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2010年3月24日 (水)

お別れキャンプinとことん山part1

3連休は、2週間ぶりのとことん山へ行ってきたです。
このとことん山で知り合って、その後吹上高原や今はクローズ中の木地山などの他のフィールドでもお会いしたTさんが、北の大地へ転勤になるため、送別会キャンプが行われたのです。

 Tさんとの出会いは衝撃的でした。
 だって、いつも珍しい柄のダウンヂャケットを着てたから。
 でも、よくよく近づいて観察してみたら、ジャケットの柄だと思ってたソレは…。
 あちこちにベタベタと貼られたガムテープ。
 二度目にあったとき、思わず「前にもお会いしましたよネ」と声をかけてしまったけど…。
 容姿なんて実は全く覚えてなかったです。
 印象に残ってたのはガムテだけ。
 ガムテの会社も、自分トコの商品がまさかこんな使い方されてるなんて思うまい。
 イヨッ! ガムテ王子。
 
正午頃到着したら、前泊してたIさん改めダンディーMご夫妻、Sくん&マキちゃんとこんにちわー。
いつもの場所に到着したら、プールのようなでっかい穴がでけとりました。
IさんとSくんが雪を掘って今宵の宴会場を建造中だったのです。

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↑マキちゃんに運ばれるお荷物ちゃん@サラ。設営中にTさんもやってきて温泉棟前にどんどんテントがたっていきます。我が家のリビングシェル…逆向きに設営するんだったと後になってかなり後悔。

あーでもない、こーでもないと男性陣で穴の上にレクタタープをかけていきます。
すっげー。
半地下宴会場ができていく~。なんだか秘密基地みたいでワクワクすっぞ。
ソロでやってきた二度目ましてのken*2さん。
ソロなのに、ドーム型のタープが異様にデカい(笑。でもって、寝る場所として別にちっこいテントまで設営してるしー。今回もどんだけ荷物があるんだか~(笑。
天気予報では今夜から明日にかけて崩れるカモ…なんて言ってたから、もしものために我が家はリビングシェル(避難用?)と寝室用にアスガードを張ったです。
設営が済んだら、いつものように長風呂~。
ホカホカになって出てきたら、温泉棟前の雪壁に妙に長い赤いボトルを発見。
3Lのイタリアワイン、その名も「自由の女神」サンでありました。
Sクンが閉店した酒屋のシャッター叩いて、無理矢理お買い上げしてきたんですと。
自由の女神とゆーわりには、両腕が「友達の輪(古)」ポーズだし、ツッコミどころ満載なんだけどね~。
宴会場が出来上がった辺りで、モモマロ家も到着。
大将さんのお友達であるヒロさんがソロでいらしてたんで、拉致って強制参加させてしまったです。
宴会場には、ダンディーM夫妻、Sくん、マキちゃん、モモマロ家夫妻、Tさん、シズちゃん、ken*2さん、ヒロさん、我が家、そしてモモ、マロン、サラ、BJの4匹。
隙間から時折冷たい風が吹き込むけど、それぞれが持参した火器で足元はホカホカ(ちべたいビール飲んだら、プルっとくるけど)。

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↑Aさんから届いていたお荷物の中身は、カピパラさんのぬいぐるみとカピパラさん柄のテープ(むっちゃ可愛い!)。某Aさんからの贈り物@ヘルメットを被り、モモマロ家からプレゼントされたモンベルの巨大シェラカップを持ったガムテ王子…。鉱山にいるようだ(笑。

一番奥ではダンディーMさんが、圧力鍋で豚の角煮(でええのか、ありゃ)作ったり、分厚い特注の鉄板でフカフカのお好み焼きを焼きヤキ。
肉はトロトロ~お好み焼きはフワフワでどっちもうまーっ。思わずペロリと一枚いっちゃったです。
マキちゃんの手造り豆腐(豆腐屋だけに)で作った麻婆豆腐もサイコー。
これだけでもぅ腹、パツンパツン。
モモマロ家の旨そうなおでんや我が家の鴨鍋、他にもいろんなモノがあったのに口にすることがでけんかったのが心残りです。
ガムテ王子@Tさんからも素敵なプレゼントをいただいちゃいました。
BrooksBrohtersの半ケツ、ぢゃなくて高級ハンケチ。
あぁ、これで別れの涙を拭えとおっしゃるのね。拭くわ~ついでに鼻もかむわ~。
ごめんね、IVYといえば、マクレガーくらいしか知らなくて(汗。
でも、ジャケットはガムテだらけだけど、実はオッサレーな御仁だってこと、知ってたですよ。
だって、着てるものはええものだもの。
年季が入りすぎてるだけで(笑。←持ち上げてんだか下げてんだか…。
そんなこんなでワイのワイの時間が過ぎていき、飲みすぎた妻はおしっこのついでに温泉へ。
んで、風呂から出てきたら猛烈な睡魔に襲われたので、まだ盛り上がってる男性陣を残してお先に失礼しちゃったのでした。
シズちゃんやマキちゃん、モモマロ家のmamakoさんもそれぞれの寝床へ。
どのくらい時間が経過したのかわかんないけど「あぁ、まだ殿方たち数人は賑やかにやっとるワイ」と目が覚めて、再び眠りにつこうとしたとき、遠くから地鳴りのようなゴォォーという音が聞こえました。
それがだんだん近づいてきます。
うわうわうわー。
下っ腹に力を入れて(何故?)その不気味な音に対峙した瞬間…ひゃぁぁー、アスガード、浮いた!
空飛ぶ絨毯の上にいるみたいに。
テントの外からはテントのフライや宴会用タープがバッサバッサと煽られる音と、男性陣たちの声が聞こえてきます。
「ダメダメー」とか「そっちもってー」とか「畳むべー」とか。
もしかして妻もお手伝いしに行くべき?
でも風の音に加えて、フライを激しく叩く雨音まで聞こえてきました。
やだ。濡れたくないしー。
隣を見ると、モッコリ膨らんだ夫のシュラフ。
妻はともかく、チミは何故ソコで暢気に寝ているの。
外は大変なことになっとるみたいだぞ、手伝いに行ったほうがええんでない?
つか行けよ。
そう声をかけますがウンともスンとも動きません。
バシバシバシッ!
シュラフから片腕だけを出して、夫のシュラフを叩きまくる妻。
寝てる場合ぢゃないよ、行ってこーいっ!
バシバシバシッ!
しばらくしたら、テントの外から聞こえてきました。
「向こうに…〇*@■…」
夫らしき声が。
ええ、妻が夫だと思ってバチコンバチコン叩いてたのは、シュラフに潜ってたサラだったわけです。
ごめん。
と、そこに2度目の空飛ぶ絨毯攻撃。
外はエライコッチャだったみたいだけど、アスガードの中はえらく楽しかったです。

-- つづく --

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コメント

素晴らしいブログを読ませていただきありがとうございます。
これからも更新頑張ってください。

投稿: 家出娘と掲示板 | 2010年3月24日 (水) 16:39

>家出娘と掲示板さま
ご訪問ありがとうございます。
はい、これからもゆるゆると更新頑張りまっす。

投稿: りえぴ | 2010年3月29日 (月) 19:02

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