広場

2010年11月 1日 (月)

紅葉カヌーキャンプin岩洞湖-2-

ガッツリ漕いでサイトに戻ってダラダラしてたら、あっちゅーまに暗くなってきました。
なので晩御飯の準備。
どんこ(アイナメ)汁でございます。

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↑この日は星もお月様も綺麗~。写真ぢゃボケボケになったけど。

日が暮れたら空には満点の星。
数日前、-3.8度だかを記録したとゆーココ@岩洞湖。
「昼間はホカホカだったし、この星空…放射冷却とかゆーやつで明日の朝もググーっと冷え込むんぢゃね?」
「だねー、心してかかんないと」
なんて話してたんだけど、起きている間はたいして寒さを感じませんでした。
タケちゃん出動させる必要もなかったし。
(ネイチャーストーブLで炭は熾しとりましたが、それだけで十分でした)
外で焚き火遊びしている夫と、それに強制的に付き合わされてたサラを残して、妻は本持ってBJと早々にテントの中へ。
読書してるつもりだったのに、いつの間にか寝とりました。
多分、午後9時前。
で、夜中に暑くて目が覚めたりして。
「冷え込むから」なんつって、分厚いアノラック着込んだままシュラフに入ってたから汗だくになっとりました。
朝起きても寒さは全く感じず。
テントの外に出たらモヤ~っと雲が広がってるし。
曇ってるから気温が下がらなかったんですかね。
なんだか拍子抜け。
でも雨が降る気配もありまへん。
昨夜の鍋の残りに饂飩をぶち込んで簡単に朝食(肝入れたのが大失敗。いや、昨夜はこの肝が旨かったけど…肝ってくせーのね。昨夜のうちに全部食べ尽くしておくべきでした)。

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↑せっかく持ってきたんだからと無理矢理タケちゃんに点火してみたりして。食後の後はお散歩して、まったり読書タイム。

湖畔沿いをプーラプラ歩いてたら、怪しい足跡をいくつも発見しました。
口蹄疫で有名になった偶蹄類の足跡。
「イノシシや!イノシシーッ!こわいこわい」
妻は勝手にこの足跡の犯人をイノシシやと決め付けて興奮しとったんですが、後で管理人さんに聞いたらカモシカやと教えられました。
後で調べたら、イノシシて北は福島の会津辺りまでしか生息していないらしーっすね(1980年代の調査結果だから、今現在は温暖化で生息域も少しは北上してるかもだけど)。
ダラダラと撤収作業をしたわりには、11時前に積み込みが全て終了。
様子を見に来てくれた管理人さんと、しばし立ち話してお別れの挨拶をしたら2匹を遊ばせるためにピクニック広場へ。

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↑ピクニック広場には、デイキャンに訪れてた人がけっこういらっしゃったんで、フリーダムにはできず。でも沢山歩きました。

いやぁ~今回もなかなか楽しいキャンプでした。
管理人さんとの会話が忘れられません。
今年はどんぐりが小さいまま沢山落ちてて、それは木が自ら生き長らえるため(どんぐりに栄養摂られないようにね)の策なんだヨ、なんてことを教わったり…。
真冬のワカサギ釣りにもチャレンジしてみてよ、なんて誘われたり…。
「うんこがね、寒さで数秒で固まるよ。出したてにね、割り箸刺してね…そのままにしとくと固まるんだわ。バナナチョコみたいになってね…」
これは激しく「一度は体験してみたい!」と想ったけど(笑)…極寒の中、魚が釣れるまでじ~っとしてるなんて…それは無理そうですー。

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2010年10月 5日 (火)

SW後半は岩洞湖でカヌーキャンプ-2-

2日目の朝は、予報通りやっぱりどんより。霧雨みたいのが降ってるー。
本降りになっちゃう前にちゃちゃっと2匹のお散歩を済ませて、お出かけすることにしたです。

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↑シェルの外に出しても動こうとしないBJ。しゃーないので、リードつけて引っ張りました。場内にはキノコがニョキニョキ。図鑑を見て食えるかどうか調べようとするも、よくわからんのですよ。キノコってさ、成長早いしさ、成長過程で色も形も変わったりするしさ、そゆのが全部写真で載ってるわけぢゃないしさ…。ピピっと撮影したら、食用かどうか瞬時に判別してくれる、そーゆーiPadのアプリ、誰か作ってくんねーかなー、なんつって。あ、iPad持ってないけど(汗。

「荒れるかも」とラジヲで言うてたので、ご丁寧に張り綱ぜーんぶ張って、車に乗り込んで目指すは温泉~♪
昨日、風呂に入ってないしね(汚。
どの温泉に行こうかとしばし悩んで、結局網張温泉にしたです。
ココ、女風呂にはシャンプーだけでも3種類、洗顔石鹸やクレンジングオイル(妻、化粧しないので必要ないけど)、化粧水なんかも色々置いてあるのです。
おもろかったのが、妻が入る前から洗い場にいたおばちゃん。
さっきもあろとったやん!て思わず言いたくなるくらい、ゴシゴシ体洗っては湯船に浸かり~また洗い~を繰り返しとりました。
洗い場に設置されてたシャンプー、ボディーシャンプ全種類使ってた模様。
気持ちは分からんでもないけどね。

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↑姫神の湯の近くは一面ピンク色。これ、ぜーんぶ蕎麦の花。ピンク色の蕎麦の花なんてあったんだーと、ちょっと感動。夜は佐藤精肉店で買ったモツ鍋セット。この上に大量の韮やらモヤシやら豆腐(店のおばちゃんが豆腐入れるとええよーて言うたから)をのっけていただきますー。うまー。

ドライブして~温泉入って~サイトに戻ってきたら小腹が空いたとゆー夫はホットドッグを貪り食っとりました。
妻は固形物よりも水分補給。
心配してたお天気ですが、たいして風も強くなく、雨もパラパラっと降っただけみたい。
なーんだ。
読書してまったり過ごして、来るときに買ったお待ちかねのモツ鍋を作ります。
これね、モツと豚肉が半分ずつ入っとりました。
おいちぃ。
今回は塩ホルモン鍋を買ったですが、他にも回鍋肉風の黒味噌鍋とかチゲモツ鍋とかいろいろあったので次は別のやつを買ってみようかな~。
食後も酒飲みながら本読んだりダラダラ過ごしとったのですが、睡魔に負けてこの日も早めに就寝。
おやすみなさい。
3日目の朝、5時半。
湖面からはモワ~ンと霧が立ち込めて、とっても幻想的。
次第に空が明るくなってきて、気づいたら雲ひとつない青空が広がっとりました。
そしてぽっかり浮かぶお月様。
気持ちいいー。
寒いけど。
吐く息は真っ白。
なので、2匹は置いて2時間ほど2人だけで朝の湖上散歩に出かけたです。

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↑お散歩は湖畔沿いを歩いてオートサイトまで。途中、でっかい獣の糞が落ちとりました(去年も同じ場所にこんもりありました)。後で管理人さんに聞いたら熊さんですと!大きさからなーんとなく予想はしてたけど、改めて聞くとやっぱこえええええええー。どんぐりたーくさん拾ったので、殻斗をBJに乗っけてみたりして。

朝ごはんは昨日の残りにマルタイラーメンぶっこんでいただきます。
げふーっ。
朝露でグッショリ濡れてた幕体も、あっちゅーまに乾いてお陰さまの乾燥撤収。
お天気いいから、ついつい作業中も遊んだりしちゃうんですよね。
椅子に座った2匹の前に腰掛けて…。
「ふーん、夫婦で働きたいわけ? で、旦那さんの名前は…ペーさん? んで奥さんがパー子さんですか…。パー子さんいうわりには、アナタ、ニコリともしないね。つか仏頂面だけど。うちは接客業だからね、スマイルスマイル~口角上げて~。自給いくらくらい希望してんの? 100円くらい? あ、そう、ヤダ…ですか。金より現物支給のほうがいい、と。まかないはついてるよ。あ、それだけでいい、と。ほほー、そりゃいいね。で、特技は…目から死ね死ね光線出すこと?…使えんわーそんな特技ー」
なんて、面接官ごっこしたり(アホ)。
ま、2匹はずーっと呆れ顔しとったですが(多分夫も)。
撤収を済ませて管理人さんにご挨拶したあとは、だーれもいないピクニック広場でひとっ走り。

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↑どんなに頑張っても、おばーちゃんサラに負けるBJ。ガブリとつい反則技を出してみたり。妻も一緒に走ったけど、妻にも負けるドン臭さぶり。で、挙句の果てには妻の靴にガブリとやりよった。この卑怯者めがーっ!途中でみっけた野菜の無人販売。キャベツ1個50円、3個で100円やったですよ。勿論3個買わせていただきました。

お天気いい日のピクニック広場はサイコーに気持ちええです。
タップリ遊んだその後は…
ご覧の通り、サラは後部座席でヘソ天の大股開きで寝腐っておりました、イヤーン。
お疲れちゃん。
2日目は雨降りのせいであまり遊べなかったけど、満足してもらえたんぢゃないかちら~。
岩洞湖の木々。ちらほら色づき始めてる木はあったけど…10月末辺りが見頃なのかもねー。

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2010年9月14日 (火)

七ヶ宿でちょこっと漕ぎ

2週間前のTVのニゥスで、大倉ダムの貯水率は30%。他のダム湖の水も少なくなってる~なんてことを言うてました。晴れの日が続くのも考えものなのね。
でもでも…。
週末はキャンプしたいし、お天気であって欲しいーっ。
お願いカミサマ。
…と、その願いも虚しく、予報では土曜日の午後から雨マーク。日曜日は朝から雨マーク。
どしぇーですよ。
水不足が解消されるのはええことだけど、キャンプ熱も一気に冷めちゃうし、何よりお山にも行けないぢゃんと凹んでいた金曜日。
けれど、土曜日の朝。
起きたら青空が広がっとりました。
ホントにお天気が崩れて雨が降るのん?予報大外れなんぢゃない?ってくらい。
降っちゃうかもしれないけど…降ったら降ったで引き返せばええぢゃん♪
てことで、キャンパー積んで七ヶ宿ダムへ行ってきたです。
県内のダム湖の水位がものすごーく下がってるとゆー中で、唯一七ヶ宿ダムだけは貯水率70%だヨ、まだまだタップリあるよー、てニゥスで言うてたから。
駐車場に車を停めて、エントリ場所に行ってみて驚きました。
水、少なっ!
70%なんて、絶対ないがなー。
でもまぁ、釜房ダムよりはお水は綺麗そうだし…水量が少ない分、短時間でグルリと周ってこれるんぢゃね?と、レッツ乗艇~♪
BJが真っ先に飛び乗り(最近、飛び乗ることを覚えました。身軽に、ではないけど)、次に妻。サラを乗せて、最後に夫…てところで「うわわわわーっ!」。
夫、足を滑らせて派手に尻餅。
粘土土だから、濡れてると滑るんですよね。気ぃつけんとー(遅。

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↑いつもなら、この階段が隠れるくらいの水嵩なのに~。でもって、ドシャーっと流れ落ちてるトコロ(写真右上)…ココもすっぽり水で隠れてるから、その向こう側にも行けたのにー。この日は他にカヤッカーさんも2人、いらっしゃいました。ラダーつきのシーカヤック。ええなー。

乗ったらパドルを握るよりも先にビール缶握った妻。
あぁ~やっぱドリンクホルダー欲ちぃ。
空きっ腹に飲むのもアレ(どれ)だったんで、この後、お船の上で握り飯を食ってみたりしつつ…。
以前、蛙の卵(多分)がウヂャウヂャあった場所(その奥には流れ込みがあるです)へ行ってみました。
「さっきから林の奥の方で、ガサガサ音がするね…」
夫が指差してそう何度も言うのですが、妻にはなーんの音も聞こえません。
「耳糞溜まってんぢゃね?」
なんて茶化してたら…。

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↑乗ってすぐ、妻の尻の下に頭突っ込んで寝たBJ。流れ込みの近くでカモシカさんと遭遇。カモシカさん(子供っぽかった)、しばしこの状態でフリーズ。

いきなり目の前にカモシカさんが出現。
ガサガサ音の犯人はアナタだったのねー。
水音をさせないよう静かにパドルで水を掻き、カモシカさんに近づいてみました。
ジーっとこっちを見たまま、剥製のように動かないカモシカさん。
「危険なやつかどうか、アテクシたちの値踏みしてんのかちら、フンガーッ」
少々興奮気味の妻と夫。
が。
我が家の2匹は、全くの無関心。とゆーか、カモシカさんの存在すら気づいてなかった模様。野性味ゼロであります。
「ホラ、アソコにカモシカがいるよー」て、わざわざ指差して教えてやったのに、指した方は見ず、妻の指先舐めとったし@BJ。
3時間ほど水の上を楽しんでカヌーは終了。
その後は、ダム公園の広い芝地で昼ごはんを食べて、2匹を遊ばせました。
毎度ながら、思う存分走ったのはサラだけですが(汗。

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↑ワンコにはサイコーの公園なのに、いつ来てもあんまり人がいないのよね、ココ。穴場だわ。

タップリ遊んで車に乗ったらポツポツと雨。そして走り出したら雨脚強くなってきました。
予報、当たってしもた。
ちょろっと漕ぎのちょろっとランだったけど、晴れてる間に遊べてヨカッタヨカッタ。
早起きして三文得した1日やったです。

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2010年8月 3日 (火)

茂庭っ湖DEカヌーキャンプ-Part1-

7月31日~8月1日は、お初のキャンプ場に行ってきたです。
福島の茂庭っ湖。
カヌーを浮かべるのは摺上川ダムで、キャンプ場はダムそばにある茂庭広瀬公園キャンプ場でありまっす。
junkさんがチャップンコしてる記事を見ちゃったから、真似っこしちゃったヨ…テヘヘ。
このキャンプ場、前もって予約の連絡を入れなきゃいかんってのがチト面倒なのですが(汗。
でも、利用料金はタダー!
初めてのダム湖だし、そのくらいのことはやりまっせ。
てことで、まずはキャンプ場の受付をするべく、サイトよりしばしダム湖方面に車を走らせた場所にある「茂庭生活歴史館」にて申請。
最初、キャンプ場をチラリと覗いたときに、駐車場から一番近い場所(このキャンプ場はオートぢゃありまへん)にガタイのよろしいあんちゃんたち数名がちょうど設営中だったのです。
「なんだかさぁ…あの人たちさぁ…酒飲んで暴れちゃったりしそーにね?」
電話で予約を入れた際に告げられたサイト番号が、その団体さんたちからあまり離れてないようだったので、「トイレからうーんと離れてもええです。炊事棟からうーんと離れてもええです。端っこのほうにしてください」とお願いして、31番サイトに変更してもらったのですが…。

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↑キャンプ場についたら、まず宝探しのごとく自分のサイト番号を見つけねばなりまへん。これがちょっと楽しかったりして(笑。我が家が車を停めている道は、この先行き止まり。管理人さんに「アスファルト道路上ならどこでも停めてええよ~」と言われたので、サイトのすぐ隣に駐車。便利だー。キャンプのお供(本)は、山渓の「登山体のつくり方」…2007年号だけどね。それと、はた万次郎さんの「うっしー!」(10回以上読んでるけどね@漫画)。

31番てどこ?
ええと…キャンプ場内にはサイト番号の立て札とかありまへん。
地面をよーく見たら、頭に番号と矢印がマジックペンで書かれた杭が打ち込まれとりました。
管理棟で聞くと、駐車場に近い場所に陣取ってたあんちゃんたちは、近くの子ども会とのこと。時間が経つと、子供たちやらおかーさんたちもわらわら集まって、ものすごい団体さんになっとりました。
この週末、ココに集ったのは我が家とその子供会の団体さん、ほんで我が家のすぐそばに設営していたファミリー(2組)と、炊事棟に近い場所に設営していたご夫婦…の計4組。
リビングシェル(夫はシェルの中でコット寝)と妻の寝床ハーフムーンを設営したら、カヌーの道具を車に積んでダム湖へと移動です。
歩いていける距離ぢゃないのが、ちょっと難点だけどね。
まずはインフォメーションセンターで湖面利用の申請。
で、ええーっ!と凹む妻。

Moniwa_map_big

摺上川ダムって、あっちゃこっちゃに川の流れ込みがあって、すんごーく楽しそうなのに…。Map

カヌーでチャップンコでける範囲って、ご覧の通り、鼻くそ程度なんですよね。
「支流には入ってくれるな」て念押されちゃったし。
これぢゃぁ、手漕ぎボートとかスワンボートで遊ぶ程度ぢゃん。
なしてー?
インフォメーションセンターにいたおっちゃんに、ちょっと食って掛かっちゃったけど(汗)、
「ええと、土日はワシら委託されて来とるもんでねー。職員ちゃうんでねー。そのように伝えてくれって頼まれとるだけでねー」の一点張り。
しゃーない。
規則だから守るけど(渋々)、なしてこの狭いエリアだけしか遊べないのか、職員の方、今度あったときはちゃーんと説明してくださいませ。

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↑カヌーのエントリは、インフォメーションセンターから車でちょいと移動したところにある梨平公園から。ちゃんとカヌー乗り場が作られとるのですよね。益々、この湖面利用の狭さに納得いかなかったりして…。猿に観察されてる2人と2匹。動物園の動物になった気分。

湖面に出るといやぁ~びっくり。
お水がものすごーく綺麗なのです。
周りに民家が一軒もなくて、お山ばっかだからですよね、きっと。
だからこそ、余計に支流に入ってみたい願望がムクムクと…。
あぁぁぁぁ~悶々。
なんてため息つきながら橋脚の側を漕いでたら、聞きなれない鳥の声。
「なんてゆー鳥かしらん?」
声のするほうを見上げたら…
鳥ぢゃなくて、お猿さんやったです。
あっちからもこっちからもお猿さんの声。
橋脚の上では数匹が毛づくろい。
んで、下っ端のお猿さんなのか、見張り役でアテクシたちが近づくと「ホホホ」だか「ポポポ」だか、そういった可愛い声でどうも仲間に知らせてるっぽい。
警戒してるときって、もっとなんつーんですか、キャーキャーとかキーキーとか、甲高い耳を劈くような不快な声を出すものだとばっか思ってたのに…。
意外とかわええ(離れてるから余裕)。
「あそこにもー」
「あっちにもいるー」
ちょっと興奮気味でお猿さんたちを探す妻と夫。
…の足元で、2匹は鼾かいて寝とりました。
犬猿の仲とかゆー言葉の意味、チミたち知ってる?
ガシガシ漕いぢゃうと、あっとゆー間に1周しそうだから、妻は乗ったらすぐに酒飲み(汗。
殆ど漕いどりまへん。
ダム湖がでけたのは2005年。まだ歴史が浅いからか、湖畔沿いの木々の切り株も新しい感じ。
途中、休憩ポイントを見つけたので上陸して、そのついでに焚き木を拾っときました。
カヌーに沢山積んで、今晩ガンガン燃やすのだー。

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↑やることないからか、2匹で流木をガシガシ。BJは歯茎から血ぃまで流しとりました。カヌー遊びの後、サイトに戻る前に「もにわの湯」でひとっ風呂。晩御飯は鶏肉の香味(セロリたっぷり)かけと、中華スープ。

狭いエリアだけど2時間くらい遊んで(浮いてただけだったりして)、サイトに戻ります。
と、その前にキャンプ場から歩いても行ける「もにわの湯」へ。
入湯料は1人250円とリーズナブル(シャンプー類はナシ)だけど、小さいながらもちゃんと露天までありました。
お湯は無色無臭のアルカリ性単純温泉。
ちょっと熱めだったんで、長湯ができず30分で入浴終了~。
ホカホカになって(夫は汗だく)サイトに戻ったら、2匹を散歩させて晩御飯の準備です。
今回はホイル焼きぢゃないヨ。
つっても手抜きだけど。
で、その準備をしていると、妻の後ろで木がワサワサと揺れる音がするのです。
振り返ったら、1本の胡桃の木だけがワサワサ。
ソコだけに風が当たってるとも思えず、よーく目を凝らしたら、生い茂った葉っぱの間からニュ~っと伸びた毛むくぢゃらの手。
胡桃をもぎ取ったら視界から消えた手。
お猿さんです。
ぎょえー。
妻とお猿さんとの距離、6メートルほど。ちかーっ!
「猿だよ、猿ー」
夫に教えたら、「ほんとだー」と夫が指をさした方角には、妻が見てた猿とは別の猿。
そこには小猿数匹がおりました。
もぅね、車を停めたその向こうの木々の中にはウヂャウヂャなのですよ、ウヂャウヂャ。
どーりで、ダム湖周辺や、管理棟周辺、キャンプ場周辺に「猿に餌をやらないでください」看板がいくつも立ってるワケだ(笑。
でも、きっと看板通り可愛いからって近づいたりしないのね、誰も。
すぐ側で食事中の猿軍団は、人慣れはしてるみたいだけど、道路に下りてキャンプ場へ来ようなんて気配、一つもなかったです。
夕刻、離れた民家から山に向かってバーンバーンと猿鉄砲の音(朝も聞こえました)。
この山周辺に暮らす農業で生計を立ててる人にとっては、猿被害は切実だものね。
いやん、小猿ちゃんキャワイィー、なんつって無責任に食べ物を与えるのは、うん、いかんのですよ。
と改めて思った次第。
いやぁ~それにしても、サイトにいる間、ずーっと「誰かに見られてる」感モリモリなキャンプって(笑。
あ、2匹はカヌー時同様、ココでも猿には無関心…とゆーか、時折猿同士で喧嘩もしとったようなのに、存在すら気づいてなかった模様。
犬として大丈夫なんでしょうか。
ところで、件の子ども会の団体さんたちですが…。
日が暮れて肝試しなんてのをやってたけど、その後はすごーく静かだったのですよ。
昼間も子供たちがボール遊びで我が家のサイトの方に走ってきてたら、大人が「他の人の迷惑になるから、こっちで遊びなさい」ってわざわざ注意しにきてたし。
炊事棟の使い方も、とーっても綺麗。
勿論、撤収後もゴミなんて落ちとりませんでした。
いかついあんちゃんたちだったけど、人を見た目で判断しちゃダメねー。
今までキャンプ場であったどの子ども会より、上品な団体さんだったですよ。
その代わりといっちゃーアレですが、隣のファミリー2組が夜遅くまでドンチャン。ココの子供らもギャースカ煩かったし。
まぁ、アテクシは酔っ払って早々に寝ちゃった(午後10時)んで、気にはならなかったですけどね。
一人ぽつねんと焚き火して、コットで一人寝の夫にはかなり煩く感じたよーです。
ご愁傷様~。

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2010年5月20日 (木)

小野川湖カヌーキャンプ(2)

昨夜。
「あぁー、化粧くらいしとくんだった」とか「いやそもそも朝、顔洗って来てたんだっけ?」とか「帽子のツバで顔面は隠せ遂せたかな…」とか「ガッツリ修正してくれればいいけど…」とか「なんなら首を誰かのと挿げ替えて欲しい…」とか、勘違い女は悶々としつつシュラフに入っていたのです。
するとメールが届きまして。
相手はKさんでした。
GWは四万十川を下ってきたKさん。
その後、四国内を観光して、現在自宅に戻っている途中なのだ、と。
我が家が小野川湖でカヌーしていると返信したら「ほいぢゃ、これから向かいます。早朝にはつけると思います」だって。
いいのかね、長期間家を留守にして…嫁、怒るで(笑
朝6時前、トイレに行ったら…ありましたありました。駐車場にKさんの車が。
ホントに来たがな。

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↑朝はがんもdeおうどん。Kさんにもお裾分け。昨日はっちゃけすぎたBJはオネムなのか、ご飯を食べた後座ったままコックリコックリ。

うだうだ四国の土産話を聞いてたら、あっちゅーまに時間が過ぎちゃって、午前9時過ぎ。
早朝は凪いでた湖面だけど、風が出てきてなんだか波立ってきましたよー。
昨日、殆ど漕いでないから、今日はガッツリ漕ぐんダー!って息巻いてたのに…。
早く行きましょう~♪
ランチセットを防水バッグに詰め込んで、慌てて漕ぎ出した2艇。

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↑サラはカヌーの上で動き回ることがないけど、BJがココにいると、かなり邪魔。右に左に体勢変えるたびに横揺れするキャンパー。おまけにデブだから妻の腕が当たって漕ぎづらい。

湖上に出て30分もすると、なにやら風が出てきて…しかもだんだん強くなってきて…波も出てきて…。
でも引き返そうとはこれっぽっちも考えない2艇。
なんとか無事にいつものビーチ近くまでたどり着いたけど…アンラ?
ちょっと浜がちっこくなってない?
水が多いのかしら?
てことで、半島回りこんだもう少し奥のビーチへ向かいました。
せっかくだからと持ってきたシート。

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↑復路はもっすごい向かい風。時折「ココはもしかして海なんぢゃね?」と思うくらいの波が立ったりしてかなりビビった。ザッパーンとデカい音たててボトムが水面を叩くたびに浸水~。沈してないのに2匹、ずぶ濡れ。

でも、座ってゆっくりなんてできないくらい、風が強くて、何より寒いのです。
「ご飯はさ、暖かいところでゆっくり食べたくない?」
「だな…」
てことで、2匹を遊ばせて用足ししたらとっととサイトへ戻ります。
いんやー、この帰りがたまんなかったです。
漕いでも漕いでも前に進まない向かい風。
腕、だるい。
でも休んでると風と波で艇が大きく揺れるので漕がないわけにもいかず。
途中何度か後ろを振り返りソロでやってきてるKさんを気にしてたんですが…見捨てました。
「Kさんなら、沈しても自分でなんとかすっちゃ」と。
這う這うの体でサイトにたどり着いたら、安堵感で腰抜けそうになったですよ、はぁ~えがった。
Kさんはとゆーと、まだ見えない。
まだまだ見えない。
おぉ、あの浮島の間にちっこく見えてるのがそう?
と思ったら、風に流されて島の向こうに消えちゃった~。
そんなこんなで、我が家がサイトに戻った30分以上経った後、ようやくKさんも無事に帰還。
カヌーから下りたら、へなへなと座り込んで「俺、頑張った…」とか呟いとりました。
一人だと軽くて風の影響受けやすいものね。
おまけに風が一定方向から吹いてないから、船首が回りそうになったりするし。
そーゆーときは、振られないようソロでもバウで漕ぐのがええんですと。
ためになるね~。
まぁ、こんなに強い風の日に、妻は一人で漕ぎ出そうなんてこれっぽっちも思いませんが。

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↑コイツも無事戻れたことを喜んでか、延々とグルグル腹踊り。その様子をヂ~っと見てたら目があった。

デンヂャラスなカヌーを楽しんでユルユルと撤収作業。
サイトに戻ったらお昼ごはんを食べようなんて言ってたけど、興奮気味だったのか疲れ切ってたからなのか、誰一人「腹減った」っていわなかったんですよね。
てことで、Kさんとさよならして帰る道すがら見つけた蕎麦屋「ふじ田」で遅めの昼食。
妻はぶっかけ蕎麦をいただきました。
その後、まっすぐ家に帰るのもアレ(どれ)だったんで、お気に入りの広~い公園「あずま総合運動公園」でガッツリお散歩。

Imgp3016

この2匹にも刺激的な1日を楽しんでもらえたと思うです(笑。
(サラは艇が大揺れしてても伏せて寝とりましたが…神経図太い)

そういえばココ、ペット用のバイオトイレがあるんですよー。

Imgp3024_2

 ←コレがそのバイオトイレ。
犬猫のうんこだけを捨てることがでけます。
園内の草木の肥料にするんですかね。
中を覗いたらビニール袋、ちり紙も入ってたらしいけど…(夫談)。
いかんがな。



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2009年12月10日 (木)

秋山浜DEキャンプPart2

おはよーございまーす。日曜日の天気はハレ!のハズなのに、テントから出たらあんら…小雨降ってますけどー?
でも、そのうち上がるだろうと期待しつつ、散歩を済ませて簡単朝ごはん。ええ、いつものように鍋の残りに野菜と饂飩ぶっこんだだけですけど。

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↑2匹には、茹でたお野菜をトッピング。こっちの方が豪華に見えたりして…。

無料の野営場だと、OUTの時間なんて気にしなくていいのがGoodでございます。だから雨が止むのを待ちながら、ダラダラと読書。
寒かろうと思って、寝ている愚犬に上着を掛けたら、いつの間にか…



↑こんななっとりました。

しばらくすると雨は上がったものの、空は相変わらずのどんより雲。
午前10時半過ぎ、ノロノロと撤収作業に取り掛かります。時折雲の切れ間からお日様が顔を出すものの、幕体がカラッと乾くほどのパワーはなく…。
しゃーないので、濡れたままシェルを丸めて(松葉だらけ)巨大ゴミ袋へ。
秋山浜、ええとこだった~。雨降りでも快適だし~。
また来たいな。
夏ぢゃなくて、やっぱ冬場に(夏場のポットンは怖い)。
キャンプ場を後にしたら、小腹が減ったので昼飯タイムにすることに。
でも、なんかよさげなお店が見当たらないー。
やっと見つけた蕎麦屋「三四郎」に入ったのですが…。
駐車場に車を停めた瞬間、「やめとこかなココ」と思ったんですよね、実は(店の中からジトーっと見られとったのです)。
その直感を信じておくべきだったなーと(笑。
ガラガラと引き戸を開けて、店に一歩踏み入れたときにも、そのままガラガラと扉を閉めようかと思ったのに…あぁ、二度目の機会も己で消してしまうとは(入ってすぐのテーブルの上で、おもちゃやら画用紙広げて遊んでる店のガキがおったのです)。
入っちゃったから、しゃーない。
妻は天ざる(1,300円くらいだったかな)、夫はざる蕎麦を注文。
今までいろんなお店で揃って天ざるを注文して、天ぷらの量が多すぎ「1人前を分けた方がええね」って後悔してたから。
でも、出された天ぷらはご覧の通り↓(貧)。やっぱ福島は、東北とは違うね~(笑。
で、ナニがいけないって…。
隣のテーブルで一人遊びに興じていたガキが、アテクシたちが出された蕎麦を食べ始めたら、歯磨きしだしたんですよ。
ガーシガーシガーシ。
歩きながらガーシガーシ。
こっち向いてガーシガーシ。
こーゆーの見せられると、蕎麦の味なんてわかりまへんがな。
で、店内見渡しても、客用の椅子の上に長芋の箱やらみかん箱やらが無造作に積み上げられてるし…。
店を出た途端、夫が「口直しにコンビニでパン買おうか」て。
もちのロン!
アテクシも同じことを思ってたのです。
そんなわけで、蕎麦食ったけど、その後、コンビニのパン食って「うめー、うめー、安心する味ー」なんつってたのでした。

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↑ガキのせいなのか、もともとそうなのか、糸コン食ってる感じしかせんかったです。店内も乱雑でだらしない感モリモリだったしな。ちぇっ。それまでショボショボ降ってた雨が上がって、目の前にいきなりでっかい虹ー!

この「損した感」を一掃するためには、ええ温泉に入るしかないー!
てことで、向かったのは野地温泉。
お隣の新野地温泉「相模屋」さんには何度か訪れたことがあるけど、野地温泉はいつも素通りしてたのよね。
たまにはええんでないのー?てことで。
(入湯料が1人800円とこの界隈ではチトお高めなのです)

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↑男女別の大浴場の他に、時間帯によって男女入れ替えになる3つの温泉があります。訪れたときは、女性の入れる温泉の方が1つ多かった~ラッキー♪鬼面の湯に入ってたら、雪降ってきました。さびーさびー。夫、待ってるけど、あがれねーっ(笑。

まずは千寿の湯へ。ココは泉温が微妙に違う3つの浴槽が並んでる内湯。
あぁ、ホッコリ。
その後、女性専用の大浴場へ(シャワー、カラン、シャンプーなどもあります。あ、それから露天も)。
あぁ、スッキリ。
既に風呂から上がった夫が椅子に座ってホケ~っとしとりましたが、残る一つの鬼面の湯(露天のみ)も入って取り合えず入れる温泉は全て制覇です。
いちいち洋服を着替えるのが面倒だったんで、スカート&ジャケットの下はNOパン&NOブラだったんですけどね…(汗。
あぁ、気持ちよかった。
生き返った。
生き返ったお陰で、蕎麦のことは忘れた。
ホッカホカになって駐車場に戻ったら、ガラスには霙が貼りついとりました。
この時点で時刻は午後3時。
野地温泉を出て山沿いから市内を見下ろすと、今走っている場所は雪が降ってるっつーのに、街中には太陽の光が燦燦と当たってなんだか気持ちよさげ。
てことで、山を下りて見つけた「あづま総合運動公園」でお散歩することにしました。
この公園、恐ろしくでかーっ!

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↑芝生も手入れが行き届いてて綺麗ー。でも、こんだけ綺麗な芝生ってことは、除草剤もわんさかなんでしょうね。園内には小川も流れてるし、7キロ(なげーよ)の散策コースも。

こんだけ広くて綺麗なのに、園内にはインラインスケートしてる人が数人と、ワンコのお散歩してる人が数人いただけ。
お陰で、広い芝生の上を貸切のように走り回るサラ(と夫)なのでした。
BJにはこんな広さ、必要なかったけどね…。
いいなぁ。
我が家の近所にも、あづま総合運動公園…ほちい。

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2009年9月17日 (木)

チャプンコ…といっても、浮くんぢゃなくて浸かってみる

時間が余りにも経ちすぎちゃってて、気力も記憶もアレなんですが…。
13日の日曜日、キャンパーを積んで先週も行った七ヶ宿ダムに出かけました。
んが、木の幹がグワングワン撓るほどの風。
強すぎーっ。
せっかく早起きしてこんなトコまで来たのに…カヌーなんて出せそうもありまへん。
「しゃーない。ほいぢゃ、他の場所でチャプチャプやりましょう」と場所移動。
で、辿りついたのが山形県上山市の上山温泉でありました。
チャプチャプ違い。
奥羽三楽郷と呼ばれている上山温泉には、共同浴場が7箇所もあります。
その中で選んだのは(駅のおばちゃんにお勧めを教えて頂きました。←車を駐車するスペースがあるからだったみたい。ありがとうです)、一番古い共同浴場である「下大湯公衆浴場」。

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↑番台にいるハズの人がおりません。2階はマッサージ室だとか休憩室になっとるようで、入湯券を購入したら階段上からおばちゃんが「あいよー、どうぞー」と声をかけてくれました。おばちゃんの化粧の厚みに、ちょっとたじろいだ(笑。

開け放たれた入り口。
青暖簾を潜って中に入り、正面にある自販機で入湯券を購入するのですが…。
なんと一人100円(他の共同浴場の料金もオール100円也)。
ヤッスー!
(洗髪する人はプラス100円が必要。それでもヤッスー!)
外からも見えますが、「ゆ」と書かれた赤暖簾。
女湯でーす。
アルミの引き戸をガラガラっと開けたら、いや~ん。仕切りなんて全くなくて、いきなり脱衣所…の向こうの浴室でばーちゃんが背中向けて体洗ってるのまで丸見え~(浴室の扉も全面ガラスなのですたい)。
かなり刺激的な造りになっております。
いやでも、嫌いぢゃないよ、こーゆーあけっぴろげな感じ(笑。
訪れるお客さんは殆どが地元の年配の方ばかりのよう。
タイル張りの浴槽はこじんまりしていて、湯は熱めでした。
いつも思うのだけど…お年寄りは熱めの湯がお好きなんでしょうかねぇ。
男湯との仕切りになっている壁には、ドドーンと富士山の絵が描かれております。
おぉぉー!
妻、今年初の富士山鑑賞(絵だけど)。
でも、山形県なのに、なぜに富士山(笑。
(男湯は磐梯山が描かれてたと言うとりました)
透明の、そして熱めのその湯に肩まで浸かって、流れてくるBGMに耳を傾けます。
似合う!
似合ってるよ、このBGM。
石原裕次郎や加山雄三の懐メロ有線。
なんか、「時間ですよ」を思い出しちゃう心地いい風呂タイムを過ごしたのでした。
また来たい。
他の共同浴場も行ってみたい~。
入浴後は昼ごはん。
地元の美味しいものを…とも思ったのですが、七ヶ宿ダムで食べようとカップラやら握り飯を持ってきていたのです。これを食わねば。てことで、場所探し。
あちこちウロウロしながら、上山市役所前の広い公園へ。

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↑ちょろっと…ほんのちょろっとだけですが、遊歩道もありまして~。その先に東屋が。さぁココで飯にしましょー…と重いドライバックの中身をぶちまけたんですが…。

かかし祭ってのが開催中だったのか(これからなのか)、園内の至るところに案山子が立っておりました。ほんでもって、建物横では猿回し芸もやってた模様。その猿回し芸やってる場所には人がわんさか集まってるようでしたが、芝生広場や遊歩道には殆ど人がおりません。
休日なのに…(笑。
飾られた案山子オブジェを見ながらウロウロ。
ほんで、東屋へ到着してさぁカップラ用のお湯を沸かしましょ!と思ったら…
夫、大ミス。
ライター忘れてきちゃいました。
火打石探すか?(あるわけない)
反射鏡探すか?(曇ってるっつの)
木っ端拾ってきてクルクル回すか?(発火するまで待てません)
結局、握り飯頬張っただけで撤収となりました。
ちくしょー。
妻の頭が怒りで発火しそう(笑。
その後は、蔵王方面へと車を転がして、お釜を見に行くつもりでしたが…。
「大露天風呂に行ってみませんか?」の一言で急遽変更。
そういや、蔵王の大露天風呂って、15年以上も前にスキーに行ったときに見て以来なんだよねー。
滑ってる途中で、あ!裸の男の人たちがいるー!と驚いたものでした。
今は一体どんな風になってるのかしら…

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↑こんな風になっとりました。すげーっ。ちゃんとしっかりした門までできてるー。そうそう、右側に橋があって、この橋の上から男湯を見下ろしてたんですよ…。

門を潜ると渓流に沿って下り階段があります。手前側が男湯。一応衝立で目隠しされとるのですが、この衝立が細い竹(かな)を編んだものなので、隙間からよーく見えちゃったりして。いや、そこから覗かなくても、階段途中から丸見えだったり。
女湯は男湯よりも上流側で、見える心配はないのでご安心を。
入湯料は一人450円。
硫黄臭プンプンで湯の花プカプカの白濁した強酸性のお湯。もちろん石鹸なんて何の効果も発揮いたしません。
岩で組まれた湯船。
女湯には、上流側から1段目が熱め、2段目がちょうどええ湯加減、3段目が温めとなっておりました。つか上流からそのまま暑い湯が下段に向けて流れるとゆー造りです。
時折雨がパラついてたけど、蔵王にきたらやっぱ大露天風呂!
なのか、けっこうな賑わいでした。
カヌーは出来なかったけど、温かい水に沈でけたっつーことで…。

さて今週末からシルバーウィーク。
初日はrikoさんと一緒にキャンプですが、その後の予定がまだなーんにもたっとりません。
そろそろ焦って決めなければ…。

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2009年9月 9日 (水)

七ヶ宿ダムでチャプンコ

日曜日もどピーカン!
こりゃ家に居るのは勿体無い~てことで、キャンちゃん積んで七ヶ宿ダムへ。
ついてびっくり。
水、少なーっ。

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↑お天気ええからか、釣客も沢山。ウィンドサーフィンやヨットを楽しんでる人もおりました。いつもは水に隠れてる地表や、旧道のガードレールまで出とります。橋を潜ったその先に進むのは初。釣師もいっぱいー。で、怪しいモノを発見…。

アリーさんを購入して初めて七ヶ宿ダムにやってきたときは、水上バイクやエンジン付きヨットで釣りしてる人たちがわんさかおったのです。
が、数年前にそれらの使用が禁止になった七ヶ宿ダム。
地形的に若干風当たりがよくて波が立つこと多いけど、人為的に起きる大波がなくなってカヌーを安心して楽しむことがでけるようになりました。
若干水質もよくなったような感じが…するのは気のせい?
今まで素通りしてた入り江。
その奥へと進むと、湖面からあちこちに枝が突き出とります。
「なんか、根元の部分が太くなってて、カマドウマの足が水面から出てるみたいー」
「いや、枝に雑巾引っかかってんのかなー」
なんつって、近づいてみたら…ギョエー。

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↑ナンぢゃこりゃー。デロンデロ~ンと漂う巨大な鼻汁の塊…ぢゃなくて、蛙の卵ですかね? 近寄ってみたら、なにやら黒っぽいポツポツしたものが…。

きもい、きもすぎるー。
水位が下がってむき出しになった卵らしきもの。
中には孵れずに干からびてカピンカピンになってるものも。南無ーぅ。
得体の知れない産卵エリアを脱出して、ダム湖の奥、噴水の方へと進みます。
どんぶらこ~。
お日様が真上にきて、あちぃー。
ボトムがひんやりしてるからなのか、サラは早々に腹這いに。

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↑BJも日陰を求めて夫の足元に。水が綺麗だったから放り込んでやればよかったか…でも、チミ、昨日シャワー浴びたばっかなのよね。

2時間以上漕ぎまくったら、久しぶりの筋肉痛でございます。
カヌーのあとはカップラタイムー。
(キャンちゃんの上で握り飯食ったけどね)

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↑久しぶりにヒルバーグ10。昼使用だからさ~(寒。コットのド真ん中で寝るBJ。夫が寝てもお構いなし。上に乗っても避けようとはしまへんがな。しゃーないので、足で隅っこに押しやったり…。

風が気持ちいいー。
思わず皆揃ってマジ寝ぶっこいてしまいました。
コットの上ぢゃないと嫌らしいBJ。
それに比べてどこでも眠れちゃうサラ。
野生児ぢゃのぅ~。
午後3時過ぎまでまったり。
汗をちぃとかいたし…てことで、帰る途中に温泉に寄ることにしました。
最初に見つけたのは「蔵王開拓温泉」。
「これだけありゃ足りるんぢゃね?」と千円札一枚を握り締めて車を降りたんですが…
入り口の表示には「一人1,000円」の文字が。

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うそーん。
ええと、迷わず回れ右しました(ケチ)。
んで、その後見つけた457号線沿いにある遠刈田温泉「孝の湯」に。
料金は一人300円。
隣にプレハブ小屋が建っていて、そこで受付をします。
4,5人入ればいっぱいの小さな浴槽。
お湯はチト熱め。
でも、開拓温泉の料金が1,000円だっただけに「安くて気持ちええー!」と感動しちゃったのでありました(笑。
2日続けてのカヌー遊び。
楽しかったー。
あ、そういや今年はマリちゃん一度も浮かべてないぞ…(汗

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2009年9月 2日 (水)

グリーンバレー神室deキャンプ Part2

8月とはいえ、日が沈むとちゃっぷいちゃっぷい。一人コット寝は可愛そうだからと、今回はハーフムーンで夫も一緒に就寝です。やっぱ狭い~。なのに、ド真ん中にBJが。正に川の字。隅っこに追いやられる大の大人二人~(哀。
でもお陰でヌクヌク熟睡することがでけました。
午前6時ちょい前に起床。
朝ごはんの前にお散歩です。

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↑だーれもいないんで、ゲレンデで2匹を放牧。楽しそうに走るサラおばちゃん。60歳(人年齢ね)とは思えぬ身のこなし。身軽だねぇ~。アテクシも、こんな60歳になりたい。それに引き換えBJときたら…。

走ってるサラをたーくさん撮ったつもりなのに…芝の写真が殆どでした(汗。
あぁ、一眼レフ欲ちぃ。
たーくさん走った後は(人間は殆ど動いとりませんが)朝ごはん。
寒いので釜揚げ風のおうどんです、ハフハフ。
朝露で腹まで濡れて寒かったのか、サラは撤収したテントなんかで要塞を建造しとりました。

302_2

↑ご飯を食べたらチャチャっと撤収。ココはオートはできないけど、荷物の積み下ろしの際、車を乗り入れることがでけるで楽チンなのだ。

撤収の間、2匹と荷物は板台の上に。
んがこの板、隙間がちぃと幅広だったりするのです。



落ちないように慎重にそろーりそろーりと歩くBJ。
なかなか賢いぢゃん。
と、思いきや…

やっちまったなぁ(笑。しかも地味に。
(BJが首から下げてるのは、このキャンプ場の利用証明書)
神室を後にして向かったのは、天童高原~。
ココには、天童高原キャンプ場があるのです。てことで、偵察。

303_3

↑常設テントは10人が楽に入れるくらいのデカいやつ。でも中覗いたらボトムがないんですけどー。砂利の上にいきなり寝ろと(笑?テントとゆーより、被災地の移動病院って感じでした。サイトは羽目板で区画されとりますが、かなり狭い。山岳用テント1つ張るのがやっとって広さ。うみゅー。

トイレはその重々しい外観とは違って、中は明るくて清潔。炊事場も使いやすそうでした。
8月だとゆーのに、だーれもおりまへん。
つか、もっすご寒いんですけどー。標高高いんですかね、ここ。
利用料金は1人1泊400円。
それ以外にテントサイト料金410円がかかります。
つーことは、我が家が利用する場合、1泊1,210円。
うみゅー。
思わずグリーンバレー神室と比べて「たけっ!」と言っちゃいましたが、真夏の暑いときだったら木陰は涼しそうだしええかもね。

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2009年9月 1日 (火)

グリーンバレー神室deキャンプ Part1

8月最後の週末。29~30日は、山形へ向かいました。行ったのは、冬場はスキー場として賑わうグリーンバレー神室キャンプ場でございます。
「施設内に、入り放題ぢゃないけど温泉があるらしい」っつー理由だけで選んだキャンプ場だったので、たいして期待はしてなかったんですが…なんのなんの!
お花も芝も綺麗に手入れされてるし、施設は綺麗だし、ええトコぢゃないですかー。

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↑トイレ(水洗)も綺麗に掃除してありました。なんといっても広い芝地が犬連れには嬉しい~。しかも夕方遅い時刻まで貸切だったし。ぬほほほほ。

管理棟でまずは受付。
1人1泊400円ナリ。
安いー。
(お風呂は300円別にかかるけどね。でもって、300円で1回こっきりだけどね)
料金を支払って、ゲレンデ脇を突っ切り、奥へ進むとソコがキャンプサイト。
小高い林間エリアには、しっかりとした造りの板台がいくつもあります。
我が家は一番下の芝地がドドーンと広がった場所に設営。
柵の向こう側の芝地では、お年寄りたちがゲートボールに興じておりました。他にもゴルフボールに羽ついたやつをクラブで放って、網籠に入れるような遊びのエリアもあったり(←なんつー競技なんでしょね)。
設営が済んだらお昼ごはん。
日差しがやわらかくて風も気持ちいいから、椅子をシェルから出して青空の下で焼き物です。
その後はお風呂。

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↑温泉棟の手前の立派な建物は宿泊施設。ナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉とゆーことですが、チト塩素臭しました。温泉入る前も後も呑んだくれ。気持ちよすぎてマジ寝ぶっこいてしまいました。

少しでもカロリー消費せねばと、2匹を連れてお散歩。
管理棟の向こう側には、昆虫ハウスなるものがありました。
中に入って(犬は入ってないヨ)どれどれと観察するも、クワガタさんやカブトムシさんたちは、その一生を終えて無残な姿になっとりました。南無~。
このキャンプ場は、神室山の登山口からも近いらしく、ベースキャンプとして利用される方も多いんだとか。
その他にもキャンプ場の駐車場の先をズンズン進んでいけば、ブナ林に囲まれた総延長距離5キロのふれあいの森とゆー散策路もあるそうです。
「宿泊施設の前の道路沿いに進めば、遊学の森とゆー散策路もありますヨ」
お散歩コースには事欠かない、ますますええキャンプ場ぢゃないですか!
てことで、とりあえず教えていただいた遊学の森目指してテクテク。
牧場が広がって、草を食む牛さんたちにちょっと興奮。
ええと、結局遊学の森まではたどり着けずUターンしちゃったヘタレ一家です。

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↑晩御飯は夫が担当。こぶみかんの葉っぱてんこ盛りのグリーンカレー。夜は冷えるし、もぅ鍋でもええね。ご飯食べ始める頃、他に1組ご来場。もぅシーズンは終わりに近づいてきたんですね…。

ご飯の支度をしている間、妻はピンク色に染まっていく雲を「綺麗ぢゃのぅ」と眺めながら酒呑み。
殿様かよ。
焚き火も堪能。
…するつもりだったけど、午後8時、睡魔に負けました。
お先にごめん。おやすみなさい。
夫は一人で焼酎呑みつつ、10時過ぎまで火遊びしとったそうです。

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