里山ハイク

2009年11月 2日 (月)

桑沼~氾濫原ハイク

30日の金曜日。rikoさんと桑沼へ行って参りました。
「腰が痛いから、登山ぢゃなくて散策ねー」
なんて言われてたんですけどね。
トレッキングとハイキングの違いがよくわかってない妻は、散策と山歩きの違いもわかりまへんの…と今更ながら言い訳してみたりして~(汗。
泉ヶ岳の大駐車場で待ち合わせをして、2台連なりまずは桑沼の駐車場へ移動です。
途中から細いダートになるんですが、これが数日前の大雨の影響か、ひでぇ悪路。ちょうどタイヤの太さくらいの溝があちこちにできちゃってて、ヒィヒィですよ。写真撮っておけばよかったと後になって気づくも、そのときはそんな余裕もナシ。
まぁ、我が家の車は車検中で代車だったから、弾いた石ころがボディに当たろうが、腹を擦ろうがどーってことなかったんですが(笑。
桑沼の駐車場に到着したら、歩き始める前に、地図とにらめっこしてまずはルート選び。

Imgp9378

大倉山の東屋がある展望台には行きたかったわけでー。
でもって、桑沼もみたかったわけでー。
結局、急坂45度とゆー表示のあるコースを選んでしまったわけでー。
(でも、この時点では45度と30度…どっちが急なのかrikoさんは気づいてなかった模様)

301

↑そんなわけで、「まだあんのー?」「またロープ?」「ヤダー!」と背後からrikoさんの嘆き節が聞こえ続けたわけで…。いやほんと、意外とあったわね。5分程度だと思ってたけど(笑。

妻の記憶なんて、ホント当てになんねー。
夫と二人で同じコースを歩いたことあんのに、この急坂の長さなんてすっかり忘れとりましたよ。辛いことって意識的に記憶から消し去るようにできてんのよね、きっと。
いや、楽しくない?
楽しいでしょ。
こんだけ急坂だと…(汗。
でも、この急坂を上りきると気持ちのいい大倉山稜線。
ココだよ、ココをrikoさんにも歩いてほしかったの…(上地図のGの辺り)。
んで、この先の東屋でお昼ごはんです。
その前に、大倉山の断崖に突っ立って、下を見下ろしてみたりしました。
写真はコチラで。

302
↑眼下に見下ろす桑沼もすんげー綺麗。尾根は落ち葉の絨毯でフッカフカ。どうよ、天国ぢゃろ? 疣だらけのキショい木もあったけどね…。


この気持ちいい稜線歩いてると、もぅ急坂のことなんて忘れちゃうのよね、うん。
「泉ヶ岳や北泉ヶ岳はハイカー多いけど、こっちはあんまりいないんだよねー。だから自然がそのまま残ってるって感じがしてええのよねー」
なんて喋りながら歩いてたら、足元に捨てたばっかと思われるゴミ発見。
魚肉ソーセージのビニール2本分(外側の袋も同じ場所に)とみかんの皮。
誰ぢゃい!(拾っておきましたが)
そして辿りついた氾濫原~。

303

↑ひゃっこくて綺麗な水…いきなり腹這いになったrikoさんは、顔面をつけとりました。これだけの水が、この先では地面に吸い込まれなくなっちゃうんですヨ。川の終わりですよ。すげーですよ。

「もぅ上りはないよね?」
「う…うん…?」
氾濫原を過ぎるとダラダラと続く上り坂。
ヤベーなオイ、あるぢゃねーかヨ…また嘘ついちゃったよ…と思いながらも「ここら辺の紅葉は見事だねぇ」と話を反らしたズルい妻。
すまん。
この上り坂の記憶も欠落しとりました。
ゆるーい散策の予定だったのに、気づけば10時から午後2時半までガッツリため息交じりの山歩きになってしまい申し訳ねー。妻的には楽しかったけど(汗。
でも「山歩きのお陰で腰痛が軽減したみたい」と言われて、ちょっとホッとしたです。
ほらほら、やっぱ腰にもええのよ。
歩くのって。
1日に2,30キロ近く歩くマサイ族だかは、腰痛知らずだってゆーしねー。
てことで、次もどこか歩きましょー(鬼。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年10月29日 (木)

牛野キャンプ~達居森

朝、6時ごろ目がさめてシュラフから出たら、2匹をおしっこさせて朝ごはん。
昨夜の激辛鍋の残りに、これまた残った野菜を入れて残飯饂飩です。
超手抜き。

251

↑朝の牛野。夫は牛野ダムって意外と綺麗だねぇ…、なんて今更のように言うとりました。周辺に立ってる熊注意の標識は、「クマが出ます」ぢゃなくて「クマがいます」(笑。

クーラーボックスを空っぽにして帰りたいから!なんつって、妻は朝からアルコールを摂取しちゃいました。
しかも2本も。
この後、達居森上るっつーのに、ナメとりますかね。
犬用の水やらおやつやらもザックに詰めて~、準備ができたら、さぁ出発~。
登山口まで舗装道路をテクテク歩きます。
まだサイトを出たばっかだっちゅーのに、既にBJは遅れ気味。昨日の疲れがまだ残ってんのか? それとも筋肉痛?
登山口手前にあるパターゴルフ場横のトイレを拝借(ビール飲むとしっこ近いのよね)したんすけど、すぎょいですよ、このパターゴルフ場。
ポットン便所のすぐ真横にもカップちゅーの? ソレがあるんですよ。
下手っぴが打ったら、便所の中に球転がっていきそうですよ。
でもって、思い切り穴のデカいポットンだから糞山の上にホールインしそう~(穴の中を覗く気にはなれませんでしたが)ギョエー。
今回は、いつもと違って東側の登山口から上っていきます。

252

↑西側の登山口同様、こっちもいきなり階段続きだけど、そのあとは歩きやすい~。紅葉している木は、まだチラホラといったところ。なんたって262.7mしかないしね。

それにしても、BJの後姿はムチムチだなぁ(汗。

25gp9281

↑思わず怖気が走った木の幹。なんでこんなに均等に芽が出てくんだろね。関係ないけど、途中「ザイフリボク」と書かれた桜の木(シデザクラ)をめっけました。「きっとこの枝を振ったら大判小判ざっくざくなんでね?(財振り木)」なんて話してたけど、「財」ぢゃなくて「采」でした。ちぇっ。白い花序が采配に似てるからだって。

東側登山口から上っていくと、途中に東屋がありました。
初東屋。
「ほへー、ココからの眺めもけっこうええねー」
なんて言いつつ、2匹はおやつタイム。
昨日から酒ばっか飲んでて少々脱水症状気味の妻も、大量に水分補給でございます。
んで、山頂目指してさらに進みまっせ~。
いつものコースより、こっちの方が途中の下りは少ない…かも。

253

↑下山してから気づきました。BJの後ろの左足から流血しとんの(遅。その足でカキカキしたから前足の付け根が真っ赤。どうも爪が削れ過ぎちゃった模様。

山頂から七ツ森を拝んだら、いつものコースで下ってキャンプ場へ。
んで、サクっと撤収して牛野ダムとさよならしたのでありました。
サラさん、BJどん、お疲れちゃん。
飼い主に付き合ってくれて、どうもありがと。
翌日の健康診断のため少しでも体脂肪率を~なんつって飼い主の理由で無理させたかもだけど…、チミの体脂肪だってちぃと減らしたほうがええしねー、BJ。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年10月27日 (火)

北泉ヶ岳~牛野キャンプ

夫が飲み会で遅くなるっつーのをいいコトに、きぼこで飲んだ暮れちゃった金曜日。
週末は「青麻山登山だぢぇ!ほんでもってキャンプすんだぢぇ!」なんて言ってたけど、土曜日の朝はやっぱりとゆーか当然とゆーか、朝寝坊してしまって予定が大幅に狂ってしまったのでした。
でも、お山には上りたい。
何故なら、週明けの月曜日は健康診断だから。
少しでも体脂肪率と体重落としたいから。
悪あがきなのはわかっとりますですよ。
でもあがきたいのです、アガアガ~。
仕方ないので、近場のお山に上ることにしました。
愚犬2匹も一緒なので、比較的上りやすい(&下りやすい)北泉ヶ岳に。
「北泉ヶ岳は、こないだぽんママと上ったばっかだしー、なんかつまんねー」
とは思ったけど、水神から沢を越えて上るこのコース、夫は初だったんですと。
ほー。そうだったっけ?

241

↑一本松辺りから、ゲハゲハで既に遅れ気味になっちゃってるBJ。大丈夫かーっ。一方のサラはもっとゲハゲハだけど、サクサク歩きます。夫を引っ張る余裕まであるし。すげーな、おばちゃん。沢ではジャブジャブ水の中歩いとりましたよ。ちべたいのに。

2匹の呼吸が荒くなるから、ちょこちょこ給水タイムが必要なわけでして。
でも立ち止まって辺りを見ると、あら素敵な紅葉~。
前回はまだ黄色かったヤマモミジが真っ赤だよ…なんて足元のBJに話しかけたら、コイツ、枝(とゆーか根っこ?)に当たり散らかしとりました。
紅葉なんて関係ないようですね。
途中、山頂から降りてきたポメ連れのご夫婦とお話したり、「ブログやられてますよね?」なんて男性に声を掛けられたり(照)しつつ、2時間以上かかって(やっぱかかるねー、犬連れだと)、北泉ヶ岳山頂に到着。
妻的にはちょっと物足りない気はしたけど、2匹を見たら「あぁ、もう無理だわね」と。
泉ヶ岳まで移動する余力は、この2匹にはないよーでした。

242

↑山頂に到着してザックを下ろしたら、サラ、いきなりドテチン。蟻んコが腹の上這いずり回ろうが、もぅどうにでもして状態になっとりました。

時刻は午後1時。
景色もまぁまぁなので、ココでお昼ごはんです。
そう、寝坊したくせにこの弁当作ったりしてたんで、朝早く出発ができなかったんですよね…の割には、たいしてウマくねーし(汗。
握り飯は思い切り形が歪に変形してるしー。
(汁も垂れとった。ザックが酢ぅ臭くなってしもたぜ。あぢゃぱー)
食後のコーヒーも淹れて~ゆっくりしたらさて下山。
来た道を戻ります(下りは1時間半)。
んで、本日の野営地、牛野へ…の前に。
「風呂、やっぱ入りたくね?」
「どこの温泉に?」
「家の風呂が一番近いよね…」
てことで自宅へ戻ることに。
戻ってきたら、あんれまー。
叔父様から大量のお魚がクール便で届いちゃいまして。
冷蔵だから放っておくわけにもいかず、ご近所さんにお裾分けしたり下処理したりと大わらわ。
(もぅキャンプ行く気力も妻には実はなかったり…)
でも夫はどうしても行きたいといいます。
で、再び家を出て牛野に到着したのが午後5時過ぎ~。
もぅ真っ暗ですよ。

243

↑「キャンパーさん、多くてテント張る場所ないんでね?」と心配してたけど、そんなこともなく、いつもの場所に設営することがでけました。よかった。

設営よりもまず灯り確保~。
ヘッデンつけた夫がランタンつけて~炭熾してる間に、妻がテント立ててと分担作業。
到着して1時間半後には飯を食い始め、2時間後には飯食いも飲みもほぼ終わり、「なんもすることがねーっ」(笑。
どうしましょ。
寝ましょーか。
てなわけで、3時間後には皆テントに入って高鼾かいてたのでありました。
なんだか、疲れたのと忙しすぎたので途中一度も目を覚まさなかったよ…。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年10月20日 (火)

泉ヶ岳@紅葉ハイク

今更感モリモリですが…先週の木曜日、ぽんママと二人で久しぶりに泉ヶ岳へと行って参りました。
リビングから見える泉ヶ岳。
ほんのり色づいてて、いい感じだし、そろそろ上りに行きたいな~と思ってね。
この日は朝からええお天気。
午前9時。
大駐車場からお山を見上げたら、空は真っ蒼だし、自然と気分も高揚してきます。

151

↑木々の隙間から青空がコンニチワ~♪ 絶好の登山日和ザンス。水神様までルンルン上って、沢でしばし休憩。道中の会話もまた楽し。女2人には熊避けの鈴もいりまへんね。結構なハイペースで山頂まで上りきりました。

ルンルン歩きではありますが、汗はダラダラ。
「新陳代謝ええのね」なんて言われましたが、多分単なる多汗症かと。
いつもだったら、賽の河原辺りでヘバっちゃいますが、この日はお天気もいいし、景色もサイコーだったから、疲れを感じなかったです。
景色って、エネルギーになるねぇ~。
泉ヶ岳山頂に到着したのは11時。
お昼ごはんにはまだチト早いけど、ぽんママは既に腹ペコだったらしい(笑。
てことで、ココでお昼ごはんです。

152

↑山頂にいたおじさんに記念写真を撮ってもらったです。おもろいポーズとろうと思ってたけど、「ハイ、撮りますよー」も何もなかったんで、ショボい写真になってしもた。北泉ヶ岳もいい感じに色づき始めてますよー。てことで、あっちに移動しますよー。

ぽんママは、ちゃーんと弁当を持参しとりました。
偉いなぁ…とかいいつつ、横取りする妻。
夫用に弁当作る際に、自分の分も弁当箱に詰めてくればよかったかも。
次回は頑張ってみます。
(でも自分で作ったものなんて、実はあまり食べたくないのよね)
お昼食べて、このまま同じコースを下るのも面白くないんで、ぽんママの体調も聞かず(笑)北泉ヶ岳へ。
大丈夫だから。
だって、チミ、若いもん。

153

↑1時間後、北泉ヶ岳山頂に到着。山頂の眺望はよろしくないけど、途中がとっても気持ちいいから、やっぱり外せないのよね~。

桂の巨木に抱きつき、山の息吹を体で感じるぽんママ。
そこ…ちっこい虫、ウジャウジャおるで、きっと(笑。
この後、お花畑を過ぎ、水神様通って駐車場に戻ってきたら午後3時半。
タップリ歩きました。
あぁ気持ちよかった。
愚犬ナシだと、楽チンだわー(抱っこしたり糞拾ったりしなくていいし)。
ぽんママ、ご同行感謝です。
またお暇なときは、一緒にお山に行きましょう~。
次はmamakoさんも一緒に笹倉かしら?

にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年10月 7日 (水)

高塚高原deキャンプ 其の2

「寒かったら、アテクシのテント@ハーフムーンに入ってもええよ」と先に寝る際に、優しく(嘘、嫌そうに)言っておいたのですが、夫はサラを抱え、シェルの中のコットで寝たよーです。
夜中から明け方にかけて雨が降ったのか、フライシートは濡れておりました。
午前6時頃テントから出たときには、サイトの地面も乾いてたけど。
「昨夜はちょっと飲みすぎたみたいですー。うげげ、二日酔いだぁぁ」
夫は言うとりましたが、ちょうど起きてきたミニととちゃんも一緒にペラペラ石(標高1,135m)のあるピークまで早朝ハイクに出かけました。
ドウダン林を抜けるコースは、急斜面。
雨で若干抜かるんでいたため、下りでココを歩くのは危険だと思い、往路コースに。
辺り一面真っ赤に染まったドウダン林を期待してたんですが…ちと早かったみたい。
うむむ、残念。

41

↑それでも、山ツツジは真っ赤に色づいておりました。2匹をベンチに放置プレイして、3人でペラペラ石の隣の岩に上り、お隣のお山@大滝根山山頂にあるレーダーを観察。

ええ運動になりました。
サイトに戻ったら、とどさんは既に朝食の支度に取り掛かっております。
我が家も急いでDFをつけ、昨夜の鍋の残りにうどんをぶち込んでズルズル~。
ついでに、クーラーボックスに転がってた缶ビールもいただきました。
夫ととどさんはキリンフリーだったけど。
あっちゅーまに朝食タイム終了。
サクっと撤収を済ませて、さてこの後どうしましょう。
ココのキャンプ場、無料なのにオートキャンプができる上、ワンコのお散歩コースも充実しててサイコー…なのですが、福島県の太平洋側に位置するためええ温泉が回りにないのですよ。
ソレだけが残念。
近くに「かわうちの湯」とゆー施設はあるのだけど、いまいち食指が動かない湯なんですよね。
「んぢゃ、あだたら方面にでも行ってみますか…アソコに幕川とゆー秘湯があるから」
秘湯大好き!
てことで、とどさんの車をストーキングしながら、幕川温泉「水戸屋」さんへやってきました。

42

↑旅館の裏手にも駐車場があって、ソノ奥に露天が。でも、この露天は混浴なのです~(2階にある露天風呂も混浴)。とどさんに醜い裸体を見せるわけにもいかず、妻だけは館内の内湯(露天付き)へ。

入浴料は1人500円。
夫はとどさんたちと裏手に回ったので、妻だけ館内1階の奥にある大浴場(男女別)へ。
湯の花プーカプカのちょっと白濁したお湯ですよ。
赤湯温泉の外の露天の湯と似てるかも。
内湯はかなり温めで、「うわー、上がれないかも…」と思っちゃったくらいですが、でもソコは温泉。
上がると後からホカホカしてくるんですね。
ものすんごく気持ちよかったです。
なんだか、お肌もツルツルになったみたい。でへへ。
因みに露天(女湯の)の方は適温でございました。
とどさんには、今回いろいろとお世話になりました。
楽しかったですー。
また機会があったら、ご一緒してくださいませ。
雪中で会えそうな予感モリモリですけど(笑。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年10月 6日 (火)

高塚高原deキャンプ 其の1

いつもより、なんだかゆーっくりの出発。途中で見つけたスゥパでお昼ごはん用の寿司やら弁当なんかを買って、向かったのは福島県の高塚高原であります~。
お昼過ぎに到着。
管理棟を覗いてみるけど、だーれもおりまへん。
うそん。
まだ閉鎖ぢゃないハズだよね。
どーしましょ。
そのうちいらっしゃるかしら?
しばらくウロウロしてたんですが、管理人さんが来るのをまたずに設営することにしました。

31

↑管理棟入り口には鍵かかってまして…。でもトイレ(バリバリ綺麗)も使えるし、炊事棟の水も出るし…。なーも問題ないっスね。

ココは、利用料無料なのに区画に分けられたオートキャンプ場なのです。
1区画がそれほど広いわけぢゃないから、パビリオンなんかは無理っぽいけど…。
それでも、我が家のリビシェル(Sサイズ)とその隣にハーフムーン立てるのは余裕~。
設営があらかた済み、昼ごはんをかっ込んでると、1台の車がやってきました。
おぉー、待ってましたヨ。いらはーい、とどさん&ミニととちゃん

32

↑とど家はpeak1テントにSPのレアなウィング。今宵はこのタープの下で晩御飯をいただきます~。ミニととちゃんが手にしているのは、お祭で自作したらしいトイレットペーパーの芯鉄砲。妻、コレで散々遊んでいただきました(精神年齢小学生以下)。

とどさんが設営中、我が家はミニととちゃんと一緒に高塚ボッケへ。
勿論、愚犬らの散歩を兼ねてです。
でもね、山頂まで上ったはいいけど、雲が多くて眺望は楽しめなかったです。
残念~。
いやぁ、それにしても若いってええねー。
ミニととちゃん、サクサク上ってくよ。
最後尾の夫、ヒィヒィやったですよ。
サイトに戻ったら、両家とも焚き火。
途中で薪を買ってきたけど、その必要ありまへんでした。
管理棟の横にわんさか積まれてたし…。しかもブッといやつが。

33

↑本日は鴨鍋。それとrikoさんに頂いてたトッポギも炒めてみたです。炒め物に餅って「ありえねー!」なんて思ったけど、あら、意外とウマいのね。

とど家の焚き火の火力がイケイケ状態(高級着火剤使用:笑)だったので、本日はウィングタープの下で広々晩御飯。
とっぷり日が暮れると夜空には、お星様~。
でもって、中秋の名月もちゃーんと拝むことがでけました。
写真に撮ったんだけど…なんぢゃコリャな迷月しか撮れておらず…(凹。
お月見だから、ちゃーんとお団子も用意したですよ。
スゥパで買った安物だけど(笑。
で、団子で日本酒飲んぢゃったりして…ウゲェ。
とどさんと夫は、かなりのアルコールを体内に流し込んだ模様。
いやぁ、かなりコアな話で盛り上がったり、楽しいひと時でありました。
ミニととちゃんと妻がお先に失礼した後も、男二人の静かな酒盛りは続き…いったい、何時まで飲んでたの?(笑

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009年7月27日 (月)

寒風山の風は寒風にあらず

予報では、週末のお天気は雲マークと雨マーク。
「天気悪いなら、今週末は、カヌー用の作業台を作りたいのです」とか夫が言ってたので、お出かけ&キャンプはナシ。
…のつもりでいたのだけれど、土曜日の朝、午前8時を過ぎるとお日様が出てきたぢゃあーりまへんか。
ポカポカ陽気なのにどこにも出かけないなんて、そんなのヤダー。
てことで、急遽お山に上ることにしました。
この日のお天気は、午後から雨マークがしっかりついとります。
なので、ザックに雨合羽を詰めて~。
向かったのは関山峠。
トンネル手前(宮城県側)の真横に寒風山への登山口があるらしーのだ。

251

↑登山口前には、車を数台(4~5台くらい?)停められるスペースがあります。エアコンの効いた車を降りた途端、ムっとするような生温くて湿った空気。ほんでもって強い日差し。登山口に申し訳程度に立ってた標識は、殆ど朽ちかけてて、何と書かれているのかも判読できず。つか、標識だと気づくのに時間がかかったY。

登山口に到着したのは、既に9時半を回っておりました。
あちぃよ。
大丈夫か?
でも寒風山だもんね。
お山の風は、きっとちべたくて気持ちええんだよ。
登山口は草ぼうぼうの狭い階段。
先を行く妻が、まず1歩を踏み出したところ、足元で草が揺れてザザザーと何かが動く気配がしました。
体長50cmほどの蛇でござった(この数分後にも、また同じ柄の蛇を妻、目撃)。
なんだか、茶色くて頭が三角形の…(このときは、妻、無知のためさほど気にも留めず)。
「うへへー、蛇いたよー。アテクシ蛇年~。なんか歓迎されてる?」
なんつって。
登山口からは右側に沢を見下ろしつつ進んでいきます。これが意外と道幅狭いは、雨降り後で悪路だわで、足元見ながらぢゃないと危ねー、あぶねぇ。
しかも、もっすごい湿度。
寒風どころか、無風ぢゃん。
数分で汗だくになって、下向いて歩いてると眼鏡ずり落ちそー。
枯れ沢を越えて、やっとこ山形と宮城の県境に出ると、眼下に車が行き交う国道48号線が見下ろせます。
おぉ~結構上ってきたぞ。

252

↑今にも咲きそうなこの花、なんだべー。ポッカリでかい穴の開いたブナの木。見上げたら、それでもちゃーんと青い葉をつけてる。蔦の葉の根っこが、毛虫の足みたいに今にも動き出しそうだし…草木の生命の偉大さを感じたひと時。

この辺りのブナ林も見事。でもね、平らな道がないのですよ。
足元ばかりに目をやってれば気づかないけど、前方をふと見たら延々と真っ直ぐ続く上り坂。
うげげー。
九十九折をひょいと越えてその先を見ても、また上り坂がぁぁー。
休む場所がないっ!
後ろから聞こえてくる夫の声。
「まだあるー、うえ~っ」
「ひぃひぃ、しつこいよー、この坂ー」
かなり堪えてるようですが…頑張れー。
もう少し進めば995mのピークにたどり着くハズ…なのに、まだぁ?
1時間半以上かかって、やっとこ到着したソコは、ちょっと開けた感じで、これまた朽ちて何と書かれてんのか分からない標識が木にぶら下がっておりました。
ここから、もぅ一つのピーク@アオノ背を越えれば、山頂まではすぐだぜ。
れっつらごー。

253

↑「枝がアテクシの行く手を阻んでおります!」なんつって、わざわざ潜ったのに…後から来た夫、「この枝、ただの倒木ですよ」と手で払いのけて楽に通過。えっ? 

んが、その後、登山道に群生したシモツケ(多分)に泣かされる妻。
藪漕ぎぢゃなくて、シモツケ漕ぎ。
しかも、獣が落としたての糞があちこちにあるらしく、ストックでシモツケを払うたびに広がる糞臭モワーン。
くちゃい。
なんて泣き言言ってたら…ガサササーっと茶色くて丸くてフットボールより一回りデカいものがいきなり妻の目の前に現れて、そして一瞬のうちに藪の中へ消えました。
「でっかい鼠がいた!」
「こんくらいの!」(振り返って夫に手でその大きさを示します)
「カピバラかもしれん!」(大興奮)
「いや絶対カピバラや! うん、間違いない!」(さらにヒートアップ)
「ペットでこーてた人が捨てたんやね!」
「んで野生化したんやろか」
「つか、捨てたやつ、誰や!」(激怒)
「ペット放棄、いくない」
夫が妻のいる場所まで上ってくるのを待って、その茶色い物体が消えたであろう藪の中を覗きこみました。
ええと。
カピバラちごーとりました。
メスの雉やったです。
シュン(笑。
なーんだ。
なんてことを話してたら、ぎゃー!
夫、足元、アシモトーッ!
「?」
もっすごでかい蛇が、夫の足元におります。僅か数センチのところ。
なのに、妻が教えてもしばらく気づかない夫(←相当疲れ切ってた模様)。
ようやく気づいて、うわわとその場を離れ、夫が蛇を凝視。
「マ、マムシですよ…」
ええーっ? コリがマムシなの?
実は、登山口で見かけたでっかい蛇と柄が同じなんですけどー。
てことで、3匹目のマムシを見てしまった妻。
もぅね、この後のシモツケ漕ぎではテンション下がりまくりですよ。足元見えないんだもん。いつマムシが出てきてガブリとやられるかわかんないぢゃん。あぶねーぢゃん。
愚痴りながらも2つ目のピーク@アオノ背(1,065m)を越え、さぁあと僅か…てところでなんだか一気にガスってきました。
目の前真っ白。
今にも雨が降り出しそうな、イヤ~な感じ。
降ったらヤバいよ。
上り口付近のあの危険な道。
狭いし滑るし崩れそうだし…。
てことで、急遽回れ右~。
995のピークまで急いで戻って、握り飯食べて下ることにしたのでした。
(995mのピークの開けた場所は、腰掛けるようなところはありまへん。雨降り後で地面も湿ってたし。ゆっくり休憩したいばやいは、椅子持参の方がええかも。アテクシたちは立ちん棒状態で食いました)
その途中にソロで上ってきた男性とすれ違い「山頂までどのくらいですか?」と聞かれました。
知らんけど、多分20分くらいなんと違いますやろか…。
つか、雨降りそうですよー。
男性は「そうですね~」と言いながら山頂に向かいましたが…雨よりマムシにも気をつけなはれやーと言うの忘れとりました。
生きて戻ってきてくださいですよ。

254

笹薮は刈られた形跡はあったのですが、連日の雨で予想以上に草木が生長したのか、いやぁ、歩きづらかったー。
でもって、マムシ(まぁ、どこのお山にもおりましょうが)がいるだなんて。
3匹も見ちゃうなんてー。
1匹見たら50匹はいると思え…てのはゴキブリだけど、マムシだってそうなんでないのー?
「道幅狭いし、すぐ横は垂直な崖だし、こんなところでいきなり藪からマムシがヒョッコリ出てきたらどっちに逃げる? マムシが出てきたほうとは反対方向ぢゃん。てことは崖下ぢゃん。どっちにしろ死ぬぢゃん」
寒風山、怖い(笑。
山頂までたどり着けなかったけど、リベンジ…年内は遠慮します。
つか、寒くなってからな。
でもって雪が積もってないときな。
駐車場に戻ってきて、車に乗り込んだ瞬間…。
ザザーと大粒の雨がフロントガラスに落ちてきました。
おぉ、なんとゆータイミング。
あの時点で引き返してきて、アテクシら大正解。
なんて、自慢げに夫を見る妻の目…ぢゃなくて眼鏡は真っ白に曇ってて、まるでコントのよーになっとりました。てへへ。
洋服ごと川に飛び込んだの?っつーくらい汗まみれの二人。
握り飯は食べたけど、なんだかまだ食い足りません。
てことで、汗だくのまま家路とは反対方向へと車を走らせました。
さくらんぼ農園が並ぶ街道沿いにある東根市の蕎麦屋さん「森久」。
お目当ては、食べ放題のサラダと漬物でございます。

255

↑夫は「大根おろしそば」(750円)、妻は冷たい「鴨肉そば」(750円)。蕎麦自体は問題ないのですが、この麩(マズい)を焼いたお揚げに変えて、鴨肉ももうちょい甘みを抑えてといった具合に改良の余地が多々あるような…。

ま、漬物とサラダが旨いからええんですけど(汗。
関係ないですが、以前、夫はココの目玉メニゥである「板そば食べ放題」(1,050円:最初に大盛りが2枚、追加は並盛りで1枚ずつ)てのに挑戦して、追加どころか大盛り2枚食いきるのに死ぬ思いをしたそうです。
腹いっぱいになって、次に向かったのはお気に入りの東根温泉「オオタ湯」さん。
1時間近くホエ~っと湯に浸かって、やっと汗で湿りまくりのウェアを着替えて、さっぱりになって雨の中帰宅したのでありました。
途中棄権した寒風山だったけど、なんか、泉ヶ岳を立て続けに2回上ったくらい疲れちゃったですよ。
湿度の高いときの山登りって、かなり堪えますね…もぅやだ。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2009年7月17日 (金)

女3人de泉ヶ岳

水曜日。お天気はどどどどピーカン。
午前10時、泉ヶ岳大駐車場に到着した時点で、気温は既に30度でございました。
集まったのはrikoさん、rikoさんの仕事仲間であるelleさん、ほんでもって妻の3人。
こりから、久しぶりの泉ヶ岳登山開始なのです。と、その前に、トイレ~。
そのとき…。
elleさん、やっちまいました。車のキー閉じ込め。
あわわー、どうしましょとガックリ項垂れる彼女。
しょっぱなから凹みまくり。
でもしゃーないよね、下りてきてから考えましょうや。とりあえず上るべー、と他の二人は他人事です(薄情)。
スタート直後から暑さで汗だく。つか、登山口にたどり着くまでにグッショリやったです。
いやマジ暑い。
ここんとこ雨続きだったから、道がぬかるんでて歩きづらいしー。
でも、途中、単独行のおっちゃんにナンパされたりして(違)、なかなか楽しい往路となりました。

151_2

↑水神の水辺で小休憩。落ちてたウマそーなキノコ。明日の夫の弁当に入れてやろうか、などと話してたら「平茸の一種だと思うよー。食べられないことはないけど、腹痛くなるんぢゃないかな」と、おっちゃんに教えられる。

年少のelleさんは、山歩きは初めて。
だけど、若さだわね。サクサクルンルンですよ。トレッキングシューズでもないのに。
おまけに、「靴ヅレでけたー」なんつって、途中から靴の踵を踏んだ状態で歩いてんのにー。ありえん(笑。
妻も、噴出す汗には参ったけど、ウォーキングのお陰か意外と楽勝やったです。
つらそうだったのはrikoさん。
痴漢おやぢみたいな息遣いで、残りの二人に「おばーちゃん」扱いされたりして…ごめんごめん(笑。

152

↑こんなお地蔵さんあったなんて、今まで気づきませんでした…。賽の河原からの眺めはサイコー。ココまで上ってくると、風もひんやりして気持ちいい~。

泉ヶ岳の山頂には、小学生の集団がいて座るところがありまへん。
なので、北泉ヶ岳方面へちょっと進んで開けた場所でランチタイム。
腰を下ろしたすぐそばには、さっきのおっちゃんがお食事してるところでした。
やあやあ、またお会いしましたねー。
てことで、カメラを渡して写真を撮ってもらいました。
ありがとです、おっちゃん。
また機会があったらお会いしましょうー。
お昼ごはんを食べて、タップリ山頂で休憩したら、美女(えっ?)3人は北泉ヶ岳コースで下山です。
春先、サンカヨウやシラネアオイの花が群生してた三叉路付近。
そのサンカヨウには、青い実がついとりました。
ブルーベリーみたいで、なんだかウマそー(食うことばっか)。
あ、この実、食べられるみたいだよー>rikoさん

153

↑ストックが老人の杖に見えたりして…(笑。どんだけヘロヘロな山行だったか、この靴の汚れで分かっていただけるかと…。靴下まで泥だらけになってるしー。

駐車場に戻ってきたら、あらまたお会いしちゃったおっちゃん。
しばし立ち話。
elleさんは下山途中の水神で、保険会社とも連絡が取れて、ちゃんと車で帰ることがでけたし…パプニングありーの、変態男からおばーちゃんまで変身しまくりのrikoさんだったりーの、なかなか思い出に残る泉ヶ岳登山だったです。
今度はお天気のええときに、桑沼スタートで上りましょ~。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年6月23日 (火)

目指せ(目指してるのか?)樵レポ

6月20-21日と、林業見学・交流ツアーに参加してきた夫。
午前9時に仙台駅に集合し、そこからバスに乗って体験交流会場である大崎市の岩出山上真山へと向かいます。

6231

普段、アテクシたちが荒沢湿原や薬来山に行くときは、勿論一般道を走行。そりを、ナント、参加者14名を乗せた貸切バスは高速道路を利用したんだとか。
なんてバブリーな(笑。
全国森林組合連合会や大崎森林組合のお偉いサンらの挨拶が済んだら、参加者の班分けがあり、いよいよ作業開始です。
(東北放送が取材に来てたらしく、6:30からのニュースで流れると夫からメールが来ましたが、妻はrikoさんときぼこへ飲みに行かねば←使命かよならず、悠長にTV眺めてるどころぢゃありまへんでした)

6232

除伐・枝打ち・間伐のデモンストレーションが行われたら、夫ら素人たちも小雨降る中、ギーコギーコと夕刻まで体験作業です。
間伐や伐採なんてさ、チェーンソー使えばあっちゅー間なんでないのー?
チョチョイのチョイぢゃん。
非力なアテクシにだって簡単にできるよ。
なんてことを帰って来た夫に言うと、
「山の仕事をしている人たちが持っているチェーンソーてのは、各人の持ち出しなのですよ。お国や森林組合が買って与えてくれるものではないのです。よって、今回の間伐、伐採作業では地味に鋸を使ったのです。大変だったのです」
ふえー。
んで、関係ないけど、こーゆー仕事をなさってる人たちの殆どが1日単位で仕事に雇われる所謂日雇いなんだとか。
てことは、会社がお休みの土日に、樵できるぢゃん!
山歩きもできて、しかもお金儲けもできるなんて一石二鳥なんぢゃ?
揉み手をしつつ聞くと、仕事はウィークデーのみ。
要するに、サラリーマンと兼業で樵てのは無理なのね。あら残念。
作業終了後は個人が所有している間伐林を視察して、宿泊地となっている「やくらい林泉館」へ。
一般観光客も泊まる施設ですよ。
やくらい温泉ですよ。

5233

昼飯は、妻が作ったマズい弁当だったけど、晩御飯はお宿の豪華メニゥですよ。
しかも酒付きだったなんて!
2日目の朝食も、当然旅館飯。
その後は「やくらい土産・山の幸センター」に寄って、ココでお野菜買って、その後は荒沢湿原を散策して、荒沢の御蕎麦屋さん「駒庄」で昼食。
午後1時に閉会式が行われて、一路仙台駅へというヌルヌル日程。
今回参加してた人は、就活中の学生さんや木工所に勤める人ら等だったそうですが、中には去年も参加したという常連さんも。
だよねだよね。
3食プラス温泉宿提供の上、入浴剤や炭、木で作ったお皿やトートバックというお土産つきで3,000円ポッキリだもんね。
毎年、作業場所は変わるらしいんで、来年は是非妻が参加したいー!
「一応、Uターン希望者だとか将来林業に携わりたいという人を対象としてますからね。主婦は難しいんでないの?」
いや、そのときはニートです!て答えますから。

今回夫が持ち帰った資料を見て、初めて知りました。
森林組合ってのがお役所ぢゃないってことを。
農協とか生協みたいに、山を持ってる人らが出資して作った協同組合なんですね。
山は持ってるけど、間伐や整備を所有者一人で行うのは困難。そんなときに、組合にお願いすれば組合価格でやってもらえるという仕組み。
夫が「樵になりたーぃ!」といえば、ほいぢゃどうすりゃええのかというと、まずは森林労働力確保支援センターで講習を受けて修了証を貰えば仕事を斡旋してもらえるらしい…。
でも日雇い。
毎日仕事なかったらどーすんのかちら?てのが妻の不安。
でもご安心アレ。
ちゃんと毎日どこかしら、やんなきゃいけないトコはあるらしい。
ただね。
交通費や機材、ほいでもって機材を動かすガソリン代なんかは、やっぱぜーんぶ個人負担なんですとー。
やっぱどの業界も甘くはないね…。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年6月17日 (水)

貸切キャンプ2日目

夜中、暑くて何度も目が覚めました。
んで、午前4時半。膀胱破裂しそうだったので、しかたなくトイレへ。
テントの外に出たら、ひょえー、さぶぃ。
後で管理人さんに聞いたら、この日は6~7度くらいまで下がったんだとか。
そういえば、去年だか一昨年だかは、7月でも田圃に氷が張ったって言ってたっけか…。
そろそろ冬用テント@アスガード&冬用シュラフもオフシーズンかなぁと思ったけど、岩洞湖では6月までアリですね。

141

↑BJもシュラフから出たり入ったり。んで、この位置でしばらくするとハァハァしだして、妻の股間に生暖かい風を送ってくれます。やめれ。愚犬らの朝飯。BJは一気食い。コバイケイソウの影響はないようで、一安心だよ。んで、人間らの朝ごはんは米を炊くだけの超手抜き。

トイレから戻って2度寝して、午前6時に起床。
2匹の排泄を済ませたら、朝ごはん~。
といっても、米を炊くだけなので、あっちゅーまに準備できて、あっちゅーまに食べ終わりました。
早朝は靄がかかってて、しっとりした感じだったけど、午前7時を過ぎるとお日様もでてきてポカポカ。
結露でビッチョリのフライシートをひっくり返し、乾かしている間に貸切広場で遊びます。

142

とかいいつつ、遊ばれてるのは夫の方だったりしますけど…。

143

↑我が家の車の前を走ってたハーレー。運転してた男性のヘルメットが、どー見ても乗馬用のヘルメットだったんですけどー。ありなの?

沢山遊んだのに、撤収が終わった時刻は午前10時前。はえーっ。
管理棟にご挨拶に行ったついでに、今年もまた大量発生してるとゆーマイマイガ(の幼虫)を観察しました。
なるへそ、スゲーッ数。
管理棟の壁やら柱やらにビッチリ。
白樺の木にもわらわら。
こいつら、木の葉から糸吐いてぶら下がってたりするんですよね。マイマイガ暖簾。
散歩中は、要注意です。
今年の夏は、また去年のように管理棟の周り(管理棟の前だけは街灯が夜中も灯ってるからしゃーないのよね)がウゲゲーなことになるんでしょうか…。
岩洞湖キャンプ場にさよならしたら、温泉へと向かいました。
今回我が家が選んだのは、松尾村の松川温泉…のJRのポスターにも使われてる「松川荘」さん。

144

↑宿の前にはものすごくでっかいパイプ~(触るとあちぃですよ)。松川荘さんの日帰り入浴料は1人500円。内湯の湯船は2つ。目玉は混浴の露天らしい。でも、女性専用の露天(湯船はこれまた2つ)もあります。

湯の花いっぱいー。
硫黄臭プ~ン。
湯加減サイコー。
内湯に2度、ほいでもってその後露天にまで入って、結局1時間半ちかく湯に浸かってたと思います。
気持ちよかったー。
受付のおっちゃんが無愛想だったのがアレですが…。

客と目を合わせようとしなかったのは、ヅラがバレるのを心配してか? だったら即効でバレとるで(笑

帰るときは、別のおっちゃんに交代しとりまして、そのおっちゃんはええ感じの方でした。
風呂から上がったら、ちょうど正午。
お腹も好いてたんで、このお宿の食堂でお昼ごはんをいただきました。
夫は山菜天ぷら丼、妻はホロホロ丼(ホロホロ鳥の肉、人生初)。期待してなかったけど、どちらも美味~(漬物以外は)。
その後、この温泉のすぐそばにある地熱発電所(なんでも日本で一番最初にできたんですと)を見学。
館内には他に数名の見学者。
ついつい、でっかいスクリーンの下にあるボタンを妻、押しちゃったわけで。
いきなり「地熱発電所の歴史」だかなんだかのビデヲが流れちゃって~他の方々が椅子に腰掛け真剣に見入り始めまして~ボタンを押した手前途中退席するわけにもいかず~フンフン、ナルホドーとしたり顔で最後まで鑑賞したわけです。
でも、興味全くない世界の話だったんで、頭の中には、何一つ入ってきませんでした(ダメダメ)。
松川地熱発電所の近くにはキャンプ場の看板もありました。
てことで、早速視察~。
と思ったら…。

145

↑キャンプと温泉だって! 岩手にも「とことん山」みたいに風呂三昧できるキャンプ場があるんだー!なんて喜んでたら…ありゃりゃ、老朽化のため休止ですって。残念~。再開、いつされるんだろね。

水捌けはイマイチな感じだけど、木製スノコが敷かれてるから雨降りでも気にならないかな。
利用料金の案内板には、テントサイト利用料1泊1人500円、温泉使用料1人500円と書かれておりました(ケビンは1泊3,400~5,400円、ロッジは400円)。
新しく生まれ変わっても、このお値段だとええんだけどね…。
て、このまま閉鎖なのかな…。
この後、高速に乗って真っ直ぐ帰るつもりだったのですが…。
そういえば、岩手・宮城内陸地震からちょうど1年。
夫が「荒砥沢ダムが見たいのです」というので、一般道を走って寄ってみました(まだ部分的に通行止めの道路が多々あり)。

146

↑多分、裏のお山は温泉の私有地。なので入山許可証が必要です。山頂には荒砥沢ダムを眺めるための展望台ができとりました。このうんこ写真ぢゃ、どんな感じなのかよくわからんですね。ええと、崖崩れたところが当時のままでした…(汗。

荒砥沢ダム手前には山武温泉「さくらの湯」とゆー温泉施設が建ってました。なので入ってみます。本日2度目の入浴。
入浴料は1人600円。
お湯はちょっと赤茶色に濁った感じ。
でもって無臭。
シャンプー類の設備はあるのですが、露天の湯が20度にも満たないなんて…なしてよ(閉館時間に近かったから、止めたのーとか後で言われましたが)。
松川温泉に入った後だったからか、「600円はたけーんでねーの!?」と思ったけど、まぁこれも復興の助けになるんだからと自分を納得させてみたりして(笑。
その後、「裏の山の天辺から、雑誌に載ってた荒砥沢ダムの写真と同じのを見ることができますヨ、行ってみなはれ」と言われたので、ちょろっと上ってきました。
片道15分程度なんですが、風呂上りの汗の引いてない体からは、また新たに汗がジワジワ。
こりゃ、風呂に入る前に教えてもらうべきだったな、と。
カヌーができなくて、でもって最後に入ったお湯にチト難ありとゆー残念なこともありましたが、今回もええお湯に巡り合えたし、何よりピクニック広場が貸切という贅沢な時間を味わえたキャンプだったです。
満足マンゾク~。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2009年6月16日 (火)

貸切キャンプ

出発が早いから1杯だけ~、なんつって金曜日の夜、mamakoさん、ぽんママときぼこで酒飲み。意思の弱い妻に、当然1杯だけなんて無理なわけで…。
土曜日、朝5時前に起きたら臭いくさい。歯を入念に磨いても、息が焼酎臭いー。
でもって、ダリィー。
でも行きますよ。
夫が荷物を車に積み込んでいる間に、2匹の散歩を済ませてレッツラゴー。
(妻、助手席に座った途端、高鼾:汗)
途中、SAで軽い朝食を摂って、辿りついたのは岩洞湖。
本当はね、カヌーやるつもりだったんです。
だから、積んできたんです、アリーさん。
でもね、岩洞湖キャンプ場…雨降ってますー。
風も強いですー。
うえーん。
てことで、迷わずピクニック広場(無料)を選択。
だーれもいまへん。
貸切です。
雨の振る中、シャングリラを立てて…昼飯は焼き物だけど炊事棟(といっても、簡素)の屋根の下で食べる?なんつってたら、アラ、雨上がっちゃった。
しかも、風まで弱まっちゃった。

131

↑2匹を椅子の上に放置して、人間は白樺の木の下で飯~。炭を熾してユニセラで砂肝焼きヤキ。雲の切れ間からお日様がこんにちわして、気持ちいいー。酒もすすみます(迎え酒)。飲んでしまえば、酒臭い息も気になりまへん。


「こんなことなら、アリーさんで遊べたかもねー。着くのが早すぎたかなぁ」
なんてチト後悔しつつも、まずは酒。
んでもって、1本空けたら、もぅカヌーなんてどーでもよくなってたいい加減な妻。
管理人さんがやってきたので、しばし談笑~。
今日の予報では夕方から「落雷の恐れアリ」なんだとビビらせてくれちゃいます。
ええと、もしもこの白樺の木に雷落ちたら、一番ヤバい場所にテント立ててますけどー(笑。
3人で空を見上げたら、日差しは強いけど、雲もモクモク。
雨降って~晴れて~なんつー気温の変化が雲を呼ぶのね。んで雲が雷を誘うのね。
管理人さんと夫が低気圧がどうのこうの、雲の流れがどうのこうのとお話しとりましたが、酔っ払いの頭ではその程度しか理解でけまへんでした。
どーでもいいや(笑。
つか、お昼を食べ終わると、あれだけドンヨリ一面に広がってた雲がなくなって、ピーカンになっちゃったんですけどー。
てことで、それまで椅子の上に監禁されてた2匹を放牧。

132

↑楽しそうにサラおばちゃん、走っとりました。よかったねー。ワンコのためには、オートサイトぢゃなくて、こっちにして正解だったかな。なんたって貸切だし。いやぁ~贅沢!

走り回った後は、ちょっくらお散歩。
休ませませんよ~。
GWは水芭蕉が咲き乱れていた遊歩道。
今は、水芭蕉の葉っぱが恐ろしくでっかく成長して、コバイケイソウの花が咲いてました。

133

↑オダマキも沢山。水芭蕉の葉っぱがちっこいとき、コバイケイソウの葉っぱと見分けがつかない~なんつってたんだよね。

アホのBJは、木道を歩いてるときにコバイケイソウの葉っぱをパクリ。
このコバイケイソウ。実は毒性が強くて、動物が食っちゃった場合、食欲不振、流涎、嘔吐、出血性下痢、呼吸と心拍の減退、血圧降下、呼吸困難を経て通常10-20時間で死に至るとあります(勿論、人間にとっても毒。ウルイに似てるんで間違う人もおります)。
こえーっ。
でもって、
妊娠した羊が食べると生まれてくる子羊は脳障害を起こすとも。
吐き出せー!
ペッ!てやれー。
吐き出させたのですが、数時間後ウエーオエーとやっとりました。
食欲が減退することも取り敢えずはないし、脳の方は…もともとちょっとアレなんで、まぁたいしたことはないと思うけど…。
いやぁ、焦るぜ。
山には他にも危ない草が沢山あるですからね。葉っぱ大好きなワンコ飼いは気をつけてあげないといけまへん、と改めて思ったです。

134

↑葉のつき方がおもろい草。「なんだか宇宙を表してるようですねー」と夫。スイカズラ(忍冬)の葉のつき方に似てるけど、何だろ。管理棟前の桜の木には可愛い実がついてました。GWのときとはまた違った草花が楽しめて、やっぱサイコーにええトコロだと再認識。

追記)↑左上の幾何学模様の草は、ナツトウダイというものだとか。またの名を狼毒草。その名前の通り、狼避けになるそーです。つまり有毒。葉っぱにもタンニンなんかがタ~ップリ。食っちゃうと皮膚炎、嘔吐、下痢、痙攣などの症状が…はっ! BJにこのところブツブツ出来てきたのは、もしやコレ食っちゃってたとかー? 狼は避けるのに、同じイヌ科のBJはなぢぇ避けぬ…。

オートサイトはガラ~ン。
管理人さんによると、フリーサイトの方に本日1組やってくる予定なんだとか。
それにしても、あのGWの賑わいはどこへやら。
静かだー。
でもって、湖面を見ては「今ならアリー、出せるのにー」と妻(そんな気は、これっぽっちもない酔っ払いのくせに)。
サイトに戻ってきたら、早めの夕飯です。
といっても、自宅にあった残り食材をクーラーボックスに詰め込んできただけなんで、なーんか、平日と変わらない地味な飯。

135

↑高野豆腐の煮物とたこ刺。6インチダッチで十六穀米。老人夫婦の晩飯。ダッチで高野豆腐煮ると、どんどん黒ずんでくるね(笑。

「ビールしか酒は持ってきてないヨ!」と言ったら、途中のスゥパで夫がワンカップの日本酒を2本購入。
そのうちの1本は前割り仕立てとか書いとりました。
前割り仕立てって何だよ…と思ったら、水で予め割ってるってことなのねー。
アルコール度数12%しかないし(笑。
どうりで安かったわけだ。
日が沈むと気温が急降下。
さびぃさびぃ。
妻は焚き火をする気力もなく(もぅヨレヨレ。すんげー眠かったのです)、2匹を連れてとっととテントの中へ。
「雷」と脅かされてたけど、結局、空は雲が現れないまま。
でもって、あっちゅーまに寝入ってしまったので、夫が一人で何をしていたのか、でもって雷が鳴ったのかも分かりません(汗。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年6月12日 (金)

林業見学・交流ツアー参加

全国林業組合連合会より、夫宛にお手紙が届きました。
6月20~21日に開催される林業見学・交流ツアー応募者各位へコース参加のお知らせ…となっとります。
よかったね、夫。抽選に当たったってことぢゃないのー。
お手紙の中には、集合日時と場所、持ち物や参加時のスタイルなどが事細かに記されております。

ヘルメット(作業現場にてお渡しします)
手袋・軍手
タオル
底の厚い滑りにくい靴(スニーカー、サンダル、ハイヒールは不可)
バック(両手が開くようザックがお勧め)
靴下(汚れるので替えを必ず)
上着やズボン(半袖&ジーンズはタブー)
雨具(上下独立のカッパ)
ナドナド…。

ふーん、作業するんだ…
何の?

林業の作業体験として、鉈や鋸を使って除伐・枝打ち・間伐、下草刈りを行うんだとか。
森の木が快適に育つよう、でもってアテクシたちハイカーたちが楽しく歩けるよう、夫、頑張るのだぞー。

日帰り参加もできるようですが、夫が選んだのは1泊2日の行程。
一体どこに泊まるのかちら…
と思ったら。

宿泊先…「やくらい林泉館」

ええーっ?
やくらいってことは…もしかしてもしかして…薬来山のあるあのヤクライ?

ビンゴでした。
てことは、夜は薬来温泉に入れるってことなのねー。
でもって、作業場てのは?
山歩き…ってのは一体どこを歩くの?
荒沢だったりしてー。
なんて笑いつつ、読み進めると~
これまたビンゴ(笑
初日の作業場は、岩出山上真山というとこなんですが…
2日目はやくらいの土産&山の幸センター(薬来山上ったり、荒沢でスノーシューしにいったりする前にrikoさんと待ち合わせたり、しっこしたりしてたとこ)を視察した後、荒沢自然観に移動して散策するんですと。
何度も行ったことのある荒沢だなんて~プププ。
視察って、お買い物のことかしら?(笑
だったら、安くて新鮮なお野菜、買ってきてもらおっかな。
でもまぁ、何度も行ったことあるからこそ、いろいろ新たな発見もあるわけで。
50名ほどが参加するこのツアー。
夫、大丈夫かちら。
お友達、できるとええね。
あ、参加する方々、どうかよろしくたのんます。フォレストガンプみたいな夫ですが。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 5日 (金)

林業・見学交流ツアー 

昨夜、夫がポツリ。
「いやまだ応募したとしても、抽選があるわけで。だから、確実とは言えないんですけども…6月の20~21日と、1泊で林業・見学交流ツアーというのがあるのですよ。行ってみたいのですよ」と。
ふーん。
で、参加費はいくらなのかと聞けば、1泊2日参加(日帰り参加もあり。無料)で3,000円ポッキリなんだとか。
安いぢゃないの。
行け!
そのツアーがどんなことやんのか、よくわかんないけど…多分、参加すれば我が家の庭の伸びきったドイツトウヒとかサンゴジュの伐採の仕方とかも分かるんでね?と。
実は先日、「不要な庭木、買い取ります!売って下さい!」とゆーのが謳い文句の造園業者に我が家の巨木の引取りをお願いしたら、
「こりゃ伐採しかねーな。伐採の場合は2本でおまけして1万円でええから」と言われたのでした。
金儲けできると思ったのに、逆に出費だなんて!
そんなの絶対ヤダ。
伐採てのは切るだけでしょ。
だったら自力でもでけそうぢゃん。
やるよ、やりますよ、夫が。と思ったのでした。
だから、ツアーから帰って来たらやってくれー。なんつって。
応募の締め切りは本日。
先ほど、無事に申し込みを済ませたと夫よりメールが届きました。
当たるとええねー(鼻くそほぢりつつ。つか、この日夫がいないなら、久しぶりにソロキャンにでも出かけたろうかなどと考えつつ話を聞いてた妻。酷い?)。
そのメールに、このツアーに関するサイトのアドレスがハリコしてあったのでチラ見してみました。
ほほぅー厚生労働省委託事業として、全国森林組合連合会てところがやっておるのですね。
「靴はトレッキングシューズ等の底の厚い山歩きが出来る靴」と指定されてるってことは、山を歩くのかー。
専門家の説明を受けながら山歩きができるなんて、ちょっと羨ましかったりしてー。
で、読み進めておると、とある一文にガビチョーン。
「初日の昼食については各自弁当持参」
ええー? いやーん!
3,000円てのは食事代のみしか徴収しないってことなんだろうねーとか言ってたぢゃない、夫。
弁当持っていかなきゃなんだナ、とか一言も言わなかったぢゃない。
土日は弁当建造作業からやっと開放されると思ったのにー!
塩おむすびだけでもええ?(汗
軽いジャブを受けて、頭クラクラしつつ再びサイトに視線を戻すと…見落としていた文章が。
「林業見学・交流ツアーは、林業への就業を将来的に視野に入れていらっしゃる方、UターンIターンで、地方への転居を考えていらっしゃる皆様に、林業への第一歩として、林業の現場、森林(もり)の仕事を知っていただくことを趣旨としたツアーです」
二度目のパンチはボディーブロー。
うぐぐぐー。
脱サラ、考えてんのかしら…(怖。

まぁ、抽選から漏れることもあるわけで。当選して無事参加することがあったら、ツアーの様子をレポ…できるんかぃな。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年5月25日 (月)

北泉ヶ岳~泉ヶ岳~大倉山~氾濫原トレッキング

たまにはガッツリ歩きたいー!
てことで、23日の土曜日。愚犬たちを家に置き、午前9時、夫婦二人だけで桑沼に到着。
もしかして船形山にでも登るんすか?
いえいえ、そりは無理でおまー。
今回は、桑沼から北泉ヶ岳山頂を目指して、でもってついでだから泉ヶ岳にも上って、また北泉ヶ岳に戻ってきたら、大倉山へと移動して桑沼に戻ってこよーぢゃあーりませんか、ってことになったのです。総移動距離約11キロ。がんばんぞーっ!

5241

↑桑沼の駐車場には既に4,5台の車。ココで記帳して林道をちょこっと歩き登山道入り口へ。

気持ちのいいブナ林。右手には桑沼。数分歩くと、ちょっと開けた場所があって東屋も。うわー、ココでキャンプできたらいいなぁ~なんて思ったり。いやホント、気持ちいいのよ。
足元には風で舞ったシロヤシオの花びら。
そこを過ぎると今度はニリンソウの小道に早変わり~。
沼の淵は高低差もなくて歩きやすいしねー。なんつってたら、10分ほどで平坦なルンルン山歩きは終了~。
目の前にいきなりぶっといロープ、ほんでもってちと上り辛い階段(ロープ使うほどぢゃなかったけど)が出現しました。
坂はどんどん傾斜がきつくなってきます。
でもって、傾斜がきつくなればなるほどテンション上がりまくる妻。
たのちぃ。
腹の肉が邪魔で、膝が思うように上がらなかったりするけど…(汗。

5242

↑他にもユキザサやマイズルソウ…いろんな花が咲いてて、足元に目をやりながら進むのがたのちぃの。けどね、立ち止まるとブヨやらハエやら、臭いモノが大好きそうな虫がラブコール送ってくるんですよ。熱烈歓迎でチューしまくりなんですよ。鬱陶しい。なもんで、写真撮るのは今回は夫任せ。その間、妻は「はやくーはやくー」とその場で虫に刺されぬようアホダンス。それでも刺されまくったけど。踊り損。視力は妻よりええくせに、夫が撮った写真は普段の妻以上にボケボケばっかなのは、なぢぇだー?

2時間ほどで北泉ヶ岳山頂(1,253.1m)に到着。舟形山まで14キロの文字…やっぱそりは無理~(笑。
雲がうっすら掛かってるけど、山頂からの景色はまぁまぁです。
休む間もなく、泉ヶ岳へと移動。
三叉路まで下りてくると、サンカヨウの群落が。ところどころに紫色のシラネアオイが彩りを添えてて見事~。

5243_2

↑約1時間かかって、北泉ヶ岳から泉ヶ岳山頂へ到着。泉ヶ岳山頂でお昼ごはん…と思ったけど、ものすんごい人。ほんでもって風。しゃーないので、三叉路まで戻ってから飯タイムってことに…。妻のザックにぶら下げてる袋の中には、途中拾ったゴミが(ペットボトルやらスポーツゼリーのパックやら。ゴミはちゃんと持ち帰ってくれ、ですよ)。

泉ヶ岳山頂(1172.1m)には、30人ほどの団体さんがいたりして、大賑わいだったのですよ。
座る場所がないー。
いや、それより風が強くてさぶいし…。
てことで、回れ右してまた三叉路に戻り、そこにあるベンチに腰掛けてランチタイム…のつもりでしたが、風がないこの場所は虫さんたちにとっても快適な場所なわけで。
座った瞬間、目の前をブンブン飛び回る虫の大群。
結局、立ったまま、そして動きながら握り飯を頬張るのでした。
休めねぇ~(笑。
お腹を満たしたら、再び北泉ヶ岳山頂へ。
このときは、ガスってて山頂からの視界はゼロでした。
靄がかかって、幻想的に見える尾根を歩き大倉山方面へ移動します。

5244_2

↑途中には桑沼が見下ろせる桑沼展望。大倉山の山頂(といっても、三角点は見当たらず。厳密には山頂ではなさそう。つか山頂には行けなさそう)には東屋があって、ココは風も穏やかで気持ちええ。しばし椅子に腰掛け、ホケ~ッ。甘物(滋養豊富、ウォーキングのお供にと書かれたミルクキャラメル)取り出したら、無意識のうちに5、6個いっぺんに口に放り込んでしもとりました。また差し歯取れるで!気をつけはなれやー@ぢぶん

北泉ヶ岳から大倉山(933.9m)の山頂までは、ゴヨウツツジの大木や妻の大好きなカツラの巨木なんかがあって、歩きやすくて気持ちがええ~。我が家の愚犬でも大丈夫そう。
「2匹も一緒だったら、楽しいのになー。BJだってこの道なら、喜んで歩くだろうなー」なんてことを思いながら歩いたのでした。
んが。
大倉山から氾濫原へと下る道は、つづら折れの急坂。だんだん険しくなって、2匹一緒だとこりゃ絶対抱っこ…。やっぱ無理だわ。と前言撤回です(笑。

5245

↑ストック使って沢渡り。ストックないと落ちてたぜ。やっぱ豚犬連れだと無理ぢゃん。

氾濫原にはニリンソウのお花畑。いやぁ、気持ちよかー。
数日前の暴風で倒れたばっかって感じの倒木もあったり、巨大な岩が崩れ落ちた跡なんかもあって、ちょっと荒れ気味ではあったけど、人もいないし手付かずの原生林が残ってるんだなーと、ニヤけまくりでため息出っ放し。
その後は、水音を聞きながら沢沿いを歩くのです。
見上げるとブナの蒼。
なーんだ、奥入瀬まで行かなくても、家の近所にこんなええトコロがあったんぢゃないかー、と。

5246

↑小さくてナズナのような種つけた花。なんだろね。あとそのお隣の写真の花も名前が分からず…。

大倉山山頂の東屋から1時間ちょいで林道に下りてきました。
林道に出てから駐車場までは20分ちょい。
午後4時過ぎに無事到着。
いやぁ~歩いた歩いた。
でも、予想以上に大倉山が気持ちよかったお陰で、殆ど疲れを感じなかったです。
また来たい。
てことで、今週末も歩いてみることにしました。お天気よければ、だけど。
でもって、rikoさんも一緒に。
だよねだよね?

にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年5月18日 (月)

鳥海山再び~なキャンプPart1

GW、鳥海山に行ってきたばかりなんだけど…GW明けの週末5/9~10で再び鳥海山へ。
その前に、途中寄ってみたのが山形県飽海郡遊佐町にある西浜キャンプ場。
通年営業だそうです。
でもって、利用料金は一人600円(子供は300円)。
管理棟側の並びには温泉施設もあって、入湯料は1回350円。
露天と内湯の源泉が違うので、2種類の温泉が楽しめるんだとか。
よさげー。

5091_2

↑管理棟に並んで、道路沿いに欧風コテージが並びます。キャンプサイトは道路を挟んで。松林に囲まれてて夏も涼しそう~(松くい虫にやられて随分切っちゃったらしいけど)。一番奥がペットサイト。そこからは鳥海山が望めます。ええ感じ~。

冬場でも海沿いのこの地域は、積もっても積雪50cm程度なんですと。
サイトの草も綺麗に刈られてるし、ペットエリアも広々。
オートは不可だけど、夏場の繁忙期には、キャンプサイトとペットサイト間のアスファルト道の車止めが開けられ、荷物の搬入のときのみ車を横付けしてもいいんだとか。
トイレも炊事棟もバリバリ綺麗だったです(冬期期間はトイレ棟の水道は止められるため、管理棟のトイレを使用とのこと。ペットサイトからだとチト遠くなるけど、このくらいならたいしたことないよね)。
ええとこなのに、だーれもいないしー。
てことは今日、ココでもええんでなぃ?
なんてチラリと思ったりもしたのですが、いやいや、ココは次の機会のお楽しみにとっておいて、やっぱりアソコへ行かなくちゃ~。
と、その前に…。
再び鳥海山の稲倉山荘へ。
GWにも来てうどん食べたくせに、なんでまた?
そりはね…、実は前回稲倉山荘で鳥海うどん食ったときに愛用の帽子を忘れちゃったから。
ダメモトで電話を入れたら「あぁ、ありますよー。なるべく早めに取りにきてくださいネ」ってことだったのです。

5092

↑稲倉山荘の受付で「あのー、帽子…」と告げたら、あぁコレね~!と帽子の入ったビニール袋を手渡されたのですが、その袋ってば、山荘の真ん中のぶっとい柱(お客さんにも丸見え)にぶら下げられてて、ご丁寧にその上に張り紙がしてあり、デカデカと「仙台のタカハシリエピさんの忘れ物です!」と書かれておりました。ハズカチー。

前回購入した辛味噌。既に半分以上食べちゃってたんで、再度2瓶追加で購入~。
うまいのよ、コレ。
ズルズルとうどんを啜って、急いで今宵のキャンプ地を目指します。
由利郡鳥海町にある法体園地キャンプ場。
利用料金は無料。
オートはできないけど、芝地は広々で炊事場、トイレの施設も綺麗~。管理棟はないけど(無料だしね)、すぐ上には売店があります。

5093

↑ココは映画「釣りキチ三平」のロケ地になったところ。そんなわけで、売店入り口には同じアングルで撮ってみては?と麦わら帽子、釣竿、撮影パネルの無料貸し出しがされとります。トイレは水洗で綺麗~(入り口の扉は網戸)。炊事場も使いやすい~。場内にはファイヤーサークルが2箇所。そこに空き缶捨てとる輩がおりました。

ちょっと気になったので、売店のおっちゃんにいろいろ伺ったところ、この園地はもともと地元の小中学生のキャンプ(体験学習)地として造られたもので、芝の手入れや各施設の掃除も、地元の方々でやっておられるとか。
それを他県の方にも無料開放し始めたのが数年前。
心して利用させてもらわねばですよ。
既に数箇所、石を組んで焚き火をした焦げ跡があったけど、せっかくの綺麗な芝地。地面にダメージ与えないよう、焚き火台なんかを使ってもらいたいもんっすよね。

Imgp5095

↑でっかいマルバヤナギの下にアスガードを設営。ここのところ、このテントで#0のシュラフだと暑かったんで、妻は#4のシュラフを使ったんですが…ちとさびかった。

サイト横には鳥海山の雪解け水が流れる子吉川。
夏場は水遊びができるし、もしかしたらカヌーもイケるんでね(ゴムボートならええかも)?なんて。
まぁ、流れの速いところがあるんで、注意しなきゃだけど。
その奥にあるのが法体の滝なのですよ。
てことで、2匹と一緒に滝を見にレッツラゴ~。

5094_2

↑橋を渡ると間伐材を活用して造ったとゆー展望台に続く階段。えっちらおっちら上っていくと道が二股に分かれてて、一方は展望台へ、もう一方はロープが掛かっていて立ち入り禁止になっとりました。落石ですかね。どこへ続く道だったのか…。あの道が通れるようになったら、お散歩ももっと楽しくなるかもー。

滝見物の観光客が数名訪れてきましたが、それも夕方になるとパタリといなくなり静かな時間が流れます。
この日、ココでキャンプするのは、我が家の他にソロのキャンパーさん1名のみ。
そのキャンパーさんも、日中はずーっとお出かけで、次の日の撤収時にチラリと顔を合わせて挨拶したのみ。
なので、だーれもいなくなったら芝地でしばし2匹を走らせます。
といっても、元気に走るのはサラだけで、BJは妻の周りをウロウロするだけなんだけどー。
お昼がうどんだけだったので、早めに晩御飯。

5095

↑コリが鳥海山の稲倉山荘で買った辛味噌。久々のヒット商品。しいたけにコッテリつけて食べると、すんげーうまいのだ。

ご飯食べ終わったら、風が出てきまして。
山に囲まれたココって、もしかして風の通り道でいつもこんな感じなのかちら?とか思ったり。
焚き火をしようと沢山枝を拾い集めてきてたんだけど、あえなく中止。
とっととテントに入ったのでありました。
明け方まで風がものすんごく強かったよー。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年5月16日 (土)

GWキャンプツアーPart6

飛のくずれキャンプ場で気持ちのいい朝を迎えたら、朝散歩、簡単朝ごはんを済ませてちゃちゃっと撤収。
テントだけしか設営してなかったんで、30分程度で終了~(早!)。
んで、折角ココまで来たんだから、鳥海山に行ってみようってことになりました。
その途中、海沿いにキャンプ場を発見。

5061

↑道路を隔てたところにキャンプ場。サイトから海は望めまへん。営業期間は夏場のみのようで、トイレの入り口にもシャッターが下りとりました…が、1組キャンパーさんが。

象潟(きさかた)海岸キャンプ場でございました。
期間外だからか草ボーボーでゴミはたくさん落ちとるし、サイトからは海も見えないし、周りは民家。なんだかなぁ~のトコロ。
と思ったら、管理棟には「ペット禁止」の張り紙。思わず「来ねーよ!」の舞をする眼帯妻。
なので、利用料金なんかは見とりまへん。
ささ、鳥海山~鳥海山~。
車に乗り込んだら、夫が「うんこー!」とか言い出しまして。
来た道を引き返し、道の駅「ねむの丘」へ。夫がトイレに篭っている間、妻は一人でウロウロ。
この道の駅も日本海に面してて、建物裏手の階段を上がると芝が敷き詰められた展望台広場がありました。
んが、ココもペット禁。「発見したときは敷地管理面の処罰対象」って…一体どんな処罰があるんだかー。
夫、用を足してすっきりしたら出発チンコー。
ブルーラインを走行。標高が高くなるにしたがって雪が現れてきて、気づけば雪の回廊。スゲー。途中、路肩の広くなった箇所には車が幾台も停まっていて、ザック下ろしてなにやら準備している人たち。
スキー板やスノーボードもちらりと目に入りました。
雪の壁には所々階段が作られていたので、アソコから歩いて山を上り、滑り降りてくるんでしょうね。すげー。でもって楽しそう~。
2匹も遊ばせてみたーい。
と思ったけど、春の雪は意外にガリガリで近くで見るとけっこうきちゃない。雪の上を歩いただけで、腹、真っ黒になりそーだったので、我が家は仕方なくスルーです。

5062

↑んで、ココから以降の画像はうんこ携帯でございます。更に画像荒れとります。5合目(標高1,150m)の鳥海登山のベース基地である鉾立山荘の建物の周りには、ツバメがウヂャウヂャ飛んどりました。その山荘の隣にはお食事のできる稲倉山荘が。

何年か前に、夫の友人に「キャンプしながら鳥海山に登りましょう」って誘われたことがあるんですよね。
その友人は、我が家が犬連れでキャンプしてるのを勿論知っております。
てことは、犬も連れてってことだったんでしょうけど…。
今回、鉾立山荘脇にあった展望台から山頂を眺めながら「無理ーっ!」と思ったですよ。
(そもそも、鳥海山登山は犬連れ禁止のようです)
ちょうどお昼時だったんで、土産物屋とレストランを兼ねている稲倉山荘でお昼ごはん。
夫は鳥海ラーメン、妻は鳥海うどんをいただきました。乗っけられた辛味噌がうめーっ。思わずお土産に1瓶お買い上げ~(650円)也。
お腹も満たしたら、一般道走りながら我が家を目指します。
が、村山市にたどり着いたところで、以前も訪れたことがある東沢バラ公園へ。
バラの開花にはまだ早いので、入園料金は無料ですよー。

5063_3

↑園内をくまなく散策。東京ドーム3個分の広さですからね。けっこう歩き応えあります。

公園の横にはボート遊び(お茶でけるボートハウスがあって、そこはペットOKみたい)のできる沼が二つあります。
グルリと1周できそうだったんで、2匹は既にゲハゲハだったけど歩いてみることに。
沼のこちら側は舗装道路だけど、向こう側に出ると砂利道。
その途中には、楯山の登山口もありました。
楯山。山とゆー字はついてるけど、標高は僅か233m。
2匹連れで上れそうな感じ(大雑把な絵地図によると)だったから、そのうち歩いてみるかなー。
でも、この砂利道の途中には、「猿が出ます。凶暴です」なんて看板がいくつも立ってたんですよね。
実家のおかんは愛犬と散歩中、何度も猿に襲われとりまして…(住宅街なのに)。
「猿っちゅー生き物はね、何が怖いっち、あいつら足音全然立てんで近寄ってくるんよ! 気づいたら真後ろにおったりするんよ! んでいきなりガブーッばい! 顎も強いんばい!」
ひぃぃぃー。
熊は熊鈴鳴ってれば近寄ってこないとゆーけど、猿はどうなんだ?
とにかく自分の存在をアッピールしてれば寄ってこないかもしれない…と思って、ものすんごーくデカい声で喋りながら早足で1周したのでありました。
BJ、殆ど引きずられる状態で。
タップリ歩き回った一日。
駐車場に戻り、車に乗せたら、自宅にたどり着くまで灰のように寝ていた2匹だったのでありました。
満足~だったよね?
これにて、GWの我が家のキャンプツアーは終了~。
夏休みの長期休暇こそは、高速道路料金1,000円の恩恵を十分受けるために、もっと北上してやるぞー。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月14日 (木)

GWキャンプツアーPart5

朝6時前に起きて、まずはお散歩。昨日2度もゆっくり温泉に浸かったお陰で、山行の疲れはすっかり取れて元気モリモリです。

5056

↑朝、トイレ棟の前からサイトをパチリ。右手上に見えるのが網張温泉の建物です。サイトからは階段を上がってすぐ。階段横のでっかい桜は、まだ開花してませんでした。さぶいのね、ココ。

2匹を連れて、まずは林間サイトの下見へ。
所々根雪の残るとこがあるからか、風が吹くとヒンヤリちべたぃ~。
水芭蕉も沢山咲いてました。

5057

↑ミズナラやブナに囲まれた林間サイト。閉鎖中なので中には入れなかったけど、綺麗そうですよん。ただ、サイトが区分けされてるっぽくてチト狭め。上の方には広い箇所もあるけど、荷物の運搬が大変かもー。でも、ココも温泉入り放題(24Hぢゃないけど)で1泊400円(+入湯料400円)なら、ええとこぢゃないっすかー。

まだ葉が出てない裸の木々ばっかだけど、新緑の頃になれば木陰がたーくさんできて涼しそうでございますー(虫も多そうだけど)。
サイト内には車が通れそうな幅のアスファルト道が敷かれてるから、積み下ろし作業に限り車を横付けできるのかもしれないですな…。
ワンコ連れには嬉しい散策路もあったですよ。
薬師社、薬師の泉の横を抜けて、湯ノ沢橋を渡って白樺ロッジの前を通り、網張スキー場のリフト乗り場に出てくるコースとか、温泉施設の前から仙女の湯(今回、行きそびれました。混浴の温泉なんだよね、確か)へ行くコースとか。

5055

↑橋を渡ったらガッツリ根雪。滑りそうで足元危なそーだし、愚犬汚れそーだしで、引き返してきたヘタレです。何の木か分からないけど、でっかいコブがーっ。触りたい…(照。

タップリ時間かけてお散歩を済ませ、サイトに戻ってきたら朝ごはん。
昨夜の激辛レッドカレーに炊いた米ぶち込んだのと、行者にんにくの炒め物。
その後、チャチャっと撤収して次のキャンプ地を目指…そうとしたんですが。
車に乗り込もうとしたそのとき、妻の右目瞼をブヨがガブーッ!
あら、なんだか痛い。
でもって、なーんか痒い感じがするのは、朝、顔を洗ってないからかちら。
目くそついてる?
なんつって、ゴシゴシやったもんだから、妻の右目瞼、真っ赤っか~。
このときは、アヒャヒャ~痒いかも~なんつって笑ってたんですけどね。
夫が持ってたムヒなんぞを、大胆にも目の周りにベットリ塗ったあたりから顔面が酷いことに。

5054_2

↑網張キャンプ場にさよならしたら、薬局求めて車を走らせ、途中、由利本荘市の「道の駅にしめ」に隣接した菜の花畑を、暑いのにゲハゲハ言いながら散歩。迷路みたいになってて、迷子気分も味わえます。楽しそうにわろとるように見えますが↑、暑いだけです、多分。

「どんな感じー?」
「うーん、ちょっと腫れてますかね」
触った感じだと熱も持ってます。つか、瞼だけぢゃなくて、頬骨の辺りもいつもより高く感じるんですけどー。ちょっとなの? ちょっとだけなの? ならいいけどー。
薬局に立ち寄り、白衣を着たご婦人に「ブヨにさされて、こないなりましてん」と妻の顔を見せると、ご婦人、「ひゃぁぁぁー」と一歩後ずさり、仰け反っとりました。
「うわー、酷いです! 酷すぎます!」
おいコラ、ちょっとだけぢゃねーんぢゃんか、夫!
とりあえず、冷やしたほうがええだろうってことで、冷えピタ(幼児が腋の下なんかのデリケートな部分に貼るやつ)と眼帯を購入。その場でご婦人に処置していただきました。
しっかし眼帯て、昭和の時代からちっとも進歩してねんでねーの? 時間経つと緩んで下がってくるし、使い辛いったらありゃしない。
ブツブツ文句を言いながらも、途中でめっけた菜の花畑でヨロけながら(片方の目だけだと視野は狭くなるし遠近感も怪しいの)お散歩。
その後、3箇所目の野営地@飛のくずれキャンプ場へと向かったのでありました。
ここは以前からずーっと来てみたかったところ。
山に囲まれた生活してると、水平線に沈む太陽が珍しいのですよ。

5053_2

↑坂道手前に砂利敷きの駐車場とトイレ(水洗)があります。左側に写ってるのが炊事場。オートぢゃないので、えっちらおっちら荷物運びの往復。痩せそうだぞ。

波の音が聞こえる、こじんまりとしたキャンプ場。
荷物を運ぶのが面倒なので、必要最小限のものだけを選んで運びます。
お天気はよさそうなので、もつろんタープはナシ。
この日は、我が家の他に2組、駐車場にキャンカーの方たちが数組いらっしゃいました。

5052

↑海沿いだけに、咲いてる花も海辺に咲く小さくて可愛い花。一方、大きくてぶっさいくな、鏡餅に手足くっつけたようなやつは、胡坐かいた妻の膝の上でグースカ。重い。

日没の様子をしっかり見てやるゾ!ってことだったので、早めに晩飯をかっこみます。
途中で買ってきた塩焼き蕎麦に、行者ニンニクをドバーッ。
クーラーボックスの中で寂しそうに転がってたたらこを乗せて。
貧相なメニゥだけど、うまーっ。
まだかまだかとウロウロしながら待つものの、太陽さんてば、意外に動きがノロいのね。(笑。
「沈みそうになったらおせーてー」と夫に言い残し、独眼流妻はビール片手にテントの中へ。
夫の前だと、「やめなさい」と叱られるから、テントの中でこっそりボリボリ顔を掻き倒しておったのでした。

5051

↑テントの中から夕日がー。沈みそうだよーと教えられて慌てて出ていき、ベストポジションで両足を肩幅に広げ腰に手を当てながら日没鑑賞。「ほらほら、耳糞かっぽぢってよーく聞け~。水面に当たる瞬間ジュって言うよ!」。とりあえず、お約束なんで夫に言ってみるも無視される。

上のうんこ写真ぢゃ伝わらないけど、雲や水面がピンク色に染まって綺麗なのですよ。
ずーっと、沈むか沈まないかのトコロに太陽がいりゃええのに…。日没間際までは随分待たせたくせに、水面下に消えるのの早いこと。このいけずぅ(笑。
あ、因みに燃えるような太陽が海の中に消えても、ジュっとか音はしませんでした(当たり前)。
でもって、未だ燃えるように熱いのは妻の右顔。
益々腫れは酷くなってるような気が…。
ま、夫にどんな按配か聞いても「ちょっと太った、って感じかな。けっこういるよね、そういう顔した人」とか、もぅ意味不明なことしか言わないしー。
そんなわけで、長い間来たかった飛のくずれキャンプ場ですが、視界が狭かったため、十分堪能でけたとはいえないです。
また行かなくちゃ。
この日は、わざわざ運んだランタンを灯すことなく就寝。
多分、寝たのは8時前だった…と思うです。はえーっ。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年5月12日 (火)

GWキャンプツアーPart3

岩洞湖キャンプ場、3日目の朝~。早起きして、いつものように2匹のお散歩です。

504h

↑管理棟からオートサイトを見下ろしたところ。写っているのはオートサイトの奥の方。1区画づつ空いての設営。なのになんで、我が家の隣はビッチビチだったんだろかー(笑。

ちょろりんと歩いて、サイトに戻って朝ごはんをかっ込んだら、車に乗ってさぁ出発ですよー!
おや、今日は岩洞湖を撤収する日だけど、なぢぇ?
ええと、午前中のうちにお山に上りにいくのでっす。
その山は、姫神山~。
(岩手山は男神、姫神山が女神。この二つの山は夫婦だとゆー伝説があるのです。きゃ~なんだかロマンチック~まずは嫁から攻めまっせ!ウヘヘッ←どこがロマンチックなんだか)
まずは登山口前の駐車場へ。
ココは冬場、まだ雪が積もってるときに「おし!姫神山の一本杉園地でキャンプしよう!」なんてやってきて、園地までたどり着けず(到着したのが夜。暗くてナンも見えん状態)結局駐車場にテント広げて寝たトコロ。
そういえば、あのときも早朝、登山客が数人やってきてたっけか。
登山をする人は記帳してからってことなんで、トイレに入って用を足して名前を記入しました。
無事に下山でけますよーにー。んで、何かあったら救助よろしくですよー(携帯圏外だけど)。

504h3

↑トイレの脇の斜面を上っていくと開けた芝地。これが一本杉園地のキャンプ場です。目の前に岩手山がドドーン。「きっとこの辺りにとどさんはテントを張ってるんだね~」なんてとどさんの写真を思い出しながら場所を特定(ストーカーかよ)。

野営地を抜けるといきなりブナ林が出現。
そこが登山道入り口になっとりました。
さぁ~行きますよー。
一部抜かるんでたり、木の根が剥き出しになった箇所があって、足引っ掛けそうになったりするけど意外に歩きやすい…ブナ林は杉林に変わって、あっちゅーまに名所一本杉に到着。
この一本杉の奥には一本杉清水とゆー水飲み場があるのだけど、生憎「飲めません」の札が。
でも大丈夫よん。
水ならタ~ップリ持参してるから。
ほんで、ぜーんぶ夫が背負ってるから(笑。

504h4

一本杉を過ぎたら、ざんげ坂とゆー階段が出現しました。
ちょうどトイレから登山口まで、妙齢なご婦人3名の真後ろを歩いていた我が家。
抜きつ抜かれつしてたけど、ここで完全に抜きにかかりました(大人気ない)。
夫はヒィヒィ言いながら上っとりましたが、妻は意外にラクショー。
これもナイトウォーキングの賜物っすよね。あれ?夫も一緒に夜歩いてるハズなんだけど…。
何のざんげもせずにざんげ坂をクリアしたら、道はワンコにとってだんだんハードになってきます。

504h5

↑右を通るなら梯子、左(傾いたデカい一枚岩)から上るならロープという第一の難所に直面。抱っこしながらどうやって上ろうか、なんて悩んでたらアリャリャ…サラおばちゃんは楽々と梯子を駆け上がっとりました。BJ連れてた妻は、梯子でなく岩をチョイス。傾いた岩の上を滑りながらも上ったBJ。ようやった。

だんだん足元は岩ばかりになってきます。
しかもデカいー。
岩と岩の隙間に滑って落ちたら、絶対怪我するぜ。
慎重に足元を確認しながら進む夫と妻。
なのにサクサク進む山犬サラ。
一方のヘタレBJは抱っこ。
つかさー、なんで重いBJをひ弱な(どこが)妻が抱っこして上んなきゃいけないわけー?
こーゆー力仕事は男の仕事なんでないの?
てことで、手綱を交換。
んが、抱っこしなくていい分(抱っこしたとしても、BJよりサラの方が4キロ軽い)こいつってば引っ張るのよね。危ないのよね。殺す気かゴルァ!と何度もサラに向かって毒づくことになったのでした。よかった、妻の怒号が山彦で返ってこなくて(笑。
一時間半ちょいかかって、ようやく山頂に到着(標高1,124m)。
それにしても、山頂付近はでっかい岩越えばっかでごわがったー。
で、山頂にたどり着き、上から見下ろして気づきました。
ちょっとだけ歩きやすい迂回路があったんぢゃん、と。
我が家、ダサすぎ。
そして…犬連れなのに無謀すぎ。

504h2

↑山頂でしばしランチ休憩。我が家が到着したとき、5,6人の学生らしきパーティがいたのですが、そのうちの一人なんて、肩掛けショルダーにジーンズに普通のスニーカーだったですよ。町に買い物に出たついでに、ちょっと姫神山に~って感じですよ。すげー。ジーンズ泥だらけになってましたけど(笑。多分、山に上った後にズボン買いに買い物、ですな。

山頂からは岩洞湖も見えました。
登山口よりも岩手山がでっかく、そして近くに見えました。
でも、どっちも写真、ナイです…ショボーン。
復路は、さっき見つけた迂回路で下りよう~としてたんだけど、岩に囲まれたルートって、方向を見失うのねん。
ココ、歩きやすそー(それでもロープ使って下りる急坂有りでしたが)なんつって下りてたルートは、アテクシたちが上ってきた一本杉コースではなく山伏の道といわれる城内コース。登山口まで下りきっちゃったら、そこから車を駐車してる一本杉園地に行くまで2時間以上道路を歩かなきゃいけなかったらしいのです。
らしい…ってのは、10分ほどルンルン気分で下って、途中で出会った盛岡からの登山者@おじさまとお話してて分かったわけで…。
どしぇー!ですよ。
話しかけてよかったー!ですよ。
てことで、回れ右。
再び、山登り開始です。
半泣き(笑。
10分で下りたソコを20分以上かかってクリアして、再び山頂へ。
「あら?さっき下りてったんでねーの、あんたら」みたいな顔を、山頂で飯食ってた他の登山客にされましたが無視ですよ。
目を合わせないよーにするですよ。
気を取り直して、仕切りなおし。今度は注意深く標識見ながら一本杉ルートを下ります。

504h1

↑なるべく足場のよさそうな場所を選びながらだと、下らず上ったりしなきゃいけないトコロもあるわけで…。岩場の後のざんげ坂も抱っこ。復路の殆どは犬抱っこ。夫は米俵担いどるよーですね。

普段、夫に抱かれると猿のような声出して嫌がるBJですが、このときばかりは素直に抱かれとりました。藁にも縋る思いとゆーやつでしょうか。
1時間かけて、ゆ~っくり下山してきました。
よかった、怪我もなく無事に下りてこられて。
それにしても…足より腕がパンパンになる登山て。

504hh1

姫神山には、一本杉コースの他に、間違って下りてきた城内コース、こわ坂コース、田代コースと合計4つのルートがあります。
違うルートで、違う季節にまた上ってみたいな~。
犬ら抜きで(笑。

最後に、姫神山が岩手山の嫁はんだったとゆー伝説がパンフに載ってたんで簡単に記しておきます。ま、こんな↓下品な文面ぢゃありませんでしたけど。

姫神山と岩手山は夫婦だったけど、岩手山が早池峰の女神に恋心を抱いちゃって、嫁はんである姫神を送仙の神に「嫁が近くにおってはウマいこといくのもいかんので、あいつをどっか遠くへ連れてってくれ」と頼んだとか(ビバ他力本願)。
んで、嫁はんである姫神山は送仙の神の言う通り北上川を渡るんですが、離れるのもそこまで。
好きなんだもの~これ以上は離れたくないワ、アナタの姿の見える場所にせめて居させて~ってことですかね。
それに怒った岩手山がドッカーンと噴火。
勝手すぎ。
岩手山の麓にあるでっかいコブのようなもの(そんなのがあったとは!是非見に行かねば)は、そのときの噴火で飛ばされた送仙の神の首だとか。
ええーっ!?
チミの頼みを聞いてやって、一肌脱いだ送仙の神にその仕打ち?
岩手山、もっすご性格ワリィー。
送仙の神、酷いトバッチリィー。
ちっともメルヘンチックぢゃない浮気伝説なのでありました。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年5月11日 (月)

GWキャンプツアーPart2

岩洞湖キャンプ場、2日目の朝は5時半起床です。テントから出て、湖を見たらウヒャ~、凪いでますよ奥さん!
てことで、朝飯も食わずに湖上へGOです。

5032

↑おはよー。さぁ行きまっせ~。気持ちのいい湖上…なのに、ゴミがプカプカ。ガス缶とビールの空き缶。ガス缶は回収できたけど、ビール缶は無理でござった(沈しそーになったぜ)…。うーむ、網がありゃ取れたんだけどなぁ。

浮島で途中上陸もして、朝の散歩も済ませます(またしても手抜き)。
ところで、アリーさんの上でのBJはとゆーと…



こんな感じで、ホント、迷惑。
こいつが動くたびに、動画ぢゃ分かりづらいですが、アリーさん、ものすんごく揺れるのですよ。一体、ナニがしたいんだか…PFDが邪魔なのか、背中が痒いのか、単に身悶えてみたかっただけなのか。誰かこいつを止めてーっ!(笑
2時間以上ドンブラコッコしてたら、いい加減腹が鳴って来まして。
午前8時過ぎ、サイトに戻って朝ごはん。
炭を熾してホッケ焼いたら、真っ黒けになってしまいました。あぢゃぱー。
んで、即効で朝飯を腹に詰め込んだら、2匹を連れてフリーサイトへ足を伸ばしました。
バロン家&まりあ家の、撤収の邪魔してやろうという魂胆です。

5033

↑サラは相変わらず極道まっしぐら。なのでノーリードなんてでけまへん。でもって写真に収める余裕もあらず。もぅ泣きたい。

5034

↑皆さんに14キロ超えを体感していただきました。バロンさん、アイリさん、まりあさんのように軽々と膝に抱っこしたまま談笑なんて…我が家にゃ無理な話でございます(羨。

邪魔行為に満足したら、一旦我がサイトに戻って、両家の撤収を待ち皆揃ってお散歩です。
管理棟からテニスコートの横を歩いて水芭蕉の木道~でもってピクニック広場へ。

5035

↑ノリノリなのは、まりあパパさん。落ちるで(笑。随分と水芭蕉の葉が成長してましたが、まだまだ白い花を楽しむことがでけました。他にもキクザキイチゲやらトリカブトやら~。

往復のお散歩を済ませて、両家の皆さんとはお別れ。
いやぁ、思いがけずお会いできて、なかなか楽しい2日間となりました。
お世話になりましたです、どもありがとー!
またどこかのフィールドでお会いしましょう~。
この後、買出しに出かけ、夕方サイトに戻ってみると、我が家のサイトの右隣は2区画、左隣も2区画あいてたのに…なぢぇか1区画あけることなくビッチリ両隣にテントがうぉぉぉーっ! フリーサイトやピクニック広場は閑散としてるのに、このオートキャンプエリアだけはGWらしい賑わい(特にアテクシたちんところ:笑)。
後でお話を窺ったら、左隣のファミリーキャンパーさんは、このうんこブログを見て岩洞湖にやってきたとのことでした(焦。

5031

↑昨夜は焚き火をやんなかったんで、明るいうちからムキになって薪を燃やしとります。晩飯は夫作チリコンカン。両隣のキャンパーさんにも毒味してもらい、その反応を確かめてから妻、食す。

今まで灯油仕様だったDFですが、煤が出るのを夫が嫌って、今回ガソリンを使用してみたのです。灯油よりはお高いけど、Wガソリンよりはまぁお安いからええか…と。
ガソリンスタンドで、空になったC社のWガソリン缶に給油してもらおうとしたら、専用のタンクぢゃないと消防法に引っかかるらしくて断られました(そんなの常識だったらしい)。
てことで急遽近くのホムセンで真っ赤なガソリン5ℓ タンクを購入。
それにしても、なんでガソリンてこんなに臭いんでしょかね。
Wガスは無臭なのにー。
色はわざとつけてるって聞いたことあるけど、あんな吐きそうな香りもわざと?
わざとつける技術があるなら、なんでフレーバーな香りにしないの?
間違って飲むからか?
まぁ、酔っ払ったらありそですけどね…。
食後も焚き火を眺めつつ、酒をグビグビ。
明日は早起きしてやることあるから、あまり深酒しないよう早めに就寝したのでありました。
おやしゅみなさーい。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2009年5月 1日 (金)

お花見トレッキング

今年こそは~今年こそは絶対にあのお山の山頂で、お花見したる! そう思い続けて数年。上ってみるまで開花してるかどうだか分からない、体力のいるギャンブルですが…行ってきました、山元町の深山へ。
登山口にある深山神社の桜は、散り始め。てことは、山頂の桜はええ感じなんでねーの?
心が躍ります。
夫は新しく購入したダナーのトレッキングシューズの初おろし。それだけで楽しそう。まるで子供だ。

4291

↑ムラサキケマンがあちこちに。可愛い~。勿論ニリンソウや、妻の大好きなエンレイソウ(地味なところがええのよね)もたーくさん。他にもチゴユリが至るところに咲いてたけど、どれもピンボケ(涙。

お天気よくて、気温も高いから、2匹はすぐゲハゲハー。
水分補給はマメにやんなきゃね~。

4292

↑山頂付近には、まだカタクリが咲いてました、ラッキー。この白い花は、何なんざんしょ。

最近、junkさんに触発されてナイトウォーキングを始めた妻。体力がちぃとついたのか、毎回汗だくでヒィヒィ言いながら上ってた後半の急坂も楽々クリアすることがでけました。
途中の水場で休憩してると、どこからか団体さんの声が…。
いやん~もしかして、山頂は花見客でごった返してるのー?
いましたいました。
海を見下ろせる東屋と、テーブルのある場所にわらわら。
なので、我が家は彼らとちょっと離れた桜の木の下にマットを広げて昼飯タイムです。
で…。
桜ですが…もっすご緑色ですよー。
花なんて、一つも咲いとりませんよー。
散っちゃった後?
いえいえ、そうではありませんでした。

4293

↑緑に囲まれてお昼ごはん(ばーちゃんの弁当のようです)ってのも、これまた考えようによっちゃぁ気持ちええわけで。ヘクサライトをわざわざ背負ってきてよかった。BJはよっぽど疲れちゃったのか、このまま灰に…。つか弁当に近づきすぎだっつの。そうそう、山頂には竹の子みたいにウラシマソウがニョキニョキ顔を出しておりました。中には「今から葉を広げるゾー」的なヤツもいて、かなりキモかったです。エイリアンの脱皮みたい。

団体さんを引き連れていたおじさんの話によると、この山頂の桜の木…。
てんぐ巣病に侵されちゃったんだとか。
なるほど、そう言われて注意深く観察すると、天狗が巣を作ったように箒状に小枝が沢山飛び出しているところが至るところにあります。
この病気は、タフリナ菌というカビの一種によって起こる伝染病のため、1つがやられてそのまま放っておくと、周りの木も次々にやられてしまうという怖~い病気。
「ここもそうでしょ、ほらあっちも…あっちもあっちも…ほぼ全滅。そんなわけで、今年も花を咲かせてないんですよ…」
聞けば、去年も咲かなかったんだとか。
もしかして、一昨年も?
てことは「今年こそ山頂で桜の花を!」とやってきてたアテクシって…アフォぢゃないの。
「あと、鷽(ウソ)が桜の花芽を片っ端から食べるしね…だもんで、病気にかかってないところも咲かないの」
うっそーん!(笑
うそのばっかーん。
途中で見かけた山桜は花を沢山つけてたのに…山頂の桜は植樹されたソメイヨシノだものね。しょうがないのかな。
つか、おじさんの上着には「森林なんちゃら観察員」みたいな文字がプリントされてましたけど…てんぐ巣病にかかっちゃった箇所をマメに切除するとか、やんねーのかー?(人任せ)
しばしゆっくりして、さて下山。
下りはたかうちコースで。
駐車場まで戻ってきて…うーん、なんだか物足りない感じ~。
「それぢゃぁ、青麻山にでも行ってみましょうか」
「いぐいぐー」
妻二つ返事。
が、なかなか登山口を見つけられまへん。
細いダートを走って、やっと見つけた「青麻山遊歩道」の看板。
遊歩道てのと登山道てのは違うよーな気がするけど…まぁいいや。
てことで、スタートです。
ちょっと歩きづらいところもあったけど、杉林(涼しいけど虫たくさーん)を抜けると木漏れ日の眩しいブナ林。足元はニリンソウの絨毯が広がってます。
果たして、この道を進めば山頂に辿りつけるのか?
ええとー。
1時間後、倒木に道塞がれて前進不可能となりましたー。
しゃーない。
回れ右。
来た道を戻ります。

4294

↑夫が「蛇ですよ!」と叫んで、どこどこ?と妻が探してたら、BJ…シマヘビさんを思い切り踏んづけてました。反撃に出るどころか、固まったままのシマヘビさん。BJにとっては「噛まれなくてよかった」だけど、シマヘビさんにとっては災難でしたね、めんごめんご。

車に戻って、登山口見つけぬまま帰るのはなんだかしっくりこないー。
てことで、車を走らせてウロウロ。
と、いきなり目の前にお馬さんご一行が現れてびっくり。
途中に牧場はあったけど、随分離れてたような…。
いやぁ~お馬さんってのはデカいね~でもって優雅ですね~。
あっちでもなきゃ、こっちでもないと車で行ったりきたりしつつ、やっとそれらしき場所を見つけました。電波塔の正面に、どどーんと青麻山。
一旦下って、そして上るって感じのコースです。

4295

↑青麻山の登山口には、僅か3,4台の車が停められるスペースがあるのみ。ちょうど下山してきたおじさまおばさま方がおりました。2匹にとっては、ちとハードな1日だったかも。車に乗せた途端、ドテッと倒れるように寝とりました。

が、時間は既に午後3時過ぎ。
上って~下りてくる頃には、すっかり日が暮れてんでね?
てことで断念です。
ナビに青麻山登山口をマークセットして自宅へ戻ったのでありました。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年4月30日 (木)

権現森ルンルン♪ハイク

火曜日の午後は、権現森を歩いてきました。
勿論2匹を連れて~。
座禅道場活牛寺の脇に車を停めて、寺横の登山口を上っていきます。ちゃーんとハイキングコースが整備されとるので、歩きやすい~。

4281

↑僅か314メートルの低山だけど、眺望良。愛子の町が見下ろせるのです。んでもって、正面にあるお山が、何度も上ったことがある蕃山。その向こうにぼんやり見えるのは青麻山。

途中、ニッカポッカ履いたにーちゃんとすれ違いました。
「この先で、伐採作業してるんで、工具に気をつけてくださいねー」とのこと。
そうだよ、今日は平日なんだよ。
ついつい夫が仕事休んでるから(二日酔いで)土日と勘違いしちゃった~。あ…でもさっきのにーちゃん…確か片手に缶ビール持ってた…よね? 飲みながら作業っスかー?(笑

4282

カタクリの季節が終わった権現森には、イカリソウがニョキニョキ。
他にもモミジイチゴがわんさか。
花を見ながら歩くのも、これまた楽しい~(スミレは種類が多すぎて、何がなにやらよくわからんが)。
30分ほどで南峰の松尾神社に到着。

4283

↑途中、コシアブラの木に「健康!」のプラカードが。うん、健康大事。でも松尾神社では金持ち祈願。

この森はアップダウンがさほどなくて、山登りぢゃなく山歩き好きな妻にはお似合いのコースでございます(おこちゃまだって大丈夫)。短足な犬どもにもちょうどいい距離なのか、2匹ともホクホク歩いてくれました。ただ…。
歩いている途中でBJが2度ほど「キャン!」と叫びました。
肉球に伐採後の落ちた枝が突き刺さったのか、はたまた松ぼっくり踏んづけて痛かったのか…。
足の裏を見ても流血している様子はなかったんで、下山するまでほっぽっておいたのですがね。
怪我してたのは、足ぢゃなくて…。

Imgp4444

腹でした(汗。
ったくー。腹が出てるから、そんなトコロに枝が刺さるんだよ、と。
このハイキングコース、活牛寺付近は日当たりがいまいちよろしくないらしく、ちょっとぬかるんだ箇所があります。ワンコ連れだったら、JR仙山線側の表参道から森へ入るほうがよろしいかと。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年4月22日 (水)

開花前のとことん山キャンプpart2

午前5時ごろに起きて、朝風呂~。んでテントに戻ったら二度寝ぶっこいちゃいました。rikoさんの声が聞こえたんで、仕方なく起きたのですが、先に起きていた夫はずーっと火遊びしとったようです。

4191

↑夫に抱っこされて固まるQooさん。片手でも持てる重さです。軽い!朝ごはんの前に小安峡大噴湯へお散歩へ。

階段降りて~歩いて~階段上って~。この上りがかなり足にくるけど、休まず一気に駆け上がりますヒィヒィ。
そういや、階段手前の側溝で溺死体を発見。
カエルさんの…。
茹であがっちゃったんでしょうか。
熱湯かな?と思って、手を突っ込んでみたけど、熱いってほどぢゃなかったのになー。
ご開帳した足が妙にセクシーだったりして(おい)。それにしても美脚だ…(なげーし)。
お散歩を済ませてサイトに戻ると、Iさんご夫妻のサイトが賑わっております。
振る舞い酒ならぬ、振る舞いコーヒー。
バニラ風味のおいちぃコーヒーをいただきました。
んで、しばし朝飯前のキャンプ談義。

4192

↑Iさん自慢のランタンのポンプノブは、自転車の空気入れのバルブが直接差し込めるよう細工されとるのです。「空気入れ使えば1,2回押せばオケーなのだよー」。ひぇ~そりゃスゲぇ。指が痛くならないようシリコンキャップまで装着されてるしー。

我が家のランタンお渡しするから、やっといてくれないかなー(笑。
すっかり話に夢中になって、朝飯の時間が遅くなってしまいました。
ちっこいホッケ焼いて~米炊いて~(筋子は外せないのです)。

4193

↑フライパンの中身は、rikoさん作「もちピザ」。腹にガツンときます。うめーなぁ。撤収前にゲレンデで一暴れ。

せっかくなんで、しつこく動画を貼り付けてみるですよ。



ゲレンデってとこはね、斜面なのですよ。腹踊りしながら実はズルズル落ちていっとるのです。お陰で画像ぶれぶれになっちゃいましたけど。
でもって、サラとQooさんが近くで走り回ってるのに、我関せずですよ…。ようやるわ。



そんなわけで、あっちゅーまに芝まみれ。きちゃない。ほんのり灰色になってるしー(でも家に帰っても風呂には入ってません)
つか、ゲレンデなんだから、走れよ。
なんつってたら…



走りました。ちょっとだけ。
背中に芝背負ったまま(おぢーちゃん芝刈りですかー?)。
つか、ギャンギャン煩いぞおまいら。
一頻り騒いだら、撤収開始~。
3匹は、ちと離れた場所にて待機してもらっておりました。

4194

↑コイツら、遊びに来てた人に写真撮られてたようです。我が家の2匹と待ってるのが嫌だったのか、いつの間にかQooさんは地面に降りとりました。帰る前に皆さんにご挨拶、とゆーかTさんの撤収の邪魔してみたりして。

とことん山とさよならした後は、昼飯食べてとある場所へ向かったのですが…
長くなりそうなので、つづくちゅーことで~。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

(ココログにyoutube貼り付けるの、プコプコタグ打ったんすけど、うまいこと表示されてんのかどうか不安~)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月21日 (火)

開花前のとことん山キャンプpart1

2階にずーっと放置されてた3ポールスクリーンタープを車に積んで、午前9時にrikoさんちへ。この土日は、rikoさんと一緒にとことん山でキャンプなのです。
rikoさんにとっては、今年初のキャンプ。初キャンプは、やっぱ温泉付きがええもんね。
途中、道の駅でおしっこ休憩&お買い物をして、現地に到着したのは正午。
受け付けに行こうとしたら、温泉棟の前で常連のTさんが手を振っとります。
「いやぁ~久しぶり~グフフフフ~スタッフのAさんが、今日チミたちが来るって言ってたから~」
再会をものすんごく喜んでくれたTさん。思わず勢いでハグしましたが、既に彼は酔っ払っておりました(きっと覚えてないだろ~な~)。

4181

↑リヤカーでお荷物(2匹)を運んで、さぁ設営。設営が済んだら、お昼ごはん。道の駅で買った炊き込みご飯と、ホルモン焼きヤキ~。rikoさんと夫は発泡酒、第三酒、(Qooさんは水)なのに、妻だけEBISU(笑)。

タープの中でうだうだやってると、Tさんが登場。
手弁当持参です。
「今日の晩御飯にね、海苔弁持ってきたんですよー、ウフォフォ」
よっぱのTさんは、蓋を空けて力作(白飯に海苔乗っけて醤油ぶっかけただけだけどねー)を披露してくれました。
でもって、ええ匂いがするのだ、食欲そそる香りなのだ、皆の衆嗅げ!と(笑。
「ははぁー」なんつって、恭しく3人とも嗅がせていただきましたけど。
もぅ、おもろすぎですから!
そういや、無事にこの日の夜、海苔弁を平らげたのか聞くの忘れた~。
近くに設営されてたIさんご夫妻、Sさん(ソロ)、そしてTさんは、なんでも3週連続でとことん山に来ているのだとか。
そんなわけで、連荘キャンパーさんたちに混じってアテクシたちもワイワイ楽しませていただいたですよ。
喉を潤してお腹も満たしたら3匹へご奉公。
ゲレンデを上っていきます。

4182

↑ゲレンデの上の方はフキノトウやカタクリがいっぱいー。おんつぁん、おばちゃんらはフキノトウ、ほんでもってコゴミを収穫しつつ急斜面を上っていきます。雪のないリフト降り場なんて、初めて見たよ。

サイトに戻ったら、早速収穫したブツを調理。
でもね、コゴミは殆ど3匹の腹の中に入ってしまいました…。
夕飯に、Iさんご夫婦からウドの味噌炒めとお好み焼き(人数分だよ、3枚もだよ、多いよ、腹はち切れそうだったよ)をごっつぉーに。
Iさんちの鉄板は、自作らしくて、6,7ミリの厚さがあるとですよ!
もぅ本格的~。
キャンプ場でお好み焼きの出店、やれるぜ。

4183

↑我が家はプルコギ。rikoさんはお手製餃子。3人とも若くないのにね…食いすぎだわよ。

この日は計4回の入浴。毎回タップリ時間をかけて…。
露天の桜は、まだ固い蕾だったけど、ほんのり硫黄臭があって相変わらず気持ちのいいお風呂でございます。
金曜日から連泊のIさん曰く
「土曜の早朝は、そりゃもぅ冷え込んで、一面に霜が降りてたんだよー。真っ白だったんだよー。今晩も寒くなるかもよー」とのこと。
でも、思ったより寒さは感じませんでした。
タケちゃん持参してたけど使わなかったし。
風呂にばっか入ってるし(笑。
お腹いっぱいになったら、睡魔が襲ってきまして。
てことで、9時半頃には思わず3人ともテントに入って寝てしまいました。年寄りは夜がはえーよっ。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月15日 (水)

牛野でキャンプ 桜は咲いた…か? part2

先にテントから出てコーヒー飲んでた夫。妻はいくらでも眠れるぞー(思い切り早寝したくせに)。でもBJが臭い。
今日はやることあるからね。仕方ない、起きますか…。

04121

↑おはようございますー。朝ごはんはタラちゃんのホイル焼き。愚犬たちにも朝飯食わせて…うんこはまだ出すなよ、さぁ出かけるゾ。

朝ごはんをちゃちゃっと食べたら、後片付けもそこそこに出かける準備。
お散歩を兼ねて、達居森を歩きにいくのです。
水持ったかー。
シェラカップぶら下げたかー。
ストック持ったかー。
あ、夫、何やら新しいストックを…。ブラックダイヤモンドのトレイルコンパクトです。コッソリお江戸で買ってたらしい。
「だって安かったんだもん…フリックロック式だから今までのやつのように、クルクル回さなくても長さを固定できて便利なんですよ、ホラね」
ふーん(よく見てない)。
夫のものは妻のものー。
ナルヘソ、クルクルタイプだとスノーシューで遊ぶときには、凍り付いちゃって回せなかったりするし、いちいちグローブ外さなきゃだもんね。それがないんだコイツは。便利なんだなコイツは。
ならば、アテクシが使わせていただきます(鬼)。

04122

↑達居森を少々馬鹿にしとりましたが、カタクリの群落は今まで見た中で一番だったかもー。すげーのよ。でも我が家のうんこデジカメでその様子を俯瞰で撮ると、何がなにやら…。悔しいー。復路では思いがけずショウジョウバカマも見つけて、妻、大喜び。

キャンプ場から登山口まで、いつもだったら車を出すところですが、今回は歩きで。
登山口手前から、既に2匹はゼーハーになっとりました。
上り始めて10分。
すげーすげー!あっちもこっちもカタクリだらけ~。
まだ時間が早いからか、花びらは閉じ気味だったけど、この陽気なら復路の景色は期待できるんぢゃなかろうか、と(カタクリは13度以下だと花を開かないらしいです)。
春の山ってええね~。
思わず足取りも軽やかになります。
しかも、この低山は上ったり下ったりの起伏が多いから、足にあまり負担もかからないし。
40分ほどで山頂に到着(早っ)。

04123

↑三角点のケルン状に石が積み上げられたソコには、なぢぇか眼鏡が…。忘れ物ですかー? 途中の休憩ポイントからは、キャンプ場が見えました。肉眼では、もっとはっきり見えたのに…。

展望台でちょっと休憩して、「カタクリは咲いたかな~」なんて言いつつ来た道を引き返しました。
予想的中。お見事! ぎーれーいー(涎)。
いやぁ~、一番いい時期に上ったんだなーと改めて自分を褒めたくなったですよ。ホント、上ってよかった。
サイトに戻ってきたら、お隣の小次郎さんちは既に撤収がほぼ終わっております。
はえっ!
お別れ前に、親睦を深めなさいと我が家の愚犬に勧めたところ…。
ドラ鳴らしながら頭突き&体当たりするサラ(凶暴)。
小次郎さんを素通りして草を食むBJ(牛)。
ちっとも友好的ぢゃありまへん。ごめんなさいねー。
こんなトホホなやつらですが、また会ってくださいですよ。

04124

↑小次郎さんが帰ると死んだように眠る愚犬たち。テント撤収作業でウロウロする妻の足が当たろうが(要するに蹴飛ばした)このままの状態です。生きてるのか心配になったぜ。

そういえば、後から聞いたのですが…。
小次郎さんちとは反対隣には、妻が欲しがってたモールーム をたててたカッポーがおりまして。当うんこブログを見てくださってたらしいのです(夫がそう言うとった)。
妻もお話したかったなぁー(夫婦間で会話が弾んでないのがバレバレですね)。
土日で15組と大賑わいだった牛野も、次々にキャンパーさんたちが帰っていきます。
みんなはえー。

04125

↑シャングリラだけを残して我が家は昼飯。カップラ~。手抜き~。妻の小さな影に体を押し込んで、少しでも涼をとる賢いサラと、頭カンカンに熱くして寝てる牛。

お昼ごはん食べてシャングリラ片しても、うだうだ~ホケ~。
だって気持ちいいんだもん。
こんなにええお天気なら、コットを持ってくるんだったー。

0412imgp4066

お昼をとうに廻って、そろそろ帰ろう…としたとき、あーっ!
コレって、一応、咲いたってことになるよね。1輪だけだけど。咲いたってことにしといてください。
花見キャンプ…でけたってことで(汗。
(ダムの向こう側の桜は咲きかけの桜の花がいくつもありました)

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2009年4月 8日 (水)

水芭蕉を求めて

土曜の夜、rikoさん夫婦ときぼこで呑んだ際、そろそろ荒沢湿原の水芭蕉が見ごろだから、行かないかっつー話になりまして…。次の日の日曜日、両者旦那を自宅に残し、女2人と男2匹で行ってまいりました。
数日前にTVで荒沢の水芭蕉のニゥスが流れたからか、いつもだったら数台しか停まってない駐車場は満車。駐車場までのさして広くもない道路の路肩にもわんさか車が停まっております。荒沢湿原は中高年でごったがえしとりますよ、ヒョエー。TVの威力を改めて知らされた瞬間。

04051

↑冬場は自然館前のこの沼地も雪に覆われて真っ白。スノーシューでズンズン歩けるのよね(去年辺りから温暖化の影響か、完全に凍ることが少なくなったみたいだけど)。

2匹を連れて沼の周りに敷かれた木道を歩きます。
んが…歩き始めて数分後、BJの背中が持ち上がり、なんだか力み始めた様子。
うんこだな!と手にしたちり紙をケツ穴の下に広げたら、口からゲボ(そっちかよ!)。
立て続けに2回もゲボ。
くそーっ。
うんこバックを忘れた妻は、途中のコンビニで買ったジプロックにテッシュで包んだゲボ球を入れます。既にパンパン。
ゲボは汚いけど、咲き始めたばかりの水芭蕉や、木道脇に咲いてた紫色のキクザキイチゲは綺麗だったですよ。
やっと、とーほぐにも春がやってきたんだなぁ~。
「沼を抜けて、以前スノーシューで歩いたコースを再び行こうぜ」
なんて歩き出したんですが、木道が途切れるとそこは根雪まみれ。
つぼ足で歩くと脹脛の辺りまでズッポシいっちゃいます。

04052

↑雪がまだまだ残ってる荒沢。この辺りはやっぱ寒いのねー。そういや、去年の今の時期、薬来山上ったけど山頂は雪ドッチャリだったんだ…。

靴の中に雪入り込んでちべたい思いしながら、なんとか対岸へ到着。
こちら側は日当たりもよくて、ホカホカです~。
自然館や山並みを眺めながら、しばし休憩…足元では2匹が枝と格闘しとりましたが。
沼をグルリと1周してさぁどうしよう。
歩き足りない感もあるけれど…とりあえずは腹ごしらえダ。
「薬来の道の駅(ありゃ道の駅なのか?)と橋の中間辺りに、確か蕎麦屋さんあったよね!」

04053

↑手打ちそばの「宗右衛門」さん。かも重そば(1,050円)をチョイス。舟形山の湧き水で打ってるらしいです。

てことで、その蕎麦屋に入ってみました。
ちっこい店だし、さほど期待はしてなかったんだけど、なかなかどーして旨かったです(お汁はかなり濃い目だけど)。
鴨肉がこれでもかっちゅーくらいに入ってたしー(驚。
腹ごしらえしたら、2台の車は牛野ダムへと向かいました。
この辺りから、やっと前日の酒が完全に抜けて元気モリモリになっちゃった妻。
「達居森でも上ろうか?…それともダム1周にする?」
rikoさんに尋ねたら、「ダム1周の方!」と即答されました。
キャンプ場ではソロキャンの方1組と、デイキャンプで訪れたファミリーが数組。

04054

↑キャンプ場とはちょうど反対側のプチ広場で2匹を放牧。妻が棒っきれ掴んで振り回したら(この姿をIさんは「サーカス団の団長さんみたいだ」と言います)、それを取ろうと必死に走り、ジャンプする梵天丸さん。その間BJは突っ立ったまま目で棒っ切れを追うだけ。たまにジャンプしてみるも、地上から5センチ程度しか離れてなかったり…(涙。

ガッツリ走って、ダム湖1周約2キロを歩いて、キャンプ場に戻ったら東屋で小休憩。
ご覧の通り、BJはヘロヘロでございました。
梵天丸さんもお疲れ様~。
今度はキャンプで会えるかな?

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年3月17日 (火)

いつものあのお山で

日曜日。風がつおーぃ。今日も泉ヶ岳の山頂は雲がかかって見えません。上ろうかと思ってたのにー。
風が弱まるまで待って、近くの太白山にでもサクっと上ってみようか…。でも、神社まで車で乗りつけちゃったら、山頂までは(おもっくそ急だけど)10分もかからずにたどり着いちゃうのよね…それぢゃぁなんだか物足りない。
だったら麓に車を停めて、自然観察の森(生出森)を歩いて山頂を目指せばいいぢゃん、うん、そうしましょう。

Imgp3536

↑見づらいけど、自然観察の森は生出森八幡神社まで、いろんなコースがチョイスでけます。なのになのにー。オイデモリと読むのに、誰でも「オイデ」っつー意味ぢゃないのね。犬は拒否ですかそーですか…。

駐車場に車を停め、さぁ出発ー。
と思ったら…いきなり犬禁の立て札。
森の中に入るわけにはいかないんで、OKそうな別の入り口を探すべく、車道を歩く2人と2匹。

3153

↑茂庭団地の方へ行けば、車も通れる砂利道があって、その道が神社まで繋がってるのよね。だからそこまで歩いて~砂利道歩いて~神社目指して~見事登頂!なのだけど…アスファルト道歩くのって、つまんねー!とボヤッキーになる妻。

左手に自然観察の森を見ながら、ただひたすら車道を歩きます。自然観察の森には、いくつも入り口があるのだけれど、そのどれもに犬禁看板。しつこい(笑。
ええと、1時間歩いて結局諦めました。
撤収~。
おもろない車道を後戻り。
もぅこの時点で太白山なんて、どーでもよくなってしまいました。
ザックにせっかくお昼ごはん突っ込んできたのにー(カップラだけど)。
時刻は11時。
昼にはどーしても、どっかの山頂で昼飯食いたい!
ならばアソコ。
ハイ、笹倉山でございます。

3151

↑初めて笹倉山に上ったときにくらべたら、ラクショーですよ。それだけ体力ついたってことでしょうか。それに引き換え、BJときたら…

体重14キロをオーバーしちゃったのが原因なのか、九十九折辺りから「カーッ! カーッ!」とオヤジが痰吐くときのような音させまして。
そしてゲボ。
寄る年波に逆らって最後までルンルンで上りきったサラと、寄る贅肉に負けたBJ。チミの方が若いのにー!

3152

↑相当お疲れだったのか、山頂でマジ寝のBJ。括れもいつの間にかなくなっちまったし、マジでヤバいね、こりゃ。

日当たり良くて眺めのいい場所でランチタイム。
時折冷たい風が吹いて、ちと寒いけど、海まで見渡せて気持ちよか~。
1時間近く山頂でゆっくりして、根雪に足とられて尻餅つきそうになりながら下山したのでありました。
括れを取り戻すためにも、今年はちと気合入れて山に繰り出すべー。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年3月 2日 (月)

蔵王樹氷ハイク

土日、キャンプに出かけよと思ってたけど、天気予報を見たら久しぶりの晴れマーク。
キャンプはいつでも(雨でも)行けるけど、蔵王の樹氷を見に行くなら今しかないんでないの~? てことで、行ってまいりました蔵王温泉スキー場へ。
蔵王中央ロープウェイの乗り場に行き、受付で蔵王地蔵山頂までの片道切符(大人一人1,400円)を支払うと、受付のおっちゃんが「午後1時の便まで待て」と言います。
ええーっ!?
うそーん。
2時間以上も待ちぼうけってこと?
どうするよ、とりあえず樹氷高原駅まで歩くか?
そんな気力あるか?
などと夫婦で話してたんですが、どうも午後1時ってのはスキー客のみのことだったらしく、それ以外の樹氷観光客は待ち時間なしで乗れました。つか、おっちゃん、ビビらせんなよ(笑。
樹氷高原駅でロープウェイ山頂線に乗り換えて、蔵王地蔵山頂駅へ。
スキーヤーやスノーボーダーで賑わう駅前を素通りして、スノーシューを装着したら、早速目の前の急斜面をガンガン上っていきます。
この斜面を上り切った所が地蔵山山頂。

02282

↑去年より雪が少ないようで、所々岩肌が顔を出しておりました。樹氷もちょっと貧相。写真ぢゃ分かりづらいけど、全面アイスバーン。でもつぼ足だとボコっといっちゃいます。

地蔵山山頂にたどり着いたら、休むことなくお釜を目指します。降りて~上って~。
以前rikoさんと一緒に歩いたときと同じコース。
ワサ小屋跡の前を通って熊野岳山頂を右手に見ながら避難小屋へ。
んでもって、お釜を覗き込んだら蔵王山神社目指しながら急斜面を横切って熊野岳山頂へといった道筋。

02283

↑避難小屋まではよかったのですよ。んが、ココに到着するなりもっすごい強風。真っ直ぐ立ってらんねーっ。避難小屋の中には人が沢山入ってるようでした。ちっこい小屋なのに。

お釜を見たあと、夫に「このまま馬の背を歩いて刈田岳まで行きませんか?」と尋ねたら、「いやです」と即答されてしまいました(笑。
やっぱりね。
つか、そう言ってもらってホっとした妻。
ヘタレ夫婦です。

Imgp3349

毛糸の帽子被ってんのに、余りにも風が冷たくて、カキ氷一気食いしたときみたいに後頭部が痛い~。
鼻毛が凍るから、鼻で息を吸い込もうとしたら小鼻が張り付いて窒息しそうになるし。
真っ直ぐ歩いてるつもりだけど、風に煽られて千鳥足。
そんなこんなで、やっとのことで熊野岳の蔵王山神社へ到着です。
山頂では暴風の中、昼飯食ってる人もおりましたが…ヘタレたちにそんなことができるハズもなく、とっとと撤収でございます。
「帰るべ、帰る!」

02284

↑山頂からちょいと離れれば風も穏やか。不思議ですね~山って。空は青いし気持ちいい~なんつってたら目の前に突然現れたヘリコプター。手を振る夫。救助要請か?(笑。

再び地蔵山に戻ってきて、急な斜面を下り、その途中でちょっと遅いお昼ごはんに。
カップラーメンが沁みるぜ~。
うめー。
他に甘物もがっついて腹いっぱい。
この後、シミったれ夫婦はロープウェイ代金をケチって樹氷高原駅まで歩いて降りることにしたのです。
「ロープウェイの真下を歩けば迷子にならないしね」と。

02281

↑キツネさんとカモシカさんがクロス。このアオモリトドマツの林を縫って歩くほうが断然おもろい。場所によっては、色んな動物の足跡が固まってる「蔵王銀座」も発見。

下りだもの、楽勝よ~。
と思ってたけど、意外にも膝にくるもんですね。



ヘロヘロ。
ヘロヘロだから、ずっこけかたも地味~。
ロープウェイから見たときには気づかなかったけど、樹氷高原駅手前でいきなりズドーンと急な崖になっとりまして。
迂回するのに、ちと怖いところ(シャーベット状の急斜面をトラバース)を歩かねばなりませんでした。
いやぁ~でも楽しかった。
大満足。
駐車場に戻ってきたら、車の中で留守番させていた2匹(鬼?)を連れ出してお散歩。
んで、サクっと散歩を済ませたら再び車に放り込んで、タオルぶら下げ共同浴場へ向かいました。

02285

↑今回は上湯共同浴場さんへ。右は以前rikoさんと入った下湯共同浴場。下湯の方が綺麗かも。入湯料は200円。扉横の箱の中に硬貨を投入。週末だから利用客がたくさーん。でもね、皆金払わず入りやんの(スキー客の学生ら)。

風呂から上がったら、しばしベンチに腰掛け小休憩の妻。
(入ってくる客が金を支払うかどうかチェキラしてたりして)
いやぁ~あったまった。
ええ湯でした。
来シーズンはもっと体力つけて刈田岳まで行ったり、蔵王山麓駅まで降りてきたり、ロバの耳岩まで行ったりしたいぞー。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2009年2月 4日 (水)

泉ヶ岳スノーシューイング

すっかり更新サボってました。とゆーか、BJがマイボーム腺腫切除手術したり、アテクシが風邪ひいちゃったりでお出かけできなかったんですけど…。
ようやく、愚犬のライオンギア(エリザベスカラー)も取れて、残すは抜糸のみとゆー状態になったので泉ヶ岳へ行ってきました。
久々のスノーシュー遊びです。
ご一緒してくれたのは、もつろんrikoさん。
そして黒い4本足の梵天丸さん。

02034

↑以前はBJに貼り付いてBJの真似っこばっかしてた梵天丸さんでしたが、今回は始終サラに貼り付きっぱなし。ノロマなBJは兄貴降格っちゅーことですかね(笑。

雪はガッチガチ。この日はお天気もよくて、日の当たる場所はおまけに重い~。
つぼ足で歩くと膝までズボっといっちゃうのか、前人の痕跡らしき穴が所々にズッポシ開いとります。目の前のその穴を見ておきながら、ご丁寧に嵌るBJ。ドン臭すぎ。

02033

↑林道をただ歩くだけぢゃ勿体無いってことで、林道脇ののり面を這い上がり~そして滑り降り~。上れない梵天丸さんと、思わず尻で滑り降りたrikoさん。

この駆け上がり。1回目で失敗したサラは、2度目で助走をつけて駆け上がったのよね。
一番慎重だったのは、やっぱりBJ。でも、1発でクリア。使ってないようで、意外と使ってるらしい脳みそ(笑。
いやぁ~楽しかった。
去年の泉ヶ岳でも、rikoさんはズルっといったけど、今回もこののり面の下りでズルリ。
こーでなくっちゃ(笑。

02032

↑先頭ガンガン。重くて硬い雪でもラッセルガンガン。その体力にチト嫉妬…。

午後から大切な用事があるrikoさんを、無理やり引っ張り出してお付き合いしてもらったです。
そんなわけで、2時間とゆー短い時間だったけど、でもでもいい汗かいたし楽しかったー。
何より、サラと梵天丸さんが楽しそうに駆け回ってたのがよかった。
BJは殆ど人間と同じペースでトボトボか、いつの間にか集団から遅れをとって、遥か後方で枝に当り散らすかだったけどね。
タップリ遊んだらお腹も空いてきまして。
泉ヶ岳から自宅までの帰り道には、蕎麦屋が数件あるのです。
「んぢゃ、蕎麦でも食べて帰ろうか」てことになって…
1軒目…定休日。
2軒目…定休日。
3軒目…定休日。
いやーん。
しゃーない、我が家の近所の山形蕎麦食べさせるアソコに行こうか~と4軒目訪れるも、そこも定休日。
数日前に「寿司屋の〇〇、オーナーが変わってランチも美味しくなったヨ」てな話を聞いてたので、そいぢゃ蕎麦から寿司に変更しようかと、その寿司屋へ向かうも、これまた定休日。
つくづくついてないわぃと両肩落としたところで、その寿司屋の道路を挟んだ向かいに1軒の蕎麦屋発見。
(実は我が家の超近所。一度も入ったことなし)
5軒目にしてようやく飯にありつくことができたのでした。

02031

↑実はよく飲みに行く「きぼこ」の近所だったりして…。rikoさんは天ざる。妻はかき揚げ蕎麦を注文。どちらも950円。蕎麦のお味は…ええと…フツー(笑。

んがー。
草鞋より、妻の顔よりデカいこのかき揚げはナニーっ!
頑張ったけど、半分も食べきれまへんでした(お持ち帰りしたです)。
お好み天ぷらなんつって、ゲソやら茄子やら、1品ずつ天ぷらで追加できるから、「ざるとゲソ天で!」といった注文の仕方が、お値段的にもお腹にも賢いやり方のようです…。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年1月13日 (火)

元旦の尺岳

明けました。元旦。
「元日には福岡の山に上りたいのダ」
「できれば、福智山(900.6メートル)がええのダ」
帰省前から妻は、夫にこう言うとりました。
福智山、上ったことないけど。
大晦日から元旦にかけて、北九州のお天気は大荒れ。
雪まで降っとります。九州のくせに(笑。
山登り好きなおかんや、おかんの山仲間には「福智はやめとけ」と散々言われる妻と夫。
うみゅ~。
「尺岳(608メートル)なら、ファミリーハイクっちゅー感じの山やから、そっちにしとけ」と。
尺岳とゆーのは、福智山のお隣(5キロしか離れとりません)に聳えるあまり目立たない山。
山頂までのコースはいろいろあるようで、以前夏に帰省したときに家族でデイキャンした竜王峡キャンプ場にも登山口があるようです。
一度行ったことがあるってのは心強いね。
てことで予定変更。尺岳に決定したんですけど…。
元旦の朝。
皿倉山に初日の出を拝みに行っていたおかんの山仲間からメールが入りました。
『山頂は猛吹雪です。何も見えません。寒いー』
標高622メートルそこらの山の山頂でも猛吹雪とな。
早朝に実家を出発する予定だったけど、急遽お空と相談し、家族と3社参りを済ませてユルユル出発するへたれっぷりを披露いたしました。

「ファミリーハイクの楽しめる山」ってことは、元旦だって、雪が積もってたって、上る人はいるハズ…ですよね?
なのに。
竜王峡キャンプ場よりちょいと下の駐車場に車を停めて歩き出すも、足跡が一つもありまへん。
なぢぇ?
どうも、高橋夫婦、一番きっつい沢沿いの山瀬コースってのを選んでしもたようです(山頂に辿り着くまで気づかず)。
無知すぎ。

01012

↑キャンプ場のバンガローの間を抜けて上って行くと、『福智山↑』の標識あり。でも尺岳への標識が見つからない。ま、お隣同士の山だからってことでズンズン進んでいったんですけどね。それにしても、もちっと分かりやすい標識立てて欲しいもんです。

足元真っ白だと、途中、「道間違えたんでねーの?」と不安になること数回。
雪で隠れてるけど、沢沿いの道は岩ゴロゴロ。
ズルっといくこと数回。
たいした傾斜でもないのに、滑りまくって前に進めなくなること数回。
雪、枯葉、雪のミルフィーユ仕立てで靴底にいろんなもんが貼り付いて、花魁歩きになること数回。
いやぁ、それでも楽しかったです。
夫はフラフラする~なんつって、何度も根を上げとりましたけど。
2時間ほど上り続けると、やっと山瀬越。右へルートをとれば福智山山頂へ(4キロほど)行くことがでけるようです。
迷わず左へ。
起伏の少ない道を30分ほど進むと、やっとこ目の前が広くなりました。
東屋の下では焚き火をガンガン燃やしてる登山客数名。
山頂かと思ったんですが、そうではなく、そこは尺岳平でした。

Imgp2558

↑尺岳山頂付近にある尺岳平の広場(東屋あり。ものすんごい広い広場だったから、ワンコ連れで上ると楽しそう~。雪のない季節限定だけど)に立ってた看板。「いまアテクシらがいるのはココかちら?」なんつって、皆がストックで突いてるのか、現在地辺りの文字は消えて穴が彫げとりました。そんなわけで、地図としての役目はあまり果たしとりまへん。つか、マジでよくわからん。

山頂まではソコから5分程度。

01011_2

↑お社と小さな鳥居がある山頂。写真撮ってる夫の後ろは絶壁になっとりました。

山頂で、風と雪に当たりながら立ったまま握り飯を頬張りお昼ご飯。
下りは尺岳平まで戻って(東屋の焚き火の炎は更にデカくなっとりました)、足跡のたくさんついたルートを選びます。
うん、こっちはナルホド、傾斜も緩やかで歩きやすい。
途中、凍ってツララのできた水場みたいのもあったし、滝もいくつか。
どうもファミリーハイクコースってのはこれだったみたい。
手元の本を見ながら進んだつもりなのに、実はどこをどう歩いたのか今でもよくわかっとりまへん(汗。
山を降りてきたら、そこから車を停めた駐車場まで30分。
(ここでまたもやプチ迷子になってみたり)
山道歩くより、アスファルト道を歩くほうが疲れるわぃ!とブーたれながら歩いてたような気がします。
いやぁ、でも無事に下山できてよかった。
冬場、上ったことない山に入るときは、経験者がいたほうが安心ですね。
次回はおかん、頼むで。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年1月 5日 (月)

とっくに明けちゃいましたけど…

明けましておめでとうございます。
去年はキャンプ場でバッタリ嬉しいご対面なんかが多々あって、キャンプ仲間が増えた充実した一年でありました。
今年もまたアウトドアなお友達が増えるとええなぁと思っております。
でもって、既にお知り合いになったお友達とも、より一層の親交を深められれば、なんて。
さてさて、我が家の年末年始ですが…。
車に愚犬2匹を乗っけて、妻の実家@北九州に向けひたすら南下しておりました。
途中、岡山県でキャンプしちゃったりして。

Imgp2412

↑幕体は久々に引っ張り出したアメニティードームいっちょのみ。ここいら辺だと、4シーズン用テントなんて無用なんだなと思ったです。

でもって、そのキャンプ場で「はじめまして」なキンチョーとワクワクな出会いがあったりして。
実家に辿り着いたのは30日の夕刻。
首が回らないおかんに代わって、珍しく台所仕事に精を出しちゃった妻。
頑張りました。
自分的には。
でも他人からはそうは見えなかったようで。
実際のところは、一番動き回ってたのは義妹のイクちゃんで、妻は足手まといになっとりました。ヤル気、空回り。
で、結局は、酒を大量に摂取して大晦日はいつもの単なる酔っ払い。
我が家の愚犬らでさえ、甥っ子姪っ子の面倒を見るとゆー大役を果たしたとゆーのに(笑。

Imgp2534

↑実家の正月料理。この他に、吐きそうなくらい大量だったブリの刺身やら、分厚すぎて皿の模様なんて見えやしない河豚刺し(調理担当は当然妻)もあったりして、いんやぁ~食った食った。

食って飲んで飲んで食って飲んで飲んで…ばっかぢゃイカンだろ!ってんで、元旦には夫と二人して(愚犬らは実家に放置)、尺岳に上ってきましたです。
九州のお山は、雪なんか降らないし冬場だって上れちゃうんだゼ~。
なんて言ってたけど(3年前の帰省の際に上ったにはマジで雪なんてなかったとですよ)ナメとりました。

Imgp2553

雪どっちゃり。
低山のくせに氷点下て。
しかも、選んだコースが悪かったのか、途中で迷子になりそーになったりして…。
でも、久しぶりの山歩き。
ええ汗かいて、なかなか気持ちよかったです。
ま、この日の山登りで消費したカロリー以上をこの後摂取しとるんで、体重ガッツリ増えとるんですけどね。
2日の深夜、実家に別れを告げて一路北上。
帰りは途中下車なしで、高速道路を13時間。
ずっと座席に座ってるだけだったくせに、これまた3度の食事はSAでしっかり摂っちゃったし…。
しゃがむと腹にできる立派な鏡餅。
鏡開きの日までには、どうか消えうせていますように…。

思った以上にヌクヌクだった岡山キャンプ。
そいでもって、岡山より寒かった尺岳の模様は、忘れんうちにボチボチUPしようと思っておりますが…。

うへへ、自宅から見える泉ヶ岳もすっかり白くなっております。
スノーシュー担いで、山に行かなきゃですよ!>rikoさん

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2008年12月26日 (金)

男同士で笹倉山

12月20日。本当だったら、夫の実家へ米を貰いに行く予定だったのです。
「なーんだっちゃ、はっぱこねーなー。早く取りにこねーと新米が古米になるべー」
なんて言われてたからね。
でも、当日の朝電話をしたら親戚のお葬式があるとかで、全員出払って家にいないのだとか。
残念~。
てことで、お天気もいいし、ついでにメタボ対策にと山登りに行くことにしたのです。
といっても、妻は前日「きぼこ」でしこたま飲んだので二日酔い(頭痛なんてのはなかったんだけど、とにかく体がダルダルだったの)だったんで、おうちでサラさんとお留守番。
妻が行ったわけぢゃないから、別にUPしなくてもと思うんだけど、せっかく夫がうんこ写真撮ってきたんでテケトーに(笑。

Imgp2271

↑笹倉山の姥坂手前にて。

姥坂までは薄暗い杉林を歩くけど、ココからは落葉樹ばかり。
短足犬は落ち葉の中を泳ぐように上っていくのです。

12211

亀(の形をした石が二つあるのです)の上に乗って天下取った(気分に浸った)り、獣の匂いを嗅ぎわける優秀な犬のフリしてみたり…。

Imgp2276

頂上から男二人で下界を見下ろしてみたり…。
まぁ、それなりに楽しかったんぢゃないっすかね。
夫にとっては、随分と久しぶりの里山ハイクだったし。
と、思いきや…。
「1時間もかからずに上っちゃって、物足りなかった」というとりました。
泉ヶ岳にしときゃよかったかもねー。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月12日 (水)

初冬キャンプ2日目

夏井川渓谷キャンプ場2日目の朝は、風もなくておだやか~。
昨日の強風でも、シャングリラのポールを一番短くして、地面との隙間ができないようにしてたんで、中はホカホカだったんですけどね。
妻は風で幕体が引きちぎられやしまいかと冷や冷やだったのですよ。でも大丈夫でした。薄っぺらでヨワっちぃと見せ掛けといて、案外丈夫なコだったのね、チミ。

11091_2

2匹を散歩させて朝ごはんを済ませたら、とっとと撤収作業に取り掛かります。
これから、高塚高原キャンプ場にまた行くのダー!

11092_2

↑背戸峨廊近くにあった真っ暗なトンネル。今日知ったけど、背戸峨廊って詩人@草野心平氏が名付け親だったんですね。高塚高原キャンプ場内をプラプラ歩いて偵察。ええとこだー。

高塚山の山頂付近は、寒いけど風はありまへん。
駐車場では管理人さんが丁寧に落ち葉掃きをしておられました。
オートサイトは地面が砂地なのが気になるところですが、各サイトは広いし、木や笹で仕切られていてプライバシーも保たれそう。
ええとこぢゃないですかー。
駐車場の脇にはこんなガイドマップが。

Map1_4

↑ペラペラ石までのルートは支線1~3号などわき道色々あるけれど、今回は本線をチョイス。

とどさんのHPの掲示板に書かれていた「ペラペラ石」。
是非、見てみたかったのですよ。
てことでレッツラゴー。

11093_2

↑ペラペラ石までは1.5キロの緩やかな上り。お手軽ハイクです。石の横には小さな祠がありました。写真左下の向こうに見える丸い2つの物体、分かりますか?

なぜにペラペラというんだろね。
上のほうがペランと剥がれたような感じに見えるからでね?
なんてテキトーなこと言い合ってた夫婦ですが…。
実物みて、ちと拍子抜け。
自宅に戻ってググってみたら由来がちゃんと書かれとりましたがな。

ペラペラ石の由来
むかし、このあたりで馬の放牧が盛んに行われた頃、人々は馬を見る為に石にのぼり、
石の真中のくぼみで火を焚いて煮焚きをしては、
みんなでペラペラ喋ったり、歌を歌ったりしたとか。
以来、この石をペラペラ石というようになったのだそうです。


ペランペランぢゃなくて、ペラペラ喋るからきてたんぢゃん。
妻の読み、大外れ。

11094_2

↑「ペラペラ石」のある場所からは、大滝根山山頂に建てられた自衛隊のレーダードームが見えます。設備の整ったオートキャンプ場が無料で利用できたり、綺麗に整備された遊歩道のある散策路があるのも、自衛隊さんからお金がどっちゃり入るからなのかもしれませんねー。このときの気温、2度。さびー。着膨れした妻は、まるで達磨。

下りはドウダン林を通って。
このサラサドウダンが、我が家の庭に植わっているショボくれたやつとは違い、夫の背丈よりもあって見事。数週間早く訪れていたら、一面燃えるように真っ赤なドウダン林を愉しめたのかもしれません。うーん、残念。
駐車場まで戻ってきたら、今度は反対側にある高塚ボッケへ上ってみます。
ペラペラ石までのコースに比べたら、ちと急ですが丸太階段が整備されてるし、こちらも歩きやすい~。
でもって山頂の景色もサイコー。

Imgp1902_2

↑2匹それぞれに熊鈴つけたら、うるせぇうるせぇ(笑。1個で十分でした。つか、熊なんていそうになかったし。

ペラペラ石までの途中には、大滝根山へ向かう登山口もあったし、今度ココに来たときには上ってみたいぞー。
いやぁ、ワンコも楽しめるし、ええとこだー。
益々ココでキャンプできなかったことが悔やまれます。
暴風のバカヤロー。

11095_2

↑高塚ボッコ山頂のアセビは、真っ赤な実をつけてました。

ほどよく汗もかいたし、さて温泉にでも浸かって帰りましょう…と思ったけど、あんまりよさげな温泉が見つかりません。
結局、宮城県に入ったところで鎌先温泉に寄る事にしました。
鎌先温泉の「木村屋旅館」さん。
実はココ、10年以上前に夫婦でお泊りしたことがある旅館なのです。
ルームキーについたストラップが天狗だったり、天狗岩風呂なる混浴があったりしてね。
妻が混浴初体験をしたのもココ。
それだけに、ちょっと衝撃的で思い出深い旅館なのです。
今年の夏頃、「木村屋旅館が巨額の負債を抱えて倒産しました」なんてゆーニュースが流れていたから、気になっていたのですが…。
ありました。
ちゃんと営業しとりました。
受付で入湯料500円を支払うと、5階の展望風呂に行くよう促されたのですが…2階にある混浴の天狗岩風呂や女性専用のかっぱ風呂ってのは、泊まり客のみ利用可能っつーことなんでしょうか。
まぁええけど。
展望風呂の内湯は無色無臭。ちと熱めでお子様たちは入るのを拒否しとりましたが、肉襦袢タップリの妻には程よい熱さ。
露天風呂は内湯と源泉が違うようで、茶褐色の濁った天然薬湯です。こちらは温め。手のひらで掬ってみると茶色い粒々がたくさん。これも湯の花とゆーんでしょうか。
この旅館はペット同伴OK。
そういえば夫が会社から旅行券をもらってたから、ここで上げ膳据え膳風呂三昧してみるもええかも~。今回天狗岩風呂に入れなかったし(笑。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年11月11日 (火)

高塚高原が夏井川渓谷に変わっちゃったヨ、キャンプ

11月8~9日、久しぶりにソロキャンにでも出かけようかなーと思っていたら、週末、夫が仙台に戻ってくるという。
だったら行きたいトコロがあるのですよー。
ソロだと行けそうもないから(行きはルンルンだけど、遠いから帰りの運転が心配)、ソコに是非連れてってくださいな。
てことで、向かいました。
とどさんが先週訪れてた高塚高原キャンプ場。
オートキャンプ場なのに、利用料無料、おまけに施設もとーっても綺麗。場内には、ワンコも楽しめる散策路がたくさん!ってのも魅力的ぢゃあーりまへんか。
目的地が近づくにつれて、興奮してくる妻。
と、その前に、チト時間が早かったので「いわなの郷」とゆー看板を発見して、立ち寄ることにしました。
駐車場に我が家の愛車を停めたら、4,5台の車が間を置かずに入ってきました。
釣堀目的のお客様だった模様。

11081

↑施設内はとっても綺麗。コテージでお泊りもでけるようです…が、キャンプがOKかどうかは聞いとりまへん。見晴台まで上って2匹の写真を撮ってたら、BJのケツの横にナナフシくんが! 普通のナナフシくんよりも、ちとメタボ気味。

このナナフシくん、漫画チックとゆーかオモチャのような顔してて、なかなかキュートぢゃないですかっ! それにちょいとデブなところも、妻のハートを鷲づかみ(笑。
ヤスマツトビナナフシとゆーんだそうです。クン付けで呼んだりしてるけど、「本種は単為生殖を行います」ですと。てことは、女なんですかね。
全く動こうとはしとりませんでした。
「死んだフリが得意」なんだそーな。
そんなぢゃ、天敵に食われるで(笑。
ええもん見たな~と満足したところで、キャンプ場へ…。
行こうとしたのですが、ちと風が強くなってきたので(このときは、そのうち風はおさまるだろうと思ってました)「かわうちの湯」へ。
実は、助手席に座ってるとどーしても眠くなってきてですね。
夫には内緒だけど、湯船に浸かりながらウトウトしたかったのです(笑。

11082

↑入湯料は500円。HPには「アリカリ性単純温泉。肌がつるつるになる美人の湯」なんて書かれてますけど、温泉って感じはしなかったなぁ。館内には地元の小学生の絵や習字が展示されとりましたが、その中の一枚に釘付け。大胆!どんだけ草ボーボーの草原なんだろか、と想像を掻き立てられますな。原とゆー字のガンダレがリーゼントに見える(笑。

お風呂に入ってスッキリ目覚めた(笑)ところで、レッツラゴー。
目的のキャンプ場は、高塚山の山頂付近にあるのです。
車で山を上っていくうちに更に強まる風。
時折、愛車が浮いてるよーな気もします。コエーッツ!
んで、とりあえず管理棟前前の駐車場に到着したんですけどね。
脇にある風力発電のプロペラが今にも飛んでいきそうな勢いでブンガブンガ回ってるし、降りる気にすらなりまへんでした。そもそも管理人さんすら来てなさそうだし(笑。
どうしましょう、なんつって車内でウダウダしていると、一台の車がやってきて、2人の女性が出てきました。
どうも、この強風の中、ハイキングをするよーです。
すげー。
女性の髪の毛が重力に逆らって、ぜーんぶ空向いとるがな。
でもって、車から出したトレッキングシューズを地面に置いた瞬間、コロコロコロ~。転がっていきましたがな。
そんな状態なのに、今からお山に上るなんて、ダダダダ、ダイヂョブナンデスカ?
何かあっても知りませんよー。
携帯、圏外だし。
アテクシたちは、この強風、とゆーか暴風の中、テントを設営するなんてとてもぢゃないけど無理。
(この日は、立ってることもままならず、写真が撮れませんでした)
明日、お天気よかったらまた来てみましょうってことで、指を咥えながらキャンプ場を後にしたのでありました。
ほいぢゃ、今日はいったいドコに泊まろうか…。
山を降りても、川内村の中をグールグル。
もぅこのまま帰ってもええわぃ、くらいテンション下がりまくりの妻。
でもって、なんだかイライラ。
「そのイライラは空腹から来るものです」
てことで、途中で見つけたCafe「DANONY」さんへ。んもぅ、川内村を知り尽くす勢い(笑。

11083

↑妻は4種類のカレーの中から2種類をチョイスできるカレーセット。夫はハンバーグセット(だったっけか)。どちらもサラダバイキングつき。店内には美味しそうな手作りパンも売られとりました。

川内村から近いほかのキャンプ場といったら…。
かわうちの湯に行った際、ロビーに「夏井川渓谷MAP」が置いてあったのよね。
てことは、夏井川渓谷キャンプ場がココから近いんでね?
ヨッシャ、決定~。
(以前訪れた際、ゲートボール場みたいなキャンプ場だったから、イマイチ気乗りしなかったけど、贅沢言ってるばやいでなかったり)
そして着いてみて、思い出しました。
ヤジタロウ家やうーたん家と一緒にキャンプした際、この場所で砂嵐に襲われたことを(笑。
山から下りてきたのに、夏井川渓谷キャンプ場も強風だったのです。
四方を山に囲まれてるから、風の吹き溜まりになるのでしょうか。あっちから吹いたと思ったら、こんどはこっちから。風の向きも一定ぢゃありまへん。
ドッシェー。
シャングリラ、大丈夫かしら。
てことで、少しでも風を防ぐために、植え込みにビターっとくっつけるように設営。
強風だけど、背戸峨廊を歩きに来た人たちの車が出入りします。

11084

↑江田駅前の商店で「この近くで薪を売ってるトコロ、ありますか?」と聞いたら、これ持っていけと腐った枕木を2本渡された。お宅で出たゴミですよね、ソレ(笑。その先の農家で薪を売ってくれるヨ、と言われて行ってみたら、1束500円で渡されたソレは…、木とゆーより細っちぃ枝(江田だけに?)を束ねたものでした。

薪は現地調達に頼るべからず(笑。
夫が腐れ枕木を解体している間、妻は愚犬のお散歩へ。
風ちべたくて、さびぃー。
体の芯まで冷え切っちゃったので、風呂へ行こうと夫を急かし、ナイトスクープで言うところの「パラダイス」へ。(いや、マジで小枝に行ってもらいたいパラダイスだヨ!)
ジャジャ~ン、背戸峨廊保養センターです。
あのインパクト大なロビーは、健在でした。
うっとり(笑。

11085

↑洋服、電池、台所用スポンジやら便所ブラシやらは、まぁ分かるとして(泊まった人が必要かも…便所ブラシが必要な客ってのもアレだけど)…なぢぇ左官道具なんかが売ってるのかがわからん(笑。

女湯の3つある浴槽のうち、1つはフツーのお湯。あとの2つはよもぎや芋つるなんかの薬草風呂になっとります。香りもよくて、これが思いのほか気持ちいい~。
洗面台には、ちと怪しい手作り化粧水なんてのも置かれてましたが…誰かトライした人、効果のほどを教えてください(笑。
お湯は「かわうちの湯」より、パラダイス浴場のほうが身体が温まった感じ(笑。
ホッカホカになってゲートボール場(違)に戻ったら、風もおだやかになってました。
よかった。
これで焚き火もでけます。
(腐れ枕木の臭かったことといったら…鼻モゲるかと思うた)
晩御飯はちゃんこダイニング若のちゃんこー。
軟骨入ったつくねがうまいのよね、これ。
「この葉っぱ、何ですか?」
口いっぱいにつくねを頬張っていたため、即座に答えられなかった妻、己の股間を指差してボディーランゲージで返事。
「あぁチンゲン菜ですか」
ツーといえばカー。
夫婦も長いことやってると、言葉なくても通じ合うっつーもんです。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年11月 7日 (金)

桧原湖でカヌーキャンプPart2

ママキャンプ場2日目の朝は、それはそれはさむぅございました。
冷えた空気はキ~ンとして、目覚めはよかったけどね。
午前6時前に外に出てみると、いやぁ~ココも小野川湖の庄助キャンプ場同様、たくさんのカメラマンさんたちが…。

11021

↑テントもカヌーもパドルも真っ白。ちべたぃ~。大砲みたいなカメラ抱えた人もおりました。雲が少ないとよかったのにね~。

あ、昨夜寝るときにテントの中が「なんか臭い~」なんて思ってたんですが…
その原因は、次の日の撤収時に判明いたしました。
妻や夫の加齢臭やBJが垂らした肛門腺なんかではなく、カメムシだったのです。
実は、時期的にマズかったのか、キャンプ場付近はカメムシと緑色の小さな蜘蛛が大量発生(あと黒いナメクジも)しとりました。(カメムシが大量発生した年の冬は大雪になるってホント?)特にトイレにこのカメムシ軍団が居座っておりまして。
ママキャンプ場のトイレは、ポットンですが掃除がされていて、スリッパに履き替えることになっとるんですよ。
で、扉を開けて、そこに並べられたスリッパを履き、便器に向かって一歩踏み出したところ…。スリッパの置かれていたハズの場所に、黒いスリッパの跡がクッキリ。
あんれ?と目を凝らすと、その黒いスリッパの跡がワシャワシャと動きましてね。
イチカメムシー、ニカメムシー、サンシーゴーイッパーィ、キャー!
スリッパの下が、カメムシ一家(超大家族)の住処になっとったのですキョエーィ!!
やつらは、臭いだけでなく、飛ぶとゆー技まで持ってます。
多分、妻か夫、あるいは愚犬たちに貼りついたままテントの中に侵入したんでしょうね。
何処に行ってもなんだかカメムシ臭が纏わりついてくる感じがしたのは、マットの下で圧死したカメムシ2匹(長男と次男か?)の怨念だったのかもしれません。よーするに、妻と夫で仲良くカメムシ潰した状態で寝とったわけです。そりゃ臭いハズだわ。
臭いものにはとりあえず蓋をして…いや、このくらいにして、さぁ朝練に出発チンコー!

11022

↑寒いので2匹は抜きで早朝湖上散歩。「磐梯山が呼んでいる!」なんつって、お山に向かってひたすら進む~。

気温が低いため、湖から蒸気霧がモクモク。
幻想的~。
ま、温泉のようにも見えなくもないですけどね。裸で飛び込んだら、確実に風邪ひく。つか死ぬ(笑。
桧原湖も小野川湖と同じように、浮島が多く点在していてカヌーをするにはとっても楽しい。
この浮島、でっかい岩が重なってできたものばかり。もしかしたら過去2回に渡って磐梯山が噴火した際、ココまで飛んできたのかもしれないですね。
浮島にゴロゴロ転がるでっかい岩を見つめつつ、こりは磐梯山の抉れた箇所のどの辺に位置してたものだろう、なんてふと考えてみたりして。
妻がそんな感じで昔に思いを馳せてると、夫が「今、噴火してでっかい岩が飛んできたらどうしますかー」なんてことゆーもんだから、サイトに慌てて引き返す(笑。
午前8時、サイトに戻って2匹の散歩を済ませたら朝ごはん。
昨夜のもつ鍋にラーメン入れてハフハフ~。

11023

↑お昼用に「ささき亭」までパンを買いに…いやぁ、ここのレジ担当のおばさんが、宇樽部キャンプ場の管理人並みに無愛想だったりするのよねー(笑 お店を出た瞬間、夫が「スマイルは0円です!」とか呟いてましたわ。

前日から、夫が「ささき亭のシナモントーストが食べたい!」と言ってたので、食後は車にのってお出かけすることに。
別にキャンプ場のトイレを避けてるわけぢゃないのよ~(笑。
桧原湖には、船で渡って行くキャンプ場がたくさんあるのです。
でも、船で渡るからって別に浮島にあるわけぢゃなく、車が入れないだけの陸続きの半島。
歩いてキャンプ場に行くことはでけるのです。

11024

↑どのキャンプ場もオフシーズンでクローズ。狭いエリアにたくさんのキャンプ場が密集してるから、各キャンプ場の境界線がイマイチわからず…。

桧原湖探勝路をプ~ラプラ。
このキャンプ場はアリかなー、こりゃヤだなー、なんて言いつつ。
気になったのは、いかり潟キャンプ場。

11025

施設が綺麗なのはもちろんだけど、テントサイトからの眺めがよくて、カヌーのエントリもしやすそう~(カヌーのレンタルもあります)。
あ、船で荷物や人を搬送すんのに、リジットカヌーなんかはどうすんだろか…。
そいつに荷物乗せて、自力でキャンプ場に行けよ、ってか?

キャンプ場エリアをずんずん進むと、吊橋があって、その先を更に進むと休暇村があるらしいのですが(全6キロ)、3キロ地点の展望台で引き返した一行。
ヘタレです。

11026

↑3キロ地点にあった展望台東屋にて記念撮影。復路で松原キャンプ場をじっくり観察。

松原キャンプ場…。
実は10年以上も前に飲み友達と(サラもおりまへんでした)キャンプをしたところなのです。
懐かしい~。
当時、どこにテント張ったんだっけ? なんて言いつつサイト内をウロウロ。
HPを見たら檜風呂もあるみたいなのに…風呂に入った記憶なんてないぞー。
6キロのガッツリ散歩を済ませてママキャンプ場に戻ってきたら、遅めのお昼ご飯です。

11027

↑パン食べた後は、温泉へ。キャンプ場にいた時間が少なかったりしてー(笑。この大衆浴場も、前日訪れた「たばこや旅館」さんと同じ集落にあります。こちらも源泉掛け流し。つか、たばこやさんと源泉同じ。

コーヒー飲んで(妻は酒飲んでたけど)、さてどうしましょう。
風呂に行きましょう。
てことで、昨日と同じほうへ車を走らせます。
大衆浴場です。
入湯料はたばこや旅館さんと同じ400円。
シャンプー、ソープも常備されとりました。
女湯にはおばあさまが一人。んで、このおばあさまが上がると、妻、貸しきりなのをいいことに、腹這い状態で浴槽の向こう側に両足、こちら側に両手を掛けて腹を上下に動かしてドルフィンダンス~♪なんてことやってみたり。
だって、ちょうど浴槽の大きさがピッタンコだったんだもの。
その話を夫にしたら、「風呂でそーゆーことをやってる子供がいたら、やめなさいと真っ先に私は注意します」だって。
でへへ、実は昨日たばこや旅館さんでも同じことを妻、やっとりました。
ホッカホカになってキャンプ場に戻ってきたら、腹を空かせねばと再度湖上へ。
ちと風はあるけど、寒いっちゅーほどではなかったんでサラだけをアリーさんに乗せて出発です(BJはフロントラインしたばっかだからね。もしものことがあったらいかんと思って車中です。爆睡しとりました)

11028

↑昨日忘れてた焚き火も楽しみました。EBISUの赤を初めて飲んでみたけど、うまいね、これ

サラを乗せて進んだのは、午前中とは反対側のキャンプ場から向かって左側。
こちら側は浮島が殆どありまへん。
磐梯山から遠くなるからかな。
カヌーをやるなら、右側のほうが見所満載で楽しいかと。
暗くなる前にサイトに戻って晩御飯。
今夜のメニゥはカニ鍋ですよー。

あぁ、鍋からはみ出るくらいでかいカニを食えるような余裕が欲しい…(笑

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年11月 5日 (水)

泉ヶ岳に上ったヨ

10月31日の金曜日。お天気よかったら、当初は桑沼の紅葉を見に行くつもりだったのです。4匹と2人で。んがーっ。
「泉ヶ岳の登山道より、桑沼に続く林道のほうが熊の出る確率高いのよ~」
なんてコトを、ご近所さんの知人(山好き)に言われちゃったもんだから、ビビりまくりの妻とrikoさん。
男のいないパーティだもの(♂はおるけんども)、敢えて危険な道を選ぶこたぁないわよね…てことで、急遽目的地変更。
北泉ヶ岳山頂へ向かうコースなら、ワンコにも優しかったんぢゃない? と記憶を頼りにお山に登ることにしました。この記憶とゆーのが、なんとも当てにならなかったわけですが(汗。
サラはフロントラインしたばかりなので、家でお留守番。
WANダー呆ける部部長のBJを連れての登山であります。
水神様から道が二つに分かれてるんで、左へ折れて沢を渡ればソコが北泉ヶ岳の登山口。
でもね…久しぶりの泉ヶ岳。
水神まで、こんなに遠かったけ~?と思うくらい長く感じてしまいました。既に汗だく。

10311_2

↑riko家のQooさんはお留守番。梵天丸さんのみの参加であります。北泉ヶ岳はこの「沢を渡る箇所だけが難所なんだよねー」なんつってたけど、なんのなんの…。つか、ボケってやーね。二人して記憶ぶっ飛びすぎ。

沢に到着したら、滑らないよう気をつけて飛び石を渡ります。妻の歩く通りに真似っこして渡ってくるBJ。偉いぞ。
が…途中、短足に泣く(笑。
思い切り身体が伸びきっちゃって立ち往生しとりました。
結局、抱っこで回避。
梵天丸さんは、端から飛び石を渡る気などなかったよーで、水の中をジャブジャブ~。ワイルドだ…ちべたくないのん?(笑。
北泉ヶ岳のコースには、お花畑もあるのにその看板を見過ごしちゃったヨ。
お花が咲いている季節ぢゃないんだけど…多分笹が伸びすぎちゃってて看板が隠れてたのかもしれません。

10312

↑ひぃひぃいいつつ、やっと三叉路に到着。ここで北泉ヶ岳へ向かうコースと泉ヶ岳への道が分かれております。

三叉路に到着して、北泉ヶ岳方面へ進むと思いきや~。
妻は泉ヶ岳の広々した山頂に無性に行きたくなったので、進路変更。我侭言っちゃいました。めんごめんごー。
しばらくは緩やかな尾根を歩くのですが、先人の方が笹を刈っててくれたんで歩きやすい~。
犬連れぢゃなかったら、妻も鉈振り回しながら歩いてみたいぞ、と(危。

10313_2

↑モクモク雲が広がってきたけど、景色はええのよ。写真ぢゃよく撮れてないけどさ(涙。山頂ではおっちゃんたちにメタボといわれとりました。BJが。いや妻のことだったのかちら? それにしても、山頂はサブィ~。

しばらく歩いて振り返ると、目の前に北泉ヶ岳が見えてきました。
「ホントはあっちの山頂に上るハズだったんだよね~」
んで、前方を見ると遥か彼方に泉ヶ岳山頂が。
「で、アテクシたちはあそこを目指して上るのです」
そういって指をさしたら、rikoさんが「ウゲ~ッ、まだまだあるー」と吼えとりました(笑。
結局2時間半以上かかって泉ヶ岳山頂に到着。
梵天丸さんもBJも、途中ヘタることなく頑張って上ったですよ。
ヘタってたのは2足歩行のおばちゃんらだけ(笑。
汗だくで上ってきたんだけど、山頂のあまりの寒さに脱いでた上着を羽織ってランチタイムです。
2匹にも頑張ったご褒美におやつを少々。
30分ほど休憩して、さぁ下りますよー。
前回2人で通ったかもしかコースを…。
のつもりが、途中二手に分かれた道を選び間違えて(汗)いつの間にか滑降コースを下っとりました、このアホタレおばちゃんら。

10314_2

↑滑降コースには、犬連れにはチト厳しい大壁なるものがあるのでごぢゃる。人だけでも大変なのに、自力で下りられない太目の犬を抱えながら…。足よりも腕がパンパンになるぜ。このキノコは何ぢゃらほぃ。腎不全患者や高齢の方は食べちゃいけないってゆースギヒラタケかちら?

大変な大壁を制覇したら、景色を堪能する余裕も出てきました。
中腹の紅葉は素敵だーっ。
足元に落ちてる不気味な木の種(ホオノキの種…まだ黒ぢゃなくて赤い種もありました)を見つけて中の種を出そうとしてみたり、気持ちの悪いキノコに発狂しそうになったりしながら、午後2時無事に下山。
山頂でお昼ご飯食べたけど、なーんか小腹が減ったゾ。
てことで、来る途中に出来たてホヤホヤっぽい蕎麦屋があったことを思い出し、そこへ立ち寄ることにしました。
でも時間がマズかった。
やっとりません。
しゃーない。
前回も立ち寄った蕎麦屋に…と思ったらソコもクローズ。
妻の胃袋はすっかり蕎麦モードなのにー。
「しゃーないね、諦めてこのまま帰りましょう」
そう言ってお互い車を再び走らせたのですが…
みっけ!
今まで何度もこの道を走ってるのに、こんなトコロに蕎麦屋があったなんて、気づきませんでしたよ…。
恐るべし、妻の腹センサー。

10315

↑ひっそりとした佇まいの椿寿庵さん。お値段リーズナブル。量多し。rikoさんは鴨そば、妻はおろしそば。 いやぁ~満足マンゾク。

腹いっぱいになって自宅へと帰ったのでありましたとさ。
それにしても、足よりも腕が筋肉痛になる登山て…(笑。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年10月30日 (木)

紅葉&温泉キャンプPart2(長いヨ)

宇樽部キャンプ場2日目の朝は、雨と風の音で目が覚めました。いや~ん。
早朝カヌーを愉しもうと思ってたけど無理。
昨夜の鍋の残りにうどん入れた簡単朝ごはんを食べて、コーヒー飲んで、さてどうしましょう。
「そういや酸ヶ湯温泉って、午前8時から9時の間は女性専用で入れるんぢゃなかったっけ?」
酸ヶ湯(スカユ)温泉は、でっかいヒバ造りの千人風呂で有名な、八甲田山岳にある日本最大木造大浴舎。普段は混浴(脱衣所は男女別)なのですが、午前中の1時間だけは女性陣の貸切タイムがあるのです。
こりゃ行ってみるしかないヨ。
てことで、愚犬たちの散歩を済ませたら慌しく出発チンコー!
現地に到着したのは8時半。
30分は楽しめますよ、えへへ。
その間、夫はTVの置かれたロビーで待機。

10261

↑早朝から酸ケ湯温泉は大賑わい。その後、すぐそばにある酸ケ湯キャンプ場を偵察。スタッフの方にいろいろとお話を聞いてきました。

入湯料は一人600円。
館内は正に湯治場の雰囲気プンプンで風情があります。「混浴を守る会」という文字が入った半被を着た番頭さんもおりました。
でっかい湯船の縁のちょうど真ん中には、男、女と書かれた札が立っていて、一応境界線が仕切られておるようです。洗い場に続く下り階段と洗い湯をする場所には、女性側だけ衝立がしてあります。でも、でっかい湯船に浸かると男性側の脱衣所からの入り口は丸見え。
ま、湯治場というだけあって、入っているお客さんは年配の方が圧倒的に多いんですけどね。
酸ケ湯は文字でも分かるように、酸性の強い白濁した硫黄泉。妻は試さなかったけど、夫によるとものすごーく酸っぱかったとか。
滝湯の横には、頭に被るためのビニール袋がぶら下がっております。
でもねー。
そうやって打たせ湯浴びてる人を見ると、エレファントマンに見えちゃうのよねー。
てことで、妻は被らずにトライ。
思い切り目に沁みました。
いやぁ~気持ちのいいお湯。
大阪からいらしたというご婦人と話が弾み…。
そして気づくと、入浴中の女性客は妻とそのご婦人だけ。
湯船に浸かって頭を出してる他の人らは、男性客でございました。
9時過ぎとったがな(汗。
妻が上がって交代で夫が入浴。
既に混浴タイムです。
が、湯治目的でいらっしゃってる泊り客の女性は、その間も関係なく次々に入っていきます。
夫が上がってきてポツリ。
「女性用の脱衣所の出入り口のちょうどまん前の浴槽の縁に4,5人の男性が座っててね…入ってくる女性をジーっと見てたんですよ。その表情がもぅ、ソレ目的で来ましたって感じで…。同じ男としてなんだかなぁ~と思ったです」
浴室が広くて、でもって湯気ムンムンだから、妻には人の性別の判断すらできなかったんで(おまけに裸眼だからさ)気にならなかったのですが、どこに行っても、さもしいやつっているんですねー。
風呂から上がってホカホカになったら、すぐ近くにあるキャンプ場を偵察。
環境庁がやっている酸ケ湯キャンプ場です。
10月末まで営業とのことでしたが、キャンパーさんは一人もおりませんでした。
酸ケ湯温泉には歩いていける距離だし、利用料金だってリーズナブル(利用料大人1人500円、フリーサイト500円、固定サイト1,000円、オートサイト2,000円)、施設も綺麗でええとこぢゃないですかっ!
しかも、スタッフさんによると、営業期間中以外(冬季)なら無料で利用でけますとのこと。
つっても豪雪でサイトまでの除雪はされておらず、炊事棟の水は出ませんけどね。
でも酸ケ湯温泉の駐車場の横には綺麗なトイレがあって、ソコは利用可。酸ケ湯温泉までは除雪がされてるし、トイレの水も利用できるし…駐車場からそう遠くないところなら設営も大変ぢゃないのでは?とのことでした。
温泉あるしー(混浴だけど)、これはココで雪中キャンプをやれってゆーお告げなんぢゃないでしょうか。
酸ケ湯温泉を出た一向は、行きしなに気になっていたじごく沼とまんじゅうふかしへ。

10262

↑じごく沼からは湯気が立っております…が、水温は20度前後といったところ。ココに浸かったら風邪ひきますな。まんじゅうふかしの「まんじゅう」の意味は妻が思い描いている「まんじゅう」で合ってますかね?

このまんじゅうふかし…。
手前の路肩に車が何台か停まっていたので「きっと歩いていける秘湯とゆーか、野天風呂があるのでは?」と思ったのですが、辿り着いたソコにあったのは東屋のみ(その先にはロッジもありましたけど)でした。
温泉が木枠の中を流れているので、ベンチはホッカホカ。
んで、このベンチに腰掛けると子宝と若返りが期待できるそーです。
サラは張り付いて離れようとしませんでしたが、それ以上若返ってハイパーになられてもチト困るですよ。
ちなみに、このまんじゅうふかしの東屋も酸ケ湯温泉さんが管理しとるらしいです。
ココから十和田方面に戻る途中に睡蓮沼というのも発見。
遊歩道があるっぽいんで、2匹もお散歩がてら…と思ったのですが、入り口にはペット入場NGの看板。残念~。ま、沼までは散歩とゆーほどの距離でもなかったんでけど…。
睡蓮沼からの八甲田連峰を堪能した後は蔦温泉の横にある沼めぐり
本日は沼づくしです。

10263_2

↑睡蓮沼からは高田大岳や小岳、八甲田大岳(雲がかかってて見えまへんでした)、硫黄岳が見えます。幹に彫られた文字の数字は生まれた年なんすかね。もぅ二人とも、ええおっちゃんとおばはんに成長しとるけど、木も傷つきながら成長してデカくなってたですよ(木に落書きした人の身長を推定すると、2メートル以上)。

蔦沼を含む合計6個の沼が森の中に点在していて、紅葉した木々を見ながら約1時間ほどのトレッキングが楽しめるのです。
が、残念ながらココもペットNG。
しゃーないので、夫婦二人で歩きますよー。
雨降ってるけど。
傘持参で。
雨降りの紅葉した森の中ってのも、なかなか風情があってええですね。
濡れた葉が黄金色で、なんだかお金みたい(…どこに風情が)。
途中で雨脚が恐ろしく強くなったりして、傘をさしてなかった夫はズブ濡れ。
妻も1時間程度のハイクで汗をかいたので、迷わず蔦温泉に入ることにしました。酸ケ湯温泉入ったばっかだけど(笑。
この温泉旅館も、年月を感じさせる味わいある木造ですが、浴場はリニューアルされたっぽい新しい造りになっとりました。
入湯料は500円。
ボディーシャンプーが備えつけられとります。
かかり湯は温いけど、湯船に張っているお湯の温度は高め。だから、肩まで浸かったあとにかかり湯すると、水かぶってるような感覚に。
お湯は硫黄臭が若干するのかな?と思いきや、それは酸ケ湯に入った妻の残り香(笑。
無色無臭だったです。
あぁ、極楽。
その後、初日にきのこを売ってもらったおばちゃんが「紅葉ならアソコが綺麗だと思うヨ」と教えてくれた蔦川にかかるつうてんばし付近へ。

10264

↑雨降りで空がどんよりだから写真ぢゃ綺麗に見えませんが、実際はため息出るほど素敵でした。この界隈も道路脇にず~っと遊歩道が設置されてるので、お天気よかったらワンコ連れて歩けたのにねー。

奥入瀬渓谷(紅葉は車窓から眺めただけ)は人が多いし渋滞するし、紅葉のこのシーズンだとマイカー規制あるし(石ヶ戸の駐車場は観光バスしか駐車でけんようになっとります)、歩くならこの辺が穴場なのかもー。
来年の秋にもまた来てみたい…どうかそのときは晴れてますよーに。

お昼も過ぎたしお腹も空いたし…。
でも、実はキャンプ場に戻っても、食材がございませんの(妻、端からこの日の昼飯は外で食うつもりだった模様)。
てことで、焼山おいらせ渓流観光センターの前にある「NorthVillage」さんへ移動です。
実はこのショップ、宇樽部キャンプ場入り口のそばに同じロゴをつけた店舗がありまして…。店内にスタッフがいたためしはないのですが(笑)、覗き込んだらフローテーションベストやパドルがズラリと並んでおったのです。
でもって、キャンプ場内でもこのロゴの入った車を見かけていて、カヌーツアーのショップなんだろなーとは思ってたんですよね。
でも、ココの看板見たらレストランもある!
店内にはピザも焼けちゃうとゆーでっかいストーブがあったり、大小メーカーの違ったDOが置いてあったり、なかなかお洒落でした。
スタッフの方に聞くと、レストランが開設されたのは今年の9月なんだとか。

10265

↑2人してパワーランチ(キーマカレー)を注文。サラダにかかったアンチョビドレッシングがいけとりました。2階はこじんまりとしたアウトドアグッズを扱うショップになっとります。ツアーガイドのおにいさんたちは、皆イケてて美味しそうな(おい)ナイスガイです。惚れそう(笑。

昨日の午前9時半にもそういやキャンプ場に車が来て、カヌーツアーをやっとったんですよね。風強かったけど。
で、ツアーのコースを聞いたら、例のプチ庭園までの往復だったとか。
カヌー以外にも色んなアクティビティがあるようで、十和田山をチャリで快走♪なんてゆーツアーは、そのうち機会があったら参加してみたいなぁ、と。
いやぁ~温泉と紅葉をタップリ味わった一日でした。
サイトに戻って久しぶりの(笑)アルコール摂取。
うまーっ。
そうこうしてると、それまで降ったり止んだりだった雨が急に強くなって…雷鳴り出したと思ったらシェルを叩く雨音が雨音ぢゃないくらいデカくなって…。
気づいたら、シェルの隙間から白い丸い粒がバシバシ入ってきとります。
雹ぢゃないっすか、こりゃ。
豪雪、豪雨、雷、嵐…いろいろ体験したけど、雹は初めて。
幕体に穴あいたらどぼしよう~なんて心配したけど、テントもシェルも大丈夫でした。
でもきっと直接顔や手に当たってたら痛かったね、うん。
晩御飯はきのこもりもり塩ちゃんこ(灰汁つき・笑)。
雨降りなのでこの日も焚き火はなし。
あぁ~次週こそはピーカンキャンプになりますように。
そうお祈りしつつ午後9時に就寝したのでありました。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年10月22日 (水)

牛野ダムdeキャンプ Part1

10月19日~20日の日月曜日、rikoさんと一緒に久しぶりの牛野ダムキャンプを楽しんできました。
現地集合時刻は午前11時。
ちょいと早めに着いた妻、場内を見て愕然。
車を停める場所すらないほど、人がわらわらおったのです。
忘れてた。
今は芋煮シーズン真っ只中なのよね。
アテクシたちは日月泊まりだし、みんな撤収するだろうから、ちょいと待てばラクショーで場所を決められんでねの?なんて考えてたけど、日曜日当日芋煮目的で来場する人たちのことを考えてなかったよ~トホホ。
まぁでも、芋煮客は泊まりぢゃないだろーし、お昼を過ぎれば空きもでんでね?てことで、その前に達居森トレッキングに出かけることにしました。
↓「宮城の自然100選」の入り口看板を過ぎて、さぁスタート。
しょっぱなから丸太階段が前方に~。でも、薬来山のアノ地獄のハードル丸太階段に比べたら、こんなもん鼻くそですよ(笑。階段のないちょいと急な斜面は粘土土が剥き出しになってて、注意してないとツルンといきそうになるけどね。
上ったー!と思ったら下って~、の起伏のあるルート。
それだけに、膝が笑うなんてこともなくて歩きやすいです。
とかいいつつ、妻はいつものようにあっちゅーまに汗だくになっとりましたけどね。
更年期なんだか、多汗症なんだか…(汗。

10191

↑山頂まではゆっくり歩いても1時間程度で上れちゃうお手軽な山。ワンコたちにも調度いい感じ。

見晴台でちょいと休憩して、さぁ下山。
いつもなら山頂でランチ、なんですが、今日はキャンプ場で炭を熾して焼き鳥食うつもりだったからねー。
あぁ~早くキャンプ場に戻ってビール飲みてぇ~!なんていいながら来た道を戻ります。
往路では気づかなかったけど、センブリの花やリンドウも咲いとりました。
んで…。
足元にポツンと一輪だけ咲いていた、このリンドウの写真をしゃがみこんで撮っていたら、前を歩いていたrikoさんが「ひぃ!」。
どうも、アテクシたちの行く手をでっかいカモシカさんが阻んでいたよーで。
妻が立ち上がったときには、既にそのカモシカさんは藪の中へ入っちゃってたんですけどね。
でも、一定の距離を保ったままそこから動こうとしません。
その距離僅か2メートル。

10192

↑あらリンドウ~なんて写真撮ってたら、ぎゃぉっす!睨み合う妻とモシカシテカモシカカモな獣。意外にデカい。頭突き食らったら痛そうだわ。そういえば、真冬に牛野でキャンプした際も、ダム湖を1周してるときにカモシカに遭遇したのよねー。でもあのときは、結構な距離があったっけか…。

ええと、その間、4匹の小獣たちはっつーと、まったく気づいておりませんでした。
あまりにも長時間妻とカモシカさんが睨み合ってたんで、最終的にはBJが気づいたみたいだけどね。それにしても遅すぎ(笑。フレンチブルの鼻は、あんまりよくないのかちら?
いやぁ~、最後にびっくりな出会いがあったりして、楽しさとドキドキ感倍増の達居森でした。
正午過ぎ、キャンプ場に戻ると、ちょうどいい感じの場所で撤収作業しているキャンパーさんがいたので、それを待って設営です。

Imgp1138

↑お天気もいいしね~。設営完了するまで4匹は日光浴しながらトレッキングの疲れを癒しとりました。つか、BJはバク睡しとったがな…。

つづくー。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年10月21日 (火)

ヘロヘロ薬来山

17日の金曜日、お天気もええしってことで、2匹を連れて久しぶりの薬来山登山にでかけました。rikoさんちのQooさん&梵天丸さんも一緒です。
この薬来山。
登山口まで、なだらかな坂の桜並木が続いておるのですが…。
スタート地点前だっつーのに、運動不足が祟ってココを歩いてるだけで、なんだかちかれるー。
あ、その歩道の脇にニョキっと顔を出してた不気味なキノコがコレ↓。
白い部分はヌメヌメ~っとしてて(黒い傘の部分もヌメってたけど)、rikoさんと「きっと毒キノコに違いない!」て言ってたんですけどね。
調べてみたらスッポンタケとゆーものらしく(なるへそ、スッポンの頭に似てるわぃ)、白い部分は食えるんですってよ、ギョエー。
そんなこんなで、やんやと騒ぎながらもやっとこスタート地点の登山道入り口へ。
杉林を過ぎたら、出た~っ。
恐怖の丸太階段。

10171_2

↑丸太階段に到達するまでは、先頭をルンルン進んでいたくせに、階段になった途端どん尻BJ。この丸太階段がね、土が雨で流されて急坂にある丸太のハードルになっとるのですよ。丸太があるだけ邪魔。いっそのこと取っ払ってくれー。妻もひぃひぃなんで、デブ2人は休み休み上ります。あっちゅーまにrikoさんたちが見えなくなったよー。

久しぶりのお山。
あっちゅーまに汗だく。
もぅ尋常ぢゃないくらいダラダラ。
前の日の飲酒が原因ですかね(←山を舐めとるがな)。
前回途中リタイヤ(熱中症?)した泉ヶ岳のときの、あの恐怖が頭をよぎっちゃって…。
BJが上って呼吸が整うまで待つってのもあったけど、妻自身も倒れそうになる前に休まねば、と何度も休憩しつつ上ります。
(疲れの原因の一つは、ザックの重さもあったりしてー。愚犬2匹のためにと持参した水が3リットルて。そりゃ重いわな)
ふらふらになりながら、なんとか登頂。
この薬来山。
スコーンと抜けるような青空だったら、月山や栗駒山が綺麗に見えるんですけどねー。
お天気ええのに、今日はモヤっと霞んでて(湿度が高かったらしいです)、期待した眺めは拝めずガックシ。

10172

↑他の登山者が来ても銅像のように動かないBJ。相当お疲れだったようで…。

それでもヘクサライトのお陰で、ランチタイムが極楽だったですよ。背もたれって素敵。叶うなら、ホントはコット持参したいくらい(笑。
山頂で1時間近くポヤ~っとして、4匹の記念撮影してさぁ下山。
前回rikoさんとココへ来たときは、山頂にまだ雪がタップリ残っていて、上ってきた丸太階段を再び下りるとゆーガックシなルートだったのですが、今日はこの北峰の山頂から林道に降りるコースを歩くのです。
BJもストライキすることもなく、楽しそうに降りてくれてよかった。
いやぁ~、それにしても標高553mとゆー低山だけど、独立峰だから足にかなりきますねー。
特に下りが。
丸太階段下りてきたときよりは、マシだけど…それでも下山したら二人とも股に一物挟んだみたいなヘンテコなロボット歩きになっとりました。
で、この林道の脇で脅威の巨大糞を発見。
熊の糞。
ぎゃぉー!
思わず小走りになって車まで戻ったのでありました。
その後、ちょいと車を走らせて色麻町のかっぱの湯へ。

10173

↑昼間の利用は3時間500円。ものすんごいパワフルな気泡湯があって、山登り後の足に効く~っ。

風呂上りは隣の農産物等直売センターでお野菜を購入したりして…。汗の臭いと加齢臭を落としたら、帰る前にちょこっとアソコへお立ち寄りですよー。
アソコ、アソコ。
つい最近オープンした、
仙台泉プレミアム・アウトレット&タピオ。
プレオープンに行ってきたとゆーご近所の奥さんが「ワンコも歩けるわよ」なんつってたから、4匹連れてプラプラ行ったんですけどね。
平日だっつーのに駐車場に入るまでの道路は大渋滞。でもって、タピオ(妻が一番覗きたかったmont-bellとかコロンビアとかビクトリノックスがあんのがこっち)内はキャリーバックならOKだけど、ワンコを歩かせるのはNGだとさ。なんだよ、ちぇーっ。つか、4本も足ついてんのにキャリーバックて…ありえん(笑。
アウトレットの方は犬も一緒に歩けるなんつっても、たいした距離あるわけでねーしー。
地面、土ぢゃねーしー。
てことで、犬連れで入れるペットエコ内をグルリと一周した後は、犬らを車に突っ込んで2人でタピオ見学。

ええと。
お安いものなんて、何一つございませんでした。

10174

↑生体もアウトレット価格ってことになるんでしょうか…なんかチト複雑~。このブリンドルさん、元気よくて可愛かったよー。

で、感想。
なんちゃらモールとか、もぅいいや。
人は多いし、空気はおいちくないし、迷子になるし(笑)、歩くの山より疲れるもんね。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年9月30日 (火)

那須キャンプPart2

PCがぶっ壊れて、ニューマスン(激安で使いづらい)になりました。やっと更新がでけるようになったんですが、随分前の那須キャンプの続きを今更UPするのもどーかと思いつつ、emizoさんちのブログを見ながら(カンニング)やりまっせー。

2日目の朝。
雨は上がっておったのですが、お空は相変わらずどんより。
天気予報では、午後から雨なんですと。
今回のキャンプでは、犬連れでロープウェイに乗ろう!なんて言ってたのに…。
雨が降らなくても、こんだけ曇ってちゃぁ眺望は期待できないし。
てことで、朝ごはんを食べたら、雨が降る前に那須自然研究路を歩き倒したろーてことになったのでした。

09141

↑朝ご飯、スズ家にゴチになったトルティーヤ、うまー。我が家はクレソンスープ(手抜き)。八幡温泉から弁天温泉(前日入ったプチお化け屋敷的温泉)まで続く那須自然研究路。キャンプ場はちょうど中間地点にあるので、八幡温泉へ向けてGO。展望台から見た茶臼岳(右側は朝日岳?)。矢隠岩は、那須与一が弓の練習後に矢を隠した岩らしいけど、岩自体が木々に隠れてて探すの大変だったぜ。

キャンプ場から八幡温泉までのルートは丸太階段が所々にある下り坂。
途中、展望台や東屋もあって、なかなか楽しい往路ではあったのですがね。
下りばっかてことは、復路は上りばっかってことなんですよね。犬らは帰りも同じコースを歩くなんて思っちゃいないから、行きはサクサクルンルン。
八幡温泉に到着したら、あら、その先にもつつじの群落を楽しめる遊歩道があるぢゃないの~。
ニンプーのemizoさんには八幡温泉の駐車場で待っててもらって、3匹と3人で行ってみました。

09142

↑八幡つつじ群落へ渡るためのつつじ吊橋。高さ38mっすよ、タケー。でもって、中央部分は金網になってて下が丸見え。スリル満点で楽しいー。でもって揺れるー。

つつじ群落までたどり着いて見渡すも、緑一色。春先だったらきっと綺麗なんでしょうね~。
emizoさんを待たせてるし、ってことで回れ右。

09143

↑復路はずーっと上りなんで、休み休み少しずつ前進。東屋の屋根にぶら下げられたトラップはスズメバチに大人気。満員御礼でした。

帰りは、皆がだんだん無口になってくのがおもろかったー(笑。
キャンプ場に戻るとお昼ご飯食べて、男衆はお昼寝。
女二人は3匹を眺めながら飲んでくっちゃべって…。
いやぁ~、もぅどんだけ飲んだんだか。

09144

↑お昼ごはんはスズ家のペンネと我が家のピザ。運動した後の飯はうまいー。酒もうまいー。言うことないー。

起きてきた夫。
飲みかけだった缶ビールを口にして「イテーッ!」と絶叫。
見たら上唇がみるみる腫れてきまして。
なんでも、缶ビールの中に闖入してた蜂さんに、2箇所も刺されたんだそうです。
そういや、スズ家のパビリオンの周りにはあまり飛んでなかったのに、我が家のシャングリラにはスズメバチがブンブン飛んできとりました。
黄色だったから?
そりとも、妻を花だと勘違いして?(ない)
前回妻がジガバチに刺されたときに学習したので、今回はちゃーんと持参してたポイズンリムーバー で夫の上唇をチュゥー。そのせいか、腫れはもっと酷くなっちゃったけどね。下唇だったら「オイッス!」が似合ったのにー。
腫れは結局、次の日にも引くことはなくて、夫の顔を見るたびに吹き出しとりましたよ。
笑いの少なくなった倦怠期の夫婦には、唇の蜂刺され…お勧めです(笑。

09145

↑晩御飯はkenboさんお手製のフォカッチャ。岩塩効いててうめぇ。我が家はつみれ鍋。他にもたーくさんあったのに…酔っ払ってフラついてるからピンボケだし写真撮り忘れてるし…。

午後から雨予報だったけど、雨に降られることもなく、夜は中秋の名月を拝むこともでけました。
中秋の名月て、まん丸ぢゃないのね(笑。
楽しすぎて、なんだかあっちゅー間に寝る時間になったような…。
てことで、妻はBJを抱えてテントへ。
夫はサラを抱えてシャングリラの中へ。
おやすみなさーい。

にほんブログ村 犬ブログへ

にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年8月21日 (木)

夏休みキャンプPart5

グッスリ寝て、目覚めたのは午前5時半前。なーんで早起きしたかとゆーと、観光客で混みだす前に奥入瀬トレッキングをするためです。
朝ごはんもサイトに戻ってから~。
軽く場内を散歩して、コーヒー飲んだら、午前6時半ちょい過ぎ、さぁ、出発。
早朝の奥入瀬は、車の往来もなく、石ヶ戸休憩所の前の駐車スペースもガラ~ンとしてます。途中、地震でえらいこっちゃ状態になってた「阿修羅の流れ」の横を通りましたが、無事に復旧作業が終了しておりました。
車を降りたら…ヒンヤリ。
ちょっと肌寒いくらいです。
4匹と6人。
今回は石ヶ戸から雲井の滝までのおよそ3kmを往復いたします(計6km)。

0812131

↑午前7時からスタート。涼しいし、人はいないしで、とっても歩きやすい~。何度来てもええですね、奥入瀬は。日が高くなった復路では、木陰のないところでちょっとゲハゲハ(一部アスファルト道を歩かなきゃいけないところもあるし)。サラは自ら入水して、腹を冷やしておりました。犬たちは、喉が渇いたら当然川の水をゴキュゴキュ。人間は自分らの分の飲み物だけを持ってりゃええので、楽だったりします(笑。

奥入瀬初体験のQoo梵家の皆さんは、「水が綺麗~!」と言っておりましたが…。
去年に比べると、随分水量が少なくて、ちょい水が濁り気味だったような気も。
地震後の地盤を心配して、子の口にある水門で水量制限していたのかもしれませんですね。
雲井の滝で、マイナスイオンをたっぷり浴びて、さぁ戻りましょう~。
復路半分過ぎた辺りで、朝食抜きで来たのが祟りました。
餓死しそぅ(しねーよ)。
「せっかくだし、奥入瀬歩いたあとは温泉にでも浸かって、どこかで美味しい朝食をいただきましょうかねー」
なんてことを言いつつキャンプ場を出てきたんですけど。
石ヶ戸に戻ってきた時点で、時刻は午前9時半。
温泉、まだ営業してねーんぢゃね?
ついでに、飯屋だって開いてるわけねーだろが、と。
計画練ったやつ、ツメが甘いヨ!
誰だよ。
アテクシだよ(汗。
てことで、十和田温泉郷にある酒屋で、板氷を手に入れただけでキャンプ場へ引き返したのでありました。
仕方ない、今日のところはキャンプ場のシャワーで勘弁するか(て、昨日も一昨日もシャワー利用だけど)。
あ、シャワーで思い出しましたが、宇樽部キャンプ場のシャワー室(3分100円)。
女子用シャワーにはタイマーないけど、男子用シャワーにはちゃんとタイマーがついてるから100円で十分全身洗えたんですって。
ちぇっ。
水圧低いし、女子用シャワー室にもタイマーくらいつけてくれるとええのにな。

我が家の朝食は、お素麺。
食材危なくなってきたけど、ココから買出しに行くとなると、十和田市まで出なきゃいけないし…うーん、どうする?ってんで、後はrikoさんのクーラーボックスの中身を端から頼っていたのでありました(ズルい?)。
朝食が済んで、しばしまったりした後は、rikoさんにもマリちゃんを愉しんでもらおうとカヤックタイムです。

0812132

↑我が家のシニア2匹は奥入瀬トレッキングでダウンしたけど、若い梵天丸さんはまだまだ元気一杯。BJのフローテーションベストをつけた梵天丸さん。葉巻(違)を咥えて余裕を見せる…が、マリちゃんに乗った瞬間、ズルリ~そしてドボン。

まずは、夫とQoo梵家の次男@のんちゃんがトライ。
んで、その後はワンコ抜きでrikoさんとのんちゃんの親子でチャプチャプ。
最後は夫とのんちゃん(スターンにのんちゃん)の男二人で漕ぎ出し、あっちゅー間に視界から消えていきました。
うへへ、rikoさんが次に買うのはカヌーかしらね?
夫とのんちゃんは例のプチ庭園まで行ってきたとのこと。
プチ庭園の辺りは、ちょい淀んでいて虫がプカプカたくさん浮いてたそーです。オエーッ。
夕飯はQoo梵サイトで。
焼き物をたんまりご馳走になりました、ゲフーッ。
でもって、酒もたんまり飲みました。
Qoo梵パパが一番に潰れました。
その壊れ具合も、存分に愉しみました。
あぁ充実。
その間、妻の足元に転がる黒い物体。
梵天丸さんです。
たくさん歩いて、たくさん泳いだもんね。
「んもぅー、せっかく湖の水で綺麗になったのにー」
梵天丸さんは、灰とゆー衣を纏って(しかも寝返りうつから全身くまなく)、いつでも揚げてください状態になってましたとさ(豚天かよ)。
あ、この宴の最中、アテクシ、人生2度目の体験をいたしました。
蜂に刺されちゃったですよ(1度目は小学生のとき、可愛らしいミツバチさんにプスリ)。
椅子の背もたれにとまってたらしいコイツを、圧死させようと(したわけでもないけど)寄り掛かった拍子にBUSU!
午前中、サイトにはクマバチがけっこう飛びまわってはいたのですが…。
「もしかして、太っちょクマバチ? いやん、クマバチのコト、妻は好きなのにー。好きでいるアテクシのことを刺したのー?」
一体どんな蜂だったのか、妻自身は見てないのでなんともアレですが、正体を確認した夫とrikoさんの話からすると、どうもジガバチだった模様。
ジガバチに刺されても死にゃしないんですが、これが痛いのナンの。
スズメバチに刺されたのかと思ったくらい。あ、スズメバチに刺されたことはないんですけど…。
rikoさんが持ってたポイズンリムーバーで、とりあえず毒抜きしてもらい、少々痛みが和らぎました。いやぁ、ありがとですよ。助かりました。
暗くなってまで動き回ってるなんて、ナーンテ働き者の蜂さんなんでしょね…。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年7月 9日 (水)

表コース

久しぶりの山登りです。久しぶりだから、数日前からコーフンしておりました。
日曜日の早朝、町内清掃のため草刈作業で一汗流し、そして一緒に山登りしてくれるrikoさんちに寄り、我が家の車で泉ヶ岳の登山口へ。
今回はまだ上ったことのない表コースで山頂を目指します。
手元の地図によると、このコースは他の水神コースやかもしかコースに比べると距離が短そう。
「楽勝なんでね?」
高をくくっておったのです。

07065

↑表コースの登山口。低草が登山道を狭めて、思わず「鉈が欲しいー!」を連発。

お日様が昇ると暑いーっ。
でも、登山道は木陰が続いて涼しいーっ。
なのに、早くも汗だく。
足は動くのに、上半身にはなんともいえない不快感が走ります。
うーん、なんでだろ。
涸れた沢を渡ると、そこからしだいに傾斜がきつくなってきました。
オッパイ山@太白山のあの斜面みたいな感じ。
なんだか今日は、周りを見る余裕すらありません。
「胎内くぐりの岩だよー」
でっかい岩の存在も、rikoさんに教えてもらってやっと気づく始末。

07064

↑ロープを手繰り寄せて、人一人がやっと通り抜けられるほどの穴を潜りながら岩を上ります。雨降ってたら滑って絶対ムリー。

まずは妻が挑戦。
腹ばいになって上るから、洋服真っ黒。
なんとか穴の外に出て岩の上に立ち、下を見下ろすと思わず立ちくらみ。
崖下にダイブしそうになりました。
こえーっ。
rikoさんが穴を潜り、上ってくる様子をぼんやり見ていたのですが、なんだか立っているのが辛い感じです。
おかちぃ。
その後も急斜面を休み休み登っていたのですが…。
ええと、結局どうだん林に入る手前で、30分ほど座り込んでしまったんです。
熱中症なのか貧血なのか。
以前、笹倉山の九十九折付近で倒れそうになったときと同じような感覚。
時折吹く風が冷たくて気持ちいい…。
体調も、なんとか戻ったみたい。だけど、うーん。また上り始めたらどうなることか、と不安にも。
てことで、今回は残念だけどUターンすることに。
rikoさん、ごめんちゃい。

07063

↑上るより下る方が大変。表コースは犬連れなんて絶対ムリだわね。こんなところ、抱っこで下りるなんて出来ないモン。

とまぁ、結局山頂まで辿り着けず不完全燃焼だったわけですが、変化に富んでなかなかおもろいコースです。近いうちにまた歩きたい。出来れば涼しい日に(笑。
途中棄権しちゃったもんだから、時間が余ってしまいまして。
ほんぢゃ、舟形山の登山口にもなってる旗坂野営場の視察にでも行ってみましょうか、てことになったのです。

その途中に見つけたお蕎麦屋さんに寄り道。

07062

↑そば処「天恵」さん。rikoさんはおろしそば(730円)、妻は漬菜そば(890円)。麺は極細。やっぱお蕎麦は更科系のような、喉越しのよさを味わえるほうがええよね。

なかなかおいしゅうございました。
我が家の近所に出来た蕎麦屋(なぜか連日お客さんが行列してるのよね)より美味しいー。

んで、腹いっぱいになってキャンプ場へ。
駐車場が車で一杯なのにびっくり。

07061

旗坂野営場では、かなりの人がデイキャンプを楽しんでおりました。
場内には川が流れてるし、水も澄んで綺麗。
ワンコを水遊びさせるにはいいかも…なのだけど…。
なんか、ものすごーく湿度が高い感じがするんですよね。
人がいないと熊さんが出てきそうな雰囲気だし。
やっぱりココでお泊りするのは、妻は無理かも(笑。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年6月17日 (火)

オッパイ山

土曜日の地震で、すっかりUPするのを忘れておりましたが…。
前日の金曜日、rikoさんと一緒にお山に上ってきました。
当初は「栗駒山にでも行こうか~」なんて話をしてたのですが、ちょっと遠いしってことで、今回選んだのは、仙台から舟形山を見ると左側に見える後白髪山(ウシロシラヒゲヤマ 1,422.5m)。
山頂からの眺望がよさげなお山なのです。
登山口付近の駐車スペースがどのくらいあるのか分からないので、1台の車で行こうってことになり、rikoカーを出動してもらいます。
まずは近くの定義如来へ(ココでしっこタイム)。登山口は、そこから市道を2キロ進み、定義林道に入ってしばらく行ったところ…と山の本に書かれていたのですが。
この林道、狭い上に酷いダート。車高のある四駆ぢゃないと、車の腹を擦ってしまいそー。
てことで、林道手前のちょいと広いスペースにrikoカーを停めて、そこから登山口目指して歩き出しました。
「定義林道に入って2,3キロ進んだら左手に登山口があるハズー」
なんつって、歩き始めたんですけどね…。
見あたんねーっ。
「おかしぃねー。登山口見落としてそのまま進んでたら、定義林道から横川林道に入っちゃうんだよー」
後白髪山は、定義林道にある登山口を上る後白髪山コースほかに、横川林道の先にある登山口から山頂を目指す横川コースの2があるようです。
おかしぃなー、登山口、どこだよー。と歩くこと2時間。
いつの間にか女二人は後白髪コースの登山口へ向かう分岐を見落とし、横川林道を歩いておりました。
横川林道に入ると、登山口まで4.5キロ。
既にゼーゼー。
後白髪山コースの登山口を見落としたこの女たちに、横川コースの登山口を見落とさないとゆー保証はどこにもないわけで…。
実際、お昼近くまで林道を歩いたのに、結局見つけられませんでした。ダセーッ。
つか、運よくこの時点で見つけられても、既に山頂を目指す気力はなかったり…。

06133

↑地図通りに進んだハズなのにー。なぢぇ? 後白髪山に上ったことのある人。今度道案内してください(汗。右は横川林道でめっけたカラスアゲハ。すんげー綺麗。吸水活動に夢中のようで、かなり近寄っても逃げる気配なし。

後ろ髪を引かれつつ、後白髪山を後にする2人。
時刻は正午を回っておりますが、これぢゃ不完全燃焼。
てことで、急遽、太白山(320.7m)へと向かったです。
本来なら、自然観察の森入り口前の駐車場に車を停めて、太白山麓にある生出森八幡神社まで歩くのですが、車も通れる幅の砂利道を歩くのは後白髪山の林道だけでオナカイッパーイ。
神社前の駐車場までrikoカーで進みましたよ(ズルい)。
てことで、鳥居の下から出発チンコー。

06132

↑この生出森八幡神社、1189年に源頼朝が建てたんですと。神社の隣にあった能楽堂(なのか?)は、数年前訪れたときより綺麗になっとりました。神社前の駐車場からだと20分もあれば余裕で山頂に到着でけます。んが、Fカップのオッパイ山といわれるだけあって(カップ数は妻が勝手に決定)、山頂まで急な勾配。登頂の記念写真は、標識と途中で拾ったカンロ飴の袋のコラボ。

たった20分足らずだけど、乳酸菌やら汗やら出まくり。
しかも、この日の気温、30℃だったし…。
山頂に到着したら、握り飯食べつつしばし休息。
でもね。
標高低いから、じっと座ってると汗だくのクサクサ女に虫が集るんですよ。小バエとかが…。死肉だと思われてるんでしょうか(涙。
太白山を下りて、うーん、まだちょっぴり歩き足りなくね?
てことで、今度は麓の自然観察の森を散策することに。

06131

「地図で見る限りだと、グルリと回って戻ってこれそうだしねー」
そう思ったから。
甘かったです。
途中から道がなくなってた…とゆーか、いきなり荒地になっとりました。てことでUターン。
丸太の階段、延々下りてきたのにー。
てことは、上らなきゃなのよー。ひぃぃぃー。
とまぁ、歩きに歩いた1日だったのですが、今回は最初から最後まで迷ってばっかでした。
(定義如来に辿り着くまでにも、2,3度道間違ったりしてー。これはね、きっと助手席のおばちゃんが、運転手に喋りかけてばっかで運転を妨害したからなのだよね)
次回は、ちゃんと下調べしていくぞ。
せめて、登山口までは(笑。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年5月30日 (金)

北泉ヶ岳~泉ヶ岳登山

(手抜きレポでおま)
水曜日。rikoさんと泉ヶ岳へ上ってきました。
前日は夏日を思わせるような陽気だったんで、どーなることかと思ったけれど、当日は雲が広がり気温も低め。
ムフフ、登山日和ぢゃないですか。
今回は、水神様から沢を渡って北泉ヶ岳山頂を目指し、そこから泉ヶ岳へ。んで、水神コースを下ってくるとゆールートを選びました。

05283

↑沢は慎重に足を運ばなきゃズルっといきそう。北泉ヶ岳の三叉路の先で、急に視界が開け、その中央にはでっかい木。でも、地面はものすんごーく抜かるんでて(ココが川の始まりなのかちら?)、登山者のために木の枝が何本も橋の代わりに並べられとります。

いやぁ~北泉ヶ岳、ええねー。
泉ヶ岳へ上るコースに比べたら、お花がいっぱい。
北泉コースには「お花畠」の標識が立てられてるところもあるくらい。そのお花畠では、ニリンソウが沢山咲いておりました。
(最初見つけたときは、「ホラホラー!」なんて喜んでたけど、あまりにも多すぎて、だんだん有り難味がなくなってきたりして…そんなわけで、写真は撮っとりまへん。笑)

05282

↑おばちゃんハイカーたちが、サンカヨウサンカヨウ!て興奮しとりました。可愛いね、この花。

岩ゴロゴロの歩き辛いところも数箇所のみ。
これなら我が家の愚犬連れでもなんとかクリアでけそうです。
2時間半くらいで北泉ヶ岳山頂(1,253m)に到着。
山頂からの景色は、ガスっててなーんにも見えず。
ガッカリ。
でも、途中、霧に包まれた景色は幻想的でなかなかよかったです。
一応、セルフで記念写真。
セットして慌てて座った岩は、中央が思い切り突起してて、いやぁ、なんとも(汗。
ちょっとだけ休憩したら、さぁ泉ヶ岳へ向かいます。
三叉路まで戻って、そこからくまざさ平を通って泉ヶ岳山頂(1,175m)へ行くのであります。
その途中。
でっかい木のある、あの開けた場所。
グズグズのヌルヌルの場所。
唯一歩けるところに、おばちゃん4人がシート広げて昼飯食っとりました。
それ、あり?
仕方なくグズグズでヌルヌルのところに足を踏み入れ、トレッキングシューズ泥だらけにしながら、おばちゃんらを避けて進みましたけどね。
んもぅ。
20分もありゃ泉ヶ岳山頂に辿り着けるだろー、なんつってたけど甘かったです。
倍の40分かかって午後1時頃、ようやく登頂。てへへ。
それにしても、北泉ヶ岳より泉ヶ岳の方が標高低いのに、泉ヶ岳山頂付近の方がさびぃーんですけどー。
山頂にて、他のハイカーさんに記念写真を撮っていただきました。
あぁ~そんなことより昼飯だヨ!

05281

↑下りは岩場だらけの水神コースを下ります。下りでこのコースを選ぶなんて、無謀ですわね。水神コースで泉ヶ岳山頂を目指して、そこから北泉ヶ岳、んで北泉コースで下って来る方が膝には優しいかと。

水神様を過ぎると、野外活動授業でやってきてた小学生集団につかまりまして。
んもぅ、道一杯に広がってダラダラ歩いてんの。
追い抜くのに苦労しましたわ。
なんたって、こっちは膀胱が破裂しそーなんだからっ!(笑。
rikoさんより先に、小学生集団の中を掻き分けて歩いて歩いてたら、「集団にうまく紛れ込んでて、同化してた」なんて言われる始末。
午後3時ちょい過ぎ、無事に下山して、トイレへ駆け込んだのでありました。
いやぁ~、5時間。
よく歩きました。
rikoさん、お付き合いどもありがとー。
今度は桑沼から北泉ヶ岳山頂を目指すルートで上ってみようぜぃ。

(今回、ゲットしたもの。飴の空袋3袋と多分握り飯を包んでいただろうラップ。山はゴミ箱ぢゃないぞー)

にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月25日 (金)

上って走って…山とダム

水曜日、rikoさんと一緒に七つ森のおにーさん山@笹倉山に上ってきました。
我が家の愚犬2匹、rikoさんちのQOOさん梵天丸さんも一緒です。

4231

↑門扉のある登山道入り口。中腹のベンチでワンコたちは水分補給。いつの間にか梵天丸さんは我が家のシェラカップから水飲んでたけどね。中身はチミがさっき飲んでたのと同じだよ。

駐車場には既に4,5台の車が停まっておりました。
笹倉山、大人気!(笑)。
たぶん、その車の持ち主たちなんでしょうね。
おばちゃん集団を途中追い越したのですが…。
その中の一人が、隣のおばちゃんに言うとりました。
「だいたいねぇ、山には、犬なんか連れてきちゃいけないのよ! 環境破壊に繋がるんだからー」と。
明らかに妻やrikoさんに聞こえるように。
山頂でしばし休憩して、おばちゃん集団が上ってきたのを見計らって下山したんですけどね。
上るときには目にしなかった真新しい飴玉の袋を、下山時拾ったんですけどー。
しかも2袋も。犯人はチミらでは?
山を汚してるのは犬ぢゃなくて、人間なのでは?と思ったり。
BJなんて、過去に(禿岳で…)人糞を顔面で根こそぎ持ち帰るほど山を愛しとるのですよ(いや、愛しとるかどうかは知りませんが…うぁぁ、当時を思い出してサブ疣)。

4232

↑カタクリやカタバミ、タチツボスミレがたーくさん咲いてました。どの花も綺麗でかわいぃー。でも一番綺麗で可愛いのはピンク色したBJの肛門だYO、なんてこと言いながら下山。

見晴らしのいい東屋の手前で倒木があり、ちょっと進路を塞がれたけど、その他は短足犬でも歩きやすいお山。
1時間半もあれば上って下りてこられちゃいます。
今回は、下山後宮床ダムでランチにしようと思ってたので、山頂でユルユル過ごすこともなくサクっと撤収。
おばちゃん軍団と、鉢合わせしたくなかったてのもあるけどね(笑。
心地よい汗をかいて、さて宮床へ。

4234

↑日向はホカホカなのに、東屋の下の日陰は、座っているとチト寒い。仲のよろしくない愚犬2匹が寄り添ってるし…。梵さんは柱に繋いだリードがグルグル巻きになって、身動きとれなくなっとりました。

「あぁ~腹減ったー」と二人がザックから取り出したのは、どれも酒の肴系。
漬物あるのに米がねーよ(笑。
他にはだーれもいない。
いいトコなのに人気のない宮床ダム。
と、そこへトイプーとフレンチブルを連れたご夫婦が。

4233

↑立派なタマがあるパイドのコテツさん。なかなかどっしりとした佇まい。でも4匹のハレンチブルに圧倒されたのか、興奮してゲロゲロ数回。びっくりさせてごめんねー。

あ、トイプーさんの写真、撮ってないや(笑。
でもってトイプーさんは名前も聞いてないや(笑。
ご夫婦としばし談笑して別れた後は、4匹を走らせます。
といっても、飼い主が走らなきゃ、走ろうとしないワンコたち。
しゃーないので妻が走ります。
わー!
で、追いかけてくる我が家の愚犬。
その我が家の愚犬を追いかけるriko家の2匹。
とまぁ、最初はそうだったんですが…。

4235

何を間違ったのか、BJがいきなり標的を妻からサラに変えまして。
で、それにQOOさん梵さんも参戦。
ワンコのばばあいじめが始まってしまいました。
なんでサラが…?(笑。
いや、飼い主的にはおもろかったけどね。
でもって、サラがいたお陰で、妻は走らずにすんだし。
ありがと、サラ。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年4月24日 (木)

一目千本桜で歩きすぎ~

土曜日は生憎のお天気でしたが、日曜日は雨も上がって午後からお天道様も出てくるとか。
だったらお出かけしましょ、そーしましょ。
ってんで、行ってきました、大河原の一目千本桜を見に。
一番の見頃は先週の水曜日辺りだったらしい。
てことは、昨日一昨日の雨で随分と花びら、散ってんぢゃね?
でもそのくらいの方が、人もまばらだろうし、犬連れには歩きやすそう。
船岡駅近くの役場の駐車場に車を停めて(無料)、まずは駅へ。
ココから、フツーは3.5キロ先の大河原駅へと歩くところですが…。
「桜の木の植え始めからスタートしましょ」ってんで、皆とは逆方向へ。
柴田大橋を渡って、対岸の川沿いを歩いていきます。
(対岸の桜は駅側の桜に比べたら、どれも若いのであります。よって、人もまばら)

4201

↑田んぼも家の屋根も雪が降ったように、桜の花びらが積もっております。犬好きなおじ様にワシワシやってもらって、喜ぶ愚犬ども。お礼に鼻汁のプレゼント(迷惑)。

しばらく歩くと、「芝田町さくらの会認定 日本一ソメイヨシノの巨木」の建て看板が。
幹回りは4.85m。
東西に広げた枝は2.6m、南北が2.4m。
高さは1.6mになるそうな。
他の木に比べると確かに大きい気はるすけど…うーん。

4202

↑これがその「日本一ソメイヨシノの巨木」。弘前にも確か日本一を謳ってるソメイヨシノがなかったっけか? 日本一、多すぎ(笑。

その巨木を目にしたちょいと前、牛さん集団に会ったのですが…。草を食んだりまったりしたりと、群れている牛さんたちから、随分離れたところで一頭、横になったまま動かない牛さんがいたのです。体に緑色のシートを掛けられてたけど…。
時々、モォ~と悲しそうな声を上げて何かを訴えてるようでした。
桜の遊歩道は散った桜の花びらでナルホド綺麗。でも牧場の川縁をよく見ると、川から流れてきたゴミがわんさか落ちとります。
「牛は意外と何でも口にしちゃうんですよ。ときどき釘なんかも食べちゃってね…」
実家で牛を飼っている夫は、そう言うとりました。
なんだか、桜に浮かれポンチになってた気分がシュン…。

4203

左手に船岡城址公園を見上げながら柴田バイパス沿いに進んでいくと、白石川は2つに分かれて、いつの間にか荒川という支流沿いを歩いとりました。
韮神橋を渡って、本流の白石川沿いへテクテク。
対岸の歩道を見ると人がわんさかなのに、こちら側はまばら。
歩きやすくてええねー。
末広歩道橋を渡って、やっとこ大河原駅側へ。
大河原駅から近い白石川の土手では、出店も出て花見客で賑わっておりました。
「この辺で、アテクシたちもお昼ご飯にしませんか」
てことで、夫、肩に掛けてた鉄砲、もとい…茣蓙を広げます。

4204

↑コッヘルの中に入れっぱなしだったレトルトおでん(妻が山で食べようと思ってました)を温めてハフハフ。千本桜のソメイヨシノは、その多くが老木・古木。延命措置はそれなりにとられとるようですが、切り取られた木も数多くありました。その横に、新しく若木が植えられてたけどね。

午前中は曇り空でしたが、午後になると雲が消えて青い空~。
ホカホカー。
握り飯頬張ったり、甘モノ食べたり、昼寝ぶっこいたり。
1時間以上まったりして、さぁ撤収。
歩いて大河原まで来たっつーことは、車のある船岡までまた歩いて戻らにゃならんのです。
帰りは老木満載の駅側の歩道をテクテク。
ブリンドルのフレンチさんと、クリームのフレンチさんに会いました。
どちらも我が家のような亜種ぢゃなくて、立派なフレンチさん。
かっちょよかったですよ。
いやぁ~歩いたあるいた。
楽しかった。
サラは肉球ちょいとズルムケになっちゃったけどね…ダメぢゃん(汗

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年4月18日 (金)

荒沢トレッキング

水曜日、お天気よかったんで2匹を連れて荒沢湿原へ行ってきたです。
ミズバショウが見頃だってゆーからね。
大河原の一目千本桜と荒沢湿原のミズバショウ…、どっちにしようか随分と迷ったんですが、人が少ないだろうってんで軍配は荒沢に。

04161

↑所々、まだ雪が残ってはいるけど…rikoさんとスノーシューにやってきたときは、この小屋が隠れるくらい雪が積もってたのよねー。

駐車場には10台以上もの車。
平日だってのに、びっくりですよ。
ガビーンですよ。
木道人がビッチリだったらどうしようかと思ったですよ。
まぁ、時々オババハイカー(略してオバカー。それは妻)やオジジハイカーとすれ違うくらいで、わらわらってほどでもなかったんですけどね。
で、すれ違う何人ものおばちゃんたちに声をかけていただきました。
「かわいいワンコねー」て。
んで、そのうちの一人が、足元にビターっとへばりついたBJを撫でながら「懐かしい手触り~」だというのです。
「うちもね、同じの飼ってたのよー。もぅ亡くなっちゃったんだけど」と。
思わず妻、聞き返しましたよ。
「同じのって…フレンチブルドッグさんを飼ってたんですか!?」て。
するとおばちゃま、サラリと…。
「いや、柴犬だけど」ですと。
えぇぇー!?
『同じの』て犬種が同じっつー意味でなくて、「犬」てことだったのね。
田谷地沼を越えたら、杉林を抜けて上田谷地へ。んで、この上田谷地をグルリと一周しようとしたら、途中道が雪解け水で川状態に。
その距離が恐ろしく長ーい。
水溜り程度ならまだしも、こんなに長い距離を両脇に2匹抱えて歩くなんて、とてもでけそーにありません。てことで回れ右。
上田谷地の中を抜けて行く事にしました(こっちも木道のない所は、一部ぬかるんでたんですけどね…)。

04163

↑木橋の一部が朽ち果てて落とし穴になってるところがありました。「危ないから、落ちるなよー」なんて2匹に声をかけた瞬間、体が沈むような感覚。穴に嵌ったのは妻。

この恐怖の橋の近くではカタクリも咲いとりました。
園内は、ミズバショウだけぢゃなくて、白や薄紫色のキクザキイチゲもたーくさん。

04162

↑ニヘラニヘラ笑っちゃいるけどね…ズブズブの湿地帯を歩いちゃったから、チミたちの足と腹は真っ黒だよ(涙。

いやぁ、2時間半、歩きまくりました。
東屋なんてゆー気の利いたものがないので(ベンチは田谷地沼の周りに数箇所あるけど、上田谷地では見つからず…あんのか?)握り飯は歩きながら食いました。
お行儀悪くてすびばせーん。
この時期、ミズバショウを鑑賞しようとココを訪れる方は多いようですが、革靴や踵の高い婦人靴で歩くのはやめといたほうがええですよ(木道だけを歩くなら問題ないけど)。
ズブズブなところが結構ありますから。
一番安心なのは長靴やと思うです(それか裸足・笑)。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2008年4月14日 (月)

山頂の桜は…?

週末のお天気はマズマズだとゆーのに、諸事情によりお泊りキャンプのできない我が家。
そんなわけで、rikoさんを誘って山元町へと行ってきました。
目当ては深山山頂の桜。
仙台よりも随分南に位置するので、そろそろ山頂の桜も開花してんぢゃね?
てことは、山頂で花見ができんぢゃね?
と思ったからです。
出発当日の日曜日は、朝から生憎の曇り空。
んだよー。
天気予報って、ちっともアテになんない。
それでも、降水確率は0%とゆーのを信じてレッツらゴー。
1時間半後、無事に麓の「深山山麓少年の森」に到着。
たっくさんの車が駐車していたのに、びっくりです。
もしや、妻と同じコト考えてる人ばっか?
山頂なんて人がひしめき合ってる?
イモ洗い状態?イヤーン
ちょいと不安になったものの、ここまでやってきたんだもの、仕方ない。上りますかね。
今回は妻もrikoさんも2頭引きであります。
駐車場の車の台数を鑑みると登山客も多いだろうから、フリーにするわけには行きません。
歩きやすい道なのに、歩きずれぇ~。

4142

↑一服坂と水場で小休憩。4匹は山野草にはまったく興味ナシ。あ、BJはカタクリやらニリンソウやら食ってたけど…。よい子は真似しちゃダメよん。

山頂まであと300m。
ココから急に坂の勾配がきつくなって、脹脛の筋が悲鳴上げそうになっとりました。
でも、この季節は、目にも楽しくてええですね。
ホント、このお山、いろんなお花が沢山咲いてるし。
タチツボスミレや、ちょっと淡い色したスミレサイシン。
ニリンソウにキクザキイチゲ。
もちろんカタクリもどっちゃり。
で、目当ての山頂の桜ですが…。
だめ。
全然ダメ。
不発。
ピンク色にすらなってねーし。
ベンチに腰掛けて、眼下に広がる海を指差して、ホラ、海だヨ!なんてrikoさんに教えたんだけど、空のあまりのどんよりさに海なんだか空なんだかわかりまへん。
桜はともかく、お天気さえよければもっと気分よかったのになー。
山頂で軽くランチにしたんですが、すんげー寒くて長時間座ってらんないし。
いつかは山頂で花見をと、毎年この季節に上ってるけど、未だにココでお花見できずにいる妻。
一体いつ実現できるのやら。

4141

↑黄色いこの花、トサミズキ? うーん、でも意外に高木だったしなー。なんだろ。ニリンソウ、可愛い~。でも葉っぱはトリカブト(こっちは秋に紫色の花をつけますですよ)にそっくりです。麓の桜は満開でした。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2008年4月 4日 (金)

薬來山へ

水曜日、我が家はBJを連れて、そしてrikoさんは梵天丸さんを連れ、薬來山へと行ってまいりました。春だしね。いろんなお花を見ながら上れるんぢゃね?(んで、あわよくば下山後ゲレンデで山菜の収穫もでけるんでね?)と思ったわけですよ。
んが。
加美町に入り、遠くに見える薬來山を発見して愕然。
「白いがな…」
近所の泉ヶ岳の雪でさえ、ほとんど融けたのに…。
でも遠すぎて、積雪が何センチくらいなのかは、さっぱりわかりません。
とりあえず待ち合わせ場所である「薬師の湯」の駐車場へ到着したのは、午前10時前。
用足しをしておこうと車を降りたら、ものすんげー強風。
ひょえー。
どうしましょ。
悩んでいるところに、梵天丸さんを乗せたriko号も到着してしまいました。
「どうする?」
「せっかくココまで来たんだしねぇ」
「んぢゃ、とりあえず登山口付近まで行ってみまひょか」
赤い鳥居のある登山口の駐車場には、既に2台の車が停まっておりました。
てことは、登山者がいるってことですよね。
これで、やる気が戻ってきましたよ。
アテクシたちも、行きましょー!エイエイオー。

04022

↑根雪の残った杉林を過ぎると(既に愚犬の腹は真っ黒)、歩きにくい706段の丸太の階段が出現します。身体が重いのか、我が家の愚犬は駆け上がるとゆーより、よじ登る感じ。しかも、何度も足踏み外しとりました。ダサい。

途中、行く手を阻む倒木が…。
時折強い風が吹き付けるし、木の裂けた部分を見ると、なんだか、ついさっき倒れましたって感じでちょっとビビったですよ。
景色を見ながら休み休み歩を進めて、やっと706段上りきると…

04023

↑場所によっては膝までズッポリ。BJもズッポリ。姥神様も半分雪に埋もれてました。南峰にある薬來神社に参拝。ここから北峰の山頂までは、なだらか。でも雪が多くて歩くのにはちょい難儀。

んぎゃー!
雪、どっちゃり。かんじきあったほうが歩きやすそうです。
でも、山頂からの景色は格別。
薬來山は標高僅か553mだけど、独立峰。
栗駒山や舟形山、お天気がよければ鳥海山まで見えちゃうのです。
この日は春霞って感じで、鳥海山は拝めなかったけど。
山頂で景色を眺めながら昼飯を、と思っていたのですが、ご覧の通り石碑まで埋もれるほどの雪。
防水パンツ履いてないし、風は強いし、さびーし、とてもゆっくり腰掛けて休憩するような気分にはなれませんでした。

04024

↑南のピークから北峰山頂へ続く尾根の途中には望遠鏡もあるです。あんまり端っこ歩くと、雪が崩れそう。

帰りは階段のない北側斜面を下ってこようと思っていたのですが…。
雪ガッツリなのに、足跡ナッシング。
日当たりは丸太階段の上りルートに比べたらきっと悪いし。
てことは雪も中腹までありそうだし。
傾斜が急なところもあったし。
てことで即効で断念。
上ってきた道を引き返し、706段を降りて行くことに。
いやぁ、梵さんがおもろかった。
斜面を転がる松ぼっくり追いかけて、ゴロンゴロン。
勢いついて、止まんない。
んで、無事に松ぼっくり咥えたら、rikoさんのいるとこまで丸太階段駆け上がって戻ってくる。
BJの倍は動いたんぢゃないでしょーか。
当の愚犬は下りになるとテンション急降下。
階段を避けてなるべく斜面を降りてきとりました。腰にはこっちの方が安心だけどね。
それにしても、下りルートが階段ってのは、膝にきますね。
下山後、二人とも「膝が笑うー」といって、笑いが止まらない~。膝から下が、別人格。
登山口から駐車場までの遊歩道の途中には、ベンチとテーブルがありまして。
ココで昼食に…と腰掛けたんですが、相変わらず風が強い。
2匹におやつをあげて、ある理由でwild-1へ行くことにしたのです。

04021

↑下山したら、涼しい顔で道路脇の枝をガシガシ。んが、やつの腹は真っ黒。どうも丸太階段の上り下りの際、腹がつっかえるとゆーか、丸太にくっつくらしい。

が、先を走っていた妻。
あまりの空腹に耐え切れず、思わず左折。
無意識のうちに大衡村の蕎麦屋「葉菜」の駐車場に入っておりました(汗。んで、2人でこの店で石臼挽き手打ち蕎麦の冷やしたぬき(990円)をズルズルゲフーッ。
チャージ完成。
無事にwild-1へたどり着くことができました。
rikoさん、お付き合いありがとー。
んでもって、金曜日もよろすく。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年3月21日 (金)

水の森ハイク

水曜日。どよーんと曇ってはいるけど、降水確率は0%。ワンコのお散歩には、ちょうどよろしいお天気。てことで、rikoさんを誘って水の森へ行ってきました。
QOOさん、梵天丸さんも勿論一緒です。
そろそろ、春模様かしらんと期待してたんですが…。
まだちょいと早かった。
カタクリもショウジョウバカマも、 顔出してなかったし。

Imgp7289_4

↑この道の左側の薮の中がショウジョウバカマの群生地なのです。

ヲツム弱くて、気の早いやつが、一つくらい花咲かしてんぢゃね?なんて思ってたのになー。
久しぶりの水の森。
完璧なナビを心がけ、妻が先導したのですが、ガハハ~、道間違えちゃって急な坂を下り切ったところでUターン。すんません。
途中までルンルンで歩いておったのですがね…。
んもぅ、あちこちに放置糞ゴロゴロですよ。
それ以外に、人間がリバースした米粒もんじゃまであったしー。
お菓子の袋やら、ゴミも至る所で目にしました。
ガッカリ。
最初は見つけた放置糞を拾ったりしてたんですけどね(主にrikoさんが・偉!)、んもぅあまりの多さに取る気力も萎えました。
つか、清掃活動しに来たわけぢゃないっつの。

Imgp7292_3

↑雨で道が崩れちゃったんですかね。こんな感じに補修されてるところがありました。

rikoさんとお喋りしながら歩いたこの日は、ちっとも疲れを感じません。
多少アップダウンのある遊歩道なんだけどなぁ。
初めて水の森を歩いたときなんて、ゼーゼーハーハーだったと思うけど。
涼しかったからなのか。
はたまた、妻に体力がついたからなのか。
汗もかかないし。
半周したところで見つけた東屋にて、小休憩。
ココでお昼ご飯…の予定だったのですが、おかしい。
お昼なのに、ちっとも腹が減ってない。
腹時計、故障?
てことで、甘物摘みながらお茶にすることに。
んがっ、椅子に腰掛けて、またまた視界に入ってきたのが先人の忘れ物。
ビニール袋に入った犬糞ですよ。
拾ってわざわざ袋に詰めたんなら、持ち帰れっつのー(これも取りあえず妻のうんこバックへ)。

Imgp7294_2

↑ワンコたちもおやつタイム。QOOさんを押しのけ、絶好のポヂション取りをするサラ。「ネンコージョレツってやつだわよー」

グルリ一周して、キャンプ場に戻ってきたのは午後1時過ぎ。
なーんか物足りなかったけど、ワンコたちにはちょうどいい距離だったのかしらね。
お花が咲き始めたら、ちょっと歩くのも楽しくなるから、またきてみようかしらん。
あー、でも花より放置糞に目が行っちゃって「来なきゃよかった~」てなりそう…。
つか、ゴミ捨てんなバーカ!
犬糞拾えよターコ!

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年3月17日 (月)

蔵王スノートレッキングpart2

時々お尻で滑りながら熊野岳から地蔵山へ。
山頂でお昼…にするより、どうせなら樹氷に囲まれてラーメン啜りたい。
てことで、地蔵山を下って樹氷林の中をしばし散策。
「おっしゃ、ココにしましょか」
やっと重いザックから開放されました。
山頂の天気がイマイチ分からず、フリースやらダウンやら突っ込んでたのよね。
でもって、スノースコップまで担いでたから。
「お山の上の雪はきっとサラサラぢゃないだろーし、手で雪を掻いて椅子作るのは大変だもんね」
そう思ったから。
正解でした。
ガッチガチの雪。
でも、ガッチガチのくせに、固めようとしてもちっとも固まらない。
「椅子とテーブルが作れませんー!(涙」
しゃーないので、掘り炬燵風に穴を掘って、そこに座ることに。

03136

↑雪の上にゴロンと横になると、火照った背中もヒンヤリ~♪ この日フィールドデビューを果たしたrikoさんのプリムス マイクロンSPのケトルもピッカピカ。

カップ麺食べて~おやつ食べて~熱々の葡萄ジュースみたいなやつ飲んで~まったり。
掘った穴もしっかり元に戻して(これでスノースコップの役目は終了。もっすご大変な思いして担いでた割には、あっけなかった) ロープウェイ乗り場へ。
自宅に戻って愚犬たちの散歩や飯やりとゆー仕事がなけりゃ、もっとゆっくりできるんだけどね。
地蔵山頂駅から樹氷高原駅間、ロープウェイから真下を見下ろすと和カンとTSLのスノーシュー跡がついとります。
「もしかして、駐車場でお隣に停まったおっちゃん2人ぢゃない?」
そう話してたんですが、ピンポーンでした。
このお二人と、樹氷高原駅で一緒に。
おっちゃんは、ロープウェイのスタッフに
「樹氷っつーのは、ほら、針葉樹でも出来やすい木ってのがあんだよね。覚えてたんだけどなー。なんつー名前の木だったっけ?」としつこく聞いておりました。
スタッフ、知らなかったけど。
へー。
そうなんだ。
気になって調べてみたら、なるほど、ブナなんかの広葉樹は氷や雪がつきにくいので樹氷にはならず、アオモリトドマツ(学名:オオシラビソ)なんかの常緑針葉樹が樹氷のでける条件にピッタリなんだとか。
おっちゃんのお陰で、一つ賢くなったヨ。
でも、おっちゃんと一緒で、すぐ忘れちゃいそうだけど(笑。
無事に下山したら、せっかく蔵王温泉に来てるんだし~。
汗も流したいし~。
てことで、共同浴場へ立ち寄ることに。
蔵王温泉には、上湯、下湯、川原湯の3つの共同浴場があるのですが、今回選んだのは下湯。「ほのぼの湯ったり 高湯通り」なんてゆー看板の出た風情ある温泉街の、ちょうど中心にあるのがその湯。
管理人や番頭さんなんてだーれもおらず、入り口の料金箱に200円を投入して入ります。

03131

↑蛇口なんかはなくて湯船は大きくないけど、サイコーに気持ちいい。そしてサイコーに臭い(笑。

外の自販機でジュースを買って、飲みながら入浴。
あぁ、コレがビールだと幸せなのに(笑。
強酸性なので石鹸は使用でけないそうです。
でもって、濡れたままのタオルを着物に掛けると、やがて切れますのでご注意くださいと書いてありました。
スゲーッ。
下湯で疲れと汚れをすっかり落として、その代わりに硫黄臭をガッツリ身体につけて車に乗り込み帰路へ。
山の上もお風呂も気持ちよくて、心身ともにリフレッシュでけた1日だったです。
rikoさん、お付き合いどーもありがとでした。
また来年のこの時期、行きましょう。
あ、樹氷林で焼肉やろ!ってのは撤回するです。荷物多すぎ(笑

にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2008年3月15日 (土)

蔵王スノートレッキングpart1

3月13日の水曜日。午前8時、rikoさんをお迎えにあがり、山形蔵王温泉スキー場へ。
樹氷を鑑賞(妻は今年2度目だけどね。前回おもっきし吹雪いてたしさ)しつつ、カップ麺を啜ろうぢゃないかとゆー話になったわけです。
まずは、駐車場に車を停めなきゃ…。
蔵王ロープウェイの乗り場に一番近い駐車場へ行くと、ぎゃー!平日だってのに満車。道路を挟んだ下の駐車場へと案内されました。
たしか駐車場料金は1,000円だったハズ…。
おや、料金所には誰もいないし、徴収しにも来ませんけど?
平日は無料なんですかね。
ラッキー。
今回は、蔵王山麓駅→樹氷高原駅(乗り換え)→蔵王地蔵山頂駅で山頂まで行ったら、地蔵山頂駅・樹氷高原駅間を歩いて下りてこようと思っていたのです。下りオンリーの楽チンチキンルート。

03132

地蔵駅に到着したら、まずは安全を祈願してお地蔵様@蔵王地蔵尊(高さ2.46m)のところへ。祈願はするけとお賽銭は出しません(ケチ)。
雪も随分溶けて腹の辺りまで出てるんぢゃ?と思ったのに、まだこんなにスッポリ雪に埋もれとりました。
「左側の斜面を、ロープウェイ見ながら下りて行こうか…」
なんつってたら、ロープが張られていて雪崩の恐れがあるため立ち入り禁止の札が。
ありゃりゃ。
どうしましょう。
んぢゃ、とりあえず、あの高いお山の天辺目指して上りましょうってことに。
バカと煙はナントカといいますからね。
数メートル進んだだけで、汗だらだら。
蔵王山麓駅の壁には「山頂の気温ー10度」と書いた張り紙がされてたのにー。
暑いよ。
下から山を見上げたときと違って、意外にも傾斜がきつかったりして、滑って転びそうになりながらもなんとか天辺到着。
ここで、「お釜まで行くんですか?」と尋ねられ、「まさかー。行きません行きません」と答えた二人だったのですが…(つか、お釜どこにあるかわがんねー)。

03133

ココが地蔵山の山頂ナリ。
んぢゃ、次はどーしましょう。
右手に見える、あっちの高いお山の天辺を目指しましょうか。
そうしましょう。
雪はしまっていてつぼ足でも歩けそうだったのですが、スノーシューぶら下げて歩くのも邪魔くさかったので装着。
等間隔に突き出た道標を目印にして歩き出しました。
下って~そして上って~。

03134

↑エビの尻尾とゆーか恐竜の鬣とゆーか…。それにしても、ちょいと表面が埃っぽいところもありまして。黄砂の影響かちらん?

いろんな形をしたエビちゃんがいるので、それを観察しながら歩くのも楽しい~。
時々尖った氷を剥ぎ取って、「武器だー!刺してやるー!」「うわー、やられたー」とアホになってみたり。
でもって、時々尻餅つきながらも(rikoさんが・笑)なんとかお山の天辺らしき場所に到着。
んで、なにやらでっかい雪の塊がありましてね。
ちょうど通りかかったおっちゃんに尋ねたら、「こりゃ、避難小屋だべ。向こうにお釜があるよ。下りていって見ておいで」と。
ええーっ!?
このとき初めて知りました。
今二人が立ってるお山が熊野岳だったってこと(汗。
でもって、お釜まで来ちゃったぢゃんかヨ!てことに。
お釜を見るために下るってことは、見終わった後、また上ってこなきゃいけないわけなんですけどね。
せっかくだもの。
いっときましょう。
うふふ、雲ひとつないし~今日のお釜は一体何色に見えるのかしらね。
ワクワクしながら覗き込んだら…。

03137165

凍っとるがな。
てことはお釜の上を歩くことも可能なんでしょうかねぇ?
物凄い急斜面なんで、下りるの命がけっぽいけど。
お釜を覗いたら、熊野岳の山頂へ。

03135

こっちにもでっかい雪の塊。
テレマークスキー履いたおっちゃんに「これがお社。こっちは鳥居」だと教えていただきました。
熊野岳の山頂には、斉藤茂吉の歌碑も立っているのですが、それはどこにあるのか分からず…。
山頂では、おっちゃんたちが(実は駐車場で、お隣に駐車した車に乗ってた)お昼ごはん食べております。
妻のおなかもグゥー。
でも、せっかくなら樹氷に囲まれてランチしたいぞー。
てことで、地蔵山まで戻ることに。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年3月 4日 (火)

泉ヶ岳スノーハイク

土曜日の夜から次の日の早朝にかけて吹雪いていたので、どーなることかと心配しましたが…風もやんで穏やかなお天気。
本日は、梵天丸家ルーク家でスノーハイキングをするのであります。
おばちゃん3人に♂ワンコ3匹。
当初は世界谷地辺りに行こうと言ってたのですが…。
rikoさんに道順説明するのが億劫になっちゃって(ダメ人間)、でもって初スノーシュー体験のルークままんも一緒だから、近場に(もうヤダ!ってなったら、いつでも自宅へと逃げ帰れるしね)決定したのでありました。
待ち合わせの泉ヶ岳スキー場の大駐車場。
平日は駐車料金タダなのに、土日は500円。
やっぱ、ココに来るなら平日に限るわ(笑
早速スノーシューを装着して出発です。

03021

↑BJの真似をして枝を齧ってみる梵天丸さん。そんな彼を背後から襲うルークさん。梵さんは男なんですけどー。もぅ鼻息からしてマウンティングの域を越えとります。

昨夜から降った雪は僅か3センチ程度。
その下はガッチガチの氷だったので、ワンコも人も歩きやすい~。
つか、つぼ足でもイケたんぢゃね?ってくらい。
(場所によっては、ズボっと嵌るところもありましたが)
運動量の多い犬種@ジャックラッセルのルークさんは、フリーにしたらどこに行くかわかんないからってことで最初はオンリードで。いやぁ、引っ張る引っ張る。お陰で歩くのは楽チンだったみたいだけどね。
どこか遠くへ行っちゃうとゆーより、もぅ梵さんにロックオンなわけで。
迷仔になる危険はなさそうってことでフリーにしたら、やはり梵さん目掛けて一目散。
そして、ガシコーン、ヘッコリヘッコリ。
意外にも、もがく梵さんを見て割って入ろうとするBJ(ルークに吼えとりました。しかも耳元とゆーより、耳の穴に鼻突っ込む感じで)。
ま、体力消耗しきっちゃうと反応しなくなったりもしたけど…。
とりあえず、弟分を助け出そうとしてたんですかね。

03022

↑芽吹き始めた木々や、昨夜の吹雪で折れた枝を見ながら歩く…余裕がなかったかもしれないルークまま。ルークさんを梵さんから剥ぎ取るのに、ちょっとお疲れ気味。

でもね。
しばらくしたら、このヘコリーマンルークも、落ち着いてくれて、その後は楽しく森を散策することがでけたです。
今まで何度も来てる泉ヶ岳なのに、またまた初めて目にしちゃった牧場のようなだだっ広い場所。
平坦だからゲレンデとして利用されてないのか、足跡がまったくありません。
おーし!みなの衆、走れー!
と叫びながら、妻が走る(汗。
相手してくれたのは、我が家の愚犬のみ。
梵さんもルークさんも、呆然と眺めてただけ。
くそーっ。ついて来いよ、このノリに(笑。
その後、ウロウロと歩き回って、いつの間にかDゲレンデへ。
雪を固めて椅子を作って、ココでランチタイムです。

03023

↑かなり疲れたのか、広げたシートの上でマジ寝こきだす梵さん。火傷しちゃ大変だから、ルークさんは木に繋がれております。ちっとも寒くなさそうだったのは、繋がれてても動きっぱなしだったからかな。いやぁ、それにしても凄い運動量ですよ。

カップ麺食べて~熱いチャイも飲んで~満足マンゾク。
雪の上でもヘソ天アホ踊りかますほどBJも満足だったようです(違?

03024

↑最後は東屋でパチリ。この後、なかなか椅子の上から降りようとしなかったのがBJと梵さん。「足が冷たいから、下りたくないっす」てことだったんでしょうか。

午後2時ちょい前、駐車場に戻ってくると、アイゼンつけてこれから山に登るとゆー方がおりました。
スゲー。
泉ヶ岳でスノーシューを楽しめるのも、もぅ今季はこれが最後かな(トンネル前の広場辺りは雪が殆どなかったし)。
んで、雪が完全に溶けたら、今度は山頂目指してまた上りましょうねー>rikoさん
あ、ルークさんなら楽勝で登頂できんでね? てことで、ルークままんもどうよ(笑。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年2月21日 (木)

泉ヶ岳スノートレッキング

今週もスノーシュー持って行ってまいりました。
自宅から車で僅か15分。
泉ヶ岳です。
お天気もいいし、風もないので今日は愚犬2匹も一緒。
集合場所の駐車場に到着したら、rikoさんは既に来ておりました。
お待たせしちゃってゴメンネー。
rikoさんも、QOOさんと梵天丸さんの2匹連れ。
まずは、ワンコたちを思い切り走らせてあげよーってことで、Gゲレンデへ。

02201

んがーっ。
だーれも走りやしねーっ。
仕方がないので、妻が走ってみる。ワォーッ!
あ、ちゃんとBJもいたのですよ。
ちょいと離れた場所で枝かじったり、雪食ったりしとりました。
ゲレンデで遊んだ後は、皆で森の中へズンズン分け入っていきます。
最初はリードをしていたのですが、あっちゃこっちゃ歩いて木にリードが絡まって、あっちゅー間に身動きが取れなくなってしまいます。
平日で人もいないし(ゲレンデの上の方では小学生のスキー教室が行われてたけどね)、4匹ともオフリードに。
数年前、泉ヶ岳が猛吹雪だったとき…BJは拒否っていきなり駐車場へ戻ろうとしたっけか…。
森の中はドッグフードと見間違うような(いやマジ、クリソツですよ)鹿の糞が落っこちてたりして、誘惑多いけど…。
大丈夫かしらん?
心配は無用でした。
ちびっこ梵さんも、しっかりついてきます。
とゆーか、ものすごく楽しそう。

02202

↑早くもサラおばちゃんの顔面には粘着涎が。固まって先を行く3匹。梵さんはBJの真似っこ。枝齧りとか、悪いことは真似しちゃダミよー。QOOさんはrikoさんの足元を絶対に離れないのです。介護犬みたい。健気ぢゃのぅ。

遊歩道を歩いたり森の中に入ったり、好き勝手にウロウロ。
水分含んだ重い雪だけど、そのお陰でワンコたちも沈むことなくサクサク歩けたみたい。
お腹が鳴ったので時間を聞いたら、ジャスト正午。
なんて正確な腹時計なんざんしょ。
てことで、てけとーな場所を選んで即席椅子を作り、即席麺を食らいます。

02203

↑食事中、なるべく冷たくない場所を探すワンコたち。QOOさんはrikoさんが座ってた座布団の隅っこに。サラは妻のザックの上に。んで、プルっとりました。止まると寒いのよね。あ…震えてないのはBJだけだったかも。つか、一人で趣味の徘徊に精を出しとりました。ところで、至る所にこーんな実だか種だかをつけた木が生えてたんですけどね。この木ナンの木、気になる木ぃ~♪アカシデ?

追記)サラミが沢山ぶら下がってる気になる木の正体は、「ハンノキ」でございました。しかもコリが花だっただなんてっ! 教えてくれたSさん、どーもありがとでした。

この季節、落葉樹は葉が落ちてるしー。
木の名前を当てるなんて、難しいですね。
幹の模様や艶だけで木の名前が分かると、もっと楽しいのにー。
食後もガッツリ歩きますよー。
遊歩道を下ってきたら、芳の平水芭蕉群生地とゆー看板を発見。

02204

↑木道をサクサク歩きます。先頭はrikoさん。その後を梵さん、サラ、BJ、QOOさんが金魚の糞よろしくついていくのですが…。梵さんが立ち止まり、大渋滞。この後、梵さんはUターンして妻の足元へ。え? 高橋家のコになる?(笑 最後に東屋でハイポーズ。梵さんはココで電池切れ。rikoさんの膝の上でマジ寝しそうになっとりました。んもぅ、かわいぃ。ちっこいおじーちゃん(←しかも入れ歯外した)みたいで(笑。

この木道、思った以上に短かったです。
ぐるーり一周あっちゅー間。
ご近所のIさんの話だと、「ココの水芭蕉、でかいのよ!今までいろんな場所で見た水芭蕉の中で一等賞」だそうで。
4月の中旬、どのくらいでかいのかもう一度来たいと思いますです。
タップリ4時間近く歩き回って(我が家でいう「かわいがり」とゆーやつです、えへ)、駐車場近くまで戻り、東屋で一服。
その途中、小川を越える際、先頭を歩く妻が雪で出来た橋を恐る恐る踏んで「おし、ココなら渡れそうだヨ」と越えた後、「大丈夫なのねー!?」なんつって力込めて踏み出したrikoさん…ズボーッ。
そして両手挙げて前のめりにドテーッ。
その恰好見てゲラゲラ笑ってたら、梵さんがrikoさんの作ったその穴にボテッ。
消えました(笑。
いやぁ、最後にこんなおもろいハプニング、どうもありがとう。
この後、2台揃ってWILD-1へ。
rikoさんはスタッフの人にいろいろ教わりながら、マイスノーシューをゲットしました。
うひひ、次はどこに行きましょうかね~。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2008年2月13日 (水)

スノートレッキング with rikoさん

ひゃー、いつの話だYOってくらい随分前のことになっちゃったですが…。
なわけで、更新にも力が入らず(記憶が定かでなかったり)、「詳しくはコチラを」と簡単に済ましてしまいたいところですが…。
いかんいかん。
ココは、己のボケ防止のための日記垂れ流しブログなのだわ。
てことでポクポクポク~♪(←思い出し中)。
時は2月の6日。
水曜日。
思い切り平日。
午前9時、後部座席に剛毛な方の愚犬を乗せた我が家の愛車がrikoさんちの家の前に到着いたしました。
本日は、rikoさんスノーシューデビゥの日なのであります。助手席に彼女が座った瞬間、もぅ「やっぱ、やめるー」とは言えない状況になりました(ほぼ監禁)。
いつもの場所に車を停めて、そこからスノーシューを装着。
荒沢湿原のスタートラインまで、まだ500メートル手前なんですが、早くも汗だくですよフエー。

02061

↑BJなんて、はなっから先頭を歩く気ありゃしません。自然館の管理人さんがつけた足跡を辿って進みます。「おっちゃんは、毎日ココを往復してるんだよねー。スゴイねー」なんて言いながら。

自然館の敷地から入り口までは綺麗に除雪してありまして。
でも、スノーシューを脱ぐのは面倒っちぃ。
てことで、1メートル近く積もった雪の上を歩いて入り口まで行こうとしていたのですが、途中でBJが除雪された歩道へ飛び降りてしまいました。
引きずりあげるのは、ちと難しい。
しょうがないので、細いフレキシブルリードのみが1匹と飼い主を繋ぐ形でしばし別行動をとっておったのですが…。除雪された歩道と妻が歩いている雪の上の仕切りに壁が。しかも、その壁がズンズン高くなっていって、もぅリードが伸びませーん。
やばいやばい。この調子で行くと、BJが首吊り状態になっちゃう…と思って壁に近づいたそのとき、ドーン。
妻、見事に埋もれました。
その後、リードを壁の向こう側に放り投げて事なきを得たんですけどね。
ったくもぅ。
冷や汗までかいちゃいましたがな。
自然館に入って、とりあえず水分補給でもと、自販機でお水「船形の氷水」とゆーペットボトルを100円で購入(昼飯用にとウォーターキャリーいっぱいに水は持参してたんですが、出すのが面倒だったの)。
んがー。
自販機から出てきたのは、空のペットボトル。
これにはびっくら。
慌てておっちゃんを呼んで、どーゆーことぢゃと聞いてみると、空のペットボトルを購入して、そのボトルに隣の充填機から水を注ぐ仕組みになっとるんだが…と。
「でも、この機械が壊れちゃっててねー」
直せよ。
「その会社が倒産しちゃってねー。どうにもこうにもならんのだわ」
今ぢゃ、ただのデカいゴミ。
とゆーことは、妻が100円も払って購入した、この空のペットボトルはどーすりゃええのか?
「飲みたい?」
飲みたいのみたい。
「ホットがいいかね、それとも冷たいの?」
冷たいやつ。
おっちゃんに空のペットボトルを渡したら、妻が立っているところから丸見えの位置にあるシンクへつたつたと歩み寄り、蛇口を捻ってジョバー。
「はいよ」
す、す、水道水?
マジっすか?
そりが100円?
いやん、ぼったくり?
「あ、これ、地下水だから」
しばし開いた口が塞がらなかった妻ですが、渡されたお水は軟らかくて意外においちぃものでした。
「沼に獣の足跡が一つもないからねー。今日も上を歩くのは無理ぢゃないかねー」
2月に入れば大丈夫かと思ったのに、今日も空振り。
うーん、残念だけど、落ちてずぶぬれになるのは嫌なので(深いところで水深3mとゆーことでしたよん)とりあえず木道の上を歩いていきます。
先日、同じ場所を妻が歩いたのに(その後同日某スポーツショップのスノーシューツアーもあったとか)、その足跡は既に雪で覆われてすっかりなくなっておりました。

02062

↑ポッコリ盛り上がったところが木道。足元に気をつけて~。いくら人間がスノーシューで道を作っても、ズボっと雪に嵌るおデブなBJ。突き出た枝に八つ当たりしとりますが、自然破壊はよくありませぬ。やめろ、ボケ。

妻、その後ろをBJ、rikoさんの順番で歩いておったのですが、気づけば最後尾にいるBJ。この状態だと、いつ糞を垂れたのか分かりませんからね。てことで、rikoさんに先頭を譲って、お好きなように歩いてくださいませ、と。
そしてプチ迷子になりました(笑。
任せておいて!などと言うてたのに、なんとも無責任なナビだこと@妻。
つか、そもそもその場で3回まわったら、どっちがどの方角なのか分からなくなるくせに(ダメダメ)。
ぶら下げてる方位磁石の見方も良く分からないくせに(もっとダメダメ)。
でもまぁ、この荒沢湿原は、周りをグル~っと車道に囲まれているので、迷子になったらまっすぐ進めばなんとかなるのです。
てことで、取りあえずは状況把握することよりも、腹ごなし(笑。
適当な場所を見つけて、雪で椅子を作ります。
椅子を作らずそのまま座ると、尻が重い上に、腹の肉が邪魔してなかなか立てないからね~(笑。
お湯を沸かしてカップラーメンをいただきますー。
うまうま。
食後に、熱湯を注ぐだけのお汁粉もいただきますー。
普段食べたら、絶対マズー!ってなりそうな代物だけど、こーゆーところで食べるとウマイウマイ。
お腹一杯になったら、なんだか元気も出てきまして。
地図とにらめっこしながら、無事に上田谷地を見ることもできました。
ココも上を歩くことはできそうもないので、眺めるだけでしたけど。
くぅー、つくづく暖冬が恨めしい。

02063

んで、途中まで後戻りして自然館前の田谷地沼をグルリと一周。
建物内で仁王立ちしている熊さんにもご挨拶して、自然館を後にします。
いやぁ、よく歩きました。
手の甲にも汗かいちゃう妻って、新陳代謝がいいのかちら?
全身加齢臭プンプンなので、二人で「やくらい温泉」へ。
1日券800円。
タケーッ。
1日いてもいいらしいけどね。
いる間、何度でも風呂に入っていいらしいけどね。
休憩室で持参した漬物食ったりしてもいいらしいけどね。
だから平日なのに、じーちゃんばーちゃんたちがウヨウヨしてたけどね(まるでケアホーム)。
1回の利用券を、もぅちっと安く売るとか、してくれりゃええのに…。
そういえば、到着したときは、ちょうど妻が車を停めたすぐ後に除雪車が入ってきまして。
(あと5分遅かったら、雪の轍をドキドキしながら走ることはなかったのよね)
この日、お天気がよかったことと、除雪されたってこともあり、帰りは駐車した場所から薬莱温泉の辺りまで、道路の雪は殆どなくなっておりました。
先月きたときよりも、雪が少ない状態…。
てことは、今シーズンはもぅ湿地の上は歩けないのかしらー?

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

|