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2008年10月16日 (木)

とことんとんキャンプPart2(なげーですよ)

犬の吼える声にすっかり目が冴えちゃった妻。しゃーないので、タオルぶら下げて温泉へ行くことにしました。外、真っ暗だけど。一番上の半内湯に肩まで浸かって、夜が白々と明けていく様を堪能。
昨夜の酒もすっかり抜けて、ええ湯ぢゃね~。
んで、テントに戻ったら二度寝。
結局、7時近くまで寝こけとりました。
いつもだったら、晩飯の残り鍋にうどんぶち込んで朝ごはんにするところだけど、昨夜のきしめんは全て食い尽くしてしまったので、朝から米を炊き肉を焼きます、ゲフーッ。
サイトでダラダラしてても、犬の吼え声と襲撃に悩まされそうだったので、朝食後は大噴湯までお散歩へ。今までずーっとキャンプ場の入り口を出て、車道をタラタラ歩かなきゃ辿り着けないと思ってたんですが、管理棟の横ちょの道を降りればすぐ大噴湯の駐車場に行けるってのを発見したから(大噴湯の駐車場には、足湯もありまひた)。

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↑1時間に10t。でもって98度の湯がシュンシュン湧き出とるのです。遊歩道はコンクリ製なので滑らないし、メンテの必要もなさそうだけど、木道に比べるとちょっと風情がなかったりして。

高低差60メートル近くもある階段をズンズン降りると、岩肌を濡らすように静かに落ちている滝。滝壺を覗き込んだら、透明度のある澄んだ水。あら、素敵。
大噴湯の辺りは、遊歩道の真横から通行人目掛けて蒸気を噴射させてる感じ。
コエーッ(笑。
でも暖かい~。
面白がって何往復もしてたら、服がびしょ濡れになりました。
たいした距離はないのですが、長くて急な階段を降りて来たってことは、長くて急な階段を上って戻らねばならぬとゆーことで…。
いやぁ、一気に駆け上がろうなんて思うと汗だくになるし、膝に来ますね。
キャンプ場へ戻るとスタッフのAさんが「若畑で紅葉祭りをやってるのよー。ホラ、知ってるでしょ、○○さん。その○○さんを尋ねて行けば、どぶろくなんかタダでご馳走してくれるよ」とチラシを見せてくれました。
ほんぢゃ行ってみますかとTさんご夫妻も誘って出かけることに。
到着して思わず立ち尽くす4人。
いやね、祭りってゆーから、立ち並ぶ幟や人混みや、お囃子の音なんかを想像してたんですよ。
どれもねーぞ、と。
ホントにココかよ、と。
でもとりあえず田圃の前に黄色い屋形用テントが出てるし…第1から第8くらいまでの村人を纏めて発見できたし…(笑
○○さんが、誰だかイマイチ自信がなかったので、声をかけることなく岩魚の塩焼きだの芋のこ汁など注文したんですが、いやぁ~どれも美味でした。
しかも300円均一って感じでお安い。
ビールやジュース類は正規の値段で売ってましたよ。良心的(笑。

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↑途中細い道を走ってやっとこ辿り着いた祭り会場。テーブルは昔懐かしい小学校の机~。山盛りのおしんこ(がっこ)がサービスで出てくるのです。ミズの漬物なんて初めて食べたよ。芋のこ汁は、なめこと里芋でお汁がトロトロ~。

閑散としたスタートだったけど、4人で箸をつついている間に(あ、Tさんはビール飲んでるだけだったけど・笑)人が集まってきて、いつの間にやら満席状態。
しばしゆっくりした後、キャンプ場へ戻るTさんご夫妻とは別れて、我が家は風呂へ。
キャンプ場にだって温泉はあるんだけど、小安峡温泉の中には共同浴場も2箇所あるっつーんですよ。
行ってみたいぢゃないですか。
てことで、そのうちの1つ、元湯共同浴場(山神の湯)さんへ。
ココは、地震後お世話になった「元湯くらぶ」さんの、ちょうど裏手にあります。

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↑佐藤好子、伊藤ユキ子宅へ~て書いてあるけど、この周辺の民家のどこにも表札が出てなくて、どこが佐藤さんで伊藤さんなのか分からず(笑。共同浴場(らしき)建物のすぐ隣の家の扉を叩いて入湯料を支払います。

脱衣所で全裸になって、ガラガラと引き戸を開け浴室を見てアレ?っとなったわけですよ。
すぐ右隣は男湯の脱衣所になってたハズなのに、女湯の浴槽が随分と右へ迫り出してるぢゃないか、と。男湯の構造は一体どうなってんだ?と。
なーんのこたぁない。
浴室に足を踏み入れて振り返ったら、男湯の脱衣所丸見え。
つまり、混浴だったわけで。
まぁ他に入ってる人はいないしね、と夫婦で入浴。
外観はアワヮな共同浴場でしたが、中は綺麗に掃除もしてあって、湯量も申し分なし。
地元の人が主に利用しているのか、脱衣所の外には石鹸やタオルなんかがぶら下がっておりました。
十分温まって風呂から上がり着替えていると、男性用の風呂に入浴客ご来場。
ほんの数分差で、この方に妻の裸体を披露する機会を失いました(笑。
次回は、もう一方の共同浴場を攻めてみたいぞー。
ホカホカになった夫婦は、車を休養施設温水プールの駐車場に停めて、大噴湯の上流にある不動滝へ。

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↑またもや階段を下りると祠があって、その先には東屋も。この滝、実は大噴湯の遊歩道から見えるのです。

ヘボい写真ぢゃ分からないけど、橋の上から覗き込んだ渓谷が迫力あって圧巻だったのですよ。木々が真っ赤に色づいたら、もっと素敵なんだろうな~。
なんてこと考えてたら、紅葉が見たくなりまして。
須川方面へと車を走らせました。
須川といえば、栗駒山荘
栗駒山荘といえば、須川温泉。
てことで、小安峡温泉の共同浴場に浸かったばっかだってのに、須川温泉に入湯~。

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↑ご覧の通り、人わらわら。日帰り入湯料は大人600円。宿泊施設もあります。風呂に入った後は、須川湖キャンプ場を視察。こちらは、落葉が始まってました。さびぃもんね。

栗駒山荘内の大浴場「仙人の湯」は、強酸性のみょうばん緑ばん泉とゆーものらしく、白濁したトロリとした湯。標高1,100メートルの高さに、迫り出した感じで露天風呂があるので、そりゃもぅ景色がサイコー!
目の前にドドーンと広がる紅葉。
1時間以上浸かってても、湯あたりしませんよ。
あ、景色に酔っちゃうからってのもあるけど、耳千切れそーなくらいさびぃから(笑。
歩きまわりーの、温泉巡りーのを済ませてキャンプ場に戻ると、すっかり夕刻。
さぁ、晩飯です、支度しなきゃー。

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↑2匹が歩き疲れたのか、飯食った後はバク睡。水飲むときも寝たままですよ、怠惰だなぁ。晩飯は海鮮坦々鍋と、イカとレンコンのハンバーグ。

食べ終わったら、つまみと酒を持ち寄ってTさんご夫妻と焚き火を囲んでキャンプ談義です。
いやぁ~連日お付き合いありがとでした。お陰で楽しい焚き火タイムになったですよ。
気づけば午後10時過ぎ。
〆にとことん山温泉に浸かって、おやすみなさーい。

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コメント

紅葉キャンプいいですね~(^-^)。
こういうキャンプ場、こっちにはなかなか
なくて羨ましいです。
今年は暖冬らしいので紅葉キャンプ行きたいっ!

混浴でぇ~、旦那さん激写してるりえぴさん、
もちろんまっぱですよね~(笑)。
背中見せて撮られてる旦那さんといい、
面白すぎます~(笑)。やり取りを想像してニヤニヤ。

投稿: ふじこ | 2008年10月16日 (木) 13:42

>ふじこさん
林間サイトにキャンプしにいったり、里山上って杉の木を見るたびに「こいなのいらね。根こそぎ切り倒して広葉樹植えろ!」て思うですよ(笑。
やっぱ山は四季を目でも楽しみたいですもんね~。
この風呂、立った状態でふつーに撮ったら、たいして自慢できるようなもんでもないのに夫の股間がどうしても写りこんでしまいましてね(笑
そんなわけで、まっぱで、しかもうんこ座りしながら撮りまちた。

投稿: りえぴ | 2008年10月18日 (土) 18:43

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