スノーシュー

2009年3月 2日 (月)

蔵王樹氷ハイク

土日、キャンプに出かけよと思ってたけど、天気予報を見たら久しぶりの晴れマーク。
キャンプはいつでも(雨でも)行けるけど、蔵王の樹氷を見に行くなら今しかないんでないの~? てことで、行ってまいりました蔵王温泉スキー場へ。
蔵王中央ロープウェイの乗り場に行き、受付で蔵王地蔵山頂までの片道切符(大人一人1,400円)を支払うと、受付のおっちゃんが「午後1時の便まで待て」と言います。
ええーっ!?
うそーん。
2時間以上も待ちぼうけってこと?
どうするよ、とりあえず樹氷高原駅まで歩くか?
そんな気力あるか?
などと夫婦で話してたんですが、どうも午後1時ってのはスキー客のみのことだったらしく、それ以外の樹氷観光客は待ち時間なしで乗れました。つか、おっちゃん、ビビらせんなよ(笑。
樹氷高原駅でロープウェイ山頂線に乗り換えて、蔵王地蔵山頂駅へ。
スキーヤーやスノーボーダーで賑わう駅前を素通りして、スノーシューを装着したら、早速目の前の急斜面をガンガン上っていきます。
この斜面を上り切った所が地蔵山山頂。

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↑去年より雪が少ないようで、所々岩肌が顔を出しておりました。樹氷もちょっと貧相。写真ぢゃ分かりづらいけど、全面アイスバーン。でもつぼ足だとボコっといっちゃいます。

地蔵山山頂にたどり着いたら、休むことなくお釜を目指します。降りて~上って~。
以前rikoさんと一緒に歩いたときと同じコース。
ワサ小屋跡の前を通って熊野岳山頂を右手に見ながら避難小屋へ。
んでもって、お釜を覗き込んだら蔵王山神社目指しながら急斜面を横切って熊野岳山頂へといった道筋。

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↑避難小屋まではよかったのですよ。んが、ココに到着するなりもっすごい強風。真っ直ぐ立ってらんねーっ。避難小屋の中には人が沢山入ってるようでした。ちっこい小屋なのに。

お釜を見たあと、夫に「このまま馬の背を歩いて刈田岳まで行きませんか?」と尋ねたら、「いやです」と即答されてしまいました(笑。
やっぱりね。
つか、そう言ってもらってホっとした妻。
ヘタレ夫婦です。

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毛糸の帽子被ってんのに、余りにも風が冷たくて、カキ氷一気食いしたときみたいに後頭部が痛い~。
鼻毛が凍るから、鼻で息を吸い込もうとしたら小鼻が張り付いて窒息しそうになるし。
真っ直ぐ歩いてるつもりだけど、風に煽られて千鳥足。
そんなこんなで、やっとのことで熊野岳の蔵王山神社へ到着です。
山頂では暴風の中、昼飯食ってる人もおりましたが…ヘタレたちにそんなことができるハズもなく、とっとと撤収でございます。
「帰るべ、帰る!」

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↑山頂からちょいと離れれば風も穏やか。不思議ですね~山って。空は青いし気持ちいい~なんつってたら目の前に突然現れたヘリコプター。手を振る夫。救助要請か?(笑。

再び地蔵山に戻ってきて、急な斜面を下り、その途中でちょっと遅いお昼ごはんに。
カップラーメンが沁みるぜ~。
うめー。
他に甘物もがっついて腹いっぱい。
この後、シミったれ夫婦はロープウェイ代金をケチって樹氷高原駅まで歩いて降りることにしたのです。
「ロープウェイの真下を歩けば迷子にならないしね」と。

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↑キツネさんとカモシカさんがクロス。このアオモリトドマツの林を縫って歩くほうが断然おもろい。場所によっては、色んな動物の足跡が固まってる「蔵王銀座」も発見。

下りだもの、楽勝よ~。
と思ってたけど、意外にも膝にくるもんですね。



ヘロヘロ。
ヘロヘロだから、ずっこけかたも地味~。
ロープウェイから見たときには気づかなかったけど、樹氷高原駅手前でいきなりズドーンと急な崖になっとりまして。
迂回するのに、ちと怖いところ(シャーベット状の急斜面をトラバース)を歩かねばなりませんでした。
いやぁ~でも楽しかった。
大満足。
駐車場に戻ってきたら、車の中で留守番させていた2匹(鬼?)を連れ出してお散歩。
んで、サクっと散歩を済ませたら再び車に放り込んで、タオルぶら下げ共同浴場へ向かいました。

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↑今回は上湯共同浴場さんへ。右は以前rikoさんと入った下湯共同浴場。下湯の方が綺麗かも。入湯料は200円。扉横の箱の中に硬貨を投入。週末だから利用客がたくさーん。でもね、皆金払わず入りやんの(スキー客の学生ら)。

風呂から上がったら、しばしベンチに腰掛け小休憩の妻。
(入ってくる客が金を支払うかどうかチェキラしてたりして)
いやぁ~あったまった。
ええ湯でした。
来シーズンはもっと体力つけて刈田岳まで行ったり、蔵王山麓駅まで降りてきたり、ロバの耳岩まで行ったりしたいぞー。

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2009年2月25日 (水)

ブヒっとスノーハイク

鈍った体をそろそろ動かしたいぞー。てなわけで、rikoさんを誘って泉ヶ岳へ。最初は荒沢湿原へ、なんて言ってたんだけど、時間が経つにつれて「遠いのメンドイ」ってなっちゃったのよね…。なんちゅー体たらく(汗。
大駐車場に10時集合。
rikoさんは梵天丸さんと一緒です。
いつもは、なだらかな林道や遊歩道を歩いてたのですが、今日は違いますぜ。
ガッツリ歩きたいから、山頂(無理)目指してゲレンデをエッサホイサと上っていくのです。
準備はええかー?
レッツラゴー。
ものの10分で人間は汗だく。ゼィゼィ。
なのに、最年長のサラおばちゃんはあっちゃこっちゃ走り回っとりました。彼女を追いかけて梵天丸さんもダッシュ。
BJはご覧の通り↓思いの丈を枝にぶつけとります。

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↑ところどころにできたスノーモービルの跡に沿って歩くBJ。何気に目的地までの最短ルートを選んで、無駄な動きがありまへん。梵天丸さんはサラの股間にロックオン。金魚のフンよろしく、ずーっとこんな感じだったです。そのおばはん、避妊してんだけどええの?

雪の上を歩くのって思いのほか疲れますな(毎回いうとるけど)。中腹まで辿り着くのに1時間もかかってしまいました。空は曇ってるけど、景色はええよ~。意外と高いトコロまで上ってきたぢゃん、と自分を褒めてあげたい(笑。
立ちはだかる木々に行く手を阻まれ、山頂まで目指すのは断念。
(そもそも、そんな気力&体力もなし)
しばし休憩したら、リフトのある隣のゲレンデに向かって林の中を突き進みました。
斜度がある上、雪が重くて滑りそう~。

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でも、なーんにもないゲレンデの上を歩いてるより、こっちの方が数倍たのちぃ。
獣の足跡を辿ってみたり…。
野生動物と愛犬らの違いを語ったり~。
いやぁ~野生の動物たちって雪の上につけた足跡だけみても、あぁ軽快に動いてるなってのが分かるのよね。それに引き換え足元にいるこの3匹たちときたら…。
引きずったような足跡ですよ。
BJに至っては、4本の足の足跡全てが線で繋がってますよ(時折、腹の跡までついてたり)。
どんだけすり足なんだか。
オマイは狂言師かよ、と。

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↑雪渓でしばし童心に返ってみる。たのちぃ~。2人と3匹がアホになっているとき、目の前を「ゲレンデお掃除中のスキーヤー(違)」が。ストック2本を纏めて持ってるだけでした。

写真ぢゃいまいちよくわからないけど、かなりの傾斜なのですよ、ココ。
BJなんて、1度降りたら再度上ってくるのを躊躇ってたし。
サラと梵天丸さんは、ラッセルしながらもガンガン上り下りしてましたけどね。スゲー。
2時間程度だったけど、いやぁ~よく歩いたし膝にもきました(笑。
そんなわけで、雪遊びの後は疲れを癒すべく温泉へ。
パワー温泉ですよ。
いわゆるアレです、スーパー銭湯みたいなやつです。
盗撮されてたらどーしましょ(笑。
この風呂の存在は知ってたけど、妻、足を踏み入れるのは今回が初。

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↑パワー温泉「リフレ」。実はrikoさんが入泉券を持ってたから~。えへへ、タダ風呂~。お昼ごはんに妻は「地鶏ねぎうどん」、rikoさんは「味噌豚釜玉ランチ」をチョイス。少ないように見えますが、胃袋にドカンときます。

平日の昼間だから、風呂入りに来てる人なんていねーんぢゃ?と思ったら意外といるものなのね。中には「もしかして仕事中?」と尋ねたくなるサラリーマン風の人もいたりして…。
その後は「うどん三昧・善」で、ちと遅めのランチ。
自宅に戻ったらシトシト霙が降り始めまして。次の日まで天気は回復せず。
よかったね、25日にしなくて>rikoさん。
いやぁ~グッドタイミングなスノーハイクが楽しめたです。
今シーズンは、あと何回楽しめるかなぁ~。

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2009年2月 4日 (水)

泉ヶ岳スノーシューイング

すっかり更新サボってました。とゆーか、BJがマイボーム腺腫切除手術したり、アテクシが風邪ひいちゃったりでお出かけできなかったんですけど…。
ようやく、愚犬のライオンギア(エリザベスカラー)も取れて、残すは抜糸のみとゆー状態になったので泉ヶ岳へ行ってきました。
久々のスノーシュー遊びです。
ご一緒してくれたのは、もつろんrikoさん。
そして黒い4本足の梵天丸さん。

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↑以前はBJに貼り付いてBJの真似っこばっかしてた梵天丸さんでしたが、今回は始終サラに貼り付きっぱなし。ノロマなBJは兄貴降格っちゅーことですかね(笑。

雪はガッチガチ。この日はお天気もよくて、日の当たる場所はおまけに重い~。
つぼ足で歩くと膝までズボっといっちゃうのか、前人の痕跡らしき穴が所々にズッポシ開いとります。目の前のその穴を見ておきながら、ご丁寧に嵌るBJ。ドン臭すぎ。

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↑林道をただ歩くだけぢゃ勿体無いってことで、林道脇ののり面を這い上がり~そして滑り降り~。上れない梵天丸さんと、思わず尻で滑り降りたrikoさん。

この駆け上がり。1回目で失敗したサラは、2度目で助走をつけて駆け上がったのよね。
一番慎重だったのは、やっぱりBJ。でも、1発でクリア。使ってないようで、意外と使ってるらしい脳みそ(笑。
いやぁ~楽しかった。
去年の泉ヶ岳でも、rikoさんはズルっといったけど、今回もこののり面の下りでズルリ。
こーでなくっちゃ(笑。

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↑先頭ガンガン。重くて硬い雪でもラッセルガンガン。その体力にチト嫉妬…。

午後から大切な用事があるrikoさんを、無理やり引っ張り出してお付き合いしてもらったです。
そんなわけで、2時間とゆー短い時間だったけど、でもでもいい汗かいたし楽しかったー。
何より、サラと梵天丸さんが楽しそうに駆け回ってたのがよかった。
BJは殆ど人間と同じペースでトボトボか、いつの間にか集団から遅れをとって、遥か後方で枝に当り散らすかだったけどね。
タップリ遊んだらお腹も空いてきまして。
泉ヶ岳から自宅までの帰り道には、蕎麦屋が数件あるのです。
「んぢゃ、蕎麦でも食べて帰ろうか」てことになって…
1軒目…定休日。
2軒目…定休日。
3軒目…定休日。
いやーん。
しゃーない、我が家の近所の山形蕎麦食べさせるアソコに行こうか~と4軒目訪れるも、そこも定休日。
数日前に「寿司屋の〇〇、オーナーが変わってランチも美味しくなったヨ」てな話を聞いてたので、そいぢゃ蕎麦から寿司に変更しようかと、その寿司屋へ向かうも、これまた定休日。
つくづくついてないわぃと両肩落としたところで、その寿司屋の道路を挟んだ向かいに1軒の蕎麦屋発見。
(実は我が家の超近所。一度も入ったことなし)
5軒目にしてようやく飯にありつくことができたのでした。

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↑実はよく飲みに行く「きぼこ」の近所だったりして…。rikoさんは天ざる。妻はかき揚げ蕎麦を注文。どちらも950円。蕎麦のお味は…ええと…フツー(笑。

んがー。
草鞋より、妻の顔よりデカいこのかき揚げはナニーっ!
頑張ったけど、半分も食べきれまへんでした(お持ち帰りしたです)。
お好み天ぷらなんつって、ゲソやら茄子やら、1品ずつ天ぷらで追加できるから、「ざるとゲソ天で!」といった注文の仕方が、お値段的にもお腹にも賢いやり方のようです…。

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2009年1月21日 (水)

今年初のとことん山キャンプPart2

夜中、便意をもよおして何度も目が覚めました。
「立派な糞土師を目指しマス!」とかほざいてるけど、このキャンプ場で野糞なんてできないのでちゃんとトイレへ行きましたよ。当たり前か。
合計5回。
そのうち2回は温泉にまで入っちゃって、そのせいで寝不足に。
気温はきっと氷点下だったんでしょうが、アイスブレーカーがええ仕事してたのか、そのシャツの上にフリース羽織っただけでシェルと温泉棟を往復するのも苦ぢゃなかったです。

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↑朝起きて2匹に水をやろうとしたら、完全に凍っておりました。揉みまくって、やっとこの状態。せっかく購入したんだからとウィスパーライトインターナショナルストーブで昨夜の鍋の残りを温めとったのですが、この子ってば頑丈そうだけど(実際頑丈らしい。車で轢いたけど使えた!っつー話を聞いたことあります)トロ火が苦手。どーせだったらDFもう一ついっとくべきだったかも…。

残飯朝飯かっ込んで2匹の散歩。
「スノーシュー車に積んできたし、撤収済ませた後、歩いてみませんか?」との夫の提案にオッシャ!と意気込む妻。
猛スピードで片付け始めた…のですが、結局荷物を全て車に積み込み終わり、サイトを雪で均し終わって時計を見たら午前11時ちょい前。
たいして早くない(笑。

サイトからゲレンデを抜けて林道らしきものを見つけたので、そこをガンガン歩いてみることにします。

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スノーシュー装着してても膝までズッポリ。
気持ちのいいピーカン。
でも、そのせいで雪がかなり重い。
埋もれながら歩くってのは、結構しんどいのです…。
いやぁ~それにしてもBJがおもろかった。
体が少しでも雪に埋もれぬよう、指を思い切り広げて1歩ずつ前進するんですよね(しかもスロー)。正に即席カンジキ。
まぁ、精一杯広げても、体の重さは許容量越えとるんでズボズボいっとりましたけど。
犬用スノーシューがあるとええね~。
一時間ほど歩くと、左の斜面からコロコロ雪玉が転がってくるポイントに到達しました。
「いやん、雪崩とかあったら怖いねー」

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↑朝から既に5回の糞を出したBJ。あら、妻と回数同じ~。

振り返ると、遥か遠くにテンション下げ下げでついてきてるBJ。
てことで、この辺りで引き返したんですが…一体この林道はどこに繋がってたんだか。
1時間ちょいのスノーハイクだったけど、けっこう汗だくになりました。
キャンプ場内の温泉に浸かってもよかったんですが、2人とも腹ペコ。
風呂よりも食い物!ってことで、車に乗り込むととことん山とさよならして、稲庭うどんを食べに向かったのでした。

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↑久しぶりに訪れた佐藤養助商店は、場所を移動して、工場見学もできるようデカくなっとりました。儲かっとるんですねー。展示されてた人形がちと怖かったけど。夫婦揃って天ぷらおろし(1,450円)にかやくご飯(200円増し)つけたものをチョイス。うどんのくせに、ええお値段すんのよね。

とことん山からの帰りに寄る飯屋といったら、この佐藤養助商店か金ちゃん食堂の2つになるけど、そろそろ新しいお店を開拓したいぞー。
腹が満たされると気づく、汗臭さ(笑。
てことで、目の湯さん(露天が異様に温かったのはなんでだろ?)でひとっ風呂浴びて帰ったのでした。

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2008年3月17日 (月)

蔵王スノートレッキングpart2

時々お尻で滑りながら熊野岳から地蔵山へ。
山頂でお昼…にするより、どうせなら樹氷に囲まれてラーメン啜りたい。
てことで、地蔵山を下って樹氷林の中をしばし散策。
「おっしゃ、ココにしましょか」
やっと重いザックから開放されました。
山頂の天気がイマイチ分からず、フリースやらダウンやら突っ込んでたのよね。
でもって、スノースコップまで担いでたから。
「お山の上の雪はきっとサラサラぢゃないだろーし、手で雪を掻いて椅子作るのは大変だもんね」
そう思ったから。
正解でした。
ガッチガチの雪。
でも、ガッチガチのくせに、固めようとしてもちっとも固まらない。
「椅子とテーブルが作れませんー!(涙」
しゃーないので、掘り炬燵風に穴を掘って、そこに座ることに。

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↑雪の上にゴロンと横になると、火照った背中もヒンヤリ~♪ この日フィールドデビューを果たしたrikoさんのプリムス マイクロンSPのケトルもピッカピカ。

カップ麺食べて~おやつ食べて~熱々の葡萄ジュースみたいなやつ飲んで~まったり。
掘った穴もしっかり元に戻して(これでスノースコップの役目は終了。もっすご大変な思いして担いでた割には、あっけなかった) ロープウェイ乗り場へ。
自宅に戻って愚犬たちの散歩や飯やりとゆー仕事がなけりゃ、もっとゆっくりできるんだけどね。
地蔵山頂駅から樹氷高原駅間、ロープウェイから真下を見下ろすと和カンとTSLのスノーシュー跡がついとります。
「もしかして、駐車場でお隣に停まったおっちゃん2人ぢゃない?」
そう話してたんですが、ピンポーンでした。
このお二人と、樹氷高原駅で一緒に。
おっちゃんは、ロープウェイのスタッフに
「樹氷っつーのは、ほら、針葉樹でも出来やすい木ってのがあんだよね。覚えてたんだけどなー。なんつー名前の木だったっけ?」としつこく聞いておりました。
スタッフ、知らなかったけど。
へー。
そうなんだ。
気になって調べてみたら、なるほど、ブナなんかの広葉樹は氷や雪がつきにくいので樹氷にはならず、アオモリトドマツ(学名:オオシラビソ)なんかの常緑針葉樹が樹氷のでける条件にピッタリなんだとか。
おっちゃんのお陰で、一つ賢くなったヨ。
でも、おっちゃんと一緒で、すぐ忘れちゃいそうだけど(笑。
無事に下山したら、せっかく蔵王温泉に来てるんだし~。
汗も流したいし~。
てことで、共同浴場へ立ち寄ることに。
蔵王温泉には、上湯、下湯、川原湯の3つの共同浴場があるのですが、今回選んだのは下湯。「ほのぼの湯ったり 高湯通り」なんてゆー看板の出た風情ある温泉街の、ちょうど中心にあるのがその湯。
管理人や番頭さんなんてだーれもおらず、入り口の料金箱に200円を投入して入ります。

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↑蛇口なんかはなくて湯船は大きくないけど、サイコーに気持ちいい。そしてサイコーに臭い(笑。

外の自販機でジュースを買って、飲みながら入浴。
あぁ、コレがビールだと幸せなのに(笑。
強酸性なので石鹸は使用でけないそうです。
でもって、濡れたままのタオルを着物に掛けると、やがて切れますのでご注意くださいと書いてありました。
スゲーッ。
下湯で疲れと汚れをすっかり落として、その代わりに硫黄臭をガッツリ身体につけて車に乗り込み帰路へ。
山の上もお風呂も気持ちよくて、心身ともにリフレッシュでけた1日だったです。
rikoさん、お付き合いどーもありがとでした。
また来年のこの時期、行きましょう。
あ、樹氷林で焼肉やろ!ってのは撤回するです。荷物多すぎ(笑

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2008年3月 4日 (火)

泉ヶ岳スノーハイク

土曜日の夜から次の日の早朝にかけて吹雪いていたので、どーなることかと心配しましたが…風もやんで穏やかなお天気。
本日は、梵天丸家ルーク家でスノーハイキングをするのであります。
おばちゃん3人に♂ワンコ3匹。
当初は世界谷地辺りに行こうと言ってたのですが…。
rikoさんに道順説明するのが億劫になっちゃって(ダメ人間)、でもって初スノーシュー体験のルークままんも一緒だから、近場に(もうヤダ!ってなったら、いつでも自宅へと逃げ帰れるしね)決定したのでありました。
待ち合わせの泉ヶ岳スキー場の大駐車場。
平日は駐車料金タダなのに、土日は500円。
やっぱ、ココに来るなら平日に限るわ(笑
早速スノーシューを装着して出発です。

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↑BJの真似をして枝を齧ってみる梵天丸さん。そんな彼を背後から襲うルークさん。梵さんは男なんですけどー。もぅ鼻息からしてマウンティングの域を越えとります。

昨夜から降った雪は僅か3センチ程度。
その下はガッチガチの氷だったので、ワンコも人も歩きやすい~。
つか、つぼ足でもイケたんぢゃね?ってくらい。
(場所によっては、ズボっと嵌るところもありましたが)
運動量の多い犬種@ジャックラッセルのルークさんは、フリーにしたらどこに行くかわかんないからってことで最初はオンリードで。いやぁ、引っ張る引っ張る。お陰で歩くのは楽チンだったみたいだけどね。
どこか遠くへ行っちゃうとゆーより、もぅ梵さんにロックオンなわけで。
迷仔になる危険はなさそうってことでフリーにしたら、やはり梵さん目掛けて一目散。
そして、ガシコーン、ヘッコリヘッコリ。
意外にも、もがく梵さんを見て割って入ろうとするBJ(ルークに吼えとりました。しかも耳元とゆーより、耳の穴に鼻突っ込む感じで)。
ま、体力消耗しきっちゃうと反応しなくなったりもしたけど…。
とりあえず、弟分を助け出そうとしてたんですかね。

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↑芽吹き始めた木々や、昨夜の吹雪で折れた枝を見ながら歩く…余裕がなかったかもしれないルークまま。ルークさんを梵さんから剥ぎ取るのに、ちょっとお疲れ気味。

でもね。
しばらくしたら、このヘコリーマンルークも、落ち着いてくれて、その後は楽しく森を散策することがでけたです。
今まで何度も来てる泉ヶ岳なのに、またまた初めて目にしちゃった牧場のようなだだっ広い場所。
平坦だからゲレンデとして利用されてないのか、足跡がまったくありません。
おーし!みなの衆、走れー!
と叫びながら、妻が走る(汗。
相手してくれたのは、我が家の愚犬のみ。
梵さんもルークさんも、呆然と眺めてただけ。
くそーっ。ついて来いよ、このノリに(笑。
その後、ウロウロと歩き回って、いつの間にかDゲレンデへ。
雪を固めて椅子を作って、ココでランチタイムです。

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↑かなり疲れたのか、広げたシートの上でマジ寝こきだす梵さん。火傷しちゃ大変だから、ルークさんは木に繋がれております。ちっとも寒くなさそうだったのは、繋がれてても動きっぱなしだったからかな。いやぁ、それにしても凄い運動量ですよ。

カップ麺食べて~熱いチャイも飲んで~満足マンゾク。
雪の上でもヘソ天アホ踊りかますほどBJも満足だったようです(違?

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↑最後は東屋でパチリ。この後、なかなか椅子の上から降りようとしなかったのがBJと梵さん。「足が冷たいから、下りたくないっす」てことだったんでしょうか。

午後2時ちょい前、駐車場に戻ってくると、アイゼンつけてこれから山に登るとゆー方がおりました。
スゲー。
泉ヶ岳でスノーシューを楽しめるのも、もぅ今季はこれが最後かな(トンネル前の広場辺りは雪が殆どなかったし)。
んで、雪が完全に溶けたら、今度は山頂目指してまた上りましょうねー>rikoさん
あ、ルークさんなら楽勝で登頂できんでね? てことで、ルークままんもどうよ(笑。

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2008年2月21日 (木)

泉ヶ岳スノートレッキング

今週もスノーシュー持って行ってまいりました。
自宅から車で僅か15分。
泉ヶ岳です。
お天気もいいし、風もないので今日は愚犬2匹も一緒。
集合場所の駐車場に到着したら、rikoさんは既に来ておりました。
お待たせしちゃってゴメンネー。
rikoさんも、QOOさんと梵天丸さんの2匹連れ。
まずは、ワンコたちを思い切り走らせてあげよーってことで、Gゲレンデへ。

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んがーっ。
だーれも走りやしねーっ。
仕方がないので、妻が走ってみる。ワォーッ!
あ、ちゃんとBJもいたのですよ。
ちょいと離れた場所で枝かじったり、雪食ったりしとりました。
ゲレンデで遊んだ後は、皆で森の中へズンズン分け入っていきます。
最初はリードをしていたのですが、あっちゃこっちゃ歩いて木にリードが絡まって、あっちゅー間に身動きが取れなくなってしまいます。
平日で人もいないし(ゲレンデの上の方では小学生のスキー教室が行われてたけどね)、4匹ともオフリードに。
数年前、泉ヶ岳が猛吹雪だったとき…BJは拒否っていきなり駐車場へ戻ろうとしたっけか…。
森の中はドッグフードと見間違うような(いやマジ、クリソツですよ)鹿の糞が落っこちてたりして、誘惑多いけど…。
大丈夫かしらん?
心配は無用でした。
ちびっこ梵さんも、しっかりついてきます。
とゆーか、ものすごく楽しそう。

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↑早くもサラおばちゃんの顔面には粘着涎が。固まって先を行く3匹。梵さんはBJの真似っこ。枝齧りとか、悪いことは真似しちゃダミよー。QOOさんはrikoさんの足元を絶対に離れないのです。介護犬みたい。健気ぢゃのぅ。

遊歩道を歩いたり森の中に入ったり、好き勝手にウロウロ。
水分含んだ重い雪だけど、そのお陰でワンコたちも沈むことなくサクサク歩けたみたい。
お腹が鳴ったので時間を聞いたら、ジャスト正午。
なんて正確な腹時計なんざんしょ。
てことで、てけとーな場所を選んで即席椅子を作り、即席麺を食らいます。

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↑食事中、なるべく冷たくない場所を探すワンコたち。QOOさんはrikoさんが座ってた座布団の隅っこに。サラは妻のザックの上に。んで、プルっとりました。止まると寒いのよね。あ…震えてないのはBJだけだったかも。つか、一人で趣味の徘徊に精を出しとりました。ところで、至る所にこーんな実だか種だかをつけた木が生えてたんですけどね。この木ナンの木、気になる木ぃ~♪アカシデ?

追記)サラミが沢山ぶら下がってる気になる木の正体は、「ハンノキ」でございました。しかもコリが花だっただなんてっ! 教えてくれたSさん、どーもありがとでした。

この季節、落葉樹は葉が落ちてるしー。
木の名前を当てるなんて、難しいですね。
幹の模様や艶だけで木の名前が分かると、もっと楽しいのにー。
食後もガッツリ歩きますよー。
遊歩道を下ってきたら、芳の平水芭蕉群生地とゆー看板を発見。

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↑木道をサクサク歩きます。先頭はrikoさん。その後を梵さん、サラ、BJ、QOOさんが金魚の糞よろしくついていくのですが…。梵さんが立ち止まり、大渋滞。この後、梵さんはUターンして妻の足元へ。え? 高橋家のコになる?(笑 最後に東屋でハイポーズ。梵さんはココで電池切れ。rikoさんの膝の上でマジ寝しそうになっとりました。んもぅ、かわいぃ。ちっこいおじーちゃん(←しかも入れ歯外した)みたいで(笑。

この木道、思った以上に短かったです。
ぐるーり一周あっちゅー間。
ご近所のIさんの話だと、「ココの水芭蕉、でかいのよ!今までいろんな場所で見た水芭蕉の中で一等賞」だそうで。
4月の中旬、どのくらいでかいのかもう一度来たいと思いますです。
タップリ4時間近く歩き回って(我が家でいう「かわいがり」とゆーやつです、えへ)、駐車場近くまで戻り、東屋で一服。
その途中、小川を越える際、先頭を歩く妻が雪で出来た橋を恐る恐る踏んで「おし、ココなら渡れそうだヨ」と越えた後、「大丈夫なのねー!?」なんつって力込めて踏み出したrikoさん…ズボーッ。
そして両手挙げて前のめりにドテーッ。
その恰好見てゲラゲラ笑ってたら、梵さんがrikoさんの作ったその穴にボテッ。
消えました(笑。
いやぁ、最後にこんなおもろいハプニング、どうもありがとう。
この後、2台揃ってWILD-1へ。
rikoさんはスタッフの人にいろいろ教わりながら、マイスノーシューをゲットしました。
うひひ、次はどこに行きましょうかね~。

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2008年2月13日 (水)

スノートレッキング with rikoさん

ひゃー、いつの話だYOってくらい随分前のことになっちゃったですが…。
なわけで、更新にも力が入らず(記憶が定かでなかったり)、「詳しくはコチラを」と簡単に済ましてしまいたいところですが…。
いかんいかん。
ココは、己のボケ防止のための日記垂れ流しブログなのだわ。
てことでポクポクポク~♪(←思い出し中)。
時は2月の6日。
水曜日。
思い切り平日。
午前9時、後部座席に剛毛な方の愚犬を乗せた我が家の愛車がrikoさんちの家の前に到着いたしました。
本日は、rikoさんスノーシューデビゥの日なのであります。助手席に彼女が座った瞬間、もぅ「やっぱ、やめるー」とは言えない状況になりました(ほぼ監禁)。
いつもの場所に車を停めて、そこからスノーシューを装着。
荒沢湿原のスタートラインまで、まだ500メートル手前なんですが、早くも汗だくですよフエー。

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↑BJなんて、はなっから先頭を歩く気ありゃしません。自然館の管理人さんがつけた足跡を辿って進みます。「おっちゃんは、毎日ココを往復してるんだよねー。スゴイねー」なんて言いながら。

自然館の敷地から入り口までは綺麗に除雪してありまして。
でも、スノーシューを脱ぐのは面倒っちぃ。
てことで、1メートル近く積もった雪の上を歩いて入り口まで行こうとしていたのですが、途中でBJが除雪された歩道へ飛び降りてしまいました。
引きずりあげるのは、ちと難しい。
しょうがないので、細いフレキシブルリードのみが1匹と飼い主を繋ぐ形でしばし別行動をとっておったのですが…。除雪された歩道と妻が歩いている雪の上の仕切りに壁が。しかも、その壁がズンズン高くなっていって、もぅリードが伸びませーん。
やばいやばい。この調子で行くと、BJが首吊り状態になっちゃう…と思って壁に近づいたそのとき、ドーン。
妻、見事に埋もれました。
その後、リードを壁の向こう側に放り投げて事なきを得たんですけどね。
ったくもぅ。
冷や汗までかいちゃいましたがな。
自然館に入って、とりあえず水分補給でもと、自販機でお水「船形の氷水」とゆーペットボトルを100円で購入(昼飯用にとウォーターキャリーいっぱいに水は持参してたんですが、出すのが面倒だったの)。
んがー。
自販機から出てきたのは、空のペットボトル。
これにはびっくら。
慌てておっちゃんを呼んで、どーゆーことぢゃと聞いてみると、空のペットボトルを購入して、そのボトルに隣の充填機から水を注ぐ仕組みになっとるんだが…と。
「でも、この機械が壊れちゃっててねー」
直せよ。
「その会社が倒産しちゃってねー。どうにもこうにもならんのだわ」
今ぢゃ、ただのデカいゴミ。
とゆーことは、妻が100円も払って購入した、この空のペットボトルはどーすりゃええのか?
「飲みたい?」
飲みたいのみたい。
「ホットがいいかね、それとも冷たいの?」
冷たいやつ。
おっちゃんに空のペットボトルを渡したら、妻が立っているところから丸見えの位置にあるシンクへつたつたと歩み寄り、蛇口を捻ってジョバー。
「はいよ」
す、す、水道水?
マジっすか?
そりが100円?
いやん、ぼったくり?
「あ、これ、地下水だから」
しばし開いた口が塞がらなかった妻ですが、渡されたお水は軟らかくて意外においちぃものでした。
「沼に獣の足跡が一つもないからねー。今日も上を歩くのは無理ぢゃないかねー」
2月に入れば大丈夫かと思ったのに、今日も空振り。
うーん、残念だけど、落ちてずぶぬれになるのは嫌なので(深いところで水深3mとゆーことでしたよん)とりあえず木道の上を歩いていきます。
先日、同じ場所を妻が歩いたのに(その後同日某スポーツショップのスノーシューツアーもあったとか)、その足跡は既に雪で覆われてすっかりなくなっておりました。

02062

↑ポッコリ盛り上がったところが木道。足元に気をつけて~。いくら人間がスノーシューで道を作っても、ズボっと雪に嵌るおデブなBJ。突き出た枝に八つ当たりしとりますが、自然破壊はよくありませぬ。やめろ、ボケ。

妻、その後ろをBJ、rikoさんの順番で歩いておったのですが、気づけば最後尾にいるBJ。この状態だと、いつ糞を垂れたのか分かりませんからね。てことで、rikoさんに先頭を譲って、お好きなように歩いてくださいませ、と。
そしてプチ迷子になりました(笑。
任せておいて!などと言うてたのに、なんとも無責任なナビだこと@妻。
つか、そもそもその場で3回まわったら、どっちがどの方角なのか分からなくなるくせに(ダメダメ)。
ぶら下げてる方位磁石の見方も良く分からないくせに(もっとダメダメ)。
でもまぁ、この荒沢湿原は、周りをグル~っと車道に囲まれているので、迷子になったらまっすぐ進めばなんとかなるのです。
てことで、取りあえずは状況把握することよりも、腹ごなし(笑。
適当な場所を見つけて、雪で椅子を作ります。
椅子を作らずそのまま座ると、尻が重い上に、腹の肉が邪魔してなかなか立てないからね~(笑。
お湯を沸かしてカップラーメンをいただきますー。
うまうま。
食後に、熱湯を注ぐだけのお汁粉もいただきますー。
普段食べたら、絶対マズー!ってなりそうな代物だけど、こーゆーところで食べるとウマイウマイ。
お腹一杯になったら、なんだか元気も出てきまして。
地図とにらめっこしながら、無事に上田谷地を見ることもできました。
ココも上を歩くことはできそうもないので、眺めるだけでしたけど。
くぅー、つくづく暖冬が恨めしい。

02063

んで、途中まで後戻りして自然館前の田谷地沼をグルリと一周。
建物内で仁王立ちしている熊さんにもご挨拶して、自然館を後にします。
いやぁ、よく歩きました。
手の甲にも汗かいちゃう妻って、新陳代謝がいいのかちら?
全身加齢臭プンプンなので、二人で「やくらい温泉」へ。
1日券800円。
タケーッ。
1日いてもいいらしいけどね。
いる間、何度でも風呂に入っていいらしいけどね。
休憩室で持参した漬物食ったりしてもいいらしいけどね。
だから平日なのに、じーちゃんばーちゃんたちがウヨウヨしてたけどね(まるでケアホーム)。
1回の利用券を、もぅちっと安く売るとか、してくれりゃええのに…。
そういえば、到着したときは、ちょうど妻が車を停めたすぐ後に除雪車が入ってきまして。
(あと5分遅かったら、雪の轍をドキドキしながら走ることはなかったのよね)
この日、お天気がよかったことと、除雪されたってこともあり、帰りは駐車した場所から薬莱温泉の辺りまで、道路の雪は殆どなくなっておりました。
先月きたときよりも、雪が少ない状態…。
てことは、今シーズンはもぅ湿地の上は歩けないのかしらー?

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2008年1月22日 (火)

アイスモンスターとご対面 Part2

樹氷高原駅に到着して、高橋夫婦がまず向かったのは…ユートピアゲレンデの目の前にあるレストラン「とどまつ」。さっき山頂のレストランに入ったばっかなのに(笑
コーヒーが飲みたかったのですよ、ザックの中にはコーヒーセット一式が入ってたけど。
いやぁ~それにしても、山頂とはえらい違い。
風もないし、気温だって10度以上高いしね(-3度くらい)。

01194

↑青い三角お屋根のレストラン「とどまつ」。百万人ゲレンデ辺りをウロウロしてたら、青空が~。山頂付近がこの青空だとサイコーなのにね。

百万人ゲレンデを突っ切って、その向こう側の森の中へ。
この辺りまで下りてくると、アイスモンスターもその内臓(枝とか幹とか)が結構見えております。ヒバの木の枝は、ダラ~ンと力なく垂れ下がった鳥の羽みたい。
「獣の足跡を見つけるゾー!」なんて張り切って上ってたんですけど…。
考えてみたら、このエリア、四方をゲレンデに囲まれてるわけで。
んなところに獣がいるハズないんですよね。
1時間ほどで歩くのにも飽きました(笑。
この辺りから麓まで歩いて下りてみようか、なんて言ってたんですが、ロープウェイ代金、往復支払っちゃってるし…てことで楽して運んでもらったけど、歩いて下りてくるとなるといったいどのくらいの時間がかかるんでしょうねぇ。
次回は、片道切符のみの購入で挑戦してみたいぞ。

01195

↑樹氷高原駅からロープウェイに乗る前にパチリ。ココから麓までは高橋夫婦の貸切でした。スキーヤーやスノーボーダーは下りのロープウェイなんて利用しないものね。

麓に下りてきたら、2匹を連れてお散歩。
ところどころまったく雪の積もってないアスファルト道があったんですが…。
どうもこの道路の下は、温泉の流れる配管があるようです。
いやぁ~初のアイスモンスターとのご対面は恐ろしく寒かったけど、楽しかったー。
2月から3月の頭までは、ライトアップされた樹氷鑑賞もできるらしい(時間17:00~21:00 料金大人 2,500円 小人 1,250円)ので、今度は夜、攻めてみようかなぁ。
つか、お客さん多いのかしら?
少ないんだったら、2匹連れてっても…ムリかしら?

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2008年1月21日 (月)

アイスモンスターとご対面 Part1

我が家のハイパー犬サラさんの抜糸が済まないことには、キャンプに出かけられませーん。
それならばいっそのこと、愛犬と一緒にってのが無理な場所へ行ってみようではないか、と。
ジャジャーン。
それは、樹氷観察。
以前、愛犬を連れてスノーシューに出かけた際、ゴンドラ乗り場で「スキーシーズンは、スキー客で一杯だから犬連れの搭乗はご遠慮していただいてるんです」と係員のおっちゃんが言ってたからね(スキーシーズン以外は同乗でけるようです)。
2匹を自宅に置いて…と思ったのですが、フジカちゃんを止めると一気に気温が急降下する室内。
まだ車の中の方がマシかもしれない…てことで2匹も後部座席に。
蔵王ロープウェイ前の第2駐車場に車を停めると、おっちゃんが「1,000円センエン~」と掌出しながら寄ってきました。
流石スキー場価格。
おっちゃんたちの目の届く受付のまん前だから、2匹を置いていくのも安心です。
ロープウェイは、麓から中央の「樹氷高原駅」、そして山頂の「地蔵山頂駅」と2駅の行き先がありますが、樹氷を見たいなら、山頂の地蔵山頂駅まで行くほうがええですよと言われました。
ロープウェイ券は、樹氷高原駅までが大人片道750円、往復1,400円(12歳未満は片道390円、往復780円)
地蔵山頂駅までが大人片道1,400円、往復2,500円(12歳未満は片道780円、往復1,250円)
スキーかスノーボード持参してくれば、片道分の料金でよかったのに…とちょっとガックシ。でも荷物も多くなるしねぇ。

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↑受付で2人分の5,000円を支払う夫。夫のオレンジ色のピチピチ帽子姿に、妻はつい「第3のコース、高橋クン!」と声を上げてしまうのです。その帽子に似合う格好っつったら、海パンだけだっつの。高原駅についたら、お乗換えして頂上まで。高原駅から山頂駅までは、樹氷地帯を見下ろす感じで移動するのです。ウヒョー。地蔵様の前に置かれた賽銭箱は、スキー板を履いとりました。


樹氷高原駅までのロープウェイは激混みでした。
BJなんて乗せる余裕なかった。
山頂駅に到着して、一歩外へ出ると猛吹雪。
さびぃー!
BJ連れてきてたら、狂ってたね(笑。
まずは本日の無事を祈って開運の鐘をカ~ン♪
でもって、その向こうにいるお地蔵さんにお参りです。

01192

スキーヤーやスノーボーダーがうぢゃうぢゃしているゲレンデを避けて、とにかく樹氷地帯へ分け入る高橋夫婦。
いやぁ、アイスモンスターってよく言ったものです。
一つ一つ表情違ってて、見ていて飽きません。
「あれ、公家さんみたいー」
「こいつ、ものすんごくうな垂れてやんのー。自分の一物の元気のなさにガックリしてるみたいだ」
なんつって(下品)。
モンスターの足元は風の影響で、どれも擂り鉢状になっておりました。
んで、自然の力でできた樹氷のカマクラなんかもあったりして。
楽しい~。
んが、さびぃ~。
鼻毛がね…凍ってね…鼻で息を吸い込む度にパキパキ音がするんです。
クシャミして涙を流すとね、睫についた涙が凍って目が開けられなくなるんです。
ザックにぶら下げていた温度計を見ると、気温は-15度。
頬が切れそうだからって、ネックウォーマーを鼻までずり上げると、眼鏡が曇ってなーんにも見えなくなるし。
雪の上を歩いていると体は温かくなるけど、末端の感覚がなくなって、指先千切れそう~。
てことで、1時間ほどで地蔵山頂駅内にあるレストラン「山頂」へ避難(ヘタレ)。
お昼は山頂でカップ麺でも食おうぜ~なんて言ってたのに…無理無理。

01193

↑夫はインフレ坦々麺900円。妻はインフレ鍋焼きうどん900円、温まる~。つか、汗だく。

空が青けりゃ、もっと楽しいのにねー。
などと外を眺めつつ麺を啜る。
樹氷高原駅付近は、ときどき青い空が出てたような気がするのに…。
てことで、この後、ロープウェイに乗って高原駅まで下ることにしたのでした。

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