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2007年1月28日 (日)

世界谷地でルンルンスノーシューPart1

栗駒山の中腹に広がる湿原が、自然学校のスタッフMさんに教えていただいた世界谷地。大地森ルートで栗駒山山頂を目指す場合、確かココを通るんだったっけか…。歩行距離がべらぼうに長いので、妻はこのコースで山頂を目指そうなんて思わないけど。
駐車場手前1キロ以上の場所から、除雪がされておりません。
てことで、停められそうな場所に車を駐車したら、雪の積もった車道をテクテク。
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↑積もった雪の表面がカッチカチで、先頭を歩くBJは苦戦。積雪量は僅か15センチ程度だったので、顔を出した縁石の上を歩けば楽チンだってことを発見したようで…。

道路にはスノーシューとテレマークスキーの跡がそれぞれ一つずつ、世界谷地に向かって続いておりました。

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↑文字町あたりに聳える平らな山。「あの山はなぁに?」と夫に尋ねたら「こたつ山」だと言います。「本当の名前はなんだろー。小さい頃から皆『こたつ山』って呼んでたよー」。尾根沿い歩くの、気持ち良さそうなお山だこと。是非、登ってみたーい。で、1時間歩いて、やっとこ世界谷地の入り口に到着。既に息切れ(笑。

軽量なハズのスノーシューが重くて、足が上がらないー。
底に雪の塊がどんどん付着していってんのかしら?
と思って、足元見たらサラさんが乗ってるだけでした。
バカーッ!
緩やかな上り坂を汗だくになりながら上りきると、世界谷地売店(冬季だから閉鎖なのかと思ったら、ここしばらく営業している気配なしだそーな)とお手洗い(使用不可でした)。そしてだだっ広い駐車場。
Imgp8477さぁ、ここからやっと湿原スタートですよー。

←世界谷地は、こーんな感じで第一湿原と第二湿原に分かれとりまして(写真が汚すぎて小さすぎて、よく分からないかもしれないけど)。

5月にはミズバショウやチゴユリ、秋にはリンドウが咲いて、初夏にはニッコウキスゲで一面オレンジ色に染まるんだそうです。
この時期は一面真っ白だけどね。
ふんふん、なるほど。
おぉ、世界谷地を抜けて栗駒山山頂を目指すとなると、途中大地森(1,155m)メートルと虚空蔵山(1,409m)の二つの山を上って~下りて~行かなきゃならないんだってー。
ぐえーっ。
無理。
絶対無理ーっ。
湿原とは関係ない情報に、ちょっと吐きそうになりました(笑。
ツンタカタ~♪
先客の足跡を辿って進んでいきますよー。
このスノーシューの跡を見て、随分綺麗な歩き方をする方だなぁーと思う妻。
女性かしら…。
そう思っていたら、既に湿原散策を終えて引き返してきた方とこんにちわ。
じーちゃんでした(笑。

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↑木道のある部分は雪がこんもり。で、余所見をしていたら、妻ズボーッ。見事に腰まで嵌りまして。雪はやっぱり少ないのかも。木道の一部が顔を出しておりました。

雪量が暖冬のせいで少ないため、木道以外を歩くとなんだかどこもズッポシはまってしまいそうでドッキドキ。
だから、慎重にじーちゃんの足跡を辿って進みます。
「奥から責めよう!」
ってことで、まずは第二湿原へ。
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↑第二湿原から見た栗駒山(雲で隠れて見えず)。一番下の写真は第一湿原の風景。第一湿原の方が雪量、少なかった…。BJは景色なんかよりも、枝を引っこ抜こうと必死。ダメですよー、自然破壊は!

じーちゃんの足跡がグルグル円を描いたりしている場所があったりして(笑。
高橋夫婦は「さて、じーちゃんはココで一体何をしていたんでしょうかー」と、正解は分かんないのに探偵ごっこ。
いやぁ、それにしても、もぅ少し雲が少なくて雪がサックサクだともっと気持ちよかったのになー。
第二湿原を十分歩き回ったら第一湿原へ。
こっちは木道が二列になって敷いてあったのですが…。1284
その木道と木道の間の隙間にズボーッ!
BJ、見事に落っこちてくれまして。
「何やってんだよー」と笑いながら救助し、3歩進んだところでまたズボーッ。
「だからー、真ん中歩いちゃダメだって言ったのにー」と夫。
日本語、分かりませんからー。
2度目の救助活動を済ませて後ろを振り向いたら、今度はサラが消えてるー(落ちてた)。
しかも、サラおばちゃんたら、穴から飛び出ようとはせず、雪のない木道の下を進もうとしてるしー。
こーゆーハプニングがあるから、犬連れだと倍疲れちゃうのよね、きっと。あ、賢い犬ならそんなことないのか…。
「こっちは雪が少なくて危ないね」
第二湿原に比べたら、第一湿原の方が日当たりいいんでしょうか。
こんなに2匹が落ちまくってくれると、ちっとも前に進まないんで、回れ右。
第一湿原入り口付近でランチタイムとしました。
時間もちょうどお昼だし。

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↑「ランチ、ランチ~♪」お昼ご飯の舞なんでしょうかね、コレ。貰えるのはおやつ一粒づつだけど。

で、ココで30分ほどゆるーく過ごしているとき、実は対岸にEBI家がいたわけです。
上の小汚い地図で言うと分岐点のあたりに。
ラーメン啜っているときは、全く気づかなかったけどね。

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コメント

おはようございます。
相変わらずの楽しいお話。
つい引き込まれて読んじゃいました。
仙台近辺もいいところですね!
そのうち退職したらユックリ行きたいな

投稿: 恵那爺 | 2007年2月 3日 (土) 06:21

日帰りぢゃ、ちょっと遠いですもんね。
里山歩いて温泉浸かって、夜は牛タンと美味い日本酒ってコースはいかがですかー。

投稿: りえぴ | 2007年2月 5日 (月) 11:08

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