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2008年11月

2008年11月28日 (金)

とことん雪中キャンプPart2

2日目は雨音で目を覚ましました、うえーん。夜中(午前3時ごろ)にテントを出て風呂に行った際は、降ってなかったのになぁ。
残りの鍋にお饂飩入れた、いつのも手抜き朝飯を腹に詰め込んだら、はて今日一日どうしましょうか。
サイトにずーっといるのもつまらないし…てことで、ドライブに出かけることにしました。
まずは須川温泉方面へと車を走らせます。
が。
予想してた通り、途中で冬季閉鎖のため通行止め。

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↑「露天風呂(館内)スナック」看板…館内には露天風呂とスナックがありますよ、っつー意味なんでしょうけどね。もぅ妻の脳内イメージは完全に露天風呂形式のスナックが。妄想中、表情筋緩みっぱなし。泥湯温泉の天狗湯の湯小屋の前には不老不死のお水が。

んぢゃ、泥湯温泉にまずは行ってみましょうてことになったのです。
朝一番にとことん山キャンプ場の風呂に入ったけど…。
泥湯温泉付近は雨ぢゃなくて雪が降っておりました。
標高高い分、こっちのほうがやっぱ寒いんですね。
奥山旅館で入湯料500円を支払って、混浴の露天がある天狗湯へ。
んが、ココ、湧き出る温泉と雪解け水で入り口前がジョビジョバー。冬季こちらへ行かれる方は、防水性の靴を履くのがよろしいかと。
1階と中2階の2つの湯船がある女湯の内湯は、どちらもチト熱め。
露天には夫の他に誰もいないってことで、さっそく妻もそちらへ。
天狗湯の露天、初体験。
内湯よりも広々してて、しかも上段下段と2つの湯船に分かれとります。
ちょうどええ湯加減。
冷たい風がこれまた心地いい。
極楽だ~。
でもね。
建物側を見下ろしたら道路が丸見え。
てことは、多分きっと道路からこの混浴露天風呂も見えるっちゅーことですよね。
入湯料500円で、もう一つの露天「大野天風呂」の湯小屋にも入ることができるのですが、天狗湯で思わず長湯をして大満足だったので、本日はこれにて泥湯を後にいたします。
この泥湯温泉は、奥山旅館の他には2軒の宿しかない小さな温泉。この2つの宿でも日帰り入浴ができるので(しかも350円とお安い。露天はなさそうだけど)、次回訪れたときはそちらにも入ってみたいぞ、と。
ホッカホカになって、次に向かったのは木地山キャンプ場。
実は道路が冬季閉鎖になるため、木地山キャンプ場まで行くことはできないハズなのに、何故か除雪してあったのです。

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↑キャンプ場前にある桁倉沼の水量が低いのか、中央にポッコリと島が出ておりました。沼の半分近くは雪に覆われてたけどね。とことん山に戻ってきたらアラ快晴。てことで、犬用シュラフを干してみたりして。つか、コットンシュラフは結露を思い切り吸い込んで冬場はやぁね。愚犬が粗相したみたいに結構グッショリ濡れますです。

キャンプ場の管理棟の扉や窓は雪対策のため既に板が打ちつけられとりました。去年はこの管理棟の屋根近くまで積もったって言ってたっけか…。
その後もあちこち車を走らせて町の様子を眺めて、通りかかったファミレス(南部屋敷てファミレスだよね?)で昼ごはん食べてとことん山に戻ったら、気持ちのいい青空が広がっとりました。
昼飯食べてきたのに…。
ピザ焼いたりして(食いすぎ)。
でもって、泥湯でしっかりタップリ濃い温泉に浸かってきたのに…。
また場内の温泉に入ったりして(体カッサカサ)。
まぁ、いつものように夕刻まで酒飲んだり風呂入ったり散歩したりとダーラダラ。

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↑晩御飯はほうとう。しっかし、ほうとうて煮えるのに時間かかるのねー。キャンプでやるもんぢゃないわ。燃料勿体無い。ひっつみとかにしときゃよかった。

晩御飯後は本日も焚き火。
朝昼は雨が降ったりもしたけど、両日共に焚き火が楽しめたってのはラッキーだったですよ。
薪が炭に代わったら、シェルの中に入れて飲みなおし。
このとき、タケちゃん(武井バーナー 301A)とおねーちゃん(ネイチャーストーブ)もついてたから、シェルの中は25度近くになっとりました。
ホカホカ。
上着要らず。
もう飲めないっつーくらい飲んで、最後に温泉に浸かっておやすみなさーい。
んで、3日目の朝。
散歩と朝ごはんを済ませたら、Tさんご夫婦と一緒に管理棟へ。
美味しいコーヒーをいただきながら、スタッフのAさんも交えてしばし談笑。
ウハウハやイヤ~ンな話ができて、なかなか楽しい時間だったです。
お天気もマズマズで、テントもシェルも(スカート部分以外は)乾いた状態で撤収することができました。
そうそう、Tさんのご主人は冬のソロキャン用にとつい最近シャングリラ3を購入したんだとか。今週末は実物を拝見できるかちら?グフフ。
でもってそのうち我が家のトンガリ君と並べることができるかもー。
それも楽しみ~。
あ、我が家は冬場シャングリラは出動予定ナシだけどね(笑。

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2008年11月26日 (水)

とことん雪中キャンプPart1

11月22~24日の三連休、とことん山へキャンプに行ってきました。
去年の同日、既に50センチ近くの雪が降り積もってたので、それを踏まえてスノースコップと雪落とし棒も持参…したのですが、思ったほど雪は積もっておりませんでした。
なーんだ。ちとガッカリ。
夏場はキャンプサイト横にあった管理棟も、スキーゲレンデ前のレストラン&売店に移動しております。
受付で2泊分の料金を支払い、ソリを引っつかんでサイトへ。
雪が降り出したら、きっとキャンパーも減るだろうなんて思ってたけど、なんのなんの。この日、6組ほどいらっしゃっとりました。ワンコ連れもたくさん。まだら家の皆さんもいらっしゃってました。
ちょうどリビングシェルを設営中だった常連Tさんご夫婦を見つけたので、ご挨拶してそのお隣に設営することに(風呂のまん前)。

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↑設営後は、途中道の駅で購入した炊き込みご飯で簡単ランチ。で、食ったら風呂。酒もって風呂。

「とことんアウトドアライフを楽しんでいただきたい」とゆーことで名づけられた「とことん山キャンプ場」だけど、我が家にとっては「とことん酒飲んで、とことん風呂に入って、とことんグータラするためのキャンプ場」だったりするのです。あぁ極楽。
まぁ、そんなわけでレポらしいこともなく…ダラダラと時間が過ぎて、気づけばあらもぅ晩飯(早。
本日のメニューは桜鍋ですよ、ヒヒィーン。
ご飯を食べ終わって、酒を飲みつつちまちま焚き火をしていたのですが…。

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夫婦二人ぢゃ会話もあまり弾まないので(笑)、椅子と酒を持ってお隣で焚き火(Tさんちの炎の方がデカかったのです。羨ましかったのです)をしていたTさんご夫婦のサイトへズカズカとお邪魔。
バカ話に付き合っていただいたのでした。
いつの間にかまだら家もワンコ連れで参加したりして…。
いやぁ楽しかった。
そろそろお開きかしら、ってくらいの時刻に空からハラハラボタン雪が…落ちてきたかと思ったらソレはいつの間にか雨に変わっちゃったりして…。
やだぁー!
まぁね、雨が降るんぢゃないかとは思ってたんですよ。
だって、ちっとも寒くないんだもん。
テントに入ると雨はいっそう強まって、あぁこれで雪はぜーんぶ融けちゃって明日のサイト状態は、rikoさんと経験したとことんゲリラ豪雨キャンプみたいになってるのかちら、と凹みつつ就寝したのでありました。
この日の入浴回数、7回。
既に顔面粉噴き状態(笑。

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2008年11月12日 (水)

初冬キャンプ2日目

夏井川渓谷キャンプ場2日目の朝は、風もなくておだやか~。
昨日の強風でも、シャングリラのポールを一番短くして、地面との隙間ができないようにしてたんで、中はホカホカだったんですけどね。
妻は風で幕体が引きちぎられやしまいかと冷や冷やだったのですよ。でも大丈夫でした。薄っぺらでヨワっちぃと見せ掛けといて、案外丈夫なコだったのね、チミ。

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2匹を散歩させて朝ごはんを済ませたら、とっとと撤収作業に取り掛かります。
これから、高塚高原キャンプ場にまた行くのダー!

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↑背戸峨廊近くにあった真っ暗なトンネル。今日知ったけど、背戸峨廊って詩人@草野心平氏が名付け親だったんですね。高塚高原キャンプ場内をプラプラ歩いて偵察。ええとこだー。

高塚山の山頂付近は、寒いけど風はありまへん。
駐車場では管理人さんが丁寧に落ち葉掃きをしておられました。
オートサイトは地面が砂地なのが気になるところですが、各サイトは広いし、木や笹で仕切られていてプライバシーも保たれそう。
ええとこぢゃないですかー。
駐車場の脇にはこんなガイドマップが。

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↑ペラペラ石までのルートは支線1~3号などわき道色々あるけれど、今回は本線をチョイス。

とどさんのHPの掲示板に書かれていた「ペラペラ石」。
是非、見てみたかったのですよ。
てことでレッツラゴー。

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↑ペラペラ石までは1.5キロの緩やかな上り。お手軽ハイクです。石の横には小さな祠がありました。写真左下の向こうに見える丸い2つの物体、分かりますか?

なぜにペラペラというんだろね。
上のほうがペランと剥がれたような感じに見えるからでね?
なんてテキトーなこと言い合ってた夫婦ですが…。
実物みて、ちと拍子抜け。
自宅に戻ってググってみたら由来がちゃんと書かれとりましたがな。

ペラペラ石の由来
むかし、このあたりで馬の放牧が盛んに行われた頃、人々は馬を見る為に石にのぼり、
石の真中のくぼみで火を焚いて煮焚きをしては、
みんなでペラペラ喋ったり、歌を歌ったりしたとか。
以来、この石をペラペラ石というようになったのだそうです。


ペランペランぢゃなくて、ペラペラ喋るからきてたんぢゃん。
妻の読み、大外れ。

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↑「ペラペラ石」のある場所からは、大滝根山山頂に建てられた自衛隊のレーダードームが見えます。設備の整ったオートキャンプ場が無料で利用できたり、綺麗に整備された遊歩道のある散策路があるのも、自衛隊さんからお金がどっちゃり入るからなのかもしれませんねー。このときの気温、2度。さびー。着膨れした妻は、まるで達磨。

下りはドウダン林を通って。
このサラサドウダンが、我が家の庭に植わっているショボくれたやつとは違い、夫の背丈よりもあって見事。数週間早く訪れていたら、一面燃えるように真っ赤なドウダン林を愉しめたのかもしれません。うーん、残念。
駐車場まで戻ってきたら、今度は反対側にある高塚ボッケへ上ってみます。
ペラペラ石までのコースに比べたら、ちと急ですが丸太階段が整備されてるし、こちらも歩きやすい~。
でもって山頂の景色もサイコー。

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↑2匹それぞれに熊鈴つけたら、うるせぇうるせぇ(笑。1個で十分でした。つか、熊なんていそうになかったし。

ペラペラ石までの途中には、大滝根山へ向かう登山口もあったし、今度ココに来たときには上ってみたいぞー。
いやぁ、ワンコも楽しめるし、ええとこだー。
益々ココでキャンプできなかったことが悔やまれます。
暴風のバカヤロー。

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↑高塚ボッコ山頂のアセビは、真っ赤な実をつけてました。

ほどよく汗もかいたし、さて温泉にでも浸かって帰りましょう…と思ったけど、あんまりよさげな温泉が見つかりません。
結局、宮城県に入ったところで鎌先温泉に寄る事にしました。
鎌先温泉の「木村屋旅館」さん。
実はココ、10年以上前に夫婦でお泊りしたことがある旅館なのです。
ルームキーについたストラップが天狗だったり、天狗岩風呂なる混浴があったりしてね。
妻が混浴初体験をしたのもココ。
それだけに、ちょっと衝撃的で思い出深い旅館なのです。
今年の夏頃、「木村屋旅館が巨額の負債を抱えて倒産しました」なんてゆーニュースが流れていたから、気になっていたのですが…。
ありました。
ちゃんと営業しとりました。
受付で入湯料500円を支払うと、5階の展望風呂に行くよう促されたのですが…2階にある混浴の天狗岩風呂や女性専用のかっぱ風呂ってのは、泊まり客のみ利用可能っつーことなんでしょうか。
まぁええけど。
展望風呂の内湯は無色無臭。ちと熱めでお子様たちは入るのを拒否しとりましたが、肉襦袢タップリの妻には程よい熱さ。
露天風呂は内湯と源泉が違うようで、茶褐色の濁った天然薬湯です。こちらは温め。手のひらで掬ってみると茶色い粒々がたくさん。これも湯の花とゆーんでしょうか。
この旅館はペット同伴OK。
そういえば夫が会社から旅行券をもらってたから、ここで上げ膳据え膳風呂三昧してみるもええかも~。今回天狗岩風呂に入れなかったし(笑。

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2008年11月11日 (火)

高塚高原が夏井川渓谷に変わっちゃったヨ、キャンプ

11月8~9日、久しぶりにソロキャンにでも出かけようかなーと思っていたら、週末、夫が仙台に戻ってくるという。
だったら行きたいトコロがあるのですよー。
ソロだと行けそうもないから(行きはルンルンだけど、遠いから帰りの運転が心配)、ソコに是非連れてってくださいな。
てことで、向かいました。
とどさんが先週訪れてた高塚高原キャンプ場。
オートキャンプ場なのに、利用料無料、おまけに施設もとーっても綺麗。場内には、ワンコも楽しめる散策路がたくさん!ってのも魅力的ぢゃあーりまへんか。
目的地が近づくにつれて、興奮してくる妻。
と、その前に、チト時間が早かったので「いわなの郷」とゆー看板を発見して、立ち寄ることにしました。
駐車場に我が家の愛車を停めたら、4,5台の車が間を置かずに入ってきました。
釣堀目的のお客様だった模様。

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↑施設内はとっても綺麗。コテージでお泊りもでけるようです…が、キャンプがOKかどうかは聞いとりまへん。見晴台まで上って2匹の写真を撮ってたら、BJのケツの横にナナフシくんが! 普通のナナフシくんよりも、ちとメタボ気味。

このナナフシくん、漫画チックとゆーかオモチャのような顔してて、なかなかキュートぢゃないですかっ! それにちょいとデブなところも、妻のハートを鷲づかみ(笑。
ヤスマツトビナナフシとゆーんだそうです。クン付けで呼んだりしてるけど、「本種は単為生殖を行います」ですと。てことは、女なんですかね。
全く動こうとはしとりませんでした。
「死んだフリが得意」なんだそーな。
そんなぢゃ、天敵に食われるで(笑。
ええもん見たな~と満足したところで、キャンプ場へ…。
行こうとしたのですが、ちと風が強くなってきたので(このときは、そのうち風はおさまるだろうと思ってました)「かわうちの湯」へ。
実は、助手席に座ってるとどーしても眠くなってきてですね。
夫には内緒だけど、湯船に浸かりながらウトウトしたかったのです(笑。

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↑入湯料は500円。HPには「アリカリ性単純温泉。肌がつるつるになる美人の湯」なんて書かれてますけど、温泉って感じはしなかったなぁ。館内には地元の小学生の絵や習字が展示されとりましたが、その中の一枚に釘付け。大胆!どんだけ草ボーボーの草原なんだろか、と想像を掻き立てられますな。原とゆー字のガンダレがリーゼントに見える(笑。

お風呂に入ってスッキリ目覚めた(笑)ところで、レッツラゴー。
目的のキャンプ場は、高塚山の山頂付近にあるのです。
車で山を上っていくうちに更に強まる風。
時折、愛車が浮いてるよーな気もします。コエーッツ!
んで、とりあえず管理棟前前の駐車場に到着したんですけどね。
脇にある風力発電のプロペラが今にも飛んでいきそうな勢いでブンガブンガ回ってるし、降りる気にすらなりまへんでした。そもそも管理人さんすら来てなさそうだし(笑。
どうしましょう、なんつって車内でウダウダしていると、一台の車がやってきて、2人の女性が出てきました。
どうも、この強風の中、ハイキングをするよーです。
すげー。
女性の髪の毛が重力に逆らって、ぜーんぶ空向いとるがな。
でもって、車から出したトレッキングシューズを地面に置いた瞬間、コロコロコロ~。転がっていきましたがな。
そんな状態なのに、今からお山に上るなんて、ダダダダ、ダイヂョブナンデスカ?
何かあっても知りませんよー。
携帯、圏外だし。
アテクシたちは、この強風、とゆーか暴風の中、テントを設営するなんてとてもぢゃないけど無理。
(この日は、立ってることもままならず、写真が撮れませんでした)
明日、お天気よかったらまた来てみましょうってことで、指を咥えながらキャンプ場を後にしたのでありました。
ほいぢゃ、今日はいったいドコに泊まろうか…。
山を降りても、川内村の中をグールグル。
もぅこのまま帰ってもええわぃ、くらいテンション下がりまくりの妻。
でもって、なんだかイライラ。
「そのイライラは空腹から来るものです」
てことで、途中で見つけたCafe「DANONY」さんへ。んもぅ、川内村を知り尽くす勢い(笑。

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↑妻は4種類のカレーの中から2種類をチョイスできるカレーセット。夫はハンバーグセット(だったっけか)。どちらもサラダバイキングつき。店内には美味しそうな手作りパンも売られとりました。

川内村から近いほかのキャンプ場といったら…。
かわうちの湯に行った際、ロビーに「夏井川渓谷MAP」が置いてあったのよね。
てことは、夏井川渓谷キャンプ場がココから近いんでね?
ヨッシャ、決定~。
(以前訪れた際、ゲートボール場みたいなキャンプ場だったから、イマイチ気乗りしなかったけど、贅沢言ってるばやいでなかったり)
そして着いてみて、思い出しました。
ヤジタロウ家やうーたん家と一緒にキャンプした際、この場所で砂嵐に襲われたことを(笑。
山から下りてきたのに、夏井川渓谷キャンプ場も強風だったのです。
四方を山に囲まれてるから、風の吹き溜まりになるのでしょうか。あっちから吹いたと思ったら、こんどはこっちから。風の向きも一定ぢゃありまへん。
ドッシェー。
シャングリラ、大丈夫かしら。
てことで、少しでも風を防ぐために、植え込みにビターっとくっつけるように設営。
強風だけど、背戸峨廊を歩きに来た人たちの車が出入りします。

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↑江田駅前の商店で「この近くで薪を売ってるトコロ、ありますか?」と聞いたら、これ持っていけと腐った枕木を2本渡された。お宅で出たゴミですよね、ソレ(笑。その先の農家で薪を売ってくれるヨ、と言われて行ってみたら、1束500円で渡されたソレは…、木とゆーより細っちぃ枝(江田だけに?)を束ねたものでした。

薪は現地調達に頼るべからず(笑。
夫が腐れ枕木を解体している間、妻は愚犬のお散歩へ。
風ちべたくて、さびぃー。
体の芯まで冷え切っちゃったので、風呂へ行こうと夫を急かし、ナイトスクープで言うところの「パラダイス」へ。(いや、マジで小枝に行ってもらいたいパラダイスだヨ!)
ジャジャ~ン、背戸峨廊保養センターです。
あのインパクト大なロビーは、健在でした。
うっとり(笑。

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↑洋服、電池、台所用スポンジやら便所ブラシやらは、まぁ分かるとして(泊まった人が必要かも…便所ブラシが必要な客ってのもアレだけど)…なぢぇ左官道具なんかが売ってるのかがわからん(笑。

女湯の3つある浴槽のうち、1つはフツーのお湯。あとの2つはよもぎや芋つるなんかの薬草風呂になっとります。香りもよくて、これが思いのほか気持ちいい~。
洗面台には、ちと怪しい手作り化粧水なんてのも置かれてましたが…誰かトライした人、効果のほどを教えてください(笑。
お湯は「かわうちの湯」より、パラダイス浴場のほうが身体が温まった感じ(笑。
ホッカホカになってゲートボール場(違)に戻ったら、風もおだやかになってました。
よかった。
これで焚き火もでけます。
(腐れ枕木の臭かったことといったら…鼻モゲるかと思うた)
晩御飯はちゃんこダイニング若のちゃんこー。
軟骨入ったつくねがうまいのよね、これ。
「この葉っぱ、何ですか?」
口いっぱいにつくねを頬張っていたため、即座に答えられなかった妻、己の股間を指差してボディーランゲージで返事。
「あぁチンゲン菜ですか」
ツーといえばカー。
夫婦も長いことやってると、言葉なくても通じ合うっつーもんです。

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2008年11月10日 (月)

桧原湖でカヌーキャンプPart3

(記憶も薄くなってきたので、サラっといかせてもらいまっさー)
3日目のママキャンプ場の朝は、昨日とは打って変わって暖か~。
シュラフの中にダウンベストだのフリースだの突っ込んで、おまけに背中にホカロンまで貼って寝たのに拍子抜け。つか、暑すぎて汗だくだったぢゃないのさ。
朝6時前にノソノソとテントの外に出たら、昨日よりも多いカメラマンの方たち…わらわら。
そんな中、夫婦二人で朝練に出かけます。
絵にならない高橋夫婦。思い切りカメラマンたちの邪魔。
いぢわるです、でへへ。
昨日の方が気温低くて蒸気霧モクモクだったから、絵的にはよかったのかもしれませんねー。

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↑桧原湖湖畔は柳の木が多いような気がします。ちと興醒め?(笑。サイトに戻ってきたら愚犬たちのお散歩。道路を挟んだキャンプ場の向かいには野鳥の森とゆーのがあるのです。

水洗トイレでうんこもしたいしってんでキャンプ場前の歩道を歩いてたんですが、なーんか黒い変なものがウジャウジャしとるのですよ。ハンノキの実かしら、と思って屈みこんで見たらギャー!
ナメクジでした。
一斉に道路を横断してる感じ。
車道にはグシャリとつぶれたニャメクジたち。
もちろん野鳥の森の木道にもウジャウジャ。
気づかなきゃよかった…(笑。
朝ごはんはカニ鍋の残りにうどん、そして納豆をぶっかけるとゆー荒業で。意外にイケましたよ。
朝ごはん食べて、コーヒーも飲んだら撤収開始です。

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↑昨日まで気づかなかったけど、サイトにもヤマナメクジが…。 2泊3日分の高橋家のゴミは、半分以上が空き缶(酒ビン)だったりして(汗。

いやぁ~ママキャンプ場…ロケーション最高で、自然もモリモリ(笑)でした。
サイトの周りに生えてるのはミソハギらしいので、夏は一面紫色で綺麗なんでしょうね。
キャンプ場を後にした一行は、一路土湯峠へと向かいます。
風呂です。
温泉です。
あの野趣溢れる新野地温泉の相模屋旅館さんへ…と思ったのですが、辿り着いたら駐車場は満車。
そのちょいと先にある鷲倉温泉さんのお湯をいただいてきたです。

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↑離れに岩根の湯とゆー露天風呂があります。入湯料500円で、館内の大浴場、岩根の湯、どちらも楽しめるのです。

玄関を入って右側の突き当たりに弱硫黄泉という内風呂、露天風呂があるのですが、こちらは白濁した弱硫黄泉で、湯の花もたくさん。
露天風呂からの眺めもええです。
髪の毛も体も洗ってホカホカになったら、今度は別棟の岩根の湯(露天のみ)へ。
こちらは、赤茶色した鉄鉱泉で、ちとヌルめ。
時折ちべたい突風が吹いて、湯から出ている顔が痛い~。
つか、さびくて風呂からなかなか上がれねー(笑。
シャンプー類は置いてありませんでした。
1つの旅館で2種類のお湯を愉しめるなんて、贅沢ですよね~。
いやぁ~キャンプで温泉…やめられまへん。

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2008年11月 7日 (金)

桧原湖でカヌーキャンプPart2

ママキャンプ場2日目の朝は、それはそれはさむぅございました。
冷えた空気はキ~ンとして、目覚めはよかったけどね。
午前6時前に外に出てみると、いやぁ~ココも小野川湖の庄助キャンプ場同様、たくさんのカメラマンさんたちが…。

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↑テントもカヌーもパドルも真っ白。ちべたぃ~。大砲みたいなカメラ抱えた人もおりました。雲が少ないとよかったのにね~。

あ、昨夜寝るときにテントの中が「なんか臭い~」なんて思ってたんですが…
その原因は、次の日の撤収時に判明いたしました。
妻や夫の加齢臭やBJが垂らした肛門腺なんかではなく、カメムシだったのです。
実は、時期的にマズかったのか、キャンプ場付近はカメムシと緑色の小さな蜘蛛が大量発生(あと黒いナメクジも)しとりました。(カメムシが大量発生した年の冬は大雪になるってホント?)特にトイレにこのカメムシ軍団が居座っておりまして。
ママキャンプ場のトイレは、ポットンですが掃除がされていて、スリッパに履き替えることになっとるんですよ。
で、扉を開けて、そこに並べられたスリッパを履き、便器に向かって一歩踏み出したところ…。スリッパの置かれていたハズの場所に、黒いスリッパの跡がクッキリ。
あんれ?と目を凝らすと、その黒いスリッパの跡がワシャワシャと動きましてね。
イチカメムシー、ニカメムシー、サンシーゴーイッパーィ、キャー!
スリッパの下が、カメムシ一家(超大家族)の住処になっとったのですキョエーィ!!
やつらは、臭いだけでなく、飛ぶとゆー技まで持ってます。
多分、妻か夫、あるいは愚犬たちに貼りついたままテントの中に侵入したんでしょうね。
何処に行ってもなんだかカメムシ臭が纏わりついてくる感じがしたのは、マットの下で圧死したカメムシ2匹(長男と次男か?)の怨念だったのかもしれません。よーするに、妻と夫で仲良くカメムシ潰した状態で寝とったわけです。そりゃ臭いハズだわ。
臭いものにはとりあえず蓋をして…いや、このくらいにして、さぁ朝練に出発チンコー!

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↑寒いので2匹は抜きで早朝湖上散歩。「磐梯山が呼んでいる!」なんつって、お山に向かってひたすら進む~。

気温が低いため、湖から蒸気霧がモクモク。
幻想的~。
ま、温泉のようにも見えなくもないですけどね。裸で飛び込んだら、確実に風邪ひく。つか死ぬ(笑。
桧原湖も小野川湖と同じように、浮島が多く点在していてカヌーをするにはとっても楽しい。
この浮島、でっかい岩が重なってできたものばかり。もしかしたら過去2回に渡って磐梯山が噴火した際、ココまで飛んできたのかもしれないですね。
浮島にゴロゴロ転がるでっかい岩を見つめつつ、こりは磐梯山の抉れた箇所のどの辺に位置してたものだろう、なんてふと考えてみたりして。
妻がそんな感じで昔に思いを馳せてると、夫が「今、噴火してでっかい岩が飛んできたらどうしますかー」なんてことゆーもんだから、サイトに慌てて引き返す(笑。
午前8時、サイトに戻って2匹の散歩を済ませたら朝ごはん。
昨夜のもつ鍋にラーメン入れてハフハフ~。

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↑お昼用に「ささき亭」までパンを買いに…いやぁ、ここのレジ担当のおばさんが、宇樽部キャンプ場の管理人並みに無愛想だったりするのよねー(笑 お店を出た瞬間、夫が「スマイルは0円です!」とか呟いてましたわ。

前日から、夫が「ささき亭のシナモントーストが食べたい!」と言ってたので、食後は車にのってお出かけすることに。
別にキャンプ場のトイレを避けてるわけぢゃないのよ~(笑。
桧原湖には、船で渡って行くキャンプ場がたくさんあるのです。
でも、船で渡るからって別に浮島にあるわけぢゃなく、車が入れないだけの陸続きの半島。
歩いてキャンプ場に行くことはでけるのです。

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↑どのキャンプ場もオフシーズンでクローズ。狭いエリアにたくさんのキャンプ場が密集してるから、各キャンプ場の境界線がイマイチわからず…。

桧原湖探勝路をプ~ラプラ。
このキャンプ場はアリかなー、こりゃヤだなー、なんて言いつつ。
気になったのは、いかり潟キャンプ場。

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施設が綺麗なのはもちろんだけど、テントサイトからの眺めがよくて、カヌーのエントリもしやすそう~(カヌーのレンタルもあります)。
あ、船で荷物や人を搬送すんのに、リジットカヌーなんかはどうすんだろか…。
そいつに荷物乗せて、自力でキャンプ場に行けよ、ってか?

キャンプ場エリアをずんずん進むと、吊橋があって、その先を更に進むと休暇村があるらしいのですが(全6キロ)、3キロ地点の展望台で引き返した一行。
ヘタレです。

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↑3キロ地点にあった展望台東屋にて記念撮影。復路で松原キャンプ場をじっくり観察。

松原キャンプ場…。
実は10年以上も前に飲み友達と(サラもおりまへんでした)キャンプをしたところなのです。
懐かしい~。
当時、どこにテント張ったんだっけ? なんて言いつつサイト内をウロウロ。
HPを見たら檜風呂もあるみたいなのに…風呂に入った記憶なんてないぞー。
6キロのガッツリ散歩を済ませてママキャンプ場に戻ってきたら、遅めのお昼ご飯です。

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↑パン食べた後は、温泉へ。キャンプ場にいた時間が少なかったりしてー(笑。この大衆浴場も、前日訪れた「たばこや旅館」さんと同じ集落にあります。こちらも源泉掛け流し。つか、たばこやさんと源泉同じ。

コーヒー飲んで(妻は酒飲んでたけど)、さてどうしましょう。
風呂に行きましょう。
てことで、昨日と同じほうへ車を走らせます。
大衆浴場です。
入湯料はたばこや旅館さんと同じ400円。
シャンプー、ソープも常備されとりました。
女湯にはおばあさまが一人。んで、このおばあさまが上がると、妻、貸しきりなのをいいことに、腹這い状態で浴槽の向こう側に両足、こちら側に両手を掛けて腹を上下に動かしてドルフィンダンス~♪なんてことやってみたり。
だって、ちょうど浴槽の大きさがピッタンコだったんだもの。
その話を夫にしたら、「風呂でそーゆーことをやってる子供がいたら、やめなさいと真っ先に私は注意します」だって。
でへへ、実は昨日たばこや旅館さんでも同じことを妻、やっとりました。
ホッカホカになってキャンプ場に戻ってきたら、腹を空かせねばと再度湖上へ。
ちと風はあるけど、寒いっちゅーほどではなかったんでサラだけをアリーさんに乗せて出発です(BJはフロントラインしたばっかだからね。もしものことがあったらいかんと思って車中です。爆睡しとりました)

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↑昨日忘れてた焚き火も楽しみました。EBISUの赤を初めて飲んでみたけど、うまいね、これ

サラを乗せて進んだのは、午前中とは反対側のキャンプ場から向かって左側。
こちら側は浮島が殆どありまへん。
磐梯山から遠くなるからかな。
カヌーをやるなら、右側のほうが見所満載で楽しいかと。
暗くなる前にサイトに戻って晩御飯。
今夜のメニゥはカニ鍋ですよー。

あぁ、鍋からはみ出るくらいでかいカニを食えるような余裕が欲しい…(笑

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2008年11月 6日 (木)

桧原湖でカヌーキャンプPart1

11月1~3日の3連休、アリーさんを積んで湖を目指しました。小野川湖と桧原湖、どっちにする~?
当日まで迷ってたのですが、ココは一つ、今まで行ったことのないキャンプ場にチャレンジしてみよーではないか、と。
選んだのは、桧原湖畔にある細野ママキャンプ場です。
ナント、このキャンプ場がでけたのは昭和20年。
(その頃キャンプする人っていたのかなー。普段の生活がキャンプ生活っぽかったんぢゃなかろうか、などと思ったり)
歴史のあるキャンプ場なのであります。

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↑オートぢゃないけど、こじんまりしたキャンプサイトなので荷物の搬入はさほど気になりません。サイトも草刈がちゃんとされてて綺麗。小野川湖からよりも磐梯山がでかっく見えます、ドドーン!

ネットで仕入れた情報によると、予約不可。でもってテント1張り1泊につき2,000円とありました。
ワンコがOKなのかどうか知りたかったので電話をしたのですが、さっぱり通じません(笑。
そんな経緯もあって、少々不安だったのですけどね…。
ノープロブレムでしたよ。ペットカモ~ン。
が、1泊3,000円だと言われました。
なんでも3年ほど前に値上がりしたんだとか。
でも2泊したい旨を伝えると「んぢゃ、5,000円でいいヨ」と値引きしてくれました。太っ腹!
どもありがとです。
だーれもいない貸切状態。
アリーさんをエントリしやすそうな場所(でもって一番搬入が楽そうなトコロ)を選んで、早速設営です。
今回もリビングシェルとハーフムーンで。
湖側のロケーションは抜群。
途中のスゥパで購入した味気ない握り寿司も、景色とゆー旨みでご馳走に早変わりなのです。

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↑ネットで見かけたキャンプ場の看板が取り外されてて、到着した当初は「もぅ営業してないのかちら?」と不安になりました。トイレは道路を挟んだ向かいの駐車場にある水洗トイレも利用でけます。ポットンが苦手の方はそちらへ。トイレと同じ造りのバンガロー(笑。雪対策で既に窓は横板が打ちつけられとりました。炊事場の水道は井戸水っぽかったヨ。

簡素な造りのトイレや炊事場を見る限り、初心者向けとは言えんかもですね(笑。
ゴミはお持ち帰りが基本ですが、有料で引き取ってもくれるよーです。
この日は風が強くて、カヌーは断念。
ホケ~っと座って酒を飲んでると、プルってきちゃいます。
てことで、管理人さんによさげな温泉を尋ねてみたところ…
「猫魔ホテル側の賑わってるあの周辺の温泉はどこも足し湯してあるけど、反対側の集落は源泉掛け流しだから、そっちのほうがいいよ」とのこと。
特にお勧めされたのが、その集落にあるたばこやさん。
たばこも売ってるけど旅館なのです。
行ってみるとナルホド、玄関には温泉マークの看板が。

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↑女湯にはシャンプーやリンスやボディシャンプーが数種類ずつ置いてありました(旅館や温泉でよく見るタイプのものぢゃなくて、市販のものね)。他にも固形石鹸がいくつもあったし。夫の実家の洗い場みたいで親近感(笑。男湯の方にも2種類ずつほど置いてあったそうです。

入湯料は400円。
お湯は無色透明無臭無味の弱アルカリ性単純温泉。
貸切だったので、ゆっくりお湯を堪能いたしました。全身ホカホカ~。
人が十分温まったので、今度は愚犬たち奉公をせねば。
一向は五色沼に向かうことにしました。
と、その前に小野川湖畔の庄助キャンプ場を覗き見。
で、ガビチョーン!
あの狭かった簡易トイレが、立派なトイレ棟へと変貌しとるぢゃないですかっ!
うわーうわー、こんなことなら小野川湖でもよかったんでね?なんて興奮気味で喋る妻と夫。いや別に、便所でキャンプ場を決めてるわけぢゃないけど。

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↑とっぷり日が暮れるまで五色沼周辺を歩いてみる。ぬかるんでるところが多かったので、そのたびにBJを抱えて、妻は少年アシベ。二の腕が逞しくなるぜ。韓国からの団体客が道を塞いでて、思うように歩けなかったり…。

裏磐梯ビジネスセンターの駐車場に車を停めてプーラプラ。
地面がすっかり乾いていればよかったけどね。
でもこの界隈は歩くところが色々あって、ワンコと一緒に散策するにはええところです。
すっかり日が落ちてサイトに戻ったら、慌ててランタンを灯してタケちゃんもつけて晩御飯の準備。
本日は大蒜と唐辛子大量に入れたモツ鍋でございます。
うめーっ。
食べた直後は体ホンワカ~だったのに、午後8時を過ぎたら急激に気温が低下してさみぃったらありゃしない。タケちゃんを抱きしめたくなるほど。
前回みたいな窮屈な夜はイヤだ、やっぱ別居がええ! てことで、夫はコットを持参してきたんですけど…コットinシェルぢゃ絶対に風邪ひいちゃいそうなくらいの寒さ。
しゃーないので今回もハーフムーンに2人と2匹で押し競饅頭ですよ、トホホ。
せっかく無臭の温泉で綺麗になったのに、なんだか臭いテントの中だことー。
でも我慢して、おやすみなさい。

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2008年11月 5日 (水)

泉ヶ岳に上ったヨ

10月31日の金曜日。お天気よかったら、当初は桑沼の紅葉を見に行くつもりだったのです。4匹と2人で。んがーっ。
「泉ヶ岳の登山道より、桑沼に続く林道のほうが熊の出る確率高いのよ~」
なんてコトを、ご近所さんの知人(山好き)に言われちゃったもんだから、ビビりまくりの妻とrikoさん。
男のいないパーティだもの(♂はおるけんども)、敢えて危険な道を選ぶこたぁないわよね…てことで、急遽目的地変更。
北泉ヶ岳山頂へ向かうコースなら、ワンコにも優しかったんぢゃない? と記憶を頼りにお山に登ることにしました。この記憶とゆーのが、なんとも当てにならなかったわけですが(汗。
サラはフロントラインしたばかりなので、家でお留守番。
WANダー呆ける部部長のBJを連れての登山であります。
水神様から道が二つに分かれてるんで、左へ折れて沢を渡ればソコが北泉ヶ岳の登山口。
でもね…久しぶりの泉ヶ岳。
水神まで、こんなに遠かったけ~?と思うくらい長く感じてしまいました。既に汗だく。

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↑riko家のQooさんはお留守番。梵天丸さんのみの参加であります。北泉ヶ岳はこの「沢を渡る箇所だけが難所なんだよねー」なんつってたけど、なんのなんの…。つか、ボケってやーね。二人して記憶ぶっ飛びすぎ。

沢に到着したら、滑らないよう気をつけて飛び石を渡ります。妻の歩く通りに真似っこして渡ってくるBJ。偉いぞ。
が…途中、短足に泣く(笑。
思い切り身体が伸びきっちゃって立ち往生しとりました。
結局、抱っこで回避。
梵天丸さんは、端から飛び石を渡る気などなかったよーで、水の中をジャブジャブ~。ワイルドだ…ちべたくないのん?(笑。
北泉ヶ岳のコースには、お花畑もあるのにその看板を見過ごしちゃったヨ。
お花が咲いている季節ぢゃないんだけど…多分笹が伸びすぎちゃってて看板が隠れてたのかもしれません。

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↑ひぃひぃいいつつ、やっと三叉路に到着。ここで北泉ヶ岳へ向かうコースと泉ヶ岳への道が分かれております。

三叉路に到着して、北泉ヶ岳方面へ進むと思いきや~。
妻は泉ヶ岳の広々した山頂に無性に行きたくなったので、進路変更。我侭言っちゃいました。めんごめんごー。
しばらくは緩やかな尾根を歩くのですが、先人の方が笹を刈っててくれたんで歩きやすい~。
犬連れぢゃなかったら、妻も鉈振り回しながら歩いてみたいぞ、と(危。

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↑モクモク雲が広がってきたけど、景色はええのよ。写真ぢゃよく撮れてないけどさ(涙。山頂ではおっちゃんたちにメタボといわれとりました。BJが。いや妻のことだったのかちら? それにしても、山頂はサブィ~。

しばらく歩いて振り返ると、目の前に北泉ヶ岳が見えてきました。
「ホントはあっちの山頂に上るハズだったんだよね~」
んで、前方を見ると遥か彼方に泉ヶ岳山頂が。
「で、アテクシたちはあそこを目指して上るのです」
そういって指をさしたら、rikoさんが「ウゲ~ッ、まだまだあるー」と吼えとりました(笑。
結局2時間半以上かかって泉ヶ岳山頂に到着。
梵天丸さんもBJも、途中ヘタることなく頑張って上ったですよ。
ヘタってたのは2足歩行のおばちゃんらだけ(笑。
汗だくで上ってきたんだけど、山頂のあまりの寒さに脱いでた上着を羽織ってランチタイムです。
2匹にも頑張ったご褒美におやつを少々。
30分ほど休憩して、さぁ下りますよー。
前回2人で通ったかもしかコースを…。
のつもりが、途中二手に分かれた道を選び間違えて(汗)いつの間にか滑降コースを下っとりました、このアホタレおばちゃんら。

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↑滑降コースには、犬連れにはチト厳しい大壁なるものがあるのでごぢゃる。人だけでも大変なのに、自力で下りられない太目の犬を抱えながら…。足よりも腕がパンパンになるぜ。このキノコは何ぢゃらほぃ。腎不全患者や高齢の方は食べちゃいけないってゆースギヒラタケかちら?

大変な大壁を制覇したら、景色を堪能する余裕も出てきました。
中腹の紅葉は素敵だーっ。
足元に落ちてる不気味な木の種(ホオノキの種…まだ黒ぢゃなくて赤い種もありました)を見つけて中の種を出そうとしてみたり、気持ちの悪いキノコに発狂しそうになったりしながら、午後2時無事に下山。
山頂でお昼ご飯食べたけど、なーんか小腹が減ったゾ。
てことで、来る途中に出来たてホヤホヤっぽい蕎麦屋があったことを思い出し、そこへ立ち寄ることにしました。
でも時間がマズかった。
やっとりません。
しゃーない。
前回も立ち寄った蕎麦屋に…と思ったらソコもクローズ。
妻の胃袋はすっかり蕎麦モードなのにー。
「しゃーないね、諦めてこのまま帰りましょう」
そう言ってお互い車を再び走らせたのですが…
みっけ!
今まで何度もこの道を走ってるのに、こんなトコロに蕎麦屋があったなんて、気づきませんでしたよ…。
恐るべし、妻の腹センサー。

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↑ひっそりとした佇まいの椿寿庵さん。お値段リーズナブル。量多し。rikoさんは鴨そば、妻はおろしそば。 いやぁ~満足マンゾク。

腹いっぱいになって自宅へと帰ったのでありましたとさ。
それにしても、足よりも腕が筋肉痛になる登山て…(笑。

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2008年11月 4日 (火)

紅葉&温泉キャンプPart3

宇樽部キャンプ場、3日目の朝は雨が降っておりませんでした。やったー。風はちょっとあるけど、時々雲の隙間から日差しもさしてきて気持ちいい~。
やっと愚犬たちも、タップリ朝散歩がでけました。
でも、本日は撤収日。昨日からこのお天気だったらよかったのにね。
まぁ、幕体乾かして撤収できるからよしとしますか…。

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↑朝まで頑張って点いてたニャー。こりゃホント、長持ちしますわね。

手抜き朝ごはんを食べて撤収すませて、午前10時、キャンプ場を後にします。
奥入瀬を車で通って、昨日も訪れた八甲田方面へ。
「お天気よかったら歩こう!」なんて思ってたのに、時々時雨ちゃうのよね。
ガックシー。

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↑山の上のほうは既に落葉してるけど、103号線沿いはええ感じ。しばし車から降りて景色を眺めてみたり…。雨が降ったり止んだりなんで、愚犬たちの散歩はお預け。すまんのー。

なーんで、帰る方向とは逆の八甲田へ向かったのかとゆーと…。
温泉に浸かりたかったから。
昨日は素通りしちゃった谷地温泉に本日は入ってみようかと。

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↑山小屋のような造りのコレが谷地温泉。硫黄臭プンプンの白濁した掛け流しのお湯です。谷地温泉のまん前に高田大岳に上る登山口があります。

入湯料は500円。
建物の中の売店が宿のフロントになっていて、そこでお支払い。
ボディーシャンプが常備されとります。
内湯の湯船は2つあって、手前が熱め。奥がぬる湯になっとりました。
ぬる湯に30分ほど浸かって、熱めの湯船へ入るようかかれております。
湯船の真ん中に肩まで浸かっていると、ポコポコと湯底から温泉が湧き出してきたりしてー(一瞬、無意識のうちに屁をこいてしまったのかと思うたですよ)。
一応、お風呂は女性用、男性用と別れているのですが…。
扉を開けて石の階段を降りたところが打たせ湯になっているのですが(2人しか利用できない、とても小さな打たせ湯エリア)、ソコは完全な混浴。
でもって、打たせ湯から女湯へ戻ろうとしたら、男湯の扉には「女性の方もご自由にお入りください」みたいなことが書かれておりました。つまり男湯は混浴っちゅーことですよ。女湯のほうの扉には「女性専用です、男性の方はご遠慮ください」って書かれてましたけどね。
妻は打たせ湯も愉しみました。
男湯にドカドカと入っていく勇気はありませんでしたけども。
温泉からあがると、プラリとお散歩。
温泉の駐車場の脇から高田大岳へ上れるようになってるのですが、その手前にプチトレッキング(とゆーほどのものでもなかったり)できる遊歩道があるのです。

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でもね。
ペットはNG。
てことは、温泉のまん前にあるキャンプ場も、当然ペットNGなわけで…。
うーん、温泉はいり放題とゆー立地や景色はサイコーなのに残念だなぁ。
八甲田て、ワンコ禁止のところがちょっと多いっすね。
グルリと一回りしても、たいした時間はかかりまへん。
谷地温泉の建物の入り口にも、そういや谷地神社へ続く散策路のプレートがかかってたっけか…。
てことで、今度はそっちを歩くことに。
このコースは、建物の反対側にあるため、再び谷地温泉の扉を開けて店内を通過します。ごめんやす~神社へ行ってきます~なんつって。

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↑谷地温泉の裏側には川が流れとります。ま、この散策路も僅か10分程度で回れちゃうナンチャッテだったんですけどね…。

期待したほどの距離がなかったため、あっちゅーまに再び宿を通過~。
「ただいまー、でもってさいならー」みたいな(笑。
温泉に入って、ちょっと体を動かしたらお腹がグ~。
てことで、途中で見つけたログハウス風の八甲田蕎麦処「きこり」さんへ飛び込みました。

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↑多分、きっとこのログハウスは店主自作。中はテーブル席が一つと後はカウンター席のみ。妻はカウンターの一番端っこに座ったけど、壁とテーブルの継ぎ目が、「チェーンソーで切り間違えちゃいました」感モリモリでしたから(笑

店内は満席~。
妻も夫も仲良く天ざるを頼んだんですけどね…。
他のかたがたは、カップルでも一人が天ざる、もう一人がざるを注文してるのですよ。
出されている天ぷらの盛りを見て、ナルヘソと合点がいきました。
天ぷらの量が尋常ぢゃないのー。
多いー。
でっかい舞茸2つ、海老2尾、分厚いサツマイモも2枚、他にかぼちゃやらピーマンやら、笊から毀れそうなくらい盛られとりました。
満席だったこともあって、1時間半近く待たされたんですけど、妻の座ったカウンター席のまん前がちょうど揚げ物する場所になっとりまして…食べる前からその匂いだけでかなり満腹になってたとゆーか。
いや、出されたものは美味しかったんで全て食い尽くしましたけどね…ゲフーッ。
次回訪れることがあったら、他のカポーを見習って天ざるは1枚でいいな、と。

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