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2008年3月

2008年3月27日 (木)

リカオと壁な一日

朝からどんより曇り空。お昼過ぎからは雷雨の予報。
「今週の水曜日、お山にでも上りに行こうかー」なんてrikoさんと話していたんですが、月曜日大雨だったため(火曜日はピーカンだったけど)、多分道はぬかるんでるだろうし、犬は泥だらけになるに違いない…。フロントラインつけたばっかで、風呂には入れたくないしなぁ。
てことで、ボルダリングに初挑戦してみよーぢゃないかと。
実を言うと、もぅ10年以上も前にジョージ・C・チェスブロの「ボーン・マン」を読んで以来、いつかやってみたいなーと思っていたのです。
この本、別にクライミングの本っつーわけぢゃなくて、ネタバレになっちゃうけど…主人公の記憶喪失のホームレス男が有名なクライマーだったとゆーオチのミステリもの。記憶をなくしながらも、サバイバルに長けてるし、ビルの外壁なんかをヒョイヒョイ登っちゃって、そりゃもぅかっちょよいのです(この著者の他の本も読んでみたいのですが、未だにお目にかからず…)。
「妻もビルの外壁を軽々上ってみたーい!」(泥棒修行かよ)
てことで、ネットで調べると若林区のクライミングジムZi;BOXならシャワー室や駐車場もあるんで、行きやすそうな感じ。
でも平日の営業は午後2時より。
どうしましょう。
こうしましょう。
壁に挑む前に、おやびんに挑んでみようぢゃないか。
おやびんはジムの近所に住んでいるのです。
集合場所は、七郷中央公園。
隣のウェルサンピアの駐車場に車を停めて、到着した旨をとびぴろに伝えると、程なくしてやってきました。きゃー!おやびんさまぁぁぁー(黄色い声援)。
おやびんにかかったら、ハニカミ王子もハンカチ王子も鼻くそだね(笑。
あ、おやびんてのは、四本足のリカオさんのことです。

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↑飼い主以外の人間には攻撃的だけど、ワンコには滅法弱いおやびん。片パンチの柄がキュィっとつりあがったところなんか、オットコ前~♪ 妻、おやびんのリードを持たせてもらい、両足で挟んだりしてスキンシップ。

おやびんはサラと同い年。
今年10歳になります。
つまり、ええトシこいたおっさん。
リカオ一家が多賀城からこの七郷に引っ越してきて1年になるらしいけど、おやびんにはお友達ができなかったんだとか。
その原因は…。

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レディーのシリばっかおっかけるから(笑。
老いて益々エロに磨きのかかったおやびんなのでありました。
リカオ一家はパパのお仕事の都合で、今月末に千葉へお引越し。
もぅ会えなくなっちゃうのかしらー、なんて思うと、抱きたい願望がムラムラ。
怖いけどムラムラ。
前からイクと逝っちゃいそうだから(妻が)、エイヤ!と隙を見て後ろからおやびんをホールドー。そして掬い上げー。
うれちい。
おやびん抱いたの2度目。
あ、写真で見ると、顔の大きさが妻と変わんないや(笑。
がわええのぅ。
おやびんは、かなり嫌そうでしたけどね(汗。

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↑愛嬌振りまく人間大好きっ仔なフレンチブルさんも可愛いけど、人と絶対目を合わせず(ココらへんはサラも同じだ)、目が合った瞬間ウガー!てなるおやびんは、何故か目が離せない存在なのであります。顔、キュートでしょ。ちんこの先っちょからアレがこにちわしてるけど…(笑


抱き上げつつも、頭をナデナデしようとしたら、とびぴろに「やめてー。食われるよ」と脅されたのでやめときました(笑。
皆でグルリと公園を1周。
そして東屋でコーヒー飲んで、さよなら。
お別れの気持ちを神様が察したのか、パラパラと小雨が降りだしました。
千葉に行っても、今のままのリカオおやびんでいてくれよー!アディオーッス!
そして、千葉の水が合わなかったら、いつでも帰ってくるんだぞー!

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↑園内の東屋で一服。今回はちゃんとワンコたちにもオヤツを持参しましたぜ。あら汁定食630円(だったっけか?)。マグロの中落ちつき。ご飯はお櫃で出てきたです。

おやびんとの別れを偲びつつ、rikoさんと向かったのはとびぴろに教えてもらった高屋敷にあるご飯屋さん「あら汁」(隣は最上とゆーラーメン屋でした)。
ココでちょいと遅いお昼ご飯。
冷え切った身体に沁みるあら汁。
うめーっ。
あぁ腹いっぱい。
で、食べ終わった後気づく。
「これから壁上るのに、身体が重くなっちゃったよー!」
ほんとだ。ヤバい。
自分の重みで壁が崩れ落ちたらどーしましょ。
などと心配しつつも、Zi;BOXさんへ到着。
足のサイズを伝えると、レンタルのクライミングシューズを出してもらえます。
んがーっ。
なに、コレ。
纏足?
すんげーちっちゃいんですけど…。
足の指が、ぜーんぶ「グー!」になっとりますよ。
スタッフには「それでええのです。そのほうがええのです」といわれたのですけどね。
初めてなので、スタッフのおにーさんの手ほどきを受けつつレッツトライ。
「足の置き場は自由で、×マークを辿って上ってみましょー」
はいはい。仰せのとーり。
いやん、ちょっと、ラクショーなんでね?
と始めたんだけど、いろんなマークが多すぎて、どこに目的のマークがあんだか見失う二人。
しかも、級が上がっていくと、疲労と難しさ(掴むところが窪んでなかったり…あんなのムリヂャ)で思うように身体が動いてくれまへん。

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↑クライミングはロープを使い、足場を確保しながら上りますが、ボルダリングは身一つ。装備らしいものといったら、腰にチョークバックぶら下げるくらい。自力で上って、そして飛び降りるだけ。下には分厚いマットが敷いてあります。手足が短く腹の肉が行く手を邪魔するドラえもん体型に泣く…。

当初、終日この料金で遊べるんだから、閉館までやっぞー!なんて意気込んでたんですけど、1時間でギブ。
んもぅ、手からね、変なシルが出るんですよ。
ぬるぬる汁。
掴んだと思ってもぬるぬる汁でツルリン。
rikoさんはカッサカサのままだったけどねー(笑。
おまけにマメまで出来てるしー。
後半なんて、マットの上で大の字になってくっちゃべってる時間の方が長かったり。
「なんで笑ってばっかいるんですかー」と注意されたりしてね。疲れるとバカ笑いする体質なんですよ、おばちゃんってのは。
終了時間を告げられて、車に乗り込んだときにはもぅ身体ガタガタ。
括約筋(ここだけは緩んだ感じ)以外の全ての筋肉が疲労しとりました。
「そういえば、元気フィールド仙台にもボルダリングできるところ、あるよー」
そうrikoさんが教えてくれたので、帰り、ちょろっと寄ってみたです。

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↑市民球場のスコアボードの裏にボルダリング室があります。毎月決まった曜日(4月は5,6,12,13,19,20,29日のみ)に体験できるんだとか(完全予約制で、高校生以上500円)。シューズのレンタルはないみたい。

いやぁ、疲れたけど楽しかった。
ハマりそー。
つっても、クライミングやボルダリングってのは、ワンコと一緒に楽しめるわけぢゃないところがちと寂しい気もするけど…。
そのうち、2匹を背負ってできるようになれば…(無理)

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2008年3月25日 (火)

みちのく公園

週末、ソロキャンプに出かけようかどうしようか迷ったのですが…なーんか気乗りしなかったので(ナビ入院中ってのが一番の原因だな。やーね、ナビがないとどこにもいけないなんて)22日の土曜日、rikoさんを誘ってみちのく公園へ。
梅の開花はしたのかなーとHPを調べてみたら、クリスマスローズ祭の真っ最中。
別にクリスマスローズ好きぢゃないけれど、お天気もいいし行ってみるかとなったわけです。
午前11時に現地集合だったのですが、思いのほか早く到着してしまいました。
うーん、駐車場で30分ホケーっと待つか? それとも2匹連れてプラプラ散歩でもするか? 取りあえず、悩む前にまず放尿。
ジョロロージョバジョバー。
ゲート前のトイレから出てきたら、あらまぁ。
前方の料金所にrikoさんの車が。
彼女も早めに到着しちゃったのね。てなわけで、予定時刻よりちょいと早い時間に入園でけたのであります。
まずは公園目玉のクリスマスローズを鑑賞せねば。

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↑クリスマスローズ…近くで見ると可愛いけど、遠くで見ると地味~(笑。クロッカスやパンジーがあちこちに咲いておりました。シバザクラはこれからって感じ。

近づいて写真撮ろうとしたら、食おうとしましたよ。太いほうの愚犬が。
花を愛でた後は、園内のふるさと村へ。
津軽、遠野、鳴瀬などの東北各地の古民家が移築されとるのです。
その民家では民話を聞く会なんてのが催されてたり、蕎麦打ち体験ができたりするのですが、ペットを連れて入ることはできないので、おばちゃん二人は恨めしそうに外観を見るだけ~。

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↑鳴瀬の家。ココではお漬物が食えるのですよ。縁側には干し柿や干瓢、高の爪や干し芋が吊るされとりました。縁側って、やっぱええねー。

どの民家か忘れたけど、中をチラリと覗いたら、モンペ姿にほっかむりのばあさまが2人。お茶を啜りながら土間でお喋りしとりまして。
「バイトかしら?」
「コスプレバイトだね」
「自給いくらかしら」
「出勤してコスチュームに着替えたら、お茶飲んでお喋りして…ええねー。何年かしたらココで雇ってもらいたいー」
「アテクシほどかっちょよくモンペを着こなせるシトは他にないよ!」
なんつー話をしとりました。rikoさんと。
お年よりは、耳が遠くなっても悪口だけは聞こえるってゆーし。聞こえてたらゴメンね、ばあさま(汗。
ふるさと村のすぐそばには、竹馬で遊べる広場があるのです。
せっかくだから、レッツトライ。
妻、43年目にして初挑戦です。

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↑おかーちゃんたちがヒィヒィいいながら竹馬に興じている間、心配そうに見つめるワンコたち(我が家の2匹は撮るの忘れたけど)。rikoさんは小さい頃やってたんですってよー。でも結局ウン十年前のカンは取り戻せず…。月日の流れって恐ろしいわね~(笑。

竹馬て、難しいのね。
頭ではわかってるのに、なんで手が前に出ないかなー。
でもって、足もまっすぐ前に出してるつもりなのに、なーぜか、外へ~外へ行くのよね。
花魁かよ、っつー歩き方。
止まった瞬間両手両足ガバーッ。
露出狂のオッサンがコート開いてウリャウリャやってるあの体勢に。
記録…3歩(涙。
人間が思い切り弾けた後は、ワンコさんたちにも弾けてもらいましょぅってことで、ゲーム広場(といっても、遊具はブランコ1つのみの単なるだだっ広い広場)に移動。
だーれもいないので、しばしノーリードで走らせます。
走らせるといってもね、枝持った飼い主の周りをグルグル走って回るだけなんですよコイツラ。
使用面積たぶん3×3m弱。
広場ぢゃなくてええんでね?

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↑ゲーム広場の唯一の遊具にBJが挑戦。願わくば、後ろ両足を穴から出して座って欲しかったなぁ、と。

いやぁ、それにしてもよく歩きました。4時間近く。もぅ歩いてない場所、ないよねっつーくらい。その後、またリベンジで竹馬乗りに行っちゃったしね。
途中、腰を降ろして休憩したのは1回きり。4匹も待ってましたとばかりに寝に入っとりました。(梵天丸さんなんて、マジ寝)。
みちのく公園を満喫した後は、近くにあった洒落た蕎麦屋「山彼方」さんへ。
ここ、お隣にパン屋(だかケーキ屋だか)があるんですが、どちらも山形のシベールが経営しとりました。なんだよ、我が家の近所にあるパン屋「シベールの杜」と同系列の店なんぢゃん(笑。
旅行気分、萎え~(笑
まぁ、たくさん歩いてお疲れ気味だったからか、お蕎麦は美味しくいただいたんですけどね。
今回もrikoさん、お付き合いありがとー。
でもって、水曜日もよろちくですよ、グヘヘ。

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2008年3月21日 (金)

水の森ハイク

水曜日。どよーんと曇ってはいるけど、降水確率は0%。ワンコのお散歩には、ちょうどよろしいお天気。てことで、rikoさんを誘って水の森へ行ってきました。
QOOさん、梵天丸さんも勿論一緒です。
そろそろ、春模様かしらんと期待してたんですが…。
まだちょいと早かった。
カタクリもショウジョウバカマも、 顔出してなかったし。

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↑この道の左側の薮の中がショウジョウバカマの群生地なのです。

ヲツム弱くて、気の早いやつが、一つくらい花咲かしてんぢゃね?なんて思ってたのになー。
久しぶりの水の森。
完璧なナビを心がけ、妻が先導したのですが、ガハハ~、道間違えちゃって急な坂を下り切ったところでUターン。すんません。
途中までルンルンで歩いておったのですがね…。
んもぅ、あちこちに放置糞ゴロゴロですよ。
それ以外に、人間がリバースした米粒もんじゃまであったしー。
お菓子の袋やら、ゴミも至る所で目にしました。
ガッカリ。
最初は見つけた放置糞を拾ったりしてたんですけどね(主にrikoさんが・偉!)、んもぅあまりの多さに取る気力も萎えました。
つか、清掃活動しに来たわけぢゃないっつの。

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↑雨で道が崩れちゃったんですかね。こんな感じに補修されてるところがありました。

rikoさんとお喋りしながら歩いたこの日は、ちっとも疲れを感じません。
多少アップダウンのある遊歩道なんだけどなぁ。
初めて水の森を歩いたときなんて、ゼーゼーハーハーだったと思うけど。
涼しかったからなのか。
はたまた、妻に体力がついたからなのか。
汗もかかないし。
半周したところで見つけた東屋にて、小休憩。
ココでお昼ご飯…の予定だったのですが、おかしい。
お昼なのに、ちっとも腹が減ってない。
腹時計、故障?
てことで、甘物摘みながらお茶にすることに。
んがっ、椅子に腰掛けて、またまた視界に入ってきたのが先人の忘れ物。
ビニール袋に入った犬糞ですよ。
拾ってわざわざ袋に詰めたんなら、持ち帰れっつのー(これも取りあえず妻のうんこバックへ)。

Imgp7294_2

↑ワンコたちもおやつタイム。QOOさんを押しのけ、絶好のポヂション取りをするサラ。「ネンコージョレツってやつだわよー」

グルリ一周して、キャンプ場に戻ってきたのは午後1時過ぎ。
なーんか物足りなかったけど、ワンコたちにはちょうどいい距離だったのかしらね。
お花が咲き始めたら、ちょっと歩くのも楽しくなるから、またきてみようかしらん。
あー、でも花より放置糞に目が行っちゃって「来なきゃよかった~」てなりそう…。
つか、ゴミ捨てんなバーカ!
犬糞拾えよターコ!

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2008年3月19日 (水)

牛野でキャンプpart2

早朝、ポタポタとインナーテントに水滴が落ちる音で目を覚ましました。
3ポールスクリーンタープて、ベンチレーションがついてないから、すんげー結露すんのね。んもぅ半端ないくらい。
のそのそと起きだして、外に出たらどんより曇り空。雨予報ぢゃないから、これは春霞っつーの? それとも黄砂?
ちょいと寒い。
てことで、起きたらまず火熾し。
残ってた薪を全部燃やしてやるのダー。
サクっと2匹の散歩に出かけて(ダムを一周するつもりだったけど、対岸の路面はまだ雪が残ってて、真っ黒になりそーだったので半周のみ)、戻ってきたら朝ごはん。

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↑本当は昨日の晩御飯にするつもりだった串揚げを、朝から食すのです。ゲフーッ。

揚げ物三昧で、タープの内側もギドギド(多分)だけど、顔面もギドギド(確実)。
いやぁ~食ったくった。
食後、膨らんだ腹を摩りつつ夫は火の番、妻は読書。そのうち晴れ間が出てきました。
結露で濡れたタープもすっかり乾きそうな勢い。うれぴぃ。
とにかく、ダラダラと過ごしていただけなんで、これといったこともなかったわけですが…。

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↑サラおばちゃん、寒いといいつつ火にジワジワと近寄る。火の粉飛んできて、火傷するで。

正午。
シュラフも干したし、タープも乾いたしと、重い腰を上げて撤収作業に取り掛かったら、その横でBJは得意のヘソ天腹踊り。
きっと退屈なんだろうと思い、こやつだけを連れてプラリと散歩に出かけたら、お隣のキャンパーさんに「清楚で上品でお美しいりえぴさんですか?」とお声を掛けてきただきまして。あ、アンダーライン部は空耳です。
きゃーびっくり(照。
たっくん&たっくんパパさんは、このうんこブログをご存知だったそうです。
ヒャッホィ! また出来ちゃったよ、うんこ仲間が(笑。
たっくん家の愛犬ダックス@ナッツさんと、おっさんBJもご挨拶。
昨日のうちにお声をかけていただけたら、一緒に盃を交わせたのにー(rikoさんに貰った酒だけど・笑)。
でも、チョイスするキャンプフィールドは似てるようだし、またいずれ再会できますよね。
そのときには是非。

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2008年3月18日 (火)

牛野でキャンプpart1

愛車のナビがとうとうイカレポンチになりました。方向音痴で道路をさっぱり覚えられないダメ人間は、こーなると行ける場所が限定されてしまいます。
てことで、週末は目を閉じてても行ける(閉じてちゃ行けないっつの)牛野ダムでキャンプをすることに。
金曜日、ザーザー降りでサイトの状態が心配ではありましたが…。
ところどころ水溜りはあったけど、いつもの場所は乾いております。ヤターッ。
トイレも身障者用が使えて、ヒーターまで入っとる。ヤターッ。
ホカホカ陽気(ちょい風が強かったけどね)で、設営中2匹をフリーにしたら、デブな方はアスファルトの上で即効「寝」に入っとりました。
今回設営したのは、3ポールスクリーンタープ。中で揚げ物すっかもしれないからね。既に汚れまくりで臭いコイツぢゃなきゃ~。

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↑メタボ犬は散歩に連れ出したとき以外は、寝てばっかですよ。妻も次に生まれてくるときは、BJ(限定)で…。神様、お願い。

設営が終わったちょうどその頃、見覚えのある方が~。
junkさんでした。
ソロキャン?と思いきや、仕事の途中に牛野の様子を見に来たんだとか。
はじめましての挨拶をする夫。
三度目ましてと照れ笑いの妻(雪焼けで顔面ボロボロ)。
茶でもごっつぉーするんだったと、後になって後悔したですよ。気が利かずに、すんませーん。
その後、妻は買出し。
薪を1束しか持参しなかったので、追加購入であります。
風、ちょいと強いけど燃やすのです。
ガンガンいっちゃうのです。
「広葉樹のゴッツイやつをお願いしますよ」とゆー夫のリクエスツに答えて、富谷のカインズホームまで。で、戻ってくる際、プチ迷子(笑。
やーねー、ったく。ミミズほどの海馬しか持ち合わせてないんだから。…て、ミミズに海馬はあんのか(汗?
今回、随分前に購入していて未使用のまま放置されてたMSRのドラゴンフライが、やっとフィールドデビューを果たしました。
白ガスでもケロでもオケーで、トロ火もでける優れもの。
ゴーゴー煩いけどね。
でも、その音が「頑張ってマス」感を出しとるのですよ。
だってガス缶、鼻血が出るほどたけーんだもん。
こりからは、我が家も灯油をガンガン使っていこうかと。

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↑今回のキャンプで1本目のニャーの芯がお亡くなりに。〆は蛸刺と冷奴で。rikoさんにいただいた「田酒」が進む~。日高見みたいなスッキリした味ですよ、うめーっ。ありがとrikoさん。

牛野ダムにはこの日、我が家を含めて3組のキャンパーさんが集いましたが、静かに夜が更けていきます。
しかしタープの中では、次から次へと餃子が焼かれ…休む間もなく口の中へ。
忙しいー。
「肉ごく僅か。野菜ばっかの餃子~」
「ナンボでも食えるー」
まるで大食い選手権かよっつー感じ。
途中で餃子の皮、追加購入しに行ったしね。
結局、昼過ぎから夜まで、ずーっと餃子(72個)。
「タープの中にテント、移動しちゃわない?」
ってんで、日がとっぷりと暮れてから、外に張っていたシェラのテントのフライをひっぺがし、わっせわっせとお引越ししたのでありました。

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2008年3月17日 (月)

蔵王スノートレッキングpart2

時々お尻で滑りながら熊野岳から地蔵山へ。
山頂でお昼…にするより、どうせなら樹氷に囲まれてラーメン啜りたい。
てことで、地蔵山を下って樹氷林の中をしばし散策。
「おっしゃ、ココにしましょか」
やっと重いザックから開放されました。
山頂の天気がイマイチ分からず、フリースやらダウンやら突っ込んでたのよね。
でもって、スノースコップまで担いでたから。
「お山の上の雪はきっとサラサラぢゃないだろーし、手で雪を掻いて椅子作るのは大変だもんね」
そう思ったから。
正解でした。
ガッチガチの雪。
でも、ガッチガチのくせに、固めようとしてもちっとも固まらない。
「椅子とテーブルが作れませんー!(涙」
しゃーないので、掘り炬燵風に穴を掘って、そこに座ることに。

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↑雪の上にゴロンと横になると、火照った背中もヒンヤリ~♪ この日フィールドデビューを果たしたrikoさんのプリムス マイクロンSPのケトルもピッカピカ。

カップ麺食べて~おやつ食べて~熱々の葡萄ジュースみたいなやつ飲んで~まったり。
掘った穴もしっかり元に戻して(これでスノースコップの役目は終了。もっすご大変な思いして担いでた割には、あっけなかった) ロープウェイ乗り場へ。
自宅に戻って愚犬たちの散歩や飯やりとゆー仕事がなけりゃ、もっとゆっくりできるんだけどね。
地蔵山頂駅から樹氷高原駅間、ロープウェイから真下を見下ろすと和カンとTSLのスノーシュー跡がついとります。
「もしかして、駐車場でお隣に停まったおっちゃん2人ぢゃない?」
そう話してたんですが、ピンポーンでした。
このお二人と、樹氷高原駅で一緒に。
おっちゃんは、ロープウェイのスタッフに
「樹氷っつーのは、ほら、針葉樹でも出来やすい木ってのがあんだよね。覚えてたんだけどなー。なんつー名前の木だったっけ?」としつこく聞いておりました。
スタッフ、知らなかったけど。
へー。
そうなんだ。
気になって調べてみたら、なるほど、ブナなんかの広葉樹は氷や雪がつきにくいので樹氷にはならず、アオモリトドマツ(学名:オオシラビソ)なんかの常緑針葉樹が樹氷のでける条件にピッタリなんだとか。
おっちゃんのお陰で、一つ賢くなったヨ。
でも、おっちゃんと一緒で、すぐ忘れちゃいそうだけど(笑。
無事に下山したら、せっかく蔵王温泉に来てるんだし~。
汗も流したいし~。
てことで、共同浴場へ立ち寄ることに。
蔵王温泉には、上湯、下湯、川原湯の3つの共同浴場があるのですが、今回選んだのは下湯。「ほのぼの湯ったり 高湯通り」なんてゆー看板の出た風情ある温泉街の、ちょうど中心にあるのがその湯。
管理人や番頭さんなんてだーれもおらず、入り口の料金箱に200円を投入して入ります。

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↑蛇口なんかはなくて湯船は大きくないけど、サイコーに気持ちいい。そしてサイコーに臭い(笑。

外の自販機でジュースを買って、飲みながら入浴。
あぁ、コレがビールだと幸せなのに(笑。
強酸性なので石鹸は使用でけないそうです。
でもって、濡れたままのタオルを着物に掛けると、やがて切れますのでご注意くださいと書いてありました。
スゲーッ。
下湯で疲れと汚れをすっかり落として、その代わりに硫黄臭をガッツリ身体につけて車に乗り込み帰路へ。
山の上もお風呂も気持ちよくて、心身ともにリフレッシュでけた1日だったです。
rikoさん、お付き合いどーもありがとでした。
また来年のこの時期、行きましょう。
あ、樹氷林で焼肉やろ!ってのは撤回するです。荷物多すぎ(笑

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2008年3月15日 (土)

蔵王スノートレッキングpart1

3月13日の水曜日。午前8時、rikoさんをお迎えにあがり、山形蔵王温泉スキー場へ。
樹氷を鑑賞(妻は今年2度目だけどね。前回おもっきし吹雪いてたしさ)しつつ、カップ麺を啜ろうぢゃないかとゆー話になったわけです。
まずは、駐車場に車を停めなきゃ…。
蔵王ロープウェイの乗り場に一番近い駐車場へ行くと、ぎゃー!平日だってのに満車。道路を挟んだ下の駐車場へと案内されました。
たしか駐車場料金は1,000円だったハズ…。
おや、料金所には誰もいないし、徴収しにも来ませんけど?
平日は無料なんですかね。
ラッキー。
今回は、蔵王山麓駅→樹氷高原駅(乗り換え)→蔵王地蔵山頂駅で山頂まで行ったら、地蔵山頂駅・樹氷高原駅間を歩いて下りてこようと思っていたのです。下りオンリーの楽チンチキンルート。

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地蔵駅に到着したら、まずは安全を祈願してお地蔵様@蔵王地蔵尊(高さ2.46m)のところへ。祈願はするけとお賽銭は出しません(ケチ)。
雪も随分溶けて腹の辺りまで出てるんぢゃ?と思ったのに、まだこんなにスッポリ雪に埋もれとりました。
「左側の斜面を、ロープウェイ見ながら下りて行こうか…」
なんつってたら、ロープが張られていて雪崩の恐れがあるため立ち入り禁止の札が。
ありゃりゃ。
どうしましょう。
んぢゃ、とりあえず、あの高いお山の天辺目指して上りましょうってことに。
バカと煙はナントカといいますからね。
数メートル進んだだけで、汗だらだら。
蔵王山麓駅の壁には「山頂の気温ー10度」と書いた張り紙がされてたのにー。
暑いよ。
下から山を見上げたときと違って、意外にも傾斜がきつかったりして、滑って転びそうになりながらもなんとか天辺到着。
ここで、「お釜まで行くんですか?」と尋ねられ、「まさかー。行きません行きません」と答えた二人だったのですが…(つか、お釜どこにあるかわがんねー)。

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ココが地蔵山の山頂ナリ。
んぢゃ、次はどーしましょう。
右手に見える、あっちの高いお山の天辺を目指しましょうか。
そうしましょう。
雪はしまっていてつぼ足でも歩けそうだったのですが、スノーシューぶら下げて歩くのも邪魔くさかったので装着。
等間隔に突き出た道標を目印にして歩き出しました。
下って~そして上って~。

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↑エビの尻尾とゆーか恐竜の鬣とゆーか…。それにしても、ちょいと表面が埃っぽいところもありまして。黄砂の影響かちらん?

いろんな形をしたエビちゃんがいるので、それを観察しながら歩くのも楽しい~。
時々尖った氷を剥ぎ取って、「武器だー!刺してやるー!」「うわー、やられたー」とアホになってみたり。
でもって、時々尻餅つきながらも(rikoさんが・笑)なんとかお山の天辺らしき場所に到着。
んで、なにやらでっかい雪の塊がありましてね。
ちょうど通りかかったおっちゃんに尋ねたら、「こりゃ、避難小屋だべ。向こうにお釜があるよ。下りていって見ておいで」と。
ええーっ!?
このとき初めて知りました。
今二人が立ってるお山が熊野岳だったってこと(汗。
でもって、お釜まで来ちゃったぢゃんかヨ!てことに。
お釜を見るために下るってことは、見終わった後、また上ってこなきゃいけないわけなんですけどね。
せっかくだもの。
いっときましょう。
うふふ、雲ひとつないし~今日のお釜は一体何色に見えるのかしらね。
ワクワクしながら覗き込んだら…。

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凍っとるがな。
てことはお釜の上を歩くことも可能なんでしょうかねぇ?
物凄い急斜面なんで、下りるの命がけっぽいけど。
お釜を覗いたら、熊野岳の山頂へ。

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こっちにもでっかい雪の塊。
テレマークスキー履いたおっちゃんに「これがお社。こっちは鳥居」だと教えていただきました。
熊野岳の山頂には、斉藤茂吉の歌碑も立っているのですが、それはどこにあるのか分からず…。
山頂では、おっちゃんたちが(実は駐車場で、お隣に駐車した車に乗ってた)お昼ごはん食べております。
妻のおなかもグゥー。
でも、せっかくなら樹氷に囲まれてランチしたいぞー。
てことで、地蔵山まで戻ることに。

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2008年3月14日 (金)

夫の週末野営

妻が2匹ととことんでシッポリやっていた週末、お江戸にいた夫もキャンプに行ってきたそうです。
「チミもそっちで行けばいいぢゃないの」
「でも、アシがないしー」
「上野公園とかさ、多摩川の河川敷なら徒歩でも行けるべ?」
「ええーっ!?」
「あ、既にバリバリのプロキャンパーさんがいるよね、そこだと。プロキャンパーつーか、住人つーか。お隣、お邪魔していいですか?てちゃんと断ってからテントたてるんだヨ。なんでも縄張りみたいなのがあるらしぃから」
などとゆー夫婦の会話がなされておったのですけどね。
結局、友人を誘って、友人の車で出かけたそうです。
軟弱者め。
で、写真が数点送られてきたんで、せっかくだからUPするですよ。
ボロデジカメで撮ったヘボ写真ばっかだったんですけど。
彼らが行った先は、羽田空港、滑走路の延長線上にある公園の中のキャンプ場。
城南島海浜公園キャンプ場
友人の車で行くんだったら、もぅちょい足を伸ばせばええものを…。
で、やっとこ例のテントの初張りですよ。

K2

ジャジャーン。ヒルバーグのアクト
つか、ホント、ただの公園って感じですねココは…。
「煩いけど、飛行機がまじかに見ることがでけます」
だそーです。
妻はヤだ。こんなとこ(笑。
キャンプ場の詳細をメールしてくれと頼んだら、

『トイレ、水洗、キレイ。
駐車料金、宿泊者は割引あり。
8日16:30~9日11:20の時間で、\600でした』

これのみ。
トイレ、炊事棟なんかの写真はごぢゃいません。

K1

飯の写真もこの1点のみ。
いったい、晩飯なんだか朝飯なんだか。
これが晩飯だったら、悲しすぎるよ…。
公園や河原のプロキャンパーさんたちだって、もっとマシなもん食ってんでね?
ま、妻のソロキャンのときもたいしたモン食ってないけどさ。

K4

後ろの青いテントが、同行していただいた友人のテント、ヨーレイカのシンドーム4SV
いやぁ~それにしてもアクト、素敵~。
妻が先にこっそり設営しちゃおうかと思ったけど、阻止されちゃったわけです。
でもよかったね、無事に張れて。
お天気もよかったみたいだし。
でもって、意外に広々使えたっつーし。
このテント担いで、お江戸でもジャンジャンでかけてくださいな(徒歩で)。
あと、そりから、もちっとマシなモン、食べるよーに。

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2008年3月13日 (木)

雪中ソロキャンpart2

まだ真っ暗な中、トイレに行くついでにお風呂へ。「ついで」のくせに、しっかり本まで持って行っとりました。一体、何時だったのかは分かりませんけど…。
風呂から上がったら、真っ暗なのでランタンつけてお湯を沸かして、コーヒー淹れてシュラフに潜り込み、しばし読書。でもって、二度寝。
白々と夜が明けてくると、ギャーギャーガサガサ外がなにやら騒がしい。
カラスですよ。
暖かくなってきた証拠なのかもしれないけど…。
キャンパーは我が家を含めて3組しかいないし、別に食い物になるようなゴミとかなさそーなのに、なぜ寄ってくるかなぁー。
あまりにも煩いんで、しょうがなくテントの外に出て、まず薪を燃やします。
2束も残ってたからね。
朝からガンガンいかなきゃ。
2匹も起こして散歩に出かけて、戻ってきたら焚き火を眺めつつ朝ごはん。

03091

↑「チミたちは犬ぞりレースに出る選手なのダ!だから飯も外で食うのダ!」なんつって、お座りさせたら、微妙に浮いてる2匹のお尻。

もちろん今回も昨夜の残りに饂飩ぶち込んだだけですよ。
おでんだったのに。
青ねぎ持ってくるのも忘れたし、んもぅ、見るからにマズソー。
つか、野菜不足な2日間ですね、絶対。
食後だらだらしてたら、日差しが強くなってきました。
シュラフを干しつつ、再び読書タイム。

03092

↑どピーカン。気持ちええー。薪を外に放置してたため、カメちゃんは朝を迎えることが出来なかった模様。無念。ちゃんと荼毘に伏しておきました(焚き火に投げ込んだだけ)。

2匹をフリーにしたまま、のそのそと撤収作業。
テントのフライシートを取り外して畳んでたら…おや?
おいそこの、ちょいとオツムのアレなお坊ちゃま。

もしかしてソレは、ソフトクーラーボックスの上にきちんと畳んで置かれてあった雑巾ですわよね。
返せーっ!
取り上げたら、今度はどこからか軍手を咥えてきて、ブンブン振り回しとります。
撤収のお手伝いをするならともかく、それぢゃ邪魔しとるだけだがね。

03093

↑お日様ポカポカで気持ちいい~。BJは雪の上でお決まりのヘソ天アホ踊り。そして妻の邪魔。ったくー!なんつって、椅子に腰掛けたら、見事にズボーッ。

荷物をソリに乗せて、駐車場まで運ばなきゃいけません。
除雪された圧雪状態のあの道を通るより、キャンプサイトの中を抜けてった方が駐車場には近いんでね? ってことで、林の中を歩き始めたんですが…。
ショリショリ雪に足は取られるは、ソリが滑り辛くて荷物が殺人的に重く感じられるはで、大失敗。
おまけに、目の前に愛車が見えるのに、駐車場に下りるにはかなりの高さの雪の壁を下りねばなりません。
しゃーないので、再びスノースコップで階段造り。
汗だく。
撤収なのに~(笑
ま、この作業もかなり楽しかったからええんですけどね。
荷物を車に積み込んで、ついでに2匹も後部座席に積み込んだら、最後のお風呂へ。
一緒になったごんたむ家のchieさんと、湯船に浸かって裸のお付き合いさせてもらいました。
3組とも申し合わせたように、同時に撤収作業終了。
てことで駐車場で、しばし歓談。
我が家の愚犬も、皆さんにしっかりいぢっていただき満足だったよーで、お礼にBJは腹芸を披露。でもって、あっちゅーまに汚犬に大変身してくれました(涙。
最後は、ちょっとしたオフ会のようになって、別れが名残惜しかったなぁ。
あぁ楽しかった。
ごんたむ家を見送った後、管理棟のレストランでjunkさん親子と一緒に軽くランチ。
またどこかでお会いしましょー。
でもって、次回は一緒に盃を交わしましょー。
アディオース!
と、別れたんですが。
帰りに「そうだ、雪量がどんなか見ておこーっと。んでついでに2匹を散歩させよ」と寄った牛野ダムで、早々に二度目ましてを果たしてしまったのでありました。
行動パターンが一緒でしたね>junkさん

03094

↑湖はまだ凍っとりましたが、サイトの雪はすっかり溶けてます。そろそろ牛野もええんでない? それより、後部座席でバク睡しておりこの2匹。特に後ろのアホ。犬に見えないんですけどーっ。なんだかエロいし腹回りヤバいし…。

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2008年3月11日 (火)

雪中ソロキャンpart1

土日、お天気もよろしぃようなので、2匹を連れて午前9時に自宅を出発。
さぁ、行くぜ。
またアソコへ。
とことん山へ。
前日、スタッフのAさんに電話をして、雪量を聞いたら「随分溶けたよー。あることはあるけど」とのこと。
どのくらいなんだろ。
それも確かめねばだしね。
前回の復路は、ホワイトアウトで前が見えなくなったりとドッキドキでしたが(ドライバーは夫)、今回路面が雪で真っ白なんてところは全くなく(それでも雄勝で一瞬吹雪いて前が見えなくなったところがあったけど)安心して走行~。3時間で目的地に到着したですよ。

03081

↑後部座席を覗いたら、ひゃー。珍しく顔つき合わせて寝とるがな(きっとサラは気づいてないだけなのよね)。

スキー場の営業は既に終了していて、管理棟(レストラン)の前の駐車場は綺麗に除雪され車を停めることができました(スキー場営業中はココもゲレンデの一部)。
料金を支払おうとしたら「そこさ座って、ちょっと待っててー」。
2階のお客さんたちに昼食を運んでいる最中だったらしく、忙しそうなAさん。
ホケ~っと待っておりましたら…。
妻の前にミニ丼が置かれました。
頼んでないのに~。
「うちらもちょうど昼食だし。食べろー」
えへへ、ラーメンごっつぉになっちゃったですよ。ウマー。
車はキャンプサイト前の駐車場へと移動。
他に本日は2組のキャンパーさんがお泊りなのだとか。
おぉ、もぅいらっしゃってる模様。
ココで声をかけてもらった初対面の男性@junkさんは、なんと我が家のうんこサイトをご存知だったとか。しかも、先日WILD-1にrikoさんと行った日に、既に妻を目撃していたとゆーのです。お会いしたことないのに、面がバレバレの妻。
なぢぇ?
あぁぁーっ!もしや、WILD-1に行ったときも、そして今日も社会の窓全開だったとか? そう思って、慌てて股間に目をやりましたが…ホッ。閉まってました。つか、今日履いてるマウンテンパンツは、ファスナー部にマジックテープついてるから閉め忘れてても醜い腹肉とか汚れパンツとかはみ出ないもんねー。
はじめまして(照)の挨拶を交わして、お互いちょいと離れた場所で設営。
junkさんはご愛息と男2人のキャンプだったようです。ええねー。
妻は前回夫とアメニティードームたてた場所に、ランブリ2を。
一応雪は、まだどっちゃりあるんですよ。
あるんだけど、シャリシャリのジョリジョリ。
雪を掻いて作ったサイトに続く階段も、足の置き場を間違ったらズルーッ。そして階段破壊~。
フッカフカのあの雪が恋しいですよ。
昼飯にと、途中の道の駅で購入したおにぎりは、ごっつぉになったラーメンで腹いっぱいのため、junkさんに食べていただきました。強制的に押し付けたのに、ホットポテトスープを代わりにいただき、もーしわけない…。
しばらくまったりしてたら、散歩中だったもう一組の犬連れキャンパーごんたむ家にも声をかけていただきました。
ダックスのごんさんたむさんともご挨拶。
(写真、撮るの忘れたーっ! ぐやぢぃ)
これまた当うんこサイトの有り難いうんこ読者(おい)だとゆーぢゃないですか。
素敵なうんこつながり。
広がるうんこの輪。
本日のとことんはうんこde貸切ですよ。
ちょっとしたうんこオフ?(違
いやぁ、うんこサイト、やっててよかったなー。
つか、意外に世の中狭いね。びっくり。こりゃ、ヘタなことでけませんよ。ええと、例えば人目を憚らず野糞とか…(またうんこかよ)。
さて、晩御飯前のお散歩…って、一体今、何時なんでしょー?
実は、携帯を車に入れたままで、取りに行くのも面倒だしってことで、この2日間は己の腹時計だけを頼りに行動してみたのです。野生に戻るんだっ!

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↑雪の重みで壊れてた屋根は、完全に取り払われとりました。橋の向こう側のコテージ群をグルリと一周した後は、雪の溶けた車道をタラタラ。その道は、駐車場へと続いておりました。

ポカポカ陽気も手伝って、道路は至る所がグッチョグチョ。
お陰で、2匹の腹は泥だらけですよ。
こんなやつらと一緒に寝るんですよ。
ヤダなー。

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↑3,150円の修理の痕がクッキリ。晩飯は独りおでん(明るいから、まだ5時前だったりして…)。サラダを用意して冷蔵庫に入れてたのに、持参するのを忘れる。んもーっ。

ところで、前回のソロキャンのときに穴を開けたフライ。
つい先日、妻の手元に戻ってきたんですけどね。
たったこれっぽっち縫うのに入院期間、15日以上ですよ。
かかりすぎでね?
SPのスタッフI氏に渡すときに、インナーテントも一緒にお渡ししておったのですよ。雪上のボコボコした場所で設営してるからなのか、どーもビシっとフライが張れなくてですね。両サイドが、どーしても撓むんですわ。
「それぢゃ、ボクがたてて確認するのでインナーテントも一緒にお預かりします」
「キャンプ帰りで、インナーテントの中、犬毛まみれだしー。掃除しなきゃだしー」
「クリーニングもこちらでやっておきますよー」
「んぢゃ、ついでにちゃんと設営したときの写真も撮っておいて」
とゆー会話がされたわけなのですよ。
しかーし。
今回、インナーテント広げたら、中、犬毛と枯れ草まみれ。
クリーニングって、お掃除することぢゃないの?
ついでに、お願いしてた写真だって、「あー、まだ本社の方からメールで添付されてこないのでー」てテケトーなこと返してたし(目が泳いどりました。そして未だに何の連絡もナッシング)。修理期間についてだって、最初は「5日くらい」なんつってたのに。長引いても何の連絡もないしさ。催促の電話したら「え?1週間以上かかるって言いませんでした?」て返すし。最終的には、15日だって1週間以上てのには間違いないぢゃん!みたいな開き直り口調。
前のSP担当者はよかったのになー。
でも、あんまり強い口調でいろいろ文句言うと、泣きそうな顔になるのよね、I氏。
I氏がドMなら、もっといぢめてあげるけど(笑。
なんてことを考えながら、飲みつつ焚き火。
1束燃やし尽くしたところで、テントの中で横になって読書…してたら、腕やら腰が痛くなってきたので寝ましたです。
仰向けで寝たまま読書 携帯用自動ページ捲り器(読書灯つき)なんてのがあるとええのになー。
この日の入湯回数、4回。

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2008年3月 6日 (木)

ふっくらシュラフ

我が家の冬の必須アイテム、モンベルさんとこのバロウバック#1。
購入してからこのかた、一度も洗ったことがないので、そりゃもぅくーさいくーさい。
各自の加齢臭に加えて、愚犬臭までコッテリ沁み込んでますからね。
妻のシュラフで寝ているBJなんて、夜中にウップウップとかやり始めるんですよ。
暑くなりすぎたからなのか…嘔吐前の、あのなんとも言えぬ犬の動き。
シュラフの中でもんじゃ広げられちゃたまったもんぢゃありません。
どんなにぐっすり寝ていても、この行動だけは敏感に察知して目が覚める妻。
まぁ、たいていウップウップの後は、ゴックンクチャクチャと口中に溜まったもんじゃを飲み込んでるようなんですが。
前世は牛ですからね。
草も食うけど、反芻もいたすわけで。
もんじゃ攻撃にあったことはないけれど、やっぱりシュラフは臭い。
てことで、ケロロ軍曹@とどさんに教えていただいた通りに決行いたしました。
シュラフ丸洗い。

Imgp6907

残り湯に液体洗剤を混ぜて、シュラフをトーニュー。
押して~揉んで~。首周りは特に念入りに揉むようにってことだったから、グニュグニュグニュ。
いやぁ、大変。
中腰のままだと、腰にきますな、こりゃ。
てことで、ジーンズ脱いで下半身パンツ一丁になったらうどん屋のおやぢのように足踏みに変更です。
踏めば踏むほど濁ってくる残り湯。
臭いだけぢゃなくて、意外に汚れてもいたんですね。
こんなもんでええんでね?ってところで、風呂の栓を抜いたのですが…
ここからが結構大変。
シュラフが栓を塞いで、思うように湯が抜けねーでやんの。
これは、いい加減な妻が一度に2つのシュラフを浴槽にぶち込んで洗おうとしたからなんですけどね。
こっちのシュラフが流れてって栓に蓋をしないよーにと気を使ったら、もう一つのシュラフが流れてって栓の上に…っつー具合ですよ。もぅキレそーっ。
洗剤で洗ったら、今度は濯ぎ。
しつこく3回も。
よっしゃ、終わった。干すぞ・・・てことで、押さえるように絞り、持ち上げようとしたら、すげーっ。
夫の実家の、冬の「重さで寒さを忘れろ綿布団」より重ーい。
漬物石より重ーい。
BJより重ーい。
表地の端っこを握り締めてひっぱったら、なんだかその重みで破れそうな感じがするし。
洗い場に立ち、浴槽に腰を屈める体勢になり、両手で恭しく持ち上げようとしたら、その恐ろしいほどの重さに滑って顎とあばらを強打。
シュラフの洗濯って、命がけなんですのね(汗。
浴槽の淵にひっかけて、しばし自然脱水。
で、2階の風呂場から今度は1階の洗濯機へと移動させなきゃいかんわけです。
そこで妻の四次元ポケットから出したのは、タラリラッタラ~ン♪
ゲロ受け特大盥~。
(いや、本当は愚犬を風呂に入れるための、直径1メートル程の盥なのです。んが、夜中に上下2箇所からもよおしたとき、便座に腰掛け妻はこの特大盥に顔を埋めているのであります)
これさえあれば、ダラダラとシュラフから流れる湯を廊下や階段に落とすことなく洗濯機まで運べますからね。ウフフ。
と、ここでまた妻の性分が出てしまい、一度に2つのシュラフを運んでしまえと特大盥の中へ…。
重すぎて、持ちあげられませんでした。
結局1つずつ。
そして、センタッキーにイン。
脱水はソフトにやらないと、中の繊維が偏るヨってことでしたが…。
我が家の洗濯機は、脱水速度をソフトかハードか選べるような、そんな高級な代物ではありません。
てことで、何も考えないようにしてスイッチオン。
脱水の後は乾燥であります。
「ロープにかけたりすると、これまた繊維が偏りますよ。なるべく平らな状態にして…」
うーむ。
どうしましょう。
てことで、こうしましょう。

Imgp6913

布団を干すためのバーを広げて、その上に。
平らにならずに垂れてるところもありますが、大丈夫。
夫のシュラフだから(汗。
本当はお日様に当てたかったのですが…(色落ちする?)
外は生憎の雪模様。
「ひっくり返しながら、2,3日は覚悟で…」
まさかー。
そんなにかからんやろ。
と思ってたのですが。
ひっくり返すと下はジメ~。
裏返すと中はジメ~。
てことで、室内干しだったってこともあるのか、しっかり3日かかりました。
でも、もぅ臭くないぞー。
ふかふかだぞー。
いや、まだ寝てみてないから分からないけど。
ふかふかに違いない、と思いたい、いや思うしかない。
これで、あとは表面に撥水スプレーを噴霧したら完璧です。
今回お洗濯をして判ったこと。
シュラフは1つずつ洗うべし。

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2008年3月 4日 (火)

泉ヶ岳スノーハイク

土曜日の夜から次の日の早朝にかけて吹雪いていたので、どーなることかと心配しましたが…風もやんで穏やかなお天気。
本日は、梵天丸家ルーク家でスノーハイキングをするのであります。
おばちゃん3人に♂ワンコ3匹。
当初は世界谷地辺りに行こうと言ってたのですが…。
rikoさんに道順説明するのが億劫になっちゃって(ダメ人間)、でもって初スノーシュー体験のルークままんも一緒だから、近場に(もうヤダ!ってなったら、いつでも自宅へと逃げ帰れるしね)決定したのでありました。
待ち合わせの泉ヶ岳スキー場の大駐車場。
平日は駐車料金タダなのに、土日は500円。
やっぱ、ココに来るなら平日に限るわ(笑
早速スノーシューを装着して出発です。

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↑BJの真似をして枝を齧ってみる梵天丸さん。そんな彼を背後から襲うルークさん。梵さんは男なんですけどー。もぅ鼻息からしてマウンティングの域を越えとります。

昨夜から降った雪は僅か3センチ程度。
その下はガッチガチの氷だったので、ワンコも人も歩きやすい~。
つか、つぼ足でもイケたんぢゃね?ってくらい。
(場所によっては、ズボっと嵌るところもありましたが)
運動量の多い犬種@ジャックラッセルのルークさんは、フリーにしたらどこに行くかわかんないからってことで最初はオンリードで。いやぁ、引っ張る引っ張る。お陰で歩くのは楽チンだったみたいだけどね。
どこか遠くへ行っちゃうとゆーより、もぅ梵さんにロックオンなわけで。
迷仔になる危険はなさそうってことでフリーにしたら、やはり梵さん目掛けて一目散。
そして、ガシコーン、ヘッコリヘッコリ。
意外にも、もがく梵さんを見て割って入ろうとするBJ(ルークに吼えとりました。しかも耳元とゆーより、耳の穴に鼻突っ込む感じで)。
ま、体力消耗しきっちゃうと反応しなくなったりもしたけど…。
とりあえず、弟分を助け出そうとしてたんですかね。

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↑芽吹き始めた木々や、昨夜の吹雪で折れた枝を見ながら歩く…余裕がなかったかもしれないルークまま。ルークさんを梵さんから剥ぎ取るのに、ちょっとお疲れ気味。

でもね。
しばらくしたら、このヘコリーマンルークも、落ち着いてくれて、その後は楽しく森を散策することがでけたです。
今まで何度も来てる泉ヶ岳なのに、またまた初めて目にしちゃった牧場のようなだだっ広い場所。
平坦だからゲレンデとして利用されてないのか、足跡がまったくありません。
おーし!みなの衆、走れー!
と叫びながら、妻が走る(汗。
相手してくれたのは、我が家の愚犬のみ。
梵さんもルークさんも、呆然と眺めてただけ。
くそーっ。ついて来いよ、このノリに(笑。
その後、ウロウロと歩き回って、いつの間にかDゲレンデへ。
雪を固めて椅子を作って、ココでランチタイムです。

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↑かなり疲れたのか、広げたシートの上でマジ寝こきだす梵さん。火傷しちゃ大変だから、ルークさんは木に繋がれております。ちっとも寒くなさそうだったのは、繋がれてても動きっぱなしだったからかな。いやぁ、それにしても凄い運動量ですよ。

カップ麺食べて~熱いチャイも飲んで~満足マンゾク。
雪の上でもヘソ天アホ踊りかますほどBJも満足だったようです(違?

03024

↑最後は東屋でパチリ。この後、なかなか椅子の上から降りようとしなかったのがBJと梵さん。「足が冷たいから、下りたくないっす」てことだったんでしょうか。

午後2時ちょい前、駐車場に戻ってくると、アイゼンつけてこれから山に登るとゆー方がおりました。
スゲー。
泉ヶ岳でスノーシューを楽しめるのも、もぅ今季はこれが最後かな(トンネル前の広場辺りは雪が殆どなかったし)。
んで、雪が完全に溶けたら、今度は山頂目指してまた上りましょうねー>rikoさん
あ、ルークさんなら楽勝で登頂できんでね? てことで、ルークままんもどうよ(笑。

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