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2007年2月10日 (土)

夏井川渓谷でキャンプPart1

三連休は、EBI家、ヤジ家との賑やかな合同キャンプなのです。
茨城のヤジ家参加とゆーことで、いろいろ悩んだ末、場所を福島県いわき市にある夏井川渓谷キャンプ場に決定。
そこは、妻が以前から一度は歩いてみたいな~と思っていた背戸峨廊の近くとゆーぢゃないのウヒョヒョー。
てことは、紅葉の時期なんかは大賑わいのキャンプ場なのかもしれませんね。
でも今は冬。
きっと、この寒い季節にキャンプをする物好きなんか他にはいないハズ…。

自宅から夏井川渓谷キャンプ場までは、およそ170キロ。
EBI家に高速を使うかどうか尋ねたところ、郡山を通るなんて遠回りだし~一般道で行っても4時間で到着するしね~とのこと。
ほいぢゃ、現地集合時間は午前11時ってことで…。
我が家もETC割引のために午前3時出発するのはちょっと辛いので、一般道をのんびり走って行くことにしました。
自宅を出たのは余裕を持って午前6時過ぎ。
福島に入ると、立て続けに2本のメールが。
なんと、EBI家もヤジ家も到着が送れまーす!ですと。
「午後2時頃かもー」
「多分午後3時~」
んだとー!(笑
そんなわけで、高橋家も寄り道することにしたのでした。
当初、他にも候補に挙がっていた新舞子キャンプ場(無料)の下見に…。
けれど、見つけられず、辿り着いたのは新舞子浜公園(園内には『ココでのキャンプは禁止です』と書かれていました。うーん、この公園がキャンプ場だと思ったのになー(笑)。
02101
↑海に面して平行に作られたひょろ長~い公園。だーれもいなくて、松林に囲まれた遊歩道はちょっと怖い雰囲気(笑)。東屋もあるしベンチもあって、金かけて作った公園だよなーとは思うんだけどね。その後の手入れがあんまりなされてない感じで、ちょっと残念。訪れる人が少ないからかな。松林と海岸の間には沼があり、鵜が浮石の上で羽を休めておりました。

駐車場に車を停めてさぁ公園内を歩きましょう、と思ったら一匹の猫。
その猫を目撃しちゃったサラおばちゃんが、開けた車の扉から突然飛び降りて猛ダッシュ。猫を追いかけ大脱走…このバカタレー!戻ってこんかーっ!
足の遅い夫がその後を追い、すぐに捕獲をしたので大事には至らなかったけど…。いやぁ、妻の肝、冷えまくりですよ。
園内を30分ほどプラプラ散歩して、再び駐車場に戻り、トイレに入ったらウンギャー!
女子トイレの入り口横には、あの猫のために置かれたらしいキャリー(毛布が敷かれとりました)と、大量のドライフード。そして異臭を放つ大量のウェットフード(ツナ缶だった模様)が器から零れてトイレの床にドビャー(尿意喪失)。
猫嫌いぢゃなくても、あの光景見せつけられると、この公園に遊びに行こうなんて思わなくなるんぢゃないかなー。
気を取り直して、今度は海沿いの新舞子ビーチ海水浴場へ。
02102
↑ゴミだらけだった荒浜に比べたら綺麗(それでも空き缶なんかが幾つか落ちてたけどね)。海水浴場とゆーだけあって、トイレにはちゃんとシャワーもありました。

潮の香りを嗅いだら、魚が食べたくなりました。
てことで、海沿いを走り、波立(はったち)海岸の真ん前にある「げん屋」さんへ。02103_1

おぉー、全席オーシャンビューですよー。
畳敷きのテーブル席はどこも掘りごたつ風で、寒いと膝が痛くなるおばちゃんには大助かり(笑。
朝ごはんに「半田屋」で揚げ物食べちゃって胃がちょっとムカムカしてたんだけど、注文した海鮮丼をペロリ。あぁ~美味しかった。
で、食事をしながら海を眺めていたのですが、朱塗りの橋で繋がった離れ小島とゆーか、でっかい岩とゆーか、そこに一つの鳥居が立っておりまして。気になって仕方がなかったのです。
「食べ終わったら、行ってみよう!」
02104
↑鳥居の近くまで行きたかったのだけど、足場は悪いし、下を見下ろしたら潮が渦巻いちゃってるし…。波で削られた岩肌は、まるで牛の第二の胃袋ハチノスみたい~(食後のくせに、ホルモン食べたくなった)。

てことで、渡って上陸してみました。
弁天島とゆーそうです。
海岸側からは見えなかったけど、回ってみたらこのでっかい岩(なんだか山なんだか)の側面には弁財天を祀る幾つもの祠が。上の方の祠なんて、どうやって祀ったんだろー。
岩肌を見ると、石ころの層が幾重にも重なっておりました。
この場所の石を持ち帰ると、目を患うとゆー言い伝えがあるんだとか。
妻、別に持ち帰ったわけぢゃないんですけど、この日からキャンプ中ずーっと右瞼がヒクヒク痙攣しっぱなしだったんですよねー(祟り?)。

この後、もう1つの候補地だった仁井田浦キャンプ場(無料)もチラ見しました。
EBIちゃんの話では「ブルーシーターがいるらしいヨ」とのことだったけど…。
いましたいました。
夫は「え? 廃材か何かの雨避けにブルーシートを被せているだけなんぢゃないの?」と言いましたけどね、ありゃ絶対長期滞在者…とゆーかソコで生活している方。
だって、ブルーシートの横にヤカンと鍋があったもーん。
仁井田浦キャンプ場は、道路を挟んだその向こうがすぐ海岸という立地。
波音を聞きながらの野営だけど、同時に車の騒音も気になりそう。
でも、夏場は海水浴を楽しみながらのキャンプができるから、ファミリーには大人気なのかもしれませんねー。
やっぱ、夏井川渓谷キャンプ場にしてよかったヨー!(て、まだ行ったこともない場所のくせに)と夫婦で話しつつ、やっとこ目的地へ。
そこには、既に見慣れた車が停まっておりました。

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