日と、お友達のKさんに誘われて小野川湖畔の庄助キャンプ場へと行ってきました。
このキャンプ場は、我が家の愚犬らが揃いも揃ってビーチで砂をドカ食いしてアワワになっちゃって以来。
今回もまた…とゆー不安を抱えながらも、ドキドキカヌーキャンの始まりでございますー。
我が家はキャンプ場へ到着した時刻は、ちょうどお昼。
関東からのキャンパーさんらで、場内はごった返しとりました。うへーっ。テントたてるとこ、ないがな。
Kさんからは、「先に行って、漕いでます~」のメールを頂いてたので、彼のテントを探すもどれがそうなのかよく分からず…。
うーん、どこに張ろう…とウロウロしてたら、ちょうど撤収が終わったらしきご夫婦がいらっしゃっいました。声をかけて、ソコに設営させていただくことに。
湖、ちかーっ。
しばらくすると、Kさんがお友達と一緒にドンブラコ~♪。
岸に流れてきました(漕いどるってば)。

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↑Kさんのお友達がビーチでみつけたコレ。マッシュルームのような丸いもの。「まめだんご(ツチグリの幼菌)」とゆーキノコなんですが、福島ではよく食べられるんだとか。すんごい高級食材らしいので、興奮したんですが…中を見たら真っ黒け。白いのなら食えるけど、こうなるとダメらしい。

どんな味なのか、食べてみたかったなぁ。
高級ってことは、トリュフみたいなのかちら。
だったら我が家の愚犬らに発見させ…無理だな。
来る途中に「ささき亭」で購入したパンを食べて一段落したら、お友達と肉焼きタイムに入ったKさんを残して、さぁアテクシたちも行きますよー。

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↑低い雲がなくて、磐梯山がくっきり。ミソハギが沢山花を咲かせとりました。ちょっと時期が遅かったけど…。

いつものビーチ(2匹が砂食ったところ)辺りまで来ると、小野川湖の北東側にある小野川湖畔キャンプ場から漕ぎ出してきたカナディアンが10艇以上塊になってビーチを目指しております(そのうちの1艇が派手に下り沈しとりました。微笑ましい)。
あれだけの人数が岸に上陸したら…うん、アテクシらのスペースなんてないね。
てことで、素通り。
今回は休憩なしでUターンかちら?と思いつつ漕ぎ進めたら、ちょいと先によさげな場所を見つけたので、そこに上陸することにしました。

223

↑こっちの方がいいかも…。しかも、浜からちょっと奥へ歩くと開けたスペース。思わず「ココ、キャンプできる!やりたい!」と二人で興奮しまくったですよ。

2匹を下ろしたらそれぞれ浜を楽しんどりました。
サラはいきなり入水。水の中で伏せて腹を冷やしてみたりして…。
BJはクンカクンカ臭い嗅ぎ。
砂の臭いを嗅いだだけで「ゴルァ!食うなヨ!」と怒られたりして(笑。
2時間以上カヌーを楽しんでサイトに戻ってきたら、Kさん(お友達はディで帰られました)と一緒に風呂へ向かいます。
今回はキャンプ場から一番近くにある(徒歩3分)、「小野川荘」。
初体験。
入浴料は1人500円です。
チト寂れた感のある建物なので、今まで避けてきたんですけどね。
中は予想以上でした(笑。
ロビーからして、なんつーか…廃業したキャバレーみたいとゆーか。キャバレー行ったことないけど。
でもって、風呂までがこれまた迷路のようで。
右曲がったり左曲がったり、階段上ったり下りたり。
んで、その階段の脇には使われなくなったTVが何台も積み重ねられてたり、よくわからん人形(色落ちしまくりのぬいぐるみ)が飾られてたり。風呂の入り口には、レトロすぎるくらいのマッサージチェア(←故障。オブジェか?)が置いてあったし。
でも泉質はええのですよ。
柔らかい感じの硫酸塩・塩化物温泉で。
(風呂に入ると、底がヌルっとしとりましたが、ありゃ掃除をしてなかったからなのか、泉質がそうさせたのかは不明)

224

↑浴槽と洗い場の高さが同じなのであります。この写真撮るのに、洗い場に散乱してた洗面器やら椅子、ホースなんかを片付けました(笑。KさんのテントはC社のワンポールテント。夫のソロテント@アクトより狭い感じがしたです。設営は簡単だったけどね。

もぅ夏は終わったね。
日が暮れると、厚手の上着を着ても寒いくらいだったですよ。
なので、来る途中に買った広葉樹の薪をガンガン燃やして焚き火~。
これがストーブ代わりになりました。
ホルモンもガンガン燃やして口に放り込みます。
いやぁ、Kさんにはためになるお話をたーくさんしてもらって、楽しすぎて飲みすぎました。
…あ、そういや今日はレスキューやるんでなかったっけ?
まぁいっか…。
「明日は早朝カヌー、やりましょーね」
てことで、午後11時近くにテントに入っておやすみなさい~。

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2009年8月26日 (水)

夏休みキャンプ(中の浜キャンプ場)

朝起きたら、やっぱり小雨~。
今回の宇樽部はずーっと雨にやられっぱなし。こんなことなら、初日の風の強いときにマリちゃんで出艇しとくんだったかか? でも風邪ひいてもこまるしね。
朝ごはんをちゃちゃっと済ませたら、とっとと撤収に取り掛かります。
濡れた幕体を巨大ビニール袋に突っ込みゃいいだけなんで、あっちゅー間。
撤収が済んだら、キャンプ場に別れを告げ、汗と雨で湿っぽい体をさっぱりさせるために温泉です。
以前もお邪魔した蔦温泉。

Na1

↑蔦温泉の駐車場前には、池があってでっかい鯉がたーくさん泳いどるのです。「ほーれ、餌だぞー」なんつって、手を出しても全くの無視。つまんねーっ(笑。餌付けされてないからか、アテクシたちが手に何も持ってないのが分かったからか…。

今回は、時間が早かったからか(午前9時半)、貸切でした。
なので、写真を撮ってみたけどボケボケ~。手前の木枠の中の湯(温い)で流し湯するですよ。
サッパリした後は、進路を太平洋側へと向けてひた走ります~。
目的地は陸中宮古…の、中の浜キャンプ場。
到着して、ちょっとひきました。
駐車場、車タクサーン。
サイトにも所狭しとテントー。
ウゲゲー。
でも、この辺りのほかのキャンプ場はペットがNGだし…。
時間も午後3時過ぎちゃってるから、これから探すのもメンドーだし…。
もしかしたら、デイキャンで来場してる人もいるかもで、今日、明日ドドっと人が減るんでないのー?とゆー淡い期待を抱きつつチェックイン。サイト料金1,000円プラス入場料1人400円を支払います。
管理棟にいるスタッフさんは、みなさん優しそうな方たちばかり。
ココって、休暇村陸中宮古が運営されとるのですね。
(お風呂は休暇村の本館を利用できます…が、歩いていくにはチト距離ありすぎ)

Na2

↑各施設は掃除が行き届いていて、とっても清潔~。オートはできないので、色んなタイプのリヤカー使ってえっちら荷物を運びます。

どこに設営しようかと場内をウロウロ。
ワンコ連れの方もわんさか。
ゴミステーションを過ぎて左手に、一段高くなった涼しげなサイトがあったので、その空いているところに…と思ったのですが、既に設営中のキャンパーさんが連れたワンコがずーっとギャン吼えなのですよ。あぁぁぁ、無理。
「サービスセンタの裏手の広い芝地。あそこのど真ん中なら、だーれも設営してませんよ」と夫。
ど真ん中ですからね。
木陰なんてありゃしません。
しかも、西日直撃でちと暑いんですけどー。
でも、他によさげな場所はひとつも見つからず、しぶしぶソコへ設営。
シールドつけてたんで、シェルの中だとさほど暑さは気にならなかったけど…。
でも、場内うるちゃい。
設営済んだら、海沿いをウロウロ散歩しまくっておりました。
んで、戻ってきたら…ちっこくてコロッコロのフレンチブルさんが。
隣に設営されてたファミリーの愛犬@テツさん(3ヶ月)です、ガワイイー。
このファミリーには、もう一匹、ケンさんという愛犬もおりましたが、その仔がちっこいボクサーみたいなワンコさんで…。
聞けば「ビーグルとフレンチブルのMIX」なんだとか。
なるへそ、吼える声はビーグルさん。
なかなか愛嬌のあるお顔をしとりました。
(写真撮ったのに…うぅぅぅ)
テツさんが我がサイトに挨拶に来てくれまして、そのファミリーと談笑しておりましたら…。
斜め後ろに設営していた、これまた犬連れのファミリー(外人)の子供がいきなり割り込んできて、飼い主には何の了解も得ず(とゆーか、無言で)いきなりテツさんを抱き上げ走って自分のテントに戻って行ったのですよ。
これには唖然。
テツさんファミリーのお子様たちも固まります。
「ママ、テツ…盗まれちゃったよ」
「どうしよう…」
て。
いや、しばらくしたらその外人の子供がテツさん抱えて戻ってきたんですけどね。
そりゃ飼い主にしてみたらビビるで。
つか、向こうの方たちには「ちょっと抱っこさせてもらってもいいですか」とか「うちの家族にも見せていいですか」とか一声かけるマナーみたいのってないのかしら?

西日の射してる間は暑かったけど、日が沈むと急激に気温が低下して、さびぃさびぃ。
夫がトイレに行っている間に、それまでコットの上にいたBJが立ち上がり…夫専用の(どうしてもコレが欲しいと、今回のキャンプ前に購入したのです。座面の低いやつ)椅子に移って、背もたれに掛けてたフリーズを巧い具合に体に巻きつけておりました。
「あっ…座るトコロが…ナィ」
トイレから戻ってきて、呆然と立ちすくむ夫。
コットの上に座ればええがな(笑

Na3

↑寒いので夜はヤキヤキ。8月だけど、ストーブ欲しいくらいだった。

このキャンプ場は海に面しております。
が、道路を一本挟んだ感じ。
午後8時を過ぎると、「マフラー故障してんでね?」っつー車がやってくるのですよ。
あと、背もたれついたヘンテコバイク集団とか。
キャンプしにきてるわけでもない暇なやつら。
この季節の、しかも海に近いキャンプ場って、こんなものだと夫は言うのですが…。
そういえば、他のキャンプ場でお会いするバイク乗りのキャンパーさんたちとは違う、ジャラジャラ系のバイク集団もキャンプしにきとりましたっけ。
これ見よがしにパラパラバンバン音出して…。
そのたびに、場内のワンコさんたちが吼え出しちゃったりして。
「騒音地獄ズラー」ですよ。
我が家の2匹が、こういった煩いエンジン音(あと奇声)に無反応だったのがせめてもの救いだったとゆーか。
キャンプ場に着いた当初は、「明日のお天気がよかったらマリちゃんでチャプって、でもって延泊の手続きしちゃえばいいね」なんて言ってたのですが…。
なんか、芋洗いキャンプでドっと疲れまして。
カヤックなんて、どーでもよくなっとりました。

Na4

↑すぐ隣でケンさんが吼えても我関せず。ヘソ天で寝る貫禄を見せ付けてくれたテツさん。埼玉からお越しとのことでした。朝はカップラ。はよ食って片付けるべ。

朝起きたらとっとと撤収作業。
「はよココを離れたい」一心で(笑。
最後にテツさんをコネコネ。んで、このときケンさんの写真もたーくさん撮ったのですが…ないのー。メモリ不足で、いらん写真を消去しよーとしてどうも消したっぽい(涙。
撤収後、浄土ヶ浜行って2匹をしこたま泳がせてるとこや、水から上がるとギャラリーの前でクネクネ腹踊りかましてたBJとか、撮ったつもりだったのにないー。
なのでこれにてレポは終了とさせていただきます(笑。
あ、浄土ヶ浜で遊んだ後は、どっかの温泉入って(写真ないと思い出せない記憶力の悪さ)、夫の実家@金成に寄って、晩飯たらふくごっつぉになって、酒もしこたま呑んで(妻だけ)、深夜に帰宅したのでした。
写真を消去しちゃったお詫びに(誰に対して?)、どーでもええような動画を貼り付けときます。
雨降りの宇樽部での一こま(暗いけど)。



いないいないブー。

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2009年8月25日 (火)

夏休みキャンプ(宇樽部キャンプ場)

(二日分纏めたんで、しつこいくらい長いです)
朝起きたら、足首から流血。起きている間は、アブに刺された痕の痒みをグっと堪えていたのですが、どうも寝ている間に掻き毟っちゃった模様。つか、掻き毟り倒しとったらしい。
もぅ悲惨。きちゃない。
気を取り直して早朝から場内をウロウロ犬散歩です。
サイトに戻ってきたら、アジアごはんのレトルトルーを温めて、炊きたてご飯の上にドヒャー。コッヘルの蓋で焼いた目玉焼きも乗せて、ちょっと豪華に(そうでもない)いただきます。
食後はとっとと撤収。
今日はググーっと南下して宇樽部まで行く予定なのです。
かなり距離があるからね。
急げイソゲ~。

Uta1

↑温泉は兎も角(笑)キャンプ場自体はとってもよかったです。薬研野営場、また来たい!あ、アブのいない時にね。

七戸町を走ってると、道の駅「七戸」の近くに東八甲田温泉てのを見つけたので入ってみることにしました。
入湯料は一人300円。無色無臭のちょっとトロリとしたお湯でござります。
入って正面の大きな湯船はチト熱めですが、右側の小さめの湯船は寝湯になっていて、かなり温め。長時間浸かってられて…いや、マジ寝しそーになりました。
温めだけど、上がると体はホッカホカ。
その後は時折襲ってくる睡魔と戦いつつ、ひたすら運転する夫。
頑張れ~ムニャムニャ~(バク睡)。
目が覚めたら、ありゃもぅ奥入瀬ぢゃないの~♪ どこでもドア使ったみたい(笑。
ちょうどお昼です。
てことで、NORTH VILLAGEにお邪魔したんですが…うわーっ、以前来た時には確かこんな石窯(設計図ナシのテケトー手造りですと)なかったよね…? カウンターまでついてて、なんかお洒落になってる~。
ココは外のテラスならワンコもOKなので、2匹を足元に侍らせてランチタイムです。
食後は2階のショップに行って、スタッフの方に近くの十和田山のことを色々尋ねてみました。
実は、お天気よかったら2日目の早朝にでも2匹連れてサクっと上ってみようと思ってたのです。
んがー。
「あ、十和田山の山頂付近は、思い切り藪コギですよ」
この一言で「んぢゃ、やーめた」とあっさり引き下がったチキン家族なのでありました。

Uta2

↑石窯焼きビーフハンバーグ、うまい。ピザも食べたかったけど、中年の胃袋には入る余裕がなかったー。

お腹いっぱいになったらキャンプ場へ。
場内は大賑わいです。
でも、目当ての場所(rikoさんたちとキャンプしたときに設営した場所)がポッカリ開いてたんで、迷わずソコに設営。
さぁ、どうしましょ。
マリちゃん出して、ちょっくらチャプりましょうか…?
なんて話してたら、風が強くなってきて、おまけに肌寒いー。
濡れたら風邪ひくーっ。
絶対ひくーっ。
濡れたくねーっ!
「明日! 明日にすっぺ!」
椅子にどっかと座って途中のスゥパで買った巻き寿司やらチキンカツサンドやらを頬張り、就寝時刻までダラダラと飲みっぱなしだったのでした。
夫の寝床はシェル内コット。テントの中に妻と2匹。
夜中、バシバシと幕体を叩く雨音で目が覚め、その雨音がどんどん激しくなってきました。
もぅ尋常ぢゃないくらいの音。
明け方5時前に尿意を覚えて目が覚めたときも、その音は続いておりました。
どしぇー。
でも、シェルの中の地面はちーっとも濡れとりません。
テントの中にいると、たまに雨音と風の音の区別がつかないときってありますよね。だからシェル内の地面を見て、今回も「たいしたことないんぢゃない?」と思ってたのですよ…。
甘かった。
外に出たら、まだ午前5時台だとゆーのにずぶ濡れになりながら撤収しているおっちゃんたちがおりまして…。そのおっちゃんが「台風来てるぞー。津軽辺りは大変らしいぞー」とふれ回っております。
その声を聞いた他のキャンパーさんたちも、続々と起きだして慌しく撤収作業に取り掛かり始めました。
我が家はココで2泊の予定。既に料金も2日分支払ってるし…。
「どうする?」
「どうするって、もう1泊するでしょー」
「だよねー」と暢気なモンです。
ついでに「こんな雨ぢゃ、十和田山に上るのも無理だったねー」と藪コギ以外の理由が見つかってホっとしてたりして。

Uta3

↑玉砂利敷きのエントリしやすい場所も、ご覧の通り水位が上がってなくなっとります。道を挟んだ対面のサイトは、水浸し。我が家はシェル立てた部分だけがちょっと盛り上がってたんで、雨水の浸水はナシ。土砂降りだけど、意外に快適。

快適だからって、一日中シェルの中に篭ってたらカビはえそー。
それではと、お出かけすることにしました。
テケトーにフラフラ。
まず寄ってみたのは以前から気になってた、十和田湖畔秋田側にある滝ノ沢野営場。ちょうど湖を挟んで宇樽部キャンプ場の正面側に位置します。勿論湖畔沿いだから、カヌーもできるし、ボートのレンタルもある。利用料金は1人300円と格安なので利用してみたいなーと思っていたのですが…。

Uta4

↑この雨の中、ヘキサタープ張りでキャンプしているファミリーが1組おりました。コテージというか、バンガローというのか…1棟3,500円のコレを利用している方も1組。途中の川はこんななっとりました。

オートキャンプOKなんだけど、なんだか鬱蒼とした感じで雨が降ってるとチト辛そう。
草刈ちゃんとやってくれてるといいのになー。
あ、トイレは覗いてないけど、どんなだったんだろ…。このバンガローの造りからすると、期待しちゃダメそう?
でも、宇樽部キャンプ場からは行けなかった猿鼻岬や寺子ノ岬をカヌーイングしたいってときには利用でけそうです。
その後は十和田道を黒石方面へ。十和田湖からちょっと離れただけなのに、なぢぇかこの辺りは雨が降っておらず、アスファルト道も乾いております。
浅瀬石川ダムにある虹の湖公園てのを見つけたので、ちょろっとお散歩。
散歩させてると、レストランのスタッフの方々が声をかけてくださいました。
「なんて犬種~?」「ほほぅーブルドッグかー」なんて。

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↑暇そうにしてるスタッフの皆さんに色々声をかけてもらいつつグルリ1周。走れそうな芝地もあるのね~(走らなかったけど)なんつって駐車場に戻ってきたら…

自販機の横に「犬猫等の入園を禁止する」ですって!
ぎゃー。
つか、なんで皆さん「駄目だよ」って教えてくれなかったんでしょ(笑。
黒石市に入ると、至るところに「名物つゆやきそば」の文字が視界に入ってきます。
気になるー。
時間もちょうど昼時だし、ほいぢゃ折角だから食べてみましょうってことで、最寄の銀行の駐車場に車を停めてまずはプラプラ(休日だからか、各施設の駐車場が無料開放されとりました)。

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↑「日本の道百選」にも選ばれたらしい伝統的建造物が残る中町「こみせ」通り。造り酒屋や蔵が並んでます。木造アーケードが風情あっていいね~。あ、煮たまご…お品書きにはそう書かれてたけど、これはどう見てもポーチドエッグだと思う(笑。

時間帯が合えば、津軽三味線の生演奏を聴きながらつゆやきそばが食べられるお店も。
そのお店はやっぱりとゆーか、当然とゆーか激混みでした。
「どのお店がおいちぃ? お勧めは?」と地元の方に聞けば、「うーん、好き嫌いあるしね~」と苦笑い。でもって、フツーの蕎麦屋でも、喫茶店でも…いたるところで食べることがでけるヨ!とのことでした。
なので、最初に目に付いた「すずのや」さんでいただくことにしました。
太平麺…でもってスープがホントだ、焼き蕎麦ソース味。なんとも不思議な感じ。
でもつゆやきそばを食べた夫曰く「アナタの頼んだやきそばの方にすればよかった…」。
うん、妻もそう思いました。
好き好きですからねぇ。
久々にB級グルメを堪能したら、アレですよ。
黒石といえば、100円温泉!
てことで、これまた地元の方に場所を聞いて行って来ました。
工藤重組の福利厚生施設として開設されたのを、2004年から一般に開放したというプレハブ小屋温泉。
うはー、ちゃっちぃ!などと思うなかれ。お湯は赤茶色のモール泉で湯量もタップリ。なかなかしっかりした温泉です。パイプからはドッカンドッカン流れとる掛け流し~。
地元のご年配の方に利用されとるらしく、皆さんなんだか顔見知りっぽい。津軽弁で話してるんで、何を語ってるのかさっぱり理解できませんでしたけどね。
100円温泉に浸かった後、十和田方向へ進路を戻し、尚も温泉を求めて走ります。
だって宇樽部戻っても、どーせお天気悪いだろうし(黒石は降ってなかったけど)。
394号線を走り、酸ケ湯温泉を素通りして辿りついたのは猿倉温泉。

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↑100円は脱衣所にある料金ボックスの中に入れます。んで、男湯にも女湯にも「100円をみんなにみせる」の文字が。インクが垂れて、ちょっとオカルトチックだったり(笑。猿倉温泉の一軒宿。入り口の造りとは違って、中は綺麗で洒落た造りの温泉旅館。谷地温泉の通路には、芋洗い状態の混浴写真の写真が。この中に入る勇気は…流石にないな。

十和田湖温泉郷のお湯は、にゃんと、ココ猿倉温泉のお湯を引っ張ってるんだそうな。
入湯料は一人500円。二つの湯船はどちらも白濁した硫黄臭モワンな妻好みのお湯。湯の華もぷーかぷか。一方は温めで、もう一方が熱め。露天もあるけど、でっかいアブが1匹飛び回ってたので早々に退散いたしました。アブもぅこりごり。
玄関横にもお風呂(露天)があるそうでしたが、こちらはどうも宿泊客オンリーのようでした(なんでも泉質もちょっと違うとか)。
温泉から上がってホッカホカなんだけど…。
「おーっしゃ! この勢いで、もうイッチョいっとこー!」
夫が、どうしても谷内温泉に入りたいとゆーので、再訪してきました。
もしかして、廊下に飾られてたアノ写真みたいなことを期待して行きたいと言うたのかしらねぇ(笑。
入湯料500円を支払っていそいそと女湯へ。ヌル目(38度。どんだけでも浸かってられます。でも30分も浸かってると、じんわりと汗が)のお湯に30分以上。ほんで熱めの湯に10分。浸かりすぎ~。
3度目の入浴で、既に体の油分が殆ど抜け落ちとりましたが、ええのです。気持ちいいんだから(笑
各温泉を堪能して宇樽部キャンプ場に戻ってきたら、あら、やっぱりココは小雨。
他の場所は雨降ってなかったのに…。
宇樽部だけ集中的に雨攻撃されてたんですかね。
温泉から上がったら、どうしてもやりたかったこと。
でもずーっと我慢してたこと。
酒ですよ、酒ー。
てことで、キャンプ場に戻ってきてまずやったのはプルタブあけることでした(笑
立て続けにビールを2本。
うめーっ。

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↑晩御飯は冷やし中華。昼も麺だったけど、夜も麺。相変わらず雨が降り続いております。明日の撤収時くらい、どうか上がってくれますよーにー。

小雨の中、2匹を散歩させて晩御飯。
雨粒に打たれる湖面を眺めつつ、乾き物でうだうだ飲んで午後10時、おやすみなさーい。

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2009年8月21日 (金)

夏休みキャンプ(国設薬研野営場)

この日も午前6時前に起床。テントから出たら、雨は上がっておりました。
でも、空を見上げたらいつ降り出してもおかしくない感じ。
降られる前に、まず散歩~。
んで、東屋の下のライダーさんたちが使っていたテーブルの上を見て、妻、びびった。
食パン2袋がドーン。
そのままの状態で置かれとります。袋には入ってたけど…
鼻、いいんでしょ? 熊さんて。
いやマジで、嗅ぎつけられなくてよかったなぁと。

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↑早朝花を広げる蓮。そのとき、ポン!だかパリッ!だか音をさせるとゆーんですが…聞くことはでけませんでした。うーん、もちっと早く起きてくればよかったのかなぁ。

朝ごはんは昨日買った惣菜パンと、サラダのみ。
ええの。なーもしたくないの、もぅ。そんなことより妻は便秘で辛い(笑。
濡れたテントを巨大ビニール袋に突っ込んで、あっちゅーまに撤収完了。
テントだけだと、はえーはえー。
朝食の支度に取り掛かり始めたライダーさんたちにさよならの挨拶をして、キャンプ場を後にしました。
陸奥湾沿いを走ってると、なにやら気になる5文字を発見。
「なまこそば」。
どんなのだろう~。
気になったので、朝飯食べてまださほど時間経ってないけどいっちょいっとくか、と。

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↑とらべるぷらざ「さんしゃいん」。妻が頼んだなまこそば(500円)は、蕎麦になまこが練りこんであるんですと。夫は下北いかすみラーメン(700円)。

お味は、うーん、それなりとゆーか。
つか、そもそも「なまこの味」自体、よくわかってないし。食ったことはあるけどね。
お腹がはち切れそうな状態で、近くの温泉を探します。
ナビで見つけたのは、むつ矢立温泉。
が、ココ…。施設の横にゴルフの打ちっぱなし場があって、施設に行くまでの道の真上に緑色のネットが張られておるのです。
道路わきを見たら、ゴルフボールがあちこちに。ネットしてなかったら、落下したボールが歩行者や車を直撃なのですね。
施設のまん前にはバンガローがいくつも。どうもキャンプもでけるらしいです。
「どうするー?」
「なんだか気乗りしません」
そう夫が言うので、別の温泉目指して走り始めたんですが、次々とこの矢立温泉にやってくる人が。皆さん、地元の方のよう。
それを見て、「もしかしたら、ええ感じの風呂なのかもよ」とUターン。
入ってきました。で、やっぱり入って正解だったね、と。
建物の雰囲気で判断しちゃいかんね、と。
入湯料は350円。シャンプー石鹸の類は常備されとりません。
泉質は純食塩泉。ちょいと熱めです。
持ち運びできる木の枕があるからか、四角い湯船の周りには素っ裸で寝ているご婦人がゴロゴロ。
思わず築地のマグロ市場を連想したですよ。いやマジで(笑。
お湯もよかったし、おもろいものも見れたし、大満足。
その後は海沿いの279号線をひたすら北上して…
到着~♪

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↑大間崎はお祭の真っ最中。紋付袴の地元の人らが山車を引いておりました。ココにはでっかいマグロと、それを釣ってる手のモニュメントが並んで展示されとるのです。んが、マグロの周りは人だかりだったんで、人気のない手を撮影。お陰で「大間=腕相撲発祥の地」みたいな写真に(笑。

せっかくココまで来たんだからと、本マグロを求めて土産物屋を一つずつ覗いてみたんですが、大間でさえ本マグロの刺身用の切り身は我が家にとってはセレブ価格。
てことで、甘露煮とゆーか佃煮とゆーか、そんなのを1つ購入して、本日の宿泊地「国設薬研野営場」へと急いだのでありました。

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利用料金は一人500円。
ゴミだって持ち帰りぢゃないし。
でもって、「24時間利用できる無料の温泉がある!」てのが最大のウリのキャンプ場。
我が家もその温泉に浸かりたくて、ココまでえんやこらやってきたわけです。
んが、地図を見てありゃりゃ?
場内にはどこを探しても温泉の文字がありませんやん~。
ええと、キャンプ場から2キロほど離れたところにあるとですよ。
歩くと片道30分くらい。
ちょこちょこ入りに行ける距離と違いますってー(笑

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↑管理人さんは物腰柔らか~笑顔が素敵~とっても優しそうな方でした。管理棟前の芝地サイトは車の乗り入れ不可。設営が済んだら車は駐車場へ。その駐車場の脇にある芝地は車の乗り入れOK。でもこっちは不人気のようで、キャンパーまばら。

かなりガックシしながらも、取り敢えずは設営開始。
駐車場横の芝地ならオートキャンプOKってことだったのへそちらへ。でもココは、来場者が必ず最初に覗きに来るものの、大賑わいの管理棟前のサイトへと行ってしまうんですよね。
なしてかしら…管理棟前の芝地と違って草ボーボーだったから?
膝丈ほど伸びてる雑草も沢山あったし。
でも我が家は大丈夫。
設営の前に草刈してもらったから。夫に(してもらったとゆーか、させた)。
しかも鉈で。
お日様カンカンのお陰で、ズブ濡れのリビングシェルが、あっちゅーまに乾きます。
濡れたままビニール袋に突っ込んでおいた他の幕体も、全部出して乾燥~。
設営済んで、プシュっといきたいところだけど…。
酒を飲んだら、風呂に入るため往復4キロを歩かねばなりません。
それはヤだ。
てことで、飲みたいところをぐっと我慢してまずは温泉「かっぱの湯」へ。
でも、この無料の「かっぱの湯」は混浴。
まだ明るいし…。
かっぱの湯の少し先にある、「夫婦かっぱの湯」は男女別の露天温泉。なので、そちらへ行ってみました。
入湯料は一人200円。
「安いねー」「んぢゃ30分くらい入ってる?」「40分にする?」
なんて気分よく入ったんですが…。

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↑夫婦かっぱの湯は、こんなちゃんとした施設が。休憩所もあります。露天は男女別の、川に面した気持ちのよいお風呂。かっぱの湯は、駐車場から階段下ると、すぐのところに丸見えの脱衣所があり、その向かい側がお風呂。入ってる男性がいたので、あからさまに写真を撮るのは憚られまして…結局こんなのしか撮れませんでした。白濁したお湯だったら、迷わず入ったんだけどなー。

衝立一枚で仕切られて、扉もなにもない脱衣所で衣類を剥ぎ取り、さぁ入るぞー!
と思ったら、アテクシより先に湯船に向かったご婦人Aさん(後で分かったけど、キャンプ場で対面に設営している方でした)が慌てて戻ってきて、脱衣籠の横にあった蝿叩きを引っつかみウリャー!
ぶん回しております。
アブですよ、アブ。
しかも大量。
優雅に掛かり湯なんてやってると、アブの餌食です。
みんな歩きながら掛かり湯(笑
んで、刺されないようにと首までしっかり浸かり、頭にはタオルグルグル。
Aさんなんて、洗面器被っとりました。
それでも執拗に食いかかってくるアブ集団。中には飛行を誤り湯船に落ちてバタバタやってるやつもいるし。
気持ち悪いからと洗面器で掬って、川へ放り投げようと腕をのばしたら、その隙狙って腕に食いついてくるし。
お湯は熱め。
でも上がれない。
半身浴だってできない。
このまま茹だって死ぬか、それともアブ軍団に刺されて気ぃ狂うか(笑。
決死の覚悟で脱衣所に走り、洋服着る間も今流行の(流行ってない?)金丸ダンス(陸上の金丸祐三選手ね)続けとりました。既に狂っちゃってたのかも。
それでも刺されちまいましたよ。
20箇所近く。
洋服を着ていれば刺されないような、臀部や背中、太ももの内側なんかまで。
30分とか40分なんて夫に言ってたけど、「アテクシはリタイヤしましたからー」と男湯の前で声をかけ、とっとと退散。
上がってきた夫に尋ねたら、男湯もしかり。
「最初は我慢して入ってたんですが、余りにも五月蝿いので蠅叩きで退治してた」とゆーのです。
が、1匹殺すと、その間に10匹に襲われるわけで。
丸腰ですからー。つか素っ裸ですからー。
(キャンプ中、虫除けスプレーや赤缶のお陰で一度も食われなかったのにー)
結果、夫もアブに食われまくり。ひどいのがチン先。しかも2箇所もやられたそーです。
よりによって、そんなトコロをやられるなんて。一体どんな格好でアブ退治してたんだか。
その後、かっぱの湯も覗きに行って、風呂から上がってきた若者に聞いたら、やはりココもアブ温泉だったそうな。
この季節の昼間は、避けたほうがいいのですね。
200円払ってアブに食われまくり、サイトに戻ったら簡単に焼き物で夕食。
日が暮れると空は満天の星~。
んで、ハァ~と息を吐いたら、ナント、白い!
寒くて、厚手の上着を引っ張り出しました。
一体何度だったんでしょね。

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2009年8月20日 (木)

夏休みキャンプ(天間林村森林公園キャンプ場)

(更新のペースを上げねば…週末遊びに行けないぞと)
昨日は夕方から雨。
だんだん強くなって~結局朝起きてもシトシト。
そういや、駐車場の近くに設営していたキャンパーさんたちは、雨が降っても青天でBBQやってたんですよね。ツワモノ(笑。
雨脚が強くなってからは、流石にドカシー張ってましたけど。
目を覚ましたら、サクっとハーフムーンを撤収。
朝ごはんは、広くなったシェルの中で簡単にタイヌードルで済ませました。これが旨みナシの、辛いだけでマズーっ。
このキャンプ場に来る前に、ホームセンターで購入した90ℓのデカいビニール袋に濡れたシェルを押し込んで簡単撤収。
うん、雨の日の方が撤収は早いやね。
んで、撤収後に向かったのは海を近くに感じながら入れる不老ふ死温泉~。
入湯料は一人600円。
まずは、館内の内湯に入り体を綺麗に洗った後、海岸っぷちにある露天へ移動です。
その後、再度内湯に入るのもOK。
雨降り(このときは小雨が時折パラつく程度)だったからか、露天の途中の小川の水はカヘオレ色で、おまけにドッコンドッコン勢いが凄いー。
泉質は鉄分を多く含んだ赤茶色の湯。
だけど、あの川の流れを見たら、思わず「泥水で濁ってんでねーの?」と思わずにはいられなかったりして~。
でも、海をまじかにだなんて、やっぱ贅沢でええですね。
これで空が青かったら言うことないんだけどなー。
なんて思いながら浸かってたら、パラパラ雨が。
慌てて湯船から上がったところで、デカいアブが数匹。
このときは被害は受けずに済みました…このときは(笑。

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↑不老不死が「不老ふ死」と書かれてるのは、「流石に死にゃしない湯とは書けねーだろが」ってことなんでしょうかね(笑。夏場は静かな日本海。でも冬場は荒れるから、「荒れませんように」の意味を込めての神社かな?

ほっかほか(とゆーか汗がずーっと噴出してました)になったら、沿岸部を更に北上して深浦の大岩海岸へ。
真っ赤な鳥居に惹かれて、思わず途中下車です。
大岩に続く歩道から、磯を見下ろしながらお散歩開始。
いや~ぁ、ここも海の水が綺麗ー!
ものすんごくちっこいフグ(2㎝くらい)が泳いでたですよ。

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↑大岩の天辺制覇。気持ちよすぎ。ココにテント張りたい(笑。荷物の運搬、かなり危険そうだけど。

でもって、海岸沿いの101号線を更に北上して辿りついたのが、大戸瀬崎の千畳敷。
平らな岩が千畳あるのかはわかんないけど、津軽の殿様がここに畳を敷いて宴会したからこんな名前がついたとか。茣蓙ぢゃなくて畳ってところが、なるへそ殿様。セレブでございます。
雨降ってたけど、水着で水遊びしてる子供たちがわらわら。
唇、紫色になってる子がいたけど、風邪ひかなかったかなー。
その後は津軽半島をショートカットして、五所川原を通り陸奥湾沿いへと抜けました。
やっぱり海沿いを走ってるほうが気持ちいい~。
んで、下北半島に突入すっぞー!
ってところで本日は野営。
みちのく道路の途中にある天間林森林公園です。
が、ココ。
ちょうど野営場の手前が砕石所になってて、道路の両側が崩れそうな砂利の山。でもって、それまであったアスファルト道路も砂利山が崩れたからか全面砂利敷き。思わずキャンプ場ではなく、砕石場に迷い込んでしまったんぢゃ?と不安になるよーな感じ(帰りなんて、砂利の山の陰からいきなりどでかいショベルカー出てくるし)なのですよ。
夫は「道を間違えたんぢゃないですか?」と始終不安そうでしたが、どうしようどうしようと進んでるうちに無事キャンプ場へ到着した次第。
よかった。
つか、あの砕石所、道路を私物化してんでないのん?

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↑写真撮ってないけど、サイト奥には川は流れてるし(意外と川幅広し)、だだっ広い芝地はあるし、トイレも炊事棟も綺麗だし、利用料は無料だし、んもぅ、雨が降ってなかったら素敵過ぎるキャンプ場。ただ熊看板が至るところにあったけど(笑。


キャンプ場に到着したら、ポツポツとソロテントが張ってありました。
でっかい東屋の下のテーブルには火器類がいくつも出てます。
椅子の下にはサンダルまであったりして。
でも、だーれもおりまへん。
夫は「熊にやられちゃったのかも」なんて言うてましたけどね。
蓮池あるしー。
「このテントはカッパさんたちのなんだよ…雨降りだからカッパの宴会」
「本当はカッパの姿は人間には見えないのだよ」
「つか、アテクシらがいるから、出てこれないのかもしれないぞ」
などと妻はほざいておりました。
雨がシトシト降ってるんで、設営したのはハーフムーン一つのみ。我が家もカッパさんら(違)を見習って東屋の下をお借りすることにしました。
うーん、楽チン。
設営後、プラリと散歩を済ませたら、いい時間です。
ランタン取り出して点火の準備ー。
なんつって、いぢってたけど、東屋の柱についてたスイッチおしたら、アラ、天井明るいー。ランタンいらねーぢゃん(笑。

08105

↑米炊いて~青菜茹でて~味噌汁作って~昨日一緒に買っておいた生イカ。これをジュージュー焼いて食べまする。パトカーから降りてきたおまーりさん。フラッシュ撮影する勇気はありませんでした(笑。

とっぷりと日が暮れて辺りが暗くなっても、ソロテントの持ち主さんたちは現れません。
やっぱカッパか(しつこい)?
と、そこへ派手なライトつけた怪しい車が2台。
田舎のヤンキーかちら、カツアゲされるのかちら、と緊張してたらパトカーでござった(笑。
「この辺は人里離れてるし、熊が出るから気をつけてください。ゴミを放置してるとなお更熊が寄ってきますけんね。ちゃんと持ち帰ってくだされ」
ええと、多分そんな感じのことを言われたと思います。
訛りが強すぎて、よーわからんかった(笑。
ご飯を食べ終えて、ぐだぐだと夫婦二人で飲んで、ええ感じに酔っ払ってたら、今度はドカドカとバイクが何台も現れました。
時刻は午後8時過ぎ。
やっとツーリングの方たちが戻ってきたですよ。
なんでも前日にやってきて、ココをベースキャンプに本日はグルリと下北半島を周ってきたんだとか。
予想以上に時間がかかって、暗くなるこの時間にやっと戻れたと言っておりました。
これも何かの縁。
てことで、しばし談笑。
犬好きな方に、わしわしいぢってもらえて我が家の愚犬らも大満足だったようです。
午後10時近く、彼らより一足先に我が家は就寝。
いやぁ、実際のところ彼らがいて安心して眠ることができたです。
だって熊さんのお気に入りのキャンプ場だしね。
我が家だけだとどうなったことか。

つか、おまーりさん出現で、よけいに恐怖感倍増だわよ。

追記)写真をハリ忘れたもんで、すっかり抜け落ちとりました…
てことで、今更ですが写真を追加~

天間林森林公園キャンプ場にたどり着くその前に、鰺ヶ沢にある道の駅、ならぬ海の駅「わんだ」にちょろりと立ち寄ったのでした。
んで、ココで衝撃的な出会いが!
いやぁ~会えるとは思ってなかったんで、興奮しまくり。

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↑そう、こりがあの不細工で有名になっちゃったわさおさん。たまたまこの海の駅に営業活動だか広報活動だかしに来てた模様。ちょうど我が家が到着したとき、「雨が降り始めちゃったから」とゆーことで軽トラに乗ってお帰りになるところでありました。

わさおさん、すんごく大人しくてがわええのー。
軽トラに乗る前、観光客の方々に囲まれて写真撮られまくっとりました。
妻と夫はその後、館内をプラプラ。
んで、出てきたところで出入り口に係留されてる1匹のフレンチブルさんを発見。
お買い物か食事かで館内に入っていった飼い主さんたちが恋しいらしく、スンスンキュンキュン言うとりました。
ひゃー、これまたラブリーな男の子。
でも、ちょっとくちゃかったです(笑。
ウハウハな出会いがあったあとは、浅虫海釣り公園へ。
その横には楽しそうな海水浴場がありまして…ぴちぴちした若者たちがキャッキャと騒ぐのを横目に見つつ、防波堤をプラプラお散歩したのでありました。


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2009年8月19日 (水)

夏休みキャンプ(八森山町民の森公園キャンプ場)

いやぁ~やっぱハーフムーンに夏場2人(プラス2匹)で寝るのは辛いですね、暑くて。
夫は「別に暑くなかったけど…」なんつってたけど。
でもって愚犬らも、シュラフに潜り込んでたりしたけど。
アテクシに余分な肉がつきすぎてるからなんでしょうか…。
5時半前に目覚めて二度寝ができず、自分の寝具類をとっとと片すとテントの外へ。

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↑おはようー。サクっと撤収して、このリヤカーで荷物をへいこら運ぶのです。つっても駐車場まで、たいした距離ぢゃないけどね。

散歩を済ませて愚犬らに朝ごはんやって、アテクシたちは…写真も記憶もないけど…うーん、食べなかったのかなー(汗。
けっこう早い時間にキャンプ場とさよならした…かと。
んで、沿岸沿いを堪能しつつ、たどり着いたのはグッジョブマーク親指の爪の先っちょ入道崎。

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↑気持ちよい広い芝地。2匹を放したい衝動に駆られるも、観光客の皆さんがおられるんでトコトコ散歩。入道崎会館とゆーでっかい建物があって、その中に数件の店が並んどります。そのうちの1軒で夫はうに丼、妻は二色丼(ウニといくら)を注文してペロリ…ってことはキャンプ場で朝飯食べてない? ことにしとかねば…

入道崎の観光客目当ての飯屋。どこが美味しいのかさっぱり分からなかったので、「ワンコさんも一緒にど~ぞ」と言われた店に入ったのですが…。
1,500円程度のお値段だったからか、うーん。
いや、ウニやいくらそのものは美味しかったんですよ。
でもね、タレが異様に甘くて。
なんで普通の山葵醤油にしないんだろ、とグチりながら食べました。
丼より、サービスで出してもらったフランクザッパ、もといざっぱ汁の方がおいちかったです(汗。
寒風山を眺めながら(おぉ!ココにも寒風山かよー!と思わず絶叫)グッジョブマークの手首方面(笑)へ…
その先にあるのが、神奈川県内の田圃を全部合わせたくらいの面積だとゆー八郎潟でございます。
米好き夫婦。
こりは行ってみなければ~。

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↑八郎潟に向かう前に入った「ポルダー潟の湯」さん。植物の腐植質が源泉(源泉てゆーのん?)らしい、赤茶色に濁ったお湯。モール温泉てゆーんですと。効果は美肌。入浴料の300円で美肌。但し、その持続性はとゆーと…(自分の皮膚を触りつつ)もぅありまへんが。八郎潟の近所の山には、「八」の字が。←単なるスキー場だったのかも(汗。

「戦後の食糧不足を解消するために米を沢山作らなきゃいけなかったわけですな。で、埋め立ててそこを田圃にしようという計画。
んで、一度に、米をたーくさん収穫するために、1区画をデカくしたのですよ。これならヘリコで農薬散布ができるし、超大型農機具も楽に入れるしね」
なんつー説明を夫に受けながら稲鑑賞(笑。
実際に、ココにあった農機具のデカかったこと!
ちょっと寄り道したけれど、再び海沿いに出て日本海を眺めながら尚も北上。
青森県に突入です。
この辺りまで来ると、海沿いにイカ焼きのお店がポツポツと出現。
1パイ300円とゆーんで、酒のアテにお買い上げ~。
ほんでもって、本日の野営場、八森山町民の森公園キャンプ場へ向かいました。

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↑駐車場の横にトイレ(水洗:トイレットペーパーあり)。オートキャンプ場ではないけれど、サイトによっては車を乗り入れて荷物の積み下ろしがでけます。シャワー室もあるし、これで利用料金1人200円なんて、激安。アジサイが満開だったですよ…。

この日、夕方から雨予報だったんで、ハーフムーンのインナーをリビングシェルの中に設営。
途中で買ったイカ焼きとお惣菜をつまみに、ダラダラ飲み始めます。
あ、シェラカップの中のコロコロしたやつは、つまみぢゃないです。犬らの飯。
雨が降る前に松ぼっくりを拾い集めてプチ焚き火。
このキャンプ場には、他に4,5組、ほいでもってバンガローにも2組のキャンパーさんらが来ておりましたが、我が家は皆とはかなり離れた一番奥まった場所だったんでのーんびり過ごすことができました。
日が暮れると予報通り雨がポツポツ。
それが次第に強くなってザーザー。
シェルの中もピチャピチャ水浸し~(涙。
でも、テントで寝るのは妻と2匹。
夫にはコットで寝てもらったです(鬼。

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2009年8月18日 (火)

夏休みキャンプ(桜島野営場)

8月8日に我が家の夏休みがスタートして、まず向かったのはグッジョブマークgood(←逆向きだけど)みたいな形した男鹿半島。そのちょうど小指か薬指辺りに位置する潮瀬崎ってところを通過中、「ゴジラ岩」とゆー看板を発見しました。
道路からはゴジラらしいものを見つけることができなかったので、車を停めて探しに行くことに。

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↑おぉー、これがゴジラかー。うむ、確かに。それにしても、海の水が綺麗で感動! 空も青いし言うことないねー、気持ちよかぁ~(あちぃけど…でもって海風で顔がベタつくけど)。

この磯には、そりゃもぅ貼りつきたくなるような岩が沢山なのですよ。
思わず二人で交互にチャレンジしてみたりして…。
あぁ楽ちかった。
その後も海沿いをずーっと走ってたんですが、この辺りの海水浴場ってテント立ててキャンプしてる人たちが多かったのに驚いたです。
トイレさえあればええんですもんね。
この日のキャンプ地は、グッジョブマーク人差し指のちょいと下辺りに位置する桜島野営場~。リゾートホテルきららかってところが運営しているので、そのフロントで受付をいたします。
テントサイトの利用料金はテント1張り1,050円也。
「何組くらいキャンプしてますか?」
そう尋ねたら、30組くらいでしょうか~と言われて、ちと萎えましたが…他の場所を探す気力もなかったし、1泊だけだしとココに決定。

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↑「アソコの1組がいなかったら完璧なんだけどね~」と我が儘なコト呟きつつ、水平線に夕日が落ちるところが見えそうな場所に設営。

ホテルが運営しているキャンプ場だけあって、各施設は意外と清潔です。
まだお昼を過ぎたばっかだから、てのが後になって分かったけど(笑。
オートは不可なので、リヤカーで荷物を運搬~。
お天気もよさそうなので、リビングシェルは出さず、ヒルバーグのタープを張ってみたです。

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↑シャワールームの奥には無料の露天風呂…があったのですが、閉鎖されとりました(水シャワーは使えますが)。「どうしても温泉に入りたい!」て人は、ホテルの温泉が利用でけます。1人800円とお高いですけどね。我が家は、とーぜん入っとりまへん。ベタベタのまま明日まで我慢。

設営済ませて途中で購入した寿司を食べて、缶ビール数本飲んでほろ酔い気分になったらプラリとお散歩。
遊歩道の端っこまで行って、海や断崖を見下ろします。
すげーすげー。
綺麗~感動~。
きてよかったねー、なんつって振り返ったら、ホテルの裏側。
意外と立派な造りぢゃありませんか。
でもナニあれ…、ムムムーッ!?
ホテルの海を見下ろしながら入れる露天風呂は、お散歩中の人に裸を見られちゃう露天風呂でもありました。男湯だけね。
見えちゃったよ、見ちゃいけないものが…アワワワ。

08084

↑撮り忘れたけど、晩御飯は簡単に焼き物。海が真下なのに、いや~な虫が殆どおりませんでした。なぢぇかちら。ファイヤーサークルのある辺りは、黄色いTシャツ着た集団が輪になってグルグル。「もしかしてアノ踊る宗教かもー」と思いましたが、町内会の集まりやったみたいです(笑。

昼間は綺麗な各施設…と書きましたが、そりゃもぅわんさかキャンパーさんが集まってる夏休みなわけで。
でもって、ココは海が近いわけで。
釣り目的でやってくるキャンパーさんもいるのですよ。
釣った魚が飯になるわけですよ。
てことは、炊事場なんかで捌くわけですね。
我が家の場合、炊事場ってのは殆どが水を汲むためだけの利用なんですが、日がとっぷりと暮れて炊事場に向かったら、ものすんごーく周囲が生臭い~。
見れば、あっちゃこっちゃに魚の腸が散乱してたりして…んもぅ。
このキャンプ場は、ゴミ持ち帰りぢゃなくて、ちゃんとゴミステーションが設置されてんのにね。
来た時よりも綺麗にとは言いません(そう思うけど)。
せめて現状維持を心がけて欲しいもんっすよ。

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2009年8月 7日 (金)

我が家の夏休み

明日からなのです。
夏らしくないけど夏休み。
まだ、なーんにも準備ができてはいないんですけど。
一応…

8~10日 秋田北から津軽の日本海側

11~13日 宇樽部で山上ったりチャプったり

14~16日 浄土ヶ浜の近くでチャプったり

なんてことを夫は考えてるようですけど、(あり? 恐山の方には足を運ばないの?)なんだかお天気も心配ー。
宇樽部以外はキャンプ場をどこにするか、未だに決まっておりまへん。
準備以前の問題ですわね、こりゃ。
夏休み期間中だから、有料のオートキャンプ場なんてのはきっと要予約だったり、既にいっぱいだったりするんだろうなぁーと思うのですが、思ってるだけで腰が上がらず(汗。
ついでに野営場の下調べくらいはしておかなきゃと焦るものの、しょぼしょぼと降り続く外の雨を見てるとその気力も萎えちゃって…いかんいかん。

こんなことで、果たして本当に明日から出発できるのかちらー。
どうか、明日からお天気に恵まれますように…ナームー。

車の上にオレンジ色のマリちゃん積んだ、変な中年夫婦と小太りな愚犬らを見かけたら、避けずに(笑)お声をおかけくださいませね。

皆さんも夏休み、無事故で楽しく弾けてくださいませ~。

あ、夏休み中の様子は携帯が圏外でなければ、ココにUPしようかと思っとります。
ショボ画像付きで。
お暇があったら、覗いてやってください。

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2009年8月 5日 (水)

とことん手抜きキャンプpart2

夜中、バシバシとテントを叩く雨音で何度も目が覚めました。
うへーっ。
こーゆーときだけ当たるのね、天気予報って。
土砂降りぢゃん。
午前6時前、未だにバシバシと激しい音は聞こえていたんですが、もぅ我慢ならねぇーと起きることに。
ええ、我慢ならなかったのは己の尿意。
前室には傘も、そして長靴も置いてありました。妻、いつもと違って用意がよろしぃですヨ。
BJも同時に立ち上がって、一緒にテントを出ようとしとります。
「おしっこ? でもねー、雨が強いのよ、まだ。もう少し弱まるまで我慢しててー」
声をかけつつ前室のファスナーを上げ、傘を先に出して広げようとしたら…あんら?
降っとらんがな。
拍子抜け。
バシバシ雨音聞こえてんのに…。
派手なその音は、雨音ではなくて風の音でした。
でも、夜中に雨が降ったのは事実らしく、時折風に煽られて木の葉の雫がドバドバっとフライシートの上に落ちとります。それでも、地面はサラリ。凄いね、山の地面の吸水力。
そうと分かれば、BJにしっこを我慢させる必要なんてありまへん。
行ってこい。
思う存分出して来い。
んで戻って来い。
そしたら、妻も行ってくる。
ついでにrikoさんと朝風呂にも入ってくる。
チミたちは前室で不倫タイムを楽しんでいなさい…。

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↑明け方、寝ぼけたrikoさんに「そっちに行っちゃダメでしょ!」と怒られたBJ。Qooさんだと間違われた模様。二周りもデカいのに(笑。常設テントの前には常設テーブル。風呂上りにココで焼きビーフンを建造中のrikoさん。妻は前室の焚き火テーブルの上でチマチマとスープ作成。

前室広いは、その目の前にテーブルあるはで、益々快適さを実感。
「使いやすいねー」
その割には、作ったものといえば、焼きビーフンと野菜スープのみ。
まぁ、昨日よりは働いてますかね?(汗

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食後はクルリと場内散歩。
裏側のアスファルトの上はまだ濡れてました。
QooさんとBJだと、かなり平和だったです。これがQooさんとサラだとどうなったことか…。でもって4匹一緒だと、時々吼えちゃうのにね~。
散歩が済んだら呆けて寝る犬の横でウダウダ読書~。

293

↑そういや、この常設の前のテーブルの下にもシメジに似た白いキノコがニョキニョキ生えとりました。2度目の風呂から戻ったら、rikoさんも前室で読書中。文化的キャンプ。

そろそろ少しずつ片そうか~なんて撤収作業に取り掛かったけど、あっちゅーまに終わってしまって、ゆっくりできた感モリモリだったのに時間はまだ午前9時。
お昼を鳴子辺りで食べるってことで、とことん山とさよならしました。
んで、鳴子について真っ先に向かったのが滝の湯さん。
ここからは表題(手抜きキャンプ)らしく写真が全くごぢゃりまへん。
ええとー、滝の湯さんは女性なのか男性なのか一瞬分からない風のおばちゃんが番台(受付)に座っとりまして、手前の自販機で買った入浴券を彼女に手渡して入ります。
入浴料は1人150円。
激安。
白濁してちょっとトロみのあるお湯からは、硫黄臭がプ~ン。
手前の広い湯船は、ちと熱め。
奥の湯船は深さがあって打たせ湯になっとります。こっちは温めなので長時間湯に当たってられて気持ちいいー。
二人並んで腰に湯を当てとったのですが…。
何故か同時に仰向けになって腹に。
考えることは同じでした。
打たせ湯を腹に当てたからって、三段腹が消えるわけでもあるまいに(笑
ホカホカになって鳴子の温泉街の飯屋にでもと街中を歩いたのですが、ええところが見つけられず…ほいぢゃヘルシーなランチでもと以前立ち寄った「RiceField」さんにrikoさんを案内したのですが、生憎の定休日。
結局、牛野付近まで車を走らせて「そば処葉菜」で冷やしたぬきそば食べて帰路についたのでありました。
いやぁ~快適な常設キャンプやったです。
ただ、毎回そうなのだけど…とことん山からの帰りの運転は辛いー。
睡魔が襲ってきて。
スイッチ一つで自動運転とかゆー便利な車、ないかな~(笑。

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2009年8月 3日 (月)

とことん手抜きキャンプpart1

先週の火曜~水曜日…rikoさんと、とことん山へキャンプに行ってきました。
すっかりレポが遅くなって、記憶も殆どなくなっちゃってるんで(汗)タイトル通りココを覗いてカンニングしながらサラっとな。
いや、何が手抜きだったのかとゆーと、レポのことぢゃなくて、テントなのですけど。
予定していた日の天気予報は、雨マークがついとりまして。もしかしたら、雨脚が強くなるカモなんつーことを天気予報士が言うとったのです。
以前、とことん山キャンプ場で豪雨キャンプを経験したアテクシたち。あの時の二の舞は何としても避けたいー!てことで、今回は常設テントを利用することにしたのです。
人生初の常設テント。
わくわく。

午前10時過ぎに自宅を出て、キャンプ場に到着したのは午後1時。
まだrikoさんは来ておりまへん。
キャンプ場利用料金(1人820円)と、常設テント料金(1テント1,600円)を支払って、早速荷物運び。
いやぁ~テント設営しなくてええとなると、重いペグケースもいらないわけだし、前室広々の常設だからタープも必要なし。
荷物がえらい少ないぞ。
めっちゃ楽チン。
駐車場とサイト、2往復するだけで済みました。
荷物を運び入れたら、BJを連れて場内散策へ。
今回サラは、お留守番。夫と自宅でしっぽりやってもらいます。
管理棟の前ではスタッフの方たちが、汗まみれになって古い常設テントを切り刻んでおりました。
捨てるにしても、ファスナーやメッシュ部分を分けなきゃいけないんですと。大変ですなぁー(とかいいつつも、見てるだけー)。
プラリ散歩が終わったら、プルタブ開けて酒タイムー。あぁ幸せ~。

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↑常設テントはOGAWAの高級ロッジテント@ミネルバ。常設だけど清潔。前室は広いし~板張りだから真っ平だし~いやぁ快適!

酒飲みながら本読んでたら、やってきましたrikoさん。
今回はQooさん連れです。
QooさんとBJ。
チビとハゲ。
お互い伴侶は自宅待機ですか。
てことは、不倫キャンプですわね(笑。
rikoさんの荷物を運び終わったら、早速風呂です。

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↑湯加減サイコー。今回のキャンプの目的はウダウダダラダラ。晩御飯も超手抜き。妻は惣菜2種。といっても、自宅で作ったものだから、タッパーの蓋を開けただけ(汗。rikoさんはイカ燻サラダ。女のキャンプとは思えないメニゥ(汗。

風呂にも本を持参して、テントに戻ってきても読書。
兎に角ずーっと酒と本な一日やったです。

あ、暗くなる前に、ちゃーんと2匹の散歩にも出かけたですよ。
つっても、ゲレンデで放牧しただけだけど…。
Qooさんは楽しそうに走り回ってたなぁ~(羨。

283

↑今回のお供も松本清張さん。午後10時には、既に持参した缶ビールを全て完飲。rikoさんが持ってきた酒を横取りした妻。いやぁ飲んだ飲んだー。

日が沈んで点けてもらったのは、rikoさんのノーススター。テーブルランタンには、久々にSPの天を引っ張り出しました。
でも、暗くなって読書するには、やっぱヘッドランプが一番だっちゃね~。
この後、もう一度風呂に入って就寝。
今宵は女二人と不倫カッポー(犬)の2人と2匹で。
BJがrikoさんのシュラフに潜り込んだら、ごめんちゃーい。

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2009年7月23日 (木)

カヌーキャンプin岩洞湖 Part3

岩洞湖キャンプ3日目。午前5時前、ものすんごい鳥の囀り音で目が覚めました。
カラスぢゃないよ。素敵すぎー。
シェルのすぐ横の白樺の木をコツコツと突いてる鳥さんもいるし。
ええね、ええねー、こーゆー朝。
幕体に糞落とされたら怒るけど(笑。

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↑気持ちのいい朝~。雲の切れ間からお日様が「ご無沙汰しとりました」。今日は晴れそうなヨカン。朝ごはんは、またホットサンド。ポテコサラダも挟んでみました。

起き抜けにちゃちゃっとテントを撤収。2匹の散歩も済ませて、朝ごはんも済ませて、コーヒーもゆっくり飲んで…。
管理人さんたちが来そうな時間になったら、さぁチャプりに行きまっせー。
(昨日、一昨日と、ずーっと車に積みっぱなしだったキャンちゃん。土砂降りの中、この状態で温泉行ったりしたけど、きっと道行く人には「こんな雨なのにアイツらアホ?」と思われてたに違いない)
オートサイトからのエントリー。
だからほら、一応、管理人さんに一言告げておいたほうがええと思いましてね。
車は管理棟前の広い駐車場に。

202

↑随分前に買ってたカヌー・カートが、ようやく日の目を見たぢぇ~。途中の岩場につけて妻、よじ登ってみる。その間、夫はソロ練。

妻はこの日、やっと新調した60inパドルを使用。うん、こっちの方が使いやすい~(チビのくせに)。
水は綺麗だし、空は青くてお天気もいいし、サイコーです。
湖面を覗いてみたら、でっかいフナがうぢゃうぢゃ。
たのちぃー。
2時間漕いで、やっと12番プレートの先へ。

203

↑12番プレートの先には、休憩でけそうなええ感じの浜があったので上陸。ほんで持参したホットサンド(朝食の残りとゆーか余分に作ってたやつ)をパクつく。2匹にもおやつー。妻も2匹を乗せてソロ練してみました。

もしかしたら、カナディアンでこんなに漕いだの初めてかも。
ちょうど休憩してたこの浜の対岸が、前日ちょろっと下見しにきたキャンプ場以外から岩洞湖にカヌーをエントリーでける場所なのです(湖岸まで車をつけることができます。雨降りでおもくそぬかるんでて、我が家の車だとスタックしそーだったけど)。
いやぁ~それにしてもデッカいねー、岩洞湖。
グルリと1周するには、一体何時間必要なんだか…。
浜でランチを済ませたら、日差しも強くなってきたんで2時間かけて(笑)戻ります。

204_2

↑もっと早くフロントラインつけてたら、湖の中に放り投げてあげたんだけど…。しゃーないので、チョロチョロ頭や腹に水かけて涼をとってもらいます。それにしても、BJの腹ってば…ボヨヨーン、ボヨヨーン(涙)。

正午過ぎ、サイトに戻ったら軽く湿地帯をお散歩。
コバイケイソウの花が終わった代わりに、あちこちに薄紫色のオオバギボウシの花。
んで、このとき、左耳の下をブヨに刺されちまいました。
シェルの中は蚊取モンモンで虫がいなかったから、油断してたー(コレ 、やっぱブヨにも効果あるですよ)。慌ててポイズンリムーバーでシュパシュパやったんですが、どうも違う場所を吸ってた模様(アホ)。
お陰で、このあと左顔面がザブングル加藤か片桐はいりかっちゅーくらい腫れましたわ。エラ呼吸でけそう。

205

↑交尾中の虫さんたちって、ちょっとやそっとのことぢゃ逃げないよ。簡単に叩き潰せそう。子孫を残すのも命がけなんすねー。

その後、ゆるゆるとシェルを撤収~。
コット寝の夫&サラのために、朝までずーっと蚊取を焚きっ放しだったお陰で、虫の被害はなかったけどシュラフが線香臭くなっとりました。
午後2時過ぎ、管理人さんにご挨拶して岩洞湖とはさよならです。
んで、向かったのは前日に行った網張温泉「ありね山荘」。
お天気いいから、お外の景色を楽しみながら湯に浸かれるんでね?と。
いやぁー、サイコーだったですよ。
風呂のすぐ下に広がる牧場には、でっかいBJ(ホルスタイン牛)や梵天丸さん(和牛)がうぢゃうぢゃ草を食んでて、その向こうにはドドーンと山ーっ。
前日よりも入浴客が少なかったので、ゆったりゆっくり浸かることができました。
雨降りのほうが温泉客って多いのね~。
風呂から上がったら、お腹がギュルルー。
昼ごはんは食べたけど、軽食だから物足りない。
てことで、以前からずーっと気になってたお店に入ってみました。
滝沢ICのすぐ近く(国道282号線沿い)にある「田楽茶屋」さん。

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↑夫は豆腐コロッケ定食(740円)、妻は菜めし田楽定食(740円)。すんごいボリューム。でもって、うまいー。HP見たら、ポテトサラダ風のおからサラダレシピが載ってたんで、今度挑戦してみるっす。←うまかったのよ、これも。あ、でも近所のスゥパで売ってるおからでも大丈夫なのかちら?

店内にはお持ち帰りでけるお惣菜がたくさん並んでました。
おからで作ったクロワッサンだとかスコーンなんてのもあったりして~。
メニューの端っこから、全部制覇したいゾ!
てことで、しばらくは岩洞湖キャンプでこっちに来たら通っちゃいそう。
いやはや、前半は雨ばっかで、せっかくカヌー積んできたのにただのお荷物になるの?と不安でしたが…。
幕体は乾燥撤収できたし、日焼けするほどたっぷりカヌーも楽しめたし、風呂からの眺めも絶景だったし、田楽茶屋の飯はウマウマだったしー。
終わりよければ全てヨシ、ですよね。
満足、満腹ー。

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2009年7月22日 (水)

雨キャンプin岩洞湖 Part2

岩洞湖キャンプ2日目の朝。雨音で目覚めました。あーぁぁぁー。まだ体を濡らしちゃアカん(フロントライン投与2日目)のだけど、仕方ありません。いってこーい。
こゆとき、室内で排泄するよう躾けられてるワンコさんは問題なくてええなーと羨ましく思います。
2匹とも、放尿後一目散でシェルの中へ。
妻も朝の一仕事。
トイレに行って、初めて気付きました。
女子用トイレには、個室が3つあるのだけど、一番奥はおしめ替え台(むちゃむちゃ綺麗)付きの洋式だったてことに(手前2つは和式)…今までずーっと用具入れの扉だと思うとりましたよ。いやぁ~無料なのに至れり尽くせりぢゃないですかっ!

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↑朝ごはんは久々にトラメジーノでホットサンド。中身は夫の弁当用に作りすぎた切り干し大根のトマト煮。チーズを挟んでいただきまっす。意外にウマウマ。

食後、ちょろっと雨脚が弱まったので、今だっ!とうんこをさせに2匹を外へ連れ出します。
「早くー、早く出せー。この広場一面がチミのトイレなんだぞー、広いんだぞー、トイレを探すなーっ…つかどこだっていいぢゃん」
愚痴りながら急かす妻。

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↑綺麗なお花やキノコと、美しいウンチングポーズ(犬も人も)のコラボ。飴玉のように真っ赤なこのキノコはタマゴダケ(食えます)?それともベニテングダケ(毒です)? 雨に濡れて艶々で可愛い~。食ってみれば毒キノコだったかどうか分かったか…。オダマキがまだ咲いてました。

時折小降りにはなるものの、雨は止みそうにありません。
どうしましょ。
サイトにいてもおもろくないんで、タオル持ってお出かけしましょ。温泉へ。
てことで、前回もお邪魔した松川温泉へ再び~。
でも今回は松川荘ぢゃなくて、峡雲荘さんへ。
入湯料は500円(だったかな…)。
松川温泉には、全部で3箇所の温泉施設があるのです。残りの松楓荘さんは、次のお楽しみにとっておこぅ~。
峡雲荘は松川荘に比べるとモダンな造り。
でも、洗い場にはカラン(水が出るのはあるけど)がありません。お湯(湯の花プカプカ)の張った木箱があって、桶でそこから湯を掬って体や髪の毛を洗うのです。
白濁した硫黄臭のする温泉で洗髪。いやはや(笑。
「駒鳥の湯」とゆー暖簾を潜ると、ソコは男湯の内湯と繋がった露天風呂。つまり混浴。
でも、女湯にも女性専用の露天があるので恥ずかしがり屋さんも安心ですよー。
湯量も多いし、湯温も調度よくて生き返る~。
つい長湯してしまいました。
風呂から上がったら、小腹が減ったので早めの昼ごはん。
どこで何を食べるかちょっと迷ったけど…やっぱ冷麺は食べとかなきゃ!てことで、たまたま見つけた焼肉「次郎長」に飛び込んで、ビビンバと冷麺をかっ込みます。
ええとお味は…。
うーん。
そうだ、もともと冷麺を「旨い!」って思ったことなかったんだった(笑。

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↑北上川がカフェオレ川に…。不謹慎にもコーヒー牛乳が飲みたくなりました。

腹ごなしが済んだら、次に向かったのは網張温泉。
眺望がよろしいと評判の「ありね山荘」さんへ行ってみました。さっき温泉入ったばっかだけど。
入湯料は一人500円。ココも白濁した硫黄温泉です。うーん、いい香り♪
内湯はでっかいガラス張りで、窓の外にはドドーンと雫石盆地が広がります。その向こうには鞍掛山とか見える…ハズなのに…雲が多すぎてなーんにも見えません~。
ガッカリー。
露天からの眺めもしかり。
晴れてたらよかったのに…。
あ、でも露天に肩まで浸かると、相当座高の高い方ぢゃないと石垣で空しか見えまへん。
十分茹って車に乗り込んだら、途中の相の沢キャンプ場を下見。
が、ココ、至るところに「ペット禁止」の看板が。
なので夫婦二人で園内を散策です。
ちょうど、次の日(7月20日)より滝沢アートフィールドが開催されるとかで(8月9日まで)、キャンプ場内には「およよ!」とゆー展示物が沢山。

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↑「珍しい花が…しかも均等に咲いてるー!」なんつって興奮して近寄ってみたら、それは作品なのでありました。開催日前日ってこともあって、ちょうど作品を制作中の方もちらほら。つか、こーゆー展示物を見て回るのは楽しいけど、キャンプでけるエリアが狭くなるってことですよね(笑。ま、ペット禁キャンプ場だから、我が家はキャンプでの利用は出来ないけど。

ちょこっと散歩でカロリー消費して、芸術(?)にも触れてキャンプ場に戻ったら、雨が上がっておりました。
ほいぢゃ今度は愚犬らのカロリー消費~。
お向かいさんの邪魔にならないよう気をつけながら、2匹を走らせます。
サラさん、昨日のウダウダを爆発させて猛ダッシュ。
BJはテケテケ歩き。

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↑明るいうちに早めの晩御飯。秋刀魚の南蛮漬け…のつもりが漬けるの待てなくて南蛮乗せに。まだまだあるの、切り干し大根のトマト煮(飽きた)。

今日は頑張った。松本清張の助けを借りて午後8時まで(笑。そして落ちました。
恐ろしく早寝。
寝てばっかな2日間ですね。
大きく育ちそうだー、横に(汗。

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2009年7月21日 (火)

雨キャンプin岩洞湖 Part1

3連休~。東北地方の天気予報は、どこを見てもゲンナリするようなマークばかり。
前日、Kさんより小野川湖でカヌーキャンプしませんか?のお誘いメールを頂いたのですが…小野川湖といえば我が家の愚犬2匹が砂を大量食いして入院するハメになった場所。
カヌーはやりたい! 一緒にやりたい! ほんでもって、色々教えてもらいたい! でもでも本心を言えば、しばらくの間避けたい場所だったりして…。
結局、残念だけど今回は諦めて、北上することにしました(Kさん、また誘ってくださいですよ)。
キャンちゃんを車に乗っけて、向かったのは岩洞湖。
高速をピュ~ンと走って、到着したのは午前10時前でした。
フリーサイトにするか、ピクニック広場にするか散々夫婦でもめた末、妻に軍配が上がりピクニック広場に設営です(笑。
前回と同じ場所に今回はハーフムーンのインナーテントinリビングシェルスタイルで設営。
夫には、またコットで寝てもらいますのヲホホ。

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↑来る途中、雨の降ってるところもあったのに、キャンプ場はまずまずのお天気。この調子なら、ちょろっとカヌーで遊べるんでないの~?と話してたら…降りだしちゃったよ、ウエーン。

雨降ると、なーんもすることないのよね。
2匹にはフロントラインつけたばっかで、濡れてほしくないし…。
てことで、設営済ませたらユートランド姫神に風呂入りに行きました。
以前バロンパパたちには「風呂入るなら、あの辺にユートランドありまっせ」、なんて偉そうに教えたくせに、今回ココに辿り着くまでに軽く30分ほど迷子になるダサっぷりを披露してくれた夫。雨が降ると方向感覚が鈍るのよね、きっと。
大人一人500円。
ココ、初めてきたんだけど…今日が特別だったのか、どえらい塩素臭かったとですよ~(涙。特に露天が。
とかいいつつ、1時間近くうだうだ浸かって、ええ感じに茹りました。

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↑お昼近くなってやってきたキャンパーさんたち。我が家のうんこブログと、とどさんちのHPを見て岩洞湖にやってきたんですって! きゃー、うんこ仲間ー。

我が家が設営した場所は、砂利敷きの通路のすぐ横。そのため、地面がちょいと盛り上がってたので、この後雨脚が強くなってもシェルの中に雨水が入ってくるっちゅーことがありませんでした。
足元グジョグジョだとテンション下がるしね~。
ええとこ選んだよ。夫、グッジョブ!
風呂に入って、綺麗になったところで…ちょっと遅めの飯~。
「今日のランチメニゥはなんでしょう」
「肉、焼きまんねん」
「…」
「炭、熾してホルモン焼きまんねん」
外は雨降り。

183

↑食いすぎました。晩飯入りまへん。てことで、早々にテントインした妻。夫は一人でラジヲ聞きつつ酒盛り。寒くなかったんで、しばらくの間シュラフを出さなかったら、BJがえらいこっちゃになっとりました。ぐいぐい頭突っ込んで、「前が見えましぇーん、パオーン」て。当たり前です。

シェルの中でモクモクホルモン。豚さんマークのマルニのホルモンはうめーのぅ。
シャンプーと石鹸の香りさせてた2人は、あっちゅーまに焼肉臭になりました。ついでに顔面ギドギド。
遅い昼飯を食べ終わった時間は午後4時。
ちょいと昼寝を…なんて腹を摩りつつテントに入ったら、もぅ動けません。
晩御飯なんて、どーでもよくなりました。
夫もいらないよね、お腹いっぱいだよね。晩御飯なんていらないよね、いらないって言えーっ!
てことで、そのまま妻は意識を失いまして。
ランタン点けたのかどうかも知りまへん。
いやぁ~、ココ岩洞湖に来る途中も、助手席で寝っぱなし。風呂の行き帰りも寝っぱなし。それなのに、よくもまぁこんなに眠れるもんですっちゅーくらい、寝てばっかでした。
寝入りばなの妄想って楽しいー。
でもって、わけ分からん夢見るのも楽しいー!(何しに来てんだか…)

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2009年7月16日 (木)

キャンちゃん進水式キャンプ 其の二

前日の夜、シュラフに入るとBJも迷わずノソノソと妻のシュラフへ潜り込んできたのですが、5分ほどしたら這い出てきて耳元でハァハァやっとります。
暑いだけかと別段気にせず、妻はうつらうつら~。
あぁ、深い闇の中へ落ちていきそうーと思った瞬間、歩き出したBJが妻の髪の毛を踏んだ!
いでっ!
目ぇ覚めちまっただよ。
BJは、そのまま妻の体の回りをグルグルと1周して、足元付近に落ち着くと伏せ…ではなく、座ったままハァハァゼィゼイ。
んで、いきなりゲボボボーッ。
晩飯を全てテント内に撒き散らしてくれました。
「吐いてしまえば、もぅ楽になるんだろうなー」
このとき思ったのは、この程度。
大量ゲロを片した後、今度こそ寝てやるゾと横になったのですが、BJに寝る気配はありまへん。
座ったまま空を見続けとります。
なして?
まだ吐きたいのかしら…だったら、今度はダイレクトキャッチしたるゾと、テッシュー片手に妻も構えます。
そうこうしてたら、今度はテント外のコットの上で寝ていた夫が「うわわー」。
サラが夫のシュラフの上にゲボったとゆーぢゃないですか。
勿論、コットの上のサラはノーリード状態。
シュラフにもんじゃ広げただけぢゃまだ吐き足りなかったのか、勝手にコットを下りぃの~んでもってリビングシェルのスカートの下を潜りぃの~ヨロヨロと外へ出てしまったらしい。
慌てて追いかける夫。
サラさん、お外でも大量にゲロった模様。
しかも砂。
そーなのですよ、前日、カヌーでランチしたビーチ。そこの砂を、「アタイたちもランチターイム♪」と思ったのかどうなのかは定かぢゃありまへんが、大量に食っちまったらしく、苦しくなってそれを吐いたわけです。
テントの中にいたBJは、その後、歩いては座り込みの繰り返しで一睡もせず。
妻も「吐け!吐いちまえ!」と応援(応援?)したり、背中摩ったりで、殆ど眠れずのまま朝を迎えてしまいました。うげー。おもくそ睡眠不足。
だるい。
午前6時。
この時刻になって、ようやく伏せて寝ようとしたBJ(おせーよ)。
そんなわけで、サラとBJをテントに残して(鬼?)妻と夫はフーフで湖上へ。
「戻ったら、テントの中、ゲロまみれだったりしてねー」
なんて話しながら。

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↑庄助キャンプ場とは、ちょうど真反対にある小野川湖畔の家キャンプ場まで行ってみました。ベタ凪で湖面にお山が写ってるー。

犬ナシで早朝カヌーを2時間ほど楽しんで、サイトに戻ったらちゃちゃっと簡単朝ごはん。
なんか最近、手ぇ抜きすぎ?
つか、キャンプで飯炊きってホント面倒臭くてやりたくないのよねー。

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↑炊いた米に生協さんの「アジアごはん」をぶっかけただけ。見た感じはゲロかけたみたいで(おえー)マズそーだけど、意外にイケました。

兎に角吐くのに忙しかった愚犬らと、その対応に負われた飼い主2名。
家族全員が寝不足だったわけで…。
ご飯食べた後、夫は「眠い眠い」といいコットで二度寝です。
その間に、妻はヨロヨロとテントの撤収。



↑このお方も、相当眠いらしく、座ったままコックリ。心なしか、頬がコケ…たか?

いつもだったら、撤収後、「ささ、温泉~オンセン~♪」「でもって、何か旨いモノ食いたいー」となるところですが…。
2匹のテンションが一向に上がらないため、寄り道せずに…でもって、念のためにと病院へ向かったのでありました。
こんなこととか、こんなこととかになっちゃって、念のためどころぢゃなかったんですけど。
でもまぁ、無事に2匹とも復活したんで、こうやってレポもあげることがでけました。
KさんやMさんらとわいわい楽しく騒いでて、ちっとも相手してもらえなかった当て付けだったんでしょうか…。
友人と一緒にいる手前、ちょっと格好つけて「だめよん~」なんて優しく声をかけただけだったのがいかんかったんでしょうか。
普段どおり、「何食っとんぢゃ!この*〇△…ёЖ!」てドスの効いた声で叱り飛ばすべきだったんでしょうかね。
つか、ゲロでも大量に砂を吐いたくせに、レントゲン撮ったら腹の中砂クソがパンパンて…。一体、どんだけ食ってたんだか…はうー。

ご飯は、ちゃんとあげとりますのよ…。

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2009年7月14日 (火)

キャンちゃん進水式キャンプ 其の一

(超手抜きにてすつれぃ)
先週の日曜日に、穴あけてピアスらしきものを装着させられた我が家の新入りキャンちゃん@キャンパー。

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↑電動ドリルでズボボボボー。バウとスターンに、フロート(浮力体)をセットするためのDリングパッズを取り付けるであります。


これでやっとお水の上に浮かべることがでけるですよー。
てことで、行ってきました、進水式。
場所は小野川湖。
トイレが綺麗になってからは、初の庄助キャンプ場であります。
福島の天気予報は雲マークと晴れマークのみ…だったのに、途中、ものすんごい雨に見舞われ「このままUターンして岩手まで行っちゃおうか?」なんて話も出たほどだったのですが、IC付近の道路は乾いていて雨が降った形跡もありませんでした。あの雨はナンだったんだろ…。
キャンプ場を素通りして、まずは「ささき亭」へ。

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パン屋ですよパンー。
夫の大好きなシナモントーストやらなんやらを購入。
そうそう、無愛想なレジのおばちゃん。ちょっとだけ愛想よくなってたのに、かなりビックラ。
ま、ほんのちょっとだけだけどね(笑。
広くはないこじんまりとしたキャンプ場には、既にテントが2つ。ほいでもって、場所取りしているらしきところ(釣り目的のキャンパーさんら。設営よりもマズ釣り!ってことだったらしい)も他に4,5箇所あって大賑わいでございます。うへーっ。
他を当たろうかどうしようか数分迷うも、面倒だったんで空いている箇所にサクっと設営。
今回は、久しぶりに出動のリビングシェルSです。
ほんでもって中にシェラのハーフムーンのインナーテントとゆー形。
でもテントの中で寝るのは、妻とBJのみ。
夫とサラはテント外(リビシェル内)のコットで寝てもらうですよ。
設営が済んだら、早速船出~。
なんか、あまりにも焦ってたのか、新艇に興奮しすぎてたからなのか、キャンちゃんに酒掛けたりパドルに塩盛ったりするのを忘れちまいました。
しかも、それに気づいたのって相当後になってからというダメっぷり。
進水…式…のハズなのに~。
沈する気満々ですよ、こいつら(笑。
ちゃっぷんちゃっぷん~♪。
どデカい割に軽量なアリーさんより安定しとります。
なんか漕ぎやすい。
BJもあまり中で腹踊りしないし、なによりコイツが動いても横揺れ殆どしまへん。

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↑砂浜に到着したら、先に来てたKさんMさんに会いました。Mさん、BJの尻に興味津々。

実は、Kさん…。
数年前に沼沢湖でお会いしたことがあったのです。ほんでもって、そのときにカヌーのお話をさせていただいた人なのです。
MさんはKさんのおとーもだち。
おとーもだちのおとーもだちは、みなおとーもだちだ!っつーことで、本日この砂浜にて契りを結ばさせていただきました。
人間らはココで軽くランチタイム。
ささき亭のパンを貪ります。
が、愚犬らもこっそり(そうでもない)ランチタイムを摂ってた模様。
後々これが、てーへんなことになるのですが…(汗。
Kさんらと1時間以上もマッタリ過ごして、我が家のみお先に失礼させてもろてサイトへ戻ります。
パン食ったばっかだけど、焼き物~。
昼飯なんだか晩飯なんだか分かんない、中途半端な時間だけど食って飲んでゲフーッ。
その後、日が傾くまでサイトでダラダラしてたもんだから、結局妻は晩飯も食わずに酔っ払って午後7時近くには寝てしもたです。
何しに来たんだか(汗

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↑あ、山の職人さんらが大絶賛とゆー赤いグルグル香取のパワーはなかなかだったですよ。煙モクモクやったし。お陰で、今回は蚊にもブヨにも刺されることなかったです。まぁ普通の蚊取り線香に比べたら持ちは悪いんですけどね。

早寝ぶっこいちゃったんで、その後、夫が何をしとったのかもよくわかりまへん。
一人で晩飯作って食べたとか、なんかそーゆー話を次の日に聞いたような気もします(汗。
でもって、早寝ぶっこいたわりには妻…。
ものすんげー寝不足だったわけです。
もぅ最悪。
そのお話は、2日目のレポ(が写真ほとんどないし、レポするようなこともなかったりなので)にて…。

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2009年7月 2日 (木)

湯田キャンプ Part2

土日に行ったキャンプ場「峠山パークランド」。
我が家の夕飯はグリーンカレーでございました。
夫に雑穀米を炊いてもろたんだけど、これが超ごっちんな出来。
「タイ米だと思えば、食べられないこともないです」なんて言うてましたけどね。
旨くねーっ(笑。
なのに、ももまろ家&ぽん家におすそ分け。
不幸は皆で分かち合えってか。
んで、自分らのサイトで晩御飯をかっ込んだら、酒持ってももまろ家のリビングへまた上がりこんで宴会に参加でございます。

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↑ももまろ家はお座敷スタイル。BJだけを連れて(サラはバク睡inテント)宴会に参加~。近所の居酒屋「きぼこ」で飲んでるみたいやったです。楽しかったー。

いろんなもの、ごっつぉになって~でもって酒もたんまり頂いて~。
ピー!な話とか、キャー!な話とかで、たいそう盛り上がりました。
午後11時頃、名残惜しいけどお開き。
シャングリラの隣にたてたハーフムーンに潜り込みます。
午前2時ごろ目が覚めました。
暑い!
コット持ってきてたんだし、二人でハーフムーンに入ることなかったよね。
狭いから暑いんだよ。
つか、こんなに暑いのになぜ平気な顔して寝てられるんだ?
チミは暑かろうがどうだろうが、どこでもよかったのか?
だったらコットinシャングリラで寝ればよかったぢゃん。
とか思ったですよ。
その後も数回、暑さで目が覚め、後半は尿意で目が覚め…熟睡できなかった妻。
午前6時。それまで限界に挑戦しとったんですが(朝は1個しかないトイレだから行列作ってるかもーなんて心配だったのだ)、辛抱たまらずトイレへ(結局、誰も使ってなかったんだけどねー)。
起きたら2匹のお散歩です。
散歩の後は、米だけ炊いて、自宅から持参してた惣菜(弁当の残りとか夕飯の残りとか、ようするに残飯惣菜)で簡単朝ごはん。
朝風呂に入って、撤収を済ませたら、ももまろ家、ぽん家、ほいでもってキャンプ場とはさよーなら。

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その後、向かったのはオロセの吊り橋。
前日カヌーで漕ぎあがった場所です。
そこにキャンプ場があるので、偵察でございます。

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↑橋を渡ったらドーンと広い芝地。ちょうどおっちゃんが芝刈り作業しとりました。オートサイトの1区画はちと狭いけど、木々で囲われててプライバシーは保たれそう。

管理棟らしき建物があったので覗いてみたら、「受付は橋を渡ったところにある『ゆう林館・レストハウスゆのさわ』で」と書かれておりました。
レストハウスゆのさわつったら、以前飯食ったとこだぞー。
てことで、本日の昼飯は再びレストハウスゆのさわに決定(妻、ちょっとガッカリ)。
その前に、アソコに行かなくちゃ!
一度は体験したかったアレ。
砂風呂~。
槻沢温泉の「砂ゆっこ」です。
砂風呂利用は1人1,000円。
内湯だけの利用もでけます(1人250円。シャンプー&ボディーシャンプーあり。やすーっ)
どんなとこかよく知らなかったんで、「砂まみれになったまま帰んなきゃいけないのかちら?」と不安だったのですが…。
受付でまず浴衣(と、女性はヘアキャップも)を受け取り、脱衣所で着替えます。まっぱの上に浴衣。
ほいで、浴衣姿のまま内湯を通り抜け~奥のシャワー室も通り抜けると、混浴砂風呂に到着。
既に夫は首から下を砂で埋められ、横になっとりました。
1人15分。
たった15分~?
なんて最初は思ったんですけどね。
15分、ナゲーッ。
尻があちぃー。
でもって、いてーっ(腰の下に砂をもっと入れておくんだった)。
体中から、恐ろしいくらいの汗が噴出してきます。
汗とゆーか、毒素なのかもしれん(笑。
ときどき、顔を拭いてくれるその濡れタオルの気持ちいいこと。砂掛け婆(違)がこのときだけは天使に感じられます。

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↑砂ゆっこで生気を吸い取られた感じ。ぐったり。砂風呂体験客は、有料の休憩室の利用が可。思わず妻は自販機でシュワシュワ氷結を買ってしまいました。一気飲み。

いやぁ~初めての体験だったけど、砂風呂って体力いるね。体内水分をぜーんぶ出し切っちゃいましたて感じだったです(んなことないだろうけど)。
血圧に心配のある人は、やめといたほうがええかも…。
シャワー室で砂を落としたら、内湯でまったり。
が、高めの温度なので、更に汗出まくり。
なんだ、まだ残ってたのか妻の毒素(笑。
この内湯だけを利用しとるご近所さんも、けっこう沢山いるようでした。
風呂のあとは地図で見つけた白糸の滝を求めて移動します。
「その手前に長峰公園てのがあって、キャンプもできるみたいよー。ちらっと覗いてみよ」
ええとー、長峰公園のキャンプ地らしき場所をウロウロしてみたのですが、結局見つかりませんでした。
でもって、道中「白糸の滝」のでっかい看板はいくつもあったのに…。
道はどんどん荒れて、狭くなるし両側崖だし崩れそうだし…。
対向車がそれなのにやってくるんですよね。
前方からやってくる車はジワジワ間を詰めて前進してくるし。
てことは、我が家が後退しろと?
我が家の車なんて、アリーさん積んでるからバックミラー覗いても後ろは何も見えないのに~。
もぅ冷や冷やでした。
(こゆとき、貴方は潔く後退して先方に道を譲る派ですか、それともおまいが避けろよのイケイケドン派ですか)
妻は後者ですけどね。
ヒィヒィいいつつやっとたどり着いた駐車場…には、車が沢山。でもってなぢぇかミニパトまで停まっとります。
「事件ですかね!?」
「いや、そんなことより白糸の滝だよ」
ええと、白糸の滝ってのは、この駐車場にある登山口から女神山に上るその途中にありますねんとー。
山上るような装備してねーしー。
つか、車でチョロっと来てパっと拝めると思ってたのに…。いや、実際、そんな感じの看板だったしさ。
「どうする?」と夫に尋ねたら、「引き返します」とあっさり言われたのでホっとした妻。
結局、滝を見ることなく再び恐怖の道路をUターンしたのでした。
で、登山口の駐車場が車わんさかだったのは、この日が、女神山の山開きだったからとゆーのを、この後知りました。
再び県道を戻って「レストハウスゆのさわ」へ。
昼飯、昼飯~♪
そうそう、このレストハウスでキャンプ場のことをちょっと聞きました。
オートサイトの利用料は1区画3,000円ですと。
あのキャンプ場からも、カヌーをエントリーできそうだし…でもって、そこからの方が流れはあるけど水が綺麗だし、カヌー持参でキャンプって場合はこのキャンプ場を利用するとええかもしれませんね。

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↑夫はミニそばがついたゆば丼(850円)、妻は天ざる(580円ですよ!)。どちらもお安い! ま、蕎麦の味はお値段相応ですけど(笑。

お腹を満たしたら、さてどこに行こう…。
せっかくだから、もういっちょ入っておきたいアソコ。
ほっとゆだ駅にある温泉。
夫は「砂ゆっこだけで、もぅ十分なんですがー」と、あまり乗り気ぢゃなかったんですけどね。
内湯の壁に信号機あって、電車が来そうになるとランプが光るんですよ。
見てみたいぢゃないですか、裸で。
趣のある山小屋チックな駅舎には、入り口が2つあって、そのうちの一つに「湯」の暖簾がかけられております。
入湯料は1人250円。
無臭、透明の低張性弱アルカリ性高温泉で、ココも熱めでしたが、気持ちええー。
んで、ちょうど入浴中にゴトゴトと電車の音がしまして。
おぉ、なんてラッキーなんだ!と思わず壁の信号に見入る妻…。
あり?
なーも光っとらんですがな。
なしてー?
故障中だったのかちら…。
信号のランプにはがっかりさせられたけど、キャンプ場での嬉しいバッタリもあったし、温泉梯子もできたし、今回も満足なキャンプが楽しめました。
お世話になったみなさん、どうもありがとですー。

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2009年7月 1日 (水)

錦秋湖カヌーキャンプ Part1

「たまには、漕いだことないトコに行ってみたいと思いませんか」と夫が言うので、土日、アリーさんを積んで西和賀町の錦秋湖へ行ってきました。
家を出たのは午前7時。
本日野営しようと思っていたキャンプ場とは、ちょいと離れた錦秋湖川尻運動公園からのエントリーでございます。
園内に入ると、地元高校のレガッタが置いてある倉庫があって、ちょうど高校生たちが柔軟体操中でございました。
顧問の方としばし立ち話して、車を坂の下まで移動させたら、さて組み立て~。
と、そこへ1台車がやってきて、お隣でこれまたカヤックを組み立て始めた男性一人。
「いつもよりスピーディにやったのに…いつもより早かったのに…あぁぁぁぁ~負けた~」ですと。
夫、密かに闘志を燃やし、早さを競っておったのですね。
我が家はアリーさんなんだよ、勝てるわけないぢゃん。
この男性、話を伺うと仙台(しかも泉区)からやってきたんだとか。
ネット上の写真で綺麗な錦秋湖を見て初めて訪れたんだけど…
「きっちゃないっすねー」
「たまらん臭いっすねー」
と、思わず話が盛り上がってしまいました。
そう。
くちゃいの、ココ。
ドブ臭というか、肥溜め臭というか…。
でもって、ちょうどエントリーしようと思ってたところなんて、ゴミがプーカプカ。
いつもだったら、目に付いたゴミは拾うようにしとるんですが、そんなことやってたら遊べないーっつーくらいの量。
我が家はとてもそこから艇を出す勇気がなかったので、比較的綺麗そうな場所を探してちょいと離れた場所からGOしました。


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↑写真を擦ると当日の匂いが…出るとええんだけどなー(笑。日が昇るとあちくて、いつも以上に舌内輪がバッサバッサのゲーハーなサラおばちゃん。湖水をぶっかけるには、余りにも水がきちゃなくて臭いため、持参した水道水をチョロチョロ頭や首にかけてもらう。

「沈したらワタシのボートで救助に向かいますよー」
なんて、顧問のセンセに言ってもらったけど、ヤだ。
絶対にヤだ。
こんなきちゃない湖になんて、死んでも落ちるものかー!
てことで、BJが腹祭りし始めるたびに、怒号を浴びせる妻。
無風状態なので湖面には虫(蚊だったのか?)がわんさか飛び回っております。動きを止めると刺されるぜ~。
必死。
誰かが落としたズラが至るところにプカプカしとりますよ~。おーまいがー。
ヅラだと思ったソレは、腐葉土の巨大な塊でした。
このダム湖って、放水するとき大量に水を抜いちゃうんでしょうかね。
んで、その抜いてる間に草が育って…育った頃に水を入れて~を繰り返すからかなぁ。
「湖底が発酵しとるで!」
あちこちでボコボコとでっかい気泡(酸素とは到底思えない…多分ガス)が上がっておったのです。
周りに田圃が多いのも、水が濁ってる原因なのかもしれんですね。
とりあえず、川の流れ込みまでいくのだー。

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↑先に行った件の男性カヤッカーが引き返してきて、「あと50メートルも進めば瀬ですよ~」と教えてくれました。流れが出てきたため、漕いでも漕いでもなかなか進まないー。頑張れ夫。頑張れアテクシ。

吊り橋の下辺りまで来ると、ようやく透明度が増してきてちょろちょろ泳いでいる魚を目にすることがでけました。
ちょうど子供連れのファミリーが水遊びをしていて、我が家の愚犬らに声をかけてくれます。
手を振ってくれるけど、漕ぐのを止めると流されるー(笑。
てことで、愚犬らが代わりに上下に舌を振ってご挨拶(したことに)。
ボトムが擦らない程度に漕ぎあがり、そこからUターン。
うひょ~、流れに乗るとタノチィー。
でも、あっちゅー間にそれは終わって、再び臭い凪いだ湖面へ(萎。
その途中、鹿さんを発見しました。
そろりそろりと近寄ってみたけど、ぢぇんぢぇん逃げないの、この仔。
朝飯が軽めだったので、湖上で軽くおやつでも~なんてコンビニでワッフルなんぞをこーてきとったんですが、この臭さでとても食い物を口にする気になれず…。
2時間漕ぎまくったら、とっとと撤収です。
鼻もげそうだし。
錦秋湖湖水まつりや錦秋湖マラソンなんかが行われてて、ウィンドサーフィンやカヌーが楽しめますYOなんてHPには載ってるのにね。
ここに来た時期がよくなかったのかなー。
錦秋湖、2度目はねーな、って思ったですよ。

アリーさんを車に乗せたら、さぁキャンプ場「峠山パークランド」へ~。
このキャンプ場は、秋田自動車道の錦秋湖SAに隣接しとるのです。
オアシス館とゆー温泉施設で、入湯料1人500円を支払えば、タダでキャンプ場を利用でけるという嬉しいシステム。しかも営業時間内(8:00~21:00)なら温泉入り放題。しかも20区画がオート可。ひゃほー。

271_3

↑今回サイトはほぼ満員御礼状態。トイレ(パッコン水洗←蓋がついてて水流すと開くアレ・紙あります)が男女共に1つずつってのが、ちとアレですが…でもオアシス館まで歩いてもたいした距離ぢゃないし、使用中のときはそっちに行けばええもんね。

錦秋湖でカヌーをする前に、ちらっと様子を見には来ていたのです。
そのときは、2組のみがキャンプ中でした。
「土日つっても、さほど混んだりはしないでしょー」
と夫が言うので、受付はせずに先にカヌー遊びをしてやってきたのですが…。
お昼過ぎにやってきたら、2,3組増えてるー。
でもって、次から次へとぞくぞくとやってくるー。
大人気なんですね。
つか、もぅキャンプシーズン突入てことなんですね。
んで、空いている場所でどこがええかな~なんて場内をウロウロしてたら、きゃー。
ぽん家発見。
ももまろ家も発見。
早朝見た、2組のうちの1組は金曜日から前泊していたももまろ家だったのです。
こんなところでバッタリコンするなんて~。

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↑手前から我が家、ぽん家、ももまろ家と仲良く並んで設営。アテクシは、夫も、そして愚犬らもほっぽって酒持ってももまろ家へ上がりこんでおりました。酒も頂いちゃったりして、いやはや、どーもすびばせん。

設営済んだら早速昼飯~。
つっても、焼くだけ。
キャンプのときって、無性にホルモンが食いたくなるのよね。コラーゲンコラーゲン!
この後は、犬らの散歩も夫に任せて、ももまろ家のリビング(お座敷仕様)で酒飲みながらウダウダ。
んで、風呂に行って体内アルコールを抜いてみたりして…。
よーするに、ずーっとダラダラ過ごしておったのですが、(ココログの調子が悪くてレポUPする気力が萎えたため…)つづきは次回っつーことでー。

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2009年6月17日 (水)

貸切キャンプ2日目

夜中、暑くて何度も目が覚めました。
んで、午前4時半。膀胱破裂しそうだったので、しかたなくトイレへ。
テントの外に出たら、ひょえー、さぶぃ。
後で管理人さんに聞いたら、この日は6~7度くらいまで下がったんだとか。
そういえば、去年だか一昨年だかは、7月でも田圃に氷が張ったって言ってたっけか…。
そろそろ冬用テント@アスガード&冬用シュラフもオフシーズンかなぁと思ったけど、岩洞湖では6月までアリですね。

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↑BJもシュラフから出たり入ったり。んで、この位置でしばらくするとハァハァしだして、妻の股間に生暖かい風を送ってくれます。やめれ。愚犬らの朝飯。BJは一気食い。コバイケイソウの影響はないようで、一安心だよ。んで、人間らの朝ごはんは米を炊くだけの超手抜き。

トイレから戻って2度寝して、午前6時に起床。
2匹の排泄を済ませたら、朝ごはん~。
といっても、米を炊くだけなので、あっちゅーまに準備できて、あっちゅーまに食べ終わりました。
早朝は靄がかかってて、しっとりした感じだったけど、午前7時を過ぎるとお日様もでてきてポカポカ。
結露でビッチョリのフライシートをひっくり返し、乾かしている間に貸切広場で遊びます。

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とかいいつつ、遊ばれてるのは夫の方だったりしますけど…。

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↑我が家の車の前を走ってたハーレー。運転してた男性のヘルメットが、どー見ても乗馬用のヘルメットだったんですけどー。ありなの?

沢山遊んだのに、撤収が終わった時刻は午前10時前。はえーっ。
管理棟にご挨拶に行ったついでに、今年もまた大量発生してるとゆーマイマイガ(の幼虫)を観察しました。
なるへそ、スゲーッ数。
管理棟の壁やら柱やらにビッチリ。
白樺の木にもわらわら。
こいつら、木の葉から糸吐いてぶら下がってたりするんですよね。マイマイガ暖簾。
散歩中は、要注意です。
今年の夏は、また去年のように管理棟の周り(管理棟の前だけは街灯が夜中も灯ってるからしゃーないのよね)がウゲゲーなことになるんでしょうか…。
岩洞湖キャンプ場にさよならしたら、温泉へと向かいました。
今回我が家が選んだのは、松尾村の松川温泉…のJRのポスターにも使われてる「松川荘」さん。

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↑宿の前にはものすごくでっかいパイプ~(触るとあちぃですよ)。松川荘さんの日帰り入浴料は1人500円。内湯の湯船は2つ。目玉は混浴の露天らしい。でも、女性専用の露天(湯船はこれまた2つ)もあります。

湯の花いっぱいー。
硫黄臭プ~ン。
湯加減サイコー。
内湯に2度、ほいでもってその後露天にまで入って、結局1時間半ちかく湯に浸かってたと思います。
気持ちよかったー。
受付のおっちゃんが無愛想だったのがアレですが…。

客と目を合わせようとしなかったのは、ヅラがバレるのを心配してか? だったら即効でバレとるで(笑

帰るときは、別のおっちゃんに交代しとりまして、そのおっちゃんはええ感じの方でした。
風呂から上がったら、ちょうど正午。
お腹も好いてたんで、このお宿の食堂でお昼ごはんをいただきました。
夫は山菜天ぷら丼、妻はホロホロ丼(ホロホロ鳥の肉、人生初)。期待してなかったけど、どちらも美味~(漬物以外は)。
その後、この温泉のすぐそばにある地熱発電所(なんでも日本で一番最初にできたんですと)を見学。
館内には他に数名の見学者。
ついつい、でっかいスクリーンの下にあるボタンを妻、押しちゃったわけで。
いきなり「地熱発電所の歴史」だかなんだかのビデヲが流れちゃって~他の方々が椅子に腰掛け真剣に見入り始めまして~ボタンを押した手前途中退席するわけにもいかず~フンフン、ナルホドーとしたり顔で最後まで鑑賞したわけです。
でも、興味全くない世界の話だったんで、頭の中には、何一つ入ってきませんでした(ダメダメ)。
松川地熱発電所の近くにはキャンプ場の看板もありました。
てことで、早速視察~。
と思ったら…。

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↑キャンプと温泉だって! 岩手にも「とことん山」みたいに風呂三昧できるキャンプ場があるんだー!なんて喜んでたら…ありゃりゃ、老朽化のため休止ですって。残念~。再開、いつされるんだろね。

水捌けはイマイチな感じだけど、木製スノコが敷かれてるから雨降りでも気にならないかな。
利用料金の案内板には、テントサイト利用料1泊1人500円、温泉使用料1人500円と書かれておりました(ケビンは1泊3,400~5,400円、ロッジは400円)。
新しく生まれ変わっても、このお値段だとええんだけどね…。
て、このまま閉鎖なのかな…。
この後、高速に乗って真っ直ぐ帰るつもりだったのですが…。
そういえば、岩手・宮城内陸地震からちょうど1年。
夫が「荒砥沢ダムが見たいのです」というので、一般道を走って寄ってみました(まだ部分的に通行止めの道路が多々あり)。

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↑多分、裏のお山は温泉の私有地。なので入山許可証が必要です。山頂には荒砥沢ダムを眺めるための展望台ができとりました。このうんこ写真ぢゃ、どんな感じなのかよくわからんですね。ええと、崖崩れたところが当時のままでした…(汗。

荒砥沢ダム手前には山武温泉「さくらの湯」とゆー温泉施設が建ってました。なので入ってみます。本日2度目の入浴。
入浴料は1人600円。
お湯はちょっと赤茶色に濁った感じ。
でもって無臭。
シャンプー類の設備はあるのですが、露天の湯が20度にも満たないなんて…なしてよ(閉館時間に近かったから、止めたのーとか後で言われましたが)。
松川温泉に入った後だったからか、「600円はたけーんでねーの!?」と思ったけど、まぁこれも復興の助けになるんだからと自分を納得させてみたりして(笑。
その後、「裏の山の天辺から、雑誌に載ってた荒砥沢ダムの写真と同じのを見ることができますヨ、行ってみなはれ」と言われたので、ちょろっと上ってきました。
片道15分程度なんですが、風呂上りの汗の引いてない体からは、また新たに汗がジワジワ。
こりゃ、風呂に入る前に教えてもらうべきだったな、と。
カヌーができなくて、でもって最後に入ったお湯にチト難ありとゆー残念なこともありましたが、今回もええお湯に巡り合えたし、何よりピクニック広場が貸切という贅沢な時間を味わえたキャンプだったです。
満足マンゾク~。

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2009年6月16日 (火)

貸切キャンプ

出発が早いから1杯だけ~、なんつって金曜日の夜、mamakoさん、ぽんママときぼこで酒飲み。意思の弱い妻に、当然1杯だけなんて無理なわけで…。
土曜日、朝5時前に起きたら臭いくさい。歯を入念に磨いても、息が焼酎臭いー。
でもって、ダリィー。
でも行きますよ。
夫が荷物を車に積み込んでいる間に、2匹の散歩を済ませてレッツラゴー。
(妻、助手席に座った途端、高鼾:汗)
途中、SAで軽い朝食を摂って、辿りついたのは岩洞湖。
本当はね、カヌーやるつもりだったんです。
だから、積んできたんです、アリーさん。
でもね、岩洞湖キャンプ場…雨降ってますー。
風も強いですー。
うえーん。
てことで、迷わずピクニック広場(無料)を選択。
だーれもいまへん。
貸切です。
雨の振る中、シャングリラを立てて…昼飯は焼き物だけど炊事棟(といっても、簡素)の屋根の下で食べる?なんつってたら、アラ、雨上がっちゃった。
しかも、風まで弱まっちゃった。

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↑2匹を椅子の上に放置して、人間は白樺の木の下で飯~。炭を熾してユニセラで砂肝焼きヤキ。雲の切れ間からお日様がこんにちわして、気持ちいいー。酒もすすみます(迎え酒)。飲んでしまえば、酒臭い息も気になりまへん。


「こんなことなら、アリーさんで遊べたかもねー。着くのが早すぎたかなぁ」
なんてチト後悔しつつも、まずは酒。
んでもって、1本空けたら、もぅカヌーなんてどーでもよくなってたいい加減な妻。
管理人さんがやってきたので、しばし談笑~。
今日の予報では夕方から「落雷の恐れアリ」なんだとビビらせてくれちゃいます。
ええと、もしもこの白樺の木に雷落ちたら、一番ヤバい場所にテント立ててますけどー(笑。
3人で空を見上げたら、日差しは強いけど、雲もモクモク。
雨降って~晴れて~なんつー気温の変化が雲を呼ぶのね。んで雲が雷を誘うのね。
管理人さんと夫が低気圧がどうのこうの、雲の流れがどうのこうのとお話しとりましたが、酔っ払いの頭ではその程度しか理解でけまへんでした。
どーでもいいや(笑。
つか、お昼を食べ終わると、あれだけドンヨリ一面に広がってた雲がなくなって、ピーカンになっちゃったんですけどー。
てことで、それまで椅子の上に監禁されてた2匹を放牧。

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↑楽しそうにサラおばちゃん、走っとりました。よかったねー。ワンコのためには、オートサイトぢゃなくて、こっちにして正解だったかな。なんたって貸切だし。いやぁ~贅沢!

走り回った後は、ちょっくらお散歩。
休ませませんよ~。
GWは水芭蕉が咲き乱れていた遊歩道。
今は、水芭蕉の葉っぱが恐ろしくでっかく成長して、コバイケイソウの花が咲いてました。

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↑オダマキも沢山。水芭蕉の葉っぱがちっこいとき、コバイケイソウの葉っぱと見分けがつかない~なんつってたんだよね。

アホのBJは、木道を歩いてるときにコバイケイソウの葉っぱをパクリ。
このコバイケイソウ。実は毒性が強くて、動物が食っちゃった場合、食欲不振、流涎、嘔吐、出血性下痢、呼吸と心拍の減退、血圧降下、呼吸困難を経て通常10-20時間で死に至るとあります(勿論、人間にとっても毒。ウルイに似てるんで間違う人もおります)。
こえーっ。
でもって、
妊娠した羊が食べると生まれてくる子羊は脳障害を起こすとも。
吐き出せー!
ペッ!てやれー。
吐き出させたのですが、数時間後ウエーオエーとやっとりました。
食欲が減退することも取り敢えずはないし、脳の方は…もともとちょっとアレなんで、まぁたいしたことはないと思うけど…。
いやぁ、焦るぜ。
山には他にも危ない草が沢山あるですからね。葉っぱ大好きなワンコ飼いは気をつけてあげないといけまへん、と改めて思ったです。

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↑葉のつき方がおもろい草。「なんだか宇宙を表してるようですねー」と夫。スイカズラ(忍冬)の葉のつき方に似てるけど、何だろ。管理棟前の桜の木には可愛い実がついてました。GWのときとはまた違った草花が楽しめて、やっぱサイコーにええトコロだと再認識。

追記)↑左上の幾何学模様の草は、ナツトウダイというものだとか。またの名を狼毒草。その名前の通り、狼避けになるそーです。つまり有毒。葉っぱにもタンニンなんかがタ~ップリ。食っちゃうと皮膚炎、嘔吐、下痢、痙攣などの症状が…はっ! BJにこのところブツブツ出来てきたのは、もしやコレ食っちゃってたとかー? 狼は避けるのに、同じイヌ科のBJはなぢぇ避けぬ…。

オートサイトはガラ~ン。
管理人さんによると、フリーサイトの方に本日1組やってくる予定なんだとか。
それにしても、あのGWの賑わいはどこへやら。
静かだー。
でもって、湖面を見ては「今ならアリー、出せるのにー」と妻(そんな気は、これっぽっちもない酔っ払いのくせに)。
サイトに戻ってきたら、早めの夕飯です。
といっても、自宅にあった残り食材をクーラーボックスに詰め込んできただけなんで、なーんか、平日と変わらない地味な飯。

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↑高野豆腐の煮物とたこ刺。6インチダッチで十六穀米。老人夫婦の晩飯。ダッチで高野豆腐煮ると、どんどん黒ずんでくるね(笑。

「ビールしか酒は持ってきてないヨ!」と言ったら、途中のスゥパで夫がワンカップの日本酒を2本購入。
そのうちの1本は前割り仕立てとか書いとりました。
前割り仕立てって何だよ…と思ったら、水で予め割ってるってことなのねー。
アルコール度数12%しかないし(笑。
どうりで安かったわけだ。
日が沈むと気温が急降下。
さびぃさびぃ。
妻は焚き火をする気力もなく(もぅヨレヨレ。すんげー眠かったのです)、2匹を連れてとっととテントの中へ。
「雷」と脅かされてたけど、結局、空は雲が現れないまま。
でもって、あっちゅーまに寝入ってしまったので、夫が一人で何をしていたのか、でもって雷が鳴ったのかも分かりません(汗。

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2009年6月 9日 (火)

久々牛野でデイキャンプ

日曜日は雨も上がり、天気予報も晴れマークがついとります。
このところ、なんだか大人気になっちゃった牛野ダム。
そんなわけで、しばらく足が遠のいてたんですが、前日は雨脚強かったし、キャンパーさんもたいしていないんでね?ってことで冷蔵庫の食材をクーラーボックスに詰めて牛野ダムヘデイキャンプに行ってきました。
久しぶりに立てたSPのヘキサタープ。いやぁ~テントの設営がないから楽チンだねー、デイキャンて(妻は突っ立ってただけだけどー)。
設営が済んだら炭を熾して(夫が)焼き物~。
働いてるのは夫ばっかぢゃん!とか言わないでください。
だって、帰りの運転は妻。
だから今日は酒が呑めないのですよ。
夫だけアルコール(涎。そのくらいはやってもらわにゃ~。

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↑クーラーボックスの中にはキリンフリーが満載。ノンアルコールだけど、飲めば飲んだだけ尿意は襲ってくるのですね。桑の実がたわわに実っとりました。

道路脇にあった桑の木。
「桑の葉の裏側には、いろんな虫がウヂャウヂャいるから、子供の頃からあまり近寄らないようにしてるのです」なんてコトを夫が言うから、ほいぢゃ観察してやろーでないのと1枚ずつひっくり返してみる妻。

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虫は見つからなかったけど、蜘蛛さんの抜け殻を発見。
へー、蜘蛛って脱皮するんだー、と初めて知る(遅。
でもって、葉っぱがボール状になったのも見っけました。
なんだか中に何者かが潜んでそう…。
もっすごキモい芋虫なんでないのー?
てことで~。
ナニが出るかな~♪ナニが出るかな♪

蜘蛛さんでございました。てことは、近くにあった抜け殻はこの仔の残したものだったのかちら?
それにしても、随分器用にお家を造るもんですねー。なんてことやってたら、見慣れた車が~。
rikoカーです。
梵天丸さんとQooさんも一緒。久しぶりー。
rikoさんもキリンフリー持参。
「やっぱノンアルコールは旨くないよねー」なんて言いつつ乾杯です。

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↑吼えまくったりして、怒られたしょっぱ顔の梵さんと、知らん顔のBJ。ったくー!

ダラダラとくっちゃべって、人間ばかりが楽しんどりました。
いかんいかん。
てことで、4匹を連れてお散歩へ。

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↑散歩途中「あ!ブレスレットが落ちてる!」なんて思って近づいてよーく見たら、ソレは隊列作って這ってた芋虫集団でしたギョワーッ!! rikoさんに「何てゆー虫の幼虫か調べといて~」って頼まれたけど、毛虫&芋虫図鑑見続けてたら体中痒くなって1時間ほどで断念。結局、名前分からずー。ごめんー。ドクガの幼虫かいな?

ダムを1周しようと思ったけど、半周だけでUターン。午後から陽が射してきて汗ばむくらいになったのよね。

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↑午後3時くらいになると青空広がって、ええ感じになりましたー。気持ちいい~。

rikoさん、わざわざ遊びにきてくれてどもありがとでした。アナタは救世主ですわ。夫婦だけだと、会話もほら、アレだし…(笑。
短時間だったけど、楽しかった~。
でも、帰りを気にせず酒呑めるキャンプ…そろそろやりたいよぅ~。

最後に…チト毒を吐いてもええですかね?
(読みたくない人はスルーしてくだされ)
ええと、今回到着した際、ボーイスカウトの集団が撤収中だったのですよ。
金曜日からのお泊りだったらしいんですが。
このキャンプ場はタイヤの廃材を利用して車止めがしてあります。
てことは、当然車の乗り入れは不可。
なのに、彼らってば、軽トラやそれよりもう一回り大きいトラック、4駆の車を平気で乗り入れとったんですよね。
車を運転するのは勿論オトナ。
集団だし、人数多い分、テントやら色んな道具満載で運ぶの大変なのは分かるけど…。
炊事場の使い方もきちゃない(生ゴミ放置)。
利用したサイト周りにもゴミがちらほら。
引率しとるオトナたちは、ボーイスカウトの少年らのお手本にならにゃあかんのでは?
ロープの結び方やら、手旗信号の出し方とか教える以前に、マナーっちゅーもんがあるだろ、と。
つか、キャンプ場を利用している人たちの中で、一番使い方がダメダメなのがボーイスカウト集団て…なんかおかしくね? とか思ったですよ。

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2009年5月20日 (水)

鳥海山再び~なキャンプPart2

法体園地キャンプ場で迎えた朝~。お天気上々。寝起きスッキリ。目くそコッテリ。
テントから出たら、顔も洗わず(きちゃねー)まず散歩です。
BJはテントから出た途端、シャングリラの中に入ろうとしてたけどね。

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↑散歩とかいいつつ、目の前の芝地で2匹を走らせるだけ。いつの間にか、夫の右手がブヨ(多分)の餌食に。ブヨに好かれる夫婦だわぃ。

他にだーれもいないので、キャンプサイトは仕切りのないプライベートドッグランに早変わり。
棒っ切れ放り投げて「チミたち、取ってきなさーい!」。
ええ、勿論、投げた妻が取りに行くんですけど…(涙。

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↑朝ごはんは、放置されっぱなしだったいちご煮の缶詰使った炊き込みご飯、頂き物の明太いわし、それとミョウガとミズナのサラダ。このキャンプ場は、ゴミはお持ち帰りです。我が家の場合は、殆どが潰した空き缶。サイト横の子吉川の流れは、この時期チト速い。水遊びするときは気をつけないとね。

老人向けの簡単な朝食を済ませたら、既にソロキャンパーさんは撤収を済ませてお帰りになっとりました。はやーっ。
つか、このキャンプ場には寝るためダケに来た感じ。
我が家もとっとと撤収作業にかかります。
アディオース、掘った芋…もとい、法体園地キャンプ場~。
また来ますけんねー。
でもって、一行が訪れたのは丁岳登山口の3キロ手前にあったキャンプ場@大平キャンプ場。
偶然見っけたんで、ちょいと偵察です。

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↑ダートを挟んでキャンプサイトと炊事場(トイレ)と竈棟。トイレの後ろには川が流れてて、ちょうど釣客らしきおっちゃんたちが撤収するところでした。

山に囲まれてて、熊さんが出そうな雰囲気プンプンですが、草刈も綺麗にされてたし、トイレもポットンではありますが意外と清潔。くちゃくない。

Imgp5174

地図を見ると、近くにはトレッキングでけそうな山がいくつもあるので、ベースキャンプ地として利用されとるのかもしれませんね。
あ、五階の滝だってー。
もうちょい足を伸ばして見に行けばよかった…。

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↑露天風呂から見えるのは、鳥海山ではなくて月山(笑。(この写真は鳥海山荘の入り口で撮ったものだけど)。泉質は炭酸水素塩温泉。とろりとした感じの湯だけど、チト塩素臭がしたです。入湯料は1人500円でシャンプー&ボディーソープ完備。大浴場(露天付き)の他に、建物の奥にちっこい内湯もありました。

その後、鳥海山荘でお風呂に入っておうちに帰ったのでありました。
秋田、ええキャンプ場がまだまだあるねー。

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2009年5月18日 (月)

鳥海山再び~なキャンプPart1

GW、鳥海山に行ってきたばかりなんだけど…GW明けの週末5/9~10で再び鳥海山へ。
その前に、途中寄ってみたのが山形県飽海郡遊佐町にある西浜キャンプ場。
通年営業だそうです。
でもって、利用料金は一人600円(子供は300円)。
管理棟側の並びには温泉施設もあって、入湯料は1回350円。
露天と内湯の源泉が違うので、2種類の温泉が楽しめるんだとか。
よさげー。

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↑管理棟に並んで、道路沿いに欧風コテージが並びます。キャンプサイトは道路を挟んで。松林に囲まれてて夏も涼しそう~(松くい虫にやられて随分切っちゃったらしいけど)。一番奥がペットサイト。そこからは鳥海山が望めます。ええ感じ~。

冬場でも海沿いのこの地域は、積もっても積雪50cm程度なんですと。
サイトの草も綺麗に刈られてるし、ペットエリアも広々。
オートは不可だけど、夏場の繁忙期には、キャンプサイトとペットサイト間のアスファルト道の車止めが開けられ、荷物の搬入のときのみ車を横付けしてもいいんだとか。
トイレも炊事棟もバリバリ綺麗だったです(冬期期間はトイレ棟の水道は止められるため、管理棟のトイレを使用とのこと。ペットサイトからだとチト遠くなるけど、このくらいならたいしたことないよね)。
ええとこなのに、だーれもいないしー。
てことは今日、ココでもええんでなぃ?
なんてチラリと思ったりもしたのですが、いやいや、ココは次の機会のお楽しみにとっておいて、やっぱりアソコへ行かなくちゃ~。
と、その前に…。
再び鳥海山の稲倉山荘へ。
GWにも来てうどん食べたくせに、なんでまた?
そりはね…、実は前回稲倉山荘で鳥海うどん食ったときに愛用の帽子を忘れちゃったから。
ダメモトで電話を入れたら「あぁ、ありますよー。なるべく早めに取りにきてくださいネ」ってことだったのです。

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↑稲倉山荘の受付で「あのー、帽子…」と告げたら、あぁコレね~!と帽子の入ったビニール袋を手渡されたのですが、その袋ってば、山荘の真ん中のぶっとい柱(お客さんにも丸見え)にぶら下げられてて、ご丁寧にその上に張り紙がしてあり、デカデカと「仙台のタカハシリエピさんの忘れ物です!」と書かれておりました。ハズカチー。

前回購入した辛味噌。既に半分以上食べちゃってたんで、再度2瓶追加で購入~。
うまいのよ、コレ。
ズルズルとうどんを啜って、急いで今宵のキャンプ地を目指します。
由利郡鳥海町にある法体園地キャンプ場。
利用料金は無料。
オートはできないけど、芝地は広々で炊事場、トイレの施設も綺麗~。管理棟はないけど(無料だしね)、すぐ上には売店があります。

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↑ココは映画「釣りキチ三平」のロケ地になったところ。そんなわけで、売店入り口には同じアングルで撮ってみては?と麦わら帽子、釣竿、撮影パネルの無料貸し出しがされとります。トイレは水洗で綺麗~(入り口の扉は網戸)。炊事場も使いやすい~。場内にはファイヤーサークルが2箇所。そこに空き缶捨てとる輩がおりました。

ちょっと気になったので、売店のおっちゃんにいろいろ伺ったところ、この園地はもともと地元の小中学生のキャンプ(体験学習)地として造られたもので、芝の手入れや各施設の掃除も、地元の方々でやっておられるとか。
それを他県の方にも無料開放し始めたのが数年前。
心して利用させてもらわねばですよ。
既に数箇所、石を組んで焚き火をした焦げ跡があったけど、せっかくの綺麗な芝地。地面にダメージ与えないよう、焚き火台なんかを使ってもらいたいもんっすよね。

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↑でっかいマルバヤナギの下にアスガードを設営。ここのところ、このテントで#0のシュラフだと暑かったんで、妻は#4のシュラフを使ったんですが…ちとさびかった。

サイト横には鳥海山の雪解け水が流れる子吉川。
夏場は水遊びができるし、もしかしたらカヌーもイケるんでね(ゴムボートならええかも)?なんて。
まぁ、流れの速いところがあるんで、注意しなきゃだけど。
その奥にあるのが法体の滝なのですよ。
てことで、2匹と一緒に滝を見にレッツラゴ~。

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↑橋を渡ると間伐材を活用して造ったとゆー展望台に続く階段。えっちらおっちら上っていくと道が二股に分かれてて、一方は展望台へ、もう一方はロープが掛かっていて立ち入り禁止になっとりました。落石ですかね。どこへ続く道だったのか…。あの道が通れるようになったら、お散歩ももっと楽しくなるかもー。

滝見物の観光客が数名訪れてきましたが、それも夕方になるとパタリといなくなり静かな時間が流れます。
この日、ココでキャンプするのは、我が家の他にソロのキャンパーさん1名のみ。
そのキャンパーさんも、日中はずーっとお出かけで、次の日の撤収時にチラリと顔を合わせて挨拶したのみ。
なので、だーれもいなくなったら芝地でしばし2匹を走らせます。
といっても、元気に走るのはサラだけで、BJは妻の周りをウロウロするだけなんだけどー。
お昼がうどんだけだったので、早めに晩御飯。

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↑コリが鳥海山の稲倉山荘で買った辛味噌。久々のヒット商品。しいたけにコッテリつけて食べると、すんげーうまいのだ。

ご飯食べ終わったら、風が出てきまして。
山に囲まれたココって、もしかして風の通り道でいつもこんな感じなのかちら?とか思ったり。
焚き火をしようと沢山枝を拾い集めてきてたんだけど、あえなく中止。
とっととテントに入ったのでありました。
明け方まで風がものすんごく強かったよー。

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2009年5月16日 (土)

GWキャンプツアーPart6

飛のくずれキャンプ場で気持ちのいい朝を迎えたら、朝散歩、簡単朝ごはんを済ませてちゃちゃっと撤収。
テントだけしか設営してなかったんで、30分程度で終了~(早!)。
んで、折角ココまで来たんだから、鳥海山に行ってみようってことになりました。
その途中、海沿いにキャンプ場を発見。

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↑道路を隔てたところにキャンプ場。サイトから海は望めまへん。営業期間は夏場のみのようで、トイレの入り口にもシャッターが下りとりました…が、1組キャンパーさんが。

象潟(きさかた)海岸キャンプ場でございました。
期間外だからか草ボーボーでゴミはたくさん落ちとるし、サイトからは海も見えないし、周りは民家。なんだかなぁ~のトコロ。
と思ったら、管理棟には「ペット禁止」の張り紙。思わず「来ねーよ!」の舞をする眼帯妻。
なので、利用料金なんかは見とりまへん。
ささ、鳥海山~鳥海山~。
車に乗り込んだら、夫が「うんこー!」とか言い出しまして。
来た道を引き返し、道の駅「ねむの丘」へ。夫がトイレに篭っている間、妻は一人でウロウロ。
この道の駅も日本海に面してて、建物裏手の階段を上がると芝が敷き詰められた展望台広場がありました。
んが、ココもペット禁。「発見したときは敷地管理面の処罰対象」って…一体どんな処罰があるんだかー。
夫、用を足してすっきりしたら出発チンコー。
ブルーラインを走行。標高が高くなるにしたがって雪が現れてきて、気づけば雪の回廊。スゲー。途中、路肩の広くなった箇所には車が幾台も停まっていて、ザック下ろしてなにやら準備している人たち。
スキー板やスノーボードもちらりと目に入りました。
雪の壁には所々階段が作られていたので、アソコから歩いて山を上り、滑り降りてくるんでしょうね。すげー。でもって楽しそう~。
2匹も遊ばせてみたーい。
と思ったけど、春の雪は意外にガリガリで近くで見るとけっこうきちゃない。雪の上を歩いただけで、腹、真っ黒になりそーだったので、我が家は仕方なくスルーです。

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↑んで、ココから以降の画像はうんこ携帯でございます。更に画像荒れとります。5合目(標高1,150m)の鳥海登山のベース基地である鉾立山荘の建物の周りには、ツバメがウヂャウヂャ飛んどりました。その山荘の隣にはお食事のできる稲倉山荘が。

何年か前に、夫の友人に「キャンプしながら鳥海山に登りましょう」って誘われたことがあるんですよね。
その友人は、我が家が犬連れでキャンプしてるのを勿論知っております。
てことは、犬も連れてってことだったんでしょうけど…。
今回、鉾立山荘脇にあった展望台から山頂を眺めながら「無理ーっ!」と思ったですよ。
(そもそも、鳥海山登山は犬連れ禁止のようです)
ちょうどお昼時だったんで、土産物屋とレストランを兼ねている稲倉山荘でお昼ごはん。
夫は鳥海ラーメン、妻は鳥海うどんをいただきました。乗っけられた辛味噌がうめーっ。思わずお土産に1瓶お買い上げ~(650円)也。
お腹も満たしたら、一般道走りながら我が家を目指します。
が、村山市にたどり着いたところで、以前も訪れたことがある東沢バラ公園へ。
バラの開花にはまだ早いので、入園料金は無料ですよー。

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↑園内をくまなく散策。東京ドーム3個分の広さですからね。けっこう歩き応えあります。

公園の横にはボート遊び(お茶でけるボートハウスがあって、そこはペットOKみたい)のできる沼が二つあります。
グルリと1周できそうだったんで、2匹は既にゲハゲハだったけど歩いてみることに。
沼のこちら側は舗装道路だけど、向こう側に出ると砂利道。
その途中には、楯山の登山口もありました。
楯山。山とゆー字はついてるけど、標高は僅か233m。
2匹連れで上れそうな感じ(大雑把な絵地図によると)だったから、そのうち歩いてみるかなー。
でも、この砂利道の途中には、「猿が出ます。凶暴です」なんて看板がいくつも立ってたんですよね。
実家のおかんは愛犬と散歩中、何度も猿に襲われとりまして…(住宅街なのに)。
「猿っちゅー生き物はね、何が怖いっち、あいつら足音全然立てんで近寄ってくるんよ! 気づいたら真後ろにおったりするんよ! んでいきなりガブーッばい! 顎も強いんばい!」
ひぃぃぃー。
熊は熊鈴鳴ってれば近寄ってこないとゆーけど、猿はどうなんだ?
とにかく自分の存在をアッピールしてれば寄ってこないかもしれない…と思って、ものすんごーくデカい声で喋りながら早足で1周したのでありました。
BJ、殆ど引きずられる状態で。
タップリ歩き回った一日。
駐車場に戻り、車に乗せたら、自宅にたどり着くまで灰のように寝ていた2匹だったのでありました。
満足~だったよね?
これにて、GWの我が家のキャンプツアーは終了~。
夏休みの長期休暇こそは、高速道路料金1,000円の恩恵を十分受けるために、もっと北上してやるぞー。

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2009年5月14日 (木)

GWキャンプツアーPart5

朝6時前に起きて、まずはお散歩。昨日2度もゆっくり温泉に浸かったお陰で、山行の疲れはすっかり取れて元気モリモリです。

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↑朝、トイレ棟の前からサイトをパチリ。右手上に見えるのが網張温泉の建物です。サイトからは階段を上がってすぐ。階段横のでっかい桜は、まだ開花してませんでした。さぶいのね、ココ。

2匹を連れて、まずは林間サイトの下見へ。
所々根雪の残るとこがあるからか、風が吹くとヒンヤリちべたぃ~。
水芭蕉も沢山咲いてました。

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↑ミズナラやブナに囲まれた林間サイト。閉鎖中なので中には入れなかったけど、綺麗そうですよん。ただ、サイトが区分けされてるっぽくてチト狭め。上の方には広い箇所もあるけど、荷物の運搬が大変かもー。でも、ココも温泉入り放題(24Hぢゃないけど)で1泊400円(+入湯料400円)なら、ええとこぢゃないっすかー。

まだ葉が出てない裸の木々ばっかだけど、新緑の頃になれば木陰がたーくさんできて涼しそうでございますー(虫も多そうだけど)。
サイト内には車が通れそうな幅のアスファルト道が敷かれてるから、積み下ろし作業に限り車を横付けできるのかもしれないですな…。
ワンコ連れには嬉しい散策路もあったですよ。
薬師社、薬師の泉の横を抜けて、湯ノ沢橋を渡って白樺ロッジの前を通り、網張スキー場のリフト乗り場に出てくるコースとか、温泉施設の前から仙女の湯(今回、行きそびれました。混浴の温泉なんだよね、確か)へ行くコースとか。

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↑橋を渡ったらガッツリ根雪。滑りそうで足元危なそーだし、愚犬汚れそーだしで、引き返してきたヘタレです。何の木か分からないけど、でっかいコブがーっ。触りたい…(照。

タップリ時間かけてお散歩を済ませ、サイトに戻ってきたら朝ごはん。
昨夜の激辛レッドカレーに炊いた米ぶち込んだのと、行者にんにくの炒め物。
その後、チャチャっと撤収して次のキャンプ地を目指…そうとしたんですが。
車に乗り込もうとしたそのとき、妻の右目瞼をブヨがガブーッ!
あら、なんだか痛い。
でもって、なーんか痒い感じがするのは、朝、顔を洗ってないからかちら。
目くそついてる?
なんつって、ゴシゴシやったもんだから、妻の右目瞼、真っ赤っか~。
このときは、アヒャヒャ~痒いかも~なんつって笑ってたんですけどね。
夫が持ってたムヒなんぞを、大胆にも目の周りにベットリ塗ったあたりから顔面が酷いことに。

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↑網張キャンプ場にさよならしたら、薬局求めて車を走らせ、途中、由利本荘市の「道の駅にしめ」に隣接した菜の花畑を、暑いのにゲハゲハ言いながら散歩。迷路みたいになってて、迷子気分も味わえます。楽しそうにわろとるように見えますが↑、暑いだけです、多分。

「どんな感じー?」
「うーん、ちょっと腫れてますかね」
触った感じだと熱も持ってます。つか、瞼だけぢゃなくて、頬骨の辺りもいつもより高く感じるんですけどー。ちょっとなの? ちょっとだけなの? ならいいけどー。
薬局に立ち寄り、白衣を着たご婦人に「ブヨにさされて、こないなりましてん」と妻の顔を見せると、ご婦人、「ひゃぁぁぁー」と一歩後ずさり、仰け反っとりました。
「うわー、酷いです! 酷すぎます!」
おいコラ、ちょっとだけぢゃねーんぢゃんか、夫!
とりあえず、冷やしたほうがええだろうってことで、冷えピタ(幼児が腋の下なんかのデリケートな部分に貼るやつ)と眼帯を購入。その場でご婦人に処置していただきました。
しっかし眼帯て、昭和の時代からちっとも進歩してねんでねーの? 時間経つと緩んで下がってくるし、使い辛いったらありゃしない。
ブツブツ文句を言いながらも、途中でめっけた菜の花畑でヨロけながら(片方の目だけだと視野は狭くなるし遠近感も怪しいの)お散歩。
その後、3箇所目の野営地@飛のくずれキャンプ場へと向かったのでありました。
ここは以前からずーっと来てみたかったところ。
山に囲まれた生活してると、水平線に沈む太陽が珍しいのですよ。

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↑坂道手前に砂利敷きの駐車場とトイレ(水洗)があります。左側に写ってるのが炊事場。オートぢゃないので、えっちらおっちら荷物運びの往復。痩せそうだぞ。

波の音が聞こえる、こじんまりとしたキャンプ場。
荷物を運ぶのが面倒なので、必要最小限のものだけを選んで運びます。
お天気はよさそうなので、もつろんタープはナシ。
この日は、我が家の他に2組、駐車場にキャンカーの方たちが数組いらっしゃいました。

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↑海沿いだけに、咲いてる花も海辺に咲く小さくて可愛い花。一方、大きくてぶっさいくな、鏡餅に手足くっつけたようなやつは、胡坐かいた妻の膝の上でグースカ。重い。

日没の様子をしっかり見てやるゾ!ってことだったので、早めに晩飯をかっこみます。
途中で買ってきた塩焼き蕎麦に、行者ニンニクをドバーッ。
クーラーボックスの中で寂しそうに転がってたたらこを乗せて。
貧相なメニゥだけど、うまーっ。
まだかまだかとウロウロしながら待つものの、太陽さんてば、意外に動きがノロいのね。(笑。
「沈みそうになったらおせーてー」と夫に言い残し、独眼流妻はビール片手にテントの中へ。
夫の前だと、「やめなさい」と叱られるから、テントの中でこっそりボリボリ顔を掻き倒しておったのでした。

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↑テントの中から夕日がー。沈みそうだよーと教えられて慌てて出ていき、ベストポジションで両足を肩幅に広げ腰に手を当てながら日没鑑賞。「ほらほら、耳糞かっぽぢってよーく聞け~。水面に当たる瞬間ジュって言うよ!」。とりあえず、お約束なんで夫に言ってみるも無視される。

上のうんこ写真ぢゃ伝わらないけど、雲や水面がピンク色に染まって綺麗なのですよ。
ずーっと、沈むか沈まないかのトコロに太陽がいりゃええのに…。日没間際までは随分待たせたくせに、水面下に消えるのの早いこと。このいけずぅ(笑。
あ、因みに燃えるような太陽が海の中に消えても、ジュっとか音はしませんでした(当たり前)。
でもって、未だ燃えるように熱いのは妻の右顔。
益々腫れは酷くなってるような気が…。
ま、夫にどんな按配か聞いても「ちょっと太った、って感じかな。けっこういるよね、そういう顔した人」とか、もぅ意味不明なことしか言わないしー。
そんなわけで、長い間来たかった飛のくずれキャンプ場ですが、視界が狭かったため、十分堪能でけたとはいえないです。
また行かなくちゃ。
この日は、わざわざ運んだランタンを灯すことなく就寝。
多分、寝たのは8時前だった…と思うです。はえーっ。

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2009年5月13日 (水)

GWキャンプツアーPart4

姫神山を下山して、岩洞湖キャンプ場に戻ったら、時刻は既にお昼過ぎ(山頂で昼飯食ってんだから当たり前ですな)。急いで撤収作業です。
1時間もかからず、荷物を車に押し込んだら、お隣さんや管理人さんにご挨拶して岩洞湖キャンプ場とはさよおならー。
んで、網張へと向かいました。



↑その道中のサラおばちゃんの様子です。
フラメンコギターに合わせて、鼾で合いの手入れちょりますよ。煩い。


そこそこ疲れたし、汗でくっさくなった体。
本日は、網張キャンプ場で温泉三昧なのです。
このキャンプ場は、1泊一人400円。
道路を隔てた(とゆーかキャンプ場の真上)ところに網張温泉とゆー入浴施設があって、キャンパーさんなら400円で入り放題(1日のみだけど)なのですよ。

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↑温泉施設を挟んだ向こう側には林間サイトもあるのだけど、まだ営業しとりませんでした。なので、公園のようなこの広場に設営。雫石スキー場が目の前にドーンと見えます。炊事場もトイレも綺麗で言うことなし~。ゴミは基本的にお持ち帰りだけど、どうしても(バイクツー途中の方とかかな)っつーときは炊事場手前左側にあるゴミステーションに分別して捨てることがでけます。

我が家が網張キャンプ場に到着したときは、3組ほどしかいなかったキャンパーさんも、時間が経つにつれてどんどん増えていきます。
キャンピングカーのファミリーなんかも数台。
んで、他のキャンピングカーの方たちは、入り口付近のスペースを上手に利用しとりましたけど、1台だけは迷わず車椅子表示のスペースに駐車したんですよね。
こゆのを見ると、ついイラっとしちゃう妻。
小中学生のお子さん連れたご夫婦なんですが、そゆこと子供たちの前で平気でやっちゃってええのかよ、と。
設営中、チミらの隣にバイク停めてたにーちゃんなんて、設営すんだらちゃんと押して普通車エリアに移動しとったで!と。
まぁ、車椅子スペース使う方はいなかったんで、目くじら立てるほどのことでもないのかもしれんですが。妻は心が狭いのです。
数年前、キャンピングカーをキャンプ場で目にしたときは「設営&撤収がラクそうで、ちょっと羨ましいかもー」なんて思いましたが、夏場ずーっとエンジンかけっぱなしだったり、「サイトぢゃなくて駐車場利用なんだもの」なんつってキャンプ場の利用料を払わなかったりのキャンカーの方々を幾度となく目撃するもんで、妻のキャンピングカー利用者に対する印象、益々悪くなる一方なのでございます。
貧乏人の僻みやろ!勝手にほざいとけっつー話ですね、はいそうします。
設営が済んだら、まずはお風呂~。

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↑我が家のMSR・ウィスパーライトはただ今入院中。なので、久々にSPのストーブで米炊き。GW中っつーこともあって、風呂はキャンパー以外の観光客でごった返しとりました。脱衣所もギューギュー。洗い場なんて、裸の女たちがまだか、まだ開かねーのか!と洗髪中女子の後ろをウロウロ。泡まみれのまま湯船にいきなり入るおばちゃんとか、髪の毛を束ねたりせずそのまま肩まで入浴する超ロンゲ親子に驚かされ、口あけっぱのまま入浴。

人が多すぎて時間がかかり、サイトに戻ってきたら既にランタンに火を灯さなきゃいけない時間。
妻は急いで晩飯のしたくです。
今夜はレッドカレー。
こうしてペーストと食材炒めてね~ココナツミルクいれちゃうよ~タイ風だよ~なんつって、籠から取り出した缶は…ココナツミルクでなくて、トマト缶でござった。
大失敗。
でもしゃーないので、ドボドボ~。

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↑風呂に入ったのにまた汗が噴き出るくらいの激辛に仕上がりまして…行者にんにくのおひたしがあってよかった。

お陰で、激辛です。
そりと、岩洞湖キャンプ場の管理人さんにたーくさん頂いた採りたて行者にんにく。おひたしにしたんですが、すんげー旨かったです。
温泉施設の入浴時間は、午後7時(受付が)までなので、食後にもう一っ風呂(閉館時間に近かったのに、まだ入浴客はワラワラでしたアワアワ)浴びて、焚き火もせずに寝たのでした。隣のソロツーリングキャンパーの鼾(サラの鼾を掻き消すくらいすげかった)を聞きながら(笑。

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2009年5月12日 (火)

GWキャンプツアーPart3

岩洞湖キャンプ場、3日目の朝~。早起きして、いつものように2匹のお散歩です。

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↑管理棟からオートサイトを見下ろしたところ。写っているのはオートサイトの奥の方。1区画づつ空いての設営。なのになんで、我が家の隣はビッチビチだったんだろかー(笑。

ちょろりんと歩いて、サイトに戻って朝ごはんをかっ込んだら、車に乗ってさぁ出発ですよー!
おや、今日は岩洞湖を撤収する日だけど、なぢぇ?
ええと、午前中のうちにお山に上りにいくのでっす。
その山は、姫神山~。
(岩手山は男神、姫神山が女神。この二つの山は夫婦だとゆー伝説があるのです。きゃ~なんだかロマンチック~まずは嫁から攻めまっせ!ウヘヘッ←どこがロマンチックなんだか)
まずは登山口前の駐車場へ。
ココは冬場、まだ雪が積もってるときに「おし!姫神山の一本杉園地でキャンプしよう!」なんてやってきて、園地までたどり着けず(到着したのが夜。暗くてナンも見えん状態)結局駐車場にテント広げて寝たトコロ。
そういえば、あのときも早朝、登山客が数人やってきてたっけか。
登山をする人は記帳してからってことなんで、トイレに入って用を足して名前を記入しました。
無事に下山でけますよーにー。んで、何かあったら救助よろしくですよー(携帯圏外だけど)。

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↑トイレの脇の斜面を上っていくと開けた芝地。これが一本杉園地のキャンプ場です。目の前に岩手山がドドーン。「きっとこの辺りにとどさんはテントを張ってるんだね~」なんてとどさんの写真を思い出しながら場所を特定(ストーカーかよ)。

野営地を抜けるといきなりブナ林が出現。
そこが登山道入り口になっとりました。
さぁ~行きますよー。
一部抜かるんでたり、木の根が剥き出しになった箇所があって、足引っ掛けそうになったりするけど意外に歩きやすい…ブナ林は杉林に変わって、あっちゅーまに名所一本杉に到着。
この一本杉の奥には一本杉清水とゆー水飲み場があるのだけど、生憎「飲めません」の札が。
でも大丈夫よん。
水ならタ~ップリ持参してるから。
ほんで、ぜーんぶ夫が背負ってるから(笑。

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一本杉を過ぎたら、ざんげ坂とゆー階段が出現しました。
ちょうどトイレから登山口まで、妙齢なご婦人3名の真後ろを歩いていた我が家。
抜きつ抜かれつしてたけど、ここで完全に抜きにかかりました(大人気ない)。
夫はヒィヒィ言いながら上っとりましたが、妻は意外にラクショー。
これもナイトウォーキングの賜物っすよね。あれ?夫も一緒に夜歩いてるハズなんだけど…。
何のざんげもせずにざんげ坂をクリアしたら、道はワンコにとってだんだんハードになってきます。

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↑右を通るなら梯子、左(傾いたデカい一枚岩)から上るならロープという第一の難所に直面。抱っこしながらどうやって上ろうか、なんて悩んでたらアリャリャ…サラおばちゃんは楽々と梯子を駆け上がっとりました。BJ連れてた妻は、梯子でなく岩をチョイス。傾いた岩の上を滑りながらも上ったBJ。ようやった。

だんだん足元は岩ばかりになってきます。
しかもデカいー。
岩と岩の隙間に滑って落ちたら、絶対怪我するぜ。
慎重に足元を確認しながら進む夫と妻。
なのにサクサク進む山犬サラ。
一方のヘタレBJは抱っこ。
つかさー、なんで重いBJをひ弱な(どこが)妻が抱っこして上んなきゃいけないわけー?
こーゆー力仕事は男の仕事なんでないの?
てことで、手綱を交換。
んが、抱っこしなくていい分(抱っこしたとしても、BJよりサラの方が4キロ軽い)こいつってば引っ張るのよね。危ないのよね。殺す気かゴルァ!と何度もサラに向かって毒づくことになったのでした。よかった、妻の怒号が山彦で返ってこなくて(笑。
一時間半ちょいかかって、ようやく山頂に到着(標高1,124m)。
それにしても、山頂付近はでっかい岩越えばっかでごわがったー。
で、山頂にたどり着き、上から見下ろして気づきました。
ちょっとだけ歩きやすい迂回路があったんぢゃん、と。
我が家、ダサすぎ。
そして…犬連れなのに無謀すぎ。

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↑山頂でしばしランチ休憩。我が家が到着したとき、5,6人の学生らしきパーティがいたのですが、そのうちの一人なんて、肩掛けショルダーにジーンズに普通のスニーカーだったですよ。町に買い物に出たついでに、ちょっと姫神山に~って感じですよ。すげー。ジーンズ泥だらけになってましたけど(笑。多分、山に上った後にズボン買いに買い物、ですな。

山頂からは岩洞湖も見えました。
登山口よりも岩手山がでっかく、そして近くに見えました。
でも、どっちも写真、ナイです…ショボーン。
復路は、さっき見つけた迂回路で下りよう~としてたんだけど、岩に囲まれたルートって、方向を見失うのねん。
ココ、歩きやすそー(それでもロープ使って下りる急坂有りでしたが)なんつって下りてたルートは、アテクシたちが上ってきた一本杉コースではなく山伏の道といわれる城内コース。登山口まで下りきっちゃったら、そこから車を駐車してる一本杉園地に行くまで2時間以上道路を歩かなきゃいけなかったらしいのです。
らしい…ってのは、10分ほどルンルン気分で下って、途中で出会った盛岡からの登山者@おじさまとお話してて分かったわけで…。
どしぇー!ですよ。
話しかけてよかったー!ですよ。
てことで、回れ右。
再び、山登り開始です。
半泣き(笑。
10分で下りたソコを20分以上かかってクリアして、再び山頂へ。
「あら?さっき下りてったんでねーの、あんたら」みたいな顔を、山頂で飯食ってた他の登山客にされましたが無視ですよ。
目を合わせないよーにするですよ。
気を取り直して、仕切りなおし。今度は注意深く標識見ながら一本杉ルートを下ります。

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↑なるべく足場のよさそうな場所を選びながらだと、下らず上ったりしなきゃいけないトコロもあるわけで…。岩場の後のざんげ坂も抱っこ。復路の殆どは犬抱っこ。夫は米俵担いどるよーですね。

普段、夫に抱かれると猿のような声出して嫌がるBJですが、このときばかりは素直に抱かれとりました。藁にも縋る思いとゆーやつでしょうか。
1時間かけて、ゆ~っくり下山してきました。
よかった、怪我もなく無事に下りてこられて。
それにしても…足より腕がパンパンになる登山て。

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姫神山には、一本杉コースの他に、間違って下りてきた城内コース、こわ坂コース、田代コースと合計4つのルートがあります。
違うルートで、違う季節にまた上ってみたいな~。
犬ら抜きで(笑。

最後に、姫神山が岩手山の嫁はんだったとゆー伝説がパンフに載ってたんで簡単に記しておきます。ま、こんな↓下品な文面ぢゃありませんでしたけど。

姫神山と岩手山は夫婦だったけど、岩手山が早池峰の女神に恋心を抱いちゃって、嫁はんである姫神を送仙の神に「嫁が近くにおってはウマいこといくのもいかんので、あいつをどっか遠くへ連れてってくれ」と頼んだとか(ビバ他力本願)。
んで、嫁はんである姫神山は送仙の神の言う通り北上川を渡るんですが、離れるのもそこまで。
好きなんだもの~これ以上は離れたくないワ、アナタの姿の見える場所にせめて居させて~ってことですかね。
それに怒った岩手山がドッカーンと噴火。
勝手すぎ。
岩手山の麓にあるでっかいコブのようなもの(そんなのがあったとは!是非見に行かねば)は、そのときの噴火で飛ばされた送仙の神の首だとか。
ええーっ!?
チミの頼みを聞いてやって、一肌脱いだ送仙の神にその仕打ち?
岩手山、もっすご性格ワリィー。
送仙の神、酷いトバッチリィー。
ちっともメルヘンチックぢゃない浮気伝説なのでありました。

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GWキャンプツアー(番外編@頂き物写真)

岩洞湖キャンプ場で偶然にもお会いしたバロンパパさんより、写真を送って頂きました。
我が家のヘボカメラ+うんこなカメラの腕で撮った写真と違って、とーっても綺麗(モデルは別として)。
せっかくなのでUPするです。

Capsg3uv

湖上でバロンパパさんとこんにちわ~。
妻は写真撮るの、すっかり忘れとりました。ま、撮ったとしてもどうせヘボい写真しか撮れないんですけどね。

Camjvxk7

赤艇に挟まれる緑艇。
奥側の赤いシーカヤック(?)に乗ってるのは、まりあパパさんです。
どもども、初めまして~と湖上でご挨拶。

このときの妻、多分BJに「ホラ、あの方が男前に撮ってくれるんだから、一番ええ顔しなさい!」と言ってたと思います…アホ面で。

Ca71sksh

うひゃひゃ~

Caunj0f8

いやぁ、ホントに綺麗。

Ca91jdto

こうしてみると、岩洞湖…素敵ぢゃないですかっ! サイコーぢゃないですかっ!
アテクシが数分前に撮った写真は、お空どんよりで全体的に薄暗~い感じにしか写ってくてPCに落としてみて「ええ~? もっとお天気よくなかったっけか?」て不満に思ってたんですよねー。そうそう、こんな感じ~。

普段、単独でカヌーキャンプに出かけると、自分たちのパドリング姿って写真におさめることってできないことですからね。ありがたいことです。
チョー嬉しい。
しかも、動画ぢゃなくて静止画像だから、ヘタッピなのバレず様になって見えるしー。
改めて、バロンパパさん、どうもありがとうでした!
今後もどんどんカメラをカスタマイズして、ええ写真撮ってください。次回モデルになるときのため、我が家もカスタマイズ(悪いほうにかも)しときますんで。

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2009年5月11日 (月)

GWキャンプツアーPart2

岩洞湖キャンプ場、2日目の朝は5時半起床です。テントから出て、湖を見たらウヒャ~、凪いでますよ奥さん!
てことで、朝飯も食わずに湖上へGOです。

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↑おはよー。さぁ行きまっせ~。気持ちのいい湖上…なのに、ゴミがプカプカ。ガス缶とビールの空き缶。ガス缶は回収できたけど、ビール缶は無理でござった(沈しそーになったぜ)…。うーむ、網がありゃ取れたんだけどなぁ。

浮島で途中上陸もして、朝の散歩も済ませます(またしても手抜き)。
ところで、アリーさんの上でのBJはとゆーと…



こんな感じで、ホント、迷惑。
こいつが動くたびに、動画ぢゃ分かりづらいですが、アリーさん、ものすんごく揺れるのですよ。一体、ナニがしたいんだか…PFDが邪魔なのか、背中が痒いのか、単に身悶えてみたかっただけなのか。誰かこいつを止めてーっ!(笑
2時間以上ドンブラコッコしてたら、いい加減腹が鳴って来まして。
午前8時過ぎ、サイトに戻って朝ごはん。
炭を熾してホッケ焼いたら、真っ黒けになってしまいました。あぢゃぱー。
んで、即効で朝飯を腹に詰め込んだら、2匹を連れてフリーサイトへ足を伸ばしました。
バロン家&まりあ家の、撤収の邪魔してやろうという魂胆です。

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↑サラは相変わらず極道まっしぐら。なのでノーリードなんてでけまへん。でもって写真に収める余裕もあらず。もぅ泣きたい。

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↑皆さんに14キロ超えを体感していただきました。バロンさん、アイリさん、まりあさんのように軽々と膝に抱っこしたまま談笑なんて…我が家にゃ無理な話でございます(羨。

邪魔行為に満足したら、一旦我がサイトに戻って、両家の撤収を待ち皆揃ってお散歩です。
管理棟からテニスコートの横を歩いて水芭蕉の木道~でもってピクニック広場へ。

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↑ノリノリなのは、まりあパパさん。落ちるで(笑。随分と水芭蕉の葉が成長してましたが、まだまだ白い花を楽しむことがでけました。他にもキクザキイチゲやらトリカブトやら~。

往復のお散歩を済ませて、両家の皆さんとはお別れ。
いやぁ、思いがけずお会いできて、なかなか楽しい2日間となりました。
お世話になりましたです、どもありがとー!
またどこかのフィールドでお会いしましょう~。
この後、買出しに出かけ、夕方サイトに戻ってみると、我が家のサイトの右隣は2区画、左隣も2区画あいてたのに…なぢぇか1区画あけることなくビッチリ両隣にテントがうぉぉぉーっ! フリーサイトやピクニック広場は閑散としてるのに、このオートキャンプエリアだけはGWらしい賑わい(特にアテクシたちんところ:笑)。
後でお話を窺ったら、左隣のファミリーキャンパーさんは、このうんこブログを見て岩洞湖にやってきたとのことでした(焦。

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↑昨夜は焚き火をやんなかったんで、明るいうちからムキになって薪を燃やしとります。晩飯は夫作チリコンカン。両隣のキャンパーさんにも毒味してもらい、その反応を確かめてから妻、食す。

今まで灯油仕様だったDFですが、煤が出るのを夫が嫌って、今回ガソリンを使用してみたのです。灯油よりはお高いけど、Wガソリンよりはまぁお安いからええか…と。
ガソリンスタンドで、空になったC社のWガソリン缶に給油してもらおうとしたら、専用のタンクぢゃないと消防法に引っかかるらしくて断られました(そんなの常識だったらしい)。
てことで急遽近くのホムセンで真っ赤なガソリン5ℓ タンクを購入。
それにしても、なんでガソリンてこんなに臭いんでしょかね。
Wガスは無臭なのにー。
色はわざとつけてるって聞いたことあるけど、あんな吐きそうな香りもわざと?
わざとつける技術があるなら、なんでフレーバーな香りにしないの?
間違って飲むからか?
まぁ、酔っ払ったらありそですけどね…。
食後も焚き火を眺めつつ、酒をグビグビ。
明日は早起きしてやることあるから、あまり深酒しないよう早めに就寝したのでありました。
おやしゅみなさーい。

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2009年5月 8日 (金)

GWキャンプツアーPart1

暦通りだった我が家は、5月2日からがGW。アリーさん積んで、今年もググ~っと北上いたします。
午前8時。
自宅を出て、高速道路を見上げたら、あら既に車はノロノロ状態。料金一律1,000円といっても、渋滞に巻き込まれるのは嫌だもんね~。
てことで、一関まで一般道路を走りました。どうも、渋滞は平泉まで続いてた模様。皆さん、中尊寺やら毛越寺なんかに行かれとるんでしょうか。
そういや、GWには平泉で毎年「藤原祭」ってものがあるのよね。妻はその祭自体、よく知らんかったけど。夫曰く「毎年、有名人が義経に扮して練り歩く源義経公東下り行列というのがあるのですよ、大人気なのですよ」。
ふーん。
近頃では、歴ジョとかゆー歴史上の人物のオッカケやってる女子が増えてるらしいしー。妻にはさっぱり分からんが。
そんな方々が、今まさに頭上の高速道路を平泉に向かってイライラしながら走ってるのかもしれまへんねー。
一関から高速に乗っかり、盛岡の一つ先@滝沢ICで下りたら、455号ではなく北側の一本杉園地前を通る経由で岩洞湖を目指します。チト遠回りになるっぽいけど、こっちのルートの方がダートが少ないし、途中でっかいイオン(足湯もあんだよ。首までは浸かれないけど)があるからお買い物もできるのです。
午後3時にキャンプ地へ到着~。
今回はカヌーを楽しむため、ピクニック広場ではなくオートサイト(1泊3,000円)をチョイス。受付で2泊分のお支払い。贅沢ぢゃ~。

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↑去年は管理棟前の桜が満開だったけど、今年はまだ固い蕾。ちょっと期待してたんだけどな~。ガッカリ。去年が異常だったんだってー。

A3区画に設営をしたら、夫は早速アリーさんの組み立て作業。
ほぼ1年ぶりだから、時間がかかるわぃ(妻は酒飲みながら、鼻くそほぢりつつ眺めてるだけですけどね、監督だし)。
と、そこへ…。対岸のフリーサイトからカヤック漕いで近づいてくる人がおりました。
うちも早くチャプりたいぞー。
夫、急げー。
急かしていると、オートサイト側にたどり着いたカヤッカーが、我が家のサイトに近づいてくるぢゃないですか。
「便所はこっちでなくて、あっちですよ」て教えてあげるべきかしら…。なんて思ってたら
「りえぴさんですかー?」
声をかけられました。
にゃんと、関東からお越しのバロンパパさんだったとですたい。なんでも前日から、お友達のまりあ家とフリーサイトの方にいらしてたんだとか。
んで、カメラの望遠で我が家を観察してたとか。見事な現場監督ぶりだったでしょ?(汗
いやぁ、びっくら。いつかどこかでお会いできればええなーとは思ってたけど、それが岩洞湖で叶っちゃいましたよデヘヘー。
しばし談笑。んで、後でそちらに邪魔しにいきますけん!と言い、一旦お別れしました。
アリーを組み立て終わって(既に4時過ぎ)、缶ビール持って一漕ぎしに湖上へ~。

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↑目の前の浮島に上陸して、2匹を走らせ本日の散歩は終了とさせて頂きますばい(手抜き)。

バロンパパさんとまりあパパさんもチャプってたんで、3艇連なって両家のサイトへ。
ママさんたちにも初めまして~とかいいつつ缶ビールをプシュー。まりあパパさんが動き回っておつまみ出してくれます。ええ仕事しますなぁ。ありがてぇ。

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↑おっきぃ方がバロンさんだよね、青いシャツ着てるし…(汗)。ヌードでしかも1匹だけだとアテクシ、区別できる自信がありまへん。ダックスのまりあさんは9歳。でも若々しい~。美しい写真を撮られ慣れてるワンコさんたちには、ホント、申し訳ありまへんね、こんなヘボい写真で…(汗。

キャンプの話やらカヌーの話してたら、あっちゅーまに日が暮れそうになりました。
ヘッドランプ持ってきてないし、真っ暗になったら大変だっちゅーんで、日没前にとりあえず自分らのサイトへ戻ります。
んで、簡単に焼き物で晩飯を食べたら、2匹をテントに放り込んで歩いて再び両家のサイトへ。
2度目ましての、またまた乾杯~。
誰も知らない(本人も)自分の真面目で清楚な感じをアピールしようとしたけど、思い切り下品さを露呈した数時間だったような気がします。
いつもだったら寝ている時間をとっくに過ぎて、名残惜しいけど今日のところはおやすみなさい。
両家は明日、ココを撤収するとかで、その前にプラリと一緒にお散歩でもしましょうと約束して自分らのサイトに戻ったのでありました。

ひぃー、GWのレポがちっとも完成してないのに…明日からまたキャンプですよ。下等動物並みの脳味噌なのに、記憶、だいぞぶかちら…。

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2009年4月23日 (木)

開花前のとことん山キャンプpart3

とことん山キャンプ場を後にした一行は、まず近くの蕎麦屋さんで腹ごしらえ。
3人とも750円のざる蕎麦を注文してズルズル~。
んで、秋の宮へ移動したのです。
秋の宮といえば、前回冬期休館中だったアソコ。秋の宮博物館~♪
駐車場に車を停めたら、お隣にはビニールテープでデカデカと「祝 高速 千円」と書かれた車が停まっておりました。すげーっ。
東京⇔の横は空欄になってたけど、一体どこまで行くのかな~。「新潟」とかだと、テープで文字書くの大変そうだな~なんて思ったり。

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↑博物館内の岩風呂は、とどさんが「つげ義春のねじ式みたいなお風呂だよ~」とおっしゃってた通り! お湯はチト熱め。窓の外は川が流れております。

入り口入ってすぐ右側の受付で入館料一人500円を支払うのですが、視界に飛び込んでくる懐かしグッズの数々に目が釘付けになって我を忘れてしまいそぅ~。
「あら、お風呂に入られますか?」
手にぶら下げてたタオルを見て、受付のご婦人に声をかけられました。
「だったら、今、あいてますから、どうぞ~」
入館料500円の中に入浴料も入ってるんですよ、やすぅー。
てことで、展示品の鑑賞は後回しにしてまずお風呂をいただくことに。
入り口の立て札をペロンとひっくり返すと「ただ今入浴中」の文字。
軋む階段を下ると脱衣所があって、右側が浴室。
とりあえずどんなもんぢゃろと引き戸を開けたら、ありゃー。浴槽は1箇所しかありまへん。つまり、男女混浴で、っつーわけ。なるほど、だから入り口に立て札あったのね。貸しきり状態で入るお風呂なのね(1組30分以内のご利用で、とのこと)。
いくらrikoさんとタカハシ家夫婦が仲良しだからって、3人で裸の付き合いはねぇ。
「夫は後から一人で入ればええんでね?」と思ったんですが、rikoさんは「アタシは別に入らなくていいからー」と遠慮がち。
お言葉に甘えて、夫婦でお湯を頂いちゃったです。
熱めだけど、ぎもぢいいー。
風呂から上がったら、さぁ展示物の数々をゆっくり拝見させてもらいましょ。

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↑古めかしいランタンやカンテラ、木製スキー板、家電製品、映画関係のもの、レコード、鉄道モノ、もぅありとあらゆるモノが無節操に集められてて、一応それなりに部屋別に分けられ所狭しと並んどります(笑)。

「これ知ってるー」「ひゃ~懐かしい~」「えぇー、知らないー」「ジェネレーションギャップー」
やんや言いつつ3人で見て廻りました。
おもろい!
ちょっと不気味なモンもあって怖い!(土人形とか)
でも、一番怖いのは傾いだ建物だったりしてー(笑。
受付にいらっしゃったご婦人に聞いたところでは(rikoさんが)、なんとこの収集物は全て彼女の旦那様が一人で集めたんですと!
すごいパワーだ。
4号館が松島にオープン!というチラシが置いてあったのですが、てことはココは本館なんですかね。で、2号館、3号館も存在するわけですよね。
全ての展示物のその数を想像すると…ひょえー。
よかった、彼の妻ぢゃなくてと思うのでした。
一通り見終わって外に出ると、ご婦人が「こちらでお茶でもどうぞ~」とご主人力作(廃材利用。だから、壁の一枚が使用済みガラスの自動扉だったりするのです。これまたおもろい)のサンルームへと案内してくださいました。
テーブルの上には甘物。
お風呂にお茶まで頂いて500円でいいのかしら、と。
いやぁ~、満足まんぞく。
皆さんにもお勧めしたい楽しい博物館だったです。
その後、「そういや桜~」てことでプラリと牛野ダムにも寄ってみました。
夕方の犬散歩をココで済ませてやろうという魂胆です。
到着したのは午後4時過ぎ。
土日、多くの花見客やキャンパーさんたちで賑わってた…ハズですが、時間も時間なんで閑散としとりました。
もうちょい早めに到着してたら、junkさんに会えたのね~残念。

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↑ソメイヨシノが満開だったです、よかったー。撤収中のキャンパーさん1組、帰られる寸前の団体さん1組、それに永住者(?)1名。ダムの反対側の広場には、まだ宴会中の団体さんが1組いらっしゃいました。

タップリ1時間、時間をかけてダム湖を1周して、帰路についたのでありましたとさ。
rikoさん、今回もお付き合いどうもありがとでした~。

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2009年4月22日 (水)

開花前のとことん山キャンプpart2

午前5時ごろに起きて、朝風呂~。んでテントに戻ったら二度寝ぶっこいちゃいました。rikoさんの声が聞こえたんで、仕方なく起きたのですが、先に起きていた夫はずーっと火遊びしとったようです。

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↑夫に抱っこされて固まるQooさん。片手でも持てる重さです。軽い!朝ごはんの前に小安峡大噴湯へお散歩へ。

階段降りて~歩いて~階段上って~。この上りがかなり足にくるけど、休まず一気に駆け上がりますヒィヒィ。
そういや、階段手前の側溝で溺死体を発見。
カエルさんの…。
茹であがっちゃったんでしょうか。
熱湯かな?と思って、手を突っ込んでみたけど、熱いってほどぢゃなかったのになー。
ご開帳した足が妙にセクシーだったりして(おい)。それにしても美脚だ…(なげーし)。
お散歩を済ませてサイトに戻ると、Iさんご夫妻のサイトが賑わっております。
振る舞い酒ならぬ、振る舞いコーヒー。
バニラ風味のおいちぃコーヒーをいただきました。
んで、しばし朝飯前のキャンプ談義。

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↑Iさん自慢のランタンのポンプノブは、自転車の空気入れのバルブが直接差し込めるよう細工されとるのです。「空気入れ使えば1,2回押せばオケーなのだよー」。ひぇ~そりゃスゲぇ。指が痛くならないようシリコンキャップまで装着されてるしー。

我が家のランタンお渡しするから、やっといてくれないかなー(笑。
すっかり話に夢中になって、朝飯の時間が遅くなってしまいました。
ちっこいホッケ焼いて~米炊いて~(筋子は外せないのです)。

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↑フライパンの中身は、rikoさん作「もちピザ」。腹にガツンときます。うめーなぁ。撤収前にゲレンデで一暴れ。

せっかくなんで、しつこく動画を貼り付けてみるですよ。



ゲレンデってとこはね、斜面なのですよ。腹踊りしながら実はズルズル落ちていっとるのです。お陰で画像ぶれぶれになっちゃいましたけど。
でもって、サラとQooさんが近くで走り回ってるのに、我関せずですよ…。ようやるわ。



そんなわけで、あっちゅーまに芝まみれ。きちゃない。ほんのり灰色になってるしー(でも家に帰っても風呂には入ってません)
つか、ゲレンデなんだから、走れよ。
なんつってたら…



走りました。ちょっとだけ。
背中に芝背負ったまま(おぢーちゃん芝刈りですかー?)。
つか、ギャンギャン煩いぞおまいら。
一頻り騒いだら、撤収開始~。
3匹は、ちと離れた場所にて待機してもらっておりました。

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↑コイツら、遊びに来てた人に写真撮られてたようです。我が家の2匹と待ってるのが嫌だったのか、いつの間にかQooさんは地面に降りとりました。帰る前に皆さんにご挨拶、とゆーかTさんの撤収の邪魔してみたりして。

とことん山とさよならした後は、昼飯食べてとある場所へ向かったのですが…
長くなりそうなので、つづくちゅーことで~。

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(ココログにyoutube貼り付けるの、プコプコタグ打ったんすけど、うまいこと表示されてんのかどうか不安~)

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2009年4月21日 (火)

開花前のとことん山キャンプpart1

2階にずーっと放置されてた3ポールスクリーンタープを車に積んで、午前9時にrikoさんちへ。この土日は、rikoさんと一緒にとことん山でキャンプなのです。
rikoさんにとっては、今年初のキャンプ。初キャンプは、やっぱ温泉付きがええもんね。
途中、道の駅でおしっこ休憩&お買い物をして、現地に到着したのは正午。
受け付けに行こうとしたら、温泉棟の前で常連のTさんが手を振っとります。
「いやぁ~久しぶり~グフフフフ~スタッフのAさんが、今日チミたちが来るって言ってたから~」
再会をものすんごく喜んでくれたTさん。思わず勢いでハグしましたが、既に彼は酔っ払っておりました(きっと覚えてないだろ~な~)。

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↑リヤカーでお荷物(2匹)を運んで、さぁ設営。設営が済んだら、お昼ごはん。道の駅で買った炊き込みご飯と、ホルモン焼きヤキ~。rikoさんと夫は発泡酒、第三酒、(Qooさんは水)なのに、妻だけEBISU(笑)。

タープの中でうだうだやってると、Tさんが登場。
手弁当持参です。
「今日の晩御飯にね、海苔弁持ってきたんですよー、ウフォフォ」
よっぱのTさんは、蓋を空けて力作(白飯に海苔乗っけて醤油ぶっかけただけだけどねー)を披露してくれました。
でもって、ええ匂いがするのだ、食欲そそる香りなのだ、皆の衆嗅げ!と(笑。
「ははぁー」なんつって、恭しく3人とも嗅がせていただきましたけど。
もぅ、おもろすぎですから!
そういや、無事にこの日の夜、海苔弁を平らげたのか聞くの忘れた~。
近くに設営されてたIさんご夫妻、Sさん(ソロ)、そしてTさんは、なんでも3週連続でとことん山に来ているのだとか。
そんなわけで、連荘キャンパーさんたちに混じってアテクシたちもワイワイ楽しませていただいたですよ。
喉を潤してお腹も満たしたら3匹へご奉公。
ゲレンデを上っていきます。

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↑ゲレンデの上の方はフキノトウやカタクリがいっぱいー。おんつぁん、おばちゃんらはフキノトウ、ほんでもってコゴミを収穫しつつ急斜面を上っていきます。雪のないリフト降り場なんて、初めて見たよ。

サイトに戻ったら、早速収穫したブツを調理。
でもね、コゴミは殆ど3匹の腹の中に入ってしまいました…。
夕飯に、Iさんご夫婦からウドの味噌炒めとお好み焼き(人数分だよ、3枚もだよ、多いよ、腹はち切れそうだったよ)をごっつぉーに。
Iさんちの鉄板は、自作らしくて、6,7ミリの厚さがあるとですよ!
もぅ本格的~。
キャンプ場でお好み焼きの出店、やれるぜ。

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↑我が家はプルコギ。rikoさんはお手製餃子。3人とも若くないのにね…食いすぎだわよ。

この日は計4回の入浴。毎回タップリ時間をかけて…。
露天の桜は、まだ固い蕾だったけど、ほんのり硫黄臭があって相変わらず気持ちのいいお風呂でございます。
金曜日から連泊のIさん曰く
「土曜の早朝は、そりゃもぅ冷え込んで、一面に霜が降りてたんだよー。真っ白だったんだよー。今晩も寒くなるかもよー」とのこと。
でも、思ったより寒さは感じませんでした。
タケちゃん持参してたけど使わなかったし。
風呂にばっか入ってるし(笑。
お腹いっぱいになったら、睡魔が襲ってきまして。
てことで、9時半頃には思わず3人ともテントに入って寝てしまいました。年寄りは夜がはえーよっ。

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2009年4月15日 (水)

牛野でキャンプ 桜は咲いた…か? part2

先にテントから出てコーヒー飲んでた夫。妻はいくらでも眠れるぞー(思い切り早寝したくせに)。でもBJが臭い。
今日はやることあるからね。仕方ない、起きますか…。

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↑おはようございますー。朝ごはんはタラちゃんのホイル焼き。愚犬たちにも朝飯食わせて…うんこはまだ出すなよ、さぁ出かけるゾ。

朝ごはんをちゃちゃっと食べたら、後片付けもそこそこに出かける準備。
お散歩を兼ねて、達居森を歩きにいくのです。
水持ったかー。
シェラカップぶら下げたかー。
ストック持ったかー。
あ、夫、何やら新しいストックを…。ブラックダイヤモンドのトレイルコンパクトです。コッソリお江戸で買ってたらしい。
「だって安かったんだもん…フリックロック式だから今までのやつのように、クルクル回さなくても長さを固定できて便利なんですよ、ホラね」
ふーん(よく見てない)。
夫のものは妻のものー。
ナルヘソ、クルクルタイプだとスノーシューで遊ぶときには、凍り付いちゃって回せなかったりするし、いちいちグローブ外さなきゃだもんね。それがないんだコイツは。便利なんだなコイツは。
ならば、アテクシが使わせていただきます(鬼)。

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↑達居森を少々馬鹿にしとりましたが、カタクリの群落は今まで見た中で一番だったかもー。すげーのよ。でも我が家のうんこデジカメでその様子を俯瞰で撮ると、何がなにやら…。悔しいー。復路では思いがけずショウジョウバカマも見つけて、妻、大喜び。

キャンプ場から登山口まで、いつもだったら車を出すところですが、今回は歩きで。
登山口手前から、既に2匹はゼーハーになっとりました。
上り始めて10分。
すげーすげー!あっちもこっちもカタクリだらけ~。
まだ時間が早いからか、花びらは閉じ気味だったけど、この陽気なら復路の景色は期待できるんぢゃなかろうか、と(カタクリは13度以下だと花を開かないらしいです)。
春の山ってええね~。
思わず足取りも軽やかになります。
しかも、この低山は上ったり下ったりの起伏が多いから、足にあまり負担もかからないし。
40分ほどで山頂に到着(早っ)。

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↑三角点のケルン状に石が積み上げられたソコには、なぢぇか眼鏡が…。忘れ物ですかー? 途中の休憩ポイントからは、キャンプ場が見えました。肉眼では、もっとはっきり見えたのに…。

展望台でちょっと休憩して、「カタクリは咲いたかな~」なんて言いつつ来た道を引き返しました。
予想的中。お見事! ぎーれーいー(涎)。
いやぁ~、一番いい時期に上ったんだなーと改めて自分を褒めたくなったですよ。ホント、上ってよかった。
サイトに戻ってきたら、お隣の小次郎さんちは既に撤収がほぼ終わっております。
はえっ!
お別れ前に、親睦を深めなさいと我が家の愚犬に勧めたところ…。
ドラ鳴らしながら頭突き&体当たりするサラ(凶暴)。
小次郎さんを素通りして草を食むBJ(牛)。
ちっとも友好的ぢゃありまへん。ごめんなさいねー。
こんなトホホなやつらですが、また会ってくださいですよ。

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↑小次郎さんが帰ると死んだように眠る愚犬たち。テント撤収作業でウロウロする妻の足が当たろうが(要するに蹴飛ばした)このままの状態です。生きてるのか心配になったぜ。

そういえば、後から聞いたのですが…。
小次郎さんちとは反対隣には、妻が欲しがってたモールーム をたててたカッポーがおりまして。当うんこブログを見てくださってたらしいのです(夫がそう言うとった)。
妻もお話したかったなぁー(夫婦間で会話が弾んでないのがバレバレですね)。
土日で15組と大賑わいだった牛野も、次々にキャンパーさんたちが帰っていきます。
みんなはえー。

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↑シャングリラだけを残して我が家は昼飯。カップラ~。手抜き~。妻の小さな影に体を押し込んで、少しでも涼をとる賢いサラと、頭カンカンに熱くして寝てる牛。

お昼ごはん食べてシャングリラ片しても、うだうだ~ホケ~。
だって気持ちいいんだもん。
こんなにええお天気なら、コットを持ってくるんだったー。

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お昼をとうに廻って、そろそろ帰ろう…としたとき、あーっ!
コレって、一応、咲いたってことになるよね。1輪だけだけど。咲いたってことにしといてください。
花見キャンプ…でけたってことで(汗。
(ダムの向こう側の桜は咲きかけの桜の花がいくつもありました)

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2009年4月14日 (火)

久々牛野でキャンプ 桜はまだか~ part1

お天気もよさそうだし、高速道路料金は1,000円になったし、ちょこっと足を伸ばして満開の桜の下でキャンプしたいねー、ついでにアリーさんも出せたら尚のことええわーなんて言ってたんだけど…前日、一目千本桜を見に行った妻には思った以上に疲労が残っておりました。
足がダルいの。
体が重いの。
でもせっかくだからキャンプはしたい。
てことで牛野へ行くことに。
先週、荒沢を歩いた帰りにrikoさんとチラっと寄ったけど、そろそろ桜も咲きそうだったしね。
冷蔵庫をゴソゴソ漁って食材を取り出す妻の動作は超スロー。
業を煮やした夫、一足先に牛野に行って設営だけ済ませてくれるといいます。
んぢゃ、設営が済んだら迎えに来てね。こゆことが出来るから近くのキャンプ場って素敵(笑。
いってらっさい。
程なくして夫より電話があり「桜、まだ咲いてないですよ」とのこと。
え~?ガックシー。
「でも、気温が20度超えらしいから、今日明日で咲くんぢゃないですかね?」
その言葉を信じます。
つか、時間的に、もぅ他のキャンプ場を思い浮かべることがでけまへん。
電話がかかってきた時点で、既にクーラーボックスに食い物を詰め終わっていたため、夫は設営することもなく自宅へとんぼ返り。
妻を拾って再び牛野へと向かったのでした(2往復目)。
牛野に到着して、まず目に付いたのが、先週いたソロキャンパーさん。
テントの上にかぶせてたブルーシートの数が一枚増えとります。
もしかして、ココに住み始めちゃったのー?(笑。
ホカホカ陽気なので、2匹を係留して設営開始。

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↑なにやらガシガシ音がすると思って見に行ったら…ガス缶のキャップを噛んどりました。コレ、前人が置いてったゴミですばい。

テント立てて、写真でも撮ろうかと思ったら、バッテリー切れ。
あわわ。
換えのバッテリー、持ってきてないぞー。
騒いでいたら「取りに帰るなら、酒を飲む前に行ってきなさい」と言われ、3往復目~。
アホです。
この勢いなら、風呂入りにちょいと自宅まで…って今後あったりしてね。
サイトに戻ってきたら、お隣にオガワのとんがりテント@ピルツ9がたっとりました。
なんと小次郎さんのサイトでした。びっくりー。
やっと酒が呑めるぜ~。
てことで、焼き物しながらプシュー。お天気もいいし、言うことないね。これで桜が満開だったらサイコーだったんだけど。

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↑夫が鉈で割ってるこの木…お江戸で使ってた組み立て式のベットです。リサイクルに持っていったら「説明書がないから受け取れない」と拒否られて、薪になりそして灰になる運命に。サイト横の桜の木に開きそうな花が…明日までにパカーンといってくれるかしら。

小次郎さんのパパに、「BJとサラにどうぞ~」と焼き芋いただきました。
犬に…と言われたのに、一番最初に口をつけたのは夫です。
半分以上腹に入れたのも夫です。
我が家には越後屋がおりまっせ。

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↑夕飯はテキトーカチャトーラ。湯で溢しの必要がないクスクスってキャンプには便利かも~。昼間からずーっと読んでた「転職のあいま