九州への旅 Vol.7
午前6時半、寝ていた2匹がいきなり吠えたので何事かと思って飛び起きると、昨日までいなかったハズの名古屋に住む長男一家が。
なんでも、異様に早くつきすぎ、一度は実家(入れるなんて、なーんて無用心な!・笑)の中に入ったものの、誰も起きる気配がなかったので年中無休&24時間営業の「資さんうどん」で腹ごなしをしてきたのだといいます。
あー、そういや実家に帰ってきて妻はまだ資さんうどん、食べてないやー。
「九州に帰ったら絶対に食べるゾ!」と思ってたのにー。
それは兎も角、早朝の愚弟一家の到着で、いきなり賑やかになった実家。
2匹の安住の地であったおとんのPC部屋でも、朝っぱらから男同士のがぶりよりが始まっちゃったりして。
↑甥っ子トシ。あぁ、愚弟も小さい頃はこんなに可愛かったのにねー(激似)。てことは、トシの35年後は…ギャォー。可愛そうに。
トシとBJの体重はほぼ同じ。
でも、トシの3倍生きてんだからね。先輩風、吹かせるよ~ん。てな感じで、熨しておりました(ヤルときゃヤルね、でかした、BJ!)。
外は小雨。
昨日までのお天気はどこへやら。
そんな中、朝の散歩に出かけました。
で、見つけたこの看板。
←散歩中に見つけた素敵看板…
住人の方々、よっぽど放置糞におかんむりのようで…。
「ボロ犬排便散歩固くお断りする」ですと。
ボロ犬て(笑。
気持ちはよーく分かりますが、ボロ犬に限定しちゃっていいんですかー?
誰も自分ちのワンコをボロ犬だと思ってないと思うのに…。
しかも、文面からはその怒り度合いがひしひしと伝わってくるけど、かわゆいワンコのイラストを描くこの余裕は一体…。
しかもご丁寧に真っ赤な肛門様までー(笑。
散歩から戻ると、雨脚が強くなってきました。
今日は英彦山に行こうと思ってたのになぁ。
英彦山てのは、福岡と大分県の県境に聳える標高1200mの山。国の重要文化財に指定されている「英彦山神宮奉幣殿」があるらしいのです。
「山歩きするんだったら、2匹は置いていき? 雨降っとるしー」
何度もおかんに言われたのですが、昨日も留守番だったからね。
てことで、2匹を車に乗せていざ添田町へ。
既にもぅ山歩きをする気分は完璧に萎えとりまして…。
雨の中とにかく車を走らせると、銅鳥居まで来ちゃいました。
↑石垣で出来た延々と続く緩やかな参道を上って~そして下りて~。が、ココ、雨の日は避けたほうが安心かも。濡れた苔で滑ります。ものすんごく危険。注意しつつ歩いたのに、何度もこけそうになったしー(怖。
結局、どこが登山口なのかも分からないまま、石垣の参道を往復しただけで終了~。
後で分かったのですが、鳥居から英彦山神宮奉幣殿までスロープカー(モノレールみたいなやつでした)があるようです。雨の日はこっちを使うのがベストですね。犬は乗れないと思うけど。
山歩きはできなかったけど、いいのです。
わざわざ添田町くんだりまで来たのには、もう1つ理由があったから。
それは、英彦山で採れた柚子を利用して作った美味しい柚子胡椒を買うこと。
↑左が英彦山駅前のお店で買った柚子胡椒。毒々しいまでの緑色。添加物でも使ってこの色にしてんぢゃないの?と思うけど、青唐辛子の色だと思われ。柚子の香りがとっても強いです。右は道の駅「歓遊舎ひこさん」で手に入れた瓶詰めの柚子胡椒。赤唐辛子を使った激辛のものもゲット。
2年前に帰省した際も、英彦山駅前のお店で柚子胡椒を購入したのですが、そのときは瓶詰めのものがあったのに…お店の人に聞いたら「瓶詰めのやつを売るのはやめたんだー」ですと。お値段は、道の駅で購入したほうが数段お安いです(でも、毒々しさは駅前のお店の方があったり)。
最近では、いろんなメーカーから柚子胡椒を出してますが、やっぱ英彦山の柚子胡椒が一番美味い…と思うのでした。
ぐふふー。妻、大満足。
(雑煮に入れても、美味いんですよー)
道の駅では、他にも地物の野菜のほか、特産品の味噌やコンニャクを買いました。
で、レジで頂いた3枚のコイン。
一体、何に使うのかと思ったら…。
↑入り口に設置された英彦山の銘水「日子(ひこ)の水」。コイン1枚につき2Lいただけるらしい。6L頂いちゃうよー。
英彦山山麓のおいしい天然水を、このコインでいただけちゃうらしいのです。
野営のために車に乗せていた水タンクが、こんなところで役立つとはー(笑。
(実家に戻って、早速このおいしい水を2匹に飲ませたのですが、拒否。コイツらは水道水の方が好きだったようです。ある意味、違いの分かるヤツってこと?)
実家に戻る前に、もう一箇所、行っておかねばならぬところー。
それは例の資さん。
↑北九州市内にはチェーン店がいくつもあるけど、どこも店内はこんな感じ。で、お決まりのゴボ天うどんを頂く。うまー。
とろろ昆布と揚げ玉かけ放題で370円。やすーっ。
でもってうまー。
愚弟は「ゴボ天うどんなら、何も資さんぢゃなくてもっと美味いところがあるのにー」と言いますが、いいの。これがいいの。
夫も同じものを頼み、ペロリと平らげた後、温かいぶっかけも注文。
「これ、うまー。ゴボ天うどんよりうまー。何杯でも食べられちゃいそうだよ」
いいの。
妻はゴボ天うどんがいいのー(意地)。
実家へ戻ると、炒った銀杏をつまみに(止まんないのよねー。鼻血出るまで食っちゃいそー)チビチビ呑みつつ夕食の支度。
河豚を切れ!とおかんに命じられまして。身欠きの状態のものから薄い身皮を剥げといわれるのですが…これ、素面でも難しい。イカみたいにペローンと剥けると楽しいのにー。でもって、水気をしっかり取ってないもんだから、ブヨブヨで薄くなんか切れないしー(一度身を冷凍にして切れば楽かも…でも美味さ半減?)。
思い切り分厚くて、皿の模様がちっとも透けて見えないふぐ刺しが完成。
夕餉には3兄弟のそれぞれの家族が勢ぞろいして、大人8人、子供2人の賑やかな時間になりました。
刺身以外の部位は鍋にして、でもって最後はおじやにしたんだかなんなんだか…(後半の記憶は全くなし)。
←おかん作煮しめには、これでもかっつーくらい銀杏が。
明日は午前3時に実家を発つ予定の高橋家。
早めに布団に入ったのですが、何やら愚弟友人のガキんちょが遊びにきて、ドタバタギャーギャ大騒ぎ。それでもいつの間にか、夢見心地だったのでありました。
そういや、初夢って見たんだっけ? どんな夢だったんだっけ? 見たかどうかも覚えてないや。
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コメント
いや~
新年早々、山登りつくしたね(笑
噂の皿倉山も見たよ!
てかさ、去年から不思議に思ってたんだけど
なんで福岡ってうどん屋さんが多いの?
しかもさ、普通に24時間営業だし。
あともう一つ。
「ごぼう天麩羅」なんてものも、私は見たことも食べたことも
無かったんだけど、長浜の屋台で初めて見たんだよね~
そのごぼう天麩羅も福岡では普通なんだよね。
って、ごぼう天麩羅は私が知らないだけか?
今度は一緒に車で行きたいな~。福岡に(笑
投稿 EBI | 2007年1月26日 (金) 15:41
わしは、上京したときに「なんで蕎麦屋ばっかでうどん屋がないんぢゃー!」と思ったよ。
東の方ぢゃ、蕎麦屋にうどんが売ってる感じだけど、西の方ぢゃ、うどん屋に蕎麦がついでって感じで売ってるのよね。
あー、資さんうどんに行ってこい!って言うの忘れてたわー。
ごぼうの天麩羅が入ったやつだけど、ごぼう天うどんぢゃなくて、ごぼ天だからー(笑
車で九州いぐときは、絶対途中で1泊だなー。
投稿 りえぴ | 2007年1月26日 (金) 17:56