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2010年8月

2010年8月31日 (火)

ルーフさんとちゃっぷんこキャンプ-1-(超手抜き)

8月28~29日は、カヌー積んで小野川湖に行ってきたです。
「福島は暑いから、しばらくは小野川湖、もぅいいやー」なんて言ってたんだけど(笑。
午前8時に菅生SAでルーフさんご夫妻と待ち合わせして、2台連なって目的地の庄助キャンプ場へ向かいます。
午前10時前に到着したら、ぎゃおー、駐車場には車がイッパーイ。
しかも、ぜーんぶ関東圏のナンバー。
『今回も釣り人たちの車なのかちら』と思ってたら、キャンパーさんです。
夏休み最後の週末だからかな。お子様連れのファミリーもおります。
いつもだったらエントリしやすい湖畔に近い場所に設営するけど、団体さんがいらっしゃったので、湖面からは一番離れた場所に設営したです。
ちょっと動いただけで、頭皮から汗がジンワリ。
「あぁ~暑い~っ」
「早く呑みたい~」
なんて愚痴りながら。
そうこしてたら、16ftのキャンパー2艇積んだKさんも到着です。
今日もお世話になるですよ!

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↑常設のテーブルの上にドーンとレクタL(雨予報だったしね)。夫の寝床はアクト。ルーフさんちはエッグ。Kさんは…テントなしのコット寝(雨予報ですけど?)。昼飯にカレー味のもんぢゃ作ってもろたです。ベビースターやら、いつ買ったのか忘れた酒のアテ@イカ天も投入~。BJはサラの尻枕で寝とります。2匹ともかわええのぅ(親ばか)。

汗かいたあとの冷えたビールの旨いこと。
途中で買った海苔巻きやら乾き物やら広げて、早速宴会スタート♪
でも、この後ちゃっぷんこしますからね…ヘロヘロになる前にKさんによるカナディアンカヌー講習会が始まりまっせ。
まずは陸の上で漕ぎ方のレクチャーでございます。
ええと、その間、我が家は何をしとったかとゆーと…。
夫はテントの設営。
妻は飲んどりました、鼻くそほぢりつつ(汗。

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↑Kさん(BJつき)とルーフ家で試し漕ぎ~。なかなか様になってるんでね? てことで、戻ってきたら3艇でぷらっとジュンサイ沼まで行ってみることに。

磐梯山もくっきり。
でもってミソハギも満開で美しいーっ。
(最近、バウに座った瞬間、睡魔に襲われるのですが、酒のせいでしょうか…)
気持ちよか~…だったのですが、水量が少なくてジュンサイ沼まで辿りつけずにUターンやったです。うーん、残念。

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↑宴会中の写真は、どれもボケボケ。夫が作った晩御飯はタイ風茹で鶏丼(バカの一つ覚えとでもいいますか…いや、作ってもろとるのに、そんなこと言いませんよ、言いませんとも!)。今回はちゃーんとシャンツァイ乗っけて。

ルーフさんちのメニゥは鶏もものグリル。そりからシャンツァイたっぷりのサラダ。食材が我が家とカブってたけど、シャンツァイ好きな妻は嬉しい~。くさくさでうまーっ。
知人が「マッコリ旨い」て言うてたから、今回買っていって飲んでみたけど…
失敗したーっ。
甘いのね、これって。
夜になると涼しいを通り越して、なんだか肌寒い~。
焚き火の周りに集合してチビチビ。
でも、ビール飲んだりマッコリ飲んだり、ルーフさんちが持ってきてたバーボン飲んだりしたら、早々に撃沈。
午後10時には宴がお開きになったのでした。

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2010年8月24日 (火)

オトナの月山ハイク

日曜日の午前4時。目覚まし時計の音で起きて、まだまだ暗い中2匹のお散歩(夫が)。
ほんでもって、午前5時ちょい過ぎ、2匹を自宅に残して妻と夫、二人だけが車に乗り込みました。
ルーフさんご夫妻と月山(標高1,984m)に上る約束をしてたから~。
ルーフさんご夫妻は、前日から月山ビジターセンター近くの羽黒山キャンプ場でキャンプしとったのです。
「月山はワンコも登山できるし、ナンだったら前日からキャンプしてBJとサラも一緒に上るのはどうだに~?」
そう言うてもろたんですが、往路だけでも3時間以上かかるらしーし、愚犬らはおトシだし、何より初めてのお山だから、どんな感じかわかんないもんね。
なので2匹はお留守番。
キャンプでけないのは非常に残念だったんですが…。
家を出たのが早かったので、途中で朝飯食べたりして、やっと集合場所の月山レストハウス前駐車場に到着。
ルーフさんが手を振って駆け寄ってきたですよ。
おマタ~♪
トイレで出すもの出して軽く準備運動したら、早速歩き始めます。
レッツラゴー。
今回のルートは、羽黒山方面から入る「弥陀ヶ原コース」の往復。

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↑弥陀ヶ原池糖群には遊歩道があって歩きやすい~。既に標高1,400mあるから涼しいのです。水の中を覗いたら、サンショウウオがーっ!

弥陀ヶ原を過ぎたら、石ゴロゴロの無量坂。
でも傾斜は緩やかなので山を上ってる感じがあんまりなかったりして。
山の天気はご覧の通り。
ガスっとります。
ミストシャワー浴びてるみたい。
でも、お陰で涼しい~。
いつもだったら、汗(ツユ)ダク状態の妻も、爽やかに歩けたです。あ、鼻の下にはテープが貼られてカトちゃんペッ状態だったんで、顔は爽やかぢゃないけどね。
3キロほどユルユル上っていくと、いきなり目の前に建物が出現。
宿泊もできる仏生池小屋でした。
イヤ、ホント、数メートル先が見えないくらいガスってたから、突然ドーンと現れたって感じでびっくりしたですよ。
こんな高いところにあるのに、建物の前には池があって(だから、仏生池小屋っちゅー名前なんですよね、きっと)、可愛いお地蔵さんが奉ってあったです。

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↑仏生池小屋の前には、フリーダムなダックスさんが1匹ウロウロ。妻、彼に妙に好かれちゃいましてん。ここまでだったら我が家の2匹も何の問題なく上れそうだったなー、連れてくればよかったかなー、なんて。小屋の前で自由を満喫してたダックスさんを見た後だっただけに、愚犬らが恋しくなったりして…。

でも、小屋を過ぎると修行不足の修行僧が追い返されたとゆー行者返しに。
追い返されはしなかったけど、風がものすごーく強くて吹き飛ばされそうになること数回。
あぶねーあぶねー。
うん、やっぱり2匹を連れてこなくてよかったヨ(笑。
そこを過ぎたら木道が敷かれたモックラ坂(notモッコリ坂)。
後ろを振り返ると、数メートル離れてるだけなのにルーフさんたちの姿が見えません。
「三途の川って、こんな感じなのかもね~」
なんてコト喋りつつ歩きます。
んで、この辺りから目につくようになったチングルマ…の花が終わって髭のようになったもの…。
水滴がついて濡れてたから「ヌレチン~ココにもヌレチン~」なんて騒ぐ4人(あ、J子さんは、そんな下品なコト、言うてませんでしたっけかね、てへへ)。
気づいたら、山頂も目の前です。
が。
なんだか大渋滞しとりました。
山頂にある月山神社に向かうルートと、三角点のあるルートに分かれてたため、「どっちに進もうかちらん」と迷っている団体さんらがいたからです。
この月山、一番高いところには神社が建ってるから三角点が置けず、ルート手前の右手斜面を上った一角に三角点を置いたんだとか(団体ツアーのガイドさんが言うてた説明を盗み聞き)。
エッホと上ってみたら、三角点とケルンのある狭いエリアには人がわらわら。
団体さんたちが下りるのを待って、記念撮影しときました。
三角点を制覇したら、お次は月山の一番高いところ@神社へ~。
が…。
この神社の中に入るには、にゃんと、お祓い料1人500円を支払わなきゃいかんのです。
「金のかかる山だなんて…」
オーマイガーッ。

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↑「ヌレチン、ヌレチーン」と主に連呼してたのは、アホなポーズをとってる人らです。でもってルーフさんがくれたおいちぃ魚肉ソーセージ。この名前が「ホモソーセージ」だったとはー(嬉!「どこがオトナの月山ハイク?(←表題)」って、ココら辺がコドモには聞かせられないオトナな会話ぢゃないかと(単に下品なだけ?)。

財布を車に置いてきた我が家。
でも、今年に入って病気したり怪我したり、下半身がえらいこっちゃになったり(これは夫)の、いいことなしの我が家だものね。
せっかくだし…てことで、ルーフさんにお金を借りてお祓いしてもらうことにしたです。
これで、今後とんだハプニングに見舞われることはないかと…。
(借りたお金だったけど…下山後ちゃんと返金したから効果はあるよね?)
お祓いもしてもらって足取り軽やかになった4人は、空腹で腹も軽い。
適当な場所を見つけてランチタイム~。
レフィルタイプのカップヌードルだと、コッヘルの中に突っ込んで持ち運びできるからかさばらなくてええですね~。ゴミも少ないし。
握り飯食べて、カップラ食べて、ホモソーセージ食べて、飴ちゃん舐めて~。
お腹いっぱい、ゲフーッ。
斜め前でランチしてたおっちゃんたちをチラっと見たら…。
うきゃー、ビール飲んでる。
乾杯~♪とかしてるー。
おいしそー。
羨ましいー。
その様子を恨めしそうに指咥えてみてた妻。
でも、ルーフさんは違うところを見てました。
にゃんと、そのおっちゃんのうちの一人がスーツ姿だったのです。
スーツで登山。
びっくり(笑。
(足元が見えなかったのが残念ー。革靴だったのか確認したかったなぁ)
復路も同じコースで。
途中、雲が途切れて月山のドドーンと広がる裾野を見ることができました、ほんの一瞬だったけど。
でもお天気がよければ見られるとゆー鳥海山は結局拝めず仕舞い。
これは次に期待しましょ。

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↑復路、団体さんを追い抜いたりしてたら、ルーフさんご夫妻と随分距離があいてしもたです。弥陀ヶ原まで下りてきたら、往路で歩かなかった散策路をグルリと1周してみようと右に進路をとりました。子沢山なカモさんがおりました。

湿原のこの散策路、1周ゆっくり歩いて1時間くらい。
後方を気にしつつ歩いてたら、さっき下りてきた山の斜面で手を振ってるルーフさんを発見。
「こっちだよー。右に折れるんだよー、こっちに来るんだぞー」
なんて心の中で叫びつつ2人を待ってたんですが…来る気配ナッシング。
しゃーないので、ココからは夫と二人で先を行くことにしたです。
この散策路は、軽装の観光客もたくさん。
木道が狭いので、すれ違うときに湿原に落ちないよう気をつけなきゃいけまへん。
んで、そろそろ1周が終わるね~てところで、前方にルーフさん発見。とゆーか、発見されたとゆーか(笑
別ルートで駐車場まで下りちゃって、戻ってきてくれました。

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↑8合目付近にはエゾヤマリンドウがたくさん~。弥陀ヶ原の湿原にはタチギボウシがニョキニョキ。山頂付近のミヤマリンドウはちっこくて可愛かったし、ハクサンフウロウの群落も見事やったです。ヤマハハコは目玉おやぢみたいでした(笑。

下山後は「くしびき温泉ゆ~Town」で汗を流して、ルーフさんとお別れしたのでありました。
いんや~、いろんな高山植物も見れたし、気持ちよく歩けて楽しい1日になったです。
やっぱお山はええですねー。
ルーフさん、お付き合いありがとでした。
ほんでもって、今週末もよろちくですよ、うへへー。

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2010年8月21日 (土)

盆ホリデーキャンプ

釜房ダムにカヌーしにいった写真もあるんだけど、いつも通りのチャップンコ遊びでたいしたこともしてないし、レポをUPする気力もないし、何より記憶も殆ど残ってないのでサクっとスルーすることにして、我が家の盆休み。
12日から18日と、意外とタップリお休みはあったのだけれど、キャンプに出かけたのは13~15日のたった2泊3日のみでございます。
しかも行った先は岩洞湖。
本当だったらキャンプしながら北上川をカヌーで下ってたのにー。
お天気のせいで、川、おもきし増水しちゃってたしね。
カヘオレ色だったしね。
川下りキャンプは来年か、秋までお預けっつーことで(がっくし)。
岩洞湖キャンプ場。
お初のキャンプ場でもないしー、お天気もイマイチだったしー、カヌー漕いだのは夫だけだしー、妻がやってたことといえば酒飲みだけだしー、てことでブログを更新する気力も萎え萎えになりそーな内容なのだけれど、一応覚書として…。
出発した日のお天気はピーカン。
高速下りたら渋民までブブーンと北上して、いつもなら姫神山方面へと右折するのだけど、直進してさらに北上。
新幹線の「いわて沼宮内」駅前近くにある精肉屋さんで、おいちぃホルモンをゲットするためです。
佐藤精肉店さん。
ココはホルモン鍋のネット販売で有名らしーのです。店内に入ったら、ナルホド、鍋用のセットがズラ~リ。
でも、我が家が欲しいのは焼き用のホルモン。
シロコロが食いたい。
ないのかちら。
お店の人に尋ねたら、シロコロのみでの販売はしてないけど、「選って直腸部分を入れといたから~」と焼き用に提供してくれたです。
お味も味噌、塩とお好みを選べて、しかも通常のホルモン価格だからお安いーっ。
無事にホルモンもゲットして、キャンプ場へ向かったのでありました。
管理棟についたのは午後3時。
オートサイトが結構埋まってるんだと、嬉しそう…とゆーか驚き顔の管理人さんたち。
なんか年々増えてるんですと。
1,000円効果ですかね。
殆どが関東圏のキャンパーさんたち。
我が家はケチってフリーサイト(無料)の台帳に名前を記入です。

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↑この日、フリーサイトには釣り目的のおんつぁん3名の1組(1つのテントで3人寝てたー)とソロの男性、そして我が家の3張りのみ。リビングシェルSの隣にハーフムン。こっちのテントで妻とBJ、シェル内のコットで夫とサラが寝ることに。そろそろ2人用くらいのテントを新しくしたいんだけど、欲しいのがないー。何かええの、ないですかね?

駐車場からサイトまでちと距離があるので、リヤカーに荷物を積んで運びます。
暑い中、いったい何往復せにゃいかんのかなーとうんざり気味だったけど、1回で大丈夫だった…ヨカッタ。
設営終了したら、妻は酒。
いや、設営中に既にプシュっとあけはしとりましたが…。
湖面が凪いでるからって、夫はサラを連れてソロ漕ぎに出かけとりました。
戻ってきたら晩飯の準備。
といっても、買ってきたホルモン焼いて食うだけだから、炭を熾すだけ(笑。
焼き物だと楽でええねー。

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↑日が傾いたら涼しいとゆーより、寒くなってきました。8月なのに焚き火で暖を取ります。でも一番暖かいのは、豚んポ。重いけど。毛だらけになるけど。ほんでもって臭いけど。

到着してからずーっと飲み続けてたんで、早々にダウンの妻。
午後10時前にテントに入ったです…が、しばらくしたらフライを叩く音が~。
雨ぢゃー。
「ま、夜の間だけならえっか…」
そう思いつつ再び眠りについたのでした。
朝…起きても雨は降り続いてて、時折雨脚も強くなって、止む気配なんてありましぇん。
気分もドンヨリだけど、昨夜食べたホルモンで二人して胃もたれ気味。
ホルモンて、実はどのくらい焼けばええのか分からなくて、「うまい!」「はよ食いたい!」と思う卑しさからか、もしかしたら生焼けなのを食べちゃってたのかもー。←これは妻が。
二人とも、朝ごはんを食べる気にもならず、お昼近くまでホケ~っと過ごし、車でユートランド姫神へ。
んで、胃が痛いとかいいつつも、酒の買出しだけはちゃっかりやってキャンプ場に戻ったらラジオで高校野球を聞いとりました。
でもラジオって、アレですな。
「打ったーっ!打ったーっ!」の後のアナウンサーの言葉なんて、早口過ぎて何喋っとるのかさっぱり分からんですね。
でもって、ちょろっと夫婦でお喋りしてる間に、あら、攻撃が変わっとる…いつの間に!てことになるし。
ラジオで野球を聞くのって、慣れが必要なのかもと思ったですよ。

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↑雨降りだと、することないねー。観光にでも行けば?なのだけど、胃が痛くてそんな気にもならないー。8月とは思えない肌寒さに、ついおデブBJの体温を求めちゃったサラ。

昼ごはんは…食べたような気もするけど、何を食べたのか思い出せず(汗。
晩御飯は、夫が作ってくれたです。
米炊いて~鶏肉茹でて~辛ーい大蒜タレみたいのかけたやつ。
渋民のジャスコにシャンツァイが売ってなかったんで、三つ葉を代わりにトッピング。
なかなか美味だったです。
ありがと。
昨夜はいた他のキャンパーさんたちも、雨の中撤収しちゃって、この日の夜は我が家のみ。
静か。
小雨になったのを見計らって2匹を散歩させた他は、シェルの中で酒飲みながら本読んだり話をしたりしてまったり過ごしたのでありました。
あ、雨降りだったけど焚き火台はキャノピー下でフル稼働やったです。
3日目の朝、やっと雨が上がりました。
よかったー。
2匹の散歩をちゃちゃっと済ませたら、スンドゥブで朝ごはん。
「もう一泊しようか~」なんて二人して口にはしてたけど、体は自然に撤収作業に取り掛かっとりました(笑。

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↑雨は上がったけど、雲は広がってていつドバーっと降り始めてもおかしくない感じ。でも風がなくて凪いでたから夫はBJ連れて漕ぎにいっとりました。

テントを片したらソロ漕ぎに行った夫を見送って、妻は…ええ、勿論酒飲み。
ええの。運転しないし。帰りは助手席で寝るだけだし(鬼。
でも、いない間にダラダラ撤収作業はやっとったんですよ、えっへん。
とまぁ、妻にとっては殆ど飲んでばっかで動いてない盆ホリデーキャンプだったわけで。
キャンプから戻った次の日は夫の実家に出向いて墓参りもしたし、夏にしか味わえない人生初の熱中症体験もできた(庭の草むしりで)ってことで、ヨシとするです。
あ、最後に。
場内はキノコのお山って感じだったので、写真をいくつか。

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真っ赤でかわええタマゴタケ。2日目、雨降りの中、家族が散策にやってきて、このタマゴタケを根こそぎ持って帰っとりました。
「写真、撮ろうと思ってたのにー」
でも、3日目、既に新たなタマゴタケがニョキニョキ。
1日で物凄い成長するんですね、キノコって。
タマゴタケ以外のキノコは名前が殆ど分からず。
他にもいろんな種類のキノコが、たーくさん生えとりました。

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2010年8月10日 (火)

栗駒山ハイク

日曜日の午前中は町内の除草。今回は回覧板ぢゃなくて、各家庭の郵便受けに除草場所の地図とお手紙が入ってて、いつもと違ってなんだか大掛かりっぽい。
「たまには参加せねば、だよね」
てことで、キャンプはナシ。
だからって家でウダウダしてるのもつまんないんで、土曜日は早起きして栗駒山に登ることにしたです。
暑いだろうから愚犬らはお留守番。
7時に家を出て、高速走って栗駒山を目指します。
「犬がいないんだから、裏掛コース上って~表掛けコースで下りてくるってのはどうだ?」とか
「せっかくだからタップリ時間かけて御沢コースを行ってみっかー」なんて車中で話してたんですが…。
栗駒高原オートキャンプ場過ぎたところにある御沢コースの登山口には、ロープがはられててて「進入禁止」になっとりました。
この時点で、御沢コース…ハイ、消えた~♪
んで、いわかがみ平に到着してみたら…

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(クリックしたら、デカく表示される…ハズです)

裏掛コースも表掛コースも通行でけません、てなってるー。
いわかがみ平まできちゃったしね。
他に選べるのは東栗駒コースと中央コースの2つしかないわけで…。
中央コースは、もぅ何度も歩いてるし…。
ならばと東栗駒コースに初挑戦なのであります。
駐車場で準備運動して、さぁスタートー!…って、いやん、なんかお水がジョンジョロ流れてるココを上ってくのー?
そうなのー?
そうでした。
先を行く妻、後ろを振り返り夫に「気をつけないと滑るよー」と言った直後、ドボン。
踝までしっかり水につけてしまいました。
「あわわー早々とやっちまったー」
しばし、足元を呆然と見つめる妻。
こーゆーときに限ってスパッツつけてなかったりするのよねー、靴下までグッショリ~。
つか、とっとと足を引き上げりゃええものを(汗。
抗わず自然に任せるこの姿。(こけて顔面怪我したときも、実は両手の平は無傷。抵抗なんてしませんの。ある意味男らしい…と言ってください:汗)。

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↑レストハウスの東側は何やら工事中だったらしく、作業員の方がウロウロ。「前日、雷雨あったからねー。この先、かなり水があって足元危ないから気をつけて~」。声をかけてくれたです。もぅ濡れてるから平気だったりします、てへ。

上り始めて30分程度は、でっかい岩ゴロゴロ。でも、急な傾斜がずーっと続いてるわけぢゃないので、歩きやすくて、何よりたのちぃ。
その後、潅木帯を抜けたらなんだか顔に当たる風がヒンヤリしてきました。
涼しい~。
と思ったら、目の前にいきなり現れた沢。
新湯沢の源流部です。
水、ちめたいー。
気持ちいいー。
涼しいー。

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↑冷たい水で顔を洗ってサッパリ。涼みながら、しばし流れる水に見とれる。ホケ~ッ。あらこのハナアブさんもコロコロして可愛いね~なんつってたら、ココで夫はアブにしっかり血ぃ吸われとりました。

対岸に渡ったらロープ伝いに岩床を上っていきます。
ちょうど半分くらい上ってきたことになるのかな?
ここから東栗駒山の山頂まではゆるやかな傾斜。
しかも生えてる木の高さが、妻の膝下程度で草より低いので視界が広いのです。
左手に聳える栗駒山~。
その斜面には残雪~。
一面に広がる緑~。
お花もたくさん~。
スーテーキー。
自然と綻ぶ妻の顔~には絆創膏~。
カトちゃんペッ。

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↑鐘の下に若高の石碑。今はもうないんだよね、若高。合併されて迫桜高校になったんだよね。すんごい近代的な校舎でさー。んで、この校舎の建設にはロース家が関わってたとかいってなかったっけかー(どうでもいい情報?)。シロバナトウウチソウとキンコウカが見事やったです(どっちもボケボケ写真になっとった)。イワカガミはもぅ終わってたっぽいけど…。

東栗駒山山頂直下を上っている辺りから、ポツポツと雨が降り出しました。
ザックから雨合羽出すの、面倒くさいなー。
なんて思ってたら、雨粒どんどんでかくなって…。
しゃーないので上着だけ引っ張り出して、背負ったザックの上から着るというズボラな格好で歩いてた妻。
まるでせむし男。
通り過ぎる登山者が妻を2度見してたのは、この格好のせいなのか、それとも鼻の下に貼った絆創膏にギョっとしたからなのか…多分後者だわね。
栗駒草原と呼ばれるお花畑が目の前に広がって、なんだかハイジになった気分。かなりトシは食ってるけど。
スキップしたくなるよーっ。
途中から土砂に流されたのか丸太の階段が壊れてて、ちと歩きづらいところもあるけど…(しかもアザミがわんさかで、トゲが刺さって痛いのよね。タイツだけだと、こゆとき失敗したなーと思う)、あっちゅー間に中央コースとの合流地点。
ここから山頂までは、もぅ目と鼻の先~。
妻、駆け足で上ります、エッホエッホ。
いやぁ~楽しいコースだったですよ。
ホント、なして今までこのコースを歩かなかったかなーと後悔するくらい。
栗駒山の山頂までやってきたら、雨雲もどっかいっちゃってピーカン。

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↑東栗駒山付近で捕獲したバッタさん。風の強い場所だと羽があってもちゃんと飛べないもんね~(てことで退化したの?)。にしても、羽がないと…キモいなこいつ。栗駒山山頂に続く階段に、ひっくり返ってたクワガタさん。「こんなところにゴキブリがおるー!」と、妻思わずのけぞりそうになったで。

山頂は多くのハイカーさんたちで賑わっとりました。
握り飯頬張って、30分ほどゆっくりしたら下りは中央コースで。
「このコース、おもろくないなー」
半分以上、コンクリートで固められた道なのですよ。
「神社の参道歩いてるみたいですね」
確かに。
「でも、この長い距離…石をコンクリで固めとるのよ? これやった人、すんげー根気あるよねー」
「…」
おもろくない山歩きだと、会話もたいていこんな感じで弾みません(笑。
唯一、このコースで「おぉ!」となったのは…

Imgp0876

でっかいパックマン見つけたときだけだったりして(て、写真までデカくする必要なかったですな)。
復路も東栗駒コースを選べばよかった…。
途中、雨降ったから、往路時以上にぬかるみが酷くなってたかもだけど…。
でもまた近いうちに来るからええかな。
秋のお花畑も歩いてみたいし~。
下山した後は、夫の実家の近所を「はる子さん@義母に見つかるんぢゃないか?」とドキドキしながら素通りし(笑)、これまた「もしかしたら、はる子さん@義母が来てるんぢゃないか?」とドキドキしながら日帰り温泉施設「延年閣」に立ち寄って汗を流したのでした。
いやぁ~、入浴中のばーさまが、全員はる子さんに見えちゃったよー。
お盆、帰らない罪悪感がそうさせちゃうのかちら?
ごめんね、はる子(いつから呼び捨てっ!?)。
そうそう、入浴料がべラボーに高い!と思ってた延年閣ですが(800円だった)、料金が変わったらしく、1日券が800円で、2時間までなら400円になっとりました。
シャンプー類もあって、これならリーズナブル。
これまたごめん。ぼったくりぢゃん!とか言うたの、撤回します(汗。

程よい疲れを感じつつ、自宅へ戻ってきたら、郵便受けに一枚のチラシ。
「日曜日に予定していた除草作業ですが、我班が作業するはずの区域は既に業者が除草を済ませたため、当日は各自宅周辺の除草&掃除に変更いたします」
だと。
んだよー!
だったらキャンプ、行けたぢゃん、と。

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2010年8月 5日 (木)

茂庭っ湖DEカヌーキャンプ-Part2-

午前5時過ぎ、爽やかな目覚め。
かなり遠いけど、プラプラと駐車場の前にあるトイレ棟へ。
そうそう、ココのトイレ…水洗ではなく、バイオトイレっちゅーものでした。おが屑の上にポットンとブツを落とすコンポストみたいなやつです。レバーを回しても1回に流れる水の量は、僅か200cc程度。だもんで、的を外して流しきれなかったら、タンクに水が溜まるまでかなーりの時間待たねばなりまへん。
朝5時過ぎからトイレ、大行列(つっても3人くらいだけど)。
いやん、ポットンぢゃん、臭いんでないのー?とお思いでしょうが、ノンノン。
ちっとも臭いまへん。
しかも、ちゃーんと毎朝トイレの清掃にも来てくれてて、とっても清潔。
無料のキャンプ場なのに。
素敵すぎ。
サイトに戻ったら、まずは人間の朝ごはん(トイレ話の後に飯の話とは)。
米炊いて、頂き物の海鮮丼をドヒャーっとかけて、冷奴の上にもモロヘイヤやらメカブたたいたヌルヌルモノをこれまたドヒャーっとかけてイタダキマース♪
背後ではお猿の軍団も朝食タイムだった模様。
ご飯のためにこの辺りまで下りてきてるわけぢゃなくて、ねぐらもすぐ傍だったっぽい。

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↑午前6時に猿鉄砲の音。朝食を済ませたら、2匹を連れてキャンプ場の下に流れてる川へ~。

バシャバシャ川に入っていくサラ。水はひんやり冷たいのに、腹這いになっとりました。
んで、冷えたら勝手に陸地に上がって…シャー(放尿)。
出すもの出して、体をしっかり冷やしたらサイトに戻って犬飯タイム。
アテクシらは数分、愚犬らはものの数秒でご飯タイムが終了したのに、お猿さんたちの朝食タイムはまだ続いております。
長いヨ~。
ずーっと食うてる。
もしかして、フレンチモンキ?(違
なんだか今日は暑くなりそー。
なんて心配したけど、程よい風がずーっと吹いてたんで、意外と涼しぃ。
涼しく感じるってことは、気持ちいいわけで…。
妻、椅子に腰掛けたままマジ寝してしまいました。
2時間近くも。

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↑今朝のメニューは胡桃ぢゃなくて、この赤い実(桑?)。この木、我が家の車のすぐ横に生えとりました。ご先祖様たち(違)、昨日より益々近づいとるがなっ!

多毛症(笑)で乾きにくいBJは、体が冷えすぎちゃったのか、夫によじ登り~
読書(漫画だけど)の邪魔だと下ろされると、今度はサラににじり寄り~
とにかく体温求めてくっつき虫になっとりました。
昼寝とゆーか、朝寝から目覚めたら、なんだか場内が静か。
「子ども会の団体さんたち、帰っちゃったよ」
うわー素早い!
他のキャンパーさんたちも撤収作業に取り掛かってます。
のんびりしてるのは、我が家だけ…。
午前11時ごろ、重い腰を上げてようやく撤収作業。
荷物を車にぜーんぶ積み込んだら、ちょうどお昼ごはんの時刻です。
なので、もにわの湯…のお隣にある「ふるさと館」内のお蕎麦屋さん「霧華亭」に行くことにしました。

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↑十割蕎麦だけど、細くて喉越しヨロシ。でもってリーズナブル。ただ汁がしょっぱめ。妻が注文した冷やしたぬき蕎麦…冷やしたぬきってさ…普通生野菜とか入ってないっけか?キュウリとか…。違う? そう思ってどデカいかき揚げ(300円)注文したのにー。揚げ物だらけで、食べる前から胃液が上がってくる(笑。

蕎麦屋さんは、お昼時ってこともあって大賑わい。
入り口のところに「お名前記入してください」のノートが置かれておりました。
我が家の前には2組。
「どのくらい待つのかねー」
なんつってたら、館内にたった今しがた入ってきた老夫婦、勝手に靴脱いで座敷に入っていきますよ。
それを見たお店のおばちゃんが「お待ちになってる方が、まだいるんでー…あのノートに名前書いて待っててもらえますか…」と説明してハイハイと頷いてたのに…。
おばちゃんが消えると、4人掛けのテーブル(2人食事中)の空いてる場所に座っとるがな。
おいおーい。
皆、こっちで待っとんのやぞー。
そう思ったけど、口に出しては誰も言いまへん。
ギロリと睨むだけ。向こうは見てないけど(笑。
そのテーブルの斜め後ろの席があいた…と思ったら…。
「相席やだから、あっちの空いた席に移ろ」
なんつって、今度は老夫婦、勝手に移動しとるで。
相席やだからて。
「田舎の人は、名前を書いて待つなんて習慣に慣れてないんでしょうねぇ。とゆーか、よっぽど腹が減ってて、周りが見えなかったのかも」
と夫。
そうか。
注意されたけど、ありゃ耳が遠くて聞こえなかったんだな。
でもって餓死しそうなくらい空腹だったのか。
なら許す(笑。
お昼食べたら自宅を目指して一般道を走ります。
と、その途中、七ヶ宿を走っていると滝を見つけたので立ち寄ってみることにしました。
「滑津大滝」とゆーのがソレ。
白石川の上流にあって、二階滝とも呼ばれとるんですと。
駐車場脇にある展望所から滝を見下ろすと、人が歩いてるのが見えました。
下りれるみたい~ならばいってみるゾ。

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↑キャンプ場にあった川の水よりも冷たい~♪実は沢山の観光客&水遊び客がおりまして、腹這いのまま水の中で匍匐前進しとるサラはかなり失笑を買っとったんですが、犬ってフツーみんなやるでしょコレ。やらんBJの方がおかしいと思うのですが。

長~い階段を下りると(犬は抱っこで)、空気がヒンヤリしてきました。
物凄い勢いで流れ落ちる水。
川の中に入ってる人もいたので、我が家も早速入水~。
川底は一枚のでっかい平らな岩みたいな感じ。
滝傍の水深は踝程度なのに、流れが速くて注意してないと流されそうになるです。
楽しい。
この下流の深い場所では、水着で泳いでる子供たちがた~くさん。
ええねー、夏の暑いときにこーゆー川で水遊びするのって。
家からさほど遠くないし、いい場所見つけたですよ。
また来たい。
いやぁ~今回のキャンプ。
野生のお猿さんをタダで観察できたり(観察されてたり)、お天気にも恵まれたし、水遊びもタップリできたし、何より水が綺麗だったので(カヌーのときも)言うことナシだったです。
あとは、そう…茂庭っ湖の湖面利用エリアの拡張を願うだけ~かな。

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2010年8月 3日 (火)

茂庭っ湖DEカヌーキャンプ-Part1-

7月31日~8月1日は、お初のキャンプ場に行ってきたです。
福島の茂庭っ湖。
カヌーを浮かべるのは摺上川ダムで、キャンプ場はダムそばにある茂庭広瀬公園キャンプ場でありまっす。
junkさんがチャップンコしてる記事を見ちゃったから、真似っこしちゃったヨ…テヘヘ。
このキャンプ場、前もって予約の連絡を入れなきゃいかんってのがチト面倒なのですが(汗。
でも、利用料金はタダー!
初めてのダム湖だし、そのくらいのことはやりまっせ。
てことで、まずはキャンプ場の受付をするべく、サイトよりしばしダム湖方面に車を走らせた場所にある「茂庭生活歴史館」にて申請。
最初、キャンプ場をチラリと覗いたときに、駐車場から一番近い場所(このキャンプ場はオートぢゃありまへん)にガタイのよろしいあんちゃんたち数名がちょうど設営中だったのです。
「なんだかさぁ…あの人たちさぁ…酒飲んで暴れちゃったりしそーにね?」
電話で予約を入れた際に告げられたサイト番号が、その団体さんたちからあまり離れてないようだったので、「トイレからうーんと離れてもええです。炊事棟からうーんと離れてもええです。端っこのほうにしてください」とお願いして、31番サイトに変更してもらったのですが…。

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↑キャンプ場についたら、まず宝探しのごとく自分のサイト番号を見つけねばなりまへん。これがちょっと楽しかったりして(笑。我が家が車を停めている道は、この先行き止まり。管理人さんに「アスファルト道路上ならどこでも停めてええよ~」と言われたので、サイトのすぐ隣に駐車。便利だー。キャンプのお供(本)は、山渓の「登山体のつくり方」…2007年号だけどね。それと、はた万次郎さんの「うっしー!」(10回以上読んでるけどね@漫画)。

31番てどこ?
ええと…キャンプ場内にはサイト番号の立て札とかありまへん。
地面をよーく見たら、頭に番号と矢印がマジックペンで書かれた杭が打ち込まれとりました。
管理棟で聞くと、駐車場に近い場所に陣取ってたあんちゃんたちは、近くの子ども会とのこと。時間が経つと、子供たちやらおかーさんたちもわらわら集まって、ものすごい団体さんになっとりました。
この週末、ココに集ったのは我が家とその子供会の団体さん、ほんで我が家のすぐそばに設営していたファミリー(2組)と、炊事棟に近い場所に設営していたご夫婦…の計4組。
リビングシェル(夫はシェルの中でコット寝)と妻の寝床ハーフムーンを設営したら、カヌーの道具を車に積んでダム湖へと移動です。
歩いていける距離ぢゃないのが、ちょっと難点だけどね。
まずはインフォメーションセンターで湖面利用の申請。
で、ええーっ!と凹む妻。

Moniwa_map_big

摺上川ダムって、あっちゃこっちゃに川の流れ込みがあって、すんごーく楽しそうなのに…。Map

カヌーでチャップンコでける範囲って、ご覧の通り、鼻くそ程度なんですよね。
「支流には入ってくれるな」て念押されちゃったし。
これぢゃぁ、手漕ぎボートとかスワンボートで遊ぶ程度ぢゃん。
なしてー?
インフォメーションセンターにいたおっちゃんに、ちょっと食って掛かっちゃったけど(汗)、
「ええと、土日はワシら委託されて来とるもんでねー。職員ちゃうんでねー。そのように伝えてくれって頼まれとるだけでねー」の一点張り。
しゃーない。
規則だから守るけど(渋々)、なしてこの狭いエリアだけしか遊べないのか、職員の方、今度あったときはちゃーんと説明してくださいませ。

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↑カヌーのエントリは、インフォメーションセンターから車でちょいと移動したところにある梨平公園から。ちゃんとカヌー乗り場が作られとるのですよね。益々、この湖面利用の狭さに納得いかなかったりして…。猿に観察されてる2人と2匹。動物園の動物になった気分。

湖面に出るといやぁ~びっくり。
お水がものすごーく綺麗なのです。
周りに民家が一軒もなくて、お山ばっかだからですよね、きっと。
だからこそ、余計に支流に入ってみたい願望がムクムクと…。
あぁぁぁぁ~悶々。
なんてため息つきながら橋脚の側を漕いでたら、聞きなれない鳥の声。
「なんてゆー鳥かしらん?」
声のするほうを見上げたら…
鳥ぢゃなくて、お猿さんやったです。
あっちからもこっちからもお猿さんの声。
橋脚の上では数匹が毛づくろい。
んで、下っ端のお猿さんなのか、見張り役でアテクシたちが近づくと「ホホホ」だか「ポポポ」だか、そういった可愛い声でどうも仲間に知らせてるっぽい。
警戒してるときって、もっとなんつーんですか、キャーキャーとかキーキーとか、甲高い耳を劈くような不快な声を出すものだとばっか思ってたのに…。
意外とかわええ(離れてるから余裕)。
「あそこにもー」
「あっちにもいるー」
ちょっと興奮気味でお猿さんたちを探す妻と夫。
…の足元で、2匹は鼾かいて寝とりました。
犬猿の仲とかゆー言葉の意味、チミたち知ってる?
ガシガシ漕いぢゃうと、あっとゆー間に1周しそうだから、妻は乗ったらすぐに酒飲み(汗。
殆ど漕いどりまへん。
ダム湖がでけたのは2005年。まだ歴史が浅いからか、湖畔沿いの木々の切り株も新しい感じ。
途中、休憩ポイントを見つけたので上陸して、そのついでに焚き木を拾っときました。
カヌーに沢山積んで、今晩ガンガン燃やすのだー。

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↑やることないからか、2匹で流木をガシガシ。BJは歯茎から血ぃまで流しとりました。カヌー遊びの後、サイトに戻る前に「もにわの湯」でひとっ風呂。晩御飯は鶏肉の香味(セロリたっぷり)かけと、中華スープ。

狭いエリアだけど2時間くらい遊んで(浮いてただけだったりして)、サイトに戻ります。
と、その前にキャンプ場から歩いても行ける「もにわの湯」へ。
入湯料は1人250円とリーズナブル(シャンプー類はナシ)だけど、小さいながらもちゃんと露天までありました。
お湯は無色無臭のアルカリ性単純温泉。
ちょっと熱めだったんで、長湯ができず30分で入浴終了~。
ホカホカになって(夫は汗だく)サイトに戻ったら、2匹を散歩させて晩御飯の準備です。
今回はホイル焼きぢゃないヨ。
つっても手抜きだけど。
で、その準備をしていると、妻の後ろで木がワサワサと揺れる音がするのです。
振り返ったら、1本の胡桃の木だけがワサワサ。
ソコだけに風が当たってるとも思えず、よーく目を凝らしたら、生い茂った葉っぱの間からニュ~っと伸びた毛むくぢゃらの手。
胡桃をもぎ取ったら視界から消えた手。
お猿さんです。
ぎょえー。
妻とお猿さんとの距離、6メートルほど。ちかーっ!
「猿だよ、猿ー」
夫に教えたら、「ほんとだー」と夫が指をさした方角には、妻が見てた猿とは別の猿。
そこには小猿数匹がおりました。
もぅね、車を停めたその向こうの木々の中にはウヂャウヂャなのですよ、ウヂャウヂャ。
どーりで、ダム湖周辺や、管理棟周辺、キャンプ場周辺に「猿に餌をやらないでください」看板がいくつも立ってるワケだ(笑。
でも、きっと看板通り可愛いからって近づいたりしないのね、誰も。
すぐ側で食事中の猿軍団は、人慣れはしてるみたいだけど、道路に下りてキャンプ場へ来ようなんて気配、一つもなかったです。
夕刻、離れた民家から山に向かってバーンバーンと猿鉄砲の音(朝も聞こえました)。
この山周辺に暮らす農業で生計を立ててる人にとっては、猿被害は切実だものね。
いやん、小猿ちゃんキャワイィー、なんつって無責任に食べ物を与えるのは、うん、いかんのですよ。
と改めて思った次第。
いやぁ~それにしても、サイトにいる間、ずーっと「誰かに見られてる」感モリモリなキャンプって(笑。
あ、2匹はカヌー時同様、ココでも猿には無関心…とゆーか、時折猿同士で喧嘩もしとったようなのに、存在すら気づいてなかった模様。
犬として大丈夫なんでしょうか。
ところで、件の子ども会の団体さんたちですが…。
日が暮れて肝試しなんてのをやってたけど、その後はすごーく静かだったのですよ。
昼間も子供たちがボール遊びで我が家のサイトの方に走ってきてたら、大人が「他の人の迷惑になるから、こっちで遊びなさい」ってわざわざ注意しにきてたし。
炊事棟の使い方も、とーっても綺麗。
勿論、撤収後もゴミなんて落ちとりませんでした。
いかついあんちゃんたちだったけど、人を見た目で判断しちゃダメねー。
今までキャンプ場であったどの子ども会より、上品な団体さんだったですよ。
その代わりといっちゃーアレですが、隣のファミリー2組が夜遅くまでドンチャン。ココの子供らもギャースカ煩かったし。
まぁ、アテクシは酔っ払って早々に寝ちゃった(午後10時)んで、気にはならなかったですけどね。
一人ぽつねんと焚き火して、コットで一人寝の夫にはかなり煩く感じたよーです。
ご愁傷様~。

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