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2009年8月

2009年8月28日 (金)

小野川湖カヌーキャンプ Part2

小野川湖キャンプ場の2日目の朝~。
早朝カヌーやりましょ、ってことだったんで5時に起床。
Kさん、起きてきませーん。起きる気配もありませーん(愚犬らも、シュラフの中で全く起きる気配なし)。
しばらく待ってたんですが、昨日の疲れもあるのかもと思い、夫婦二人で出艇することにしました。
雲多いー。
どよよーん。
でも気持ちいいー。

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↑所々黄色い花が群生してました。オオハンゴンソウっぽかった。これってスギナ同様、地下茎で広がっていく繁殖力のもっすご強い植物なんですよね。以前、小川原湖湖畔で見て「綺麗~」なんつってたけど、その後地元の人らが一生懸命駆除してる映像をTVで見たですよ。

なんつってたのも、最初の1時間。
上っ張り着てきたのに、さびぃ。
対岸のキャンプ場近くまで漕いでいって、途中のビーチで休憩することもなくただひたすら漕ぎまくってサイトへ戻ってきました。
ガッツリ2時間強。
(Kさんによると、小野川湖をソロでグルリと1周すると3時間かかるそーな)
サイトに戻ってきて2匹を起こし、夫が米を炊いている間に妻はお散歩。
戻ってきたらやっとこKさん、起きてきました。おはようです。
朝ごはんにしましょ~♪
我が家はレトルトのカレー温めるだけの超手抜き。
実は、我が家のスチベルが入院中で、18ℓのソフトクーラーしか使えない状態だったのです。入院の理由は、酷い結露。結局、修理不可能らしく元のまま戻ってきちゃったんですけどね。
「ソフトクーラーしか使えないけど、食材を入れるか、酒を入れるか…どっちが重要?」
「酒ですね」
(詰めるだけ詰めて来た割には、昨夜途中で買出しにいくハメになったけど…ソロなら十分でも2人分となると18ℓぢゃダメですわね)
そんなこんなで、保冷の必要のないレトルトカレー(笑。
食後は甘物つまみながらKさんとカヌー談義。
湖上にはボートで釣りをしている方がたくさん~。
と、そのとき…バシャーッ!
ものすんごい飛沫が上がりまして。
「うわーっ! 大物釣り上げたんでね?」と思ったら…。
ボートに乗ってた釣客が派手に沈しとったのです。
しかもライヂャケなし。
他の釣客たちの手を借りながら、なんとか再乗艇はできとりましたが。
ボート利用の釣客たちって、ライヂャケつけてない人がすんごく多いんですよね(とゆーか、殆どが未着用)。洋服着たまま泳ぐのがどんだけ大変かなんて、分かっちゃいないんでしょうか。ジーンズ姿の人だっているし。
8月とはいえ、朝晩は冷えるし…低体温症だって怖いやろ。危機意識、低すぎ。
ドボンした人を乗せたボート…すぐにキャンプ場へ戻ってくるのかと思いきや、そのまま釣りに興じとりました。キャンプ場には目撃者沢山だし、恥ずかしかったんでしょうか。でも濡れたままでいるなんて、風邪ひくで。
その後、いかにライフヂャケットが大切かっちゅー話をKさんとしていたら、デイキャンで手造りカヌー担いで遊びに来られたファミリーが登場。
子供二人はまだ2,3歳児。
このファミリーのおとーちゃん。カヌー歴もそんなにないっぽい。もしかしたら、初カヌーかちら?って感じ。なのにライヂャケ未着用。
おかーちゃんが着用してるのは釣り用のペラッペラなやつ。
子供二人は体に全然合ってないブカブカなやつ。
もしも、ってこと全く考えてないんでしょうね。
カヌーひっくり返って家族全員投げ出されたら、どうすんの。子供のライヂャケ、確実に脱げるで。
おとーちゃん、洋服重くて乗艇できず助からないかもしんないで。
てことは、おかーちゃん一人で漕いで戻ってこれんのか?とか。
お船の上の4人は満面の笑みですが、もぅギャラリーのこっちはドキドキ。
当然、この手造りカヌーには浮力体もつけとりませんでした。てことは、その分、艇に入る水の量だって多いわけだよ…。
Kさんに、もしあの艇が沈したのを目にしたら、速攻助けにいきますかね?
なんてコト聞いたら「まず、沈してもいいような格好に着替えて(Kさんはいつも完全防備であります。湖でもメット着用)~準備整えてからっすかね」だそうです。うん、そうぢゃなきゃ、こっちが危ないもんね。
水の上は、救助をスタートするのにも時間がかかる。
浮力体つけずにカヌーやってる人、けっこう目にしますけど、これも危機意識低すぎだと思うです。
レスキューロープとか持ってても、使ったことない(使い方わからん)アテクシもイタイですが…(汗。

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↑ご飯の後はまったり~。釣り客の思わぬハプニングで、改めて「レスキュー、やっぱやっとかな」と思ったり。でも寒いときはヤダなぁ…って、ハプニングは季節を選ばないのにね。

早起きしたから、時間がタップリ。
うだうだと長い時間おしゃべりして、そろそろ撤収しなきゃと腰を上げたのが10時ごろ。
一漕ぎして帰るとゆーKさん(早朝カヌー、やんなかったもんね)とはココでお別れ。
近いうちにまたお会いしましょうのお約束をして、我が家は庄助キャンプ場を後にしました。んで、向かったのはKさんに聞いていた、秋元湖湖畔にあるキャンプ場。
「エントリーするだけで1,000円取られるヨ」という優しくないキャンプ場。
いったい、どれほど高規格なキャンプ場なんだろーと偵察に行ったのでした。

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↑高規格ぢゃなくて、ツワモノ仕様でした。しかも、徒歩の入場でも利用料取るんだとさ!なので、炊事棟はボロデジカメのショボ望遠機能にて撮影。我が家のデジカメ以上にボロっちかった。WCと書かれたこの掘っ立て小屋…使え、ないよね?

秋元湖は、小野川湖よりでっかいんですが、カヌーするには面白みに欠けるというとりました。
ビーチもないし、と。
使えそうなほかのトイレも見てみたいし、サイトの状況がどんな感じなのかも知りたいなーと入ってみようとしたんですが、入り口には「徒歩での入場の方は施設利用料いただきます」の文字。
マジかよ!
撤収~撤収~!
車に乗り込んで459号→115号と土湯方面へ向かう途中、蕎麦屋「あいづ季節館」さんを見つけたのでお昼ごはん。
その後は、今まで行こう入ろう!と言いながら後回しになってた赤湯温泉へと車を走らせました。
赤湯温泉は新野地温泉「相模屋旅館」さんと、鷲倉温泉「鷲倉高原旅館」さんのちょうど中間辺りに位置しとります。砂利敷きの細い下り坂を下っていくとある、一軒宿「好山荘」さんがソレ。冬はこの下り坂が除雪されないため、行くことができないのです。

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↑蕎麦の実、ゴマ豆腐、刺身こんにゃくがついた、かきあげせいろ(1,300円)をいただきました。かなり待たされたので、旨かった(笑。好山荘さんの風呂は、ご主人が重機使ってコツコツ造っとるらしい。この日も、男湯の露天の踏み板が腐ってきたと、夫が入浴中に修理。目分量で板を切るとゆー、かなり大雑把さ。露天の脱衣所は巨大ドラム缶の再利用っすよ!

坂を下って建物が見えて、思い出しました。
「アテクシ、ココ、来たことあるズラ!」と。
もぅ10年以上も前ですが、一人でフラリと。
そのときは白い雑種のワンコさんがいたハズ。入り口のところで宿泊客なのか、ばーちゃんを見上げて座ってるそのワンコさんに…ばーちゃん、突っ立ったままツバをボトリ。ワンコさん、パックン。ばーちゃん、ボトリ。ワンコさん、パックン。これを延々と繰り返しておったのです。唾を食わせるばーちゃんと、唾を食う犬。
それがあまりにも衝撃的だったんで、この建物の外観と共によーく覚えとるのです。
うわー、あの時のシーンが蘇る~。
と入り口前で突っ立ってたら、黒パグさんが走り出てきてフンゴフンゴ妻の足の臭いを嗅いどります。コジロウさんというそうな。
宿のご主人は「犬ぢゃなくて、熊」と言い張ってましたが(笑。
あのときの白いワンコさんは…そうだよなー、もぅ10年以上経ってるしね。
建物は、旅館とゆーより湯治場といった趣。
入湯料は、1人500円。
内湯と、坂を下りきったところにある露天の両方入ることができます。
内湯は「赤湯温泉」とゆーだけあって、赤茶色。少し温めで、何時間でも入ってられる感じ。極楽~。
一方の露天は、内湯とは全く泉質が異なる白濁した硫黄臭のあるお湯。
1宿で2種類の温泉が楽しめちゃうわけです。ええとこだ。
お泊りしにきてたおばーちゃんたちに話を伺うと、お料理もなかなかええらしい。
おしゃべり好きで楽しいご主人。
ちょっと使い勝手は悪いけど(シャワーとかありません)、泉質のいいお風呂。
好き嫌いは分かれちゃうかもですが、我が家にはとってはええ温泉宿だったです。
看板犬のコジロウさんもいることだし…ペットOKならお泊りもしてみたいな。

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2009年8月27日 (木)

小野川湖カヌーキャンプ Part1

8月22~23日と、お友達のKさんに誘われて小野川湖畔の庄助キャンプ場へと行ってきました。
このキャンプ場は、我が家の愚犬らが揃いも揃ってビーチで砂をドカ食いしてアワワになっちゃって以来。
今回もまた…とゆー不安を抱えながらも、ドキドキカヌーキャンの始まりでございますー。
我が家はキャンプ場へ到着した時刻は、ちょうどお昼。
関東からのキャンパーさんらで、場内はごった返しとりました。うへーっ。テントたてるとこ、ないがな。
Kさんからは、「先に行って、漕いでます~」のメールを頂いてたので、彼のテントを探すもどれがそうなのかよく分からず…。
うーん、どこに張ろう…とウロウロしてたら、ちょうど撤収が終わったらしきご夫婦がいらっしゃっいました。声をかけて、ソコに設営させていただくことに。
湖、ちかーっ。
しばらくすると、Kさんがお友達と一緒にドンブラコ~♪。
岸に流れてきました(漕いどるってば)。

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↑Kさんのお友達がビーチでみつけたコレ。マッシュルームのような丸いもの。「まめだんご(ツチグリの幼菌)」とゆーキノコなんですが、福島ではよく食べられるんだとか。すんごい高級食材らしいので、興奮したんですが…中を見たら真っ黒け。白いのなら食えるけど、こうなるとダメらしい。

どんな味なのか、食べてみたかったなぁ。
高級ってことは、トリュフみたいなのかちら。
だったら我が家の愚犬らに発見させ…無理だな。
来る途中に「ささき亭」で購入したパンを食べて一段落したら、お友達と肉焼きタイムに入ったKさんを残して、さぁアテクシたちも行きますよー。

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↑低い雲がなくて、磐梯山がくっきり。ミソハギが沢山花を咲かせとりました。ちょっと時期が遅かったけど…。

いつものビーチ(2匹が砂食ったところ)辺りまで来ると、小野川湖の北東側にある小野川湖畔キャンプ場から漕ぎ出してきたカナディアンが10艇以上塊になってビーチを目指しております(そのうちの1艇が派手に下り沈しとりました。微笑ましい)。
あれだけの人数が岸に上陸したら…うん、アテクシらのスペースなんてないね。
てことで、素通り。
今回は休憩なしでUターンかちら?と思いつつ漕ぎ進めたら、ちょいと先によさげな場所を見つけたので、そこに上陸することにしました。

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↑こっちの方がいいかも…。しかも、浜からちょっと奥へ歩くと開けたスペース。思わず「ココ、キャンプできる!やりたい!」と二人で興奮しまくったですよ。

2匹を下ろしたらそれぞれ浜を楽しんどりました。
サラはいきなり入水。水の中で伏せて腹を冷やしてみたりして…。
BJはクンカクンカ臭い嗅ぎ。
砂の臭いを嗅いだだけで「ゴルァ!食うなヨ!」と怒られたりして(笑。
2時間以上カヌーを楽しんでサイトに戻ってきたら、Kさん(お友達はディで帰られました)と一緒に風呂へ向かいます。
今回はキャンプ場から一番近くにある(徒歩3分)、「小野川荘」。
初体験。
入浴料は1人500円です。
チト寂れた感のある建物なので、今まで避けてきたんですけどね。
中は予想以上でした(笑。
ロビーからして、なんつーか…廃業したキャバレーみたいとゆーか。キャバレー行ったことないけど。
でもって、風呂までがこれまた迷路のようで。
右曲がったり左曲がったり、階段上ったり下りたり。
んで、その階段の脇には使われなくなったTVが何台も積み重ねられてたり、よくわからん人形(色落ちしまくりのぬいぐるみ)が飾られてたり。風呂の入り口には、レトロすぎるくらいのマッサージチェア(←故障。オブジェか?)が置いてあったし。
でも泉質はええのですよ。
柔らかい感じの硫酸塩・塩化物温泉で。
(風呂に入ると、底がヌルっとしとりましたが、ありゃ掃除をしてなかったからなのか、泉質がそうさせたのかは不明)

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↑浴槽と洗い場の高さが同じなのであります。この写真撮るのに、洗い場に散乱してた洗面器やら椅子、ホースなんかを片付けました(笑。KさんのテントはC社のワンポールテント。夫のソロテント@アクトより狭い感じがしたです。設営は簡単だったけどね。

もぅ夏は終わったね。
日が暮れると、厚手の上着を着ても寒いくらいだったですよ。
なので、来る途中に買った広葉樹の薪をガンガン燃やして焚き火~。
これがストーブ代わりになりました。
ホルモンもガンガン燃やして口に放り込みます。
いやぁ、Kさんにはためになるお話をたーくさんしてもらって、楽しすぎて飲みすぎました。
…あ、そういや今日はレスキューやるんでなかったっけ?
まぁいっか…。
「明日は早朝カヌー、やりましょーね」
てことで、午後11時近くにテントに入っておやすみなさい~。

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2009年8月26日 (水)

夏休みキャンプ(中の浜キャンプ場)

朝起きたら、やっぱり小雨~。
今回の宇樽部はずーっと雨にやられっぱなし。こんなことなら、初日の風の強いときにマリちゃんで出艇しとくんだったかか? でも風邪ひいてもこまるしね。
朝ごはんをちゃちゃっと済ませたら、とっとと撤収に取り掛かります。
濡れた幕体を巨大ビニール袋に突っ込みゃいいだけなんで、あっちゅー間。
撤収が済んだら、キャンプ場に別れを告げ、汗と雨で湿っぽい体をさっぱりさせるために温泉です。
以前もお邪魔した蔦温泉。

Na1

↑蔦温泉の駐車場前には、池があってでっかい鯉がたーくさん泳いどるのです。「ほーれ、餌だぞー」なんつって、手を出しても全くの無視。つまんねーっ(笑。餌付けされてないからか、アテクシたちが手に何も持ってないのが分かったからか…。

今回は、時間が早かったからか(午前9時半)、貸切でした。
なので、写真を撮ってみたけどボケボケ~。手前の木枠の中の湯(温い)で流し湯するですよ。
サッパリした後は、進路を太平洋側へと向けてひた走ります~。
目的地は陸中宮古…の、中の浜キャンプ場。
到着して、ちょっとひきました。
駐車場、車タクサーン。
サイトにも所狭しとテントー。
ウゲゲー。
でも、この辺りのほかのキャンプ場はペットがNGだし…。
時間も午後3時過ぎちゃってるから、これから探すのもメンドーだし…。
もしかしたら、デイキャンで来場してる人もいるかもで、今日、明日ドドっと人が減るんでないのー?とゆー淡い期待を抱きつつチェックイン。サイト料金1,000円プラス入場料1人400円を支払います。
管理棟にいるスタッフさんは、みなさん優しそうな方たちばかり。
ココって、休暇村陸中宮古が運営されとるのですね。
(お風呂は休暇村の本館を利用できます…が、歩いていくにはチト距離ありすぎ)

Na2

↑各施設は掃除が行き届いていて、とっても清潔~。オートはできないので、色んなタイプのリヤカー使ってえっちら荷物を運びます。

どこに設営しようかと場内をウロウロ。
ワンコ連れの方もわんさか。
ゴミステーションを過ぎて左手に、一段高くなった涼しげなサイトがあったので、その空いているところに…と思ったのですが、既に設営中のキャンパーさんが連れたワンコがずーっとギャン吼えなのですよ。あぁぁぁ、無理。
「サービスセンタの裏手の広い芝地。あそこのど真ん中なら、だーれも設営してませんよ」と夫。
ど真ん中ですからね。
木陰なんてありゃしません。
しかも、西日直撃でちと暑いんですけどー。
でも、他によさげな場所はひとつも見つからず、しぶしぶソコへ設営。
シールドつけてたんで、シェルの中だとさほど暑さは気にならなかったけど…。
でも、場内うるちゃい。
設営済んだら、海沿いをウロウロ散歩しまくっておりました。
んで、戻ってきたら…ちっこくてコロッコロのフレンチブルさんが。
隣に設営されてたファミリーの愛犬@テツさん(3ヶ月)です、ガワイイー。
このファミリーには、もう一匹、ケンさんという愛犬もおりましたが、その仔がちっこいボクサーみたいなワンコさんで…。
聞けば「ビーグルとフレンチブルのMIX」なんだとか。
なるへそ、吼える声はビーグルさん。
なかなか愛嬌のあるお顔をしとりました。
(写真撮ったのに…うぅぅぅ)
テツさんが我がサイトに挨拶に来てくれまして、そのファミリーと談笑しておりましたら…。
斜め後ろに設営していた、これまた犬連れのファミリー(外人)の子供がいきなり割り込んできて、飼い主には何の了解も得ず(とゆーか、無言で)いきなりテツさんを抱き上げ走って自分のテントに戻って行ったのですよ。
これには唖然。
テツさんファミリーのお子様たちも固まります。
「ママ、テツ…盗まれちゃったよ」
「どうしよう…」
て。
いや、しばらくしたらその外人の子供がテツさん抱えて戻ってきたんですけどね。
そりゃ飼い主にしてみたらビビるで。
つか、向こうの方たちには「ちょっと抱っこさせてもらってもいいですか」とか「うちの家族にも見せていいですか」とか一声かけるマナーみたいのってないのかしら?

西日の射してる間は暑かったけど、日が沈むと急激に気温が低下して、さびぃさびぃ。
夫がトイレに行っている間に、それまでコットの上にいたBJが立ち上がり…夫専用の(どうしてもコレが欲しいと、今回のキャンプ前に購入したのです。座面の低いやつ)椅子に移って、背もたれに掛けてたフリーズを巧い具合に体に巻きつけておりました。
「あっ…座るトコロが…ナィ」
トイレから戻ってきて、呆然と立ちすくむ夫。
コットの上に座ればええがな(笑

Na3

↑寒いので夜はヤキヤキ。8月だけど、ストーブ欲しいくらいだった。

このキャンプ場は海に面しております。
が、道路を一本挟んだ感じ。
午後8時を過ぎると、「マフラー故障してんでね?」っつー車がやってくるのですよ。
あと、背もたれついたヘンテコバイク集団とか。
キャンプしにきてるわけでもない暇なやつら。
この季節の、しかも海に近いキャンプ場って、こんなものだと夫は言うのですが…。
そういえば、他のキャンプ場でお会いするバイク乗りのキャンパーさんたちとは違う、ジャラジャラ系のバイク集団もキャンプしにきとりましたっけ。
これ見よがしにパラパラバンバン音出して…。
そのたびに、場内のワンコさんたちが吼え出しちゃったりして。
「騒音地獄ズラー」ですよ。
我が家の2匹が、こういった煩いエンジン音(あと奇声)に無反応だったのがせめてもの救いだったとゆーか。
キャンプ場に着いた当初は、「明日のお天気がよかったらマリちゃんでチャプって、でもって延泊の手続きしちゃえばいいね」なんて言ってたのですが…。
なんか、芋洗いキャンプでドっと疲れまして。
カヤックなんて、どーでもよくなっとりました。

Na4

↑すぐ隣でケンさんが吼えても我関せず。ヘソ天で寝る貫禄を見せ付けてくれたテツさん。埼玉からお越しとのことでした。朝はカップラ。はよ食って片付けるべ。

朝起きたらとっとと撤収作業。
「はよココを離れたい」一心で(笑。
最後にテツさんをコネコネ。んで、このときケンさんの写真もたーくさん撮ったのですが…ないのー。メモリ不足で、いらん写真を消去しよーとしてどうも消したっぽい(涙。
撤収後、浄土ヶ浜行って2匹をしこたま泳がせてるとこや、水から上がるとギャラリーの前でクネクネ腹踊りかましてたBJとか、撮ったつもりだったのにないー。
なのでこれにてレポは終了とさせていただきます(笑。
あ、浄土ヶ浜で遊んだ後は、どっかの温泉入って(写真ないと思い出せない記憶力の悪さ)、夫の実家@金成に寄って、晩飯たらふくごっつぉになって、酒もしこたま呑んで(妻だけ)、深夜に帰宅したのでした。
写真を消去しちゃったお詫びに(誰に対して?)、どーでもええような動画を貼り付けときます。
雨降りの宇樽部での一こま(暗いけど)。



いないいないブー。

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2009年8月25日 (火)

夏休みキャンプ(宇樽部キャンプ場)

(二日分纏めたんで、しつこいくらい長いです)
朝起きたら、足首から流血。起きている間は、アブに刺された痕の痒みをグっと堪えていたのですが、どうも寝ている間に掻き毟っちゃった模様。つか、掻き毟り倒しとったらしい。
もぅ悲惨。きちゃない。
気を取り直して早朝から場内をウロウロ犬散歩です。
サイトに戻ってきたら、アジアごはんのレトルトルーを温めて、炊きたてご飯の上にドヒャー。コッヘルの蓋で焼いた目玉焼きも乗せて、ちょっと豪華に(そうでもない)いただきます。
食後はとっとと撤収。
今日はググーっと南下して宇樽部まで行く予定なのです。
かなり距離があるからね。
急げイソゲ~。

Uta1

↑温泉は兎も角(笑)キャンプ場自体はとってもよかったです。薬研野営場、また来たい!あ、アブのいない時にね。

七戸町を走ってると、道の駅「七戸」の近くに東八甲田温泉てのを見つけたので入ってみることにしました。
入湯料は一人300円。無色無臭のちょっとトロリとしたお湯でござります。
入って正面の大きな湯船はチト熱めですが、右側の小さめの湯船は寝湯になっていて、かなり温め。長時間浸かってられて…いや、マジ寝しそーになりました。
温めだけど、上がると体はホッカホカ。
その後は時折襲ってくる睡魔と戦いつつ、ひたすら運転する夫。
頑張れ~ムニャムニャ~(バク睡)。
目が覚めたら、ありゃもぅ奥入瀬ぢゃないの~♪ どこでもドア使ったみたい(笑。
ちょうどお昼です。
てことで、NORTH VILLAGEにお邪魔したんですが…うわーっ、以前来た時には確かこんな石窯(設計図ナシのテケトー手造りですと)なかったよね…? カウンターまでついてて、なんかお洒落になってる~。
ココは外のテラスならワンコもOKなので、2匹を足元に侍らせてランチタイムです。
食後は2階のショップに行って、スタッフの方に近くの十和田山のことを色々尋ねてみました。
実は、お天気よかったら2日目の早朝にでも2匹連れてサクっと上ってみようと思ってたのです。
んがー。
「あ、十和田山の山頂付近は、思い切り藪コギですよ」
この一言で「んぢゃ、やーめた」とあっさり引き下がったチキン家族なのでありました。

Uta2

↑石窯焼きビーフハンバーグ、うまい。ピザも食べたかったけど、中年の胃袋には入る余裕がなかったー。

お腹いっぱいになったらキャンプ場へ。
場内は大賑わいです。
でも、目当ての場所(rikoさんたちとキャンプしたときに設営した場所)がポッカリ開いてたんで、迷わずソコに設営。
さぁ、どうしましょ。
マリちゃん出して、ちょっくらチャプりましょうか…?
なんて話してたら、風が強くなってきて、おまけに肌寒いー。
濡れたら風邪ひくーっ。
絶対ひくーっ。
濡れたくねーっ!
「明日! 明日にすっぺ!」
椅子にどっかと座って途中のスゥパで買った巻き寿司やらチキンカツサンドやらを頬張り、就寝時刻までダラダラと飲みっぱなしだったのでした。
夫の寝床はシェル内コット。テントの中に妻と2匹。
夜中、バシバシと幕体を叩く雨音で目が覚め、その雨音がどんどん激しくなってきました。
もぅ尋常ぢゃないくらいの音。
明け方5時前に尿意を覚えて目が覚めたときも、その音は続いておりました。
どしぇー。
でも、シェルの中の地面はちーっとも濡れとりません。
テントの中にいると、たまに雨音と風の音の区別がつかないときってありますよね。だからシェル内の地面を見て、今回も「たいしたことないんぢゃない?」と思ってたのですよ…。
甘かった。
外に出たら、まだ午前5時台だとゆーのにずぶ濡れになりながら撤収しているおっちゃんたちがおりまして…。そのおっちゃんが「台風来てるぞー。津軽辺りは大変らしいぞー」とふれ回っております。
その声を聞いた他のキャンパーさんたちも、続々と起きだして慌しく撤収作業に取り掛かり始めました。
我が家はココで2泊の予定。既に料金も2日分支払ってるし…。
「どうする?」
「どうするって、もう1泊するでしょー」
「だよねー」と暢気なモンです。
ついでに「こんな雨ぢゃ、十和田山に上るのも無理だったねー」と藪コギ以外の理由が見つかってホっとしてたりして。

Uta3

↑玉砂利敷きのエントリしやすい場所も、ご覧の通り水位が上がってなくなっとります。道を挟んだ対面のサイトは、水浸し。我が家はシェル立てた部分だけがちょっと盛り上がってたんで、雨水の浸水はナシ。土砂降りだけど、意外に快適。

快適だからって、一日中シェルの中に篭ってたらカビはえそー。
それではと、お出かけすることにしました。
テケトーにフラフラ。
まず寄ってみたのは以前から気になってた、十和田湖畔秋田側にある滝ノ沢野営場。ちょうど湖を挟んで宇樽部キャンプ場の正面側に位置します。勿論湖畔沿いだから、カヌーもできるし、ボートのレンタルもある。利用料金は1人300円と格安なので利用してみたいなーと思っていたのですが…。

Uta4

↑この雨の中、ヘキサタープ張りでキャンプしているファミリーが1組おりました。コテージというか、バンガローというのか…1棟3,500円のコレを利用している方も1組。途中の川はこんななっとりました。

オートキャンプOKなんだけど、なんだか鬱蒼とした感じで雨が降ってるとチト辛そう。
草刈ちゃんとやってくれてるといいのになー。
あ、トイレは覗いてないけど、どんなだったんだろ…。このバンガローの造りからすると、期待しちゃダメそう?
でも、宇樽部キャンプ場からは行けなかった猿鼻岬や寺子ノ岬をカヌーイングしたいってときには利用でけそうです。
その後は十和田道を黒石方面へ。十和田湖からちょっと離れただけなのに、なぢぇかこの辺りは雨が降っておらず、アスファルト道も乾いております。
浅瀬石川ダムにある虹の湖公園てのを見つけたので、ちょろっとお散歩。
散歩させてると、レストランのスタッフの方々が声をかけてくださいました。
「なんて犬種~?」「ほほぅーブルドッグかー」なんて。

Uta5

↑暇そうにしてるスタッフの皆さんに色々声をかけてもらいつつグルリ1周。走れそうな芝地もあるのね~(走らなかったけど)なんつって駐車場に戻ってきたら…

自販機の横に「犬猫等の入園を禁止する」ですって!
ぎゃー。
つか、なんで皆さん「駄目だよ」って教えてくれなかったんでしょ(笑。
黒石市に入ると、至るところに「名物つゆやきそば」の文字が視界に入ってきます。
気になるー。
時間もちょうど昼時だし、ほいぢゃ折角だから食べてみましょうってことで、最寄の銀行の駐車場に車を停めてまずはプラプラ(休日だからか、各施設の駐車場が無料開放されとりました)。

Uta6

↑「日本の道百選」にも選ばれたらしい伝統的建造物が残る中町「こみせ」通り。造り酒屋や蔵が並んでます。木造アーケードが風情あっていいね~。あ、煮たまご…お品書きにはそう書かれてたけど、これはどう見てもポーチドエッグだと思う(笑。

時間帯が合えば、津軽三味線の生演奏を聴きながらつゆやきそばが食べられるお店も。
そのお店はやっぱりとゆーか、当然とゆーか激混みでした。
「どのお店がおいちぃ? お勧めは?」と地元の方に聞けば、「うーん、好き嫌いあるしね~」と苦笑い。でもって、フツーの蕎麦屋でも、喫茶店でも…いたるところで食べることがでけるヨ!とのことでした。
なので、最初に目に付いた「すずのや」さんでいただくことにしました。
太平麺…でもってスープがホントだ、焼き蕎麦ソース味。なんとも不思議な感じ。
でもつゆやきそばを食べた夫曰く「アナタの頼んだやきそばの方にすればよかった…」。
うん、妻もそう思いました。
好き好きですからねぇ。
久々にB級グルメを堪能したら、アレですよ。
黒石といえば、100円温泉!
てことで、これまた地元の方に場所を聞いて行って来ました。
工藤重組の福利厚生施設として開設されたのを、2004年から一般に開放したというプレハブ小屋温泉。
うはー、ちゃっちぃ!などと思うなかれ。お湯は赤茶色のモール泉で湯量もタップリ。なかなかしっかりした温泉です。パイプからはドッカンドッカン流れとる掛け流し~。
地元のご年配の方に利用されとるらしく、皆さんなんだか顔見知りっぽい。津軽弁で話してるんで、何を語ってるのかさっぱり理解できませんでしたけどね。
100円温泉に浸かった後、十和田方向へ進路を戻し、尚も温泉を求めて走ります。
だって宇樽部戻っても、どーせお天気悪いだろうし(黒石は降ってなかったけど)。
394号線を走り、酸ケ湯温泉を素通りして辿りついたのは猿倉温泉。

Uta7

↑100円は脱衣所にある料金ボックスの中に入れます。んで、男湯にも女湯にも「100円をみんなにみせる」の文字が。インクが垂れて、ちょっとオカルトチックだったり(笑。猿倉温泉の一軒宿。入り口の造りとは違って、中は綺麗で洒落た造りの温泉旅館。谷地温泉の通路には、芋洗い状態の混浴写真の写真が。この中に入る勇気は…流石にないな。

十和田湖温泉郷のお湯は、にゃんと、ココ猿倉温泉のお湯を引っ張ってるんだそうな。
入湯料は一人500円。二つの湯船はどちらも白濁した硫黄臭モワンな妻好みのお湯。湯の華もぷーかぷか。一方は温めで、もう一方が熱め。露天もあるけど、でっかいアブが1匹飛び回ってたので早々に退散いたしました。アブもぅこりごり。
玄関横にもお風呂(露天)があるそうでしたが、こちらはどうも宿泊客オンリーのようでした(なんでも泉質もちょっと違うとか)。
温泉から上がってホッカホカなんだけど…。
「おーっしゃ! この勢いで、もうイッチョいっとこー!」
夫が、どうしても谷内温泉に入りたいとゆーので、再訪してきました。
もしかして、廊下に飾られてたアノ写真みたいなことを期待して行きたいと言うたのかしらねぇ(笑。
入湯料500円を支払っていそいそと女湯へ。ヌル目(38度。どんだけでも浸かってられます。でも30分も浸かってると、じんわりと汗が)のお湯に30分以上。ほんで熱めの湯に10分。浸かりすぎ~。
3度目の入浴で、既に体の油分が殆ど抜け落ちとりましたが、ええのです。気持ちいいんだから(笑
各温泉を堪能して宇樽部キャンプ場に戻ってきたら、あら、やっぱりココは小雨。
他の場所は雨降ってなかったのに…。
宇樽部だけ集中的に雨攻撃されてたんですかね。
温泉から上がったら、どうしてもやりたかったこと。
でもずーっと我慢してたこと。
酒ですよ、酒ー。
てことで、キャンプ場に戻ってきてまずやったのはプルタブあけることでした(笑
立て続けにビールを2本。
うめーっ。

Uta8

↑晩御飯は冷やし中華。昼も麺だったけど、夜も麺。相変わらず雨が降り続いております。明日の撤収時くらい、どうか上がってくれますよーにー。

小雨の中、2匹を散歩させて晩御飯。
雨粒に打たれる湖面を眺めつつ、乾き物でうだうだ飲んで午後10時、おやすみなさーい。

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2009年8月21日 (金)

夏休みキャンプ(国設薬研野営場)

この日も午前6時前に起床。テントから出たら、雨は上がっておりました。
でも、空を見上げたらいつ降り出してもおかしくない感じ。
降られる前に、まず散歩~。
んで、東屋の下のライダーさんたちが使っていたテーブルの上を見て、妻、びびった。
食パン2袋がドーン。
そのままの状態で置かれとります。袋には入ってたけど…
鼻、いいんでしょ? 熊さんて。
いやマジで、嗅ぎつけられなくてよかったなぁと。

08111

↑早朝花を広げる蓮。そのとき、ポン!だかパリッ!だか音をさせるとゆーんですが…聞くことはでけませんでした。うーん、もちっと早く起きてくればよかったのかなぁ。

朝ごはんは昨日買った惣菜パンと、サラダのみ。
ええの。なーもしたくないの、もぅ。そんなことより妻は便秘で辛い(笑。
濡れたテントを巨大ビニール袋に突っ込んで、あっちゅーまに撤収完了。
テントだけだと、はえーはえー。
朝食の支度に取り掛かり始めたライダーさんたちにさよならの挨拶をして、キャンプ場を後にしました。
陸奥湾沿いを走ってると、なにやら気になる5文字を発見。
「なまこそば」。
どんなのだろう~。
気になったので、朝飯食べてまださほど時間経ってないけどいっちょいっとくか、と。

08112

↑とらべるぷらざ「さんしゃいん」。妻が頼んだなまこそば(500円)は、蕎麦になまこが練りこんであるんですと。夫は下北いかすみラーメン(700円)。

お味は、うーん、それなりとゆーか。
つか、そもそも「なまこの味」自体、よくわかってないし。食ったことはあるけどね。
お腹がはち切れそうな状態で、近くの温泉を探します。
ナビで見つけたのは、むつ矢立温泉。
が、ココ…。施設の横にゴルフの打ちっぱなし場があって、施設に行くまでの道の真上に緑色のネットが張られておるのです。
道路わきを見たら、ゴルフボールがあちこちに。ネットしてなかったら、落下したボールが歩行者や車を直撃なのですね。
施設のまん前にはバンガローがいくつも。どうもキャンプもでけるらしいです。
「どうするー?」
「なんだか気乗りしません」
そう夫が言うので、別の温泉目指して走り始めたんですが、次々とこの矢立温泉にやってくる人が。皆さん、地元の方のよう。
それを見て、「もしかしたら、ええ感じの風呂なのかもよ」とUターン。
入ってきました。で、やっぱり入って正解だったね、と。
建物の雰囲気で判断しちゃいかんね、と。
入湯料は350円。シャンプー石鹸の類は常備されとりません。
泉質は純食塩泉。ちょいと熱めです。
持ち運びできる木の枕があるからか、四角い湯船の周りには素っ裸で寝ているご婦人がゴロゴロ。
思わず築地のマグロ市場を連想したですよ。いやマジで(笑。
お湯もよかったし、おもろいものも見れたし、大満足。
その後は海沿いの279号線をひたすら北上して…
到着~♪

08113

↑大間崎はお祭の真っ最中。紋付袴の地元の人らが山車を引いておりました。ココにはでっかいマグロと、それを釣ってる手のモニュメントが並んで展示されとるのです。んが、マグロの周りは人だかりだったんで、人気のない手を撮影。お陰で「大間=腕相撲発祥の地」みたいな写真に(笑。

せっかくココまで来たんだからと、本マグロを求めて土産物屋を一つずつ覗いてみたんですが、大間でさえ本マグロの刺身用の切り身は我が家にとってはセレブ価格。
てことで、甘露煮とゆーか佃煮とゆーか、そんなのを1つ購入して、本日の宿泊地「国設薬研野営場」へと急いだのでありました。

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利用料金は一人500円。
ゴミだって持ち帰りぢゃないし。
でもって、「24時間利用できる無料の温泉がある!」てのが最大のウリのキャンプ場。
我が家もその温泉に浸かりたくて、ココまでえんやこらやってきたわけです。
んが、地図を見てありゃりゃ?
場内にはどこを探しても温泉の文字がありませんやん~。
ええと、キャンプ場から2キロほど離れたところにあるとですよ。
歩くと片道30分くらい。
ちょこちょこ入りに行ける距離と違いますってー(笑

08114


↑管理人さんは物腰柔らか~笑顔が素敵~とっても優しそうな方でした。管理棟前の芝地サイトは車の乗り入れ不可。設営が済んだら車は駐車場へ。その駐車場の脇にある芝地は車の乗り入れOK。でもこっちは不人気のようで、キャンパーまばら。

かなりガックシしながらも、取り敢えずは設営開始。
駐車場横の芝地ならオートキャンプOKってことだったのへそちらへ。でもココは、来場者が必ず最初に覗きに来るものの、大賑わいの管理棟前のサイトへと行ってしまうんですよね。
なしてかしら…管理棟前の芝地と違って草ボーボーだったから?
膝丈ほど伸びてる雑草も沢山あったし。
でも我が家は大丈夫。
設営の前に草刈してもらったから。夫に(してもらったとゆーか、させた)。
しかも鉈で。
お日様カンカンのお陰で、ズブ濡れのリビングシェルが、あっちゅーまに乾きます。
濡れたままビニール袋に突っ込んでおいた他の幕体も、全部出して乾燥~。
設営済んで、プシュっといきたいところだけど…。
酒を飲んだら、風呂に入るため往復4キロを歩かねばなりません。
それはヤだ。
てことで、飲みたいところをぐっと我慢してまずは温泉「かっぱの湯」へ。
でも、この無料の「かっぱの湯」は混浴。
まだ明るいし…。
かっぱの湯の少し先にある、「夫婦かっぱの湯」は男女別の露天温泉。なので、そちらへ行ってみました。
入湯料は一人200円。
「安いねー」「んぢゃ30分くらい入ってる?」「40分にする?」
なんて気分よく入ったんですが…。

08115

↑夫婦かっぱの湯は、こんなちゃんとした施設が。休憩所もあります。露天は男女別の、川に面した気持ちのよいお風呂。かっぱの湯は、駐車場から階段下ると、すぐのところに丸見えの脱衣所があり、その向かい側がお風呂。入ってる男性がいたので、あからさまに写真を撮るのは憚られまして…結局こんなのしか撮れませんでした。白濁したお湯だったら、迷わず入ったんだけどなー。

衝立一枚で仕切られて、扉もなにもない脱衣所で衣類を剥ぎ取り、さぁ入るぞー!
と思ったら、アテクシより先に湯船に向かったご婦人Aさん(後で分かったけど、キャンプ場で対面に設営している方でした)が慌てて戻ってきて、脱衣籠の横にあった蝿叩きを引っつかみウリャー!
ぶん回しております。
アブですよ、アブ。
しかも大量。
優雅に掛かり湯なんてやってると、アブの餌食です。
みんな歩きながら掛かり湯(笑
んで、刺されないようにと首までしっかり浸かり、頭にはタオルグルグル。
Aさんなんて、洗面器被っとりました。
それでも執拗に食いかかってくるアブ集団。中には飛行を誤り湯船に落ちてバタバタやってるやつもいるし。
気持ち悪いからと洗面器で掬って、川へ放り投げようと腕をのばしたら、その隙狙って腕に食いついてくるし。
お湯は熱め。
でも上がれない。
半身浴だってできない。
このまま茹だって死ぬか、それともアブ軍団に刺されて気ぃ狂うか(笑。
決死の覚悟で脱衣所に走り、洋服着る間も今流行の(流行ってない?)金丸ダンス(陸上の金丸祐三選手ね)続けとりました。既に狂っちゃってたのかも。
それでも刺されちまいましたよ。
20箇所近く。
洋服を着ていれば刺されないような、臀部や背中、太ももの内側なんかまで。
30分とか40分なんて夫に言ってたけど、「アテクシはリタイヤしましたからー」と男湯の前で声をかけ、とっとと退散。
上がってきた夫に尋ねたら、男湯もしかり。
「最初は我慢して入ってたんですが、余りにも五月蝿いので蠅叩きで退治してた」とゆーのです。
が、1匹殺すと、その間に10匹に襲われるわけで。
丸腰ですからー。つか素っ裸ですからー。
(キャンプ中、虫除けスプレーや赤缶のお陰で一度も食われなかったのにー)
結果、夫もアブに食われまくり。ひどいのがチン先。しかも2箇所もやられたそーです。
よりによって、そんなトコロをやられるなんて。一体どんな格好でアブ退治してたんだか。
その後、かっぱの湯も覗きに行って、風呂から上がってきた若者に聞いたら、やはりココもアブ温泉だったそうな。
この季節の昼間は、避けたほうがいいのですね。
200円払ってアブに食われまくり、サイトに戻ったら簡単に焼き物で夕食。
日が暮れると空は満天の星~。
んで、ハァ~と息を吐いたら、ナント、白い!
寒くて、厚手の上着を引っ張り出しました。
一体何度だったんでしょね。

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2009年8月20日 (木)

夏休みキャンプ(天間林村森林公園キャンプ場)

(更新のペースを上げねば…週末遊びに行けないぞと)
昨日は夕方から雨。
だんだん強くなって~結局朝起きてもシトシト。
そういや、駐車場の近くに設営していたキャンパーさんたちは、雨が降っても青天でBBQやってたんですよね。ツワモノ(笑。
雨脚が強くなってからは、流石にドカシー張ってましたけど。
目を覚ましたら、サクっとハーフムーンを撤収。
朝ごはんは、広くなったシェルの中で簡単にタイヌードルで済ませました。これが旨みナシの、辛いだけでマズーっ。
このキャンプ場に来る前に、ホームセンターで購入した90ℓのデカいビニール袋に濡れたシェルを押し込んで簡単撤収。
うん、雨の日の方が撤収は早いやね。
んで、撤収後に向かったのは海を近くに感じながら入れる不老ふ死温泉~。
入湯料は一人600円。
まずは、館内の内湯に入り体を綺麗に洗った後、海岸っぷちにある露天へ移動です。
その後、再度内湯に入るのもOK。
雨降り(このときは小雨が時折パラつく程度)だったからか、露天の途中の小川の水はカヘオレ色で、おまけにドッコンドッコン勢いが凄いー。
泉質は鉄分を多く含んだ赤茶色の湯。
だけど、あの川の流れを見たら、思わず「泥水で濁ってんでねーの?」と思わずにはいられなかったりして~。
でも、海をまじかにだなんて、やっぱ贅沢でええですね。
これで空が青かったら言うことないんだけどなー。
なんて思いながら浸かってたら、パラパラ雨が。
慌てて湯船から上がったところで、デカいアブが数匹。
このときは被害は受けずに済みました…このときは(笑。

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↑不老不死が「不老ふ死」と書かれてるのは、「流石に死にゃしない湯とは書けねーだろが」ってことなんでしょうかね(笑。夏場は静かな日本海。でも冬場は荒れるから、「荒れませんように」の意味を込めての神社かな?

ほっかほか(とゆーか汗がずーっと噴出してました)になったら、沿岸部を更に北上して深浦の大岩海岸へ。
真っ赤な鳥居に惹かれて、思わず途中下車です。
大岩に続く歩道から、磯を見下ろしながらお散歩開始。
いや~ぁ、ここも海の水が綺麗ー!
ものすんごくちっこいフグ(2㎝くらい)が泳いでたですよ。

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↑大岩の天辺制覇。気持ちよすぎ。ココにテント張りたい(笑。荷物の運搬、かなり危険そうだけど。

でもって、海岸沿いの101号線を更に北上して辿りついたのが、大戸瀬崎の千畳敷。
平らな岩が千畳あるのかはわかんないけど、津軽の殿様がここに畳を敷いて宴会したからこんな名前がついたとか。茣蓙ぢゃなくて畳ってところが、なるへそ殿様。セレブでございます。
雨降ってたけど、水着で水遊びしてる子供たちがわらわら。
唇、紫色になってる子がいたけど、風邪ひかなかったかなー。
その後は津軽半島をショートカットして、五所川原を通り陸奥湾沿いへと抜けました。
やっぱり海沿いを走ってるほうが気持ちいい~。
んで、下北半島に突入すっぞー!
ってところで本日は野営。
みちのく道路の途中にある天間林森林公園です。
が、ココ。
ちょうど野営場の手前が砕石所になってて、道路の両側が崩れそうな砂利の山。でもって、それまであったアスファルト道路も砂利山が崩れたからか全面砂利敷き。思わずキャンプ場ではなく、砕石場に迷い込んでしまったんぢゃ?と不安になるよーな感じ(帰りなんて、砂利の山の陰からいきなりどでかいショベルカー出てくるし)なのですよ。
夫は「道を間違えたんぢゃないですか?」と始終不安そうでしたが、どうしようどうしようと進んでるうちに無事キャンプ場へ到着した次第。
よかった。
つか、あの砕石所、道路を私物化してんでないのん?

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↑写真撮ってないけど、サイト奥には川は流れてるし(意外と川幅広し)、だだっ広い芝地はあるし、トイレも炊事棟も綺麗だし、利用料は無料だし、んもぅ、雨が降ってなかったら素敵過ぎるキャンプ場。ただ熊看板が至るところにあったけど(笑。


キャンプ場に到着したら、ポツポツとソロテントが張ってありました。
でっかい東屋の下のテーブルには火器類がいくつも出てます。
椅子の下にはサンダルまであったりして。
でも、だーれもおりまへん。
夫は「熊にやられちゃったのかも」なんて言うてましたけどね。
蓮池あるしー。
「このテントはカッパさんたちのなんだよ…雨降りだからカッパの宴会」
「本当はカッパの姿は人間には見えないのだよ」
「つか、アテクシらがいるから、出てこれないのかもしれないぞ」
などと妻はほざいておりました。
雨がシトシト降ってるんで、設営したのはハーフムーン一つのみ。我が家もカッパさんら(違)を見習って東屋の下をお借りすることにしました。
うーん、楽チン。
設営後、プラリと散歩を済ませたら、いい時間です。
ランタン取り出して点火の準備ー。
なんつって、いぢってたけど、東屋の柱についてたスイッチおしたら、アラ、天井明るいー。ランタンいらねーぢゃん(笑。

08105

↑米炊いて~青菜茹でて~味噌汁作って~昨日一緒に買っておいた生イカ。これをジュージュー焼いて食べまする。パトカーから降りてきたおまーりさん。フラッシュ撮影する勇気はありませんでした(笑。

とっぷりと日が暮れて辺りが暗くなっても、ソロテントの持ち主さんたちは現れません。
やっぱカッパか(しつこい)?
と、そこへ派手なライトつけた怪しい車が2台。
田舎のヤンキーかちら、カツアゲされるのかちら、と緊張してたらパトカーでござった(笑。
「この辺は人里離れてるし、熊が出るから気をつけてください。ゴミを放置してるとなお更熊が寄ってきますけんね。ちゃんと持ち帰ってくだされ」
ええと、多分そんな感じのことを言われたと思います。
訛りが強すぎて、よーわからんかった(笑。
ご飯を食べ終えて、ぐだぐだと夫婦二人で飲んで、ええ感じに酔っ払ってたら、今度はドカドカとバイクが何台も現れました。
時刻は午後8時過ぎ。
やっとツーリングの方たちが戻ってきたですよ。
なんでも前日にやってきて、ココをベースキャンプに本日はグルリと下北半島を周ってきたんだとか。
予想以上に時間がかかって、暗くなるこの時間にやっと戻れたと言っておりました。
これも何かの縁。
てことで、しばし談笑。
犬好きな方に、わしわしいぢってもらえて我が家の愚犬らも大満足だったようです。
午後10時近く、彼らより一足先に我が家は就寝。
いやぁ、実際のところ彼らがいて安心して眠ることができたです。
だって熊さんのお気に入りのキャンプ場だしね。
我が家だけだとどうなったことか。

つか、おまーりさん出現で、よけいに恐怖感倍増だわよ。

追記)写真をハリ忘れたもんで、すっかり抜け落ちとりました…
てことで、今更ですが写真を追加~

天間林森林公園キャンプ場にたどり着くその前に、鰺ヶ沢にある道の駅、ならぬ海の駅「わんだ」にちょろりと立ち寄ったのでした。
んで、ココで衝撃的な出会いが!
いやぁ~会えるとは思ってなかったんで、興奮しまくり。

08103

↑そう、こりがあの不細工で有名になっちゃったわさおさん。たまたまこの海の駅に営業活動だか広報活動だかしに来てた模様。ちょうど我が家が到着したとき、「雨が降り始めちゃったから」とゆーことで軽トラに乗ってお帰りになるところでありました。

わさおさん、すんごく大人しくてがわええのー。
軽トラに乗る前、観光客の方々に囲まれて写真撮られまくっとりました。
妻と夫はその後、館内をプラプラ。
んで、出てきたところで出入り口に係留されてる1匹のフレンチブルさんを発見。
お買い物か食事かで館内に入っていった飼い主さんたちが恋しいらしく、スンスンキュンキュン言うとりました。
ひゃー、これまたラブリーな男の子。
でも、ちょっとくちゃかったです(笑。
ウハウハな出会いがあったあとは、浅虫海釣り公園へ。
その横には楽しそうな海水浴場がありまして…ぴちぴちした若者たちがキャッキャと騒ぐのを横目に見つつ、防波堤をプラプラお散歩したのでありました。


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2009年8月19日 (水)

夏休みキャンプ(八森山町民の森公園キャンプ場)

いやぁ~やっぱハーフムーンに夏場2人(プラス2匹)で寝るのは辛いですね、暑くて。
夫は「別に暑くなかったけど…」なんつってたけど。
でもって愚犬らも、シュラフに潜り込んでたりしたけど。
アテクシに余分な肉がつきすぎてるからなんでしょうか…。
5時半前に目覚めて二度寝ができず、自分の寝具類をとっとと片すとテントの外へ。

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↑おはようー。サクっと撤収して、このリヤカーで荷物をへいこら運ぶのです。つっても駐車場まで、たいした距離ぢゃないけどね。

散歩を済ませて愚犬らに朝ごはんやって、アテクシたちは…写真も記憶もないけど…うーん、食べなかったのかなー(汗。
けっこう早い時間にキャンプ場とさよならした…かと。
んで、沿岸沿いを堪能しつつ、たどり着いたのはグッジョブマーク親指の爪の先っちょ入道崎。

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↑気持ちよい広い芝地。2匹を放したい衝動に駆られるも、観光客の皆さんがおられるんでトコトコ散歩。入道崎会館とゆーでっかい建物があって、その中に数件の店が並んどります。そのうちの1軒で夫はうに丼、妻は二色丼(ウニといくら)を注文してペロリ…ってことはキャンプ場で朝飯食べてない? ことにしとかねば…

入道崎の観光客目当ての飯屋。どこが美味しいのかさっぱり分からなかったので、「ワンコさんも一緒にど~ぞ」と言われた店に入ったのですが…。
1,500円程度のお値段だったからか、うーん。
いや、ウニやいくらそのものは美味しかったんですよ。
でもね、タレが異様に甘くて。
なんで普通の山葵醤油にしないんだろ、とグチりながら食べました。
丼より、サービスで出してもらったフランクザッパ、もといざっぱ汁の方がおいちかったです(汗。
寒風山を眺めながら(おぉ!ココにも寒風山かよー!と思わず絶叫)グッジョブマークの手首方面(笑)へ…
その先にあるのが、神奈川県内の田圃を全部合わせたくらいの面積だとゆー八郎潟でございます。
米好き夫婦。
こりは行ってみなければ~。

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↑八郎潟に向かう前に入った「ポルダー潟の湯」さん。植物の腐植質が源泉(源泉てゆーのん?)らしい、赤茶色に濁ったお湯。モール温泉てゆーんですと。効果は美肌。入浴料の300円で美肌。但し、その持続性はとゆーと…(自分の皮膚を触りつつ)もぅありまへんが。八郎潟の近所の山には、「八」の字が。←単なるスキー場だったのかも(汗。

「戦後の食糧不足を解消するために米を沢山作らなきゃいけなかったわけですな。で、埋め立ててそこを田圃にしようという計画。
んで、一度に、米をたーくさん収穫するために、1区画をデカくしたのですよ。これならヘリコで農薬散布ができるし、超大型農機具も楽に入れるしね」
なんつー説明を夫に受けながら稲鑑賞(笑。
実際に、ココにあった農機具のデカかったこと!
ちょっと寄り道したけれど、再び海沿いに出て日本海を眺めながら尚も北上。
青森県に突入です。
この辺りまで来ると、海沿いにイカ焼きのお店がポツポツと出現。
1パイ300円とゆーんで、酒のアテにお買い上げ~。
ほんでもって、本日の野営場、八森山町民の森公園キャンプ場へ向かいました。

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↑駐車場の横にトイレ(水洗:トイレットペーパーあり)。オートキャンプ場ではないけれど、サイトによっては車を乗り入れて荷物の積み下ろしがでけます。シャワー室もあるし、これで利用料金1人200円なんて、激安。アジサイが満開だったですよ…。

この日、夕方から雨予報だったんで、ハーフムーンのインナーをリビングシェルの中に設営。
途中で買ったイカ焼きとお惣菜をつまみに、ダラダラ飲み始めます。
あ、シェラカップの中のコロコロしたやつは、つまみぢゃないです。犬らの飯。
雨が降る前に松ぼっくりを拾い集めてプチ焚き火。
このキャンプ場には、他に4,5組、ほいでもってバンガローにも2組のキャンパーさんらが来ておりましたが、我が家は皆とはかなり離れた一番奥まった場所だったんでのーんびり過ごすことができました。
日が暮れると予報通り雨がポツポツ。
それが次第に強くなってザーザー。
シェルの中もピチャピチャ水浸し~(涙。
でも、テントで寝るのは妻と2匹。
夫にはコットで寝てもらったです(鬼。

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2009年8月18日 (火)

夏休みキャンプ(桜島野営場)

8月8日に我が家の夏休みがスタートして、まず向かったのはグッジョブマークgood(←逆向きだけど)みたいな形した男鹿半島。そのちょうど小指か薬指辺りに位置する潮瀬崎ってところを通過中、「ゴジラ岩」とゆー看板を発見しました。
道路からはゴジラらしいものを見つけることができなかったので、車を停めて探しに行くことに。

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↑おぉー、これがゴジラかー。うむ、確かに。それにしても、海の水が綺麗で感動! 空も青いし言うことないねー、気持ちよかぁ~(あちぃけど…でもって海風で顔がベタつくけど)。

この磯には、そりゃもぅ貼りつきたくなるような岩が沢山なのですよ。
思わず二人で交互にチャレンジしてみたりして…。
あぁ楽ちかった。
その後も海沿いをずーっと走ってたんですが、この辺りの海水浴場ってテント立ててキャンプしてる人たちが多かったのに驚いたです。
トイレさえあればええんですもんね。
この日のキャンプ地は、グッジョブマーク人差し指のちょいと下辺りに位置する桜島野営場~。リゾートホテルきららかってところが運営しているので、そのフロントで受付をいたします。
テントサイトの利用料金はテント1張り1,050円也。
「何組くらいキャンプしてますか?」
そう尋ねたら、30組くらいでしょうか~と言われて、ちと萎えましたが…他の場所を探す気力もなかったし、1泊だけだしとココに決定。

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↑「アソコの1組がいなかったら完璧なんだけどね~」と我が儘なコト呟きつつ、水平線に夕日が落ちるところが見えそうな場所に設営。

ホテルが運営しているキャンプ場だけあって、各施設は意外と清潔です。
まだお昼を過ぎたばっかだから、てのが後になって分かったけど(笑。
オートは不可なので、リヤカーで荷物を運搬~。
お天気もよさそうなので、リビングシェルは出さず、ヒルバーグのタープを張ってみたです。

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↑シャワールームの奥には無料の露天風呂…があったのですが、閉鎖されとりました(水シャワーは使えますが)。「どうしても温泉に入りたい!」て人は、ホテルの温泉が利用でけます。1人800円とお高いですけどね。我が家は、とーぜん入っとりまへん。ベタベタのまま明日まで我慢。

設営済ませて途中で購入した寿司を食べて、缶ビール数本飲んでほろ酔い気分になったらプラリとお散歩。
遊歩道の端っこまで行って、海や断崖を見下ろします。
すげーすげー。
綺麗~感動~。
きてよかったねー、なんつって振り返ったら、ホテルの裏側。
意外と立派な造りぢゃありませんか。
でもナニあれ…、ムムムーッ!?
ホテルの海を見下ろしながら入れる露天風呂は、お散歩中の人に裸を見られちゃう露天風呂でもありました。男湯だけね。
見えちゃったよ、見ちゃいけないものが…アワワワ。

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↑撮り忘れたけど、晩御飯は簡単に焼き物。海が真下なのに、いや~な虫が殆どおりませんでした。なぢぇかちら。ファイヤーサークルのある辺りは、黄色いTシャツ着た集団が輪になってグルグル。「もしかしてアノ踊る宗教かもー」と思いましたが、町内会の集まりやったみたいです(笑。

昼間は綺麗な各施設…と書きましたが、そりゃもぅわんさかキャンパーさんが集まってる夏休みなわけで。
でもって、ココは海が近いわけで。
釣り目的でやってくるキャンパーさんもいるのですよ。
釣った魚が飯になるわけですよ。
てことは、炊事場なんかで捌くわけですね。
我が家の場合、炊事場ってのは殆どが水を汲むためだけの利用なんですが、日がとっぷりと暮れて炊事場に向かったら、ものすんごーく周囲が生臭い~。
見れば、あっちゃこっちゃに魚の腸が散乱してたりして…んもぅ。
このキャンプ場は、ゴミ持ち帰りぢゃなくて、ちゃんとゴミステーションが設置されてんのにね。
来た時よりも綺麗にとは言いません(そう思うけど)。
せめて現状維持を心がけて欲しいもんっすよ。

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2009年8月 7日 (金)

我が家の夏休み

明日からなのです。
夏らしくないけど夏休み。
まだ、なーんにも準備ができてはいないんですけど。
一応…

8~10日 秋田北から津軽の日本海側

11~13日 宇樽部で山上ったりチャプったり

14~16日 浄土ヶ浜の近くでチャプったり

なんてことを夫は考えてるようですけど、(あり? 恐山の方には足を運ばないの?)なんだかお天気も心配ー。
宇樽部以外はキャンプ場をどこにするか、未だに決まっておりまへん。
準備以前の問題ですわね、こりゃ。
夏休み期間中だから、有料のオートキャンプ場なんてのはきっと要予約だったり、既にいっぱいだったりするんだろうなぁーと思うのですが、思ってるだけで腰が上がらず(汗。
ついでに野営場の下調べくらいはしておかなきゃと焦るものの、しょぼしょぼと降り続く外の雨を見てるとその気力も萎えちゃって…いかんいかん。

こんなことで、果たして本当に明日から出発できるのかちらー。
どうか、明日からお天気に恵まれますように…ナームー。

車の上にオレンジ色のマリちゃん積んだ、変な中年夫婦と小太りな愚犬らを見かけたら、避けずに(笑)お声をおかけくださいませね。

皆さんも夏休み、無事故で楽しく弾けてくださいませ~。

あ、夏休み中の様子は携帯が圏外でなければ、ココにUPしようかと思っとります。
ショボ画像付きで。
お暇があったら、覗いてやってください。

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2009年8月 5日 (水)

とことん手抜きキャンプpart2

夜中、バシバシとテントを叩く雨音で何度も目が覚めました。
うへーっ。
こーゆーときだけ当たるのね、天気予報って。
土砂降りぢゃん。
午前6時前、未だにバシバシと激しい音は聞こえていたんですが、もぅ我慢ならねぇーと起きることに。
ええ、我慢ならなかったのは己の尿意。
前室には傘も、そして長靴も置いてありました。妻、いつもと違って用意がよろしぃですヨ。
BJも同時に立ち上がって、一緒にテントを出ようとしとります。
「おしっこ? でもねー、雨が強いのよ、まだ。もう少し弱まるまで我慢しててー」
声をかけつつ前室のファスナーを上げ、傘を先に出して広げようとしたら…あんら?
降っとらんがな。
拍子抜け。
バシバシ雨音聞こえてんのに…。
派手なその音は、雨音ではなくて風の音でした。
でも、夜中に雨が降ったのは事実らしく、時折風に煽られて木の葉の雫がドバドバっとフライシートの上に落ちとります。それでも、地面はサラリ。凄いね、山の地面の吸水力。
そうと分かれば、BJにしっこを我慢させる必要なんてありまへん。
行ってこい。
思う存分出して来い。
んで戻って来い。
そしたら、妻も行ってくる。
ついでにrikoさんと朝風呂にも入ってくる。
チミたちは前室で不倫タイムを楽しんでいなさい…。

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↑明け方、寝ぼけたrikoさんに「そっちに行っちゃダメでしょ!」と怒られたBJ。Qooさんだと間違われた模様。二周りもデカいのに(笑。常設テントの前には常設テーブル。風呂上りにココで焼きビーフンを建造中のrikoさん。妻は前室の焚き火テーブルの上でチマチマとスープ作成。

前室広いは、その目の前にテーブルあるはで、益々快適さを実感。
「使いやすいねー」
その割には、作ったものといえば、焼きビーフンと野菜スープのみ。
まぁ、昨日よりは働いてますかね?(汗

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食後はクルリと場内散歩。
裏側のアスファルトの上はまだ濡れてました。
QooさんとBJだと、かなり平和だったです。これがQooさんとサラだとどうなったことか…。でもって4匹一緒だと、時々吼えちゃうのにね~。
散歩が済んだら呆けて寝る犬の横でウダウダ読書~。

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↑そういや、この常設の前のテーブルの下にもシメジに似た白いキノコがニョキニョキ生えとりました。2度目の風呂から戻ったら、rikoさんも前室で読書中。文化的キャンプ。

そろそろ少しずつ片そうか~なんて撤収作業に取り掛かったけど、あっちゅーまに終わってしまって、ゆっくりできた感モリモリだったのに時間はまだ午前9時。
お昼を鳴子辺りで食べるってことで、とことん山とさよならしました。
んで、鳴子について真っ先に向かったのが滝の湯さん。
ここからは表題(手抜きキャンプ)らしく写真が全くごぢゃりまへん。
ええとー、滝の湯さんは女性なのか男性なのか一瞬分からない風のおばちゃんが番台(受付)に座っとりまして、手前の自販機で買った入浴券を彼女に手渡して入ります。
入浴料は1人150円。
激安。
白濁してちょっとトロみのあるお湯からは、硫黄臭がプ~ン。
手前の広い湯船は、ちと熱め。
奥の湯船は深さがあって打たせ湯になっとります。こっちは温めなので長時間湯に当たってられて気持ちいいー。
二人並んで腰に湯を当てとったのですが…。
何故か同時に仰向けになって腹に。
考えることは同じでした。
打たせ湯を腹に当てたからって、三段腹が消えるわけでもあるまいに(笑
ホカホカになって鳴子の温泉街の飯屋にでもと街中を歩いたのですが、ええところが見つけられず…ほいぢゃヘルシーなランチでもと以前立ち寄った「RiceField」さんにrikoさんを案内したのですが、生憎の定休日。
結局、牛野付近まで車を走らせて「そば処葉菜」で冷やしたぬきそば食べて帰路についたのでありました。
いやぁ~快適な常設キャンプやったです。
ただ、毎回そうなのだけど…とことん山からの帰りの運転は辛いー。
睡魔が襲ってきて。
スイッチ一つで自動運転とかゆー便利な車、ないかな~(笑。

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2009年8月 3日 (月)

とことん手抜きキャンプpart1

先週の火曜~水曜日…rikoさんと、とことん山へキャンプに行ってきました。
すっかりレポが遅くなって、記憶も殆どなくなっちゃってるんで(汗)タイトル通りココを覗いてカンニングしながらサラっとな。
いや、何が手抜きだったのかとゆーと、レポのことぢゃなくて、テントなのですけど。
予定していた日の天気予報は、雨マークがついとりまして。もしかしたら、雨脚が強くなるカモなんつーことを天気予報士が言うとったのです。
以前、とことん山キャンプ場で豪雨キャンプを経験したアテクシたち。あの時の二の舞は何としても避けたいー!てことで、今回は常設テントを利用することにしたのです。
人生初の常設テント。
わくわく。

午前10時過ぎに自宅を出て、キャンプ場に到着したのは午後1時。
まだrikoさんは来ておりまへん。
キャンプ場利用料金(1人820円)と、常設テント料金(1テント1,600円)を支払って、早速荷物運び。
いやぁ~テント設営しなくてええとなると、重いペグケースもいらないわけだし、前室広々の常設だからタープも必要なし。
荷物がえらい少ないぞ。
めっちゃ楽チン。
駐車場とサイト、2往復するだけで済みました。
荷物を運び入れたら、BJを連れて場内散策へ。
今回サラは、お留守番。夫と自宅でしっぽりやってもらいます。
管理棟の前ではスタッフの方たちが、汗まみれになって古い常設テントを切り刻んでおりました。
捨てるにしても、ファスナーやメッシュ部分を分けなきゃいけないんですと。大変ですなぁー(とかいいつつも、見てるだけー)。
プラリ散歩が終わったら、プルタブ開けて酒タイムー。あぁ幸せ~。

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↑常設テントはOGAWAの高級ロッジテント@ミネルバ。常設だけど清潔。前室は広いし~板張りだから真っ平だし~いやぁ快適!

酒飲みながら本読んでたら、やってきましたrikoさん。
今回はQooさん連れです。
QooさんとBJ。
チビとハゲ。
お互い伴侶は自宅待機ですか。
てことは、不倫キャンプですわね(笑。
rikoさんの荷物を運び終わったら、早速風呂です。

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↑湯加減サイコー。今回のキャンプの目的はウダウダダラダラ。晩御飯も超手抜き。妻は惣菜2種。といっても、自宅で作ったものだから、タッパーの蓋を開けただけ(汗。rikoさんはイカ燻サラダ。女のキャンプとは思えないメニゥ(汗。

風呂にも本を持参して、テントに戻ってきても読書。
兎に角ずーっと酒と本な一日やったです。

あ、暗くなる前に、ちゃーんと2匹の散歩にも出かけたですよ。
つっても、ゲレンデで放牧しただけだけど…。
Qooさんは楽しそうに走り回ってたなぁ~(羨。

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↑今回のお供も松本清張さん。午後10時には、既に持参した缶ビールを全て完飲。rikoさんが持ってきた酒を横取りした妻。いやぁ飲んだ飲んだー。

日が沈んで点けてもらったのは、rikoさんのノーススター。テーブルランタンには、久々にSPの天を引っ張り出しました。
でも、暗くなって読書するには、やっぱヘッドランプが一番だっちゃね~。
この後、もう一度風呂に入って就寝。
今宵は女二人と不倫カッポー(犬)の2人と2匹で。
BJがrikoさんのシュラフに潜り込んだら、ごめんちゃーい。

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