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2006年3月 4日 (土)

西風蕃山~蕃山へ

コッパゲ天気予報士の斉藤さんが、週末は晴れ~!と言うから、昨日行けなかった里山ハイクにBJを連れて出かけることに。
目的地は愛子の蕃山。自宅から車で20分もあれば到着しちゃう近場。
前回車を停めて上り始めた登山口から出発です。
が、しかーし。
車を降りてみると、玉砂利の敷かれた駐車場の至るところにできた水溜りは凍ってる。おかしぃなぁ。時刻は午前9時半。我が家の近所は暖かくて、自宅を出てくるとき霜だって降りてなかったのに。
愛子って、寒いところなの?
03043ホラね、雪だってけっこう残ってるし。
雑木林の急坂を登っていく。
登山口付近に雪が残っていただけあって、この雑木林沿いの山道は霜柱だらけで、足を踏み出すたびにシャリシャリジャリジャリと音がして楽しい。
でもね、ジャリジャリいうのは多分まだ午前中だから。
日が高くなって、気温が上昇したら、きっと地面はド~ロドロになるのよね。ってことを、このとき妻、なーんにも考えてなかったのでありました。
03044雑木林を抜けると、伐採の進んだ箇所にいきなり出てきてしまって、突然どこを進んだらいいのかわからなくなった1人と1匹。

ええと、前回上ったときは、上り始めて20分くらいでロープの張られた物凄い急坂に出くわしたハズなんだけど…。
ないぞ?
なんで?
この蕃山、山頂に辿り着くのに栗生西コース、中コース、東コース、山岸コースと、いくつかあるのですが、西コースを選んだハズなのに伐採箇所をウロウロしている間にどうも反れちゃったらしい。
少々不安になるものの、残雪の上にMTBのタイヤ跡や他の登山者の靴跡が残る道に出てきたのでホっとして歩を進める。
歩き始めて1時間半。
右に蛇台晩山を見つつ進むと、やっと西風蕃山の山頂へ到着。
03041この西風蕃山、山頂のくせに尾根沿いのちょいと脇にあるもんだから、見逃しそうになっちゃったよ。
しかも手前に無線中継所があったりして、そっちの方が目立つもんだから…危うく素通りしそうだった。
山頂のくせに、なーんにもないしね。
景色も眺めらんないしね。
なんだか、随分とないがしろにされちゃってる山頂かも(笑
2バカッポーも、皆に習って西風蕃山をないがしろにしてとっとと進む。
そこから僅か5分程度の距離にあったのが展望台。
03042断然こっちの方が見晴らしいいしー。
ま、ベンチなんてものはないけど。
立ったままポケットに突っ込んでいた握り飯を頬張り、BJにもおやつを一粒おすそ分け。
蕃山山頂にある開山堂のある場所までは、もぅ目と鼻の先です。
おーし、行くぞー!
気合いを入れたんですけどね。
03045もっと先だと思ってたら。
おぢさんたちの声が聞こえて…。
振り向くと、あら、山頂だった。
そうそう、ココ。この風景が山頂だよ、と。
長椅子を2人で占領していたおぢさん2人が、まぁまぁと(鳥糞こんもりのその)場所を譲ってくれました。あ、あ、ありがとう(涙。
ポットに入れたお湯でカップ麺を作ってたおぢさんたちの横で、シングルバーナーを取り出して湯を沸かす妻。
「本格的ですなー」なんていわれたけど、何が楽しくて里山ハイクしてるって、やっぱ、煎れたてのコーヒー飲むのが最高だからなんすよね。
おぢさんたちと並んで立って、腰に手をあてコーヒーを啜りながら、あのポッコリした山が太白山だねなんて話をする。もっと空が澄み渡ってたら太平洋だって見えるらしい。
んだよ。
コッパゲ斉藤。
今日は快晴だって言ってたぢゃん。
と、なんだか空からポツポツと雨粒が落ちてきた。
おぢさんたちと斉藤のバーカ!嘘つきー!と叫んで(笑)さぁ下山。
おぢさんたちは住宅街に下りる大梅寺を目指して。
妻は上ってきた道を下りる為、ここでさよなら。
来た道を戻るだけ。
簡単ですー。
なのに。
やっぱり伐採箇所で再度ウロウロ。
しかも、気温が上がって上り始めたときは霜柱だらけだった山道はドロドロのデロデロ。
傾斜が急なため、滑るすべる。
結局、上ってきた登山口と違う場所に出てきちゃうしー(カブトムシの森だとさ)。
Imgp0410妻、記憶力悪すぎ。
方向音痴過ぎ。
ま、車を停めた場所と、さほど離れてなくてよかったけど…。
BJだってクンクン臭いを嗅ぎつつ進んでたくせに…あれって妻の(上るときの)残り香を探しながら進んでたわけぢゃなかったのね。

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