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2009年5月

2009年5月25日 (月)

北泉ヶ岳~泉ヶ岳~大倉山~氾濫原トレッキング

たまにはガッツリ歩きたいー!
てことで、23日の土曜日。愚犬たちを家に置き、午前9時、夫婦二人だけで桑沼に到着。
もしかして船形山にでも登るんすか?
いえいえ、そりは無理でおまー。
今回は、桑沼から北泉ヶ岳山頂を目指して、でもってついでだから泉ヶ岳にも上って、また北泉ヶ岳に戻ってきたら、大倉山へと移動して桑沼に戻ってこよーぢゃあーりませんか、ってことになったのです。総移動距離約11キロ。がんばんぞーっ!

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↑桑沼の駐車場には既に4,5台の車。ココで記帳して林道をちょこっと歩き登山道入り口へ。

気持ちのいいブナ林。右手には桑沼。数分歩くと、ちょっと開けた場所があって東屋も。うわー、ココでキャンプできたらいいなぁ~なんて思ったり。いやホント、気持ちいいのよ。
足元には風で舞ったシロヤシオの花びら。
そこを過ぎると今度はニリンソウの小道に早変わり~。
沼の淵は高低差もなくて歩きやすいしねー。なんつってたら、10分ほどで平坦なルンルン山歩きは終了~。
目の前にいきなりぶっといロープ、ほんでもってちと上り辛い階段(ロープ使うほどぢゃなかったけど)が出現しました。
坂はどんどん傾斜がきつくなってきます。
でもって、傾斜がきつくなればなるほどテンション上がりまくる妻。
たのちぃ。
腹の肉が邪魔で、膝が思うように上がらなかったりするけど…(汗。

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↑他にもユキザサやマイズルソウ…いろんな花が咲いてて、足元に目をやりながら進むのがたのちぃの。けどね、立ち止まるとブヨやらハエやら、臭いモノが大好きそうな虫がラブコール送ってくるんですよ。熱烈歓迎でチューしまくりなんですよ。鬱陶しい。なもんで、写真撮るのは今回は夫任せ。その間、妻は「はやくーはやくー」とその場で虫に刺されぬようアホダンス。それでも刺されまくったけど。踊り損。視力は妻よりええくせに、夫が撮った写真は普段の妻以上にボケボケばっかなのは、なぢぇだー?

2時間ほどで北泉ヶ岳山頂(1,253.1m)に到着。舟形山まで14キロの文字…やっぱそりは無理~(笑。
雲がうっすら掛かってるけど、山頂からの景色はまぁまぁです。
休む間もなく、泉ヶ岳へと移動。
三叉路まで下りてくると、サンカヨウの群落が。ところどころに紫色のシラネアオイが彩りを添えてて見事~。

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↑約1時間かかって、北泉ヶ岳から泉ヶ岳山頂へ到着。泉ヶ岳山頂でお昼ごはん…と思ったけど、ものすんごい人。ほんでもって風。しゃーないので、三叉路まで戻ってから飯タイムってことに…。妻のザックにぶら下げてる袋の中には、途中拾ったゴミが(ペットボトルやらスポーツゼリーのパックやら。ゴミはちゃんと持ち帰ってくれ、ですよ)。

泉ヶ岳山頂(1172.1m)には、30人ほどの団体さんがいたりして、大賑わいだったのですよ。
座る場所がないー。
いや、それより風が強くてさぶいし…。
てことで、回れ右してまた三叉路に戻り、そこにあるベンチに腰掛けてランチタイム…のつもりでしたが、風がないこの場所は虫さんたちにとっても快適な場所なわけで。
座った瞬間、目の前をブンブン飛び回る虫の大群。
結局、立ったまま、そして動きながら握り飯を頬張るのでした。
休めねぇ~(笑。
お腹を満たしたら、再び北泉ヶ岳山頂へ。
このときは、ガスってて山頂からの視界はゼロでした。
靄がかかって、幻想的に見える尾根を歩き大倉山方面へ移動します。

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↑途中には桑沼が見下ろせる桑沼展望。大倉山の山頂(といっても、三角点は見当たらず。厳密には山頂ではなさそう。つか山頂には行けなさそう)には東屋があって、ココは風も穏やかで気持ちええ。しばし椅子に腰掛け、ホケ~ッ。甘物(滋養豊富、ウォーキングのお供にと書かれたミルクキャラメル)取り出したら、無意識のうちに5、6個いっぺんに口に放り込んでしもとりました。また差し歯取れるで!気をつけはなれやー@ぢぶん

北泉ヶ岳から大倉山(933.9m)の山頂までは、ゴヨウツツジの大木や妻の大好きなカツラの巨木なんかがあって、歩きやすくて気持ちがええ~。我が家の愚犬でも大丈夫そう。
「2匹も一緒だったら、楽しいのになー。BJだってこの道なら、喜んで歩くだろうなー」なんてことを思いながら歩いたのでした。
んが。
大倉山から氾濫原へと下る道は、つづら折れの急坂。だんだん険しくなって、2匹一緒だとこりゃ絶対抱っこ…。やっぱ無理だわ。と前言撤回です(笑。

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↑ストック使って沢渡り。ストックないと落ちてたぜ。やっぱ豚犬連れだと無理ぢゃん。

氾濫原にはニリンソウのお花畑。いやぁ、気持ちよかー。
数日前の暴風で倒れたばっかって感じの倒木もあったり、巨大な岩が崩れ落ちた跡なんかもあって、ちょっと荒れ気味ではあったけど、人もいないし手付かずの原生林が残ってるんだなーと、ニヤけまくりでため息出っ放し。
その後は、水音を聞きながら沢沿いを歩くのです。
見上げるとブナの蒼。
なーんだ、奥入瀬まで行かなくても、家の近所にこんなええトコロがあったんぢゃないかー、と。

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↑小さくてナズナのような種つけた花。なんだろね。あとそのお隣の写真の花も名前が分からず…。

大倉山山頂の東屋から1時間ちょいで林道に下りてきました。
林道に出てから駐車場までは20分ちょい。
午後4時過ぎに無事到着。
いやぁ~歩いた歩いた。
でも、予想以上に大倉山が気持ちよかったお陰で、殆ど疲れを感じなかったです。
また来たい。
てことで、今週末も歩いてみることにしました。お天気よければ、だけど。
でもって、rikoさんも一緒に。
だよねだよね?

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2009年5月20日 (水)

鳥海山再び~なキャンプPart2

法体園地キャンプ場で迎えた朝~。お天気上々。寝起きスッキリ。目くそコッテリ。
テントから出たら、顔も洗わず(きちゃねー)まず散歩です。
BJはテントから出た途端、シャングリラの中に入ろうとしてたけどね。

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↑散歩とかいいつつ、目の前の芝地で2匹を走らせるだけ。いつの間にか、夫の右手がブヨ(多分)の餌食に。ブヨに好かれる夫婦だわぃ。

他にだーれもいないので、キャンプサイトは仕切りのないプライベートドッグランに早変わり。
棒っ切れ放り投げて「チミたち、取ってきなさーい!」。
ええ、勿論、投げた妻が取りに行くんですけど…(涙。

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↑朝ごはんは、放置されっぱなしだったいちご煮の缶詰使った炊き込みご飯、頂き物の明太いわし、それとミョウガとミズナのサラダ。このキャンプ場は、ゴミはお持ち帰りです。我が家の場合は、殆どが潰した空き缶。サイト横の子吉川の流れは、この時期チト速い。水遊びするときは気をつけないとね。

老人向けの簡単な朝食を済ませたら、既にソロキャンパーさんは撤収を済ませてお帰りになっとりました。はやーっ。
つか、このキャンプ場には寝るためダケに来た感じ。
我が家もとっとと撤収作業にかかります。
アディオース、掘った芋…もとい、法体園地キャンプ場~。
また来ますけんねー。
でもって、一行が訪れたのは丁岳登山口の3キロ手前にあったキャンプ場@大平キャンプ場。
偶然見っけたんで、ちょいと偵察です。

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↑ダートを挟んでキャンプサイトと炊事場(トイレ)と竈棟。トイレの後ろには川が流れてて、ちょうど釣客らしきおっちゃんたちが撤収するところでした。

山に囲まれてて、熊さんが出そうな雰囲気プンプンですが、草刈も綺麗にされてたし、トイレもポットンではありますが意外と清潔。くちゃくない。

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地図を見ると、近くにはトレッキングでけそうな山がいくつもあるので、ベースキャンプ地として利用されとるのかもしれませんね。
あ、五階の滝だってー。
もうちょい足を伸ばして見に行けばよかった…。

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↑露天風呂から見えるのは、鳥海山ではなくて月山(笑。(この写真は鳥海山荘の入り口で撮ったものだけど)。泉質は炭酸水素塩温泉。とろりとした感じの湯だけど、チト塩素臭がしたです。入湯料は1人500円でシャンプー&ボディーソープ完備。大浴場(露天付き)の他に、建物の奥にちっこい内湯もありました。

その後、鳥海山荘でお風呂に入っておうちに帰ったのでありました。
秋田、ええキャンプ場がまだまだあるねー。

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2009年5月18日 (月)

鳥海山再び~なキャンプPart1

GW、鳥海山に行ってきたばかりなんだけど…GW明けの週末5/9~10で再び鳥海山へ。
その前に、途中寄ってみたのが山形県飽海郡遊佐町にある西浜キャンプ場。
通年営業だそうです。
でもって、利用料金は一人600円(子供は300円)。
管理棟側の並びには温泉施設もあって、入湯料は1回350円。
露天と内湯の源泉が違うので、2種類の温泉が楽しめるんだとか。
よさげー。

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↑管理棟に並んで、道路沿いに欧風コテージが並びます。キャンプサイトは道路を挟んで。松林に囲まれてて夏も涼しそう~(松くい虫にやられて随分切っちゃったらしいけど)。一番奥がペットサイト。そこからは鳥海山が望めます。ええ感じ~。

冬場でも海沿いのこの地域は、積もっても積雪50cm程度なんですと。
サイトの草も綺麗に刈られてるし、ペットエリアも広々。
オートは不可だけど、夏場の繁忙期には、キャンプサイトとペットサイト間のアスファルト道の車止めが開けられ、荷物の搬入のときのみ車を横付けしてもいいんだとか。
トイレも炊事棟もバリバリ綺麗だったです(冬期期間はトイレ棟の水道は止められるため、管理棟のトイレを使用とのこと。ペットサイトからだとチト遠くなるけど、このくらいならたいしたことないよね)。
ええとこなのに、だーれもいないしー。
てことは今日、ココでもええんでなぃ?
なんてチラリと思ったりもしたのですが、いやいや、ココは次の機会のお楽しみにとっておいて、やっぱりアソコへ行かなくちゃ~。
と、その前に…。
再び鳥海山の稲倉山荘へ。
GWにも来てうどん食べたくせに、なんでまた?
そりはね…、実は前回稲倉山荘で鳥海うどん食ったときに愛用の帽子を忘れちゃったから。
ダメモトで電話を入れたら「あぁ、ありますよー。なるべく早めに取りにきてくださいネ」ってことだったのです。

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↑稲倉山荘の受付で「あのー、帽子…」と告げたら、あぁコレね~!と帽子の入ったビニール袋を手渡されたのですが、その袋ってば、山荘の真ん中のぶっとい柱(お客さんにも丸見え)にぶら下げられてて、ご丁寧にその上に張り紙がしてあり、デカデカと「仙台のタカハシリエピさんの忘れ物です!」と書かれておりました。ハズカチー。

前回購入した辛味噌。既に半分以上食べちゃってたんで、再度2瓶追加で購入~。
うまいのよ、コレ。
ズルズルとうどんを啜って、急いで今宵のキャンプ地を目指します。
由利郡鳥海町にある法体園地キャンプ場。
利用料金は無料。
オートはできないけど、芝地は広々で炊事場、トイレの施設も綺麗~。管理棟はないけど(無料だしね)、すぐ上には売店があります。

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↑ココは映画「釣りキチ三平」のロケ地になったところ。そんなわけで、売店入り口には同じアングルで撮ってみては?と麦わら帽子、釣竿、撮影パネルの無料貸し出しがされとります。トイレは水洗で綺麗~(入り口の扉は網戸)。炊事場も使いやすい~。場内にはファイヤーサークルが2箇所。そこに空き缶捨てとる輩がおりました。

ちょっと気になったので、売店のおっちゃんにいろいろ伺ったところ、この園地はもともと地元の小中学生のキャンプ(体験学習)地として造られたもので、芝の手入れや各施設の掃除も、地元の方々でやっておられるとか。
それを他県の方にも無料開放し始めたのが数年前。
心して利用させてもらわねばですよ。
既に数箇所、石を組んで焚き火をした焦げ跡があったけど、せっかくの綺麗な芝地。地面にダメージ与えないよう、焚き火台なんかを使ってもらいたいもんっすよね。

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↑でっかいマルバヤナギの下にアスガードを設営。ここのところ、このテントで#0のシュラフだと暑かったんで、妻は#4のシュラフを使ったんですが…ちとさびかった。

サイト横には鳥海山の雪解け水が流れる子吉川。
夏場は水遊びができるし、もしかしたらカヌーもイケるんでね(ゴムボートならええかも)?なんて。
まぁ、流れの速いところがあるんで、注意しなきゃだけど。
その奥にあるのが法体の滝なのですよ。
てことで、2匹と一緒に滝を見にレッツラゴ~。

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↑橋を渡ると間伐材を活用して造ったとゆー展望台に続く階段。えっちらおっちら上っていくと道が二股に分かれてて、一方は展望台へ、もう一方はロープが掛かっていて立ち入り禁止になっとりました。落石ですかね。どこへ続く道だったのか…。あの道が通れるようになったら、お散歩ももっと楽しくなるかもー。

滝見物の観光客が数名訪れてきましたが、それも夕方になるとパタリといなくなり静かな時間が流れます。
この日、ココでキャンプするのは、我が家の他にソロのキャンパーさん1名のみ。
そのキャンパーさんも、日中はずーっとお出かけで、次の日の撤収時にチラリと顔を合わせて挨拶したのみ。
なので、だーれもいなくなったら芝地でしばし2匹を走らせます。
といっても、元気に走るのはサラだけで、BJは妻の周りをウロウロするだけなんだけどー。
お昼がうどんだけだったので、早めに晩御飯。

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↑コリが鳥海山の稲倉山荘で買った辛味噌。久々のヒット商品。しいたけにコッテリつけて食べると、すんげーうまいのだ。

ご飯食べ終わったら、風が出てきまして。
山に囲まれたココって、もしかして風の通り道でいつもこんな感じなのかちら?とか思ったり。
焚き火をしようと沢山枝を拾い集めてきてたんだけど、あえなく中止。
とっととテントに入ったのでありました。
明け方まで風がものすんごく強かったよー。

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2009年5月16日 (土)

GWキャンプツアーPart6

飛のくずれキャンプ場で気持ちのいい朝を迎えたら、朝散歩、簡単朝ごはんを済ませてちゃちゃっと撤収。
テントだけしか設営してなかったんで、30分程度で終了~(早!)。
んで、折角ココまで来たんだから、鳥海山に行ってみようってことになりました。
その途中、海沿いにキャンプ場を発見。

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↑道路を隔てたところにキャンプ場。サイトから海は望めまへん。営業期間は夏場のみのようで、トイレの入り口にもシャッターが下りとりました…が、1組キャンパーさんが。

象潟(きさかた)海岸キャンプ場でございました。
期間外だからか草ボーボーでゴミはたくさん落ちとるし、サイトからは海も見えないし、周りは民家。なんだかなぁ~のトコロ。
と思ったら、管理棟には「ペット禁止」の張り紙。思わず「来ねーよ!」の舞をする眼帯妻。
なので、利用料金なんかは見とりまへん。
ささ、鳥海山~鳥海山~。
車に乗り込んだら、夫が「うんこー!」とか言い出しまして。
来た道を引き返し、道の駅「ねむの丘」へ。夫がトイレに篭っている間、妻は一人でウロウロ。
この道の駅も日本海に面してて、建物裏手の階段を上がると芝が敷き詰められた展望台広場がありました。
んが、ココもペット禁。「発見したときは敷地管理面の処罰対象」って…一体どんな処罰があるんだかー。
夫、用を足してすっきりしたら出発チンコー。
ブルーラインを走行。標高が高くなるにしたがって雪が現れてきて、気づけば雪の回廊。スゲー。途中、路肩の広くなった箇所には車が幾台も停まっていて、ザック下ろしてなにやら準備している人たち。
スキー板やスノーボードもちらりと目に入りました。
雪の壁には所々階段が作られていたので、アソコから歩いて山を上り、滑り降りてくるんでしょうね。すげー。でもって楽しそう~。
2匹も遊ばせてみたーい。
と思ったけど、春の雪は意外にガリガリで近くで見るとけっこうきちゃない。雪の上を歩いただけで、腹、真っ黒になりそーだったので、我が家は仕方なくスルーです。

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↑んで、ココから以降の画像はうんこ携帯でございます。更に画像荒れとります。5合目(標高1,150m)の鳥海登山のベース基地である鉾立山荘の建物の周りには、ツバメがウヂャウヂャ飛んどりました。その山荘の隣にはお食事のできる稲倉山荘が。

何年か前に、夫の友人に「キャンプしながら鳥海山に登りましょう」って誘われたことがあるんですよね。
その友人は、我が家が犬連れでキャンプしてるのを勿論知っております。
てことは、犬も連れてってことだったんでしょうけど…。
今回、鉾立山荘脇にあった展望台から山頂を眺めながら「無理ーっ!」と思ったですよ。
(そもそも、鳥海山登山は犬連れ禁止のようです)
ちょうどお昼時だったんで、土産物屋とレストランを兼ねている稲倉山荘でお昼ごはん。
夫は鳥海ラーメン、妻は鳥海うどんをいただきました。乗っけられた辛味噌がうめーっ。思わずお土産に1瓶お買い上げ~(650円)也。
お腹も満たしたら、一般道走りながら我が家を目指します。
が、村山市にたどり着いたところで、以前も訪れたことがある東沢バラ公園へ。
バラの開花にはまだ早いので、入園料金は無料ですよー。

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↑園内をくまなく散策。東京ドーム3個分の広さですからね。けっこう歩き応えあります。

公園の横にはボート遊び(お茶でけるボートハウスがあって、そこはペットOKみたい)のできる沼が二つあります。
グルリと1周できそうだったんで、2匹は既にゲハゲハだったけど歩いてみることに。
沼のこちら側は舗装道路だけど、向こう側に出ると砂利道。
その途中には、楯山の登山口もありました。
楯山。山とゆー字はついてるけど、標高は僅か233m。
2匹連れで上れそうな感じ(大雑把な絵地図によると)だったから、そのうち歩いてみるかなー。
でも、この砂利道の途中には、「猿が出ます。凶暴です」なんて看板がいくつも立ってたんですよね。
実家のおかんは愛犬と散歩中、何度も猿に襲われとりまして…(住宅街なのに)。
「猿っちゅー生き物はね、何が怖いっち、あいつら足音全然立てんで近寄ってくるんよ! 気づいたら真後ろにおったりするんよ! んでいきなりガブーッばい! 顎も強いんばい!」
ひぃぃぃー。
熊は熊鈴鳴ってれば近寄ってこないとゆーけど、猿はどうなんだ?
とにかく自分の存在をアッピールしてれば寄ってこないかもしれない…と思って、ものすんごーくデカい声で喋りながら早足で1周したのでありました。
BJ、殆ど引きずられる状態で。
タップリ歩き回った一日。
駐車場に戻り、車に乗せたら、自宅にたどり着くまで灰のように寝ていた2匹だったのでありました。
満足~だったよね?
これにて、GWの我が家のキャンプツアーは終了~。
夏休みの長期休暇こそは、高速道路料金1,000円の恩恵を十分受けるために、もっと北上してやるぞー。

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2009年5月14日 (木)

GWキャンプツアーPart5

朝6時前に起きて、まずはお散歩。昨日2度もゆっくり温泉に浸かったお陰で、山行の疲れはすっかり取れて元気モリモリです。

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↑朝、トイレ棟の前からサイトをパチリ。右手上に見えるのが網張温泉の建物です。サイトからは階段を上がってすぐ。階段横のでっかい桜は、まだ開花してませんでした。さぶいのね、ココ。

2匹を連れて、まずは林間サイトの下見へ。
所々根雪の残るとこがあるからか、風が吹くとヒンヤリちべたぃ~。
水芭蕉も沢山咲いてました。

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↑ミズナラやブナに囲まれた林間サイト。閉鎖中なので中には入れなかったけど、綺麗そうですよん。ただ、サイトが区分けされてるっぽくてチト狭め。上の方には広い箇所もあるけど、荷物の運搬が大変かもー。でも、ココも温泉入り放題(24Hぢゃないけど)で1泊400円(+入湯料400円)なら、ええとこぢゃないっすかー。

まだ葉が出てない裸の木々ばっかだけど、新緑の頃になれば木陰がたーくさんできて涼しそうでございますー(虫も多そうだけど)。
サイト内には車が通れそうな幅のアスファルト道が敷かれてるから、積み下ろし作業に限り車を横付けできるのかもしれないですな…。
ワンコ連れには嬉しい散策路もあったですよ。
薬師社、薬師の泉の横を抜けて、湯ノ沢橋を渡って白樺ロッジの前を通り、網張スキー場のリフト乗り場に出てくるコースとか、温泉施設の前から仙女の湯(今回、行きそびれました。混浴の温泉なんだよね、確か)へ行くコースとか。

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↑橋を渡ったらガッツリ根雪。滑りそうで足元危なそーだし、愚犬汚れそーだしで、引き返してきたヘタレです。何の木か分からないけど、でっかいコブがーっ。触りたい…(照。

タップリ時間かけてお散歩を済ませ、サイトに戻ってきたら朝ごはん。
昨夜の激辛レッドカレーに炊いた米ぶち込んだのと、行者にんにくの炒め物。
その後、チャチャっと撤収して次のキャンプ地を目指…そうとしたんですが。
車に乗り込もうとしたそのとき、妻の右目瞼をブヨがガブーッ!
あら、なんだか痛い。
でもって、なーんか痒い感じがするのは、朝、顔を洗ってないからかちら。
目くそついてる?
なんつって、ゴシゴシやったもんだから、妻の右目瞼、真っ赤っか~。
このときは、アヒャヒャ~痒いかも~なんつって笑ってたんですけどね。
夫が持ってたムヒなんぞを、大胆にも目の周りにベットリ塗ったあたりから顔面が酷いことに。

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↑網張キャンプ場にさよならしたら、薬局求めて車を走らせ、途中、由利本荘市の「道の駅にしめ」に隣接した菜の花畑を、暑いのにゲハゲハ言いながら散歩。迷路みたいになってて、迷子気分も味わえます。楽しそうにわろとるように見えますが↑、暑いだけです、多分。

「どんな感じー?」
「うーん、ちょっと腫れてますかね」
触った感じだと熱も持ってます。つか、瞼だけぢゃなくて、頬骨の辺りもいつもより高く感じるんですけどー。ちょっとなの? ちょっとだけなの? ならいいけどー。
薬局に立ち寄り、白衣を着たご婦人に「ブヨにさされて、こないなりましてん」と妻の顔を見せると、ご婦人、「ひゃぁぁぁー」と一歩後ずさり、仰け反っとりました。
「うわー、酷いです! 酷すぎます!」
おいコラ、ちょっとだけぢゃねーんぢゃんか、夫!
とりあえず、冷やしたほうがええだろうってことで、冷えピタ(幼児が腋の下なんかのデリケートな部分に貼るやつ)と眼帯を購入。その場でご婦人に処置していただきました。
しっかし眼帯て、昭和の時代からちっとも進歩してねんでねーの? 時間経つと緩んで下がってくるし、使い辛いったらありゃしない。
ブツブツ文句を言いながらも、途中でめっけた菜の花畑でヨロけながら(片方の目だけだと視野は狭くなるし遠近感も怪しいの)お散歩。
その後、3箇所目の野営地@飛のくずれキャンプ場へと向かったのでありました。
ここは以前からずーっと来てみたかったところ。
山に囲まれた生活してると、水平線に沈む太陽が珍しいのですよ。

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↑坂道手前に砂利敷きの駐車場とトイレ(水洗)があります。左側に写ってるのが炊事場。オートぢゃないので、えっちらおっちら荷物運びの往復。痩せそうだぞ。

波の音が聞こえる、こじんまりとしたキャンプ場。
荷物を運ぶのが面倒なので、必要最小限のものだけを選んで運びます。
お天気はよさそうなので、もつろんタープはナシ。
この日は、我が家の他に2組、駐車場にキャンカーの方たちが数組いらっしゃいました。

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↑海沿いだけに、咲いてる花も海辺に咲く小さくて可愛い花。一方、大きくてぶっさいくな、鏡餅に手足くっつけたようなやつは、胡坐かいた妻の膝の上でグースカ。重い。

日没の様子をしっかり見てやるゾ!ってことだったので、早めに晩飯をかっこみます。
途中で買ってきた塩焼き蕎麦に、行者ニンニクをドバーッ。
クーラーボックスの中で寂しそうに転がってたたらこを乗せて。
貧相なメニゥだけど、うまーっ。
まだかまだかとウロウロしながら待つものの、太陽さんてば、意外に動きがノロいのね。(笑。
「沈みそうになったらおせーてー」と夫に言い残し、独眼流妻はビール片手にテントの中へ。
夫の前だと、「やめなさい」と叱られるから、テントの中でこっそりボリボリ顔を掻き倒しておったのでした。

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↑テントの中から夕日がー。沈みそうだよーと教えられて慌てて出ていき、ベストポジションで両足を肩幅に広げ腰に手を当てながら日没鑑賞。「ほらほら、耳糞かっぽぢってよーく聞け~。水面に当たる瞬間ジュって言うよ!」。とりあえず、お約束なんで夫に言ってみるも無視される。

上のうんこ写真ぢゃ伝わらないけど、雲や水面がピンク色に染まって綺麗なのですよ。
ずーっと、沈むか沈まないかのトコロに太陽がいりゃええのに…。日没間際までは随分待たせたくせに、水面下に消えるのの早いこと。このいけずぅ(笑。
あ、因みに燃えるような太陽が海の中に消えても、ジュっとか音はしませんでした(当たり前)。
でもって、未だ燃えるように熱いのは妻の右顔。
益々腫れは酷くなってるような気が…。
ま、夫にどんな按配か聞いても「ちょっと太った、って感じかな。けっこういるよね、そういう顔した人」とか、もぅ意味不明なことしか言わないしー。
そんなわけで、長い間来たかった飛のくずれキャンプ場ですが、視界が狭かったため、十分堪能でけたとはいえないです。
また行かなくちゃ。
この日は、わざわざ運んだランタンを灯すことなく就寝。
多分、寝たのは8時前だった…と思うです。はえーっ。

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2009年5月13日 (水)

GWキャンプツアーPart4

姫神山を下山して、岩洞湖キャンプ場に戻ったら、時刻は既にお昼過ぎ(山頂で昼飯食ってんだから当たり前ですな)。急いで撤収作業です。
1時間もかからず、荷物を車に押し込んだら、お隣さんや管理人さんにご挨拶して岩洞湖キャンプ場とはさよおならー。
んで、網張へと向かいました。



↑その道中のサラおばちゃんの様子です。
フラメンコギターに合わせて、鼾で合いの手入れちょりますよ。煩い。


そこそこ疲れたし、汗でくっさくなった体。
本日は、網張キャンプ場で温泉三昧なのです。
このキャンプ場は、1泊一人400円。
道路を隔てた(とゆーかキャンプ場の真上)ところに網張温泉とゆー入浴施設があって、キャンパーさんなら400円で入り放題(1日のみだけど)なのですよ。

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↑温泉施設を挟んだ向こう側には林間サイトもあるのだけど、まだ営業しとりませんでした。なので、公園のようなこの広場に設営。雫石スキー場が目の前にドーンと見えます。炊事場もトイレも綺麗で言うことなし~。ゴミは基本的にお持ち帰りだけど、どうしても(バイクツー途中の方とかかな)っつーときは炊事場手前左側にあるゴミステーションに分別して捨てることがでけます。

我が家が網張キャンプ場に到着したときは、3組ほどしかいなかったキャンパーさんも、時間が経つにつれてどんどん増えていきます。
キャンピングカーのファミリーなんかも数台。
んで、他のキャンピングカーの方たちは、入り口付近のスペースを上手に利用しとりましたけど、1台だけは迷わず車椅子表示のスペースに駐車したんですよね。
こゆのを見ると、ついイラっとしちゃう妻。
小中学生のお子さん連れたご夫婦なんですが、そゆこと子供たちの前で平気でやっちゃってええのかよ、と。
設営中、チミらの隣にバイク停めてたにーちゃんなんて、設営すんだらちゃんと押して普通車エリアに移動しとったで!と。
まぁ、車椅子スペース使う方はいなかったんで、目くじら立てるほどのことでもないのかもしれんですが。妻は心が狭いのです。
数年前、キャンピングカーをキャンプ場で目にしたときは「設営&撤収がラクそうで、ちょっと羨ましいかもー」なんて思いましたが、夏場ずーっとエンジンかけっぱなしだったり、「サイトぢゃなくて駐車場利用なんだもの」なんつってキャンプ場の利用料を払わなかったりのキャンカーの方々を幾度となく目撃するもんで、妻のキャンピングカー利用者に対する印象、益々悪くなる一方なのでございます。
貧乏人の僻みやろ!勝手にほざいとけっつー話ですね、はいそうします。
設営が済んだら、まずはお風呂~。

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↑我が家のMSR・ウィスパーライトはただ今入院中。なので、久々にSPのストーブで米炊き。GW中っつーこともあって、風呂はキャンパー以外の観光客でごった返しとりました。脱衣所もギューギュー。洗い場なんて、裸の女たちがまだか、まだ開かねーのか!と洗髪中女子の後ろをウロウロ。泡まみれのまま湯船にいきなり入るおばちゃんとか、髪の毛を束ねたりせずそのまま肩まで入浴する超ロンゲ親子に驚かされ、口あけっぱのまま入浴。

人が多すぎて時間がかかり、サイトに戻ってきたら既にランタンに火を灯さなきゃいけない時間。
妻は急いで晩飯のしたくです。
今夜はレッドカレー。
こうしてペーストと食材炒めてね~ココナツミルクいれちゃうよ~タイ風だよ~なんつって、籠から取り出した缶は…ココナツミルクでなくて、トマト缶でござった。
大失敗。
でもしゃーないので、ドボドボ~。

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↑風呂に入ったのにまた汗が噴き出るくらいの激辛に仕上がりまして…行者にんにくのおひたしがあってよかった。

お陰で、激辛です。
そりと、岩洞湖キャンプ場の管理人さんにたーくさん頂いた採りたて行者にんにく。おひたしにしたんですが、すんげー旨かったです。
温泉施設の入浴時間は、午後7時(受付が)までなので、食後にもう一っ風呂(閉館時間に近かったのに、まだ入浴客はワラワラでしたアワアワ)浴びて、焚き火もせずに寝たのでした。隣のソロツーリングキャンパーの鼾(サラの鼾を掻き消すくらいすげかった)を聞きながら(笑。

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2009年5月12日 (火)

GWキャンプツアーPart3

岩洞湖キャンプ場、3日目の朝~。早起きして、いつものように2匹のお散歩です。

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↑管理棟からオートサイトを見下ろしたところ。写っているのはオートサイトの奥の方。1区画づつ空いての設営。なのになんで、我が家の隣はビッチビチだったんだろかー(笑。

ちょろりんと歩いて、サイトに戻って朝ごはんをかっ込んだら、車に乗ってさぁ出発ですよー!
おや、今日は岩洞湖を撤収する日だけど、なぢぇ?
ええと、午前中のうちにお山に上りにいくのでっす。
その山は、姫神山~。
(岩手山は男神、姫神山が女神。この二つの山は夫婦だとゆー伝説があるのです。きゃ~なんだかロマンチック~まずは嫁から攻めまっせ!ウヘヘッ←どこがロマンチックなんだか)
まずは登山口前の駐車場へ。
ココは冬場、まだ雪が積もってるときに「おし!姫神山の一本杉園地でキャンプしよう!」なんてやってきて、園地までたどり着けず(到着したのが夜。暗くてナンも見えん状態)結局駐車場にテント広げて寝たトコロ。
そういえば、あのときも早朝、登山客が数人やってきてたっけか。
登山をする人は記帳してからってことなんで、トイレに入って用を足して名前を記入しました。
無事に下山でけますよーにー。んで、何かあったら救助よろしくですよー(携帯圏外だけど)。

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↑トイレの脇の斜面を上っていくと開けた芝地。これが一本杉園地のキャンプ場です。目の前に岩手山がドドーン。「きっとこの辺りにとどさんはテントを張ってるんだね~」なんてとどさんの写真を思い出しながら場所を特定(ストーカーかよ)。

野営地を抜けるといきなりブナ林が出現。
そこが登山道入り口になっとりました。
さぁ~行きますよー。
一部抜かるんでたり、木の根が剥き出しになった箇所があって、足引っ掛けそうになったりするけど意外に歩きやすい…ブナ林は杉林に変わって、あっちゅーまに名所一本杉に到着。
この一本杉の奥には一本杉清水とゆー水飲み場があるのだけど、生憎「飲めません」の札が。
でも大丈夫よん。
水ならタ~ップリ持参してるから。
ほんで、ぜーんぶ夫が背負ってるから(笑。

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一本杉を過ぎたら、ざんげ坂とゆー階段が出現しました。
ちょうどトイレから登山口まで、妙齢なご婦人3名の真後ろを歩いていた我が家。
抜きつ抜かれつしてたけど、ここで完全に抜きにかかりました(大人気ない)。
夫はヒィヒィ言いながら上っとりましたが、妻は意外にラクショー。
これもナイトウォーキングの賜物っすよね。あれ?夫も一緒に夜歩いてるハズなんだけど…。
何のざんげもせずにざんげ坂をクリアしたら、道はワンコにとってだんだんハードになってきます。

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↑右を通るなら梯子、左(傾いたデカい一枚岩)から上るならロープという第一の難所に直面。抱っこしながらどうやって上ろうか、なんて悩んでたらアリャリャ…サラおばちゃんは楽々と梯子を駆け上がっとりました。BJ連れてた妻は、梯子でなく岩をチョイス。傾いた岩の上を滑りながらも上ったBJ。ようやった。

だんだん足元は岩ばかりになってきます。
しかもデカいー。
岩と岩の隙間に滑って落ちたら、絶対怪我するぜ。
慎重に足元を確認しながら進む夫と妻。
なのにサクサク進む山犬サラ。
一方のヘタレBJは抱っこ。
つかさー、なんで重いBJをひ弱な(どこが)妻が抱っこして上んなきゃいけないわけー?
こーゆー力仕事は男の仕事なんでないの?
てことで、手綱を交換。
んが、抱っこしなくていい分(抱っこしたとしても、BJよりサラの方が4キロ軽い)こいつってば引っ張るのよね。危ないのよね。殺す気かゴルァ!と何度もサラに向かって毒づくことになったのでした。よかった、妻の怒号が山彦で返ってこなくて(笑。
一時間半ちょいかかって、ようやく山頂に到着(標高1,124m)。
それにしても、山頂付近はでっかい岩越えばっかでごわがったー。
で、山頂にたどり着き、上から見下ろして気づきました。
ちょっとだけ歩きやすい迂回路があったんぢゃん、と。
我が家、ダサすぎ。
そして…犬連れなのに無謀すぎ。

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↑山頂でしばしランチ休憩。我が家が到着したとき、5,6人の学生らしきパーティがいたのですが、そのうちの一人なんて、肩掛けショルダーにジーンズに普通のスニーカーだったですよ。町に買い物に出たついでに、ちょっと姫神山に~って感じですよ。すげー。ジーンズ泥だらけになってましたけど(笑。多分、山に上った後にズボン買いに買い物、ですな。

山頂からは岩洞湖も見えました。
登山口よりも岩手山がでっかく、そして近くに見えました。
でも、どっちも写真、ナイです…ショボーン。
復路は、さっき見つけた迂回路で下りよう~としてたんだけど、岩に囲まれたルートって、方向を見失うのねん。
ココ、歩きやすそー(それでもロープ使って下りる急坂有りでしたが)なんつって下りてたルートは、アテクシたちが上ってきた一本杉コースではなく山伏の道といわれる城内コース。登山口まで下りきっちゃったら、そこから車を駐車してる一本杉園地に行くまで2時間以上道路を歩かなきゃいけなかったらしいのです。
らしい…ってのは、10分ほどルンルン気分で下って、途中で出会った盛岡からの登山者@おじさまとお話してて分かったわけで…。
どしぇー!ですよ。
話しかけてよかったー!ですよ。
てことで、回れ右。
再び、山登り開始です。
半泣き(笑。
10分で下りたソコを20分以上かかってクリアして、再び山頂へ。
「あら?さっき下りてったんでねーの、あんたら」みたいな顔を、山頂で飯食ってた他の登山客にされましたが無視ですよ。
目を合わせないよーにするですよ。
気を取り直して、仕切りなおし。今度は注意深く標識見ながら一本杉ルートを下ります。

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↑なるべく足場のよさそうな場所を選びながらだと、下らず上ったりしなきゃいけないトコロもあるわけで…。岩場の後のざんげ坂も抱っこ。復路の殆どは犬抱っこ。夫は米俵担いどるよーですね。

普段、夫に抱かれると猿のような声出して嫌がるBJですが、このときばかりは素直に抱かれとりました。藁にも縋る思いとゆーやつでしょうか。
1時間かけて、ゆ~っくり下山してきました。
よかった、怪我もなく無事に下りてこられて。
それにしても…足より腕がパンパンになる登山て。

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姫神山には、一本杉コースの他に、間違って下りてきた城内コース、こわ坂コース、田代コースと合計4つのルートがあります。
違うルートで、違う季節にまた上ってみたいな~。
犬ら抜きで(笑。

最後に、姫神山が岩手山の嫁はんだったとゆー伝説がパンフに載ってたんで簡単に記しておきます。ま、こんな↓下品な文面ぢゃありませんでしたけど。

姫神山と岩手山は夫婦だったけど、岩手山が早池峰の女神に恋心を抱いちゃって、嫁はんである姫神を送仙の神に「嫁が近くにおってはウマいこといくのもいかんので、あいつをどっか遠くへ連れてってくれ」と頼んだとか(ビバ他力本願)。
んで、嫁はんである姫神山は送仙の神の言う通り北上川を渡るんですが、離れるのもそこまで。
好きなんだもの~これ以上は離れたくないワ、アナタの姿の見える場所にせめて居させて~ってことですかね。
それに怒った岩手山がドッカーンと噴火。
勝手すぎ。
岩手山の麓にあるでっかいコブのようなもの(そんなのがあったとは!是非見に行かねば)は、そのときの噴火で飛ばされた送仙の神の首だとか。
ええーっ!?
チミの頼みを聞いてやって、一肌脱いだ送仙の神にその仕打ち?
岩手山、もっすご性格ワリィー。
送仙の神、酷いトバッチリィー。
ちっともメルヘンチックぢゃない浮気伝説なのでありました。

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GWキャンプツアー(番外編@頂き物写真)

岩洞湖キャンプ場で偶然にもお会いしたバロンパパさんより、写真を送って頂きました。
我が家のヘボカメラ+うんこなカメラの腕で撮った写真と違って、とーっても綺麗(モデルは別として)。
せっかくなのでUPするです。

Capsg3uv

湖上でバロンパパさんとこんにちわ~。
妻は写真撮るの、すっかり忘れとりました。ま、撮ったとしてもどうせヘボい写真しか撮れないんですけどね。

Camjvxk7

赤艇に挟まれる緑艇。
奥側の赤いシーカヤック(?)に乗ってるのは、まりあパパさんです。
どもども、初めまして~と湖上でご挨拶。

このときの妻、多分BJに「ホラ、あの方が男前に撮ってくれるんだから、一番ええ顔しなさい!」と言ってたと思います…アホ面で。

Ca71sksh

うひゃひゃ~

Caunj0f8

いやぁ、ホントに綺麗。

Ca91jdto

こうしてみると、岩洞湖…素敵ぢゃないですかっ! サイコーぢゃないですかっ!
アテクシが数分前に撮った写真は、お空どんよりで全体的に薄暗~い感じにしか写ってくてPCに落としてみて「ええ~? もっとお天気よくなかったっけか?」て不満に思ってたんですよねー。そうそう、こんな感じ~。

普段、単独でカヌーキャンプに出かけると、自分たちのパドリング姿って写真におさめることってできないことですからね。ありがたいことです。
チョー嬉しい。
しかも、動画ぢゃなくて静止画像だから、ヘタッピなのバレず様になって見えるしー。
改めて、バロンパパさん、どうもありがとうでした!
今後もどんどんカメラをカスタマイズして、ええ写真撮ってください。次回モデルになるときのため、我が家もカスタマイズ(悪いほうにかも)しときますんで。

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2009年5月11日 (月)

GWキャンプツアーPart2

岩洞湖キャンプ場、2日目の朝は5時半起床です。テントから出て、湖を見たらウヒャ~、凪いでますよ奥さん!
てことで、朝飯も食わずに湖上へGOです。

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↑おはよー。さぁ行きまっせ~。気持ちのいい湖上…なのに、ゴミがプカプカ。ガス缶とビールの空き缶。ガス缶は回収できたけど、ビール缶は無理でござった(沈しそーになったぜ)…。うーむ、網がありゃ取れたんだけどなぁ。

浮島で途中上陸もして、朝の散歩も済ませます(またしても手抜き)。
ところで、アリーさんの上でのBJはとゆーと…



こんな感じで、ホント、迷惑。
こいつが動くたびに、動画ぢゃ分かりづらいですが、アリーさん、ものすんごく揺れるのですよ。一体、ナニがしたいんだか…PFDが邪魔なのか、背中が痒いのか、単に身悶えてみたかっただけなのか。誰かこいつを止めてーっ!(笑
2時間以上ドンブラコッコしてたら、いい加減腹が鳴って来まして。
午前8時過ぎ、サイトに戻って朝ごはん。
炭を熾してホッケ焼いたら、真っ黒けになってしまいました。あぢゃぱー。
んで、即効で朝飯を腹に詰め込んだら、2匹を連れてフリーサイトへ足を伸ばしました。
バロン家&まりあ家の、撤収の邪魔してやろうという魂胆です。

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↑サラは相変わらず極道まっしぐら。なのでノーリードなんてでけまへん。でもって写真に収める余裕もあらず。もぅ泣きたい。

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↑皆さんに14キロ超えを体感していただきました。バロンさん、アイリさん、まりあさんのように軽々と膝に抱っこしたまま談笑なんて…我が家にゃ無理な話でございます(羨。

邪魔行為に満足したら、一旦我がサイトに戻って、両家の撤収を待ち皆揃ってお散歩です。
管理棟からテニスコートの横を歩いて水芭蕉の木道~でもってピクニック広場へ。

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↑ノリノリなのは、まりあパパさん。落ちるで(笑。随分と水芭蕉の葉が成長してましたが、まだまだ白い花を楽しむことがでけました。他にもキクザキイチゲやらトリカブトやら~。

往復のお散歩を済ませて、両家の皆さんとはお別れ。
いやぁ、思いがけずお会いできて、なかなか楽しい2日間となりました。
お世話になりましたです、どもありがとー!
またどこかのフィールドでお会いしましょう~。
この後、買出しに出かけ、夕方サイトに戻ってみると、我が家のサイトの右隣は2区画、左隣も2区画あいてたのに…なぢぇか1区画あけることなくビッチリ両隣にテントがうぉぉぉーっ! フリーサイトやピクニック広場は閑散としてるのに、このオートキャンプエリアだけはGWらしい賑わい(特にアテクシたちんところ:笑)。
後でお話を窺ったら、左隣のファミリーキャンパーさんは、このうんこブログを見て岩洞湖にやってきたとのことでした(焦。

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↑昨夜は焚き火をやんなかったんで、明るいうちからムキになって薪を燃やしとります。晩飯は夫作チリコンカン。両隣のキャンパーさんにも毒味してもらい、その反応を確かめてから妻、食す。

今まで灯油仕様だったDFですが、煤が出るのを夫が嫌って、今回ガソリンを使用してみたのです。灯油よりはお高いけど、Wガソリンよりはまぁお安いからええか…と。
ガソリンスタンドで、空になったC社のWガソリン缶に給油してもらおうとしたら、専用のタンクぢゃないと消防法に引っかかるらしくて断られました(そんなの常識だったらしい)。
てことで急遽近くのホムセンで真っ赤なガソリン5ℓ タンクを購入。
それにしても、なんでガソリンてこんなに臭いんでしょかね。
Wガスは無臭なのにー。
色はわざとつけてるって聞いたことあるけど、あんな吐きそうな香りもわざと?
わざとつける技術があるなら、なんでフレーバーな香りにしないの?
間違って飲むからか?
まぁ、酔っ払ったらありそですけどね…。
食後も焚き火を眺めつつ、酒をグビグビ。
明日は早起きしてやることあるから、あまり深酒しないよう早めに就寝したのでありました。
おやしゅみなさーい。

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2009年5月 8日 (金)

GWキャンプツアーPart1

暦通りだった我が家は、5月2日からがGW。アリーさん積んで、今年もググ~っと北上いたします。
午前8時。
自宅を出て、高速道路を見上げたら、あら既に車はノロノロ状態。料金一律1,000円といっても、渋滞に巻き込まれるのは嫌だもんね~。
てことで、一関まで一般道路を走りました。どうも、渋滞は平泉まで続いてた模様。皆さん、中尊寺やら毛越寺なんかに行かれとるんでしょうか。
そういや、GWには平泉で毎年「藤原祭」ってものがあるのよね。妻はその祭自体、よく知らんかったけど。夫曰く「毎年、有名人が義経に扮して練り歩く源義経公東下り行列というのがあるのですよ、大人気なのですよ」。
ふーん。
近頃では、歴ジョとかゆー歴史上の人物のオッカケやってる女子が増えてるらしいしー。妻にはさっぱり分からんが。
そんな方々が、今まさに頭上の高速道路を平泉に向かってイライラしながら走ってるのかもしれまへんねー。
一関から高速に乗っかり、盛岡の一つ先@滝沢ICで下りたら、455号ではなく北側の一本杉園地前を通る経由で岩洞湖を目指します。チト遠回りになるっぽいけど、こっちのルートの方がダートが少ないし、途中でっかいイオン(足湯もあんだよ。首までは浸かれないけど)があるからお買い物もできるのです。
午後3時にキャンプ地へ到着~。
今回はカヌーを楽しむため、ピクニック広場ではなくオートサイト(1泊3,000円)をチョイス。受付で2泊分のお支払い。贅沢ぢゃ~。

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↑去年は管理棟前の桜が満開だったけど、今年はまだ固い蕾。ちょっと期待してたんだけどな~。ガッカリ。去年が異常だったんだってー。

A3区画に設営をしたら、夫は早速アリーさんの組み立て作業。
ほぼ1年ぶりだから、時間がかかるわぃ(妻は酒飲みながら、鼻くそほぢりつつ眺めてるだけですけどね、監督だし)。
と、そこへ…。対岸のフリーサイトからカヤック漕いで近づいてくる人がおりました。
うちも早くチャプりたいぞー。
夫、急げー。
急かしていると、オートサイト側にたどり着いたカヤッカーが、我が家のサイトに近づいてくるぢゃないですか。
「便所はこっちでなくて、あっちですよ」て教えてあげるべきかしら…。なんて思ってたら
「りえぴさんですかー?」
声をかけられました。
にゃんと、関東からお越しのバロンパパさんだったとですたい。なんでも前日から、お友達のまりあ家とフリーサイトの方にいらしてたんだとか。
んで、カメラの望遠で我が家を観察してたとか。見事な現場監督ぶりだったでしょ?(汗
いやぁ、びっくら。いつかどこかでお会いできればええなーとは思ってたけど、それが岩洞湖で叶っちゃいましたよデヘヘー。
しばし談笑。んで、後でそちらに邪魔しにいきますけん!と言い、一旦お別れしました。
アリーを組み立て終わって(既に4時過ぎ)、缶ビール持って一漕ぎしに湖上へ~。

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↑目の前の浮島に上陸して、2匹を走らせ本日の散歩は終了とさせて頂きますばい(手抜き)。

バロンパパさんとまりあパパさんもチャプってたんで、3艇連なって両家のサイトへ。
ママさんたちにも初めまして~とかいいつつ缶ビールをプシュー。まりあパパさんが動き回っておつまみ出してくれます。ええ仕事しますなぁ。ありがてぇ。

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↑おっきぃ方がバロンさんだよね、青いシャツ着てるし…(汗)。ヌードでしかも1匹だけだとアテクシ、区別できる自信がありまへん。ダックスのまりあさんは9歳。でも若々しい~。美しい写真を撮られ慣れてるワンコさんたちには、ホント、申し訳ありまへんね、こんなヘボい写真で…(汗。

キャンプの話やらカヌーの話してたら、あっちゅーまに日が暮れそうになりました。
ヘッドランプ持ってきてないし、真っ暗になったら大変だっちゅーんで、日没前にとりあえず自分らのサイトへ戻ります。
んで、簡単に焼き物で晩飯を食べたら、2匹をテントに放り込んで歩いて再び両家のサイトへ。
2度目ましての、またまた乾杯~。
誰も知らない(本人も)自分の真面目で清楚な感じをアピールしようとしたけど、思い切り下品さを露呈した数時間だったような気がします。
いつもだったら寝ている時間をとっくに過ぎて、名残惜しいけど今日のところはおやすみなさい。
両家は明日、ココを撤収するとかで、その前にプラリと一緒にお散歩でもしましょうと約束して自分らのサイトに戻ったのでありました。

ひぃー、GWのレポがちっとも完成してないのに…明日からまたキャンプですよ。下等動物並みの脳味噌なのに、記憶、だいぞぶかちら…。

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2009年5月 1日 (金)

お花見トレッキング

今年こそは~今年こそは絶対にあのお山の山頂で、お花見したる! そう思い続けて数年。上ってみるまで開花してるかどうだか分からない、体力のいるギャンブルですが…行ってきました、山元町の深山へ。
登山口にある深山神社の桜は、散り始め。てことは、山頂の桜はええ感じなんでねーの?
心が躍ります。
夫は新しく購入したダナーのトレッキングシューズの初おろし。それだけで楽しそう。まるで子供だ。

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↑ムラサキケマンがあちこちに。可愛い~。勿論ニリンソウや、妻の大好きなエンレイソウ(地味なところがええのよね)もたーくさん。他にもチゴユリが至るところに咲いてたけど、どれもピンボケ(涙。

お天気よくて、気温も高いから、2匹はすぐゲハゲハー。
水分補給はマメにやんなきゃね~。

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↑山頂付近には、まだカタクリが咲いてました、ラッキー。この白い花は、何なんざんしょ。

最近、junkさんに触発されてナイトウォーキングを始めた妻。体力がちぃとついたのか、毎回汗だくでヒィヒィ言いながら上ってた後半の急坂も楽々クリアすることがでけました。
途中の水場で休憩してると、どこからか団体さんの声が…。
いやん~もしかして、山頂は花見客でごった返してるのー?
いましたいました。
海を見下ろせる東屋と、テーブルのある場所にわらわら。
なので、我が家は彼らとちょっと離れた桜の木の下にマットを広げて昼飯タイムです。
で…。
桜ですが…もっすご緑色ですよー。
花なんて、一つも咲いとりませんよー。
散っちゃった後?
いえいえ、そうではありませんでした。

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↑緑に囲まれてお昼ごはん(ばーちゃんの弁当のようです)ってのも、これまた考えようによっちゃぁ気持ちええわけで。ヘクサライトをわざわざ背負ってきてよかった。BJはよっぽど疲れちゃったのか、このまま灰に…。つか弁当に近づきすぎだっつの。そうそう、山頂には竹の子みたいにウラシマソウがニョキニョキ顔を出しておりました。中には「今から葉を広げるゾー」的なヤツもいて、かなりキモかったです。エイリアンの脱皮みたい。

団体さんを引き連れていたおじさんの話によると、この山頂の桜の木…。
てんぐ巣病に侵されちゃったんだとか。
なるほど、そう言われて注意深く観察すると、天狗が巣を作ったように箒状に小枝が沢山飛び出しているところが至るところにあります。
この病気は、タフリナ菌というカビの一種によって起こる伝染病のため、1つがやられてそのまま放っておくと、周りの木も次々にやられてしまうという怖~い病気。
「ここもそうでしょ、ほらあっちも…あっちもあっちも…ほぼ全滅。そんなわけで、今年も花を咲かせてないんですよ…」
聞けば、去年も咲かなかったんだとか。
もしかして、一昨年も?
てことは「今年こそ山頂で桜の花を!」とやってきてたアテクシって…アフォぢゃないの。
「あと、鷽(ウソ)が桜の花芽を片っ端から食べるしね…だもんで、病気にかかってないところも咲かないの」
うっそーん!(笑
うそのばっかーん。
途中で見かけた山桜は花を沢山つけてたのに…山頂の桜は植樹されたソメイヨシノだものね。しょうがないのかな。
つか、おじさんの上着には「森林なんちゃら観察員」みたいな文字がプリントされてましたけど…てんぐ巣病にかかっちゃった箇所をマメに切除するとか、やんねーのかー?(人任せ)
しばしゆっくりして、さて下山。
下りはたかうちコースで。
駐車場まで戻ってきて…うーん、なんだか物足りない感じ~。
「それぢゃぁ、青麻山にでも行ってみましょうか」
「いぐいぐー」
妻二つ返事。
が、なかなか登山口を見つけられまへん。
細いダートを走って、やっと見つけた「青麻山遊歩道」の看板。
遊歩道てのと登山道てのは違うよーな気がするけど…まぁいいや。
てことで、スタートです。
ちょっと歩きづらいところもあったけど、杉林(涼しいけど虫たくさーん)を抜けると木漏れ日の眩しいブナ林。足元はニリンソウの絨毯が広がってます。
果たして、この道を進めば山頂に辿りつけるのか?
ええとー。
1時間後、倒木に道塞がれて前進不可能となりましたー。
しゃーない。
回れ右。
来た道を戻ります。

4294

↑夫が「蛇ですよ!」と叫んで、どこどこ?と妻が探してたら、BJ…シマヘビさんを思い切り踏んづけてました。反撃に出るどころか、固まったままのシマヘビさん。BJにとっては「噛まれなくてよかった」だけど、シマヘビさんにとっては災難でしたね、めんごめんご。

車に戻って、登山口見つけぬまま帰るのはなんだかしっくりこないー。
てことで、車を走らせてウロウロ。
と、いきなり目の前にお馬さんご一行が現れてびっくり。
途中に牧場はあったけど、随分離れてたような…。
いやぁ~お馬さんってのはデカいね~でもって優雅ですね~。
あっちでもなきゃ、こっちでもないと車で行ったりきたりしつつ、やっとそれらしき場所を見つけました。電波塔の正面に、どどーんと青麻山。
一旦下って、そして上るって感じのコースです。

4295

↑青麻山の登山口には、僅か3,4台の車が停められるスペースがあるのみ。ちょうど下山してきたおじさまおばさま方がおりました。2匹にとっては、ちとハードな1日だったかも。車に乗せた途端、ドテッと倒れるように寝とりました。

が、時間は既に午後3時過ぎ。
上って~下りてくる頃には、すっかり日が暮れてんでね?
てことで断念です。
ナビに青麻山登山口をマークセットして自宅へ戻ったのでありました。

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