里山ハイク

2009年11月 9日 (月)

七つ森ハイク

自由と平和を愛しましょ!とゆー11月3日の文化の日。随分前から最上川をカヌーで下る予定を立てておったのですが…山形県のお天気は強風&雪。
折角の予定がなんたること。
ぷぎゃー!
愛せません。
自由と平和なんてー!
前日の夜から、妻、もぅ凹みまくりです。
当日の朝は、ココ仙台もポツポツと雨模様でございました。
なんだかなー。
でも、家でゴロゴロしてるのはつまんない~。
「おっしゃ!歩きに行くで!」
雨合羽を持参して近くの七つ森へと出かけてきたです。
雨降りだから、自然遊歩道をのんびり歩くだけね、と。
信楽寺跡の駐車場に到着したら、あら、雨模様だけど車が4,5台停まっとります。
紅葉の季節だから、お天気に関係なく散策してる方がいらっしゃるんですね。

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↑所々流れる雨水に侵食されて川状態になってたところもあったけど、殆どのコースは整備されて歩きやすい~。

アホ夫婦、くっちゃべりつつ歩いてたら、あっちゅー間に梅ノ木平に到着。
ココで持参した握り飯を頬張ってたんですけど…。
出発時、雨が降ってたから雨合羽きたのに、歩き始めたらお日様出てきて~
暑くなってきたからと雨合羽脱いだら、見てたかのように雨が降り始めて~
しゃーないとまた着こんで歩き始めたら、また上がって~
この梅ノ木平で握り飯食い始めたら、また降りだしやがって~
なんだか、空に弄ばれてる感じ。ムカつくぜ。
腹ごなしが済んで、この遊歩道を南川ダムまでダラダラと歩くつもりだったのですが…
撫倉山の急斜面を登っているご夫婦を眼にして、妻もいきなり上りたくなっちゃったのです。
ロープ掴みたい、掴みたいー!(病気)

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↑標識の周りにはトリカブトが!うひょひょ~。初めてトリカブトの花、目にしました。可愛い。持って帰りたい気持ちをグっと堪えて、眺めるだけにしときました(笑。

途中でご夫婦を追い越しちゃった。
(この後、山頂で随分と長い間休憩してたのに、結局このご夫婦は現れず。奥様が上ってる最中に「怖い~腰が抜けるー」とおっしゃってたけど、引き返したのかもしれません)。
ロープの急斜面が終わったら、いきなり目の前に梯子出現。
前を歩いていた学生さんたちが、こえー!マジびびるー!とか騒いでおります。
そういやココ、数年前にBJとサラを連れて上ったことがあるのよね~(無謀)。
今ぢゃ考えられない。
犬ナシだとサクサクです。

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↑写真には写ってないけど、実は山頂、雪降ってますの。さびーですの。寒い中、夫、日清の塩ラーメンを食す。「こないだ会津で食べた山塩ラーメンと同じくらい旨いですー!」だって。お外で食べてるからだと思うよ。

山頂で、前を歩いていた学生さんたちとちょろっと談笑。
3人の井出達は、1人はワークブーツ履いてたけど、他の2人は…
「山上りにいくゾ!って言ったのに、ひどいっしょ。コイツら、パジャマみたいな格好で…」
笑えました。
でもいいね~男3人で山なんて。
妻が学生の頃の友人との遊び場の中に、山とゆー文字はなかったもん。
のんびりまったりした後、山頂で雨合羽を脱ぎ捨ててさて下山。
急斜面を駆け下りて(ロープ場は後ろ向きで下ると楽チンですね)、遊歩道を早足で~。
駐車場に戻ってきたら、なんだか歩き足りないね、と。
そんなわけで、車で笹倉山の登山口前まで移動しました。

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↑遊歩道の途中で見つけたウマオイさん。なんか鈍い動きといい(指先で突いて倒したら倒れたまま~でも生きてるよ)、太い胴体といい…似てる…BJに。七つ森の信楽寺跡の近くにはコーヒーショップが!今度犬連れで遊歩道の散策に訪れたときは寄ってみよう。

笹倉山の登山口に到着したのは午後2時。
タラタラ登ってると、あっちゅーまに日が暮れそうだったんで、猛ダッシュで上って~
山頂…ぢゃなくていつもの東屋でお茶飲んで、甘物食べたら回れ右。
午後3時には下山しとりました。
殆ど見てたのは足元ばっかだったけど…笹倉山は紅葉が見頃でありました。
久しぶりに撫倉山上ったけど、大倉山、蜂倉山、鎌倉山、遂倉山、松倉山も行かなきゃ!
お天気のいい日で、ついでに犬ナシだったら、1日で行けそうでない? 無理?

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2009年11月 2日 (月)

桑沼~氾濫原ハイク

30日の金曜日。rikoさんと桑沼へ行って参りました。
「腰が痛いから、登山ぢゃなくて散策ねー」
なんて言われてたんですけどね。
トレッキングとハイキングの違いがよくわかってない妻は、散策と山歩きの違いもわかりまへんの…と今更ながら言い訳してみたりして~(汗。
泉ヶ岳の大駐車場で待ち合わせをして、2台連なりまずは桑沼の駐車場へ移動です。
途中から細いダートになるんですが、これが数日前の大雨の影響か、ひでぇ悪路。ちょうどタイヤの太さくらいの溝があちこちにできちゃってて、ヒィヒィですよ。写真撮っておけばよかったと後になって気づくも、そのときはそんな余裕もナシ。
まぁ、我が家の車は車検中で代車だったから、弾いた石ころがボディに当たろうが、腹を擦ろうがどーってことなかったんですが(笑。
桑沼の駐車場に到着したら、歩き始める前に、地図とにらめっこしてまずはルート選び。

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大倉山の東屋がある展望台には行きたかったわけでー。
でもって、桑沼もみたかったわけでー。
結局、急坂45度とゆー表示のあるコースを選んでしまったわけでー。
(でも、この時点では45度と30度…どっちが急なのかrikoさんは気づいてなかった模様)

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↑そんなわけで、「まだあんのー?」「またロープ?」「ヤダー!」と背後からrikoさんの嘆き節が聞こえ続けたわけで…。いやほんと、意外とあったわね。5分程度だと思ってたけど(笑。

妻の記憶なんて、ホント当てになんねー。
夫と二人で同じコースを歩いたことあんのに、この急坂の長さなんてすっかり忘れとりましたよ。辛いことって意識的に記憶から消し去るようにできてんのよね、きっと。
いや、楽しくない?
楽しいでしょ。
こんだけ急坂だと…(汗。
でも、この急坂を上りきると気持ちのいい大倉山稜線。
ココだよ、ココをrikoさんにも歩いてほしかったの…(上地図のGの辺り)。
んで、この先の東屋でお昼ごはんです。
その前に、大倉山の断崖に突っ立って、下を見下ろしてみたりしました。
写真はコチラで。

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↑眼下に見下ろす桑沼もすんげー綺麗。尾根は落ち葉の絨毯でフッカフカ。どうよ、天国ぢゃろ? 疣だらけのキショい木もあったけどね…。


この気持ちいい稜線歩いてると、もぅ急坂のことなんて忘れちゃうのよね、うん。
「泉ヶ岳や北泉ヶ岳はハイカー多いけど、こっちはあんまりいないんだよねー。だから自然がそのまま残ってるって感じがしてええのよねー」
なんて喋りながら歩いてたら、足元に捨てたばっかと思われるゴミ発見。
魚肉ソーセージのビニール2本分(外側の袋も同じ場所に)とみかんの皮。
誰ぢゃい!(拾っておきましたが)
そして辿りついた氾濫原~。

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↑ひゃっこくて綺麗な水…いきなり腹這いになったrikoさんは、顔面をつけとりました。これだけの水が、この先では地面に吸い込まれなくなっちゃうんですヨ。川の終わりですよ。すげーですよ。

「もぅ上りはないよね?」
「う…うん…?」
氾濫原を過ぎるとダラダラと続く上り坂。
ヤベーなオイ、あるぢゃねーかヨ…また嘘ついちゃったよ…と思いながらも「ここら辺の紅葉は見事だねぇ」と話を反らしたズルい妻。
すまん。
この上り坂の記憶も欠落しとりました。
ゆるーい散策の予定だったのに、気づけば10時から午後2時半までガッツリため息交じりの山歩きになってしまい申し訳ねー。妻的には楽しかったけど(汗。
でも「山歩きのお陰で腰痛が軽減したみたい」と言われて、ちょっとホッとしたです。
ほらほら、やっぱ腰にもええのよ。
歩くのって。
1日に2,30キロ近く歩くマサイ族だかは、腰痛知らずだってゆーしねー。
てことで、次もどこか歩きましょー(鬼。

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2009年10月29日 (木)

牛野キャンプ~達居森

朝、6時ごろ目がさめてシュラフから出たら、2匹をおしっこさせて朝ごはん。
昨夜の激辛鍋の残りに、これまた残った野菜を入れて残飯饂飩です。
超手抜き。

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↑朝の牛野。夫は牛野ダムって意外と綺麗だねぇ…、なんて今更のように言うとりました。周辺に立ってる熊注意の標識は、「クマが出ます」ぢゃなくて「クマがいます」(笑。

クーラーボックスを空っぽにして帰りたいから!なんつって、妻は朝からアルコールを摂取しちゃいました。
しかも2本も。
この後、達居森上るっつーのに、ナメとりますかね。
犬用の水やらおやつやらもザックに詰めて~、準備ができたら、さぁ出発~。
登山口まで舗装道路をテクテク歩きます。
まだサイトを出たばっかだっちゅーのに、既にBJは遅れ気味。昨日の疲れがまだ残ってんのか? それとも筋肉痛?
登山口手前にあるパターゴルフ場横のトイレを拝借(ビール飲むとしっこ近いのよね)したんすけど、すぎょいですよ、このパターゴルフ場。
ポットン便所のすぐ真横にもカップちゅーの? ソレがあるんですよ。
下手っぴが打ったら、便所の中に球転がっていきそうですよ。
でもって、思い切り穴のデカいポットンだから糞山の上にホールインしそう~(穴の中を覗く気にはなれませんでしたが)ギョエー。
今回は、いつもと違って東側の登山口から上っていきます。

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↑西側の登山口同様、こっちもいきなり階段続きだけど、そのあとは歩きやすい~。紅葉している木は、まだチラホラといったところ。なんたって262.7mしかないしね。

それにしても、BJの後姿はムチムチだなぁ(汗。

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↑思わず怖気が走った木の幹。なんでこんなに均等に芽が出てくんだろね。関係ないけど、途中「ザイフリボク」と書かれた桜の木(シデザクラ)をめっけました。「きっとこの枝を振ったら大判小判ざっくざくなんでね?(財振り木)」なんて話してたけど、「財」ぢゃなくて「采」でした。ちぇっ。白い花序が采配に似てるからだって。

東側登山口から上っていくと、途中に東屋がありました。
初東屋。
「ほへー、ココからの眺めもけっこうええねー」
なんて言いつつ、2匹はおやつタイム。
昨日から酒ばっか飲んでて少々脱水症状気味の妻も、大量に水分補給でございます。
んで、山頂目指してさらに進みまっせ~。
いつものコースより、こっちの方が途中の下りは少ない…かも。

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↑下山してから気づきました。BJの後ろの左足から流血しとんの(遅。その足でカキカキしたから前足の付け根が真っ赤。どうも爪が削れ過ぎちゃった模様。

山頂から七ツ森を拝んだら、いつものコースで下ってキャンプ場へ。
んで、サクっと撤収して牛野ダムとさよならしたのでありました。
サラさん、BJどん、お疲れちゃん。
飼い主に付き合ってくれて、どうもありがと。
翌日の健康診断のため少しでも体脂肪率を~なんつって飼い主の理由で無理させたかもだけど…、チミの体脂肪だってちぃと減らしたほうがええしねー、BJ。

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2009年10月27日 (火)

北泉ヶ岳~牛野キャンプ

夫が飲み会で遅くなるっつーのをいいコトに、きぼこで飲んだ暮れちゃった金曜日。
週末は「青麻山登山だぢぇ!ほんでもってキャンプすんだぢぇ!」なんて言ってたけど、土曜日の朝はやっぱりとゆーか当然とゆーか、朝寝坊してしまって予定が大幅に狂ってしまったのでした。
でも、お山には上りたい。
何故なら、週明けの月曜日は健康診断だから。
少しでも体脂肪率と体重落としたいから。
悪あがきなのはわかっとりますですよ。
でもあがきたいのです、アガアガ~。
仕方ないので、近場のお山に上ることにしました。
愚犬2匹も一緒なので、比較的上りやすい(&下りやすい)北泉ヶ岳に。
「北泉ヶ岳は、こないだぽんママと上ったばっかだしー、なんかつまんねー」
とは思ったけど、水神から沢を越えて上るこのコース、夫は初だったんですと。
ほー。そうだったっけ?

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↑一本松辺りから、ゲハゲハで既に遅れ気味になっちゃってるBJ。大丈夫かーっ。一方のサラはもっとゲハゲハだけど、サクサク歩きます。夫を引っ張る余裕まであるし。すげーな、おばちゃん。沢ではジャブジャブ水の中歩いとりましたよ。ちべたいのに。

2匹の呼吸が荒くなるから、ちょこちょこ給水タイムが必要なわけでして。
でも立ち止まって辺りを見ると、あら素敵な紅葉~。
前回はまだ黄色かったヤマモミジが真っ赤だよ…なんて足元のBJに話しかけたら、コイツ、枝(とゆーか根っこ?)に当たり散らかしとりました。
紅葉なんて関係ないようですね。
途中、山頂から降りてきたポメ連れのご夫婦とお話したり、「ブログやられてますよね?」なんて男性に声を掛けられたり(照)しつつ、2時間以上かかって(やっぱかかるねー、犬連れだと)、北泉ヶ岳山頂に到着。
妻的にはちょっと物足りない気はしたけど、2匹を見たら「あぁ、もう無理だわね」と。
泉ヶ岳まで移動する余力は、この2匹にはないよーでした。

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↑山頂に到着してザックを下ろしたら、サラ、いきなりドテチン。蟻んコが腹の上這いずり回ろうが、もぅどうにでもして状態になっとりました。

時刻は午後1時。
景色もまぁまぁなので、ココでお昼ごはんです。
そう、寝坊したくせにこの弁当作ったりしてたんで、朝早く出発ができなかったんですよね…の割には、たいしてウマくねーし(汗。
握り飯は思い切り形が歪に変形してるしー。
(汁も垂れとった。ザックが酢ぅ臭くなってしもたぜ。あぢゃぱー)
食後のコーヒーも淹れて~ゆっくりしたらさて下山。
来た道を戻ります(下りは1時間半)。
んで、本日の野営地、牛野へ…の前に。
「風呂、やっぱ入りたくね?」
「どこの温泉に?」
「家の風呂が一番近いよね…」
てことで自宅へ戻ることに。
戻ってきたら、あんれまー。
叔父様から大量のお魚がクール便で届いちゃいまして。
冷蔵だから放っておくわけにもいかず、ご近所さんにお裾分けしたり下処理したりと大わらわ。
(もぅキャンプ行く気力も妻には実はなかったり…)
でも夫はどうしても行きたいといいます。
で、再び家を出て牛野に到着したのが午後5時過ぎ~。
もぅ真っ暗ですよ。

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↑「キャンパーさん、多くてテント張る場所ないんでね?」と心配してたけど、そんなこともなく、いつもの場所に設営することがでけました。よかった。

設営よりもまず灯り確保~。
ヘッデンつけた夫がランタンつけて~炭熾してる間に、妻がテント立ててと分担作業。
到着して1時間半後には飯を食い始め、2時間後には飯食いも飲みもほぼ終わり、「なんもすることがねーっ」(笑。
どうしましょ。
寝ましょーか。
てなわけで、3時間後には皆テントに入って高鼾かいてたのでありました。
なんだか、疲れたのと忙しすぎたので途中一度も目を覚まさなかったよ…。

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2009年10月20日 (火)

泉ヶ岳@紅葉ハイク

今更感モリモリですが…先週の木曜日、ぽんママと二人で久しぶりに泉ヶ岳へと行って参りました。
リビングから見える泉ヶ岳。
ほんのり色づいてて、いい感じだし、そろそろ上りに行きたいな~と思ってね。
この日は朝からええお天気。
午前9時。
大駐車場からお山を見上げたら、空は真っ蒼だし、自然と気分も高揚してきます。

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↑木々の隙間から青空がコンニチワ~♪ 絶好の登山日和ザンス。水神様までルンルン上って、沢でしばし休憩。道中の会話もまた楽し。女2人には熊避けの鈴もいりまへんね。結構なハイペースで山頂まで上りきりました。

ルンルン歩きではありますが、汗はダラダラ。
「新陳代謝ええのね」なんて言われましたが、多分単なる多汗症かと。
いつもだったら、賽の河原辺りでヘバっちゃいますが、この日はお天気もいいし、景色もサイコーだったから、疲れを感じなかったです。
景色って、エネルギーになるねぇ~。
泉ヶ岳山頂に到着したのは11時。
お昼ごはんにはまだチト早いけど、ぽんママは既に腹ペコだったらしい(笑。
てことで、ココでお昼ごはんです。

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↑山頂にいたおじさんに記念写真を撮ってもらったです。おもろいポーズとろうと思ってたけど、「ハイ、撮りますよー」も何もなかったんで、ショボい写真になってしもた。北泉ヶ岳もいい感じに色づき始めてますよー。てことで、あっちに移動しますよー。

ぽんママは、ちゃーんと弁当を持参しとりました。
偉いなぁ…とかいいつつ、横取りする妻。
夫用に弁当作る際に、自分の分も弁当箱に詰めてくればよかったかも。
次回は頑張ってみます。
(でも自分で作ったものなんて、実はあまり食べたくないのよね)
お昼食べて、このまま同じコースを下るのも面白くないんで、ぽんママの体調も聞かず(笑)北泉ヶ岳へ。
大丈夫だから。
だって、チミ、若いもん。

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↑1時間後、北泉ヶ岳山頂に到着。山頂の眺望はよろしくないけど、途中がとっても気持ちいいから、やっぱり外せないのよね~。

桂の巨木に抱きつき、山の息吹を体で感じるぽんママ。
そこ…ちっこい虫、ウジャウジャおるで、きっと(笑。
この後、お花畑を過ぎ、水神様通って駐車場に戻ってきたら午後3時半。
タップリ歩きました。
あぁ気持ちよかった。
愚犬ナシだと、楽チンだわー(抱っこしたり糞拾ったりしなくていいし)。
ぽんママ、ご同行感謝です。
またお暇なときは、一緒にお山に行きましょう~。
次はmamakoさんも一緒に笹倉かしら?

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2009年10月 7日 (水)

高塚高原deキャンプ 其の2

「寒かったら、アテクシのテント@ハーフムーンに入ってもええよ」と先に寝る際に、優しく(嘘、嫌そうに)言っておいたのですが、夫はサラを抱え、シェルの中のコットで寝たよーです。
夜中から明け方にかけて雨が降ったのか、フライシートは濡れておりました。
午前6時頃テントから出たときには、サイトの地面も乾いてたけど。
「昨夜はちょっと飲みすぎたみたいですー。うげげ、二日酔いだぁぁ」
夫は言うとりましたが、ちょうど起きてきたミニととちゃんも一緒にペラペラ石(標高1,135m)のあるピークまで早朝ハイクに出かけました。
ドウダン林を抜けるコースは、急斜面。
雨で若干抜かるんでいたため、下りでココを歩くのは危険だと思い、往路コースに。
辺り一面真っ赤に染まったドウダン林を期待してたんですが…ちと早かったみたい。
うむむ、残念。

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↑それでも、山ツツジは真っ赤に色づいておりました。2匹をベンチに放置プレイして、3人でペラペラ石の隣の岩に上り、お隣のお山@大滝根山山頂にあるレーダーを観察。

ええ運動になりました。
サイトに戻ったら、とどさんは既に朝食の支度に取り掛かっております。
我が家も急いでDFをつけ、昨夜の鍋の残りにうどんをぶち込んでズルズル~。
ついでに、クーラーボックスに転がってた缶ビールもいただきました。
夫ととどさんはキリンフリーだったけど。
あっちゅーまに朝食タイム終了。
サクっと撤収を済ませて、さてこの後どうしましょう。
ココのキャンプ場、無料なのにオートキャンプができる上、ワンコのお散歩コースも充実しててサイコー…なのですが、福島県の太平洋側に位置するためええ温泉が回りにないのですよ。
ソレだけが残念。
近くに「かわうちの湯」とゆー施設はあるのだけど、いまいち食指が動かない湯なんですよね。
「んぢゃ、あだたら方面にでも行ってみますか…アソコに幕川とゆー秘湯があるから」
秘湯大好き!
てことで、とどさんの車をストーキングしながら、幕川温泉「水戸屋」さんへやってきました。

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↑旅館の裏手にも駐車場があって、ソノ奥に露天が。でも、この露天は混浴なのです~(2階にある露天風呂も混浴)。とどさんに醜い裸体を見せるわけにもいかず、妻だけは館内の内湯(露天付き)へ。

入浴料は1人500円。
夫はとどさんたちと裏手に回ったので、妻だけ館内1階の奥にある大浴場(男女別)へ。
湯の花プーカプカのちょっと白濁したお湯ですよ。
赤湯温泉の外の露天の湯と似てるかも。
内湯はかなり温めで、「うわー、上がれないかも…」と思っちゃったくらいですが、でもソコは温泉。
上がると後からホカホカしてくるんですね。
ものすんごく気持ちよかったです。
なんだか、お肌もツルツルになったみたい。でへへ。
因みに露天(女湯の)の方は適温でございました。
とどさんには、今回いろいろとお世話になりました。
楽しかったですー。
また機会があったら、ご一緒してくださいませ。
雪中で会えそうな予感モリモリですけど(笑。

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2009年10月 6日 (火)

高塚高原deキャンプ 其の1

いつもより、なんだかゆーっくりの出発。途中で見つけたスゥパでお昼ごはん用の寿司やら弁当なんかを買って、向かったのは福島県の高塚高原であります~。
お昼過ぎに到着。
管理棟を覗いてみるけど、だーれもおりまへん。
うそん。
まだ閉鎖ぢゃないハズだよね。
どーしましょ。
そのうちいらっしゃるかしら?
しばらくウロウロしてたんですが、管理人さんが来るのをまたずに設営することにしました。

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↑管理棟入り口には鍵かかってまして…。でもトイレ(バリバリ綺麗)も使えるし、炊事棟の水も出るし…。なーも問題ないっスね。

ココは、利用料無料なのに区画に分けられたオートキャンプ場なのです。
1区画がそれほど広いわけぢゃないから、パビリオンなんかは無理っぽいけど…。
それでも、我が家のリビシェル(Sサイズ)とその隣にハーフムーン立てるのは余裕~。
設営があらかた済み、昼ごはんをかっ込んでると、1台の車がやってきました。
おぉー、待ってましたヨ。いらはーい、とどさん&ミニととちゃん

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↑とど家はpeak1テントにSPのレアなウィング。今宵はこのタープの下で晩御飯をいただきます~。ミニととちゃんが手にしているのは、お祭で自作したらしいトイレットペーパーの芯鉄砲。妻、コレで散々遊んでいただきました(精神年齢小学生以下)。

とどさんが設営中、我が家はミニととちゃんと一緒に高塚ボッケへ。
勿論、愚犬らの散歩を兼ねてです。
でもね、山頂まで上ったはいいけど、雲が多くて眺望は楽しめなかったです。
残念~。
いやぁ、それにしても若いってええねー。
ミニととちゃん、サクサク上ってくよ。
最後尾の夫、ヒィヒィやったですよ。
サイトに戻ったら、両家とも焚き火。
途中で薪を買ってきたけど、その必要ありまへんでした。
管理棟の横にわんさか積まれてたし…。しかもブッといやつが。

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↑本日は鴨鍋。それとrikoさんに頂いてたトッポギも炒めてみたです。炒め物に餅って「ありえねー!」なんて思ったけど、あら、意外とウマいのね。

とど家の焚き火の火力がイケイケ状態(高級着火剤使用:笑)だったので、本日はウィングタープの下で広々晩御飯。
とっぷり日が暮れると夜空には、お星様~。
でもって、中秋の名月もちゃーんと拝むことがでけました。
写真に撮ったんだけど…なんぢゃコリャな迷月しか撮れておらず…(凹。
お月見だから、ちゃーんとお団子も用意したですよ。
スゥパで買った安物だけど(笑。
で、団子で日本酒飲んぢゃったりして…ウゲェ。
とどさんと夫は、かなりのアルコールを体内に流し込んだ模様。
いやぁ、かなりコアな話で盛り上がったり、楽しいひと時でありました。
ミニととちゃんと妻がお先に失礼した後も、男二人の静かな酒盛りは続き…いったい、何時まで飲んでたの?(笑

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2009年7月27日 (月)

寒風山の風は寒風にあらず

予報では、週末のお天気は雲マークと雨マーク。
「天気悪いなら、今週末は、カヌー用の作業台を作りたいのです」とか夫が言ってたので、お出かけ&キャンプはナシ。
…のつもりでいたのだけれど、土曜日の朝、午前8時を過ぎるとお日様が出てきたぢゃあーりまへんか。
ポカポカ陽気なのにどこにも出かけないなんて、そんなのヤダー。
てことで、急遽お山に上ることにしました。
この日のお天気は、午後から雨マークがしっかりついとります。
なので、ザックに雨合羽を詰めて~。
向かったのは関山峠。
トンネル手前(宮城県側)の真横に寒風山への登山口があるらしーのだ。

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↑登山口前には、車を数台(4~5台くらい?)停められるスペースがあります。エアコンの効いた車を降りた途端、ムっとするような生温くて湿った空気。ほんでもって強い日差し。登山口に申し訳程度に立ってた標識は、殆ど朽ちかけてて、何と書かれているのかも判読できず。つか、標識だと気づくのに時間がかかったY。

登山口に到着したのは、既に9時半を回っておりました。
あちぃよ。
大丈夫か?
でも寒風山だもんね。
お山の風は、きっとちべたくて気持ちええんだよ。
登山口は草ぼうぼうの狭い階段。
先を行く妻が、まず1歩を踏み出したところ、足元で草が揺れてザザザーと何かが動く気配がしました。
体長50cmほどの蛇でござった(この数分後にも、また同じ柄の蛇を妻、目撃)。
なんだか、茶色くて頭が三角形の…(このときは、妻、無知のためさほど気にも留めず)。
「うへへー、蛇いたよー。アテクシ蛇年~。なんか歓迎されてる?」
なんつって。
登山口からは右側に沢を見下ろしつつ進んでいきます。これが意外と道幅狭いは、雨降り後で悪路だわで、足元見ながらぢゃないと危ねー、あぶねぇ。
しかも、もっすごい湿度。
寒風どころか、無風ぢゃん。
数分で汗だくになって、下向いて歩いてると眼鏡ずり落ちそー。
枯れ沢を越えて、やっとこ山形と宮城の県境に出ると、眼下に車が行き交う国道48号線が見下ろせます。
おぉ~結構上ってきたぞ。

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↑今にも咲きそうなこの花、なんだべー。ポッカリでかい穴の開いたブナの木。見上げたら、それでもちゃーんと青い葉をつけてる。蔦の葉の根っこが、毛虫の足みたいに今にも動き出しそうだし…草木の生命の偉大さを感じたひと時。

この辺りのブナ林も見事。でもね、平らな道がないのですよ。
足元ばかりに目をやってれば気づかないけど、前方をふと見たら延々と真っ直ぐ続く上り坂。
うげげー。
九十九折をひょいと越えてその先を見ても、また上り坂がぁぁー。
休む場所がないっ!
後ろから聞こえてくる夫の声。
「まだあるー、うえ~っ」
「ひぃひぃ、しつこいよー、この坂ー」
かなり堪えてるようですが…頑張れー。
もう少し進めば995mのピークにたどり着くハズ…なのに、まだぁ?
1時間半以上かかって、やっとこ到着したソコは、ちょっと開けた感じで、これまた朽ちて何と書かれてんのか分からない標識が木にぶら下がっておりました。
ここから、もぅ一つのピーク@アオノ背を越えれば、山頂まではすぐだぜ。
れっつらごー。

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↑「枝がアテクシの行く手を阻んでおります!」なんつって、わざわざ潜ったのに…後から来た夫、「この枝、ただの倒木ですよ」と手で払いのけて楽に通過。えっ? 

んが、その後、登山道に群生したシモツケ(多分)に泣かされる妻。
藪漕ぎぢゃなくて、シモツケ漕ぎ。
しかも、獣が落としたての糞があちこちにあるらしく、ストックでシモツケを払うたびに広がる糞臭モワーン。
くちゃい。
なんて泣き言言ってたら…ガサササーっと茶色くて丸くてフットボールより一回りデカいものがいきなり妻の目の前に現れて、そして一瞬のうちに藪の中へ消えました。
「でっかい鼠がいた!」
「こんくらいの!」(振り返って夫に手でその大きさを示します)
「カピバラかもしれん!」(大興奮)
「いや絶対カピバラや! うん、間違いない!」(さらにヒートアップ)
「ペットでこーてた人が捨てたんやね!」
「んで野生化したんやろか」
「つか、捨てたやつ、誰や!」(激怒)
「ペット放棄、いくない」
夫が妻のいる場所まで上ってくるのを待って、その茶色い物体が消えたであろう藪の中を覗きこみました。
ええと。
カピバラちごーとりました。
メスの雉やったです。
シュン(笑。
なーんだ。
なんてことを話してたら、ぎゃー!
夫、足元、アシモトーッ!
「?」
もっすごでかい蛇が、夫の足元におります。僅か数センチのところ。
なのに、妻が教えてもしばらく気づかない夫(←相当疲れ切ってた模様)。
ようやく気づいて、うわわとその場を離れ、夫が蛇を凝視。
「マ、マムシですよ…」
ええーっ? コリがマムシなの?
実は、登山口で見かけたでっかい蛇と柄が同じなんですけどー。
てことで、3匹目のマムシを見てしまった妻。
もぅね、この後のシモツケ漕ぎではテンション下がりまくりですよ。足元見えないんだもん。いつマムシが出てきてガブリとやられるかわかんないぢゃん。あぶねーぢゃん。
愚痴りながらも2つ目のピーク@アオノ背(1,065m)を越え、さぁあと僅か…てところでなんだか一気にガスってきました。
目の前真っ白。
今にも雨が降り出しそうな、イヤ~な感じ。
降ったらヤバいよ。
上り口付近のあの危険な道。
狭いし滑るし崩れそうだし…。
てことで、急遽回れ右~。
995のピークまで急いで戻って、握り飯食べて下ることにしたのでした。
(995mのピークの開けた場所は、腰掛けるようなところはありまへん。雨降り後で地面も湿ってたし。ゆっくり休憩したいばやいは、椅子持参の方がええかも。アテクシたちは立ちん棒状態で食いました)
その途中にソロで上ってきた男性とすれ違い「山頂までどのくらいですか?」と聞かれました。
知らんけど、多分20分くらいなんと違いますやろか…。
つか、雨降りそうですよー。
男性は「そうですね~」と言いながら山頂に向かいましたが…雨よりマムシにも気をつけなはれやーと言うの忘れとりました。
生きて戻ってきてくださいですよ。

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笹薮は刈られた形跡はあったのですが、連日の雨で予想以上に草木が生長したのか、いやぁ、歩きづらかったー。
でもって、マムシ(まぁ、どこのお山にもおりましょうが)がいるだなんて。
3匹も見ちゃうなんてー。
1匹見たら50匹はいると思え…てのはゴキブリだけど、マムシだってそうなんでないのー?
「道幅狭いし、すぐ横は垂直な崖だし、こんなところでいきなり藪からマムシがヒョッコリ出てきたらどっちに逃げる? マムシが出てきたほうとは反対方向ぢゃん。てことは崖下ぢゃん。どっちにしろ死ぬぢゃん」
寒風山、怖い(笑。
山頂までたどり着けなかったけど、リベンジ…年内は遠慮します。
つか、寒くなってからな。
でもって雪が積もってないときな。
駐車場に戻ってきて、車に乗り込んだ瞬間…。
ザザーと大粒の雨がフロントガラスに落ちてきました。
おぉ、なんとゆータイミング。
あの時点で引き返してきて、アテクシら大正解。
なんて、自慢げに夫を見る妻の目…ぢゃなくて眼鏡は真っ白に曇ってて、まるでコントのよーになっとりました。てへへ。
洋服ごと川に飛び込んだの?っつーくらい汗まみれの二人。
握り飯は食べたけど、なんだかまだ食い足りません。
てことで、汗だくのまま家路とは反対方向へと車を走らせました。
さくらんぼ農園が並ぶ街道沿いにある東根市の蕎麦屋さん「森久」。
お目当ては、食べ放題のサラダと漬物でございます。

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↑夫は「大根おろしそば」(750円)、妻は冷たい「鴨肉そば」(750円)。蕎麦自体は問題ないのですが、この麩(マズい)を焼いたお揚げに変えて、鴨肉ももうちょい甘みを抑えてといった具合に改良の余地が多々あるような…。

ま、漬物とサラダが旨いからええんですけど(汗。
関係ないですが、以前、夫はココの目玉メニゥである「板そば食べ放題」(1,050円:最初に大盛りが2枚、追加は並盛りで1枚ずつ)てのに挑戦して、追加どころか大盛り2枚食いきるのに死ぬ思いをしたそうです。
腹いっぱいになって、次に向かったのはお気に入りの東根温泉「オオタ湯」さん。
1時間近くホエ~っと湯に浸かって、やっと汗で湿りまくりのウェアを着替えて、さっぱりになって雨の中帰宅したのでありました。
途中棄権した寒風山だったけど、なんか、泉ヶ岳を立て続けに2回上ったくらい疲れちゃったですよ。
湿度の高いときの山登りって、かなり堪えますね…もぅやだ。

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2009年7月17日 (金)

女3人de泉ヶ岳

水曜日。お天気はどどどどピーカン。
午前10時、泉ヶ岳大駐車場に到着した時点で、気温は既に30度でございました。
集まったのはrikoさん、rikoさんの仕事仲間であるelleさん、ほんでもって妻の3人。
こりから、久しぶりの泉ヶ岳登山開始なのです。と、その前に、トイレ~。
そのとき…。
elleさん、やっちまいました。車のキー閉じ込め。
あわわー、どうしましょとガックリ項垂れる彼女。
しょっぱなから凹みまくり。
でもしゃーないよね、下りてきてから考えましょうや。とりあえず上るべー、と他の二人は他人事です(薄情)。
スタート直後から暑さで汗だく。つか、登山口にたどり着くまでにグッショリやったです。
いやマジ暑い。
ここんとこ雨続きだったから、道がぬかるんでて歩きづらいしー。
でも、途中、単独行のおっちゃんにナンパされたりして(違)、なかなか楽しい往路となりました。

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↑水神の水辺で小休憩。落ちてたウマそーなキノコ。明日の夫の弁当に入れてやろうか、などと話してたら「平茸の一種だと思うよー。食べられないことはないけど、腹痛くなるんぢゃないかな」と、おっちゃんに教えられる。

年少のelleさんは、山歩きは初めて。
だけど、若さだわね。サクサクルンルンですよ。トレッキングシューズでもないのに。
おまけに、「靴ヅレでけたー」なんつって、途中から靴の踵を踏んだ状態で歩いてんのにー。ありえん(笑。
妻も、噴出す汗には参ったけど、ウォーキングのお陰か意外と楽勝やったです。
つらそうだったのはrikoさん。
痴漢おやぢみたいな息遣いで、残りの二人に「おばーちゃん」扱いされたりして…ごめんごめん(笑。

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↑こんなお地蔵さんあったなんて、今まで気づきませんでした…。賽の河原からの眺めはサイコー。ココまで上ってくると、風もひんやりして気持ちいい~。

泉ヶ岳の山頂には、小学生の集団がいて座るところがありまへん。
なので、北泉ヶ岳方面へちょっと進んで開けた場所でランチタイム。
腰を下ろしたすぐそばには、さっきのおっちゃんがお食事してるところでした。
やあやあ、またお会いしましたねー。
てことで、カメラを渡して写真を撮ってもらいました。
ありがとです、おっちゃん。
また機会があったらお会いしましょうー。
お昼ごはんを食べて、タップリ山頂で休憩したら、美女(えっ?)3人は北泉ヶ岳コースで下山です。
春先、サンカヨウやシラネアオイの花が群生してた三叉路付近。
そのサンカヨウには、青い実がついとりました。
ブルーベリーみたいで、なんだかウマそー(食うことばっか)。
あ、この実、食べられるみたいだよー>rikoさん

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↑ストックが老人の杖に見えたりして…(笑。どんだけヘロヘロな山行だったか、この靴の汚れで分かっていただけるかと…。靴下まで泥だらけになってるしー。

駐車場に戻ってきたら、あらまたお会いしちゃったおっちゃん。
しばし立ち話。
elleさんは下山途中の水神で、保険会社とも連絡が取れて、ちゃんと車で帰ることがでけたし…パプニングありーの、変態男からおばーちゃんまで変身しまくりのrikoさんだったりーの、なかなか思い出に残る泉ヶ岳登山だったです。
今度はお天気のええときに、桑沼スタートで上りましょ~。

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2009年6月23日 (火)

目指せ(目指してるのか?)樵レポ

6月20-21日と、林業見学・交流ツアーに参加してきた夫。
午前9時に仙台駅に集合し、そこからバスに乗って体験交流会場である大崎市の岩出山上真山へと向かいます。

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普段、アテクシたちが荒沢湿原や薬来山に行くときは、勿論一般道を走行。そりを、ナント、参加者14名を乗せた貸切バスは高速道路を利用したんだとか。
なんてバブリーな(笑。
全国森林組合連合会や大崎森林組合のお偉いサンらの挨拶が済んだら、参加者の班分けがあり、いよいよ作業開始です。
(東北放送が取材に来てたらしく、6:30からのニュースで流れると夫からメールが来ましたが、妻はrikoさんときぼこへ飲みに行かねば←使命かよならず、悠長にTV眺めてるどころぢゃありまへんでした)

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除伐・枝打ち・間伐のデモンストレーションが行われたら、夫ら素人たちも小雨降る中、ギーコギーコと夕刻まで体験作業です。
間伐や伐採なんてさ、チェーンソー使えばあっちゅー間なんでないのー?
チョチョイのチョイぢゃん。
非力なアテクシにだって簡単にできるよ。
なんてことを帰って来た夫に言うと、
「山の仕事をしている人たちが持っているチェーンソーてのは、各人の持ち出しなのですよ。お国や森林組合が買って与えてくれるものではないのです。よって、今回の間伐、伐採作業では地味に鋸を使ったのです。大変だったのです」
ふえー。
んで、関係ないけど、こーゆー仕事をなさってる人たちの殆どが1日単位で仕事に雇われる所謂日雇いなんだとか。
てことは、会社がお休みの土日に、樵できるぢゃん!
山歩きもできて、しかもお金儲けもできるなんて一石二鳥なんぢゃ?
揉み手をしつつ聞くと、仕事はウィークデーのみ。
要するに、サラリーマンと兼業で樵てのは無理なのね。あら残念。
作業終了後は個人が所有している間伐林を視察して、宿泊地となっている「やくらい林泉館」へ。
一般観光客も泊まる施設ですよ。
やくらい温泉ですよ。

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昼飯は、妻が作ったマズい弁当だったけど、晩御飯はお宿の豪華メニゥですよ。
しかも酒付きだったなんて!
2日目の朝食も、当然旅館飯。
その後は「やくらい土産・山の幸センター」に寄って、ココでお野菜買って、その後は荒沢湿原を散策して、荒沢の御蕎麦屋さん「駒庄」で昼食。
午後1時に閉会式が行われて、一路仙台駅へというヌルヌル日程。
今回参加してた人は、就活中の学生さんや木工所に勤める人ら等だったそうですが、中には去年も参加したという常連さんも。
だよねだよね。
3食プラス温泉宿提供の上、入浴剤や炭、木で作ったお皿やトートバックというお土産つきで3,000円ポッキリだもんね。
毎年、作業場所は変わるらしいんで、来年は是非妻が参加したいー!
「一応、Uターン希望者だとか将来林業に携わりたいという人を対象としてますからね。主婦は難しいんでないの?」
いや、そのときはニートです!て答えますから。

今回夫が持ち帰った資料を見て、初めて知りました。
森林組合ってのがお役所ぢゃないってことを。
農協とか生協みたいに、山を持ってる人らが出資して作った協同組合なんですね。
山は持ってるけど、間伐や整備を所有者一人で行うのは困難。そんなときに、組合にお願いすれば組合価格でやってもらえるという仕組み。
夫が「樵になりたーぃ!」といえば、ほいぢゃどうすりゃええのかというと、まずは森林労働力確保支援センターで講習を受けて修了証を貰えば仕事を斡旋してもらえるらしい…。
でも日雇い。
毎日仕事なかったらどーすんのかちら?てのが妻の不安。
でもご安心アレ。
ちゃんと毎日どこかしら、やんなきゃいけないトコはあるらしい。
ただね。
交通費や機材、ほいでもって機材を動かすガソリン代なんかは、やっぱぜーんぶ個人負担なんですとー。
やっぱどの業界も甘くはないね…。

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