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2010年8月 3日 (火)

茂庭っ湖DEカヌーキャンプ-Part1-

7月31日~8月1日は、お初のキャンプ場に行ってきたです。
福島の茂庭っ湖。
カヌーを浮かべるのは摺上川ダムで、キャンプ場はダムそばにある茂庭広瀬公園キャンプ場でありまっす。
junkさんがチャップンコしてる記事を見ちゃったから、真似っこしちゃったヨ…テヘヘ。
このキャンプ場、前もって予約の連絡を入れなきゃいかんってのがチト面倒なのですが(汗。
でも、利用料金はタダー!
初めてのダム湖だし、そのくらいのことはやりまっせ。
てことで、まずはキャンプ場の受付をするべく、サイトよりしばしダム湖方面に車を走らせた場所にある「茂庭生活歴史館」にて申請。
最初、キャンプ場をチラリと覗いたときに、駐車場から一番近い場所(このキャンプ場はオートぢゃありまへん)にガタイのよろしいあんちゃんたち数名がちょうど設営中だったのです。
「なんだかさぁ…あの人たちさぁ…酒飲んで暴れちゃったりしそーにね?」
電話で予約を入れた際に告げられたサイト番号が、その団体さんたちからあまり離れてないようだったので、「トイレからうーんと離れてもええです。炊事棟からうーんと離れてもええです。端っこのほうにしてください」とお願いして、31番サイトに変更してもらったのですが…。

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↑キャンプ場についたら、まず宝探しのごとく自分のサイト番号を見つけねばなりまへん。これがちょっと楽しかったりして(笑。我が家が車を停めている道は、この先行き止まり。管理人さんに「アスファルト道路上ならどこでも停めてええよ~」と言われたので、サイトのすぐ隣に駐車。便利だー。キャンプのお供(本)は、山渓の「登山体のつくり方」…2007年号だけどね。それと、はた万次郎さんの「うっしー!」(10回以上読んでるけどね@漫画)。

31番てどこ?
ええと…キャンプ場内にはサイト番号の立て札とかありまへん。
地面をよーく見たら、頭に番号と矢印がマジックペンで書かれた杭が打ち込まれとりました。
管理棟で聞くと、駐車場に近い場所に陣取ってたあんちゃんたちは、近くの子ども会とのこと。時間が経つと、子供たちやらおかーさんたちもわらわら集まって、ものすごい団体さんになっとりました。
この週末、ココに集ったのは我が家とその子供会の団体さん、ほんで我が家のすぐそばに設営していたファミリー(2組)と、炊事棟に近い場所に設営していたご夫婦…の計4組。
リビングシェル(夫はシェルの中でコット寝)と妻の寝床ハーフムーンを設営したら、カヌーの道具を車に積んでダム湖へと移動です。
歩いていける距離ぢゃないのが、ちょっと難点だけどね。
まずはインフォメーションセンターで湖面利用の申請。
で、ええーっ!と凹む妻。

Moniwa_map_big

摺上川ダムって、あっちゃこっちゃに川の流れ込みがあって、すんごーく楽しそうなのに…。Map

カヌーでチャップンコでける範囲って、ご覧の通り、鼻くそ程度なんですよね。
「支流には入ってくれるな」て念押されちゃったし。
これぢゃぁ、手漕ぎボートとかスワンボートで遊ぶ程度ぢゃん。
なしてー?
インフォメーションセンターにいたおっちゃんに、ちょっと食って掛かっちゃったけど(汗)、
「ええと、土日はワシら委託されて来とるもんでねー。職員ちゃうんでねー。そのように伝えてくれって頼まれとるだけでねー」の一点張り。
しゃーない。
規則だから守るけど(渋々)、なしてこの狭いエリアだけしか遊べないのか、職員の方、今度あったときはちゃーんと説明してくださいませ。

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↑カヌーのエントリは、インフォメーションセンターから車でちょいと移動したところにある梨平公園から。ちゃんとカヌー乗り場が作られとるのですよね。益々、この湖面利用の狭さに納得いかなかったりして…。猿に観察されてる2人と2匹。動物園の動物になった気分。

湖面に出るといやぁ~びっくり。
お水がものすごーく綺麗なのです。
周りに民家が一軒もなくて、お山ばっかだからですよね、きっと。
だからこそ、余計に支流に入ってみたい願望がムクムクと…。
あぁぁぁぁ~悶々。
なんてため息つきながら橋脚の側を漕いでたら、聞きなれない鳥の声。
「なんてゆー鳥かしらん?」
声のするほうを見上げたら…
鳥ぢゃなくて、お猿さんやったです。
あっちからもこっちからもお猿さんの声。
橋脚の上では数匹が毛づくろい。
んで、下っ端のお猿さんなのか、見張り役でアテクシたちが近づくと「ホホホ」だか「ポポポ」だか、そういった可愛い声でどうも仲間に知らせてるっぽい。
警戒してるときって、もっとなんつーんですか、キャーキャーとかキーキーとか、甲高い耳を劈くような不快な声を出すものだとばっか思ってたのに…。
意外とかわええ(離れてるから余裕)。
「あそこにもー」
「あっちにもいるー」
ちょっと興奮気味でお猿さんたちを探す妻と夫。
…の足元で、2匹は鼾かいて寝とりました。
犬猿の仲とかゆー言葉の意味、チミたち知ってる?
ガシガシ漕いぢゃうと、あっとゆー間に1周しそうだから、妻は乗ったらすぐに酒飲み(汗。
殆ど漕いどりまへん。
ダム湖がでけたのは2005年。まだ歴史が浅いからか、湖畔沿いの木々の切り株も新しい感じ。
途中、休憩ポイントを見つけたので上陸して、そのついでに焚き木を拾っときました。
カヌーに沢山積んで、今晩ガンガン燃やすのだー。

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↑やることないからか、2匹で流木をガシガシ。BJは歯茎から血ぃまで流しとりました。カヌー遊びの後、サイトに戻る前に「もにわの湯」でひとっ風呂。晩御飯は鶏肉の香味(セロリたっぷり)かけと、中華スープ。

狭いエリアだけど2時間くらい遊んで(浮いてただけだったりして)、サイトに戻ります。
と、その前にキャンプ場から歩いても行ける「もにわの湯」へ。
入湯料は1人250円とリーズナブル(シャンプー類はナシ)だけど、小さいながらもちゃんと露天までありました。
お湯は無色無臭のアルカリ性単純温泉。
ちょっと熱めだったんで、長湯ができず30分で入浴終了~。
ホカホカになって(夫は汗だく)サイトに戻ったら、2匹を散歩させて晩御飯の準備です。
今回はホイル焼きぢゃないヨ。
つっても手抜きだけど。
で、その準備をしていると、妻の後ろで木がワサワサと揺れる音がするのです。
振り返ったら、1本の胡桃の木だけがワサワサ。
ソコだけに風が当たってるとも思えず、よーく目を凝らしたら、生い茂った葉っぱの間からニュ~っと伸びた毛むくぢゃらの手。
胡桃をもぎ取ったら視界から消えた手。
お猿さんです。
ぎょえー。
妻とお猿さんとの距離、6メートルほど。ちかーっ!
「猿だよ、猿ー」
夫に教えたら、「ほんとだー」と夫が指をさした方角には、妻が見てた猿とは別の猿。
そこには小猿数匹がおりました。
もぅね、車を停めたその向こうの木々の中にはウヂャウヂャなのですよ、ウヂャウヂャ。
どーりで、ダム湖周辺や、管理棟周辺、キャンプ場周辺に「猿に餌をやらないでください」看板がいくつも立ってるワケだ(笑。
でも、きっと看板通り可愛いからって近づいたりしないのね、誰も。
すぐ側で食事中の猿軍団は、人慣れはしてるみたいだけど、道路に下りてキャンプ場へ来ようなんて気配、一つもなかったです。
夕刻、離れた民家から山に向かってバーンバーンと猿鉄砲の音(朝も聞こえました)。
この山周辺に暮らす農業で生計を立ててる人にとっては、猿被害は切実だものね。
いやん、小猿ちゃんキャワイィー、なんつって無責任に食べ物を与えるのは、うん、いかんのですよ。
と改めて思った次第。
いやぁ~それにしても、サイトにいる間、ずーっと「誰かに見られてる」感モリモリなキャンプって(笑。
あ、2匹はカヌー時同様、ココでも猿には無関心…とゆーか、時折猿同士で喧嘩もしとったようなのに、存在すら気づいてなかった模様。
犬として大丈夫なんでしょうか。
ところで、件の子ども会の団体さんたちですが…。
日が暮れて肝試しなんてのをやってたけど、その後はすごーく静かだったのですよ。
昼間も子供たちがボール遊びで我が家のサイトの方に走ってきてたら、大人が「他の人の迷惑になるから、こっちで遊びなさい」ってわざわざ注意しにきてたし。
炊事棟の使い方も、とーっても綺麗。
勿論、撤収後もゴミなんて落ちとりませんでした。
いかついあんちゃんたちだったけど、人を見た目で判断しちゃダメねー。
今までキャンプ場であったどの子ども会より、上品な団体さんだったですよ。
その代わりといっちゃーアレですが、隣のファミリー2組が夜遅くまでドンチャン。ココの子供らもギャースカ煩かったし。
まぁ、アテクシは酔っ払って早々に寝ちゃった(午後10時)んで、気にはならなかったですけどね。
一人ぽつねんと焚き火して、コットで一人寝の夫にはかなり煩く感じたよーです。
ご愁傷様~。

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コメント

花山に行かれたのですね~@↓の記事
雨に降られて残念でしたね。。

茂庭と聞くと仙台の茂庭が思い浮かんでしまいます(汗
それにしてもサルー!
たくさんいると日光のサルを思い出して、
ちょっとコワイですが、キャンプ場へ降りてこないとは
なかなか出来たオサルですね(笑

投稿: あきぴ | 2010年8月 3日 (火) 15:50

あぁ~いつもおもしろい
まずは行ってみなけりゃわかりませんね。
ダム湖面利用範囲ってのが…
行ったら笑えないですよね。
ご飯 あれで手抜きですか?作ってもらいたい位です。
カヌーでちゃっぷんこ ビールでどんぶらこ 最高! 旦那様に感謝ですね♪
「いつも ありがとね~」ってね~そんな具合でしょうか?我家はそうでやんす。
どこのぶーさんも、果敢に流木に挑んでいますが、他の犬もやるのかしらん?

投稿: keroko | 2010年8月 3日 (火) 22:58

>あきぴさん
あきぴさんたちは、車、乗り入れました?
GWの頃だと、水がたっぷりであの芝のエリアも水の底なんですよね。常設ある辺りしか設営できないの。
でもその分、駐車場に車停めても荷物の搬入は距離がない分楽だったんだけどなー、と。
茂庭…アテクシも一緒です~(笑
シェルの中で酒飲みながらサルを観察できるなんて、ラッキーだったかもです(笑
でもって、お猿さんたちはみーんな無害だったし。
誰かが一人でも餌なんかを手渡しするとガラっと態度変わってくるんでしょうけどね。
地元の人たちは、猿被害をよーく分かってるだろうから、そんなことはしない。
やるとしたら、遠方からキャンプに来た人とかってなるんぢゃないかな。

>kerokoさん
HPみたら湖面の利用範囲が鼻くそってのは載ってたですよ(汗
でもお水がもっすご綺麗だったんでヨシとするです。
カヌーでも酒飲みながら漕ぐと飲酒運転になるんですかねぇ(笑
いや、だから漕がなかったっちゅーわけでもないんですが、てへへー。
kerokoさんちの2匹も流木に当り散らしとるんですかー?
カナディアンにこうやって流木積んで、間違ってヨークをガシガシしたりせんもんかとちょっとヒヤヒヤだったですよ。
ほら、BJてばオツムがアレだから(笑
でも意外と噛んでええもんとダメなもんの区別はつくみたいですねー。
同じ木なのに(笑

投稿: りえぴ | 2010年8月 5日 (木) 15:07

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