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2007年6月 2日 (土)

ツツジと海満喫キャンプPart1

以前から上ってみたいなーと思っていた山があるのです。
その山、徳仙丈山(711m)は気仙沼市と本吉町に跨って突き出ております。
そのため、夫にはいつも「遠いです。やめましょう」と拒否されていたのです。
けれども、数日前、TVの画面に映し出された徳仙丈山は、40万株ものヤマツツジやレンゲツツジが満開。
青空に映える真紅の絨毯が、それはそれは見事で、こりゃ是非ナマで見ておかねば!と今回足を運ぶことになったのでした。
いやぁ、それにしても気仙沼って、やっぱ遠いね。
一関ICまで高速に乗っても、そこから一般道をダラダラと1時間以上も走んなきゃいけなかったし…。
ダートを数キロ走って、やっと辿り着いた駐車場は、霧がかかって視界があまりよろしくありません。
が、それよりもこの駐車場の広さにまずびっくり。
でもって、駐車場に停まっている車の数の多さに二度びっくり。

06022

↑登山道入り口までタクシーでやってきてる人もおりました。すごっ。スタートから人の多さにビビって、誰も歩いてなさそうな脇道をチョイス…したのに、数メートル先で合流。ガックシ(笑

緩やかな広い作業道を上っていると、あちこちに人一人がやっと通れそうなつつじのトンネルと名の付いた脇道がありました。
入ってみようとしたら、腰を屈めつつこちらに向かってくる人がいて、あらびっくり。
登山道入り口から山頂までは、ゆっくり歩いても1時間かかりません。
お手軽ハイク。

06023

↑晴れていれば、眼下に太平洋。栗駒山や室根山まで見渡せるというのに、霧が深くて視界はゼロ。残念。いやもぅ、どこを歩いても人だらけ。前を歩く夫に妻は「富士山の初日の出を拝むための登山ツアーなんて、前後の人が同じ足を同じペースで出さなきゃ、足踏んづけちゃうんだってよ」と話しかける。「また、そんな嘘を…」と嘘つき呼ばわりされて話は終了。

それでも、着飾ったおばちゃんたちは「殺す気やろか」なんつって、ゼーゼーいってたっけか(笑。
山頂でランチ、のつもりでしたが、あまりの人の多さに座る場所も見つからず(祠に腰掛けて弁当食い始めた人もおりました)、手ごろな場所を探して別ルートで下山。
その途中、ベンチを見つけたのでそこに腰掛けてパンとお握りを頬張ったのでありました。
急斜面のルートをそろりそろりと足元に気をつけながら下りると、うわー。
そこは、今まで見てた低木とは打って変って、2メートルを越すでっかいヤマツツジ。
ツツジがこーんなに大きく成長するなんて、初めて知りました。

06024

↑綺麗だねーと話す夫婦の足元で、草を食ってるBJ。コイツには景色なんて全く関係ないのです。

本日の野営地は、南三陸町の神割崎キャンプ場
オートサイト1区画5000円とベラボーにお高いけど、一般キャンプ場はテント1張り200円とゆーリーズナブルなお値段。
プラスそれに入場料大人一人600円てのがかかったけどね(←現地で知った。ちょっとガックシきた・笑)。
ココから海沿いをズズズィ~と南下するのです。
そのままキャンプ場へGO!
のつもりだったんですが…。
途中、歌津町で『世界最古の魚竜化石展示』なんつー看板を発見しまして。
世界最古ですよ。
日本最古ぢゃなくて、世界ですよ。
高橋夫婦、同時に「うそーん」。
世界最古でしょ。
だったら、その業界の人らが世界各国から集まってあーぢゃこーぢゃ研究してんぢゃないの?
でも、走行中あたりを見回しても、外国の人なんて一人もお目にかかってないんですけどー。学者らしき人もいませんよー。
つか、第一村人すらまだ発見できてないしー。
てことで、行ってみました。
その、世界最古の魚竜化石が展示されとるとゆー魚竜館へ。

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↑建物の横にあった大きな岩。多分、コイツも化石?

世界がついてんのに、なにこのどこにでもありそーな土産物屋風情。
思わず顔を見合わせて笑ってしまった高橋夫婦。
駐車場に車を停めて、入り口に目をやると…外のテラス席にドッカと腰を下ろしていた強面の御仁が一人おりまして。
その方を見て、夫…。
「怪しい。怪しすぎる」
館の関係者だと思って、思わず腰が引けとりましたが、その御仁は単なる観光客の一人でした。
魚竜館に入ると、左側は食堂。入り口横ででっかい魚を捌いておりました(かなり旨そうだった)。で、正面に「入館料 大人300円」のプレートが。扉の向こうにある別の建物に、噂の魚竜化石ちゃんが眠っているとゆーのです。
でも、受付けにだーれもいなかったので、ちょっくら偵察。
どれどれ。
扉を開けて、うわー。
建物ショボー。
ちょっと広めの公衆便所かと思っちゃいましたがなー。
なんか、魚竜館の「竜」のイメージとはかけ離れすぎた建物に、300円を払う気が失せ、回れ右したのでありました。
よって、魚竜化石についての知識は得られず。
誰か現物目にしたら、こっそりおせーてください。
300円以上の価値があったかどうか(笑

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コメント

こんにちは~、見事な山ツツジのトンネルですね^^
蔵王や栗駒でちょっくらワンズと山のぼり(ほんの数十分)したんですけど、ご高齢のハイカーに「あんなに短足の犬もがんばっているんだから私も~」・・・・ギンのことらしい!
「おや、犬に引っ張ってもらっていいね^^」・・・・チョビ&シロのことらすぃ!

怪しい建物・・・・ほんとだ~WCに見える!

おっ、キャンプ場情報GET!素敵なロケーションだし、海の幸豊富な三陸だし~~♪♪♪
正月にモビリアに行った時、魚市場でお刺身がめっちゃ美味しそうだったので夕食にしちゃいました!キャンプ場でお刺身食ってる奴ってそうそういませんよね~(爆)

投稿: akasatana | 2007年6月 5日 (火) 10:37

ツツジって、あんなにデカくなるんですねー。驚きました。
でもね。近くから見るより、やっぱちょいと離れて見た方が綺麗かも(笑
ギンさんもお山に上るんですかー!?
ほんと、足が短いのに頑張って!ってわしも思っちゃう(笑
我が家も言われますよ、「羨ましいなー、引っ張ってもらえて」って。
愚犬がいないほうが何倍も楽に上られるっつのに(笑

海沿いサイトって、どうも苦手だったんだけど(体ベタベタするし、なんかアルミポール錆びちゃいそうで・笑)、ココはイヌヅレにはお勧めかもー。ホント、漁港も近くて美味いものゲットできるし。夏場の混んでる時期は避けたいですけどね~。

投稿: りえぴ | 2007年6月 5日 (火) 15:06

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