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2010年6月

2010年6月29日 (火)

たけのこの女の子のキャンプの巻

「のこの」ってなんだか人の顔に見えてきて…調子乗って「の」の字だらけな表題つけてしもたですが…そうなのです、行って来たのですよとことん山のたけのこ祭に。
夫とサラはお留守番。
今回は妻とBJで参戦いたしました。
途中でシズちゃんをピックアップして、とことん山キャンプ場に到着したのは11時半前。
既に今回ご一緒することになってたマキちゃんがきてました。
「10%割引の券があんのよー。3人揃ってチェックインしたら皆10%オフ料金ぢゃん~」
割引券をとうの昔に使い果たしてた我が家。ラッキー! 乗っかる! 感謝~。
でもって、女3人、家族でもないのに応じてくれたスタッフさんにも感謝です。
この時期はけっこうキャンパーさんが多いのね。
びっくり。
狭い場内はそれなりに賑わってて、どこに設営したらええのかしばし迷いました。
場所を決めて荷物を運んだら…設営前だけど「無事に到着したヨ」ってことで早速乾杯~。
ピーカンで暑かったから、ちべたい酒がうまいー。
砂地のテント区画に今宵の宴会場(お座敷仕様)となるシャングリラを立てたんだけど、ギリ。いや、ちと狭かったです。なので、ちょっとヨレヨレ。かっちょわるい。
思わず木枠にソリステ打ち込みたくなったです。
木陰サイトは涼しいんだけど、動くと汗がダラダラ。
多分、飲んだ分が一気に毛穴から出とるんですよね。
で、ダラダラで暑いから、もう1本空ける。
するとまたダラダラ。
結局、設営終わるまでに3本も空けたがな…。

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↑お泊りは無理なんだけど~とSくんが陣中見舞いに来てくれたです。薪2束と、Sくん手製のチマキをもって。すんごく丁寧に巻いてあったです。きなこを塗して食べるらしーけど…それって甘いんだよね? 甘物で酒呑めと? いや~ん(笑 塩か醤油ぢゃマズい?

お天気ええので、オープンエアーでしばしまったり。
お昼過ぎ、程よく酒の回った体で食堂へ。
非力ながらたけのこ祭のお手伝いをしましょー、なんて思いまして。
山形からお越しのAoさんの奥様も一緒に、四人が1列に並んでアスパラをホイルに包んでいきます。
呑みながら(おい)。
呑んでるもんだから、包む量が均一ぢゃありまへんでした。
「ベーコン足りなくなった!」「しゃーない、コレ、アスパラだけなー」なんてかなりいい加減な助っ人たち。
外れホイル焼きを引いた方、ごめんちゃい。
午後3時、たけのこ祭スタートです。
今年はたけのこが思ったように採れなかったらしくて…、たけのこご飯やたけのこ焼いたやつはあっちゅーまになくなってしまいました。
でも、おつけものや汁物、それに我等が巻いたアスパラもあったので、なんとか全員にいきわたったかちらー?
(アテクシたち、期待してたたけのこご飯は、お手伝い中に摘み食いした分だけで終わってしもたです…ガックシー)

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↑この辺りではたけのこ=姫竹のことなんですと。なるへそ、これだったら大量に採らねばだよなぁ~。孟宗竹だったら数個でも沢山調理できるのにね。

お腹も満たされて、残ったアスパラも大量に頂いて食材も満たされてサイトに戻ったら、ただひたすら飲み続ける女3人。
こんなこっちゃイカン!
てことで、BJ連れて大噴湯までプラリとお散歩に出かけました。
んが、あちぃーっ!

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↑蒸気全身に浴びて、犬も妻もグッショリ。なしてかっつーと、その蒸気モンモン出てる場所でBJがうんこひりだしてくれたから。ちり紙もグッショリ。うんこ手に滲みたがな。んもーっ! あ、でも意外と楽に上り下りできたんで、体力戻ってきたのかもー@妻。そろそろ山歩きもしたいゾ、と。

BJは途中何度もフリーズしてくれたけどね。
で、鬼飼い主に引きずられてたけどね。
サイトに戻ったら、自らシャングリラの中に入ってドテっと横になっとりました。
妻は汗を流すために、本日初めてのお風呂へ。
一番上、ちと熱かったです。
人が多いと…熱いからと加水する人がいて、ほんでもって出しっぱなしで出て行く人がいて、次に入る人は温い!って感じて水止めて~止めたまま出ちゃって~今度は熱くなって~と、なかなか適温を保つって難しいのかもですね。
風呂から上がったら、女3人、お座敷仕様なので正に膝つき合わせての宴会スタート。
写真ぢゃ分からんですが、実は3人プラス1匹の他に、もっとちっこい奴ら数十匹も参加。こいつら呼んでもないのに、無断で参加。
アリさんたちです。
最初は気になって摘んで放り投げたり、ブチブチ潰したり(きゃー)しとったのですが、そのうちどーでもよくなりました。
でっかいアリの足にちっこいアリが食らいついて、そのままズルズル引きずられてるのとか…観察してると意外におもろかったです。

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↑BJも玉無しのオカマなので女子キャン参加。こっちは酒でなくて、飲めるのは水だったけど。妻が用意したのは肉乗せアサリの酒蒸しホイル。フライパンに乗せて火を入れるだけ~。

呑むと動きたくなくなるってのを、よーく自覚してる妻は、今回もホイルで包んで現地で焼くだけのものばっか(DFセットするだけでも、酔っ払ってるから時間がかかったりして)。
それに引き換え、マキちゃんは次から次へと色んなものを作って出してくれたですよ。
海老とレンコンを湯葉で巻いて焼いたのとか(激うま)、ブルスケッタとか、冷奴の上に乗せるこれまた旨い大葉味噌(だったっけ?)とか(写真無し)。
今後女子キャンやるときも、調理大臣@マキちゃんさえいれば旨いものが食えると安心したです。
辺りがすっかり暗くなったら、男子禁制のこのシャングリラの中に、Aoさんちの奥様がおいちぃ差し入れもってやってきてくれました。
牛モツ煮たヤツとグラタン。
うますぎーっ。グラタンはマキちゃんが独り占め。それ、いくない(笑。
せっかくなのでAoさんちの奥様も引きずりこんで、ピーな話は続きます。
で、Aoさんちの奥様が帰った後は、tako♪さんとtako♪さんのお友達が入れ替わりにこんばんわー。
既にマキちゃんはできあがっちゃってて、ユーラユラ。
もぅお酒もこれ以上入りません。
食べ物も入る場所ありません。
ピーな話もお腹いっぱいですー。
そろそろお開きにしましょーか、ってところでポツポツと雨が。
やばいー。
雨脚強くなったら、敷いてるラグがビッチョリになるんでね?
慌ててシズちゃんに手伝ってもらい、四隅を立ち上げたりして…。
酔っ払ってるから、洗濯ばさみでシートを摘むのさえ一苦労やったですよ、あぁ、アテクシもけっこうフラフラぢゃないかっ!
BJ抱えてテントに入ったら、シュラフを敷布団にしてそのまま大の字で寝てしもたようです。
朝5時前。
そんなに激しくはないけど、雨は降り続いておりました。
激しい尿意を覚えたのでトイレへ。
のついでに、お風呂に。
戻ってきて二度寝しようとしたけど、この後、雨脚がどーなるのか気になって眠れません。
お座敷を取っ払って椅子出したほうがええかちら、とか考えちゃって…。
考えるだけで、動いてないんですけどね。
そうこうしてるうちに、周りが騒がしくなりました。
なんだか雨も上がったみたい。
てことで、ノソノソと起き出したら、あらほんとだ。止んでる。えがった。
BJ連れてぷらりとお散歩に出かけて、サイトに戻ったら朝ごはんです。

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↑スタッフさんが作ってわざわざ持ってきてくれた「ミズタタキ」(妻が食いたい!と催促しちゃったとです)。ミズの根っこ部分を叩いて、大蒜とお味噌混ぜて作るんですと。各家庭によって作り方が違うよーで、マキちゃん(秋田県民)ちは大蒜ぢゃなくて生姜を入れるって言うてました。このまま食べても旨いけど、炊きたてご飯にぶっかけても旨そう~。米持ってきてないのを悔やむ…。残ったものはタッパーごと妻が持って帰ってきちゃいました。えへへ、ありがたい。

朝ごはんは、ミートスパ風饂飩(マキちゃん作)。このお饂飩、マキちゃんちの会社が作ってる大豆入り饂飩なんですと。すげー旨かったです。
妻の朝ホイルは邪魔芋をアンチョビソースで炒めてチーズかけたやつ。これまた火を入れるだけ。
食後もユルユルダラダラ過ごしていた女子キャンメンバー。
お座敷仕様にすると万年床敷いた部屋みたいな感じになって、女らしさなんて微塵も感じられない痛いサイトに…。
たまたま呑み助が揃ったからでしょうか。
だらしないのが揃ったからでしょうか。
トシ食ってるやつばかりだからでしょうか。
女を捨てた干からびたやつがいるからでしょうか。
撤収中、ラグを引っぺがしたら真っ黒い塊が目に入って、その真っ黒い塊が一瞬のうちにばらけたのでギョギョ!っとなりまして。
目を凝らしたら、その真っ黒いやつは蟻んこで、落とした海老の欠片に集っていたのでした。
食い物落ちてもそのまんまな女子キャンメンバー。
そういや、俊さんから頂いたケーキをボトリと落として、土塗れ(多分蟻んこもついてたハズ)になったそのケーキをマキちゃんは食ってたっけか。
「荷物運びなら、任しとけっ!」とリヤカーを使わず、重くてでっかいコンテナを軽々運んでくれたシズちゃん。
オオスズメバチがシャングリラの中に入ってきたときも、思わず口をついて出た言葉に濁点ついてた3人。
男らしい女子キャンだったです、でへへー。
楽しかった。
またやろーっ!
つか、オオスズメバチはやっぱデカかったよー。こええ。

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2010年6月24日 (木)

星座の森deキャンプ -2-

寝ている間に、またシュラフの中でお漏らしするかもー、ってことでサラにオムツして寝たんだけど、用なしだったです。
「自分で脱いぢゃいそうだけどねー」
「ストリッパーだねー、ブヒャヒャ。でも60歳過ぎたストリッパーて…」
なんて話しながら寝たんだけど、朝起きてもオムツは所定の位置にピッタリフィットしとりました。
家にいるとき(夜だけ着用)は脱げてんのに。
もしかして、BJが脱がしてるとか?
そんな与太話はともかく…キャンプ場の朝です。
最近、どんなに遅く寝ても午前4時前から何度も目が覚めてしまう妻。
でも、キャンプ場だと5時過ぎまでしっかり寝てられるから不思議ー。
夫が先に起きてコーヒー淹れたりしてるしー(先に起きるのもキャンプ中のみ)。
「コーヒー、いる?」
そう聞かれましたが、ノーセンキュー。
テントから出て伸びをした後、妻がクーラーボックスから取り出したのは缶ビールでございました。
んめぇ。

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↑夜、寝ている間に雨降った。朝起きたらタープもフライも地面もグッチョリ濡れとった。でも、散歩から戻ってきたらすっかり乾いとった。

朝ごはんは材料一緒くたにして炒める簡単ビビンバ。ご飯の炊け具合もGood。うまーぃ。
テントをちゃちゃっと片して、タープの下でしばしのんびり。
時々2匹を遊ばせたりしながらね。
随分ゆっくりして撤収したけど、時刻はまだ9時半でございました。
はやーっ。
時間も早いので、一般道を下り、途中栗駒山へと向かったです。
登山口のいわかがみ平(まだ残雪ありました)まで車で行けるようになったしね。

(まだ通行不可な道もあるので、自分への記録としてUP↓)

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地震の爪痕を残したままの栗駒山。いわかがみ平に行く途中、あちこちで見かけた垂れ幕。
ハイルザームは営業を再開してたけど…駒の湯のあった場所は、まだロープが張られていて近寄ることもできず。
随分通った駒の湯キャンプ場にも行けなかった…。
「応援ありがとうございました」って。
その言葉に、おばちゃん…涙出てきちゃったよ。

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↑今回の立ち寄り温泉は、川渡温泉。その中でも一番歴史のある藤島旅館さんの湯を頂いたです。この旅館には庭園があって、池には「主」と呼ばれる体長1.5メートル近くもある巨大鯉がおるんですと!1.5て…。そいつは本当に鯉なのか? いや、魚なの…か?

ちょっと感傷的になった後は、川渡温泉へ。
1596年(慶長元年)創業とゆー藤島旅館さんに行ってみたです。
立ち寄り湯は入湯料1人200円(シャンプー類はありません。皆さん持参しとりました)。
やすー。
駐車場には日帰り温泉客の車がいっぱい。
かなり賑わっとりました。
玄関入ったら、なつっこい猫さんが寛いどります。たいていの猫に嫌われる妻ですが、この猫さんは頭撫でさせてくれました。
ありがとう。美人さんだね、あーた。
お礼にそう言ったらムックリ立ち上がって奥へと引っ込んぢゃったけど…え?もしかしてオスだった?
お湯は薄く濁った掛け流し。
ほんのりと硫黄臭も漂って、黒い湯の花が浮いとりました。
黒い湯の花なんて、初めて見たよ。
最初は「うわっ、きちゃねー」って汚れだと勘違いしたよ(横にいたばーちゃんが教えてくれた)。
ちょっと動く度にプーカプーカ浮いて、妻に近寄ってくる黒い湯の花。
頭では湯の花だって分かってても、慣れてないから体が避けるんですよね。
いや、お安いし、かなり温まるいいお湯だったんですけど…。
いいお湯だったんですけども…ども…ども
脱衣所に入った瞬間、鼻をついたワキガ臭には参りました。立ちくらみするほどの強烈さ。
多分、脱衣所の敷き詰められたマットから臭ってきてたと思う…。
あのマットさえ交換してくれれば(敷きっぱなしで干したりもしてないみたい)、もう一度行ってみてもいいかな、と。
いや、やっぱりもぅいいや。
つか、板張りにすりゃええのにー!
風呂から上がったら、旅館の敷地内にある庭園を2匹連れてお散歩。
池には主と呼ばれる巨大な鯉がおるらしいのですが、この日はお目にかかることはできませんでした。
でも、どの鯉もムチムチのおデブさん。
BJより太かったですー。
団体さんの大声は残念だったけど、雨に降られなかったラッキーなキャンプ。
何より2匹には十分楽しめた2日間だったんぢゃないかなー。

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2010年6月22日 (火)

星座の森deキャンプ -1-

6月19~20日は、雨雲を避けてズズーンと岩手へ北上。
種山高原の星座の森キャンプ場に行って来たです。
当初は天気予想図を見て、秋田方面に行く予定だったんですけどね。高速道路に乗っかったら「あら、岩手方面でもええんでないの~?」てことになって。
星座の森キャンプ場は、我が家が北上川下ってた日にルーフさんご夫妻が訪れたトコロ。
名前の通り、お星様がキーラキラ、それはそれは綺麗に見えるんだそーな。
ま、ドン曇りのこの日にやってきた我が家が星空を拝めるわけないんですが…。
受付でフリーサイト利用料1泊1人200円、合計400円のお支払い。
やすーっ。
「薬用風呂もありますから、どーぞご利用くださいネ」
管理棟奥にあるお風呂は午前6時から午後9時まで利用可で、入湯料はこれまた1人200円ナリ(固形石鹸のみありまする)。
やすーっ。

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↑管理棟前にはドーンと区画されたオートサイトとコテージサイトが広がってます。フリーサイトは離れた手前。んで、こりがフリーサイトの炊事棟とトイレ。十分すぎる設備。オートサイト周辺と違って草がチト伸びまくってましたが、そこはホラ、お安いわけだからグっと我慢。次回ココ来るときは鎌持参しよ。

オートサイトにはテントがたってたけど、フリーサイトにはだーれもおりません。
貸切かもーっ!
だよねだよねー、お天気悪いかもってキャンプ断念した人いっぱいいるよねー。
でもってホラ、今夜はWCの応援もしなきゃだろうしー。
ココぜ~んぶ独り占めかもーっ!
興奮しつつ、さてどこに設営しようかと悩む妻と夫。
なるべくお山が綺麗に見える、炊事棟から離れた場所に設営したです。
今回は久しぶりに引っ張り出してきた妻のテント@ランブリ2LXとヘキサ。
このテント、一体何本ペグ使うんだヨー!なんて愚痴りながら夫がたてとりました(夫、設営したの初かも)。
設営が済んだら、だーれもいない場内で2匹を遊ばせます。
わーいわーい。
走る妻。
力いっぱい走る妻。
追うサラ。
余裕で走るサラ。
その間、BJは一歩も動かず。

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↑タッチこーたいと夫に代わってもろたら、いきなりBJが走り出しました。が、ものの数分で終了~。とっととサイトに戻って勝手に椅子の上に座ってるし…。

雨が降るかもなんつって長靴履いてたら、足ムレムレー。
なので妻だけお先にお風呂タイムしてきたです。

13_2

↑クマザサ、スギナ、ドクダミ、みかんの皮、ヨモギなどの10種類の薬草が入ってるんですと。ドクダミの匂いしかしなかったけど。かなーりホカホカになるですね。妻が風呂でホッコリしている間、サラはグッタリ死んだように寝てたそーな。

我が家の庭、次から次へとスギナがニョキニョキ。そうか、風呂に投入すればいいのかーと新たな発見であります。
そういや、乾燥させたやつを煎じて飲むと花粉症に効くっていうですもんね。
ええと、風呂に入れるばやいも、乾燥させなきゃなのかしら…?(汗
風呂から戻ったら、朝、近所の農家のばーちゃんに頂いた採れたてスナップエンドーをつまみに乾杯~♪
いやぁ~貸切なんてサイコーだね、なんて言うてたら…。
続々とキャンパーさんがやってきてしもたです。
キャンピングカー2組さん。
それからオフロードバイクに乗った人らがわらわら…に続いて軽トラにバイクどっちゃり積んだ車やら…のぎょぎょーな団体さん。
我が家からさほど離れてない場所に設営しとったんですが、これがね、なんかみーんな声がデカいの。
バイク音で耳おかしくなってるからなのか(おい)、すぐ隣にいる人にも叫ぶ感じなのですよ。そんなデカい声ださんでも聞こえるやろ、と。
「ソバー!食えー!ソバソバソバーわんこソバー!食えってばーっ!」て。
いや、妻に言うとるんぢゃなかろーかと箸もって行きそうになりましたやん。
夜は宴会かちら。
けっこう遅くまでやるかちら。
酒呑むよね、とーぜん。
酒呑むと更に声デカくなるのかちら。
場所を移動しようかとも悩んだけど、ま、オンシーズンだし、しゃーないなーと結局その場から動かずの我が家。酒入って単に移動するのがメンドーだっただけなんですがね。

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↑夕飯はサテ。ナッツたっぷり(あとお砂糖ちょっと)のナンプラぶっかけていただきます。そりから家で作ってきたヤムウンセン。前回よりおいちくでけた。

食後、焚き火しながらダラダラ飲んでたんだけど、交代で風呂に行ったら睡魔が…。
午後9時前にはテントに入って寝てしもたです。
が。
やっぱり団体さんは予想通り凄かった。
全員声がデカいもんだから、会話の一部始終が丸聞こえー。
昼間のワンコそばーの男性はサラミサラミと叫んでるしー(そば男からサラミ男に改名)。
その話、さっきもしとったで!この酔っ払いがー!と思わず突っ込みたくなること多々。
笑い声ならまだ許せるけど、キャー!とかギャー!とか奇声上げる女性ら。
別に乳揉まれたわけでもあるまいにー。
妻もお友達らと大勢でキャンプしちゃってるときって、こんな感じなのかなー、と。
いや、乳揉まれたことはないけど(笑。
人のフリ見てナントカ。
自分のことを棚から下ろして(とは言わんか)、オンシーズン中は、大勢でキャンプすんのは自粛せにゃいかんなと改めて思ったのでした。
でもって、耳栓も必要だな、と。
午前1時を過ぎても終わらない宴会。
あぁぁぁぁー。
オチはーっ!?
その話にオチはないんかーぃ!?
つかおもろないのに、なして皆そんなゲラゲラ腹の底からわろとんぢゃーぃ!?
もぅ気になって気になって寝不足な夜となったのでした。
隣の夫は鼾かいて寝てたけどね。羨ましい。

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2010年6月16日 (水)

小野川湖カヌーキャンプ その2

朝4時半ごろ、なにやら地鳴りのようなものすんごーい音が聞こえて思わず目が覚めてしまいまして。
ゴォォォー、ゴォォォー。
そのものすんごーい音は、一定のリズムでずーっと続いとるのですよ。
「あぁぁぁー、鼾だな」
そう気づくのに数秒。
犯人は、テントに入らずタープの下で寝るのが気持ちいいんダーなんて言うてたKさんでした。
ま、その後、妻はしっかり二度寝しちゃったんですけどね。
朝起きてきたMさんは、「鼾のせいで寝不足だー」と愚痴っとりました。
野天寝は、今度から禁止ですからー>Kさん(笑
タープの下で、もそもそと朝食の準備。
ふと足元に目をやると、湖からボコペコ&ケンマヤ家サイトまで、地面にはズズーっと濡れた跡が続いとります。
何か濡れたものでも引きずったのかちら。
そう思ってたら~。
ドドドーっと走ってきて~ドボーンと入水して~スイスイ泳いだら、水から上がってブルブル。ほんでまたドドドーっと走ってサイトに戻っていったボーダーコリー…はケンさん?
そう、彼が何往復も水遊びに興じた跡だったとですよ。
すぐそばの、とっちらかった我が家のサイトになんて目もくれず(笑。
すーごーいー。
前世は魚だったんでないのー?
我が家の2匹ぢゃ、絶対にありえないー!
急いで朝食を済ませたら、今日はボコペコ家、ケンマヤ家も一緒に4艇でツーリングです。
うへへ、楽しみ~。

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↑昨夜焼き忘れた豆腐入りブタキムチ(のホイル焼き)を朝から焼きやき。4艇で出発したのは午前7時半。さぁ~ゆーっくりいきましょ。ペコさん、ボコさん、バウに乗ると重くて前に進まないよー(笑。

早朝は風もなく湖面も穏やか~。
漕ぎやすいー。
でも、風がないから動いてると体温上がって暑いー。
少しは風が吹けばいいのにー。
なんて、ほんと我が儘な女でございます。
スローペースなんで、夫一人でも大丈夫…だよね、なんつって、結局半分以上は漕がずに横になってました…。
極楽だ~。
カヤックに乗ってる4匹を見てると、自然と口元が緩んでくるですよ。いやぁ~どの仔も皆可愛いねー。
水をパクパク食べようとしてたり、ズルっといっちゃったり。
ほのぼの~。
いつもより倍近くの時間をかけてビーチに到着。
運動量の多いボーダー4匹は、おもちゃを投げてもらってレトリーブ。
延々続けるんですよ。
あ、うちの極道犬@サラが、陸にいるとボディアタックかまそうとするんで水の中の方が安心だってのを分かってるのかもしれません。
いやホント、ごめんね、いぢわるばーさんで。
マジでコメカミにシップ貼ったろかしら…。

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↑我が家の2匹も陸地を見つけたら自ら飛び込んで泳ぎだし…なーんてことはなくー。少し疲れさせればおとなしゅーなるカモと、夫、2匹を乗せてソロ漕ぎ。ほんで2匹をドボーン(BJは完全にトバッチリ)。

ヨレヨレになって陸に上がったサラだけど、まーたドラ鳴らしながら行くのよね。
ボーダーさんたちは全く相手にしてないのに。
犬嫌いなのは諦めたけど、自分から仕掛けにいくのはやめときなはれ、と。
しばしのんびり過ごしたら(ボーダーさんたちは激しく遊んでたけど)、Kさんによるケンマヤ家カナディアンカヌー講習会が始まりました。
カヤックの進水式でいきなり沈を経験したとゆーケンマヤ家。
でもね、そんなことを感じさせないくらいケンパパのパドリングってかっちょええんですよ。
Kさんにはスターンプライストロークを習っとったみたいですけど、あっちゅー間に体得。
ソロで漕ぎ出てもスムーズにターンして戻ってきてたし。
ケンママさんには夫がバウの漕ぎ方を教え…るハズで湖面に出たけど、聞こえてきたのは犬話だったよーな(笑。
カヌーを教えるのが本職のKさんと、ド素人かつ我流かつ話下手な夫との違いは歴然ですね、とほほー。
その後、ケンさん、マヤさんも一緒に乗艇していざ!
おぉ~サマになってるぅ~ヒューヒュー。
カヤックよりワンコさんたちも、ええ感じで乗ってるんでなんでないのー?
やっぱボーダー2匹飼いさんだったら、オープンデッキっしょ。
ユー!この際乗り換えちゃいなヨー!
なんてけしかけまくりの妻。

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↑ケンパパさんがKさんと漕ぎ出た後、艇を追ってどこまでも泳いでついてったケンさん。あの勢いだったら、小野川湖1周泳げるんでない?と思ったり。なのに戻ってきても、また泳いでるしー。前世はマグロだったのかも…なんちてー。

「体重だって同じくらいだし、顔のカラーだって似てるし…チミは実はボーダーコリーなんだヨ!…ちょっと短足なだけでさ…ボーダーだとしても、やっぱり亜種だけど…」
BJにもそう言い聞かせてみたんですけどね。
自ら泳ぐ気配はなく…大半の時間をゴロゴロ腹踊りで過ごしとりました。
こっちは多分、前世はカバですね。
海に行ったときは自分から泳いでたのになぁ…。

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↑イエロー艇にイエローパドル。ポコペコ家はお洒落~。ケンマヤ家…実はママさん全く漕いどりませんでした(笑。あ、でもビールは飲んでなかったヨ。バロンママとそこがちょっと違うー(笑。アテクシ?アテクシは往路も復路も休憩中も飲んでましたけど、何か?

帰りもゆーっくりのーんびり。
いやぁ~絶好のカヌー日和だったです。
ただ、こーんなにお天気ええのに、お日様ナメまくって半袖だった我バカ夫婦。
両腕、思い切り日に焼けてしもたです。
手袋はしてたから、手首から先は焼けてないとゆーなんともかっちょわるい焼け方(そして数日経った現在、もっすご痒い…お迎え斑@肝斑になるんだろーねー)。
サイトに戻ってきたらお昼ごはん。

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↑夫のリクエスツで、コンビーフとジャガイモの千切りを混ぜただけのやつをペッタン、ジュージュー。芋がカリカリになるまで焼くとです(完全に酒のアテ)。それとカップラ。食後のスイーツに焼きバナナ(のシナモンシュガーかけ←勿論コレもアルミホイルで巻いて)。

ご飯食べたらユルユル撤収作業~。
我が家の2匹なんて、ちょろーっとしか泳いでないくせにサイトに戻ってから撤収終了までずーっと泥のよーに寝てたです。
かたやボーダー組は、ちゃーんと起きてる…だけぢゃなくて遊んでるのにー。
凄いね、凄い運動量だね、やっぱボーダーて。
フレンチブルの中では、意外とハイパーて言われるサラだけど、足元にも及ばないヨ。
つか、うちの2匹が体力なさすぎ?
シニアだから?
単にデブ犬だから?
いやマジで同じ犬なのに、こうも違うものかと驚かされっぱなしの2日間だったです。
ボコペコ家、ケンマヤ家のお陰で、いつもと違った楽しいカヌー遊びができました。
お付き合い下さった皆さん、どうもありがとでした!
またよろしくですよ!
うへへ、もしかして次お会いするときは、みーんなカナディアンだったりしてね~。

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2010年6月15日 (火)

小野川湖カヌーキャンプ その1

6月12~13日、小野川湖の庄助キャンプ場に行って来たです。
ご一緒していただいたのはKさんと、初めましてのKさんの奥様@Mさん。やっとお会いすることがでけましたー。
それからKさんのお友達のYさんご夫妻(デイ参加)。
一番乗りで現地に到着した我が家が、まずキャンプ場で度肝抜かれたのは車の多さでありました。
「停める場所、ないんでないのー?」てくらいわんさか車が停まっとるのですよ。
うへー。
狭いキャンプ場。もしかして難民キャンプ村みたいになっちゃうのかちら…。やだなぁ。違う場所に移動することも考えたほうがええんでない?
そう思ったけど、停まっている車はぜ~んぶ釣師さんのでした。
「夕方になったら、みーんな帰っちゃうから」
管理人さんの言葉にホッ。
なんとか我が家の車も隅っこに停めることがでけて、早速設営開始です。
シャングリラをたてた夫。
妻はてっきりこの中で2人並んでコット寝…だと思ってたのに「え?コット、持ってきてないですよー」ですと。
中にテントのインナー入れたところを想像してみたけど、なんだか暑そうだし…。ヤダなぁ…。
「それぢゃ、地べた寝ってことで」
と、ラグ広げて~荷物置いてみたら、蟻さんがウヂャウヂャ。
ついでに、風が吹くと舞い散る柳の綿が隙間からわんさか入ってくるのです。
あっちゅーまに荷物、綿塗れ。
なんかテンション下がるー。
てことで、シャングリラはとっとと撤収。
結局、ハーフムーンたてました。
ウダウダやってたらKさんご夫妻も到着したんで、Yご夫妻も交えてタープの下で簡単お昼ごはん。
我が家は昨夜作っておいたヤムウンセンとホットサンド…のつもりがトラメジーノ忘れちゃいましてん。
網でパンだけ焼いてクラブサンドっぽくすっか?
あー、でも面倒っちぃー。
なんて言うてたら…。
Kさんが「えへへ、買ってきちゃった~」と自慢気に見せてくれたのがホットサンドメーカーだったんです。
我が家のために買ってきたみたいだわ、素敵すぎっ!(違)
横取りして作っちゃったけど、いやマジで助かりました。感謝~。
腹ごしらえが済んだら、早速3艇で漕ぎ出します~。
風が気持ちいいけど、チト日差しが強いので早くも2匹はゲハゲハ。時々水を頭からぶっかけてあげとりました。

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↑ビーチまでの往路は、Kさんご夫妻の艇に乗ったBJ。相変わらずの箱乗りで格好つけとりますが、甲羅背負った亀にしか見えない。

ビーチについたら気持ちいいといって泳ぐYさん。
それを恨めしそうに陸で見ているBJ。
ならばと、湖面に放り投げて(鬼)みましたが、一目散で陸に戻ってくるのよね。
んで、戻ってきたら浜でのたくるのであっちゅーまに砂塗れ。
捨て犬みたいになっとりました。きちゃない。
こんな犬と、今日一緒に寝なきゃいけないなんてー(凹。
人は酒呑んだり甘物食べたりして、の~んびり。
お天気いいからお昼寝までしちゃったですよ。
といっても、BJがスリスリ体押し付けてきて、しまいには蹴り上げてきたり、ブルブルするたびに砂が飛んできたりで熟睡はできなかったけど。

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↑サラはマジ寝。ちょっと泳いだだけなのにグッタリンコ。おばーちゃんだからですかねー。Yさんご夫妻とはサイトに戻ったらお別れ。またどこかで一緒にパドリングしましょー!次回はお泊りでネ。

1時間近く(それ以上?)ゆっくりして、さてサイトへ戻りましょ。
復路…アテクシ、殆ど漕いどりまへん。
お日様と心地よい風と、ビーチで飲んだ酒が効いて、んもぅ眠さMAX。大股開きですつれーしました>夫。
サイトに戻ったら、素敵なワンコさんたちが遊びにきてくれたですよ。
そう、この週末我が家と同じように自艇でチャプリンコしようと、ボコ&ペコ家とケン&マヤ家の2組がキャンプに来てたのです。
ウホウホー、はじめましてー。
両家の愛犬はみーんなボーダーコリー。
足が長くてかっちょええー。
でもね、でもね…衝撃の事実が!
こーんなに大きなワンコさんたちですけど…なんとBJと体重が変わらないんですってよ、奥さん!
ぐわーっ。
どんだけ詰まってんだ(うんこが)、BJ。
ボコペコ家もケンマヤ家もカヤック乗りさん。
なので、カナディアンカヌー啓蒙活動をしときました(Kさんが)。

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↑あきぴさん(ボコペコ家ママ)真剣です。バウにKさんが乗って、ミニ助(ボコペコ家パパ)さんにパドリングを伝授。実は我が家もちゃんと教えてもらいたかったりして~。教わると目からウロコなことって、結構あるもんね。その後はボコさん、ペコさん2匹も一緒に乗艇。2匹とも落ち着いてるヨ。なんか、ええ感じなんでない?

日が傾いてきたので、ケンマヤ家への啓蒙運動は明日改めてやることにして、妻とMさんは温泉へ。
Mさんの車で休暇村(入湯料1人500円)に連れてってもらったです。
ゆーったり温泉に浸かって~これで随分アルコールも抜けたゾ! 飲みなおせるゾ!とシャキーンとなって戻ったら、さ、さ、晩御飯~。
今回の我が家はホイル焼き三昧。どれも家でマキマキしてきたので、キャンプ場では焼くだけの手抜きです。楽チン。
酒のアテにあう、最近お気に入りの件のタラとセロリのやつ。
あとたけのこご飯も作ってみたけど(夫が)、水の量もイマイチな上、味付けもモヒトツだったようで残念な結果に。
Kさんちの分厚いお肉もユニセラで焼いて片っ端から胃の中におさめました。
ゲフーッ。
おなかいっぱい。
腹をさすってたら…ボコペコ家&ケンマヤ家が遊びにきてくれたです。
なので皆で焚き火を囲んでカヌー談議。
あぁ、恐ろしく酒が進む…。
で、お話途中でも一つ驚きの事実が!
ボコペコ家…我が家のご近所さんでした、でへへー。
なんだかとーっても楽しくて充実した1日だったのです。
「明日は皆で一緒にビーチに行きましょうね~」
そういって宴がお開きになったのは深夜。
グフフ、グフフ、この楽しさは明日も続きそう。

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2010年6月11日 (金)

Allyさんとのお別れ

週末、カヌーキャンプぢゃなくてどうして吹上だったかとゆーと、日曜日に大崎市で我が家の愛艇だったAllyさんの引渡しのお約束があったからなのです。
2005年の春に我が家にやってきたピッカピカのAlly811ツアー。
初めて水の上にその艇を浮かべたのは、同年GWの花山青少年旅行村(キャンプ場)に面した花山ダムでした。
「カヌーやってみたい!」
「やるなら、やっぱカナディアン!」
「カナディアンにテントとか積んで、猪苗代湖をキャンプしながら1周すんだっ!」←無謀
「2泊くらいしなきゃ回れないかちらー」←まだ言うか
「沈したときのために、タオルやら着替えもたーくさん必要だわね」
「てことはできるだけ大容量詰められる艇ぢゃないと…」
「大は小を兼ねるしねー」←安易過ぎ
妻の妄想は誰も止められません。
カヌー熱は沸点に達し、ついネットでAllyとゆー大物をポチってしまったのですが(夫も仰天!ソリャソーダ)…それまで水の上で漕いだことがあるものといえば、手漕ぎボートかスワンボートのみ。カヌーなんて、講習受けたこともやったことすらもなかったのです。
もぅ、ドッキドキ。
Sany0054

愚犬らも初めてのカヌー。
今では乗るとするぐに寝てしまうサラでさえ、水の中が気になるようで湖面をこんな感じで覗き込んでくれとりました(BJは未だにやっとりますが)。
なので揺れる揺れる。
「安定性あるって書いてあったのに…嘘やん!コエーッ!うわっ、また揺れたー!ぎゃおーっス(煩」
ちょっとの揺れでもビビる未経験者。
30分もすれば落ち着いた、適応能力のある(たまには持ち上げとかんとね)サラ。
お陰で、漕ぎ手もすぐに慣れることができたのですけど。
このどデカいAllyさんで、陸上からは見ることのできない、東北の色んな湖を探検させてもらいました。
十和田湖では湖面に浮いた丸いブイをボールと間違えて、BJがいきなり艇の上から消えたっけ。
湖面を見てもしばらくは浮いてこなくてさ…(艇の真下に潜り込んぢゃった模様。その後、浮かんできましたけど。そのときのBJの顔といったら…今思い出しても笑える)。
スズマルさんちにも青いAllyがやってきて、青と緑、並んで小野川湖を漕いだりもしたよなー。
重りを乗せずにソロ練やろーとしたら軽すぎて、随分遠くに流されて…あぁまた漂流者になってしまうかもー(過去、海水浴場で居眠りぶっこいて漂流した経験あり)とか不安になって、思わず漁船を探したっけ(んで、過去、漁船に助けられた経験あり)。

Imgp5895_4

愚犬らが艇の中で寝るには、フレームがちょいと邪魔だろうから発泡ポリエチレン製のマットでも敷いてやろうかな…なんて気にはしつつも結局買ってあげらんなかったね。ごめん。
懐かしい思い出がいっぱい。
カヌーの楽しさを沢山教えてくれたAllyさん。
湖面に出たことで、かなり水(生活排水とか)に関して意識するようにもなりました。
だけど、数年前から妻の欲求は…湖から川へ。
川を漕いでみたい。
川を下ってみたい。
湖ばかりで漕いでた妻が、今度はそう思うよーになりまして。
でもAllyで大丈夫なの?
瀬でガリガリやっちゃったら、いっぺんにオンボロになりそう。
ネットで色々見てみると、Allyさんでガンガン川を攻めてる方はいらっしゃいました。
でも、技量が我が家とは違うのです絶対。
上手な人だからAllyでもイケちゃってるんですキット。
川=絶対沈するトコロ
そう思い込んでる妻には、Allyで沈したときの悲惨な光景しか浮かんできません。
艇の中にタップリ溜まった水。
ビルジポンプやらであらかた水を抜いた後、艇をひっくり返そうとするも、残った水の重みでフレームが撓んでボディがグンニャリ。うまいこといかない…。あぁ、もぅ駄目。
そうこうしてるうちにハイポサーミアに。
なんてね。
いや、以前から組み立てや撤収時に時間を取られる度に(自分は手伝わないくせに)、リジットカヌーを車に積んでるカヌーイストを恨めしく思ってたのも正直なところなわけで…。
そんなこんなで、キャンパー15Ftが我が家の新しいメンバーに加わってからは、湖でさえもAllyさんの出番がなくなってしまいました。
部屋の隅に放置されっぱなしのAllyさん。
どんなものでもそうだけど、使ってあげてナンボですものね。
もしかしたら、Allyさんを求めてる人がいるかもしれない。
その人に今度は使ってもらおう。
てことで、今回の引渡しになったのです。
日曜日の午後4時。
それまでのAllyさんとのカヌーキャンプを思い出して、ちょっとホロリとしちゃった妻。
実際、お譲りする相手が決まってしまってから「やっぱり手放すのはやめにしようか…」なんてウダウダ悩んでみたりして。
お相手のその人は嬉しそうにAllyさんを車に積み込み、「子供と一緒に楽しみます」と言って帰っていきました。
よかった。
この人でよかったのよね。
どうぞ大切に使ってやってくださいませ。
そして良いカヌーライフを!

Ca91jdto

(Thanks Photo by バロンパパ 頂いた写真たちは宝物です)

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2010年6月10日 (木)

吹上キャンプ-2-

朝目覚めたら、夫が何やら興奮しとりました。
「なんだこりゃー」
どうも夫と一緒に寝ていたサラが、シュラフの中でお漏らししてしもたよーで。
最近、トシなのか緩いんですよね。
んで、テントの中だけでもちゃちゃっと片してしまおーとZライトをパタパタ畳んでいたら…。
「なんぢゃこりゃー」
妻のマットの上には黄色いネバ~っとした液体。これがZライトの窪みに、あっちゃこっちゃ溜まっとるのです。
こっちはBJのゲロ。
しっことゲロのW攻撃。
しかも、BJの方はウゲウゲやりながら徘徊してくれたようで、テントやシュラフや妻の洗面用具にまでネバネバを浴びせてくれとりました。
顔に掛けられなかっただけでもヨシとすべきか…んもーっ。
朝から拭き掃除とゆー仕事を作ってくれて、どーもありがとさん(涙。
シズちゃんはまだ起きてきません。
なので、2匹と2人で大噴湯までお散歩~。

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↑お隣の国民宿舎「鬼首ロッジ」は強風による被害で営業休止。屋根が飛ばされたらしくて、シートがかけられとりました。でも、温泉はドッカンドッカン流れてるのね。湯気モクモクだったです。

大噴湯前の橋にはでっかく育った藤の花。
いやぁ~綺麗だし香りもいいし涼しくて気持ちがいいねー。
木道も新しくなってて歩きやすいし。
お湯がドヒャーっと噴出してるのを確認したら回れ右。
ちょっと歩き足りない感はあったけど、だんだん日差しが強くなってきちゃったのです。
今日は暑くなりそーだー。
サイトに戻ってしばらくしたら、やっとこシズちゃんがテントの外に出てきました。
「サウナみたいに暑くて目が覚めたー」
随分前から外にいても汗ばむくらいだったのに…若いから暑くても眠れるんだよね、きっと(羨。
朝ごはんはそうめん。
それと茹で鶏に香味だれかけたやつ。
昨夜、あんだけ肉食べたのに…。
でもってたいして動いてないのに…。
なして完食できちゃうんでしょう。

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↑焼いたお揚げやらミョウガやら、薬味をたっぷりかけていっただきまーす。暑いからちょーどよかった。「朝ごはんはそうめんにしよう!」って言うた夫、グッチョイーッス。山葵忘れたけど…。

食後はいつものよーにウダウダと撤収作業。
妻はサボって、2匹を走らせたりして…。
早々に作業を終了したシズちゃんは、木陰を見つけて放心状態。
でも、手にはしっかり缶ビールが握られとりました(あ、アテクシも飲んでましたけど…)。

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↑走り回ったので2匹はゲハゲハ。暑いのにシズちゃんにくっつきたがるBJ。何やら心と心で通じ合ってた模様。キャンプ場を出たら、近くのとどろき温泉旅館でひとっ風呂。内湯にシズちゃんを残して、妻は露天へGO。写真の手前が女湯。向こう側が男湯になっとります。つっても、思い切り繋がってるけど。

撤収後、昨日風呂に入ってないきちゃない夫のために温泉へ。
いつも素通りしてた「とどろき旅館」さんです。
入湯料は1人500円。
館内はこ小奇麗だったんですけどね。
内湯…せまっ!(笑
お湯…あつっ!
シャワーのノズルからは湯が1滴もでましぇーん(男湯も)。
露天風呂もあるとゆーんで、体を洗ってさっと内湯に浸かったら、着替えてそちらへ。
こちらは混浴でした。
スカスカの衝立の隙間からは夫が丸見え。
いやーん。
湯船に入って3歩進めば、夫から妻は丸見え。
あらーやだーん。
そんな混浴でございました。
弱アルカリ性の湯なので、ちょっとトロ~ンとしたいい感じ(しんとろの湯ほどぢゃないけど)。
でも、露天に浸かってるとき、夫は言うてましたよ。
「なんだかこのお湯…BJの肛門腺の臭いがするー」と。
興醒めでございました。
最後の温泉のチョイスは失敗した感モリモリだったけど、楽しい2日間だったです。
シズちゃん、お付き合いありがとー。
ほいでもって、次もよろしくねー。

ところで…吹上キャンプ場利用料で支払ったのは、3人で2,500円。
この中には車の入場料1,000てのが含まれるわけですが…。
例えば、シズちゃんが車の免許を持ってて、でもって車も持ってて2台で入場した場合は、車1台分の料金しか徴収されないのに対して、現地(サイト)集合ってことで各車が別々に入場した場合は我が家でも車の入場料1,000円、ほいでもってシズちゃんも1,000円支払わなきゃいかんとゆーなんともヘンテコな決まりになっとるよーです。
数組でキャンプされる方は、他の車と待ち合わせて、一緒に受付をしたほうがお得ですよー。とゆーセコい情報も取り合えず(笑

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2010年6月 9日 (水)

吹上キャンプ-1-

6月5日~6日は、吹上高原へ行ってきました。
雨降りだったけど。
ご一緒してくれたのは、シズちゃん。
雨ザーザー降りだったけど。
「えー?行くんですかー?マジでぇ~?」なんつー連絡は一切ナシ。
午前9時に雨の中ニコニコ顔で出てきた彼女をピックアップして、まずはルーフさん御用達のお肉屋さん「大崎ファーム」さんへ寄ります。
シロコロ~♪シロコロ~♪
あのプリプリトロリンな味を記憶の隅っこから引っ張り出して、唾液出しまくりの妻。
んが。
お店で聞いたら「ありまっしぇーん」ですと。
ガックシー。
しゃーないので、普通のモツやら鶏肉やらを買ったんですが、前もって電話したほうがええんですかね。
キャンプ場に到着したのは午前11時ごろ。
仙台、古川はザーザー降りだったのに、ナント、吹上は雨が降っておりません。
すぎょい!
妻の日ごろの行いがええからでしょうか。
雨男@ダンディーMさんがいないからでしょうか。

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↑でもお空は分厚い雲に覆われてて、今にも降りだしそうな感じ。なのでチャチャっと設営(夫とシズちゃんが)。妻はフリーにした2匹の監視役です。Tさんから譲ってもらったテント。シズちゃんも随分と扱いに慣れてきたみたい。

自宅を出るとき雨が降ってたんで、今回はハーフムーンのインナーテントをシェルに入れました。
ホントはシャングリラでお座敷にしたかったんだけどなー(そのほうが飲みながら横になれるし…って、どんだけ飲むつもりなんだか)。
設営が済んだら、途中で買った惣菜でちと遅めのランチ兼、宴の始まり。
前の晩に作って持ってきたきびなご(rikoさんあんがとー。またお裾分けよろちくですよ)の南蛮漬けが旨くて、酒飲むピッチが上がるわ~。
あぁ、オイチクお酒が呑めるって、幸せー。
どーでもええんですが、なしてスゥパとかで買うポテコサラダってマズいんですかねー。こーゆーお惣菜にも食用塩素とか思い切りぶっかけられとるんでしょうか。
飲みまくる女2人を尻目に、夫はコーヒーの飲みガラを乾燥させたものを着火剤にして焚き火を始めとりました。
「ちょろっと灯油かガソリンかけないと、勢いよく燃えないけどー」って。
だったら意味ないぢゃん(笑
女2人、缶ビールを3,4本あけたところで場内の温泉へ。
行くつもりはなかったんだけど「風呂で酒抜きしたほうが、もっと飲めるんでね?」てことで(笑。
結局2時間近くも湯に浸かってました(キャンパーさんは割引券もらえるので入湯料は1人400円ナリ。でも入り放題ぢゃないのよね)。
その間、雨が降ってきたり、ほんでもって止んだり。
サイトに戻ってきたら、「2匹の散歩は済みましたからー」と夫。
ありがとー。
これで心置きなく飲めますです。
ウダウダやってたら、いきなりピカリーン。ほんでもってゴロゴロ~。遠くで雷の音がしたかと思ったら、バケツひっくり返したよーな雨。
でも短時間だったんで、なんつーことなかったです。
北海道旅行してるダンディーMさんがマメにイヤミなメールをくれたんですが、こっそり雨降れ信号を添付してたのかもしれません…なんちって。
遅めのランチと称して2時ごろから食べて飲んでしてたくせに、午後5時前には早めの晩御飯なんつってそのまま夜の宴に雪崩込み~。
運動らしきことといったら、トイレの往復くらい。いかんですねー。

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↑周辺のお山は雲に隠れて山頂が見えず。夕刻ちょろっと雨がザーザー降ったけど、日没後は止んで、空には満天の星~♪写真はないけど夜は野菜もいっぱいだったのよ。

いつ雨が降り出すかわかんないからと、シェルの中でジュージューと肉祭。
ホルモンや鶏まではよかったけど、巨大スペアリブはシェル内で焼くもんぢゃないですね。
きっと幕体の内側ギドギドになっちゃったと思う…。
いやぁ~話も弾んで笑った笑った。
食べた飲んだ~。
満腹です。
満足です。
腹を摩りながら午後11時頃シュラフに潜り込みました。
で、朝。
ウギャー!なことがあったのですが…それはつづきで。

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2010年6月 3日 (木)

北上川を下ろう~(2日目)

朝、目覚めたら早速朝食。コーヒー淹れて、本日のコースについてウダウダ喋ってたら、続々と車が駐車場にやってきました。
車から降りてくる人は、みーんな消防団の制服姿。
あれよあれよっちゅー間に、駐車場が満車になり、おまけに消防車までドンドコ入ってきます。
「まだまだ車が来るから…もすこししたら、もちっと車を寄せてもらえんかねー」
てことで、気づいたら簡易トイレの真横にいたアテクシたち。
昨日が準備とリハーサルで、今日が本チャンなんですかね@消防
ナニが始まるのか、よくわかんないけど…。
2艇をエントリ場所に移動して、回送の支度してる間も、カヌーが珍しいのか消防団員の人らが2艇の回りにわらわら。こんだけ消防団員の方たちがいたら、沈してもすぐに、でもって派手に助けてもらえそー(目の届く範囲に限るけど)。
2台がゴール地点に向けて出発。
妻とBJはお留守番です。

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↑妻が座ってるところからは、並んだ消防車しか見えません。だから消防団員の人たちが何をやってるのかわかりまへん。パンパカパンパカ♪あまり揃ってないトランペットの音をBGMに読書しつつ帰りを待ちます。同じフレーズをエンドレスでやるもんだから、覚えちゃったヨ。エントリ場所にはゴムが敷いてあるので、カヌーを引きずっても傷がつかないのです。ええね、コレ。

1時間後にKさんと夫が我が家の車で戻ってきました。
さぁ出発チンコーです。
お天気サイコー。
青空が気持ちいいー。やっぱり、こーでなくっちゃ。
なんつってたけど、スタート直後からかなりの強い向かい風。
流れは結構あるくせに、パドをサボるとググーンと後退してしまうのです(とゆーか、回る)。
しばらく進むと彦部川との合流。
その直後に本日初の瀬(1メートル以上の落ち込み)。

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↑運よく新幹線の通過を艇の上から見ることがでけました。「うわー、シンカンセンシンカンセンー!」て、興奮してるのは人間だけ。サラはマジ寝してたし。しかも地図の上。邪魔。

無事にクリアしたら、しばらくはまったり。
陽気のせいと漕ぎながら缶ビール飲んだせいで(妻だけ)、睡魔が襲ってきたりして…。
水の流れる音と、下ってる間ずーっと聞こえてたノスリの鳴き声も眠気を誘うのですよ。
のどかだー。
ヘタレなので、瀬を目の前にすると周りの景色を鑑賞したり音を聞いたりする余裕もないんですけどね。
パドリングは夫にお任せして、両足をガンネルの外に投げ出して、しばしお昼寝タイム(このせいで、顔面ガッツリ日焼けしてしまいました。天罰か)
水量が多いせいか、もともとなのか、北上川ってなんだか休憩ポイント(河原)が少ないような気がします。
「次、どこにあるかわかんないしねー」
てことで、お昼にはちょっと早いけど、でもって草もボーボー生えてたけど上陸してランチタイム。
のんびりしてたら、なんだか雲が広がってきちゃいました。
アチャー。
本日下るのは25キロくらい。
カップ麺啜って再乗艇したら、ゴールを目指します。
「昨日に比べたら、楽勝だ~」
そう思ってたんですけどね。
釜石線の鉄橋の下…。
けっこう波が高い~。
なるべく波と隠れ岩のない鉄橋の間を…と右から2番目を選んだのですが。
鉄橋を抜けたら、いきなり目の前に大波(これが見えてなかったの)。
ヤバし。
飲み込まれたら絶対に沈するーっ!
「左! ひだり! ヒダリィィィー!」
妻、雄叫び上げながら船首を90度左に振って必死漕ぎ。
かなり水は被っちゃったけど、なんとか避けることがでけたです。
釜石線の鉄橋の下は、中央を下ったほうがええですね(左岸寄りはでっかい隠れ岩がゴロゴロしとります)。
いやぁー、マジでチビりそーになりました。
前もって立ち上がって波の状態をよーく見たつもりだったのに…。やっぱ「つもり」で終わってた(笑。

23_2

↑宮沢賢治が「イギリスの海岸に似てるから」つって命名したイギリス海岸。でも宮沢賢治って、イギリス行ったことないっつーぢゃないですか(笑。

イギリス海岸は渇水時になると、ボコボコした泥岩層が顔を出すらしーんですが、今回はこんな感じ。なーも出てません。
でも、その地形と風のせいで、この辺りは返し波やら三角波やら起きてえらく漕ぎづらい~。
ココでも数名の方に手を振ってもらったんですが、それに笑顔で応える余裕ナシの、チキンな妻。
イギリス海岸を過ぎたら、本日のゴール@朝日橋右岸の河川敷はもぅすぐソコです。

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↑いやぁ~お疲れでしたー。…って、ココにも消防車の大群がーっ!(笑。Kさんの車に2艇積み。フラットボトムだと、こーゆー積み方がでけるんですねー。

カヌーを降りて、土手を上がったらお口アングリ。
ぬぉーっ、ここにもぎょーさん消防の人がおるーっ!
しかも、紫波の10倍以上の人がーっ!
Kさんの車なんて、消防車に取り囲まれてるしー。河川敷を脱出するには、消防団員さんらが整列してる砂利道通らないといけないのに、どうする?
出られるのか?
カヌーを積んでる間に、ちょうど休憩タイムに入ったらしく、列がバラけたので「すんません、通りますー、すんませんすんません」と声をかけつつ無事に脱出することがでけました。
スタート地点の紫波に戻ると、まだココの消防団員さんらもなにやら忙しくやっとりました。
消防に始まり消防に終わった印象的な北上川の2日間。
紫波の運動公園の芝地には、大きな水溜りがいくつもできてたんで、放水の訓練とかもやったんでしょうねぇ。
こんな日に焚き火なんてしてたら、「放水はじめーっ!」なんつって水浴びせられてたりしてー(想像中)。
訓練ついでに、水難事故者救出のお手伝いとして粗沈でも披露しとくべきだったかちら。
「来週は北上の違う区間を下りますか?」
なんてKさんと話をしてたら、メガホン持ったちょっと偉そうな人の声が…。
「えーっ!来週の消防演習ですがぁぁーっ!」
来週もやるんかいな(笑

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2010年6月 1日 (火)

北上川を下ろう~(1日目)

5月29~30日は、カヌー積んで北上してきたです。
午前6時にKさんと長者原SAで待ち合わせ。
なのになのにー。
前日、飲み会でしこたま酒呑んぢゃったアフォ夫婦は、目が覚めたら午前5時過ぎ。
なーんの準備もしてないのに、とアタフタしながら冷蔵庫の中のものを考えもなしにクーラーボックスに詰めて、カヌー積んで、2匹も積んで出発チンコー。
「30分ほど遅れますめんごめんごー」
のメールをKさんに送ったら、今回はスピードの出ない軽自動車でチンタラ北上してるため、慌てなくてもええですよのお返事が。
よかった。
んで、午前6時半に長者原到着。
挨拶もそこそこに、本日のスタート地点の確認を始めとりました。夫とKさんが。
今日は、盛岡駅近くの北上川公園からスタートです。
本日のゴール地点に車を回送したら、早速エントリー。
(公園脇には立派で綺麗なトイレもあり。この緑地のそばの駐車場は殆どが月極。ちょこっと離れた場所に1時間300円、24時間500円の駐車場があるので、スタート地点に置いとく車はソコに駐車)

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↑この数メートル上流にエントリによさげな草地があったけど、川がいただけなかった。流れが速い上に畝ってたし…。なので、ちょっと足場が悪いけどこの岩場からエントリー。つってもココも流れが結構あんの。

昼飯の荷物と妻用アルコールも積み込んで、さぁ出発ー♪
で。
スタート直後、雫石川と合流してからの最初の橋。明治橋が近づいてきました。
ええ?
えっ?
マジ?
なに、あの白いの…(波です)。
ええと、写真を撮る余裕がなかったんで、ライブ映像を引っ張ってきたんですが…

今回は水量が多かったため、この写真よりももっとドッカンドッカン水が流れとりまして。

なーんの変哲もない橋のくせに、橋脚間が他の橋よりチト狭いんでないのー?

橋の上からは、おばちゃんが手を振りながら声をかけてくれます。
「気をつけてね~」と。
でも、それに応える余裕もございません。
Kさんのとるルートを追って、慎重にレッツらゴー。
うひょー、興奮する。
ドーパミン出まくり。
バッシャーン。
素直に真っ直ぐ進んだので、沈する心配は全くなかったのですが、おもっくそ浴びました。
腰から下、早くもずぶ濡れ。
振り向いたら、カヌーの中もドンブラコ状態(笑。
北上川がアテクシたちを大歓迎してくれてるってことでオケー?
「いつも持ってきたはいいけど、使わないしー。てことで今回、持ってこなかったのです…ビルヂポンプー」
なぁぁにぃぃぃ~?!
艇内に転がってるのは、ビルヂスポンヂ。
これでへいこら吸っては出しーを続けとったのですが、埒があきまへん。
使えんですね、こんなスポンヂなんて。いらんっ!
結局、愚犬らの水のみ用シェラカップの方が数倍役に立ったし。
つか、次のDRまでには4Lの取っ手ついた焼酎の空ボトルをカッターで切って使えるようにしとかねば。

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↑ゆったり流れる大河…って、どこがっ。川幅広すぎて川の水だってどっちに向かって流れりゃええのか分からんのでないのー?ってくらい、どの波もへんちくりんな方向向いとります。船首をどっち向けりゃええのか分からんでないかぃ。

都南大橋あたりまでは、橋があるたびに1~2級の瀬が現れます。
程よい緊張感があって、ヘタレな我が家はかなり楽しめたです。
キャンパーが右に左に大揺れしてんのに、BJはずーっとガンネルに前足かけて川岸の観察。よく振り落とされないもんだなぁ、と。
そのうち落っこちたりするんだろうけど…(笑。
10キロほど進んだ辺りで、よさげな河原を見つけました。
時刻は11時半。
お昼にはちょっと早いけど、ランチタイムにしますかねー。
北上川…。
田植え後だからか、透明度はなかったですが、川岸が意外に綺麗。
ニョキニョキ生えた木の枝にゴミが引っかかってたり~なんてのがあまりないのです。
多分、通年を通して水量の大幅な変化がないからなんでしょうね。

13

↑河原も綺麗。ゴミが落ちとりません。BJがゴロゴロしてもあんまり汚れなかったし。つっても、ゴロゴロしてるうちに周りの石が掘られ~深みに嵌り~、「お、お、起き上がれないっスー!」て。自分で身動き取れなくしてるってことにどーしてやつは気づかないんでしょうか…。

朝から空には分厚い雲が広がっとりましたが、午後になるとちょっとだけ柔らかい日差しも出てきました。ほんのちょっとだけ(笑。
日が差すとビールもうまいーっ。
でもって、一人だけアルコール飲める優越感もサイコーッ!(くたばれ)
お昼ごはんを食べた後は、この日のゴール地点、紫波の運動公園を目指します。
つっても、ここからはあっても1級の瀬。
ゆったりまったり。
流れが速かったこともあって、凡そ20キロ区間を4時間で、と予定しとったんですが、3時間ちょいでゴール到着。
スタート地点に置いた車を取りにいき、戻ってきたら運動公園の隅っこで夜を明かすのであります。
で。
川を下るときには国土交通省、ほんでもってキャンプ地以外で野営するときは(焚き火の問題ですかね。園内でなんて焚き火、しないけど)消防に一報入れておくとよろし…ってことを聞いていたんですが。
この運動公園に到着したら、消防署員の方が2名、目に付いたのです。
「おぉ!アテクシたちのために、わざわざ来てくれたんかしら?ほいぢゃ、ご挨拶にでも…」
なんて土手を上がって近づいていこうとしたら…。
ひーふーみーよー。
消防署員(らしき人)、わらわら。
50人以上。
でもって消防車もわらわら。
10台以上。
運動公園にテント(運動会テント)立てたり、白線引いたりしとるのでした。
えっと、アテクシらのこと、全く無視(当たり前)。
橋の下に設置された簡易トイレが、妙に新しくてものすごーく綺麗だったのは、このわらわら消防署員さんたちのためだったんですかね。
いつもはソコに簡易トイレなんてないっちゅーことなんですかね。
「すっげー!アテクシたちのためだけにあるようなトイレだねー」なんて妻はたわけたことをヌカしとりましたが…。

Imgp3343

↑お疲れっした~。明日もがんばろー。今夜は、Kさんが大量の食材を持参してくれたので(焼き物)我が家は殆ど何も出さず仕舞い。ごちになったです。

日が暮れて…気温は10度以下。
さぶい。
妻は辛抱たまらなくなり、車の中に避難して…シュラフに包まってたら…次に目を覚ましたときには朝になっておりました。
夜、ダンディーMさんご夫妻が遊びにきてくれたらしいのにあわず仕舞い。うえーん。
もちっと早い時間に連絡とって、旨いモノ作ってもらいに来て貰うんだった(そこか)。
あ、夫はテント立てて、サラと一緒に寝たらしい…です。

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