« 夏休みキャンプ(天間林村森林公園キャンプ場) | トップページ | 夏休みキャンプ(宇樽部キャンプ場) »

2009年8月21日 (金)

夏休みキャンプ(国設薬研野営場)

この日も午前6時前に起床。テントから出たら、雨は上がっておりました。
でも、空を見上げたらいつ降り出してもおかしくない感じ。
降られる前に、まず散歩~。
んで、東屋の下のライダーさんたちが使っていたテーブルの上を見て、妻、びびった。
食パン2袋がドーン。
そのままの状態で置かれとります。袋には入ってたけど…
鼻、いいんでしょ? 熊さんて。
いやマジで、嗅ぎつけられなくてよかったなぁと。

08111

↑早朝花を広げる蓮。そのとき、ポン!だかパリッ!だか音をさせるとゆーんですが…聞くことはでけませんでした。うーん、もちっと早く起きてくればよかったのかなぁ。

朝ごはんは昨日買った惣菜パンと、サラダのみ。
ええの。なーもしたくないの、もぅ。そんなことより妻は便秘で辛い(笑。
濡れたテントを巨大ビニール袋に突っ込んで、あっちゅーまに撤収完了。
テントだけだと、はえーはえー。
朝食の支度に取り掛かり始めたライダーさんたちにさよならの挨拶をして、キャンプ場を後にしました。
陸奥湾沿いを走ってると、なにやら気になる5文字を発見。
「なまこそば」。
どんなのだろう~。
気になったので、朝飯食べてまださほど時間経ってないけどいっちょいっとくか、と。

08112

↑とらべるぷらざ「さんしゃいん」。妻が頼んだなまこそば(500円)は、蕎麦になまこが練りこんであるんですと。夫は下北いかすみラーメン(700円)。

お味は、うーん、それなりとゆーか。
つか、そもそも「なまこの味」自体、よくわかってないし。食ったことはあるけどね。
お腹がはち切れそうな状態で、近くの温泉を探します。
ナビで見つけたのは、むつ矢立温泉。
が、ココ…。施設の横にゴルフの打ちっぱなし場があって、施設に行くまでの道の真上に緑色のネットが張られておるのです。
道路わきを見たら、ゴルフボールがあちこちに。ネットしてなかったら、落下したボールが歩行者や車を直撃なのですね。
施設のまん前にはバンガローがいくつも。どうもキャンプもでけるらしいです。
「どうするー?」
「なんだか気乗りしません」
そう夫が言うので、別の温泉目指して走り始めたんですが、次々とこの矢立温泉にやってくる人が。皆さん、地元の方のよう。
それを見て、「もしかしたら、ええ感じの風呂なのかもよ」とUターン。
入ってきました。で、やっぱり入って正解だったね、と。
建物の雰囲気で判断しちゃいかんね、と。
入湯料は350円。シャンプー石鹸の類は常備されとりません。
泉質は純食塩泉。ちょいと熱めです。
持ち運びできる木の枕があるからか、四角い湯船の周りには素っ裸で寝ているご婦人がゴロゴロ。
思わず築地のマグロ市場を連想したですよ。いやマジで(笑。
お湯もよかったし、おもろいものも見れたし、大満足。
その後は海沿いの279号線をひたすら北上して…
到着~♪

08113

↑大間崎はお祭の真っ最中。紋付袴の地元の人らが山車を引いておりました。ココにはでっかいマグロと、それを釣ってる手のモニュメントが並んで展示されとるのです。んが、マグロの周りは人だかりだったんで、人気のない手を撮影。お陰で「大間=腕相撲発祥の地」みたいな写真に(笑。

せっかくココまで来たんだからと、本マグロを求めて土産物屋を一つずつ覗いてみたんですが、大間でさえ本マグロの刺身用の切り身は我が家にとってはセレブ価格。
てことで、甘露煮とゆーか佃煮とゆーか、そんなのを1つ購入して、本日の宿泊地「国設薬研野営場」へと急いだのでありました。

0811p7381

利用料金は一人500円。
ゴミだって持ち帰りぢゃないし。
でもって、「24時間利用できる無料の温泉がある!」てのが最大のウリのキャンプ場。
我が家もその温泉に浸かりたくて、ココまでえんやこらやってきたわけです。
んが、地図を見てありゃりゃ?
場内にはどこを探しても温泉の文字がありませんやん~。
ええと、キャンプ場から2キロほど離れたところにあるとですよ。
歩くと片道30分くらい。
ちょこちょこ入りに行ける距離と違いますってー(笑

08114


↑管理人さんは物腰柔らか~笑顔が素敵~とっても優しそうな方でした。管理棟前の芝地サイトは車の乗り入れ不可。設営が済んだら車は駐車場へ。その駐車場の脇にある芝地は車の乗り入れOK。でもこっちは不人気のようで、キャンパーまばら。

かなりガックシしながらも、取り敢えずは設営開始。
駐車場横の芝地ならオートキャンプOKってことだったのへそちらへ。でもココは、来場者が必ず最初に覗きに来るものの、大賑わいの管理棟前のサイトへと行ってしまうんですよね。
なしてかしら…管理棟前の芝地と違って草ボーボーだったから?
膝丈ほど伸びてる雑草も沢山あったし。
でも我が家は大丈夫。
設営の前に草刈してもらったから。夫に(してもらったとゆーか、させた)。
しかも鉈で。
お日様カンカンのお陰で、ズブ濡れのリビングシェルが、あっちゅーまに乾きます。
濡れたままビニール袋に突っ込んでおいた他の幕体も、全部出して乾燥~。
設営済んで、プシュっといきたいところだけど…。
酒を飲んだら、風呂に入るため往復4キロを歩かねばなりません。
それはヤだ。
てことで、飲みたいところをぐっと我慢してまずは温泉「かっぱの湯」へ。
でも、この無料の「かっぱの湯」は混浴。
まだ明るいし…。
かっぱの湯の少し先にある、「夫婦かっぱの湯」は男女別の露天温泉。なので、そちらへ行ってみました。
入湯料は一人200円。
「安いねー」「んぢゃ30分くらい入ってる?」「40分にする?」
なんて気分よく入ったんですが…。

08115

↑夫婦かっぱの湯は、こんなちゃんとした施設が。休憩所もあります。露天は男女別の、川に面した気持ちのよいお風呂。かっぱの湯は、駐車場から階段下ると、すぐのところに丸見えの脱衣所があり、その向かい側がお風呂。入ってる男性がいたので、あからさまに写真を撮るのは憚られまして…結局こんなのしか撮れませんでした。白濁したお湯だったら、迷わず入ったんだけどなー。

衝立一枚で仕切られて、扉もなにもない脱衣所で衣類を剥ぎ取り、さぁ入るぞー!
と思ったら、アテクシより先に湯船に向かったご婦人Aさん(後で分かったけど、キャンプ場で対面に設営している方でした)が慌てて戻ってきて、脱衣籠の横にあった蝿叩きを引っつかみウリャー!
ぶん回しております。
アブですよ、アブ。
しかも大量。
優雅に掛かり湯なんてやってると、アブの餌食です。
みんな歩きながら掛かり湯(笑
んで、刺されないようにと首までしっかり浸かり、頭にはタオルグルグル。
Aさんなんて、洗面器被っとりました。
それでも執拗に食いかかってくるアブ集団。中には飛行を誤り湯船に落ちてバタバタやってるやつもいるし。
気持ち悪いからと洗面器で掬って、川へ放り投げようと腕をのばしたら、その隙狙って腕に食いついてくるし。
お湯は熱め。
でも上がれない。
半身浴だってできない。
このまま茹だって死ぬか、それともアブ軍団に刺されて気ぃ狂うか(笑。
決死の覚悟で脱衣所に走り、洋服着る間も今流行の(流行ってない?)金丸ダンス(陸上の金丸祐三選手ね)続けとりました。既に狂っちゃってたのかも。
それでも刺されちまいましたよ。
20箇所近く。
洋服を着ていれば刺されないような、臀部や背中、太ももの内側なんかまで。
30分とか40分なんて夫に言ってたけど、「アテクシはリタイヤしましたからー」と男湯の前で声をかけ、とっとと退散。
上がってきた夫に尋ねたら、男湯もしかり。
「最初は我慢して入ってたんですが、余りにも五月蝿いので蠅叩きで退治してた」とゆーのです。
が、1匹殺すと、その間に10匹に襲われるわけで。
丸腰ですからー。つか素っ裸ですからー。
(キャンプ中、虫除けスプレーや赤缶のお陰で一度も食われなかったのにー)
結果、夫もアブに食われまくり。ひどいのがチン先。しかも2箇所もやられたそーです。
よりによって、そんなトコロをやられるなんて。一体どんな格好でアブ退治してたんだか。
その後、かっぱの湯も覗きに行って、風呂から上がってきた若者に聞いたら、やはりココもアブ温泉だったそうな。
この季節の昼間は、避けたほうがいいのですね。
200円払ってアブに食われまくり、サイトに戻ったら簡単に焼き物で夕食。
日が暮れると空は満天の星~。
んで、ハァ~と息を吐いたら、ナント、白い!
寒くて、厚手の上着を引っ張り出しました。
一体何度だったんでしょね。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

にほんブログ村 犬ブログへ

|

« 夏休みキャンプ(天間林村森林公園キャンプ場) | トップページ | 夏休みキャンプ(宇樽部キャンプ場) »

コメント

うんうん。いいキャンプだわぁ~って思ってたら(^^♪
アブ軍団。こっわーー(--〆)
刺されたところは大丈夫でしたか?
我が家の父ちゃんはアレルギー持ちなのでちょっと何かに刺されるとひどくなるので
この時期はやはり自宅待機がいいようです。
格安のキャンプ場に行って膨大な医療費を支払うことになったしね^^;

1日目の桜島野営場まで足を伸ばそうかと思ってたのですよ~(14日)
今年は日本海側を攻めまくると思っていたので貴重なレポ
楽しみにしてますよ♪
最終日のりえぴさんの切れ具合も気になるし(*^^)v

投稿: chie | 2009年8月21日 (金) 17:56

やっとPCの前に座れたと思って来てみたら、すでにこんなに更新されてる〜。
まずは、アブに刺されたところはダイゾブでしたか?
りえぴさんはもちろん、かっちゃんさん、そんなところまでとは、おいたわしや(笑)

それにしても東北はキャンプ場がお安くてウラヤマシイ。
ありえねっす。ズルいっす。
こんなんじゃ、南下してきてなんてもらえないですね〜。
秋口にはうちもキャンプ復帰しようと思ってるんですけど〜。

ところでカヌーは乗れたんでしょか?
続きの日記だとマリちゃんに乗ったネタがでてくるんでしょうか〜?

投稿: emizo | 2009年8月22日 (土) 21:10

>chieさん
ええキャンプ場なんですよ、ほんとに。
ただ、温泉は夏のこの時期は辛いものがあるですね。
とうちゃんさん、病院に行かなきゃならないほどの酷いアレルギーなんですね。うわ、だったら絶対無理だったと思います~。
でっかいアブぢゃなくて、1センチ程度のこまいやつだったんだけど、んもぅありえんくらいの数だったもの。
この温泉に限らず、川っぺりの温泉や露天は今の季節アブわんさかでしょうしね。
辛い思いするくらいなら、我慢してたほうがいいかー。
桜島野営場も、なかなかええとこでしたよー。こっちはさほど虫はいなかったと記憶してます。
設営場所によっては海を見下ろしながらキャンプもできるしね。

>emizoさん
いやはや、なかなか終わんねー。なのに記憶が薄れてくー。
アブに刺されて掻き毟ったところは、しっかり痕になっとります。多分このままの状態で棺桶に入るんだろうと思われ。きちゃないよ。
かっちゃんが刺されたチン先は、アテクシの足みたいにきちゃなくなったらてーへんだってんで、痒いのをぐっと我慢して触らないようにしてたらしいけどね。
きちゃなさは刺される前と同じだろ、と。
秋口の復活キャンプ、どこぞに行かれる予定ですかー?
きっとキャンプしてない間に、色んなニューグッズが増えてるだろうし、見たり触らせてもろたりしたいし(笑)~
北上する予定だったら、ご一緒しましょですよ!

投稿: りえぴ | 2009年8月25日 (火) 12:53

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/49205/31046379

この記事へのトラックバック一覧です: 夏休みキャンプ(国設薬研野営場):

« 夏休みキャンプ(天間林村森林公園キャンプ場) | トップページ | 夏休みキャンプ(宇樽部キャンプ場) »