« 七ッ森Part1 | トップページ | 七ッ森Part3 »

2006年11月19日 (日)

七ッ森Part2

鎌倉山の山頂から、急坂を下るといきなり別れ道。
遂倉山へは真っ直ぐ進めばよいらしい。
てことで、ズンズーン。
尖がり山なんだよ、急坂なんだよ…
と勢い込んで登り始めたのですが。11194
なーんだよって感じ。
ちゃーんと整備されてるし、鎌倉山より、随分と歩きやすい道のりでした。
赤く色づいてた山紅葉を見上げる余裕だってあったし。
30分ほどで遂倉山(307m)山頂へ到着。
楽勝。
遂倉山の山頂には、何故か櫓が。
櫓に登れば気持ちいい眺望が望めたのかもしれませんが、思い切り錆び付いててそんな勇気はありませんでした。
持参したリンゴを2人と2匹で仲良く分け合って給水を済ませたら、たがら森へと早々に向かいます。
鎌倉山からココ、遂倉山へと続く道の途中に、たがら森へと向かう看板があったのです。
んが…
11195

↑途中で見つけた「たがら森」へと続く看板。写真ぢゃ分かりづらいけど、考えられないくらい急な下りが延々と続いて、おまけに藪の中を歩くといった感じ。サラ(見えない)~ちゃんとついてきてんのかーぃ!


雨降っててぬかるんでたら、絶対に通りたくないような道。
お天気続きで幸いにも道は乾いてたけど、それでも夫1回、妻1回、仲良く滑って尻餅ついたしー。
振り返ると、すーぐ夫の姿が笹で隠れて見えなくなっちゃう。
サラなんて完全に隠れて、どこにいるんだかわかんない。
先頭を歩くBJは、顔面蜘蛛の巣だらけ(笑。
看板には「廃道注意」って書かれてたけど、いや全くその通りでございました。
下ってきた坂のあまりの急さに、引き返すのも考えたくないくらい(笑。
行くも地獄、帰るも地獄?
それでもなんとか滑り落ちるように杉林へと抜けまして…。
ホっと一息ついたら、こんどは急な上り坂。
もちろん上り坂も笹薮だらけー。
そういえば「宮城県の山 」本にも、「七ッ森はたがら森を除いて遊歩道が整備され…」って書いてあったっけー(笑。
本の通りだったわけですな、ハッハッハ(汗。

11196
↑どうにかこうにかたがら森山頂へ到着。標高たったの232m。手書きの標識にはたがらぢゃなくて「たんがら」と書かれておりました。本によると、龍ガ森とか文殊森とも呼ばれてるらしい。ココでやっと高橋夫婦、軽食タイム。

遂倉山からはたいした距離ぢゃなかったのに、悪路のせいで1時間くらいかかっちゃったかも。もぅヒィヒィ。11月なのに、夫はTシャツ1枚になってるし。
山頂にあった石碑の上には、先人が置いていった小銭が、締めて780円ありました。
妻の財布の中身より多かったのに、軽いショックを受けたりして(笑。
山頂からの景色は…
はっきりいって、なーも見えませんでした。
Imgp7014でも、悪路を登りきった充実感。
ベンチもなーんにもないところだけど、ココでやっとお昼ご飯です。
お昼ごはんつっても、持参したのは昨日妻が作ったウイロウみたいなヨーグルトケーキ。
コーヒーを淹れて、むしゃむしゃ頬張ったわけです。
で、その間、愛犬2匹は何をしてたかっつーと、サラはホケー。
BJは、お昼ごはんの代わりに枝食っとりました。
やめてぇー。

←画像をクリックすると別窓で動画が再生されるハズなんすけど…。見えますかね?(汗

本日の3山、予定通り無事に登頂(後は鉢倉山と大倉山を上れば、七ッ森全制覇ってことかなー。それにしても、七ッ森て、どの山も低いくせにすんげー辛いわ)。
あとは麓に戻って帰るだけ…。
なのですが…。
実はココからが一番大変だったのでありました。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

|

« 七ッ森Part1 | トップページ | 七ッ森Part3 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 七ッ森Part2:

« 七ッ森Part1 | トップページ | 七ッ森Part3 »