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2008年8月

2008年8月26日 (火)

夏休みキャンプPart7

遠野に足を踏み入れたのは、高橋夫婦、どちらも初体験。到着した時刻は、既に午後4時を回っておりました。
まずは道の駅「遠野 風の岡」に寄り、情報収集でございます。
いやぁ~、流石遠野民話で全国に知られる町。
道の駅内の土産物売り場は、観光客でごった返しております。
んで、妻が一番気になったのが、ドドーンと垂れ幕下がったとある売り場。
牛乳やらジャムやらソーセージやら納豆やら…そのどれもに「多田克彦」の文字が。
てことで、豆乳プリンと焼プリンと他に甘モノ数種を購入してその場で味わってみることに。
うーん、商品自体に特別「すんげーウマィ!」と感じたわけぢゃないのは、多分頭の中で克彦をいろいろ想像しまくってたからだと思います(ま、もともと甘モノ得意ぢゃないんだけど)。
会ってみてぇー(笑。
その後、手にした観光マップを見ながらとおの昔話村(柳田國男が滞在した宿があるらしい)や南部曲り家、ふるさと村なんかを回ってみようか、なんて言ってたのですが、なんとどこも閉園、閉館時間が午後4時半。
間に合わんがな。
しゃーないので、時間制限のない場所をチョイス。
つまり、無料で入れるトコロだったりします。

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↑カッパに会いに、カッパ淵へ。常堅寺までの道の両側はキリンビールのホップ畑。時折風に乗って漂ってくる牛糞の香り。のどか(笑。カッパ淵の木には監視カメラが設置されとりましたが、もしかしてカッパの監視をするため? 水車の藁葺き屋根の上にはユリが咲いてました。

このカメラは、WEBカメラになっていて、自宅でも様子が窺えるようになっているのだとか。教えてくださったMさん、どうもありがとです。画像をチェックして、カッパを生け捕りにしたら1,000万円いただけるんですってヨ、奥さん!(詳しいコトはコチラで。注意事項が、かなり笑える~)

遠野といえばカッパ。
道の駅でも可愛らしいカッパストラップなんてのが飛ぶように売れとりました(女子高生に)。
なので、手っ取り早く本物のカッパに会うために、カッパ淵へ向かいます。
到着して、夫が放った第一声。
「金成の実家とかわんない…」
んだね。
田圃の広がる景色も、牛糞の香りも一緒(笑。
ただ違うのは、「カッパがいるんだヨ」とゆー作り話(おい)が代々語り継がれてるかどうか。
夫の実家周辺でも、伝説の生き物を作り出しゃええだけの話なんでは?
カッパぢゃなくて、カッペとか。
あ、それは既に沢山存在してるか…。
カッパ淵で生きてるカッパとご対面して、お話することは出来ませんでしたが(つか、この川、すんげー浅くてカッパが隠れるなんてできないんぢゃ?)、動かないカッパはいくつも見ることができました。
次に向かったのは水車。
「遠野といえば、山口の水車がいつも写真に載ってるでしょ」
そう夫が言うのでね。
行ってみて、これまたびっくり。
水車の真横は民家。
水車の向こうは田圃。
ゴトゴトと勢いよく回る水車の建物がなけりゃ、これまた実家の景色と変わんないヨ(笑。
益々、夫の実家@金成も第二の遠野になれる予感が!

妻が気づいた遠野の矛盾。
それは…。
カッパ淵に書かれてあった「遠野のカッパは顔が赤いといわれ、その伝説は数多く残っている」という一文です。
顔が赤いといわれてるのにー。
道の駅で売られてたカッパグッズのカッパの顔が、どれも緑色だったこと。
いかんよ、伝説を捻じ曲げちゃ(笑。
今回、行き当たりばったりで予備知識も何も持たず、時間的に行けなかった場所が多かった遠野なんですが…。
遠野には、もう一度必ず来てみたいなぁ、と思いつつ遠野を後にしたのでありました。
(このとき、もう一度来たいと思った一番の理由一は、多田克彦氏がどんな人か知りたかったから。でも、帰ってきてネットで調べたら、本人の顔、ドドーンと載っとりました。想像してた感じと違ってプチがっかりだったり・笑)
その後、一行が向かったのは田瀬湖。
「確かヨットハーバーがあるのですよ。てことは、もしかしたらカヌー遊びもできるんぢゃない?」
そう夫が言うのです。
ほいぢゃ、今後のためにどの辺りからエントリすりゃええのか湖をグルリと一周して調べてみましょうか。
まずはヨットハーバーへと向かいます。
その手前の細い舗装道で、3台ほどの車とすれ違いました。マリちゃんを積んでいる我が家の車を、どの運転手も怪訝そうに見ておりましたが…。この雨の中、カヤック遊びやんのか、あのアホ夫婦…とでも思ったんでしょうか。やりませんてば。

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↑閉まった塀の前に辿り着いて呆然とする高橋夫婦。時刻は午後5時34分。4分しか過ぎてないのにー。キャンプ場では3組ほどがキャンプを愉しんでました。雨降ってるけど(笑。

ヨットハーバーのゲート前に到着したのは閉館時間を僅か4分過ぎ。
てことは、さっきすれ違った3台の車に乗ってたのは、ココの職員?
「あの夫婦、今から行っても中には入れないっつのにー、アホだね~」て顔だったんですね、アレは。
キィィィー!
つか、建物から離れたゲートを5時半ビッタリの時間に閉じてるってことは、1分1秒足りとも残業なんかしてられっか!てことですかー(笑
妻、脱力。
「田瀬湖の近くには確か、キャンプ場もあったハズですよ。そのキャンプ場からカヌーが出せそうかどうか分からないけど、ソコに行ってみましょう」
夫、いつのまにそんな情報を仕入れていたんだー(感心)。
てことで、その「田瀬湖オートキャンプ場」の偵察へ。
このキャンプ場はサイト手前にゲートがあって、キャンパー以外の車での進入はできないようになっております。炊事場は立派そうでしたが(遠くから見ただけ)、うーん、サイトから直接カヌーのエントリは難しそうな気が…。歩いてサイト内をよく観察すべきだったかもー。
んで、このキャンプ場の隣には「きっと公園を造った当初は、綺麗で観光客も沢山訪れたんだろ~な~」と思わせる釣り公園がありました。

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雨降りだったからか、時間が遅かったからか、でっかい売店には人影もなく、照明も一つもついておらずガラ~ン、ドヨ~ン。
園内も草ボーボーだしー。
オートキャンプ場は1区画3,500円。
ま、今後我が家が利用させてもらうことはないと思うけど、せっかくの施設なのに勿体ないね、と思ったキャンプ場&釣り公園だったのでありました。
いやぁ~、今回の夏休みキャンプ。
最終日にいろいろ観光できて、なかなか充実してたです。
自宅に帰ってきたのは午後10時を回ってて、ヘロヘロになってたけどね。

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2008年8月24日 (日)

夏休みキャンプPart6

今朝も目覚めたのは5時半。昨日、1泊分の延泊料金を支払ったけど、うーん、もぅ1泊するか、それとも撤収するか…。明日の天気は雨予報だし…。てことで、rikoさんたちと一緒に宇樽部を引き上げることにしました。

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↑昨日よりなんとなく雲が多い感じ…。朝ごはんはアサリ粥。食材がね、もぅアサリとミョウガしか残ってなかったの…(貧。空になったクーラーボックスの中に、洗い物を突っ込んで後片付けの手抜き~。

貧相な朝食だったけど、Qoo梵家の朝ごはんもおすそ分けしてもらってお腹一杯。ごちそーさま。
食後のコーヒー啜って、さぁそろそろ撤収作業に取り掛かりますかね、と思ったところでポツポツと雨が降り始めまして…。
んで、それが次第に強くなってきまして…。
幕体の片付けは雨脚が弱まってから…なんてしばらく様子を窺ってたんですが、弱まるどころか強まるばかり。
ま、雨撤収の方が幕体を畳んだりせず、ゴミ袋に丸めて突っ込むだけだから時間がかかったりしないんですけどね。
マリちゃんも無事に車のルーフに積み込んで、Qoo梵家のサイトの様子を見に行ったら、家族全員ズブ濡れ(笑。
初おろしだったタープも灰でドロドロ。
最後までサイトに泣かされちゃったrikoさんだったのでありました。
いやぁ~、でも楽しかったです。
Qoo梵家の皆さんは場内のシャワーを浴びて帰るとゆーんで、ココでお別れ。
また近いうちに行きましょう~。
先にキャンプ場を出た高橋家は、ICを目指して走っていたのですが…。
ワイパーを最高速で動かしても前が見えないほど、雨が強くなってきまして。
「こんなぢゃ、高速乗ってもタラタラだし、危ないだろうし」
てことで、しばし一般道を南下することに。
だったら、途中で温泉に入りたいー!
八幡平の西根に「七時雨温泉」てのを見つけました(車のナビが)。
おし、ココに寄ってみよーっ。
七時雨温泉(鉱泉)には、日帰り入浴できるところが2箇所。
一つは田代平高原の七時雨山荘。七時雨山に上る登山客が利用する、牧場に囲まれたなかなか風情のある山荘でした。
が、「山荘だから、お風呂自体はそんなに大きくないんぢゃないですかね?」と夫が却下。
うーむ、仕方ない。
でも、機会があったら一度、山荘には入ってみたいなぁ。でもって七時雨山にも上ってみたいなーと思ったり。
んで、2つめの温泉へ。
「え? コレですか…」

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↑ドシャ降りの中、ナビの指示に従って辿り着いたソコは…「老人憩いの家」て。でも、看板には「日帰り温泉」って書いてあるし、中年だって入ってええよね?

そこには「老人憩いの家」と書かれてありました。
ナルホド、休憩室にはお年寄りが集まって宴会中です。
建物は分校のような造り。
入浴料は市外からの入浴客430円、市内だと310円で、浴室にはシャンプー、ボディーシャンプー、固形石鹸も常備されとります。
浴槽は二つ。
向かって左の透明の湯は…ただの湯。
右側が、ちょい白濁した鉱泉です。
泉温は15.1℃。入浴に適した温度に加温されとります…が、チト温めでした。
じっくり浸かっても、なんだか体が熱くなった感じがしなーい。
と思ったんですけどね。
車に乗り込んでしばらくすると、じんわりとホカホカ感が。
フツーの温泉だと、湯上り後、汗だらだらになったりするけど…。
鉱泉、なかなかええですね。
この後、一向は一本木で焼肉を食べ、雨の中、遠野へ向かったのでありました。
まだまだ、しつこくつづくー。

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2008年8月21日 (木)

夏休みキャンプPart5

グッスリ寝て、目覚めたのは午前5時半前。なーんで早起きしたかとゆーと、観光客で混みだす前に奥入瀬トレッキングをするためです。
朝ごはんもサイトに戻ってから~。
軽く場内を散歩して、コーヒー飲んだら、午前6時半ちょい過ぎ、さぁ、出発。
早朝の奥入瀬は、車の往来もなく、石ヶ戸休憩所の前の駐車スペースもガラ~ンとしてます。途中、地震でえらいこっちゃ状態になってた「阿修羅の流れ」の横を通りましたが、無事に復旧作業が終了しておりました。
車を降りたら…ヒンヤリ。
ちょっと肌寒いくらいです。
4匹と6人。
今回は石ヶ戸から雲井の滝までのおよそ3kmを往復いたします(計6km)。

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↑午前7時からスタート。涼しいし、人はいないしで、とっても歩きやすい~。何度来てもええですね、奥入瀬は。日が高くなった復路では、木陰のないところでちょっとゲハゲハ(一部アスファルト道を歩かなきゃいけないところもあるし)。サラは自ら入水して、腹を冷やしておりました。犬たちは、喉が渇いたら当然川の水をゴキュゴキュ。人間は自分らの分の飲み物だけを持ってりゃええので、楽だったりします(笑。

奥入瀬初体験のQoo梵家の皆さんは、「水が綺麗~!」と言っておりましたが…。
去年に比べると、随分水量が少なくて、ちょい水が濁り気味だったような気も。
地震後の地盤を心配して、子の口にある水門で水量制限していたのかもしれませんですね。
雲井の滝で、マイナスイオンをたっぷり浴びて、さぁ戻りましょう~。
復路半分過ぎた辺りで、朝食抜きで来たのが祟りました。
餓死しそぅ(しねーよ)。
「せっかくだし、奥入瀬歩いたあとは温泉にでも浸かって、どこかで美味しい朝食をいただきましょうかねー」
なんてことを言いつつキャンプ場を出てきたんですけど。
石ヶ戸に戻ってきた時点で、時刻は午前9時半。
温泉、まだ営業してねーんぢゃね?
ついでに、飯屋だって開いてるわけねーだろが、と。
計画練ったやつ、ツメが甘いヨ!
誰だよ。
アテクシだよ(汗。
てことで、十和田温泉郷にある酒屋で、板氷を手に入れただけでキャンプ場へ引き返したのでありました。
仕方ない、今日のところはキャンプ場のシャワーで勘弁するか(て、昨日も一昨日もシャワー利用だけど)。
あ、シャワーで思い出しましたが、宇樽部キャンプ場のシャワー室(3分100円)。
女子用シャワーにはタイマーないけど、男子用シャワーにはちゃんとタイマーがついてるから100円で十分全身洗えたんですって。
ちぇっ。
水圧低いし、女子用シャワー室にもタイマーくらいつけてくれるとええのにな。

我が家の朝食は、お素麺。
食材危なくなってきたけど、ココから買出しに行くとなると、十和田市まで出なきゃいけないし…うーん、どうする?ってんで、後はrikoさんのクーラーボックスの中身を端から頼っていたのでありました(ズルい?)。
朝食が済んで、しばしまったりした後は、rikoさんにもマリちゃんを愉しんでもらおうとカヤックタイムです。

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↑我が家のシニア2匹は奥入瀬トレッキングでダウンしたけど、若い梵天丸さんはまだまだ元気一杯。BJのフローテーションベストをつけた梵天丸さん。葉巻(違)を咥えて余裕を見せる…が、マリちゃんに乗った瞬間、ズルリ~そしてドボン。

まずは、夫とQoo梵家の次男@のんちゃんがトライ。
んで、その後はワンコ抜きでrikoさんとのんちゃんの親子でチャプチャプ。
最後は夫とのんちゃん(スターンにのんちゃん)の男二人で漕ぎ出し、あっちゅー間に視界から消えていきました。
うへへ、rikoさんが次に買うのはカヌーかしらね?
夫とのんちゃんは例のプチ庭園まで行ってきたとのこと。
プチ庭園の辺りは、ちょい淀んでいて虫がプカプカたくさん浮いてたそーです。オエーッ。
夕飯はQoo梵サイトで。
焼き物をたんまりご馳走になりました、ゲフーッ。
でもって、酒もたんまり飲みました。
Qoo梵パパが一番に潰れました。
その壊れ具合も、存分に愉しみました。
あぁ充実。
その間、妻の足元に転がる黒い物体。
梵天丸さんです。
たくさん歩いて、たくさん泳いだもんね。
「んもぅー、せっかく湖の水で綺麗になったのにー」
梵天丸さんは、灰とゆー衣を纏って(しかも寝返りうつから全身くまなく)、いつでも揚げてください状態になってましたとさ(豚天かよ)。
あ、この宴の最中、アテクシ、人生2度目の体験をいたしました。
蜂に刺されちゃったですよ(1度目は小学生のとき、可愛らしいミツバチさんにプスリ)。
椅子の背もたれにとまってたらしいコイツを、圧死させようと(したわけでもないけど)寄り掛かった拍子にBUSU!
午前中、サイトにはクマバチがけっこう飛びまわってはいたのですが…。
「もしかして、太っちょクマバチ? いやん、クマバチのコト、妻は好きなのにー。好きでいるアテクシのことを刺したのー?」
一体どんな蜂だったのか、妻自身は見てないのでなんともアレですが、正体を確認した夫とrikoさんの話からすると、どうもジガバチだった模様。
ジガバチに刺されても死にゃしないんですが、これが痛いのナンの。
スズメバチに刺されたのかと思ったくらい。あ、スズメバチに刺されたことはないんですけど…。
rikoさんが持ってたポイズンリムーバーで、とりあえず毒抜きしてもらい、少々痛みが和らぎました。いやぁ、ありがとですよ。助かりました。
暗くなってまで動き回ってるなんて、ナーンテ働き者の蜂さんなんでしょね…。

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2008年8月20日 (水)

夏休みキャンプPart4

さぁ、昨日行けなかった場所目指して、今日は頑張って漕ぎますよー。
てことで、早速マリちゃんに乗艇。

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↑日暮崎を越えると遊覧船の往来が激しくなって、その度にでっかい波が押し寄せてくるのです。楽しい。大波、カモーン♪ アリーさんだったらご遠慮願いたいところだけどね。2匹ともバウ側に移動すると、妻、漕ぎにくくて大変。そんな訳で途中、泳いで気分転換。

昨日の失敗を踏まえて、今日はちゃーんと飲み物も多めに持参しております。
昼飯も。
いや、昼飯用のおこづかいも(弁当作る気はなかった模様)。



(クリックしたら大きく表示される…カモ。赤線で書いたのが今回のコース。庭園と書いたのは、スズマル家とも行った、剥き出しの岩壁の下にあるお気に入りのプチ庭園がある場所)

上の地図でもお分かりのように、目的地の乙女の像へ辿り着くには、日暮崎、中山崎の二つの半島を越えなきゃいけまへん。
でもって手前の日暮崎の御倉山てのが、ご覧の通りまーるいわけで。この周りを進んでいる間、島側の景色の変化があまりなくて漕いでも漕いでも半島の向こう側に辿り着く気がしないのですよ。
やっと視界が開けて中湖に出た~と思ったら、ココってば遊覧船がウヂャウヂャ。
たまーに警笛鳴らされ(邪魔ってこと?)たりしながら、もなんとか中山崎の突端に到着。
陸地に沿って漕ぐ体力なかったんで、思い切りショートカットしたんですが、陸地から離れているから尚更、これまた漕いでも漕いでも進んでる感じが全くしなかったー。
遊覧船が作るでっかい波を乗り越えた後は、思いの他流されちゃってるし。
ほぼ休み無く漕ぎ続けて3時間、ようやく目的地の乙女の像まで辿り着くことがでけました。
ヤターッ!
でもヘロヘロー。
観光客の往来の激しい中、マリちゃんをベンチ横につけてどっかり座り込む妻(腑抜け)。
夫にお昼ご飯を買ってきてもらったんですが…フランクフルトとか串だんごとか、から揚げとか、全て串ものを…。
腹減ってるときって、何食っても旨いっつーのに、売り物とは思えぬ不味さにびっくら。フランクフルトなんて、絶対得体の知れん獣の肉だったに違いないですよ…(食ったけど)。

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↑ヘロヘロで妻の表情もアレだったとは思うけど、サラも相当キショい顔。マリちゃんの横ではBJがいきなりスリスリしだして、こっちはキタナい。帰り、湖にドボン!決定。

しばし休憩して、さぁ戻らなくては。
そのとき、浜にいらした観光客の皆さんが「ワンちゃんたちもカヌーに乗るみたいよー」「ぢゃ、乗るとこ見てよう~」なんて話している声が聞こえてたんですよね。
うん、聞こえてた。
てことは、ガッツリ見られてたんですよね。
なのに…。
乗艇の際、おもきし沈しました。
初沈が、あり得ないマリちゃんて。
綺麗にマリちゃん、ひっくり返りかえって腹を出してしまいました。
でもって、一番最後に乗り込んだ妻のせいでひっくり返ったため、夫、そして2匹も一緒に湖面に投げ出されたわけで。
アーレーッ。
妻、どんだけヘロヘロだったんだか…。
つか、どんな乗り方してたのかさえ思い出せないのよねー(汗。
ギャラリーやんや。
観光客の皆さんに喜んでもらえるよう、大サービスしちゃったヨ、てことで自分を慰めてみたり…。
気を取り直して、さぁ帰りましょう。
今日は仙台からQoo梵家のrikoさんたちがやってくることになっておるのですよ。わざわざ。しかも家族全員で。
3時間かけてココに辿り着いたっちゅーことは、3時間かけて戻るっつーわけで。
何度遊覧船に引っ張ってもらいたいと思ったことか(笑。
妻の柔らか銀行携帯は、中山崎の突端辺りは圏外になったけど、ココ十和田湖周辺はだいたい通じるようで…。
途中、マリちゃんの上で何度もrikoさんとメール交換。
中湖のど真ん中辺りに差し掛かったとき、『生出キャンプ場を通り過ぎたとこ~』という返事をもらいました。
ヤバい。
絶対間に合わない。
ええと、間に合いませんでした。
キャンプ場に戻ったときには、既にサイトを決めて、あとはタープ張るだけ状態。
あちゃー。
ソコに決めちゃったかー(笑。
実はコテージ横のココのサイト、地面が草地でも砂利敷きでも砂地でもなく…。
灰なのですよ。
でもまぁ、後の祭りとゆーかなんつーか。
Qoo梵家は、ウェザーマスターもクロノスドームも立ててるし…てことでお引越しするのは諦めて、犬たちが灰だらけになるのも諦めて(笑。
案の定、あっちゅーまに灰だらけになっとりました。梵天丸さんは、元が黒いから汚れが目立たなかったけどね。

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↑6時間太陽光線浴びたら、こんななっちゃいました。妻も同様に。ちょっとした流刑囚気分。時々吼えるQooちゃんを拉致って、我が家の愚犬たちがいるサイトに連れてってみたら、あらびっくり。ピタリと吼えるのをやめました。つか、固まっとりました。

沢山泳がされて昨日以上にヘロヘロな2匹は、サイトに戻るなりバク睡。
ご飯食べるのもかったるそうです。
そんなわけで、2匹を放置。
6インチダッチで作った、丸ごとかぼちゃグラタンを持参してQoo梵サイトへ。
んで、灰だらけの梵天丸さんの最初の餌食になったのは、夫でありました。
抱っこしたら、ズボン真っ黒~(笑。
素足でゴキブリ踏んづけたら、足の裏に魚拓ならぬゴキ拓できちゃったことがあるけど、あのときのことを思い出しちゃったヨ。
いやぁ~飲んで食って笑って楽しかった。
こうして夜が更けていったのでありました。

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2008年8月19日 (火)

夏休みキャンプPart3

温泉に浸かった後は途中でお昼ご飯を食べて(どこで何を食ったのか失念)、十和田湖畔の宇樽部キャンプ場へ。
到着したのは、午後3時過ぎ。
とりあえず管理棟で3泊分の支払いを済ませます。
いつも設営する湖畔沿いの一番奥のサイトは、既にキャンパーさんが。
あぁ~残念。
到着時間がアレだったため、カヌーをエントリーしやすそうな場所はどこもテントがたっております。うーむ。
「ココならカヌー出すのもまぁまぁだし、いいんぢゃないの?」と設営を始めた場所は、実は砂地。
これが大変なことに。
設営し始めて30分もすると、風が強くなってきて湖面には白波が立ち始めました。
(宇樽部にいた間、ずーっと午後4時頃になると決まって風が強くなっておりました)
舞い上がる砂。
あっちゅーまに出していたクーラーボックスやコンテナボックスの上が砂まみれになっていきます。
「こんな場所、やだ」
既にリビングシェルとテントを立て終わっていたのですが、意を決してお引越しすることに。
だってさ~、1泊だけなら我慢できるかもだけど、連泊予定だし~。
マリちゃんを出すには、車道(といっても舗装はされてませんヨ)を横切り、でもって湖畔沿いのサイトも跨いでと、ちょっと面倒だけど、たまたまポッカリ空いてた草地のサイトまで、立てたままのシェルとテントを風に煽られつつも運びました。

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↑シェルの横にハーフムーンをたてて、夜はコットinシェルで夫が。コットinテントで妻が。キャンプ別居サイコー!(笑。ついでに、2匹もシェルの中。妻は完全に一人寝なのですウハウハ。鼾と鼻飛沫と涎とモゾモゾと、たまに緩んで垂れる肛門腺(BJ)の悪臭に悩まされることもありません~。

夜は途中の道の駅で買ってきたお野菜と鶏肉をジュージュー焼いて(写真ナシ)、お酒もしこたま飲んで早めに就寝。
ナント、テントに入ったのは午後8時でありました。
翌朝目覚めたのは、午前6時ちょい前。
寝すぎ(笑。

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↑朝ごはんはゴーヤチャンプル。SPAM、一缶全部入れなきゃよかったとチト後悔。おこげがウマー。食事が済むと早速マリちゃんに飛び乗るBJ。気合だけは入っとるようなんですが…。

お散歩をして朝ごはんを食べたら、午前9時半、湖にGO!であります。
いやぁ~青空が広がって気持ちええねー。

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↑サラの背中にはシェラカップ。これで、火照った2匹の体に湖の水をぶっかけるのです。あと、喉が渇いたら湖の水掬って飲ませたりね。人間は飲まないけど。半島(日暮崎)を一つ越えたら、途中の溶岩浜で一休み。

「オッシャー! 気合入れて乙女の像まで行くぞー!」
なんつって漕ぎ始めたんですが、ガシガシ2時間漕いでギブアップ。
腹減っちゃったの。
昼飯持参してないし。
このまま進んでも、持参した水だけぢゃ生きたままキャンプ場に戻って来られなーい(大袈裟。
てことで断念。
明日に持ち越しであります。
いやぁ~、それでも往復4時間。けっこう漕いだヨ(妻、時々居眠りコイたけど)。
アリーさん@カナディアンカヌーだと、ココまでだって辿り着けないもんね。
などと慰め合いながら戻ってきたのでありました。
サイトに戻ったら、泳ぎ疲れと踏ん張り疲れでサラおばちゃんは撃沈。

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↑お昼は冷やし中華、しゃぶしゃぶ乗せ(冷やし中華にはハムが定番みたいっすけど、アレってマズくないっすか?)。晩御飯は、写真撮ってなかったようで、これまた何食ったか思い出せません。酒飲んでたのは確かだけど。

シャワー浴びて晩御飯を食べたら、焚き火をしながら(焚き火とゆーより、ヨモギを虫除けのために燃やしておりました)飲酒。
午後9時ちょい過ぎ、明日に備えて、本日も早寝したのでありました。
んで、朝~。
今日もええお天気になりそうですよー。
頑張っていきましょー。
なんつって、テントを這い出てシェルの中を覗いたら…。
椅子の上で寝ていたはずの愚犬のデカい方が、なぜか夫のコットの上に。
夫がコットの上にシュラフを広げた途端、椅子からダイブしてきて、そのまま朝までコットの半分を占領していたんですと。
鳩尾にタイブするのだけはやめれ。
コイツ、己の体が凶器になるってことを認識しとらんです。

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2008年8月18日 (月)

夏休みキャンプPart2

9日より、5泊6日の夏休みキャンプへ出かけました。
(法事がなけりゃ、もっとゆっくりできたのにー・悔)
初日に訪れたのは、岩洞湖。
マリちゃん積んでる我が家の車を見て、管理人さんはいつものようにオートサイト用の台帳を取り出したけど、ノンノン。
今回は、いつも「ココ、サイコーですヨ」と太鼓判を押すとどさんを羨ましく感じてたので、思い切って水遊びはナシ。白樺林に囲まれたピクニック広場(利用料:無料)を利用させてもらうですよー。
しばし管理人さんと雑談。
で、ふと管理棟前に生えた木に目をやると…
んんっ?
なんか変。

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犯人はマイマイガ。
大量発生したんですと。
つか、この量、「大量」の域を超えてる気が…(笑。
ギョエー。
ちょっと前は、幼虫の毛虫がそこらじゅうウヂャウヂャしてたそうです。
ますますギョエー。
近くでよーく見たら、半分近くは息絶えてたけど、その死骸の横には黄色い卵が(この卵も不気味)。卵を産むと力尽きて死ぬんだそうです。
それにしても、すんごい数。
夫がデジカメ持って近寄ると、背中に一匹ペタリ。
「すぐに追い払わないと、ソコで卵産みつけちゃいますよー」と管理人さん。
ヒィィィ~。
今回は、初めからピクニック広場を利用させていただくつもりでいましたが、ホント、よかった。
管理棟から近いオートサイトだと、蛾の集団に襲撃されてたかも…。
(ピクニック広場は、ちょいと離れてる上、街灯もないので蛾は殆どおりませんでした)。
広場に移動すると、既に2組のキャンパーさんがいい感じの距離をとって設営されとります。

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↑無料のサイトだけど、バリアフリー用(扉が自動開閉)のトイレまであります。お掃除も毎日されてて、トイレ、炊事場共にものすごーく綺麗。ココが無料で利用できるなんて、素敵すぎーっ。

オートはできないけど、駐車場からさほど離れていない場所に設営すれば荷物の搬入は苦になりません。
設営後は、早速目の前に広がるだだっぴろーい広場でひとっ走り(夫とBJが)。
酒を飲みつつそれを眺める妻。
こうしてダラダラと初日が過ぎていくのでした。

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↑日が暮れると急激に気温が低下。結局13度まで下がりました。涼しいとゆーより、ちと寒い。てことで焚き火。切り株そのまま突っ込んでガンガン燃やします。夜はビビンバ丼(昼は何食べたか忘れたー)。次の日の朝、寝たり無いのか、撤収を断固拒否する女が1匹。

今回は、夫も「コットで寝たい~」と言うので、テントはたてずに、リビングシェルの中にコットを二つ並べて寝ました。
2匹はいつもの椅子の上で寝てくれ…と思ったんですが、寒いのかプルプル震えております(座布団とバスタオルだけぢゃダメだった模様。フリースは夏だしってことで持参しなかったのよね)。
仕方ないんで、妻がBJを、夫がサラをシュラフに突っ込んで寝たのですが…。
出たり入ったりが激しいデブ犬のせいで、妻、寝不足ですよ、トホホ。
朝起きて、お散歩済ませたら朝粥で簡単に朝食を済ませ、急いで撤収。
今日はもっと北を目指して移動するのであります。

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↑二戸の深山神社付近で見かけた剥き出しの岩(なのか、土なのか…)。なんだかボコボコしてて、気色わりかった。金田一温泉の看板にはカシオペアランドの文字。何がカシオペアで、どこがランドなんだ?

で、その前に温泉。
ナビで目に入った「金田一温泉」とゆー名前に惹かれて、寄ってみました。
どこに入ったらいいのかわかんないので、まずは観光案内へ。
そこで頂いたパンフレットには「ホテルまべち苑…二戸市内を眺望できる露天風呂」、「緑風荘…座敷わらしに会えるかも(TVで見たことあるー!。座敷わらしが出るといわれる部屋は、お客が持ってきた人形やおもちゃで埋め尽くされてましたよね、確か)」なんてゆー魅力的なキャプションが。
「観光案内の人は、『温泉センターゆうゆうゆ~らく』をお勧めしてたよ」と夫は言うのですけどね。
温泉センターなんて味気ないぢゃん(響き的に)。
前出の2つにまずは行ってみたのですよ。
んが。
旅館に続く細い舗装道の両脇の草が伸び過ぎて、道を半分塞いでる感じ。
草刈しろよーっ!
んで、旅館に到着したらしたで、広い駐車場は草ボーボー。
植栽も堆く伸びた雑草に埋もれた感じ。
なんとかしろよーっ!
外観どんより。
ロビーも薄暗っ!
どちらも活気を感じませんでした。
つか、金田一温泉郷自体、温泉センター以外には人が寄り付いてないっつー寂れた感じが漂ってたんですが…。
ナルヘソ、観光案内の人の言葉は当たってたのかも。
てことで、入浴料一人600円を支払って日帰り温泉館「ゆうゆうゆ~らく」へ。
この日は女湯がひば風呂。男湯が岩風呂(日によって入れ替え制らしいです)。シャンプーなどは常備されとります。
お湯の感想はっつーと…うーん、無色無臭。殆ど覚えておりまへん。
昨日から風呂に入ってなかったし、とりあえず汚れは落とせたんで、まぁええかな、と。
いや、他にもちゃんと探せばええ温泉があったかもしれないのにねー、と。
でもまぁ、気を取り直してズンズン進むぞー。

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2008年8月15日 (金)

夏休みキャンプPart1

9日から夏休みだった我が家。
初日は、白樺林に囲まれた素敵なアソコで…

Imgp9824

過ごしました。
我が家初体験のこの広場。
いやぁ~快適でした。
昼間はポカポカ。
なのに明け方は13℃と、寒いくらい。
でも、好きなだけ使ってええですよーと言われた白樺の薪をガンガン燃やして夏なのに尻を炙ったりしながら焚き火を満喫いたしました。
2日目にはググーンと更に北上して、十和田湖へ。
ココで4泊。

Imgp9979

遊覧船に戦いを挑んだり(勝てるわけねーっ)…

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水遊びも堪能。
2匹も、そして妻もガッツリ泳いで、ガッツリ日焼け。
ついでにBJは岩場でゴロゴロと盆踊りならぬ、腹踊りを披露しとりました。
十和田湖ですからね。
もちろん…

Imgp0067

ココもひんやり涼しい早朝にしっかり歩いてきました。
(地震の傷跡が生々しい場所もあったけどね)
12日に合流してくれた2匹+4人も一緒に~。
いやぁ~、楽しかったー。
そして、現在家族全員腑抜け状態。
なので詳しいレポは、追って…つーことで。

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2008年8月 7日 (木)

宮床わんわんデイキャンプ

8月3日の日曜日。
午前10時で既に30度近い真夏日だっつーのに、riko家、ルーク家、ほいでもって我が家が宮床ダムに集合しました。

08031

↑すぐにゲハゲハになるフレンチブル3匹。首に保冷剤入り手ぬぐい巻いたけど、その保冷剤もあっちゅーまに生温くなってしまうのよね…。


ナニをするのかとゆーと、rikoさんが随分前に衝動買い(だよね?)したウェザーマスターの試し張りをするのです。このテントはriko家の男性陣が使用するためのもの。
「張り方、完璧に覚えるんだゾー!」
てことで、riko家の次男N君も一緒です。
まずはワンコたちのためにタープを立てて日陰を作り、それからテント。説明書見ながら妻もちょっとだけお手伝い。
たいして動いてないのに、汗だらだら~。
あちぃあちぃ。
ちょっとでも日陰からはみ出ると、ジリジリ皮膚が焼けそうな暑さ。
なのに、ルークさんだけは涼しげだったのよね。
でもって、この暑さの中、「バトミントンとか持ってきてないの? 動きたいんだけどー」なんていうN君。
走っとりましたよ。
流石、若さ。
で、そのN君を追いかけとりました。
BJが。
重そうな体で。
お昼はタープの下で、暑いのにDFに火をいれてお好み焼き(あとコンビニ握りとか揚げ物とかもありました)。
いやぁ~、食った食った。
やっぱ外で食べるご飯は旨いねー。

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↑N君のお昼寝用にコット組み立てたら、早速その上でBJがアホ踊り。テントの撤収は母子で仲良く。

午後の散歩の手抜きができるよう、2匹にはもりもりうんこもしてもらいたかったんだけど…宮床にいるのは3,4時間が限界。
てことで、午後2時にはとっとと撤収して涼しいWILD-1へと移動したのでありました。
この日、ちょっと離れたところでもう1組、デイキャンパーがいたけど、そこにもワンコさんがいたんですよね。
しかも黒ラブさん。
黒いとパイド以上に暑さに弱いフレンチブル(だから、梵天丸さんは自宅でお留守番)だけど、黒ラブさんは鼻高さんだから平気なのかなー。

我が家は9日から夏休み。
マリちゃん積んで、北上してきまーす。

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2008年8月 4日 (月)

吹上高原キャンプ Part2

テントに入ってしばらくすると、雨脚が強くなってきまして。あぁ、降ってるなーなんて思ってたら、いきなりボタッ。
ちべてっ!
雨漏り?
インナーテントのファスナーを全開にしてたら、そこから雨水が滴り落ちてきとりました。
うーん、フライシートの撥水効果がヘタってきたのかな…。そろそろ、ちゃんと防水剤塗らなきゃかもー。
なんて思ってたら、いきなりゴロゴロ~。
遠くで雷が鳴り、それは次第に近づいてきました。
こえーっ。
ものすんごく近くに落ちてるような感じがするのに、夫も2匹も気づくことなく寝こけとります。
これもある意味、こえーっ(笑。
ゴロゴロドンピカは、2時間近く続きました。
そういや吹上高原では、よく雷雨に遭うなぁ…。
午前6時半、先に起きていた夫に「まだ起きないのですかー」なんて声をかけられました。
寝覚めがよろしくて、羨ましいこと。
皆を起こして車に避難しようかしらどうしましょう、なんてずーっとウダウダ考えてたお陰で、妻は寝不足ですよ…。

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↑朝ごはんはタコス(チーズ持ってくんの忘れた)と、昨夜の残りのスープちっくになったお野菜。2匹は寝不足でもないのに、朝ごはんを食べたら2度寝。寝るなら両目を閉じて寝てくれ…BJ。

起きると雨はすっかりやんでおりました。
お日様が出てないので、幕体が乾くのは期待できそうにないけど、降ってるよりはええですもんね。よかった。
砂利道には至る所に水溜りができてるし、草が濡れてるから、2匹を散歩に連れ出したらデロデロになったけど。
朝ごはんを済ませたらダラダラと撤収作業。
キャンプ場を午前11時頃後にして、目の湯に立ち寄り帰ったのでありました。

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↑露天に浸かってるときにも、雷鳴り始めてちょっとビビった~。低張性弱アルカリ高温泉の源泉は63.1度。「目の湯」というだけに、目に効くのかなーなんて思ったけど、適応症は「神経痛・関節のこわばり・痔疾・冷え性…」。視力回復とは書いてなかったなぁ。当然、老眼に効くとも…笑。残念!

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2008年8月 1日 (金)

吹上高原キャンプ Part1

月曜日、珍しく夫のお休みが取れて、3連休になった我が家。どこで2泊しましょーか、なんてニヤけながら計画を練っていたのですが、あぁ忘れてた。土曜日は、町内の夏祭り。班長さんだから、サボるわけにはいきません。
てことで、結局キャンプに行けるのは日~月曜日の1泊のみ。
あまり遠出はできないし…。
場所をあれこれ考えてたら、夫がポロリ。
「アナタはrikoさんと行ったみたいだけど、ワタシは吹上にしばらく行ってないのです。だから久しぶりに行きたいのです」
あぁ、そう。
いまいちお天気もよさそうぢゃないし、だったら芝生の方がいいだろうし…でも確か吹上高原ではSPWなんてのをやってたハズ。人わんさかかもしれないよ。あ、でもそれは土日か。日曜日になれば、皆帰っちゃうだろうしね。んぢゃ吹上に決定ー。
てことで、吹上高原に行ってまいりました(前置き長っ)。
受付を済ませて入り口すぐの左手のでっかいサイトには、撤収作業中の*社のテントがズラーリ。その多さに気後れして、多分イベントに参加してるだろう知り合いを探す気力もなく素通り。
右手に視線を走らせると、おや?
あのかっちょええMOSSのウィングタープは、とことん山や木地山でお会いしたTさんぢゃないですかーっ。
吹上でお会いするのは初めて。
思わず車を降りてご挨拶。
我が家の設営が済んだら、また遊びにきます!と言い残して一番奥のペットサイトへ移動いたしました。
いつもの場所には、かなり煩めの(笑)ダックス連れのファミリーが一組。
でもそろそろ撤収って感じだし、てことで、そのファミリーからちょいと離れた場所に設営することにしました。
タープを張って、さてテント…。
と思ったら、カメラを首からぶら下げたSPWスタッフらしき方が近寄ってきて、
「写真を撮らせてくださいな」。
ええとー、アテクシたち、SPWに参加してたわけぢゃないんですけどー。
「あ、でも、SPのユーザーさんだし」
あぁ、そうですね、てへへ。でもええのかしら?
ええんですか、ほぅほぅ。
そりは恐縮です。
あ、でも、顔はやめてー。
恥ずかちぃから。
ええと、この2匹をメインで…。
てことで、2匹を椅子に座らせて「ハイ、どーぞ」なんてポーズとらせてたんですが…。
SPのHPにしっかり醜態晒しとりました。死にたい。

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↑設営済んだらTさんを襲撃。しばし歓談。我が家と同じ別居夫婦(笑)てことで親近感ワキワキ。その後は人気の少なくなった道路沿いのサイトでひとっ走り。場内はアジサイが満開。立派なネムノキも満開。

沢山遊んで(犬らが)サイトに戻ったら、らっきょうのたまり漬け齧りながら酒。
2時過ぎに、とりあえず妻だけ受付で貰った割引券(100円引き)持って、酒抜き作業です@スパ鬼首へ。
せっかく「1枚でお二人使えますヨ。でも足りないようだったら、もう一枚あげますヨ」なんつって割引券を2枚頂いたのに、結局夫は一度も風呂には行きませんでした。

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↑お隣のファミリーもいなくなって、見える範囲は貸しきり状態。酒を飲みながら、2匹を適当に遊ばせたり。あぁ、飼い主は楽チンだし、2匹も満足そうだし…って、そんな表情ぢゃないですかね…汗。広い吹上高原キャンプ場で、日~月のキャンパーは我が家を含めて5組程度でした。

晩御飯は玉ねぎやかぼちゃ、ナス、ベーコンを塩コショウ振りながら重ねて火にかけただけのもの。あとは、数日前に飲み会で試しに作った鶏ひき肉の海苔巻き(ネギと梅肉入り)が意外と好評だったんで、そいつを再び。

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↑水を入れなくても野菜の水分でええ感じになるのですよ。うまーっ。匂いも美味そうでしょ、とサラの顔を見たら、風大左衛門の涙みたいなツララが2本…落ちそうだスよニャンコせんせーっ!

時々妻の体を求めて(いやん)やってくるハエ(ハエかよっ!)対策で、薪をガンガン燃やしていたのですが、日が落ちるとポツポツ雨が~。
てことで、午後9時。
「テントの中で読書でもするー」と妻はお先に失礼。
いつものように、5頁も読んぢゃいないんですけどね。
焚き火の火種が消えたのを確認して、夫も就寝。
おやすみー。
いい夢、見ろよ!なんつって。
んが、フライシートを叩く雨音はどんどん激しくなっていくのでありました。

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