蔵王スノートレッキングpart2
時々お尻で滑りながら熊野岳から地蔵山へ。
山頂でお昼…にするより、どうせなら樹氷に囲まれてラーメン啜りたい。
てことで、地蔵山を下って樹氷林の中をしばし散策。
「おっしゃ、ココにしましょか」
やっと重いザックから開放されました。
山頂の天気がイマイチ分からず、フリースやらダウンやら突っ込んでたのよね。
でもって、スノースコップまで担いでたから。
「お山の上の雪はきっとサラサラぢゃないだろーし、手で雪を掻いて椅子作るのは大変だもんね」
そう思ったから。
正解でした。
ガッチガチの雪。
でも、ガッチガチのくせに、固めようとしてもちっとも固まらない。
「椅子とテーブルが作れませんー!(涙」
しゃーないので、掘り炬燵風に穴を掘って、そこに座ることに。

↑雪の上にゴロンと横になると、火照った背中もヒンヤリ~♪ この日フィールドデビューを果たしたrikoさんのプリムス マイクロン。SPのケトルもピッカピカ。
カップ麺食べて~おやつ食べて~熱々の葡萄ジュースみたいなやつ飲んで~まったり。
掘った穴もしっかり元に戻して(これでスノースコップの役目は終了。もっすご大変な思いして担いでた割には、あっけなかった) ロープウェイ乗り場へ。
自宅に戻って愚犬たちの散歩や飯やりとゆー仕事がなけりゃ、もっとゆっくりできるんだけどね。
地蔵山頂駅から樹氷高原駅間、ロープウェイから真下を見下ろすと和カンとTSLのスノーシュー跡がついとります。
「もしかして、駐車場でお隣に停まったおっちゃん2人ぢゃない?」
そう話してたんですが、ピンポーンでした。
このお二人と、樹氷高原駅で一緒に。
おっちゃんは、ロープウェイのスタッフに
「樹氷っつーのは、ほら、針葉樹でも出来やすい木ってのがあんだよね。覚えてたんだけどなー。なんつー名前の木だったっけ?」としつこく聞いておりました。
スタッフ、知らなかったけど。
へー。
そうなんだ。
気になって調べてみたら、なるほど、ブナなんかの広葉樹は氷や雪がつきにくいので樹氷にはならず、アオモリトドマツ(学名:オオシラビソ)なんかの常緑針葉樹が樹氷のでける条件にピッタリなんだとか。
おっちゃんのお陰で、一つ賢くなったヨ。
でも、おっちゃんと一緒で、すぐ忘れちゃいそうだけど(笑。
無事に下山したら、せっかく蔵王温泉に来てるんだし~。
汗も流したいし~。
てことで、共同浴場へ立ち寄ることに。
蔵王温泉には、上湯、下湯、川原湯の3つの共同浴場があるのですが、今回選んだのは下湯。「ほのぼの湯ったり 高湯通り」なんてゆー看板の出た風情ある温泉街の、ちょうど中心にあるのがその湯。
管理人や番頭さんなんてだーれもおらず、入り口の料金箱に200円を投入して入ります。
↑蛇口なんかはなくて湯船は大きくないけど、サイコーに気持ちいい。そしてサイコーに臭い(笑。
外の自販機でジュースを買って、飲みながら入浴。
あぁ、コレがビールだと幸せなのに(笑。
強酸性なので石鹸は使用でけないそうです。
でもって、濡れたままのタオルを着物に掛けると、やがて切れますのでご注意くださいと書いてありました。
スゲーッ。
下湯で疲れと汚れをすっかり落として、その代わりに硫黄臭をガッツリ身体につけて車に乗り込み帰路へ。
山の上もお風呂も気持ちよくて、心身ともにリフレッシュでけた1日だったです。
rikoさん、お付き合いどーもありがとでした。
また来年のこの時期、行きましょう。
あ、樹氷林で焼肉やろ!ってのは撤回するです。荷物多すぎ(笑
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