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2007年6月

2007年6月29日 (金)

QOOさん、こにちわー

(週末、頭痛とピーヒャラ腹祭りに悩まされて、すっかりアップするのが遅くなってしもうたです)

もしかしたら、近くで土砂崩れが起きてるかもー。
っつーくらい凄い雨の中、2匹を連れて行ってきました。
Mr.Buuへ。
この日、はじめましてのQOOさんに会うためです。
駐車場に車を停めて、店に入る前にまず出すもの出しておけと、道路脇ののり面で小便をさせようとしたのに…雨のあまりの激しさに店の中に逃げ込むことしか頭にない我が家の愚犬。
傘はさしていたけど、犬も妻も店に入る前に既にずぶ濡れになっておりました。

Imgp2050_3

こちらが、はじめましてのQOOさん、2歳。
ブログ読んでて、ちっちゃいってのは分かってたけど…。
いやぁ~ホントに小ぶりな女の子でした。
実際、BJの半分の体重しかなくって、片手で楽~に抱き上げることができるんだからー(羨。
ご近所のジャックラッセルさんと無邪気に遊んでいる姿を見て、活発な女の子だなぁと思っていたのに…。

Imgp2048

BJとの絡み、ナッシング。
飼い主@rikoさんの足元で、できれば目を合わせたくないオーラを背中から発しております(笑。
ビビりまくってる彼女に容赦なくヤキを入れるサラ。
ウギャギャー!ドーン(頭突き)!なんつって。
ったくもー。

Imgp2052

ロコモコを頂きながら、犬談義に夢中になっておりましたら…。
窓辺へ移動したBJ。
窓の外をじーっと見つめて…。
そしてジョジョジョジョー。
「あぁぁぁー!」
叫ぶ妻を振り返って、ジョジョジョー。
止まらない小便。
エンドレスピィィィィー。
だぁーかぁーらぁー。
あんだけ店に入る前に一発出しておけっつったのにー。
相当我慢していたようで、足元にはとっても大きな黄色いお池ができたのでした。
粗相、ごめんちょ>オーナー
つか、飯を食ってる最中だったけど、両手を小便まみれにして粗相の始末。
泣けるよ。

Imgp2058
↑rikoさんの膝の上が一番安全だっちゃねー。BJをこうやって膝に乗せたら、多分5分ともちません。足先なんか絶対紫色になるっちゃ。

最後は並んで記念撮影。
本当はちょうどニバーイニバーイのBJと並べたかったんだけど、「重いから抱っこすんのはヤダ。腰痛くなるもん」とオーナーに拒否られたのでサラと(笑。

Imgp2063

↑遠近法なんて使ってないヨ。

それでも顔の大きさも、QOOさんの方が一回りちっこいです。
雨で他のお客様がやってくることもなく、静かな時間を…ではなく、ずーっと賑やかでした。
途中Buuの3ワンコが入場してきて、やんややんやだったし。

Imgp2065

↑Buuの看板犬、ぶーさん。鼻にゴミつけたまま、テーブルの上の愚犬用おやつを狙っておりました。

あっとゆー間の3時間。
今度はお天気のいい日に、宮床ででも一緒に走りましょうー。
でもって、BBQもね。

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2007年6月24日 (日)

前森ソロキャンプPart2

いやぁ~よく寝たなー。
寝坊しちゃったかもー。
と思ってテントから出たのは5時半でした。
いつもだったら、カラスの鳴き声で目が覚めるのに、今回の前森ではカラスの大群がおりません。

Imgp2017

↑ちょっと雲は多いけど、涼しくて気持ちのいい朝~。

2匹を連れて、朝のお散歩。
大場満郎冒険学校のでっかいワンコたちに思い切り吠えられながら、牧場の方へ。
昨日、ココへ来るときに舗装道にボッテリ落ちていた馬糞さまたちが、ペッタンこになっておりました。
キャンパーの誰かの車が踏んづけちゃったんですかね。
なーむー。

06232

↑左上)河原ぢゃないところに(笑)カワラナデシコ 右上)トイレ付近のエゴの木は、ちょうど満開でした。下を向いた花が可愛いー。 左下)ノコギリソウ 右下)群生してるイメージしかなかったんだけど…シバザクラ? 

タップリ歩いてサイトに戻ったら、朝ごはん(面倒臭いので、シングルバーナー一つで)。
頂き物のステーキの最後の一枚を持参しておったのです。
また送ってちょんまげー!>おかん

06241_1

↑ご飯の後は再び読書に没頭する妻。コットに寝そべって読みたかったけど、コイツらが占領してるからね…。タープ撤収後は、東屋の下で妻の作業を見つめる(BJは見てないけど)愚犬。

コッフェルで焼くにはデカすぎる肉だったので、サイコロ状に切って、ニンニクと一緒にジュゥ~。スープはお湯を注ぐだけ。あとは、昨日買ったベーグル。
食後はコーヒーを飲みながら本を広げて、ニタニタ笑ったりウルウルしたり(メインラウンジャーに座ったら、立ち上がりたくなくなるね)。
ダラダラ(鼻水も)と過ごしたのでした。
11時頃になると、3家族キャンパーさんが賑やかに撤収。
ええと、3家族のうち、トレーラー引っ張ってきた家族が一組おりまして、キャンプ場から出るときに縁石だか何かにガリガリーっとぶつけて動けなくなっておったのです。先に帰ったハズの家族も、心配して戻ってきたりして…。
大丈夫のようでしたけどね。
トレーラーて、大変だなーと。
キャンピングトレーラーのおぢさんソロキャンパーは、早朝から出かけていたので、場内は我が家だけになりました。
やっと貸しきり状態になったので、今だー!と走り回ってみたのですが、ちょいと暑くて10分程度でゲハゲハ。つか、BJなんて端から走る気ないし。
ベーグルの残りにトマトやらハムやら挟んで(写真撮るの忘れた)簡単にお昼も食べ、午後1時過ぎに撤収。
この2日間で、持参した上下巻しっかり読み終え、腹も頭も満腹になったキャンプでした。
修理に出していたタープを引き取りにWILD-1に寄ったのですが…。
「例のアレに乗ってきたんですか?」
とスタッフに言われました。
…?
マリブツーのことだったようです。
でもなーぜー。
もしかして、妻の額にへばりついた毛髪を見て、水遊びした後だと思われたんでしょうか。
汗ぢゃ。
体液ぢゃ!
マリちゃん出動は夫が一緒ぢゃないと無理だし…。
それまでは、ゆるーい感じのこんなソロキャンプを楽しむとします。


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2007年6月23日 (土)

前森ソロキャンプPart1

梅雨の中休みってことで、天気予報は土日と晴れ。
本日土曜日は猛暑になりそーな予感。蒸し風呂のような自宅(ケチだからまだ冷房入れてないの)にいるのは自殺行為なので、涼しい場所へと出かけることにしました。
妻一人と頼りない愚犬2匹。
本当は行ったことない場所に足を踏み入れてはみたいのだけど、そこはホラ、一応女の子(子ぢゃない)だしね。ってことで、前森高原へ。
自宅を出て数分後。

Imgp1959普段は空いてるハズの泉ヶ岳へ向かう、見通しのよい直線道路が大渋滞。
なんでー?
と思ったら、事故でした。
路上には砕けたガラスやバンパーの破片なんかが散乱してるし、救急車2台も来てる。
黒っぽい乗用車のフロントはぶっ潰れてグシャリ。
うわー、白い車にぶつかったのかなー。なんて左側ばかりに注目しつつ通り過ぎようとしたら…。
反対車線の右側に、派手にひっくり返り腹を露にしているトラックが。
渋滞している車を誘導していたのは、警察官でもなさそうだったし…もしかしたら、事故当事者の誰かだったのかも。ちょっと痛そうに顔を歪めてたから。
なんだか、幸先悪いこの光景。
皆、大丈夫だったのかしら。
でも、妻は別のことをずーっと考えておりました。
トラックの下敷きになった稲は、処理後復活するのかなー。
そうぢゃなかったら、その分のお米は採れないわけで…。
ガソリンやオイルなんかが漏れてたら、もっと大変だよなー。
田圃の弁償も事故を起こした人がやんのかなー。
保険、下りるのかなー。
なんて。
そんなことを考えながら、辿り着いたいつもの「あら伊達の道の駅」。
ココの駐車場に車を停めて、今更ながらに気づいたことがあります。
今回のソロキャンプではパンを焼こうと、ダッチオーブンに炭までちゃーんと持参したのに…。
粉、忘れたがなーっ!
今朝、出掛けにわざわざ分量はかって小分けにしたのにーっ!
一気にテンション下がりました。
てことで、道の駅でしぶしぶパンを購入。
んだよ、だったら嵩張る炭もダッチオーブンも用なしぢゃないかー!妻のアンポンタン。毒突きながらパンをぶら下げ駐車場に戻ってきたら、わーお。
全開になった窓から愚犬が身を乗り出しつつ、ゲーハーゲーハーやっとりました。
鍵はかけたけど、窓のロックをし忘れてたのね。
これまた妻のアンポンターン。
Imgp2018まぁ、大事には至らなくてよかった(愚犬たちが誘拐されちゃうとか)と、ホっと胸を撫で下ろしたのでありました。

久し振りの前森高原。
道路沿いの管理棟で600円を支払い、受付けを済ませて、キャンプサイトへ行こうとしたら、目の前に大量の黒い塊が~。キャンプ場入り口まで点々と落ちております(道しるべ?)。

(←うんこ写真につき、つい普段より一回り大きいサイズでアップしてしまいまひた)

馬糞さまです。
ココだけぢゃなくて、ずーっと。
でも、お馬さんも少しは気を使ってくれたのか、どれも道路のど真ん中。
踏まないように進みましたわ。

一番乗り。
場内にはだ~れもおりません。
さて、どこにテントおったてちゃおーかなー。なんて車で進んでおりましたら…。
以前フリーサイトだったエリアに、丸太が規則正しく埋め込まれ、その隅っこには電源がついてるような杭が何本も立ち並んでおります。
どうも電源付きサイトに変更になっちゃったっぽい。
てことは、フリーサイトのエリアが、ものすーごく狭くなっちゃったってことです。
東屋裏手の、まだ一度も設営したことのない場所に設営するかなぁと思ったのだけど、地面を見ると苔生してて…どうも水捌けがよさそうではありません。
しゃーないので、でっかい東屋の横に決めました。

06231

↑雲の切れ間から強い日差しが射すたびに東屋に移動して…けっこう忙しい(笑。炊事棟に洗濯機&乾燥機が2台あったんだけど…前からこんなのあったっけ?

本日は、夫用テントハーフムーンII(夫には内緒。あ、でもココ覗かれたらバレちゃうね)にウルトラライトタープを連結させてみました。
いやぁ~それにしても夫のテントって、設営がものすんぎょく楽チン。ペグもたいして使わないし…。
設営がそろそろ終わりそうだってときに、3家族の1組(お子様わらわら)と、おじさん一人のキャンピングトレーラー(一人なのに、トレーラーだったよ、すげー)がやってきました。本日の利用客、我が家を含めて全部で3組。
他にだーれもいなけりゃ、2匹と妻で走り回るところだけど、今回はパス。
涼しくなるまで2匹にはタップリ昼寝をしてもらうことにして、妻は持参した本に没頭しておりました。

06233

↑羊のいた柵にはウールがこびり付いておりました。ウール100%だヨ。夜ごはんはアサリのプロヴァンス風(プロヴァンス風なのに、トッピングはネギ)とアスパラのサラダ。ワイングラスは?当然ラッパ飲みですがな。

涼しくなったら、牧場までお散歩。土曜日ってことで、鹿や羊もたーくさん。
馬舎から馬が出ていて、妻たちに張りのあるお尻を向けておりました。
BJが風に靡いている馬の尻尾を、さぁ今からちょいと嗅ぎますよーと鼻先を近づけようとしたその瞬間、ボテーッ!
でっかい馬糞さまが空から落下。
寸でのところで、妻がリードを引いたので事なきを得ましたが…。
あぶねーあぶねー。
禿岳うんこ事件再び、になるとこだったよ、オエー。

今回、一人ってことで18Lのソフトクーラーに食材を詰め込んできたわけですが、これだと食材詰め込みすぎると缶ビールを減らさなきゃいけないし…でも暑いと喉は渇くし…。どっちを取るか、悩みどころなわけで。
で、悩んだ末に缶ビール(正確には雑酒)を減らして、ちっこいボトルのワインを突っ込むことにしたのです。
妻、グッジョブ。
てなわけで、晩飯にも白ワインを使ってみました。あさりを蒸すのに白ワイン。アスパラにかけるマヨネーズにも白ワイン(←これ、意外とイケまっせ)。
散歩のときに「焚き火用に~」と松ぼっくりや枝を拾ってはいたのですが、読み出した本が面白く、もぅとっとと横になって読みたいー!と思ってしまったので、食後は午後8時前にテントの中へ入ったのでありました。
アウトドアなんだかインドアなんだか…(笑。

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2007年6月17日 (日)

吹上キャンプPart2

おはようございます。
3シーズンシュラフでもヌクヌクな、過ごしやすい季節になりました。
夜中、BJが出たり入ったりしながら、最終的にはファスナー全開にしてくれたけど、寒くなかったし。
けれど、夫はちょっと寒かったと言うとりました。
うそーん。
「妻のように、いつもパンツ一丁で寝てませんから」ですと。
そうか。
鍛えられちゃうんだね。
寒さに強くなるんだね。
てことは、体にいいんと違うの? パンツ一丁寝。夫もやればいいのにと勧めてみる。
でも、実は妻には肉腹巻という特別なアイテムがあるのは内緒にしておきました(内緒になってないか)。
顔を洗ったら夫は2匹を連れてお散歩へ。
その間、妻は何をしていたかとゆーと、粉と格闘していたのです。
昨夜作ったキーマカレーを美味しく頂くため。
んがー、水の量が多すぎた上に、打ち粉を忘れるという二重のトラブル発生。ネバネバ生地に右手だけストーキングされ続け、気が狂いそうになりました。

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↑寒くないのにプルってるので、お座布を敷く。フライパンで焼いた、ナンなのかパロタなのかよくわからん代物。美味かったから、まぁいいんだけど。


一晩置いたカレーは美味いねぇ。
夫はトマトの皮と間違えて、唐辛子1本を丸ごと食べてしまい、ヒィヒィ言ってましたけど。
食後は何をしてたんだっけ…(汗。
あぁ、思い出した。
日が高くなって、干してたシュラフが熱くなってきたっつーのに、焚き火してたんだ。

06172_2

↑朝露で濡れてたフライも一気に乾くよー。日差しが強くなってきて、2匹はグッタリ。もぅシールドつきぢゃないとダメかいな。

夫はユニセラの後片付けしてたっつーのに。炭を捨てる夫と、炭を作り出す妻。
焚き火に飽きたら(暑さ倍増で)読書したり、昼寝したり、寝こける犬をいぢくってみたり、お手洗いついでにお散歩してみたり…。
こうしてダラダラと過ごしていたら、お昼になりまして。

06173_2

↑冷えたゼリーがこんなにも美味いとは…。右は撤収中の2匹。こっちの夫婦も正反対(単なるおバカ?@BJ)。


残っていたキーマカレーをパンに挟んで得意の残飯ランチ。
最初、チーズも一緒に挟んだのですが、持参したこのスライスチーズ。
実はクリームチーズだったのでありまーす。
ぐえー。
まずーっ。
カレーにクリームチーズは合いませんな。
持参した食材を殆ど(クリームチーズ以外)使い果たしたので、空のクーラーボックスに洗い物をドバー。
食後は手抜き撤収作業。
そして午後2時過ぎにキャンプ場を後にしたのでありました。
で、撤収中に気づきました。タープのシームテープがペロリと剥げておったのです。
補修テープはあるのに、アイロンがない我が家(夫がお江戸に持って行っちゃったため)。
「タープを東京に持って帰って、メンテしてきとくれ」とお願いしたら、「嫌です」と即答した夫。
てことで、本日もまたWILD-1へと寄ったのでありました。
昨日と同じ格好で。
(風呂に入ってないから、パンツも同じだよー。臭いよー)

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2007年6月16日 (土)

吹上キャンプPart1

午前中、オートバックスにTHULEのキャリアーを買いに行ったり、慌しかった高橋家。
とゆーのも、本日、マリちゃんを迎え入れる予定だったから。
マリちゃんっつーのは、マリブヒー(3匹目のフレンチブル?)。もとい、マリブツー 。夏、2匹だけに水遊びさせるなんて、勿体なーい!と思ったのです。
WILD-1に彼女を引き取りに行き、自宅に戻ってきたのが午前11時過ぎ。
「こりから、どうしましょ?」
山に上るには、もぅ暑くて犬には無理。
「ではキャンプに出かけましょう」
ってことになったのですが…。
時間的に遠くにはいけませーん。でも、泉ヶ岳や水の森(20分圏内)は近すぎてヤダー。
てことで、鳴子方面へと車を走らせました。
このときは「前森にする?」なんて言ってたんですけどね。ハンドル握る夫が「腹へったー。腹へったー」とうわ言を呟き始めまして。見れは目も虚ろ。多分、気が遠くなってたんだと思う(笑。
こりゃヤバいと妻、提案。
「荒雄のキャンプ場ってのはどうだに? 今まで一度も泊まったことないしー」
吹上高原のちょいと手前にある荒雄湖畔公園キャンプ場の利用料金は500円。
大物を購入した後の侘しい高橋家のお財布には、有難いお値段なのです。
「おーし、そこにしましょう」
前森よりも近い場所に目的地が変更になった瞬間、息を吹き返した夫。
しかーし、とゆーか、やはーり。
道路沿いから荒雄湖畔公園が見えた瞬間(道路から見下ろせるのです、ココ)、やっぱ吹上にしとこ。となったのでした。
何度も「一度は荒雄でやってみよか」と思いつつ、どうも食指が動かないのはただのだだっ広い公園にしか見えないからなのよね。
吹上高原キャンプ場の受付けには、だーれもおりませんでした。
土曜日なのに。なぢぇ?
手前のスパで料金を支払い、ペットエリアへGO。
んがー。
ペットサイトの半分以上は草ボーボー(2匹が隠れるくらい)。
グルリと一周して、一番奥の草を刈ってる松林のそばに設営することにしました。便所遠くなるけど、しゃーないやね。
腹減り夫は、妻が設営している間に炭を熾して飯の準備です。もぅ目が血走ってる。

06161_1

↑ししゃもと書いて売ってたけど、カペリンだぜカペリーン(ペリカンに似てるね)。本物のししゃもが食いたいー!

お昼ごはんを口に出来たのは、午後2時を随分回ってから。
冷凍庫で霜だらけになってた砂肝やら、貧弱なカラフトシシャモをジュージュー。だらだらと夕方近くまで食っちゃ呑みを繰り返していたのでした。
妻、腹一杯で死にそう。

06164

↑意外に涼しかった。流石高原。広いグラウンド(もどき)のエリアは水溜りがあちこちに。

あと2時間もしたら夕ご飯の時間ぢゃないですかー。
てことで、腹ごなしに地獄谷までお散歩することに。

06165

↑地獄谷までのアスファルト道は嫌がってテレテレ歩きだったくせに、到着すると突然走り出すBJ。帰りは足湯にも寄ったよ。入ってないけど。

入り口からしばらくは、ココも草がボーボーでした。
木道も、ところどころ穴開いて危ないしー。
ったくもぅ。
合併して大崎市になった途端にこれですか?
ヘロヘロになってサイトに戻って、しばしまったりしていると、キャンプ場だとゆーのにスーツ姿のおっさんが運転する一台の車がブォーン。我が家のサイトの真ん前にやってきまして。
夫に何やら話しかけてきました。
便所だか炊事場だかの電気がつかないとゆー苦情の電話が来たので、見にきたらしい役場のおっさん。
そこで妻、おっさんに走りより思いのたけをぶちまけてみました。シーズンなのに、草刈はどうしたんですか、と。
「草刈はやってもらってるんですよ、業者に。でもまぁアレで、間に合わなくて。そのうち全部綺麗になると…ふへぇ」
出た、得意の丸投げ(笑。
(業者が草刈作業をしていたのは、キャンパーが普段あまり利用しないキャンプ場の隅っこ)
以前はちょっと太目のにーちゃんが、キャンパーさんが少なくなったのを見計らっては、しょっちゅう草刈作業してたのになー。
つか、おっさんスーツ姿だしー。苦情言われたから見に来たとかいいながら、作業する気なんて全く見受けられませんよ。
とまぁ、この後バーカバーカとお役所の悪口に盛り上がりながら呑んでいた高橋夫婦。
そこへブルワリーの車が今度はやってきて、ボーボー草に隠れていたでっかい岩にガツーン!
派手に車をぶつけておりました。
ざまみろー。
バーカ。
高橋夫婦、やんややんやの大喝采(鬼。
で…。
夫、笑ったら腹が減ったようで、夕飯はまーだ?とか言い出しました。妻はまだ胃液が上がってくるってのに…。
2時間で腹が減る男。
恐るべしバキューム力。

06162

↑おかん作、「アタシ天才やろーうますぎっちゃー」の自我自讃のきゃらぶきは、真っ黒でまさにキャラ武器。でも美味い。これを食うために思わず米を炊いた(しかも2度も)。

いろんな野菜をあられ切りにしてキーマカレーを建造。
妻は腹一杯だったから、明日の朝食べるつもりで作ったんだけどね。
きゃらぶき飯食った後、キーマカレーも食べとりましたよ、バキューム男は。

06163

↑夜はちょっと冷えて、焚き火の暖が有難い~。星もビーカビカ。綺麗だった。

珍しく会話が弾んで、10時過ぎまで起きてた高橋夫婦。
役場のおっさんのお陰です(笑。
その代わり、思い切り呑みすぎました。ウィーッ。

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夏のアイテム

本日、我が家に新しいコが仲間入りいたしました。
オレンジ色の憎い奴。
その名も、マリちゃんです。
現在、玄関前にドーンと鎮座しとります。
専用の小屋を作ってやらねば…。うーむ。どうすっぺ。
Imgp1942
詳細はそのうち…。
あ、でもこのロゴでバレバレ?

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2007年6月14日 (木)

LEDランタンのケース

我が家は、テント内の灯に、ロゴスのLEDランタンを使っておるのです。

軽量でコンパクトな割りに、明るいから。
気に入ってはおるのですが…。
前回のキャンプで、トートバックから取り出そうとしたら、にゃんと!
勝手にスイッチが入ってしまったのか、バックの中でビカビカと光っておりまして。
購入時のペラッペラの紙箱は、いつの間にかヨレて使い物にならずゴミ箱行き。以来、裸のまま収納しておったのです。

こりゃいかん。
その思っていた矢先、スゥパで「ケースにイケるんぢゃね?」と発見しまして。

Imgp1848_1

ポテチです。蓋が紙ぢゃないところが、このメーカーのものを選んだ一番の理由。紙だと一度開けたら、再利用できないしね。
で、大きさを確認しましたらば。
やっほー。高さはバッチリ。

Imgp1850_1

でもって、太さも申し分ありません。
妻、でかした。
このケースを使えば、移動中に他の道具が当たって点灯なんてこともなくなるし、何よりランタンをぶら下げる為に使っていたS字フック(トートバックの内ポケットに入れとりました)も一緒に入れておけるしねー。

早速、次回のキャンプで使おう。

そう思っているのですが…。

Imgp1851_1

ええと…。
中身がどうしても妻の口に合わず、購入して2週間も経つのに、空になりませーん。既に、湿気てると思うんだけど…。勿体無くて捨てられないしさー。

夫、早く帰ってこないかなー(夫は残飯処理要員か?)。

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2007年6月 7日 (木)

海岸公園

岩沼まで(遠)車の点検に行った帰り、雨雲を避けながら蒲生の海岸公園へ。
到着して思い出しました。
ココ、前にも来たことあるー。
すんげー臭かったんだ…。
忘却とは忘れ去ることなり~。
あ、でも今回は臭くなかったです。
風向きのせいかな。

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↑園内から見える2本の巨大な建物。上部からモクモクと煙が。煙突だったんですね。海岸公園には野球場が5個(多分)くらい縦に並んでいて、その周りに舗装路があります。

グラウンドを利用している人は、だーれもおりません。平日だから当然なのかしらね。
で、この日、ちょうど業者の方々が草刈作業をしておりまして。
半分は草が刈られて丸坊主。残りの半分は草ボーボー状態でした。
2匹を連れて、広い運動公園の外周をテクテク。
駐車場が数箇所ちゃーんとあるのに、この舗装路沿いに何台も車が停まっているのです。
業者の方の車ではなく、普通の乗用車が。
覗き込んだら、どの車にもスーツを着たおっさんが運転席に座っていて、中には座席を倒して口開けて寝ている人もおりました。
ブチョー!
井上クンがこんなトコロでサボってまーす!
なんつって、チクりたい(笑。

06072

↑クラブハウスの奥にはテニスコート(5面くらいあった)。こちらも、だーれも利用しとりません。それにしても、我が家の愚犬の座り方には犬らしさが感じられないなぁ。

平日だから当然テニスコートの利用者もゼロ。
でも、クラブハウス内には電気がついてて、中を覗いたら職員さんが2名もおります。
お客さんのいない平日って、一体どんな仕事してんのかなー、と気になってベンチに腰掛けしばし観察。
煙草吸いながらずーっと談笑しとりましたよ。
労働色なし。
草むしりとかゴミ拾いとかすればいいのに(笑。
と、他人には厳しい無職の女。
時間をかけて1周したのに、BJが出すもの出してくれないので、2周もして帰ったのでありました。
(後半は雷が聞こえてきたので、猛ダッシュ)
ええ運動になった。

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2007年6月 3日 (日)

ツツジと海満喫キャンプPart3

暑ーい!
暑さで目が覚めた午前5時半。
既にお日様は高いところまで昇っております。

06032_1

↑午前6時くらいまでは、青空が広がってて気持ちよかったのに、7時を過ぎると雲が出てきてドンヨリ。右は白詰草と白顔犬。白髪、増えたなぁ~。

昨日一人で歩いたキャンプ場内をガイドさんになって、夫をご案内~♪
「えー、この二股になった小道の右を行けば母恋岬で、左を下りれば海岸へと出られマース」
「なんで母恋岬って言うんですかー」
「質問は一切受け付けません」
ダメダメガイド。

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↑母恋岬の正面には松島とゆー浮島があったんですが、ウミネコさんがわんさかで、その糞害で木々が立ち枯れしておりました。第4キャンプ場の駐車場前には遊歩道入り口が。この遊歩道、どうも海岸沿いを歩ける模様。でも草ボーボーで進入断念。

管理棟で「第1キャンプ場しか利用できない」って言われたのは、他のサイトの草刈作業が全く行われてなかったからなんですね。
一番込み合う夏休み前にやりゃいいんぢゃね?って感じだったんでしょうか。
せめて遊歩道の管理だけでもしていて欲しかったなー。
あの道が歩けたら、サイコーだったのに…。
1時間ほど歩いて、サイトに戻ったら2匹も2人も朝ごはん。
2匹はいつものカリカリフード(BJのみお薬トッピング)、人間は焼きビーフンとスープ。
食べ終わってBJを見たら、とっくに食事は終わってるハズなのに、なにやらクチャクチャと口を動かしておりました。

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↑「この歯茎にくっついたのは何だーっ!」「食後のデ、デ、デザートですたぃ」
ログキャビンには全棟エアコン完備みたいですよー。


歯の間にいろんなモン挟んで食後もクチャクチャやってるところも、スキッパなところも、妻にそっくりで泣けてくるヨ。
このキャンプ場のチェックアウト時間は午前11時。
お腹一杯になったら、眠くなってきたので撤収作業そっちのけで夫婦揃って二度寝を決め込むことにしました。
グガーッ。
いやぁ、よく寝た。
耳を澄ますとブーンブーン。
何やら遠くから聞こえてくるので、シェルの外に出て空を見上げると扇風機みたいなモン背負った人が空を飛んでおりました@モーターパラグライダー。
「無風だからかなー」
なんて夫婦で話しておったのですが、背中にエンジン背負うのは、斜面でなくて平地からでも飛びたてるようにだったんですね。へー。
いいなー。
やってみたいなー。
サラやBJも一緒に飛べるといいねーと夫。
ホント。妻もやってみたいぞ、パラグライダー。
「で、空の上からおしっこすんの…」
絶句されました。
午前9時半を過ぎたので、トロトロと撤収作業開始。今にも降りそうな雲行きでしたが、この日一日雨が降ることはありませんでした。えがった。
11時を待たずに、キャンプ場とはさよーならー。
そして、キャンプ場から僅か200メートルのところにある名勝・神割崎へと向かいました。
「巨大な鯨が打ち上げられ、その鯨の所有権を二つの村が争った夜、地響きと共に岬は真っ二つに割れた。これは神様が下した裁きだろうと考え、村境の争いが解決した」という言い伝えのある岬。
その風景を見て、ナルホドーと頷く妻。
でも、それより、結局打ち上げられた鯨はどっちの村がゲットしたんだろ?
二つの岩の隙間から、波がドドーン。

06035_2

↑「岩海苔ですよー!美味しいですよー!妻も一口食べてみなさい」と夫。ええとー、「あわび、うに、ほや、こんぶの密漁禁止」の立て札が至る所にあったんですけどー。1人と2匹の怪しい密漁者。「文言の中に海苔は入ってなかったでしょ?」。まぁ、そうだけど…。

打ち寄せる波に感動してる妻をそっちのけで、夫は岩海苔探し。
2匹も海苔や昆布をモシャモシャ食べておりました。
BJにはいいかもね。
甲状腺機能を向上させるのに(ダヂャレになってもーた)、海草が効くらしーし。


ご覧の通り、BJは頭からグッショリずぶ濡れになってくれました。
帰ったら風呂場直行決定。
てことは、洗う人間も風呂に入るってことなんですが…。
途中寄った道の駅「上品の郷」(じょーひんぢゃなくて、じょうぼんって読みます)に、「ふたごの湯」とゆー温泉があるのを発見。
思わず入ってしまいました。

06031_1

↑バイキングもあるレストラン。その建物の前はテラスになってて、ココならワンコも同席OK。場内には、近所の小学生たちが育てている稲が並んでました。頑張って美味しい米になれよー。


最近の道の駅の温泉って、清潔だし広々してるし、下手な温泉宿に入るよりいいかもー。
駐車場横には足湯もありましたよー。
風呂から上がると、ちょうどお昼時。
てことで、テラスで宮城の板蕎麦ってのをいただきました(板蕎麦といえば山形だと思うんだけどなー)。
蕎麦は美味かったけど、お汁は多分市販のヤツを水で薄めただけだね、うん(笑。
なんてこをとブツブツ言いながら啜っていたら、夫に「蕎麦屋ぢゃないんだから期待するほうが間違ってます」と窘められました。てへ。
この道の駅を駐車場から見ると、その向こう側になんだか感じのいいこんもりとした緑が広がっているのです。
杉林ぢゃなくて、広葉樹の森が。
てことで、プチトレッキングができるかもーと裏側に回ってみたのですが…。民家の敷地内からしか、その森に入ることはできそーにありませんでした。がっくし。
羨ましいなー。
庭から山へ入れるなんて。
誰かくれないかなー、お山。
そんな図々しい話をしながら、岐路へついたのでありましたとさ。

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2007年6月 2日 (土)

ツツジと海満喫キャンプPart2

志津川漁港で買い物をして、キャンプ場へ。
Imgp1613オートキャンプサイトは、道路を挟んで反対側。高台になっていて、海を見下ろす感じなのかもしれません(行ってないから、よくわかんないけど)。

(←クリックで大きくなりますヨ)

オートのできない一般キャンプサイトは、第1から第4までありました。
でも、今日はファイヤーサークルのある第1しか使えませんとのこと。
その代わり、空いているから別途料金で500円支払えば車を乗り入れてもOKです、と。
(夏場、混雑時は乗り入れは不可)
なるほどー、とまずは車から降りて様子を見に行く高橋夫婦。
さほど広くもない第1エリアに、十分な間隔を開けて既に2組のキャンパーが設営しておりました。
うーむ。
「ココに我が家が入る隙間はないナリー」
てことで、キャンプサイトとゆーよりは、公園広場チックな管理センター前の多目的広場を利用することに。
その場所だと、舗装道から一段高くなっているので車の乗り入れは不可能。
とりあえず荷物の搬入時のみ、近くまで車を寄せ、設営終了後はキャンパー専用の駐車場に車を置くことにしました。
ま、雨が降る心配はなさそうだしね。

A06022

↑午後5時と午前9時(だったっけか)にはフルボリュームで音楽が流れるのです。ちょっと煩い(笑)。奥に見えるのがファイヤーサークルのあるサイト。我が家はずーっと手前のシロツメグサが咲き乱れる多目的広場に設営(ちょうどカマド棟の真ん前でした)。


荷物運びが済んだら、設営は夫に任せて(鬼)妻は2匹を連れてサイト内をお散歩。

A06023

↑ペットボトルは果たして「燃えるゴミ」なんでしょうか? この2種類だけの分別だと、ものすごーく悩む。キャンプ場内ではいたるところにハマカンゾウ(だよね?)が咲いてました。

キャンプ場の周りには遊歩道があって、岬や灯台へも行けるし、海岸へ下りられるようにもなってます。
きっと夏場は水遊び目的のキャンパーで賑わうんだろうな~。
岩場だし、打ち寄せる波もデカいから、海水浴は危なそうだけど。
でもね。
海岸沿いには空き缶やら、海から流れ着いた発泡スチロールやら…ゴミがわんさかでちょっとげんなり。発泡スチロールには、かの国の言葉が書かれていたり。ゴミを拾って綺麗にしても、海から流れてくるんだもんねー。
妻、思わず…
「キムチと餃子の国め…」とか海の向こうを睨んでみたり(でも方向は間違ってた模様)。
タップリ歩いて戻ってきたら、設営は完了しておりました。
すんばらしぃ。
夫、ありがとう。
お返しに、妻、張り切って晩ご飯作っちゃうよー。
でも、炭はキミが熾せ。
てな感じで、早い時間から飲みながら夕食です。

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↑ホタテとほっけBBQに、白魚丼とタンドリーチキン。どれもうまー。でも、最後の方になると、食え!お前が食え!そっちこそ食え!とまるで擦り合い。はっきりいって量が多すぎました。

妻の簡単タンドリーチキン。
これ、ビニール袋に鶏肉とヨーグルト、ニンニク、しょうが、カレー粉やクミンシード、コリアンダー、塩、胡椒といったスパイス(どれも適当な量で)をぶち込んでモミモミしてしばらく放置するだけ。ダッチオーブンで焼くんだけど、そのまま入れると後で洗うのが大変だろーと、アルミホイルを敷いてみました。正解でした。
白魚とホタテは、志津川漁港で手に入れた新鮮なモノ。
わざわざ「白魚丼を美味く食うために海苔と山葵も欲しいー!」とコンビニで購入。
いやぁ~、白魚丼って、視的にはちっとも美味そうに見えず、敬遠してたけど…食べてびっくり。
「うまーぃ! あまーぃ!」
叫んだ拍子に、誤って…器を落として中身が地面にドバー(とゆーか、綺麗に器がひっくり返った状態)。
3秒ルールに従って、拾って食いましたけどね。拾うとゆーか、掬うとゆーか。
だって勿体無いから。
多分、砂とかちっこい虫とかも一緒に食べちゃったハズ。
でも、美味しかったです(汗。
食後、波の音を聞きながらまったりしていると、その波の音に合わせて睡魔が妻に打ち寄せてきまして。
午後9時前だけど、寝ます。
コットの上で(夫はテントで)。
いやぁ~、これからの季節、コットの上っていいねー。
やっぱもう1つ買おうかな。
夫婦並んで寝られるよーに。

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ツツジと海満喫キャンプPart1

以前から上ってみたいなーと思っていた山があるのです。
その山、徳仙丈山(711m)は気仙沼市と本吉町に跨って突き出ております。
そのため、夫にはいつも「遠いです。やめましょう」と拒否されていたのです。
けれども、数日前、TVの画面に映し出された徳仙丈山は、40万株ものヤマツツジやレンゲツツジが満開。
青空に映える真紅の絨毯が、それはそれは見事で、こりゃ是非ナマで見ておかねば!と今回足を運ぶことになったのでした。
いやぁ、それにしても気仙沼って、やっぱ遠いね。
一関ICまで高速に乗っても、そこから一般道をダラダラと1時間以上も走んなきゃいけなかったし…。
ダートを数キロ走って、やっと辿り着いた駐車場は、霧がかかって視界があまりよろしくありません。
が、それよりもこの駐車場の広さにまずびっくり。
でもって、駐車場に停まっている車の数の多さに二度びっくり。

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↑登山道入り口までタクシーでやってきてる人もおりました。すごっ。スタートから人の多さにビビって、誰も歩いてなさそうな脇道をチョイス…したのに、数メートル先で合流。ガックシ(笑

緩やかな広い作業道を上っていると、あちこちに人一人がやっと通れそうなつつじのトンネルと名の付いた脇道がありました。
入ってみようとしたら、腰を屈めつつこちらに向かってくる人がいて、あらびっくり。
登山道入り口から山頂までは、ゆっくり歩いても1時間かかりません。
お手軽ハイク。

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↑晴れていれば、眼下に太平洋。栗駒山や室根山まで見渡せるというのに、霧が深くて視界はゼロ。残念。いやもぅ、どこを歩いても人だらけ。前を歩く夫に妻は「富士山の初日の出を拝むための登山ツアーなんて、前後の人が同じ足を同じペースで出さなきゃ、足踏んづけちゃうんだってよ」と話しかける。「また、そんな嘘を…」と嘘つき呼ばわりされて話は終了。

それでも、着飾ったおばちゃんたちは「殺す気やろか」なんつって、ゼーゼーいってたっけか(笑。
山頂でランチ、のつもりでしたが、あまりの人の多さに座る場所も見つからず(祠に腰掛けて弁当食い始めた人もおりました)、手ごろな場所を探して別ルートで下山。
その途中、ベンチを見つけたのでそこに腰掛けてパンとお握りを頬張ったのでありました。
急斜面のルートをそろりそろりと足元に気をつけながら下りると、うわー。
そこは、今まで見てた低木とは打って変って、2メートルを越すでっかいヤマツツジ。
ツツジがこーんなに大きく成長するなんて、初めて知りました。

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↑綺麗だねーと話す夫婦の足元で、草を食ってるBJ。コイツには景色なんて全く関係ないのです。

本日の野営地は、南三陸町の神割崎キャンプ場
オートサイト1区画5000円とベラボーにお高いけど、一般キャンプ場はテント1張り200円とゆーリーズナブルなお値段。
プラスそれに入場料大人一人600円てのがかかったけどね(←現地で知った。ちょっとガックシきた・笑)。
ココから海沿いをズズズィ~と南下するのです。
そのままキャンプ場へGO!
のつもりだったんですが…。
途中、歌津町で『世界最古の魚竜化石展示』なんつー看板を発見しまして。
世界最古ですよ。
日本最古ぢゃなくて、世界ですよ。
高橋夫婦、同時に「うそーん」。
世界最古でしょ。
だったら、その業界の人らが世界各国から集まってあーぢゃこーぢゃ研究してんぢゃないの?
でも、走行中あたりを見回しても、外国の人なんて一人もお目にかかってないんですけどー。学者らしき人もいませんよー。
つか、第一村人すらまだ発見できてないしー。
てことで、行ってみました。
その、世界最古の魚竜化石が展示されとるとゆー魚竜館へ。

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↑建物の横にあった大きな岩。多分、コイツも化石?

世界がついてんのに、なにこのどこにでもありそーな土産物屋風情。
思わず顔を見合わせて笑ってしまった高橋夫婦。
駐車場に車を停めて、入り口に目をやると…外のテラス席にドッカと腰を下ろしていた強面の御仁が一人おりまして。
その方を見て、夫…。
「怪しい。怪しすぎる」
館の関係者だと思って、思わず腰が引けとりましたが、その御仁は単なる観光客の一人でした。
魚竜館に入ると、左側は食堂。入り口横ででっかい魚を捌いておりました(かなり旨そうだった)。で、正面に「入館料 大人300円」のプレートが。扉の向こうにある別の建物に、噂の魚竜化石ちゃんが眠っているとゆーのです。
でも、受付けにだーれもいなかったので、ちょっくら偵察。
どれどれ。
扉を開けて、うわー。
建物ショボー。
ちょっと広めの公衆便所かと思っちゃいましたがなー。
なんか、魚竜館の「竜」のイメージとはかけ離れすぎた建物に、300円を払う気が失せ、回れ右したのでありました。
よって、魚竜化石についての知識は得られず。
誰か現物目にしたら、こっそりおせーてください。
300円以上の価値があったかどうか(笑

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