« 雪のとことん山Part2 | トップページ | 年末の山登りpart1 »

2010年1月 6日 (水)

帰省の往路で…

とっくに新年が明けちゃいましたけど、改めまして明けましておめでとうございますです。
この年末年始、我が家は妻の実家である北九州へと南下しとりました。
都内を通ると渋滞に巻き込まれるかもってことで、北陸道を通って。
片道約1,500キロ。
以前は18時間かけて帰ったりもしたけれど、もぅトシですからね。
途中のSAで車中泊でもしようと、シュラフやマットを積んで。
出発時刻が遅かったもんで、新潟抜ける頃には日が傾いておりました。ならば徳光PA(ハイウェイオアシス)に隣接してある松任海浜温泉でひとっ風呂浴びようとゆーわけになったのです。
この温泉は去年の帰省の際にリサーチ済み(そのときは、営業時間が終わってたため入浴できず)。
シャンプー類は一切ありまへん。
売店で購入可能ですけど。
妻も夫もザックの中に洗面道具は入れてたくせに、「出すのがメンドクセー」てことでタオル1本だけぶら下げてレッツラゴー。
いやぁ、館内に一歩足を踏み入れてビックラこきました。
すんげー人。
ついでにもういっちょ、入浴料金が値上がりして、1人440円になっとったのにもビックラ。
殆どのお客さんが帰省途中の県外の方のようでした。
洗い場なんて、すんごい順番待ちですよ。
頭洗ってる人の真後ろで仁王立ちの裸婦がわんさか。子供や赤ん坊もわんさか。
タオル1本だし、妻は石鹸なしでかかり湯しながらガシガシ体を擦っただけでチャップンコしましたけど(キチャナイ?)。
内湯の湯船も広々で、おまけに露天もあるのです。
てことで、体が温まったら露天へ。
既に沢山の人が肩まで浸かっとりましたが、その隙間を縫ってスツレイシマース。
あぁ、極楽ぢゃわい~なんて思ってたら…。
対面に座ってらっしゃったばーさまが、風呂桶で湯を掬って淵の植え込みにバシャー。
その後、何度もバシャーバシャーと植え込みに湯を掛けとります。
ほほう、ココの湯は植物の成長も促進させる効果があんのか…。でも、40度近くある温度ぢゃ根腐れおこすんでね? なんてホケーっと眺めてたら、ばーさまの隣にいた人が「どしたの?」と声をかけました。
すると…
「うんこ、浮いてたからねー」
ぎゃーーーーーーー!
ばーさまのその言葉を聞いて、蜘蛛の子を散らすよーに湯船から這い上がる人たち。
妻も出たい。
早く上がりたい。
でも、そんなに素早く反応しちゃったらチキン野郎だと思われちゃう。
まだうんこエキスはここまで辿りついてないハズと、心の中で1,2,3と数字を数え…数えてる途中で『おいおい、波を立てぬよう静かに上がれよそこのねーちゃん!ぢゃないとエキスがココまで流れてくるぢゃないか』と叫びつつ、7辺りで湯から上がりました。
手の平で顔に風を送りながら。
「のぼせそうだわー。あ、間違ってもアテクシはうんこに反応して出ていくんぢゃありませんから」とゆー白々しい態度で(本当はかなり動揺しまくり)。
「最近ぢゃ、少なくなったけど、前はしょっちゅうプーカプーカ浮いてたもんだよ~」
ばーさまはそう言って、何事もなかったかのように肩までまた浸かっとりましたが。
凄い。
凄すぎる。
風呂から上がって真っ先に夫にその話を報告したら、「またうんこネタですか…」とため息つかれちゃいましたけど…。
なんか、ウンに恵まれてるとゆーか。運はないけど。
で、ラジヲのスイッチ入れたら、「ガンジス河でバタフライ」の映画についてあーだこーだ誰かが喋っとりましてね。
『長澤まさみさんなんて、あの川で泳いだんですよー』と。
聖なる川。
体も洗うけど、うんこも垂れ流して死体も流れるとゆー川。
きゃー、なんてタイムリーなお話なんでしょ。
ガンジス河に比べたら、赤ん坊のうんこ浮いてる温泉なんてまだまだぢゃないですか。なんて思ったりして。
それにしても、赤ん坊のうんこってホント健康なんですねー。
プカプカ浮くんだもの。
妻が風呂の中でうんこ漏らしたら、絶対浮いてこないよ。

この後、名神高速道路の多賀SAの駐車場で車中泊して再び南下。
自宅近くのICまで高速を走ってもよかったのですが…友人宅に突撃訪問しようってことになり門司ICで下りたのでした。

11

↑大正3年に造られたとゆーJR門司港駅。レトロな町として知られてる門司の、レトロな駅。だけど、鹿児島本線の起点だから、近代的でカラフルな列車がズラリと並んでるところが対照的。なんだか日本ぢゃないみたい。

門司って…街中を歩いている人が少ないんですよ。
「第一村人発見ー!」なんていいそうになるくらい。
んでもって、やっとこ見つけてもお年寄りばっかだし。
町がレトロなら、人もレトロなのですね(おい)。

12

↑駅構内に流れるBGMはモダンジャズ。益々素敵すぎ。壁もドアも昔のまま。でも、待合室の扉は自動だった(笑。右の写真は便所に設置されてた水瓶。

北九州に長く住んでいながら、実は門司港駅に足を踏み入れたのは今回が初めてだった妻。
鉄道マニアではないけれど、かなり感動したのでありました。
この後、友人宅により無事実家へ。
でも特にココに記載するよーなことはありまへん。
29日には、2匹と一緒にお山に上ったりはしましたが…。
そのレポは、またのちほど。

|

« 雪のとことん山Part2 | トップページ | 年末の山登りpart1 »

コメント

新年明けましておめでとうございますm(_ _)m
  今年も宜しくお願い申し上げます。

この時期の北陸道は通ったことがないのですが、多分混むんでしょうね?
9連休(シルバーウィーク)の時にも本来は交通量の少ない北陸道ももの凄く混んでおりましたから!

こちらは正月から雪のオンパレードで・・・多分とことん山はもの凄い雪の量ではないでしょうか?

初めての私はチョット不安・・・

投稿: ダンディーM | 2010年1月 6日 (水) 21:43

あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いいたします

年初早々から、うんこネタですか。。。
いや、りえぴさんらしくて素敵な年明けですネ!
僕のも多分浮いてこないと思いますヨ
ユルいタイプなんで!! 笑

投稿: nontaro | 2010年1月 6日 (水) 21:54

遅ればせながらあけましておめでとうございます。
新年早々、ウソコネタで笑かしてもらいました。
happy02
車で九州までってすごいです。
ダンナさん、一人で運転ですか?

投稿: とーます | 2010年1月 8日 (金) 09:38

あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いしまーす♪
片道1500キロの旅、お疲れ様でした。
うんこ事件面白~い、でも最悪ですね~(笑)
平気な顔しちゃうりえぴさん素敵☆
今年もブログ楽しみにしています。
とことん行ってみたいなぁ~

投稿: shiho | 2010年1月 8日 (金) 18:34

ごぶさたしております。
あけましておめでとうございます。
せっかくハラは軽くなったのに、さすがに今年も雪中キャンプは無理そうなスズ家ですが、
どうぞ今年も宜しくお願いします。

新年からウンコネタは鉄板でとてもよろしいかと思います。
私、湯船でウンコされたことはありませんが、
kenbo氏は一度ウンコされておりましたよ。
ま、浮くより溶けるような状態の頃でしたが。

春には是非是非、またキャンプご一緒させてください。
かっちゃんさんにも、サラ嬢にも、BJさんにもよろしくお伝えくださいませ。

投稿: emizo | 2010年1月 9日 (土) 20:35

ごぶさたしております。
あけましておめでとうございます。
ハラは軽くなったのに、今年も雪中キャンプは行けそうにないスズ家ですが、
どうぞ今年もよろしくお願い致します。

新年早々ウンコネタなんて、りえぴさん的に鉄板な感じで
今年も安泰な感じで安心しました。
私、湯船でウンコされたことはないですが、
kenbo氏は経験済みですよ。
浮くっちゅうよりかは、溶けるっちゅうくらいの頃ですが〜。

春には是非是非またキャンプご一緒させてくださいませ。
かっちゃんさんとサラ嬢とBJさんにもよろしくお伝え下さいませ。

投稿: emizo | 2010年1月 9日 (土) 20:40

>ダンディーMさん
明けましておめでとうです! 先日はお電話でどうもでした~(笑
北陸道はそうでもないんですよー。関西まで下ってくると名神のあたりでちょろっと渋滞に巻き込まれたりしますけど、それでも数キロだし。
あ、でもSWのときは混んだんですか!?
とことん山の雪、どっちゃり降り積もりはしてるけど、やっぱり例年に比べると少ないような気がします…。
アテクシの背丈までなかったもの。
今週末、楽しみにしてますよん。
ジュピター広げなきゃ!

>nontaroさん
明けましておめでとうございますー。
きちゃないネタで幕開けしてしまって、もーしわけないです(汗。
らしい、ですかね(照。
こないだ、mamakoさんに「持病は?」って聞かれて
「便秘です」と答えたりえぴさんです。
nontaroさんはユル派ですか。
アテクシは、ユル派とカッチンが交互なのです。こーゆーのって、実はよくないっていいますよね…うーむ。

>とーますさん
明けましておめでとうございますー。
今年もどうぞよろしくですよ。
一発目がきちゃないネタで申し訳ありません。
愚犬らも一緒にってなると、どうしても車になっちゃうんです。
運転は交代で…とかいいつつ、アテクシは往復合わせても500キロも運転してないかも。

>shihoさん
明けましておめでとうございますー。
今年もどうぞろよしくですよ。
ケツにうんこコッテリつけたばーさんと遭遇したり、トイレットペーパー尻タブに挟んだご夫人を見たり、温泉に行くと「うへえ」なものに当たってたら、今回はブツそのものがチャップンコですもんね。
必死に平気を装ってましたけど、眉間に皺寄ってたかもしれんです。
とことん、是非機会を見つけていらしてくださいませー。
アテクシもかけつけますけん!

>emizoさん
やほやほー。明けましておめでとうです。
ピメコさんと一緒だと、雪中はまだ無理っすよね。
でも春頃にはご一緒できるかしら~わくわく。
お風呂でって、やっぱ気持ちよくて緩むんでしょうか。
アテクシも、うんこは出しませんが放屁はよくやりますし。
いや、溶ける状態て…ぎゃー!
それはイヤ。
あの温泉、赤ん坊も1人や2人ぢゃなかったのですよ。うぢゃうぢゃおったのですよ。
ももももも、もしかしたら、その溶けるタイプのやつは既にいくつもやられた後の湯だったのかも…

投稿: りえぴ | 2010年1月12日 (火) 15:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/49205/32881015

この記事へのトラックバック一覧です: 帰省の往路で…:

« 雪のとことん山Part2 | トップページ | 年末の山登りpart1 »