朝からどんより曇り空。お昼過ぎからは雷雨の予報。
「今週の水曜日、お山にでも上りに行こうかー」なんてrikoさんと話していたんですが、月曜日大雨だったため(火曜日はピーカンだったけど)、多分道はぬかるんでるだろうし、犬は泥だらけになるに違いない…。フロントラインつけたばっかで、風呂には入れたくないしなぁ。
てことで、ボルダリングに初挑戦してみよーぢゃないかと。
実を言うと、もぅ10年以上も前にジョージ・C・チェスブロの「ボーン・マン
」を読んで以来、いつかやってみたいなーと思っていたのです。
この本、別にクライミングの本っつーわけぢゃなくて、ネタバレになっちゃうけど…主人公の記憶喪失のホームレス男が有名なクライマーだったとゆーオチのミステリもの。記憶をなくしながらも、サバイバルに長けてるし、ビルの外壁なんかをヒョイヒョイ登っちゃって、そりゃもぅかっちょよいのです(この著者の他の本も読んでみたいのですが、未だにお目にかからず…)。
「妻もビルの外壁を軽々上ってみたーい!」(泥棒修行かよ)
てことで、ネットで調べると若林区のクライミングジムZi;BOXならシャワー室や駐車場もあるんで、行きやすそうな感じ。
でも平日の営業は午後2時より。
どうしましょう。
こうしましょう。
壁に挑む前に、おやびんに挑んでみようぢゃないか。
おやびんはジムの近所に住んでいるのです。
集合場所は、七郷中央公園。
隣のウェルサンピアの駐車場に車を停めて、到着した旨をとびぴろに伝えると、程なくしてやってきました。きゃー!おやびんさまぁぁぁー(黄色い声援)。
おやびんにかかったら、ハニカミ王子もハンカチ王子も鼻くそだね(笑。
あ、おやびんてのは、四本足のリカオさんのことです。
↑飼い主以外の人間には攻撃的だけど、ワンコには滅法弱いおやびん。片パンチの柄がキュィっとつりあがったところなんか、オットコ前~♪ 妻、おやびんのリードを持たせてもらい、両足で挟んだりしてスキンシップ。
おやびんはサラと同い年。
今年10歳になります。
つまり、ええトシこいたおっさん。
リカオ一家が多賀城からこの七郷に引っ越してきて1年になるらしいけど、おやびんにはお友達ができなかったんだとか。
その原因は…。
レディーのシリばっかおっかけるから(笑。
老いて益々エロに磨きのかかったおやびんなのでありました。
リカオ一家はパパのお仕事の都合で、今月末に千葉へお引越し。
もぅ会えなくなっちゃうのかしらー、なんて思うと、抱きたい願望がムラムラ。
怖いけどムラムラ。
前からイクと逝っちゃいそうだから(妻が)、エイヤ!と隙を見て後ろからおやびんをホールドー。そして掬い上げー。
うれちい。
おやびん抱いたの2度目。
あ、写真で見ると、顔の大きさが妻と変わんないや(笑。
がわええのぅ。
おやびんは、かなり嫌そうでしたけどね(汗。

↑愛嬌振りまく人間大好きっ仔なフレンチブルさんも可愛いけど、人と絶対目を合わせず(ココらへんはサラも同じだ)、目が合った瞬間ウガー!てなるおやびんは、何故か目が離せない存在なのであります。顔、キュートでしょ。ちんこの先っちょからアレがこにちわしてるけど…(笑
抱き上げつつも、頭をナデナデしようとしたら、とびぴろに「やめてー。食われるよ」と脅されたのでやめときました(笑。
皆でグルリと公園を1周。
そして東屋でコーヒー飲んで、さよなら。
お別れの気持ちを神様が察したのか、パラパラと小雨が降りだしました。
千葉に行っても、今のままのリカオおやびんでいてくれよー!アディオーッス!
そして、千葉の水が合わなかったら、いつでも帰ってくるんだぞー!
↑園内の東屋で一服。今回はちゃんとワンコたちにもオヤツを持参しましたぜ。あら汁定食630円(だったっけか?)。マグロの中落ちつき。ご飯はお櫃で出てきたです。
おやびんとの別れを偲びつつ、rikoさんと向かったのはとびぴろに教えてもらった高屋敷にあるご飯屋さん「あら汁」(隣は最上とゆーラーメン屋でした)。
ココでちょいと遅いお昼ご飯。
冷え切った身体に沁みるあら汁。
うめーっ。
あぁ腹いっぱい。
で、食べ終わった後気づく。
「これから壁上るのに、身体が重くなっちゃったよー!」
ほんとだ。ヤバい。
自分の重みで壁が崩れ落ちたらどーしましょ。
などと心配しつつも、Zi;BOXさんへ到着。
足のサイズを伝えると、レンタルのクライミングシューズを出してもらえます。
んがーっ。
なに、コレ。
纏足?
すんげーちっちゃいんですけど…。
足の指が、ぜーんぶ「グー!」になっとりますよ。
スタッフには「それでええのです。そのほうがええのです」といわれたのですけどね。
初めてなので、スタッフのおにーさんの手ほどきを受けつつレッツトライ。
「足の置き場は自由で、×マークを辿って上ってみましょー」
はいはい。仰せのとーり。
いやん、ちょっと、ラクショーなんでね?
と始めたんだけど、いろんなマークが多すぎて、どこに目的のマークがあんだか見失う二人。
しかも、級が上がっていくと、疲労と難しさ(掴むところが窪んでなかったり…あんなのムリヂャ)で思うように身体が動いてくれまへん。
↑クライミングはロープを使い、足場を確保しながら上りますが、ボルダリングは身一つ。装備らしいものといったら、腰にチョークバックぶら下げるくらい。自力で上って、そして飛び降りるだけ。下には分厚いマットが敷いてあります。手足が短く腹の肉が行く手を邪魔するドラえもん体型に泣く…。
当初、終日この料金で遊べるんだから、閉館までやっぞー!なんて意気込んでたんですけど、1時間でギブ。
んもぅ、手からね、変なシルが出るんですよ。
ぬるぬる汁。
掴んだと思ってもぬるぬる汁でツルリン。
rikoさんはカッサカサのままだったけどねー(笑。
おまけにマメまで出来てるしー。
後半なんて、マットの上で大の字になってくっちゃべってる時間の方が長かったり。
「なんで笑ってばっかいるんですかー」と注意されたりしてね。疲れるとバカ笑いする体質なんですよ、おばちゃんってのは。
終了時間を告げられて、車に乗り込んだときにはもぅ身体ガタガタ。
括約筋(ここだけは緩んだ感じ)以外の全ての筋肉が疲労しとりました。
「そういえば、元気フィールド仙台にもボルダリングできるところ、あるよー」
そうrikoさんが教えてくれたので、帰り、ちょろっと寄ってみたです。
↑市民球場のスコアボードの裏にボルダリング室があります。毎月決まった曜日(4月は5,6,12,13,19,20,29日のみ)に体験できるんだとか(完全予約制で、高校生以上500円)。シューズのレンタルはないみたい。
いやぁ、疲れたけど楽しかった。
ハマりそー。
つっても、クライミングやボルダリングってのは、ワンコと一緒に楽しめるわけぢゃないところがちと寂しい気もするけど…。
そのうち、2匹を背負ってできるようになれば…(無理)


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