« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »

2006年9月

2006年9月30日 (土)

坊平ソロキャンプ 2日目

(今回は愚痴とかがダラダラ続いて、なげーですばい)

テントに入って数時間は、極楽だったんですけどね~。
Imgp5801

せっかく2匹用にと分厚い長座布団敷いてやってんのにさー。

コイツ、コイツ。
今回もしっかりコイツにシュラフのファスナーをこじ開けられて、いつの間にやら侵入され…。挙句の果てにはズリズリと妻、押しやられてマットの上から弾き出されておりました。
腰痛いっつのー。
BJとの戦いを数回繰り返しながらも、朝を迎えました。
テントの外からバサーッバサーッと布の擦れる音。
ツーリングキャンパーのおにいさんは、既に撤収作業に取り掛かっておりました。
時刻は6時。
空を見上げたら、昨日以上に分厚い雲が空にかかっています。
うわーん。
降るかもー。
てことで、顔を洗うのも忘れてテントを畳むことにしました。
昨夜から今朝にかけて、雨は降らなかったのにフライの内側はビッショリ(1人と2匹の激しい鼻息が原因?)。しばしの間、ロープに引っ掛けて干したんですが、風もない曇った今朝のようなお天気ぢゃ完全に乾くのは期待できそうにありませーん。
てことで、適当に拭いたら丸めてゴミ袋に突っ込みました。
ま、どうせ妻用のこのテント、野営から戻ったら毎回家の中で組み立ててる(犬毛掃除と乾燥のためでござる)から、濡れたまま持ち帰っても問題ないんだけど。
それに比べたら、ツーリングキャンパーはこんなときどーしてんだろなー、と。
彼らの第一の目的は走ること。
だから朝もテントを暢気に乾かしたりせず、起きたらチャッチャと撤収するでしょ?
結露でグッショリ濡れたテントも、小さく畳んで収納してんのかなー。
だったら大変だよなー。
つか、移動しながら連泊するってときは、その濡れたテントを再び設営するんだよなー。
やだろーなー、と。
テント丸裸状態にしたら(フライ剥ぎ取っただけ)、まずは朝のお散歩です。
んで、このお散歩でギャォース!ってことがありまして。
トイレの近くをプラプラ歩いておりますとね、おっさんがおったのですよ。
2匹を見て声をかけてくださいましてね。
ここまでは和やかな空気が流れておったのです。
んが…。
その後のおっさんの一言が、
「うちの○○は、どこ行ったんやろ」。
○○ってのが何なのか問えば、犬だとおっしゃる。
「アンタら、キャンプしとるの?」と聞かれたので、そうですと答えたら、これまたビックラ。
「ほしたら、アンタらのテントのある方に行ったんやろねー」ですと。
前回、同じように地元の飼い主が放した(ついでに目も離した)デカいワンコが、我が家のテーブルをひっくり返しそうになったこともあり、慌ててサイトへと戻ってみると…。
タープの下にギャォーッス!
前回と同じあの犬がぁぁぁー。
おっさん、犬を呼びますが、ビート子は無視して2匹専用の椅子をクンクン嗅いどります。
こいつか。このおっさんが飼い主だったのかぁぁぁー!
答えは薄々分かっちゃいたけど、一応聞いてみました。
手ぶらなようですが、糞はどうなさっておるのかと。
そうしますれば、このおっさん。すんげー笑顔で「取らんよ。どこにうんこしとるかわからんしー」ですってよ、奥さん!
「だって、みーんな取らんし」て。
みーんなて。
みーんなぢゃないんだゾー。
コレを見ろーっ!
コレがうんこバックだー!
妻が持っていたBJの盛り糞入りバックをおっさんの鼻先に突き出して臭いを嗅がせておきました。
ついでに、妻なりの意見も聞いとけと…。
ココは、お宅のデカい犬を散歩させるためのエリアぢゃなくてキャンプをする場所なんだと。
キャンプをする人らは、皆さんお金を払ってきておるのだと(1泊1人350円ぽっちだけど)。
でもって、放置糞なんかがあったら、キャンプをする人らはどう思うかと。
糞の上にテントは張れんだろと。
犬連れぢゃないキャンパーは、お宅のデカい犬が置いてった放置糞を犬連れキャンパーのせいだと思うぢゃないかと。
そうなると、犬連れお断りのキャンプ場になるかもしれないぢゃないかと。
迷惑なんぢゃー!と。
つか、自分ちのワンコから目を離すなーっクソオヤヂ!(最後の五文字は間違った手話で伝える)。
ちょっと興奮気味で喋ってる妻が、何気にサイトに目をやったら…。
ギャー!
ほらほらほらほらーっ!
お宅のビート子、ペグの上に小便しよるやん!ジョバーて。チョロチョロぢゃなくて、ジョバーて。
大切にしているモノに、知らん犬に小便かけられたらどう思いますのん?と。
水ぢゃなくてしっこですよと。
最強といわれるペグ@ソリッドステークだって、しっこパワーには負けちゃうんですよと。錆びちゃうんですよと(つか、早く洗えーっ!>妻)。
一応、分かっていただけたようでしたけど…うーん、あのおっさんが明日からちゃんと愛犬の糞を拾うかどうかはわかりませんね。

そんなこんなの一騒動があって、なんか妻グッタリ。
椅子にドッカと腰を下ろして、空を見上げたら…

Imgp5787
ねずみ色一色だった空が青色に変わってた。

分厚くてでっかい一枚雲が千切れて、青空が見えておりました。
あぁ…秋の空って心が和む(涙しそう)。
ビート子の飼い主@おっさんも、逃げるようにキャンプ場から立ち去り、ツーリングキャンパーのおにいさんも帰ってしまい、場内は我が家のみ。
気を取り直して、朝ごはんタイムにしました。
インゲンに豚バラまきまきして、コッフェルでジュジュー。
ご飯とゆーより、つまみですわね。

Imgp5808
洗い物出さないよう切らずにそのまま乗せたら、思い切りはみ出てるしー。

しっかし、脂の多いバラ肉をこんなちっこくて薄っぺらなで焼こうなんて、ワイルドすぎですね。しかも熱伝導率の高いチタンで。
煙はモクモクだし、あっちゅーまに火柱上がっちゃいましたよ、ファイヤー!
ネイチャーストーブの炎よりデカいしー。
フランベ?
包丁やまな板を洗うのが面倒だったんで、はみでた部分を齧っりながら焼きます(男らしいーっ!)。
熱いので火傷しそうになる舌は、ビールで冷やしつつ(笑。
質素な朝ごはん(調理法は豪快だったけど)を食べ終えたら、内側が結露でグッショリだったタープもすっかり乾いておりました。
こんなことなら、急いでテントのフライを片すんぢゃなかったなーなんて。
食後は、妻も一緒になってサイト前の開けたスペースを走り回りました。
09301
ココはちょっと草の丈があるもんだから、妻が走らないと2匹も走らないんですよねー。
そうそう、お散歩で森の中にも入ってみたんですけど…
巨大キノコだらけでした。
秋だなぁ~(笑。
09302
笠が肉厚でウマそーなヤツ(左)と、小さいくせになかなか攻撃的なヤツ(右)。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006年9月29日 (金)

坊平ソロキャンプ 1日目

今回のソロキャンプは、まだ行ったことのなかった蔵王ハートランドへ行くつもりだったのです。
午前9時半にハートランドの管理棟へ到着。
ちょうど管理人さんが棟から出てきたところだったので、本日場内に簡易別荘を建てさせて欲しいとの旨を伝えると…。
まず、我が家の車を見て
「サイトまでの道、その車だったら車高が高くないから腹を擦るんぢゃないかなー。
木の根っこがあっちにもこっちにも出てるから…。
大丈夫かどうか、道の状態を確認してから決めたらいいヨ」
とのこと。
なんでも、このキャンプ場は国定公園内のため、安易に道路整備なんかができないんですと。
んぢゃ、そーします、と駐車場に車を置いたまま歩いて様子を見に行こうとしたら…。
「ところで、昨日もこの管理棟の前まで熊が来たんだよねー。9月以降はキャンプサイトの方でも目撃されてるし。人的被害はなかったけど、テント壊されたりゴミ漁られたってゆー人もいたし…」
本日は平日。
野営の予約は他には一件も入ってないという。
てことは、妻一人(と2匹)だけ?
「どうしますか?」
どうしますてー。
「それでもよかったら、まぁお気をつけて」
お気をつけててー。
管理人のおじさん、ニコニコしながら言いました。
きゃー、やりませんて。やりませんやりません。
我が家の2階の軒下に巣を作ったスズメバチとは共存することに決めましたけど、熊とのご対面なんてやっぱ避けたいもーん。
てことで、ハートランドから逃げるように出て、急遽33キロ先の坊平高原へと向かったのでありました。
でもね、蔵王エコーラインに入ると物凄い雨。
運転しながら、何も雨の中やんなくてもと弱気になったわけです。
「もしかしたら、山形側(宮城県側と山形県側でガラリとお天気が違うばやいが多いからネ)に出て、そっちも雨が降ってたら引き返そう」
そう思いながら走ると、案の定、リフト乗り場を過ぎた辺りで日がさしてきました。
この辺までくると、道路もすっかり乾いてるし~。
Imgp5732_1
山頂付近は紅葉が始まってました。

蔵王坊平国設キャンプ場に到着したのは、ちょうど10時半。
09294
サイトはファイヤーサークルのある広場より、一段高くなっているその奥。
今回はコットに寝そべって読書をするのが目的だったので、タープのメインポールは1本抜いて低めに設営。
夫は「この高さだと頭がつかえて不便だ!」と申しますが、コロポックルな妻には余裕でございまーす。
前回来たときはまだ緑色だった木の葉も、すっかり赤く色づいているものもありました。
09293
無事に設営が済んだら、さてお散歩。
いつものようにクロカンコースを逆周りでグルリと一周して中央広場へ。
だーれもおりません。
BJのロングリードにサラのリードを引っ掛けて、二頭引きにしておったのですが…。
この広場に到着した途端、いきなり走り出したサラ。
そのサラを追いかけるBJ。
09291
広場を前にすると、走り出さずにはいられなくなるのって、本能ってやつなんですかねー。
いやぁ、楽しそう。
ほいぢゃ、妻も…とドタドタと走り出したら、今度は標的をサラから妻に替えたBJが追ってきて…尻にドーン。
頭突きかまされました。
一汗掻いたらまたプーラプラ。
前回とは違う場所に、またもやアスレチックエリアを発見。
09296

どうも場内に数箇所設置されてるようです(ココにはNo4て書いてあった)。
ギャラリー(2匹)に見守られる(実際は無視)中、全部の遊具に挑戦して(妻が)見事満点を叩きだし(間違った使い方で)クロカンコースを下っていきます。
んで、サイトには戻らずそのまま管理棟の横を通ってたいらぐらへ。
狙いはね、
パン。
以前買おうと思ったら売り切れてたパン。
09297

お店はガラス張りなので、2匹の視線を感じながら「たいらぐら」にて妻買い物中。んで、戦利品はげんこつパン(5個入り300円)と真っ赤なリンゴ。

パンは3種類ほどありました。
んで、一番お安いげんこつパンなるものを取りあえず購入。
このパンって、近くのペンションから持ち込まれたものだったのですね、ふーん。
たいらぐらからサイトへと戻る途中、ヘタレBJは歩くの渋ってくれましたが(走りすぎ?)引きずるようになんとか到着。
汗がすっかり引くと、ブルルっと来ちゃうほど寒くなってきまして。
09292

明るいってのに、思わずネイチャーストープ。
炎あんまり見えないけどネイチャーストーブ。
鼻かんだ湿ったテッシュ突っ込んだから煙モクモクのネイチャーストーブ。
てことで、気分だけでも暖かくしてコットに横になって読書です。
でもねー。
プチ焚き火つけても、じっとしてるとやっぱ寒いんすよねー。
10分置きに立ち上がってその場で駆け足やっちゃうくらい。
「じっとしてらんなーい!」
てことで何をしたのかといいますと、まだ午後4時だっつーのに晩飯のしたくです。

09295

茄子とトマトとインゲン、ピーマン、パプリカをバターとカレー粉で炒めただけの野菜カレーもどき。
それにたいらぐらで買ったリンゴ(みかいちさん習って、生まれて初めてウサギ切り〈てゆーのん?〉にしてみた。デブウサギつくるのって案外難しいのねー)と、げんこつパン。
このげんこつパン、妻好みの味で大変おいしゅぅございました。んが…中は柔らかいんだけど表面が異様に固くてですね。
最初、前歯で噛み切ろうとしたら差し歯取れそーになりましたがなー。
辛くて熱々のおかづでホカホカ。
でもビール呑んだら、また寒くなってきまして…。
おしっこにと2匹を椅子から下ろすと、BJなんかテントの前に立って「入りたい」オーラ放ってるし。
コットの上での読書、早くも断念。
5時にはテントに潜り込んでしまうのでした(軟弱。
でもね、寝てないよ。
ちゃんと本読んでたよ。
んで、7時過ぎて辺りが真っ暗になった頃、ブォブォブォーンて一台のバイクの音がしてね。
「あぁ、ツーリングキャンパーがやってきたなー」てところまでは覚えてます。
テントの中にいると、遠くの音もすんごく近くに聞こえちゃうから不思議。
彼(咳払いする声が男だった)が設営している音なんて、真横に聞こえちゃうし。
実際には100メートルくらいはなれてたんですけど…。
んで、いつの間に眠ったのかは定かではありませんが、枕元においてあった携帯がいきなり鳴って目が覚めました。
寝ぼけてるから、目覚ましかと一瞬慌てて、あぁ電話が鳴ってるわいと出たら、
「あんた、塩辛いるー!?」
おかんでした。
しかも時間は朝ぢゃなくて、午後10時。
「送っちゃるん?ヤリィー!いつね…明日ね。クール?ほんなら午後には届くばいねぇ」
切った後で思い出しました。
テントの中にいると、周りの音が近くに、そして大きく聞こえちゃうんダ。
きっとツーリングキャンパーのおにいさんにおかんとその娘の下品な北九州弁会話を聞かれちゃったのですねー(恥。

ところで、ええとこれを更新している10月2日になっても、まだ妻はおかんが送るといっていた塩辛を目にしてないんですけどーっ!(怒

にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006年9月24日 (日)

吹上高原 2日目

いやぁ、夜はとっても快適でした。寝相の悪い妻なので、朝になったらコットから落っこちてるかと心配したけど、そんなこともなかったし。
逆に、2匹と一緒にインナーテントで寝た夫は、夜中にBJに鼻先でシュラフのファスナーこじ開けられ、ズリズリと侵入されちゃって…挙句の果てにはサラまで潜り込まれて狭っ苦しい思いをしたらしいけどネ。
09241

吹上高原の朝は冷えました。
吐く息が白いのにビックリ(夜もだったけど)。
炊事棟へ行くと、チャリダーが数名、朝ごはんのラーメンの支度をしておりまして。
で、耳をダンボにして彼らのお話を聞いてたら、そのうちの一人はトホダーだったらしく、「今日は朝ごはんを食べたらシンジョーまで歩くんダ」と申しておりました。
シンジョーて、新庄市のことだよね。
ココから新庄まで歩くなんて…スゲースゲー。
一体何時間かかるんだろ。若いって、すんばらすぃー。沢山食べて、頑張ってあるくんだゾと、エールを送る(心の中で)妻。
我が家の朝ごはんは、昨日焼いておいたパン(べらぼうに重くて、2個も食えませんでしたわ)と、ポーチドエッグ(お玉で掬おうとして大失敗)と根菜てんこ盛りスープ。
食後のコーヒーを飲んだら、腹一杯になりすぎて睡魔が襲ってきまして。
昨夜はね、「お天気よければ明日の早朝、荒雄岳に登ってみてもいいねー」なんてコト、話しておったのですよ。
それが…。
朝飯を食べたら、腹を摩りながらどちらともなく「なにも今日登らなくてもいいよなー」と。
「今日は撤収もしなきゃだしねー」なんつって、登らない理由を探すダメっぷり。
09242
夫は2匹が寝ているコットにドテーッ。
枕にされても移動しようとしないBJ。
忍耐強いんだか、はたまた夫の頭が軽いんだか…。
あまりにも気持ち良さそうに寝てたんで、途中で妻も代わってもらいました。
あぁ~、もう1つやっぱ欲すぃー。
09245

ペットNGエリアからは、先日登った禿岳がよーく見えるのです。
双眼鏡で覗くと、登山口前には車が沢山。自分たちが歩いたコースを目で追ってみました。
ううーん、結構な距離を歩いたんだナー、なんつって。
山って、富士山は別として、いつも見ている場所から見る姿と、別の場所から拝む形ってぜーんぜん違う(当たり前)から、アホな妻は方角をちゃんと確認しないと「あの山は●●ダ」ってすぐわかんないんですよね。
サイトに戻ったら、地図と方位磁石を取り出して、荒雄岳の位置を確認。
どうもキャンプ場からは、荒雄岳が手前の八つ森に隠れちゃうようで見えないみたい。残念。
午前10時近くになると、次々に周りのキャンパーたちが撤収していきました。
皆、はやーっ。
8時前に帰っちゃった人もいたし。
それをボケーっと眺める高橋夫婦。
09243
ペットエリアのキャンパーさんたちがいなくなったあと、待ってましたとばかりに2匹を遊ばせました。
昨日は人が多くて、走れなかったからね。
いやぁ、楽しそう。
お昼、いつものもんじゃを二人で突付いたら、やっとこリビングシェルを撤収して…それでもまだまだ帰りませんよー。
真ん中にトレッカーウィングを設営して、こっちに移動です。
で、ナニをするのかっつーと。
09244
グガーッ。
惰眠を貪るのです。
コットがもう1つあれば、夫婦仲良く並んで眠れたのにねー(笑。
午後3時を回ったところで、やっとこ我が家も撤収。
いやぁ、天気もよかったし気持ちのいい(つか、寝てばっか)野営でした。
この後、カロリーを少しでも消費しようと、鳴子峡でプチトレッキング。09247

紅葉にはまだ随分と早かったけど、渓流沿いの遊歩道は涼しくてなかなか気持ちがよかったです。
んで、大深沢橋を見上げて、
「やっぱ観光地化された鳴子峡だよなー。橋がライトアップされてるゾー」(写真だとちょっと暗いけど、ピカリーンともっと明るく光っておったのです)
なんて夫、叫んでおりました。
なわけないぢゃん。

最後に、吹上高原キャンプ場内の秋の野草をペタリンコ。
09246

にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2006年9月23日 (土)

吹上高原 1日目

「今週末帰ってこられるんだったら、土曜日の早朝出発して、午前中のうちに荒雄岳に登って、その後吹上に泊まるってのはどーぢゃろか」
そう夫に打診してみたら「乗った!乗った、ソレ乗った!」と大乗り気だったのにー。
金曜日の深夜、仙台に戻ってくるハズが、仕事の都合で最終の新幹線に乗れず、土曜日の始発(仙台着7:47)で帰ってくることになったのです。
うんぎゃー。
2匹の散歩も取りあえずお預けにして(裏庭にしっこに出しただけ)、車に乗り込み仙台駅を目指します。
あぁー、妻もおしっこしてくるんだった。
仙台駅に到着して、なかなか駅構内から出てこない夫に業を煮やして電話をしたら…。
「うんこしてくるー」
ですと!
んもぅ。
妻も尿意を我慢してるとゆーのに。
2匹だって、うんこ出せずに家の中で悶々としてるのにー(多分)。
アナタ一人駅のトイレ(ウォシュレットつきなんですってよ、奥さん! 今時の駅のトイレって我が家の壊れたトイレより快適らしーぢゃないですか)で優雅にダップンダなんて!
ええとー、この後夫を拾ったら自宅に戻って~2匹をうんこさせて~荷物積み込んで~荒雄に向かうんだけどー。登山口には一体何時に到着すんのよーっ。往復4時間を予定してる登山なんだけど、今日は暑くなるってゆーしー。
気ばかり焦りながら、夫のうんこ待ち(15分)。
まぁ、そんなこんながありまして。
結局、本日の荒雄登山は見送りとゆーことになり、直接吹上高原へと向かったのです。
へタレです。
高橋夫婦。
キャンプ場に到着したのは午前10時過ぎ。
ペットエリアをグルグル回って、適当な場所に設営開始。
程なくすると、クリーム(ホワイト?)のフレブルさんが声をかけてくれました(声をかけてくれたのは、飼い主さんだけど)。
名前は確かこじろうさん。設営が済んだらゆっくり遊べるかしらん?なんて思ってたんだけど、こじろうさん一家はこの日がキャンプ最終日で撤収後だったらしく、高橋家が設営完了したちょうどその頃車でブブーン。帰って行きました。どこにお住まいなのか聞くの忘れたー。
09231
今回の高橋家はリビングシェルのみ。
一人でも設営できそうだったら、妻のソロキャンプでも今後使ってみようと思い、取りあえず夫一人に設営を任せてみる(笑。
んで、結局シールドルーフの取り付けは、踏み台なしでは妻には無理ってことが判明。
フックに手が届きませーん。
Sサイズなのに。
ちぇっつ。
玉川カルテットぢゃないけど、アタシャも少し背が欲しぃ~♪ってやつですよ。
背が無理なら、ドラえもんみたいな腕をも少し伸ばして欲しぃ~。
設営した場所は木陰もない、芝生の真ん中。
日差しが強くて、暑いので2匹をシェルの中へ入れると、サラは早速小枝を拾ってガーシガシ。
それはBJの専売特許だと思ってたのになぁ。
09232
設営が済んだら、酒を呑みつつ妻はくるみパンの準備。明日の朝ごはん用なんだけど、朝は寒くて発酵が思うようにいかないからね。今日のうちに作っちゃうのです。んで、発酵中はすることないから、兎に角散歩。
お昼を回ると、それまでだーれも設営していなかった我が家の周りにもポツポツとテントが立ち始めました。
いやぁ、やっぱ土日は多いよ。
なんだか久し振りに味わう、賑わったキャンプ場。
ちょっと離れたところにはキャンピングカーのご家族。
このおうちの柴さん(♀)が、いやぁかわゆいのなんの。
BJは砂利道の上でいきなり腹踊りかましてくれて、あっちゅーまに全身灰色になっちゃって、んで、腹踊りしてる最中に飼い主さんや柴犬さんを蹴りまくって呆れ顔されてましたけど。んもぅバカッ!
ブリンドルのフレブルさんを連れたご家族もいらっしゃいました。
ええと、名前は…タフィーさんだったっけかなー(汗。
それから、「BJ君ですか?」と声をかけてくださったダックスのアベルさん(だったかなぁ…うぅ、物覚え悪い上に物忘れも激しい)家族。
HPを見てマスと声をかけていただけるのは、大変嬉しいのですが、同時にもっすご恥ずかしかったりして。あぁ、ちゃんと顔を洗っておくんだったなーと後悔しきり(ズボンのファスナーはちゃんと上げとりました。えがった)。
09233
夕飯はおでん。
寒いからおでん。
土鍋ぢゃなくて、ステンレス鍋でおでん。
いやぁ、それにしても、ジャスコで購入した牛筋…。
ボソボソ肉だしー。
牛筋て、ゼラチンたっぷりでトロトロぢゃないのん?
文句を垂れつつも殆ど全て食べ切ってしまいました。食いすぎゲフッ。
食後はベットメイキングです。
今宵は、夫がインナールーム(2匹つき)を使用して、妻はコットの上で寝るのであります。
家庭内別居ならぬ、キャンプ内別居。テーブルや椅子は車の中へ入れなきゃかしらん?と思ったけど、Sサイズのシェルなのに全て余裕で入っちゃいましたスゲー。
コットの上には背中が冷えぬようマットを敷き、シュラフに包まりおやすみなさーい。
にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月18日 (月)

沼沢湖湖畔でキャンプ3日目

おはようございます。最終日の朝もよーく冷え込みました。
サラが枕にしていたフリースには、鼻水で出来た水溜りができてたし。
朝一で今日もおばーちゃんおじーちゃんがいる集落までお散歩して、戻ってきたら朝ごはん。
09181
リンリンが作ったきのこご飯に、妻が適当に作った芋煮。
冷え込む朝に有難い温かい汁物でございます。
今日こそは降るかもね、と空を見上げて心配しておったのですが…。
早朝広がっていた分厚い雲も、あっとゆー間に薄くなって、お日様ピカリーン。
09184_1
(←右に写ってるのは管理棟の建物)

スクリーンタープの中は、暖かい、を通り越して暑いんですけどーっ。

隣のキャンパーさんは、子供たちが水着に着替えて派手に入水してるし~。

でも、お陰で朝露でビッショリと濡れたタープやテントも、あっとゆー間に乾いてくれました。

撤収作業している他のキャンパーさんたちを眺めつつ、お昼までウダウダと過ごして、朝ごはんの残りの芋煮にご飯をぶち込んだおじやで昼食。
リンリンは、「おじや系は飽きたー。鍋にすると決まって最後はおじやだしー。鍋ももぅ飽きたー」と言ってましたが、しっかりお代わりまでしとりました(笑。

昼食後、後片付けを済ませたらのんびり撤収作業。
そういや、テントの撤収…妻は殆ど夫任せだったなぁ(↓後ろで頑張ってやっとります)。
09183
その間、3匹は一箇所に集められてご覧のとおり。
椅子の上にずーっと座ってたヤジさんは、いつの間にか椅子から降りて…顔中に枯れた芝くっつけとりましたけど。
タープや椅子も撤収に取り掛かり、いよいよ居場所のなくなった3匹は、飼い主たちから離れた木陰に留置。
3匹が飼い主たちの動きにあわせて同じように動くから、ちょっと面白かったりして。
09182

午後2時過ぎ、ヤジ家ともここでお別れ。
高橋家は、ヤジ家が「怖いから二度と通らない~」と言っていた古びたトンネル道を抜けてICへと向かったのでありました。
そういえば、只見川沿いにあるトンネルを抜けたところで川を見下ろすと、ちょうど屋形船が遊覧しているところでした。前日、つるの湯で見かけたアレ。もしかしたら、女湯の露天風呂を覗けちゃうかもしれないというアレ(笑。
09185去年ココを訪れた時に、近くのカヌークラブのおにいさんに「今度は是非、只見川でDRを」と勧められたんですが…。
「この辺だと、流れが激しくないから、初心者でも安心ですヨ」と言われたんですが…。
でっかいダムで堰き止められたこの流域の水質といったら、淀みマックスでアリーさんを下ろそうなんて気にならないんですよね~。
紅葉の時期だったら、それでもまだ楽しいのかもしれないけど。

(上流辺りは、ホワイトウォーターを楽しむカヌーイストたちの絶好のポイントらしいです)
無事に高速道路に乗った高橋家。
天気予報ぢゃ3日間雨マーク続きだったのに、コッパゲさんの嘘つき~。なんて笑ってたら…磐梯熱海周辺は物凄い雨。
自宅に帰りついたら、ご近所さんに「雨の中、キャンプだったの~?」と呆れた顔をされたのでした。
同じ東北だけど、別世界に行ってたみたいな3日間。
食べてばっかだったけど、まぁ、たまにはこんなのもいいかなー。
にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月17日 (日)

沼沢湖湖畔でキャンプ2日目

午前3時ごろ、雨粒が激しくテントを叩き、その音で目が覚めたのですが、そのまま眠りに落ち、午前6時頃テントから出るとすっかり雨は上がっておりました。
09171
そんなコトより、天井に張り付いてた蟷螂。一体、いつ侵入したんだか~。
マットの上這ってる最中に、寝返り打った妻の下敷きになってベチョーンなんてことにならず、しっかり生きておりました。
よかった。
妻に潰されてたら、尻から寄生虫のハリガネムシが出てきてたかかもだしー(怖気。
てことで、おはよう。
まだテントから出てこないヤジ家を残して、高橋一家、朝のお勤め(排泄の旅)へ。
今回、雨予想にも関らずこのキャンプ場にテントを張ってるのは、ヤジ家&我が家のほかにも数組いたのですが、皆さん夜更かししたからかだーれも出てきませーん。
お散歩が済んだら朝ごはん。
なのですが…。
メニゥを間違えたよ。
朝からスモークなんかにすんぢゃなかった。
炭熾さなきゃだしー。
しかも魚だしー。
時間かかるしー。
09172

結局ブランチになってしまいました。
ブランチなんて、カタカナ表記したらお洒落だけど…。
スモーク以外のメニゥといったら、夫がシェルパ斉藤サンのワンバーナー簡単クッキング見て「コレ、作る!」と言ったモノ。
玉ねぎ炒めて、酒のツマミのイカ天に揚げ玉ぶち込んだら麺つゆドバーっと入れて最後に溶き卵でとじるっつーもの。んもぅ油まみれ。
みんなは「おいちぃおいちぃ」とバクバク食べてましたけどね。
揚げ玉一袋ぜーんぶ入れるのはどうかと…ゲフッ(笑。
つか、イカ天はそのままでボリボリいきたいよ。やっぱ酒のアテで。
でもね、秋刀魚のスモークはウマウマでした。
塩加減も丁度よかったし。
お昼になると、我が家の前のサイトの4人組のうちの一人(男性)がいきなり上半身裸になりまして…。うわー、ズボンも脱いでるしーこのままパンツも脱いで全裸になるつもりー?と興味シンシンで眺めてたら…。
「おーし、準備OK!」なんつって、湖に飛び込みました。
その後、そのうちの女性一人も豊満な体にちっこいビキニをつけてザブーン。
ええとー。
妻はTシャツの上にフリース羽織ってるんですけどー。
何かの罰ゲームだったんでしょうか。
2人は肩まで浸かっております。
風呂代わりだったんでしょうか。
いやぁ、それにしても雨、たいして降らないしー。
やっぱアリーさん、もってくるんだったなぁと後悔しきり。
湖面を眺めていると溜息が出ちゃうので、2匹を連れて散歩に出かけます(散歩ばっか)。

Imgp5469

キャンプ場周辺の集落は、屋根こそ藁葺きぢゃないけれど、あちこちに綺麗な水が流れていて、なんだか白川郷を思わせる雰囲気があります。お土産物屋さんもないけどね。
多分、きっとこの集落に住む人たちの平均年齢は70以上。
唯一あるお店の前の長椅子が憩いの場になっているようで、いつも数人のお年寄りがお茶を啜りながらお喋りしておりました。
集落をグルリと一回りしたら、キャンプ場傍にある妖精美術館へ。
09174
駐車場に沢山の車が停まっていて、うひゃー、ココは抑えておくべき場所なのん?と思ったら、コンサートが開かれていたようです。
そういや、スピーカー使ってクラシックコンサートのお知らせしてたっけ。
「バイオリンの調べをおたのしみください」なんつって。
でも、聞こえてきたのは何故かピンクレディーのUFOだったんですけどー(笑。

09175

夕飯の前にヤジ家、高橋家、交代で近くの温泉へ。
キャンプ場料金を支払ったときに、管理棟でいただいた温泉の割引券が使える只見川に面した早戸温泉つるの湯です。
茶色くてトロっとした塩化物泉の掛け流し湯。
去年は気づかなかったんですけど、ココ、屋形船なんかが出てたんですねー。
でもって、川が見下ろせる露天風呂は、屋形船から丸見えなんですねー。
露天風呂に注意書きがぶら下がっておりました。
「見られちゃうかーもよ」的なやつ(笑。
高橋家が風呂から戻ったら、今度はヤジ家の番。
ヤジさんを高橋家に託してリンリン&たくちゃんは出かけたのですが、2時間たっても戻ってこない。
うわー。
途中で事故にあったんぢゃ?なんて心配になる妻。
もしものコトがあったら…。
ヤジさんは引き受けた!
てことで、ヤジさんに「そのときは大船乗ったつもりでいろよ。一生面倒みてやるからな。でも、取り敢えずは一番年下なんだから下働きからだゾー(大船ぢゃなくて泥舟だったり)」と懇々といって聞かせとりました。ヤジさんはその間、すんげー不愉快そうな顔してたけど(笑。
辺りが真っ暗になった午後7時過ぎ、やっとヤジ家ご両人がお戻りです。
帰りにお買い物をしてきたからなんだとか。
ご無事でなにより。
夕飯は、マグロとアボカドとチーズが具の春巻き(塩で食べたけど、柚子胡椒でもよかったかも)、手羽スモーク。それにキムチ鍋の残りにガラスープ足して再び野菜や饂飩(餃子の残りもぶちこんだ)を入れたもの。まるで闇鍋。妻の靴下入れても気づかれなかったりしてー。09173
食後は火を眺めながらダラダラとお酒。
4人いると話も弾みます(尾篭な話で)。
千葉の友人に頂いた落花生をつまみながらペチャクチャ。
殻はそのままネイチャーストーブにポイ。
ところで、この落花生。
なんで半立?(笑
チバハンダチて。
チバサンハンダチ(いや~ん)?
意味わからん。
午後11時、うわぁぁ、すんごい夜更かししちゃったヨ、とテントにもぐりこんだのでありました。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年9月16日 (土)

沼沢湖湖畔でキャンプ1日目

待ちに待った3連休。
以前から、茨城のヤジタロウ家と一緒にキャンプをしようということになっておりまして。
カヌーでチャプチャプもやろうねと言っておりまして。
だけど、お天気は終日雨予報。
でもね、行くよ。
土砂降りになっても行っちゃうよ。
野営は雨天決行。
でも、アリーさんは…雨の中組み立てるのはいいけど(って、夫がやるんだけどさ)、撤収作業を想像したらかなり憂鬱なわけです(って、こっちも夫がやるんだけどさ)。濡れたまま持ち帰るのはちょっとアレなんで、アリーさんは自宅でお留守番してもらうことに。
うーん、せっかく購入したローリーズ、使いたかったんだけどな~。
午前3時に起床して、キャンプ道具を積み込んだら(カヌー道具がないと、異様に少なく感じます)、いざ出発。
途中、SAで仮眠を取り、沼沢湖畔キャンプ場に到着したのは午前9時ごろでした。
管理棟へ行くと、5,6人のおんつぁん、おばちゃんが漬物ボリボリ齧りながらお茶を啜っておりました。
管理人が誰だかわかんなかったけど、取りあえず2泊分の料金(フリーサイト1泊1,000円、入場料1人1泊300円)計3,200円を払い、サイト選びへ。
「雨が降ってきそうだから、やっぱ芝の上がいいっちゃねー」
てことで、前回と同じ場所に決め、とっとと設営。
のハズが、妻、体がダルくて動きがかなーり緩慢。昨日、初めてのおつかいならぬ、初めてのパンク&路上タイヤ交換でオロオロしまくって、普段使わない筋肉使っちゃったからなのか?
手伝ってもなんだか足手まといになりそうだったので、設営は夫一人にお任せしました(ズル)ありがとう。
ダルいだけぢゃなくて、眠いの。
立ったまま寝ちゃうくらい。
夫がタープ立てて、さてお次はテントだゾと頑張ってると、見慣れた赤い車が到着。
お久し振りのヤジ家です。
09191
雨予想なので、今回はヤジ家のスクリーンタープを2家族のリビングにしました。
高橋家のヘキサタープは、雨が降ったときのプチ焚き火とスモーク用。
設営が済んだら、「あぁ~お腹がすいたー」といって、休む間もなくリンリンはランチを作り始めます。
サンドイッチとパスタ。
焼きそば色してるけど、パスタ。
あい変らずダルダルな妻は、ボケーっと見てるだけ。
いやホント、「アンタ、何しに来たの?」って感じでボケーッ。09193
そんな状態だったんで、このときの記憶、殆どございません。
テントに入って昼寝したような気もするんだけど…うーむ。
お昼ごはんが済んで、妻の眠気が覚めたところで、やっとこ散歩。
09192
管理棟の下の広場にあったこの彫刻。細井良雄氏作「とびたいガルダーのように」ですと。題名、ながーっ。
頭の上に鳥乗っけてます。
飛びたいとか言いながら、思い切り正座。飛ぶ気があまり感じられません。
ところでガルダーて誰?
と思ってググったら、人ぢゃなくて、ヒマラヤ山中で火を食べて生きているという、仏典の中にある想像上の鳥なんだそーな。
なるほど、頭の上の鳥がガルダーなのね。
Imgp5447
夕方になると気温がぐーんと下がってきて、いやぁ寒かったこと。
沈む夕日が綺麗だな~なんて眺めてたら、急にポツポツきだして、そのうち雨脚強くなってザザーだし。
でも、その雨も長続きすることもなく、数分でやみました。
晩ご飯は寒いので鍋。
キムチを大量に入れてホフホフいいながら食べます。
サイドメニゥは餃子。
どっちもクサクサ。
4人の吐く息もクサクサ。
3匹はニンニク食べたわけぢゃないのに吐く息クサクサ。常時クサクサ。
全員がクサクサで、タープの中もクサクサでした。
09194
食後はネイチャーストーブでプチ焚き火。
(ヤジ家もネイチャーストーブ買うそうです、うはは)
そういえば、雨キャンプだと気合いを入れてきたんだけど、散歩のときや焚き火タイムには雨が降ってなかったなぁ。
ラッキー。
やっぱ、日ごろの行いが良いからかしら?
09195

にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月 9日 (土)

禿岳へPart2

今回のトレッキングで高橋夫婦が首から掛けていたのは、こーんなお洒落(どこが)タオル。09094
どうよコレ(笑。
おかんから送られてきた宅配便の中に入ってたタオルです。
青いのには「ボク」、ピンクのほうには「ワタシ」。
凄いセンスだ、山口銀行(笑。
オレンジ色のタオルには「ママ」ってプリントされてたけど、他の色でパパとかおねいさんとかあるのか、そこんとこがとっても気になる~。

やせ尾根あたりは眺めがいい上にリンドウが咲いていて、とっても綺麗でした。
09095
写真下の可愛い花2つは、何ていう名前なんでしょね…。

急坂を下るのは、上るよりも慎重にならなきゃいけないとゆーのに、疲労感で踏ん張りが利かない妻。ついつい小走りになってしまって、ズルーッ。
2度も足を滑らせ、尻餅ついちゃいました。
「気をつけろよー。ったく~もっとゆっくり歩け~」
そう注意を促す夫も、ズルーッ。
危ないから、まずは人間から。
犬はその後ろを付いて来い。
てなわけで、夫、サラ、妻、BJの順番で歩いたのですが、往路はルンルンで先頭を歩いていたBJが、下りは何度もフリーズ。
同じ道を歩くのが嫌なのか、帰るのが嫌なのか…と思いきや、どうも最後尾を歩くのが気に食わなかったようです。
ドベ嫌い(笑。
09096
足場の悪い箇所は泥まみれの愚犬を抱っこして降りてきます。こうなると、ロープも握れないし、すんぎょい大変。
4合目辺りまでなんとか下ってきたら、今までの青空が一転。雲の中に入ったようで、グーンと湿度が上がってきました。でもって、ポツポツ雨まで。
10分おきに「今、何合目?」と騒いでいたおばさんを追い越して、禿げ上がって岩だらけの1合目へ。
無事に下山しましたの気持ちを込めて先人たちが積み上げた(のか?)、プチケルンの上にドッカと腰を下ろす夫。
ここからは登山道の入り口まであとわずか。
ゴロゴロ石が転がった斜面のすぐ下には、我が家の車が見えます。
いやぁ、大変だったけど楽しかったネ。
汗だくで疲れたけど、心地よい疲れだネ。
なーんて、その斜面を下っていたら…。
2匹が笹薮の中に頭を突っ込んでしきりに臭いを嗅ぎ始めまして。
おしっこか、だったら早くしろよと立ち止まって待ってたんですが、あまりのクンクンタイムの長さに業を煮やして妻、「行くぞ!」とリードをグイッ。
その瞬間、夫がBJを指差して「うわぁぁぁぁー!」。
首から上が茶色く染まったBJを見ても、何がなにやらしばらく妻には理解できなかったのですが…(とゆーか、理解したくなかった)。
笹の上に誰かが大量の下痢便を落としとりまして(しかも出したてだった模様)。
妻がリードを引っ張った瞬間、BJの顔面右側から首にかけて、その下痢糞がベチョー。全ての下痢糞を根こそぎ持ってくる感じでベチョー。大量にベチョー。糞まみれ。しかも犬糞ぢゃなくて、人糞まみれ。色で言うと、こんな感じの黄色っぽいやつで、固さはホイップクリームみたいなやつが、肥溜めに首まで突っ込んだ感じでベットリ。ハーネスにもベットリ。
ぎゃー!
オエーッ!
持参した水は全て飲み干しちゃったので、洗うに洗えない。
つか、水で流しただけぢゃ人糞臭は取れないんだろうけど。
糞まみれ状態を写真に収める余裕もないほど、うろたえておりました@飼い主。
吐きそうになりながらも(笑)夫がチリガミで拭いたのですが、拭けば拭くほど広がる人糞エリア。
パイドのBJが何故か右上半身だけがフォーンになっていく~。
BJが悪いわけぢゃないけど…悪いのは妻なのかもだけど。
受け入れたくない現実(笑。
後部座席が汚れるのは仕方ないね、と諦めて車に放り込んで禿岳を後にしたんですが…(雨降ってるのに、窓開けないと臭いのなんの)。
坊ちゃん石鹸買って…キャンプ場に着いたらまず洗って…うわー、でもお湯洗いできないし…てことは臭い取れないかもだし…そんな状態でテントで一緒に寝るわけで…絶対妻のシュラフの中にもぐりこんでくるわけで…。
その後をシュミレーションすると、気が重いったらありゃしない。
後ろを振り返ると、うわー、うんこBJ、うんこコッテリついてる方を下にして寝てるー。クッションにうんこ絶対ついてるー。カーブで揺れるたびに擦れて、うんこ擦り込まれてるー。
うわっ、今度は夫のデバック顎乗せにして寝たーっ!(妻のぢゃなくてよかった、ホッ)
高橋夫婦、両者超ローテンション。
しばらくの間、悩んだのですが、野営は急遽中止。家にとっとと帰ってBJを元の男前の姿に(突っ込み却下)することに決めたのでした。
んもぅ、救急の日である9月9日が、人糞まみれ(事故)からBJを救急しなきゃいけない日だったとは…。
にほんブログ村 アウトドアブログへ



| | コメント (5) | トラックバック (0)

禿岳へPart1

土曜日の早朝。
キャンプ道具を車に積み込んで、いざ玉造郡へ出発~♪
今回は、まず花立峠に向かって、禿岳(1.261m)に登った後、鬼首の吹上高原キャンプ場に泊まろうぢゃないかーという予定なのです。
禿岳(カムロダケとよみます)は、東側が禿げてるから禿岳というとかいわないとか(どっちだよ)。
資料によると、この山は花崗岩でできていて、水晶がとれるんですと。
んでもって、その水晶で玉を作ったから玉造郡の郡名がついたんですと。
今でも水晶はとれるとゆーから…おーし、妻も是非手に入れて一攫千金(なるのか?水晶で)を狙うゾー。
車を走らせ、花立峠の登山口へ。
行ってみてビックラ。
なんと10台近くもの車が既に停まってるー。
「もしや、皆水晶狙いか?」
妻が手にすべき水晶を他の登山者に奪われるなんてヤダヤダヤダー。
焦る気持ちで歩き出します。
んが、前方を見てどひゃー。
なんですか、この霧というかガスとゆーか靄とゆーか白い空気は。10メートル先がよく見えませんがな。
09091
木の生えてない岩だらけの山道をずんずん上って、もしや山頂までこーんな感じの山道が続くのかしら(禿岳ってゆーくらいだし)と思ったら…1合目あたりから広がるブナ林。
ところどころぬかるんでいて、踝あたりまでズブズブと嵌っちゃったけど、林の中を歩くのはやっぱ気持ちいいやね。
最初はね、このぬかるみ箇所…ちゃーんとそれぞれが2匹を抱き上げてたんですよ。足が泥まみれになっちゃうから。
でも、4度目くらいから諦めました。
もぅいいや、と。
湿度が高くて蒸し暑くなってきて、人間が立ち止まるたびに2匹は涼しい場所を求めて腹ばいになるんですよ。
あっちゅー間に腹、真っ黒。
ぬかるみ箇所で抱き上げた、こっちの腕が真っ黒になる始末。
てことで、もぅ好きにしろと。
汚れたいだけ汚れてみろと。
どーせ水洗いすりゃいいし。
てことで、自力で歩けと。
3合目を過ぎると、それまで緩やかだった坂が、いきなり急になりまして。
花崗岩で出来た山だけあって、ごつごつとした岩や石ころ。
先頭を行くBJが後ろから上ってる妻目掛けてこの石ころを落としてくれちゃって(プレゼント?)、何度け躓きそうになったことか(危。
上っても上ってもまだまだ続く急な坂。
もぅ汗だく。
で、急勾配だっつーのに、立ち止まるとサラは腹ばい。
腹ばいのままズルズル落ちてく感じ(笑。
090925合目辺りまで上ると、今まで湿ってた空気がカラリと乾いてきました。
空も晴れ渡ってるし~。
東側に目を向けたら、わーお。
雲の上に出てきたんですね。
布団綿のような雲から、ちょこんと顔を出している栗駒山や荒雄岳の山頂。Imgp5388
自分たちの下に雲が広がってるって、なーんか素敵。
でもね、実はヘロヘロのドロドロで感動する余裕もなかったりして。
汗が目に沁みるのよ。
首にかけてたタオルもグッショリだしー。
綺麗だねー、飛行機雲だねー、なんて言ってるけど、内心では「くそっ、まだ急坂が続くのかよー! いい加減にしてくれよー!」って悪態ついとりました(笑。
情けない。
9合目の道標を過ぎたら、左手にプチ広場がありまして。
そのど真ん中に祠がありまして。
夫、「やったー!山頂ダー」と早とちり。
三角点、ないやん(笑。
持参した水はどんどん減るし、日差しは強いし、9合目で引き返そうかと思ったけど、せっかくココまで来たんだしと最後の難関、潅木のやせ尾根(狭いので、滑ってしまうと急斜面をダーイブ、そしてジョーブツってことになる。略すとダイジョーブ。でも全然ダイジョープぢゃない)を歩きます。
09093
このやせ尾根、足元見てないと危ないけど、景色はいい~。
今回は眼下に雲が一面広がってたけど、雲がなけりゃもしかして吹上キャンプ場が見下ろせたのかも~。
尾根を抜けたら、やっとこ山頂へ到着です。
既にシートを広げてプチ宴会しているおぢさんおばさんたちがいらっしゃいました。
高橋夫婦も栄養補給にとオヤツを持参してきたんですが、なーんか疲れ過ぎちゃって空腹感なんてナッシング。
それより、水!水!水!
復路があるのに、既に3分の2近くの水を消費しちゃってるから(そのうちの半分以上は2匹の胃袋へ)、夫より「ストーップ!」がかかる。くそー。
沢があれば、2匹は沢の水で十分だったわけだしー。
てことは、妻だってこんなにチビチビ飲まなくて済んだわけだしー。
って、アレ?
ちょっとまて。
そういや水晶。
水晶って、確か沢付近でとれる、なんてこと書いてあったけど…。
途中、沢なんて一つもなかったぢゃーん。
ええと、後で調べてみたところ、水晶がとれるのは高橋家が上ってきたコースではなく、東側の中田野登山口からのルート上だったのでありました。
てことは、沢があるのもそっちのルート。
ちぇーっ。
30分ほど山頂で休憩したら、さて下山。
歩いてきたコースを戻るので、なーんの問題もないかと思いきや!
ちょっと(どころぢゃない)したハプニングまであったりして、長くなりそうなのでつづくー。
にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月 7日 (木)

ローリーズ

ぐふふふー。
Imgp5321
このでっかくて丸いドーナツは、食えません。
車輪でございます。
この二つの車輪をフレームの両端にカパっと取り付けますれば、
Imgp5323
こーなるわけですな。
んで、こりゃ一体何かと申しますと…カヌーやカヤックを運搬するためのカートなのでございます。
その名も「ローリーズ」。
ローリーの複数形。
エアギターバイブルDVD 疾風伝説エアギターハイスクール~女子校篇~ ◆20%OFF!
ローリー寺西がいっぱい(違。
オエー。

我が家の愛艇@アリーさんは、組み立て式カヌー。
リジットカヌーに比べれば、随分と軽量なのですが、それでも20キロあるのでございます。
我が家の愚犬2匹を足したくらいの重さ。
パドルやらビルジポンプやら乗せて、さらに重くなったアリーさんを、夫と二人でエンヤコラ運ぶのは、意外と重労働でして。
楽したいので遂に購入しちゃったわけです。
というのも、今度の三連休、沼沢湖畔でカヌーキャンプをする予定なのですが(沼沢付近の天気予報は3連休中ずーっと雨なんすよねー。晴れろー)、ココ、サイトからカヌー発着場まで数百メートルありまして。
車の上に取り付けるルーフキャリアを購入すべきかと迷っていたのですが、まずはこっちをと。
使用感は、後日アップするですよ。
あぁ、楽しみ。
ただ…妻、一つガックシきたことがありました。
このローリーズ。
Imgp5412
MADE IN CHINAでございましたの。
ガビチョーン。
妻、密かに不買運動してるつもりだったのにー(笑。
にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年9月 6日 (水)

坊平でソロキャンプPart2

いやぁ、寒かったです。
冬用シュラフ持ってきて大正解。
フリースに包まって寝ていた2匹が、夜中モゾモゾと起きて、いつの間にやら妻のシュラフにもぐりこんで来たし。
BJは毎度のことなんだけど、サラまでも…。お陰で、随分と窮屈な思いをしましたが(笑)2匹の体温でシュラフの中はヌクヌクでした。
午前4時半起床。それでも寝すぎ(笑。
薄暗いうちから起きたんですけど、いやぁ~外は寒いこと。
Imgp5295
後で管理人さんに聞いたところによると、この日の朝の気温は10度以下だったかも~ってことでした。
本日の朝飯のメニゥはパン。
この寒さぢゃ、発酵が上手くいかないかもー。と思ったんで、起き抜けのボーっとした頭で(顔も洗わず)仕込み作業です。
それが終わったら2匹をテントから引きずり出して、おしっこタイム。
BJは、おしっこし終わったらテントに再び入ろうとしてたけど、有無を言わさず椅子の上へ。
コーヒー煎れてボ~っとしてたら(まだ顔も洗わず)、コンコンコンと何やら木を突付く音。
啄木鳥がいたのですよ。すぐ近くのブナの木に。
コゲラかしら?
足音を立てないようにソロリソロリと近づいて~啄木鳥の正体を確認するゾー。
と、そのとき、いきなり我が家の愚犬2匹が物凄い剣幕で吠え出しまして。
びっくりしてサイトを振り返ったら、ギャー!
ココからぢゃ体の一部しか見えないけど、テーブルに前足かけてる茶色い物体が!
く、く、熊かっ?
妻、思わず腰を抜かしそうになったのですが…
Imgp5296←犯人はコイツ。
テーブルの上に置いていたベーコンの切れ端に鼻先つけとりまして。
妻、もぅ慌てまくり。
コイツの体重でテーブルひっくり返りそうだし。
「ぎゃー!もぅ!ダメー!この糞ビートめーっ!触るなー!来んなーっ!あっちいけー!つか、かーちゃんどこやーっ!」
(妻、勝手に『ビート』と命名)
「家へ帰れーっ!ビート!」
妻の大声に怯んだビート、後ずさり。
そしたらうちの太ったほうのアホ犬が、椅子から飛び降りてビートの方へ走り出しまして。
きゃー!
ダメよダメダメ。行くな、BJ。
スルスル~と勢いよく伸びるリード。
思わずロックのかかってないフレキシブルリードの紐部分を掴んだんですが…(椅子に座らせているとき、ロックをかけずに座椅子の後ろのポケットに持ち手を突っ込んだ状態にしておるのです)、この細い紐を素手で持つなんて危険ですよね。摩擦熱で火傷するし。
アチチ!
思わず手を離してしまった妻。
紐がダメなら、そうだ、持ち手部分を上手くキャッチすればいいやと振り返り、身構えたわけです。さぁこい。リードが伸びきっちゃったら、飛んでくるぞ持ち手が!来るぞ、来るぞ!来たァー!
バーン。
上手くキャッチしたつもりが、思い切り妻の顔面にヒット。
上唇の内側を見事にザックリ切っちゃいました。
流血ドバー。
んもぅ泣くよ、泣いちゃうよ。うえーん。
口から血をダラダラ流しながら、BJのリードの持ち手を引っつかんで椅子の上に戻したんですが、それでもビートは帰ろうとしませんで。
いやね、ちっとも攻撃的な犬ぢゃなかったんですよ、ビートは。でもさー。
いきなり目の前にこんなデカい犬が現れたら、犬嫌いぢゃない人でもそりゃ慌てますって。どんな性格なのかもわかんないしさ。
つか、おまいの飼い主、どこやー!
サラは椅子の上でプルプル震えながら(興奮と緊張で)鳥みたいな声出してるしー。
尚もテーブルの上を狙うビート。
その前で野球の走者よろしくリーリーリーと両手を広げて阻止する妻(バカ)。
15分ほど緊張が続いたとき、ようやく飼い主らしきおっさんのビートを呼ぶ声が(犬の名前、失念。てことでやっぱりコイツはビートってことに)。
呼ばれても動こうとしないビート。
タープの周りをゆっくり3周回った後…ジャー。
ご丁寧に、テントのすぐ真横で長い長~放尿してくれました。
ビートは♀でした(笑。
ったくもー。
ビート子(一応、♀だったんで)、おっさんがその後何度も名前を呼んだので、やっとこ踵を返して立ち去ったわけですが…。
飼い犬から目を離すなよー!
つか、迎えにも来ないとはどーゆーこっちゃ!
このクソおやぢがーっ!
と怒鳴っておきました(心の中で)。
ビート子のお陰で、朝っぱらからチビりそうになった妻。
気持ちを新たに、顔でも洗って出直そうとしたら…歯磨き粉が傷口に沁みること(泣。
だんだん腫れが酷くなってきてるしー。
でもって、洗顔後、今度はノーリードの柴犬出現(随分後ろをおばはんが手ぶらで歩いておりました)。
どうも、平日はキャンパーがいないからっつー理由で(そうなのか?)地元の犬飼いがクロカンコースをノーリード散歩にやってくるようです。
柴犬の方は、サイトの中まで入ってくることはなかったんですが…。
しばらくすると、随分向こうの方で、おっさんとおばはんのギャーギャー騒ぐ声が。
「ダメー!」
「噛むなー!」
なんつって。
どうも、どっちが仕掛けたのかは定かぢゃないけど、ビート子とさっきの柴犬が喧嘩しだしちゃった模様。
口から血を流しながら、妻、
「バーカバーカ、ざまみろバーカ、自業自得ぢゃバーカ」
と小さくガッツポーヅしたのでした。
つかさ、地元の人ら、犬のうんこちゃんと拾ってんのかなー。
おっさんもおばはんも手ぶらだったしなー(リードすらもってませんでした)。
こーゆーキャンパー以外の人が勝手に散歩させて糞放置してるのに、犬連れキャンパーが犬放置してると思われてペットNGのキャンプ場になっちゃったら嫌だよなー。Imgp5293_2
午前6時半過ぎ、件の2匹がキャンプ場内から立ち去った頃を見計らって、我が家も散歩へ。
雲の隙間から日差しが射して、気持ちいい~。
Imgp5300_1今日もクロカンコースをグルリと一周します。

と、コースの脇に、何故か左右揃えられたサンダルが。

コレ

「もしかして、ジ、ジ、自殺者~?」
思わずドキリとする妻。
サンダルの真上を見上げましたが、木にはだーれもぶら下がってなかったのでホっと胸を撫で下ろしました。
んもぅ、朝からドキドキ続きで疲れちゃいますよトホホ。
散歩から戻ってきてDOの中を覗いたけど、気温が低いからか発酵が進みませーん。
んもぅ、待ちきれなーい。
いいや。
固くて重いパンになっても。そのほうが腹持ちするし(違。
てことで、炭を起こす妻。
09061
諦めて焼いちゃったんですけど…。焼き上がりを見たら、ちゃんと膨らんでおりました。不思議ー。炭ケチって、弱火だったからよかったのかな。
朝ごはんの汁モノは、韮大量投入した団子入りの春雨スープ。
肌寒いので温まります(とかいいつつ、朝からビール呑んでるけど)。
朝食を食べ終わったら、青空に黒い雲が広がって一雨来そうな雰囲気。
天気予報では終日曇りだったけど、山の天気はわかんないからね。
てことで、空になったクーラーボックスに汚れた食器を全部突っ込んで、とっとと撤収です。
起きてすぐ、結露でグッショリになったフライシートを干しててよかった。
全て車に積み込んで、2匹と再び場内散歩。
午前10時にキャンプ場を後にしたのでありました。アディオース。
車に乗り込んだら、待ってたようにポツポツと落ちてきた雨。09062
小雨だったので、駒草平の展望台に寄り、鬼婆が住んでいるという不帰の滝(写真右)を拝んできました。
その鬼婆は上ってくる男を捕まえては、生き血を吸っていたんですと。
口の回り血だらけにして生き血を吸う鬼婆。
まるで、今日の妻みたいだ…(笑。
にほんブログ村 アウトドアブログへ


| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006年9月 5日 (火)

坊平でソロキャンプPart1

十和田湖キャンプから戻ると、頭痛に悩まされたり、腹痛で苦しんだり、奥歯の冠が外れたりと体調がアレだった妻。
やっとこ復帰したので、2匹をつれて行って参りました。坊平へ。
夜空を見上げて、星屑パワーを全身に浴びてやるんダーってわけです。
あと、BJ星ってのも見つけてやるゾと。
(実は我が家の愚犬の太ってて臭いほうが、『オイラはBJ星人なんダ』と申すので)
平日の蔵王の御釜へ続くエコーラインは、乗用車少な目。
景色はいいし、お天気もいいしってことで、窓を全開にして外のヒンヤリした風を感じながら進んでおりましたら…。
前方を走る観光バス。
どいつもこいつも揃いも揃って、大量の黒煙吐き出しながら上ってるぢゃないですかー。
んもぅ、ルンルン気分、台無し。
観光バスって、観光のためのバスのくせして、自身が自然を壊しちゃいかんですやん、と思うんですけど。
キャンプ場に到着したら、管理棟で350円を支払います(やすーっ!)。
今日はファイヤーダンスするような団体客の予約は入ってないとのことだったので、迷わずファイヤーサークルのある一番広いエリアへゴー。
09051_1
いやぁ、それにしても撤収時(だけ)は暑かった~。
あっとゆー間に汗だくです。
キャンプ場にはだーれもいなかったので、2匹も離してみました。サラは車の後ろの日影から離れなかったのに、BJはとゆーとずーっと日向でホケ~。
それぢゃなくても、常時サラより脳天に熱持ってるっつのにー(脳炎?)
必死になって設営している妻には、この2匹のほかにもギャラリーがおりました。
こいつが煩いのナンの。
烏なんですけどね。
友人によると、ウグイスやホトトギスって鳴き方は親に教わるんだそーですよ。鳴くのが下手っぴな親に育てられると、子供は上手に「法、法華経」だとか「特許許可局」と鳴けないんだとか。
このギャラリーの親は、相当音痴だったと思われ。
だって、ずーっと烏だと思わなかったし。
酔っ払ったおやぢが管理棟の裏あたりでゲロ吐いてんだと思ったしー(笑。
設営が済んだら途中で買ったサンドイッチを食べて、ランチタイム終了。
正午を回ると風が出てきて涼しくなってきたので、2匹を連れて散歩に出かけることにしました。
クロカンコースをグルリと回って、展望台広場へ。
09052_1
山の番人のお尻を拝んだ後(指浣腸しようと思ったら、手が届かず)は、アスレチック遊具で遊んでみたりして。
そういえば、このクロカンコース…。冬は勿論雪が積もるわけだし、スノーシューするにはもってこいの場所ぢゃないですかーっ!
次は坊平でスノーシュー。
どう?>EBIちゃん
散歩を済ませて戻ってきたサイト。
貸し切りのキャンプ場だから、あい変らずとっても静か。
2匹は離したまま、妻は読書タイムです。
今日は太一で泣いてやるのだ。
国分ぢゃないよ、山田だよ。
でもですね、目の届かないところに行くんぢゃないかとか(主にサラが)、変な草を食っちゃうんぢゃないかとか(主にBJが)、放牧してると読書に集中できないんですよね。
午後2時を過ぎると、吹いていた風がグーンと冷たくなってきまして…。
なんか、さびぃー。
椅子に座ってじ~っとしてると、サブ疣が出てきちゃう。
出掛けにもって行こうか行くまいか随分悩んだ厚手のフリース。持ってきてよかった。
これがなかったら、泣いてたわ。
太一ぢゃなくて、寒さに(笑。
09054_1
2匹も椅子の上でじっとしているとプルプル震え出しちゃうので、丸くなったら「おーし、走ってこーい!」。
走って~戻って椅子の上でまったりして~震えだして~走って~
この繰り返し。
けれど、これも2時間が限界でした。
走って来いーって送りだしてんのに、BJなんてテントの前に突っ立ってるし。
「入れろ」ってことですか?
益々風が強くなってきて、飛ばないようにあっち押さえたりこっち押さえたりと妻はアタフタ。
飛ばされそうなものは片して、タープのメインポールを1本ずつ抜き低めに設置。
午後4時半だとゆーのに、早くも妻は晩飯の準備にとりかかることにしました。
もぅとっととテントに入りたかったの。
2匹を早々とテントに放り込んだら、コッヘルで米を炊いて、DOで豚バラと牛蒡と韮をグツグツ。
炊けるまでの間、起こした火で暖をとります。
今夜は星空を思う存分眺めるハズだったのにー。
風の次は雨までポツポツ落ちてくるし。
30分で建造した晩飯を3分で完食。
空を眺める余裕もなく、テントに入った午後5時過ぎだったのでありました。
09053_1
夫にメールをして、坊平の今後のお天気を調べてもらうと、
「風速6メートル。午後6時過ぎ雨、風共に強まるでしょう」との嬉しいお知らせ(涙。
風速6メートルってのがどの程度のものかさっぱり検討もつかないけど(妻が飛ぶほどぢゃない。それは確か)、心配ならタープを片せと夫。
簡単に言うなーっ!(笑
テントの中でうだうだと太一を読み続けたのですが、耳を済ませると上空の方で風がうねるゴォォーという重低音。

まだ6時だしー。
外はまだ明るいしー。
雨も強くなってきたしー。
風の音が凄いしー。
持ってきたシュラフ、夫のと間違っちゃったみたいで臭いしー。
眠れないと思ったのに…。
ぐがーっ。
いつも以上に深い眠りについた妻なのでありましたとさ。
やっぱナルコレプシー?(汗
にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年9月 1日 (金)

ティカプラス

夫が江戸から戻ってきた際、ニヤニヤしながら取り出したのが、コレ。
Imgp5276_1ヘッドランプ@ペツル・ティカプラスでござります。
以前、夫が「暗い湖面をアリーさんで漕ぐなら、やっぱヘッドランプがあった方がいいよなー」なんてボソっと言ってたんですけどね。
そもそも暗くなってからなんて、カヌーやったことないぢゃん!
つか、妻としては、ヘッドランプしてる姿なんてまるで炭鉱夫にしか見えないわけですよ。
(生まれは炭鉱町@北九州ですが、妻が生まれる随分前に炭鉱は閉鎖されとりまして、ヘッドランプつけた炭鉱夫なんて実はリアルに見たことありません。単なる先入観とゆーやつですな)
それぢゃなきゃ、川口浩探検隊(古!)
そんなわけで、「いらん、いらん、そんなモン、いらん」と反対していたんですけどね。
夫はこっそり購入しちゃったわけです。
でもコレ…。
使ってみたら、いやはやビックリ。
想像以上に軽い。
つけてるのも忘れちゃうくらい。
しかも、光の強さを3段階調節できる上に、光の角度も遠くから手元までと、これまた3段階に切り替えることができて、すんげー便利なのですよ。
これさえつけてりゃ、どんなに暗くてもラクに読書できちゃうんだから…(頭にコレつけてトイレに行くのには、まだちょっと抵抗があります。羞恥心とゆーやつです、年甲斐もなく)。読書時間が長いソロキャンプには、欠かせないアイテムとなってしまいました。
ちぇっ、LEDのロケットランタンなんていらなかったぢゃーん(汗。

Imgp5327
てことで、夫が購入したのに、いつのまにか妻の物に。
夫のものは妻のもの。妻のものは妻のもの。ナハハ。

一体どのくらい軽いかとゆーと…
←コイツがつけても大丈夫なくらい。

(なんだか、頭巾被ってる山伏みたいだけどね)

総重量はバッテリー入れて78グラムですと。

78グラムでメーカー希望小売価格5250円。

てことは、
100グラム6700円くらい?

肉でいえば、相当高級な肉だけどさ…。
肉で考えちゃうと、主婦としては絶対買えない代物だけどさ。

Imgp5328 ←こーんな使い方もできちゃうしね。

こうすりゃ、BJの尻穴にうんこついてるかどうか、暗くてもバッチリわかっちゃうよー(実際には、ライト照らして確認するまでもなく、キレのあまりよろしくないBJお坊ちゃまは、残り糞をつけていてくれます)。

ま、他にもいろいろ試そうとしたんですが…バンド部分に変なシルがつきそうになったんでやめました(笑。

にほんブログ村 アウトドアブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年8月 | トップページ | 2006年10月 »