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2009年12月

2009年12月24日 (木)

雪のとことん山Part2

朝5時。
風呂に行った夫がなかなか戻ってきまへん。
なんでも、一番上の半露天の浴槽…水がジャージャー出っ放しになってたらしく、温いとゆーよりちべたかったんだとか。夜中、やいのやいの騒ぎながら温泉に入ってた人らが出しっぱなしのまま出てったんすかね。
「女風呂も温くなってたから、水を止めてきましたよ」
おぉ、ありがとう夫。
てことで、妻もビールと本を持って温泉へ。
ええ按配になっとりました。あぁ~生き返る。
サイトに戻ったら、とっととテントを片してシェルの中を広々使えるようにするのです。
んで、朝ごはん。

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↑スンドゥヴチゲと、スタッフAさんに頂いた新米の巨大おにぎり(たらこ入り)を温めて~おいちぃー。食後はダラダラと撤収作業。お隣さんは朝早くに撤収されました。その跡地をくまなくチェキラする卑しい愚犬ら。

残すはシェルと椅子くらい…ってことで再び風呂へ。
しばらくしたら、BJがギャン吼えしとる声が聞こえてきました。
ええー? なしてー?
「煩いやっちゃ…戻ったらどついたる!」と憤慨しつつも慌てて出てきて、シェルの中を覗いたらわーお!
junkさんご夫妻がいたのです、びっくりー。
なんでもスキーをしに来たんだとか。
ゲレンデ、まだ圧雪されてないけどね。でもってリフトも動いてないけどね(笑。
junkさん、先走り過ぎちゃいましたプププ。
「でもスノーシューも持ってきたから」
今年新調したスノーシューを装着して、家族で雪の中へ消えていったのでした。
楽しそうだな~。我が家もスノーシューの用意をして来るんだったよ…。
(レンタルしても一人500円なんだけどね。妻、スノーシューでけるような格好ぢゃなかったしなぁ。残念!)

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↑junkファミリーがキャッキャと楽しそうに歩いているのを横目で見ながら、荷物をソリで運びます。車に積む前に、まずは雪下ろし~。たまにどっちゃり積もった雪をルーフに乗せたまま走行しとる車を見かけますが、あれって後ろを走ってる車にとってはかなり迷惑なんすよね。いきなり雪の塊がフロントガラスにドーン!なんてことになるし。

撤収が終わったら、最後に再び風呂で汗を綺麗サッパリ流してフエーッ。
長湯してたら、一頻り遊んだjunkファミリーもお風呂へやってきたので、楽しくお喋りしながら入浴。
思いがけずにお会いできて(でもって裸のお付き合い)、楽しかったですー。
我が家は一足お先にとことん山を失礼して…お昼ごはん。
以前から気になってた仙秋サンライン沿いにあるラーメン屋さん(やってんだかやってないんだか、いつも分からず素通りしてたのです)に入ってみました。
店に入ると、おばちゃんが「いらっしゃーい」。
よかった、やってた。

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↑らーめん「藤」。以前、とことん山の帰りに湯沢町まで行って何気なくラーメン房「寿限夢」に入ったんですが、この「藤」の旦那さんが経営しとったのです。「時々向こうの手伝いに行くから…そのときはこっちのお店はお休みしてるのよ」とは女将さん談。

自家製味噌を使った味噌ラーメン(650円。野菜てんこ盛り)がお勧めってことで、妻が頼んでみたんですが…。
その自家製味噌の匂いが強すぎて、1口でギブ。夫が頼んだチャーシューめん(これまた650円)と交換してもろたです。
夫曰く「味噌がウマー!」だそうですけど。
寿限夢と藤。
ご夫婦でそれぞれやっとるとゆーことでしたが、味が全然違ったのがびっくり。
今年はこれにてキャンプ納め。
今年最後のキャンプが雪中になったのは、なんだかラッキーだったな。
雪がどっちゃりある間、来年ももりもりお世話になりまっせー。よろちくですよ、とことん山!

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2009年12月22日 (火)

雪のとことん山Part1

19~20日、今季初となる雪中キャンプを楽しんできたです。
場所は、秋田のとことん山。
んが、当日はココ、宮城県も大雪。
泉ヶ岳に向かう道路だって、下の写真のような有様だったのです。
時折ハンドル取られて、横滑りしたりしてギョエー!
「どっかで昼飯食って、温泉入って戻ろうか…」
と、運転手の夫はかなり萎え気味。
前回rikoさんと入った鬼首の蕎麦屋に夫も行ってみたいとゆーので、それならソコまでは頑張って運転したまい!と助手席の妻は叱咤激励するのでありました。
鳴子~鬼首~と車を走らせるにしたがって、どんどん強くなる雪。
途中、事故った車も数台見ちゃいました。
夫、慎重にねーっ。
なんとか辿りついた鬼首の蕎麦屋「鬼の庄」。

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↑夫は天ざる、妻はおろしざるを注文。おろしは、普通と辛め、どちらか好きな方を選べます。もつろん、辛いほうをチョイス。いんやぁ~山葵なんていらないほど恐ろしく辛くてウメーウメー。

「食べたいと言うとったが、どうだったかね?」
店を出た後夫に感想を聞いたら…
「うーん、天ぷらがイマイチ…期待したほどぢゃなかったなぁ」とのこと。
量は前回同様多かったんだけど、どうも油がいただけなかったらしいでごザル。
「で、どうしますか? 鳴子で温泉入って帰りますか?」
同意を求めるような表情で聞いてきた夫に、優しい妻は答えました。
「うんにゃ、とことんまで行くゾー!」と。
吹雪の中を運転するのは夫ですからね。
少しでも役に立てればと、助手席の妻も必死で睡魔と戦いましたヨ。
負けましたけど(汗。
まぁほら、隣でわけわからんこと話しかけられて注意力散漫になるよりよかったんでないかと…(後付)。
仙秋鬼首トンネルを抜けて秋田県に入ると、途端に雪の量がドドーン。でもって皆瀬まできたら更にドドドーン。流石豪雪地帯でありまーす。でも、除雪がされてて、道路に積もった雪はちゃーんと圧雪状態。宮城県内を走るよりなんだか安心だったりするのです。

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↑先週末は全く雪がなかったとゆーゲレンデもご覧の通り。前日からの雪で真っ白。でも圧雪作業をしてないのでスキーはでけまへん(23日オープンって言うてたっけか)。ソリで荷物を運んだら、さぁ設営前に雪掻き~。

キャンパーさんは、我が家の他に栃木からいらしてたソロキャンの方が1名のみ。
他にはいないっつーのに、悪いなぁ~と思いながらもお隣に設営させていただきました。
風呂の真ん前。
1泊だし~てことで、雪の上だけどアスガードHPは自宅にてお留守番。今回もハーフムーンinリビングシェルにお世話になりまーす。
設営後、2匹を散歩に連れ出したら、雪食ってばっかなんですけど…。

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↑初日、4回。ほんでもって2日目も4回。計8回も入湯~。油分すっかり落としてカッサカサですわ。でも雪見酒できてええのよねー。んもぅサイコー。

鬼の庄で蕎麦を食べたのがお昼過ぎ。
前日、忘年会で飲みすぎた上に、天ざるの油が残って胃もたれ気味の夫。
「うーん、あまりお腹が空かないんですけどー」
妻は飲めればええし。
鍋の用意もしてたけど…、酒のアテに鮭のホイルバター作っただけ~。
んで、頑張ったんですが午後8時半を回ると二人して船を漕ぎはじめちゃって…。
我慢できずにおやちゅみなさーい、となったのでした。
夫が運転中、グースカ寝てばっかだった妻なのに、どーして眠くなるのか不思議ですねウララララ~。

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2009年12月15日 (火)

病人キャンプ

12~13日の週末は、近場の牛野キャンプ場に行ってきたです。
実は、前日から妻の顎関節症が酷くなってしまいまして。
日曜日の午後3時に病院の予約を取ったため、あまり遠くへは行けなくなってしまったのです。ホントはとことん山に行きたかったのにー。
しゃーないね。
牛野ってことで、「昼頃出発でもええんでないのー?」「てことは準備も急がなくていーやね」と、ややテンション下がり気味(笑。
自宅を出たのは午前11時頃でした。おっそー。
偶然にも(無理矢理感もりもり)お昼ごはんの時間に蕎麦屋「葉菜」の前を通ったので、ココでランチ。
石臼挽きだと太麺だし麺も固めなので、細麺の自家製麺を二人して注文。
妻は辛味大根のついた高遠そばをチョイスいたしました。
実は、メニゥを見たとき「おぉ!高速そばだとさ。注文したら即効で出てくんでね?」なんてアホなこと言うとったのです。高遠そば…ししし、知ってるヨ(汗)。老眼だから読み間違っただけだってばー。

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↑お昼ちょい過ぎに牛野ダムに到着。貸切ー。なぜか障害者用のトイレの鍵がかかってて、役場のおいちゃんとすったもんだありましたが、無事に解決。

キャンプ場に到着~。前日の雨でサイトの至るところに水溜りができとりました。
柔らかい日差しが時々当たるけど、地面が乾くのなんて待ってられまへん。なるべく乾いてて、そいでもって盛り上がった場所を選んでシェルを設営。
んで、2匹をちょろっと遊ばせたら早速銀杏を炙ります。
モワ~ンと広がるうんこ臭。
くっさー。
でもうまいー。
銀杏味のグミとかガムとかあったらいいのに…。売れないか(笑。

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↑顎関節症女が酒のアテに建造したもの。そりは茶碗蒸し。これなら噛まなくても食えるもんね。蒲鉾とか鶏肉とか他にも沢山具を入れたんだけど…三つ葉しか入ってないみたいだ。

卵液をタッパーに入れて(濾してない)持ってきたので、具材を入れた上からドバーっとかけて蒸すだけ。簡単。キャンプにええかも。ただ、器を考えねば…。SPのダブルマグとか嵩張らなくてよさそーだけど、なんせお高いしねー。
飲んでー、本読んでー、2匹を散歩させてー、飲んでー、なんてやってたら、あっちゅー間に夕暮れ時。
焚き火の炎を見ながら、晩飯の準備です。

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今夜はモツ鍋。
妻は顎が痛いのでモツ食えないけど(悔。
フハフハ食ってたら風が出てきたんで、フルクローズにしてシェルの中でまったり。
午後6時半。
「食ったー」
「することないー」
「本が難しくて、おもろないー」
なんつってたら、きゃー!欠伸。
いだいーっ。顎がいだいーっ。
そうなのです。欠伸のできない身体なのです、アテクシ。
こんなときはどうするか。
うん、寝る。
てことで、焼酎チビチビやってた夫とホステス@サラを残し、ブタンポBJを抱えてとっととテントの中へ。
夜中、幕体が派手にはためく音で何度も目が覚めました。
そりゃもぅスゲー風。シェルの中に立ててたインナーテントも、風で押されるし(つか、スカートの下からも風がビュービュー入ってくるとですよ)。
でも、シュラフの中からは出ませんよ。
面倒臭いもん…グースカピー。
早い時間に寝たら、早い時間に起きれるのかと思ったら、いつも通りの起床時間です。
午前6時過ぎ。
よく寝たー。寝すぎたー。

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↑朝ごはんはレトルトカレーと豆腐サラダ。豆腐は、顎には優しいけど身体が冷えていかんね。

食後は2匹を連れてダム湖の周りをお散歩。
んで、ダラダラと撤収作業に取り掛かります。
病院行かねばだし…。
結局、お昼前には牛野を後にしたのでありました。
ところで…。
上の朝飯写真の後ろに写ってるタケちゃん画像でお気づきの方もおると思いますが…。
下のグルグル(なんつーの?コレ)が落ちてもーたのですよ。
で、気づかずそのまま使用しとったもんだから、熱でぐんにゃりと変形してしまいました。
一応、新しくパーツ注文したですが、「まだ使えるカモ!」なんつって、夫が自宅に戻って施術。無免許のヤブ医者なので、どうなることやら。

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タケちゃんの他に、もういっちょ。
シェルの出入り口@ファスナー部の被せ部分。長いこと使ってると、生地が劣化して切れてくるんですよねー、ココ。
んで、以前メーカーに修理に出したんですが、戻ってきてしばらくしたら違う箇所がビリビリ~。
破れる度に修理に出してたら、金銭的にもエライコッチャだし、入院中はシェル自体が使えないわけだし…。
てことで、アライのリペアシートで応急処置でございます。
色がかなーり違うところがアレですが…。
でもって、応急処置とか言うときながら、多分、ずーっとこのままだと思うです(応急ちゃうし)。

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2009年12月10日 (木)

秋山浜DEキャンプPart2

おはよーございまーす。日曜日の天気はハレ!のハズなのに、テントから出たらあんら…小雨降ってますけどー?
でも、そのうち上がるだろうと期待しつつ、散歩を済ませて簡単朝ごはん。ええ、いつものように鍋の残りに野菜と饂飩ぶっこんだだけですけど。

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↑2匹には、茹でたお野菜をトッピング。こっちの方が豪華に見えたりして…。

無料の野営場だと、OUTの時間なんて気にしなくていいのがGoodでございます。だから雨が止むのを待ちながら、ダラダラと読書。
寒かろうと思って、寝ている愚犬に上着を掛けたら、いつの間にか…



↑こんななっとりました。

しばらくすると雨は上がったものの、空は相変わらずのどんより雲。
午前10時半過ぎ、ノロノロと撤収作業に取り掛かります。時折雲の切れ間からお日様が顔を出すものの、幕体がカラッと乾くほどのパワーはなく…。
しゃーないので、濡れたままシェルを丸めて(松葉だらけ)巨大ゴミ袋へ。
秋山浜、ええとこだった~。雨降りでも快適だし~。
また来たいな。
夏ぢゃなくて、やっぱ冬場に(夏場のポットンは怖い)。
キャンプ場を後にしたら、小腹が減ったので昼飯タイムにすることに。
でも、なんかよさげなお店が見当たらないー。
やっと見つけた蕎麦屋「三四郎」に入ったのですが…。
駐車場に車を停めた瞬間、「やめとこかなココ」と思ったんですよね、実は(店の中からジトーっと見られとったのです)。
その直感を信じておくべきだったなーと(笑。
ガラガラと引き戸を開けて、店に一歩踏み入れたときにも、そのままガラガラと扉を閉めようかと思ったのに…あぁ、二度目の機会も己で消してしまうとは(入ってすぐのテーブルの上で、おもちゃやら画用紙広げて遊んでる店のガキがおったのです)。
入っちゃったから、しゃーない。
妻は天ざる(1,300円くらいだったかな)、夫はざる蕎麦を注文。
今までいろんなお店で揃って天ざるを注文して、天ぷらの量が多すぎ「1人前を分けた方がええね」って後悔してたから。
でも、出された天ぷらはご覧の通り↓(貧)。やっぱ福島は、東北とは違うね~(笑。
で、ナニがいけないって…。
隣のテーブルで一人遊びに興じていたガキが、アテクシたちが出された蕎麦を食べ始めたら、歯磨きしだしたんですよ。
ガーシガーシガーシ。
歩きながらガーシガーシ。
こっち向いてガーシガーシ。
こーゆーの見せられると、蕎麦の味なんてわかりまへんがな。
で、店内見渡しても、客用の椅子の上に長芋の箱やらみかん箱やらが無造作に積み上げられてるし…。
店を出た途端、夫が「口直しにコンビニでパン買おうか」て。
もちのロン!
アテクシも同じことを思ってたのです。
そんなわけで、蕎麦食ったけど、その後、コンビニのパン食って「うめー、うめー、安心する味ー」なんつってたのでした。

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↑ガキのせいなのか、もともとそうなのか、糸コン食ってる感じしかせんかったです。店内も乱雑でだらしない感モリモリだったしな。ちぇっ。それまでショボショボ降ってた雨が上がって、目の前にいきなりでっかい虹ー!

この「損した感」を一掃するためには、ええ温泉に入るしかないー!
てことで、向かったのは野地温泉。
お隣の新野地温泉「相模屋」さんには何度か訪れたことがあるけど、野地温泉はいつも素通りしてたのよね。
たまにはええんでないのー?てことで。
(入湯料が1人800円とこの界隈ではチトお高めなのです)

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↑男女別の大浴場の他に、時間帯によって男女入れ替えになる3つの温泉があります。訪れたときは、女性の入れる温泉の方が1つ多かった~ラッキー♪鬼面の湯に入ってたら、雪降ってきました。さびーさびー。夫、待ってるけど、あがれねーっ(笑。

まずは千寿の湯へ。ココは泉温が微妙に違う3つの浴槽が並んでる内湯。
あぁ、ホッコリ。
その後、女性専用の大浴場へ(シャワー、カラン、シャンプーなどもあります。あ、それから露天も)。
あぁ、スッキリ。
既に風呂から上がった夫が椅子に座ってホケ~っとしとりましたが、残る一つの鬼面の湯(露天のみ)も入って取り合えず入れる温泉は全て制覇です。
いちいち洋服を着替えるのが面倒だったんで、スカート&ジャケットの下はNOパン&NOブラだったんですけどね…(汗。
あぁ、気持ちよかった。
生き返った。
生き返ったお陰で、蕎麦のことは忘れた。
ホッカホカになって駐車場に戻ったら、ガラスには霙が貼りついとりました。
この時点で時刻は午後3時。
野地温泉を出て山沿いから市内を見下ろすと、今走っている場所は雪が降ってるっつーのに、街中には太陽の光が燦燦と当たってなんだか気持ちよさげ。
てことで、山を下りて見つけた「あづま総合運動公園」でお散歩することにしました。
この公園、恐ろしくでかーっ!

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↑芝生も手入れが行き届いてて綺麗ー。でも、こんだけ綺麗な芝生ってことは、除草剤もわんさかなんでしょうね。園内には小川も流れてるし、7キロ(なげーよ)の散策コースも。

こんだけ広くて綺麗なのに、園内にはインラインスケートしてる人が数人と、ワンコのお散歩してる人が数人いただけ。
お陰で、広い芝生の上を貸切のように走り回るサラ(と夫)なのでした。
BJにはこんな広さ、必要なかったけどね…。
いいなぁ。
我が家の近所にも、あづま総合運動公園…ほちい。

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2009年12月 8日 (火)

秋山浜DEキャンプPart1

12月5~6日、福島県の猪苗代湖畔にある秋山浜キャンプ場に行ってきたです。
前日まで天気予報とにらめっこ。温泉付がええから、錦秋湖にでも行くかー?なんて考えてたけど、土日は生憎の雨マーク。土曜日は雨が降るものの、日曜日はお日様マークがついてるのが福島県ってことで、ココに決めたのでありました。
無料のキャンプ場は我が家の貸切でした。ウホホ。
炊事棟は冬期閉鎖のため、お水が出ません。
「足りるかちら?」と少々不安を抱きつつも、家から4L持参。
貴重な水ですからね。
それを言い訳に、キャンプ中は顔も手もあろーとりまへん(きちゃない)。
用を足した後だって、そのままの状態で飯炊きしとりました(ばい菌ウヨウヨ)。
こうやって、抵抗力をつけるのです、わーい!
(結局、かなーり余ってしもたんですけどね)

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↑目の前にはドドーンと安達太良山、左手には磐梯山が見える…ハズなんだけど、どんより曇り空でお山は見えず。残念。

ちょうど昼飯時に設営終了。でも、食べると飲みたくなるわけで…酒を飲む前にまずは風呂に行かねば…(車だし)。
キャンプ場からさほど遠くないところにあるサニーランド湖南。
郡山市内に住んでる方だと、使用料はタダ!。1日ずーっといてもたったの150円ですと。
市外の人だって、入浴料は230円(1日使用料は460円)とお安いんですけどね(固形石鹸のみ有。十分だ)。
地元のお年寄りの方々の憩いの場になってるよーで、おばーちゃまたちは殆どがお知り合いのようでした。
和む(笑。
いろんな温泉で洗い場を私物化するイタイおばば(腰掛けにタオル広げた状態で湯船に浸かりに行くとか)を見てきたけど、ココのおばーちゃまたちは皆が皆、使用後は風呂場を掃除するんですよー。
素敵すぎ。
泉質は単純泉の無色無臭と、チト物足りなさも感じるけど、こーゆー方たちに愛されてる施設なんだ~と思うと気持ちええです。
おばーちゃま方の会話は、方言きつすぎて何を語ってるのかさっぱり理解できませんでしたけど(笑。
お風呂から上がったら、ポツポツ雨が降り始めてきました。
今回、酒のつまみの乾き物を持参しわすれたので、途中にあるお店でお買い物。
ポテチ、湿気とりました(笑。
賞味期限切れた柿ピーとか売っとりました。
コンビニ(一応)なのに、自家製と思われる漬物なんかがドドーンと売られとりました。
田舎のお店は、面白い~。
キャンプ場に戻ったら、雨が強くなる前に軽く2匹のお散歩。
そういや、このときの散歩くらいしか動いてないですよ、ヤバいですよ…。

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↑昼飯がまだだったのでサイトに戻ったらシェルの中で焼き物。食い終わったら、あら晩飯の時間ぢゃないのってことで、鍋タイムになだれ込み。雨音を聞きつつ、食って飲んで飲んで食って…それ以外にやったことといえば、本を読んだくらい。恐ろしく動いてない。

晩のお鍋はお野菜たっぷり酸辣湯鍋。うまー。
食べてると、雨音が激しくなってきたです。
風も強くなってきて、波音ザッパーン。
でもね。
ココは砂地(なので、ペグは短いと風吹いたらスポンと抜けるです)。
水はけがたいそうよろしいのです。
お陰で、シェルの中は雨水が全くしみ込んできません~快適。
座布団ナシの椅子の上は居心地あまりよくなかったみたいですけど…。
てことで…



いつの間にか、のそのそと妻の膝の上に移動してきたBJ。

Imgp0203

本人はたいそう気持ちよさそーですが、14キロの漬物石(違)乗せたまま読書するっつーのは、けっこう辛いものがあるですよ。
テントに入ったのは午後8時前(はえーっ!でも、これでも随分頑張ったのです)。
最近、ヘタってきた我が家のシュラフ。そろそろ新調せねばかも~と思いつつ、今回はデカいフリースを上から掛けたり、ホカロン貼ったりして防寒に備えたのですが…
夜中、暑くて何度も目がさめちゃいました。
やっぱ、福島は秋田、岩手に比べると暖かいですわぃ。

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2009年12月 3日 (木)

ばったりとことんキャンプPart2

夜更かししたお陰で、グッスリ眠ることがでけました。
午前5時頃、隣で寝てた夫は風呂へ行ったらしいけど、それにも全く気づかず…。
6時のラジオ体操(だか何だか、放送されるのです)の音も聞こえず…。
7時前に目を覚ましたら、頭思い切り爆発~。すんげー寝癖ついとったのです。なので、頭を押さえながら温泉へ。
風呂から出てきたら、既にIさんが起きていて、
「朝飯の用意はしなくていいよー」と言いながら、でっかい紙袋を提げとりました。
スタッフのAさんが、人数分のオニギリ&お漬物セットを用意してくれたんですと!
きゃ~。嬉しすぎ。
でも、まずは朝食の前に2匹の散歩に行かねば。
てことで、小安峡を散策。
朝の散歩は気持ちええね~。

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↑なんだか大噴湯の湯気、いつもよりデカかったような…。横を通っただけで、ビチャビチャに濡れたぞー。

グルリと1周してサイトに戻ったら、既に皆さんは焚き火を囲んでAさんおにぎりを頬張っておりました。
新米で作ったおにぎりには、でっかい鮭がIN。うまーっ!
お漬物の中には、チョロギが入っとります。
妻、人生初チョロギ。これまた、うまーっ!
こんな不思議な食べ物が世の中にあるなんて~。だって、ちっこい巻き糞みたいなんだもの。食感はシャキシャキしててユリ根みたい。九州ぢゃ、食べないもんね。
ありがたや、ありがたや。
食後も、ダラダラ。
rikoさんに貰ったオレンジ色した隼人芋を焼いたり、Sクンが詰め放題でゲットしたとゆー干し芋焼いたりと焚き火が大活躍です。
お隣に設営していた方も交えて談笑したり。
いやぁ~楽しすぎて、なかなか尻が上がりまへん。
気づけば午前11時をとっくに過ぎてるしー。

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↑最後におもろい出し物を披露してくれたAさん。バックの際に切り株乗り越えてズッポリ。皆で救出作業いたしました。貸切ぢゃなくて、ホント、よかったっスねー(笑。

撤収後、妻は最後の温泉。
運転手ぢゃないから、酒持って温泉。
(朝から飲んでたけどね)
もう1泊するとゆーIさん(夜から明朝にかけて雨予報だったけど、どーだったんでしょ)を残して、とことん山を後にしたのでした~。
1泊の慌しいとことんだったけど、皆が揃って(Tさんがいなかったのが残念だけど)思いがけず楽しい一夜を過ごすことがでけました。でもって、ごちそーさまでした。
またお会いしたときは、よろしくでっす!
Iさん、アテクシ緑がいいな(まだ言う)。

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2009年12月 1日 (火)

ばったりとことんキャンプPart1

11月28~29日と、1泊でとことん山へ行ってきました。
先週、初のソロキャンプを経験した夫。ソコで何があったのか分からないけど、「来週は、キャンプやんなくてもいいや~」なんて言うてたのです。
それならば、夫を留守番させて(鬼)久々に妻がソロキャンプに出かけてやろう…なんて思ってたんですけどね。
「えーっ、だったら私だって行きたいですモゴモゴ。でも車も洗車したいのです」
てことで、午前中、車を磨いた後、ゆっくりとことん山に向けて出発チンコー。
(どーせ汚れるし、洗わなくてもええぢゃんかと妻は悪態ついとりましたが)
家を出たのが午前11時。
キャンプ場にたどり着く前に、腹が鳴ったので鳴子の「登良屋」さんにて蕎麦ランチです。

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↑実はココ、古~い旅館(創業は大正10年ですと)。用足しに行くのに、店奥の引き戸を開けると、いきなり旅館のロビー(といっても狭いけど)になっとります。軋む階段を上った2階にトイレ。おもろい造り。


店内は大衆食堂屋といった感じ。地元の人たちに人気のお店らしくて、混んどりました。
お勧めは鴨肉がわんさか入った鴨せいろ(840円)。
濃い目のお汁がウマー。
癖になりそう。
歯に挟まった葱をシーシーやりつつ車に乗り込み、再度とことん山へ向けてGO!

午後3時近くにやっと到着して受付に行くと、スタッフの方たちはテーブル挟んでお茶っこ中。
「うわー、今日は豪華メンバーだね! 勢ぞろいだよ!」とニヤニヤしとります。
一体ナンのことやら、さっぱり分からず(笑。
が、サイトに行くと聞き覚えのあるおっちゃんの声(デカいのよ、Iさんの声)でやっと意味が分かりました。
お久しぶりのSくん、前日からお泊りのAさんご夫妻、本日より2泊のIさんご夫妻、それにそれにモモマロ家までー!
寒いし、天気もイマイチだから、きっと貸切なんぢゃね?なんつってたのに嬉しい誤算であります。
「うひゃー、久しぶりですね~」と立ち話してたら、なかなか設営が終わらない(笑。
話もしたいけど、体も温めたい…あぁぁぁ悶々。
やっと一段落したらタオルとビールと本持って温泉に走ります~。

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↑温泉棟の改修工事も終了して、ご覧の通り、立派なシャワーがつきました…って、シャワーを殆ど使わない妻には余り必要ないんですけどね(笑。

で、ここからは楽しすぎてロクな写真がなかったりするんですけどもー。
皆が皆、「うちらだけかも…」ってとことん山にやってきたから、デッカいタープがありません。
時々パラパラと雨粒が落ちてきたりしたけど、酔っ払っちゃえばンなモン関係ないのです。
大、中、小の3台の焚き火台をフル活用してガンガン薪を燃やし~
持ち寄った豪華飯を食い倒し~
酒瓶もパカパカ空けていきます。
話題はとことん常連のTさん話(笑。
いない人の話で、こんなにも盛り上がっちゃって…すんまへん>Tさん。

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↑「こんな大人数になるって分かってたら、もちっと多めに蟹を持ってくるんだった」とIさん。十分っスよ!ぷちぷち子持ちのハタハタもうまーっ。我が家は昼間に鴨せいろ食ったくせに、鴨鍋でした(写真ナシ)。

雨粒が次第にデカくなってきたので、2次会はドヤドヤとモモマロ家のロッジシェルターへ移動。
完全お座敷仕様でストーブ置いてたけど、余裕で9人入れちゃいました。
あぁ、楽しい。
わろたわろた。
腹がよぢれるくらいわらかしてもらいました。
気づけば深夜。
モモマロ家、場所の提供どうもありがとでした。
寝る前にゆっくりまたもや風呂に浸かって自分のテントへ。おやすみなさいー。
あ、アテクシは緑がいいです>Iさん(まだ言うか)

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