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2011年3月

2011年3月11日 (金)

たんおめこぢキャンプ-2-

宴もたけなわ。やんや楽しんでたら、ken*2さんが温泉棟前の雪壁にズラリと蝋燭灯してくれたとゆーんで見に行くと、ぽんママとバッタリンコ。そのまま、ぽん家とアベル家がまったりしてるシェルにお邪魔してダラダラと長時間お喋りしてしまいました。
ぽんママとあうのは超久しぶり(次はきぼこでー)。あえてヨカッタ。
いやぁ~楽しかったです。
皆さんどうもありがとー。
飲んで食べて喋りまくって~ムフフな贈り物沢山頂いて~最後に温泉で体温めて~心も体もホカホカになってニヤけながら眠りについたのでありました。
ほんで朝。
尿意で目が覚めたついでに朝風呂に入ってサッパリしたものの、テントに戻ると二度寝。
いつもだったら、先に夫が起きだしてテントの外に出るけど、前夜かなーり飲みすぎたらしく、珍しく外に出たのは妻の方が先でした。
エッグの中では既にノリピーさんが「飲みすぎて頭痛い~」と言いながらも、慌しく朝ごはんの準備に取り掛かっとります。
壊れっぷりも素敵だけど、何があってもやることキッチリやっちゃうとこなんて、ぐーたら妻とは大違い。主婦の鑑だよね。尊敬しちゃう。
2匹の朝散歩が済んだら朝ごはんタイム。

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↑最近、とことん山で雪中キャンプやると、ゲロりまくりのBJ。実は雪中…嫌いだったんでしょうか(気づくの遅すぎ?)。朝も寝起きで一発ゲロゲロー。妻と夫のシュラフの隙間にもんぢゃ広げてくれました。妻のザックにもすっぱゲロが。あーうー。なので朝飯はヌキ。ついでにサラもヌキ(笑。

仙台油麩に最近ハマっちゃったとゆーマキちゃんは、油麩丼作ってくれました。
うーまー。
今回のキャンプは2日間で結構な量の米を腹に詰め込んだような…。
ノリピーさん特製の生姜タップリ入った中華風スープも、うーまー。
他にも美味しいモノがたーくさん。
朝からビールがすすむよ~。
乞食、2日目も朝から腹いっぱいで幸せであります。
ワザとソフトクーラーボックス家に置いてきたわけぢゃないからねー。
「お昼過ぎまでダラダラこんな感じで過ごそう~」なんつってたけど、Sクンにまさかの会社からの召集命令。
改めてプレゼントのお礼を言って、寂しいけれどさよーなら。
食後は温泉。
2日間で温泉に入った回数はいつもより少なかったけど、入ってた時間が長くて、結局いつも以上に湯に浸かってたような…。お陰でずーっと指先がシワシワやったです。
飲んで風呂入ってダラダラくっちゃべってたら、あっちゅーまにお昼。
ノリピーさんがひっぱり饂飩を茹でてくれたです。

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↑ひっぱり饂飩には、納豆やら鯖缶やら好きなものを乗せてズルズルー。お腹いっぱいになったら、名残惜しいけど撤収作業。ルーフ家からは妻の関節に嬉しいグルコサミンー、それに、サラ&BJのチョコの形したマグネット。わざわざ注文してくれたなんてー、J子さん、やるなぁ。それとこんぶの湯の素まで。マキちゃんには桜の花びら入ったワイン。女性っぽくて妻にぴったんこー。Sクンからはマンネリ夫婦を危惧してか、低温蝋燭ですわよ(寝てる夫の瞼に垂らせばええのかしら?)。ノリピー&信ちゃんからはもーもーチロルチョコと…どひゃーな座薬の親戚みたいなやつ(キャンプから帰って早速使うことに)。富子ファミリーからも可愛い半ケツ、もといハンケチなんかを頂いちゃいました。

今回も楽しくて、ほんでもって美味しい2日間でした。
乞食だったハズなのに(笑。
皆さんどうもありがとでしたー!
帰りはプレゼントに囲まれて。
乞食だったハズなのに。
キャンプ仲間だけど、キャンプで使うグッズぢゃなくて笑える品々ってところが、これまた素敵すぎ。
妻を思い出しながら選んでくれたんだな~と思うと嬉しくて鼻血でそー。
ピンク系が多いのが気になるトコロですが(笑
来月は、誰のたんおめキャンプ?うふふー。

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2011年3月 9日 (水)

たんおめこぢキャンプ-1-

3月5~6日の週末はとことん山へ。
ぐふふぐふふ~6日は妻のお誕生日だったのです。トシが一つ増えることは嬉しいことぢゃないけれど、有志の皆さんがお祝いしてくれるとゆーんだもの。んもぅ、それだけで心が躍るとゆーものですワクワク♪
そんなわけで、前日の夜は必死こいて酒のアテの下ごしらえ。
出発当日の朝、ソフトクーラーボックスに詰め込んで~いざ出発ー!
お昼頃とことん山に到着したら、駐車場でルーフさんとばったり。
SクンとダンディーM氏&K子さんご夫妻は既に来ていて、温泉棟の前に設営を済ませ(ダンディー家はディ参加。用事があるのにわざわざありがとーです)アテクシたちのために雪踏みしてくれとりました。
今回も我が家はテント@アスガードのみ。
リビングには、ルーフ家のエッグをお借りします。

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↑しばらくしたらマキちゃんも到着。皆でお昼ごはんです。マキちゃんは雪中だろうが、まな板&包丁出して食材切るところから調理を始めるのです。すげーすげー。飲み始めたら動きたくない妻とは大違い。ええ嫁になれるでー。夕刻に到着したノリピー&信ちゃんご夫妻は雪中キャンプ初体験。あっ!テントの写真、撮りわすれたー(汗。

設営が済んだら、早速昼ごはん。我が家は途中で買ったコンビニおにぎりとサンドイッチ…だったのですが、ルーフさんがとことん山のレストハウスで購入したホカホカのライスバーガーが美味しくて、コンビニおにぎり…次の日までテーブルの隅っこに放置されるハメに。存在を忘れ去られたコンビニおにぎりは、凍って米粒がプラスチックみたいになっとりました。
昼ごはんが済んだら「飲み」だよね。
おしゃー!アテクシの出番だわ。
酒のアテ、たーくさん用意したから皆の衆に振舞ってしんぜよう。ちょっくら待っていなさい。
と、ソフトクーラーボックスを探したら…なーいーっ!
どこどこ、どこにあんの?まだ車の中?それともソリの上に放置しっぱ?
「え? ソフトクーラーなんて、車に積んできてませんけど?」と夫。
「…え?」て言いたいのはこっちの台詞ですけど。
つか嘘でしょ。
嘘だといってーおーまいがーっ!
我が家の土日2日間の食材が、ぜーんぶ入ったソフトクーラーなのに。
妻の手元にあるのはアルコール類のみ(カロリーだけは足りてる。つか足りすぎてるけど)。

*「取りに帰る!車の鍵貸して」
*「取りに行くならワタシが…」(と夫)。
*「いや、雪道運転するならオレの方が早いよ」(と、ダンディーM氏)。
(3行上に戻る。でもって*を飽きるまで繰り返し、そしてフェードアウト)

片道3時間…往復6時間…現在の時刻午後1時…うーぐーっ。
すったもんだの末、「諦めなはれ」「食うものなら他にも沢山あるがな」「恵んでやろう」の皆さんの優しい言葉に甘えることになったのでした。
そんなこんなで、表題通りたんおめ…だけど完全に乞食なキャンプ。
あーうー。それにしても…
昨夜の頑張りは何だったの。
夜なべ(てほどでもないけど)したのに。
時間を返してー!アテクシの青春をー(違)!
妻はしばらく立ち直れないでいたのでした。
そんなどんより妻に、「ホレ」と真っ赤な袋を手渡してくれたダンディーM氏。
袋の中には真っ赤な首輪。
あぁぁ~ん、ありがとう。
ナゼワカッタ? ワガヤノシュミ。コレ、ホシカッタヨ、フウフデツカウヨ、ヨルニネ。ワタクシノクビ、ツケテ、ヒッパッテモラウヨ、オットニ。
でなくて、サラ用の首輪が入ってたです。
嬉しいーっ!ワンコ飼いぢゃないのにサイズが分かっちゃうなんて(感涙。でもって、意外と似合ってて可愛さ倍増ー(親ばか)。

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↑ルーフさんは妻の誕生日のプレゼントとゆーことで、人生初の料理にチャレンジしてくれました。これまた感激。でも、J子さんが多分きっとぜーんぶ下ごしらえ済みだったと思うです(笑。んで、調理中も「はい、次はコレ入れて~」「次はコレ~」と丁寧なアシスト。本人、何が出来上がるのかも分からなかった模様。

んで、完成したのは、ドイツに近いフランスのお料理@シュークルート(とゆーそうな)。
ザワークラフトとソーセージの煮込みであります。お洒落~。ちょっと酸っぱくて、ワインにぴったんこ。マスタードがよくあって、うめーっ。
マキちゃんは豪華ちらし寿司を建造。これまたうめーっ。
ヤバい、箸が止まんない。
既に腹ポンポコポンな妻。乞食なのに。
夕方到着したノリピーさんからは激ウマロールキャベツ。
他にもいろんなモノが所狭しと並ぶのですが(写真撮ってないし…)、乞食の胃袋には隙間がもうありません。乞食のくせに。ゲフーッ。
その後、富子ファミリーも大量のタラの芽天ぷら持参で駆けつけてくれました。
んで、似顔絵付きの素敵バースデーケーキまで。
真っ白いケーキ。
甘いもの苦手な妻用のケーキ。
スポンジ部分は、テントサイトの雪でできとりますの。
うははー、こゆところがまたたまらんね。
みーんなから素敵プレゼントを沢山もろたのですが、それは-2-にUPするです、むふん。あ、一部紹介できないものもあるけど(恥汗。
とーねんとって36歳(とーねんとっての意味違う)。
今年はホントに思い出に残る誕生日になったです。さんきゅーえぶりばでー!

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2011年3月 2日 (水)

刈田岳のミニモンスター

2月27日の日曜日。朝8時頃家を出て、向かったのは山形蔵王…のライザスキー場。
今年の樹氷はスゴイんデス!てTVのニゥスで言ってたからね。
「見に行かなきゃ!」と思いつつ、すっかり忘れていたのでした。
この日を逃したら、今年はもぅ拝めないかもしれないー。
そう焦りつつ。
つか、2月も終わろうとしてるし、もしかしたらダメかも…。
なんて、一抹の不安も抱きつつ。
目的地のスキー場に到着したら、2本のリフトを乗り継いで樹氷地帯へ一気にGOです。
リフトに乗らずに下から歩いて山頂までなんて、ヘタレな我が家にはでけません。
リフト代金は、1人2本分で600円。
リーズナブル。
列に並んでる人たちは、み~んなスキー板かスノボを装着。その中にトレッキングシューズで突っ立つ2人。大丈夫なのに、係りの人がわざわざリフトを止めてくださるのです…。でもって、スキーヤーやボーダーから冷ややかな視線を受けるアテクシたち。すまんね、すまんねー。

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↑団体さんが出発するのを待ってたけど、大人数だとなかなかまとまらないのね~。てことでお先に失礼。あっちゅー間にエコーラインにぶつかりました。

エコーラインを横切って進むと左手に朽ち果てたリフト乗り場が。
その壁には「県境裁判を忘れるな」のスローガン。
後に避難小屋で出会ったライザスキー場のスキースタッフ(山登りに来てたみたい)に…
「ある会社がリフトを作ったわけよ。建設の申請許可が下りたからね。だけど、いざ出来上がってみたら、リフトが県境を跨いでるとかで、山形の上山市と宮城の七ヶ宿町があーぢゃこーぢゃ言って、営業許可が下りなくなってねー」なんてゆー、おもろい話を聞くことができました。
なるほど、それで県境裁判か…。
気になったので、ネットで調べたら、山形交通・山形新聞グループの総帥が政治力利用して、リフト建設に乗り出した会社の計画をぶっ潰して県境を変えさせたとかゆー噂も出てるとか。きゃー、キナ臭い香りがプンプン。
いや、そんなことより、行政の県境認識のなさとか、横の繋がりが全くでけてないとことか、ダメダメなのがとってもよく分かる事件だったんですねー、と。
その現在は全く使われてないリフト乗り場を過ぎて、稜線付近まで上ると、だんだん風が強くなってきました。
その風の強さといったら…んもぅ真っ直ぐ歩けなくて笑っちゃうくらい。
でもって風の冷たさも半端ないんで、最初は「痛いー!」なんつってたけど、そのうち感覚麻痺して、なーんにも感じなくなりました。なーんにも感じないから、ズビズバ状態の鼻水が凍ってたのもわかんなかったのです…デヘッ。
「みてみてー!マイケルだぜー。体傾けても倒れないぜー。チミもやってみそー」
なんつって、はしゃいで夫に見せるものの、完全にスルーされる妻。
ノリ悪いよ、夫。
寒さで少しくらい壊れてもええんでないのー?



↑酔っ払っとんのとは違いますよ。風に押されて、どーしても体が左へ~左へ~ヨ~ロレイヒ~♪てなるのです。お釜がアテクシを呼んでるわーなんつって(落ちるで)。風の音で、どんだけ叫んでもお互いの声、相手に届かず…。

去年は蔵王温泉スキー場からロープウェーで樹氷を見に行ったけど、アソコの樹氷より、こちらの方が一回り小さい感じ。
チビッコモンスターです。
しかも、どれも顔が爬虫類系に見えてちょっと可愛い。
↓山頂に向けて等間隔に立ってるのはリフトの鉄塔。鉄塔が全く見えないほど、これだけ雪に覆われるのも久しぶりなんだと、避難小屋であったスキースタッフのおっちゃんが言うてました。

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↑よろけながらも山頂に到着したら、風を避け神社の隅っこでコーヒー飲みながら一休み。んで、下りはリフトを使わず人力で。途中の避難小屋でお昼ごはん。最近のスキー場って、スキー板やボードは立てかけずにこうやって並べて置くのが主流なのん?

避難小屋には1組のご夫婦がお昼ごはんの真っ最中でした。
場所を空けてもらって、我が家もカップラ飯。
その後、スキースタッフのおっちゃんもやってきて、5人でしばし談笑。
今年の樹氷のことや前述した県境裁判のことやら、面白いお話が沢山きけて楽しい時間だったです。
どうもありがとでした。
避難小屋って、初めて入ったけど、いいですね~。
なんたって、無風なんだもん。
ストーブには灯油がちゃんと入ってたけど、ストーブつけてなくても物凄く暖かく感じたです。
5人が会話をやめると、聞こえてくるのはブォォォーとゆー不穏な風の音。
その後、5,60代のおっちゃん、おばちゃんが入室したのを機に(おっちゃんの一人が入って早々タバコ吸い始めたからです。んもぅー、狭いのに煙いっつのー)、我が家は避難小屋を出て、また強風の中へ。
リフトの下をジグザグに下ったり、ゲレンデの隅っこ歩いたり、時々林の中に入ってみたりしながら、ようやくロッジに到着です。
そして二人してトイレに駆け込んだのでありました。
ライザスキー場、ええねー、ココ。
新しいから館内もトイレも綺麗だし。
なんたって駐車場料金とられないし~(重要)。
来シーズンはこっちを歩いて樹氷見に行きましょ>rikoさん。

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