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2007年4月30日 (月)

GWキャンプ三昧 3日目

(あうー、とっとと更新しないと、記憶が危うい~)
3日目は、「本州で一番寒さの厳しいところ」らしからぬ穏やかな朝でした、多分(汗。
結露は多少あったけど、撤収までには完全に乾いちゃう程度だったし。

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↑朝の散歩で再び水芭蕉園へ。昨日は気づかなかったけど、水芭蕉のほかにキクザキイチゲも花をつけてました。早朝だったから花びらは閉じてたけど。その後ピクニック広場へ足を伸ばす。この広場でキャンプ中の父子が1組。こっちだと無料。白樺林に囲まれて気持ちよさげ。カヌーやらなかったら、この場所でキャンプしたいかも。

朝の散歩に出かけて、サイトに戻ってきたら昨夜の残りのキムチ鍋にほうとうをぶち込んでハフハフ。
最近、キャンプ中に使う食器類って殆ど洗わない高橋家(笑。安~いスクレーパー(パンを捏ねた後、成形するのにカットもできて便利なのダ)でチャチャっと汚れを取った後はキッチンペーパーで拭き取るだけ(汚?。
だから炊事棟に行くことも少ないんだけど…。
ココの水は恐ろしいくらいに冷たかった~。
数年前の牛野の雪中キャンプ並の冷たさで、指が千切れるかと思いました。
サニタリーの中の水道だったら取り敢えずは屋内だし、これほど冷たくはないんだろうけどね。

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でも、高橋家がいた間、実は洗面所の水とシャワー室の水道が使えなかったのです。
「業者に頼んだんだけど、GW中で来てくれなくてー」と管理人さん。
ま、予約なしで来ちゃったんだったからしゃーないか、と。

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↑サイトに戻ってくるなり、シェルを早く開けて中に入れろと催促するBJ。実はインドア派だったりして…。


撤収が済んだら管理人さんにご挨拶して岩洞湖ともお別れ。
ところで…
白樺を見上げると、枝のあちこちにポンポンをつけたような丸い塊がありまして。
ずーっと、妻は「鳥の巣」だと思っていたのですが、夫に
「違います。ありゃ他の植物が寄生しておるのです」と教えられました。

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ヤドリギというんですね。鳥のうんこの中に種を忍ばせて、落葉高木にうまいこと落としてもらったらソコに根を張り、家主の栄養横取りしながら成長するとゆーやつ。
ずるーい。
なんて言ったけど…。
パラサイト。
なーんだ。妻と同類ぢゃないか、と(笑。

7mgp0777お昼はコンビニでサンドイッチと弁当を買って、西根町の河原でランチ。

ココも岩洞湖と同じ岩手県。
なのに、ダウン着て震えていた数日前が嘘のように、暑かったーっ。
半袖のTシャツでもジワジワ汗が出てくる感じ。
夏だね、夏。
河原だから視的には涼しそうだったのにー。
2匹もゲーハー(not禿)。
暑けりゃ水浴びさせればいいかと思ったけど、近くで見るとこの川…けっこう汚れておりました。
生活廃水ってやつでしょーか、なんだか哀しいですね。
2日間風呂に入ってない高橋夫婦も、加齢臭と汗の匂いで鼻がひん曲がりそう。
てことで、食後は走行中に見つけた安比山麓温泉「かみの湯」へ。
でもねー。
ココねー。
ちょっと失敗(笑。
他にもちゃんと探せば素敵温泉が沢山あったのにー(後の祭り)。
書入れ時のスキーシーズンが終わっちゃって客が少ないからなのか、館内どよーん(薄暗い)。
スタッフどろーん(ヤル気見られず)。
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↑休憩所は雑然としちゃってて、暖簾もヤル気入ってないヨ。浴室の床もちょっとヌルリン。お掃除、いつしたの?(って、家の掃除をサボりまくってる妻が言える立場ぢゃないってか)

泉質はナトリウム塩化物泉で、露天風呂(ぬるかった)や泡風呂もあってそれなりに気持ちよかったんだけど…。
風呂上りに館内をプーラプラしてたら、窓に張り付いて蠢く無数のカメムシーっ!
しかも、内側ーっ!
ぎゃー!
見ていると顔面に飛びついてきそうで、せっかく綺麗な身体になったのにうんこ臭つけられてはたまらんと逃げるようにかみの湯を後にしたのでありました。

次の目的の地は弘前市。
昨夜、酒を呑みつつ「オートキャンプ可だし、ワンコもOKだってよー。てことで、明日はココがいーんでない?」と決めたのが高長根山にある高長根レクリエーションの森だったのです。
(でも、一番の決め手はオートキャンプで1泊520円だったから、てへ)

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↑下りの花輪SAには、何故かこーんな巨大な秋田犬の銅像が。それにしても…口はないし、目がヘン。秋田犬に見えなーい!(笑

まだまだ先は遠いので高速道路に乗っかり弘前へ。

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↑キャンプ場に向かう田舎道にあったラーメン屋さん。店前の自販機には「田畑へ出前致します」の張り紙が。田畑ですってよ、奥さん! 見渡す限りこの一体、田畑なんですけどー。夫によると、田畑にもそれなりの呼び名っつーか、住所があるらしい。

で、日が傾き始めた頃、やっと高長根レクリエーションの森に到着したのですが、手前の管理棟で受付けをしたら、管理人のおにーさんに何度も何度も申し訳なさそうに言われました。
「簡易トイレですよ」と。
なんだか、その口調が「泊まるのヤメといたほうがいいんぢゃないの?」って感じだったのです。
も、も、もしかして、もっすごきっちゃねーってことかしら?
到着した当初はココに数泊するつもりだった高橋家。
一気にテンション下がって~でもこの時刻から他を当たる気力もなく、とりあえず1泊予定で申込書に記入。
夫は終始曇り顔でした(笑。
(多分、快便男だからだ…スズ家と一緒にキャンプした母畑キャンプ場のうんこ山ポットン便所の記憶が蘇ったのかも)

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↑一段高くなったエリアからサイトを見下ろす。キャンプ場自体は狭いけど、場内には吊橋があったり、水芭蕉が咲いてたり…。

狭いキャンプ場内は、全体的に湿っぽい感じ。真夏は涼しいんだろうけどね。でも虫も多そう。
「ツワモノ向けだぁね」
後日、自宅で調べてみたらココにはいいコト書かれてないしー、でもってやっぱり「強者向け」だってあるしー(笑。
雨の心配もなさそうだったので、設営したのはランブリ2のみ。
大量の薪を好きなだけ使っていいと言われたので、これまた管理人さんが差し出してくれた一斗缶に次から次へぶち込んで焚き火。

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↑夜はタラの芽とフキノトウを天麩羅に。夫が東京土産にもって帰っていた舟和の芋羊羹も衣をつけて揚げてみた。これがけっこうウマい(一切れで腹一杯になっちゃうけど)。「やだやだ」とキャンプ場に対して不満タラタラだったくせに、火遊びが面白くてついつい夜更かし。

天麩羅後の残り油をキッチンペーパーで拭き取った後、一斗缶に放り込む。
ボボボワァー!
火に油を注いで、うひゃー。
思わず一斗缶の周りを、踊りならが回りそうになるくらい楽しかったです(大バカ)。
飲んで火遊びして、午後10時、既にシュラフ内で鼾をかいてる2匹のもとへ。
おやすみなさーい。

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コメント

秋田県の目玉ウケル〜(笑)ちょっとカワイ〜(笑)
うちもキャンプの一泊は風呂なんかはいらんでええ!と思ってたですけど、
皆さん意外や入ってるんですね〜。キチャナイ夫婦です@スズ家。
うちのkenboさんも快便ですが、トイレの綺麗さを気にするような繊細さは持ち合わせてないんで、
どんなトイレもオケーだと。
emizoさんだってあの初回キャンプのトイレで快便だったし(爆)
でもオートで520円で薪使い放題・・・ウラヤマシ〜。
そんなとこみつかんないっす〜!

投稿: emizo | 2007年5月 8日 (火) 13:00

うそーん。目が寄りすぎだよ? 
そそ、けっこう風呂重視って人多いよね。バイクツーリングの人だったらわかるけど、車移動だし汚れねんでね?とか思うんだけど、それだけ設営に汗だくになったりするからかしら。
とかいいつつ、はっきりいってわしらもきちゃないですよ。臭いですよー。でも2匹の方がもっと臭い(笑
kenboさんおもろすぎ!
わし、ポットンの穴のデカいタイプの便器だと、汚いとかゆーよりもまず落ちそうで怖いのよね。
母畑のトイレはさほど臭くなかったから、まだよかったのかもよー。
ココの古便所はね、目がね、目がやられるのだ。臭すぎて。

投稿: りえぴ | 2007年5月 8日 (火) 23:04

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