蔵王樹氷ハイク
土日、キャンプに出かけよと思ってたけど、天気予報を見たら久しぶりの晴れマーク。
キャンプはいつでも(雨でも)行けるけど、蔵王の樹氷を見に行くなら今しかないんでないの~? てことで、行ってまいりました蔵王温泉スキー場へ。
蔵王中央ロープウェイの乗り場に行き、受付で蔵王地蔵山頂までの片道切符(大人一人1,400円)を支払うと、受付のおっちゃんが「午後1時の便まで待て」と言います。
ええーっ!?
うそーん。
2時間以上も待ちぼうけってこと?
どうするよ、とりあえず樹氷高原駅まで歩くか?
そんな気力あるか?
などと夫婦で話してたんですが、どうも午後1時ってのはスキー客のみのことだったらしく、それ以外の樹氷観光客は待ち時間なしで乗れました。つか、おっちゃん、ビビらせんなよ(笑。
樹氷高原駅でロープウェイ山頂線に乗り換えて、蔵王地蔵山頂駅へ。
スキーヤーやスノーボーダーで賑わう駅前を素通りして、スノーシューを装着したら、早速目の前の急斜面をガンガン上っていきます。
この斜面を上り切った所が地蔵山山頂。
↑去年より雪が少ないようで、所々岩肌が顔を出しておりました。樹氷もちょっと貧相。写真ぢゃ分かりづらいけど、全面アイスバーン。でもつぼ足だとボコっといっちゃいます。
地蔵山山頂にたどり着いたら、休むことなくお釜を目指します。降りて~上って~。
以前rikoさんと一緒に歩いたときと同じコース。
ワサ小屋跡の前を通って熊野岳山頂を右手に見ながら避難小屋へ。
んでもって、お釜を覗き込んだら蔵王山神社目指しながら急斜面を横切って熊野岳山頂へといった道筋。
↑避難小屋まではよかったのですよ。んが、ココに到着するなりもっすごい強風。真っ直ぐ立ってらんねーっ。避難小屋の中には人が沢山入ってるようでした。ちっこい小屋なのに。
お釜を見たあと、夫に「このまま馬の背を歩いて刈田岳まで行きませんか?」と尋ねたら、「いやです」と即答されてしまいました(笑。
やっぱりね。
つか、そう言ってもらってホっとした妻。
ヘタレ夫婦です。
毛糸の帽子被ってんのに、余りにも風が冷たくて、カキ氷一気食いしたときみたいに後頭部が痛い~。
鼻毛が凍るから、鼻で息を吸い込もうとしたら小鼻が張り付いて窒息しそうになるし。
真っ直ぐ歩いてるつもりだけど、風に煽られて千鳥足。
そんなこんなで、やっとのことで熊野岳の蔵王山神社へ到着です。
山頂では暴風の中、昼飯食ってる人もおりましたが…ヘタレたちにそんなことができるハズもなく、とっとと撤収でございます。
「帰るべ、帰る!」
↑山頂からちょいと離れれば風も穏やか。不思議ですね~山って。空は青いし気持ちいい~なんつってたら目の前に突然現れたヘリコプター。手を振る夫。救助要請か?(笑。
再び地蔵山に戻ってきて、急な斜面を下り、その途中でちょっと遅いお昼ごはんに。
カップラーメンが沁みるぜ~。
うめー。
他に甘物もがっついて腹いっぱい。
この後、シミったれ夫婦はロープウェイ代金をケチって樹氷高原駅まで歩いて降りることにしたのです。
「ロープウェイの真下を歩けば迷子にならないしね」と。
↑キツネさんとカモシカさんがクロス。このアオモリトドマツの林を縫って歩くほうが断然おもろい。場所によっては、色んな動物の足跡が固まってる「蔵王銀座」も発見。
下りだもの、楽勝よ~。
と思ってたけど、意外にも膝にくるもんですね。
ヘロヘロ。
ヘロヘロだから、ずっこけかたも地味~。
ロープウェイから見たときには気づかなかったけど、樹氷高原駅手前でいきなりズドーンと急な崖になっとりまして。
迂回するのに、ちと怖いところ(シャーベット状の急斜面をトラバース)を歩かねばなりませんでした。
いやぁ~でも楽しかった。
大満足。
駐車場に戻ってきたら、車の中で留守番させていた2匹(鬼?)を連れ出してお散歩。
んで、サクっと散歩を済ませたら再び車に放り込んで、タオルぶら下げ共同浴場へ向かいました。
↑今回は上湯共同浴場さんへ。右は以前rikoさんと入った下湯共同浴場。下湯の方が綺麗かも。入湯料は200円。扉横の箱の中に硬貨を投入。週末だから利用客がたくさーん。でもね、皆金払わず入りやんの(スキー客の学生ら)。
風呂から上がったら、しばしベンチに腰掛け小休憩の妻。
(入ってくる客が金を支払うかどうかチェキラしてたりして)
いやぁ~あったまった。
ええ湯でした。
来シーズンはもっと体力つけて刈田岳まで行ったり、蔵王山麓駅まで降りてきたり、ロバの耳岩まで行ったりしたいぞー。![]()
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