加護坊山でお花見
車のエンジンをかけると、ナビの画面にいつのも占いの結果が表示されまして、それによるとこの日の妻の運勢は「人の集まるところに行くと思いがけない出会いがある」でした。ふーん。
別段気にもとめず、2匹を連れて田尻町へ。
いやぁ、久し振りに加護坊山へと行ったのですが(数年前にココでキャンプをして以来かも)、田尻町って遠いのね(笑。
ちょうど、加護坊山では「桜まつり」なんてのが催されている最中でした。
大失敗。
人がこんなに集まっているとは…。って、そういや数年前に桜の花を見にココに訪れたとき、テントを張った山の麓も所狭しと車が停められていて、物凄い人だったぢゃないかー。妻が忘れてただけぢゃんバカ!
来ちゃったものはしょうがない。
てことで、山から一番遠い第三(だったかな?)駐車場に車を停めて、そこから歩いてまずは頂上を目指します。
なるべく人がいそうにないところを選んで(笑。
花見客で列をなしている車道を避けて、あじさいロードとかゆー小道に入ると、いやもぅそこは桜のトンネル。ソメイヨシノやヤエザクラ、ベニヤマザクラなんかが2000本。
圧巻です。
歩く先々でビニールシートを広げてお花見を愉しんでいる集団がポツポツ。
加護坊山ってのは、山といっても山頂付近は芝生だらけの禿山なので360度のパノラマが望めるのですよ。
桜の道を抜けたら、まずはその山頂目指して芝の道を一気に駆け上がります。
ドリャー!
お天気があまりにもいいので、山頂に辿り着くと汗だく。
景色を愉しむよりもまず先に、東屋で缶ジュース(ジュースですから!)一本を一気飲みしちゃいました。
三角点、ショボー。
展望台になっている箇所には、周囲の山々の名称が描かれた方位図があったのですが、お天気いいとはいえ空が澄んでなかったため、知ってる山は見えませんでした。うーん、ガッカリ。
子供たちが2匹の回りにわらわらと寄ってきて「雌の方は煩いー」「雄の方が大人しくていい仔だー」なとど勝手なことを(笑。
いい仔が草を食いますかね?
いい仔がベリベリと芝を剥ぎますかね?(笑
禿山だけに遮るものがなくて、時折強い風が吹きます。
気持ちいいんだけど、帽子が飛んぢゃいそう~。
てことで、正面に見える向こう側の丘目指して一気に下りますドリャー!
途中、敷き詰められたブルーシートをかわして。
人がまばらな丘の一番上辺りに陣取って、シートを広げて花見の宴開始~。
やっとお昼ご飯にありつきます。
ご近所さんに頂いた野沢菜を大量にぶち込んだ野沢菜焼き飯。
ジュージュージュー。
あぁ、いい匂い。
と思ったのもつかの間。
数秒後にはあたりに広がる焦げ臭。
油を忘れたので、しっかりと焦げつかせてしまいました。
あ、ところで写真に写っている緑色の箸。
山用にと購入したニューアイテムなのであります。
箸なんてコンビニで貰う割り箸でいいぢゃん、とお思いでしょうが…。
使い終わった後、洗い物(汚れたカップとかコッフェルとか)と一緒にビニール袋に突っ込んで持ち帰るとですね、箸の野郎どもが袋を突き破って、顔を出してるのですよ。顔だけぢゃなくて、汁も一緒にドバー。ザックの中シミだらけー(臭。![]()
てなわけで、妻が購入したのはEVERNEW(エバニュー) の携帯箸セットなんですけどね…。
モンベルの野箸やスノーピークの和武器にしようかとも迷ったのですが、山で使った場合汚れたまま持ち帰るわけで…そうなるとケースが布製の両者は洗うのが大変かなと思って断念したわけで…。でもでも、エバニューの箸はプラスチックなわけで…そうなると火を使った場合溶けやしないかと不安なわけで…でもケースもプラスチックだから洗いやすいしー何より使い捨て価格のお値段だしーってことで選んでしまったのですけど…。
どのメーカーの物も、持ち手部分(とゆーか全体だけど)が丸いのはなんで?
外飯で利用する場合、これぢゃコロコロ転がりやすいですやん、ねぇ。
てことで、丸くなく、しかも火に強く、ついでにコンパクトになって、おまけにケースが洗いやすい携帯用の箸、誰か知ってたら教えてくださーい。
関係ないけど、エバニューの箸ケース。
裏面がフック状になってて、ベルトなんかに引っ掛けられるよう設計されてるんですよー。
ベルトに箸引っ掛けて山歩いてる人。
そんな人、いたら怖いわっ!(笑
食後の後は青空の下でお約束の昼寝。
一番いい場所だと思ったココですが…。
実は傾斜しておりまして。
目が覚めたときは、ズルズルと1メートルほど(シートごと)移動しておりました。下へ(汗。
本も読めたし、昼寝もしたし、何より他の人より高い場所から桜(と集団)を見下ろしたし(ボケ~っと)、いやぁ満足まんぞく。
その後、2匹を連れて再びあじさいロードをウロウロして、駐車場付近にある東屋で腰を下ろして一休みしていると、出掛けに見たナビの占い通り「思いがけない出会い」があったりして(戯言5月1日参照)気持ちのいい一日を過ごしてきたのでありました。
夫が一緒ぢゃなかったのが、ちょっと寂しかったけど…(なんてことも言っておこう)。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)















BJは足元側に潜り込み、サラは袋から顔だけを出した状態で(朝になると、サラはすっかりシュラフから出て、その封筒型シュラフの口の部分を下敷きにして寝ておりまして…てことはBJは出るに出られず状態だったわけで)。
出すもの出したら、朝ごはん。





























最近のコメント