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2008年11月12日 (水)

初冬キャンプ2日目

夏井川渓谷キャンプ場2日目の朝は、風もなくておだやか~。
昨日の強風でも、シャングリラのポールを一番短くして、地面との隙間ができないようにしてたんで、中はホカホカだったんですけどね。
妻は風で幕体が引きちぎられやしまいかと冷や冷やだったのですよ。でも大丈夫でした。薄っぺらでヨワっちぃと見せ掛けといて、案外丈夫なコだったのね、チミ。

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2匹を散歩させて朝ごはんを済ませたら、とっとと撤収作業に取り掛かります。
これから、高塚高原キャンプ場にまた行くのダー!

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↑背戸峨廊近くにあった真っ暗なトンネル。今日知ったけど、背戸峨廊って詩人@草野心平氏が名付け親だったんですね。高塚高原キャンプ場内をプラプラ歩いて偵察。ええとこだー。

高塚山の山頂付近は、寒いけど風はありまへん。
駐車場では管理人さんが丁寧に落ち葉掃きをしておられました。
オートサイトは地面が砂地なのが気になるところですが、各サイトは広いし、木や笹で仕切られていてプライバシーも保たれそう。
ええとこぢゃないですかー。
駐車場の脇にはこんなガイドマップが。

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↑ペラペラ石までのルートは支線1~3号などわき道色々あるけれど、今回は本線をチョイス。

とどさんのHPの掲示板に書かれていた「ペラペラ石」。
是非、見てみたかったのですよ。
てことでレッツラゴー。

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↑ペラペラ石までは1.5キロの緩やかな上り。お手軽ハイクです。石の横には小さな祠がありました。写真左下の向こうに見える丸い2つの物体、分かりますか?

なぜにペラペラというんだろね。
上のほうがペランと剥がれたような感じに見えるからでね?
なんてテキトーなこと言い合ってた夫婦ですが…。
実物みて、ちと拍子抜け。
自宅に戻ってググってみたら由来がちゃんと書かれとりましたがな。

ペラペラ石の由来
むかし、このあたりで馬の放牧が盛んに行われた頃、人々は馬を見る為に石にのぼり、
石の真中のくぼみで火を焚いて煮焚きをしては、
みんなでペラペラ喋ったり、歌を歌ったりしたとか。
以来、この石をペラペラ石というようになったのだそうです。


ペランペランぢゃなくて、ペラペラ喋るからきてたんぢゃん。
妻の読み、大外れ。

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↑「ペラペラ石」のある場所からは、大滝根山山頂に建てられた自衛隊のレーダードームが見えます。設備の整ったオートキャンプ場が無料で利用できたり、綺麗に整備された遊歩道のある散策路があるのも、自衛隊さんからお金がどっちゃり入るからなのかもしれませんねー。このときの気温、2度。さびー。着膨れした妻は、まるで達磨。

下りはドウダン林を通って。
このサラサドウダンが、我が家の庭に植わっているショボくれたやつとは違い、夫の背丈よりもあって見事。数週間早く訪れていたら、一面燃えるように真っ赤なドウダン林を愉しめたのかもしれません。うーん、残念。
駐車場まで戻ってきたら、今度は反対側にある高塚ボッケへ上ってみます。
ペラペラ石までのコースに比べたら、ちと急ですが丸太階段が整備されてるし、こちらも歩きやすい~。
でもって山頂の景色もサイコー。

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↑2匹それぞれに熊鈴つけたら、うるせぇうるせぇ(笑。1個で十分でした。つか、熊なんていそうになかったし。

ペラペラ石までの途中には、大滝根山へ向かう登山口もあったし、今度ココに来たときには上ってみたいぞー。
いやぁ、ワンコも楽しめるし、ええとこだー。
益々ココでキャンプできなかったことが悔やまれます。
暴風のバカヤロー。

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↑高塚ボッコ山頂のアセビは、真っ赤な実をつけてました。

ほどよく汗もかいたし、さて温泉にでも浸かって帰りましょう…と思ったけど、あんまりよさげな温泉が見つかりません。
結局、宮城県に入ったところで鎌先温泉に寄る事にしました。
鎌先温泉の「木村屋旅館」さん。
実はココ、10年以上前に夫婦でお泊りしたことがある旅館なのです。
ルームキーについたストラップが天狗だったり、天狗岩風呂なる混浴があったりしてね。
妻が混浴初体験をしたのもココ。
それだけに、ちょっと衝撃的で思い出深い旅館なのです。
今年の夏頃、「木村屋旅館が巨額の負債を抱えて倒産しました」なんてゆーニュースが流れていたから、気になっていたのですが…。
ありました。
ちゃんと営業しとりました。
受付で入湯料500円を支払うと、5階の展望風呂に行くよう促されたのですが…2階にある混浴の天狗岩風呂や女性専用のかっぱ風呂ってのは、泊まり客のみ利用可能っつーことなんでしょうか。
まぁええけど。
展望風呂の内湯は無色無臭。ちと熱めでお子様たちは入るのを拒否しとりましたが、肉襦袢タップリの妻には程よい熱さ。
露天風呂は内湯と源泉が違うようで、茶褐色の濁った天然薬湯です。こちらは温め。手のひらで掬ってみると茶色い粒々がたくさん。これも湯の花とゆーんでしょうか。
この旅館はペット同伴OK。
そういえば夫が会社から旅行券をもらってたから、ここで上げ膳据え膳風呂三昧してみるもええかも~。今回天狗岩風呂に入れなかったし(笑。

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コメント

´ω`)ノドモ お久しぶりです。

なんか温泉ザイマイですね( ^ω^)おっおっおっ
背戸峨廊のところのトンネルnight私も写真撮っちゃいましたよcamera
イワキの辺りは東北と行っても関東と同じような気候で
これからはねらい目かもね

この辺もまた遊びに行きたいですね

投稿: 恵那爺 | 2008年11月12日 (水) 18:43

>恵那爺さん
みましたみましたー。
いわき辺りだと、我が家からと恵那爺さんのところからと、同じくらいの距離になるんですかね。
背戸峨廊も、まだまだ歩いてない場所があるので(犬連れではちと難しかった梯子とか)、また行ってみたいな~と思ってます。
もぅ紅葉は終わりっぽいんで、来年以降かなー。
恵那爺さんも、次回背戸峨廊を訪れた際は、是非パラダイスな保養センターに行ってみてくださいー。
お風呂はね、ホントに気持ちいいんですよ~。

投稿: りえぴ | 2008年11月13日 (木) 18:10

次から次へと繰り出されるキャンプレポート。うらやましいっす。
それにしても高塚高原キャンプ場はいいですね。あったかくなったら狙ってみるっす。

ちっちゃい犬は磐梯山に登れるんでしょうか。弘法清水までだったら行けそうですよ。
秋田駒もいい感じですねー。なんといっても温泉が近いし・・。

投稿: くう | 2008年11月14日 (金) 20:49

ペットOKの「混浴旅館」ですか?
えー、、、ペットと混浴でしょうか?それとも・・・

投稿: エドヤマ | 2008年11月15日 (土) 22:23

>くうさん
なんだか週末になるとドンヨリでテンションさがるですねー。
高塚高原キャンプ場、ええとこですよー。
夏場は混みそうな感じですけど。
いろいろとトレッキングも楽しめるし、サイコーかもです。
近くに温泉があると、言うことナスなんですけどね。
磐梯山、梯子とか沢とかあるとですか?
ガレ場なんかはなんとか頑張れば…と思うんですけど、梯子あるともぅ完全にアウチですー。

>エドヤマさん
きっとペットと混浴したら、「もぅ来んな!」て追い出されると思いますです。
ええ、お察しの通り人間混浴。
でも、一度入っちゃうと混浴って、いやらしさとか全く感じないですよね。
あ、知ってる人がいたら、ちと恥ずかしいかもだけど。

投稿: りえぴ | 2008年11月17日 (月) 13:29

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