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2007年10月

2007年10月31日 (水)

泉ヶ岳の紅葉

リビングの窓から見える泉ヶ岳(1,172メートル)が、なんだかいい感じ。
てことで、登ってきました。
今回は、rikoさんにご一緒していただきました(無理矢理)。山登りなんて初体験といってたけど、週2回のテニス、週1回のジム通いで鍛えている彼女には楽勝だったみたい。
後部座席に放置しっぱなしのストック(スノーシュー仕様のまま)を彼女に貸して、出発したのが午前11時(←この時間からしてナメてる)。

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(↑クリックすると、もぅちょい大きく表示されますヨ)

今回は往路は水神コースを、復路は滑降コースを下りキャンプ場へ出てくるルートを歩いてみました。

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↑水神の石碑の前で元気よく両手をあげるrikoさん。余裕。

多分、妻の記憶が間違ってなければ、案内図の番号と写真の番号が一致してる…ハズなんだけど(汗。
一歩足を踏み入れると、ぬかるんだ道。
愚犬を連れてこなくて本当によかったと思いましたわ。
水神までは斜面もなだらかで歩きやすいけど、そこを過ぎると足場の悪い急な坂。
でもお喋りしながらだから、ものすごく楽しかった。
振り返ると紅葉した山々が見えるしね。
山ツツジなんかの低木が繁る賽の河原は、遮るものが全くないので見事な眺望が楽しめます。山頂より、こっちの方が景色がいいから(風当たりもよろしいけど)、ココでお昼ご飯を食べてる人も多いみたいです。

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↑平日だけど、数人の登山客がおりました。黒柴さん連れたかたも。

2時間かけてようやく山頂。
薄い雲がかかって快晴とはいえなかったけど、その分風もなくてなかなか気持ちのいい時間を過ごしました。
カップ麺食べて、握り飯食べて、コーヒー飲んで…。
にゃんと、1時間近くもこの山頂でくっちゃべっておったのです。
宴会かよ(笑。

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↑復路の滑降コース。でっかい岩ゴロゴロ。むき出しの土は粘土質で滑るし、結構大変。お尻をつきながら下るrikoさん。愛犬が一緒だったら、どうなってたことか。

足を滑らせて転びそうになって、思わず「う”ぉーっ」。
40過ぎると、可愛い声なんて出ないもんですねー。
なんて話をしたから、その後意識して「キャァ~ン(はぁと)」と叫んでみたら、思い切り「キモい」と言われました。ええ、自分でも悪寒が走りましたけどね。
両足ガクガクで大変だったけど、この辺りから見える景色はサイコーだったですよ。

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お別れ峠から自然の家までの直線コースは、殆どなだらかな道。
キャンプ場へ抜けると、柴犬さんとソロキャンしているおっちゃんが1人いらっしゃいました。
下山してきたおばちゃん2人を見つけるとツタツタ~っと近寄ってきた柴犬さん(ノーリード)。
大人しくて可愛かったです。
サラみたいに飛びつかないし、BJみたいに股間クンカクンカもやんないし。
妻たちの後ろには黒柴さんつれたハイカーがいたので、おっちゃんに引っ張られてサイトに戻っていきましたけど。
復路、1時間半。
膀胱パンパンだったおばちゃん2人は、争うように自然の家のトイレへ駆け込みます(笑。
「トシとると、こんだけ我慢したのに、いざ出そうって思うとなかなかでないのよねー@しっこ」などと言いながら。
いやぁ、楽しかったです。
今頃rikoさんは山用品物色しに行ってたりして。
今度はワン連れで上れるところに行きましょう~。

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2007年10月20日 (土)

十和田湖で秋キャンプPart3

おはよーございます。
お日様はどこにも見当たらないけど、夜の間、ザーザー降ってた雨も上がり、山の側面の随分低いところに雲の塊が貼りついておりました。こーゆー雲って、木々の呼吸みたいなのに関係してんの?
夜更かししたにしては、寝覚めスッキリの妻。
それに対して、夫は昨夜の深酒が祟って、恐ろしいくらいの二日酔い。むくみ上がってボクサーみたいな顔になっとりましたよ、コエーッ。

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↑昨夜の鍋の残りに饂飩と冷や飯を投入した、わけわからん朝ごはん。夫、気持ち悪いといいつつ食べてたけど、二日酔いで気持ち悪いのか、飯の見た目が気持ち悪いのか分からず(笑。

起きた当初は雨は上がっていたけど、時々パラパラ。
でもって、風も強いー。
風でバラバラとドングリまで降ってきます(←車に当たってすんごい音すんの)。
こりゃ、早めに撤収したほうがいいんぢゃね?
そう思って、ずぶ濡れのシェルは見なかったことにして(笑)、早々にテントは片して、シェルの中のものも車に積み込み始めておったのですが…。
アリぱぱさんに「ラジヲで、午後からは天気が回復するみたいなこと、言ってましたよー」と聞いて手が止まりました。
だったら別に急ぐことないぢゃん、と。
アリー家は十和田湖温泉に行くとゆーので、ならば我が家も風呂にでも入って、それから撤収しようということになったのです。
そうと決まったらレッツラゴー。
秋の奥入瀬へと、まず足を運んでみました。

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↑雨で地面がドロドロだったんで、2匹は車の中でお留守番。二人で歩いてみました。いやぁ~、いつきてもココは気持ちいい。夫の二日酔いは未だに消えず、彼の顔はドヨーンとしてたけどね。

今まで歩いたことなかった箇所を往復。
紅葉の見頃には1週間ほど早かったかも…。
その後、アリー家が行くといってた十和田湖温泉へ向かったのですが、どの宿で風呂がいただけるのか分からず迷う高橋家。
困ったときの観光協会!
てことで、それらしき建物に飛び込んだら(道路沿いに立ててあった看板には、観光協会って書いてあった)、随分前に観光協会は閉鎖されたとのこと。んでもって、飛び込んだその建物(「市民の家」ってとこだったと思いますです)でも貰い湯できるとのこと。
入湯料は1人300円。
入ろうか、どうしようか。
夫の顔を見たら、やめとけ!といいたくなるような顔をしとったのですよ。
その状態でお湯に浸かったら、ぶっ倒れるんぢゃねーの?と。
そんなわけで、お風呂は諦めてキャンプ場へ戻ろうかとしたら、市民の家の駐車場に見覚えのある後姿が(笑。
風呂から上がって車に乗り込もうとしていたアリー家ご夫婦でした。
「我が家は先にキャンプ場に戻って、一眠りして(夫が)撤収しまーす」と、そこでお別れ。

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↑キャンプ場に戻ってきたら、でっかい虹~。下の写真は瞰湖台から見下ろした十和田湖。案内図は落書きびっちり。こーゆーことする人の気が知れんよ。

夫は眠いねむいと繰り返し、キャンプ場に戻ってくるなり車のシートを倒して爆睡。
なので、その間ちまちまと妻が撤収作業です。
本日の宇樽部キャンプ場では、どうやらカヌーのイベントがあるらしく(アリー家情報)、朝からカヌーを積んだキャンピングカーなんかが続々と詰め掛けておりました。
んが、白波が立つようなすんごい風。
でもって、時折大粒の雨まで。
カナディアンも何艇かあったけど、こんな状態ぢゃ出せそうにないよなー、風さえおさまればええのにねぇ…なんて思いながら眺めておりました。
んで、雨が途切れて、雲の隙間からお日様が射すといきなり現れたでっかい虹~♪
そういえば、3日の間で随分と森の色が変わってることに気づきました。
毎日同じ時刻に、同じアングルで写真撮っておけばよかったよ…。
濡れてたシェルも強風のお陰で粗方乾いて、ゴミ袋の出番もナッシング。
えがった。
アリー家とお別れを言わなかったのが心残りだったけど、撤収が終わったのでキャンプ場とさようなら。
今まで素通りばっかで立ち寄らなかった瞰湖台てところにも寄って、十和田湖を見下ろしてきました。

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んで、お昼ごはんは前回「アソコ、意外とウマかったよね」ってことで、めし処「ねぶた」へ。
妻は比内地鶏の唐揚げ定食をチョイスしたんですが…。
軟らかくてジューシーだったし…廃鶏ぢゃなかったよね(汗?

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2007年10月19日 (金)

十和田湖で秋キャンプPart2

昨夜は午後7時に寝たっつーのに、シュラフから出たのは午前7時ですよ。ビバ12時間睡眠。
夜中にシェルから出て星空眺める気はなかったのかよ、と。
でもって、早く起きて凪いだ湖面にアリーさんを浮かべる気はなかったのかよ、と。
気持ちと体はバラバラなのです、テヘ。
早朝は寝腐っててどうだったのかさっぱり分かりませんが、午前7時の段階では、外に出ると強い風。
こりぢゃ、カヌーでなんて遊べないわね。
ならばと、場内を軽くお散歩したら朝ごはん。

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↑朝食はトッポギ。朝から鍋。だってさぶぃんだもの。トッポギって初めて食べたけど、日本の餅が恋しく感じましたわ。やっぱ日本人ぢゃのー。犬も寝すぎると頭痛がしたりすんのかね?

お腹一杯になって、さて、どうしますか…。
「そういえば、十和田湖にはもぅ何度も来てるのに、乙女の像を見たことってなかったんぢゃないですかねぇ」と夫。
そうだそうだ。
んぢゃ、本日は目ぼしい観光名所を回って観光案内所で働けるくらい十和田に詳しくなってあげよーぢゃないの(何様?)!
それぢゃ、行動開始しますかと、欠伸をしながら伸びをしたら、モワーン。
前日の焼き物臭と焚き火臭と加齢臭の混じった、えもいわれぬ不快な香り。
乙女の像よりも、まずは綺麗な体になりましょうってことで、秋田の大湯温泉へ。
去年の夏、恐ろしい体験をした「元の湯旅館」は避け、あのとき選ばなかった「岡部旅館」へ。
んがーっ。
岡部旅館の入り口には「本日は終日清掃作業のため営業中止」の立て看板。
ガックシ。
それならばと車のナビに表示された「千葉旅館」へ。
ココも、番頭さんに「立ち寄り湯は土日しかやってないんですよ、すみません」とやんわり断わられてドッシェー。
その番頭さんに教えていただいた、平日の早朝からやっているホテル鹿角のお隣にある「ゆとりランド」へ行ってきました。
「一人500円として、2人で千円…風呂上りにコーシー牛乳も飲みたいしー。2千円あったら十分だっちゃね」
タオルと千円札2枚を握り締めてスキップしながら館内へ入ると…
「お二人様で2千円になりま~す」と受付けのおねぃさんに満面の笑みで言われました。
たけーっ!
この1人千円の入湯料の中にはプールの利用料も含まれておるらしいんですけどね。でもって、バスタオルとフェイスタオルの貸し出し料金も含まれているんですけどね。
風呂はたいして広くないし、ミストサウナは動いてなかったし(男湯は作動しとったらしいです)、キャンプの途中で寄るような風呂ぢゃなかったなーと。
つか、高橋家…観光案内どころか、「十和田に行ったら、アソコはやめといたほうがええよ」っつー情報しか入手できてないぢゃんか(笑。
その後、乙女の像目指して十和田湖方面へ引き返す途中、「車椅子で見学可能な滝」の文字を発見。
いっとく?
いっとこ。
「菅江真澄の道」という名のついた砂利道沿いに、錦見の滝、銚子の滝、湯の又の滝の3つが並んでおります。
期待してなかったんだけど、なんのナンノ。
滝壺のすぐそばまで近づくと、水しぶきがかかります。

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↑銚子の滝の横には菅江真澄の詠った「いはがねの とどろくばかり わきかえり 雪か雲かと かかる滝なみ」という標柱が。滝の前は開けていて車を駐車できるスペースがあるけど、滝へ続く道は荒れた砂利道。車椅子の方は車で乗りつけたほうが無難。

湯の又の滝は飲めるほど綺麗だからか、水のみ場までありました。
2匹、争いながらガブ飲み。

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↑銚子の滝から湯の又の滝へ続く道には、でっかいトチノキがたーくさん。砂利道にはトチノキの実がゴロゴロ(栗ぢゃないヨ)。茹でただけぢゃ食えないのに、夫、お持ち帰り。

随分と寄り道しちゃったけど、やっとこ最初の目的地であった乙女の像のある御前ケ浜へ。
そして思い出しました。
以前にも「乙女の像」を見ようとして、何度か訪れていたぢゃんか、と。
で、毎回、たったそれだけのために駐車場代を支払うのは勿体ね~なんつってケチってやめてたんぢゃんか、と。
今回は違いますよ。
風呂で1人千円も払っちゃった後だから、駐車場料金が安く感じたのです(笑。

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↑随分と恰幅のよろしい乙女の像と…右はホッカムリした「おっ!トメさん?」「ちゃうちゃう、サラちゃんよー」の像

平日だけど、湖畔には既に多くの観光客がおりました。
あひるぢゃなくてスワンのボートは、風が強いから利用者はおらず、湖畔沿いに整列しております。
このスワン。開いてたり閉じてたり、笑ってるようだったりと、ぜーんぶ目のカタチが違ってたですよ。プチ発見(笑
目的の乙女の像は、ご存知の通り高村光太郎の最後の作品なんですが、こっちの2体の目は誰がどこから見ても観光客一人一人を見ているように思わせるため空洞になってるらしいです。
妻は目が悪い上にタッパ足らずで確認できませんでしたけど(そもそも尻しか見てなかったり)。
その後は森の中を散策できる「開運の小道」なんてのがあったので、「金の神様」だけ(笑)に手を合わせて十和田神社の前を通り駐車場へ。
2匹にはちょうどいいお散歩になったみたい。
はて。
次に訪れておくべき十和田湖周辺の観光名所といえば、花鳥渓谷かな?と思ったのですが…ココ、入り口の受付けは閑散としてるし、ゲートから覗いた限りぢゃ渓谷なんかぢゃなくてただの原っぱみたいな感じ(バラ園とかキャンプ場とかがあるらしい)なんですけど?
しかも入場料取るとかゆーし。
「パスパスー。こんなトコ、行かなくてもいいよー」
なんつってふと前方を見ると、道路標識に「キリストの墓」とゆー文字発見。
えぇー!?
キリストの墓がある三戸郡新郷村までは標識には25キロだか26キロだかって書いてあったんですけどね。
行きましたよ。
50分近くかけて。
物好きだから。
「キリストさんぢゃなくて、キリヌトとかゆー偽物の墓なんぢゃねの?」とか言いながら。

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↑写真には写ってないけど、BJが立ってる広場の手前左側には、何故かモロ日本の墓も。おっさんたちがわらわらおりましたが(神父さんの研修会?)手前の十字架がキリストの弟イスキリの墓。対面してる向こう側の十字架がキリストの墓ですと。

道路から200メートルほど山を上ったところにソレはあったんですけど…もぅね、解説を読むと笑っちゃいますヨ。
キリストの遺言書やらモーゼの十戒石なんかを持ってた(嘘こけ)竹内巨麿っつー人が「ココはキリストのお墓なんだじょー!」って言い出したからココに決まったとか。
キリストは日本で磔になったのかよ、と(笑。
もしかしたら、世界各国にキリストの墓があるのかもしれませんねー。
んで、新郷村でもう一つ気になった標識が、「大石神ピラミッド」ってやつ。
ピラミッドがあるのは、何もエジプトだけぢゃないのです!なんつー言葉まで。
国道から細い山道をズンズン進んでいくと、それはありました。
がーっ。
太陽石、方位石、星座石、鏡石なんつって、岩に名札がついてたけどね。
どっから見ても、やっぱただの岩ぢゃん。
どれがピラミッド?
んもぅ、あまりの呆れようにぜーんぶ写真ブレブレですよ。
キリストとピラミッド。
村おこしにしては、かなり無謀なことをしたんぢゃなかろうかと(笑。
車内、あーだこーだと夫婦で毒を吐きつつ宇樽部キャンプに戻ると、声を掛けられました。
なんと、アリー家だったのです。
うひょー。

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↑アリーさんのご挨拶は下からが基本(笑。すぐお腹を出してゴロン。がわいぃー。なのにサラおばちゃんは尚もホールドしようとする。ちんぴらプロレスラーかよ。

はぢめましてのアリー家は、想像以上の素敵ご夫婦。
アリーさんとも楽しく(なのか?)遊んだ後、「また~」とお別れして、夫はアリーさん(こっちはカヌー)の解体。妻は晩ご飯の準備です。

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↑晩ご飯は牛、豚、鶏揃い踏みの塩ちゃんこ。鍋ばっか。風が強いので我が家は焚き火台の上に乗せたネイチャーストーブで、しみったれた焚き火。

ご飯を食べ終わって、しばし強風の中チマチマ焚き火をしておったのですが…。
せっかくココでアリー家にお会いしたんだしと、シェルへお邪魔しに行きました。
途中から雨が降り出したけど、いやぁ~楽しかったなー。
でもって、お酒もしこたま頂いちゃって、ごちそーさまでした。
キャンプの話や…ええと、あと何の話したっけ(汗)…兎に角よく笑って気づいたら午前1時。
夫は飲みすぎで、この後、どうやってシュラフに入ったのか全く記憶にないそーです。
おやすみなさい。

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2007年10月18日 (木)

十和田湖で秋キャンプPart1

木曜日からお休みが取れるとゆーので、久々にアリーさんを積んでカヌーキャンプに行って参りました。
場所は十和田湖畔の大好きな宇樽部キャンプ場
水曜日の深夜に出発して、途中のSAで仮眠をとり、花輪PAでまずーい饂飩を啜って(手作りかき揚ってのが自慢らしいんだけど、麺とスープがまずくて台無し・笑)十和田のICを下りたのは午前8時。
そういえば、安代町辺りで見た気温の電光表示板には0度の文字があったっけ。数日前のTVのニゥスで、うっすら雪化粧した岩手山が映ったけど、ちょっと北上すると驚くほどさびーのね。

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↑「お客様にお願い アヒルとは云わないで下さい。白鳥です」の表示。スワンボートをアヒルって呼ぶ人がいるのね(笑。

直接キャンプ場に行くにはまだ早いので、十和田湖畔にある(前から気になってたのです)ボートハウス「十和田湖珈琲物語」に立ち寄って、モーニングコーヒーを頂きました。
テラス席があったんで、2匹も…と思ったのだけど、店主に「朝露でビショ濡れですよ」といわれたので、2人だけで。
このお店、アップルパイがお勧めメニゥらしいです。食べてないけど。
キャンプ場に到着して受付けを済ませたら、さてサイト選び。
いつもだったら、一番奥まで車で進んでいくのですが、平日だから混まないだろうってことで、ちょいと手前の真っ赤に色づいたヤマモミジの前に設営することにしました。

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↑お昼過ぎになると、チャリダーさんが一人やってきたけど、それまでは貸し切り状態だったのでした。空は青いし、気持ちいいぞー。妻がチマチマ設営している間、夫はアリーさんの組み立て。

夫がアリーさんをナイスバデーに仕上げている間、妻は早くもアルコール摂取。立て続けに2本飲み干してしまったです。朝だっつーのに。
んで、組み立て完了したら、早速船出~♪
今回はそれぞれ交代でソロ練に励んでみました。

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いつもはバウで必死こいて漕ぐだけだった妻。
一人でちゃんと舵取りできるようになると、スピード落ちるけど好きな場所に行けるし、2人より1人の方が断然おもろいぢゃんか!ってのに気づくわけで…。
夫が今度は乗ろうとしたら、オイラも!とBJが必死のアピール(体が重いからか、飛び乗るのは無理だった模様)。
「キミが乗ると、揺れますからね」
あっさり拒否されとりました。

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↑ソロのときは、軽いアリーさんだとどうしても船首が浮くので一杯にした水タンクを重石代わりに置いてみたです。按配えがったよ。サラおばちゃん、勢いで飛び乗ったけど、乗り込むのが妻だけだと分かると心配そうに夫&BJの方を見ておりました。信用されてないなぁ(汗。

ソロを満喫しちゃうと、もぅなんつーの? 二人でなんてつまんね~って感じになっちゃいますね。
もぅ一艇ほちいなぁ。
お金、ないけど。
タップリ練習したあとは、2人で対岸までエンヤコラ。
やっぱりバウは楽しくないやと愚痴りながらも、紅葉した木目掛けて進みます。
サイト正面の対岸の木々はまだ青いままでしたが、いつもお立ち寄りするプチ庭園あたりは色づき始めてモコモコセーターのようになってました。
日当たり状況で色づき始める場所も随分と違うんですねー。

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お日様が傾くまで水遊びを楽しんで、すっかりお昼ご飯食べるのを忘れておりました。
てことで、サイトに戻ったら、昼飯兼晩飯の支度。

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↑焼き物と鴨鍋。寒いので2匹の前にはストーブ。人間は焚き火で暖をとる。

日が沈むと、あっちゅーまに気温も下がって、吐く息まっちろ。
冷えたビールを一口飲むたびにプルっときます。
でもって、ぜんぜん酔えないー。
夫はたまりかねて焼酎のお湯割り呑んでたけどね。
妻は限界に挑戦ですよ(膀胱も)。
ダウン着こんで背中や肩にホカロン貼ってるから、上半身は大丈夫なんだけど、とにかく足が寒い。
もぅモモヒキが必要ですね…。
てことで、テントに逃げ込んだのは午後7時前(はやーっ)。
しばらくは横になって本を読んでいたのですが、知らないうちにアッチの世界へ誘われておりましたグガーッ。
(夫も7時過ぎにはテントに入ったそうな)


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2007年10月14日 (日)

栗駒山の紅葉

日曜~月曜と、ソロキャンプに出かける予定でありました。
んがーっ。
早起きして、散歩から帰ってくると、サラおばちゃんがいきなりトイレでゲボ。
おやまぁと心配して駆け寄ったら、なんだか妻の踵にヒンヤリ、そしてネットリするものがはりついた予感。
足を裏返したら、ギャォーッス!
夜のうちに既に一つ建造されてたらしい、ゲボ溜まりに足を踏み入れておりました。
ここのところの朝晩の冷え込みからか、はたまた単なる腹の空きすぎか…。
そんなこんなで急遽ソロキャンは中止。
でもなー。
お天気いいのよね。
てことで、ダイエットが必要な方の愚犬だけを連れて、今が紅葉の見頃だという栗駒山(1627.4m)へと出かけました。
うへへ、久々の山登り。
若柳金成ICを下りて、緊張しながら夫の実家の前を素通り(笑。
この調子だと午前10時には、イワカガミ平につけるハズ…と思ったのだけれど、栗駒高原オートキャンプ場手前からの渋滞に嵌って、随分時間をロスしてしまいました。
渋滞中、交通整理をしているにーちゃんに頂いたチラシには「9月29日(土)~10月14日(日)までの土・日曜日・祝日の7日間はいわかがみ平の駐車場が満車になり次第、ふもとの駐車場に駐車していただき、シャトルバスをご利用願います(対象外は観光バス・路線バス・タクシー・二輪車)」と書かれております。オリョリョ。
後部座席にはアホ面をした愚犬。
ここへ停めろと誘導されたのは、いこいの村栗駒の臨時駐車場。
犬は?
乗れなきゃいこいの村栗駒からいわかがみ平までの3.7キロを歩いて上らなければなりませぬ。
果たして…「抱っこしてればシャトルバスへの乗車はOKですよ」とのことでした。
(2匹連れてきてたら、アウトだったよ)

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↑バス発情者、もとい初乗車のBJ。12.7キロが妻の太股にズッシリ。いわかがみ平の登山口には人、うぢゃうぢゃ。さすが日曜日。さぁ、頑張って上りますよー。

いつかは東栗駒コース(沢歩き有)や御沢コース(沢歩きや雪渓歩き有。6時間くらいかかりそう)を歩いてみようと思いつつ、愚犬と人間に体力ついたら…なんて思ってたら愚犬、既にシニア(汗。
ま、今回は妻一人だし…歩きなれたコースをってんで中央コースをチョイス。
登山口からしばらくは、岩をコンクリで固めた犬には歩き辛い道が続きます。人も、余所見してると足を挫きそうになるけどね。

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↑小ピークからの眺め。写真はヘボだけど、綺麗だったのよ、いやホント。

既に山頂から下山してくる人と、狭い道を譲り合いながらすれ違います。
「ひゃー、ワンちゃんも頂上まで上るのー?」
「太ってるから歩いてダイエットしなきゃねー(もしかして妻のこと?)」
「頑張ってー」
なんて励まされながら。
BJがいなけりゃ「頑張ってー」なんて絶対言ってもらえないもんね(当然)。
俄然ヤル気が出ちゃいますよエイエイオー!(つか、おまえに言ってんぢゃねっつの)。
途中、愚犬に給水しながら休憩していたら、50代のおじさまに「いくつですか?」と聞かれました。
42ですと答えたけど、聞きたかったのは愚犬の年齢(汗。
7歳だと答えたら、同年代ですなー気張って行きましょう、と真剣な顔をしてBJに話しかけておりました。
無視して欠伸なんかすんなよ、BJ。

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↑山頂付近は既に枯れとります。ここから山頂までの九十九折りがけっこうしんどい。2時間ちょいかかってやっと登頂(時間かけすぎ?)。記念撮影でもと思ったら、BJおとっつぁん、枯れ枝ガシガシ。

たいていの登山客はイヌヅレに優しいのですが…。
今回は、ちょっとイヤなこともありました。
すれ違いざま、足元にいた愚犬を見たご老人に「山に犬なんか連れきちゃいけねーんだぞっ!」と言われたのです。舌打ちつきで。えーっ!?
栗駒山でこんなこと言われたの、初めて。
つか、シャトルバスに乗れたってのは登山OKってことなんでねーの?

山頂の、強風を凌げそうな場所は既にどこも先客で埋まっておりまして。
駒形根神社にお参りをしたら、その足でお昼ごはんを食べられそうな場所はないかと須川分岐の方へと進んでみました。

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↑前を歩いていたおじさんが、この岩壁帯でストックを落としました。取りに行こうとして足を滑らせ、尻餅をつき仲間に助けられたけど、あわや崖下に落下するところでした。ひょえー、怖かった。尾根の北側には湖が小さく見えたけど、昭和湖かしらん?

このまま進んだら、御沢コースを下ることになるので、引き返して再び山頂へ。
愚犬がお隣さんの弁当に顔を突っ込みゃしないかと心配しつつも、腰を下ろして握り飯を頬張りました。
ええと、愚犬ですが…。
杞憂でした。
妻の股の間に顔を挟んだまま動こうとしませんでした。
疲れたのか、握り飯を狙ってたんだか…。
30分ほど休んで、さて下山。
んがー。
愚犬が一歩も動こうといたしませんで(山頂付近は丸太を嵌めこんだ、歩き辛い階段なのです。しかも土が浸食されて丸太だけになってるし…)。
つか、御沢コースの方へと行きたがる。
無理むりムリーッ!
しゃーないので、山頂付近の階段は愚犬を脇に抱えておりる妻。
近くを歩いていた子供に、「ゴマちゃんみたいー」と言われました。
てことは、妻はアシベか?

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↑同じルートでも、上りと下りぢゃ景色が違っていいね…って、上ってる最中、後を振り返る余裕がなかっただけなんだけど。撫でてもらったときだけ、「オイラってヤル男」感を出すいやらしいBJ。

復路は往路の半分の時間…の予定が、BJのハンスト行動により1時間以上もかかってしまいました。
いわかがみ平についたら、シャトルバスを待つ登山者+観光客の行列がズラーリ。
歩いていこいの村まで下ろうかとも思ったのですが、そんな気力もなく…。
このあと3代目のシャトルバスにデブ犬を抱えて乗り込んだのですが、当然満席。
妻のシートは小さい、小さい補助席でした。
膝の上に乗ったBJの丸いケツは、右隣の女性の腕にピッタリ(笑。
臭い息は、左隣のおばさまへホワーン。
このおばさま、ずーっと口元にハンカチを軽く当てていたのですが、しばらくするとそのハンカチを強く鼻に押し付けなきゃいけない事態が。
ええ。
愚犬です。
コキやがりました。
プ~ゥって。
音あり。
右隣の女性に「腕に何か風が当たった」と言わせるほど。
くっせーっ!
栗駒山でマーキングはできなかったけど、シャトルバスに香りはしっかりつけてきたBJなのでありましたとさ。

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2007年10月 8日 (月)

芋煮デイキャン

3連休の最終日。
午前6時前、ものすんごい雨音で目を覚ましました。
あぢゃぱー。
今日はワンコ友達と芋煮をやる予定なのにー。
でもって、天気予報は「曇りのち雨」だったのにー。
でもでも・・・集合予定時刻は11時。それまでにやめばいいわけでー。
ナマンダブナマンダブ(違)。
晴れますよーにとお祈りしつつ、再び布団に潜り込んだ妻。
気づいたら午前8時をとうに過ぎとりました。
「どうしますか?」
「延期にする?」
携帯にメールが入っておりましたが、お返事が遅れたのは寝坊のせいですごめんなちゃい。
出発時刻になると、雨は止んだようなので、でっかいタープを車に積んで目的地の水の森キャンプ場へと向かいます。
どうせなら、1泊しちゃおうと思ってたんだけど(泊まれば浴びるほど酒が呑めるしー)、明日の天気もあまりよろしくないようで・・・。
駐車場からサイトまで、台車を使って荷物を運搬しなきゃいけないこのキャンプ場で、雨の中撤収するのは避けたいー。てことで、お泊りはキャンセル。
クーラーボックスには、ノンアルコール飲料ばっかを詰め込んで出かけたのでありました。
一番乗りの妻(自宅から僅か数分だしね)は、受付けを済ませて5番サイトへ。
常設のクソ重いテーブルをズリズリ移動させたら、いつ雨が降ってもいいようにLサイズのレクタタープを張りました。
そこへ、QOOさん連れたrikoさん登場~。
来てそうそう、挨拶もなしにいきなり重いテーブル持たされるrikoさん。タープの下へズリズリ移動したら本日の宴会場が完成です。

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↑本日の参加犬。BJとはハゲ仲間の(笑)よたろうさん。rikoさんのハンドパワーを受けてるQOOさん。効き目はいかほど?

よたろう家も無事に到着して、宴の始まり~。
ええと、犬の年齢を人間に見立て計算すると、QOOさんが頑張って年齢を下げても参加者の平均年齢は50近いんぢゃないかと思われ(笑。
命名、シニアな芋煮会。

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↑我が家の2匹も当然参加。おじさんにサンドイッチされる乙女@QOO。茶色い(クリームだってまだよたままは言い張るけどね・笑)おじさんの背中には、哀愁が漂っているのです。

シニアってのは、ボケ症状に悩まされるトシでもあるわけで・・・。
芋煮会だっつーのに、誰かさんは芋煮用の里芋を忘れてきましたー(笑。
てことで、急遽近くのスゥパへと買いに行かされるよたパパ。
よたパパがいなくなると、パパっ仔(おじさんだけど)よたろうさんは↑ご覧の通り。ずーっとこの状態でよたパパの帰りを待つのでありました。

この日、キャンプ場は芋煮客で大賑わい。炊事棟のカマドなんて、ぜーんぶ埋まってて煙モクモクだったもんね。
シニアな芋煮会の面々は、こじんまりとタープの下で調理開始。

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↑よたママ作・山形風芋煮。rikoさん持参のスペアリブもうまうまー。まつたけご飯も炊いてみたっちゃ。六さんのやつだけど。よたパパが釣ってきたとゆーお魚は、下処理したのに(よたママが)胃袋に余裕がなくてお持ち帰りになりましたです。炭で焼いて食べたかったよー。

キャンプ場で芋煮を楽しんでいる他の皆さんは、どれもきっと宮城風芋煮。
「うちらは牛肉だっちゃねー。牛肉、牛肉ぅぅー! うへへ~」などとちょっと自慢(誰も聞いちゃいないけど)。
よたパパが買ってきてくれた里芋を投入して、見事芋煮が完成です。
いやぁ、美味かった。
仙台風味噌味もうまいけど、山形風醤油味も捨てたモンぢゃないねー。
時間が経つと、まいたけエキスが出て、スープがどす黒く変色しちゃうけど(笑。

Imgp4061

お腹を満たしていると、いきなり雨がザバーッ。
隣のサイトで芋煮をしてた人たちは、ビニールシートを敷いただけのタープなし。
ずぶ濡れになりながら、慌てて撤収しとりました。
見渡したら、どこのサイトもガラ~ンとしてて、おや皆さんどちらへ?と思ったら、炊事棟の下でおしくら饅頭(避難)とりましたよ。
午後4時前。
皆に手伝ってもらいながら撤収。
いやぁ~、楽しかったー。
最後に、4匹揃ったところを記念撮影・・・。

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と思ったのに、これがなかなか難しいぃー(笑。
よたさんはムササビになろーとするし、誰かが必ず視線そらしてるしー。
こりゃええぞと思ったのには、2足歩行のおっさんが入ってるしー(笑。

Imgp4076

あの仔がこっち向いてりゃ、あの仔が尻向けてる・・・そんなのばっかで、これが限界だったかもー。

次回の集まり(クリスマスかね?)では、息をぴったり合わせてもらいたいもんですよ(無理)。

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