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2009年8月20日 (木)

夏休みキャンプ(天間林村森林公園キャンプ場)

(更新のペースを上げねば…週末遊びに行けないぞと)
昨日は夕方から雨。
だんだん強くなって~結局朝起きてもシトシト。
そういや、駐車場の近くに設営していたキャンパーさんたちは、雨が降っても青天でBBQやってたんですよね。ツワモノ(笑。
雨脚が強くなってからは、流石にドカシー張ってましたけど。
目を覚ましたら、サクっとハーフムーンを撤収。
朝ごはんは、広くなったシェルの中で簡単にタイヌードルで済ませました。これが旨みナシの、辛いだけでマズーっ。
このキャンプ場に来る前に、ホームセンターで購入した90ℓのデカいビニール袋に濡れたシェルを押し込んで簡単撤収。
うん、雨の日の方が撤収は早いやね。
んで、撤収後に向かったのは海を近くに感じながら入れる不老ふ死温泉~。
入湯料は一人600円。
まずは、館内の内湯に入り体を綺麗に洗った後、海岸っぷちにある露天へ移動です。
その後、再度内湯に入るのもOK。
雨降り(このときは小雨が時折パラつく程度)だったからか、露天の途中の小川の水はカヘオレ色で、おまけにドッコンドッコン勢いが凄いー。
泉質は鉄分を多く含んだ赤茶色の湯。
だけど、あの川の流れを見たら、思わず「泥水で濁ってんでねーの?」と思わずにはいられなかったりして~。
でも、海をまじかにだなんて、やっぱ贅沢でええですね。
これで空が青かったら言うことないんだけどなー。
なんて思いながら浸かってたら、パラパラ雨が。
慌てて湯船から上がったところで、デカいアブが数匹。
このときは被害は受けずに済みました…このときは(笑。

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↑不老不死が「不老ふ死」と書かれてるのは、「流石に死にゃしない湯とは書けねーだろが」ってことなんでしょうかね(笑。夏場は静かな日本海。でも冬場は荒れるから、「荒れませんように」の意味を込めての神社かな?

ほっかほか(とゆーか汗がずーっと噴出してました)になったら、沿岸部を更に北上して深浦の大岩海岸へ。
真っ赤な鳥居に惹かれて、思わず途中下車です。
大岩に続く歩道から、磯を見下ろしながらお散歩開始。
いや~ぁ、ここも海の水が綺麗ー!
ものすんごくちっこいフグ(2㎝くらい)が泳いでたですよ。

08102

↑大岩の天辺制覇。気持ちよすぎ。ココにテント張りたい(笑。荷物の運搬、かなり危険そうだけど。

でもって、海岸沿いの101号線を更に北上して辿りついたのが、大戸瀬崎の千畳敷。
平らな岩が千畳あるのかはわかんないけど、津軽の殿様がここに畳を敷いて宴会したからこんな名前がついたとか。茣蓙ぢゃなくて畳ってところが、なるへそ殿様。セレブでございます。
雨降ってたけど、水着で水遊びしてる子供たちがわらわら。
唇、紫色になってる子がいたけど、風邪ひかなかったかなー。
その後は津軽半島をショートカットして、五所川原を通り陸奥湾沿いへと抜けました。
やっぱり海沿いを走ってるほうが気持ちいい~。
んで、下北半島に突入すっぞー!
ってところで本日は野営。
みちのく道路の途中にある天間林森林公園です。
が、ココ。
ちょうど野営場の手前が砕石所になってて、道路の両側が崩れそうな砂利の山。でもって、それまであったアスファルト道路も砂利山が崩れたからか全面砂利敷き。思わずキャンプ場ではなく、砕石場に迷い込んでしまったんぢゃ?と不安になるよーな感じ(帰りなんて、砂利の山の陰からいきなりどでかいショベルカー出てくるし)なのですよ。
夫は「道を間違えたんぢゃないですか?」と始終不安そうでしたが、どうしようどうしようと進んでるうちに無事キャンプ場へ到着した次第。
よかった。
つか、あの砕石所、道路を私物化してんでないのん?

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↑写真撮ってないけど、サイト奥には川は流れてるし(意外と川幅広し)、だだっ広い芝地はあるし、トイレも炊事棟も綺麗だし、利用料は無料だし、んもぅ、雨が降ってなかったら素敵過ぎるキャンプ場。ただ熊看板が至るところにあったけど(笑。


キャンプ場に到着したら、ポツポツとソロテントが張ってありました。
でっかい東屋の下のテーブルには火器類がいくつも出てます。
椅子の下にはサンダルまであったりして。
でも、だーれもおりまへん。
夫は「熊にやられちゃったのかも」なんて言うてましたけどね。
蓮池あるしー。
「このテントはカッパさんたちのなんだよ…雨降りだからカッパの宴会」
「本当はカッパの姿は人間には見えないのだよ」
「つか、アテクシらがいるから、出てこれないのかもしれないぞ」
などと妻はほざいておりました。
雨がシトシト降ってるんで、設営したのはハーフムーン一つのみ。我が家もカッパさんら(違)を見習って東屋の下をお借りすることにしました。
うーん、楽チン。
設営後、プラリと散歩を済ませたら、いい時間です。
ランタン取り出して点火の準備ー。
なんつって、いぢってたけど、東屋の柱についてたスイッチおしたら、アラ、天井明るいー。ランタンいらねーぢゃん(笑。

08105

↑米炊いて~青菜茹でて~味噌汁作って~昨日一緒に買っておいた生イカ。これをジュージュー焼いて食べまする。パトカーから降りてきたおまーりさん。フラッシュ撮影する勇気はありませんでした(笑。

とっぷりと日が暮れて辺りが暗くなっても、ソロテントの持ち主さんたちは現れません。
やっぱカッパか(しつこい)?
と、そこへ派手なライトつけた怪しい車が2台。
田舎のヤンキーかちら、カツアゲされるのかちら、と緊張してたらパトカーでござった(笑。
「この辺は人里離れてるし、熊が出るから気をつけてください。ゴミを放置してるとなお更熊が寄ってきますけんね。ちゃんと持ち帰ってくだされ」
ええと、多分そんな感じのことを言われたと思います。
訛りが強すぎて、よーわからんかった(笑。
ご飯を食べ終えて、ぐだぐだと夫婦二人で飲んで、ええ感じに酔っ払ってたら、今度はドカドカとバイクが何台も現れました。
時刻は午後8時過ぎ。
やっとツーリングの方たちが戻ってきたですよ。
なんでも前日にやってきて、ココをベースキャンプに本日はグルリと下北半島を周ってきたんだとか。
予想以上に時間がかかって、暗くなるこの時間にやっと戻れたと言っておりました。
これも何かの縁。
てことで、しばし談笑。
犬好きな方に、わしわしいぢってもらえて我が家の愚犬らも大満足だったようです。
午後10時近く、彼らより一足先に我が家は就寝。
いやぁ、実際のところ彼らがいて安心して眠ることができたです。
だって熊さんのお気に入りのキャンプ場だしね。
我が家だけだとどうなったことか。

つか、おまーりさん出現で、よけいに恐怖感倍増だわよ。

追記)写真をハリ忘れたもんで、すっかり抜け落ちとりました…
てことで、今更ですが写真を追加~

天間林森林公園キャンプ場にたどり着くその前に、鰺ヶ沢にある道の駅、ならぬ海の駅「わんだ」にちょろりと立ち寄ったのでした。
んで、ココで衝撃的な出会いが!
いやぁ~会えるとは思ってなかったんで、興奮しまくり。

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↑そう、こりがあの不細工で有名になっちゃったわさおさん。たまたまこの海の駅に営業活動だか広報活動だかしに来てた模様。ちょうど我が家が到着したとき、「雨が降り始めちゃったから」とゆーことで軽トラに乗ってお帰りになるところでありました。

わさおさん、すんごく大人しくてがわええのー。
軽トラに乗る前、観光客の方々に囲まれて写真撮られまくっとりました。
妻と夫はその後、館内をプラプラ。
んで、出てきたところで出入り口に係留されてる1匹のフレンチブルさんを発見。
お買い物か食事かで館内に入っていった飼い主さんたちが恋しいらしく、スンスンキュンキュン言うとりました。
ひゃー、これまたラブリーな男の子。
でも、ちょっとくちゃかったです(笑。
ウハウハな出会いがあったあとは、浅虫海釣り公園へ。
その横には楽しそうな海水浴場がありまして…ぴちぴちした若者たちがキャッキャと騒ぐのを横目に見つつ、防波堤をプラプラお散歩したのでありました。


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コメント

どもー!
あっしも天間林に行ったですよ。青森から南下して、お気に入りの杉の子温泉に入ったス。
8月10日だったかなぁ・・・。
それから、南の池キャンプ場+ポルダー潟の湯の組み合わせも気に入ってます。近くの道の駅ではいろんな野菜が手に入るしね。

次はいよいよ薬研ですか?
優しい管理人さんは元気でしたか~?

投稿: くう。 | 2009年8月20日 (木) 22:18

>くうさん
どもどもー。杉の子温泉、知らないー!
行ったことないー!
つかニアミスだったんですね。
いつになったらお会いできるのやら~
ポルダー潟の湯、初めての経験だったですよ。腐った土の湯(違)に入るなんて。
薬研、あの管理人さん、ほんと人当たりええですよね。
おもちゃ博物館の北原照久さんに似てるしー(笑

投稿: りえぴ | 2009年8月21日 (金) 16:33

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