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2009年3月26日 (木)

残雪キャンプinとことん山 part2

夜中に目が覚めておしっこ行くついでに温泉へ。風は相変わらずビュービュー吹いとりました。でもシャングリラは大丈夫。ヤワに見えるヤツだけど、意外と頑丈なのね。
んで、風呂から戻って、テントの中へ入ろうとしたら、リフト乗り場に立てかけてあったでっかい三脚が風に煽られてガッシャーン。こぇぇぇ~。
でも、温泉棟の周りはさほど風を感じなかったんですよね。
風の強い日は、駐車場に近い場所よりも、木々が風を遮ってくれる奥の方にテントを設営したほうが安心なのかもしれんです。

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↑おはようございます~。今日は午後から雨予報。起きたと同時にテント内を片付けまっせ。 駐車場脇の固い残雪に穴。道中の風除けは、既にシェードが取り外されておりました。このシェード、鉄板のような固いものでできてると思ったけど、取り外し作業中の様子を見て、ビニールのような柔らかいものでできてるってのがわかりました。だよね、収納のこと考えたら鉄板だと重いし嵩張るべな。

昨晩食べすぎたせいで、なんだか胃もたれ。
朝ごはんを作る気力もなく、スープの残りを温めて夫に食べてもらい朝食終了。
他のキャンパーさんたちも、午後からの雨予報を想定してか普段より撤収が早いようです。我が家もサクっとやるぞー。とかいいつつ、途中、他キャンパーさんたちと立ち話。同時に二つのことはできないタチなんで、手が止まります(笑。
それでも午前10過ぎ、いつもより早めに荷物を積み込み、とことん山とはさようなら。
撤収作業後、温泉棟でひとっ風呂~といきたいところですが、今回は我慢。
なぜなら、ちと行ってみたい温泉があったから。
それは秋の宮温泉郷。
数日前、TVでこの温泉郷にある博物館が映っておりましてね。
博物館なのに、風呂に入れるとのことだったのですよ。
入館料は大人一人500円。
一体ナニを展示しているのか外観では想像もつかない、なんとも怪しげな佇まい。
ワクワクしながらタオル引っつかんで行ってみたのですが…ガビチョーン、冬期閉館中でございました。
そういや、TVでも「閉館中だけど特別に開けてもらいました…」とか言ってたっけか。
だったら、どの風呂に入りゃええんだろう。
車で小さな温泉郷の中をグルグル廻りながら選んだのは、「太郎兵衛」さん。

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↑4月から営業再開とゆー博物館。興味チンチン、行ってみたい。太郎兵衛さんのロビーには創業当時の写真が飾られとりました。炊事場なんかもある湯治宿のようです。

シャンプー類があるのに、入湯料は一人300円とゆーお安さです。
妻が女湯へ行くと、ちょうど腰の曲がったばーさまが出てきたところ。
貸切になっちゃいました。
脱衣所は籠などなく、棚があるだけのシンプルな造り。
んで、ガラガラと扉を開けて洗い場に入ってびっくり。
男湯との敷居、すんげー低い。
長身の男性なら、顔が出るんぢゃねーの?ってくらい(笑。
まぁ、湯治宿に来るお客さんは腰の曲がった(おい)年配客ばかりだろうから、敷居の高さなんてこのくらいで十分なのかちらね。でも、手前に置かれてた「通り抜けはご遠慮ください」と書かれた衝立は、動かそうと思えば簡単に動かせちゃうし、何より隙間開きすぎで男湯が見えちゃうんですけどー。男湯見えちゃうってことは、向こうから女湯も覗けちゃうってことなんですけどー。イヤーン、ハヅカチィー。
もとは、混浴のような造りだったのかもしれまへん。て、妻は、そんコト気にするような女ぢゃないんですが。
お湯は無色透明の弱食塩泉。泉温は71.5度と高めなので、加水してるようです。
ほかほか~。
気持ちええ~。
ロビーの壁には、「特別企画:湯治コース3泊4日6食付9,950円」なんて書かれとりました。これまたやすぅー。
風呂から上がっても、まだちょうど正午。
そろそろお腹も空いてきたけど…。
「前回寄ったピザ屋の近くの新しく出来たラーメン屋…アソコ、意外と旨かったらしいですヨ」
夫がキャンプ場で情報を仕入れたので、早速行ってみました。
岩出山の「大黒屋」さんです。

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↑こってり醤油ちゃーしゅうめんをチョイス。夫はその大盛りで。背脂わんさか浮いてるけど、味はこってりぢゃなくてあっさりでした。

注文して待ってたら、妻の前に先にラーメン盛られた器が置かれましてね。
メニューの確認をして、それではお先にいただきますよと食べ始めたのですよ。一口~二口~三口~ズズズゥ~。
しばらくしたら夫の前にラーメン到着。
でもね。
どうみても、夫の目の前にある器の方が一回り小さいでないの。
そう、妻の目の前に出されたのが大盛りだったのです。
食う前にちゃんと確認したのに、なぢぇ?
大盛りだとは言ってなかったぢゃん。
つか、妻の方が大盛りを食いそうに見えたのか?
店の人は、どうしてもアテクシに大盛りを食わせたかったのか?
そんなハプニングはありましたが、とろとろ卵も軟らかちゃーしゅぅもおいしゅぅございました。

謎の博物館と、他にも多数ある秋の宮の温泉宿。
またとことん山に行く楽しみが増えたぞー。

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コメント

なんだか、りえぴさんのブログ読むと温泉旅行番組見た気分♪
シャングリラ風に強いんですね!
なんだか飛ばされそうな作りなのに(笑)
あのぉ~前々から不思議に思っていたのですがぁ~
とことん山って本当の名前ですか?
あっ!リンク貼らせて下さ~い♪

投稿: shiho | 2009年3月27日 (金) 14:34

>shihoさん
とことんで、キャンプ+温泉のよさを体感しちゃったもんで、ついつい「温泉♪温泉♪」ってなっちゃうようです。
シャングリラ、ペラペラなのにね。風向きなんかもあるかもですが、大丈夫だったです。いやぁ、ほっとしました。
とことん山、そうですよー。ググったら、ちゃんと出てくると思うです。
おもろい名前でしょ。
でもって、一度聞いたら忘れない名前でしょ。
高速道路料金が1,000円のうちに、是非一度行ってみてくださいませ~って遠すぎか(汗。
リンク、ありがとですー。

投稿: りえぴ | 2009年3月27日 (金) 16:53

お?秋の宮博物館ですね・・・
もう7年くらい前には2,3度行きましたっけねぇ。
当然そのお風呂、入りましたよ。
そう言えばもともと温泉宿(遊郭?)だったそうです、あの建屋。
あの薄暗い風呂場・・・時間交代で入れてくれました。
一口で言うと、「つげ義春・ネジ式」の世界ですな・・・マニア好み、一般人には合いませんがワタシのような好き者には堪りません(笑。
ちなみに近くの川原では手掘りで温泉沸くとです・・・。

投稿: 温泉とど | 2009年3月27日 (金) 20:26

こんにちは。とことんでは、お世話になりました。
あの晩は、非常に楽しかったなあ~という記憶しかなく、何を話したのかぜーんぜん覚えたませんでした。
香港焼きそば?んっ?・・・そういえば・・・
では、またどこかで再会することを楽しみにしています。
ありがとうございました。

投稿: ルーフボックス | 2009年3月28日 (土) 08:22

>とどさん
お返事遅くなってごめんなさいですー。
博物館、行かれたことあるんですね!ぐふふ、あそこのお風呂、ネジ式っすか!
アテクシのストライクゾーン、ド真ん中ぢゃないですかっ!
是非行かねば~
4月になったことだし、えへへ楽しみが増えちゃったですよ。
そうそう、川原にも温泉あるみたいなこと書かれてたですね。
ますます興味チンチン~

>ルーフボックスさん
お返事遅くなりましたー。
HN、とどさんの掲示板で知りました(笑。
香港焼きそばとか、アラビアンヤキソバとか…お忘れになっちゃいましたか?
いやぁ~楽しかったです。
楽しいと時間があっちゅー間ですね。
こちらこそ、またどこかでお会いしたときはよろしくですよ。

投稿: りえぴ | 2009年4月 1日 (水) 13:26

メロパでは有難うございました~…いやーアレで「私の屁は強烈に臭い」と皆さんから思い込まれております><
お蔭様でと言うか何と言うか、釈然としないものがあります…。

>夜中に目が覚めておしっこ行くついでに温泉へ
ほほぉ~、おしっこしたあと温泉でキヨめちゃった♪ってことで解釈オッケーすね?!
…気持ち良さそうです(・∀・)ニヤニヤ

投稿: kura*kura | 2009年4月 1日 (水) 16:53

>もとは、混浴のような造り
連投すいません;
その可能性は高いでしょうね!昔(江戸くらい)は混浴って当たり前だったらしいっす。
見えそで見えないチラリズム壁、ニクい…じゃなくていや~ん、ハズカチイっ(●´ω`●)

投稿: kura*kura | 2009年4月 2日 (木) 14:34

>kura*kuraさん
どもどもー。恐ろしく屁が臭いりえぴさんです。でも、自分の屁の香りは大好き~。
お清め効果バッチシですよ。お清めした後に、硫黄臭の上塗りでございます。
あの壁の高さ、きっと湯治場に集うお年寄りには、ものすんげく高く感じられるのかもしれまへんね。
手前の動かせる衝立の隙間から、覗こうと思えばいくらでも覗けるですが、そこはほれ。
やっぱ湯治場だし。
皆さん老眼だろうし(おい)。

投稿: りえぴ | 2009年4月 2日 (木) 14:56

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