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2008年4月 4日 (金)

薬來山へ

水曜日、我が家はBJを連れて、そしてrikoさんは梵天丸さんを連れ、薬來山へと行ってまいりました。春だしね。いろんなお花を見ながら上れるんぢゃね?(んで、あわよくば下山後ゲレンデで山菜の収穫もでけるんでね?)と思ったわけですよ。
んが。
加美町に入り、遠くに見える薬來山を発見して愕然。
「白いがな…」
近所の泉ヶ岳の雪でさえ、ほとんど融けたのに…。
でも遠すぎて、積雪が何センチくらいなのかは、さっぱりわかりません。
とりあえず待ち合わせ場所である「薬師の湯」の駐車場へ到着したのは、午前10時前。
用足しをしておこうと車を降りたら、ものすんげー強風。
ひょえー。
どうしましょ。
悩んでいるところに、梵天丸さんを乗せたriko号も到着してしまいました。
「どうする?」
「せっかくココまで来たんだしねぇ」
「んぢゃ、とりあえず登山口付近まで行ってみまひょか」
赤い鳥居のある登山口の駐車場には、既に2台の車が停まっておりました。
てことは、登山者がいるってことですよね。
これで、やる気が戻ってきましたよ。
アテクシたちも、行きましょー!エイエイオー。

04022

↑根雪の残った杉林を過ぎると(既に愚犬の腹は真っ黒)、歩きにくい706段の丸太の階段が出現します。身体が重いのか、我が家の愚犬は駆け上がるとゆーより、よじ登る感じ。しかも、何度も足踏み外しとりました。ダサい。

途中、行く手を阻む倒木が…。
時折強い風が吹き付けるし、木の裂けた部分を見ると、なんだか、ついさっき倒れましたって感じでちょっとビビったですよ。
景色を見ながら休み休み歩を進めて、やっと706段上りきると…

04023

↑場所によっては膝までズッポリ。BJもズッポリ。姥神様も半分雪に埋もれてました。南峰にある薬來神社に参拝。ここから北峰の山頂までは、なだらか。でも雪が多くて歩くのにはちょい難儀。

んぎゃー!
雪、どっちゃり。かんじきあったほうが歩きやすそうです。
でも、山頂からの景色は格別。
薬來山は標高僅か553mだけど、独立峰。
栗駒山や舟形山、お天気がよければ鳥海山まで見えちゃうのです。
この日は春霞って感じで、鳥海山は拝めなかったけど。
山頂で景色を眺めながら昼飯を、と思っていたのですが、ご覧の通り石碑まで埋もれるほどの雪。
防水パンツ履いてないし、風は強いし、さびーし、とてもゆっくり腰掛けて休憩するような気分にはなれませんでした。

04024

↑南のピークから北峰山頂へ続く尾根の途中には望遠鏡もあるです。あんまり端っこ歩くと、雪が崩れそう。

帰りは階段のない北側斜面を下ってこようと思っていたのですが…。
雪ガッツリなのに、足跡ナッシング。
日当たりは丸太階段の上りルートに比べたらきっと悪いし。
てことは雪も中腹までありそうだし。
傾斜が急なところもあったし。
てことで即効で断念。
上ってきた道を引き返し、706段を降りて行くことに。
いやぁ、梵さんがおもろかった。
斜面を転がる松ぼっくり追いかけて、ゴロンゴロン。
勢いついて、止まんない。
んで、無事に松ぼっくり咥えたら、rikoさんのいるとこまで丸太階段駆け上がって戻ってくる。
BJの倍は動いたんぢゃないでしょーか。
当の愚犬は下りになるとテンション急降下。
階段を避けてなるべく斜面を降りてきとりました。腰にはこっちの方が安心だけどね。
それにしても、下りルートが階段ってのは、膝にきますね。
下山後、二人とも「膝が笑うー」といって、笑いが止まらない~。膝から下が、別人格。
登山口から駐車場までの遊歩道の途中には、ベンチとテーブルがありまして。
ココで昼食に…と腰掛けたんですが、相変わらず風が強い。
2匹におやつをあげて、ある理由でwild-1へ行くことにしたのです。

04021

↑下山したら、涼しい顔で道路脇の枝をガシガシ。んが、やつの腹は真っ黒。どうも丸太階段の上り下りの際、腹がつっかえるとゆーか、丸太にくっつくらしい。

が、先を走っていた妻。
あまりの空腹に耐え切れず、思わず左折。
無意識のうちに大衡村の蕎麦屋「葉菜」の駐車場に入っておりました(汗。んで、2人でこの店で石臼挽き手打ち蕎麦の冷やしたぬき(990円)をズルズルゲフーッ。
チャージ完成。
無事にwild-1へたどり着くことができました。
rikoさん、お付き合いありがとー。
んでもって、金曜日もよろすく。

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コメント

今回もまたハードそうな〜。
BJさんだけでなく、梵天丸さんもあっちゅうまにアウトドア犬でつね。
うちのすーさんは帰ってきたら座敷犬になりさがっているのに・・・

そんでもって、W-1では今度は何をこーたんでしょか?ぐふふ。

投稿: emizo | 2008年4月 4日 (金) 21:45

おお~。懐かしいです。
30数年前に登ったきりですが、
お地蔵様・・・見覚えあります。
毎年、今年は登ろうと思っとりますが・・・
雪が消えたら考えます(爆)
706段 数えたんですか?


投稿: junk | 2008年4月 4日 (金) 22:07

雪の中大変でしたね
階段も滑りそうだな[E:snowdownwardright
pouch蕎麦ダレの容器があるようですが、つけめんsign02
いろんなモンが入っていてnoodlehappy01おいしそうbleahgood

投稿: 恵那爺 | 2008年4月 5日 (土) 05:20

お疲れっした~~
本当に毎度、「今日のがしんどさNO1」っていいながら登っている気がします。が、登ってあの景色見ると疲れもふっ飛びますね~。本当に見事な景色でした。登らなきゃ拝めないもんね。それにしても階段っつうのは膝に来る!膝が笑うっつう経験したのは初めてです。
また、いい景色を拝みに行きましょう@どっか

投稿: riko | 2008年4月 5日 (土) 08:32

>emizoさん
rikoさんが老いて益々なしとなので(殴られそう)、梵天丸さんもガンガン鍛えられて、筋骨隆々なフレンチブルさんになるんぢゃないかと思うですよ。
今回はね、わしぢゃなくてrikoさんのお買い物に付き合ったとですよ。
やーね、あーゆーところは目の毒で。
我慢するために、血が出るほど下唇ぐっと噛み締めたままでおりましたの。

>junkさん
ささ、さんぢゅーねん前っすかー。
三十年前だと、随分山頂から見る景色も変わったかもしれんですねー。
あの階段、50段づつ標識が立っとるのですよ。
後半になると、すんげーむかつくの(笑
「まだそんなあんのかよ!」とか「分かってるわい、いちいち言うなよ!」て。
姥神様、今回は前掛けをちょいずらして…てことが雪のためでけなかったんですが、オッパイあるのよね。

>恵那爺さん
いやぁ、まさか雪がこんなに残ってるとは思ってなかったとですよ。びっくらこきました。
蕎麦は噛み応えありすぎるくらいでした(笑 容器に入ってるたれをドバーっとぶっかけていただいたですよ。
てんかすってデブのもとだとは分かっちゃいるんだけど、旨いんですよねー。

>rikoさん
薬來も景色ええでしょー。
霞がかかってなかったら、もっとよかったんだけどね。
でもって、雪がなかったら、あの山頂でまったり~てできたんだけどねー。下山してからは笑いがとまらんかったですよ、いやぁおもろかった。
んぢゃ、次回は「え?もう一山イケんでね?」って感じの山に行きますか。

投稿: りえぴ | 2008年4月 5日 (土) 15:12

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