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2009年8月28日 (金)

小野川湖カヌーキャンプ Part2

小野川湖キャンプ場の2日目の朝~。
早朝カヌーやりましょ、ってことだったんで5時に起床。
Kさん、起きてきませーん。起きる気配もありませーん(愚犬らも、シュラフの中で全く起きる気配なし)。
しばらく待ってたんですが、昨日の疲れもあるのかもと思い、夫婦二人で出艇することにしました。
雲多いー。
どよよーん。
でも気持ちいいー。

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↑所々黄色い花が群生してました。オオハンゴンソウっぽかった。これってスギナ同様、地下茎で広がっていく繁殖力のもっすご強い植物なんですよね。以前、小川原湖湖畔で見て「綺麗~」なんつってたけど、その後地元の人らが一生懸命駆除してる映像をTVで見たですよ。

なんつってたのも、最初の1時間。
上っ張り着てきたのに、さびぃ。
対岸のキャンプ場近くまで漕いでいって、途中のビーチで休憩することもなくただひたすら漕ぎまくってサイトへ戻ってきました。
ガッツリ2時間強。
(Kさんによると、小野川湖をソロでグルリと1周すると3時間かかるそーな)
サイトに戻ってきて2匹を起こし、夫が米を炊いている間に妻はお散歩。
戻ってきたらやっとこKさん、起きてきました。おはようです。
朝ごはんにしましょ~♪
我が家はレトルトのカレー温めるだけの超手抜き。
実は、我が家のスチベルが入院中で、18ℓのソフトクーラーしか使えない状態だったのです。入院の理由は、酷い結露。結局、修理不可能らしく元のまま戻ってきちゃったんですけどね。
「ソフトクーラーしか使えないけど、食材を入れるか、酒を入れるか…どっちが重要?」
「酒ですね」
(詰めるだけ詰めて来た割には、昨夜途中で買出しにいくハメになったけど…ソロなら十分でも2人分となると18ℓぢゃダメですわね)
そんなこんなで、保冷の必要のないレトルトカレー(笑。
食後は甘物つまみながらKさんとカヌー談義。
湖上にはボートで釣りをしている方がたくさん~。
と、そのとき…バシャーッ!
ものすんごい飛沫が上がりまして。
「うわーっ! 大物釣り上げたんでね?」と思ったら…。
ボートに乗ってた釣客が派手に沈しとったのです。
しかもライヂャケなし。
他の釣客たちの手を借りながら、なんとか再乗艇はできとりましたが。
ボート利用の釣客たちって、ライヂャケつけてない人がすんごく多いんですよね(とゆーか、殆どが未着用)。洋服着たまま泳ぐのがどんだけ大変かなんて、分かっちゃいないんでしょうか。ジーンズ姿の人だっているし。
8月とはいえ、朝晩は冷えるし…低体温症だって怖いやろ。危機意識、低すぎ。
ドボンした人を乗せたボート…すぐにキャンプ場へ戻ってくるのかと思いきや、そのまま釣りに興じとりました。キャンプ場には目撃者沢山だし、恥ずかしかったんでしょうか。でも濡れたままでいるなんて、風邪ひくで。
その後、いかにライフヂャケットが大切かっちゅー話をKさんとしていたら、デイキャンで手造りカヌー担いで遊びに来られたファミリーが登場。
子供二人はまだ2,3歳児。
このファミリーのおとーちゃん。カヌー歴もそんなにないっぽい。もしかしたら、初カヌーかちら?って感じ。なのにライヂャケ未着用。
おかーちゃんが着用してるのは釣り用のペラッペラなやつ。
子供二人は体に全然合ってないブカブカなやつ。
もしも、ってこと全く考えてないんでしょうね。
カヌーひっくり返って家族全員投げ出されたら、どうすんの。子供のライヂャケ、確実に脱げるで。
おとーちゃん、洋服重くて乗艇できず助からないかもしんないで。
てことは、おかーちゃん一人で漕いで戻ってこれんのか?とか。
お船の上の4人は満面の笑みですが、もぅギャラリーのこっちはドキドキ。
当然、この手造りカヌーには浮力体もつけとりませんでした。てことは、その分、艇に入る水の量だって多いわけだよ…。
Kさんに、もしあの艇が沈したのを目にしたら、速攻助けにいきますかね?
なんてコト聞いたら「まず、沈してもいいような格好に着替えて(Kさんはいつも完全防備であります。湖でもメット着用)~準備整えてからっすかね」だそうです。うん、そうぢゃなきゃ、こっちが危ないもんね。
水の上は、救助をスタートするのにも時間がかかる。
浮力体つけずにカヌーやってる人、けっこう目にしますけど、これも危機意識低すぎだと思うです。
レスキューロープとか持ってても、使ったことない(使い方わからん)アテクシもイタイですが…(汗。

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↑ご飯の後はまったり~。釣り客の思わぬハプニングで、改めて「レスキュー、やっぱやっとかな」と思ったり。でも寒いときはヤダなぁ…って、ハプニングは季節を選ばないのにね。

早起きしたから、時間がタップリ。
うだうだと長い時間おしゃべりして、そろそろ撤収しなきゃと腰を上げたのが10時ごろ。
一漕ぎして帰るとゆーKさん(早朝カヌー、やんなかったもんね)とはココでお別れ。
近いうちにまたお会いしましょうのお約束をして、我が家は庄助キャンプ場を後にしました。んで、向かったのはKさんに聞いていた、秋元湖湖畔にあるキャンプ場。
「エントリーするだけで1,000円取られるヨ」という優しくないキャンプ場。
いったい、どれほど高規格なキャンプ場なんだろーと偵察に行ったのでした。

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↑高規格ぢゃなくて、ツワモノ仕様でした。しかも、徒歩の入場でも利用料取るんだとさ!なので、炊事棟はボロデジカメのショボ望遠機能にて撮影。我が家のデジカメ以上にボロっちかった。WCと書かれたこの掘っ立て小屋…使え、ないよね?

秋元湖は、小野川湖よりでっかいんですが、カヌーするには面白みに欠けるというとりました。
ビーチもないし、と。
使えそうなほかのトイレも見てみたいし、サイトの状況がどんな感じなのかも知りたいなーと入ってみようとしたんですが、入り口には「徒歩での入場の方は施設利用料いただきます」の文字。
マジかよ!
撤収~撤収~!
車に乗り込んで459号→115号と土湯方面へ向かう途中、蕎麦屋「あいづ季節館」さんを見つけたのでお昼ごはん。
その後は、今まで行こう入ろう!と言いながら後回しになってた赤湯温泉へと車を走らせました。
赤湯温泉は新野地温泉「相模屋旅館」さんと、鷲倉温泉「鷲倉高原旅館」さんのちょうど中間辺りに位置しとります。砂利敷きの細い下り坂を下っていくとある、一軒宿「好山荘」さんがソレ。冬はこの下り坂が除雪されないため、行くことができないのです。

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↑蕎麦の実、ゴマ豆腐、刺身こんにゃくがついた、かきあげせいろ(1,300円)をいただきました。かなり待たされたので、旨かった(笑。好山荘さんの風呂は、ご主人が重機使ってコツコツ造っとるらしい。この日も、男湯の露天の踏み板が腐ってきたと、夫が入浴中に修理。目分量で板を切るとゆー、かなり大雑把さ。露天の脱衣所は巨大ドラム缶の再利用っすよ!

坂を下って建物が見えて、思い出しました。
「アテクシ、ココ、来たことあるズラ!」と。
もぅ10年以上も前ですが、一人でフラリと。
そのときは白い雑種のワンコさんがいたハズ。入り口のところで宿泊客なのか、ばーちゃんを見上げて座ってるそのワンコさんに…ばーちゃん、突っ立ったままツバをボトリ。ワンコさん、パックン。ばーちゃん、ボトリ。ワンコさん、パックン。これを延々と繰り返しておったのです。唾を食わせるばーちゃんと、唾を食う犬。
それがあまりにも衝撃的だったんで、この建物の外観と共によーく覚えとるのです。
うわー、あの時のシーンが蘇る~。
と入り口前で突っ立ってたら、黒パグさんが走り出てきてフンゴフンゴ妻の足の臭いを嗅いどります。コジロウさんというそうな。
宿のご主人は「犬ぢゃなくて、熊」と言い張ってましたが(笑。
あのときの白いワンコさんは…そうだよなー、もぅ10年以上経ってるしね。
建物は、旅館とゆーより湯治場といった趣。
入湯料は、1人500円。
内湯と、坂を下りきったところにある露天の両方入ることができます。
内湯は「赤湯温泉」とゆーだけあって、赤茶色。少し温めで、何時間でも入ってられる感じ。極楽~。
一方の露天は、内湯とは全く泉質が異なる白濁した硫黄臭のあるお湯。
1宿で2種類の温泉が楽しめちゃうわけです。ええとこだ。
お泊りしにきてたおばーちゃんたちに話を伺うと、お料理もなかなかええらしい。
おしゃべり好きで楽しいご主人。
ちょっと使い勝手は悪いけど(シャワーとかありません)、泉質のいいお風呂。
好き嫌いは分かれちゃうかもですが、我が家にはとってはええ温泉宿だったです。
看板犬のコジロウさんもいることだし…ペットOKならお泊りもしてみたいな。

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コメント

そうなんですよ〜。
子供用のライジャケが無いんで、うちも家族カヌーはしばらくお預けなのです。
「スズさんの小さいときのライジャケあるけど、アレじゃダメかね?」
って言ったんですが、
「確実に顔が水に浸かる作りだけど?」
と言われました。確かに〜。

投稿: emizo | 2009年8月28日 (金) 16:57

コンチハ!
秋元湖キャンプ場、そうなんですよねえ。
いい場所なんですが、管理がバス釣りのボート屋になってから
商売っ気たっぷりになったみたいで。おばあちゃんが管理人してる時は
そんなことなかったんですけどね。おばあちゃんちに上がって、メシを食わせて
もらったりしたことがあります^^
あのトイレ、いいですよ。3回に1回は下から手が出てきます。お試しをm(__)m

投稿: エドヤマ | 2009年8月28日 (金) 17:43

>emizoさん
子供のんって、幾つくらいのからあるんでしょうね。やっぱ小学生からかな。
出してくれるといいのにね、幼児用のライヂャケ。
あ、ライヂャケぢゃなくて、腕わっかみたいな浮き輪とかでもええんと違いますやろか。要は沈まなきゃええわけだし。
つか、子供よりつけとかにゃいかんのはおとーちゃんの方やと思うたですよ。
何かあったとき、おかーちゃんがおとーちゃん助けるなんて、絶対無理そうだしね。

>エドヤマさん
なるへそー、管理者が変わったとですね。
それでかー。「ココの管理人は金の亡者か!」と思ったですよ。
あのトイレ…もしかして、やっぱ使うんですか…あわわわわー。
すんごい怖いんですけどー。
「これは破棄されたトイレで、現在は綺麗なトイレがサイトの…ここからは見えないところにあるハズ!」と思ったですよ。いや、あると思いたい!

投稿: りえぴ | 2009年8月31日 (月) 16:28

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