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2007年1月 1日 (月)

九州への旅 Vol.5

権現山山頂から伸びる車道(途中車止めがしてあったので、この日は山頂まで車で上ることはできなかった模様)をプラプラ下っていくと、右手に帆柱権現山神社へと続く階段がありました。
「さっきしつこいくらい鷹見神社で参ってきたしね…」
てことで、素通りすると、その先には場違いなほどでっかい東屋が。
道路を挟んだ左手には、「キャンプ場駐車場」の看板が。
なるほど、キャンパーのための東屋なのね。
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で、キャンプ場てのはどこに?
と探しながら尚も道を下ると、数百メートル下にキャンプ場入り口の看板がありました。
利用料は無料で良心的なのですが…。
この周辺って、妻が乙女だった大昔、カップルのデートスポットだったし(夜景を眺めに着たりね)、走り屋さんたちが深夜ブイブイ爆音轟かせながら走るんぢゃなかったっけ?
実際、妻の同級生が当時「無灯火であのカーブを走るとスリル満点なんぢゃー」とか言ってたような気が…。
それなのにオートぢゃないなんてー。
駐車場が離れすぎてるなんてー。
怖くて利用できませんがな。
なんてこと言いながらトイレと駐車スペースの広がる皿倉平に到着。
「ライターライター!」
空腹で気の短くなった高橋夫婦、躍起になって売店を探します。
「あったー」
しかーし、正月休みなのか、シャッターが下りてまーす。
でも、その売店の裏手で、何やら作業をしているおじーさん。
「店を開けるかどうかわかんないけど、兎に角聞いてみたら?」
てことで、夫、おじーさんの元へ。
妻はなーんとなく予想してたのですよ。
だって、目の前に「山火事注意」「焚き火、火遊び厳禁」なんてゆー看板あるしね。
しばらくして、首を横に振りつつ戻ってきた夫。
やっぱりライターなんて扱ってなかったようです。
あー、腹減ったー。
固形物はしばらく口にできそうにありませーん。てことでさっくり諦め、自動販売機でマズイ缶コーヒーを購入して、少しでもカロリー補給。
諦めついでに、せっかくなので皿倉山の山頂まで足を伸ばしてみました。
0101a2
↑山頂は、NHKや地元放送局の無線基地局になっていて、いくつもの鉄塔がぼっこぼこ。ケーブルを利用して、山歩きをせずに山頂まで辿り着けるので、元旦なのに意外にも人が多かった。 権現山の山頂からはこの皿倉山の陰になって見えなかったスペースワールドもちゃーんと見下ろせましたヨ。関係ないけど、山頂にはなぜか子猫が一匹。どっから来たの、あなた…。

山頂から街を見下ろしながらの夫婦の会話は…
「あの辺まで歩けば食い物屋があんのかなー」
「正月でもやってそうな店って、どこだろね」
「トンカツ、食いたーい」
まるで趣がございませんでしたグゥー。
さて、下山。
駐車場のあった皿倉平までトボトボ下ってきたら、車道脇に通れそうな「煌彩の森コース」という小道を発見。
どうやら、ココを下っていけば八幡駅に辿りつけるらしい。
鷹見神社の登山口に出れば、そこからは徒歩で自宅まで1時間くらいで帰れるのだけれど…。
来た道を引き返して再び権現山に上るのもアレなんで、この森をゆっくり下っていくことにしたのでありました。

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