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2007年8月

2007年8月18日 (土)

夏休みカヤックツアーキャンプ⑧

夜中、さびくって目が覚めました。
そういや、今回青森に入るとグっと気温が下がって、半袖ぢゃいられないほどだったなぁ。
雨合羽を持参していたので、それを羽織ってなんとか寒さを凌いだけど、薄手の上着の一枚は用意しておきたかったところ。
長い夏休みキャンプツアーも、本日で終わり。
昨日まで降っていた雨もすっかり上がって(雲はまだ出てたけど)、風があったお陰で濡れたシェルもなんとか乾きそうです。

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↑この辺りはオオハンゴンソウが群生してました。あたり一面が黄色に染められてるところもあって、綺麗だったヨ。

朝ごはんは残り物オンパレード。スチベルの底に転がってた獅子唐をニンニクで炒めて、レトルトパックのふかひれスープ(どこにふかひれが入ってたんだか…)温めただけ。うわー、こんなものがあったよってんでホッケの塩焼き缶詰まで開けちゃったし。
見事に、クーラーボックスを空っぽにいたしました。
撤収はいつものようにダラダラと。
まだら家にご挨拶をして、キャンプ場を後にします。
でも真っ直ぐ自宅へ向かわないのが寄り道大好き高橋家。
まずは、近くにある三沢オートキャンプ場へ。

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↑入り口の雰囲気、なんとなく「エコキャンプみちのく」に似てる…。それだけで、ココでキャンプしたいと思わなくなった(笑

なーんか整いすぎたオートキャンプ場って感じであまり魅力は感じませんでした。
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←クリックでちょこっと大きくなります。

利用料金は電源なしオートサイトで2,100円。

金額的にも一生お世話にはならないっぽいキャンプ場かも(貧。

三沢から八戸へ向かう途中で、お風呂らしき建物を見つけたのでサッパリすることに。
「和の湯」さんの入湯料は350円。
やすーっ。
安いだけに、シャンプーや石鹸などはありません。
でも、ちゃんとした温泉だったようです。
一川目源泉ですと。
聞いたことないけど。
身長130センチ以下の人は利用しないでくださいとゆー、ジェット立ち湯がありまして。
妻、入ってみたんですが、溺れそうになりました(哀。
内湯には、そのほかに電気風呂だとか打たせ湯とかサウナや寝湯なんかがズラーリ。
全部回ってるだけで湯あたりしそー(笑。
露天風呂もあるし、2階には海が見える展望風呂なんてのもあったようですが、そこまで行く余裕もありませんでした。

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↑入ったお風呂にも「和」。食事を食べた処にも「和」。う和ーっ、なんとゆー偶然。

綺麗になったら海沿いをズズーィと南下。
お腹も空いてきたので、美味しい海の幸を頂くことに。
で、フラリと入ったのがお食事処「和こ」(青森県八戸市新湊3-8-8℡0178-33-0777 )。
妻はおススメの海鮮丼。
夫はウニ丼。店のおばちゃんに「おススメは海鮮丼なんだよ? 海鮮丼にだってウニは入ってるんだよ?」としつこく言われたのにウニ丼(笑。
なんでも、ココは老舗の水産会社が新鮮な海産物を提供する為にオープンしたお店なんだとか。なるほど。うまうまー。
何気なく入ったお店だけど、妻の美味いものレーダーは健在でした。
(つか、この近辺のお店はきっとどこお美味しいんだろうけどね)
食後も一般道の南下は続きます。
んが、目の前に「八戸久慈自動車道路 八戸南IC~種差海岸上岳IC間 無料」の標識が。
無料ですって!?
タダなら走ってみっぺー!
てなわけで、種差海岸てのがどこにあるのかもわからず自動車道に乗っかるタダに弱い高橋家。
そして終点で無事に下り、岩手県に入ったところで見つけたのが「北侍浜野営場」の看板。
行ってみるっきゃないでしょー。
細い舗装道の両側は草がモッサー。
目の前に現れた駐車場は、アスファルトのあちこちに亀裂が入って盛り上がり、その隙間から雑草がこんにちわーしとります。
ひょえー。
でも野営場だものね…。


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↑海水プールがあるから、ちゃーんとシャワー室も完備されとります。この日はテントが一つたってました。オートはできないけど景色はいいし、夏も松林に囲まれてて涼しげだし、なかなか味のある野営場でした。

期待してなかったんですが、なんのなんの。
利用料金は掃除協力費として大人たったの200円ぽっちなのに、トイレは水洗でバリバリ綺麗。
ちゃーんと管理人さんもいるし、毛布やフライパンなんかのレンタルもある。
でもって、海岸へ下りるとでっかい海水プールまであるし。
至れり尽くせりぢゃないですか。
素敵。
ただ、利用期間が7月~9月末の夏限定だけど。
プール脇の監視エリア(とゆーか、簡易屋根があるだけ)にも、ちゃーんとおっちゃんが座ってプールを睨みつけておりましたよ。
無人だったけどね。
仕事だから仕方ないんだよね、きっと(笑。
岩手県の久慈市に入ると、あちこちで気になる文字が。
その一つが「ぶすのこぶ」。

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なんなの?
ブスの瘤て。
どうもお菓子屋さんにその正体があるようで…。
走りこんで「ぶすのこぶ、くださーい」と言ったら、饅頭手渡されました。
ぶすのこぶって、ブスの瘤ではなくアイヌ語の方言だったのですね。なーんだ。
でもって、もう1つ気になったのが「くますけあんぴん」。
看板にはトボケタ味なんて書いてるしー。
そのトボケタ味ってのを味わってやろーぢゃないのと、期待して店内へ。
「くますけあんぴんて何ですのー?」
お店のおばちゃんに問うたところ、「あんぴんてのは、こっちの方言で大福餅のことなんですー」と、なんてことない最中を差し出されました。くますけってのは久慈川にある熊輔とゆー地名とか。
2度目のがっかり(笑。
(こんな感じで途中あちこちで停まるから、ちっとも自宅に近づかないー)

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せっかくなので、その久慈川も拝んできました。

←クリックするとちょいと大きくなりますヨ。

水がとっても澄んでいて、釣師が糸を垂れておりました。

でも、一体どこから降りたんだろう…。

高橋一行がいる場所には、「この水を飲んだら不老長寿になりますヨ」とゆー不老泉や屏風岩、東屋なんかがあるけれど、ココから河原に下りれるような道は探したけれど見つからなかったんですよね。
柵で覆われてたし…。乗り越えたんぢゃろか。

で、見所になってる絶壁や滝は、この不老泉から山形町まで約5キロに渡って続くんですけど…。
要所要所にはトイレや休憩所は設けられてるみたいですが、全ルートを繋ぐ遊歩道はありません。
車道を走って眺めろ、って感じ。
ちぇっ。
ブナやモミジの木が沢山繁っていて、遊歩道があればきっと秋は紅葉トレッキングが楽しめるだろうに…。

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↑切り立った屏風岩。アユやイワナが獲れるんでしょうねぇ。

ココで軽く2匹の散歩も済ませ、もぅいい加減に高速に乗ろうゼ!と東北自動車道を目指しそして一気に南下。
んがー。
自宅へ戻ってきて、第2のアヂャパー事件に気づいたのです。
妻のね。
携帯がね。
みっかんないの。
呼び出し音鳴らして携帯を探してやろーぢゃないかと、夫の携帯からかけたところ…
呼び出し音は鳴らず、おまけに
「はい、もしもーし」て。
知らんおっさんが受話器の向こうで吠えました。
「こちら、長者原SAですけどー」て。
てへ。
妻、しっこしに行って携帯落っことしてきとったらしいです。
拾った人がSAの方に届けてくれたんですと。
誰だか分かりませんが、どーもありがとうでした。
そんなわけで、妻の携帯に登録されている様々な皆様。
あなた方の情報は見事ダダ漏れかもです。
てことで、楽しかった夏休みのレポはこれにて終了~。
(どんな終わり方だよ…)

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2007年8月17日 (金)

夏休みカヤックツアーキャンプ ⑦その2

原燃PRセンターで、ちょっと賢く(そうでもない)なった小雨の降る中、高橋家は、グングンと北上。下北半島北部にある霊場恐山を目指しました。
いやぁ~、ここまでやってくると、涼しいを通り越してさびーのなんの。
途中、道路上に設置されてた温度計は16度を表示してました。

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↑宇曾利湖にかかる真っ赤な太鼓橋…うぎゃ!この下を流れる川は「三途川」だってよ。急いで戻れもどれ(笑!

霊場のちょっと手前に、数台の車が停まっておりまして。
宇曾利湖を眺められるスポットなのかもね、と我が家も車を駐車させ下りてみました。
そこには真っ赤な太鼓橋。
橋の上から川を覗き込むと、水がそれはそれは綺麗で、お魚さんも沢山泳いでおります(でも、この宇曾利湖、人は溺れたら絶対助からないとかゆー言い伝えが)。
「この橋だけのための駐車場だったのかー」と半ば「しょーもねぇ」感を抱きつつ橋を渡りきって振り返ると、なんとそこには「三途川」と彫られた石碑が!
てことは、2人と2匹、三途の川を今、渡っちゃったよー(汗。
ヤバいよ、ヤバいー。
戻れ、戻るんだー!と慌てて再び太鼓橋を渡る。
この橋、実はけっこう急なのです。
でもって、転げたり滑ったりするってことは「無事に霊域から戻れない」ことを意味しとるんですとー。いやぁ、どうってことない橋なのに、恐山手前から軽いジャブ(笑。
恐山ってのは、今まで耳にはしたことはあっても、どんなところかよく分かっていなかった妻。
三途川の前にあった地図を見て、宇曾利湖の回りに釜臥山だとか大尽山とか、いくつか山が描かれてるけど、「恐山てどの山だよ」と探していたのですが…。
山とゆー文字はついてるけど、それ一つがポッコリと盛り上がった山をさしてるんぢゃなくて、慈覚大師円仁とゆー坊さんが作った霊場のことを恐山と呼んでるだけだったのですね。
既に駐車場は満車に近いほどの大入状態。
受付けで入山料大人一人500円(入湯料込み)を支払って、緊張した面持ちで中へズズーィ。
(ワンコの入場は可能かどうだかよく分からんのですが、ガレ場では至るところでガスが噴出してるらしいので車中でお留守番してもらいました)

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↑血の池地獄は、水自体が赤いってわけぢゃなくて、その水に浸かった石や岩が赤く変色してるだけ。ペンキで塗ってんのかと思った。生えてる草は、誰かの手によって殆ど全て結ばれとりました。なぢぇ? 意味が分かんないから、余計に不気味。

山門を潜ると、目の前に本尊安置地蔵殿。その重厚な佇まいよりも、妻の目に留まったのは、参道の両脇にあった掘っ建て小屋です(笑。
よく見ると、ザックを背負った人が入っていき、そして別の人が顔を高揚させながら出てきます。
この掘っ建て小屋の正体は、向かって左側にあるのが「古滝の湯」、右側にあるのが「薬師の湯」でした。どちらも男女別の公衆浴場です。
どうもこの湯に浸かることだけを目的に、ココを訪れる人もいらっしゃるよーで。
妻も、知ってたらタオル1本ぶら下げて来るんだったよー(入山料払った後故、車に戻れないー)。
順路のプレートにしたがって、戦没者慰霊の碑を拝んだ後、水子供養御本尊の前を通り賽の河原へ。道中あちこちでブホーッ、モクモクと湯気が上がっております。どこいっても付きまとうBJの屁の香り(笑。
そして、積み上げられた石の其処彼処でカラカラと音を立てて回る風車。
その1本1本は黄色やピンクの可愛らしい装飾が施されてるのに、なんか不気味に感じちゃうんですよね。ホラー映画のワンシーンみたいな。
小雨が降って、ちょっと肌寒いから余計に背中がゾゾーっとしてくるよ。
宇曾利湖に面した賽の河原には、これまた等間隔で砂が小さく盛られ、その上に木の棒が突き刺さってたりして…。
岩陰にそっと置かれた掌サイズの地蔵様には、「享年6歳 ●×▲」なんて書かれてる。
だーれもお参りに来てくれない墓に入るくらいなら、ココの方が観光客は年中訪れるし、賑やかでいいかも。なんてちょっと思った(汗。
ハイキングってゆーほど歩いたわけでもないのに、かなりグッタリ。
何かに憑かれて来ちゃったかもー(笑。
てことで、逃げるように恐山を後に。
そして、昼間にスタンプを押した「ろっかぽっか」を目指し、お風呂に浸かってとり憑いたかもしれないその何かを綺麗に洗い流したのでありました(200円割引で500円)。

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↑途中でゲットしたWILD-1にも売ってない湖畔のアウトドア必須アイテムー。それが、ハエタターキー。煩い虻もこれでバシン。言うこと聞かない愚犬もバシン。むかつく夫もバシン。万能叩き器。

サイトに戻ってきたらすっかりあたりは夕暮れ。
雨は上がったけど、ちとさぶいー。
広場で愚犬を走らせてると、akasatanaさんが写真を撮ってくださいました。

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うへへー、どうもありがとうです。
晩ご飯は残ってたパスタをトマトソースで。
撤収日の明日は、どうか降りませんよーに。

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夏休みカヤックツアーキャンプ ⑦その1

朝起きても、雨はやっぱり降ってました。うえーん。
灰色の湖を眺め~そしてシェルの中に視線を移すと、天井からぶら下がった夫のパンツが顔面にペチョン。
いーやぁーっ!
本当はこのキャンプ場には1泊して、場所を移動し、夏休み中に下北半島をグルリと一周するつもりだったのに…。
ズブ濡れのシェルを畳んで、また広げるなんてこと考えるとかなり凹みます。
てことで、ココに延泊しちゃうことに。
タダだし。
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↑朝ごはんは残った粉でお好み焼き第二段。旅も終盤になると、「残ってもしょうがないしねぇ」と食材調達も胸ときめかず。クーラーボックスを空にすることばっか考えるのだ…。六ヶ所村に入るなり現れた巨大クレーン(っぽいもの)。なんぢゃこりゃ。

小雨の中、朝の散歩を終えたら、湿った夫のパンツに「返って来るまでに乾いておけよ!」と言い残して、海沿いを北上。
鷹架沼を越えて六ヶ所村に入ると、なんか物々しい空気が漂っておりました。
なんたって、日本で唯一の核燃料の再処理施設がある村だもんね。リサイクルとかいうてるけど、要するに使用済みの核燃料からウランとプルトニウム作っちゃうところだもんね。それだけぢゃなくて、自衛隊の対空射撃場なんかもあるとこだもんね。米軍基地だってあるもんね(これは三沢だけど)。住民税って、いくらなんだろ(笑←これが妻にとっては一番興味あったりして)
この巨大クレーン(ぽいもの)がニョキニョキ立ってる敷地の、出入り口になっている門扉には何故か業者名の表示が一切ありませんでした。
「社名が書かれてないなんて、あやすぃー!」
「この辺り一体、ナビでも灰色で表示されてますね」
「公にはできないようなコトしてる施設なのかもー」
しばらく進むと左側は、よく見かける有刺鉄線ぢゃなくて、センサーつきの絶対侵入できそうにない塀が。しかも外堀と内堀みたいに2重に。そして敷地内にドーンと建った要塞。
実はクローン人間作ったり、麻薬患者をニキータみたいな暗殺者に仕立てる場所なんぢゃないのー…きゃぁー。
TVドラマ見すぎの妻、妄想が大暴走。
「扱ってるのがウランですからね。そりゃ、厳重にもなるでしょ」
門の前に車を停めて(厳重警備)、写真を撮ろうと思ったのですが、こんな出歯亀を予測してか『撮影禁止』の札が立っておりました。
きびしぃー。
車内はウランの話でもちきり。
といっても、妻の場合は「ウラン」と問われれば「バートル?」なんて答えちゃうくらい知識が乏しいんですけどね。でもって、数年前までプルトニウムは「プルとニウムね…ところで、何と何?」ってな具合だったもんね。
てことで、せっかくなので原燃PRセンターてところに行ってみました。

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↑入り口で配られる「虎ノ巻ガイド」は可愛いキャラクター満載で、危険なことないYO感をアピールしとります。で、そのガイドの背表紙にスタンプすると、「ろっかぽっか」とゆー風呂施設が200円割引になるとか。

2人が施設に入って、まず向かったのは…。
便所でした(笑。
(実は揃ってうんこしたかったのだ)
館内の照明が派手なくらい凝ってて、いろんな展示品が電気仕掛けでガチャガチャ動いてるのに、便所は「節電のため使用後は必ず消灯願います」ってのがちょっと可笑しかった。
受付けで、コンパニオンのおねいさん(コンパニオン、すげー多いよ。こんなに要るのか?っつーくらいもぅウヂャウヂャ)にイヤホンガイドを貸してもらい、番号案内にしたがってあれこれ視察。
硝酸に溶かす溶解槽だとか、再利用できるかできないか仕分けをするパルスカラムとか…本物さながらのでっかい装置がガッシャンガッシャン動いておりましたが…。
表示されてる説明が子供受けを狙って「~なんだヨ!」とか書かれていても、出てくる単語が難しくてさっぱりわからんっつの。
分かったのは、ウラン鉱石から電気が作られるってことと、館内のドライビングゲームが滅茶苦茶難しいってことだけでした(汗。
ひぃ、頭が疲れたわぃ…。

てことで、次頁につづくってことでもいいですかね?(汗

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2007年8月16日 (木)

夏休みカヤックツアーキャンプ ⑥

朝起きて、シェルの外に出たら、スズ家は既に撤収作業中でした。
撤収終了予定時刻は午前7時半。
邪魔しちゃいけないのに、ついつい話しかけて手を止めさせちゃったりしてー。
めんごめんご。

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↑スズマルさんは木と一体化。無事に予定時刻きっかりに撤収~そしてさよーならー(寂。撤収前、kenboさんが見つけてくれた、誰かが作った何か(笑。木の枝を組んで、葉っぱの傘がついとりました。籠?

今回の夏休みカヤックツアーで、我が家は2度のアヂャパー事件が起きまして。
その一つが、上写真3枚目のB地点。この辺りで愛車の向きを変えようと何度も切り返してるときにですね、隠れ岩があったらしくボコっとやっちゃったんですよ、夫が。バンパー、べっこし。
ま、妻は「車っつーものは、走りゃええのです」と思ってるんで、別になんとも思いませんけどね。夫はバンパー同様、かなり凹んでおりました、べっこし。
因みに、A地点がスズ家の愛車をガリっとやったところ。
なかなか侮れないキャンプ場です。

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スズ家がいなくなると、妙に寂しくて朝飯作る気にもなれず、我が家もダラダラと撤収することに。
その間、2匹は蝿カッポーと仲良くしとりましたけど。
この蝿カッポー、ずーっと2匹に張り付いとりました。どんだけ汚れなんだか@2匹。
高橋家が宇樽部キャンプ場を後にしたのは、午前9時。
んで、本日は北東の小川原湖を目指します。
途中、道の駅「奥入瀬」にて朝飯でも…。と思ったら、施設内にあるレストラン(地ビールレストラン奥入瀬麦酒館)もステーキハウスもまだ準備中。手作りハウス「味楽工房」はやっとりましたが、ココでいただけるのはソフトクリーム(お土産用のスモークチキンもあったです)。ソフトクリームが朝ごはんなんて、ヤダー。
諦めかけてたら、揚げたてドーナツ(おからドーナツと蕎麦ドーナツがあったなり)ととろろ蕎麦を食べさせてくれるちっこい売店発見。

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↑ゴロゴロして泥だらけのBJ用フローテーションは、きっと寿命が短いね。ドーナツ&蕎麦の店内にある手洗い。女性客がツカツカと歩み寄り、手を洗おうとして「蛇口がないー!」と慌てふためき、そして諦めて出て行ったのですが、足元のペダルを踏むと水が出る仕組みになってるだよー。道の駅「奥入瀬」の恐ろしく広い芝生公園は、ペット禁止。がっくり。

ええと、頂いたとろろ蕎麦もドーナツも、まぁこんなもんかって感じでした(汗。
つか、食い足りなかった。
んで、結局またどこかで何かを食べたような気もするんですが…さっぱり思い出せません。
正午頃、無事に小川原湖畔のわかさぎ公園浜台キャンプ場へ到着。
ココはオートキャンプができちゃう無料のキャンプ場なのです。
ゴミは持ち帰りだけどね。
でも、トイレ掃除(けっこう大胆な掃除スタイル)は毎日やってくれてて、トイレットペーパーもあります。
この日はデイキャンパーやキャンパーが多くて女子トイレのトイレットペーパーは芯しかありませんでしたけど…。次の日はちゃんと補充されとりました。
海水浴で賑わうこの時期は、持参したほうが気兼ねなくうんこできると思います(笑。
車道を挟んだ反対側にはだだっ広い広場。でもってキャンプエリアもあるのですが、湖畔に面した細長いエリアの方に人が集中。
我が家もマリちゃんを出すから、湖畔に面したエリアに設営したーい。
てことで、炊事棟やトイレからは一番遠い端っこをチョイス。

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↑マリちゃんで遊んで戻ってきて見つけた看板に、「ヨット・カヌー区域」の表示が。せまーっ。つか、思い切りはみ出してプカプカしてきちゃいましたよ。

んで設営中に声をかけてくださったのが、なんとブログを覗きに行ってる「まだら犬とGO!」のakasatanaさん。ひょえー、こんなところでお会いできるとは、いやはや世の中狭いですねー。

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↑まだら家には3匹のワンコさんがいるとゆーのに…妻、チョビさんの写真を撮ってません(汗。あうあうー。お天気もまぁまぁ(雲が出てきてたけど)なので、設営を済ませたらマリちゃんでGO!

お隣のサイトでは、車のエンジンかけっぱなしでカーステレオガンガン。ちょっと耳障りだったけど、それ以上に気になったのが、にーちゃんの半ケツ。座って~立ち上がるたびに海パンが少しづつ下がってるような…。いっそのこと、走り寄っていって、ガッと一気に引きずり下ろしたくなる衝動を抑えるのに苦労しました(変態)。
あーゆー履きかたがオサレなの?
(あ、半ケツ写真のその向こうに写りこんでる赤いカヌーが、まだら家の愛艇です。アルミカヌーなのかな?)
小川原湖は、いやはや藻がわんさかでした。
でもって、遊泳区域のその向こうでは水上バイクがブインブインと派手にレースみたいなことやってまして。
でもそこは、沈しないマリちゃん。
波大好きマリちゃん。
けっこう近い位置(といっても、邪魔にならぬ程度、且つ安全な距離を保ってネ)で彼らの走りをしばし観察。
水門を通り過ぎしばらく漕ぐと葦の大群。
藻で水底は殆ど見えなかったけど、カナディアンぽく漕いでやろーとしたらパドルが刺さりました。
浅ーっ。
たっぷり遊んでサイトに戻ってきたら、夫は出稼ぎへ。
実はakasatanaさんに「ココ、しじみが採れるんですよー」と教えてもらったから。
でも熊手みたいなやつ(なんてゆーの?あれ)等の器具を使うのはご法度なんだとか。
手掘りですよ手掘り。
がんばれー、夫(鼻糞ほぢりつつ)。
湖面から首だけを出して、変な動きをしている夫。
不気味だ…。
最初は、どこをどう掘ればいいのかわからず、近くにいた子供が採った貝を横取りしたそーです(恵んでくれたらしいけどね)。悪い大人だ。
晩ご飯の食材をゲットしたら、愚犬を連れてお散歩です。

いんやぁ、虻やら蝿やら寄ってくること…。
BJもかなり忙しくしとりました(笑。
刺されてはなかったみたいだけどね。
マリちゃんで遊んでいるときに、雲が沢山出てきたなーと思ったら、夕方から雨が降ってきて、そりゃもぅ大慌て。干してるものがありすぎて…(笑。
風も時々吹くので、キャノピーも閉めて(換気には注意ですよー)さて晩ご飯。
ココに来る途中に買ったホタテやカペリン(笑)を焼くのです。
でもね。
いくら、狭いシェルの中でこじんまりつっても、プリムスのトースターでだなんて…。
ホタテは1個しか乗らないしー。
ソロキャンかよ(笑

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↑晩ご飯のメインデッュは、しじみのお味噌汁。新鮮だからなのか、チュパチュパやんなくても身がホロっと取れる。美味しかったなぁ。

しじみってね、妻は実のところあまり好きではなかったのですよ。
お出汁の出た汁は旨いと思うんだけど。
あのちっこい身をですね、その昔おとんがチュパチュパ貧乏たらしくいつまでもやっとりましてね。
あぁ、惨めったらしぃなー、貧乏てやだなー、なんて子供心に思っとりましてね(笑。
(そんな妻は、醤油に浸したゴム紐を噛みつつ酒呑んだことあります。こっちの方がよっぽど貧乏たらしいっつの)
採り立てのしじみは、そんなことしなくても箸でちょいとつつくだけで落ちとりましたよ。
てことは、おとんが食べてたしじみって、新鮮ぢゃなかったってことなのか?(笑
質素な食事で酒を呑みつつまったりしてると、雨脚がものすごーく強くなってきました。
風も強くなってきました。
さびーくなってきました。
足元には雨水がダラダラと流れ込んできてるしー。
こんなとき、コットで寝て落っこちたりすると大変ですね。
寝ている間にシュラフ蹴飛ばして落としてもズブ濡れですね。
てことで、緊張しながら(寝入るまで)寝たのでありました。
どうか明日は晴れますよーに。

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2007年8月15日 (水)

夏休みカヤックツアーキャンプ ⑤

早起きした宇樽部3日目の朝。
うんこ出させるだけの軽ーい散歩を済ませたら、慌しく朝食の準備。
んもぅ、スズ家の仕事の早いことといったら。
焦るよ、おばちゃん。

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↑スズ家に頂いたトルティーヤ。1人2個がノルマて。多いよ。1個で腹一杯。我が家は6インチダッチで炊いたいちご煮飯。余ったのはラップに包んでお弁当代わりに。

なーんで早起きして…
なーんで弁当代わりなんてのを建造したのかとゆーと。
奥入瀬トレッキングに出かけるから。
てことで、車2台連なっていってまいりました。
子豚連れのトレッキングだと、全コースを1日で制覇するのはチト無理。
本当は子の口からコース中ほどにあるトイレまでを歩いたほうが、見所満載なんですが…。
夏場は、子の口の駐車場に車を停めると、アスファルトの上をしばし歩かねばなりません。復路の時間を考えると、こりゃ3匹には辛いだろうなー。てことで、スタート地点を石ヶ戸にして、そこから雲井の滝までを往復することに。十和田湖から見ると、ケツから奥入瀬を攻めることになるわけですな。
車でその石ヶ戸の駐車場へ向かう途中…車道のど真ん中にドーン。
走行には支障はなかったけど(反対車線を走ってたトラックはもしかしたら通れなかったかも)、いやぁびっくらこきました。

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交通整理している人はいないし、多分落石直後だったのかも。
あんなでっかい岩が車に落ちてきたら、完璧あの世逝きだね。チビりそうになりました。
トレッキング中にその落石の前を通ったときは、ちゃーんとお巡りさんが交通整理してましたけどね。
復路では、すっかり撤去されてました。
アスファルトの上に引きずった跡がしっかり残ってました。
ちょうどこの場所は、片側が迫力ある剥き出しの岩壁になっているんですが、落石証拠のなくなったその岩の真下で、いつ崩れ落ちるか分からない岩壁を見上げつつ写真を撮っている観光客が何人もいましてね。
「うわー、朝のあの光景みたら、あんな悠長なことできないよなー」なんて思ったものです。
妻は早足で通り過ぎたヘタレです。
3匹も奥入瀬の自然(水と草限定)を満喫。

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↑スズさんのお尻がかわいいー。暑くなったら自ら入水してクールダウンしとりました。クールダウンのつもりが、水遊びに変わってたけど。BJは流れる落ち葉食おうとしたり、葉っぱ食ったり。後半はスズさんもBJのアホ菌に侵されたようで、葉っぱ追いかけとりましたよ、ウケケ。

石ヶ戸から雲井の滝まで、一部車道沿いを歩かなきゃいけないところもあるけれど、時間が早かったのと人が少なかったからか余裕で制覇(復路は人も増えて、ちと歩きづらくなったけど)。
雲井の滝周辺はグっと気温も下がって、近づけば近づくほど涼しいを通り越して寒いほどに。
でも、気持ちよすぎて離れたくなかったー。
往復約6キロほどを歩いて(復路は同じ道歩くのが嫌なのか、BJはしょっちゅう立ち止まって大変でしたわ)再び石ヶ戸に戻ってきたら、売店脇で持参した残飯軽食を食しました(放心顔で)。
秋、またココに来たら、そのときは子の口から歩こうね~>スズ家
キャンプ場に戻ったら、残飯軽食口にしたけど、昼飯です。
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↑スズ家の冷麺。我が家の夫作グズグズお好み。もちろんアルコール付き。トレッキングでカロリー消費してもそれ以上に摂取してメタボ街道まっしぐら。

お昼を食べた後、スズ家はアリーさんに乗って十和田湖へ。
妻と夫は何してたんだろ。
多分、どーでもいい話をしてたんだろうな。
んで、スズ家が戻ってきたなーと思ったら、夫が一人でマリちゃんに跨って湖へと漕ぎ出していきました。
残された3人は…多分喋ってたんだな。
要するに、妻はずーっと体ぢゃなくて口を動かしてたわけです。

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↑アリーさん解体。そして晩ご飯の準備。その間、ワンコたちはそれぞれのシェルの中で。スズさんはいつも凛々しく、BJはいつも緊張感ナシ(しかも不細工)。コットから落ちそうですけどー(汗

いやぁ、それにしてもスズ家のお二人はよく動くね。サクサク動くね。ダラダラ高橋家とは大違い。ワンコも然り。やっぱ飼い犬ってのは飼い主に似るのか?

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↑ルッコラサラダ。ミズ菜みたいに見えるけどルッコラ。すんげーうまかった。それに水餃子とラムチョップ。我が家は余り物押し込んだパンとワンタンみたいなトルテなんちゃらとかゆーやつのクリーム煮。夫に「スズ家にイタリアンを出そうなんて、んな無謀なっ! 100年早い」って言われましたが…。チミは母国(パプア)料理でも作れるってのか、このコテカ野郎め(笑 スズ家には次回、パスタ料理を食べてもらうつもりです(笑。

飲みながら粉を練って、新しくゲットした8インチダッチでパンを焼く。
そうそう、このダッチを購入するときに、お店で「6インチと8インチを重ねて、両方一緒に8インチ用キャリングケースに入りますかね?」て尋ねたら「無理ー」と言われまして。
メーカーさんにも問い合わせてみたら、そっちでも「無理ー」と言われたんですけど。
入りますよ。
6インチダッチの蓋をひっくり返せば。ちと安定感ないけどね。でも2個別々になんて、嵩張るよりええでしょ。
酒を呑みつつ、旨い飯を食い、喋りまくり。
明日はETC割引を狙って、早めに撤収しちゃうとゆースズ家。
早めに寝なきゃネ。
とかいいつつ、10時近くまで宴は続いたのでありました。

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2007年8月14日 (火)

夏休みカヤックツアーキャンプ④

宇樽部キャンプ場の二日目の朝を迎えました。
今日は、スズマル一家がやってくるのですよ。
ワクワク。
ワクワクしすぎて、随分と早い時間に目が覚めちまいました。
携帯でemizoさんにメールを入れると、午前9時頃には到着しそうとのこと。
はやーっ。
んぢゃ、それまでに散歩と朝飯を済ませねばー。
朝から炭を熾して、昨日食えなかった焼き鳥をジュージュー。米もしっかり炊きました(夫のコッヘルで←お江戸生活での調理器具はコレなんだとか。野営かよ)。今までコッヘルで米を炊くと、途中でかき回したりしないと焦がしてたんですが、バーナーパットをかますとええですね。

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↑斜面の上からサイトを見下ろす。朝から焼き物。中年には肉よりも、厚めの油揚げ焼いた方が美味く感じたりして…。

お天気も上々~♪
2匹を連れてサクっとお散歩に出かけ、そして妻はお洗濯。

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↑逃げ場を失ったカメムシさんが石の上で右往左往しとりました。我が家の近所で見かけるカメムシってうんこ色なのに、このコったら随分と派手(笑。

洗濯機は1回200円。
んで、乾燥機は15分100円。
色分けもせず、一度にドバーっと入れてスイッチオン。
そろそろ洗いあがった頃かなーとランドリーに向かうと、管理棟の前に見覚えのある車が。
おぉー。
お久し振りー。
kenboさんに「一番奥の方にいるよー」と適当に場所を教えて、emizoさんとしばし立ち話。
しばらくして、スズさんを乗せた車が無事に夫と愚犬2匹が待つエリアに辿り着けたかと向かうと、…ぢぇんぢぇん違う場所に停まっておりまして。kenboさんが呆然と突っ立っておりました。
ごめん、ちゃんと教えなくて(笑。
ココ宇樽部は、自然をそのまま生かしたキャンプ場なので、あちこちに木の根が飛び出しておるのです。
走行コースをちょいと誤ると、ガリガリっとやっちゃうんですよね。
んで、見事にサイドフレームをベコン。
車高の高い車の方が安心かもしれんです。
到着したら休む間もなくチャチャっとシェルを設営して、でもって立て続けにアリーさんの組み立て。
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↑設営と組み立てを静かに見守るスズマルさん。がわええー。我が家のアリーさんとは、随分と組み立て方も違ってたらすぃです。妻はよーわからんけど(汗。地面に穴掘って何やら忙しく出入りしている奴がいるなーと思ったら、ジガバチさん。スリム。括れもしっかり。羨ましい。

んで、座る間もなく早速出発~♪
睡眠時間も殆どとってないだろうに、拷問だったかもー。
向きだしになった岩壁のその真下のアノ場所まで漕いでいき、水遊び。
途中、kenboさんがサボってる映像もしっかりおさめておきました(笑。
(あ、回ってませんよー>バロンパパ)

夜中ずーっと運転してたんだもんね。
んでもって水の上って気持ちいいんだもんね。
眠くなるもんね。って、それは妻か。

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↑スズさん、自ら入水して妻に向かって泳いで来るー、いやーん、嬉しいー。おいでおいでー。抱いてやるぞーと思いきや…完全に妻を無視して素通り。そして岩の上に這い上がっておりました。

十和田湖の綺麗な水を満喫しているスズマルさんに比べ、サラは殆ど足先のみをチャプチャプつけるだけ。BJに至っては、ゴツゴツした石の上で仰向けになってクネクネしっぱなし。挙句の果てには糞までひり出しやがって…。
あ、「持参していたペットボトルのお茶が、うんこバックの上に転がっちゃったー」なんてemizoさん言ってたけどね…我が家なんて、端からドライバック(密封)の中に人間用の飲み水とうんこバック一緒に入れてましたからー(笑。
水遊びの後は、ちょいと漕ぐ練習。
兵隊さんがkenboさんにレクチャーしとりました(人に教える程の技量があるとも思えんが)。
その後はkenboさん一人で船出。同乗したスズさんは、始終心配顔だったけどね。ちゃんと無事に戻ってこれたヨ。

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↑ソロの時はもぅちょいシートを前にずらすべきだったかもね。めっちゃツヤのあるセミさんを捕獲しました。これってニイニイ?

帰りはスズ家の皆さんにマリちゃんに乗ってもらいました。
実は、カナディアンを漕ぎたかったのだ(笑。
マリちゃんを漕いでるときも、ダブルパドルなのについついシングルパドルのように漕ごうとしちゃってたしねー。
いやぁ、611はコンパクツでええなー。
「大は小を兼ねる」とか思って811を選んぢゃったけど、やっぱデカいわ。

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マリちゃんに乗ったスズさん。
3回もダイブしとりました。我が家の愚犬みたいに、ズリ落ちるとゆーんぢゃなくて、自ら飛び込み。もぅイケイケ。しかも、emizoさんが手を差し伸べても、あらぬ方向目掛けて進もうとしてたしー(笑
泳ぎ足りなかったんでしょうか。
凄いよ。
ネッシーぢゃなくて…十和田湖だからトッシー?みたいだったよ。
伊達に首、長くないよ(笑。
サイトに戻ったら、休む間もなくコック長kenboさんがリゾットを作ってくれました。
んもぅ、最高。

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↑ポルチーニたっぷりのリゾット。生まれて初めて食べたけど、うまー。妻の作るきのこリゾット(シメジとシイタケ)とは比べものにならんくらい、うまー。

軽くお散歩をした後は、寝るまで宴会。
妻の尾篭な話にも、スズマルさんは嫌な顔せず応えてくれるのでした。
ちょっと生臭かったけど、そこがまた素敵スメル。
いやぁ、楽しすぎてすっかり夜更かし。
午後11時過ぎとゆー我が家では考えられない時間に、おやすみなさーい。

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2007年8月13日 (月)

夏休みカヤックツアーキャンプ③

昨日より早く目覚めた月曜日の朝。
顔も洗わず(毎度のことだけど)、2匹を連れてお散歩がてら湖畔へ。
風もなく、美しいべた凪ー。
既に湖上でチャプっているファミリーがおりました。
こーゆー穏やかな湖面を見ると、カナディアンで漕ぎ出したくなるんですよねー。

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↑朝ごはんを食べた2匹は撤収作業が終了するまでコットの上で二度寝。ええのぅ、犬稼業は楽で。木の枝に挟まれた新聞紙(ゴミ)。その新聞紙に隠れてた1匹のカエルさん。新聞紙は適度に湿ってたし、日の光は避けられるし、いい場所見つけたね、チミ。

朝ごはんは残ってた素麺と、手羽先の炒め煮。手羽先茹でたお汁にセロリぶっこんだスープを添えて。
今日は十和田湖まで移動のため、とっとと食べ終わらねば…てことで急いで胃に流し込んで撤収いたしました。
さほど距離もないしー、と思っていたのですが…。
一般道を通って北上したら、いんやぁ~遠い遠い。
午前中までに到着する予定が、しっかり午後1時を回ってたし。
ま、途中お昼ご飯とか食べたんですけどね。
どこで何を食べたのか、さっぱり思い出せません。
夏休み中だし、もしかしたら宇樽部キャンプ場のいつものあの場所、誰かに先を越されてるかもーと心配していたのですが、杞憂でした。
意外とキャンパーが少なかったのは、月曜日だったからなのかしら?

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↑目の前に広がる湖が、田沢湖ぢゃないってのは分かってんのかね。ファミリーキャンパーの近くの浜には石が並べられてちびっこプールができとりました。

ゴリゴリとタイヤの泥除けを木の根に擦りながら、なんとか一番奥のサイトへ到着。
うーん、宇樽部キャンプ場に来るなら、やっぱ車高の高い四駆がいいなー。買えないけど(笑。
少し離れたお隣さんは、外人のファミリー+息子(多分30代)の彼女(と思われる女性)の4人でした。それぞれが山岳用のソロテントを使用。でもって、車ナシ。
連泊してたけど、連日昼間はお留守だったので、きっとバスに揺られて奥入瀬トレッキングしてたのかな。でっかいザック1つの、超コンパクトキャンプでなかなか素敵でした。サイトに戻ってきたら、かなり横幅のおありになる(笑)おかーさまもおとーさまも、水着になって湖にドボン。きっと風呂代わりだったんですよね。そこだけは我が家と同じスタイルだ。
設営後は焚き火(とゆーより、虫除けのため煙モクモク)しながら、ウダウダと飲み倒しておりまして…。
少しは動かねばと場内を散策したら、バンガローの前で一生懸命 アリュートを組み立てている年配ご夫婦がおりました。奥様「んもぅー!こんなに大変なのー!? いつになったら乗れるのよー」なんつって。
で、そのご夫婦がですね。
高橋夫婦が晩飯の支度をしているときにですね。
我が家のサイトの裏からエントリーしたのですよ。
「いってらっさーい」と心の中で見送ってあげたのですよ。
んがー。
待てど暮らせど帰ってこない。
晩飯食べ終わって、辺りが暗くなってきたとゆーのに戻ってこない。
灯を持ってた感じぢゃなかったし…。
そりゃもぅ心配になっちゃいましてね。

08133

↑晩飯は途中のスゥパで買った薄い牛タンやら野菜をジュージュー。この間、妻の視線は湖面にずーっと注がれておりました。

てことで、ちょいと(いや、かなり?)酒も入ってるけどアリュート夫婦の捜索に出た高橋夫婦。
せっかくなら「ぽっかり月が出ましたら 舟を浮かべて出かけませう~波はヒタヒタ打つでせう、 風も少しはあるでせう~by 中原中也」っぽく穏やかに、でもって幻想的に行きたかったんですけどね。
ヘッドランプに蛾が寄ってくるしー!
灯の届かないところは真っ暗で、なーも見えないしー!
これぢゃ、アリュート夫婦だって探せやしないしー。
「しらね、しらね、もぅしらねー。暗くなる前に帰ってこない方が悪いんだニー」なんつって、捜索は打ち切り、30分ほどで戻ってきました。
で、サイトに戻ってきて便所へ行こうとバンガローの前を通ったら…。
アリュート夫婦…。
キャッキャ言いながら花火に興じとりますがなっ!
妻、思い切り脱力(笑。
どうも、別の場所から上がってきたようで…。
つか、出た場所と同じところに着けて上がってこいよー(笑。
心配すっだろ(て、本人の自由ですわな)。
まぁ、そんなわけで、森林管理所なんかのおっちゃんの気持ち(入山手続きして登山者が戻ってこなかったばやい)がちょっと分かった高橋夫婦なのでありましたとさ。

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2007年8月12日 (日)

夏休みカヤックツアーキャンプ②

(ダラダラ長いヨ)
おはよーさん。
朝はヒンヤリ涼しくて気持ちがよかーっ。
でも、なーんか胃液上がってきて気持ちわるーっ。
てことで、散歩の後の朝飯は思い切り軽め。
とゆーか、飯炊きする気力もなかったわけで。
もしかして、昨日の疲れが残ってる?
トシだからってこと?

08122

↑道路側から向かって左奥がオートサイト。1区画は狭め。レクタLなんて絶対たてらんない。この梨、甘みナッシングで大根齧ってるようでした(涙。

でも軽く腹に固形物を流し込んだら、今日もまた行きますよー。
トシだけど、やりますよー。
(マリちゃんの元をとんなきゃっつーケチ根性のみで)
08123

↑バウの妻は夫と向き合ったり立ち上がったり寝そべったりしつつ、「頑張って漕げー」と夫に指図。おまい何様? 

昨日とは違って、本日は右へ右へと漕ぎ進んでみました。しばらくいくと前方に水しぶきが。
なんぢゃらホイと思ったら、川からの流れ込みだったようで、よく見ると湖面にうっすら油の膜がぁ~っ。
もしかして、生活廃水垂れ流し?
いやーん。
早くココから抜け出さねば…思わず漕ぐ手に力が入ります。
しばらく進むとよさげな浜発見。
ココにマリちゃんを着けて水遊び開始です。水遊びとゆーより、特訓…いや拷問だったかもだけど。

何度も水の中にぶち込まれて、サラなんて後半はヨレヨレになっとりました。
人間たちも頑張りましたよー。
沈したとき、上手に乗艇できるよう練習したりしてね。
妻がやってみたら、思い切りマリちゃん傾いちゃって、乗ってた2匹が落っこちたりしたけど。
この辺りは水も綺麗で、お魚さんも沢山泳いでおりました。

息絶えてプカプカ浮いてたのもいたけど(汗。
こーゆーのを発見するのは早いんですよね@BJ。
パクリといっちゃわないか、そりゃもぅ気が抜けなくって…。
お昼近くまでタップリ遊んでサイトに戻ったら2匹はグッタリ。
朝はそれほどお腹がすいてなかった人間も、空腹で死にそうに。握り飯の1つでも持参しとくんだったと後悔するほどでした。

08124

↑サイトに戻ったら可愛いお客様が。お昼は沢庵と豚肉を甘辛く炒めたもの(沢庵はもっと薄く切るべきだったズラ)と素麺。たらこを乗せて麺つゆぶっかけていただきます。

お昼ごはんを食べ終わったら、恐ろしいくらい暑くなってきまして…。
再び湖に出るのもアレなんで(濡れたウェットスーツをまた着るのがどーもね)、エアコンの効いた車へ避難することに。
てことでドライブですよー。
いやぁ、それにしてもエアコンて素敵。
涼しい。
極楽。
天国。
運転手は夫だしネ。

08125_2

とりあえず、乳頭温泉へと向かいました。
その途中で見つけた乳頭キャンプ場。
せっかくなので、ちょっとだけ偵察。
Imgp2959
田沢湖周辺では、一番大きなキャンプ場なんですと。
なるほどでかーっ。
でもって設備も整ってる。
管理棟なんて、今まで行ったキャンプ場の中で一番デカいしー(笑。

←(クリックでちぃと大きくなりますヨ)

でもね。
殆どが区画の決まったオートサイト。
フリーサイトも2箇所あるけど(黄緑色の番号の振られてないエリア)、両方合わせても5張りはれるかどうだか…って感じでした。
といっても、電源なしの区画サイトでも利用料金は1,000円と、お安いんですけどね。
ペットもOK。
機会があったら行ってみようかしらん…。
キャンプ場を出た後、目的の乳頭温泉郷へ。田沢湖キャンプ場の受付けで頂いた乳頭温泉資料によると、主だった温泉は6軒ほど。てことで、全部回っておきました。
んで、写真にあるのは乳頭温泉郷の中で一番有名らしい(夫談)「鶴の湯」さん。
一番有名とゆー夫の話が当たってたのか(どーだか)、駐車場は車が一杯。
藁葺き屋根の風格ある造りでした。
でもって、ココの広い露天は混浴なんですってよ、奥さん!
妻は入浴時裸眼の為、鶴の湯さんには入りませんでした。
だって、見えないもの。見せ損だもの。
最初、「秘湯だから入ってみようよー」と言ってた「孫六温泉」も「黒湯」も、駐車場から徒歩で谷を下っていかなきゃならないし、ここもまた砂利敷きの駐車場には既に溢れんばかりの車が停まっておったのです。
「乳頭っつーだけに、ヘンなコト想像したエロオヤヂがいっぱい訪れてんぢゃないのー?」なんてことを夫に言ったのですが、「そんなコトを考えるのは貴方だけです」と冷たく返され、会話終了~。
炎天下の中、汗流して辿り着いても芋の子洗う状態だったらイヤだし、風呂でサッパリしても車に戻ってくるまでにまた臭くなっちゃいそうだしー、てことで乳頭の入湯断念。
つまり、全部回ったつっても、車で素通りしただけです、てへ。
てことで、結局、田沢湖畔まで戻ってきて「アルパこまくさ」で汗を流しました。
その帰り。
前方に「日本一金色観音」なんつー看板を発見。
日本一に弱い高橋家、思わず吸い寄せられるように看板通りに進んだのですが…。
派手なでっかい門の向こうに、書かれていた通りの金色の観音様が見えはしたのですが…。
駐車場脇のレストハウスは廃墟化してるし、人の気配が全くありませんでした。
こわー。
でもってブラインドの下りた受付けの窓には「拝観奉納料金大人800円」。
拝観料の高さもこわー。
つか、観音様拝むだけなのに(門の外からでもとりあえず拝めます。胸から上だけは)800円て。
そりゃ潰れるっしょ(笑。
湖畔沿いを走っていると今度は「鏡石入り口」の標識発見。
夕暮れも近くなり、涼しくなってきたので2匹を連れて散歩がてらその鏡石なるものを見に行くことにしたのですが、橋を渡りあと少しで目的地ってところで蚊の大群に襲われ一目散に引き返したヘタレ一家なのでありました。
そうそう、この橋には「願い事を自由にお書きください」という看板が立てられてます。
んで、その後鏡石に一心に念ずれば願い事が叶えられるとも。
鏡石を見ずに引き返した我が家は、当然願い事なんて叶いませんわな…。
あっちゃこっちゃ車で回ったり歩いたりしたので、ちょっとバテてしまった高橋夫婦。
そんなわけで、夕飯は「湖畔の杜レストランORAE」へ。
ビアホールなのに、夫、ビールが呑めないなんて可哀相。
てことで、キャンプ場までの帰りは妻が運転を変わってあげたのでした。偉い!偉いよ、妻(自我自讃)。
08121

↑夫が頼んだのはシェフの気まぐれプレート。妻は秋田夏の冷製パスタ。生まれて初めて鼻、違う…ジュンサイてのを食べたよ…。上に乗ってるのは畑のキャビア。鼻、違う…ジュンサイのヌルっと感もなかなかオツでした。鼻、癖になりそー(違。

食後、ORAE限定だとゆー自家製ビール…ではなく、上の2本を買って(あっちゅーまになくなったけど)キャンプ場へ戻り焚き火を見ながらまったり。
いい感じに酔っ払って寝たのでありました。
おやふみなひゃ~ぃ。

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2007年8月11日 (土)

夏休みカヤックツアーキャンプ①

待ちに待った夏休みー。
深夜に出発して、途中SAで仮眠をとりつつ辿り着いた田沢湖。
今回、夏休みの前半、お世話になったのが、田沢湖キャンプ場でございます。
以前から田沢湖周辺の野営場はチェキラしていたのですが、ペットNGの表記がされてるところばかりで、このキャンプ場も妻が目にしたネット上のサイトではペットNGと書かれていたので諦めていたのです。
しかーし、「まだら犬とGO!」のakasatanaさんに「犬、大丈夫ですよー」と教えてもらったので、ならばと選んだのでした。
車道を挟んだ向こう側が湖といった立地。
つまり、カヤックを出すには道路を横断しなきゃいけません。
てことで、なるべく楽に出せるようにと場内に入ってすぐの場所をチョイス。

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↑高橋家が選んだ場所より、もっと奥の方が木陰モリモリで涼しい…。カヤックを出すには、ちょいと距離があるですよ。27kgがずっしり。マリちゃん 、少し痩せてくれませんかねー。

到着した当初は涼しかったのに、日が高くなるにつれてグングン上昇する気温。
木陰は涼しいんだけどね。
日差しをもろに浴びると、あちぃあちぃ。
もしかして、ココって盆地?
とりあえず設営を済ませたら豆腐つまみに一杯やって(酒呑むと汗が大量に噴出しますな)、早速船出であります(飲酒運転になるんですかね?)。

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↑フローテーションつけた瞬間、なんかテンション下がりまくりのBJ。その割には、すぐマリちゃんに乗り込もうとするんだけど…。つか、まだ道路も渡ってないっつのー。

いやぁ、湖に一歩足を踏み入れて、驚いたのは水の青さ。
湖自体はまーるいんで、面白みには欠けるんだけど、ガンガン漕いで遊べそうな浜を探します。
しっかし暑いねー。
湖面は日影がないからねー。
スーイスーイ、チャプチャプ、ゲハゲハゲハゲハー。
水音よりも2匹のゲハゲハ音が激しくなってきたので、湖の中に放り込んでみたりして…(鬼。

浜に着いたら、夫も妻もライジャケつけたまま泳ぎまくりました。
人の場合は風呂代わりです(汗。

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↑行きはヨイヨイ、帰りはヨレヨレ。一杯泳いで、後半サラなんてフラフラになっとりました。

妻も夫も頭の天辺からズブ濡れ。
ゴーグル持参しておくんだったなー。

↑ちょっと醜い顔が映りこんでたりするけど、スルーしといてください。

タップリ3時間近く遊んで、さてサイトに戻ろうかとパシャパシャ漕ぎ始めたのですが…。
数分で意識がなくなりましたグガーッ。
舟の上で舟を漕ぐ妻。
よかった、パドルリーシュ(パドルとカヌー本体を繋いでおくやつ)買っといて(笑。
つか、よく沈ちなかったもんだ。

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↑夕日を眺めに湖畔へお散歩。夕日を見に来ていたおにーさんに、激しいハグ攻撃をして倒しちゃったBJ。あ、倒れたのはもしかして、口臭にやられたからかも…。ごめんちゃい。2度目のナン作りは、水が少なかった。目分量いくない>妻。

夕飯はグリーンカレー。
うまー。
でも、タイカレーってのはナンぢゃなくて、タイだけにやっぱ米で食うもんだに。

あ、忘れないうちにとりあえずサイトの各施設のご紹介。
08112

↑カヌー、カヤックツアーもやっとります。つっても、漕ぎ手のガイドさんが同乗するっぽい(カナディアンは)。カヌー、カヤックのレンタルだけってのはやってないとのことです。管理棟の正面にあった石窯では「ピザなんかを焼くんですよー」て言うとりましたが、勝手に使っていいのかどうかは聞いとりません…。

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2007年8月 5日 (日)

坊平で納涼キャンプPart2

午前0時、いきなりピカリンと辺りが明るくなったかと思ったら、ゴロゴロー。そしてザー。
雷と激しい雨音で目を覚ましました。
なんだか随分と近くに落ちてる感じ。
こわーっ。
ザーザー降りの中、シュラフと愚犬を夫婦それぞれで抱えて車の中へ。
初めて坊平で野営したときも、確か物凄い雷雨だったっけ。
でもって、テント設営したのに、一度もテントの中に入らなかったっけ。
午前2時。雷も雨もおさまったので、再びシェルの中へと移動。
コットに横になり、体を伸ばして眠れる快適さを改めて実感したのでありました。


シュラフと妻のコットを片したら、駅伝大会の出場者や応援団が到着する前にサクっと朝のお散歩です。08052

↑流石、クロカンコース内は水捌けがよくて、あれだけ降ったのにぬかるんでなかった。朝ごはんは夏野菜のごった煮(アルミホイル敷くんだった)とオープンサンド。

朝ごはんを食べていると、大会開始のアナウンスが流れまして。
でもって、次から次へとお偉いさんたちの挨拶が始まりまして。
これが長いのなんの(笑。
「えー、昨夜から今朝にかけてー、生憎の雨に恵まれましてー」
なんて言ってましたよ。
生憎、恵まれるってナニ(笑。

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↑いい汗流しながら走ってる男たちと、加齢臭発散させながら怠惰に寝こける男。妻の嫌いなヤマユリ(気持ち悪いんだもん)がいたるところに咲いてました。

午前9時過ぎに始まった駅伝大会。招待選手として早稲田の学生さんたちも参加していたみたい。
それなりに大きな大会だったのかしら…。
レースの状況を知らせるアナウンスを聞きながら、妻は読書。
夫は惰眠を貪っとりました。
お昼ご飯もしっかり食べて、2時過ぎにダラダラと撤収作業。
といっても、今回はテントを設営してないので随分と楽チン。

08051

↑お昼はあごだしスープで温麺。クワガタさんがご来場。雌なのに、けっこう力あんのね。

本をザックに仕舞おうと椅子から立ち上がり、車の中へ。
んで、シェルの中に戻ってきたら、今まで妻が座っていたメインラウンジャーの上に黒い物体が。
クワガタクワコ(♀)さんでした。
ひゃー。
もしかして、知らずにずーっと妻が尻に敷いてたんでしょうか(汗。
真ん中にいたから(割れ目の下)死ななかったんでしょうか。
妻のケツ圧から開放されて久し振りに美味い空気を吸ったからか、掴んでBJの前に移動させたら活発に動き始めました。
鋏ちっこいけど、顎の力は強いよー。
割り箸挟んで放さなかったよー。
鼻近づけすぎると、ちょん切られるよー。
自然をそれなりに堪能して、2時半過ぎにキャンプ場を後にしたのでありました。
(コースの前で随分足止め食らいましたけどね)

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2007年8月 4日 (土)

坊平で納涼キャンプPart1

午前中、ちょいと来客があり、彼が退散した午前10時。外はポツポツと雨が降っていましたが、山形へ向けて車を走らせました。
目的地は、蔵王坊平国設キャンプ場。
Imgp2612
「南の方ならお天気、いいんぢゃないですかね?」という夫の言葉を信じて。
んがーっ。
蔵王はすんぎょいことになっとりました。

涼しいんだけどね。
視界最悪。
前を走るバイクが、突然消えたりするし。
お釜の観賞なんて、当然できないと思いますが、大型観光バスが結構走っておりました。
バスに乗ってた人たちは、一体何を観光できたんだか…。
「山形側に入れば、お天気も変わるかもー(いい方向に)」
そう期待したんですが、山形側に入った途端、雨まで加わってしまいました。
ガビチョン。
一気にテンションが下がる高橋夫婦。
妻は「キャンプしなくてもいいや」モードだったのですが、取り敢えずは野営場まで行ってみようということに。
たいらぐらの駐車場には沢山の車。

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キャンプ場入り口付近にも、雨の中大勢の人。
ナニナニナーニ?
見ると、でっかい看板に「蔵王坊平全国ジュニア駅伝競走大会会場」と書かれております。
もしかして、キャンプ場内の、あのクロカンコースを選手たちが走るってことなんでしょうか…。
「ですね」
てことは、観客なんかもわっさわっさ押し寄せてきて煩いキャンプ場になるんでしょうか…。
「ですね」
いやーん。
雨だってジャージャー降ってるし、撤退てったいテッターイ!
とっとと野営を諦めて別のルートで引き返しました。
その途中で寄った道の駅「天童」。
なーんにもない、ただ広いだけの広場に、どーして子供たちがわらわらと集まってくるんだろうと思ったら、下から噴水がドヒャーと上がってくるのでした。


なるほど。
それで、プールでもないのに水着姿の子供が多かったのね(フルチンの子もおりました。ええねー、子供は猥褻物陳列罪で捕まんなくてー・笑)。

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↑天童って、将棋の駒で有名なんですと。音楽堂では、コンサートだか何かの準備が。ものすごーく暑かったけど、思わず水遊びができてよかったです。

「触っていいですかー」と寄ってきた可愛いおコチャマ。
このあと、BJに向かってしつこく「オテ!」と叫んでおりましたが…当の愚犬はあらぬ方を見てホケ~ッ。
ごめんね。
バカで。
おや、そういえばココ、天童は思い切り晴れてる…。
てことは、お天気が変わったんぢゃない?
ならば、もう一度行って見ましょうか…。
てことで、道の駅で生気を取り戻した一行は、再び坊平へと向かったのでありました(諦めが悪い)。
到着したとき、雨はすっかり止んでいて、霧が深くなっていました。
受付けのおいちゃんは「明日、大会があるんで、一度入ったら出るのが大変かも」とは言ってましたが(入り口付近で、車道とクロカンコースが重なっている箇所があるのです)、キャンプはできるとのこと。
よかった。
1人350円の計700円を支払って、いつもの場所へ。

08044
↑設営が済んだらお散歩。「湿度でじっとり」も「ミストでヒンヤリ」だと思うことに(笑。

設営終了したのが午後3時過ぎ。本を読もうとザックから取り出したはいいけれど、暗くて見えないのです。設営終了と同時に灯火されるランタン。こんな時間に点けるなんて、初めてだよ。
つっても、ショボランタンだからあんまり役目を果たさなかったけどね。
視界の悪い中散歩に出かけて、戻ってきたら晩ご飯。
今宵のメインデッシュは、はる子さんから貰ったゴーヤでチャンプルです。
うまー。

08043

↑たこわさとスジコで酒も進むよー。ところで、寒くないのに、なぜ潜るんでしょうか、このアホは…。

日が暮れて、さてトイレにでも…とシェルの外にでたら、恐ろしいほどに暗い!
妻愛用の可愛いヘッドライトで照らすも、見えるのは自分の足元のみ。
昼間よりも霧が濃くなっちゃったようです。
のーむのーむ。
「トイレは真っ直ぐーそして右ー」
記憶だけを頼りに無事トイレへ到着。そして再び記憶だけを頼りにサイトへ…戻るつもりが、あらぬ方向へと進んでしまいましたがな(記憶力ナシ)。 危うくキャンプ場内で迷子になるところだったヨ。
今夜はシェルの中にコットを2つ並べて寝ます。
あぁ~気持ちいい。
やっぱコットはええねー。
で、2匹も当然このコットの上。
あぁ~邪魔。
こいつらの寝床、別に用意したほうがいいのかも…。

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