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2006年11月

2006年11月26日 (日)

笹倉山に上る

明日からお天気が崩れて2,3日雨続きになるという。
だったら、今日は明日の分までサラも一緒に動くゾー!
と思ったのですが、2匹一緒に登れる山となると…七ッ森の中のおにーさん山@笹倉山と雄勝の硯上山しか妻には思いつきませんでした。
硯上山までは遠いしなぁ~てことで、目的地は自宅からも見える笹倉山に決定。
BJは昨日に引き続き2日連続の里山ハイクですが、住宅街を歩くよりステップは軽快~。
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↑御門杉の登山口。右の写真は先頭を歩くBJ…の「コ御門」。こっちは臭い。

登山口前の駐車場に車を停めて、早速2匹を下ろします。
何度も登りにきたから、どこが登山口なのか既に把握してるのか、妻の準備も待たずにスタスタと進もうとするWANダー呆ける部の部長。
登山口からはしばらく杉林を進んでいきます。
ここは冬でも緑~緑~緑。
姥坂までの急な岩坂を登るとそれまでの景色がガラリと一変。
すっかり紅葉の時期を逃したかなーと思ったけど、なんのなんの。
見上げると、赤い葉をつけた椛がまだまだ残っていました。
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↑姥坂手前のベンチで一休み。ここからは落ち葉に埋もれたジグザグ急斜面を登っていくのです。亀ノ子石の辺りから見る景色は、なかなかオツ。BJは景色よりも草食うのに忙しかったみたいだけど。

亀ノ子石を越えたら、ココからは九十九折の斜面。
初めて笹倉山に上りに来たとき、妻、吐きそうになってリタイヤしたとこ。
登山口から1時間ちょいで国見崎の展望台に到着しました。
山頂はこの展望台から緩やかな尾根を登ったところにあるのですが、そこは杉の木に囲まれていてなーんにも見えないのでこの展望台でランチタイムです。
既に2名の方が、一番眺めのよろしい場所に腰をおろしてお握りを頬張っているところでした。
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↑ベンチのない山頂では携帯用のこの椅子が大活躍してくれるのですが…その分ザックが重くなるんですよね。2匹にもちゃーんとおやつを持参してあげたのに…BJには食い足りないのでしょうか(涙

お昼ごはんは今朝、慌てて焼いたロールパン。
マズかったわけぢゃないけど…。
煎れたてのコーヒーにはよく合うけど…。
やっぱ、山で食べるのはパンぢゃなくて握り飯だわ、と改めて感じました。
パンを頬張りまったりしていると、先ほどの登山者が下山していったので場所移動。
Imgp7228
座ったまま左を向けば七ッ森、右を向けば大和町~泉区が見下ろせる好位置です。
お天気もいいし、何時間でもボ~っとできちゃいそうな感じ。
足元で2匹もマジ寝しちゃうし。
いやぁ、やっぱ山はいいですねー。
低山とはいえ、森林公園歩くより、達成感得られるし。ついでに人も少ないし。
1時間以上もまったりと過ごして、同じルートをゆっくり下山。
途中、ジャックラッセル連れたおじーさんとすれ違いました。
ジャックラッセルさん、我が家の2匹に比べたらもっと足取り軽やかでした(笑。
おじーさんの足取りは重かったけど(笑。
そのジャックラッセルさんとBJが鼻先合わせて挨拶していると、
「キミはもうちょっと痩せたほうがいいんぢゃないのか?」
そうおじーさんがBJに言いました。
いや、言われたのはもしかしたらBJぢゃなくて妻だったのかな?(汗

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2006年11月25日 (土)

薬莱山へ

本日も我が家のデブ組(1匹と1名)は里山ハイクへ。
向かったのは加美町です。
実は、今週末、久し振りのソロキャンプに出かけようと思っていたのですが…。
目ぼしいキャンプ場はどこもクローズ。
女1人だと、やっぱ無料の野営場ってのは躊躇するんですよねー。このトシになると失うものなんてないんだけど(笑。
んで、11月末日まで営業しているという1泊1000円(フリーサイト)の「陶芸の里ゆ~らんど」キャンプ場(加美町)を見つけたので、予約を入れようとしたわけです。
んが、電話に出た女性が「寒いよー。やめた方がいいよー。既に数回雪が積もってるしー」をしきりに連発しまして。
どうもクローズ直前だからなのか、来て欲しくない感アリアリ(笑。
結局、キャンプはすんなり諦めてお山に上ろうと決めたのですが、どうせなら女性の言葉を確認する意味も込めて加美町へ向かってみるべと。
加美町の山といえば…加美富士とも呼ばれてる薬莱山でね?
となったわけで…。
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↑真っ赤な鳥居の向こうに見えるのが薬莱山。登山口まではなだらかな遊歩道を歩いて行きます。敷き詰められたウッドチップが気持ちいい~。

初めて発見したんだけど…遊歩道脇にあった木には「薬莱山登頂証明書発行いたします」なんつー張り紙がしてありました。
でもね…。
登頂しただけぢゃ貰えないみたいなんですよね。
「やくらいガーデンへの入園、やくらいガーデンプラザのレストハウスでお食事、またはショップでのお買い物のいずれかをされた方に発行します」って書いてあるしー。
なんだよーって感じ(笑。
ま、そんなのいらないけど。
遊歩道を十数分歩いて登山口に辿り着くと、そこからはしばらく杉林の中を歩きます。
そして、うわー。
始まりましたよ、恐怖の階段(笑。
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↑歩幅も高さも人にとって歩き辛い階段。おデブなBJにはもっと辛かったかも。ところどころ階段の土が雨でぜ~んぶ流されてて、丸太のハードルを越えてるって感じの箇所もあったり。

50段おきに設置された看板。
あと356段!、あと306段!。
この数字が疲れを倍増させるんですよねー、実は(笑。
ヒィヒィいいつつも、なんとかゴール。
といっても、これで登頂ってわけぢゃなくて、ここからはなだらかな尾根が続きます。

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↑階段を登りきると、そこから先は所々霜柱が。南峰と北峰の丁度中間辺りに鎮座する姥神様。この姥神様にご挨拶したら、もぅ山頂は目と鼻の先。

姥神様はほっかむりしておりました。これから寒くなるもんね。
ほっかむりしてるけど、おっぱい丸出し(笑
このおっぱいに触ると、母乳が沢山でるんだそうです。
BJ、舐めとりました。
姥神様の乳頭を…(汗。
いや~ん。
その姥神様の足元には鋏が奉納されております。
手芸上達の願掛けなんですと。
Imgp7187

↑山頂から見える栗駒山。

空は青いし、空気は澄んでるし、いやぁ~553mという低山だけど、見晴らしサイコーで気持ちがいい~。
振り返ると真っ白い月山や鳥海山まで見えます。
薬莱山の山頂では、おじさんたちが宴会をしている最中でした。
既に2時間以上もココに座っているんだとか。
我が家のデブカッポーも石碑の横に腰掛けてランチタイム。
後から登ってきた人たちとも里山談義を交わして、なかなか楽しい時間を過ごしました。
下りは登ってきた階段コースぢゃなくて、北側の斜面を下りていきます。
最初はちょっと急坂。
でもあの階段を下るよりは絶対に楽。
こちらは北側の斜面だけあって、いたるところが霜柱だらけでした。
いやぁ、大変だったけど満足、満足。
薬莱山のちょっと先には去年スノーシューを楽しんだ荒沢湿原があります。
雪の積もった薬莱山をラッセルしながら上るってのも、もしかしたら楽しいかもー。

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2006年11月22日 (水)

深山に登る

七ッ森に登った後、数日間筋肉痛に泣いた妻。
実はBJも次の日歩き方がちょっとおかしくて、筋肉痛だったことが判明。
犬の癖に筋肉痛て(笑。
犬も妻も、痛みが癒えたところで、またムクムクと里山カモーン!熱が。
お天気もよろしいので(夕方からちょっと崩れますヨってことだった)、今回は秋の海を見下ろしに山元町の深山へ向かいました。
同行者はWANダー呆ける部の部長@BJのみ。

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↑駐車場から見た深山の斜面。頂上付近はすっかり枯れてましたが、中腹は見事な紅葉。落ち葉だらけの道をシャカシャカ音を立てながら進みます。

キツイ傾斜があるわけでもないし、リハビリ登山にはもってこいの深山。
ルンルン気分で駒がえしコースを登っていたら…。
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↑涸沢からの階段は、この通り足の踏み場に困る程の水浸し。BJを抱き上げて登っていくけど、あぁ~もぅ限界。腕がぁぁぁー。途中で諦めてこのぬかるんだ(とゆーか水溜り状態)階段を歩かせちゃいました。期待通りの泥だらけ(涙。

北側のこの箇所は、日が当たらないから2,3日の晴天ぢゃ地面は乾かないのね。
犬連れぢゃなけりゃ、このくらいなーんてことないんだろうけど。
一服坂を過ぎて駒がえしからの急坂も、七ッ森に比べたらなーんてことない坂に見えちゃう。
途中、水場のベンチで休むこともなく黙々と歩き続けたので、1時間もかからずに山頂へ到着してしまいました。11223

↑平日だから、登山客は他にだーれもおちません。山頂のベンチでやっとBJは給水。そして妻はランチタイム。

お昼は握り飯一個。それにコンビニで買った甘いもので血糖値をあげるのダー。
と思ったけど、チョコフレーク3粒食べたら胃液が上がってきちゃいましたグェー。
Imgp7107_1
でも景色はサイコー。
(出来ることなら、斜面に植林してある杉の木をぜーんぶ落葉樹に変えて欲しいと思ったりして)

太平洋、でっかーっ。
そのでっかい海に蟻んこみたいな黒い粒がプーカプカ。
平日だとゆーのに、サーフィンしている人がいたみたいです。

空気が澄んでれば、金華山が見えるらしいのですが、今日は海面に靄がかかっていて空と海の境目がぼやけておりました。
時折冷たい風が吹いて、火照った身体を冷ましてくれます。
温かいコーヒーを啜りながらぼんやり海を眺めること1時間(長!。
そうそう、何度も深山に登っていながら、今回初めて目にしたものがあります。
東屋の下にあった「深山ノートBOX」。
こんなのあったっけ?>EBIちゃん11224

↑雨に濡れぬよう、随分と立派なBOXに入っておりました。ノートを開くと登山客のメッセージがぎっしり。中には深山登山とは全く関係のない「最近の悩み」なんかが綴られてたりして~。山頂に1時間いたうちの半分は、このノートを読むのに費やされた時間だったかも(笑。

ノートに書かれてあった「ゴミ捨てないで!!」。
ビックリマークが2個ですよ。
切実です(笑。
てことで、持ってたビニール袋に目に付く限りのゴミを拾っておきました(適当に)。
下りはいつものようにたかうちコースで。
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↑途中の沢でジャブジャブと入水してくれたBJ。狂犬だけど、狂犬病ではないらしい(笑。

下山して民家の前に到着してから気づいたけど、たかうちコースの烏森から、未だに歩いたことのないかめいしコースという別ルート(水場に出るらしい)があったのです。
どうせだから、そっちを歩くんだったなー。
まぁ、深山はお手軽に登れる山だから、また訪れればいいか…。
で、その民家の牛舎。
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この日の牛さんは、威勢がよかったです。
近寄るBJ目掛けて、思い切り頭突きしとりました(柵に)。
駐車場に戻って車に乗り込むと、待ってたようにフロントガラスに雨粒が。
Imgp7144
雨脚が激しくなることはなく、あっとゆーまに晴れ間が出て…。

帰りの車では、正面に虹を拝むことができちゃいました。

気持ちいい一日だったなぁ~。

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2006年11月19日 (日)

七ッ森Part3

持参していた地図には、途中まで登ってきた道を下り、別れ道を右方向へ進めば車を駐車した辺りに出られるような記載がしてあったのですが…。
たがら森の山頂には、もう1本、直接麓へと下りられそうな道があったのです。
登ってきたあの笹薮だらけの急坂を再び下りるのはなんとも気が乗らない。
ってんで、その発見した道を進むことにしました(無謀)。
んがっ。
歩きやすいなだらかな斜面だったのは、出発して僅か数分。
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↑道があるんだかないんだか…。ズリズリと滑り落ちるように下っていきます。斜面がキツイのでサラさんは夫に抱かれる。途中、輪になった妙な木を発見。コレに掴まり足場を確保。

「ココって、道なのかしら?」
進行方向をどちらに取って進めばいいのか、分からなくなる感じ。
一応、頼りなげな細いロープが張ってあるし、所々赤テープもあるから、ルートは間違ってないんだろうけど、それにしても急すぎ。
サラを抱き上げた夫は、手が塞がってる方が危険だからとストックを仕舞っちゃいました。
でもねー。
落ち葉に埋もれた急斜面を下るのって、ストック突いて足場を確認しながらぢゃないと怖いのにー。11198
↑物凄い急斜面にいきなり倒木の障害が。跨ぐことも出来ず、潜りぬける夫。サラ、潰されないよーにねー。って、この後妻にも同じ運命が。しかも担ぐのはデブ犬のほうだし…。

人があまり歩かない山って、低山でもとっても大変なのね。
七ッ森の松倉山や撫倉山は、梯子があったりして犬連れ登山は里山のくせに今まで出一番大変だったーなんて思ったけど、それより大変だったかも。
不安要素も満載だったし…。
30分以上かけて急斜面をズリズリ滑り下りると(とゆーより滑り落ちてきた)、ゴツゴツした岩場へと出てきました。
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これがまた、ぜーんぶ浮石。
危ないったらありゃしない。
なのに、ココまで降りてくるとロープがなーいっ!(笑
後は自力でなんとかしろってことです。
靴を履いていない2匹が、浮石で足を挟んだら大変ダってことで、ここからはBJも完全抱っこ。
山に上って、脚だけぢゃなく腕まで筋肉痛になっちゃうのは、これが原因なんですよね、きっと。つか、なんでココでもデブ犬担ぐのは妻の役目なのよー!?
先を行く夫&サラペアに落石しないよう、後に続く妻は慎重に歩を進めます。
斜面を無事に下りきったら、いきなり笹薮だらけの平らな場所へと出てきました。
その先に歩けそうな道がありませーん。
迷子?
ええと、山で迷子になったら、分かる場所まで進んだ道を戻るのが鉄則なんですよね。
そんなのやだーっ。
想像しただけで吐きそうー。
絶対やだー(笑。
そういえば、先月だったか、神奈川県の大山で行方不明になった4人がいましたよね。
3日ぶりに救助されたけど。
大山はたがら森に比べりゃ高い山だけど、それでも小学生が日帰り登山する山だってゆーしー。でもって、あの家族のおとーちゃんは山に詳しい人だったってゆーしー。それなのに遭難しちゃったわけだしー。いきなり目の前から道が消えちゃって、今の高橋家みたいな状況だったのかもー。
「バカ夫婦、僅か232mの超低山で遭難」。地元民曰く「救いようのないバカですな」。
なんて記事が新聞に載ったところを思い描いて、妻、泣きそうに(笑。
「大丈夫だってば。車が走る音が近くに聞こえるでしょ。道路はこのすぐ下にあるんだヨ」
夫は言います。
でも、道がないのよー。
藪なのよー。
ええと、迷ってる余裕ございませんでした。
藪掻き分けて進みました(鉈持って来てればよかったと思ったのは、戸神山に続き2度目)。
山を抜け出たときの、そのときの感動といったら。
抜け出たソコは、道路ではなく川だったけど(笑)…濡れたけど(笑)…でも遭難したこと考えればこのくらいなんてことないっスよねカハハ。
ところで、結局麓から直接たがら森山頂へと向かう登山口を発見できずにいる高橋家なのですが…誰か知ってたら教えてください。
って、しばらくの間は登ろうとは思わないけど。

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七ッ森Part2

鎌倉山の山頂から、急坂を下るといきなり別れ道。
遂倉山へは真っ直ぐ進めばよいらしい。
てことで、ズンズーン。
尖がり山なんだよ、急坂なんだよ…
と勢い込んで登り始めたのですが。11194
なーんだよって感じ。
ちゃーんと整備されてるし、鎌倉山より、随分と歩きやすい道のりでした。
赤く色づいてた山紅葉を見上げる余裕だってあったし。
30分ほどで遂倉山(307m)山頂へ到着。
楽勝。
遂倉山の山頂には、何故か櫓が。
櫓に登れば気持ちいい眺望が望めたのかもしれませんが、思い切り錆び付いててそんな勇気はありませんでした。
持参したリンゴを2人と2匹で仲良く分け合って給水を済ませたら、たがら森へと早々に向かいます。
鎌倉山からココ、遂倉山へと続く道の途中に、たがら森へと向かう看板があったのです。
んが…
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↑途中で見つけた「たがら森」へと続く看板。写真ぢゃ分かりづらいけど、考えられないくらい急な下りが延々と続いて、おまけに藪の中を歩くといった感じ。サラ(見えない)~ちゃんとついてきてんのかーぃ!


雨降っててぬかるんでたら、絶対に通りたくないような道。
お天気続きで幸いにも道は乾いてたけど、それでも夫1回、妻1回、仲良く滑って尻餅ついたしー。
振り返ると、すーぐ夫の姿が笹で隠れて見えなくなっちゃう。
サラなんて完全に隠れて、どこにいるんだかわかんない。
先頭を歩くBJは、顔面蜘蛛の巣だらけ(笑。
看板には「廃道注意」って書かれてたけど、いや全くその通りでございました。
下ってきた坂のあまりの急さに、引き返すのも考えたくないくらい(笑。
行くも地獄、帰るも地獄?
それでもなんとか滑り落ちるように杉林へと抜けまして…。
ホっと一息ついたら、こんどは急な上り坂。
もちろん上り坂も笹薮だらけー。
そういえば「宮城県の山 」本にも、「七ッ森はたがら森を除いて遊歩道が整備され…」って書いてあったっけー(笑。
本の通りだったわけですな、ハッハッハ(汗。

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↑どうにかこうにかたがら森山頂へ到着。標高たったの232m。手書きの標識にはたがらぢゃなくて「たんがら」と書かれておりました。本によると、龍ガ森とか文殊森とも呼ばれてるらしい。ココでやっと高橋夫婦、軽食タイム。

遂倉山からはたいした距離ぢゃなかったのに、悪路のせいで1時間くらいかかっちゃったかも。もぅヒィヒィ。11月なのに、夫はTシャツ1枚になってるし。
山頂にあった石碑の上には、先人が置いていった小銭が、締めて780円ありました。
妻の財布の中身より多かったのに、軽いショックを受けたりして(笑。
山頂からの景色は…
はっきりいって、なーも見えませんでした。
Imgp7014でも、悪路を登りきった充実感。
ベンチもなーんにもないところだけど、ココでやっとお昼ご飯です。
お昼ごはんつっても、持参したのは昨日妻が作ったウイロウみたいなヨーグルトケーキ。
コーヒーを淹れて、むしゃむしゃ頬張ったわけです。
で、その間、愛犬2匹は何をしてたかっつーと、サラはホケー。
BJは、お昼ごはんの代わりに枝食っとりました。
やめてぇー。

←画像をクリックすると別窓で動画が再生されるハズなんすけど…。見えますかね?(汗

本日の3山、予定通り無事に登頂(後は鉢倉山と大倉山を上れば、七ッ森全制覇ってことかなー。それにしても、七ッ森て、どの山も低いくせにすんげー辛いわ)。
あとは麓に戻って帰るだけ…。
なのですが…。
実はココからが一番大変だったのでありました。

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七ッ森Part1

お天気がよろしいので、久し振りに山へ登ろうぢゃないか、とゆー話になったわけです。
さて、どこへ。
七ッ森の鎌倉山には、以前妻とBJだけで登ってみました。
山頂までの距離はたいしたことないんだけど、所々にロープが張られていて、岩場の、かなり険しい道のりでした。山頂からは隣の遂倉山へと続く道があったのですが、遂倉山っつーのは尖倉山とも呼ばれるので、その文字から「尖がった山。つまり鎌倉山より道は険しいに違いない」と妻は勝手に判断して同じ道で引き返したのでした。
「夫だって鎌倉山に行ってみたーい!」
そう言うので、それならばと今回は七ッ森の北側3つの山を縦走する鎌倉山→遂倉山→たがら森を歩くルートをチョイス。

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↑南川ダムの北側にはこーんな標識が。この標識の下に車を停めるスペースが設けられております。その脇に遊歩道入り口があり、そこをテクテク登るといきなり車道に出てしまいちょっと不安になるのだけど、ズンズン進むと無事に鎌倉山登山道入り口へと抜けることができます。勝手知ったるナントカで、妻、自慢げに夫を道案内。

「いきなりガレ場だから気をつけてねー」なんつって、まずは妻が先を急ぎます。つっても一番先頭を行くのはBJなんだけど。
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↑こーんな感じ(実際にはもっと急です)が続くわけです。2匹がよじ登れそうにない箇所では、頻繁に抱き上げて移動させます。疲れる。つか、なんで女の妻がデブな方のBJを抱かなきゃいけないんだか…(笑。一部、ロープが切れとりました。まぁ、使わなくても登れるけど。

後方からは早くも荒い息遣いが。
でもって、
「引っ張るなー!引っ張るなってば!危ないからお前、後ろ!後ろだってばコラー」とか叫ぶ声まで(笑。
夫とサラ。
息は全く合わないよーです。
頑張れー。
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↑途中で見つけた木。熊の爪痕らしきものもついてましたが、にしてもボロボロすぎ。ヒィヒィいいつつ1時間後、無事鎌倉山山頂へ。ココには屋根つき一戸建てにお住まいの薬師如来石像が(笑。

登頂前から既に汗だく。夫は途中で着ていたフリースを脱いでおりました。
いやぁ、高さは僅かに313mぽっちのくせになかなか侮れない山ですよ。
以前登ったときは木が邪魔して、山頂からの景色なんてなーんにも見えなかったけど、この時期になると葉が落ちて、枝の隙間から南川ダムを見下ろすことができました。
ゲハゲハ2匹に水を飲ませて、高橋夫婦も喉の渇きを潤したら、登ってきた道とは反対側の遂倉山へと続く道を降りていきます。
「尖がり山だよー。どんだけ尖がってんだかー」
妻、かなり不安。

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2006年11月15日 (水)

伊豆沼・内沼へ

夫の実家へ米と野菜を頂きに伺ったその帰り、真っ直ぐ自宅へ戻るのは面白くないので寄り道をすることに。
向かったのは、この時期白鳥が飛来しているハズの伊豆沼。
2匹をつれてぷーらぷらと給餌池の周りを一周します。
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でも、この給餌池にいたのはガンカモ類ばっか。
駐車場前で餌付けしている観光客がいたから、野鳥観察所の穴から覗いても、こちら側にいる野鳥は白鳥がたった一羽。
Imgp6902
↑野鳥観察所から覗いたら、唯一3バカトリオを歓迎(してんのか?)してくれた一羽の白鳥。
うむー。
てことで、場所を内沼に移動。
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内沼もガンカモわんさかだけど、いたいた、結構沢山の白鳥が。
意外と足が太いのね、白鳥って。
しかも飯場のおっちゃん愛用の黒いゴム長靴履いてるみたいで、下半身はなーんだかちっとも華麗ぢゃなかったりしてー。
Imgp6921
←ほらね。こーんなに近くに人がいるのに、みーんな人間なんてアウトオブガンチューですよー。

ココのガンカモ&白鳥も、伊豆沼のガンカモに違わず人を見ても、脅かさない限りは逃げたりしません。むしろ寄ってくる感じ。無防備すぎー。

で、妻はこの一羽の白鳥をじっくりと観察。
長い首を利用して体のあちこちを嘴でカリカリ掻きまくって羽づくろいしてるけど、嘴の届かない顔や頭は犬みたいに、足で頭の辺りを掻いたりしとりますよ。
びっくり。
でもって、その図体のデカさに比例して、うんこもでかいー!(笑
浅瀬に突っ立ったままボテッ、ボテッ、と1分のうちに3回も脱糞してくれたんですが(出しすぎ)、そのどれもがBJのうんこより太かったし。
牛の脱糞見てる感じだった。
肛門がどこにあるのか覗き込んだけど、羽ですっかり隠れていて確認できず。
無念。
それにしても、水のハネッ返りの凄かったこと。
んで、ボテっと落とした後、平気な顔して水飲んでました。
うんこの溶けた水(笑。
妻、白鳥でなく人間でよかったなぁ、と思った瞬間でした(笑。

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↑蜂の巣?と思って一瞬ビビった代物。砂の上にはガンカモたちの足跡がたーくさん。

伊豆沼周辺では気づかなかったけど、ここ内沼の湖岸にはキショい物体がご覧のとおり。
蜂の巣に見えちゃうコレ、ハスの実の残骸(ハスの花の真ん中の花托部分だよね)。
これを見たら、なるほどハスの語源が「ハチス」ってのがよーく分かりました。

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2006年11月 5日 (日)

小野川湖畔でキャンプ 3日目

早寝をしたお陰で、今朝も早起き。
おはよーございまーす。
お日様が昇る前に、靄がかかってとーっても幻想的な湖面をウンコラセードッコイセーやろうぢゃないかと夫をせかす妻。
んで、それぞれのテントにそれぞれの夜の相棒(犬)を残したまま、仲良く船出したんですがー。
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無謀。
幻想的どころか、なーも見えませんがな。
どこまでが湖面でどこから陸地なのかもさっぱりだし。
その先にあるはずの島も消えちゃって…。
これをもしかして濃霧というの?
もしかしなくても濃霧よね。
んで、振り返ったら…
きゃー!
キャンプ場がないしー(全く見えず)。
3メートルほど先にぼんやり見える浮岩は、サイトから僅か50メートルほどのところにあったもの。
「夫よ、あの岩の周りを今からグルグル10周ほどまわって、キャンプ場がどっちにあるか当てっこしようぢゃないですか」
などと空元気で言ってはみたものの、回る前から方向感覚なくなってきそうだったんで、とっとと撤収。
そして湖岸から日の出を拝んだわけですが…水面に写った太陽で、あぁアソコは湖なんだなとわかるくらいで境界線がどこなのかさっぱり。
てことで、霧が晴れるまでボンヤリ待って、再出発。この間にヤジ家も起きてきたので、我が家の2匹をヤジ家に見てもらうことに。
11052
そうそう、これこれ。
靄っつーのは「薄っすら」てのがいいのよね。どっぷりぢゃなくて。
ところで、靄と霧、それと霞の違いがよーくわからなかったので気象庁のサイト見たら、
霞は「気象観測において定義がされていない」らしく、
霧は「微小な浮遊水滴により視程(水平方向での見通せる距離)が1km未満の状態」。
濃霧になると「視程が陸上でおよそ100m、海上で500m以下の霧」。
靄ってのが「微小な浮遊水滴や湿った微粒子により視程が1km以上、10km未満となっている状態」なんだそーで。
てことは、早朝の状態は完璧に濃霧だったわけですね。
500mどころか、5m先でさえ怪しかったもの。
チョー濃霧。でたん濃霧。めっさ濃霧。
前日、ヤジ家と一緒にクルージングした辺りまで2人で漕ぎ進んで、回れ右。
復路、浮島に緊急着陸(用足し)してサイトに戻ってきました。あぁ楽しかった。

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朝ごはんは鶏団子スープとトーストをたっぷりのバターで焼いたもの。表面をカリカリに焼くと、バターだけなのにべらぼうに美味しいんですよね。それにセルフサンドウィッチ。好きな具材を各自選んで食べる手巻き寿司風。
4人で2斤を平らげてしまいましたゲフーッ。
お日様昇ってポカポカだし、おなかが一杯になると眠気がー。
てことで、タープの中では四足歩行の3匹と二足歩行の2匹がコックリコックリ。今回はコットを持参してなかったので、リンリンなんて、コンテナをベットにしてマジ寝しとりました。
女性陣が寝ている間に、夫はアリーさんの撤収。
たくちゃんもボチボチとテントの撤収を始めておりました。
てことで、妻も重い腰を上げて作業開始。
いやぁ、楽しかったなー。
カヌー。
浮島沢山で、まだ行ってない場所もあるし。
サイトからのロケーションも抜群で気持ちいいし。
トイレは簡易トイレだけど(狭くて頭を数回打ちました)、まぁ清潔だったし。
また来たいな。
フリーダムワンコさんがいなければ(笑。

最後に、撤収中の可愛い天使たち。
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ヤジ家とはココでさよなら。
次に会うのは雪中キャンプでかしら。
てことで、気が早いけど「よいお年をー」といいつつお別れ。
帰り、安達太良山SAで、今年初の雪虫(重そうに飛んでた)を見て帰路についたのでありました。

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2006年11月 4日 (土)

小野川湖畔でキャンプ 2日目 Part2

3匹がフリーダムワンコを見てヒンヒンと煩いので、一同お散歩へレッツゴー。
地図を見ると、近くに小野川湖畔探勝路なるものが。
キャンプ場を出て数分のところに、それはありました。
入り口にあった看板では、全長約6.1キロ、所要時間約2時間。
でもって、装備(服装)についての注意書きや自然観察のマナーなんかも細かく記載されてあります。11049
緩やかな山道は落ち葉がギッシリ。
シャカシャカ皆で音を立てながら進みますよー。
ヤジさんもBJもノリノリ。
T06既に冬枯れしちゃった木が多かったけど…
まだしっかりと葉をつけたヤマモミジがところどころに残っていました。

そんな木を見つけては、しばし足をとめる4人。

木を見上げる妻の足元で、熊笹の葉っぱ食ってるアホの仔。

(実は最近、ヤジさんまで草を食むようになったらしく、妻的には「しめしめ」と思っているのですが、リンリンは「BJの真似ばっかしてっ、んもーっ!」と憤慨しとるのです。ヤジさん、次は枝引っこ抜きの技や腹踊り、それからそれから、カラカラ声の鳴らし方を体得するですヨ! 目指せ、宇宙犬)

カエデやモミジってのは、葉っぱの糖分が多いほど赤くなるんだそうです。
朱色のこのモミジには、もうちょい糖分が必要なのかなー。

しばらく歩くと、ベンチが設置されておりました。
ココで小休憩。
で、その先もズンズン進んでいくゾーと思ったけど…。
リンリンの足元は七分丈スパッツで、素足にクロックスとゆーいでたち。
ナメとります(笑。
入り口の看板に「平らな道でも山のなかです。歩きやすい靴@トレッキングシューズ)を準備しましょう」て書いてあったのにー。
てことで、小休憩の後引き返したんですが、山をナメたせいで、この後リンリンは激しい痒みと戦うことになったのでありました。
ウルシにでも触れちゃったかな…。
サイトに戻ると、なんだか湖の水位がちょっと上がった感じ。
で、夫がアリーさんを見て首を捻っておりました。
「移動してるよーな気がすんだよなー」と。
実は、散歩に出かけている間に、お隣のキャンパーさんが、アリーさんが流されるかもしれないと移動してくださったんだとか。いやぁ、ありがとうございました。
雨が降ったわけでもないのに、水位が上がるなんて考えもしなかったー。
午前中は4時間、上半身の運動をしたし、午後はプチトレッキングもしたし。
4人の体から加齢臭がほんのり漂っているので(強烈な人も若干いたり)、夕飯の前に皆で温泉へ。
一同が向かったのは掛け流し露天温泉「香の湯」さん。
場所が分からなかったので車で向かったのですが、キャンプ場から徒歩でも行ける距離でした。11043
↑受付けと男湯、女湯は別棟。湯船は露天オンリーだけど、室内の洗い場にはボディシャンプーとシャンプー&リンスがちゃんと備え付けられておりました。入浴料は1人700円。500円をプラスしたら家族風呂を貸し切ることもできるそうです。4人で貸し切ってみるべきだったか?(笑

いやぁ、いいお湯でした。枕つきの寝湯では、マジ寝しちゃいそうになったりしてー。
リンリン曰く「ちょっと酸っぱい味がした」と申しておりましたが。
フローラルな香りをふりまきながらキャンプ場へ戻ると、すっかり日も暮れてお待ちかねのディナータイムです。

11048
鴨鍋と湯葉刺し(てんこ盛り)、それに味噌田楽。
体動かして、いつもより多めにカロリー消費した(ハズ)わりには、サッパリ系のヘルスィーなメニゥでした。
その分タップリ呑んで、あっとゆー間にカロリーオーバーしてる気がしたりしなかったりだけど(どっちだ)。
食後は焼酎のお湯割り片手に焚き火トーク。
Imgp6779前日の夜に比べたら、さほど気温は下がらず、寒いってほどではなかったです。
温泉で体がホカホカだったから、寒さを感じなかっただけなのかなー。

←薪に見える木材は、実は管理人さん(の親父さん)に無料で頂いた廃材の束。ゴチになりましたー。

午後8時、妻は一足お先にテントへ入っちゃったんですが…。
この後、ヤジ家のお二人は卵を茹でてパクついとったらしいです。寝る直前まで(笑
胃もたれ知らずの強靭な胃袋に万歳!



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小野川湖畔でキャンプ(番外編) 

ヤジ家から画像が届いたので、ちょいとご紹介。
まずは、初日の設営後のアホ2匹をたくちゃん視線から。
110410
いつもは真四角の顔をしたヤジさんの顔が、まぁるーい(笑。
でもって、恐ろしくかわいぃー。
2匹が絡んでいる姿って、見てて楽しかったなー。

でもって、お次が初日にお散歩で行った自然環境活用センター前の広場での一こま。
110412

サラの格好なんて死後硬直してるみたいだしー(汗。
でもってBJのこの跳んでる姿はナニ?
これで精一杯?
重そう。つか、実際重いんだけど(11月7日、病院で久し振りに体重測定したら、ナント13㎏越え。ヤバイ)。
いや、一番ヤバいのは妻か?(汗。

でもって、2日目のカヌークルージングのときのものがコレ↓。
夫婦で漕いでる姿なんて、自分たちぢゃ写真に収められないものね。
とっても嬉しい。ありがとう、たくちゃん。
写真ぢゃ仲良さそうに漕いでるけど、実は進みたい方向が夫婦バラバラだったりして口汚く罵り合ってたりするのです、てへ。110411
いやぁ、それにしてもBJのこの顔ったら…(最後の写真は、別に岩を食おうとしとるわけぢゃないですよ。枝ガシガシやってて、カーッ、ペッ!の最中だと思われ)。
素敵。
かわいいー。
たまらなくかわいぃー。
天使みたいだわ(馬鹿親でーす)。

他のたくちゃん写真は2日目Part2以降、一緒に使わせてもらいますえ~。

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小野川湖畔でキャンプ 2日目 Part1

午前5時ちょい前、トイレに行きたくなってテントを出たのですが、二度寝するのもアレ(どれ?)かと思って、起きちゃいました。
Imgp6661_1日の出前で、まだ辺りは真っ暗。
それにしても、いやぁ、寒いサムイ。

寝ている間は寒さを感じなかったんだけど、テントの内側はものすんごい結露でした。シュラフの外側もベッチョリだったし。うーん、やっぱシュラフカバー欲しいなぁ。
フライは完全に凍って、指でなぞるとハラハラと白い粉のような氷が落ちるし、キラキラ光ってるし。
昨夜、洗わずにバケツに突っ込んでいた汚れ物(食器類)を見たら、これまた凍ってスプーンが突っ立っとりまーす(マジック?)。

震えながらトイレに行くと、キャンプ場入り口付近で動く人影。
うわわわわー。
それに気づいて、ちょっとチビりそうになったりして。
トイレから出たら、車が一台、そしてまた一台とやってきました。
おじさんたちも続々と。
皆さん、三脚とカメラを手にしております。
どうも日の出の撮影にいらした模様。
いつの間にか、広くもないキャンプ場の湖岸におじさん集団がズラ~リ。
そんなに有名なの? ココの日の出って。
Imgp6666
それならばと、妻もおじさんたちに習って、突っ立ってボケーッ。
1時間以上もボケーッ。
ボケーっとしている間に、夫もヤジ家も起きてきて、4人並んでボケーッ。
そして…
Imgp6675
日の出キターッ!
(妻、そっちからかよっ!とお日様に悪態をついたりして←日の出の瞬間は全然違う方向見とりました)
きっと、おじさんたちの立派なカメラで撮った日の出は、もっとすんばらしいんだと思いますが…(笑。
日がさして辺りが明るくなると、それまで湖岸に陣取ってたおじさん集団がササーっと潮が引くみたいにいなくなったのが面白かった。
さて、本日、ヤジ家と高橋家はクルージングに出かけるのであります。
てことで、ちゃちゃっと準備。
ココ、庄助キャンプ場ではカナディアンカヌーをレンタルすることができるのです。
半日レンタルで2500円、1日レンタルだと3500円。
サイトの目の前に艇を出し、たくちゃんは夫による舵取りのレクチャーを受けとりました。
「OK、大丈夫ダー。マスターしたぁー」
午前6時半、ヤジさんが激しく動かないよう、リードをヨークにグルグル巻きにして、さぁ出発~♪
11044

↑湖面にはうっすら靄が。その中をズーンズン。静かで気持ちいいー。岩の上には鵜が。羽を思い切り広げて(乾かしてるんだよね)るその格好が、なーんか愛らしいとゆーかちょっと間抜けっぽいとゆーか(笑。

いつもは狂ったようにガンガン漕ぎ進んぢゃう高橋家ですが、今回は初体験ヤジ家を振り返りつつゆーっくりと。

11045
2時間タップリ漕いで、上陸できそうなポイントを見つけて、さーて朝ごはん。
本当は、一番端っこまで行きたかったんだけどネ。
空腹には勝てませんでした。11041

↑朝ごはんはトラメジーノでホットサンド。ポテトサラダ入れたやつと、第二段はアボガド&ベーコン&チーズ(写真右)。うまー。

ホットサンドにはやっぱコーヒーでしょ。
てことで、コーヒー担当のヤジ家にお願いしよーとしたら…。
「コーヒーカップよーし。コーヒー豆よーし。あわわ…隊長! 水、持ってくるの忘れましたぁー」
ガックシ。
目の前は水だらけなのにー(笑。
カヌーの上で動けなかった3匹を、プチ放牧。
でも、走り回ってたのは最年長のサラおばちゃんだけでした。11042

↑BJは枯れ枝をガシガシ。齧って~引っ張って~。仕舞いには引っこ抜いておりました。地味な遊びだなぁ。

30分ほどまったりしたら、さて帰りましょう。
復路は対岸をゆーっくりと。
写真ぢゃよくわかんないけど…、実は淀んだところもあって結構水が汚れてんのね。振り返るとブクブク泡が立ってたりして。
景色はいいんだけど、沼沢湖、十和田湖と、ここのところ透明度の高い湖ばっかだったから、その水の汚さにちょっと幻滅。
11046

↑キャンプ場を予約するときに「紅葉はどうでしょ?」と尋ねたら「もぅ終わりましたヨー」と言われましたが、なんのなんの。カヌーで進めばまだ十分楽しめる箇所もありました。ヨカッタ。

初体験でいきなり4時間とゆーのは過酷だったかな>ヤジ家。
「腕がぁーパンパンやぁー」とリンリン。
てことで、サイトまではあともう少し(とゆーか目の前)ってところで再び上陸して小休憩。
BJはお決まりの落ち葉拾い。
ヤジさんはボンヤリ(船酔いした?)。
サラは…キャンプ場から聞こえてくる犬の声に思い切り反応しておりました。いてまうゾー!って感じで。
朝ごはんをさっき食べたハズなのに、もぅお腹が空いてきちゃった4人。
サイトに戻ったらちょっと早めの昼ごはんです。11047

↑リンリン作炊き込みご飯に、妻作かた焼きそば(2皿分)。これだけ腹に詰め込んでもまだ足りぬと、炭を熾して焼き鳥までモグモグ。

炭水化物摂り過ぎのよーな気もするけど…皆、「動いたしー。カロリー消費したんだしー」と言い訳しながら(笑。
その頃、我が家の2匹はというと…
Imgp6755食いしん坊のくせに、人間様の食べ物にはアウトオブガンチューでございました。
何故かっつーと…。
実は、とってもフリーダムなワンコ、つまりノーリードでサイト内を思い切り走り回ってるワンコがおったのですよ…(ええと、キャンプ中ずーっとフリーダムでした。犬嫌いな人には、もっすご恐ろしいキャンプ場といえるかも・笑)。
管理人さんが飼っておられるワンコ(イングリッシュセッター?)。
そのワンコが近づくたびにヒィヒィ悲鳴を上げるサラ。
吠えるBJとヤジ。
んで、煩いと叱られる3匹。
とってもフレンドリーで、犬には滅法ビビリなワンコだから(散歩中、サラが頭突きしちゃいました)喧嘩になるってことはないんですけどね。
でもなー、と。
他にも1組、犬連れのキャンパーさんが隣にいたのですが、ココの繋がれたワンコさんたちもフリーダムワンコが近づくと吠えて~そして飼い主に叱られるわけです。
キャンプ場では、他のキャンパーさんのことも考えて、なるべく吠えさせぬようにと普段より神経質になるのですが…。
自由に走っているワンコがいれば、そりゃ「わしらだって走らせろゴルァ!」と思うわけですよね、特に走るの大好きサラさんなんかにしてみりゃ。
それを「吠えるな、ヒンヒン言うな、黙ってろ、つか、見んな」ってのも、ストレス溜まるだろうなーと。
そこんとこ、管理人さんもちょっと考えてもらえたらなーと。
「うちの敷地ぢゃん!うちの犬を自由に走らせるのは勝手ぢゃん!」なのかもだけど。
せめて、犬連れキャンパーがいないとき&犬嫌いなキャンパーがいないとき、に走らせるとか…。

なんてことを愚痴ってたら長くなっちゃったので、続きは次頁で~

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2006年11月 3日 (金)

小野川湖畔でキャンプ 1日目

今回の三連休は、ヤジ家と今年最後の水遊びをしましょ♪ってことで、福島県の小野川湖へとやってきました。
キャンプ場はサイトに「ペット連れ大歓迎」とある庄助キャンプ場
数日前に電話をして、早く到着しすぎちゃうカモと話をしたら、受付け前に設営しててもOKっスよーという、かなーりユルいお返事をいただきました。
てなわけで、ETC割引を狙って深夜に出発し、途中のSAで仮眠をとって現地へ到着したのが午前7時。
朝日、昇りたて(笑。
Imgp6567
今回はヤジ家のタープをリビングに使用するつもりだったので、高橋家が持参したのはテントのみ。
「この辺にタープ立てるべ? てことはこの辺りにテント立ててりゃええんでねーの?」って感じでテキトーに設営。
湖畔を望みながらテーブルをセットしてみました気持ちええなぁ。
2匹の朝の散歩がまだだったので、その後近くをぷーらぷら。
Imgp6577
途中、いきなり観光客の車が真横に停まって、道を尋ねられちゃいました。
「あのー、この辺に焼きたてのパン食をべさせてくれるパン屋さんがあるってガイドブックにあるんですけどー、どこですかー?」と。
2匹連れて、うんこバックしかぶら下げてなかったから地元民だと思われちゃったのかしらん(笑。

←これが噂のパン屋さん。パン工房「ささき亭」(毎月曜日定休日、第三月火連休)

でも、そんなオイシィ情報をゲットしちゃったら、我が家だって行ってみたいゾーっ!
てことで、行ってみました。
店内では焼きたてパンをその場で食べることもできるようで…さきほど道を尋ねた女性2名が喫茶コーナーにいたのを発見して、えへへ、真似っこしちゃいました、どーもどーも、と思わず照れ笑い。
シナモントーストやら田舎パンやらを抱えてサイトに戻り、コーヒー淹れてさて食べようか、ってところで場内に車の音。
ヤジ家が到着です。
どうも匂いを嗅ぎつけられた模様(違。
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↑タープの後ろに3つテントを並べる。2家族なのに何故テント3つ? それはね、高橋家が完全にキャンプ別居しちゃったからです。右が夫専用テントのシェラデザインズ ハーフムーン2。この日が初張り。夫はサラを、妻はBJを同伴するわけです。ちょっとした夫婦交換だヨ(笑。

ヤジ家の設営を手伝っている間、息子たちは再会を喜びあっておりました(そうなのか?)。
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設営後、先ほどのパンを摘んだり、リンリン持参のこれまたパン(偶然にもパンばっか)をモシャモシャムシャムシャ。
ダラダラとお昼過ぎまで過ごしたのでした。
で、午後になったら2匹をヤジ家に託して、高橋夫婦はアリーさんでお散歩。
11034

いやぁ、小野川湖って、浮島がたーくさんあって、カヌー遊びには最適ですね。
デジカメはリンリンに預けてあったんで、このときの写真はないけど。
明日はヤジ家もカナディアンカヌーをレンタルして一緒に湖上散歩にでかけます。
うへへ、楽しみ。
てことで、その前にサイトの前でプチ練習。
11035

↑夫1人であーぢゃこーぢゃと練習に励んだり。リンリンと妻、二人で漕いで女の底力を披露してみたり。明日はココにヤジさんも乗るんだぜ、大丈夫かいな。

水遊びが終了したら皆でお散歩。
自然環境活用センターの前には、使われてなさそうな(草ボーボーだった)ゲートボール場があったのでそこで3匹をちょろっと放してみたりして。
11031

↑ヤバい格好で跳んでるサラおばちゃん。足を閉じろ、足を。我が家のアホ2匹が走り回っている間、ヤジさんは地味に一人旅。少し、走ろうよー(笑。

3匹も十分遊んだら、サイトに戻って晩ご飯。
Imgp6652←今宵のメニゥはリンリン特製ロールキャベツと、妻作フライパンで簡単ちゃんちゃん焼き。

昨夜作って持参したとゆー、リンリンの煮豚も激ウマでした。
いやぁ、よく喋った。
よく笑った。
この日は睡眠不足気味だったため、早めに就寝。
明日は思い切り早起きするゾー。


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