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2009年9月17日 (木)

チャプンコ…といっても、浮くんぢゃなくて浸かってみる

時間が余りにも経ちすぎちゃってて、気力も記憶もアレなんですが…。
13日の日曜日、キャンパーを積んで先週も行った七ヶ宿ダムに出かけました。
んが、木の幹がグワングワン撓るほどの風。
強すぎーっ。
せっかく早起きしてこんなトコまで来たのに…カヌーなんて出せそうもありまへん。
「しゃーない。ほいぢゃ、他の場所でチャプチャプやりましょう」と場所移動。
で、辿りついたのが山形県上山市の上山温泉でありました。
チャプチャプ違い。
奥羽三楽郷と呼ばれている上山温泉には、共同浴場が7箇所もあります。
その中で選んだのは(駅のおばちゃんにお勧めを教えて頂きました。←車を駐車するスペースがあるからだったみたい。ありがとうです)、一番古い共同浴場である「下大湯公衆浴場」。

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↑番台にいるハズの人がおりません。2階はマッサージ室だとか休憩室になっとるようで、入湯券を購入したら階段上からおばちゃんが「あいよー、どうぞー」と声をかけてくれました。おばちゃんの化粧の厚みに、ちょっとたじろいだ(笑。

開け放たれた入り口。
青暖簾を潜って中に入り、正面にある自販機で入湯券を購入するのですが…。
なんと一人100円(他の共同浴場の料金もオール100円也)。
ヤッスー!
(洗髪する人はプラス100円が必要。それでもヤッスー!)
外からも見えますが、「ゆ」と書かれた赤暖簾。
女湯でーす。
アルミの引き戸をガラガラっと開けたら、いや~ん。仕切りなんて全くなくて、いきなり脱衣所…の向こうの浴室でばーちゃんが背中向けて体洗ってるのまで丸見え~(浴室の扉も全面ガラスなのですたい)。
かなり刺激的な造りになっております。
いやでも、嫌いぢゃないよ、こーゆーあけっぴろげな感じ(笑。
訪れるお客さんは殆どが地元の年配の方ばかりのよう。
タイル張りの浴槽はこじんまりしていて、湯は熱めでした。
いつも思うのだけど…お年寄りは熱めの湯がお好きなんでしょうかねぇ。
男湯との仕切りになっている壁には、ドドーンと富士山の絵が描かれております。
おぉぉー!
妻、今年初の富士山鑑賞(絵だけど)。
でも、山形県なのに、なぜに富士山(笑。
(男湯は磐梯山が描かれてたと言うとりました)
透明の、そして熱めのその湯に肩まで浸かって、流れてくるBGMに耳を傾けます。
似合う!
似合ってるよ、このBGM。
石原裕次郎や加山雄三の懐メロ有線。
なんか、「時間ですよ」を思い出しちゃう心地いい風呂タイムを過ごしたのでした。
また来たい。
他の共同浴場も行ってみたい~。
入浴後は昼ごはん。
地元の美味しいものを…とも思ったのですが、七ヶ宿ダムで食べようとカップラやら握り飯を持ってきていたのです。これを食わねば。てことで、場所探し。
あちこちウロウロしながら、上山市役所前の広い公園へ。

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↑ちょろっと…ほんのちょろっとだけですが、遊歩道もありまして~。その先に東屋が。さぁココで飯にしましょー…と重いドライバックの中身をぶちまけたんですが…。

かかし祭ってのが開催中だったのか(これからなのか)、園内の至るところに案山子が立っておりました。ほんでもって、建物横では猿回し芸もやってた模様。その猿回し芸やってる場所には人がわんさか集まってるようでしたが、芝生広場や遊歩道には殆ど人がおりません。
休日なのに…(笑。
飾られた案山子オブジェを見ながらウロウロ。
ほんで、東屋へ到着してさぁカップラ用のお湯を沸かしましょ!と思ったら…
夫、大ミス。
ライター忘れてきちゃいました。
火打石探すか?(あるわけない)
反射鏡探すか?(曇ってるっつの)
木っ端拾ってきてクルクル回すか?(発火するまで待てません)
結局、握り飯頬張っただけで撤収となりました。
ちくしょー。
妻の頭が怒りで発火しそう(笑。
その後は、蔵王方面へと車を転がして、お釜を見に行くつもりでしたが…。
「大露天風呂に行ってみませんか?」の一言で急遽変更。
そういや、蔵王の大露天風呂って、15年以上も前にスキーに行ったときに見て以来なんだよねー。
滑ってる途中で、あ!裸の男の人たちがいるー!と驚いたものでした。
今は一体どんな風になってるのかしら…

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↑こんな風になっとりました。すげーっ。ちゃんとしっかりした門までできてるー。そうそう、右側に橋があって、この橋の上から男湯を見下ろしてたんですよ…。

門を潜ると渓流に沿って下り階段があります。手前側が男湯。一応衝立で目隠しされとるのですが、この衝立が細い竹(かな)を編んだものなので、隙間からよーく見えちゃったりして。いや、そこから覗かなくても、階段途中から丸見えだったり。
女湯は男湯よりも上流側で、見える心配はないのでご安心を。
入湯料は一人450円。
硫黄臭プンプンで湯の花プカプカの白濁した強酸性のお湯。もちろん石鹸なんて何の効果も発揮いたしません。
岩で組まれた湯船。
女湯には、上流側から1段目が熱め、2段目がちょうどええ湯加減、3段目が温めとなっておりました。つか上流からそのまま暑い湯が下段に向けて流れるとゆー造りです。
時折雨がパラついてたけど、蔵王にきたらやっぱ大露天風呂!
なのか、けっこうな賑わいでした。
カヌーは出来なかったけど、温かい水に沈でけたっつーことで…。

さて今週末からシルバーウィーク。
初日はrikoさんと一緒にキャンプですが、その後の予定がまだなーんにもたっとりません。
そろそろ焦って決めなければ…。

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コメント

こんばんは^^

先日は遊びに来て頂いてありがとうございました~
グワングワン唸ってましたかー、それは残念でしたね・・
でも、だいぶお風呂を楽しまれたようですネ
なんか女湯を想像できるほどのリアルなレポでしたヨ
んー全くの未知のゾーン

投稿: nontaro | 2009年9月17日 (木) 21:51

ライターが必要な火器ってガソリンストーブとか?
私はいつも点火装置つきのガスストーブ持って行ってますが点火装置が壊れた時用にライターも必ずザックに入れてます。
たまに持ってくガソリンストーブとアルコールストーブはライターとセットにしてます。
山ではレトルトとかフリーズドライ物とかアルファ米とか火がないと食べられないようなものばっかりなので、火器が使えないと非常食(コンデンスミルクとかカロリーメートとか)でつないで撤退になってしまいます。

投稿: とーます | 2009年9月18日 (金) 11:29

>nontaroさん
レスが遅れて申し訳ありませんでしたー。
アリーに比べると多少の風でも不安はないんですけどね。
それでも躊躇しちゃうくらいの風だったんですよー。
せっかく積んでったのに~。
お風呂、なかなか味のあるところでしたよー。
とくに下大湯の公衆浴場。
お安いし、昭和な香りプンプンだし、お勧めです(笑。

>とーますさん
レスが遅れて申し訳ありませんでしたー。
SPのオート機能なしの「地」です。
ライターかマッチは必須ですよね。忘れるなんて、んもぅですわ。
山行で火種忘れちゃうと、命取りですもんね。食わなきゃ死ぬしー。
山用のザックには必ず入れてるんですけど、今回ドライバックの中に入れるのを忘れちゃったとか。
喫煙家だった頃は、ライター忘れるなんて考えられなかったのに…。

投稿: りえぴ | 2009年9月25日 (金) 10:59

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