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2008年6月

2008年6月25日 (水)

とことんキャンプPart3

午前6時、首や顔にワサワサ感を覚えて目が覚めました。蟻さんですよ。蟻さんが這ってたんですよギャーッ! 絶対何匹かは食ったぞ、うん。妻はテントの中ぢゃなかったし、ある程度の虫の襲撃は覚悟はしてましたけどね。
朝日の当たるシェルには、蠢く蟻さんの影が映っております。益々ギャーッ!
テント外のコットで寝るときは、モスキートヘッドネットとか被って寝るか…。いや、いっそのことスナグパックのシュラフ買っちゃおうかちら…なんちて。
飛び起きてシュラフを片したら、皆でお散歩。
橋を渡ってコテージサイトを1周した後はゲレンデで走ったり。

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↑キャンプ場内にはいろんなお花が咲いてました。ムシトリナデシコも満開。でも、ムシトリナデシコのくせにこの花が虫取ってるところって見たことない。

体を動かして腹をすかせたら朝ごはん。
干物を焼くつもりだったけど、炭を熾すのが面倒だったんで、冷しゃぶとスジコと納豆で。
食後はダラダラと撤収作業。
張り付いた蟻んこたちにサヨナラしてもらうのが結構大変だったです。
きっと何匹かは仙台に持ち帰っちゃったんだろな。
こいつら、自力でとことん山の塒まで帰るのかちら?
(そういえば、先日ナイトスクープでやってましたね。東京の蟻んこを大阪で放したら東京の巣まで帰るのか、それとも大阪で新たな仲間を作るのか、なんて。依頼者は三谷幸喜。
探偵が小枝だったからアリャリャな結果で終わったけど~。



↑youtubeみっけたので貼り付けちゃる(笑。)

撤収後は管理棟の中でAさんにコーヒーをご馳走になりながら、しばし談笑。
そのとき、グラグラ~。
けっこうデカい余震がありました。
震度4程度だったと思うけど、ビビったー。
管理棟の柱に繋いでいた2匹は、何の反応も見せずに呆けてましたけど。
今回、「お手伝いにでも」なんつって来ましたが、温泉に連れてってもらったりいろいろごっつぉになったり…結局最後までお手伝いどころか迷惑かけっぱなし。
「来てくれただけで嬉しかったんだもの。気持ちヨ、気持ち!」と言われましたが、なんか恥ずかしくなっちゃったですよ。
そのうちちゃーんとお返しはしますんで、これに懲りずに今後もお付き合いくださいませ。
とことん山キャンプ場を後にした一家は、泥湯へと足を運びました。
「足湯はタダだし、いっちょ浸かってくか?」なんつって。
でも、でっかい駐車場は休日だとゆーのにガラ~ン。
湯気が立ち上る剥き出しになった岩肌の斜面には、泥湯温泉の宿のスタッフらしき人たちがスコップ持ってなにやら作業をしておりました。
ココも少なからず地震の影響を受けてるのかも。
てことは、僅かばかりでもお金を落とすことが復興の助けになるんでね?
てことで、急遽日帰り温泉の入浴券を買うことに。
手前の宿では「300円で入浴可」とありましたが、高橋家が選んだのは奥山旅館の温泉。
一人500円です…が…この1枚で道路を挟んだ「天狗の湯」と反対側の「新湯」の二つの湯小屋に入ることができます。
お得。

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↑天狗の湯の泉質は酸性一鉄硫酸塩泉。白濁したお湯はちと熱め。内湯は男女別々ですが、露天は混浴。シャンプーとボディソープも備え付けてあります(が、どっちがどっちか分からんかった・笑)。

まずは天狗の湯へ。
男湯はどうかわかんないけど、女湯には中二階までありまして、上にもちゃーんと湯船がありました。
「おぉ、露天もあんのね」てことで、タオルぶら下げて外に出て横に目をやったら、衝立の下の隙間がポッカリ。歩いているおっさんの足が見えとります。
ええー?
(このとき、露天が混浴だとは気づいてない妻)
露天へ向かうべく石段を上がると、次第に大きくなるおっさんの声。
行こうかどうしようか迷って、とりあえず戻って内湯の扉の張り紙をようやく目にしました。
『露天は混浴です』
ナルヘソー。
夫に声をかけたら、混浴には自分以外にもおっさんがいるっつーんで結局妻は露天を諦めました。恥じらいです。珍しい(笑。
お次は新湯。
扉を開けると、ちびストーブなんかが置いてあって、ちょっと可愛い造り。

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↑新湯の泉質は単純温泉。源泉は74℃ですが、天狗の湯に比べたらヌルめでした。湯船は広々。岩の下辺りを掌で弄ると、泥が…。衝立には、先客がこの泥で書いた色んな文字や手形がペタペタ。

ナント、ここも昔は混浴だったんですと。
そんなわけで、男女の浴槽を区切る衝立の下のほうはスカスカ。お湯に浸かりながらパートナーと手の握りっことかがでけます。
あぁ~気持ちよかった。
自宅に戻っても鼻先に指を近づけると硫黄臭がプ~ン。
それくらい濃いお湯でした。
その後は鬼首経由で。
花山ダムの辺りにもちょいと寄ってみましょうってことで、寄り道。
一部、地震の影響で閉鎖された道路もありましたが…。
でもって、通行可能な道路でも、アスファルトの至る所に亀裂があったり、段差が出来ていたり…。

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↑道の駅に寄ると、駐車場には災害救助の自衛隊の車が。花山キャンプ場にも…。妻たちが見たこの次の日には、捜索活動は打ち切られ自衛隊員も撤収となりました。

栗駒市の夫の実家にも寄ってみようと車を走らせたのですが、その途中にあった鶯沢高校の斜面も土砂崩れが起きたようででっかいブルーシートがかけられておりました。
被災された方々が、早く元の生活が送れるように祈るばかりです。
あ、実家の被害で一番ショックだったのが購入したばかりのTVがぶっこわれたことだそうで。
でも、帰りに寄ったら既に真新しいTVが居間の端っこに鎮座しとりました。
そして、誰もおらず(笑。
置手紙だけを残して帰路についたのでありましたとさ。

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2008年6月24日 (火)

とことんキャンプPart2

とことん山キャンプ場の温泉は使用不可だし…てことで、食後は飲んだ暮れつつダラダラ。
午後5時半過ぎ。
そうこうしてると、スタッフのAさんが小安峡温泉で入浴可能な民宿に連れて行くから~とおっしゃる…。
しかもAさんの運転する車で。
ええーっ。
とことん山キャンプ場の存在を知るまで、キャンプで風呂に入るなんて殆どなかった高橋家(きちゃない?)。
だから、温泉に入れないってのを聞いても別段「やだなー」とは思わなかったのにー。
なんだか、余計に気を遣っていただき恐縮することしきり。
そりでは、お言葉に甘えて…と車に乗り込み、着いたところはキャンプ場から歩いても行けそうな、「元湯くらぶ」さん。
民宿だといいますが、いやぁ~立派な造りでとっても素敵。
愚犬連れ故キャンプばっかの高橋家ですが、たまにはこんなお宿にも泊まってみたいー。
日帰り温泉で利用できるのかどうかは分かりませんが…ご好意で離れにある貸切風呂をAさんに予約していただきました。

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↑大浴場の露天には、お釜のお湯も。この大浴場の前を通って離れへ。貸切風呂もいろいろ。アテクシたちが利用させていただいたのは、貸切露天風呂。手前にはシャワーもちゃんとあります。

はぁ~極楽。
湯上りにはビールまでご馳走になっちゃって…んもぅ、今回のドコがお手伝いキャンプなんだよと(汗。
Aさんに再び車でキャンプ場まで送って頂いていると、空から大粒の雨が。
ついでに雷まで。
ギャー!
シェルのパネルを跳ね上げたままだったのですよ。あと数分遅れてたら、溜まった雨水の重みでパネルが裂けてたかも~。
危なかった。
それにしてもドンピカすごすぎ。
雨はええけど、雷は怖いですからね。
しかも、ものすんごく近くに落ちてるような感じするし。
てことで、2匹を抱えて我が家の車の中へ避難です。
悶々。
することねぇ。
ヒマーッ。
いつの間にか寝こけておりました。
午後8時まで(汗。
目を覚ましたら雨も止んでます。
「晩飯どうする?」
「うーん、お昼が遅かったし、お腹減ってないし…メンドクサイし」
てことで、乾き物つまみに再び酒飲み。

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↑コイツも今回フィールドデビュー。コールマンのケロシンランタン214です。燃料値上がりしたといっても、まだまだ灯油の方がお安いっすからね。プレヒート用にアルコールぢゃなくて、着火剤を投入。で、プレヒート不足だったのか大炎上。煤で真っ黒に。

10時過ぎ、いい加減酔っ払ってしまったので、就寝。
夫は2匹と一緒にシェル内にたてたテントへ。
妻はテントの外(だけどシェルの中よ)に置いてたコットの上で。
おやすみなさーい。

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2008年6月23日 (月)

とことんキャンプPart1

岩手・宮城内陸地震が起きたちょうどその時刻、とことん山キャンプ場ではお風呂の掃除の時間でした。
それがとっても気になっていたのです。
温泉は岩風呂。掃除中、あの揺れで転倒したら・・・なんて。
スタッフのAさんに連絡をすると、怪我をした人もいないし、建物も大丈夫だよとの知らせは受けましたが、自慢のお風呂のパイプが破損したとのことで、皆さんかなりのショックを受けている様子。
その話を夫にしたところ、「何かお手伝いできることがあるかもしれないね。週末、行ってみよう」てことになったのです。
お手伝いなんて、おこがましいんですけど。つか、お手伝いなんて結局なーもしてないんですけど(汗。とゆーより、逆にいろいろとお世話になりっぱなしだったんですけど(滝汗。
要するに、アレですよ。
みんなの元気な顔が見たかっただけなのですよ、ええ。
手土産ぶら下げて現地に到着したのはお昼過ぎ。
いましたいました。
KさんもAさんも。
地震時のいろんな話をして、皆で無事を改めて喜んで。
「お風呂は利用できないけど(近日中に業者さんに修理してもらえるようになったそーです)、今日から営業はできそうですヨ」との話を聞いたので、んぢゃキャンプしちゃおう、と。
ココ小安峡温泉は、キャンプ場下の旅館や民宿でも温泉のパイプの破損でお風呂の利用ができないところが多いそうです。
でも、そんなことより「地震が怖いから」とキャンセルが相次いでいるのが宿を営業している人たちには一番堪えているようで。
そういえば、秋保や作並でも同じ宮城県というだけで一括りにされ来客数がガタ落ちしているとニュースは伝えておりました。
とことん山キャンプ場が安全ってことを、アテクシたちが確認して発信しなきゃだもんね。
(木地山キャンプ場もお風呂が利用できない状態だそうです。でもトイレと炊事場の水の利用は何の問題もないとか。木地山キャンプ場管理人のKさんによると「風呂入らなくてもええよーって方は、どうぞキャンプに来てくださいとのことでした)
週末のお天気は、曇り&雨の予報。
温泉前の砂利&土サイトを避けて、奥の芝地に設営…したのですが…設営後で気づいたのですがココってば蟻んこさんたちが既にいくつも居を構えている場所だったのです、ギョエー!

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↑妻の雨の日のソロ用に買った椅子がやっとフィールドデビュー。ラフマのローチェアです。夫が一人でシェルを設営している間、グータラ妻はTWO DOGSをグビー。その様子を我が家のTWO DOGSが冷めた目で…。

金曜日、午前様だった夫は設営後、缶ビール1本空けたらバタンキュー(死語)。
そんなわけで、話し相手のいない妻は一人で飲んだ暮れてたです。
いかんいかん。
こんなことではいかん。
てことで、2匹を連れて場内散策。

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↑公衆トイレの前に地震の爪痕がクッキリ。この亀裂、1度目の地震でグワーっと広がり、2度目の地震でこれだけ狭まったのだとか。地割れは、コテージサイトへ渡る橋の手前にも少しありました。

午後3時ごろ、炭を熾して遅めの昼食。
んで、この後お風呂へ行ったりしたのですが…つづくってことで。

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2008年6月17日 (火)

オッパイ山

土曜日の地震で、すっかりUPするのを忘れておりましたが…。
前日の金曜日、rikoさんと一緒にお山に上ってきました。
当初は「栗駒山にでも行こうか~」なんて話をしてたのですが、ちょっと遠いしってことで、今回選んだのは、仙台から舟形山を見ると左側に見える後白髪山(ウシロシラヒゲヤマ 1,422.5m)。
山頂からの眺望がよさげなお山なのです。
登山口付近の駐車スペースがどのくらいあるのか分からないので、1台の車で行こうってことになり、rikoカーを出動してもらいます。
まずは近くの定義如来へ(ココでしっこタイム)。登山口は、そこから市道を2キロ進み、定義林道に入ってしばらく行ったところ…と山の本に書かれていたのですが。
この林道、狭い上に酷いダート。車高のある四駆ぢゃないと、車の腹を擦ってしまいそー。
てことで、林道手前のちょいと広いスペースにrikoカーを停めて、そこから登山口目指して歩き出しました。
「定義林道に入って2,3キロ進んだら左手に登山口があるハズー」
なんつって、歩き始めたんですけどね…。
見あたんねーっ。
「おかしぃねー。登山口見落としてそのまま進んでたら、定義林道から横川林道に入っちゃうんだよー」
後白髪山は、定義林道にある登山口を上る後白髪山コースほかに、横川林道の先にある登山口から山頂を目指す横川コースの2があるようです。
おかしぃなー、登山口、どこだよー。と歩くこと2時間。
いつの間にか女二人は後白髪コースの登山口へ向かう分岐を見落とし、横川林道を歩いておりました。
横川林道に入ると、登山口まで4.5キロ。
既にゼーゼー。
後白髪山コースの登山口を見落としたこの女たちに、横川コースの登山口を見落とさないとゆー保証はどこにもないわけで…。
実際、お昼近くまで林道を歩いたのに、結局見つけられませんでした。ダセーッ。
つか、運よくこの時点で見つけられても、既に山頂を目指す気力はなかったり…。

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↑地図通りに進んだハズなのにー。なぢぇ? 後白髪山に上ったことのある人。今度道案内してください(汗。右は横川林道でめっけたカラスアゲハ。すんげー綺麗。吸水活動に夢中のようで、かなり近寄っても逃げる気配なし。

後ろ髪を引かれつつ、後白髪山を後にする2人。
時刻は正午を回っておりますが、これぢゃ不完全燃焼。
てことで、急遽、太白山(320.7m)へと向かったです。
本来なら、自然観察の森入り口前の駐車場に車を停めて、太白山麓にある生出森八幡神社まで歩くのですが、車も通れる幅の砂利道を歩くのは後白髪山の林道だけでオナカイッパーイ。
神社前の駐車場までrikoカーで進みましたよ(ズルい)。
てことで、鳥居の下から出発チンコー。

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↑この生出森八幡神社、1189年に源頼朝が建てたんですと。神社の隣にあった能楽堂(なのか?)は、数年前訪れたときより綺麗になっとりました。神社前の駐車場からだと20分もあれば余裕で山頂に到着でけます。んが、Fカップのオッパイ山といわれるだけあって(カップ数は妻が勝手に決定)、山頂まで急な勾配。登頂の記念写真は、標識と途中で拾ったカンロ飴の袋のコラボ。

たった20分足らずだけど、乳酸菌やら汗やら出まくり。
しかも、この日の気温、30℃だったし…。
山頂に到着したら、握り飯食べつつしばし休息。
でもね。
標高低いから、じっと座ってると汗だくのクサクサ女に虫が集るんですよ。小バエとかが…。死肉だと思われてるんでしょうか(涙。
太白山を下りて、うーん、まだちょっぴり歩き足りなくね?
てことで、今度は麓の自然観察の森を散策することに。

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「地図で見る限りだと、グルリと回って戻ってこれそうだしねー」
そう思ったから。
甘かったです。
途中から道がなくなってた…とゆーか、いきなり荒地になっとりました。てことでUターン。
丸太の階段、延々下りてきたのにー。
てことは、上らなきゃなのよー。ひぃぃぃー。
とまぁ、歩きに歩いた1日だったのですが、今回は最初から最後まで迷ってばっかでした。
(定義如来に辿り着くまでにも、2,3度道間違ったりしてー。これはね、きっと助手席のおばちゃんが、運転手に喋りかけてばっかで運転を妨害したからなのだよね)
次回は、ちゃんと下調べしていくぞ。
せめて、登山口までは(笑。

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2008年6月11日 (水)

木地山キャンプPart2

七分丈のパンツを履いてたのが災いして、前日はブヨに思い切り攻撃されまくり。
寝ている間にガシガシ掻き毟ったらしく、太い足首が益々太くなってアヂャパーですよ、トホホ。
テントの外に出たら、ええお天気。
桁倉沼の湖面はベタ凪。
うえーん、カヌー出したいー。
そう思ったけど、アリーさん組み立てるの面倒なのでグっと我慢。ま、組み立てるといっても、やるのは夫なんですけどね。
あぁ、リジット艇が欲ちぃ(笑。
朝露で濡れたサイトの芝も、あっちゅー間に乾きそうです。
軽めのお散歩を済ませたら、朝ごはん。
朝からもんぢゃ。

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↑今回、我が家を含めて9個のテントがたっとりました。意外に多かった~。荷物の運搬時には、サイトの近くまで車をつけられます。

昨日ちらっと覗いた煙モクモクな場所にrikoさんを連れて行っちゃえ!てことで、早めに撤収開始です。
そういや、2日目の本日は妻、入湯せず。
ええの。
帰りに別の温泉に入るから…。
ちゃちゃっと荷物を車に積み込んで、管理人さんにご挨拶したら、さぁ出発~。
当初、泥湯温泉で湯に浸かろうなんてこともチラっと考えたんですが…。
その間、車の中に愚犬たちを放置してたら、もしかしてガス中毒になるんでね?と心配になったのでスルー。
この温泉、数年前に(冬場)家族4人が硫化水素ガスを吸って死亡したとゆー事故が起きたんですが、その現場が、まさにこの駐車場付近だしね。キャーコワッ。

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↑泥湯温泉へ続く道は、道路が一部鉄板仕様。アスファルトが融けるんですと。車の窓開けてたら、気持ち悪くなるくらい臭い~(閉めてても臭かった)。河原毛地獄も、負けないくらい臭い~っ。蒸気が吹き出てる箇所は岩肌が黄色く変色しとりました。草木も全く生えてなくて、ココに風車がたーくさん突き刺してあったら、恐山みたいだ。

ここ最近、硫化水素ガスで自殺する迷惑な輩がおりますが、ニゥスではこのガス、「腐った卵のような臭い」って表現されとりますよね。
腐った卵を嗅いだことはないですが、卵食いすぎたときのおならの臭いって言ったほうが正しいんぢゃね?と思ったり。
いやでも、これはおなら以上にヤバいです。
せっかくだからと3人で遊歩道を歩いて、お山のてっぺんまで上ってみたんですが、頭クラクラ。
「立ち止まらないでください」なんつー標識あるから、疲れても休めないし(笑。
長居はできないよねー、てことで早々に引き返してきたのでした。
河原毛地獄を戻った道とは逆に渓流沿いをズンズン下っていくと、河原毛地獄大湯滝があるそーで。その名の通り、お湯が滝のように流れてるトコロ。滝つぼに浸かることもできるっつーんで(混浴のため水着着用)、次に来た時はチャレンジしてみようかな。
駐車場に戻ったら午前11時半。
そろそろお昼ごはんの時間ぢゃないですかー。
てことで、ランチは小安峡の近くにあるアノお店へ。
是非、rikoさんに食してもらいたかったのです。
こ洒落た民芸品屋(地酒なんかも売ってます)さんの隣にある「案山子」とゆーお店…のハズが、店名が「山猫舎」に変わっとりました(驚。
でも、お店の外に掛かってたメニゥ見たら去年と同じ。
(つーか、『当店はメニューはありません』てやつ。山菜定食1,000円オンリー)
ワンコも一緒にてことで、お隣の民芸品屋さんの店前のテラスで頂きました。
(山猫舎の前にもテーブル席があるんですが、お天道様直撃の上、地面がアチチなアスファルトだったので、無理を聞いていただいたです。ありがとでした)

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↑「案山子」改め、「山猫舎」。何度もランチを食べてるけど、実は店内に入ったことは一度もないのダ(笑。ご飯は古代米。お蕎麦もつきます。こごみや蕗や山くらげやら。どれもウメーッ。そしてヘルスィー。こーゆー食事ばっか摂ってたらメタボになんないんだけどね。

いやぁ~おいちぃ。
幸せ。
でもrikoさんは言うとりました。
「息子はこーゆーの、喜ばないだろうね」
うむ。育ち盛りの子供は嬉しくないメニゥかも(笑
肉ないし。
食後は、鬼首経由で車を走らせ、吹上の「目の湯」で汗を流して帰路についたのでありました。
いやぁ、今回も盛りだくさんの満足キャンプでした。
アリーさん出せなかったのは残念だけど。
カヌー、その気にさせといて、ホント、ごめんねー。次回は絶対…>rikoさん。

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2008年6月10日 (火)

木地山キャンプPart1

土曜日の早朝、アリーさんとキャンプ道具を車に積み込んで秋田県の木地山キャンプ場へ向かいました。
設営前、早朝の凪いだ桁倉沼でカヌー遊びができるんでね?と思ったから。
午前8時前にキャンプ場に到着~。
んが。
風が強い上に、雨まで降っとりました。ガビチョーン。
んだよー。
せっかく早起きしたのにー。
泥湯まで足を伸ばしたり近場を車でプチ観光して戻ると、管理人さん到着。
手続きを済ませます。
キャンパーさんは他にだーれもおりません。
管理人さんに昨日のお天気の様子を聞くと「サラっと小雨がパラついたけど、その他は終日いたって穏やかだったよー」とのこと。
うぐぐ。
昨日から来てたら貸切だったし、カヌーだってでけたかもしれないんぢゃん。
ガックシ。
まぁでもしゃーない。
気を取り直して設営開始です。

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↑今回はレクタLとアメニティードーム。風強いし、さびーし、リビングシェルにするんだったと後悔しきり。設営後、炭を熾す夫を残して妻はお風呂へ。女風呂には2箇所、お湯が張ってありました。

設営が済んだら、妻は缶ビール持って早速お風呂へ。
この野趣溢れる露天(とゆーより野天)風呂の、源泉温度は97.7℃と超高め。加水してあるためか広いお風呂はちょうどよろしぃ湯加減になっとりました。屋根がないから、いろんな虫さんや柳の綿がプーカプカしてるんですけどね。そいつらを洗面器で掬いながらの入浴。けっこう忙しい(笑。
ホッカホカになってサイトに戻ったら、riko号が到着しておりました。
テントを設営して、軽くランチ。
rikoさんが道の駅で買ってきてくれた筍ごはん、うまー。
この頃になると、続々とキャンパーさんが到着。
その中には、とことん山で何度もお会いしている青森ナンバーの方(今回はパパがソロで)がいたり、ゴンタムさん一家がいたり。
いやぁ~、キャンプ友達が増えていくって素敵ですねー。
つか、行く場所が意外にカブるもんだなぁとびっくらですよ。
お昼ごはんを食べたら、ワンコを連れてグルリと桁倉沼を1周します。
数年前ココを訪れたとき、ちゃんと設備された気持ちのいい遊歩道があったのですが…。
「あぁ、アレねー。予算の関係で手が回らなくて…。木道やら手摺りが朽ちたままになってるし、随分草刈もやってないんだよねー」
あちゃーっ。
てことで、歩いたのはアスファルトの車道。
ちょいと犬的にはおもろくなかったかもしれないけど…許せ。

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↑キャンプ場の目の前にあるのが桁倉沼。その近くにはコケ沼や田螺沼、五才沼なんかの湿原が点在。コケ沼にはミズゴケがプーカプカしていて、湖面が緑色なのです。回りの草がボーボーなので、見晴らしよくないのが残念だけど…。

入浴中や散歩中、気になっていたのです。
ジージーと晩夏を思わせるような音がするなぁ、と。
セミかちら?
まさかねー。
蛙ぢゃね?(←夫談)
なんて言ってたのですが、犯人を散歩中に捕獲。
ハルゼミくんでした。
夫が掌に乗せて指先で触ると「ジジィジジィ」と叫びます。
うん、キミの言ってるコトは正しい(笑。
んで、BJにハルゼミくんを見せると、ジジィと鳴いた瞬間、食おうとしとりました。危ねぇ。
何度も風呂に入りにいって、ちょっと早いけど夕飯の準備。
今夜のメニゥは、rikoさん特製唐揚げと妻特製ボンゴレ。
シャブリがうめぇーっ。
食後は焚き火を眺めつつ、ワインを白から赤へ。でもってビールやら焼酎やら。
あっちゅー間にrikoさんが撃沈しました(笑。いやぁ、壊れていく様がおもろかった(鬼。
その後、就寝前の一っ風呂てことでヘッドランプつけて風呂へ。
妻、結局この日5回入湯~。
ごちそうさまでした。
そして、おやすみなさい。

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2008年6月 9日 (月)

壁な日

木曜日の夜遅くに、仙台へ戻ってきた夫。
てことは、金~日曜日と我が家は3連休になるワケです。
アリーさん持って、どこかでゆっくりカヌーキャンプやろう!なんて思ってたのですが…。
金曜日の朝、目が覚めたら外は雨。
しかもザーザー降り。
一気にカヌー熱、冷めちゃいました。
ついでにキャンプ熱も。
あわわ。
んで、こんな日はどーするかっつーと。
壁。
夫は久しぶり。
妻は月曜日ぶり。

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↑妻よりもジル手が酷い夫。途中から妻のチョークバックを横取り。お小遣いで、マイチョークバック買えっつの!しかも気づいたらチョークボールがナマコみたいな形に変形してるしー。

「間空けずにやれば、上達も早いゼ!」
そう思ってたけど、本日の妻はダメダメ。
青タン作ってた同じ場所(内腿)を強打。
イデーッ。
前回クリアできなかった、ハリボテコースもやっぱりラストの1手が届かず撃沈です。うむーっ。
脚が動くようになったと思ったら、今度は腕が思うようにいかないんだもんねー。あ~ぁ。
気を取り直して、もっと楽そうなコースを選ぶも、これもダメ。
ため息つきながら外見たら、ピーカン。
晴れてるしー。
こんなことなら、午後からでもキャンプに行くべきだったかちら?
つか、下から見上げて両手一杯に広げたりしながら、イメトレするんだけどね…。
ドラえもんちっくな妻の短い腕ぢゃ、物理的に絶対届かねーぢゃんか。
一か八かで飛ぶのか?
飛べばええのか?
なかなか級が上がらず、悶々と過ごした一日だったのでありました。
猿への道のりは遠いぜ。

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2008年6月 3日 (火)

盛り沢山な月曜日

rikoさんより、とある場所に行きたい~とのメールを貰いました。
うん、ソコなら妻も行ってみたい。
でも、どーせお出かけするなら、お天気もマズマズのようだし、2匹も外で遊ばせたいし…(BJが大腸炎になっちゃった原因は、ストレスだってゆーしね。気分転換させねば)。
てことで、月曜日。午前10時にまずは宮床ダムに集合~!
遠くで黒ラブさんがディスクで遊んでいたので、手前の東屋付近で4匹をフリーに。
さぁ、思う存分走れー!
…つっても、飼い主が走らなきゃコイツら、走らないのよね。
東屋の下のテーブルの上に荷物を置いて、その周辺をわーいわーい(妻とrikoさんが)。

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そういや…。
そのときは、テーブルからは1mくらいしか離れてなかったのに…。
ヤツは目ざとく荷物を掻っ攫っていきましたよ。
荷物といっても、ピスタチオの殻しか入ってないビニール袋(ゴミ)だったんですけどね(後でちゃんと回収したです)。
ヤツとは、カースケ。
もう一匹いたのは、カーコか?
しかも、しつこく2度も荷物を漁りに飛んできたし。
飛び去っていくカースケを、梵さん、追いかけとりました。
チミは飛べない豚だもの。カラスは捕まえられないと思うけどね。
2時間タップリ遊んで、4匹がグッタリしたところで、宮床とはおさらば。
おばちゃん2人はクルクル回るお鮨を食べて、Zi;boxへ行きました。
愚犬たちばっか楽しい思いさせるなんて、ズルーぃ!とゆー理由であります。

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↑少しずつではあるけど、着実に進歩してんだよね、アテクシたち。妻はrikoさん(右写真)が貼り付いてる横の側面のコースをチョイス。上の方にある三角のハリボテに難儀。

まずは前回のおさらい。
5回のうち1回は落下してたところ。
もぅマグレとは言わせないヨってのを証明でけました。
ニャハハ。ウレピーッ。
尻や太もも使ってしか上れなかったコース。
股関節の柔軟をしつこいくらいやったのがよかったのか、ええ感じに足も上がってこちらも見事クリア。
お次は~、ってので選んだのが、2面を使うコース。
途中までは難なく進めるのに、出っ張りが邪魔で悪戦苦闘です。
恐怖心が生まれるのですよ。もしも、ズルっといって落下したら…ハリボテの角っこで絶対頭打つー!なんつて。
んで、ハリボテを避け様とするのね、無意識のうちに。
多分、それがいけないんだな。うん。
次回は当たって砕けろ精神でぶつかってみるです(青タン覚悟)。
ほどよい汗をかいて、加齢臭プンプンになったところで、rikoさんが行きたがっていた本日の目的地へ。
それは青葉区中央にあるのです。
てことで、車をタイショーパーキングへ。
んで、近くの交番で道順聞いたりしつつ、辿り着きましたよー。
5月30日にOPENしたばかりのPatagonia Shop(青葉区中央2-5-6)。
愚犬たちを車の中に置いて来たけど、ココ、目の前と横に公園があるから連れてくるんだった…。
ま、ビンボだから見るだけなんだけどねー(涙。

06021

↑いやーん、レディースのウェア、どれもがわいぃー。Netty Knickerほちぃ。

2Fのレディース商品の下着や水着の前でヒャー!
可愛い~欲しい~を連発(己の体型省みず)。
スタッフの方には「試着してみてくださいー」なんて言われたんですけどね。
んもぅ、加齢臭プンプンで。
ジャケットなんか羽織っただけで、臭いが移って売り物にならなくなっちゃう気がしたんで丁重に辞退させていただきました。
ショップを満喫して、駐車場まで戻り、さて…。
せっかく街中まで来たんだし、車はソコに停めたまま、犬たちも連れてFixgTabooへ行くことに。
いやぁ~コリがけっこうな距離で。
人を掻き分け歩くのが大変なことといったら…。

06023

まぁでも、我が家の近所を散歩するのとは違って、見慣れない風景だったからか、アスファルト&コンクリの上だけど、ウホウホ4匹とも歩いてくれました。
んで、お店に着いたらご覧の通り。
サラはでっかいおもちゃのバーガーの、ピーピー鳴る部分を熱心に舐めまくり。
数分後には、ジュボボグジュグジュ~。気色の悪い湿った音しか鳴らなくなりました。
マスタのおやつタイムあり、梵さん&BJの(イケてない)ファッションショーありの、なかなか楽しい時間でした。
帰りはタイショーパーキングまで当然、再び歩き。
4匹、ヘロヘロ。
午後6時半過ぎ、無事に自宅へ戻ったのでありました。
いやぁ~、盛りだくさんでなかなか充実した一日だったです。
rikoさん、お付き合い、ありがとでしたー。
また、週末ヨロチクねん。

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