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2006年3月11日 (土)

深山~鷹討山

2週間ぶりに帰ってきた夫に、深山の山頂からの眺めが最高によかったとゆー話を自慢げにすると、案の定行こうということに。お天気はイマイチだったのだけれども…。
神社を通り抜け、駒がえしコースへ。
2度目の妻が夫を先導するのですエッヘン。
上り始めて30分。
「随分と歩きやすい山だな~」
そう夫は言ってたのですが…。
駒がえしコースの中腹にある一服坂に差し掛かるともぅ大変。
「妻、早すぎー!」
「もっとゆっくりー!」
ヒィヒィ喘ぎながら訴えてきます。
これからもっと急な鹿落ち坂が待ってるとゆーのに(笑
03114でもね夫、前回は落ち葉の下、ぬかるんでて滑ったし…それに比べりゃ今回のほうが遥かに歩きやすいんだよ。
「うっさい! 暇がありゃ山に入ってる妻とは違うんダ! サラリーマンは忙しいんダ! だから体力落ちてるんダ!」と愚痴は続きます。
鹿落ち坂に入る前に、左へ折れて前回は行かなかった峰の清水へ。
どうぞ飲みなはれというように、コップが数個置かれてました。
コップがお世辞にも清潔とはいえなかったんで、夫婦は遠慮しましたけど。
タップリと飲んだのは我が家の愚犬2匹。
サラなんて、ズンズン入っていって、足ドロドロだし~。
しかもBJは水ぢゃなくて、泥食ってるしギャオーッス!

鹿落ち坂を何とか上りきり、これまた前回素通りしちゃった国見台(展望台)へ向かうため鳥越峠を右へ折れる。
03111んが、この展望台…ショボすぎー。
木が邪魔で眺望は楽しめないし、長椅子一つありませーん。
ちぇ。
なんだか損した気分。
「とっとと山頂へ行くべ」ってことで展望台にいた時間僅か数秒。国見台を後にし、お太鼓峠を越えて深山の山頂へ。
そのお太鼓峠を歩いているときも、夫、
「えー? まだ頂上ぢゃないの?」と煩いうるさい(笑。
山に足を踏み入れて1時間半後、ようやく深山山頂に辿り着きました。
「どうよー、気持ちいいべ? 景色もすげくね? 地球が丸いってのも、なーんとなく分かるっちゃ~」
さも自分がこの景色を造り上げたような気になって問いかける妻。
0660 どんよりとしたこの分厚い雲がかかってなけりゃ、海と空の境界線がクッキリハッキリ分かるんだけどな~。
でも、岸に打ち寄せる波の動きははっきりと見て取れました。素敵。
持参したお握りとコールスローを食べ、コーヒー飲んで30分ほどゆる~りと過ごす。
お湯を沸かしている間、山頂をウロウロしてみて気づきました。
この山頂には山桜が何本も生えておるのですよ。
でもって、その桜の木の生えている辺りはちょいと広々としているのですよ。
てことは、お花見シーズン、BBQなんかできちゃったりしてー。
0639

あ、でも肉がドッチャリ入ったクーラーボックス抱えてココまで上ってくることが果たしてできるのかっつったら、ヘタレ高橋夫婦には100%無理なんだけどね。
力自慢の同行者求む(笑。
山頂のBBQを想像してたら…。おやまぁ。
我が家、高橋WANダー呆ける部がいる場所から一段下がったエリアに、わざわざ軽量ペンタゴン(5角形)タープですSNOWPEAK(スノーピーク)ライトタープペンタ ツーリングタープ張ってまったりしているカップルが既におりましたー。
地面は落ち葉でフッカフカだし…。
なんか気持ち良さそう。
やっぱりやってみたいぞー。

山頂に別れを告げたら、見晴らしのよい尾根@さくら平を通ってお別れ峠に。
今日はここから鷹討山へと向かうのです。
縦走です。
つっても、鷹討山の山頂まではたった100メートルなんだけどね(笑。
でもこれが凄いの。
距離たったの100メートルで、高さ約50メートルだから。てことは、傾斜角て何度だ?(笑
ま、太白山のガレ場に比べればたいしたことないのかもだけどー。
その鷹討山の頂上はとゆーと、1枚目の写真にある通り。なーんにもございませんでした。骨折り損の草臥れなんとかってやつ。
滑り落ちる感じで鷹討山から下りてきたら、ラクダの背という名のついたカタクリ群落をダラダラと下りて下山です。これが結構膝に来るので休みやすみ。
03112春を探しながら(笑。

「うわー、この草、ナンだろー」
「知らん」
「この花、なぁに?」
「さぁね」

それにしても、妻も夫も山野草の名前、知らなさすぎーっ!
こんなぢゃ、春も見逃すっちゅー話ですよ。
イカンイカン。
たかうちコースを30分以上かけてゆーっくり下り、烏森という分岐点で前回妻が選んだ「いきなり民家に飛び出ちゃう道」ではないほうをチョイス。
0682
この道も左手に民家が点在しとりました。
中には廃墟と思われるような家もあったりして、日が暮れて通るには不気味な感じ。

ここ数日お天気よかったハズなのに、所々まだぬかるんでたし。

そこを抜けると竹薮になってて、雀のお宿がありそうな気配。

で、民家があると決まってその周りにゴミが落ちてるのは何故なんでしょう。空き缶やらマンガ雑誌やら。登山客の持ち物だとは思えないような代物なんで、近隣住人の落し物なんでしょうかね。なんだか興醒め。
この興醒めロード(おい)を通り過ぎたら、トラックがブンブン通る例の東街道にやっぱり出ちゃいました。
車に気をつけながら車道を歩き駐車場へ。
駐車場について2匹を車に放り込んだら、夫婦で少し深山山麓少年の森を散策してみましょうかということに(今日歩いた深山自然観察路は犬OKなのだけれど、少年の森はペットの入場不可)。
自販機で缶ジュースを買っていたら、夫、何を血迷ったのか「マウンテンバイクに乗るー!」と言い出しまして。
あ、正確にはBMX。ギアついてないハンドルすんげく広いアレ。
利用料金は
マウンテンバイク 高校生以下(コースのみ)150円(バイク)300円  一般・大学生(コースのみ)200円(バイク)400円
BMX 高校生以下(コースのみ)100円(バイク)200円  一般・大学生(コースのみ)150円(バイク)300円
となっとりました。
つまりええと、BMXをレンタルした夫はバイク代金300円と園内のコースを利用する料金150円の合計450円支払ったのか?
コース利用時間は2時間。
03113
なのに…利用した時間、僅か40分。
たった40分でヘロヘロ。
途中、小学生に闘志剥き出しにして大人げないったらありゃしない…。
「でも、コースを13周したぞー!」
ですと。
どうせなら、キリのよろしい15とか20周しとけばいいものを。
「いや、借りたときの番号がね、13だったのだよ。だから13周」
ほえ~。
多分、3日後くらいに筋肉痛に悩まされて地下鉄の階段なんかロボット歩きしてるんだろーなー。

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