« 茂庭っ湖DEカヌーキャンプ-Part2- | トップページ | 盆ホリデーキャンプ »

2010年8月10日 (火)

栗駒山ハイク

日曜日の午前中は町内の除草。今回は回覧板ぢゃなくて、各家庭の郵便受けに除草場所の地図とお手紙が入ってて、いつもと違ってなんだか大掛かりっぽい。
「たまには参加せねば、だよね」
てことで、キャンプはナシ。
だからって家でウダウダしてるのもつまんないんで、土曜日は早起きして栗駒山に登ることにしたです。
暑いだろうから愚犬らはお留守番。
7時に家を出て、高速走って栗駒山を目指します。
「犬がいないんだから、裏掛コース上って~表掛けコースで下りてくるってのはどうだ?」とか
「せっかくだからタップリ時間かけて御沢コースを行ってみっかー」なんて車中で話してたんですが…。
栗駒高原オートキャンプ場過ぎたところにある御沢コースの登山口には、ロープがはられててて「進入禁止」になっとりました。
この時点で、御沢コース…ハイ、消えた~♪
んで、いわかがみ平に到着してみたら…

Imgp0784_2

(クリックしたら、デカく表示される…ハズです)

裏掛コースも表掛コースも通行でけません、てなってるー。
いわかがみ平まできちゃったしね。
他に選べるのは東栗駒コースと中央コースの2つしかないわけで…。
中央コースは、もぅ何度も歩いてるし…。
ならばと東栗駒コースに初挑戦なのであります。
駐車場で準備運動して、さぁスタートー!…って、いやん、なんかお水がジョンジョロ流れてるココを上ってくのー?
そうなのー?
そうでした。
先を行く妻、後ろを振り返り夫に「気をつけないと滑るよー」と言った直後、ドボン。
踝までしっかり水につけてしまいました。
「あわわー早々とやっちまったー」
しばし、足元を呆然と見つめる妻。
こーゆーときに限ってスパッツつけてなかったりするのよねー、靴下までグッショリ~。
つか、とっとと足を引き上げりゃええものを(汗。
抗わず自然に任せるこの姿。(こけて顔面怪我したときも、実は両手の平は無傷。抵抗なんてしませんの。ある意味男らしい…と言ってください:汗)。

11

↑レストハウスの東側は何やら工事中だったらしく、作業員の方がウロウロ。「前日、雷雨あったからねー。この先、かなり水があって足元危ないから気をつけて~」。声をかけてくれたです。もぅ濡れてるから平気だったりします、てへ。

上り始めて30分程度は、でっかい岩ゴロゴロ。でも、急な傾斜がずーっと続いてるわけぢゃないので、歩きやすくて、何よりたのちぃ。
その後、潅木帯を抜けたらなんだか顔に当たる風がヒンヤリしてきました。
涼しい~。
と思ったら、目の前にいきなり現れた沢。
新湯沢の源流部です。
水、ちめたいー。
気持ちいいー。
涼しいー。

12

↑冷たい水で顔を洗ってサッパリ。涼みながら、しばし流れる水に見とれる。ホケ~ッ。あらこのハナアブさんもコロコロして可愛いね~なんつってたら、ココで夫はアブにしっかり血ぃ吸われとりました。

対岸に渡ったらロープ伝いに岩床を上っていきます。
ちょうど半分くらい上ってきたことになるのかな?
ここから東栗駒山の山頂まではゆるやかな傾斜。
しかも生えてる木の高さが、妻の膝下程度で草より低いので視界が広いのです。
左手に聳える栗駒山~。
その斜面には残雪~。
一面に広がる緑~。
お花もたくさん~。
スーテーキー。
自然と綻ぶ妻の顔~には絆創膏~。
カトちゃんペッ。

13_2

↑鐘の下に若高の石碑。今はもうないんだよね、若高。合併されて迫桜高校になったんだよね。すんごい近代的な校舎でさー。んで、この校舎の建設にはロース家が関わってたとかいってなかったっけかー(どうでもいい情報?)。シロバナトウウチソウとキンコウカが見事やったです(どっちもボケボケ写真になっとった)。イワカガミはもぅ終わってたっぽいけど…。

東栗駒山山頂直下を上っている辺りから、ポツポツと雨が降り出しました。
ザックから雨合羽出すの、面倒くさいなー。
なんて思ってたら、雨粒どんどんでかくなって…。
しゃーないので上着だけ引っ張り出して、背負ったザックの上から着るというズボラな格好で歩いてた妻。
まるでせむし男。
通り過ぎる登山者が妻を2度見してたのは、この格好のせいなのか、それとも鼻の下に貼った絆創膏にギョっとしたからなのか…多分後者だわね。
栗駒草原と呼ばれるお花畑が目の前に広がって、なんだかハイジになった気分。かなりトシは食ってるけど。
スキップしたくなるよーっ。
途中から土砂に流されたのか丸太の階段が壊れてて、ちと歩きづらいところもあるけど…(しかもアザミがわんさかで、トゲが刺さって痛いのよね。タイツだけだと、こゆとき失敗したなーと思う)、あっちゅー間に中央コースとの合流地点。
ここから山頂までは、もぅ目と鼻の先~。
妻、駆け足で上ります、エッホエッホ。
いやぁ~楽しいコースだったですよ。
ホント、なして今までこのコースを歩かなかったかなーと後悔するくらい。
栗駒山の山頂までやってきたら、雨雲もどっかいっちゃってピーカン。

14

↑東栗駒山付近で捕獲したバッタさん。風の強い場所だと羽があってもちゃんと飛べないもんね~(てことで退化したの?)。にしても、羽がないと…キモいなこいつ。栗駒山山頂に続く階段に、ひっくり返ってたクワガタさん。「こんなところにゴキブリがおるー!」と、妻思わずのけぞりそうになったで。

山頂は多くのハイカーさんたちで賑わっとりました。
握り飯頬張って、30分ほどゆっくりしたら下りは中央コースで。
「このコース、おもろくないなー」
半分以上、コンクリートで固められた道なのですよ。
「神社の参道歩いてるみたいですね」
確かに。
「でも、この長い距離…石をコンクリで固めとるのよ? これやった人、すんげー根気あるよねー」
「…」
おもろくない山歩きだと、会話もたいていこんな感じで弾みません(笑。
唯一、このコースで「おぉ!」となったのは…

Imgp0876

でっかいパックマン見つけたときだけだったりして(て、写真までデカくする必要なかったですな)。
復路も東栗駒コースを選べばよかった…。
途中、雨降ったから、往路時以上にぬかるみが酷くなってたかもだけど…。
でもまた近いうちに来るからええかな。
秋のお花畑も歩いてみたいし~。
下山した後は、夫の実家の近所を「はる子さん@義母に見つかるんぢゃないか?」とドキドキしながら素通りし(笑)、これまた「もしかしたら、はる子さん@義母が来てるんぢゃないか?」とドキドキしながら日帰り温泉施設「延年閣」に立ち寄って汗を流したのでした。
いやぁ~、入浴中のばーさまが、全員はる子さんに見えちゃったよー。
お盆、帰らない罪悪感がそうさせちゃうのかちら?
ごめんね、はる子(いつから呼び捨てっ!?)。
そうそう、入浴料がべラボーに高い!と思ってた延年閣ですが(800円だった)、料金が変わったらしく、1日券が800円で、2時間までなら400円になっとりました。
シャンプー類もあって、これならリーズナブル。
これまたごめん。ぼったくりぢゃん!とか言うたの、撤回します(汗。

程よい疲れを感じつつ、自宅へ戻ってきたら、郵便受けに一枚のチラシ。
「日曜日に予定していた除草作業ですが、我班が作業するはずの区域は既に業者が除草を済ませたため、当日は各自宅周辺の除草&掃除に変更いたします」
だと。
んだよー!
だったらキャンプ、行けたぢゃん、と。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

|

« 茂庭っ湖DEカヌーキャンプ-Part2- | トップページ | 盆ホリデーキャンプ »

コメント

いいですねー。東栗駒コース。行きたい。楽しそう。
今度、とことん山ベースキャンプからアタックしませんか?
あっ、サラとBJ。どうしよう。

投稿: ルーフです | 2010年8月11日 (水) 06:35

こんにちは♪
私も中央コースは2度歩いたことあるけど、
東栗駒コース?良さそうだな~。いつか登りたいな~。
って思ってました。やっぱり楽しそうなコース。
できればうちの犬達も連れて行きたいけど、無理そうですか?
あ~、俄然、行きたくなってきました☆
お盆は、はる子さん(笑)を素通りしてキャンプ三昧かしら~( ´艸`)

投稿: KENママ | 2010年8月11日 (水) 22:02

僕も 大昔登るつもりだったんだよな 岳読んでまっせルーフさん
 

投稿: Tさん | 2010年8月12日 (木) 21:10

素晴らしい景色の場所ですね〜
行ってみたいわ〜*そしてパックマン見なくちゃ(ソコ?!)
でも家の愚犬をどこかに預けないと無理か・・・

その後、お顔のお怪我はどうですか?
・・って カトちゃんペッって(笑)

はる子さんに見つからずに済んでよかったですね!
先日私も祖母と親戚の家をスルーして
その付近のキャンプ場に行きました(笑)

投稿: Lena | 2010年8月15日 (日) 18:33

ぷひゃー!随分とほったらかしにして、すんませんでしたー(滝汗

>ルーフさん
夏のこの暑い季節だと、早朝から上り始めんといかんわけで、そうなると早起きしなきゃいかんってのが辛いですよね。
涼しくなったら、Aさんに2匹を預けるとか(おい)、歩きにいかないほかのとことん常連メンバに預けるなりして行きたいですー。
あ、もしくはかっちゃん残してアテクシだけ参加ってゆーテもあったか(笑。
日曜日、よろしくですよ!
あまり前日飲みすぎないよーにねー、って…見てないか、ここ(笑

>KENママ
中央コース、他のコース歩いたら、もぅ二度と歩きたくない~って思うですよ、きっと。
でも下るには中央コースの方が膝に優しいかも。
我が家の2匹は絶対無理だけど、KENさんたちならどうかな…。
沢までが結構岩だらけできついけど(うちの2匹の足の長さぢゃ、上り下り無理っぽだけど)、そこから先はずーっとなだらかなの。
汚れるの覚悟してればイケそうです。

>Tさん
今年は北海道も雨やら猛暑やらで大変そーだねー。
あれ、Tさん栗駒登ってなかったの?
実は山おぢさんなのに(笑
んぢゃ、9月にとことんに来た時は一緒に須川上りましょ~
山用の道具、持参のこと!(笑

>Lenaさん
ZEROさんだと、うちの2匹よりも短足さんだものね(笑
往路に使ったこのコース、ZEROさんが自力で登るのは、岩場…段差がありすぎて無理かも。
エンジンつけっぱの車に放置しておくのも、この時期はちょっと気が引けちゃうですよね。
風呂に入ってる間だけ、くらいならええけど。
うへへ、未だに鼻の下テーピング女です。
でも、ここって汗かくでしょ。痒くなるの~。でもって、使ってるテープの粘着力があまりにも強力で、剥がすの痛いし、剥がした後べたべたするしー。
傷跡、なんだか黒ずんできちゃないです。きちゃない顔が益々きちゃなくなってる。もぅええけど(諦
親戚の家の近所のフィールドって、ほんと近くを通るときドキドキしますよねー。
別に見つかってもどーってことないのに(笑

投稿: りえぴ | 2010年8月21日 (土) 11:55

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 栗駒山ハイク:

« 茂庭っ湖DEカヌーキャンプ-Part2- | トップページ | 盆ホリデーキャンプ »