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2006年11月22日 (水)

深山に登る

七ッ森に登った後、数日間筋肉痛に泣いた妻。
実はBJも次の日歩き方がちょっとおかしくて、筋肉痛だったことが判明。
犬の癖に筋肉痛て(笑。
犬も妻も、痛みが癒えたところで、またムクムクと里山カモーン!熱が。
お天気もよろしいので(夕方からちょっと崩れますヨってことだった)、今回は秋の海を見下ろしに山元町の深山へ向かいました。
同行者はWANダー呆ける部の部長@BJのみ。

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↑駐車場から見た深山の斜面。頂上付近はすっかり枯れてましたが、中腹は見事な紅葉。落ち葉だらけの道をシャカシャカ音を立てながら進みます。

キツイ傾斜があるわけでもないし、リハビリ登山にはもってこいの深山。
ルンルン気分で駒がえしコースを登っていたら…。
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↑涸沢からの階段は、この通り足の踏み場に困る程の水浸し。BJを抱き上げて登っていくけど、あぁ~もぅ限界。腕がぁぁぁー。途中で諦めてこのぬかるんだ(とゆーか水溜り状態)階段を歩かせちゃいました。期待通りの泥だらけ(涙。

北側のこの箇所は、日が当たらないから2,3日の晴天ぢゃ地面は乾かないのね。
犬連れぢゃなけりゃ、このくらいなーんてことないんだろうけど。
一服坂を過ぎて駒がえしからの急坂も、七ッ森に比べたらなーんてことない坂に見えちゃう。
途中、水場のベンチで休むこともなく黙々と歩き続けたので、1時間もかからずに山頂へ到着してしまいました。11223

↑平日だから、登山客は他にだーれもおちません。山頂のベンチでやっとBJは給水。そして妻はランチタイム。

お昼は握り飯一個。それにコンビニで買った甘いもので血糖値をあげるのダー。
と思ったけど、チョコフレーク3粒食べたら胃液が上がってきちゃいましたグェー。
Imgp7107_1
でも景色はサイコー。
(出来ることなら、斜面に植林してある杉の木をぜーんぶ落葉樹に変えて欲しいと思ったりして)

太平洋、でっかーっ。
そのでっかい海に蟻んこみたいな黒い粒がプーカプカ。
平日だとゆーのに、サーフィンしている人がいたみたいです。

空気が澄んでれば、金華山が見えるらしいのですが、今日は海面に靄がかかっていて空と海の境目がぼやけておりました。
時折冷たい風が吹いて、火照った身体を冷ましてくれます。
温かいコーヒーを啜りながらぼんやり海を眺めること1時間(長!。
そうそう、何度も深山に登っていながら、今回初めて目にしたものがあります。
東屋の下にあった「深山ノートBOX」。
こんなのあったっけ?>EBIちゃん11224

↑雨に濡れぬよう、随分と立派なBOXに入っておりました。ノートを開くと登山客のメッセージがぎっしり。中には深山登山とは全く関係のない「最近の悩み」なんかが綴られてたりして~。山頂に1時間いたうちの半分は、このノートを読むのに費やされた時間だったかも(笑。

ノートに書かれてあった「ゴミ捨てないで!!」。
ビックリマークが2個ですよ。
切実です(笑。
てことで、持ってたビニール袋に目に付く限りのゴミを拾っておきました(適当に)。
下りはいつものようにたかうちコースで。
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↑途中の沢でジャブジャブと入水してくれたBJ。狂犬だけど、狂犬病ではないらしい(笑。

下山して民家の前に到着してから気づいたけど、たかうちコースの烏森から、未だに歩いたことのないかめいしコースという別ルート(水場に出るらしい)があったのです。
どうせだから、そっちを歩くんだったなー。
まぁ、深山はお手軽に登れる山だから、また訪れればいいか…。
で、その民家の牛舎。
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この日の牛さんは、威勢がよかったです。
近寄るBJ目掛けて、思い切り頭突きしとりました(柵に)。
駐車場に戻って車に乗り込むと、待ってたようにフロントガラスに雨粒が。
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雨脚が激しくなることはなく、あっとゆーまに晴れ間が出て…。

帰りの車では、正面に虹を拝むことができちゃいました。

気持ちいい一日だったなぁ~。

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