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2006年6月17日 (土)

荒沢湿原を歩く

夫が江戸から戻ってきた週末。
お天気いいのに(とゆーか、暑すぎなんだけど)家の中に引きこもってるのは、勿体無い!てことで、出かけたのが荒沢湿原。
薬莱山の麓にあるココなら、自宅周辺に比べれば幾分涼しかろーと思ったのです。
それに、雪が溶けて緑の繁る湿原を、まだ夫は歩いたことがなかったからね。
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日影の殆どない駐車場で車を降りると、ひょえ~。
午前中だというのに、お日様ギンギンで暑いのなんの。
まだスタート前だとゆーのに、帽子の中はグッショリ。早くもテンション下がり気味の妻(弱。
2匹も車を降りると同時にゲハゲハ言い出したけど、ウッドチップの歩道の上を軽快なステップで自然館の方へと進んでいきます。
しゃーない。
犬に押される(実際は引きずられてるけど)感じで妻もGO~。
夫はスノーシュー以来の荒沢湿原だったからか、「雪で隠れてたトコはこーなってたんだー」だの「あの時はあのあたりまで雪が積もってたんだよなー」だの、足だけぢゃなく口もよく動くこと…。
沼を囲むように設置されている木道沿いは、木々に覆われていて意外にも涼しく、妻の御機嫌もすぐに戻りました。時折吹き抜ける風もヒンヤリとして冷たかったし。
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沼ってゆー響き。なんだか淀んだ汚い感じがするんだけど…。
荒沢湿原の田谷地沼の水。
すごーく綺麗だったのですよ。
その綺麗な水の中を、腰をくねらせながら泳いでいるイモリ(沼の守り神?)があっちにもこっちにも。
可愛いー(笑。
天敵が少ないのか、どのタニシも500円玉より一回り大きなサイズに。
「黴の生えた一口サイズのチョココロネみたいー」
タニシの殻の表面は藻だらけだったんだけど…こいつら、植物性プランクトンが餌なんでしょ? まずは自分らの殻に付着した藻から食べていきゃ、もっと見栄えがよくなるのにね、なんて思ったり。
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んで、夫が見たかったという、花が終わった水芭蕉。
木道の隙間からニョッキニョッキと生えて、通行の邪魔をしていた巨大な葉。
そこだけは、職員さんにバッサリと切られておりました。
歩いている最中、あちらこちらから聞こえる虫や鳥の鳴き声。
水芭蕉の花は全部実になっちゃってたけど、バードウォッチング好きにはこれからが絶好のシーズンなんでしょうね。
ところで、このちっこいドリアンみたいな水芭蕉の実。泉ヶ岳付近では、熊が餌にしているということです。
荒沢湿原にも熊がやってくるなんてこと、あるのかしら~(怖。
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約2時間、沼の周りをゆーっくり回って(汗だく)自然館の前へ戻ってきました。
2匹は入り口前にベタリと倒れて、お腹を冷やしておりました。
(サラの舌なんて、高速内輪みたにパタパタしてたし)
できることなら、妻だって同じように冷たいたたきの上で腹ばいになって寝たいよー。
いやぁ、歩いたあるいた。
暑いー。
喉カラカラー。
自然館に戻って、一番やりたかったのは冷えたビールを呑むこと。
でも、ココぢゃそんなわけにはいかないし。
(夫は車を運転しなきゃだしね)
てことで、場所を移動してまったりのんびりすることにしたのでした…。

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