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2006年5月

2006年5月31日 (水)

吹上ソロキャンプ Part1

またまた行っちゃいました。
吹上高原。
本当は前森高原に行くつもりだったのだけれど、現地へ向かう途中予約を入れようと(遅い?)電話をかけたら「平日だからガラガラなんだけど、雨ですよー」とのこと。
えぇぇ~?
電話の向こうで前森オートキャンプ場の管理人さんは「雨? 結構強いよ。うーん、青空はココからぢゃ見えないね~。どこもかしこもねずみ色。当分はやまないかもー」だって。
朝の天気予報ぢゃ、県内はどこもかしこも晴れマークついてたのにー!
コッパゲ天気予報士に一頻り悪態をついた後、あら、そういや前森は宮城ぢゃなくて山形県だったと気づく(笑。
で、結局目的地を急遽吹上高原へと変更。
しかーし。
鳴子を過ぎたあたりで、ポツポツと雨が。
雨粒は目的地に近づくにつれて、強くなってくるぢゃあーりませんか。
うえーん。
どうしよう。引き返す?
とも思ったけれど、吹上高原は目と鼻の先。
えぇぃ!こうなったら行くっきゃないよ。
05313
午前10時、とうとう吹上高原キャンプ場の受付けに到着。平日なので、やっぱり受付けにはカーテンがかかってて、だーれも座っておりません。
すぱ鬼首の湯の建物にツカツカと入っていって、手続きを済ませました。
今日も「平日だし、手前のトイレと炊事場しか使えないと思うから、不便ぢゃないところに設営してちょーだい。ペットエリアぢゃなくていいですよー」だって。
今回は、普段だと絶対に設営なんてできない桜の木に囲まれたエリアをチョイス(受付け通り過ぎて左側の奥の辺り)。
とりあえず雨の中、 ヘキサタープを引っ張り出す。雨降りを想定してたわけぢゃないけど、よかった、ヘキサタープとテーブルと椅子を持ってきてて。
さて、張るぞーと思ったらヒョエーッ!
風が出てきました。
バタバタとはためいて、妻の手から逃げようとするタープ。
そういや、水の森キャンプ場でチャレンヂしたとき、この風でポール倒れてなかなか設営できなかったのよねー。でも2度目となると、なんか楽に張れちゃったよ。やっぱ、場数を踏むって大切(笑。
風が思った以上に強いので、ポールを一本づつ抜いて、低めに設営。
設営の済んだタープの下にグランドシートを広げて今度はテントの設営です。
タープが低いと、ポールがタープに突き刺さりそうになったりして設営しにくいのなんの(笑。腰をずーっと屈めてなくちゃいけないし。
やっとこ設営が済んで腰を上げたら、ちょうど前回高橋家が設営していた辺りに1組のキャンパーが。夫婦であーでもないこーでもないと言い合いをしつつ、リビングシェルを立てておりました。
そうそう、そうなのよねー。我が家もそうだけど、なんで夫婦で設営してると喧嘩になっちゃうのかな~EBI家もそうだっていってたし~(笑。
午後になると雨も上がってきました。
その代わり、風が強くなってきたけど。
多分きっと、自宅周辺はグングン気温が上がって暑いんだろうな~。
ココは寒いけどさー。
いやほんと、寒いさむい。
半袖にサンダル履きの夏の装いでやってきたってのに。設営済ませたら、ザックの中からフリースと分厚い靴下取り出し、トレッキングシューズに履き替える始末。2匹も椅子の上でフリースに包まってプルプルしてるから、サイトの前に放り投げて走らせることにしました。芝は濡れてるけど。真っ黒になりそうだけど。ええぃ、いいの。いつかは乾くさ。

05312
うひゃひゃ。
サラおばちゃん、今年の8月で8歳。
まだまだ元気。左後ろ足、プラプラしててあらぬ方向向いちゃうけどガンガン走る。
BJも枝咥えて走る。
やっぱり人のいない広いキャンプ場って、いいね。
椅子に腰掛け、本を読みつつ、時々走っている2匹の姿を眺める。このひと時が楽しいのですよ。あぁ幸せ(うんこ拾いにダッシュしなきゃだけど)。
お昼を回ると、分厚い雲の隙間から時折日差しも射すようになってきました。
風は相変わらず強いけど。
妻は松ぼっくり拾ってチビチビ焚き火を始めたんだけど、これがもぅ。
流石のネイチャーストーブでも、雨でグッショリ濡れまくり&笠ビッタリ閉じまくりの松ぼっくりぢゃぁ、なかなか火が点きやしない。
仕方がないので、ちょっと早いけど(午後5時過ぎ)夕飯の支度に取り掛かることにしました。
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本日のメニゥは、食チャンネルでやってたドイツシチュー。
別鍋で炒めておいた手羽を、セロリとパプリカ炒めたところにぶっこんで、トマトピュレーとワインとチキンブイヨンドバー。ほんでグツグツ煮ただけのもの。手順と材料は間違ってなかったと思うんだけど…
それぞれの分量は全ていい加減。
そのいい加減な分量が問題だったのか、煮込み料理を一人分作る行為自体が間違ってたのか、出来上がりはTVで言ってたほど旨くないしー。
ベビーチーズの方が数倍旨かったよトホホ。
でもいいの。ワインを飲むのが第一目的だから(笑。
で第一目的、午後7時ちょい過ぎに達成。
本を開いても文字が3重に見えちゃうし~。
やることなくなっちゃって、まだほんのり外は明るかったけどテントの中へ入ることに。
いや、寝るつもりはなかったんですよ。
2匹はテントに突っ込むと、即効でマジ寝決め込んぢゃいましたけど。
妻はちょっと横になるだけのつもりだったんですよ。
ラジヲ聞きながらね。
外は強風、とゆーより狂風。
ゴォォォーって凄い音してるし、タープだってバッサバッサいってるし。
こんな状態ぢゃ、横になっても絶対眠ったりなんてできないよ…と思ってたのに~ルルルル~♪。
午後9時過ぎ、携帯電話(夫から)が鳴ってギャオー!
もぅ何がなんだか(寝ぼけてた模様)。
酒の力って凄いわ~(今更)。
結局、この日、ランタンは使いませんでした。
ソロキャンプだと、不要なものがいろいろとあるもんで…てへ。

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2006年5月27日 (土)

七ヶ宿ダム

早朝、車にアリーさん(カヌー)を積んで七ヶ宿ダムへ向かいました。
お天気は快晴。
だけど…。
現地に到着すると、物凄い波。
あぁぁ~またしても今年初のちゃぷちゃぷ水遊びは延期ですガックシ。
朝早い時間だったら風は強くないと思ったのになー。
それでも、夫はルンルン。
何故なら、生トレッカーウィングを初めて見るから。
ニタニタしながら一人で設営しとりました。
妻がこっそり購入したのを知ったときは「げろげーろー、あんな高いモンを!」とブーたれてたくせに(笑。
設営後はその形状にホレボレしとるのか、「カッコイイな~」を連発しとりましたし。05273_1
タープを立てたら、早速妻は昼寝。朝なのに(笑。
だって、まだ朝早いってのに、日差しカンカンで気持ちいいんだもの。
脳味噌グツグツ煮えてきちゃいそうだったんだもの。
前回来たときは草ボーボーだったけれど、あれから芝刈りがされたようで、犬たちにとっては走りやすい芝生になっておりました。
夫が2匹と一緒に園内を駆け回る。
楽しそう~。
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それぢゃぁと、妻も真似っこして走ってみる。
あっとゆー間に汗だく。
くさぁ~(笑。
そしてドテーッ。
2匹も、走り回るのに疲れると、勝手に戻ってきて隣でドテーッ。
なのはいいけど、BJ、妻を足でシートの外に押し出そうとするのだけはやめとくれ~。
妻がバク睡している間、夫は2匹を連れてお散歩。
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(↑画像をクリックするとGIFアニメが表示されまする)
随分と歩き回ったようです(1時間以上?)。
今まで気づかなかったけど、このダムの周辺には「さくらの丘」だとか「こもれびの森」なんてゆー名前がついた場所があったのだとか。
夫が散策から戻って、お茶を飲んでゆっくりしたら、おーし妻も行ってみたいー!と案内していただく。
さくらの丘は、名前の通り桜並木。
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その桜の木々には、個人名の札がぶら下がってました。献上した人の名前なのかしら。
いやぁ、遊んだ。
オモチャなしでも、アホなりにそれなりに遊びを考えるものなんですね。05274
青空の下でほぼ半日。
午後4時を過ぎると、山の方から分厚い灰色の雲集団がジワジワと迫ってきました。
天気予報では、午後から雨。
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そろそろ降ってくるのかも。
てことで、雨粒が脳天直撃する前に七ヶ宿ダムを後にしたのでした。
また日焼けしちゃったよ…。

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2006年5月26日 (金)

泉ヶ岳で遊ぶ

思い切り2匹を走らせようと宮床へ向かう途中、「26日~28日 泉ヶ岳アウトドアフェスティバル」という看板を発見。
おぉ~、今日からぢゃん。
ナイスタイミングー。
祭りダ、祭り!
だったら泉ヶ岳へ久し振りに行ってみるべー。
てことで、目的地を急遽変更。
ハンドルを握る妻の頭の中には、ゲレンデ一杯に広がる各メーカーのテント、そして屋台…。
だったのですが。

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車を降りて会場へと歩を進めて…あれ?
ええとー。
テントはどこ?
屋台は?
焼きそばないの?
聞けば、アウトドアフェスティバルつっても、キャンプ用品が展示されたりするわけぢゃなくて、MTBクロスカントリーや山岳マラソンが行われるっつーことだったわけです。ブヒ~ン。で、初日の本日は、出場する選手たちの練習日とのこと。
クロカンコースとなったゲレンデには、あちこちに白いテープが張られておりました。
「選手が練習を始めるのは午後1時過ぎからなんで、それまではコース内を歩いても大丈夫ですよ」

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そう言って頂いたので、テープの内側をテクテクと歩いて、冬場EBI家と一緒にスノーシューを楽しんだDゲレンデへ。
広~いゲレンデ。
だーれもおりませんでした。2匹を早速ノーリードにしてやると、待ってましたとばかりに走る、はしる。
草刈がされてないところはモッサモサで、サラもBJも隠れちゃうほどだったけど、それでも走る。
ザックにコンパクトチェアを突っ込んできてたので、妻はコーヒーを飲みながらボケ~っと腰掛けて2匹を眺める。
いやぁ、お天気のいい誰もいない広場だと、歩き回らなくていいから飼い主的にはとっても楽だわ。05263
日差しがだんだん強くなってきて、座ってるだけでじっとりと汗をかいてしまいます。
2匹もゲハゲハ。
てことで、ゲレンデを後にして麓の遊歩道を歩いてみることに。
木々が日差しを遮って、木立の中は涼しくて気持ちいい~。
虫が多いけどね。
で、ココを歩いているとき、BJが思い切りでっかい糞を踏みました。踏んだというか、地面の臭いをしつこく嗅いでるな~と思って近寄ってみたら、BJが立っていたソコが糞の上だったわけで。
その後しばらくの間、BJおぢさん、涎ダラダラ、口パクパク。
おやつをあげても上手く咀嚼ができないようで、何度も落としちゃうし。
変な病気にでもかかったのかと心配したけど、3分後にはいつものBJに戻ってました。ホッ。
でも一体アレは何だったんだろう。
熊の糞(らしきもの)の魔力だったのかしら。05264_2
1時間ほど山の中をプーラプラ歩いて、野外活動センターの前へ戻り、給水タイム。
頭上のパラグタイダーを見上げつつ、コーヒーを啜ってしばしまったり。
そして、泉ヶ岳を後にしたのでありました。

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2006年5月25日 (木)

パックタオル

我が家のニューアイテムとなったタオル@PAC TOWEL・ULTRA LIGHT
たかがタオルなんですけどね。
これがいやはや、優れものなんですよ。
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たかがタオルのくせに、専用の収納袋に!
しかもそのたかがタオル。
ペラペラなのにー。
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ほらね。
紙っ切れみたいにペーラペラ。
でもコイツがかなりデキるヤツで、吸収力は抜群。ペーラペラだから絞ってパタパタと振り回したらもぅ乾いてる。
キャンプの洗顔用(って、妻はあんまり顔洗わないけど)のほかに、キッチン用品の撤収時用に持ってれば、キッチンペーパー使わなくていいからゴミも減るし~トレッキングの汗拭き用にザックにぶら下げておくこともできるしね。
使い方はイロイロ。
なのに嵩張らない。
今後の野営が益々コンパクトになりそう、ぐふふ。
他にも、愛犬の風呂上りに使えそうな、通常のタオルの9倍の水を吸い取っちゃうとゆーパックタオルオリジナルなんてのもあるから、こっちも欲しい(手に入れたら、レポするですよ)。

タオルそのものの質もアレなんですけど…。
実はカタログに載ってた写真に、一番興味をソソられてお買い上げしちゃったてのは内緒(笑
写真のキャプションには
「過去7年の間、私の仲間であるジョン・シルベストルとスティーヴ・ロイターそして私は、毎年夏にはカナダでパドリング旅行をしています。~中略~写真を撮った夜は、北オンタリオのカリブー・ウッドランド・パークのアドベンチャー湖で過ごしましたが、服装はMSR Packtowlと短いロープだけでした」というもの。
ひゃ~!
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(↑その写真。フンドシにもなる優れものなのダ)
国内のキャンプ場で、妻がこんな格好したら…捕まる。

(追記)
届きました。タオルの9倍のパワーを持ったアレ。
超吸収速乾プリントMSR PACK TOWEL・ORIGINAL(パックタオル・オリジナル・プリント)【柄つき M...MSR PACK TOWEL・ORIGINAL(パックタオル・オリジナル・プリント
グリーンとキャニオンランドとゆー柄物の2点(柄物の方の在庫がなかったらしくて、お取り寄せするのに時間がかかったのです)。
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タオルってゆーから、パイル地っぽいのを想像してたら、おやまぁなんか、フェルト生地みたいな肌触り。
これが本当に驚くほどの吸水力を持ってるわけ?
Imgp2997
ってことで。
早速ボゥルに水を溜めて…
Imgp2998
パックタオルを突っ込んでみたところ。
わーお。
Imgp3001
あっとゆーまに吸い取りましたよ(タオル、重い~)。
まだ一度も洗濯してないのに、このパワー。
普通のタオルって、使い始めの吸水力なんて、殆ど期待できないもんね。
犬の洗濯にはもってこいかも~。
って、なんか勿体無いような気もするけど…。

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2006年5月21日 (日)

鳴瀬川カヌー競技場でプチデイキャン

荒沢湿原でヘロヘロになった後は、鳴瀬川の川沿いにある公園でタープを張ってお昼ご飯。
この流域はカヌー競技場になっていて、園内にカナディアンカヌーのモニュメントなんかもあるのです。
5214川傍に車をつけて早速小屋を設営。
日差しも強いけど、風も強い~。
それでも、トレッカーウィングを立てたら、日影はできるし隙間からいい具合に風が入ってきて心地いい~。
早速、妻はビールをグビグビ。
この公園、訪れたのは3度目だけど…広いデイキャンプエリア、やっぱり今日も人がいませ~ん。
てなわけで、2匹をノーリードにして遊ばせました。
5212荒沢湿原をあれだけ歩いたのに、走るはしる。
ボールなんか持ってきてないのに(笑。
歩くよりも走るほうが楽しいんですかね。
(BJの走る姿は、やっぱり軽快とはいえなかったけど)
広場をグルリと走ると、日差しが強いからかタープの下へと戻ってきて水をガブガブ。
そしてまた猛ダッシュ。
タープ周辺の一角だけは草刈りされてたけど、それ以外の場所は草ボーボーです。
その中をワシワシ走ると、妻のいる場所からは2匹が見えなくなっちゃいます。
「ええとー、どこにいるのかわかんないけどーっ…遠くに行くんぢゃないぞー!」
反応なし。
「妻はこれからゴハンにするからーっ!」
遠くで草の上からヒョコンと顔を出す2匹。
そして慌てて戻ってきました。
ったく、ゴハンとゆー三文字にだけはちゃんと反応するんだからっ(笑。
キミたちにあげるご飯ぢゃないのにー。
目の前の鳴瀬川では、水上バイクを楽しんでいた人がいったりきたり。
5211その様子を見ながら、昼飯作りです。
といっても、冷凍饂飩を茹でるだけだけど(笑。
茹であがるまで妻はキンキンに冷えたビール。
早くも2本目。
いやぁ、お天気いいと酒が進みます。
酒が進むということは、尿意ももよおすわけで…。
このデイキャンプエリア、デイキャンプ場ですよー!の看板が立ってるくせに、トイレがありません。
多分、これが来園者の少ない所以だと思うのですけどね。
妻はどうしたかとゆーと。
のーぷろぶれむ。
わはは。
一応、車のドアで目隠し(なってない。対岸に停まってた軽トラからは多分丸見えだった模様)しての野ざらし小便ですよ。
しかも4回も。
水満タンに入れたタンクを持参したら、もしかしたらキャンプだってできちゃうかもー。
5213走り回った後は、タープの下でまったり。
妻は読書をしたり昼寝(爆睡)をしたり。
4時間近くもここでウダウダ過ごしたのでありました。
締めは酔い覚ましの煎れたてコーヒー(そして再び尿意)。

いやぁ、気持ちよかった。
帰りたくなくなっちゃったくらい。
テントも持ってくるんだった、と思いました。マジで。
あ、でもその場合はスコップも必要ですよね。
キャットホール掘る為に。
うーん、やってみたいぞ。
いつかは野グソ(笑。

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荒沢湿原を歩く

暑い~!
こんなときは、少しでも涼しいトコロへ行きたーい。
てなわけで、冬、スノーシューを楽しんだ荒沢湿原へと繰り出しました。
本当はキャンプに出かけようかどうしようかと、直前まで悩んでいたんだけど…。
このところ、あんまり歩いてなかったからトレッキングがどうしてもしたかったのです。
午前9時半。
05212以前は雪深くて「これ以上車では進めそうにないなー」ってところも、すっかり雪が溶けていました。
車が一台やっと通れるだけの道幅しかなかった道路がこんなに広かったのか~と、驚きながら自然館の駐車場へ到着。
駐車場から自然館に続く道は、2匹の足にも優しいウッドチップ舗装でありました。
ほぉぉ~。
ここも雪がどっちゃり積もってたからね。
知らなかった。
自然館の前も、冬とは全く違う景色。
日曜日ってこともあって、数人のハイカーが木道を歩いていました。
彼らに習って、1人と2匹も木道の上をテクテク。
冬季は雪に埋もれてるのに、腐っている箇所なんてどこにもなく、なかなかしっかりした造りです。
2556_1数メートルほど歩くと両側に水芭蕉の群生が。
開花のタイミングにはちょっと遅かったのかな…。

それにしても。

すんぎょ~い!

水芭蕉の葉が、どれも化け物の様にデカいんですけどーっ!
しかも間隔をおかずにビッシリ。
木道の狭い隙間からもニョキニョキ伸びてて、進路を塞がれてる感じがするし(ヘタレなBJは、怖がって渡ろうとしませんでした…情けないっ)。
今まで水芭蕉は、花をつけたところかそれ以前の状態ものしか見たことがなかったんで(開花のときって、さほど葉は大きく育ってないしね)、こんなにでっかく成長するなんて思ってもみなかったわけで…。
う~ん、花を愉しむんだったら、やっぱり4月中に訪れるべきでしたか…残念。
それでも、ニリンソウやモミジイチゴ(この花はどの写真もピンボケでした。うぅぅ)の花を観賞することができました。
05211_2木道の最終地点まで辿り着いたら、そこから散策路へ。
スノーシューで歩いた場所を探しながらなぞって歩きます。
そうそう、ココ、この辺りを歩いたよー、なんつって。
「んで、その先を右の方に下りたんだよな~」
と視線を移すと、そこは沼(笑。
通り抜け、できません。
湿原は意外と涼しかったんですけど、それだけに虫も多かった~。
両腕をブンブン振り回しながら元気よく歩いたのに、それでも2箇所も蚊に刺されちゃったし(2匹には虫除けスプレーしてきたのに、自分にふりかけるのを忘れるとは…)。
でもって、ぬかるんだ箇所も多々あって、そのたびに両手に2匹を抱えなきゃいけなかった妻。
右腕にサラ、左腕にBJ。
ちょうど細い坂道を下ろうとしたとき、前方からファミリーがやってきまして。
足元は水溜り。
「ちょっと待ってくださいね。今、2匹を抱えますんで」と道を譲ってくれたそのファミリーに声をかけてヨッコラショ。
抱えあげたつもりが、ダメなのよー。
限界を超えちゃいました。
左腕が意思に反して動きゃしない。
利き腕の右でなんとかBJを抱えたものの、もぅヨレヨレ。
トレッキングに来て、足ぢゃなくて腕が筋肉痛になるなんて(笑。
その後もヒィヒィいいつつ2匹を抱えて歩く難関を通過して、見覚えのある看板の前へ。
05213 スノーシューのときには雪に埋もれて読めなかったお知らせ看板も、ぜ~んぶ読むことが…ええと印刷剥がれてて、どっちにしても読めませんでした(笑。
んで、右の看板も見覚えあるやつ。
殆ど雪に埋もれちゃってたけど。
そうかー、以前EBI家と歩いたココ。
途中でスノーモービルの集団とすれ違って、お茶したこの辺りは舗装された道路だったんだー、なんてね。
てことは、この舗装道路を真っ直ぐ進んでいけば自然館に辿り着いちゃうわけ。
それぢゃぁ、面白くないってんで、手前の細い藪をザクザク下りて再び湿原へ。
結局、地図も確認せず2時間半近く湿原の中をウロウロして両腕上がらないくらいパンパンにしちゃった妻なのでありました。
2565_1
←湿地以外の遊歩道でも、こーんな感じで道一杯のでっかい水溜りが何箇所もあったりして、2匹連れの妻には地獄でした。
(ぬかるみは歩かせないようにと、こんなに苦労したのに、2匹の腹は泥まみれになってるしー)

で、この後、腹ごなしにある場所へと向かったのですが…その模様は次頁ってことで~

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2006年5月16日 (火)

初のソロキャンプ Part3

夜はやっぱり冷え込みました。
午前3時近く、尿意を覚えてテントから出たら、フライシートが真っ白だったし。
ひょえ~。
4シーズン用のシュラフを持ってきていたので、寒くて眠れないなんてことはなかったけど、このシュラフを入手する前の5月のキャンプなんて、一体どうやって寝てたんだっけか…もぅ思い出せないしー。
便利なものを手に入れると、身体って鈍ってくるんですかね。
ヌクヌクで寝たのはいいんですが、どうも妻が持参した本がよくなかったようで…。
狂人日記なんか読むから、夢見が悪いわるい(笑。
ずーっと頭の中の画面いっぱいに広がる頭皮のどアップ映像。育毛のCMなんかで流れる、毛穴にタップリ油が付着したアレですよ。ギャォー。狂人日記で、妻、危うく狂人になりかけるところでしたハァハァ。
朝5時前にはすっかり目が冴えてしまったので、モゾモゾとシュラフを片すとテントの外へ。我が家が冬用に使っているシュラフは、でっかいカバーの中に突っ込んだ後、カバー外側についてるベルトを締めれば簡単に収納で来ちゃうタイプなので、起きたついでに…って感じで不精な妻でも撤収作業が苦にならないのです。
05162さぶーっ。
でもってテントもタープの外側も内側もグッショリー。
芝生も朝露で濡れヌレ~。
朝一番で走り出すかと思ったら、やっぱり寒かったんですかね。
おしっこを済ませると、一目散にタープの下へと戻ってきた2匹。
サラなんてテントの前に座り込んで、背中で「中に入れろ」って訴えてたし。入れてやんないけど(笑。
今日の天気予報は「曇りのち雨」。
なるほど、空を見上げると分厚い雲で灰色です。
2匹に朝ご飯を食べさせ、妻も朝食。
昨日と同じ食材(の余り)で、味噌仕立てのおじやを作ってズルズルと胃に流し込みました。
なんだか、ちっともお洒落ぢゃないし女の作る料理って感じがしないけど(笑。
05161_1食事の後片付けが済んだ頃には、分厚い雲の隙間から太陽の日差しが指してきました。
この調子が続けばテントもタープもすっかり乾きそう~。
テントの中のものを全て運び出したら、ペグを抜いて日のよく当たる場所へお引越し。
フライシートをひっくり返すと、インナーテントに雫が溜まるほど内側はグッショリと濡れてました。
その間の2匹はとゆーと…遠くに行くわけでもなく、傍に寄り添うわけでもなく…脱糞するわけでもなく…ってな感じだったので、テントとタープの乾燥を待つ間に揃ってお散歩。
その最中に、BJは昨日見つけた棒っきれを再び発見し、サイトに戻るまで後生大事にずーっと咥えておりました。
昨晩、妻が遠くに放り投げておいたのになー(いぢわる)。
他の2組のキャンパーさんも起きてきたようなので、撤収作業中の妻は2匹をペグで軟禁。
その5分後、ペグを洗うからと引っこ抜いたんですけど…。
我が家の2匹のアホなところは、一度繋がれるとペグが抜かれても「オイラたちは繋がれてるんダ」と思い込んでるところです。
おもろい。
妻がゴミを捨てに行っても、トイレに行っても、ずーーーっと同じ場所にいたもんね。
お陰で捗ったよ。
いやぁ、楽しい2日間でした。
犬遊びも火遊びも充実してたし、狂人日記は最後まで読めたし(次回はちゃんと選んで本を持ってこなくちゃ)。05163
ソロキャンプ、癖になっちゃいそうです。

今回、重いものを運んだりするのは面倒だろうな~と思って、実をいうと自宅から水タンクを一杯にして持参しました。
(何が嫌って、妻はキャンプ中の水汲みが一番嫌なのです。だからこれは夫の役目だしー)
普段はやんない(おい)洗顔や歯磨きもちゃーんとして(当たり前?)、使ったペグも入念に水洗いして、2匹の足もいつもは濡れ雑巾で適当に拭くだけだけど、今回はこの水でジャバジャバ洗ったとゆーのに、3分の1以上残っちゃいました。
ソロだとそんなに水を使わないのね。

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2006年5月15日 (月)

初のソロキャンプ Part2

午後2時を過ぎると、日差しはさしてるけどなんとなく気温が下がってきた感じ。
05152サイト前で走り回っている2匹も、なんだか動きが激しくなってきました。
「勝手にやってろ~。でもよそ様のサイトに行くんぢゃないゾー」
時々2匹をチラ見しつつ声をかけます。
そういえば、サラがキャンプデビューした日…。
ちょっとリードを離したその隙に、知らないキャンパーさんのサイトへ走っていって、テントの中に不法侵入しちゃったなんてことがあったっけ~(懐。
それが、車道(サイト内の車が往来できる砂利道)の向こう側には行かないように言い聞かせれば、ちゃーんと言うこときくもんね。
いやぁ、随分と成長したもんです。
BJは何言われてるか分かってないと思うけど(笑。
イボイボボールの取り合いで、最終的に完敗しちゃったBJは、どこで拾ってきたのか枝を咥えてサイトまで戻ってきました。
ウホウホ顔して。
05153んで、その枝をバリバリ。
枝を取り上げて芝地に放り投げると(いぢわる)、走ってそれを拾いにいき、咥えて戻ってくるとタープの下でしつこくバリバリ。
午前中から遠くの方を芝刈りしていた職員さんが、隣のペットエリアへ移動してきて東屋の回りの草刈を始めたので、サラはそれをタープの下で観察。
いつの間にか、妻が尻に敷いてたパタパタマットも汚犬2匹に占領されて、パタパタマットの上も芝だらけ。んもーっ。
やっぱ、犬用にもシートみたいなのを用意したほうがいいのかしらね。
犬的には芝の上に寝転がるほうが、ヒンヤリしてて気持ちいいのかもしれないけど。
午後4時過ぎ、小腹が減ってきたので昼食と夕食を兼ねた食事作り。
一人だと好きなときに飯タイムってのが嬉しい。
正確な腹時計を仕込んでる夫がいると、こうはいかないもんね(笑。
2454今回の食材は初心に帰って(笑)98円で購入したサンマの蒲焼の缶詰が登場です~。
妻がまだ小学生時代、山登り好きの両親に連れられ登った山での昼飯が、必ず飯盒で炊いた白飯と、サンマの蒲焼(これのみ)の缶詰だったのであります(侘。
しかも5人家族で下手したらこの缶詰1個だけ、なんてこともあって、汁の一滴まで兄弟で奪い合ったような記憶も…。
貧しかったんだなー(笑。
火起こしなんかも、バーナーなんて利用してなかったしー(てか、アウトドアグッズなんての自体、あんまり売ってなかったよね)。
このサンマの蒲焼を卵でとじてコッフェルで炊いた米の上にドーン。
一人分だからと、今回コッフェルを使ったんですが。
案外コツ(というほどのものでもないけど)がいりますのね、コレ。
重石を乗せずに、そのまま放っておくと蓋が軽いからびっくり箱みたいに飛んでいきましたよー。いやぁホントにびっくり。赤子泣いても蓋取るなっつーのに! こっちが泣きたいわ。
汁物はこごみやらしめじをぶっこんだ温麺で。
こごみのあの茶色い部分を綺麗に取らずに(面倒だったの)使っちゃったんで、汁の表面にプーカプーカ浮いてたけど鰹節のカスだと思って食しました。
それにしても、やっぱ温麺てコッフェル使う場合にはとっても便利です。短いから折らずにそのままぶちこめちゃうしね。白石万歳。
2匹におからと茹でカボチャをトッピングした晩ご飯を食べさせてテントの中に放り込むと、これからは妻だけの癒しの時間です。
05151 昼間拾っておいた松ぼっくりで火遊び。
焚き火台を持参するか迷ったのだけど、一人だしってことで持ってきたのはユニフレームのネイチャーストーブ。随分前に購入して、1度使ったっきり出番もなくお蔵入りになってたのです。
昼間は半袖でも暑いくらいだったのに…。
日がとっぷりくれると肌寒いー。
やっぱ東北ですね。
ワークシャツと上っ張りの2枚を羽織ってちょうどいいくらい。
この小さな火種がとても有難かったです。
テントの中からは「ツーリングキャンパーでもやってきたのか?」と、思わずバイクのエンジン音と聞き間違えるほどの2匹の鼾が響いておりました。
そんな音をBGMにひたすらネイチャーストーブに松ぼっくりを放り込む妻。
炎を見つめてホケ~ッ。
酒飲みながらホケ~ッ。
気づいたら午後9時過ぎ。
なんと3時間以上も飽きることなく火の前に一人で座り続けていたのです。すげー。つか時間経つのはえーっ(笑。
てことで、火の始末と2匹のシモの始末(しっこに出しただけだけど)をしておやすみなさーい。

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初のソロキャンプ Part1

今回のキャンプの目的は…。
犬遊びと火遊びと、そして読書。
夫婦で出かけると、読書中何かと声をかけられて中断しちゃうからね。
一人だとそんな心配もないわけで(笑
思い切り犬を遊ばせることができるキャンプ場。
うーんうーん。
2週続けてになっちゃうけど、どうしても吹上しか思いつきませんでした。
05155_1平日の吹上高原キャンプ場は、それはそれはガラ~ンとしてて…物凄く広いキャンプ場なのに我が家を含めてたった3組しかおりません。
すげーっ。
(去年の秋の雨の降った日、そういや我が家だけの貸切状態ってのもあったっけか)
到着したのは午前9時ちょいすぎ。
スパのカウンタで受付けを済ませて、さてサイト選び。
ペットエリアに行ったのですが…ペットエリアだけ草がボーボー。
いやん。
その旨を伝えると、「平日だし、他に利用客も少ないし、どこでもお好きな場所へ」と言われてホっとしました。
それではと、他の2組からは離れた場所でいざ設営開始。
今回は、その形に惚れこんで入手してしまったMSRトレッカーウィングの試し張りも兼ねたキャンプなのであります。
そういやトレッカーテントなんてのもあるんですねー。日本ぢゃ売られてないのかもだけど。これもかっちょいいー。とかいいつつ、ビバークしながらの登山なんて絶対やらないから必要ないんだけど…。

テントの入り口を繋げて、ちょっとしたトンネル型秘密基地モドキが完成。
素敵~!(自己満足)
テントとの色のバランスはさておき(笑。
これで里山ハイク(トレッキングで使用するつもりのタープです)が、益々楽しくなりそう。

設営が済んだら、大人しく待っていた2匹のご褒美に(ノーリードにしてたけど、不思議なことに2匹ともサイトから離れることがなかったんですよ、びっくら)お散歩へGOです。
05156場内のソメイヨシノは全て葉桜になってましたが、八重桜は満開。
もっと近くで桜の花を観賞しようと近づいてると…プリプリ~。
朝、寝起きでモリモリうんこを出したばかりのくせに、歩き始めると条件反射のようにもよおすなんて(笑。
他2組のサイトを横目でチラチラ盗み見しつつグルリと1周したら、サイト前の芝地でリードを外して走らせました。
うはうは、楽しそう。
平日の閑散とした吹上は、犬連れにはもってこいですね~。って、他に犬連れキャンパーがいたらこんなことはできないんだろうけど。
2匹が遊んでいる姿をタープの下で横になり、本を読みつつ眺める。
妻も楽しいわぃ。
今回、本当だったら15年物(それ以上?どっちにしろ既に廃盤になってる骨董品)のコットを持参するつもりだったんだけど、この代物、組み立てるのにかなりの力とコツがいって夫ぢゃなきゃダメなのよね。
そんなわけで、コット代わりにパタパタマットを広げてその上に寝転がり狂人日記を読む。
ジリジリジリ~。
トレッカーウィングって、800gとゆー軽量なんですが、軽量だけにシールド効果は期待できません。隙間から入ってくる風は、人間には心地いいんだけど2匹はガハガハ。
05154そのガハガハ音が耳障りで(笑)読書に集中できないので、東屋へと移動してみました。
ココが思いのほか涼しい。
とゆーか、長時間いるとサブ疣出てくるほど。
身体が冷えて2匹も落ち着いたらサイトへ戻り、戻って体温上昇してガハガハになったらまた東屋へ移動。これを何度か繰り返しました。
涼しいトコロって、意外と虫がブーンブーン飛んでるんですよね。
ベンチの上でゴロ寝していた2匹に、背を向けて本を読んでいたんですが…。
時折「パクッ!」っという音がしまして。
振り返って見ると、顔の前を飛んでいる虫を食おうとしていたサラさんなのでありました。
2402朝ごはんの時間が遅かったからか(キャンプ場に到着して、持参した握り飯を食べました)、正午を過ぎても空腹感がないので、昼食の支度は後回しにして妻は再び読書。
2匹はずーっとノーリードだったけど、芝地で遊ぶのに飽きたら、ちゃんとタープの下に戻ってきて横になっておりました。少しは賢くなったのかもー。
←仰向けに寝ると真っ青な空。
ゆ~っくりと移動する白い雲。
ボケーっと空を眺めて、妻の顔面は確実に赤くなっていく(日焼け。そして全てがシミに…オーマイガー!)

なんだか、稚文の癖に長いので次頁につづくー。

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2006年5月12日 (金)

七ヶ宿ダムで遊ぶ

アスファルトの上を歩くのを嫌うBJ。住宅街をプーラプラ散歩していると、しょっちゅう立ち止まって動くのを拒みます。楽しくないからですかね。爪が削れて爪切り不要になるから、妻としてはアスファルトの上をガンガン歩かせたいのだけれど…。
でもやっぱり楽しそうな顔を見たい。
てことで、途中鼻腔を擽る堆肥の香りを嗅ぎつつ(笑)、久し振りに七ヶ宿ダムにあるだだっ広い公園へ(宮床でもよかったんだけど)。
いやぁ、来た甲斐がありました。
Imgp2304何って…。
園内に立てられたこの看板。
今年4月1日から水上バイク・エンジン付き船が禁止になったと書かれています。
うひょひょ~♪
どうも、釣り客から騒音の苦情が出て、尚且つ地元住民の方々からも「衝突事故が起きたら、燃料が流出してダム湖の水質が悪化する」という声が上がったからなんだとか。
嬉しい。
水上バイクの作る波って、思いのほかでかくて、我が家の軽いアリーさんなんかすーぐひっくり返りそうになっちゃうんだから。
遊戯区域を分けるとか、どうにかならんもんかなーと思ってたところだし。
これで何の心配もなく七ヶ宿ダムでチャプチャプできますよー。
「そのほかの船の利用は、事前届出制とします」
とあるので、カヌーを出す場合も連絡は必要みたいだけど。
でもまぁこの情報を得ただけでも、得しちゃった気分です。
あ、でももしも妻の趣味に水上バイクってのが加わったとしたら…、行動範囲がまたまた狭くなっちゃったぢゃんよーってブー垂れるんだろうなぁ。
05121我が家の2匹は、そんなことはお構い無しで、あまり人のいない園内をドドーっと走り回ります。
遠くでゲートボールをやっていた年配の方たちがいたけれど、お昼が近くなってくると引き上げちゃったし。
殆ど貸し切り状態。
住宅街の散歩だと渋ってヤル気なさそうなBJも、何が面白いんだかウリャウリャと走り回っておりました。
立ち止まると草食ってたけどね。
いや、走りながらも食ってたけどね。
どっちかってゆーと走るよりも食ってる時間のほうが長かったけどね。
よく刈られた芝地と、そうでないところだと走り方が違うことに気づきました。
丈の長い草がワシャワシャ生えたところだと、前ぢゃなくてピョーンピョーンと上に跳ぶ感じ。
まるで虫みたい。
日が高くなってくると、流石に暑くなっちゃってゲハゲハ言い出したので東屋に避難してクールダウン。
落ち着くと再び芝地へ移動して走り回る。
この繰り返し。
05122その後は、ただ走るのにも飽きちゃったようなのでジャジャーン!
アイテム登場。
一つはあっとゆーまにサラに破壊されちゃったけど。
イボイボボールを投げて、それをサラが追う。
当然「持って来い」なんてできないアホ犬だから(躾がなっとらんのです)、妻もサラの後をドタドタと追う。
腹の下に抱え込んで渡すまいとしているボールを、サラを引っぺがして取り上げると再び投げる。
BJはボールを追うというより、サラか妻を追いかけるといった感じ。
気づいたら、持参していた水1.5リットルを、1人と2匹で全て飲み干してしまって、トイレの水道水を拝借したほどでした。
いやぁ、汗もタップリかいてクサクサ~。
3時間以上もバカ丸出しで遊びまわって、七ヶ宿ダムまで来た記念に遊具の上でパチリ。
05123_12匹並んで撮るはずが…。
かなり窮屈だった模様。
ムッチリBJは後ろ向きになってしまいました。
七ヶ宿にいた数時間の間、ずーっと湖面は凪。
絶好のカヌー日和だったのにな~。
夫がいればカヌー出せたのにな~。
って、平日ですやん、無理ですやん(笑。
2匹を車に乗せると、よっぽど疲れたのかいきなりドテっと横になりました。
いいよな、キミたちは運転しなくていいから。
05124 左の写真はダム湖上に渡された鯉幟。
ほらね、風も殆どなくて…もぅ言うのはよそう。
で、その後近くの桜の名所にもなっている長老湖にも寄りました。
やっぱりとゆーか、ソメイヨシノ殆どが葉桜。
数本のヤエザクラはまだ花をいくつもつけてたけど。
うーん、妻はやっぱりヤエザクラよりもソメイヨシノの方が好きだなぁ。
ココには貸しボートがあるんですが、ボートに乗って遊ぶほど広い湖ぢゃありません(笑。
湖の周りには遊歩道があったので、ヘロヘロ状態の2匹を連れてちょいと歩いてみたのですが、あまり歩く人がいないようで草ボーボー。ブンブンと無数の虫も飛び交ってたので、慌てて途中で引き返しました。
走行時間往復約4時間。
園内での爆走時間3時間。
あ、帰りに蔵王ハートランドキャンプ場もちらっと覗いてきました。
なんだかよさげ。
近いうちに行きたいなー。

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2006年5月 7日 (日)

06'GW Part4

GW野営最終日。
昨夜「この調子だとお天気、明日一杯持ちそうぢゃない?」なんて言ってた期待を裏切り、朝から雨。
普段さっぱり当たらない天気予報が的中するなんて(笑
05071_1
岩洞湖ではインナールームを使ってキャンプ別居とゆーか野営離婚とゆーか、夫婦別れて寝たわけですが(快適だったなぁ)、吹上ではインナールームをセットするのをサボってランブリ2に一家揃ってもぐりこみました。
ええと、感想はとゆーと。
大丈夫。
イケます。
ただ、やっぱりリビングシェル&トンネルあっての2人用テント。
夫婦それぞれのザック(洗面用具とかレインコートなんかが入ってるやつ)をテントの外に出してたから。
ヘキサやレクタとこのテントぢゃ、ちょっと不安かなー。
でもって、最終日の朝は雨が降ったこともあって、テント内の結露はすごかったです。
朝6時。
小降りの中、2匹を散歩させて今回の野営、最後の外飯@朝食。
05072_3
ご近所さんに頂いた高菜でチャーハンときんぴらを簡単に作って、あっとゆーまに完食。
お昼まで待てば、もしかしたら雨も上がるかもー。
とも思ったけど、今日の夕方には江戸へ向かわなきゃいけない夫。
午前中のうちに撤収作業です。
雨降りの撤収なんてー。
とかいいつつ、実は雨降りの方が撤収は早いんですよね。
テントやタープ、いい加減にまとめてゴミ袋に入れたりコンテナに突っ込むだけだから(笑
でもって、ココはオート。
ちんたら荷物を運ぶ必要もないし、あっとゆーまに我が家の別荘は小さくなって車の中。
吹上高原を後にしたのでありました。
カヌーは出来なかったけど、それなりに楽しかった。
沢山歩いたし山菜も食べたし。
念願の初漕ぎは、多分夫が帰ってくる3週間後。
そのときは、どうか風が穏やかでありますように~(祈
それにしても3週間後て、随分先だなぁ。
その前に妻は行っちゃうよ、きっと一人で。
野営に(笑

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2006年5月 6日 (土)

06'GW Part3

野営3日目の朝。
テントから這い出てくると、あらまあ。
昨日真っ暗な中で設営しちゃったけど、どうも芝の上ではなくて土の上にテント&リビングシェルをおったてちゃったようです。しかもちょっとした窪地になってるし。
こりゃいかん。
今日一日は降水確率0%だけど、明日は降るっていうしね。
泥まみれになっちゃうのだけは避けたい!
てことで、朝一番でやったことはテント&リビングシェルの移動。
シェル内のものを全て外に出して、テントの中のシュラフも車の中にぶち込む。テントとシェルを連結していたトンネルも外して芝地へとお引越し~。
GWは一箇所に連泊!のつもりだったのが、なんだか毎日設営&撤収作業やってるしー(笑。
でも、オートキャンプってのがこんなに楽だとは。
2265階段を何度も上り下りさせられた岩洞湖に比べたら、ココは天国ですよー。ぬるま湯ですよー(つか、オートだったら普通なのよね、これが)。
で、改めて明るいキャンプ場を眺めて「おぉ!」。
まだ桜が咲いてました。
ふーん、吹上高原キャンプ場には桜の木があったのかー。
何度も足を運んでるけど、そういえば桜の時期にココを訪れたことはなかったのよね。
その向こう側には雪が残る花渕山や禿岳。
綺麗だー。
お天気いいのに黄砂のせいで、空が澄んでないのが残念だけど。
ちぇっ、中国め。
GWだけど、キャンパーはそれほどいませんでした。
去年の盆休みなんて、芋洗い状態だったのにね。
05066朝の散歩を済ませて、簡単に朝食を摂った後(写真撮らなかったんで、何食べたのか思い出せない…ヤバいよ、妻の脳味噌)、車に乗り込みました。
お天気がいいので、本日は山菜採りに出かけるので~す。
向かった先は市営牧場。
途中の沢で、網の袋を頭からスッポリ被った怪しい人2名発見!
手には大きな袋。
山菜採りやってる人かしら?
それにしても、なんぢゃあの帽子は…。
車を停めて2人の行動を観察しようとしたら、その理由がすぐ分かりました。
ぶんぶんと飛び回る無数の蚊。
なるへそ、虫除けね。
沢には美味しそうなクレソンらしきものが大量に生えてたらしいけど(夫が大量虫に挑みつつ沢へ下りて確認)、虫に刺されるのは嫌だったんでクレソンは諦めて次のポイントへ移動。
市営牧場では、珍しい光景を目にすることができました。
2212
モクモク一斉野焼き。

写真には撮れなかったけど、火が上がってるところもあって野焼きだって分かっちゃいるのになんだかドキドキしちゃいました。

そういえば、今年の3月に三本木町、岩出山町、田尻町、鳴子町なんかの6町が合併して大崎市になったばかりなんですよね。てことは、この方たちは市の職員サン?
GWというのに休み返上でお仕事とは、ご苦労様です。

鳴子町だった吹上高原キャンプ場も、大崎市になったからなのか、去年いた受付けのにーちゃんはいなくなってたし(これは関係ないのかな)、キャンプ場内の立て看板(犬糞放置すんな看板とかペットエリアはココですよー看板とか)が新しくなってたし、受付けで渡されるゴミ袋も変わってたー。

野焼きシーンを眺めながら牧場前の道路を過ぎ、山の中へ。
ありましたよウホウホ。
夫はゼンマイを採ろうとしてたけど、それだけは勘弁。下処理大変で(つか、妻にはやり方がいまいちよくわかんない)、すぐには食えないしね。
あちこちで食材を調達してサイトに戻ったら、さーて今回のキャンプのメインイベントー!
(本当はカヌーがメインイベントだったのにー・悔)
05061天麩羅ですよー。
油が飛ぶのでテーブルをシェルの外に出して、タラの芽、コシアブラ、ウド、ヨモギ、タンポポ(腹のたし用にサツマイモもあるけど)と次々と油の中に放り込んでいきます。
揚げたてはどれも旨いやね。
つか、揚げ物は外でやるべきですよ、うん(笑。

紫色の花はエゾエンゴサク。
これは花も一緒におひたしにしていただきました。三つ葉みたいにシャキシャキして旨かった(花びらはちょっと苦味があったけど)。
ウドの茎部分は皮を剥ぎ、味噌をつけて生で食します。
採れたてだからか、香りがすごーく強くて激旨。
いやぁ、食べた食べた。
食後はちょっと早いけど(しかも、ちょっと暑かったけど)カロリー消費のためにお散歩。
05064サイト内に咲いている桜を眺めながらぐーるぐる。

我が家のお隣にいたキャンパーさんは撤収して、入れ替わりにフォックステリア飼いの家族が設営。このワンコさんが、いやはや吠えるほえる。
ワンワンって普通に吠えるんだったらまだしも、吠える声がうーん、なんつーか、犬が足を踏まれたときに出すあの高い声あるでしょ、あんな感じの声で吠えるんですよ。ずーっと。
家族の誰か一人が動くたびにキャァァァァーンキャァァーン(が、5分以上続く)。
犬に罪はないんだろうけどね。
我が家もダメ犬飼いだから、飼い主さんとしては肩身が狭いだろうな~気持ち分かるヨ、なんて同情しつつチラチラ盗み見してたけど、飼い主さんはそんなワンコさんを放ったらかし。散歩に行くつっても、夕方に一度と次の日の朝に一回、ものの数分間辺りをプラプラ歩くだけ。
あれぇ~?ですよ。
ぐったりするくらい歩かせたらいいのになーなんて思ったり。
うーん、犬糞放置問題だけぢゃなくて、吠える声が煩い、なんてのがあるからペットNGのキャンプ場が多いんだろうな~。

サイトにいると、我が家の2匹を目にしてはそのお隣のワンコさんがキャァァァーンになっちゃうので(我が家の2匹は殆ど椅子の上で寝腐っておったのですが)、歩きついでに地獄谷まで足を伸ばすことに。
05063今日の間けつ泉には、勢いがありませんでした。
吹き上がってる湯の高さ、ちょっとしょぼかったしー。
間けつ泉もGW休み中だったのかしら。
大抵の観光客は木道が敷かれている場所まで行き、そこから引き返すのですが(往復でだいたい所要時間は40分くらい)、その先まですすんでみました。
足場の悪い細い坂を上ると…うわー、ぬかるみ状態。
テントで2匹と一緒に寝ることを考えたら、こりゃ引き返したほうがよさそう…ってことで結局は我が家も引き返しちゃったんですけど、後で地図を見たらそのまま突き進んでいけば
荒雄岳登山口へと続く道へと抜けるようです。
といっても、途中は悪路みたいだけど。
次回、お天気のいい日に歩いてみよう~。
05065
サイトに戻るとヘロヘロ。ヘロヘロの上、お隣のワンコさんにキャィィーンパンチでノックアウト。
つか、今日は一日歩いてばっか。
一山登ったくらいの疲労感。
足が棒になりました。
嘘つきました。
棒っきれのように細くはありません。
足が電信柱です。
なんかね、土踏まずがせり出して尖がってきた感覚。
魔法が使えなくてもいい…せめて小人さんが夕飯の支度してくれないかな~なんて思いながらもウダウダ飯炊きして、かっ込むように食べましたゲフーッ。
いやぁ、疲れたけど充実した一日だったー。
2238こーんな感じで写真も撮ってもらったしね。

つか、サラ!
嫌がるなーっ!(笑

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2006年5月 5日 (金)

06'GW Part2

おはようございます。野営2日目の朝。
昨晩は物凄い強風で、それはそれは恐ろしかったです。
朝になっても風は強いまま。
リビングシェルのスカート全てにペグを打ち、隙間風の侵入を防ぎます。
ブオォォ~。
サイト内の白樺の木は折れそうなほど撓ってるし、枯葉が雪の様に舞ってるし。
風で押されたタープを内側から手で押してみたら、物凄い力。よく破れないもんだと感心しちゃうほどです。
湖面にも白波が立ってるー。
こんな状態ぢゃ、折角アリーさんを組み立てたのに漕ぎ出せないぢゃないかーっ!
凪いだら…凪いだら行くぞ、と思いつつ2匹を散歩に連れ出した後は、朝ごはんの準備。
05051_1食事が済んでも風は弱まりそうにありません。
なんだかなー。
昨日の夕方、やっぱりちょっとだけでも乗っておくんだったよな~と後悔しきり。
することないからスルメ焼いて飲んぢゃうし(笑。
飲んだら眠たくなっちゃうし。
いかんいかん、最悪のパターンぢゃないか。
じっとしてても仕方がない。
風の強いこの間に、おしそれならぷらりとお出かけしようぢゃないか。
てなわけで、車に乗り込んだ高橋一家。
気づいたら、「南部牛追い唄」の発祥の地である早坂峠に辿り着いておりました。
寒い。
岩洞湖周辺よりも、はるかに寒い。
それもそのはずー。
道路の両脇、高さ2メートル近く雪が積もったままですよ~。
早坂峠にあったのが早坂高原。だだっ広い駐車場のその向こう側が自然公園になっていて、そこにキャンプ場施設も完備されておりました。
05052オートぢゃないけど、遊歩道は車が通れるほどの広さだったので荷物の積み下ろしはあまり苦労しなさそう。
白樺林に囲まれているので、夏は涼しそうで狙い目なのかしら。
ペットOKかどうかが分からないんだけど…(これが一番重要ぢゃんか!)。
それにしても、5月だっていうのにこの雪。
覗いてみたら、やはりキャンパーはゼロでした。
高原には牛が放牧されているハズなんですけどね…見たところ1頭も歩いちゃいないし(牛も縮みあがるほどの寒さってか?)。
観光に訪れた人たちも、車から降りてその余りの寒さに「寒いさむい」と震えながら車へ戻ってました…。
2152流石の2匹も車から降ろせって言いません(笑。

高原を後にしてあちこちドライブしながらサイトに戻ります。
途中、小さな川べりには白いキクザキイチゲとフクジュソウが沢山咲いていたので車を停めて草花の観賞。
目の保養にはなったかな。

岩洞湖に戻ってきたら…うわぁ、無料サイト側はやっぱり強風。どのくらい強い風かとゆーと、カヌー用に使っている首ヒモをしっかり留めてる帆布ハットがぶっ飛んでいくくらいの風。
湖面を見ると早朝よりも波が高いし~。
ラジヲで天気予報を確認すると、この強風は明日まで続くという。
ガビチョーン。
カヌーが出来ないのも辛いけど、タープが裂けちゃいそうなのがもっと怖い。
「どうする?」
「どうしよう」
受付けには7日の午後まで滞在予定だと記入したけれど…。
そういえば、去年のGWの花山湖でも強風に泣かされたんだよね。この季節って、やっぱ風が強いんだな~。
5分ほど悩んで(5分かよ)撤収することに。
そうと決まったら猛ダッシュ。
夫がアリーさんを解体している間に、リヤカーを持ってくることもなく荷物を駐車場まで運ぶ妻。
1時間ほどで撤収作業を終えて(オートぢゃない割には早かった)、サイトを後にしたのが午後3時過ぎ。
さて、どうしよう。
車を走らせながら、残りのGWを予約なしOKの吹上で過ごすことに決めたのでした。
で、ここからがいやもぅなんつーか。
ナビに「最短距離でよろしく!」と頼んだ妻がバカでした。
高速道路を若柳金成ICで下り、国見峠を過ぎると辺りはすっかり暗闇。そこから細いダートへ入れとナビが命じるのですが、この山道が凄いのなんの。
岩洞湖のキャンプサイトヘ続く道も10キロ近いダートを走らされたんですが、いやはや今日はダートづいてるとゆーかなんとゆーか。最短距離ではあるものの、クネクネと曲がりくねった細い道の左側はガードレールのない崖。助手席に乗っている妻もド緊張続きでした。ダートだからスピードは出せないし…思った以上に時間を食っちゃいまして…吹上高原のキャンプ場に無事に辿り着いたら最終受付け(スパ鬼首がやっている時間)の午後8時まで、あと5分というところでした。
ぎりぎりセーフ。
だだっぴろい吹上キャンプ場の、殆どのキャンパーは既に夕飯を食べ終えており、中には灯が全くついておらず就寝中のテントもあるようで。
そんな中、周りに迷惑にならぬよう(夫婦喧嘩は取りあえずおあずけ)ランタンの灯だけを頼りにヘロヘロ状態で設営をした高橋夫婦なのでありました。ペグ打つ音も、こーゆーときって気を使うんですよね。いやぁ、疲れた。
05053それにしても、この暑さはなに?
お日様完全に沈んでるのに暑いよ?
昼過ぎまでいた岩手とは大違い。
岩手ではフリース羽織ってても寒かったのに、吹上に到着するとTシャツ一枚でも暑いんですけどー!
お陰で冷えたビール(第三酒だけど)が最高にウマかったからいいんですけどね。
GW2日目。
なんだか車の中にいる時間の方が長かった…そんな一日だったのでありました。

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2006年5月 4日 (木)

06'GW Part1

3日から4泊5日の予定でキャンプに行くつもりだったのだけれど、お隣のアンドーさんが今月中旬にお引越しすることになり、その送別会が3日の夕方行われることになったため3泊4日になった今年のGWキャンプ旅行。
各家庭で1品料理を持ち寄り、集会所に集合。涙あり、笑いありの宴が深夜遅くまで続いて、高橋ダメ夫婦、揃って深酒。
ETC割引を狙って4日は早朝出発だってのにーっ!
起床したのは午前3時過ぎ。
殆ど寝てない二人は当然酷い二日酔いです。物凄いスピードで荷物の積み込み作業をしたつもりだったんだけど、気ばかり焦って体動かず…(汗。
結局、高速に乗ったのは午前4時1分。
1分に泣きました。ぎょえー。
なんだよ!
どうせ間に合わないんだったら、もっと寝てるんだったよチッツ、と舌打ちしても後の祭りなわけで。心の中で「お前がトロいからだ」とお互いを非難して、車内は険悪ムードだし。なんだか、幸先悪そぅなそんな行きの車中だったのですが、なんとか目的地の岩手県岩洞湖家族旅行村に到着しました。
05042途中、花巻辺りで「桜が綺麗だね~」「今がちょうど見頃だね~」なんて言ってはいたんだけど…。
到着してビックリ。
寒いんですけどーっ!
湖周辺の道路脇には雪が残ってたし。
でも、そんなこともあろうかと今回はリビングシェルSランドブリーズ2を繋げるためのニューアイテム@トンネルを持参したのです。寒さ対策にと思ったのですが、室内が思いのほか広くなっていやぁ便利。
(ただ、通常のタイプのリビングシェルにこのトンネル使ったら、恐ろしいくらいの広さになってストーブ焚いてもなかなか室内暖まらないような気がするけど)
受付けを済ませたら、だーれもいない無料サイトへ。
駐車場に車を停めて、ここからリヤカーで荷物を運びます。
僅か数十メートルの距離なんだけど、駐車場からサイトへ下りる急階段の上り下りが二日酔いの体には拷問のようでした(笑。
設営は楽しいんだけどね。
住処が完了しても、夫にはまだ一仕事残っています。
そう、アリーさんの組み立て。
久し振りの組み立てだから、思い出しながらの作業のため時間がかかるし、何より二日酔いで気持ち悪いから休み休み。夫、頑張れー。
05043アリーさんの組み立てが完了したら、退屈そうにしていた2匹を連れて、湖岸の遊歩道をプラプラ歩き有料サイトの方へとお散歩です。二日酔いで、気乗りしないけど。
1泊3000円のサイトには、4,5組のキャンパーさんがおりました。
後で気づいたんだけど…どうもこの有料サイト側だと地形的に風が穏やかなんですよね。流石、有料(笑。
無料サイト側の湖面はいつも波が立ってるのに(しかも時々すんごい強風)、こっち側は凪いでるし…。
有料サイトのトイレを拝借した後(頻尿妻が)、斜面を駆け上がってアスレチックエリアへ。
犬が走り回れる広場もあるのに、だ~れもいません。
貸切り。
同じコースでサイトへと戻ってくる途中、沢では何が釣れるんだか、ウエーダーての?胸まである長靴履いて水底を睨みつけてるおぢさんが2名ほどおりました。
そしてこのとき、妻は獣の糞を思い切り踏みました。うへぇ~。余所見しながら歩くのは危険です。

夕方まで強い風が吹いて(多分、無料サイト側だけ)いたので、シェルの中でうだうだと過ごした高橋家。
5時半過ぎ、やっと凪いだ湖面。
どうする?
漕ぎ出す?
気持ちは既に湖上なんだけど、体がどうも動かないのです。
ダルーィ。
ヤル気ゼロ。
後から思えば、折角の好条件だったのにー。
お酒のバカ!(つか、飲みすぎた自分のバカ)
「今乗ってもさ、あっとゆーまに真っ暗になるしさ…」
なんて言い訳しつつ(誰にだよ)、椅子にだらしなく凭れて沈んでいく夕日を眺めているのでありました。
05041だらしなさって、感染するんですかね。
飼い主二人が覇気のない顔してボケ~っと過ごしていると、やっぱり2匹もこんな感じでウダ~。
有料サイトに泊まっていたワンコさんが、時々遠吠えしてたんですが、その声にも全くの無反応。
サラなんて、頭が落ちてもお構いなしで高鼾かきつつ寝続けてるしー。
夕日が完全に沈むと気温がグングン下がって、丸くなっちゃったけどね。
聞くところによると、前日の日没後の気温は3度だったそうで。
朝は確実に霜が降りますから、ってことでした。
5月なのに。流石、岩手県。
お日様が出ているときは腹出して寝ていたサラも、日が沈むとプルプル震えておりました(BJがフリース横取りするから)。

半日以上過ぎても抜けない酒。
ムカムカするのに腹は減る。人体の不思議ですよ。
てことで、ダラダラと夕飯の支度(手抜き)。
05044その間、夫はインナールームをシェル内にぶら下げて今宵の寝床作り。
妻がランブリ2に、夫はそのインナールームに。キャンプ離婚しようぢゃないか、っつーわけです。
で、2匹の愛犬はそれぞれどちらに?
「毛だらけを覚悟するか(こっちは100%)、それとも肛門腺まみれになるか(こっちの確率は30%)…究極の選択だけど、さぁどっち!?」
夫、考えることもなく前者(サラ)を選びました。
新カップル誕生~。
てことで、この日はサラ&夫ペア、BJ&妻ペアで一夜を過ごすことになったのです。
おやすみー。
寝心地は最高によかったです。
広々だし。
夫はちょっと窮屈だったみたいだけど。
で、妻、肛門腺まみれになることはなかったんですけどね…。
ランブリ2の中では、夜中ずーっとペチャペチャ何かを舐める音が響いておりまして。
犯人はBJ。
そして舐めていたのはシュラフ。あっとゆーまにシュラフべちょべちょ。放尿した後みたいに。
シュラフずぶ濡れを防ごうとBJの首を羽交い絞めにすると、今度は妻の腕をペチャペチャ。袖が今度は涎まみれ。
ったく。
BJが人間だったら、いいジゴロになれそうだけど…なんちて。

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