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2006年4月26日 (水)

深山山頂でお花見

実はEBI家と一緒に山頂でお花見するつもりだったのです…。
「急に仕事になっちゃって~」
そんなわけで、ソロハイク。
妻一人で2匹連れて行くのはちょい不安だったので、サラには申し訳ないけどお留守番していただく。ごめんよー。
深山山麓少年の家の駐車場に到着したのは、午前10時半。
04263仙台よりも、ずーっと南だから、もしかしたら葉桜になってるかもと不安だったのだけど、咲いてる~。
神社の周りの桜は、ちょうど見頃の満開。
桜の花びらが落ちた神社の石段を踏みしめながら上ると、桃色の絨毯を敷き詰めたような境内が目の前に広がりました。
咲いてる桜も綺麗だけど、地面を埋め尽くすように落ちてる花びらもこれまた綺麗。
BJはそんなことより、葉っぱを食べるほうが楽しかったみたいだけどね。

涸沢辺りでエゾエンゴサクの花を見つけて写真を撮っていると、老夫婦がゆっくりと下から上ってきまして…。
04266挨拶を交わした後、そのおばさまに言われました。
「あら、すごい。まるで雪山に上るような荷物ですね」と(笑。

妻が背負っていたザック(←30L 超低山にはあり得ない大きさかも)は、そりゃもうパンパンだったのです。てへ。
(もうすこし上手くパッキングできないものかなー)
老夫婦に道を譲って、妻とBJはゆっくりゆっくり進みました。
で、再び水場横のベンチでご対面。
先に山頂を目指すことにして、いざ出発です。
ここから山頂までがきついのよね~。
汗だくだし、久し振りの山歩きでアキレス腱伸びまくりでヘロヘロなんだけど、山頂の目印である東屋の、その向こうに咲いている桜の木を目にしたら、一瞬でそんな疲れも吹っ飛びました。
いやぁ、上ってきてよかった。
04262東屋やベンチを素通りして、その向こう側にあるちょっとした広場の方へわき目もふらずに進み、ザックを下ろすと中からシートを取り出して広げます。
このシートが嵩張るのよね。
だからってビニールシートだと寝心地よくないしー(って寝る気マンマン)。
そのとき、先ほどの老夫婦がやっと山頂に辿り着きました。
「東屋よりも、こっちの方が気持ちよさそうですね~」
近くに腰を下ろすのかしら、と思ったら…妻たちに気を使ってくださったのか、一段下がった見えない場所を選んでお昼ご飯を食べ始めました。

シートの上に大の字になると頭上には桜の木。
横を向くと桜の木の隙間から太平洋。
サイコー!
その妻の横にぴったりとくっついて寝そべる愛犬@アホだけど。
幸せだぞー!
草よりも旨いものをやるからと、ポケットから牛背スジを取り出しプレゼント。
BJがその牛背スジと格闘している間に、妻はちゃちゃっと昼飯の準備です。
04261ベーコンとモヤシとネギとシメジと青梗菜に塩コショウしてジュージューしたら、ラーメンにドバー。サイドメニューは満開の桜の花と太平洋。あっとゆー間に平らげてしまいましたゲフッ。
食後にラップに包んで持参した失敗作のチーズケーキ(潰れてました)。
淹れたてのコーヒーで流し込むと、もぅおなか一杯。
ポカポカ陽気だしね。
時折吹く風も気持ちいいしね。
眠くなるの。
隣のBJを見ると、いつの間にか牛背スジ枕にして爆睡しちゃってるしー(枕、低すぎ)。
妻も枕、持ってくればよかった。
てことで、いつの間にか妻までマジ寝。
携帯で時間を確認したら、どっひゃー!
2時間も寝てた模様。
もちろん、あの老夫婦の姿はありません。
寝ている間にもしかしたら誰かが上ってきて下りてったかもしれませんが、そんなことも分かりません。老夫婦が下山する気配、オイBJ、アンタ、気づかなかったわけ? つか、お前もまだ寝てるしーっ!
うわー、一体何人の方にアホ面披露しちゃったのかしら。
(今日は読書をしようと思って文庫本持参してたのに、本読むどころぢゃなかった)
てことで、慌てて下山の準備をしてたかうちコースを駆け下りてきたアホ1人とアホ1匹。
お天気にも恵まれたし、いやぁ楽しかった。
急坂で、上りは必ず飼い主の前を行き、下りは飼い主の後ろからトボトボついてくるBJに、毎回石を落とされてそれにけつまずきそうになったけど…(これって殺意?)。

今回深山山麓で見かけた野草。
写真に撮ったので、一応アップしておきます。
04265エンレイソウの葉っぱは、BJの頭よりもデカかったです(笑。
栄養過多?
04264_1

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