2008年6月17日 (火)

オッパイ山

土曜日の地震で、すっかりUPするのを忘れておりましたが…。
前日の金曜日、rikoさんと一緒にお山に上ってきました。
当初は「栗駒山にでも行こうか~」なんて話をしてたのですが、ちょっと遠いしってことで、今回選んだのは、仙台から舟形山を見ると左側に見える後白髪山(ウシロシラヒゲヤマ 1,422.5m)。
山頂からの眺望がよさげなお山なのです。
登山口付近の駐車スペースがどのくらいあるのか分からないので、1台の車で行こうってことになり、rikoカーを出動してもらいます。
まずは近くの定義如来へ(ココでしっこタイム)。登山口は、そこから市道を2キロ進み、定義林道に入ってしばらく行ったところ…と山の本に書かれていたのですが。
この林道、狭い上に酷いダート。車高のある四駆ぢゃないと、車の腹を擦ってしまいそー。
てことで、林道手前のちょいと広いスペースにrikoカーを停めて、そこから登山口目指して歩き出しました。
「定義林道に入って2,3キロ進んだら左手に登山口があるハズー」
なんつって、歩き始めたんですけどね…。
見あたんねーっ。
「おかしぃねー。登山口見落としてそのまま進んでたら、定義林道から横川林道に入っちゃうんだよー」
後白髪山は、定義林道にある登山口を上る後白髪山コースほかに、横川林道の先にある登山口から山頂を目指す横川コースの2があるようです。
おかしぃなー、登山口、どこだよー。と歩くこと2時間。
いつの間にか女二人は後白髪コースの登山口へ向かう分岐を見落とし、横川林道を歩いておりました。
横川林道に入ると、登山口まで4.5キロ。
既にゼーゼー。
後白髪山コースの登山口を見落としたこの女たちに、横川コースの登山口を見落とさないとゆー保証はどこにもないわけで…。
実際、お昼近くまで林道を歩いたのに、結局見つけられませんでした。ダセーッ。
つか、運よくこの時点で見つけられても、既に山頂を目指す気力はなかったり…。

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↑地図通りに進んだハズなのにー。なぢぇ? 後白髪山に上ったことのある人。今度道案内してください(汗。右は横川林道でめっけたカラスアゲハ。すんげー綺麗。吸水活動に夢中のようで、かなり近寄っても逃げる気配なし。

後ろ髪を引かれつつ、後白髪山を後にする2人。
時刻は正午を回っておりますが、これぢゃ不完全燃焼。
てことで、急遽、太白山(320.7m)へと向かったです。
本来なら、自然観察の森入り口前の駐車場に車を停めて、太白山麓にある生出森八幡神社まで歩くのですが、車も通れる幅の砂利道を歩くのは後白髪山の林道だけでオナカイッパーイ。
神社前の駐車場までrikoカーで進みましたよ(ズルい)。
てことで、鳥居の下から出発チンコー。

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↑この生出森八幡神社、1189年に源頼朝が建てたんですと。神社の隣にあった能楽堂(なのか?)は、数年前訪れたときより綺麗になっとりました。神社前の駐車場からだと20分もあれば余裕で山頂に到着でけます。んが、Fカップのオッパイ山といわれるだけあって(カップ数は妻が勝手に決定)、山頂まで急な勾配。登頂の記念写真は、標識と途中で拾ったカンロ飴の袋のコラボ。

たった20分足らずだけど、乳酸菌やら汗やら出まくり。
しかも、この日の気温、30℃だったし…。
山頂に到着したら、握り飯食べつつしばし休息。
でもね。
標高低いから、じっと座ってると汗だくのクサクサ女に虫が集るんですよ。小バエとかが…。死肉だと思われてるんでしょうか(涙。
太白山を下りて、うーん、まだちょっぴり歩き足りなくね?
てことで、今度は麓の自然観察の森を散策することに。

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「地図で見る限りだと、グルリと回って戻ってこれそうだしねー」
そう思ったから。
甘かったです。
途中から道がなくなってた…とゆーか、いきなり荒地になっとりました。てことでUターン。
丸太の階段、延々下りてきたのにー。
てことは、上らなきゃなのよー。ひぃぃぃー。
とまぁ、歩きに歩いた1日だったのですが、今回は最初から最後まで迷ってばっかでした。
(定義如来に辿り着くまでにも、2,3度道間違ったりしてー。これはね、きっと助手席のおばちゃんが、運転手に喋りかけてばっかで運転を妨害したからなのだよね)
次回は、ちゃんと下調べしていくぞ。
せめて、登山口までは(笑。

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2008年5月30日 (金)

北泉ヶ岳~泉ヶ岳登山

(手抜きレポでおま)
水曜日。rikoさんと泉ヶ岳へ上ってきました。
前日は夏日を思わせるような陽気だったんで、どーなることかと思ったけれど、当日は雲が広がり気温も低め。
ムフフ、登山日和ぢゃないですか。
今回は、水神様から沢を渡って北泉ヶ岳山頂を目指し、そこから泉ヶ岳へ。んで、水神コースを下ってくるとゆールートを選びました。

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↑沢は慎重に足を運ばなきゃズルっといきそう。北泉ヶ岳の三叉路の先で、急に視界が開け、その中央にはでっかい木。でも、地面はものすんごーく抜かるんでて(ココが川の始まりなのかちら?)、登山者のために木の枝が何本も橋の代わりに並べられとります。

いやぁ~北泉ヶ岳、ええねー。
泉ヶ岳へ上るコースに比べたら、お花がいっぱい。
北泉コースには「お花畠」の標識が立てられてるところもあるくらい。そのお花畠では、ニリンソウが沢山咲いておりました。
(最初見つけたときは、「ホラホラー!」なんて喜んでたけど、あまりにも多すぎて、だんだん有り難味がなくなってきたりして…そんなわけで、写真は撮っとりまへん。笑)

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↑おばちゃんハイカーたちが、サンカヨウサンカヨウ!て興奮しとりました。可愛いね、この花。

岩ゴロゴロの歩き辛いところも数箇所のみ。
これなら我が家の愚犬連れでもなんとかクリアでけそうです。
2時間半くらいで北泉ヶ岳山頂(1,253m)に到着。
山頂からの景色は、ガスっててなーんにも見えず。
ガッカリ。
でも、途中、霧に包まれた景色は幻想的でなかなかよかったです。
一応、セルフで記念写真。
セットして慌てて座った岩は、中央が思い切り突起してて、いやぁ、なんとも(汗。
ちょっとだけ休憩したら、さぁ泉ヶ岳へ向かいます。
三叉路まで戻って、そこからくまざさ平を通って泉ヶ岳山頂(1,175m)へ行くのであります。
その途中。
でっかい木のある、あの開けた場所。
グズグズのヌルヌルの場所。
唯一歩けるところに、おばちゃん4人がシート広げて昼飯食っとりました。
それ、あり?
仕方なくグズグズでヌルヌルのところに足を踏み入れ、トレッキングシューズ泥だらけにしながら、おばちゃんらを避けて進みましたけどね。
んもぅ。
20分もありゃ泉ヶ岳山頂に辿り着けるだろー、なんつってたけど甘かったです。
倍の40分かかって午後1時頃、ようやく登頂。てへへ。
それにしても、北泉ヶ岳より泉ヶ岳の方が標高低いのに、泉ヶ岳山頂付近の方がさびぃーんですけどー。
山頂にて、他のハイカーさんに記念写真を撮っていただきました。
あぁ~そんなことより昼飯だヨ!

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↑下りは岩場だらけの水神コースを下ります。下りでこのコースを選ぶなんて、無謀ですわね。水神コースで泉ヶ岳山頂を目指して、そこから北泉ヶ岳、んで北泉コースで下って来る方が膝には優しいかと。

水神様を過ぎると、野外活動授業でやってきてた小学生集団につかまりまして。
んもぅ、道一杯に広がってダラダラ歩いてんの。
追い抜くのに苦労しましたわ。
なんたって、こっちは膀胱が破裂しそーなんだからっ!(笑。
rikoさんより先に、小学生集団の中を掻き分けて歩いて歩いてたら、「集団にうまく紛れ込んでて、同化してた」なんて言われる始末。
午後3時ちょい過ぎ、無事に下山して、トイレへ駆け込んだのでありました。
いやぁ~、5時間。
よく歩きました。
rikoさん、お付き合いどもありがとー。
今度は桑沼から北泉ヶ岳山頂を目指すルートで上ってみようぜぃ。

(今回、ゲットしたもの。飴の空袋3袋と多分握り飯を包んでいただろうラップ。山はゴミ箱ぢゃないぞー)

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2008年4月25日 (金)

上って走って…山とダム

水曜日、rikoさんと一緒に七つ森のおにーさん山@笹倉山に上ってきました。
我が家の愚犬2匹、rikoさんちのQOOさん梵天丸さんも一緒です。

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↑門扉のある登山道入り口。中腹のベンチでワンコたちは水分補給。いつの間にか梵天丸さんは我が家のシェラカップから水飲んでたけどね。中身はチミがさっき飲んでたのと同じだよ。

駐車場には既に4,5台の車が停まっておりました。
笹倉山、大人気!(笑)。
たぶん、その車の持ち主たちなんでしょうね。
おばちゃん集団を途中追い越したのですが…。
その中の一人が、隣のおばちゃんに言うとりました。
「だいたいねぇ、山には、犬なんか連れてきちゃいけないのよ! 環境破壊に繋がるんだからー」と。
明らかに妻やrikoさんに聞こえるように。
山頂でしばし休憩して、おばちゃん集団が上ってきたのを見計らって下山したんですけどね。
上るときには目にしなかった真新しい飴玉の袋を、下山時拾ったんですけどー。
しかも2袋も。犯人はチミらでは?
山を汚してるのは犬ぢゃなくて、人間なのでは?と思ったり。
BJなんて、過去に(禿岳で…)人糞を顔面で根こそぎ持ち帰るほど山を愛しとるのですよ(いや、愛しとるかどうかは知りませんが…うぁぁ、当時を思い出してサブ疣)。

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↑カタクリやカタバミ、タチツボスミレがたーくさん咲いてました。どの花も綺麗でかわいぃー。でも一番綺麗で可愛いのはピンク色したBJの肛門だYO、なんてこと言いながら下山。

見晴らしのいい東屋の手前で倒木があり、ちょっと進路を塞がれたけど、その他は短足犬でも歩きやすいお山。
1時間半もあれば上って下りてこられちゃいます。
今回は、下山後宮床ダムでランチにしようと思ってたので、山頂でユルユル過ごすこともなくサクっと撤収。
おばちゃん軍団と、鉢合わせしたくなかったてのもあるけどね(笑。
心地よい汗をかいて、さて宮床へ。

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↑日向はホカホカなのに、東屋の下の日陰は、座っているとチト寒い。仲のよろしくない愚犬2匹が寄り添ってるし…。梵さんは柱に繋いだリードがグルグル巻きになって、身動きとれなくなっとりました。

「あぁ~腹減ったー」と二人がザックから取り出したのは、どれも酒の肴系。
漬物あるのに米がねーよ(笑。
他にはだーれもいない。
いいトコなのに人気のない宮床ダム。
と、そこへトイプーとフレンチブルを連れたご夫婦が。

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↑立派なタマがあるパイドのコテツさん。なかなかどっしりとした佇まい。でも4匹のハレンチブルに圧倒されたのか、興奮してゲロゲロ数回。びっくりさせてごめんねー。

あ、トイプーさんの写真、撮ってないや(笑。
でもってトイプーさんは名前も聞いてないや(笑。
ご夫婦としばし談笑して別れた後は、4匹を走らせます。
といっても、飼い主が走らなきゃ、走ろうとしないワンコたち。
しゃーないので妻が走ります。
わー!
で、追いかけてくる我が家の愚犬。
その我が家の愚犬を追いかけるriko家の2匹。
とまぁ、最初はそうだったんですが…。

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何を間違ったのか、BJがいきなり標的を妻からサラに変えまして。
で、それにQOOさん梵さんも参戦。
ワンコのばばあいじめが始まってしまいました。
なんでサラが…?(笑。
いや、飼い主的にはおもろかったけどね。
でもって、サラがいたお陰で、妻は走らずにすんだし。
ありがと、サラ。

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2008年4月24日 (木)

一目千本桜で歩きすぎ~

土曜日は生憎のお天気でしたが、日曜日は雨も上がって午後からお天道様も出てくるとか。
だったらお出かけしましょ、そーしましょ。
ってんで、行ってきました、大河原の一目千本桜を見に。
一番の見頃は先週の水曜日辺りだったらしい。
てことは、昨日一昨日の雨で随分と花びら、散ってんぢゃね?
でもそのくらいの方が、人もまばらだろうし、犬連れには歩きやすそう。
船岡駅近くの役場の駐車場に車を停めて(無料)、まずは駅へ。
ココから、フツーは3.5キロ先の大河原駅へと歩くところですが…。
「桜の木の植え始めからスタートしましょ」ってんで、皆とは逆方向へ。
柴田大橋を渡って、対岸の川沿いを歩いていきます。
(対岸の桜は駅側の桜に比べたら、どれも若いのであります。よって、人もまばら)

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↑田んぼも家の屋根も雪が降ったように、桜の花びらが積もっております。犬好きなおじ様にワシワシやってもらって、喜ぶ愚犬ども。お礼に鼻汁のプレゼント(迷惑)。

しばらく歩くと、「芝田町さくらの会認定 日本一ソメイヨシノの巨木」の建て看板が。
幹回りは4.85m。
東西に広げた枝は2.6m、南北が2.4m。
高さは1.6mになるそうな。
他の木に比べると確かに大きい気はるすけど…うーん。

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↑これがその「日本一ソメイヨシノの巨木」。弘前にも確か日本一を謳ってるソメイヨシノがなかったっけか? 日本一、多すぎ(笑。

その巨木を目にしたちょいと前、牛さん集団に会ったのですが…。草を食んだりまったりしたりと、群れている牛さんたちから、随分離れたところで一頭、横になったまま動かない牛さんがいたのです。体に緑色のシートを掛けられてたけど…。
時々、モォ~と悲しそうな声を上げて何かを訴えてるようでした。
桜の遊歩道は散った桜の花びらでナルホド綺麗。でも牧場の川縁をよく見ると、川から流れてきたゴミがわんさか落ちとります。
「牛は意外と何でも口にしちゃうんですよ。ときどき釘なんかも食べちゃってね…」
実家で牛を飼っている夫は、そう言うとりました。
なんだか、桜に浮かれポンチになってた気分がシュン…。

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左手に船岡城址公園を見上げながら柴田バイパス沿いに進んでいくと、白石川は2つに分かれて、いつの間にか荒川という支流沿いを歩いとりました。
韮神橋を渡って、本流の白石川沿いへテクテク。
対岸の歩道を見ると人がわんさかなのに、こちら側はまばら。
歩きやすくてええねー。
末広歩道橋を渡って、やっとこ大河原駅側へ。
大河原駅から近い白石川の土手では、出店も出て花見客で賑わっておりました。
「この辺で、アテクシたちもお昼ご飯にしませんか」
てことで、夫、肩に掛けてた鉄砲、もとい…茣蓙を広げます。

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↑コッヘルの中に入れっぱなしだったレトルトおでん(妻が山で食べようと思ってました)を温めてハフハフ。千本桜のソメイヨシノは、その多くが老木・古木。延命措置はそれなりにとられとるようですが、切り取られた木も数多くありました。その横に、新しく若木が植えられてたけどね。

午前中は曇り空でしたが、午後になると雲が消えて青い空~。
ホカホカー。
握り飯頬張ったり、甘モノ食べたり、昼寝ぶっこいたり。
1時間以上まったりして、さぁ撤収。
歩いて大河原まで来たっつーことは、車のある船岡までまた歩いて戻らにゃならんのです。
帰りは老木満載の駅側の歩道をテクテク。
ブリンドルのフレンチさんと、クリームのフレンチさんに会いました。
どちらも我が家のような亜種ぢゃなくて、立派なフレンチさん。
かっちょよかったですよ。
いやぁ~歩いたあるいた。
楽しかった。
サラは肉球ちょいとズルムケになっちゃったけどね…ダメぢゃん(汗

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2008年4月18日 (金)

荒沢トレッキング

水曜日、お天気よかったんで2匹を連れて荒沢湿原へ行ってきたです。
ミズバショウが見頃だってゆーからね。
大河原の一目千本桜と荒沢湿原のミズバショウ…、どっちにしようか随分と迷ったんですが、人が少ないだろうってんで軍配は荒沢に。

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↑所々、まだ雪が残ってはいるけど…rikoさんとスノーシューにやってきたときは、この小屋が隠れるくらい雪が積もってたのよねー。

駐車場には10台以上もの車。
平日だってのに、びっくりですよ。
ガビーンですよ。
木道人がビッチリだったらどうしようかと思ったですよ。
まぁ、時々オババハイカー(略してオバカー。それは妻)やオジジハイカーとすれ違うくらいで、わらわらってほどでもなかったんですけどね。
で、すれ違う何人ものおばちゃんたちに声をかけていただきました。
「かわいいワンコねー」て。
んで、そのうちの一人が、足元にビターっとへばりついたBJを撫でながら「懐かしい手触り~」だというのです。
「うちもね、同じの飼ってたのよー。もぅ亡くなっちゃったんだけど」と。
思わず妻、聞き返しましたよ。
「同じのって…フレンチブルドッグさんを飼ってたんですか!?」て。
するとおばちゃま、サラリと…。
「いや、柴犬だけど」ですと。
えぇぇー!?
『同じの』て犬種が同じっつー意味でなくて、「犬」てことだったのね。
田谷地沼を越えたら、杉林を抜けて上田谷地へ。んで、この上田谷地をグルリと一周しようとしたら、途中道が雪解け水で川状態に。
その距離が恐ろしく長ーい。
水溜り程度ならまだしも、こんなに長い距離を両脇に2匹抱えて歩くなんて、とてもでけそーにありません。てことで回れ右。
上田谷地の中を抜けて行く事にしました(こっちも木道のない所は、一部ぬかるんでたんですけどね…)。

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↑木橋の一部が朽ち果てて落とし穴になってるところがありました。「危ないから、落ちるなよー」なんて2匹に声をかけた瞬間、体が沈むような感覚。穴に嵌ったのは妻。

この恐怖の橋の近くではカタクリも咲いとりました。
園内は、ミズバショウだけぢゃなくて、白や薄紫色のキクザキイチゲもたーくさん。

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↑ニヘラニヘラ笑っちゃいるけどね…ズブズブの湿地帯を歩いちゃったから、チミたちの足と腹は真っ黒だよ(涙。

いやぁ、2時間半、歩きまくりました。
東屋なんてゆー気の利いたものがないので(ベンチは田谷地沼の周りに数箇所あるけど、上田谷地では見つからず…あんのか?)握り飯は歩きながら食いました。
お行儀悪くてすびばせーん。
この時期、ミズバショウを鑑賞しようとココを訪れる方は多いようですが、革靴や踵の高い婦人靴で歩くのはやめといたほうがええですよ(木道だけを歩くなら問題ないけど)。
ズブズブなところが結構ありますから。
一番安心なのは長靴やと思うです(それか裸足・笑)。

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2008年4月14日 (月)

山頂の桜は…?

週末のお天気はマズマズだとゆーのに、諸事情によりお泊りキャンプのできない我が家。
そんなわけで、rikoさんを誘って山元町へと行ってきました。
目当ては深山山頂の桜。
仙台よりも随分南に位置するので、そろそろ山頂の桜も開花してんぢゃね?
てことは、山頂で花見ができんぢゃね?
と思ったからです。
出発当日の日曜日は、朝から生憎の曇り空。
んだよー。
天気予報って、ちっともアテになんない。
それでも、降水確率は0%とゆーのを信じてレッツらゴー。
1時間半後、無事に麓の「深山山麓少年の森」に到着。
たっくさんの車が駐車していたのに、びっくりです。
もしや、妻と同じコト考えてる人ばっか?
山頂なんて人がひしめき合ってる?
イモ洗い状態?イヤーン
ちょいと不安になったものの、ここまでやってきたんだもの、仕方ない。上りますかね。
今回は妻もrikoさんも2頭引きであります。
駐車場の車の台数を鑑みると登山客も多いだろうから、フリーにするわけには行きません。
歩きやすい道なのに、歩きずれぇ~。

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↑一服坂と水場で小休憩。4匹は山野草にはまったく興味ナシ。あ、BJはカタクリやらニリンソウやら食ってたけど…。よい子は真似しちゃダメよん。

山頂まであと300m。
ココから急に坂の勾配がきつくなって、脹脛の筋が悲鳴上げそうになっとりました。
でも、この季節は、目にも楽しくてええですね。
ホント、このお山、いろんなお花が沢山咲いてるし。
タチツボスミレや、ちょっと淡い色したスミレサイシン。
ニリンソウにキクザキイチゲ。
もちろんカタクリもどっちゃり。
で、目当ての山頂の桜ですが…。
だめ。
全然ダメ。
不発。
ピンク色にすらなってねーし。
ベンチに腰掛けて、眼下に広がる海を指差して、ホラ、海だヨ!なんてrikoさんに教えたんだけど、空のあまりのどんよりさに海なんだか空なんだかわかりまへん。
桜はともかく、お天気さえよければもっと気分よかったのになー。
山頂で軽くランチにしたんですが、すんげー寒くて長時間座ってらんないし。
いつかは山頂で花見をと、毎年この季節に上ってるけど、未だにココでお花見できずにいる妻。
一体いつ実現できるのやら。

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↑黄色いこの花、トサミズキ? うーん、でも意外に高木だったしなー。なんだろ。ニリンソウ、可愛い~。でも葉っぱはトリカブト(こっちは秋に紫色の花をつけますですよ)にそっくりです。麓の桜は満開でした。

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2008年4月 4日 (金)

薬來山へ

水曜日、我が家はBJを連れて、そしてrikoさんは梵天丸さんを連れ、薬來山へと行ってまいりました。春だしね。いろんなお花を見ながら上れるんぢゃね?(んで、あわよくば下山後ゲレンデで山菜の収穫もでけるんでね?)と思ったわけですよ。
んが。
加美町に入り、遠くに見える薬來山を発見して愕然。
「白いがな…」
近所の泉ヶ岳の雪でさえ、ほとんど融けたのに…。
でも遠すぎて、積雪が何センチくらいなのかは、さっぱりわかりません。
とりあえず待ち合わせ場所である「薬師の湯」の駐車場へ到着したのは、午前10時前。
用足しをしておこうと車を降りたら、ものすんげー強風。
ひょえー。
どうしましょ。
悩んでいるところに、梵天丸さんを乗せたriko号も到着してしまいました。
「どうする?」
「せっかくココまで来たんだしねぇ」
「んぢゃ、とりあえず登山口付近まで行ってみまひょか」
赤い鳥居のある登山口の駐車場には、既に2台の車が停まっておりました。
てことは、登山者がいるってことですよね。
これで、やる気が戻ってきましたよ。
アテクシたちも、行きましょー!エイエイオー。

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↑根雪の残った杉林を過ぎると(既に愚犬の腹は真っ黒)、歩きにくい706段の丸太の階段が出現します。身体が重いのか、我が家の愚犬は駆け上がるとゆーより、よじ登る感じ。しかも、何度も足踏み外しとりました。ダサい。

途中、行く手を阻む倒木が…。
時折強い風が吹き付けるし、木の裂けた部分を見ると、なんだか、ついさっき倒れましたって感じでちょっとビビったですよ。
景色を見ながら休み休み歩を進めて、やっと706段上りきると…

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↑場所によっては膝までズッポリ。BJもズッポリ。姥神様も半分雪に埋もれてました。南峰にある薬來神社に参拝。ここから北峰の山頂までは、なだらか。でも雪が多くて歩くのにはちょい難儀。

んぎゃー!
雪、どっちゃり。かんじきあったほうが歩きやすそうです。
でも、山頂からの景色は格別。
薬來山は標高僅か553mだけど、独立峰。
栗駒山や舟形山、お天気がよければ鳥海山まで見えちゃうのです。
この日は春霞って感じで、鳥海山は拝めなかったけど。
山頂で景色を眺めながら昼飯を、と思っていたのですが、ご覧の通り石碑まで埋もれるほどの雪。
防水パンツ履いてないし、風は強いし、さびーし、とてもゆっくり腰掛けて休憩するような気分にはなれませんでした。

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↑南のピークから北峰山頂へ続く尾根の途中には望遠鏡もあるです。あんまり端っこ歩くと、雪が崩れそう。

帰りは階段のない北側斜面を下ってこようと思っていたのですが…。
雪ガッツリなのに、足跡ナッシング。
日当たりは丸太階段の上りルートに比べたらきっと悪いし。
てことは雪も中腹までありそうだし。
傾斜が急なところもあったし。
てことで即効で断念。
上ってきた道を引き返し、706段を降りて行くことに。
いやぁ、梵さんがおもろかった。
斜面を転がる松ぼっくり追いかけて、ゴロンゴロン。
勢いついて、止まんない。
んで、無事に松ぼっくり咥えたら、rikoさんのいるとこまで丸太階段駆け上がって戻ってくる。
BJの倍は動いたんぢゃないでしょーか。
当の愚犬は下りになるとテンション急降下。
階段を避けてなるべく斜面を降りてきとりました。腰にはこっちの方が安心だけどね。
それにしても、下りルートが階段ってのは、膝にきますね。
下山後、二人とも「膝が笑うー」といって、笑いが止まらない~。膝から下が、別人格。
登山口から駐車場までの遊歩道の途中には、ベンチとテーブルがありまして。
ココで昼食に…と腰掛けたんですが、相変わらず風が強い。
2匹におやつをあげて、ある理由でwild-1へ行くことにしたのです。

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↑下山したら、涼しい顔で道路脇の枝をガシガシ。んが、やつの腹は真っ黒。どうも丸太階段の上り下りの際、腹がつっかえるとゆーか、丸太にくっつくらしい。

が、先を走っていた妻。
あまりの空腹に耐え切れず、思わず左折。
無意識のうちに大衡村の蕎麦屋「葉菜」の駐車場に入っておりました(汗。んで、2人でこの店で石臼挽き手打ち蕎麦の冷やしたぬき(990円)をズルズルゲフーッ。
チャージ完成。
無事にwild-1へたどり着くことができました。
rikoさん、お付き合いありがとー。
んでもって、金曜日もよろすく。

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2008年3月21日 (金)

水の森ハイク

水曜日。どよーんと曇ってはいるけど、降水確率は0%。ワンコのお散歩には、ちょうどよろしいお天気。てことで、rikoさんを誘って水の森へ行ってきました。
QOOさん、梵天丸さんも勿論一緒です。
そろそろ、春模様かしらんと期待してたんですが…。
まだちょいと早かった。
カタクリもショウジョウバカマも、 顔出してなかったし。

Imgp7289_4

↑この道の左側の薮の中がショウジョウバカマの群生地なのです。

ヲツム弱くて、気の早いやつが、一つくらい花咲かしてんぢゃね?なんて思ってたのになー。
久しぶりの水の森。
完璧なナビを心がけ、妻が先導したのですが、ガハハ~、道間違えちゃって急な坂を下り切ったところでUターン。すんません。
途中までルンルンで歩いておったのですがね…。
んもぅ、あちこちに放置糞ゴロゴロですよ。
それ以外に、人間がリバースした米粒もんじゃまであったしー。
お菓子の袋やら、ゴミも至る所で目にしました。
ガッカリ。
最初は見つけた放置糞を拾ったりしてたんですけどね(主にrikoさんが・偉!)、んもぅあまりの多さに取る気力も萎えました。
つか、清掃活動しに来たわけぢゃないっつの。

Imgp7292_3

↑雨で道が崩れちゃったんですかね。こんな感じに補修されてるところがありました。

rikoさんとお喋りしながら歩いたこの日は、ちっとも疲れを感じません。
多少アップダウンのある遊歩道なんだけどなぁ。
初めて水の森を歩いたときなんて、ゼーゼーハーハーだったと思うけど。
涼しかったからなのか。
はたまた、妻に体力がついたからなのか。
汗もかかないし。
半周したところで見つけた東屋にて、小休憩。
ココでお昼ご飯…の予定だったのですが、おかしい。
お昼なのに、ちっとも腹が減ってない。
腹時計、故障?
てことで、甘物摘みながらお茶にすることに。
んがっ、椅子に腰掛けて、またまた視界に入ってきたのが先人の忘れ物。
ビニール袋に入った犬糞ですよ。
拾ってわざわざ袋に詰めたんなら、持ち帰れっつのー(これも取りあえず妻のうんこバックへ)。

Imgp7294_2

↑ワンコたちもおやつタイム。QOOさんを押しのけ、絶好のポヂション取りをするサラ。「ネンコージョレツってやつだわよー」

グルリ一周して、キャンプ場に戻ってきたのは午後1時過ぎ。
なーんか物足りなかったけど、ワンコたちにはちょうどいい距離だったのかしらね。
お花が咲き始めたら、ちょっと歩くのも楽しくなるから、またきてみようかしらん。
あー、でも花より放置糞に目が行っちゃって「来なきゃよかった~」てなりそう…。
つか、ゴミ捨てんなバーカ!
犬糞拾えよターコ!

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2008年3月17日 (月)

蔵王スノートレッキングpart2

時々お尻で滑りながら熊野岳から地蔵山へ。
山頂でお昼…にするより、どうせなら樹氷に囲まれてラーメン啜りたい。
てことで、地蔵山を下って樹氷林の中をしばし散策。
「おっしゃ、ココにしましょか」
やっと重いザックから開放されました。
山頂の天気がイマイチ分からず、フリースやらダウンやら突っ込んでたのよね。
でもって、スノースコップまで担いでたから。
「お山の上の雪はきっとサラサラぢゃないだろーし、手で雪を掻いて椅子作るのは大変だもんね」
そう思ったから。
正解でした。
ガッチガチの雪。
でも、ガッチガチのくせに、固めようとしてもちっとも固まらない。
「椅子とテーブルが作れませんー!(涙」
しゃーないので、掘り炬燵風に穴を掘って、そこに座ることに。

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↑雪の上にゴロンと横になると、火照った背中もヒンヤリ~♪ この日フィールドデビューを果たしたrikoさんのプリムス マイクロンSPのケトルもピッカピカ。

カップ麺食べて~おやつ食べて~熱々の葡萄ジュースみたいなやつ飲んで~まったり。
掘った穴もしっかり元に戻して(これでスノースコップの役目は終了。もっすご大変な思いして担いでた割には、あっけなかった) ロープウェイ乗り場へ。
自宅に戻って愚犬たちの散歩や飯やりとゆー仕事がなけりゃ、もっとゆっくりできるんだけどね。
地蔵山頂駅から樹氷高原駅間、ロープウェイから真下を見下ろすと和カンとTSLのスノーシュー跡がついとります。
「もしかして、駐車場でお隣に停まったおっちゃん2人ぢゃない?」
そう話してたんですが、ピンポーンでした。
このお二人と、樹氷高原駅で一緒に。
おっちゃんは、ロープウェイのスタッフに
「樹氷っつーのは、ほら、針葉樹でも出来やすい木ってのがあんだよね。覚えてたんだけどなー。なんつー名前の木だったっけ?」としつこく聞いておりました。
スタッフ、知らなかったけど。
へー。
そうなんだ。
気になって調べてみたら、なるほど、ブナなんかの広葉樹は氷や雪がつきにくいので樹氷にはならず、アオモリトドマツ(学名:オオシラビソ)なんかの常緑針葉樹が樹氷のでける条件にピッタリなんだとか。
おっちゃんのお陰で、一つ賢くなったヨ。
でも、おっちゃんと一緒で、すぐ忘れちゃいそうだけど(笑。
無事に下山したら、せっかく蔵王温泉に来てるんだし~。
汗も流したいし~。
てことで、共同浴場へ立ち寄ることに。
蔵王温泉には、上湯、下湯、川原湯の3つの共同浴場があるのですが、今回選んだのは下湯。「ほのぼの湯ったり 高湯通り」なんてゆー看板の出た風情ある温泉街の、ちょうど中心にあるのがその湯。
管理人や番頭さんなんてだーれもおらず、入り口の料金箱に200円を投入して入ります。

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↑蛇口なんかはなくて湯船は大きくないけど、サイコーに気持ちいい。そしてサイコーに臭い(笑。

外の自販機でジュースを買って、飲みながら入浴。
あぁ、コレがビールだと幸せなのに(笑。
強酸性なので石鹸は使用でけないそうです。
でもって、濡れたままのタオルを着物に掛けると、やがて切れますのでご注意くださいと書いてありました。
スゲーッ。
下湯で疲れと汚れをすっかり落として、その代わりに硫黄臭をガッツリ身体につけて車に乗り込み帰路へ。
山の上もお風呂も気持ちよくて、心身ともにリフレッシュでけた1日だったです。
rikoさん、お付き合いどーもありがとでした。
また来年のこの時期、行きましょう。
あ、樹氷林で焼肉やろ!ってのは撤回するです。荷物多すぎ(笑

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2008年3月15日 (土)

蔵王スノートレッキングpart1

3月13日の水曜日。午前8時、rikoさんをお迎えにあがり、山形蔵王温泉スキー場へ。
樹氷を鑑賞(妻は今年2度目だけどね。前回おもっきし吹雪いてたしさ)しつつ、カップ麺を啜ろうぢゃないかとゆー話になったわけです。
まずは、駐車場に車を停めなきゃ…。
蔵王ロープウェイの乗り場に一番近い駐車場へ行くと、ぎゃー!平日だってのに満車。道路を挟んだ下の駐車場へと案内されました。
たしか駐車場料金は1,000円だったハズ…。
おや、料金所には誰もいないし、徴収しにも来ませんけど?
平日は無料なんですかね。
ラッキー。
今回は、蔵王山麓駅→樹氷高原駅(乗り換え)→蔵王地蔵山頂駅で山頂まで行ったら、地蔵山頂駅・樹氷高原駅間を歩いて下りてこようと思っていたのです。下りオンリーの楽チンチキンルート。

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地蔵駅に到着したら、まずは安全を祈願してお地蔵様@蔵王地蔵尊(高さ2.46m)のところへ。祈願はするけとお賽銭は出しません(ケチ)。
雪も随分溶けて腹の辺りまで出てるんぢゃ?と思ったのに、まだこんなにスッポリ雪に埋もれとりました。
「左側の斜面を、ロープウェイ見ながら下りて行こうか…」
なんつってたら、ロープが張られていて雪崩の恐れがあるため立ち入り禁止の札が。
ありゃりゃ。
どうしましょう。
んぢゃ、とりあえず、あの高いお山の天辺目指して上りましょうってことに。
バカと煙はナントカといいますからね。
数メートル進んだだけで、汗だらだら。
蔵王山麓駅の壁には「山頂の気温ー10度」と書いた張り紙がされてたのにー。
暑いよ。
下から山を見上げたときと違って、意外にも傾斜がきつかったりして、滑って転びそうになりながらもなんとか天辺到着。
ここで、「お釜まで行くんですか?」と尋ねられ、「まさかー。行きません行きません」と答えた二人だったのですが…(つか、お釜どこにあるかわがんねー)。

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ココが地蔵山の山頂ナリ。
んぢゃ、次はどーしましょう。
右手に見える、あっちの高いお山の天辺を目指しましょうか。
そうしましょう。
雪はしまっていてつぼ足でも歩けそうだったのですが、スノーシューぶら下げて歩くのも邪魔くさかったので装着。
等間隔に突き出た道標を目印にして歩き出しました。
下って~そして上って~。

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↑エビの尻尾とゆーか恐竜の鬣とゆーか…。それにしても、ちょいと表面が埃っぽいところもありまして。黄砂の影響かちらん?

いろんな形をしたエビちゃんがいるので、それを観察しながら歩くのも楽しい~。
時々尖った氷を剥ぎ取って、「武器だー!刺してやるー!」「うわー、やられたー」とアホになってみたり。
でもって、時々尻餅つきながらも(rikoさんが・笑)なんとかお山の天辺らしき場所に到着。
んで、なにやらでっかい雪の塊がありましてね。
ちょうど通りかかったおっちゃんに尋ねたら、「こりゃ、避難小屋だべ。向こうにお釜があるよ。下りていって見ておいで」と。
ええーっ!?
このとき初めて知りました。
今二人が立ってるお山が熊野岳だったってこと(汗。
でもって、お釜まで来ちゃったぢゃんかヨ!てことに。
お釜を見るために下るってことは、見終わった後、また上ってこなきゃいけないわけなんですけどね。
せっかくだもの。
いっときましょう。
うふふ、雲ひとつないし~今日のお釜は一体何色に見えるのかしらね。
ワクワクしながら覗き込んだら…。

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凍っとるがな。
てことはお釜の上を歩くことも可能なんでしょうかねぇ?
物凄い急斜面なんで、下りるの命がけっぽいけど。
お釜を覗いたら、熊野岳の山頂へ。

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こっちにもでっかい雪の塊。
テレマークスキー履いたおっちゃんに「これがお社。こっちは鳥居」だと教えていただきました。
熊野岳の山頂には、斉藤茂吉の歌碑も立っているのですが、それはどこにあるのか分からず…。
山頂では、おっちゃんたちが(実は駐車場で、お隣に駐車した車に乗ってた)お昼ごはん食べております。
妻のおなかもグゥー。
でも、せっかくなら樹氷に囲まれてランチしたいぞー。
てことで、地蔵山まで戻ることに。

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2008年3月 4日 (火)

泉ヶ岳スノーハイク

土曜日の夜から次の日の早朝にかけて吹雪いていたので、どーなることかと心配しましたが…風もやんで穏やかなお天気。
本日は、梵天丸家ルーク家でスノーハイキングをするのであります。
おばちゃん3人に♂ワンコ3匹。
当初は世界谷地辺りに行こうと言ってたのですが…。
rikoさんに道順説明するのが億劫になっちゃって(ダメ人間)、でもって初スノーシュー体験のルークままんも一緒だから、近場に(もうヤダ!ってなったら、いつでも自宅へと逃げ帰れるしね)決定したのでありました。
待ち合わせの泉ヶ岳スキー場の大駐車場。
平日は駐車料金タダなのに、土日は500円。
やっぱ、ココに来るなら平日に限るわ(笑
早速スノーシューを装着して出発です。

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↑BJの真似をして枝を齧ってみる梵天丸さん。そんな彼を背後から襲うルークさん。梵さんは男なんですけどー。もぅ鼻息からしてマウンティングの域を越えとります。

昨夜から降った雪は僅か3センチ程度。
その下はガッチガチの氷だったので、ワンコも人も歩きやすい~。
つか、つぼ足でもイケたんぢゃね?ってくらい。
(場所によっては、ズボっと嵌るところもありましたが)
運動量の多い犬種@ジャックラッセルのルークさんは、フリーにしたらどこに行くかわかんないからってことで最初はオンリードで。いやぁ、引っ張る引っ張る。お陰で歩くのは楽チンだったみたいだけどね。
どこか遠くへ行っちゃうとゆーより、もぅ梵さんにロックオンなわけで。
迷仔になる危険はなさそうってことでフリーにしたら、やはり梵さん目掛けて一目散。
そして、ガシコーン、ヘッコリヘッコリ。
意外にも、もがく梵さんを見て割って入ろうとするBJ(ルークに吼えとりました。しかも耳元とゆーより、耳の穴に鼻突っ込む感じで)。
ま、体力消耗しきっちゃうと反応しなくなったりもしたけど…。
とりあえず、弟分を助け出そうとしてたんですかね。

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↑芽吹き始めた木々や、昨夜の吹雪で折れた枝を見ながら歩く…余裕がなかったかもしれないルークまま。ルークさんを梵さんから剥ぎ取るのに、ちょっとお疲れ気味。

でもね。
しばらくしたら、このヘコリーマンルークも、落ち着いてくれて、その後は楽しく森を散策することがでけたです。
今まで何度も来てる泉ヶ岳なのに、またまた初めて目にしちゃった牧場のようなだだっ広い場所。
平坦だからゲレンデとして利用されてないのか、足跡がまったくありません。
おーし!みなの衆、走れー!
と叫びながら、妻が走る(汗。
相手してくれたのは、我が家の愚犬のみ。
梵さんもルークさんも、呆然と眺めてただけ。
くそーっ。ついて来いよ、このノリに(笑。
その後、ウロウロと歩き回って、いつの間にかDゲレンデへ。
雪を固めて椅子を作って、ココでランチタイムです。

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↑かなり疲れたのか、広げたシートの上でマジ寝こきだす梵さん。火傷しちゃ大変だから、ルークさんは木に繋がれております。ちっとも寒くなさそうだったのは、繋がれてても動きっぱなしだったからかな。いやぁ、それにしても凄い運動量ですよ。

カップ麺食べて~熱いチャイも飲んで~満足マンゾク。
雪の上でもヘソ天アホ踊りかますほどBJも満足だったようです(違?

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↑最後は東屋でパチリ。この後、なかなか椅子の上から降りようとしなかったのがBJと梵さん。「足が冷たいから、下りたくないっす」てことだったんでしょうか。

午後2時ちょい前、駐車場に戻ってくると、アイゼンつけてこれから山に登るとゆー方がおりました。
スゲー。
泉ヶ岳でスノーシューを楽しめるのも、もぅ今季はこれが最後かな(トンネル前の広場辺りは雪が殆どなかったし)。
んで、雪が完全に溶けたら、今度は山頂目指してまた上りましょうねー>rikoさん
あ、ルークさんなら楽勝で登頂できんでね? てことで、ルークままんもどうよ(笑。

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2008年2月21日 (木)

泉ヶ岳スノートレッキング

今週もスノーシュー持って行ってまいりました。
自宅から車で僅か15分。
泉ヶ岳です。
お天気もいいし、風もないので今日は愚犬2匹も一緒。
集合場所の駐車場に到着したら、rikoさんは既に来ておりました。
お待たせしちゃってゴメンネー。
rikoさんも、QOOさんと梵天丸さんの2匹連れ。
まずは、ワンコたちを思い切り走らせてあげよーってことで、Gゲレンデへ。

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んがーっ。
だーれも走りやしねーっ。
仕方がないので、妻が走ってみる。ワォーッ!
あ、ちゃんとBJもいたのですよ。
ちょいと離れた場所で枝かじったり、雪食ったりしとりました。
ゲレンデで遊んだ後は、皆で森の中へズンズン分け入っていきます。
最初はリードをしていたのですが、あっちゃこっちゃ歩いて木にリードが絡まって、あっちゅー間に身動きが取れなくなってしまいます。
平日で人もいないし(ゲレンデの上の方では小学生のスキー教室が行われてたけどね)、4匹ともオフリードに。
数年前、泉ヶ岳が猛吹雪だったとき…BJは拒否っていきなり駐車場へ戻ろうとしたっけか…。
森の中はドッグフードと見間違うような(いやマジ、クリソツですよ)鹿の糞が落っこちてたりして、誘惑多いけど…。
大丈夫かしらん?
心配は無用でした。
ちびっこ梵さんも、しっかりついてきます。
とゆーか、ものすごく楽しそう。

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↑早くもサラおばちゃんの顔面には粘着涎が。固まって先を行く3匹。梵さんはBJの真似っこ。枝齧りとか、悪いことは真似しちゃダミよー。QOOさんはrikoさんの足元を絶対に離れないのです。介護犬みたい。健気ぢゃのぅ。

遊歩道を歩いたり森の中に入ったり、好き勝手にウロウロ。
水分含んだ重い雪だけど、そのお陰でワンコたちも沈むことなくサクサク歩けたみたい。
お腹が鳴ったので時間を聞いたら、ジャスト正午。
なんて正確な腹時計なんざんしょ。
てことで、てけとーな場所を選んで即席椅子を作り、即席麺を食らいます。

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↑食事中、なるべく冷たくない場所を探すワンコたち。QOOさんはrikoさんが座ってた座布団の隅っこに。サラは妻のザックの上に。んで、プルっとりました。止まると寒いのよね。あ…震えてないのはBJだけだったかも。つか、一人で趣味の徘徊に精を出しとりました。ところで、至る所にこーんな実だか種だかをつけた木が生えてたんですけどね。この木ナンの木、気になる木ぃ~♪アカシデ?

追記)サラミが沢山ぶら下がってる気になる木の正体は、「ハンノキ」でございました。しかもコリが花だっただなんてっ! 教えてくれたSさん、どーもありがとでした。

この季節、落葉樹は葉が落ちてるしー。
木の名前を当てるなんて、難しいですね。
幹の模様や艶だけで木の名前が分かると、もっと楽しいのにー。
食後もガッツリ歩きますよー。
遊歩道を下ってきたら、芳の平水芭蕉群生地とゆー看板を発見。

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↑木道をサクサク歩きます。先頭はrikoさん。その後を梵さん、サラ、BJ、QOOさんが金魚の糞よろしくついていくのですが…。梵さんが立ち止まり、大渋滞。この後、梵さんはUターンして妻の足元へ。え? 高橋家のコになる?(笑 最後に東屋でハイポーズ。梵さんはココで電池切れ。rikoさんの膝の上でマジ寝しそうになっとりました。んもぅ、かわいぃ。ちっこいおじーちゃん(←しかも入れ歯外した)みたいで(笑。

この木道、思った以上に短かったです。
ぐるーり一周あっちゅー間。
ご近所のIさんの話だと、「ココの水芭蕉、でかいのよ!今までいろんな場所で見た水芭蕉の中で一等賞」だそうで。
4月の中旬、どのくらいでかいのかもう一度来たいと思いますです。
タップリ4時間近く歩き回って(我が家でいう「かわいがり」とゆーやつです、えへ)、駐車場近くまで戻り、東屋で一服。
その途中、小川を越える際、先頭を歩く妻が雪で出来た橋を恐る恐る踏んで「おし、ココなら渡れそうだヨ」と越えた後、「大丈夫なのねー!?」なんつって力込めて踏み出したrikoさん…ズボーッ。
そして両手挙げて前のめりにドテーッ。
その恰好見てゲラゲラ笑ってたら、梵さんがrikoさんの作ったその穴にボテッ。
消えました(笑。
いやぁ、最後にこんなおもろいハプニング、どうもありがとう。
この後、2台揃ってWILD-1へ。
rikoさんはスタッフの人にいろいろ教わりながら、マイスノーシューをゲットしました。
うひひ、次はどこに行きましょうかね~。

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2008年2月13日 (水)

スノートレッキング with rikoさん

ひゃー、いつの話だYOってくらい随分前のことになっちゃったですが…。
なわけで、更新にも力が入らず(記憶が定かでなかったり)、「詳しくはコチラを」と簡単に済ましてしまいたいところですが…。
いかんいかん。
ココは、己のボケ防止のための日記垂れ流しブログなのだわ。
てことでポクポクポク~♪(←思い出し中)。
時は2月の6日。
水曜日。
思い切り平日。
午前9時、後部座席に剛毛な方の愚犬を乗せた我が家の愛車がrikoさんちの家の前に到着いたしました。
本日は、rikoさんスノーシューデビゥの日なのであります。助手席に彼女が座った瞬間、もぅ「やっぱ、やめるー」とは言えない状況になりました(ほぼ監禁)。
いつもの場所に車を停めて、そこからスノーシューを装着。
荒沢湿原のスタートラインまで、まだ500メートル手前なんですが、早くも汗だくですよフエー。

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↑BJなんて、はなっから先頭を歩く気ありゃしません。自然館の管理人さんがつけた足跡を辿って進みます。「おっちゃんは、毎日ココを往復してるんだよねー。スゴイねー」なんて言いながら。

自然館の敷地から入り口までは綺麗に除雪してありまして。
でも、スノーシューを脱ぐのは面倒っちぃ。
てことで、1メートル近く積もった雪の上を歩いて入り口まで行こうとしていたのですが、途中でBJが除雪された歩道へ飛び降りてしまいました。
引きずりあげるのは、ちと難しい。
しょうがないので、細いフレキシブルリードのみが1匹と飼い主を繋ぐ形でしばし別行動をとっておったのですが…。除雪された歩道と妻が歩いている雪の上の仕切りに壁が。しかも、その壁がズンズン高くなっていって、もぅリードが伸びませーん。
やばいやばい。この調子で行くと、BJが首吊り状態になっちゃう…と思って壁に近づいたそのとき、ドーン。
妻、見事に埋もれました。
その後、リードを壁の向こう側に放り投げて事なきを得たんですけどね。
ったくもぅ。
冷や汗までかいちゃいましたがな。
自然館に入って、とりあえず水分補給でもと、自販機でお水「船形の氷水」とゆーペットボトルを100円で購入(昼飯用にとウォーターキャリーいっぱいに水は持参してたんですが、出すのが面倒だったの)。
んがー。
自販機から出てきたのは、空のペットボトル。
これにはびっくら。
慌てておっちゃんを呼んで、どーゆーことぢゃと聞いてみると、空のペットボトルを購入して、そのボトルに隣の充填機から水を注ぐ仕組みになっとるんだが…と。
「でも、この機械が壊れちゃっててねー」
直せよ。
「その会社が倒産しちゃってねー。どうにもこうにもならんのだわ」
今ぢゃ、ただのデカいゴミ。
とゆーことは、妻が100円も払って購入した、この空のペットボトルはどーすりゃええのか?
「飲みたい?」
飲みたいのみたい。
「ホットがいいかね、それとも冷たいの?」
冷たいやつ。
おっちゃんに空のペットボトルを渡したら、妻が立っているところから丸見えの位置にあるシンクへつたつたと歩み寄り、蛇口を捻ってジョバー。
「はいよ」
す、す、水道水?
マジっすか?
そりが100円?
いやん、ぼったくり?
「あ、これ、地下水だから」
しばし開いた口が塞がらなかった妻ですが、渡されたお水は軟らかくて意外においちぃものでした。
「沼に獣の足跡が一つもないからねー。今日も上を歩くのは無理ぢゃないかねー」
2月に入れば大丈夫かと思ったのに、今日も空振り。
うーん、残念だけど、落ちてずぶぬれになるのは嫌なので(深いところで水深3mとゆーことでしたよん)とりあえず木道の上を歩いていきます。
先日、同じ場所を妻が歩いたのに(その後同日某スポーツショップのスノーシューツアーもあったとか)、その足跡は既に雪で覆われてすっかりなくなっておりました。

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↑ポッコリ盛り上がったところが木道。足元に気をつけて~。いくら人間がスノーシューで道を作っても、ズボっと雪に嵌るおデブなBJ。突き出た枝に八つ当たりしとりますが、自然破壊はよくありませぬ。やめろ、ボケ。

妻、その後ろをBJ、rikoさんの順番で歩いておったのですが、気づけば最後尾にいるBJ。この状態だと、いつ糞を垂れたのか分かりませんからね。てことで、rikoさんに先頭を譲って、お好きなように歩いてくださいませ、と。
そしてプチ迷子になりました(笑。
任せておいて!などと言うてたのに、なんとも無責任なナビだこと@妻。
つか、そもそもその場で3回まわったら、どっちがどの方角なのか分からなくなるくせに(ダメダメ)。
ぶら下げてる方位磁石の見方も良く分からないくせに(もっとダメダメ)。
でもまぁ、この荒沢湿原は、周りをグル~っと車道に囲まれているので、迷子になったらまっすぐ進めばなんとかなるのです。
てことで、取りあえずは状況把握することよりも、腹ごなし(笑。
適当な場所を見つけて、雪で椅子を作ります。
椅子を作らずそのまま座ると、尻が重い上に、腹の肉が邪魔してなかなか立てないからね~(笑。
お湯を沸かしてカップラーメンをいただきますー。
うまうま。
食後に、熱湯を注ぐだけのお汁粉もいただきますー。
普段食べたら、絶対マズー!ってなりそうな代物だけど、こーゆーところで食べるとウマイウマイ。
お腹一杯になったら、なんだか元気も出てきまして。
地図とにらめっこしながら、無事に上田谷地を見ることもできました。
ココも上を歩くことはできそうもないので、眺めるだけでしたけど。
くぅー、つくづく暖冬が恨めしい。

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んで、途中まで後戻りして自然館前の田谷地沼をグルリと一周。
建物内で仁王立ちしている熊さんにもご挨拶して、自然館を後にします。
いやぁ、よく歩きました。
手の甲にも汗かいちゃう妻って、新陳代謝がいいのかちら?
全身加齢臭プンプンなので、二人で「やくらい温泉」へ。
1日券800円。
タケーッ。
1日いてもいいらしいけどね。
いる間、何度でも風呂に入っていいらしいけどね。
休憩室で持参した漬物食ったりしてもいいらしいけどね。
だから平日なのに、じーちゃんばーちゃんたちがウヨウヨしてたけどね(まるでケアホーム)。
1回の利用券を、もぅちっと安く売るとか、してくれりゃええのに…。
そういえば、到着したときは、ちょうど妻が車を停めたすぐ後に除雪車が入ってきまして。
(あと5分遅かったら、雪の轍をドキドキしながら走ることはなかったのよね)
この日、お天気がよかったことと、除雪されたってこともあり、帰りは駐車した場所から薬莱温泉の辺りまで、道路の雪は殆どなくなっておりました。
先月きたときよりも、雪が少ない状態…。
てことは、今シーズンはもぅ湿地の上は歩けないのかしらー?

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2008年1月22日 (火)

アイスモンスターとご対面 Part2

樹氷高原駅に到着して、高橋夫婦がまず向かったのは…ユートピアゲレンデの目の前にあるレストラン「とどまつ」。さっき山頂のレストランに入ったばっかなのに(笑
コーヒーが飲みたかったのですよ、ザックの中にはコーヒーセット一式が入ってたけど。
いやぁ~それにしても、山頂とはえらい違い。
風もないし、気温だって10度以上高いしね(-3度くらい)。

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↑青い三角お屋根のレストラン「とどまつ」。百万人ゲレンデ辺りをウロウロしてたら、青空が~。山頂付近がこの青空だとサイコーなのにね。

百万人ゲレンデを突っ切って、その向こう側の森の中へ。
この辺りまで下りてくると、アイスモンスターもその内臓(枝とか幹とか)が結構見えております。ヒバの木の枝は、ダラ~ンと力なく垂れ下がった鳥の羽みたい。
「獣の足跡を見つけるゾー!」なんて張り切って上ってたんですけど…。
考えてみたら、このエリア、四方をゲレンデに囲まれてるわけで。
んなところに獣がいるハズないんですよね。
1時間ほどで歩くのにも飽きました(笑。
この辺りから麓まで歩いて下りてみようか、なんて言ってたんですが、ロープウェイ代金、往復支払っちゃってるし…てことで楽して運んでもらったけど、歩いて下りてくるとなるといったいどのくらいの時間がかかるんでしょうねぇ。
次回は、片道切符のみの購入で挑戦してみたいぞ。