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2006年11月25日 (土)

薬莱山へ

本日も我が家のデブ組(1匹と1名)は里山ハイクへ。
向かったのは加美町です。
実は、今週末、久し振りのソロキャンプに出かけようと思っていたのですが…。
目ぼしいキャンプ場はどこもクローズ。
女1人だと、やっぱ無料の野営場ってのは躊躇するんですよねー。このトシになると失うものなんてないんだけど(笑。
んで、11月末日まで営業しているという1泊1000円(フリーサイト)の「陶芸の里ゆ~らんど」キャンプ場(加美町)を見つけたので、予約を入れようとしたわけです。
んが、電話に出た女性が「寒いよー。やめた方がいいよー。既に数回雪が積もってるしー」をしきりに連発しまして。
どうもクローズ直前だからなのか、来て欲しくない感アリアリ(笑。
結局、キャンプはすんなり諦めてお山に上ろうと決めたのですが、どうせなら女性の言葉を確認する意味も込めて加美町へ向かってみるべと。
加美町の山といえば…加美富士とも呼ばれてる薬莱山でね?
となったわけで…。
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↑真っ赤な鳥居の向こうに見えるのが薬莱山。登山口まではなだらかな遊歩道を歩いて行きます。敷き詰められたウッドチップが気持ちいい~。

初めて発見したんだけど…遊歩道脇にあった木には「薬莱山登頂証明書発行いたします」なんつー張り紙がしてありました。
でもね…。
登頂しただけぢゃ貰えないみたいなんですよね。
「やくらいガーデンへの入園、やくらいガーデンプラザのレストハウスでお食事、またはショップでのお買い物のいずれかをされた方に発行します」って書いてあるしー。
なんだよーって感じ(笑。
ま、そんなのいらないけど。
遊歩道を十数分歩いて登山口に辿り着くと、そこからはしばらく杉林の中を歩きます。
そして、うわー。
始まりましたよ、恐怖の階段(笑。
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↑歩幅も高さも人にとって歩き辛い階段。おデブなBJにはもっと辛かったかも。ところどころ階段の土が雨でぜ~んぶ流されてて、丸太のハードルを越えてるって感じの箇所もあったり。

50段おきに設置された看板。
あと356段!、あと306段!。
この数字が疲れを倍増させるんですよねー、実は(笑。
ヒィヒィいいつつも、なんとかゴール。
といっても、これで登頂ってわけぢゃなくて、ここからはなだらかな尾根が続きます。

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↑階段を登りきると、そこから先は所々霜柱が。南峰と北峰の丁度中間辺りに鎮座する姥神様。この姥神様にご挨拶したら、もぅ山頂は目と鼻の先。

姥神様はほっかむりしておりました。これから寒くなるもんね。
ほっかむりしてるけど、おっぱい丸出し(笑
このおっぱいに触ると、母乳が沢山でるんだそうです。
BJ、舐めとりました。
姥神様の乳頭を…(汗。
いや~ん。
その姥神様の足元には鋏が奉納されております。
手芸上達の願掛けなんですと。
Imgp7187

↑山頂から見える栗駒山。

空は青いし、空気は澄んでるし、いやぁ~553mという低山だけど、見晴らしサイコーで気持ちがいい~。
振り返ると真っ白い月山や鳥海山まで見えます。
薬莱山の山頂では、おじさんたちが宴会をしている最中でした。
既に2時間以上もココに座っているんだとか。
我が家のデブカッポーも石碑の横に腰掛けてランチタイム。
後から登ってきた人たちとも里山談義を交わして、なかなか楽しい時間を過ごしました。
下りは登ってきた階段コースぢゃなくて、北側の斜面を下りていきます。
最初はちょっと急坂。
でもあの階段を下るよりは絶対に楽。
こちらは北側の斜面だけあって、いたるところが霜柱だらけでした。
いやぁ、大変だったけど満足、満足。
薬莱山のちょっと先には去年スノーシューを楽しんだ荒沢湿原があります。
雪の積もった薬莱山をラッセルしながら上るってのも、もしかしたら楽しいかもー。

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